( 304752 ) 2025/07/04 07:40:19 2 00 【速報】「泣かんとごっくんし」「飲み込んで」泣いて給食食べ渋る1歳児らに大声で暴言…引っ張り椅子から転倒させる 市立保育所で保育士が不適切保育 減給1か月の懲戒処分 京都・宇治市MBSニュース 7/3(木) 16:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd1d2bb05c14c83beb843bd344aa67c15958364 |
( 304755 ) 2025/07/04 07:40:19 0 00 京都・宇治市 記者会見で謝罪
京都府宇治市の市立保育所で、50代の保育士が複数の1歳の園児らに対して、「泣かんとごっくんし」「泣いてもあかん」などと大声で暴言を吐くなどの心理的虐待行為や不適切な保育があったと発表しました。
宇治市によりますと、市内にある市立保育所で、去年夏頃~今年2月にかけて、1歳児のこどもを担当する50代の保育士が、泣いて給食を食べるのを渋っているこどもに対して、強い口調で「飲み込んで」「泣かんとごっくんし」「泣いてもあかん」などと言い続け、大声を出す行為を繰り返したということです。
MBSニュース
また、この保育士は、泣き止まない子どもを廊下へ連れ出し、戸外で1人で居させたほか、特定の子ども2人に対して、厳しい言動や対応を繰り返していました。さらに、去年夏ごろ、泣いている子どもの腕を引っ張り立ち上がらせようとした際、子どもが引きずられるようにして椅子から転んだということです。
今年2月に、保育所で不適切な保育が行われているとして情報提供があり、市が関係者から聞き取り調査を行っていました。市は給食の際の暴言について、「心理的虐待」、子どもを廊下へ連れ出した行為などについては「不適切保育」と認定しました。
調べに対して、保育士は「危ない場面で思わず声を出してしまった」などと話しているということです。
市は6月下旬に被害を受けた子どもの保護者へ謝罪するとともに、7月3日付で保育士を減給1か月の懲戒処分としました。
市は不適切保育を防止するガイドラインを作成するとともに、管理監督者への研修を行うなどして再発防止のつとめるとしています。
宇治市の松村淳子市長は、「市民の皆様に深くお詫び申し上げます。保育所における虐待や不適切保育は、子どもの健全な成長に与える影響も極めて甚大であることから絶対に許されるものではありません。再発防止に全力を尽くすとともに、市民の信頼回復に取り組んでまいります」とコメントしています。
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( 304754 ) 2025/07/04 07:40:19 1 00 まとめ: このスレッドでは、保育士の不適切な行動や、幼児への食事強制に関する個々の経験や意見が多く語られています。 | ( 304756 ) 2025/07/04 07:40:19 0 00 =+=+=+=+=
一歳児に無理強いしたところで、不快な目に遭わされた記憶しか残らないでしょうに。給食が食べられないよりも誤嚥のほうが怖いですね。私自身はいくつの時かはわかりませんが、昭和の子供だったので園でも親にも叱られながら食べていましたけれど、四十を過ぎてもプレッシャーを感じると飲み込みにくさを感じます。いつどういうことを言われたか、までは覚えていなかったり、説明できなかったりしますけれど、小さい頃のショックというのは、しつこくシミのように残ることは少なくないと感じます。
▲4370 ▼794
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わかる。 うちは一切手もあげたこともなかったけど、一時預かりを利用していたら、怒ったりしていない時に手が上にいっただけで目を瞑ったり避けようとする仕草をしだした。高校に上がる今でも変わらず条件反射的に残っていてと思う。本人には聞いてもよく分からないけどやってしまう…とのこと。
一時預かりの保育士さんがしたのか、その保育園の子供達がしたのかはわからないが、私情を挟まなくとも良いようなプロ意識をもう少しもってほしい。
▲74 ▼70
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好き嫌いを克服は無理にしなくても良いと思います。自分は子どもの嫌いなものは入れず、それでも野菜は好きなものを入れたりしてました。栄養のバランスが取れていれば好きなものだけでも良いと思う。あとは自分の子の食事量を把握していたら食べ切れる量にしたら十分だと思います。16歳になって今まで嫌いと思っていた野菜も食べられているし、もう無理する時代ではないと思う。先生たちも残せないから必死になるし、そこはお互い負担にならないようにすべきだと思います。
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自分が幼稚園のときマカロニのケチャップ炒めがどうしても食べられず、先生に酷く叱られた記憶があります。以後成人するまでマカロニを口にする事はありませんでした。 1歳だからそういうトラウマがないとは言い切れないと思います。心に染みついた恐怖感、不快感はなんらかの傷として残るものだと思います。辛い記事でした。
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私は今51歳ですが、保育園の時に肉が食べられず、給食をなかなか食べ終える事ができずにいました。その時にある保育士がお部屋の外から私を見てイライラしながら「早く食べなさい!」と言い、地団駄を踏むような仕草をしたのを今でも忘れられません。 きっと私のような経験をした子供はたくさんいると思います。三つ子の魂百まで、ではありませんが子供の頃の出来事って強烈に記憶に残っているということです。
▲1904 ▼333
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保育でなく、預かっている間の作業になっている。適正が無い人は、保育にしろ介護にしろ、関わってほしくないが、給与等の改善をしないと人手不足で色々な人が業界に入ってきます。ただ、教職調整費の改善がなされた、小中学校の教職員も盗撮やらで問題をおこすので、職場環境改善が問題の根本ではなさそう。自分の子供や孫が、こんな保育士や教職員と関わりを持たないよう願うばかりです。
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元保育士です。残念なことに、ここまで酷くなくても、そういう保育士いました。 食べること→食べさせられた→保育士の力量があると勘違いする人や、気分にムラのある人、えこひいき(自覚なし)する人いましたね‥。 今は、楽しい雰囲気の中で食べること、残してもいい環境の保育園が増えてきていますが、アップデートできていない、古い感覚の保育士いますし、自覚がないですね‥。 私は以前、無理やり食べさせようとする保育士から、その子供(1歳)を引き離し、園長に直訴したことがあります。(喉につまりそうだった、無理やり押し込む) なかなかリーダーの先生がその先生に注意してくれず、見るに見かねて‥。 その先生も普通に大人同士話すと、ちゃんとしているのに、なかなか保育士同士の人間関係も大変です。お金だけでなく、いろいろなことで辞めていく人が多いいのが現状です。
▲1677 ▼159
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託児所、保育園、幼稚園、小学校…全ての現場に監視カメラの設置を法的に決めるべきである。学校関係者は反対するだろうが、あちこちで問題が発生しており、その状況を検証する為にも監視が必要である。監視の方法としてはAIが監視し問題な発言や行動があればAIが第三者機関に報告し、調査が行われるようにすべきである。教育委員会や地方自治体や警察は同じ公務員を庇う可能性があるので監視・検証させるべきではない。そういう体制が構築されれば監視されているという意識が働き今回のような事象や女子児童の盗撮等の事件は発生しづらくなるのではないか。
▲58 ▼70
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息子がちょっと他の子と違うと保育所の先生に言われ、訳も分からず児童相談所に行き、今でいう発達障害の疑いがあるかもと言われ、その対象になると保育人員が増えるようで、なるがまま受けました。(動きがチョロチョロ系〕多動的な動きでちょっとした動きで息子の背中を引っ掻いて動きを止めたと連絡帳に書いてあり、その当時は別に気にもしなかったけど、あれから20年。何もなく普通に社会人になってる息子の肩にあの時の跡は残ってます。
▲86 ▼180
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私が幼稚園の時に給食ででた肉と牛乳がどうしても食べられずに「食べるまで帰っちゃだめ」と言われ残された事がありました。先生がトイレに行った隙にカップに入った牛乳と肉を歯磨きする為に家から持ってきているカップに移し替えて幼稚園のバッグに入れて「先生食べました」と言いました。帰って良いよと言われて幼稚園の玄関までは幼稚園バッグをソウっと持っていったのですが外に出たら嬉しくてバッグの中身の事はスッカリ忘れて走って帰りました。 家に帰り母親がバッグを開けて驚いていました(笑) 懐かしい思い出
▲244 ▼35
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自分は40代ですが、幼稚園時代に給食で嫌いな野菜が出た時、ポケットに隠してたら先生からめっちゃ怒られた記憶があって、全部ポケットから出されて食べ終わるまで帰れませんと言われたこと、いまだに覚えています。
大人になれば食べれるようになる野菜って多いと思うんですよ。 無理に食べさせても余計に嫌い意識が出るし、本人が成長するにつれて徐々に食べれるようになっていけばいいんじゃないかなと思う。 大人になるにつれて好みは変わってくる。 子供の頃嫌いだったほうれん草お浸しやサラダ、今では大好きです。
▲141 ▼31
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幼稚園の給食ルールが、給食を全部食べないと外遊び(昼休み)は無しでした ある時、大嫌いなマヨネーズがかかったハンバーグが出てきて、食べられないので泣きそうになっていたらお昼ご飯の時間が終わってしまいました。先生にかかっているマヨネーズを取れば食べられるから取ってもいいかと聞いたら、全部食べる事がルール、食べきれないなら昼休みなし!と言われて、1人教室に残され、でも食べられないので結局外遊びは無しで、先生にはかなり怒られ必死に謝りました...辛かった思い出です。 マヨネーズって、別に絶対食べなくてもいいと思うんですけどね笑
▲197 ▼15
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このくらいの年代は自分達も給食を完食するように言われた世代では無いかな?
時代も変わり、個人差があるのでなんでも完食する時代でもなくなった。随分と時代錯誤な考え方の保育士だと思う。
保育はほとんど密室のようなもの。複数人で保育をしていてもボスザルのような年配者が支配している中ではおかしいと思っても言えない雰囲気があるのだろう。
音声付きの録画装置の導入や、不審な保育を通報する仕組み作りも大事だと思う。
▲184 ▼71
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好きな物は何回もおかわりに来るのに嫌いなものは食べ渋ってしまう子どもが多くて、それは良くない事を伝える事はあります。ただ完食をさせるにせよ無理やりとか叱って食べさせようとするのはプロとは言えないですよね。子どもが頑張って食べてみようと思うような言葉かけをして、食べれたら褒めてあげて自信に繋げていくのがプロなんじゃないかな。と思います。でも保育の現場の食事時間って一番忙しい時間で、余裕がなくなるのもよくわかります‥。
▲74 ▼8
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体罰、暴言は到底許されるべきものではありません。命に関わる事案ですから、1ヶ月減給では甘いのではないかと思うのが正直なところです。1歳児ともなれば、無理に食べされることで詰まったり、椅子から落ちて打ちどころが悪ければ障害になることもあるでしょう。なにをするにも特に注意が必要な年頃です。 そんな歳の子を保育所に預けて他人に面倒を見てもらうのは、あまりにも怖くないですか?反対に、賃金の割に責任があまりにも大きくないですか?保育士の賃上げ、または育児休暇をとりやすくするなどすべきことはたくさんあると思います。1人の保育士を責めるだけでなく、本質的な解決をしていかなければならないと思います。
▲106 ▼34
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自分の子どもですらストレスが溜まるのに、保育士にストレスがたまらない訳がない。にも関わらず、毎日笑顔で優しく接してくれる保育士の先生たちは尊敬に値するし、心から感謝している。 不適切な行動は認められないが、それを責め、ルールや制度をきつくして縛り付けるのは何か違う気がする。具体的にどうすればいいかアイデアがあるわけではないんだが、保育士たちの労働環境改善のような方向性での改善が本質何じゃないかと思う
▲138 ▼34
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叱責や圧力を幼児にかけてもあまり意味はないと思う。 ただ、同時に無理やり食べさせないといけないプレッシャーが保育士にあった可能性もあるのかもしれない。
無理強いするのはよくないが、このケースでいえば幼児が食事を食べなかったとしても保育士の責任ではないし仕方ないとする前提は必要だと思う。 どのような場合に責任を問われ、それ以外の場合には物事が上手くいかなくても責任を問われないという線引きがきちんとしていればそもそもこういう問題は起きにくいのでは?
求められた結果に至らなかったら責任を問われるとしたら無理強いしても食べさせたり言うことを聞かせたくなる気持ちも分からなくはない。
▲56 ▼8
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味覚が過敏なこともあるから、無理に食べさせないほうがいいかも。とにかく多様な子がいるので、昔はできた画一的な方法は通用しない。
私は嫌いなものなくなんでも食べる父と母のところに生まれ、そういう教育のもと、何でもたべるが、夫側の家では(親や祖父母自体も好き嫌いがある)食べれないものは出さないし残してもいいというスタンス。 だから、私の子どもも、いくら私が言っても、 父親を見て育っているし、遺伝的にも、味覚が過敏なのかもしれない。
親の環境と遺伝だと思う。
なんでも食べる私も、まずいと思うものも、味覚センサーに蓋をして味合わないように、食べてる気はする。
▲10 ▼4
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47歳になりますが、私自身幼稚園の頃に肥満児でした。幼稚園の年中の頃に、給食に出たほうれん草が茹ですぎで、ドロドロしてどうしても喉を通らず、残したら、まだ食べられるはずです!とみんなが既に食べ終わっているのに、無理やり食べさせられて、吐いてしまいました。そしたら、食べられないなら言えば良いのに!と!言われ、未だにその時の出来事を鮮明に覚えています。
▲54 ▼8
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この保育士は50代とのことですが、キャリア30年のベテランなのか途中転職なのかがよく分からないですが全く職業に対する適正が欠けていると思います。 この保育士の考え方なのでしょうが、やっていることは人への教育ではなく、サーカス芸人が動物に芸を仕込むときの『調教』と同じです(いや、芸人の方がもっとましだろう)。 とにかく自分の思った通りに相手が動くことを強要し、言うことを聞くまで怒鳴るなど、まったく愛情というものが感じられません。
もしこの保育士が「子どもなんて怒鳴ったり罰を与えたりして言うことを聞かせるものだ」という考えの持ち主なら即刻解雇すべきです。トラウマを与えられる子どもたちが可哀想すぎます。
▲804 ▼242
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俺は、左手で箸を持つことを思いっきり咎められたな。 持てないものは持てないのに、無理やり持たされて食わされた。 5月5日の子供の日、普段はパン食なのにちらし寿司が出て、それで左利きがバレた。
ほんと、当時はこういう事で無茶苦茶叱ったり、残されて食べ切るまで帰らせなかったり、本当に凄かった。 しかも親も先生の味方するしね。
▲14 ▼1
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有資格者だったのかな? 人手不足で無資格でもバイトで雇う保育園あるからね 保育室にカメラつけるのを義務付けたらいいかも 1歳の子を廊下に放置なんてあり得ない 資格剥奪してほしい 保育士って責任や保護者からの理不尽な要求のわりに低収入な仕事です 介護職も同じですが 人手不足でどうしても無資格の方を雇わないとならない現場もあります 国は現状わかってるのかな? 保育士に限ると有資格者はたくさんいるんですよ 短大や専門学校、大学で必要な単位とれば取得できますし、学校に通わずに国家試験に合格する道もありますし 学校卒業と同時に取得した人は毎年たくさん出ます でも数年保育園や幼稚園で働いたら一般企業に転職しちゃう方が多い だって残業ない一般企業より勤務時間以外にも自宅に工作持ち帰って無給で作品作ったり保護者からの理不尽なクレームに悩まされる保育士のほうが収入低いから 子供の命を預かる仕事なのに
▲696 ▼151
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トラウマになる。自分も小学校の時ここまでではないけど給食全部食べられず下校時間になっても残された事を今でも思い出す。 想像します。あの教師に会えたらどんな事を言いたいか。したいか。 何で食べられないんだろうと自分でも思う。食べられない物は食べられないのよ、時間かけても無理。給食がどれほど辛い時間だったか。給食の時間が近づくとドキドキしだして、無事終えれたらホッとする。家で小2の時死にたいって言ったの今でも覚えてる。
▲30 ▼4
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食べる食べないというよりこの保育士のやり方全般的に問題があるようですね。個人的に嫌いな子達が被害に遭っている印象を受けました。通報も職場内の人がしたのでは。園はこの保育士が被害者達と今後関わらなくていいようにする必要がありますね。保育の仕方だけでなく、職場内でも色々問題があるのではという気もします。
▲26 ▼2
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おそろしいです。 けれども、フードコートなどで、似たような母親をみかけます。 ファミリー向けの大型ショッピングセンターも、そのフードコートも、たまにしか行かないのに、子どもに罵声を浴びせる母親はよくみかけますから、 この保育士の姿は、育児ストレスに晒された人によくありがちな姿なのかなとも思います。 管理職が謝罪会見をして、該当保育士を解雇して済ませても、また転職先で同じことをする可能性があります。 プロとして自己のメンタルの管理も仕事のうちなのだと、しっかり職場研修をしてほしいです。
▲8 ▼7
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こういう記事が出るたびに、問題が身近に感じます。こうやって子どもは強くなっていくみたいな考え方を持ってる人が現場にいる。市立ということなので、長くは務めている保育士なのでしょうか。ほかの先生も止めれないほど、立場は上なのかもしれませんね。保護者の方も辛いですね。預けざるを得ない、そんな状況で自分の子が担任の先生に強く当たられていたと知るのは。絶対に自分を責めないでほしいです。保育士という立場にあって、どんな理由があっても怒鳴る、体罰として捉えられる保育はするべきではないです。時代に沿っていない。今の時代に合わせていく柔軟性が本当に必要だと思います。減給も甘いです。本人は何にも分かっていない。居場所をなくして退職しても、保育士の資格を持っている限り、どこでも働く場所はあります。またそこで自分が立場を上にできると分かったら同じことを絶対すると思う。人は簡単には変わらない。
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難しい問題だと思います。子供の状況によっては食べない日もあり得ると思うのですが、その際は食べさせなかったことが虐待になる。現代では意思疎通できるまで保育ではなく飼育扱いの子どもたち。今の世の中、無理やり食べさせても、食べなくてもこの保育士は終わり。無理にトラウマを押しつける必要は無いですが、一緒に頑張ってくれる人には懐くもの。保育士も他人の子供の一部を育てるという仕事であり、所詮対価をもらって行う行為。 そろそろ人間も動物から生きているということを学んだ方がいい。
▲1 ▼0
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正直、気持ちはめちゃくちゃわかるけど、踏みとどまって欲しかった。
こういうことを防止するためにも、保育士や親のメンタルケアはもっと充実しても良いと思う。 メンタルケアは受けたもん勝ち!みたいな社会の雰囲気作りも含めて。 今も受けようと思えば受けられるけど、メンタルケアされずとも、ちゃんとできるのが当たり前!みたいな規範的なものがある気がするので。
▲12 ▼0
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子どもが小学校高学年のときのことです。 先生の音頭で、「クラスで給食の残食0」に取り組んだことありました。 人より食べられないものがある娘は、真面目な性格もあり、「またお前かよ」という男の子たちの視線やクラス雰囲気が悪くなるのを感じて、日に日に表情が暗くなっていったのを覚えています。不登校にはならなかったのですが、母のフォローの甲斐もなく、「食べられない自分はダメな子だ」と感じ続けた結果、会食恐怖症を患ってしまいました。 小学校を卒業した現在も、本人はとても苦しんでいます。 親子で会食恐怖症について勉強し、トレーニングを続けているのですが、あまり前進していません。
▲2 ▼2
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保育士の方にも言い分があるだろう。子供の為を思ってやった事、正しい事を教える行為が、虐待や価値観の押し付けだと言われて理不尽だと。 昭和気質の人間が子供の好き嫌いを見たら、殴ってでも食べさせでもおかしくない。「食べ物を粗末にするな」とか「わがままを言うな」とか。 対価をもらってお子様を預かるプロなのだから、時代と保護者のニーズに対応していかないといけない。子供の声、親御さんの声が聞こえなくなってしまったら、どんなに経験があっても、良い仕事は出来ないだろう。
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自分の子供にどの程度の食育を躾けて欲しいのか、初めに伝えてもらうようにすれば良いと思います。好き嫌いしようが、発達や発育に問題が出そうが、根本は親の責任でしょう。 ちゃんと食べなさいときつく言うのは、普段の食事中の親のやるべき事。 躾けもして欲しいが、強く言うと文句を言う保護者相手だと、安い月給で働かされる保育士もたまったものでは無いような気がします。 一才児と言っても、言うこと聞かずの訳なし幼児の場合、本人や周囲の幼児まで危険に晒すことがあるときは、園として預かりを拒む制度でもあれば、親の責任感も少しは向上し、保育士もきつく叱って、親子双方からいらぬ恨みも買わなくて済むと思うのですが。
▲26 ▼4
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難しいよ、どごまでが不適切な保育なのか。 恐らく、自分の子どもなら、嫌がっても食べさせようと母親は頑張ると思うんですよね。 保育園で子どもが嫌がるからと、食事を満足に食べさせもらえない状態だと、それはそれで、苦情が出そうだと思う。 保育士の方に、全ての子どもが懐く訳もないので、対応が難しい場合は、上司に即相談して担当を代わるしかないような気がします。 個人的には、3歳までは保護者が世話するのが一番だと思っています。
▲82 ▼17
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一歳児が給食を完食するには、条件が色々ある。まず日中の活動が充実している事や、朝の起床時間、朝食の量、その日の体調、気分など色々な原因がある。 すでに何度か訳もわからず食べ物を口に突っ込まれたことを思い出して泣くことだってあるだろうし。特定の食べ物をみて嫌な気分になって食べれない事もあるだろう。一歳児だと食べたくない理由が伝えられないから拒むしかない。そういう成長段階にいる事を踏まえて、懇談会などで保護者に伝えたりして、完食を目指すのではなく、適量を食べられるようになるような関わり方をしたらどうだろうか。全員が同じ量の給食を食べるというのではなく、それぞれの適量をよそいとる形で食べたらどうかと思う。そういう意味では幼稚園の給食は理にかなっていると思うが、親が仕事してたら朝からお弁当なんて作れない。小学校に入っても給食費は実費ではなく、おかわりする人もしない人も残す子も皆一律で支払う訳だし。
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十分な栄養が摂れていれば、食べたくないものを無理に食べさせる必要はないと思う。
小学生時代、どうしてもグリーンピースが食べられない女の子がいて、給食でグリーンピースごはんが出た日は給食の時間が終わっても一人だけ机に残されて泣きながらなんとか食べようとしてるのが可哀想だった。 好き嫌いは許さないという学校や教師の考え方だったようだが、振り返ってみるとそこまでしなくてもよかったんじゃないかと感じる。成長すれば自然と食べれるようlになるものだってある。そんなもの人それぞれ。日本はどうも皆が一緒じゃないと気がすまない傾向があるらしい。
▲8 ▼2
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昭和の小学生時代でしたが、おでんの締め昆布がどうしても苦手で、あと牛乳は冷えてれば飲めますが、夏場の温くなったガラス瓶牛乳が気分が悪くなってしまい、どちらも無理に食べようとすると吐きそうになってしまっていました。 先生は「好き嫌いは良くない。一口でも食べろ」と言い、同級生も嫌味ではなく本気で「頑張って!食べれるよ!」と応援してくれたので、無理に口に入れました。 でもやっぱりダメで「うっ…」と戻しそうになった時、クラスでも大人しい口数の少ない男の子が「吐きそうになってるよ、可哀想ですよ」と諫めてくれたお陰で、その昆布は免除されました。 ありがとう、Jくん。昭和は今より同調圧力が酷かった。 あ、良い事もありました。今では昆布大好きです。
▲9 ▼2
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私の娘が新入社員で入った保育園に同じ様な50代が居た。泣き止まないと暗闇部屋に閉じ込める(時に入れた事を忘れた時もあった。子供は泣き疲れ寝てた←2歳児)お漏らしも自分で漏らした、替えてください、と言うまで放置(垂れ流し)娘は、それと同じ様にしろ!と言われたが出来ず、鬱になり、退職。園長に言いに行きましたが、そんな保育していたとは知らなかった。今でもその保育園にその50代も居るし同じ様な事してた保育士も居る。娘は今、園児大優先の幼稚園に変わり、イキイキしている。こんな保育園、正直まだまだあると思う。
▲22 ▼1
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大声で暴言や店頭させてしまったのはよくないが、 保育園のリスク管理としては、 好き嫌いのある子どもは給食なしで、好きなものだけの弁当持参かな。 それか、好き嫌いのある子はあずれませんか。 そうなると弁当作ったり、ベビーシッターを雇ったりで、 負担になるのは保護者。あまり責めすぎるのもよくないかも。 他人に求めるものが多すぎる世の中になっているような気がする。
▲58 ▼11
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小学生の頃、給食が美味しくなかったトラウマがあります。
週に1回は野菜くずでできたスープが出てきて、生徒たちは「残飯スープ」と言っていました。
中の豚肉がコリコリしたスジ肉で、なぜか青いインクのような色が肉についていました。 獣臭い肉で、成人するまで肉が食べられなくなりました。
今思い出しても、あのときの肉はどんな肉だったのだろうと正体不明です。
あとは、コッペパンに牛乳なのに、おかずが甘いぜんざいというときもありました。
めちゃくちゃ甘くて砂糖水のようにシャバシャバしていました。 成人するまで甘いあんこが苦手になりました。
▲14 ▼3
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私が保育園児の頃、おやつの時間があって、温めた牛乳が出されていたんですが、私は牛乳が飲めませんでした。 吐いたこともあったんですが、吐いた直後にも、さらに器に注がれて、飲むことを強要されていました。
大人になって遺伝子検査して判明しましたが、乳糖不耐でした。 身体が「飲んだらいけないよ」って、正しく反応してくれていたんです。
その他にも、 月に一度の誕生日会で出されるケーキも食べられなかったんですが、(今考えれば乳製品がダメだから)、 皆が遊んでいる中で、食べ終わるまで教室の隅に座らされていました。
ケーキは、食べないと成長に支障があるんですか⁈ そんなわけないやん(笑)
「身体に良いから食べないといけません!」 「残してはいけません!」 の、 昭和の保育教育に私は翻弄されましたが、 令和になっても、いまだにそんなことが行われてるなんて、驚きです。
▲46 ▼13
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私も4歳くらいの時に、特定の先生で何回もすごく嫌な思いをした記憶があります。この記事と同じような先生でした。 友達と、あの先生すごく嫌だったね、と小学生になってから話をして、私だけじゃなかったんだと思いました。 その先生の名前も、その先生の娘の名前も覚えてる。(先生同士でいつも雑談していて、いつも娘さんの話題をしていたから) 今なら問題になるだろうなと思う。 一部、適性に欠ける保育士さんもいるのだと思います。
▲10 ▼1
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アレルギーをはじめとした体質要因を除き、個人的には日本で手に入る一般的な食材なのに成人になっても飲み込めないほどの偏食、というのはどうかと感じる派です。が…
しかし強制強要で改善することは少なく、むしろトラウマタイプの「飲み込めない」偏食が生まれます。心理的要因をますます高める逆効果であり、そういう方々は辛い経験だなあと思います。
1歳児がそうした経験を記憶するのかは分かりませんが、食育が理解できる年齢では無いのでは…とそれ以前の印象です。
▲4 ▼0
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うちも食べない幼児が居ますが、恐らく保育士さんよりも私の方が食べなさい、と厳しく言っている方だと思います。しかもうちの子は4歳。今回の件は1歳の子というところに驚きます。
1歳は、まだ離乳食が終わって間もないですし食べる感覚が未発達な子も絶対に多く、固形物だとうまく食べられない子も一定数居ると思います。言葉だってまだ全部理解しないし、うちの4歳でも分かっているようでわかっていない。なぜここまで厳しく指導したのか疑問です。
完食指導、確かに50代の保育士さんの時代はそうだったのかもしれませんが今は違います。いかに褒めて育てて自己肯定感を高めるか、にシフトしていますし、ましてやプロの保育士さん。情報のアップデートはお願いしたいです。
▲136 ▼77
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保育士とて人間だから、性格やその日の体調や気分やらあるんだろうけど、仕事なんだから、その道のプロを目指して欲しいと思ってしまいます。保育士は、私が仕事で子供の面倒が見れない時間に、子供の世話をしてくれる人であって、親に成り代わって自分の価値観を押し付けるのとは違うと思う。
仮に、叱責されたこどもの親に「何がなんでも好き嫌いせず食べさせてくれ」と言われていたとしても、1歳児に対するものの言い方や態度があったはず。決められた保育の時間内、ましてや給食時間内に食べられないものは、できなかったこととして親に報告し、その後どう対応していくべきか、上司も含め親と確認すべきだと思う。
▲18 ▼34
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3歳迄の躾や教育は物凄く大切で心に刻み込まれる。 問題なのは、親に集団での昼食を絶対に食べさせるのか、残して放置でも 良いのかを書類で提出させておかないと、後で意見割れして変な話になって しまう事が多い。栄養や空腹で倒れる事を考えれば食べさせた方が良いし、 親が食べさせなくて倒れたら直ぐに迎えに来てくれるのなら放置で良い。 集団でいて、皆が遊び始めると食事をしていない子供も一緒に遊んで 直ぐに空腹で倒れる事が多い。あと、我儘を言えば食事しなくても良い という好き嫌いが増える場合があるが、親がそれで良いと言うのなら 諦めて放置するしかない。今は体質や成長具合も個人差が大きすぎて、 一律管理は無理があるけど、人手が無いから無理を通す人が必ず出てくる。 問題を減らす為に細かく書類で親と締結して置くことをお勧めする。
▲19 ▼0
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こういうことを肯定するわけではないですけど、私も給食を食べ切らないと、休憩時間に、遊ぶことができなかったです。その時のトラウマでその贖罪がずっと苦手でした。 でも、それだけです。 大人になり、何かのきっかけで食べれるようになりました。 保育士も人間です。グズグスゴネる子に苛立ったりもするでしょう。こんなふうにすぐにネットで槍玉にあげずに、周りがアドバイスなり協力なりできないもんですかね。 すぐにネットや親が大騒ぎするから、保育士や学校の先生など、人手がどんどん不足していますよ。 何かバランス悪いですよね。
▲72 ▼11
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もちろん無理強いして食べさせるのは虐待につながるし誤嚥のリスクもあるので決してやってはいけないのだけど。 私は元保育士ですが、本当に食べない子は一切食事に手をつけようとしません。幼稚園であれば最悪一食抜くくらいだからいいと思いますが、保育園では7時に来て20時に帰るなんて子もいるんです。その間何も食べれないでは命の危険や発育の遅れが生じます。忙しいのは百も承知ですが何でも保育園任せにせずご家庭でもいろんな食べ物にチャレンジして食べられる食材を増やしてほしい。自宅で食べれないものは園でも食べれません。そして食べれないなら早くお迎えに来てほしい。子供が可哀想です。
▲23 ▼0
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30年前の話、自分が小学2年生になったばかりの頃、さくらんぼの種が喉に詰まってしまい呼吸が出来なくなったことがきっかけで飲み込むことがこわくて給食もほとんど食べることが出来なくなってしまいました。班ごと(6人)全員が残さず給食を食べ終えた班からお昼休みに入ることが出来るのとか、掃除の時間に全員の机を後ろに下げた状態で机と机の間に挟まりながら給食を食べ続けないといけないなど、何十年経っても忘れないものですね…。
▲9 ▼1
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何か切ない。本当に一方的に断罪すべきニュースなのでしょうか。被害に遭われた方はもちろんお気の毒です。一方で、日常生活の些細な部分を有名メディアがこんなに大体的に取り上げ、背景も善悪の判断なく、一方的に主観的に悪人側として晒され、吊るし上げられる姿勢に違和感を感じます。 本来は有名メディアが介入せず、納得がいかない当事者同士の解決でよろしいのでは? いまのメディアは情報提供側からに傾聴し公平性に欠けているのではないか?本来メディアはより時間をかけた緻密な取材や裏付けの積み上げの元、社会問題として世間に問う、最も信頼されるべき存在であるべき。民主主義としては浅過ぎる。
▲42 ▼7
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人間は自分が育てられた幼児の時代の経験を、意識の領域にはなくても、意識下の領域にが潜在しています、それが成人して対人関係に現れるのです、このように幼児に対応する人間は自分の幼児の時代に受けた経験から来ています、恐ろしいですよ、昔から育ちは人を極めると言われます、育ち、幼児の環境はその人を決めます
▲107 ▼30
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こういう保育士のニュース流れていつも思うけど私は保育士に最低ー!信じられない!って文句を言う人。まず一日ややこしさマックスの子供の相手をして見てください。一人じゃなく手がかかる子が何人もいる状況で。
その場を知ると保育士がいかに大変、重労働の中働いてるかわかるはず。
保育士もそうだけど介護士さんの仕事内容を知らないから簡単に批判できるんだと思う。
批判するならまず子育てを人任せにしない。 預かってもらい自分は好きなだけ働かせる環境を生み出してくれる保育士さんにもっともっと感謝しないといけないし国はこの二つの仕事の報酬を最優先に高くしないとダメだと思う。
▲61 ▼19
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私は幼稚園児の頃、少食の上、とんでも無く、好き嫌いの多い子供でした。お弁当を完食するまで、どんなに時間がかかっても、先生が我慢強く待ってくださっていた記憶があります。他の園児が全員帰宅して、先生と2人になっても、待ってくださっていました。この記事を見て、良い先生に当たったのだと、感謝しかありません。好き嫌いはいまだにありますが、食べ物を残さない人間には、なりました。先生、有り難うございました。
▲43 ▼45
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ずいぶん昔になるが、子供の頃はすごい偏食だった。小3の時の担任が、僕の偏食が、気に食わなかったのか、給食を残さず全て食べ終わるまで昼休みの間、僕の横に座って監視されて食べ続けさせられた。昼休みに遊びたい僕は必死で飲み込んでいた。3カ月か半年かなぜかある日食べられるようになったんだよね。担任は、食べろとは言ったけど、暴言は吐かず、いろんな話をずっとしてくれてた。今はとても感謝しています。あなたの指導がなければ偏食のままだった。
▲2 ▼1
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一才児なんて、好き嫌いっていうよりは、その日の気分で食べなかったり食べたりもよくあるし、 保育園で預かっている以上は食べさせなきゃクレームにも繋がるだろうし、家庭みたいにいつでも食べさせてあげられるわけじゃないし 保育士さんたちも大変ですよね。 給食を規定の半分以上食べなかったら、保護者に連絡して1時間半以内くらいには迎えに来てもらうルール作ればいいんじゃないですかね
▲10 ▼2
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なぜ、出された食事を全て食べないといけないのか…食事の量は人それぞれです。大食いの人もいるし少食の人もいるし 完全な大人の都合です。 1食食事をとらなくても大丈夫でしょ 食べれなかったら衛生上大丈夫であれば、家に持っていって食べればいい。 1歳児だろうが、何歳であろうが、本人を尊重して上げるべき
▲42 ▼51
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自分も子育てしていて、こどもが食べてくれなくてイライラすることもあるので怒る気持ちが理解できないわけではない。 ただ、50才超えてるってことは少なくとも20年くらいは 保育士していたベテランなのでしょうから、暴力や虐待ではなく経験やスキル等で何とかならなかったのかなとも思います。
自分の子が通う保育園も明らかに人材不足が否めない中で保育士さん頑張ってくれているのに、こういった一部の人の過ちで真面目に働く多くの方々まで疑いの目で見られてしまうのも可哀想だなと感じます。
▲2 ▼0
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大人だって食欲がない日、せっかく出してもらったけど今はこれは食べたくないなって思う時ってあるよね。自分にあるのだから子供にもあって当然だよね…っていう考え方で接してきました。食べたくなければ無理に食べなくていい。飲み物だけでもいい。そんな感じです。
あと、子供との接し方がすごく上手くてYoutuberとして人気の男性(名前は忘れた)がいるのだけど、その人って表情豊かで言葉のチョイスや声がけのタイミングが絶妙で、その人が食べさせると子供もパクパク食べてくれるんですよね。最初はグズってたのに。
こういう人を招いてレクチャーしてもらうと良いかも?
▲12 ▼12
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嚥下的に強制するんはどうかと思いますが、物を残さずのもったいない精神は教えなきゃいけないとは思います。難しいですね。父親が幼少期から作ったものが気に入らなかったら祖母が別メニュー作ってたので、しまいには散々つついて捨てる。量的に食べれない、自分の嫌いなものは最初からつつかずなどと躾けられてないので、まぁ揉めます。三つ子の魂、100まで。米を残したら目が潰れると母親が言ってたのでいまだに信じてますが父親は米をあちこちつけて綺麗に食べない。注意したら暴言です
▲6 ▼2
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私は保育園の時、4歳で行き始めたので4歳と思いますが、ひじき煮が食べられず口いっぱいに無理矢理詰め込まれて、その前に食べた物も全て吐きました。 それ以降、ひじきがどうしても食べられず、50代になった今もひじきだけは未だにその記憶が甦って食べられません。 お弁当屋さんのお弁当、スーパーのお弁当にひじきが入っているだけで、全て食べられなくなってしまう。 トラウマになっているんでしょう。 1歳児、何かわかっているなら今後、一生食べられなくなる可能性がある。 こういう事をする人が保育士に一定数はいるんでしょうね。 酷いもんです。
▲20 ▼4
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46歳の私です。あえて名前を出します!当時の八王子市散田小学校での給食での出来事はいまだに忘れられません!!私達の時代は、好き嫌いは許されませんでした。給食で嫌いな物が出ても、食べきるまでずっと残されていて、いじめにもあいました!おかげで、いまだにその時の食べ物はいっさい食べれません。今の子供達は本当に幸せだと思います。
▲13 ▼8
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こういうニュース悲しいですね。
うちの子が1歳の時は食べるのが本当に遅く、それを先生達はいつまでも待っててくれました。連絡帳にも何をどれだけ食べたかを書いてあって、これを全員分やるなんてすごいなと。
ある時先生に「最近食べたくないと、食べ物をわざと落とすんですよ」と言われて、慌てて子供に注意しようとしたら、「いえ、いいんですよ。この人達はイタズラしても大丈夫って心を許してくれた証拠なんで、ここまで慣れてくれて私達嬉しいんですよ」と言ってくれたことがありました。善悪はともかく、保育園に慣れずにガチガチに緊張していた我が子の事をちゃんと理解してくれてて、こんな考え方があるのかと、先生達マジ天使と思ったことがあります。
年長の今は苦手でも一口は食べることと、食べれなかったら、ごめんなさいと言って残すそうです。
▲2 ▼0
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なんだか読んでると、泣き止まないと、冬の外に放り出されたの思い出す。昔って頭ごなしが多いなと改めて思った。
遺伝的要因も強いと思うけど、成人後に心理反応が記憶から消え、無意識に入っちゃうと、生きづらさにもつながりますね。
学んで、理屈で分かってても、特定の表情や雰囲気が苦手になったり、それが故に、一人仕事一人趣味が好きになったりと。
▲4 ▼0
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完食やおかわりする我が子の様子が聞ける事は嬉しいが、その事実の背景が泣きながらならば、親として悲しすぎる。だったら、食べてくれなかったとそのままの事実を親に伝えれば良い。 個々の好き嫌いや食べる量を把握し量を調整し、食べる事やみんなと食べる時間は楽しいねと伝える保育が今の食育だと思っている。
▲1 ▼0
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私が小さい頃は当たり前でした。 昭和生まれの私ですが、酷かった… 私はそもそも食が細く、好き嫌いも多い子供でした。 保育園では給食を残すと、年長さんだったのに、年少さんの教室に連れていかれたり、食べ切るまで狭い部屋に閉じ込められたりしていました。(結局は皆が帰るまで食べられないという…) 小学校でも、給食は残すな!とか、食べ切れない子は、午後の授業の時も机に給食を置かれていたので、コッペパンの中をくり抜いて食べられない物を入れ、給食袋に詰めて帰るという技を身に着けました。 でも家でも怒られるので、食べるのが更に嫌になりました。 今でもトラウマです。 大人になり、好き嫌いは驚くほど無くなり、今では周囲が驚いています。 経験者が言います。 本当に食べられないので、無理強いは本当に止めて欲しいです。
▲6 ▼4
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1歳児に対して、給食を食べさせるのは、我慢強く子どものペースで食べさせる事、好き嫌いは、無理やり食べさせない事、残しても怒らない事、いじめの温床や登園拒否に繋がる可能性があり、不適切な行為は、保育士としては駄目ですね。 園長などが、巡回して見守るべきと思います。
▲2 ▼2
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そもそもの問題で、保育園の目標の1つとして給食を完食させなければならない、または、親御さんが給食を完食しないと心配される等の問題も絡んでいる可能性もあると思います。何故、虐待にまで発展したかの背景を一保育士だけでなく、総合的な事実確認をしないと再発はあり得ると思います。
▲9 ▼0
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まずは対象の保育士を保育現場からしばらく外して欲しいものです、私営であればクビだろう 子供は怯えてます、最低でも現在の保育園から至急移動させるべきです また、職場の同僚はどんな行動をしていたのか? 余りに酷い仕打ちですね、親の立場であると涙が出てきます、同僚が指くわえて見ていたのであれば、黙認として同等の処罰を受けるべきではないでしょうか? 早急な職場改善を望みます
▲4 ▼7
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幼児じゃないけど、小中学生の時に、一般的な一人前が食べられなくて、ご飯を残すんだけど、1時間ぐらいしたらお腹が空いて食べられるってずーっとご飯とにらめっこしてたら、母にそれぐらい早く食べちゃってよ!片付かないでしょ!って怒られて、でもお腹いっぱいと感じると食べられなくて、食べれるんやったら食べてるわーって泣いたりして。そういう食にまつわる嫌な思い出があるから、食に対する執着心が一切ない。お米がないと生きていけないとか、どうしても食べたくて人気店に並ぶとか、そういう気持ちが分からない。食べられてお腹が満たされるなら、よっぽど不味かったり虫じゃなければ何でもいい。というか多少不味くても食べれたら気にならない。食事は楽しむのではなく、生きるためにこなすノルマ。 食に対して楽しみを感じたり、そういう風に育てたいなら、食に関して無理強いしたり、叱るのは良くないんじゃないかな。
▲5 ▼1
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今は昔、3歳児の記憶が鮮明に植え付けられている35歳ですが、自身保育園時代レバーの甘辛炒めが食べれずお昼寝時間(約3時間)まで1人残されて泣かされた記憶があります。32年前の記憶が残るって相当ですよね!!当事者はさぞ辛い思いをされたと思います。時代が、とは言いますが今後は臨機応変な対応をお願いします。
▲6 ▼3
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叱り方の問題でたべるように仕向けてあげるのが仕事だと思うが。 コメント見ていても四方八方、色んな立場の方々(当事者子供の視点は当時の自身を重ねられ)が入れられており、正解は無いのではという状態に見えます。 難しい職場であることがそこからよくわかります。こうなると自分が正しいをぶつけ合ってもまとまる訳もなく、如何に相手を思いやれるが良い園の基準になるなぁと考えさせられています。
▲4 ▼1
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20年以上保育士をしています。 こういう保育士をたくさん見てきました。 確かに保育士の労働環境や待遇などの背景も多少あるかと思います。 ですが、こういうことをする人はそれ以前に元々そういう人なんだと思います。 全てが待遇の問題ではないと思います。
▲110 ▼12
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現在30台後半。保育園の確か年中くらいの頃か。給食が早く食べられず?居残りで食べていた。もう食べれなかったのか、きつかったのか、眠かったのか、覚えていないが、肘をテーブルについて手で顎を支えて咀嚼していた。そしたら保育士さんに肘をついて食べるなと急に怒鳴られ、内側から腕を叩かれ、頭がガックンとなった。行儀が悪いので自分が悪いのは理解している。しかし、衝撃的な出来事であった。その為幼少期の事なのに未だにその瞬間の光景を覚えている。怖かった。 大人になると、誰だってイライラする事もあるよねと思えるけど、子供ってそんな事分からないですよね。それだけは言える。
▲8 ▼1
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室内防犯カメラ設置して音声も、子供とのやり取りを迎えにきた親に見せれば、保育士さんもそんなに一生懸命やらんで済む。育休も2年にしてそれまで親御さんが育てることにしたら子供家庭庁の出番。一才の子供に保育士さんが1人で対応できるわけがない。処分は市長が受ければ良いこと保育士を守れ
▲7 ▼4
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記事の限り、怪我とかにはなっていないようだから微妙なところだなと思う。 ちゃんと食べた方が良いのは確かだし。 時には怒られた経験というのも、必要だと思う。 個人的には保育士なんてリスクのある仕事は絶対にやりたくないから、愛情をもってプロとしてこれをやっているなら立派なもんだと思う。 というか1歳児を預けてまでやらなきゃいけない仕事ってあるのかって思うね。 まあ子供手当とかが少ないから働かざるを得ないのかもしれないけど。
▲14 ▼6
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今の50から60以上の人は経験してるかも知れませんが、小学校の先生が同じ事してましたね。そうでなきゃ担当教科の成績下げられるかうさぎ跳びでした。当時は往復ビンタなんて当たり前の時代でした。その先生たちはとっくに隠居生活ですが20年ほど前に同窓会で会ったら当時の話はタブーでした。教育委員会の偉いさんに成っていましたがね。
▲6 ▼2
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まだ言葉も拙い一歳児が“泣くこと”すら許されず、狭い廊下に取り残された光景を想像すると胸がつぶれそうです… 旧来の“しつけ”観から脱却できないまま疲弊していることが根底にあるのだと思います。 子どもが安心して泣ける場所がもっともっとあってほしい。
▲8 ▼8
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物が豊富にある時代。栄養のバランスを考え食べさせたいという気持ちなのか?感情がそうさせるのか?食育という言葉を知らないのか?子供が恐怖心を抱くようでは保育士としていかがなものか?1歳児は食欲にムラがあっても当たり前だと思います。体調の問題があるかもしれないし優しく見守るくらいの気持ちの余裕がなくては子供が可哀想。先生も感情があるのでしょうがやり過ぎではないでしょうか。
▲2 ▼5
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食べなくても時間が来たらさっさと片付けてしまって良いのでは。
海外の保育園では無理強いして食べさせることはなく、すぐ片付けていましたよ。 幼少期の子供の食事量は個人差がかなりあるので無理強いしても意味が無いです。 食べない子供ならむしろ量をかなり少なめにして食べきったら「頑張ったね」と褒めてあげる方が達成感を感じて次の食事の時間を前向きな気持ちで迎えられるようになるのではと思います。
▲6 ▼3
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こういう保育士は今も昔も一定数いる。保育士としては不適格なのかもしれないが、保育士不足の折、そうも言ってられない。 職場で保育士どうし指摘しあえる環境にないことが問題なのでは? 昨今の小学校教員の盗撮なども同様、職場であるお互いに指摘しあえる環境にないのだろう。こどもを第一に真面目に仕事をしている人はたくさんいる。という人がいる。それも責任転嫁、その職場環境の改善をしてから言えることだ。
▲4 ▼4
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保育士ですが、オールドタイプに子どもの将来を考えて好き嫌いをなくさせるようにと母性全開の方は一定数います。 正直古いです。その考えが悪いわけではない。…が、その方でなくとも、それに影響を受けた人は「完食こそ正義」ってなってこういう事件の土台ができてしまう。 食べるも食べないも家庭のしつけに任せればいい。 公立ですらこの様、我慢比べをする人員も労力もないんだから家庭でじっくりやってもらえばいい。
ただね…、1つお願いがあります。 親も子どもが食べなかったと聞いて悲しい態度は絶対に出さないでほしい。 結局それが食べさせねばならぬっていう悪循環を生んでしまう要因だから。 保育士でしょ?プロでしょ?って期待やプレッシャーが不適切な関わりを作ってしまう。
人間誰でも食べたくないときはあるし、一食抜いたくらいどうともないのだから。
▲23 ▼2
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味や食感や匂いが嫌いなだけでなく、体質的に合わない場合もあるので無理して食べる必要はない。 栄養素は科学技術が発展してどんな食品にどんな栄養が含まれているか概ねわかっているので、食べられないものの栄養素は食べられるものの栄養素で補えばいいだけ。 最悪子供向けの栄養補助食品とかでいいと思う。 ほっときゃいいんですよ。子供の頃は好き嫌いが多くても大人になればほとんど食べられるようになるよ。味覚が衰えるからね。
▲5 ▼2
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中学生の娘が会食恐怖症となり、給食が食べられなくなりました。みんなが食べているなか、食べないでいるのは苦痛なので、給食の時間トイレに避難していたら、それを先生に叱責され、教室に入ることすら難しくなってしまいました。図書室登校となりましたが、図書室での給食は認められませんでした。娘がそれなら給食はいらないと言っているにも関わらず、無人の机上に給食の配膳は続けられました。 学校としては、給食は提供しているが、娘がそれを拒否しているという形を作りたかったようです。娘の隣の生徒が、この手付かずの給食を毎日片付けていて、娘はこの生徒から毎日の作業が増えたことについて不満をぶちまけられたことにより、本格的に不登校となり、心療内科に通院することとなりました。学校をはじめとした世の中が会食恐怖症に無理解で残念です。
▲1 ▼5
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昭和40年頃の幼稚園で野菜パンが食べられないでいると、食べ終わるまで延々と一人残されオエッとなりながら食べさせられました。それを命じた先生の顔は今でも忘れません。怖かった覚えしかありませんが、家で母に話したかどうかは不明です。好き嫌いが多く野菜が苦手な子どもは家でも肩身の狭い思いをしていたので、きっと黙っていたでしょう。長年野菜は苦手でしたが、還暦を過ぎた今は何でも食べられるようになりました。
▲3 ▼2
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この保育士もそうやって育てられたんだろう。体罰をする教師とか虐待をする親とかにも自分がされたから同じ事を繰り返す人が多い。 自分はそれで食べられるようになったのかもしれないが、自分と他者は別だ。その子は食べられるようになるどころか、食べることや学校に対し恐怖心を抱くようになるかもしれない。 そういった想像力もなく、時代の変化にも鈍感で、自分の経験からでしか子供を育てられないなら、教育に携わるのは不適格だと思いますよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
このような報道が出る度に不憫な思いをします。娘の夢は保育士になることでした。
このような報道が出るたびにだんだん心が離れ今や保育士にはなりたくないと言い結果保育士にはなりたくないと言ってます。
大学の選考も変えました。 何が起き、実際はどうだったのかは想像しかできません。ただ保育士になりたいと思う人は少なくなるんでしょうね。
世の中の流れでしょう。 娘が保育士にならなくてよかったとこの記事を見てより思いが強くなりました。
ポジティブな部分はクローズアップせずネガティブばかりの報道で残念です。
親として保育士を選ばなくなってよかったと思います。ネガティブ報道ありがとうございました。
▲7 ▼3
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> この保育士は、泣き止まない子どもを廊下へ連れ出し、戸外で1人で居させたほか、特定の子ども2人に対して、厳しい言動や対応を繰り返していました。
昔子どもの通ってた保育園にも同じ様な事する保育士居ました。 私は早めのお迎えだったのですが、廊下で1人泣いている子が居て、ドアは閉まっていて誰も補助も付き添いも居ませんでした。 私が扉を開くと、中に居た補助の先生が気まずそうに泣いてる子を中に入れましたが、担任の先生はしれっとしてました。 3歳児をいくら屋内とは言え誰も見ていない状況に違和感を感じ、園長に報告しました。 結局その先生は次の年にその園を退職していきましたが、また保育士してたら嫌だなぁと思います。
▲162 ▼16
=+=+=+=+=
どんな職種も結局は【人】なんです。その人の生い立ちや性格が土台となってるので、医師だろうが教員だろうが、です。せめて、責任者や上司には周りをみれる、部下のヤル気を削がない適任者を置いてほしいと願います。乳幼児の食事を含め面倒みていてイライラすることは多々あります。他者である保育士なら尚更神経つかいます。だけど子供は子供で頑張っている。親になって子供がある程度大きくなると、当時の余裕の無さに気付かされます。資格を取得して子育て経験なくても他者の子供の面倒みてくれるって凄いことだと改めて思います。子育てしてから立場や目線が変わり色々勉強になります。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
よく噛んでなんでも食べて健康にという気持ちはありますが、1歳に怒鳴りつけても学ぶことは出来ません。50代の保育士の時代はそんな風に指導することが当たり前の時代だったと思うので、年期関係無く、先生達の指導や教育は毎年見直すべきです
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
私も保育園で嫌いなトマトを当時の保育士に無理矢理口に入れられました。
当時は普通でしたが、今なら間違いなく何らかの処分、場合によっては栽培沙汰になっても不思議ではありません。
まして1歳児となれば、満足に言葉も話せないはず。 保育士の資格を剥奪するなど、厳しい処罰が必要だと思います。
でないと、また同じ過ちを繰り返す可能性があります。
▲36 ▼26
=+=+=+=+=
幼い頃は少食だったため給食によい思い出はない。個々の食べる量や好みが健康とどれほど関連あるかとかじゃない、指導者は食べさせることが仕事という悪しき時代だった。身近な中学校の話では生徒理解が進んできて、随分変わったもんだと好ましく思っていたのに、保育園はまだそんなことをしていることにむしろ驚いた。それにより幼い子どもが学ぶのは恐怖と嫌悪感だけだ。
▲2 ▼0
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自分も子どもは苦手というよりキライ。だからといって人様の子どもに何かすることは無い。自分から避けてる。この保育士は何で保育士になったのか分からない。保育士になる過程で、自分に合うか合わないか位自分自身で気がつくはず。やってはならない行為が分からなかったのかも理解してなかったのかもしれない。小学生の時の担任は、毎日子どもの顔を引っ叩く先生で有名だったが、昭和の時は許されていたが平成になり同じように子ども引っ叩いってたら、とうとうそれに声を出し始めた親がいて辞職する羽目になった。つい先日、その担任に何十年かぶりに電話をしたら会いたくないと言われた。この先生も子どもがキライだったんだろうなと思い出した。
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