( 304927 )  2025/07/05 06:14:55  
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日本の温泉“そのもの”を海外へ輸出する挑戦 成分を濃縮して輸送可能に

テレビ朝日系(ANN) 7/4(金) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8efd3ef338c736ce42353b93e1e90368939d607b

 

( 304928 )  2025/07/05 06:14:55  
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日本の温泉を海外に輸出する取り組みが進行中で、温泉を濃縮して輸送可能にする「クラフト温泉」が開発されています。

この製法では、有効成分を鉱物などと混ぜることで濃度を約1万倍に引き上げ、少量で大量の温泉効果を得られます。

ルフロ社は全国の温泉地と連携し、海外にも進出する計画を持っており、特に中東市場に目を向けています。

このような新しい試みを通じて、日本の温泉資源が世界に広がり、国内の温泉産業にも好影響を与える可能性があります。

(要約)

( 304930 )  2025/07/05 06:14:55  
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日本の温泉“そのもの”を海外へ輸出する挑戦 成分を濃縮して輸送可能に 

 

 日本が誇る温泉を世界に輸出できる資源に。その挑戦が今、本格的に動き出しています。 

 

 日々の疲れを癒やしてくれる「温泉」。その魅力は、いまや外国人観光客の間にも広がっています。 

 

 実は、世界にあるおよそ3万2000の源泉のうち、その9割近くが日本にあります。 

 

 そんな日本の“お宝”温泉そのものを海外に届けようと挑戦しているのが、「Le Furo(ルフロ)」の三田直樹社長です。 

 

「温泉を輸出資源だと捉えると、見え方が変わってくる」 

 

 温泉は体積が大きく、長い期間の保存も難しいため、これまで海外へ輸送することは難しかったといいます。その課題を乗り越えるために開発されたのが…。 

 

「温泉を大地からドリップするような製法で、クラフト温泉を作っています」 

 

 「クラフト温泉」とは、温泉の有効成分を現地の鉱物などと何度もかき混ぜて抽出することで、濃度をおよそ1万倍にまで高めた、まさに“温泉のエスプレッソ”です。 

 

 例えば、クラフト温泉わずか0.1リットルをお湯に加えると、1トン分もの温泉成分が溶け込んだお湯になります。 

 

 ルフロは、クラフト温泉の開発や普及に向け、全国50以上の温泉地や旅館と連携。その一つが、山口県・長門湯本温泉の大谷山荘です。 

 

長門湯本温泉 大谷山荘 

大谷和弘社長 

「温浴事業は天候で営業成績がめちゃめちゃ左右される。天候に関係なく安定的な経営をしていく発想のうちの一つで、クラフト温泉みたいなのは非常に面白い」 

 

 東京・麻布十番にあるスパでは、このクラフト温泉を霧状にして浴びる新しい「温浴サービス」が始まっています。 

 

 さらに、ルフロの挑戦は海外へ。来年には、中東でUAEに2カ所、オマーンに3カ所の温浴施設をオープンすることを目指しています。 

 

三田社長 

「中東にはハマムという蒸して体をきれいにするお風呂文化があって、国民の全体の健康推進を国家戦略として掲げている。親和性というところで普及させようと」 

 

 日本の“湧き出る資源”が世界を温め、国内の温泉産業を潤す日は近いかもしれません。 

 

「これからの時代、温泉の価値が出てくると思っている。原油とかよりも高値で取引されてもおかしくないんですよ。水資源は貴重なので」 

 

(「グッド!モーニング」2025年7月4日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 304929 )  2025/07/05 06:14:55  
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皆さんの意見からは、温泉の海外への輸出に関して複数の懸念点が挙げられています。

その中心的なテーマは、温泉という文化的、環境的財産が商業化されることでどのような影響があるかという点です。

 

 

1. **温泉の価値の保護**: 温泉はその成分だけでなく、環境や文化、歴史といった要素が組み合わさって初めて「温泉」としての価値が生まれると考えられています。

単なる成分の濃縮販売は、本来の温泉の魅力を損なうという意見が多く見受けられました。

 

 

2. **資源の持続可能性**: 温泉の湯量が限られているため、無秩序な輸出が行われると、周囲の温泉にも影響を及ぼし、地域資源が枯渇する可能性が高いとの懸念が示されています。

また、外国企業による資源買い占めの危険性も指摘されています。

 

 

3. **文化の輸出**: 温泉は日本の文化そのものであり、その体験を輸出する際には、ただの温泉の素を売るのではなく、日本の温泉文化や習慣も一緒に伝えるべきだという意見がありました。

入浴の習慣自体が浸透していない国も多い中で、どのように売り込みができるかは大きな課題です。

 

 

4. **衛生と安全性の懸念**: 温泉水の濃縮や使用時の衛生管理が適切に行われなければ、利用者の健康に危険が及ぶ可能性もあるため、注意が必要です。

特に温泉成分の濃縮による副作用や影響についての懸念が多く発言されています。

 

 

これらのポイントから、多くの人々が温泉の海外展開に対して慎重であることがわかります。

温泉はただの水ではなく、深い文化的背景を持つものであるため、その管理と保護を重視する必要があるとの共通理解が見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 304931 )  2025/07/05 06:14:55  
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=+=+=+=+= 

 

寿司あたりから始まって最近だと抹茶など日本人が好むものが知られるとあっという間に外国人に広まって日本人が楽しめなくなってしまう。 

温泉もあまり知られると温泉が出る土地が買い占められて日本人が入れなくなってしまうからむやみに海外に広めないで欲しい。 

 

▲2527 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉のエスプレッソって表現は面白いですね 

言ってしまえば市販の温泉の素を実際の温泉から濃縮した感じですか 

海外に輸出となると水質も異なるので 

日本と同じように溶かすだけだと温泉を再現できるのかは謎なところですね 

海外ではバスロマンとか温泉の素は市販されてないのかな? 

既にあるならそのあたりとの競合も考えないといけませんね 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい技術で濃縮しましたね。 ただ、外国にはバスタブはあるのでしょうか? ホテルにはあるのは知っていますが、自宅に浴槽はあるのか? 

また、イギリス、フランスはお風呂に浸かる習慣はあるようですが、シャワーで済ます国が多い気がします。 

どのように売り込んでいくかが腕の見せようですね。 

頑張ってください。 

 

▲19 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出産業として、温泉を活用していくとき、懸念されるのが、温泉の湯量への影響だろう 

 

先日、温泉開発の影響で別府の湯量の減少や温度の低下等が生じていて、将来の温泉活用の継続が懸念されるという記事を見た。国内で湧出量が最も多い別府であるのにだが 

 

温泉の湯量には限りがあり、共有の財産として慎重に活用していくべきものと思う 

 

▲580 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い試みだけど、心配なのはその先。 

いずれ海外で日本の温泉の価値が上がれば 

外国企業も日本の源泉を買い漁って、 

無秩序に汲み出して輸出を始めたら…… 

枯渇させて周囲の温泉街に迷惑掛けても、 

さっさと撤退して終わる未来も見える。 

温泉だけに、煮え湯を飲まされる事がないように。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界にあるおよそ3万2000の源泉のうち、その9割近くが日本… 

 

そんなに圧倒的に多い事に驚き 確かに地球規模で考えればユーラシアプレートに北米プレートやフィリピン海プレートなどが沈み込むため地震や火山が多いけど地下水脈が多いってのも有るのかな? 

 

単純泉、酸性、アルカリ性、ラジウム、海水泉など泉質の種類も多く 海外の人にとってはこういうのも日本独特の宝なのかもね。 

 

▲416 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

硫黄系入浴剤は昔は良く使っていたな。 

ムトウハップは本当に良かった。温泉以上に温泉だった。 

ただ、諸事情により発売中止になって20年たつ。 

今、硫黄系入浴剤は何があるのかな。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

火山国だから温泉の9割が日本にあるというのは何となく理解できますが、海外にも結構、温泉はあります。 

鉱泉なんかも湧き水に温泉成分が含まれているので、海外でも湧き水を調べれば日本の温泉の基準に合致する湧き水は多いと思います。地質調査やボーリングや施設設計など、そういう技術的な面での支援をした方が良いと思います。 

 

▲297 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

水産物が他国に買い負けることが多くなった 近年高くなったタコも不漁の影響もあるがタコを他国が買うようになった食べるようになった 日本の文化を後世に残す、広めるためには外国にもアピールが必要であるが他国に注目され広がることで日本人が手に入りにくくなったり食べれなくなるのは歯がゆい気持ちになります 

温泉はどうなるか分かりませんが少し心配です 

 

▲212 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「世界にあるおよそ3万2000の源泉のうち、その9割近くが日本にあります」というのは本当かもしれませんが、日本には温泉文化があり積極的に掘削した結果ではないでしょうか。タイやアメリカにも温泉の出るところは多く存在しますが、タイでは掘削禁止ですし、アメリカは知りませんがそもそも温泉文化がないので源泉が少ないのではないでしょうか。源泉を汲み上げたが枯渇してしまったなど、よく聞く話です。その辺の資源の問題としても考えてみるべきと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「世界にあるおよそ3万2000の源泉のうち、その9割近くが日本にあります」というのは本当かもしれませんが、日本には温泉文化があり積極的に掘削した結果ではないでしょうか。タイやアメリカにも温泉の出るところは多く存在しますが、タイでは掘削禁止ですし、アメリカは知りませんがそもそも温泉文化がないので源泉が少ないのではないでしょうか。源泉を汲み上げたが枯渇してしまったなど、よく聞く話です。その辺の資源の問題としても考えてみるべきと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「温泉」という考え方がそもそもない地域もあるのかな…さすがに9割日本っていうのは、施設ベースでのカウントだろうから。 

国内でも役立つ技術かも。源泉が山奥にあったり雪深い地域にあったりすると、温泉供給設備が故障したり配管が詰まったりして供給量が減ったりしたときの対応が大変で、長引くこともしばしばある。そうなると、その源泉に頼っている温泉宿や立ち寄り湯施設などの運営に影響を及ぼす。これを救済し、設備の保守も季節を問わず気にせずにすむようになれば、持続可能性が高められるのではないか。 

一次源泉から成分を抽出した二次源泉を貯蔵し、周辺の地下水などに溶かして供給する、そんな方法が考えられるだろうか。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉は、排水がね。。。 

温泉排水は、成分によっては環境汚染の原因となるため、適切な処理が必要です。特に、特定の成分(ホウ素、フッ素など)は、排水基準が設けられており、規制対象となる場合があります。また、温泉水に含まれる成分によっては、下水道の微生物に悪影響を与えたり、管の詰まりを引き起こす可能性があるため、注意が必要です。 

国によっては、公害になるかも。。。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこのモデルには懐疑的です。使用者も利用者もリピートしてもらうことが必要で、そのリピートには体感、実感してもらえることが前提ではないかと。単なるお湯とどう違うのか、それを理解、体感することができればチャンスですね。硬水に使った場合にもどうなるか興味があります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉に入ると、ああここは冬雪景色だったらどうなるかなとか紅葉が綺麗だろうなとか考える。熱帯や砂漠地方では展開できないだろうし、とにかくあったまる事が大事な寒帯でも露天は難しいんじゃないか。っていうかエネルギー的にもったいない。 

結局中国向けなのかな? 

しかし某異世界小説界隈ではみんな温泉掘ってるけど、現実世界でもビジネスになるとは感慨深い。国内源泉が掘り尽くされないならいいことかな? 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉のエスプレッソって表現は面白いですね 

言ってしまえば市販の温泉の素を実際の温泉から濃縮した感じですか 

海外に輸出となると水質も異なるので 

日本と同じように溶かすだけだと温泉を再現できるのかは謎なところですね 

海外ではバスロマンとか温泉の素は市販されてないのかな? 

既にあるならそのあたりとの競合も考えないといけませんね 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

夢のある話だ。 

久々に聞く、世界で勝負できる素晴らしい話。 

温泉は肌の若返り効果が凄いので、美容効果を謳えば世界中に需要は広がる。 

市場規模は途轍もなく大きいので、ぜひ、大成功していただきたい。 

設備が整い、大量生産できるように成ればもっと国内で普及させてほしい。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉の枯渇が懸念される。ある地点で温泉を大量に取水したら周辺の温泉に影響しないか。温泉水が地下でどのようにつながっているか不明な点が多いの思うから手放しで喜べません。 

これは海外の富裕層に向けた事業だと思う。温泉は日本の宝だし、日本人ファーストでも良いんじゃないか。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あちらこちらで源泉から湧く水量が減っており、場所によっては危機的な水準まで水量が落ちています。 

観光資源として源泉から引かれている入浴施設が増えている現状でその状態であり、更に濃縮して輸出となると本当に危険な水準まで落ちる可能性も考慮に入れる必要があるでしょう。 

また地下水源が枯渇や減少すると地盤にも影響が出ます。 

地震大国の日本では地盤がもろいか頑丈かで被害の差が出ると思われます。 

地下水源が地盤に悪影響を及ばないように対策も進めるべきでしょう。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の文化である温泉は、 

温泉成分やお湯を海外に輸出したからといって温泉になるわけではありません。 

 

それは成分が溶け込んだお湯であって、温泉というのは環境やシチュエーション、歴史を含めて楽しめるからこそ「温泉」なんです。 

 

成分だけなら科学的に同じ組成で混ぜ合わせて作ればいいんだから。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉という事でミネラル分等が大量に含まれてる。 

 

という事は配管等も腐食させやすくなっていて適切なメンテ体制が必要。 

輸出するのは良いが、そういった管理保守、メンテ体制の構築という目立たず、金になりにくい分野を育て上げないといけない。 

技術者の養成も必要。 

 

温泉の輸出 

簡単だとは思えない。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉大国は日本だけではありません。台湾やイタリアにも多いはずです。”源泉の9割が日本”というのが本当かどうかわかりませんが、外国に”温泉に入る”という習慣がないとか”湯船に入る”習慣がないとか文化的な側面もあるかと思いますし、そもそも温泉法などの定義がないかも知れません。クラフト温泉についての詳細は知りませんが、基本的に温泉に手を加えることを私は好みません。地熱発電も反対です。クラフト温泉が鉱石を使うのならば採掘消耗もあると思うので決して良いとは思えません。今、日本の温泉地に外国人が殺到してるのは湯の町風情などの総合的なもの。肝心の湯も天然温泉だから価値があるのです。寂れてしまった温泉や振るわない温泉施設は循環だったり泉質に特徴がなかったりその他それなりに問題があるのです。それでももし輸出したいなら、劣化がないと言われるモール泉、東京近辺で普通に湧出してる黒湯を輸送すればいい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはあまり賛成できないかも。成分を真似されたコピー商品がすぐに出回る気がする。それでユーザーが病気にでもなられたら、日本も温泉地も少なからず観光でダメージを受けることになると思いますが。 

そもそも湯だけ持っていってバスタブで入ってもなあと思います。浴場施設、風景や景観、宿なら食事など、すべてを踏まえての日本の温泉なんだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

濃縮しようがしまいが、温泉水そのものを輸出すると源泉が枯渇する可能性があるし、温泉水に含まれる成分・微生物によっては輸出先の環境問題にもなりかねない。 

成分を濃縮して輸送するぐらいなら、湯の華を輸出する方が簡単じゃないのかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の温泉が素晴らしいのは、泉質だけではなく、周囲の自然豊かな風景と静かな雰囲気との相乗効果によろものだと思う。お湯だけタンクで運んでみても、泉質による健康増進には意味があっても、日本の温泉の素晴らしさには繋がらないのではないかな。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本物を体験したければ日本に来てもらい、カジュアルに楽しむ分にはツムラとかの温泉の素を輸出すれば良いと思う。 

 

インバウンド増えすぎ対策はする必要があるけど、こういう観光資源を安売りするような施策は受け入れがたい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ほど活火山の多い国は特殊で、それゆえに地震大国であり、噴火リスクもあるわけだけど原油や鉱物資源のように、世界中が注目するようなお宝資源になればこれほど強いことはないですね。 

欧米に売り込むのならスパ施設でナチュラル嗜好の富裕層向けの商品展開にするといいかも。モルディブのヴィラのスパとか、豪華クルーズ船内のスパ施設とか。ハマムのある中東なども富裕層向けで高級路線で売れそう。成功したら紛い物や粗悪な類似品も出回りそうだから、品質保証制度などもしっかり整えていくといいんじゃないのかな。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

濃縮というなら、湯の花が既にあるよね。自然ではないが市販の入浴剤もレベルは高いです。その辺りの輸出ってどんな感じなのだろう。お風呂に浸からない方々向けに足湯用もほしいよね。海外向けに地域の情報を添えて 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は全国各地の温泉を巡るのが好きです 

最近だと、新潟の月岡温泉。山梨の塩山温泉。壱岐島の湯本温泉等等 

どれも素晴らしい泉質で何度もリピしたくなりますが 

インバウンドなんてどこ吹く風、はっきり寂れています 

恐らくそんな温泉街が全国各地にたくさん 

今後日本はどんどん人口が減るので、海外のお客さんは大切 

いろいろな方法で日本の温泉を売り込んでほしいです 

 

▲3 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「温泉」とは、単に地下からお湯が湧き出ていればそれでいいというものでは無い。まして、含有物質を濃縮したらそれが温泉と言うものでも無い。 

その土地の気候や、風景、人とのつながりや一緒に行く同行者、料理やお酒等や、そういったすべてのものをまとって文化となっていることに、癒しだったり、寛ぎがあったりす。そこまで含めて「温泉」 

濃縮して内容物を売ったところで、それは温泉の元、でしかない。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が、どっぷりと湯につかって入浴する習慣はどうなんだろう。 

温泉がお気に入りなら、今発売している各種温泉の素が売れているだろうに。 

私が思うに、外国人はシャワーでさっと済ませる感じが強いです。 

 

温泉を濃縮してとの事ですが、人様々です。お肌の弱い方や、アレルギー反応を示す方等おります。 

分量等注意書きも、完結明瞭にしないと、後で痛い目に会うかもしれません。 

 

慰謝料とか。 

ご注意を。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンセプトは大して入浴剤と変わらないものをセンセーショナルに扱うために温泉を輸出と言ってるわけではないだろうな? 

いくらで売ってるんだろう? 

365日分で10億とかなら良いが、100万程度で販売して温泉地の価値を下げるような事にならなければ良いが、源泉付近の鉱物を使って温泉のもとをつくるみたいな事が書いてあるけど、この事業のせいで何年度に現地の景観が悪くなったり、温泉の出が悪くなったりするトラブルにつながったりしなければ良いけどな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オレンジジュースみたいに濃縮還元するぐらいなら、水酸化ナトリウムや塩化ナトリウム、硫黄とかをお湯に溶いたらいいのでは?すでに湯の花や入浴剤という素晴らしいものがあるが。 

 

▲173 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出以前の問題だが「国内」という発想はないのだろうか。 

家で天然の温泉に入れるならとは思うが、しかし家庭用のバスタブでは使えないとか、管の中に成分が析出してしまうなどの問題で適用できないのだろうか。 

海外でもあるところには温泉はあるけどね。ほぼプールのような外観で水着を着て入るタイプだった。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

硫黄泉とか強酸性の温泉とか好きですが、そんなのを濃縮したら化学兵器並みに危ないモノになりそうです。 

 

危なくない物なら、普通にツムラの温泉の素みたいなもので十分な気がしてしまいますが「天然温泉」を還元したものとして売りたいということなんですかね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんだろう。 

温泉って温泉がある場所で入るのがいいんじゃないかって気がしますけどね。 

お風呂に温泉入れても入浴剤って感じしますけどね。まぁ、やってみないと分からないこともあると思うので成功をお祈りします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の宝なら 

そのままでいいじゃない。 

何でもかんでも商売にして儲けようと思う人の気持ちがわからない。 

温泉が周りの風景、匂い、お土産屋さん、浴衣の客、 

そうして湯上りの心地よい風。 

どれ一つ欠けても温泉ではない。 

 

輸出するのは、バスクリンでいいと思う。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉は、水資源が無いと出来ない。地下水の量は限られているので 

むやみに組み上げると、温泉が出なくなっている温泉地も多々ある。 

日本人にとって水と同様貴重な資源。 

海外の資本が 水資源及び土地を買いあさっている。日本人の大切なものを守らなくてはいけない。 

今の政府のやり方は危惧を通り越している。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

濃縮還元果汁の温泉バージョンですかね 

 

日本のように、相手方に湯船に浸かる文化があればアリかとも思いますし 

また濃縮した状態の安全性や排水に関しても、各都市の最新の規制を都度アップデートしながらの販売となると面倒な上にかなりリスクを負うかなと思います 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドがあるとはいえ、国内市場は頭打ち(経済的余裕もない)なので、トライすることは良いと思う。でも湯船に浸かる習慣も湯船もない国が殆どなので、海外市場は期待するほどじゃないかもね。流出を心配するほどのパイはない。結局、日本に来てもらって、金を落としていってもらうってことだよ。もしまたインバウンドが止まるような世界的事態が起こったら、この国の経済は簡単に詰むんだからな。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

水資源が貴重なのはあくまでも飲料水です。飲み水の確保が難しい地域で温泉と言われてもピンとこないと思いますし、そもそもお風呂に入る文化自体が海外では少ないと思います。 

 

ただ、ビジネスの可能性としては興味深いですね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい技術で濃縮しましたね。 ただ、外国にはバスタブはあるのでしょうか? ホテルにはあるのは知っていますが、自宅に浴槽はあるのか? 

また、イギリス、フランスはお風呂に浸かる習慣はあるようですが、シャワーで済ます国が多い気がします。 

どのように売り込んでいくかが腕の見せようですね。 

頑張ってください。 

 

▲19 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

濃縮して使えるなら、日本の家庭用お風呂にも商機はあるだろうけど、入浴剤はすでにあるけど、温泉の成分を濃縮して自宅で再現とかも、今までありそうで、なかったのは、何かしら課題もあるからだろうか? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の温泉そのものなんていうのは間違いだと考えている。こんなのが、日本の温泉と思われたら、たまらない。 

 

草津温泉の濃縮液なんて、せいぜい2000倍に薄めて使えとかいわれてるけど。温泉感は低い。 

 

濃縮できるのは、せいぜい100倍程度。それ以上にするには、温泉の残留物、いわゆる湯の花などを除かないと無理。 

記事では、10000倍になんて、濃縮したものをまた水を加えたところで、全く違うものになるんじゃないのかな。 

(温泉の素などは、湯の花を集めた物だから、コストは低くもとからある。) 

 

長門湯本温泉の恩湯は温泉分析表を公開しているが、PH9.9、蒸発残留物0.153mg/kgと記載されている。 

PH9.9のものを10000倍にも濃縮したら、単純にPHがあがるとすれば、14近くになり、すごい強アルカリでとても危険。蒸発残留物も1.53/10000なので、10000倍に濃縮できないのよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が連想する「温泉」は、泉質は脇に置いて、大浴場・露天風呂が主だと思う。 

リラックスなら、スーパー銭湯で十分だ。 

 

インバウンド客は「温泉の効能効果」を求めているのだろうか? 

温泉地の名を冠した入浴剤が、土産に重宝されているが、差別化が大変ではないか? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

濃縮ミネラルというのは、毒にもなりうるのでは?15年ほど前温泉地の濃縮温泉をおみやげに買って自宅風呂に入れて入浴したら具合が悪くなったことがあります。安全性が気になります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の施設(特に隣国)が日本から「そのもの」を買わずに、 

鉱物や薬品なんかを適当にブレンドして「なんちゃって日本式温泉」を稼働させて、 

日本ブランドが毀損される世界しか見えない。 

ちゃんと特許などで抑えないとビジネスや商圏自体が中国系に乗っ取られる。 

後続のことも考えてしっかりとしたビジネスにしてほしい。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しいもの、いいものだからといって何でもかんでも外国に広める風潮はどうなんでしょうね。 

結果として、乱獲されたり買い占められて日本人が食べられなくなったり、使えなくなったりという実態があると思うんですけど。 

最初は儲けられるかもしれませんが、長い目で見ると日本にとってはマイナスになるんじゃないでしょうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外には家で湯船のお湯を共有するという文化が根付いてないので入浴施設以外で普及させるのはなかなか大変だと思う。 

 

家で温泉が味わえるならうちでも使ってみたいけどエコキュートなのでこれまた難しい。 

 

やはり温泉に行くしかないかな… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【温泉のもと】つまり入浴剤ではないだろうか。極東の神秘と銘打って商材になるのは良いことだと思う。 

 

気になるのは、 

炭酸水素塩泉、塩化物泉、単純温泉ならよいが、酸ヶ湯温泉 を濃縮したら大変なことになりそう。硫黄泉も濃縮してしまうとまずいことになるだろう。 

 

大理石のバスタブがダメになったというようなトラブルが起きないように。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何を今更。 

溶かせば温泉になる「温泉のもと」など何十年も前から販売されている。海外で人気があるようだったらとっくに輸出されているはず。 

日本の温泉が外国人に人気があるのは温泉そのものより日本の温泉の周囲の景観、デザインや入浴習慣での物珍しさにある。 

海外では浴槽に浸る習慣はほとんどない。温泉施設も自然に温泉が出ている場所でのプールのようなところに水着を付けて入るのが普通。 

真面目に考えてるのだったら失敗間違いない話。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地下水と同じでどうなるかはやってみないとわからない 

地震が誘発されたり地下水が枯れたり地盤沈下したり 

何も無ければいいけどねえ。それに温泉の素を使うと 

長期間だと排水管などにダメージが出ますよね 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

需要があるのであればいい取り組みだと思う 

だけど雑菌繁殖が多い温泉関連をユーザー任せにして大丈夫なのかな?と不安も 

自分は時間を掛けて現地に行き、その自然環境や建物風呂場で浸かるからこそ価値があると思ってるバスクリン世代だからあまり魅力的とは思わないけれど 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

我が日本の法律では、湧き出たお湯が25度以上なら「温泉」と呼びます。 

成分は関係なし。 

 

日本列島は火山地帯の上にちょこっと出た島ですからね、、、地下が熱いのは当然です。 

危険地帯なのですから、せめて湧き出た温泉を楽しみたいものです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年も前から温泉の元は売ってるけど、海外で人気、という話しは無い。 

風呂に浸かる文化が無いし、毎日シャワーすら浴びないから当然だね。 

商品化されて買うのは日本のスパ、湯量が少ない温泉施設、ホテル業者だけだと思うよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では石油やレアアースなどの資源が取れ 

日本は資源が無いと思ってる人達が多くいるが 

日本ほど温泉やキレイな水がある国はそうそう無い 

身近すぎて気づかないかもしれないが 

水や温泉は貴重な資源だ 

海外ではビールより飲料水のほうが高い国もあるぐらい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

湯と共に文化も輸出してみてほしい 

風呂上がりの牛乳、入浴中に飲む日本酒、開放感あふれる湯屋などどれも素晴らしいし。 

ついでにマナーやモラルもセットに広めれば日本に来た観光客も温泉宿などでトラブルになることも少なくなるのでは(たいていの方は知らないだけで悪意がある方ではないでしょうから) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえば風邪によく効く薬でも、成分を100倍とか1000倍に濃縮したものを飲めば人は死にます。 

こういう記事を見かけたら「もしかしたら危険かも」と感じるセンスを磨くことが、自分や家族を守るために必要なのではないでしょうか。 

 

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面白い試みだけど、心配なのはその先。 

いずれ海外で日本の温泉の価値が上がれば 

外国企業も日本の源泉を買い漁って、 

無秩序に汲み出して輸出を始めたら…… 

枯渇させて周囲の温泉街に迷惑掛けても、 

さっさと撤退して終わる未来も見える。 

温泉だけに、煮え湯を飲まされる事がないように。 

 

▲1 ▼0 

 

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温泉ソムリエ持ってるけど、日本で濃縮して、海外で濃縮還元なんて面倒なことせずに、成分分析して、現地のもので再現すればおんなじだよ。効能がKOUNOUになるぐらいブランドイメージを作れれば有難がる人が出てきて、そのアホみたいな手順とコストに見合うようになるかもしれないが。 

 

▲14 ▼2 

 

 

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温泉を濃縮して海外に輸出しても、現地で掛け流しなんてできるだけの量は確保できないからおそらく循環式温泉になるはず。 

そうなった時にろ過や循環設備のメンテや消毒しっかりやってレジオネナ菌等の対策をしっかりできるかどうかが問題になる。 

 

海外だとそんなことお構いなしで営業して、死傷者が出たときに「日本の温泉は危険だ!」とか言い出すのが容易に想像できる。 

 

ちゃんとした知識や技術が無い浅慮な業者に売るべきではない。 

 

▲1 ▼0 

 

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むやみに汲めば石油や天然ガスと同じように枯渇の心配がある 

現に温泉の枯渇で立ち寄り湯を制限している温泉地もある 

個人的には地産地消が好ましいと思う 

 

▲14 ▼0 

 

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国内での温泉の新たな可能性ならいいとして輸出は賛同しない。海外で日本と同じ温泉衛生管理なんてできないでしょ。 

それに目をつけた中国人が偽物温泉ペーストなんて危ないもの作って世界中にばら撒くんだから。やめた方が良い。 

仮に輸出するならば管理番号を付けて本物偽物がネット上で確認できる仕組みを考えるべきだよね。 

 

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日本は温泉大国みたいな話になってるけど、そもそも外国では温泉に浸かるという文化がほとんど無いだけの話 

 

火山や地震が多い地域行けば温泉出るからそこで掘って開発すればいいのに 

イタリアのテルマエ文化も火山が多いい国で温泉があちこちから湧き出ててるからこそ 

 

▲1 ▼0 

 

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なんでもかんでも世界に広めて 

日本の食品、果物、水産物、果ては米 

そして次は温泉ですか 

少し違うけど、シャープやブリジストンの子会社 

水道や電気まで外資が入り込んできて 

次はJAか郵便局を政府は狙っているのではと言われているけど 

もうどれだけ日本は独自の価値があるものを切り売りして 

日銭を稼ぐんだ、情けない 

それもこれも政府や既得権益大企業、官僚そして財務省の 

グローバル化と緊縮財政がもたらしたもの 

いいかげんみんな気づきましょう 

増税の先には何もない 

増税して政府に金を返しても財務省は 

モニターの左右、資産と負債の欄に金額を表示して 

エンターを押す 

その瞬間、せっかく発行したはずの通貨がこの世から消え去る 

つまり財政健全化こそ、本当の破産なんです 

多くの国民が早くこのことに気づかないと 

取り返しがつかないところまで来てます 

 

▲3 ▼0 

 

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海外で豆腐だの日本酒だの寿司に刺身にお茶と日本食ブームで 

今まで消費してなかった国や人種が手を出し、買い負けて 

どんどん日本人が日本の物を購入出来なくなっていく 

今度は温泉ですか… 

売り込む業者は金儲けで必死なんやろうけど 

程ほどにして日本人ファーストにして欲しいところ。 

 

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無限ではないですからねえ。成分だけとなると、これまで利用している量の比じゃない温泉が汲み出されることになるんじゃないですかね。 

 

枯渇しないかちゃんと考えた方がいいですよ。 

 

▲46 ▼0 

 

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面白い試みだけれども、温泉はやっぱり温泉街や周辺の観光スポットも合わせて楽しむものじゃないかな 

まぁこれをきっかけに現地に行きたいと思ってくれれば。 

 

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成分を濃縮はよいが、今あちこちで、湯の取りすぎで湯量が減少など起こっているみたいだから、メインの温泉が枯渇して、本末転倒にならないようにと思う。 

 

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この方って・・・頭を真っ白にして温泉にゆっくり浸かってリフレッシュした事はあるのなか? 温泉って・・・お湯の素晴らしさも重要だし魅力は魅力なのですが・・・お湯だけではないでしょ? 佇まいや空気感・・・雰囲気や景色等々・・・これらをトータルして外国から来られた方が喜ばれるのかと? 

なんとなく高級で複雑な入浴剤?みたいな気がいたします。 入浴剤で有名な温泉のシリーズってありますでしょ? あれを自宅のお風呂に入れても・・・ね? 

 

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そもそもお風呂に入るという文化のないところからスタートするので険しいでしょうね。しかも湯船に浸かるというのはいかがなものか。好きな外国人は日本そのものが好きで興味があるからでしょうし。 

 

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どうだろうねえ。 

温泉の成分にもよると思うけど、温度が下がれば析出し、再加熱しても簡単には溶けない成分もあるだろう。成分の濃い、有名な温泉の湯は難しいんじゃないのかな。 

源泉そのものは世界中にあるわけだし、コストも低いと思う。 

偽物が出回り始めて潰れるんじゃないのかな。 

 

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一企業が挑戦する分には何ら問題ないと思う。技術面でも発達していけば面白い活用法が生まれる可能性を秘めている。まだ何もしていない中で、温泉の枯渇を心配し反対するのは早計かと。 

 

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日本の良い物、良い文化がどんどん 

海外へ出てしまう… 

高級フルーツや美味しい米なども 

無断なのか正規なのか 分からない物も 

出てる。何でも外国人をアテに儲かる儲からないになると ありがたみが薄れる気がする。インバウンドだってコロナ禍に五輪やろうとしたり 今も万博、今後はカジノと何でもウェルカムしておきながら 

米不足は外国人が米食べるから足りないとか 

高速料金割引廃止も外国人が多く利用して渋滞するから…なんて言い訳してたけど 何でも海外をアテにする考え改めないと 赤い国に買い占めされて乗っ取られてしまいますよ。 

 

▲8 ▼0 

 

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某有名温泉地に住んでます。 この製品を作るのに大量の温泉を使うのであればやめて欲しいです。 我が街はインバウンドで温泉宿が乱立し、湯量が減っているとの調査結果が出ています。 このままではいつの日か枯渇します。 輸出までしなくて結構です。 

 

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濃度を1万倍>温泉水と土壌を繰り返し攪拌抽出 となってましたが、源泉やその周辺の土壌が荒れませんか?その他の環境への影響は?目先の金に釣られて、ソーラーパネルのような環境破壊になりませんか? そんな事より、地熱を研究したほうが、恒久的にメリットじゃありませんか? 

 

▲2 ▼0 

 

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中身は全然違うだろうけど、本質的には「美女が入浴した源泉」みたいな感じに聞こえる。すごくくだらなく聞こえるのは私だけなのだろうか。 

これがまかり通ったら、中国や韓国といった国々がこぞって温泉ビジネスに参入してどこの水かもわからない水を日本の明泉とか言って売り出して、たちまち本物の温泉水は弾き飛ばされることだろう。 

知財に関わるビジネスは日本人は不得意だと思うので、辞めるべきだと強く言っておきたい。 

 

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「これからの時代、温泉の価値が出てくると思っている。原油とかよりも高値で取引されてもおかしくないんですよ。水資源は貴重なので」 

 

でも,その肝心の水は飛ばして濃縮したのを送るんでしょ? 

貴重なのは淡水であって、その淡水をわざわざ使う濃縮された塩類って、話が矛盾してない? 

 

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何でもかんでも日本のいいものを海外に切り売りする必要があるのか。品格ある日本文化、新鮮な海鮮食材、米、そして温泉?外国人らのほとんどは、ただ物珍しさで群がってくるにすぎない。そんなに楽してもうけて、気がついたら国がボロボロになってるんじゃないかね。 

 

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温泉の良さは、お湯もあるけど、湯舟、景色、風、温泉のレパートリー、その建物、付随する施設などによって、癒しと整い満足感も変わってくるからな~。 

温泉の種類一つ取ったって、温度、アルカリ、酸、塩、ナトリウム、硫黄などその成分は様々で、味、効果、作用、副作用の相違が考えられる。 

温泉世界を垣間見る試みとしては面白い。 

温泉観光大国への挑戦といったところかな? 

凡人には、スケールが大きすぎてプロジェクトアンサーが予想できません。(笑) 

 

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画期的な反面、これを突き詰めると、 

「天然温泉は必要ない」となってしまう気がする。 

目指す効能を得るために、鉱物等を選んで作り始めると、 

自然のものであるが故に成分が安定していない温泉が邪魔になりそう。 

 

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日本の資源なのだから、それらの周辺地域を日本人以外取得できない様にして 

また、汲み取り量も地域で制御して有効に末永く活用していって欲しい。 

 

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そんなことする必要性があるのかが疑問に思う。 

なぜなら、テロや戦争、紛争の地域で安全に浸かってられないでしょうし。 

もし、そういう施設が海外に出来たとしても紛争とかで破壊されたら無意味だと思うけどな。 

 

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素人考えだけど、土地の環境を活かして栽培・養殖などで生産していけるものなら輸出も分かるけど、温泉て自然現象にあやかった有限物質のイメージ。 

人気に火がついて奪い合いにならないか心配。 

 

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=+=+=+=+= 

 

そもそも湯船に入る文化の無い国に輸出してもしょうがないだろ? 

良さをまず日本に来て体感してからの勝負だよ。 

砂漠の地で温泉? 

温泉って効能だけではなくその土地の風景や風情込みで楽しむものでは? 

日本だからこそ効能プラス心理面でも癒される他では味わえないものだと思うぞ。 

 

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温泉を濃縮したものをお湯に溶かすということだが、国によって、水道水の成分も違うし、場合によっては化学反応を起こすこともあるんじゃないかな。 

UAEのような富裕国だと日本の水質に合わせた水道水をわざわざ作ることも可能かもしれんが、オマーンとか大丈夫なのか? 

 

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温泉通からしたら濃縮した温泉なんて酸化してるので、とてもレベルが低いです。が、外人相手だと商売になりそうです。質の良い温泉の素は追いだきができない(故障の原因)のが難点です。 

 

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目先の事、目先の金しか無いのか?ニッポンは?サンマや鯨、マグロやマスカットなど某国に流出してどうなったか学習しないのか?いちごやフルーツ、野菜の種も結局は某国に流れて、我が物顔。紀元は某国にありだと言う始末。電子部品や技術だってそう、今や軍事産業に使われて高性能化!温泉も結局は土地を買いあさり、某国の所有地になる。ええの?先人達が命懸けで守ってきた日本を目先の金だけで譲渡なんて… 

 

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そもそもシャワー文化と日本人のように風呂に入る習慣を定着させることができるかが勝負 

温泉を濃度緩和する為の水を現地で飲み水並みの衛星的な量を確保できるのかも厳しいと思う 

 

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輸出する事で、日本人が利用しにくくなるのですね。 

日本は何の為に存在するのかわからないです。 

海外ばら撒きは、失敗だと、この30年で理解したはずです。日本を豊かにする方法を考えるべきですね。 

政治家達がそうじゃないから難しいんですけどね。 

 

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