( 304667 ) 2025/07/04 06:05:19 2 00 「仕事の連絡にLINEは使わないでください」 若手社員の発言に凍りつく職場…“電話が怖い”だけじゃない社内コミュニケーションをめぐる葛藤デイリー新潮 7/3(木) 6:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5389b3cc35f899308ee004b59c4a1a0c39814a |
( 304668 ) 2025/07/04 06:05:19 1 00 急速にビジネス用固定電話が姿を消しつつある中、若者と中高年層のコミュニケーションにはギャップが見られる。 | ( 304670 ) 2025/07/04 06:05:19 0 00 急速に姿を消しつつあるビジネス用固定電話 多様化するコミュニケーション手段だが…
仕事をする上で若者とのコミュニケーションに悩む中高年が多い、という記事がネットには時々登場する。そこには「電話をする前にメッセンジャーやLINEやメールで事前に内容を伝えてほしい」「電話は怖いからかけないでほしい」「メッセージに『。』を使うと威圧的に感じる」「おじさんが絵文字を使うのはキモい」などといった若者からの意見が掲載されている。そして大抵、この手の記事には「分かります!」という声はあるものの、「時代は変わったものだ……」などのコメントがつく。
2000年代前半ぐらいまでは問答無用で「電話がかかってきたらすぐ出ろ!」「メールを受け取ったらすぐ返事しろ!」というオラオラ系のビジネスマナーが幅を利かせていたが、最近では個々人の快適なコミュニケーションスタイルを尊重し、周囲がその人に合わせてあげているように感じられる。
当然、30代以下からは「電話は怖い。かけないでほしい」はけっこうな確率で言われる。そんな状況下、仕事仲間の情報共有手段としてLINEのグループメッセージを使う人も多いだろうが、なんと、「LINEはすべてプライベートで使うものであり、仕事の相手には使いたくないのです」と言う若い社員がいたそうだ。その人はLINEの音声通話にしても、抵抗感があるからやめてほしい、と言う。もしもLINEを使いたいのであれば、百歩譲って会社からスマホを支給してもらいたい、と。でもその会社はケチだから支給してくれないそうなのだ。
現在の40〜60代であれば、仕事でメールを使うことは普通のことだった。メールの場合、メーリングリストに「とりあえず関係する人全員入れておこう」のような気持ちから30人ぐらいを入れてしまい、頻繁に自分とは関係ないメールが飛び交うような状況があった。
多くのプロジェクトというものは、30人いたとしても、実際に手を動かし、会議を重ねるコアメンバーは5〜6人程度である。関係する人の部署の上司や、事務担当、若手なども含めて全部入れてしまうから大規模メーリングリストになり、いつしか未読メールが増え続け、本当に大事なメールを読まなくなる、といった弊害もあった。基本的に「念のため関係者全員に送っておこう」という使われ方をしていたのである。「送った証拠」を多くの人に残しておく、という意味合いもあった。
一方、LINEやfacebookのDMグループ、さらにはSlack等のアプリは本当に必要な人員にのみ送るような傾向がある。何しろ即座に反応することが求められたりもするからだ。となると、あまりかかわっていない人からすれば「決まったことをメールで送るだけでいいんで、私はグループから外してもらえますか?」なんて言いたくなる。だからこそ厳選されたメンバーでサクサクと情報のやり取りをするようになるわけだ。
では、前出の「LINEはイヤだ」の人の場合は果たして何を使えばいいのか? 答えは「会社のメールだけにしてほしい」だ。とにかく自身のスマホに仕事関連のメッセージや関係者の名前が表示されることすら嫌悪感があるのだという。というわけで、この若者が加入する前はLINEでメッセージのやり取りをしていたという、あるプロジェクトチームは、連絡手段を急遽メールに変更。メンバーからは「不便だ」「アノ人がLINE使えば済む話なのに…」という意見はあったものの、このグループで一番エラい人が「メールでいいと言ってるのだからそうしよう。何かが苦手な人に苦痛を与える必要はない」と切り替えたのだ。
あとは、メールやLINEは不可で、ChatWorkを指定する人もいるという。もちろんその人の流儀なので尊重するものの、無料のユーザーは直近40日前までに投稿されたメッセージしか見られない。過去のメッセージを見たいと思ったら、その相手に「アノ時何を書いたか送ってもらえますか」といった若干間抜けな展開になる。
ここで思い出すのが、2010年頃のTwitter(現X)である。当時日本でTwitterを使う人はそれほど多くなく、利用者は時代の最先端的な扱いになっていた。だから現ユーザーで「2006年10月からXを利用しています」などと表示される人はこの「古参感」を大切にしているのでは。
2010年当時のアーリーアダプターで、ネット業界の著名人的な人々は「あ、私メールは見ないんですよ。TwitterのDMで連絡いただけますか?」と言うことがあった。今で言うインフルエンサーのため丁重に扱う必要があり、その仕事相手も慣れないTwitterのIDを開設し、「メールでいいじゃないかよぉ……」なんて思いながらDMを使っていたのだ。しかし、この人はTwitterを見る習慣があまりなく、つい見落としていて「なんで返事くれないんですか!」と怒られてしまう。
かくしてコミュニケーションツールは各人の心地よいやり方があるが、全員が徹底すべきことは「知らない番号・非通知設定の番号・海外発の番号は出ない」である。何しろ特殊詐欺が猛威を振るっているだけに、ここは徹底した方がいい。もちろん、ビジネスでスマホを使っている人は出る必要があるわけだが、それは会社契約にし、個人のプライバシーに関与できないようにすべきである。冒頭の「LINEはイヤだ」という若者も、本能的にこのセキュリティ対策を実践しているのかな、とも思う。
中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう) 1973(昭和48)年東京都生まれ、佐賀県唐津市在住のネットニュース編集者。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、「TVブロス」編集者等を経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』『よくも言ってくれたよな』。最新刊は『過剰反応な人たち』(新潮新書)。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 304669 ) 2025/07/04 06:05:19 1 00 この議論は、仕事でのコミュニケーションにおいてLINEなどのプライベートなツールを使用することに関する意見が多様に表現されています。
1. **プライベートと仕事の分離の重要性**:多くのコメントが、プライベートのコミュニケーションツール(例:LINE)での業務連絡は避けるべきだと主張し、プライベートと仕事の時間・空間を分けることの重要性を強調しています。
2. **世代間の理解とコミュニケーションの進化**:若者の意見を尊重すべきとの声もありますが、一方で、若者が一方的に自らのただしさを押し通そうとする風潮に対して懸念を示す意見もあります。
3. **セキュリティと業務効率**:LINEを用いて業務を行うことは情報漏洩のリスクが高く、企業側がしっかりとしたセキュリティ対策を取る必要があるとの指摘があります。
4. **感情と業務の調整**:ビジネスにおけるコミュニケーションは、あくまで業務の効率化と円滑な進行を優先すべきであり、個々の感情や好みに影響されすぎないようにする必要があるという観点もあります。
5. **時代の変化への対応**:テクノロジーの進化に伴い、コミュニケーションの手段も多様化しています。
(まとめ)仕事の連絡にプライベートなツールを使うことに対する不安と反発が広がる中、プライベートと業務の境界をどのように設けるか、また世代間での理解を深めることが重要であるとされている。 | ( 304671 ) 2025/07/04 06:05:19 0 00 =+=+=+=+=
若者の意見も年寄りの意見もどっちも言い分があって間違いではない。ただ、仕事のことは業務用の端末やメールアドレスのみにしてもらいたいというのはごもっともで、それは単にプライベートと仕事の隔離だではなく漏えいなどのリスクにも備えるためにも必要。それをしない会社はリスク管理に問題があると思われます。
▲2891 ▼121
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全て若者の意見を採用する必要はない。尊重はすべきだが。必要、適正だと思わられれば採用し、不要であれば採用しない。その権限は上司と会社にある。それを変えたければ出世すればいい。それまでは我慢。我慢できなければ退職すればいいし、自分の会社をつくればいい。できないなら素直にサラリーマンをしてサラリーマンのルールで上にいけ。今出世している上司はそうやって昇ってきたはず。
▲1019 ▼155
=+=+=+=+=
私は20代ですが、メール・チャット・電話それぞれの強みがあって、結局はそれをどのように使えば1番確実かつ効率的にコミュニケーションが取れるのかというのをシチュエーションに応じて考えるのが1番本質的なのではと個人的に感じます 個人のコミュニケーションにおける嗜好を優先組織の業務効率に影響を与えるというのは正直あまり考えられないところではあり、世代間の違いと言うより個人の好みと主義主観の問題な気もします。
▲40 ▼23
=+=+=+=+=
職場のライングループに入れられたけど正直嫌。何が嫌かってメンバー内に男性が居て馴れ馴れしくて距離が近くてその人に私生活を見られたくない(もちろん非公開にしてる)。しかも最悪なのがライングループに入ったとたんに個人間でも友達申請してきて立場上断れなかった。ブロックしたい。もともとショートメールで仕事のやりとりしてたんだからそれでいいのに。ラインはプライベート感強いから繋がりたくなかった。
▲1241 ▼85
=+=+=+=+=
電話は好きじゃないけど(特にかけるのは苦手)、慣れではある。頻繁にかけていると割と普通にかけられるようになる。 おっさん世代であってもメールやLINEの方がいいと思うことは多い。まず相手の都合や時間を気遣いしなくて済むし、書き直しできるから内容をまとめやすい。あと証拠が残るから言った言わない問題にもなりにくい。電話で感情的になりやすい人もメールの方が良いと思う
▲868 ▼41
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どんな手法でもいいけど、公私とオンオフの区別がないとしんどいです。 できれば仕事の内容は仕事用端末で、業務時間外は連絡しないとして欲しい。(人命に関わるなど、特別な場面を除く) 連絡を嫌がるのは労働密度が上がりすぎる感覚があるからでしょう。一つ一つは大したことなくても、ポツポツと連絡が来て素早いレスポンスを期待されると気が休まらない。
▲45 ▼2
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多数の同僚とLINE交換してますが、確かに仕事の話題は出さないです。会社から全社員に社用携帯が支給されているので必要ないとも言えますが。LINEにというのは超緊急な時です。例えば社用携帯失くしたとか。そう考えると、社用携帯ってあっても面倒なんだけど、なきゃないで色々な葛藤が生まれそうですね。携帯電話やノートPCがない時代の人は、ある意味恵まれていたのかもしれません。
▲2 ▼6
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以前から情報漏えいの危険性を指摘され、海外では多くの国で使用禁止とされているLINEを仕事の連絡に使うことはセキュリティ意識が薄いと言わざるを得ない。 そもそもコミュニケーションツールとしてLINEを使っているのは日本くらいのもので、世界的にはWhatsappが大多数であることを日本人の多くは知らない。 周りが使っているからという理由だけでLINEを使うのではなく、自身の判断で使用するコミュニケーションツールを選定する能力を日本人も養う必要があるのではないか。
▲748 ▼74
=+=+=+=+=
電話だろうがLINEだろうがプライバシー保護とリスク管理の面から公用に使用するなら会社がスマホを支給すべきでしょうね。そして支給した上で時間外は緊急連絡以外は原則連絡不可と。 若者尊重とかでなくコンプライアンスや今の時代的にもうこれが常識ではと。 それでもプライベートスマホを使わせたいなら着信に出ない、LINE既読無視をされても何も言えないし、いろいろリスクを負うということを理解しておいたほうがいいです。
▲743 ▼55
=+=+=+=+=
便利だからって個人スマホに仕事の連絡は勘弁して欲しい。それこそケータイの無い時代、職場から自宅に電話するなんて余程の緊急事態で本当にかけていいのかよくよく考えてからするものだった。個人スマホにその連絡をすべきかどうか、考えていい話と思う。
▲832 ▼92
=+=+=+=+=
コミュニケーションツールがものすごく多様化したので、それぞれが心地よいツールも多様化しました。中高年が便利だと思っている方法が若い人に通用しないどころか、若い人同士も多様になっていると思います。LINEも、またgoogleとて、海外のサーバに情報が抜き取られるかわかりませんからね。本当は会社から業務用のスマホを配布して、専用の連絡ツールを開発して社員で共有するということが求められます。その意味でメールアドレスが一番安全なのかもしれません。確かに取引や調整の時に電話は本当にしなくなりました、よほどの緊急事態の時だけですね。
▲4 ▼0
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グループ向きじゃないけど、まだ面識のない段階ではショートメッセージが意外と使える。
携帯番号さえ分れば送れるし、ユーザー登録もいらないし、相手の端末を選ばないし、相手が外出先でも見やすいし、履歴も残る。
▲539 ▼40
=+=+=+=+=
仕事でプライベートのラインは嫌ですね…会社携帯ならわかりますが。正社員のときはライン使ってましたし、得意先からも会社のじゃなくてライン教えて!なんて聞かれて嫌でしたね。朝夕好きな時間に来ますし。しかもおじさんのラインは長い…。
ここ最近、事務のパート始めましたが、事務所出たら、急な連絡があれば、事務所があいてる時間なら電話、もしくはGメールでやり取りをするということで決まってるので、とても楽です。なんなら、所長のスマホ番号も、事務員の連絡先も何にも知りません。適度な距離って大切です
▲211 ▼12
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業務時間外に個人の携帯にLINEや電話をしてほしくないと思うのは当然だろう。おっさんの自分でもそう思う。単なる連絡事項や急ぎではない用件なら会社のメールにすればいい。でも、本当の緊急事態には定時後や土日でも連絡が必要になることもあるから、教えないのは違うと思う。例えば大きな災害や、上司や同僚の弔事、社の経営に関わるレベルの重大なトラブルなど。本人に関することだと、寝坊や出勤日の勘違いなどで、定時になっても出社してこない時とかね。そういう場合に備えて、社員全員まではいかなくても直属の上司と同チームのメンバーくらいには伝えておくべきだと思う。
▲195 ▼12
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よく読むと、LINEが嫌なのではなく、個人のスマホを業務に使うのがいやだと読めます。その考えには賛成です。情報漏洩の可能性を考えるとどこまでセキュリティ対策をしているか不明の個人スマホよりも、しっかりと対策を取った業務用スマホを支給することが会社のセキュリティ対策の基本だと思います。
▲96 ▼5
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以前は文字だけが楽だと思ってたけど。 口頭のやりとりは文字だけでは得られない、相手の感情起伏が含まれているので、そこから得られる情報も大事な事だなと思った。 同じ、わかりました と言う言葉でも いやいや、渋々了承してる場合と、快諾してる場合があるし。 文字だけで投げるのは、人間辞めて機械になっていってると思う。 投げる側に立つと楽だけど、受ける側の機微が分かるとフォローもしやすい。
▲206 ▼14
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以前LINEに取引情報をうっかり関係ない人に流してしまった事故があって、LINEは厳禁となりました。
メールは事前に複数人チェックや、監視ツールが揃ってるので適切に運用すればそうそう事故は起きないのですが、 LINEはそういうの導入しずらいからだそうです。
▲287 ▼8
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なんでもかんでも若い世代に合わせないといけない風潮に違和感を感じる。 ビジネスツール等は時代とともにアップデートするもんだろうけど、人と人のビジネス上のコミュニケーションは若者が社会を学ぶ姿勢が必要ではと思う。
▲326 ▼39
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LINEは機密性の問題もあり一般企業では表向き禁止となっているが要は使いかたの問題ではないのかと 貸与や手当無し 自前デバイス使わざるを得ないような会社 社内評価人事を盾にプライベートな時間帯でのやりとりを平気でやるような社風は完全ブラック 緊急時以外基本は公用電話と社用メールで事足りる 繋がらない権利も尊重されるべき
▲82 ▼4
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個人の携帯でさらにラインを使ってやり取りなんてありえない。社外秘の情報を取り扱うならメールか社内チャット、さらに会社から支給されるパソコンか携帯が普通。 取引先とも電話だと言った、言ってない問題も発生するからメールが確実。
▲498 ▼25
=+=+=+=+=
役員ですが2台持ちは慣れてないからか、連絡を見落としがちになります かといって休みの日の仕事の連絡は確かにストレスなのもあって、仕事携帯は休みの日は会社に置いてると言い訳も出来る 私でも思うのだから社員も思うのは当たり前でしょう でも20年前なら携帯が普及し始めて便利だと感じてて、休みの日でも迅速に仕事が出来て良いと感じてました。 ちょっと便利に縛られ過ぎて、皆が疲れてきてるんですよ 直ぐ連絡が取れるとか、早く返事が返ってくる人が仕事が出来る人とか、そういう風習や感覚はやめた方が良いのかもしれない
▲5 ▼0
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電話が怖いも問題ではあるけど、LINEを仕事の連絡で使いたくないのは分かる。プライベートツールだからね。そもそも業務時間外に何かしらの業務連絡をしてくる会社や上司がアウト。 私は列車遅延などの不足の事態の為にショートメールを活用してた。
▲116 ▼3
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電話苦手と最近話が出ますが、LINEって来たらすぐ見る人。見ない人。もし急用なら電話だろうが、明日朝1番にどうかとか送ったとします。しかし相手は携帯を見なかっとします。翌日知らなかった。携帯見てないとか理由言っても。叱られ、それなら仕事関係は電話でお願いしますとなっても、仕方ない。送る方は考え送るのはわかるが、その行き違い。LINEでも情報が何処で漏れるかわからないから仕事面ではLINEとかはどうかと。
▲67 ▼3
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どの世代だろうときちんと出来る人はできてる。 ジェネレーションギャップがあろうと、仕事仲間なのだから、お互いに歩み寄る姿勢で、上手く立ち回ってる。 記事のように何でも嫌々な人は、会社には入らないで一人で仕事する方が本人の為にも皆んなの為にも良いね。頑張れ。
▲119 ▼9
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30代後半なので、若手ではないですが。仕事用の連絡でLINEは本心を言うとかなり嫌です。間違えて送ったら大変だし(自分ではないですが、明らかに送り先を間違えているかなり私的なものがLINEグループに来て反応に困った経験もありました…)、業務時間外もいつでも連絡取れる状況なのは嫌ですね。最近はアルバイトが主なので尚更です。冷たいようですが退職後は適当な期間が経った時に勝手にグループを抜けています。以前より個人のLINEを仕事の連絡で使う話は聞かなかなったように思いますが、会社の規模や職種に関わらず、仕事用の連絡手段をもっと確立してほしいと個人的には思っています。
▲47 ▼3
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LINEを仕事に使うの、普通に非効率なんだよな。 長い文章を書こうとしても入力欄が小さすぎてメールのように俯瞰的な推敲ができないし、何か入力する(『了解しました』など)たびにプリセットのスタンプがポップしてきて目障りだし誤タップしかねない。 「皆が使っているから」という理由でいち営利企業が提供するサービスに勝手に公共性を見出して企業や自治体までタダ乗りしている状況もリスクが高すぎる。
▲67 ▼6
=+=+=+=+=
でも電話って、そういうものなんじゃない?かける側はそこに番号があるから電話する。それだけのことでしょう。 嫌なら着信拒否設定すればいいし、LINEも同様。だって個人の自由ですもん、自分の持ち物だし。 ただ・・逆もしかり。従業員の利便性向上のために申請はオンライン、在宅勤務などの待遇や環境整備しているところがあるけれど、そもそもそういうのも止めて、直接紙の申請にしたり出社をデフォルトにすればいいんです。会社の自由ですし。 こんなこと言い出したらキリがないです。電話が怖いとかどこの子供の話?って思います。聞いてたらキリがないですよ。
▲355 ▼50
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まさに今の職場がLINEを活用していて、プライベートLINEで追加するように言われましたが、私は嫌で最低限のLINEしか入っていません。あとは会社用のアカウントで、勤務日にだけ確認します。別に困りません。 2連休すると、400通ぐらいたまっていることがあります。これがプライベートのLINEに届くと考えたら…絶対に無理。 お客様の個人情報とかLINEでやりとりしてて、大丈夫かなこの会社って感じです。 こういう会社たくさんあるんだろうな。
▲65 ▼4
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自分は電話が怖いとか言う奴とは絶対に仕事はしない。非常事態だってあるわけだから、「いざとなったら怖かろうが何だろうが連絡は付くようにします」って人じゃないと信用できない。一方でLINEはプライベートでも使うものだしセキュリティの問題もあるし、仕事で一緒くたに使うのはどうかと思うね。それこそSlackとか仕事専用の物に集中させた方が良いと思う。
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若手社員の中に「人が話している中だと電話の相手の声がところどころ聴こえない」(APDという病気らしい)と言って、電話を取らなくてもいいように耳鼻科で診断書を貰ってきた人がいたけれど、不思議なことに同期からの内線電話はスムーズに受け答え、聞き返すようなこともしていない。私は声が小さくてよく人から聞き返されることがあるが、その人から聞き返されたことはないし受け答えもおかしくはない。 真偽は分からないけれど、そこまでしてでも電話を取ることは拒否したいのだろうな、と解釈している。
▲41 ▼6
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昭和?世代の連絡取り合う為に初めて使うツールは電話。 連絡を取り合うのにメールやLINEは今はなくてはならない。 メールやLINEで連絡取り合うのが自然な時代で育った世代は電話に不慣れなのは理解できますが、仕事でのコミュニケーションは円滑な対応が求められるはずなのに、電話が怖いから電話にでないは理由にはならないのではないでしょうか? 最近、とくに自己肯定感や、価値観の多様化を勘違いして、TPOをわきまえることすら知らない方々が多くなった気がします。 まさかTPOを求めるとが強要になり、ハラスメントになるなら、それってハラハラじゃない?
▲5 ▼3
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私は若くなくて40代のオバちゃんですが、LINEを使った連絡って私的に使っているアカウントになんで入れなきゃいけないんだ、ってなる。 それはインスタもXも同じで、許せるのはメールだけかな。 電話も番号教えるのヤダなぁ… しかし電話が必要で使うって事は通信費を負担するだけじゃやっぱりダメでしょう。 当然スマホ本体を支給するべきですね。
▲107 ▼11
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1990〜2010年代は就活で「コミュ力」が重要視されてた記憶がある。まさにそうした価値観で採用され仕事をしてきたのが現在の中高齢社員でしょう。 そうした人達が、自分達とは違う価値観を持つ若者達とのコミュニケーションに難儀し疎ましく思っている所をみると、そういった中高齢社員の言う「コミュ力」というのはまさに詭弁、ただ同じ価値観を持つグループ内で空気を読む力こそを「コミュ力」と呼んできただけなのではないかと思う。本当のコミュ力とは、価値観の違う人達と意思疎通や擦り合わせができることなのに。 確かにコミュニケーションツールの発達で意思疎通の方法は速達化複雑化しており、それに戸惑うのもわかる。社会的に未熟である若者が先輩方から学ばなくてはならない部分があることもわかる。だからこそ、若者ではなく中高齢も歩み寄って意思疎通しないと。それができない人は年齢関係なくコミュ障なだけ。
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勤務時間外と時間内で区別をつけたほうがいいと思う。 プライベート時間に仕事の話は嫌だな。 今は働き方の仕組みの過渡期なんだと思うよ! みんなで考えていこう。 年配の人も素直に聴く姿勢が必要だし、若手も自分の意志だけを貫くんじゃなく落としどころを提案していかないと。
▲53 ▼5
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コミュニケーションツールと言えばせいぜいラインくらいにしか馴染みがない中高年世代からすると、SNSで広くつながっている若者達に対しては、広義の意味で”徒党を組んでいる”かのような印象や圧を感じる。 若手の価値観を重視する今の風潮は、一部のクレーマーに簡単に屈する日本社会の構図と一緒で、責任を背負う気概も度胸もない団塊ジュニア世代の情けなさの表れだと思う。
▲6 ▼15
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個人の端末をあてにして業務を遂行するってのは間違っているね。 プライベートのLINE IDを用いているならば論外です。 端末を紛失した時に社内の情報が漏れてしまうわけですが、個人の所有物だった場合その管理が出来ず隠蔽出来てしまうわけですね。 この様な杜撰な業務を行っている会社がどこなのかを是非知りたいです。
▲66 ▼3
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そもそもセキュリティ上、会社のやり取りを個人の私物で行う時点で間違ってる。尚、利用するツールはセキュリティを担保したうえで業務効率化したものが良いため個人がこれを使いたいというものではないと考えます。そもそもAIや他の社内ツール、ユーザー認証等の連携があるでしょうし。
▲102 ▼3
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うちの職場の新人さん(新卒)、電話に出るのが苦手らしい。本人にもその自覚はあって、なかなか電話に出られないそうな。自分が固定電話に一番近いところに座っているんだから、出てくれるよなとこちらも思っていて、本人も出ないといけないことはわかっている。でも、出るまでに勇気だか覚悟だかが必要らしくて、近くにいる私は「そろそろ出ないと切れちゃうよ…新規のお問い合わせかもしれないよ…」と心配になってしまう。 でも、その状況を私がいない時に何度か目撃した学生アルバイト(つまりその新人さんの少し年下)が、「なんですぐに電話に出ないんですかね…さっさと出ればいいのに。私が代わりに出ようかと思ったこともあるんですよ」と愚痴りにくる。年代の問題なんだろうか…
▲15 ▼1
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私は若くはないけど、LINEを仕事の連絡ツールにしたくないのはわかる。 クライアントから休みの日に連絡がきて、スルーすればいいけど、うっかり開いてしまったら既読がつく。週明けに確認しますね、と返信しておかないといけない気持ちになる。 一方、ツールごと別のものに切り替えることで解決が見える。 送る方と受け取る方で、内容がどうであれストレスが違うと思う。
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自分は50代なかばの自営業経営者ですが、概ね公私を分ける環境を企業側が整えるのは賛成というか、当たり前だと、30年前から自分自身も従業員一人ひとりに法人契約端末を使ってもらってました。個人端末だと、女性従業員はお客様から飲みに誘われたり、男性従業員でも辞めた後に、過去取引があったお客様から何かしら連絡が来たりと、個人端末を仕事で使うのは従業員にリスクがあります。自分と所は、この記事とは逆にいちいち2つ使うのは面倒だから 自分の携帯端末使うと言う授業員もいましたが、、、(笑)
▲9 ▼1
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タイトル見てビジネス向けのLINE使った連絡かと思ったら、私用スマホへの普通のLINEに業務連絡してる職場があるって話だった。それなら若手社員じゃない私でも「仕事の連絡にLINEは使わないでください」って言うな。よほどの緊急の場合以外は私用スマホに連絡しないて欲しい。業務時間外の連絡も困る。 本文内にもあるけど、業務連絡が必要なら会社携帯を貸与して欲しい。
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これいつも思うけど企業によってはteams使ってる所多いけどLINE使ってる会社ってどんな業界なんかな 大手とか外資もそうだけど基本はチャットツールでのやり取り必須になってる
単純に電話だと履歴が残らないから
基本社内は電話でのやり取りは無しで今はチャットツールのteams使ってる
▲35 ▼4
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少しずれるのですが、年配の方はLINEを名前プラス所属している所を書いていたり、漢字フルネームで登録、アイコンも自分の顔の方が多いです。分かりやすいのですが、LINEはアプリを削除しただけだとデータ消えません。退会しないとデータ残ったままです。電話番号を変えてLINEを入れた所、前の持ち主が退会しなかったようで、見ず知らずの方達が登録されていました。素人ですが、前の持ち主もLINEに登録されている方もあっという間に特定できました。 こうやって個人情報流出するんだなと思いました。一人一人ブロックしましたけど、ショートメールで連絡くださる方もいて、その文が事細かに身分を説明してて、危ないなぁと思った事があります。
▲17 ▼1
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交代制の勤務。 他班のやった作業に明らかにミスがあり、どう対応したのかが本人にしか分からない。 それでもプライベートには連絡してくるなと言われたらどうしたらいいのだろうと考えさせられました。
尻拭いする班からすれば、余計な業務背負わされる訳ですし。 ミスした側が休日謳歌してるのにそれは納得いかないけどなぁ。 定められた手順踏んで無いから起きる事が多いのに。
▲24 ▼5
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仕事の連絡でLINEを使うのは20代30代でなくとも嫌な人は多いのではないですか プライベートとの線引きがなくなるので自分は嫌ですね 仮に職場でグループLINEで連絡をとっていても、そこから断りもなく個人的にLINEをしてくる人がいたり、目的も男女の関係を求めているような人がいたり、同性であっても仕事の愚痴を聞かされたりするのは本当に迷惑でしかない
電話に関しては、友人であっても電話していいか先にLINEで確認してからすることが多いです、決めてるわけではないけど自然とお互いに気遣いすることが多い 確認なしで電話するのは家族かな
そのように間柄によって使い方も変わるので、会社から当然のように電話がきたらびっくりするし、それが頻繁に業務上の連絡などであれば会社から端末を支給してほしいと思う
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今、電話出れない人多いですよね… うちの子達も手が離せないからちょっと出て…と言っても嫌だと言います。
小さい頃から知らない人に警戒心を持つように教育されてきた影響なのか…誰かわからない電話とかは特に嫌がります。
今は、道で知らない人から声をかけられるだけで大問題。市から緊急LINEきます。
◯時に△△で、下校中の子どもが知らない人から声をかけられるという事案が発生しましたって…昨日もあったよ。
昔みたいに知らない人でも、危ないことしてたら叱ってくれたりとかってもう無いよね… 地域で子供を見守ると言うより、地域に住んでる人でも警戒しろって感じがすごくする…
▲49 ▼13
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LINEの仕事グループに参加させられています。 若者ではありませんが、私物を当然のように仕事の連絡手段に使うのには、違和感しか感じません。 なんで私のお金でパケット使って仕事しなければならないのか。 そう言いつつ、便利なので使っているのは否めませんが。
絵文字はキモイとかは論外だと思いますけどね。 できるだけ場を和ませるつもりで使う絵文字に、キモイとか言われるなら、淡々と連絡だけします。 私は、必要最低限のテキストしか送りませんけどね。
そもそも、仕事でプライベートメールやSNSを使うのがどうかしてます。 もちろん、会社のメールアドレスなどで連絡はずっとしてきましたけど、メールは開かなければ見ることも無いですから。
プライベートも仕事で拘束は勘弁して下さい。
▲12 ▼1
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LINEに関わらず仕事以外関わって欲しくない等、時代の変化とともに要求が変わって来ているから上手く対応していくしかないが、その一方では若者の社会において孤独が増してきている、の記事もある。 そりゃ〜そうなるよね。 上司としてどうしろと?部下の顔色ばかり伺って、辞めないように日々神経擦り減らしてのももう限界ですよ?そろそろ若者層に合わすのはやめにしないと社会が回らなくなる時期に来てると思うけれどな。
▲58 ▼11
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仕事のことなのに、なぜ個人の感情にあわせないといけないのだろうか……
メンバーからは「不便だ」「アノ人がLINE使えば済む話なのに…」という意見はあったものの、このグループで一番エラい人が「メールでいいと言ってるのだからそうしよう。何かが苦手な人に苦痛を与える必要はない」
たった一人の我儘のために大勢が我慢をし苦痛を感じるのはどうなんだろうか……
個人的な意見だが、自分が雇う側なら円滑に進むはずの仕事の流れを遮る個人の感情で意見するような人は仕事に来なくていいと判断します。 人数少なくてもしっかり連携出来て協力出来る人と仕事した方が楽。 ただ、LINEは安全面で考えると仕事で使うようなものではないようにも思います。
▲8 ▼17
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LINEの使い方にもよるよ。定時外とか休日中の気軽な連絡手段として利用しているのなら若手社員の気持ちもわかる。既読がついたのに連絡してこない、社会人としてけしからんなんてのがでてくる。携帯電話が普及したときも休日や時間外の気軽な連絡手段にデートでいい雰囲気になったときに電話がなるなんてものあったからね。
▲3 ▼1
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LINEを利用するなら会社がスマホを支給すべきってのは分かるけど、毎日の退社時に必ず業務用携帯(スマホ)は会社に置いて帰るってのが徹底できるかって所も考え無ければいけないと思いますけどね。 業務連絡用のスマホをプライベートでも持ち歩いて好き放題使う人も居るだろうからね。
▲10 ▼10
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基本、家族としか、電話で話しませんね。 極力メールやラインです。 ラインの電話が鳴っても間違えて押したのかと思ってしまう。 自身も間違えて、発信ボタン押してしまい 間違いです! としてます。
電話で話す場合、家族以外は 今、電話していいですか? ◯◯について聞きたいから いつか話せる時間ありますか? と聞いてからかけます。
ひと世代上の方から急に電話くると びっくりします。 そちらは、ライン打つより 喋る方が早いと感じてるのかも。
温度差が人によりありますよね。
▲0 ▼3
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うちの会社は仕事上の連絡でラインは禁止です。営業さんの会社スマホもラインは入れることができません。メールまたはメッセージ、もしくは電話と決まっています。また、災害や事故などの緊急時を除き(この場合は出動しなければならない業種)、業務時間外も一切禁止です。
▲98 ▼2
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多くの人はLINEはプライベートで使うものだと認識しているのでは…。 ただ便利だから仕事のやり取りもそのまま出来るって人もいるだけで、反対にそこに会社の人間に踏み込んでほしくない、侵害されたくないという意見もあって当然。 自分も、職場のグループがあって欠勤の連絡など行われているのは知っているけど入ってない。万が一でも友人宛のメッセージを誤送しても困るし、その逆はもっと困る。
▲36 ▼0
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ウチの会社もTeams使っている。 けどスマホは支給されないからお古のスマホに格安SIM突っ込んで物理的に公私を分けている。
コミュニケーション手段を構築するのに個人のインフラにタダ乗り前提とか、アタマおかしいと思うのは俺だけじゃないはず。
最近は飲食店の注文、保険の証書、クレカの利用明細なんかも個人のインフラにタダ乗りする風潮があるけどどうにかならんもんかね。
▲184 ▼8
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仕事場によっては、メール、LINE禁止。電話のみと言う所もありますが、それはそれで困る事もあります。例えば、聴覚障害の人は、電話が苦手。なのに仕事上の連絡は、聴覚障害者でも、メール、LINE駄目。電話のみと言う聴覚障害者に対して全く理解ない職場もあります。これは、障害者が働くあるA型就労支援事業所での聴覚障害者に対する理解ない対応受けた実話です。
▲3 ▼8
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結局のところメールって言いたいのか?メールだと受信にタイムラグがあるし、迷惑メールになってたり、緊急性などが伝わらないから嫌だな。 送り手と受け手での温度差がありすぎる。だからメールだけにこだわる必要はない。いくつかの連絡手段は持ち合わせるべきであり、若者ばかりの意見を採用、優先する必要もない。
文章や文面とかも拙くてもかまわない。社内同士の会話でうまく話せなくてもかまわない。取り組んで、次のやり取りをよりスムーズにできるやり取りだと思えばいい。コミュニケーションの本質はそういうものだ。
▲0 ▼5
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そもそも論、私物携帯のLINEって仕事で使うものではない。 メールや電話とは根本的に異なる。 更にメールもフリーアドレスは仕事で使うものではない。
電話は慣れが肝心。 仕事によるがプログラミングや経理、製造関係など現場で集中して作業をする職種だと電話に出たくないのは良くわかる。
▲30 ▼0
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私は40代のおばはんだけど、若い頃も今も電話は嫌いだし、プライベートのスマホで会社の人とあまり連絡取りたくないとも思っている。 でも、若い頃も今もそれをはっきり伝えることは出来なかった。なぜなら伝えてめんどくさい奴と思われるのが怖いから。今までそれで成り立ってたのに自分が意を唱えたばかりにやり方がガラッと変わって迷惑かけるのも申し訳ないから自分が我慢する方を選ぶ。 今の若い子は電話は怖いとか「。」は威圧感があるとかいいつつも本人にはっきり伝えられる事が凄いと思う。
▲6 ▼1
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別に若者に全て合わせる必要は無いが、LINEのプライベートアカウントに仕事内容を書き込むのはセキュリティ的な面で自分も気になる 業務用スマホの支給がなくても、せめてビジネス用のメッセージアプリを会社が指定するかメールにして欲しいとは自分も思うね
▲34 ▼0
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アラフィフの新人として、アルバイトに入った。
20代前半の子どもと同じ年の先輩に仕事を教わる事になった。 業務でガラケーを持ち歩き、使用するのだけど。 電話の使い方、掛け方、話し方を教えてくれた。 「僕は、ガラケー渡されて何の説明もなかったから、戸惑いましたよ。電話ってわからないですよね。 まず、〇〇社の△△です。︎︎の件でお電話いたしました…って言って、〜…etc…を伝えます…」などと事細く教えてくれるので、わかってるけど、ありがたいなと思って感謝を述べたら、 「いや、本当にこの職場、何にも教えてくれないから困りますよね。また聞いてください」と言ってくれた。
上司は、常識だし、知ってて当然と思って教えてないのだろうと思った。 けど、若い子は何も教えてくれない冷たい職場と思ってる様子。
▲45 ▼7
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うちは重要なことは全てLINE(LINE電話も)禁止です。 退職することでさえLINEで報告すれば済むと思ってる。遅刻や当日欠勤も必ず電話が原則です。 と言うか、何故直接言えないの?って事です。 携帯電話の番号でかけてきなさい、ですよ。 LINEの無料通話でかけてくるな、です。 まあ賛否両論あるでしょうがこれが当たり前だと思う。
▲1 ▼0
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オフィスでの忘れ物確認や災害時の安否確認ならまだしも、業務連絡を互いの私用携帯で行うのはセキュリティ上問題あるでしょ。 便利なバックアップのアプリから漏れることもあり得るし、家庭のWi-Fiもガバガバな設定かもしれないし。
常時の連絡体制を確保するならば組織側で用意しなさいよ。
▲5 ▼1
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若い方もビジネスマンとして生きていきたいのであれば電話が苦手なのは許されません。 必ず克服してください。 何故なら今の時代になっても最速の情報意思伝達手段は依然として電話による音声通話だからです。 試しにやってみればわかると思います。 同じ内容の文章を読み上げるのとタイピングするのでは所要時間が3倍~5倍くらい違うし、電話なら相手から即座に質問に対する回答をもらえます。 エビデンスが残らないなどの弱点はあるものの速さという点では電話に勝るコミュニケーション手段は存在しないし今後も当分現れる見込みもありません。
電話が苦手は頑張って克服してください。 大急ぎの要件なのにチャットにカタカタ書いていたら「バカヤロー!眠たいことやってねぇでさっさと電話して聞け!」と先輩や上司から雷落とされますよ(笑) 大丈夫、こんなもの慣れで場数を踏めば誰でもできるようになりますから。
▲10 ▼0
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年齢は関係ないのでは。自分は40代で個人ではLINEを日常的に使ってるけど、職場の人とLINEで繋がりたくない。 LINEは複アカ作れないし、アイコンや名前の使い分けも出来ないから。気楽に連絡できるツールだからこそ、それ今言わなきゃダメ?職場の人に言わなきゃダメ?って内容を気軽にガンガン送って来られたりして、物凄く嫌な気分になることもあるし。 高齢パートさんが初めてのLINEにはしゃいで職場のグループLINEでプライベートなことを連投しまくったこともある。 あと休日に掛かってくる電話等での業務連絡もめちゃくちゃ迷惑。休みなんだから休ませろ、仕事のことは職場にいる人でどうにかしてくれ、タダ働きさせんなって思う。 ギガを気にせず使えるプランじゃない人もいるし。個人で利用する際にそれほど必要ないから安いプランにしてるのに、仕事のために仕方なくプランを上げなきゃならず料金が負担になってる人もいる。
▲9 ▼0
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LINEはセキュリティ上とっても危険だという認識が無い証拠。 当社ではビジネスでは厳禁 急ぎなら口頭、そうでなければメール(+口頭)がいいのでは?
要はどうすれば確実に伝えることが出来るか。 (相手の邪魔はしないような配慮も必要)
▲250 ▼19
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昔、同じ理由でカカオトークにしてくれと言われたことはありますねー。無視しましたけど。
最近だと、逆に、インスタしか見ないからDMにしてくれと言われて困ったことがあります。
個人的には検索やファイル管理が楽なのでGoogleのチャットにまとめたいところではありますが、概ね、普段使っているからLINEにしたいという人の方が多数派ですね。ダウンロードし忘れるとまた送ってもらわないといけないので不便なんですけど。
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アメリカのZ世代もコミュニケーションが難しく、フィードバックもできない。特権意識が高く権利を主張するため解雇、離職が大きな問題になっています。LinkedIn の記事によると1年内に解雇、契約打ち切り、自主退職がgen Zでは6割。Qualtricsの調査で3年以上同じ場所で働く気がない。が6割となり世代間の乖離が凄まじい。
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40代ですがプライベート用の物を仕事に使いたくないです。予測変換だってプライベート用のくだけた口調ですし、友達と間違ってラインしたらと思うと。あとは帰宅後に仕事の連絡とか見たくない。結局自分は月に1000円くらい余分にかけ仕事用に別のスマホを持ち歩いてます。本当に見たくない時は電源切ります。
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いやいや、個人のLINEに仕事の連絡なんて絶対に許されないでしょう。 情報統制どうなってるんですか? 仕事の連絡は ・会社が用意した端末(スマホやPC)に ・会社が用意したシステムやアカウントで やらないと、情報漏洩などのセキュリティー事故の元です。 会社貸与端末もMDM(モバイル デバイス マネジメント)がしっかりしてることが大前提。 私物の端末や個人のアカウントで仕事の連絡は、絶対にダメです。
▲16 ▼2
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前職では営業職だけどスマホの貸与もなく、私用のスマホで連絡を取っていました。 もちろんLINEも。 子供の写真をアイコンにしていたけど、風景の写真に変えたし名前も変えた。 休み関係なしにどんどんLINE送ってくるし電話もかかってくるしで休みの日でもスマホが気になる生活でした。 LINEだけでなく、会社のインスタをフォローしろと言われ、フォロバされた事も本当に嫌だった。 それを機会に何も投稿しなくなったし、ログインすらしなくなった。 SNS関係には踏み込んで来ないで欲しい。 社長が50代なので、個人情報やプライベートに疎い世代。 しかも社会人経験無し。父親の会社を引き継いだだけの二代目社長。 世間知らずのボンボン社長の会社では個人情報やプライバシー改善は絶対に無理。
▲11 ▼0
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酷い人見知りなので、電話取るの好きじゃないけど慣れたな…でも最近相手がどこの誰か名乗ってるのが聞き取れなくて困ってるんだけど…多分在宅の人が簡易マイクみたいなの付けてるからかも?と思ってる。 前の職場はLINEとメールはccとかbccとか多すぎてあんまり関係無さそう…と思ったら既読付けるけどほとんど読まないとかね…とにかく大量すぎてしんどかったな… 両方使ってやり取りしてるとどこでやり取りしたのか本当にわけわからなくなって、履歴探すだけでも苦労してたな…
▲16 ▼0
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個人用端末に仕事の連絡が入れられるメリットって実はあんまり無いんだよな。なまじ連絡できるもんだからクレーム案件とかでも「担当に連絡して確認します」になっちゃうけど「担当が不在なので後日折り返します」で怒りが沸騰するかと言えば、あくまで肌感覚だがあんまり無い。
これって管理職も恩恵があって、例えば個人端末に連絡が来てた時は急に休みたい、みたいな連絡が割と気軽に来てたけど連絡手段が無くなってからは比較的体調不良が減ったし休んだにしても誰かを休日出勤させようとはならずいるメンバーで回そうって流れになる。意外とそれで回るし次から本当に気をつけるようになる。 それまで気軽に仕事に穴を開けすぎだった訳だ。 もちろん本当に緊急の場合は連絡が必要なんだが、その場合の連絡先は社用端末持ってるエリアマネジャーへの連絡になる。そんなに気軽に連絡は取れん。
メリハリ付けるって意味で悪く無い話だと思う。
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LINEは個人間で楽しむツールで昨日の細かさなど日本人向け。うちはピンで事業しているけど、業務でも普通に使ってます。特に女子社員の場合は個人の電話番号なんて伝えたくないよね。
今は会社も個人に携帯端末支給しているから会社の代表電話にかかってくるのは大半がセールス。コールバックシステムにしても良いかと思う。
会社も本来は社員に合わせるのでは無く会社都合で合わせないと機能しにくくなる。新人のわがままに合わせて動いていたら会社潰れるよ。
この手の新入社員のわがままに振り回される会社は、頭数だけ揃える採用している会社なんだろうけど日本の将来大丈夫かね。就職人気企業だとそのようなハズレ若手社員の話は聞かないけど。
逆に彼らのような働かずお客様扱いの人材が増えたことによって、仕事取りやすくなって売上も増えて有り難いんだよね。
▲14 ▼25
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「LINEはイヤだ」は従業員の当然の権利だと思う。スマホは常に傍らに置いておくものであり、それがいつ着信が来るか分からないようでは仕事とプライベートの区別が無くなるだろう。会社用のスマホを用意しろは実にごもっとも。 世の中が個人のプライベートを会社が侵食していることをもっと真剣に考えるべきだ。便利さを履き違えてはいけない。電話が煩い時代だって家に仕事の連絡が掛かって来るなんて余程の事以外なかったんだから。
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つまり、現在は会社の携帯(スマホ?)は個人に支給されなくなったということでしょうかね。 昔は携帯が割りと高い割合で支給されてたんだけど、携帯とスマホじゃ値段も違うし、だから個人持ちのLineにどうこうなんて話が出てくるのか。 ちなみに、Lineって一人1アカウントが徹底されてるのだろうか。個人用とビジネス用のアカウントを別に取ればいいような気もするが。
▲23 ▼26
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>仕事仲間の情報共有手段としてLINEのグループメッセージを使う人も多いだろうが、なんと、「LINEはすべてプライベートで使うものであり、仕事の相手には使いたくないのです」と言う若い社員がいたそう
LINEは情報がダダ漏れ。 それに情報漏洩していたのに放置、虚偽報告で誤魔化そうとしてましたよね。 そう言う類のものなので信頼性にかけます。 仕事で使わくても支障は全くないので別に要らないのでは? チャット機能使いたいならインスタでもTeamsでも他に無料で代替できるものあるし、なぜLINEに拘るのかそれこそわかりません。 使いやすいからとリスク放置は如何なものかと。
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うちの会社は、何でもかんでもグループラインを作りたがり、直接関係ない人にも(それ個別で送れよって内容)早朝・深夜関係なくグループラインに送られてくる。本当に迷惑。 動いてないグループラインもいくつかあり、しばらく様子を見ては抜けている。 福祉関係の仕事をしているが、記録関係も個人スマホ使うけど、通信費は支給されない。個人スマホ、仕事で使いたくない。 って人多いだろうなと思う。
▲32 ▼1
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>LINEはすべてプライベートで使うものであり、 >仕事の相手には使いたくない
私にとっては、これがごく普通の感覚。 プライベートのLINEを仕事の連絡なんかに絶対使わない。 仕事上のやりとりは、会社が管理している端末と会社が管理しているソフトウェアで行うべき。
体調が悪くて休む、という連絡を個人宛に入れるぐらいなら許容できるけどね。仕事の情報を個人の端末で共有するのが当たり前なんて、セキュリティ意識は大丈夫ですか?
>もしもLINEを使いたいのであれば、百歩譲って >会社からスマホを支給してもらいたい
至極真っ当な意見。 会社の端末で、仕事用のアカウントを取得して使用するべき。 更に言えばLINEは法人向けの契約もあるから、仕事に使うならそちらを利用すれば良いのでは。
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仕事の連絡に、個人のスマホでLINEを使いたくないというのは当たり前じゃないの? 会社からしたって情報漏洩のリスクが高まるし。むしろ個人のスマホで連絡なんかしたら怒られるが。効率化のためにLINE推奨なら会社貸与のスマホにしないと。
▲10 ▼0
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自分は全く若者の部類に入らない年齢だけど、仕事でLINEは本当に嫌なので、LINEはやってないことにしてる。プライベートの時間に仕事の連絡が来るって相当ストレスだよ。ていうか、給料出せよと思うし。既読がすぐわかる仕組みもホント嫌。そもそも業務で使えるほどLINEが信用に値するものとも思ってないし。 仕事で連絡手段として使うものは会社が用意するか、プライベートの機器を使わせるなら使用量を払うべきだわ。
▲5 ▼0
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私は家族やごくわずかの友人のみとしかLINEしておらず、対外的にはLINEはしていないことで通している。SNSは一切やらず、メールもgoogleだけ公開して重要な連絡はメールで送ってもらってます。 とても楽ですよ。時代遅れといわれてもSNSの良さが理解できないし何も困ることはありません。
▲24 ▼0
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〉LINEを使いたいのであれば、百歩譲って会社からスマホを支給してもらいたい、と
気持ちはわかる。50代パートですが、毎日の売り上げ報告とかから、それに対して前向きな返信せよみたいなパワハラ職場辞めたことある。最低賃金なのに社員が言われてることと同じこと迫られてエスカレートする。 私たち世代は育休もなく、不景気が続いた。立場が弱いせいでなんでも受け入れないとクビを切られた。でもずっと嫌だった。 パケ放題とかない時代に個人のスマホを社用につかわれて通信量かかった時代も嫌だったし、家族団欒の元旦に、あけましておめでとうをバンバン送ってくる暇な上司にもうんざりだった。 若者は今立場強いからなんでも言える。うちらはいまだに弱くて言えない。会社はイマドキの若者のはすぐやめるいうけど、辞めるのは会社が魅力ないからだろと昨日も思っていた。
▲8 ▼1
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嫌でしたね。 ライン教えてと言われたからマズイなと思いつつ教えたけど、それからその方は塩対応になりました。
数十人の子供のスポーツチームに所属しているため、アイコンはユニフォーム着た子供とツーショット(後ろ向き)のものを使っています。 新規の保護者の方からわかりやすいように、です。
職場の方は結婚願望や子供を持ちたいという希望はあったものの叶わなかった、私より10歳ほど上の方でした。 私も不妊で苦しんだ経験があり、職場では母としての顔は一切見せないよう努めていました。 それは私にとって苦痛でしたが、その人の苦痛になるよりは、と思っていました。
だからその人にとっては居心地良かったのかもしれませんが、ライン交換したら子供を前面に押し出している私が居たわけで、期待外れだったのでしょう。
プライベートと仕事用の顔は違います。 嫌です。 でも仕方ないことはわかっています。
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LINEは嫌だ、電話対応も嫌だ。なら働きに出ない方が周りは面倒な若手に気を使わなくていいです。それで一端の給料貰うって対価としてはおかしい。仕事上相手と連絡取る事は多いし、メールじゃきちんと重要な事伝えきれない部分もある。社内間同士のLINEやり取りが嫌なら上司に言えば??会社用として携帯持たせてる企業多いと思うよ。 今の若手はそんな事まで?って主張多過ぎ。自分どれだけ社員として存在価値あると思ってるのかと。プライベートにまで踏み込んでくるなら尚更上司に言うべきだけど。
▲1 ▼0
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拒否される前に、仕事で必要な機材など個人が負担するものは契約書に書いておくべきなんだが。
必要に応じてLINE連絡がとれる事。 また、連絡に必要なスマホ等機材と通信費は個人が負担するもの。と書いておけばいい。
コミュニケーション能力ではなく会社側の仕事のあり方を伝えてから雇用契約を組むべき。
できないなら契約しなければいいのだし、雇用される側も契約しなければいい。
本来は雇用契約にあたり、個人に負担させる事柄は口頭であっても説明する必要がある事柄。 会社が必要と判断するならトラブルを避けるためにしっかり書いておくべき。
営業職などで通話も含めてかなり使うのに社用携帯の支給または、通信手当も出さず説明もしない会社なんて時代錯誤もいいところ。
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好むと好まざるとにかかわらず、ほとんどの人は仕事をしないと生きていけません。ということは、社会に出てる間は人生の1/3以上は、仕事にかかわらざるをえません。
それなら、好きなことを仕事にする、もしくは仕事を好きになればいいのになあ、と思います。
少しでも仕事を想起させるだけで嫌になるような状態だと、働いていても楽しくないでしょう。
好きなことを仕事にしている自分だっていつも楽しいわけじゃないけど、少なくともLINEが来ただけでいやになるような状態になったことはないです。
凡人のぼくにもできるのだから、チャレンジしてみたらいいのにな。意外とできるものですよ。
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最近では固定電話の廃止とAIによる自動音声から目的別に担当者に繋がったり、取り次ぎ自体が時間の無駄でもあり、直接担当者の個人携帯にかけるのが大手の主流になってきています。 各部署に固定電話を設置するのは時間と固定費のムダです。
▲0 ▼1
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業務連絡用の個人携帯でLINEグループに強制加入させられているが、緊急時のみ使用のはずが雑談送ってくるアホが数名いるので全部無視している。本当に必要な連絡をスルーしてもアホのせいだと声を大にして言いたい。 仕事の連絡は全て社用スマホが良いしスマホは必要な人員だけに配布で良い。
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私は管理職ですが、メール・チャットの方がいいです(社用で有料のチャットツールを入れています)電話はこちらの都合関係なしに時間を割かれるのでうざいです。部署内で近くの席の部下にも1対複数の連絡が多いので、なるべくチャットです。いちいち相手の様子伺って呼び出して伝達するなんてこちらも時間の無駄です(もちろん大切な話は対面でしますけどね)。
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