( 304712 )  2025/07/04 07:01:01  
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石破政権「医療費改悪」でOTC類似薬が保険適用除外へ 解熱剤は40倍、湿布薬は36倍に自己負担額増加 “安く作れるクスリの保険適用”をなぜやめるのか

マネーポストWEB 7/3(木) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f72b692a1f3407437b32c0323619c178b3207438

 

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自公維の3党が合意した医療費改革が、国民にさらなる負担を強いる内容であることが批判されています。

特に、OTC類似薬の保険適用除外が、国民の医療費負担を大幅に増加させると指摘されています。

これにより、患者は安価な保険薬から市販薬に切り替わることで、薬代が最大で数十倍に跳ね上がる可能性があります。

また、政府は医療費削減を唱えながら、実際には国民の負担は増える方針を進めているとされています。

この改革が困難な状況にある患者にどう影響するかが懸念されています。

(要約)

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自公維3党で合意した医療費改革の実態とは(左から前原誠司・日本維新の会共同代表、石破茂・首相/時事通信フォト) 

 

 本誌・週刊ポストが追及してきた年金改悪に加え、石破政権は野党と組んで「医療費改悪」まで推し進めようとしている。国民にさらなる負担を強いる、その驚くべき中身とは。 

 

「今日より明日は良くなると実感できる日本を実現する」──石破茂・首相は国会閉会後の会見でそう語ったが、言葉とは裏腹に、やっているのは“今日より負担が重くなる”政策ばかりだ。 

 

 今国会で立憲民主党と組んで年金改悪を行ない、次は日本維新の会と組んで医療費改悪を進めている。自公維3党は国会終盤に「国民負担を軽減する」と全国11万床の病床削減やOTC類似薬の保険適用除外など医療費削減で合意。政府は6月13日に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)に改革を「2026年度から実行する」と明記した。 

 

>医療費改悪で自己負担額が増える薬を表組で紹介 【初回登録月は無料】 

 

 とくに国民への影響が大きいのがOTC類似薬の保険給付見直し(保険除外)だ。これが実施されると「国民負担軽減」とは正反対の大きな負担増になる。 

 

 OTC類似薬とは、解熱剤のカロナールやメジコンなどの咳止め、湿布剤、花粉症薬、アトピー薬などドラッグストアで市販されている一般用医薬品(OTC)と類似の保険薬のことだ。患者は医師の処方箋をもらって調剤薬局で購入するが、保険が適用されるため一般薬より安い。政府はこれを保険対象外にすれば医療費が1兆円削減できると主張している。 

 

 健康保険の対象外にすれば健保財政と国庫の負担は減る。だが、患者はこれまで調剤薬局で3割負担で買えていた薬を、今後はドラッグストアで高い値段の市販薬を買わなければならなくなる。健保財政は軽減されても、国民の医療費負担は増す。 

 

 どれだけ増えるのか。 

 

 胃酸の分泌を抑える「ガスター10」の薬価は1錠12.1円。病院で胃潰瘍などの治療のために毎日2錠服用と処方されれば30日分で726円。自己負担はその3割で薬代は217円だ。それに対して市販薬は12錠で1738円(メーカー希望小売価格)だから30日分なら8690円。保険適用が除外されると、毎月の薬代は何と約40倍にハネ上がる。また、湿布薬の「ロキソニンテープ」は、約36倍になる。 

 

 こうしたOTC類似薬の種類は7000品目とされるが、そのうちよく使われる薬について、保険適用除外で患者の負担がどのくらい増えるかを本誌が比較したのが別掲のリストだ。 

 

 気管支炎や蓄膿症などの痰のからみや鼻づまりをやわらげる「ムコダイン去たん錠Pro500」の価格(患者負担額)は約49倍、解熱鎮痛薬の「ロキソニンS」は約20倍、鼻炎・花粉症薬の「アレグラFX」は約9倍など、“今日より明日は負担が重くなる”ことがわかる。 

 

 症状に苦しむ患者にとっては薬代の負担増は死活問題だ。 

 

 今回の医療費改革に反対する全国保険医団体連合会の本並省吾・事務局次長が語る。 

 

「今回の突然のOTC類似薬の保険適用除外は、軽微な症状に用いられ、町の薬屋でも買える薬は保険適用をやめても大丈夫だろう、という安直な発想から来ています。しかし、医療現場の実態はそうではない。難病の患者が副作用の対症療法として鎮痛剤などOTC類似薬を使うケースは多いし、アトピーなど治療が長期化する病気の患者は何年もOTC類似薬を使わなければならない。 

 

 そのため難病の皮膚病の患者家族は6月に厚労省に保険適用継続を求める要望書と8万5000人の署名を提出しました。その時の会見で、家族の1人は、息子が難病指定の皮膚病で医師に処方された50gの保湿剤を毎月50本など3種類の薬を使っていて、現在は1回の受診でかかる医療費は薬代含めて2000円ほどだが、保険適用除外になると薬代だけで1か月約6万円以上になると訴えていました」 

 

 

 OTC類似薬が市販薬より価格がはるかに安いのにも理由がある。 

 

「OTC類似薬は長期にわたって決まった分量を使わなければならない患者がたくさんいます。製薬メーカーは大量生産でコストが抑えられる。必要で多く使われるから薬価も安いんです。それに対して市販薬は成分は同様でも宣伝費がかかるし、流通コストも処方薬より高い。安く作れるクスリの保険適用をやめ、患者に割高な市販薬を使えというのが今回の改悪なのです」(本並氏) 

 

 維新と自公は医療費削減について協議した際、現役世代の社会保険料を1人あたり年6万円軽減することを「念頭に置く」としていたはずだ。だが、政府の骨太の方針には、薬代値上げの2026年実施は盛り込まれているが、保険料6万円値下げは盛り込まれていない。 

 

 厚労省に聞くと「保険適用除外するかどうか決まっていないため、どうなるかわかりません」(保険課)と答えた。 

 

 維新に聞くと、「日本維新の会は現役世代一人当たりの社会保険料を年間6万円引き下げることを掲げています。今回、この目標額を『骨太の方針』に反映することが合意に至らなかったものの、改革項目を着実に実施することで、医療費の増大を抑制し、社会保険料負担の軽減につながります」と回答した。 

 

 国民にとっては保険料引き下げが先送りされ、負担増ばかり進められるようにしか見えない。 

 

※週刊ポスト2025年7月11日号 

 

 

( 304714 )  2025/07/04 07:01:01  
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この記事に寄せられた意見は、主にOTC類似薬(医療用類似市販薬)の保険適用を外すことに関する懸念や賛成の声が混在しています。

以下にいくつかの傾向をまとめます。

 

 

1. **高齢者に対するバイアスと医療費の問題**:多くの意見が、高齢者がしばしば不要な薬を処方されているという見解を示し、これが医療費の増加を引き起こす原因とされています。

また、高齢者に対する偏見を排除する必要性も訴えられています。

 

 

2. **OTC類似薬の役割と現行医療制度**:OTC薬が保険適用から外されることで、若い世代や現役世代の医療従事者が求める合理化と効率化の必要性が強調されており、一方で、慢性疾患や難病患者にとっては大きな負担となる懸念があります。

特に必要な薬が手に入らなくなるといった問題が挙げられています。

 

 

3. **財政的な視点**:医療費の持続可能性を求める中で、高齢者や生活保護受給者に対する負担を増やすべきという意見や、現役世代の保険料や社会保障負担の軽減を求める声が見受けられます。

 

 

4. **医薬品価格の見直し**:多くの提案として薬価の見直しや、過剰包装の削減によるコスト削減が議論されています。

さらに、薬局の役割や経営に関する懸念も浮上し、薬局がOTC類似薬の取り扱いが減ることで経営難に陥るとの意見もあります。

 

 

5. **政策の透明性**:一部の意見では、政策の導入や変更について、国民に明確に説明する必要があり、どのように生活に影響を与えているのかを示すことが重要であるとされています。

 

 

(まとめ)OTC類似薬の保険適用を外すか否かについての議論は、主に高齢者に対する救済から、若い世代への公平性、医療費の持続可能性に関する観点が混在しており、医療制度全体の見直しや透明性を求める声が強い。

また、保健制度改革には、患者の負担を軽減するための対策が必須であるという合意が形成されています。

( 304716 )  2025/07/04 07:01:01  
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=+=+=+=+= 

 

慢性疾患、難病は絶対に除外すべき。よく高齢者が漫然と湿布を〜っていうイメージから書き込みしている人がいるが、同じ高齢者でも慢性疾患で使い続けている人と、ちょっと腰が痛いでだして貰っている人が混ざっている。 

 

貴方がその日に病院で見かけた湿布貰った年寄りがいたとして、これだから年寄りは〜って思うかもしれないが、必要でずっと飲んでる薬の副作用でアチコチ痛いとか、まださほど痛くなっていないガンの骨転移で出して貰ってる人だっている。 

 

透視能力でもない限り他人の病気は目に見えて分からないのだから、年寄りに対するバイアスを解除すべきです。色んな年寄りがいて、全員が、不要なのに大量の湿布を貰ってきて家にたまっているような状態ではないです。 

 

▲412 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあOTC類似薬と言われる薬剤(処方)薬価で処方箋があれば買えるようにしたらいいのでは?ロキソニンテープ100㎎1枚当たり17.6円7枚入り123.2円である。ならば保険適用にならなくても大きな負担なく買えるだろう。 

また零売薬局の規制強化も検討されており、安全性からの理由とされているが私から見ればむしろ既得権益の保護のためとしか思えない。 

やっぱり高齢者の1割負担やヒルドイドなどの美容目的の使用や湿布などの安易な処方による保険財政圧迫は目に余るようになってきているのだろう。 

 

▲261 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

整形外科の門前薬局で働いています。 

OTC類似薬の扱いがどうなるのか、薬価100%?管理料などの薬剤費以外の費用も保険が外れるのか、早く知りたい。 

 

小さい薬局では、OTC販売ではドラッグストアにはとても敵わず、経営に与える影響はおおきいです。 

 

もちろん、お土産がわりのように毎回湿布を9パック、1割負担金で持って帰る高齢患者が多いことは問題だとは思っています。 

ただ、湿布だけもらって帰る患者が多いことも事実。その患者がいなくなると思うと、閉業かもしれません。 

 

整形外科、その門前薬局では戦々恐々としていることと思います 

 

▲39 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもないことを・・・ 

100歩譲って、譲れないことであるが 

そんなことで財源を生み出そうとしているのであれば、まずは医療目的で日本に来る外国人に対して日本の医療保険は使わせないようにするべきだと思う。使わせるなら日本での定住と納税義務を果たしている人のみに適用してもらいたい。 

そう言った所からまずは財源を生み出してもらいたい。 

 

▲182 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護医療扶助との整合性はどうするのだろうか。 

 

例えばOTCを買うなんて考えられて生活扶助費には計算されていないでしょうから、その分を計上してとかなると生活保護費が増えるかもね。 

 

そして今まで価格が高いOTCを買う合理性はなかったわけで。 

まぁ役所に行って病院と薬局を指定して医療券と調剤券もらってから医者に行って処方箋書いてもらって薬局に薬もらいに行くという手間を抑えられるくらいで。休日に役所が動いているかとかもある。 

 

もし保険適用外となると先に書いたように保護費を増やすかOTC買うときにドラッグストアに領収書きってもらって役所に提出して補助してカバーするのか。 

それとも一々ドラッグストアに見積もりでもとってその金額を先に払い出すのかしら。これは高額なものに多いやり方だが。 

それか保険対象ではないものは自由診療として扶助対象外とするのか。 

 

▲41 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がアトピーで、ヒルドイドを毎日塗っています。ひどい時にはステロイドも使いますが、日々の保湿で出来るだけ症状を抑えるように努力しています。毎日全身に塗るので一回の受診でかなりの量を処方してもらっています。子供はよく熱も出すのでカロナールも処方してもらうことが多いです。子供の医療費はタダですが、今後保険適用外となればかなりの負担になると思います。せめて3割負担で処方してもらいたいところです。 

私自身毎月の税金や社会保険料に苦しんでいるので医療費削減には賛成です。子供や生保の方、高齢者の1割負担の方にもう少し負担をしてもらう形ではダメなのでしょうか? 

 

▲249 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

全部の薬価を見直した方がいいよ。 

安すぎて作れないんだから、保険負担したくないって理由なんだろうがそもそも元が取れない処方薬が多い。薬が日本から消える。輸入しかなくて高くなる。今まで時間あって例外を作れなかったのか?がんの疼痛なんかどうすんだろ?ないと痛みですぐ麻薬になっちゃう。 

解熱剤だって知らずに飲みまくったら腎臓やられちゃうよ?改悪でしかない。割高の薬価にして薬を安全に供給処方できるようにすべき。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

湿布が効果あるのは、打撲とか捻挫の急性期待、それも2,3日程度で氷などで冷やすのと変わらない 

 

20年近く前、湿布をアメリカで保険適応にするかどうかで臨床試験やったらしいが、結局、根拠無しとして保険適応が見送られた 

 

それともらうだけもらって使わずにゴミにしていた患者も多いと思う 

 

科学的根拠に基づいた医療を考えると無駄使いとされるのは仕方ない 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容が事実であるなら、「国は財政負担を減らし、薬局は売上を伸ばし、損をするのは患者」という構図が浮かび上がります。薬代が何倍にも跳ね上がれば、治療を諦める人が出ても不思議ではありません。 

 

「今日より明日が良くなる日本」を本気で目指すのであれば、今のように特定企業の利益を優先し、国民に負担を転嫁するのではなく、現場の実情を踏まえた持続可能な改革こそが求められます。 

 

▲276 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

野田政権での社会保障と税の一体改革により、少子高齢化が一気に進んだ事を含め失敗だったと認め、高齢世代の医療介護制度を、福祉政策でなく社会保障政策と割り切らないといけませんね。 

高齢世代が、開業医から漫然と湿布を貰うような医療やレクレーションみたいな介護保険サービスの抑制をしないと、現状でも国・地方からの税金と現役世代からの社会保険料で25兆円を超える穴埋めはさらに増える。 

これでは、現役世代の手取りは増税や社会保険料の値上げでさらに減るという悪循環は止められないし、そのためにもOTCは進めていかないと駄目だ。 

一方、OTC推進で報酬が減る医療が苦しむのも問題なので、混合診療の導入は不可欠でしょうね。 

 

▲101 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額な新薬が次々に開発され,医療財政はもう完全に破綻している。高額医療費制度は維持しろ,保険料は下げろ,OTC類似薬の保険適用持続しろは土台無理な話。とりあえずOTC類似薬の保険適用をはずすことから手を付けるのはやむを得ないと思う。あとは生活保護の医療費負担や老人の医療費負担見直しも考えても良いかもしれない。今までが恵まれすぎていたというのが事実だと思う。 

 

▲314 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬の保険外しは、弱い者が叫ぶ痛みに対しての軽視ではないでしょうか。「嫌知らず」の一種のようです。私の家族は障害と難病で全身に痛みがあり、多角的なコントロールが必要です。強い薬を中心に、湿布やカロナールも併用して、身体への負担を分散させています。難病や障害と、高齢者を線引きしたい意見も見られますが、人間の痛みに線など引けません。 

 

▲68 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの改革条件付で賛成です  

 

慢性疾患による薬や入院などで使う補助的な薬は保険適用内にするべきです 

 

湿布は今1回で63枚もらえるけどこれは薬局で買いましょう 痛み止めは強い痛みをとるロキソニンは保険適用でよいけど沢山処方できないようにするべきです このように細かな対策は必要だと想います  

 

ただ、ポストをみると、 

 

高齢者は昔は老人医療は無料だった沢山病気をするんだから若者が支えるのは当然 

 

一方、若者は子どもの薬で医療費が上がるの困るから高齢者は1割しか払ってない高齢者が負担するのが当然 

 

事実は、医療費は約47兆円これが1兆円毎年上がっている 原因は超高齢化や薬価上昇 

 

やはり、高齢者を見直すべきじゃん、ってなるけど、今若い人もいずれ高齢者になるその時、 

若者も3割払ってるから自分達が払ってよと言われたらいや年金少ない病気多いってなりますよ 

 

お互い歩みよりと妥協点が必要です 

 

▲33 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬を保険から外すのは仕方ないというか当たり前の話。問題はどこで線引きをするか。アトピー患者の軟膏などは保険適応でよいと思うが、湿布などは完全に切るか、打撲・捻挫急性期の1回のみに限るなどした方がよい。カロナールや咳止めなど対症療法の薬は、一般的には保険適応にして欲しいのだろうし、医師会が大反対すると思うけど、風邪で病院受診するのって日本くらいだからね。 

子供が激減し、現役世代が今と同じ医療を支えるのは不可能になるのは明らかなのだから、どこかで負担が増えるのは当然のこと。もう何かを切り捨てるしかない段階なのをマスコミが国民に知らせるべき。この前はいきなり高額医療費に手を付けようとしたから炎上したけど、まずはOTC類似薬に手を付けるのは自然なことだと思う。 

それよりもこれって絶対に製薬会社の行灯記事だよね。マスコミは記事を書く際に利益相反の記載を義務化した方がよい。 

 

▲108 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、OTC類似薬が出るのかを考えることも必要だと思います。医薬品で効果があるが薬価が安いくなり採算の問題からスイッチOTCとして販売して、利益を出す医薬品。各種湿布薬は、高齢者で激混みの整形外科に簡単に診察してもらえない捻挫、打ち身などで効果があるOTC薬を選択するなど。国の保険医療及び社会保障が破綻しつつあるのは理解できるが、国会、国家公務員はこの30年間何んの対策もしていない。医療費削減は薬価引き下げのみで45兆円の医療費のうち毎年たった5000億しか引き下げ出来ていない。 

消費税を社会保障の目的税化すれば医療費、年金問題も改善の方向性が見えてくるのではないでしょうか 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく医療は働き世帯を優先的に施すべきだと思う。仕事引退して暇してる高齢者の湿布と仕事現役でちょっと体痛めたからちゃちゃっとすませて仕事に戻りたいのに!早く!っていう若手世代の病院待ち時間が平等なのはおかしい。同じ条件で湿布を渡すにしても若い者から先に見るべきだと思う。 世界的に見ても、高齢者を手厚く守る国ほど少子化に傾いている。意識的に若い世代を守っていかないと若者が子供を産まないよ。 

あと保険証を廃止するべき。マイナンバーカードがあるのに保険証はいらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ医療保健が効かなくなった薬剤費がOTCの売値になるんだ? 

今の選定療養からもわかるが、保険が外された薬剤だけ自費になるのなら、単純に薬価で負担割合が100%になるだけ。 

高齢者1割の人は10倍だけど、現役世代は3.3倍だし薬価も安いよ。 

小児に関しては考えた方が良いとは思うけど、結局ヒルドイドの件も悪質な親が流用した結果規制が入ったことを考えると、致し方ないのでは? 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代など忙しくて病院に行けない人はOTC類似薬を薬局で購入して対応している。 

なので困るのは医療費のかからない生活保護世帯や1割負担の高齢者でしょう。 

維新は全てのOTC類似薬を保険外にと言っているわけではなく、難病患者や継続治療が必要な場合は対象外にする必要があるとも言っている。 

入院患者に対しても対象外にするだろう。 

対症療法に使用するOTC類似薬については保険対象外にするということでしょう。 

その辺りをどのように分けるのかをもう少し丁寧に説明してくれないと、「湿布が〜」ばかりじゃ困る。 

あとは、複数の薬を飲む必要がある場合や妊婦など服用に際して注意が必要な場合はしっかり医者や薬剤師の確認が必要になると思うので、その辺りまで丁寧に説明してほしい。 

今のままではただただ国民の不安が募るだけ。 

社会保険料改革はぜひ進めてもらいたいだけに、より丁寧な説明をと思う。 

 

▲154 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたいOTCが高すぎるんだよ 

50倍になんてなるのがおかしい 

流通コストが処方薬よりかかるというのも間違い。処方薬は現在1日2回調剤薬局に配送している。調剤薬局は全国に63000軒あり、流通コストは大きい。 

これがOTCをドラッグストアに納入するとなるとなぜ流通コストが大きくなるのか全くわからない 

この記事の筆者がよくわからず理由を考察したんだろうけど間違いです 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は前原氏が代表になってから自民党と近くなり以前の維新とは段々とかけ離れて行ってる気がする。 

石破氏野田氏前原氏は基本的に考えが近く手を組みやすいのだろう。 

良く言われているのが三人とも緊縮財政派で最終的には財務省の目論む消費税を゙20%にするつもりだと。 

高齢者が余り必要とされないな湿布薬、鎮痛剤等をクリニックの儲けの為に出してそれにより処方箋薬局も潤いいわゆる持ちつ持たれつの構造がある。 

 

▲12 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

質の悪い医療に対しては保険適用外にしていく必要はあるでしょう。クリニックが老人の茶飲み場の様に使われ、現役世代が払った保険料が湯水のごとく使われていることがおかしいのであって、ドラッグストアで売ってるものであればそこで買えばいいだけ。 

国民から徴収する保険料で、医療行為であればなんでも適用可能になっていた今時点がおかしいという事に気付かないといけない 

 

▲47 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもロキソニンとかを患者側から、多めにくれとか、そういう所から医療費の無駄使いが始まっている訳で、完全に除外ではなく、治療に必要な物は必要な量だけ処方する事を医療機関側も徹底する事だと思う。患者のわがままな希望で処方するからいけない。必要以上に欲しいのなら、類似薬を自分で購入する。その責任は自己で負うべきこと。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局はもっと減らすべき。そもそも風邪くらいで病院に行く必要ない。自分で、解熱剤を飲んで休めば良い。 

一般会計から15兆くらいが医療費に注ぎ込まれている。不必要な受診、調剤費、などで稼ぐビジネスを日本医師会がやめない限り、現役世代の社会保障関係費は、上がる一方、もはや持続不可能。年金よりも危険。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>患者はこれまで調剤薬局で3割負担で買えていた薬を、今後はドラッグストアで高い値段の市販薬を買わなければならなくなる。 

 

ミスリードだと思います。 

大雑把に言うと、現在保険適用になっているのは 

①診察料+②調剤料+③薬剤費で 

3つの合計の1〜3割が患者負担。 

 

保険適用外が議論されているのは③の部分だけ。③の自己負担が増えるだけで、これまで通り受診してOTC類似薬を入手することはできます。 

 

選択肢はこれまでと変わらず、「ドラッグストアで高い値段の市販薬を買わなければならなくなる」わけではありません。 

 

▲65 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障費であれ税金であれ、下げる時は遅々とし進まんどころか、話し合い自体が消えることがほとんどやのに、社会保障費の負担増と増税搾取は光よりも速く決まって、気がつけば莫大な負担を国民に強制する日本政府を取り仕切ってる自公は、正に日本国民の敵 

 

次の参議院選挙は政権選択選挙、今度こそ自公を潰さんと、国民が負担増と増税搾取で自公 

に潰される。 

 

投票は国民の権利、それを適正に行使して自分達の人生が良くなる政党に増税搾取を正当化しない政党に入れるべき。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険料を下げるということに目をつけたことはよかった。それ以降どうするかによって維新を応援するかどうかなんだけどね。薬局で処方箋なしで自分で買ったらめちゃめちゃ高くて‥なんていうのならアウト。薬の値段をとにかく下げることが必要。薬代60倍に跳ね上がるなんてありえない。そこの対策をどうするかなしではこれは賛成できない。胃薬だけもらいにとかの人がクリニックとか病院行くより得だなと思えるような値段設定にしないと全然ダメ。とりあえず、胃薬毎月726円くらいで買えるようにしないとね。 

 

▲19 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いている記者は増大する医療費に対してどう思っているのだろう?はっきり言って月々に払う所得税や県市民税、買い物の度に支払う消費税よりも社会保険料がどれだけ大きいか。特に高齢者、せめて5割負担でいいと思うし、何なら70歳以上は10割負担でいいと思う。長生きしたいなら自身の子供や孫にお金出してもらったらいい。若者への負担が大きすぎる。そのことに対しての敬意のかけらもない。 

 

▲32 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

トータルの国民負担は減る。 

簡単に言うと、一部の贅沢してたり必要以上に蓄財している医者に流れている金が、国民の財布に戻す政策と言える。一部だけ切り取ると誤った判断になる。一時的に負担が増える人もいるというのは仕方がない。それはそれで個別な対応を考えるということ。 

石破政権は全く信用ならないけどOTCに関するこの流れは良いこと。 

 

▲20 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

ただうちの母親もうちに売るほどあるのに湿布をもらってくる。貰ってくるなっていっても貰ってくるし。湿布を除外するのは賛成かな。高齢者は薬をもらうと安心する感じがあるけど余計に負担が増えると思えば無駄に貰わないと思う。 

 

▲89 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の医療制度は世界でも屈指です。 

誰でも、行きたい時に医療を大きな負担無しに受けられる。 

 

風邪引いたと言って、気軽に病院に行けない、医療費は無料だけど、予約して2週間、1ヶ月先とかが先進国でもザラです。 

 

挙句気軽にいけるからと、ちょっとした事で医者に行く、果てはタクシー代わりに救急車まで呼ぶ。 

 

その安直さが、日本の総医療費を60兆円にまで押し上げている。その大半は税金で賄われているのに、口を開ければ重税がー。 

 

日本の国家予算で、最大の規模を誇るのは厚生労働省。大半は医療費と社会保障費。 

 

防衛費の増額圧力強まる中、増税か歳出削減かいずれかしか無い。国会議員の数減らして無駄遣い減らせとか、小手先でなんとかなる額では無い。 

 

そもそも何をもって無駄遣いと言ってるのか、具体的な指摘も無いし、あったとしても穴だらけで実行出来ないか、出来ても効果よりネガの方が多かったというのが民主党政権。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が毎年急速に増大する中、OTC薬を保険適用から除外するのは急務です。 

保険で安く買えると思っている人は、勤労者の社会保険料から補填されている事を認識してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも類似薬には過剰包装による広告料が含まれているため保険適用に違和感があります。処方箋で処方される薬は外装なしですから安くて当然だと思いますよ。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

薬剤師です。もっと早くやるべきだった!薬がほぼタダだと勘違いしている高齢者、むやみに処方箋を出す医者がこれにより減ってくる。但し子供のアトピー用のヒルロイドは市販だと異常に高い。製薬会社が儲けすぎている。薬価引き下げも必要。 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険料を抑制したければ、子ども家庭庁を解体してはいかがですか?同庁の7兆円の予算のうち、4兆円を社会保険料から流用する予算となっております。収入が増えるから実質負担がないとの言い訳でしたが、鮎〇大臣が安倍政権時に、国会で国民負担が増える可能性があるのではないですか?と指摘され、「負担が増える可能性はあります!」と答弁してしまい、慌てて総理が火消しの追加答弁をした件です。増えた賃金をこうやって搾取されるんだから、手取りがプラスになる訳がない! 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安い薬価(しかも毎年のように値下げ)を強要される保険医薬品として病院で処方されなくなれば、製薬会社は安心してOTCの値上げができるようになりますね。 

保険医薬品薬価の十割価格ではもちろん手に入りません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老人の念の為の予備薬や、子供の無料でもらえる塗り薬。 

こういった一部の人が無駄に、気軽にもらう保険料を現役世代が賄わなければいけないと考えると悪くはない政策かもね。 

まぁ自分も花粉の時期は薬をもらったりするけれど、効能効果が全く同じなら市販薬でもしかたないか、と思います。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬は適応除外すべき。不必要な処方が多い。 

ただ、これだけでは国民負担が上がるだけなので「3割負担を(全年齢)2.5割負担」に変える等負担を下げる政策も合わせて実施する必要が有る。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この政策をやってどう明日の生活が良くなるのか説明してほしいものです。どうせ財政を健全にすることは国民の利益になるという狂 った説明になると思われますが、国民の生活に直結するメリットを合わせて示さないと単なる負担増にしかなりません。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

意地でも高齢者の窓口負担3割に踏み込めないあたり、高齢層からの支持が厚い自民党にとっては聖域と化してるんだろうな。 

 

自分が高齢者になる頃には年齢に関わらず自己負担額は3割を大きく超えてると思ってるから、個人的にはさっさと窓口負担額を上げてほしい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

平日働いてない人だけが病院に行き7割引や9割引で解熱剤や湿布を処方してもらう。 

中には棚にしまいっぱなしで期限が切れてるという話も聞く。 

 

不平等や無駄は無くしたほうが良い。 

 

▲123 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全額自己負担であれば3割負担が10割負担となり3倍程度、1割負担の人でも10倍になるんだけど 

40倍や36倍になる訳がない 

なぜ同じ薬ではなく高い薬にすり替えてるのか 

記事の意図するところは何でしょうね 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

維新のバックにはドラッグストアが糸を引いている 

 

実際、薬価の安いOTC類似薬を保険適用をやめれば、保険診療では同効のある高い新薬を使うことになり逆に国の医療費は上がるし、患者は高い市販薬を買うことになり、誰も喜ばない。単にドラッグストアに儲けさせるだけの法案が通ってしまうという、日本の政治もいよいよ末期 

 

こういう贈賄のような企業献金は即刻中止することから政治は始めなければならない 

 

参院選で自公だけでなく、維新も惨敗させ、このような悪法を覆してもらうことを切に願う 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安く作れる薬の保険適用外すの当たり前だろ解熱剤40倍とか大げさに書いてるけどそもそもカロナール1錠を調剤薬局で処方されると6.5円だぞ。保険適用なら1.95円、40倍になっても缶コーヒー1本にも満たないんだぞ。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬の保険適応外は別にいい判断だと思う。大量の湿布、念の為の風邪薬など処方させようとする患者も激減するだろうし。 

個人的には高齢者も3割負担もお願いしたい。 

 

▲37 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

なにかの疾患とか指定難病はさすがに切り離さないと!いまは自分は大丈夫だしっとかおもっていたいのはよくわかるが誰だって一生のうちでなにかしらにはなるわけだからさ、、。 

 

それより!生活保護の医療費無料は撤廃。骨に異常がないのに、高齢で足腰膝が痛くなってそのたび湿布痛み止めにたいして使われるのほうがどうかとおもうけど、、、 

、 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社会福祉に使うと言った「消費税」使おう! 

なんなら子どもが減ってるのに予算が増えてく「こども家庭庁」から1兆円くらい融通するとか… 

 

高額な社会保険料を更に上げるか、医療を諦めざる得ない人を作るか、どちらにするかの問題じゃないと思っている。 

病気は誰にでもやってくる。 

お金が無くて治療を諦めるか蓄えが尽きて生活保護になるかみたいな世の中はゴメンだ。 

元気な時は社会保険料をどんどん払わされているのに、病気になったら保険を使わせないとか詐欺に似てると思う。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

類似薬は自費でもらったら良いんですよ。肺炎を疑って行った検査や診断は保険対応。結果的に風邪の診断になったら、処方箋料とOTC類似薬の薬代は自費。 

 

医師は今まで通り。薬局がOTC類似薬を判断して患者請求ですかね? 

 

▲27 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらなんでもひどい記事。保険適用なら安い、なんてわけがない。その分は当然社会保険料で国民が負担している。給与明細見てみろ。税金よりはるかに社会保険料が高い。 

安すぎる窓口負担が過剰医療、無駄な投薬、湿布の乱発に繋がっている。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

保険適用の原資は全国民が徴収されている税金と社会保険料であることを忘れてはならない。我々が100を納めても湿布薬などとして戻って来るのは金額ベースでせいぜい10〜20であり、残りの80〜90は医療機関と医薬品メーカーの儲けになる。国民は大赤字だ。 

 

OTC類似薬保険適用はメーカーと病院、そしてその業界団体から多額の献金を受け取っている自民党の議員達だけが儲かる仕組みである。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、湿布は保険から外せと言う声が多かったのにも関わらず、ここでは逆の批判の塊が‥。 

結局皆批判したいだけ? 

 

あと、なんで保険適応外れたら、全部OTC買わなきゃならないわけ? 

全額自己負担で処方箋で薬もらえば、せいぜい3倍の負担増でしょ? 

40倍って、なんでそんな計算になるんだ? 

ただの煽りじゃないですか。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担引き上げにだ反対した団体さんが、生活保護にも自己負担させろと財源を明示しないからこんなことに。 

 

個人的には受診して待たされる時間もったいないから、OTC買っているんで影響ないけど。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

癌の抗癌剤治療中だけど、痛み軽減で使うのはロキソニン。普段も毎月高額療養費のお世話になってるけどコレでOTCが除外されたら、出費は跳ね上がり困ります。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで財源が無いなら外国籍に対しての留学費用や授業料、生活保護をやめれば 

人手不足と言い訳して呼び込んで各種補助金をただ乗りされてる状態でしょもっと厳格にして日本国民に負担を押し付けるのをやめろよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府はOTC類似の保険薬を保険対象外にすれば医療費が1兆円削減できると主張している。 

つまり国民に1兆円負担しろと言ってるわけですね。 

政治家が使う資金は絶対に削らず国民の税金増やして年金削って医療費をより負担させる自民党を支持しますか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「軽微な症状に用いられ・・・」 

であれば、アトピーとか対象外なのでは? 

処方基準を厳格化するとか、今の基準値を見直すとかでもある程度は抑えられるのでは? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

製薬会社から考えるとよい。 

今後、病院にいっても処方してもらえ無くなる。 

でも、症状緩和のために薬が必要な薬。 

この状態で、いまでも40倍の値段の薬を、みんなが困るからと値下げするのか、もう病院いっても安くは手に入らんよと値上げするのか? 

どっちになるのか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

じーちゃん、ばーちゃんは不要不急の湿布や痛み止めを保険で貰いすぎです。 

家にストックどんだけあるやら。 

収入ある年配者の窓口負担を上げるべきです。 

保険使わなかった人には還付してほしい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり今までその分税金で賄ってたって発想になる人全然いないんだな 

普段は褒めすらせずに日本ガ〜とグチグチ言って無くなると愛おしいかものかのようにやめろやめろと言う 

高額医療負担増もブーブー言って取りやめさせたし 

明らかに問題だよ 国民の後出しジャンケン政治は 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬の保険診療を除外したところで、社会保険料が月6万円以上も減額されないでしょう。 

本丸は高齢者の保険料を3割負担にすることだけど、選挙で負けるからどの政党も言えないだけ。 

維新も基礎控除の引き上げを潰しておいて、保険料の引き下げで手取りを増やすとは何を言っているんだという感じ 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不正利用をいうなら、マイナンバーカードが保険証や調剤データと紐づいたわけだし、そこで監視、規制すればよい。 

せっかくの仕組みも使わない、使えない。勿体無い。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本対症療法の薬ですから。一部の慢性疾患を除き、ほとんどの飲んでも飲まなくても治る頻度が上がるわけでもなく、治る速度も早くなるわけでもなく、基本何もしなくても同じこと結果だったのに出されているのが風邪薬など今回の適応薬品です。税金の無駄! 

そんな薬が病院だと保険で安くもらえるから夜間に救急外来に風邪薬くださいと患者が長蛇の列。そんな国は日本以外にない。税金の無駄! 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の骨太の方針には、薬代値上げの2026年実施は盛り込まれているが、保険料6万円値下げは盛り込まれていない。 

 

これが全て。結局財政が苦しいとかで保険料が下げられるわけではない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俯瞰的に見ると働く世代にとっては当然だと思う。社会保障費削減には結局のところ保険の診療報酬支払い基金の審査の不作為が招いたとも言える結果。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

整形ではロキソプロフェン、ロキソプロフェンテープ、高齢者、腎機能の低下のある人にはアセトアミノフェン、かなりいらっしゃいますが、調剤薬局で市販薬買ったら5000円くらいになりそう。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は癌患者が使う薬も保険適用外にしようとしてたよね。 

海外へのばら撒きやこども家庭庁の年間7.3兆円のほうがよっぽど無駄なんだよ。 

7月20日の参院選、絶対に投票行って自民党議員を全員落選さしてやろう! 

年寄りにもキチンと説明して、自民党の呪縛から解放してあげよう。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資からも社会保険を盗るという悪辣な作戦を練ってるそうじゃねぇか!投資は常にリスクと隣り合わせ 損したら払ってくれんのか?払わねぇだろ? 

iDeCoやNISAは老後の貴重な個人財源!年金もヤバいし不安なのに個人資産のあがりから社会保険とか言語道断だろう! 

そしてそれをするには政府による個人資産の完全把握 マジ悪辣すきる! 

その前に利用者負担の増額と受益者負担の見直しやろ!無制限に盗る前に出るとこを絞る 使ったヤツに請求するのは当然だよ! 

いい加減にしろ! 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

花粉症なんて政府が戦後杉ばかり植えて発症した病気なんだから国が薬の保険適用をして補助すべきところだと思う 

転売は違法にしてもいいけど花粉症の薬が高いと生活が大変になる 

選挙前に改悪を急ぎすぎない政党をどうにか止めてほしい 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現政権は狂気… 

財政赤字は原因は病人、生活保護世帯、外国人ではない…! 

無意味な海外支援、 

社会保障、税金のたび重なる増税、 

景気、デフレ下の政治家、公務員、地方自治体の給与増加などの結果デス…! 

しかし、何度も社会的、弱者の給付を削る法案を模索… 

様々なインフラや社会サービスも削減しようと検討しているが 

はっきり言ってこの現状を招いた責任は現政治家、政党にあります…! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

風邪薬、、一般的な薬効を狙うこととは別の目的利用の撲滅、または土産で薬品を買うインバウンドの有効活用か。 

インバウンドは医療体験ツアーも潰さないとだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何で処方されて、いきなりドラッグストアに行く話になるのかしら?10割払えばいいのでは?約3.3倍になるだけ。むしろ必要ないのに漫然と貰ってる人は気にしないでしょう。 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

花粉症の薬が適応外とか正気か? 

そもそも、花粉症という杉ばかりを植林した無策による公害病治療に対して何で自腹で3割も払わなければならないのか。医療費全額の負担はもちろん賠償すら求めたいのだか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急性期以外の湿布薬は必要ないでしょう。 

でもそれよりも前に、自分達の歳費を減らせ。 

秘書と官僚に調査や書類を作らせている国会議員の使うかねなんて、無駄以外の何物でもない。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は現役世代を本気で減らしに来たね。 

後期高齢者の窓口負担を増やすのが先だと思うんだけどな。 

土台を先に減らしたら上も減らさざるを得なくなることを分かっていないのかな? 

 

▲29 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

安い薬ならOTCがぼったくりということを示してほしい。 

薬価(患者が支払う医療機関の小売価格)の10倍くらいで売ってる。 

それ、安くすれば病院なんか行かないよ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

腰痛持ちの自分は、痛み止めと湿布は必須です。削減って他に出来る所あるでしょう。 

病に関する事は最後です。 

物価高で庶民を、更に追い込むのだろうか! 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては基本的に賛成。もちろん難病などどうしても必要な患者への配慮を前提でね。花粉症1つ見ても多くの人は市販薬を買っているし問題無い。困るのは患者が減る可能性のある開業医や調剤薬局だけ。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

薬の保険適用外に踏み込む前に先ず製薬会社の薬の価格が適正であるか?の検証が必要じゃないの?それもしないで保険適用外にするのはおかしいんじゃないか?医者もその薬を進めるだろうから、まったくの使用者負担になるわな!政治家の存在意義はまったくなくなるんとちゃいますか?いわば、製薬会社と厚労省の政府公認の癒着ですか?政治献金たんまりですか? 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでみんな及び腰なのか理解出来ないわ。ドラッグストアで買えるようなものは全て保険適応外で良い。誰か書いてるけど薬価そのまま10割負担で買えるようにすれば良い。 

ちなみにドラッグストアで買える久光製薬アレグラFXはぶっちぎりで安いAmazonが約44円/錠 

処方薬先発品アレグラ 26.1円 

処方薬後発品 11.5円 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これ絶対に失敗するよ? 

①ガスターが保険適応外になったら→保険が効くタケキャブに切り替え 

②モーラスが保険適応外になったら→強いロコアを貰えて爺婆ニッコリ 

③アレグラ保険適応外ね、はいはい。じゃあデザレックス処方しときましょ。 

 

…etc 

 

一斉に↑のような動きをするから医療費は上がる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思うな。 

医療費の拡大を抑えないと、税金を増やすしか無い。 

店で買える物は、店で買うか自己負担10割で処方してもらったらいい 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日より明日は悪くなる。 

削るべき所はそこじゃないのでは? 

生活保護の医療費無料、外国人の不正受給辺りから無くさないのはなぜでしょうね? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護費が外国人を含め202万人に支給され、1回に100万を超える分子標的注射薬を90歳近い老人に打つ現代の医療。どこかで削らないと日本の財政は破綻する。日本に打ち出の小槌は無い。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

OTC類似薬の保険適用除外で削れる医療費は所詮微々たるもの 

所得による高額治療の保険適用の制限こそ最も医療費の削減に繋がるし健全 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

薬の多重投与、過剰投与、病院の誤魔化しを防ぐために調剤薬局ってできたけど多くなりすぎて色々余計なこと始めて薬代が高くなってる。 

まずは、再度この制度を正しい方向に持っていかないと行けないよね。 

病院の過剰な医療資材もどうかと思うよな。衛生状態を保つ為って言えばなんでも使い捨てOKで医療資材屋さんはウハウハだからね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新案も慢性疾患は保険適応のままだし、軽症者はotcを活用すべきやろ。 

 

36倍とか40倍とか書いてあるけど、それは薬剤費のみの話であって、保険適応で薬をもらうのに払う診療費用と薬剤費を合わせると、普通にジェネリック買えばお釣りが来るやろ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

浮いた金はどこに行くのだろうねぇ 

どうせ借金って呼ばれているものは返す気はないし 

 

日本もうっかり病院いけないね 

よくアメリカで入院したら家が無くなったって話を聞くけどそうならなければいいね 

 

 

ただ、日本人は病院行き過ぎ 

少し具合悪い、痛いってだけで行くから 

これから気軽に行けなくなると夕張みたいになるかもしれんねw 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

処方箋を書く医者側の診療報酬を下げる。日本医師会からの献金を無くす。 

 

社会保険料が下がる。 

 

ホントの目的は、公金チュルチュルの武見さんへの献金を無くす為でしょ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることもやってる事が正反対の嘘つき増税政党! 

自民、公明、立憲、維新は増税政党で国民のことなんて何にも考えてない。自分だけが良ければ良い。国民は養分奴隷という考えが根幹にある政党。 

絶対に投票してはならない! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは政治家様の給料や退職金を減らし、無駄に散財しまくり国民から搾取したお金を返金し、議員削減、定年制を取り入れてから言って欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

成果を主張したい維新と猪瀬の数字遊びでしょ 

 

保険適用外になっても受診が不要になるから費用は安くなるとか言ってたし、府市合併のときと同じで雑な話ばっかり 

 

すぐに「湿布を何十枚ともらうおばあちゃん」みたいな話を持ち出して話すけど、「敵を作って叩く」のいつもの維新のやり方そのまんまだよ 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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