( 304962 ) 2025/07/05 06:54:22 2 00 卒業ではなく除籍も「公職選挙法上は問題ない」と主張…《学歴詐称?》静岡県伊東市・田久保真紀市長の弁解が大問題である理由東洋経済オンライン 7/4(金) 16:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/81e820659fefa9e07eb318b040db2e7f8c00d28f |
( 304963 ) 2025/07/05 06:54:22 1 00 静岡県伊東市の田久保真紀市長が、学歴詐称疑惑で問題視されている。
選挙出馬時には経歴に関する書類の提出が求められないが、報道では学歴が重要視されるため、学歴詐称は大きな問題となる。
要するに、選挙で人々は候補者の「ストーリー」に投票しており、それが結果的に期待外れや失望を生む可能性があることが問題視されている。 | ( 304965 ) 2025/07/05 06:54:22 0 00 学歴詐称疑惑で厳しい追及を受けている田久保真紀市長(写真:静岡県伊東市の公式サイトより)
静岡県伊東市の田久保真紀市長が、学歴詐称疑惑で揺れている。これまで「東洋大学卒業」を経歴としていたが、実際は「除籍」であったと判明し、公職選挙法に違反しているのでは、といった指摘が相次いでいるのだ。
田久保氏は1カ月半前の市長選で、現職を破って初当選したばかりだった。“下克上”のようなストーリーは、しばしば選挙において重視されがちだ。
しかし、「本質を見誤る可能性」を考えると、安易に身を委ねるのは危険でもある。そこで今回は、田久保氏のこれまでを振り返りつつ、投票行動において見逃しがちな“落とし穴”について考えたい。
■7月2日、学歴詐称疑惑をめぐる会見を開いた
2025年7月2日、田久保氏は学歴詐称疑惑をめぐる会見を開いた。そこでは除籍であったことを認めつつ、公職選挙法上は問題ないとの認識を示した。
伊東市議会側は、地方自治法第100条に基づく、いわゆる「百条委員会」による調査を行う方針だが、7月3日の各社報道によると、田久保氏は議長らに「百条委員会を開かないで」と要請しているという。
田久保氏はメガソーラー建設計画の反対運動を経て、2019年の伊東市議選で初当選(定数20中10位)した。2023年の市議選で再選(20位)し、2期目の途中で市長選に出馬した。2025年5月の市長選では新図書館計画への反対を打ち出し、3選を目指した小野達也前市長との一騎打ちを制する。田久保氏1万4684票、小野氏1万2902票の僅差だった。
そして5月、第21代伊東市長に就任した田久保氏。市の広報紙である「広報いとう」7月号を開くと、経歴に「平成4年東洋大学法学部卒業」と書かれている。しかし6月に入り、学歴をめぐる“怪文書”が市議全員に届けられた。
その内容は「東洋大学卒ってなんだ! 彼女は中退どころか、私は除籍であったと記憶している」といったもので、田久保氏は公式サイトで「何の根拠もない怪文書を公的な場で取り上げることは、卑怯な行為をますます増長させる原因になります」「私が公式に発表している経歴に間違いはないことを改めて申し上げるとともに現在公開されている経歴についての必要な機関、必要な人に対してのファクトチェック(真偽のチェック)は既に完了しております」と全面否定していた。
なお、この発表は7月1日付で行われている(なぜかトップページで公開日とされているのは6月13日付)が、7月2日の会見では、田久保氏みずからが「除籍だった」と確認したのは6月28日だったと明かしている。
■出馬において、経歴に関する資料の提出は不要だが…
選挙出馬において、広報物に書かれた経歴を裏付ける資料の提出は求められない。住民票や戸籍抄本・謄本(全部事項・一部事項証明書)、供託金を納めた証明書などの提出は必要になるが、いずれも経歴に関するものではない。
ただし、報道機関から記入を求められる「調査表」には、学歴や職歴の記入欄があることが多い。その記述を基に報道が行われるため、投票にあたり判断材料とする有権者もいるだろう。
ここで個人的な見解を述べると、政治家のみならず、あらゆる職業は「きちんと働いてくれるなら、学歴や職歴はどうでもいい」と感じるタイプだ。しかしながら、事実でないものまで「盛る」ことは、あってはならない。
また一般社会において「卒業か除籍か」は、「大卒か高卒か」の差になる。これらで判断することの是非はあるが、あらゆる職場の採用基準に用いられている現状があることは忘れてはならないだろう。
選挙をめぐる学歴詐称疑惑は、これまで幾度もあった。有名なところだと、「サッチー」こと野村沙知代氏が、コロンビア大学卒だと選挙公報に記載し、公職選挙法で告発された(後に不起訴処分)。タレントの新間正次氏は、参院選当選時の選挙公報に「明治大学中退」と記載したところ、実際は入学手続きも行っていなかったと判明して、最高裁の有罪判決後に議員失職となった。
■なぜ主張が二転三転したのか
田久保氏の「東洋大卒業」は、選挙公報には書かれていない。しかし、田久保氏は議長らに“卒業証書”とする書類を見せたと報じられている。仮にこれが本物でないのなら、私文書偽造に問われる可能性もある。
田久保氏の処遇は今後、議会や法廷に任される。決着はその結果を待つしかないが、現時点で違和感を覚えるのは、「なぜ主張が二転三転したのか」だ。
怪文書を「何の根拠もない」と一蹴し、関係機関へのチェックも完了していると断じたにもかかわらず、会見ではその態度が一変した。大学そのものは“関係機関”ではなかったのか。こうした言動の一貫性から、「政治家としての器」に疑義が付いているのは間違いない。
そこで、ふと感じるのが「ジャイアントキリング型選挙」が秘めている課題だ。ジャイアントキリングとは、圧倒的優位にある相手を、不利な立場の挑戦者が下すことで、「下克上」や「番狂わせ」「大物食い」を意味する英語表現であり、主にスポーツの世界で用いられる。
選挙で言えば、“現職打倒”だ。田久保市長は当選直後、まさにその文脈で注目を集めた。「現職男性に新人女性が挑む」構図は、メディア受けもいい。実際に当選直後には、「なぜ最下位市議が現職市長を破ったのか」と好意的に報じる大手紙もあった。
首長選や1人区では、事実上の一騎打ちになることが珍しくない。そうした選挙では、おのずと候補者同士の比較が、評価の中心になるが、それが単純化された結果、「新たな風」がゲタとなり、当選に一歩近づくのではないか。加えて、田久保氏の場合には「メガソーラーに賛成か反対か」「新図書館に賛成か反対か」といった、YES・NOがわかりやすい争点も持っていた。
■全国各地で“ジャイキリ型選挙”が多発?
このような“ジャイキリ型選挙”および選挙報道は、ここ数年、全国各地で多発しているように感じる。筆者の地元である東京都杉並区でも、2022年の区長選で「政治未経験の40代が、4選を目指す都議出身の60代」を僅差で破り、注目を集めた。
この新人を追いかけたドキュメンタリー映画も話題になっている。しかし、区長選の争点が「現職か新人か」になってしまった結果、あまり個別の政策に焦点が当たらず、生まれ育った私からすると、消化不良感を覚えたのは否めない。
先日の東京都議選では、千代田区での「都政与党の現職VS.無所属の新人」が注目されている。最終的に約250票の僅差で新人が勝利し、都民ファーストの会が「東京の中心」で議席を落とした。
これらの事例は、本人が意図していないにせよ、「改革か守旧か」の単純な対立構図で伝えられ、有権者もそう受け止めた。あくまでSNSや各社報道を読んでの印象だが、個人の素質や能力、そして政策を十分に評価する前に、「圧倒的不利」であることが、当選の原動力になっているように感じられてしまう。
■一気に“アンチ化”する可能性
つまりは、近ごろの有権者は「候補者」でなく、「ストーリー」に投票しているということだ。思えば、2024年の“出直し”兵庫県知事選もそうだった。あれは反対に「現職の改革を止めるな」といった雰囲気によるものだったが、物語消費の構図としては似ている。
しかし、こうした“ジャイキリ型選挙”には、落とし穴もある。ストーリーに酔いしれ、「なんか良さそう」「変えてくれそう」といったフワッとした印象で投票してしまうと、ふとした瞬間に「なんか違う」となり、強烈な嫌悪感や失望を受ける。
つまり一気に“アンチ化”する可能性を秘めているのだ。言動が一貫していないように見える、今回の件などは、まさにその引き金を引きかねない。
そう考えると、個人をまるっと信任する「ストーリー重視の選挙」より、個別に判断できる「政策重視の選挙」のほうが、よりジャッジしやすい。聞こえの良い「街を変えよう」に身を委ねる前に、方法論である「どう変えるのか」をしっかり見極める。さもないと、誤った選択を招きかねない。
これは別に、候補者を批判しているわけではない。政治に挑む挑戦者は、誰しも尊敬されるべきだ。責めを負うべきは、わかりやすい“対立構図”を描き、単純化することでコンテンツとして消費する人々にある。なんとなくで判断した結果、しっぺ返しを食うのは自分自身であることを忘れてはいけない。
城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー
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( 304964 ) 2025/07/05 06:54:22 1 00 この議論は、伊東市の市長の学歴詐称問題に関連しています。
また、地方選挙でのネット選挙運動や有権者の行動についても言及されており、投票の際の判断力が問われています。
要するに、個々の市民や有権者は政治についてより深く考え、候補者の公約や経歴をよく吟味する必要があるという認識が強調されています。 | ( 304966 ) 2025/07/05 06:54:22 0 00 =+=+=+=+=
これから始まる政策や政治だけでなくて、選挙というストーリーに酔って溺れてしまう、昨年来からの地方選挙にまつわるネット選挙運動には、その落とし穴の様な傾向がありますよね、推し活モドキの騒ぎです。 もともと、選挙好きの人々はいますから、愉しそうに選挙活動する人々って結構いますよね、地元通を自認している人々です。 ここにネット民がプラットフォームに加わり、おもしろ感覚が増しました。 どの様になって行くか、注意が必要ですよね。
▲76 ▼7
=+=+=+=+=
市長に雇われた弁護士さん、公職選挙法違反に該当するか否かの判断権限があるのは、選管なり裁判所で貴方じゃないし、誰が見ても無理筋な説明というより言い訳レベルの話を市長に言わすのが適切ですか。 本件の場合は、法律論以前に市長による説明の事実関係が破たんしているから、もう正直に嘘を認めて政治的に再起を期すよう本人に助言してあげた方が、クライアントと貴方自身の評判を守ることに繋がると思いますよ。
▲136 ▼2
=+=+=+=+=
おそらく就職した時にも履歴書に大卒と書いていたはず。 大卒と高卒では給料が違うし、そもそも高卒では応募できない会社もある。 となると不当に利益を得ていたわけで詐欺と言ってもおかしくない。 嘘の上で成り立ったキャリアであり、知らなかった勘違いで済む話ではない。 辞めるのは当然で、その上で文書偽造や詐欺の調査が必要だと思う。
▲163 ▼5
=+=+=+=+=
かなり適当すぎる市長ですね。首長たるもの危機管理能力も大切なのに、そういった能力はゼロ。自己保身に終始する姿は哀れでしかないです。 大切な国政選挙を控えている中で、政治に対して不信感を与えるような重大な案件ですよ。市議会は毅然とした態度で臨むのは当然でしょうが、市長にも、市民のみならず、日本国民が納得のいく対応を望みます。
▲180 ▼3
=+=+=+=+=
この記事の指摘はもっともだと思う。
この市長は市議を務めたのちに市長選を戦いかなりの僅差で当選を果たした。
伊東市の有権者が何を評価してこの人物に投票したのかは知る由もないが一連の問題への対応を見ると市長はおろか市議すら不適格だったと言われても仕方がないように思う。
地方議員や首長の質の低下は不祥事の内容を見れば明らかで殺人から学歴詐称、不倫やパワハラセクハラまで後を絶たない。
それらに対する本人の対応も事実を否認するか開き直るか、さらにこの市長のように偽装工作までやりそれが発覚してもなお法的に問題はないなどと言う。
それほどまでに手放したくない地位にある議員や首長という特権的立場をそろそろ見直す時期に来ているんじゃないか。
これは民主主義に関わる重大な問題だという認識をした方がいいと思う。
▲146 ▼9
=+=+=+=+=
本来は高卒であろうと中卒であろうとその旨を公表していて、キチンと市民のために尽力してくれれば問題はないんですけどね。 今回はその会見でさらにごまかし訳の分からぬいい訳をした。これがマズかった。 まだ、嘘をついてましたすみません。 と誤っていたらまだ復活の可能性もあった。(素直に認めていても辞職は免れないだろうが、再選する可能性はある) だいたい除籍を卒業したと勘違いはどう考えもあり得ない。 そもそも除籍って学費の滞納か学業不振か刑法的重大犯罪を犯したか?しか無いだろう。 それにしてももう先が見えているのに「職務を全うしお詫びを」と、どうしてこうも職にしがみ付こうとするのだろう? 過去に似通った不祥事の市長や議員は必ず辞職するハメになっているのに往生際が悪い。
▲68 ▼3
=+=+=+=+=
学歴詐称すれば法的な問題はなかったとしても倫理観がない人ということになる。それは市長や知事など公的な地位に立つ人にあってはならないことでしょう。すぐ謝罪すればここまで追い詰められることはなかったのにというコメントもあるがこの市長は多分社会人になってからずっと東洋大学卒業で通してきているようなので、謝罪すれば済むという話でもなさそうだ。
▲140 ▼0
=+=+=+=+=
「公職選挙法上は問題ない」のかもしれない。 だけど
『市の広報紙である「広報いとう」7月号を開くと、経歴に「平成4年東洋大学法学部卒業」と書かれている。』
を放置して、しかも、その上で
『田久保氏は議長らに“卒業証書”とする書類を見せたと報じられている。仮にこれが本物でないのなら、私文書偽造に問われる可能性もある。』
では、学歴詐称を意図的に行なってたと捉えられても仕方ないと思います。 まさか、住民の範となるべき立場の人が脱法行為ならOKとか堂々と主張するとかは無いですよね…
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
今回の誹謗中傷と言われましたが、中傷とは根拠のない嘘やでたらめ、デマを述べる行為、 悪口は、誹謗に当たります。 今回の場合は事実なので告発といったほうがただしいでしょう。 卒業ではなく除籍も「公職選挙法上は問題ない」と主張してますが、今回の場合市民は公職選挙法がどうこうではなく、この市長は信じられるのか、自分の市を任せられるかといったような市長としての資質の問題だと思います。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
本質を見極めるのでなく、小手先の見た目がどう変わるかって視点で投票する人は確かに増えたのかもしれない。 この市長に投票した人をどうこう言うつもりはないが、本当に「一票」ってのはとりあえず誰かに投ずればいいってものでなく、散々熟考した上で行使しなければいけないってことなんだろうな。
▲43 ▼3
=+=+=+=+=
自分が大学を卒業したのか除籍なのかわからないなんてあり得ない。大学入学すれば日本では敢えて言わなくても「入学=卒業してる」と思われるから、周りが当然のように卒業前提で話したり進めたりするのを否定しそびれて、訂正する機会を失ったのだろう。除籍だったことより、嘘の上塗りがマズかったってこと、どうしてわからないのかな。
▲64 ▼3
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そもそも学歴詐称などはやらない事が当然であって、公職選挙法云々という問題ではない。
政治家や自治体の長以前に、社会人としての常識の問題であるので、失職は当然だと感じる。
悪あがきをすればするほどに、政治家どころか一般人としての社会復帰や生活が難しくなると思うのだけれど・・・
▲88 ▼2
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人々が関心を持ちそうな言葉で釣って当選したら実はとんでもない輩だったなんて、国政の選挙でも思い当たる節があり過ぎるくらいあるよね。 そんな変な輩を選ばないために被選挙民としてももっと政治に関心を持って勉強しないとと思わせる事件ではあった。
▲44 ▼2
=+=+=+=+=
東洋大は全学を挙げて田久保氏に抗議すべきである。
「卒業が除籍に変えられていた」 「土曜日だということもあって証明してもらえなかった」という発言は看過できるものではない。
とどのつまりは、除籍した者に対し「卒業を証明するなんらかの文書」を発行していることにされてしまっている。
大学の権威を傷つける以外の何物でもない。
この女性はことの重大さを理解できていない。
▲116 ▼3
=+=+=+=+=
絶対に確信犯です。30年以上まえに除籍になっていたと解っていたはずです。そもそもこんな人を誰が「伊東のジャンヌダルク」などとおだてて担ぎ出したのですか?しかも千葉県の出身だというではありませんか。伊東市の皆さんの心中お察し致します。本人があくまでも辞職しないと言い張るのであれば早急にリコール運動を開始しましょう!!又会見に同席した弁護士についてもいろんな意味で追求しましょう!!どうか心ある弁護士の方のご協力をお願い致します!!
▲13 ▼1
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一応、これまで公職選挙法の虚偽事項公表で有罪とされたケースを概観しよう。事実は、いずれも要旨であるので、気になる方、正確なところを把握したい方は、原典を参照されたい。
報道関係者に虚偽の学歴記載の経歴書を配布した 虚偽の学歴記載の選挙公報の掲載文を提出した 海外留学に行ったと、演説会で虚偽の演説した
名古屋地裁の判決につき、上告を経て確定したものである。最高裁平成6年7月18日判決。
▲4 ▼0
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学歴詐称したぐらいで辞めなくていい。 仕事していれば問題ない。 声高らかに「仕事していれば問題ない」と周りが言ってくれ! 私服を肥やしているとしたら、議員が不信任出せばいい。
日本は何にも仕事していない議員が、波風立たないという理由で、なんか評価されて、継続して当選してる。
頑張れば叩かれて、辞めさせられる。 学歴詐称してたとしても仕事してるならそのままやらしてやれよ。
学歴詐称は次の選挙では大きく影響するだろう。選挙ではどう評価されるか。
▲0 ▼43
=+=+=+=+=
これでまた市長を選び直すために また公費(=税金)を使うわけですよね ああ 勿体無い 立候補の届け出時点で卒業証明書が必須 になっていればこの事態は防げるのではないでしょうか
▲44 ▼8
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最初から素直に謝っていたらここまでの大事にはならなかった。 嘘に嘘を重ねて引っ込みがつかなくなり、もう後戻りできないので、早晩辞職するしかないだろうが、市長の職にしがみつくんだと思う。 市議会議員になる前は何をやっていたのか知りたい。
▲60 ▼1
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怪文書ではなく告発文でしょう 文章に嘘や偽りがないでしょう 丁寧に卒業証書の偽物には注意しろとまで書いてある この文章の差し出し人は市長の身近な人だと思います 大学の除籍は他人にはわからない 除籍通知は本人、入学時の身元保証人に通知されます 除籍を知っている可能性がある人物はかなり限定されるでしょう なんかメチャクチャですね 辞任しても百条委員会は開かれる 市民から刑事告訴される事が決まったと報道もあります 完全に詰みました 始めから嘘つかないで謝罪して辞任すれば良かったのに...
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
ここでも法律上問題ないという主張ですか。 政治家というのは法律上だけでなくモラルも重要な要素だと思うけど、今の世の中ではそれはもはや無関係なことなったのでしょうか。知事といい政党党首といい最近はそんな人が多いですね。
▲22 ▼1
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兵庫県知事斎藤もそうだがこの田久保もなぜに公職選挙法違反に当たらないって事を言えるのかが不思議だわ。違法違反かどうかは当事者が決められるはずもなく当然警察検察捜査当局が判断することなんでしょう。強気でいけば逃れられるとでも思ってんかね。
▲12 ▼1
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どこか記事に昔の同級生の証言があったが 昔から話を盛る癖があったど。 kことホラッチョ川上を思い出すね 市長は 辞任して再選 目指して、全国を放蕩の旅とか 年齢的にバイクは危険ともないそうなので他の交通手段でやってもらいたい感じ。
▲6 ▼0
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体裁はどうだったのかわからないけど、怪文書と言われたものは、事実が書かれており、告発とも言える文書だったことになる。 怪文書と市長が言ったのは、事実が書かれていてマズイと思ったから、自分から遠ざけようとしたんじゃないのかな。
▲10 ▼0
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法律をかいくぐろうとする人が自治体の長に相応しいかどうかですね。世の中、法律では問題なくてもダメとされてる事は多々あるわけで。誠実さはやっぱり問われる世界でしょう。
▲2 ▼0
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ネット世界では、不祥事は徹底的に叩くというのが、今の風潮ですが、そもそも、前市長に問題あったから、市民はこの方を「チェンジ」のため、選択したのでしょう。 だとすれば、市民の投票選択の過程で、学歴は入りずらい気がする。 学歴詐称は問題だが、普通の状況と同列に考えるのも問題だと感じる。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
この人はちょっとヤバい人かもね。
会見見てても 「学生時代は不真面目だった」とか 「卒業式は遊んでいて出席していなかった」と匂わせたり…
ちょっと自分の問題の大きさが理解出来てる人とは思えなかった。
笑いながら話す姿は 怖さすら覚えるくらいの雰囲気だったね。
伊東市の人達が一番モヤモヤしているだろうけど しっかりジャッジして対応して欲しいわ。。
▲82 ▼2
=+=+=+=+=
市長も市長なら、助言している弁護士しも弁護士。 市だけじゃなくマスコミ向けの広報にも東洋大卒と自ら返答しているので、公職選挙法違反はは明白。 こんな状況なのに公職選挙法上は問題ないと言っている弁護士は、法を知らないようだし経験不足で信頼できない。市長と一緒に炎上して排除されることになるだろう。
▲6 ▼0
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なお、この発表は7月1日付で行われている(なぜかトップページで公開日とされているのは6月13日付)が、7月2日の会見では、田久保氏みずからが「除籍だった」と確認したのは6月28日だったと明かしている。
不信任決議案可決で辞職を選択するだろうと 見ていたが、
来週月曜日の臨時記者会見で辞職すると思いますね。
百条委員会にしても、 斎藤兵庫県知事のように論点すり替えて のらりくらり答弁はこの市長には 出来ないでしょう。
選挙中の演説見たが雄弁には見えない。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
百条委員会で偽造された卒業証書を 提出ねがいます。 告発されるのは間違いない。 勘ぐると市会議員のときも嘘をならべていたのかもしれない。過去にさかのぼって検証する必要が出てきた。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
法的に問題ないから良い、、、 こういう言い方をする人は、子供や若者を無視している。 市民を代表する立場の人が嘘をつき、それが問題ないなんて言ったら、子供が嘘ついたり若者がズルしたりしても文句は言えないな。 潔く、やめるべき。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
この方、メガソーラー建設計画反対運動、新図書館計画反対で市長まで上り詰めたの!
伊東市民は、何を評価して投票したのだろうか? 本当に首長の資質を備えている人物だったのか? 万が一、「現職以外なら誰でも良い」で投票したとした、こうなってもやむをえまい。
参議院選が不安になってきた。 人物を吟味して投票することにしよう。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
この筆者は選挙と市長になってからのことをゴッチャにしているが、選挙公報では東洋大卒とは書いておらず、演説等でも口にしていないとなると、選挙では問題なかったのだろう。 問題はその後で、市の広報に大卒が載った時、なぜ否定しなかったのか。その前に広報掲載の時には職員が勝手に書くはずはなく市長に学歴を確認しにきたはず。そこでウソをついてしまった、なぜか。そして議会で指摘されたとき。 少なくとも大卒を否定するチャンスは3回あったはずなのにスルーした。なぜか。そこを明らかにすべき。いい加減な人物であることには変わりない。
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田久保氏自身東洋大学法学部卒業報道に付いては後ろめたさを感じていたからこそ、 最初の議会で 「東洋大学卒業は本当か」 「除籍ではないか」 と市議から問われたときに逃げに回ったのが致命傷になった。ここが市長の正念場だったと思うよ。その時の回答が怪文書云々や弁護士に任せているから答えを控える等と言わずに、 「私は東洋大学除籍です」と明確に答えていれば、今回の学歴詐称と言われる問題は終息できたかもしれない。 しかしその後に市議会正副議長に怪しげな証書をチラ見せなどするから絶体絶命に追い込まれたんだよ。何事も謙虚、正直であるべきだった。 既に不信の泥沼にハマってしまった以上辞任以外に残された道は無いと思う。
▲25 ▼1
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東洋大学は卒業でなく除籍、にも関わらず市議会の正副議長に卒業証書、 卒業アルバムをチラ見させ卒業を信じさせようとしていた。 更に追い詰められると先月28日土曜日に大学に出向き窓口の説明をうける ことなくモニター画面で卒業証明書の発行手続きをするも除籍だったと本人は 主張しているが、わざわざ土曜日を選んだのも故意だとしたら、なぜ除籍と わかったんだろう。これだけ嘘を積み上げると本当に東洋大学に 在籍していたのも怪しくなる。田久保さんが在籍していたか否かを大学に 確認しても個人情報だとして明らかにはならないだろ。 一連の疑惑を払拭するためにもなんらかの形で東洋大学に在籍していた 事実は証明すべきじゃないか。
▲0 ▼1
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個人的には、この人が卒業だろうが除籍だろうがどうでもいい。だが問題発覚後の答弁が二転三転したり正副議長に嘘(?)の卒業証明書をチラ見せしたり疑わしい言動が多すぎる。 会見で泣いて見せれば逃げ切れると簡単に考えていたのか知らないが市長という責任ある立場に相応しくない人物だという姿は存分に見せてもらった。もう、まともな市政運営は出来ないだろうから潔く身を引いて一市民に戻るのが良いかと。
▲4 ▼0
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この市長が相当ヤバイ人物であることは、議長等にまさに”怪文書”のチラ見せで卒業をアピールした行為が本当に異常と感じるし、むしろそういうことに余程慣れていないととてもそんな行為は思い浮かばないし出来ないはず。
併せて怖いと感じたのは、疑惑確定後に行われた「市民への説明会」の映像が流された時で、当然だが多数の市民からは「辞職すべき!」と批判の嵐だったが、その中に市長への応援エールを送る市民が紹介され、しかもその意見にあまり多くはないが拍手が起きていた。しかしその意見は「市長は謝罪したのだから許しても良いのでは?」であり、実際に市長はその時点で一切謝罪しておらず、逆に市長から「まだ謝罪はしていません。」との発言があった。もはや支援者には市長が実際に言ってもいない発言すら損託して聞えるようで、これは特殊な宗教の教祖と信者の関係のように感じてしまった。
▲20 ▼0
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選挙って投票率は低いと言われているものの 国政は有権者の5割以上、地方でも3割以上が投票するので、コンテンツとしてみたら魅力的があるんだよね
▲0 ▼0
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勘違いって...それはないでしょう。議長にも偽物(卒業証明書ではないもの)を見せてるのだし。 もしかして除籍されているにも関わらず講義や卒業式にも出席してたのかな?まぁ会見までの行動や言動からみれば間違いなく焦って次から次へと自ら逃げ道を封じてたように思えるが。 もし仮に本当に卒業してると思い込む天然な人ならそれはそれで即市長を辞めるべきだけどね。
▲11 ▼0
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公職選挙法上は、虚偽事項の公表罪(公職選挙法235条)が問題となり、これは「当選を得、または得しめる目的」で、候補者が経歴などについて虚偽の事項を公表した場合に適用されるわけで、2年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科される可能性がありますが…。
当人たちは「公職選挙法上は問題ない」との主張…、だめだこりゃ。
▲8 ▼0
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選挙終わっってからがたがた言いすぎですよね 時間の無駄だと思います 問題あるなら選挙開票前に違反扱いにしないとだめだし 東京都の小池さん学歴詐称事件も時間はかかるしうやむやになってます 今回のように表記の問題をいちいち言うなら議員さんでも細かいミスの経絡詐称程度ならいくらでもあるでしょうしそれらの方は 全員辞職しているはずはないでしょう
伊東市ってこれで市政が停滞することになんもおもわないのでしょうか?
選挙って賄賂とか相当な違反でない限り勝ったもん勝ちですよね
▲1 ▼28
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報道が事実なら、確信犯ですね。 公職選挙関係は何も書かずに逃れて、疑惑が出たとき、証書らしき物をちら見せした事が致命的。 偽装工作ですよね~ そもそも、自分の学歴を本当に勘違いしていたなら、公職選挙法にも引っかかっていたと思います。
▲9 ▼0
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選挙前の5月20日の東京新聞の「伊東市長選挙特集」の記事には、 「東京の大学を除籍された後、」とはっきり「除籍」と書かれています。
御本人も、そのように認識し、読者、選挙民もそのように認識されての 選挙結果だったのではないの?
当選後に、学歴を「卒業」に変更したってこと?
だとしたら、「学歴詐称」と言えば、そうかもしれないけど、 少なくとも、選挙前には、「除籍」と記事荷もなっている訳だから、 「公職選挙法」に問われるかと言われたら、 疑問かな。
▲4 ▼41
=+=+=+=+=
人としてどうよって話だよね、法律的に問題なくても。 間違えた時やそれに気が付いた時の対応が、嘘を塗り重ねるタイプだってわかったから、もう信頼も何もなくなったけど。
でも最初の「怪文書」とされた指摘をしたのは誰だろう。 どうして知ってたんだろう、除籍だって。 別記事に本人から聞いたって人もいたな。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
これ、もちろん市長の危機管理能力の無さや嘘つき体質で市長不適格なんだけど、一方で選挙の時に敢えて言わなかった最終学歴を広報誌に載せたり怪文書を議員に送ったりしたのも、誰かの仕業だよね。 広報誌なんて市職員が原稿書いてるわけで、普通市長のチェックを通すはずが勝手にやっちゃってる。怪文書も全議員に送るとか「内部」の仕業だよね。 前市長と市の幹部たちが追い落とすためにやってるって考えられない?
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
”卒業ではなく除籍も「公職選挙法上は問題ない」と主張”
市長の主張が通るか、司法の場で決着を付ければ良い。 最近、兵庫県知事のような開き直った人間が多いようだ。 その場合、裁判で争うしか手段が無い。
▲11 ▼0
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>「公職選挙法上は問題ない」と主張
田久保市長、学歴詐称疑惑、そして除籍になっていたと言う事実。 これって公選法云々以前の問題であって、人としてどうかと言う問題だと思うけど…。公選法に抵触していないから問題ないんだと言い張るのはみっともないし、非常に見苦しい。こんな人が市長である事に伊東市民は本当に良いのだろうか。普通の感覚をお持ちの方なら恥ずかしくて直ぐに市長の職を辞すると思うんだけどね。常識知らずと言うか、言い方は悪いが厚顔無恥と言うか…。 市議会から辞職勧告決議案を出される前に自ら市長の職を辞する事、それが今田久保市長に求められている事だと思う。
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田久保市長が辞職すれば、市長選なので繰り上げも無く再選挙になります。 選挙になればまた伊東市民が納めた税金が使われます。 続投か辞職かは伊東市民が決める事で、メディアを含め外野がとやかく言う問題ではない。
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そう。政治家を選ぶにあたって学歴自体は別にどうでもいい。(もちろん気にする人もいるだろうが。) 今回問題なのは、嘘をついていたこと。広報や怪文書が出た時点で認めていれば良かったものの、そこから誤魔化そうとしてたのが印象悪いよね。
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あまり議論されていませんが。 この大学の卒業か、実は除籍かで選挙民の投票行動に影響があったかどうかですけど。関係なかったのではありませんか。 東大卒ですとかハーバード大卒ですとかなら別ですけどね。 嘘はいけませんが、前の市長の方が良ければ田久保さんを潰したら良い。
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随分前に大卒者が、高卒資格で公務員になり、解雇されていたと思います。 公的な仕事はそれだけ厳格なルールがある。 辞職以外の選択はない。 伊東市の職員は誰でもなれるのか?
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>しかし、こうした“ジャイキリ型選挙”には、落とし穴もある。ストーリーに酔いしれ、「なんか良さそう」「変えてくれそう」といったフワッとした印象で投票してしまうと、ふとした瞬間に「なんか違う」となり、強烈な嫌悪感や失望を受ける。
ちょっと待ってくれ、有権者が候補者の経歴詐称まで見抜かないといけないのか?
それに経歴詐称するかどうかなんて人物像までわかるかよ。
立候補の際にちゃんと経歴の確認ぐらい選管でやれっていうの。
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依頼人の利益を優先する弁護士の主張には、なんら根拠がない。候補者が言わない経歴が広まる仕組みが、どこに存在するのか?意味はわからない。
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斎藤君と一緒で見解と認識が違うだけで大したことでは有りません百条委員会も大した事は有りませんぜひ頑張って居座って下さい頑張りましょう
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長々とした記事ですが、卒業証書らしき書類を見せた部分を、もっと掘り下げるべき。私文書偽造をしていたかどうかが重要。
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単純化するコンテンツを咀嚼もせず売上のために垂れ流して売るのはどこのマスコミですか。他のマスコミやコンテンツ消費者を批判するのならまずは記事を書いている自分自身の襟を正してください。
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法律家ではないので公職選挙法上で問題あるか分からないけどそれは検察に任せるとして 有権者に嘘を突き通す事が問題です。 嘘をついてる政治家は信用できませんから。
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議長等に見せた卒業証書と思われる書類が何だったのかが焦点だと思います。 それを隠している、見せられない以上辞職以外に道は無いでしょう。
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この人のニュースをほろ酔い気分で読んでしまったためにずいぶん前に卒業した学校の「卒業証明書」「成績証明書」をオンライン申請してしまった…。当面必要なものでもなかったし卒業証書も持ってたのに…。
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チラシに大概、経歴あって、それに大卒とあればそりゃ誤認と言うより、虚偽だろ? 言っってないとかの問題でもなく、目にした人がそれを信じる事も。 書いてなけりゃそもそもこんな問題になってないんだろうけど。 市議の時はどうなんだってのもあるね。
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別に東洋大学出ようと東大出ようとどうでもいいのにな。なんで盛りたがるのでしょう? そう言えば都知事も一時期盛んに揉めてだけど結局有耶無耶に終わったんかな? その人の価値に大して影響は無いのに、嘘つくとその嘘で人格を下げちゃう方が馬鹿でかいって思わないのだろうか? 判断基準がよく分からんわ。
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詐称の重大性が理解できていない。 笑顔を見せたり泣いたりと、立場と疑惑内容への意識が非常に希薄と感じる。 こんなことで注目される市民も恥ずかしいことだろう。
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これに関して聞きたいのは東洋大学の公式見解。 本人は卒業したつもりだったし卒業証書も貰ったけど何故か除籍になってたって言い分。 なら東洋大学側が公式にどーであったか出して欲しいね。 まぁとばっちり受けたくねーからスルーだろうけど。
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言いたいことがジャイキリなのか、千代田なのか兵庫なのか知らんが、今回のは一発レッド案件だから、他のサンプルと混ぜるのは論点がズレすぎ 要は、偽の卒業証書を用意するような人に、クビ長が務まるわけがない ただそれだけよ
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嘘つきは泥棒の始まりと小さい頃に教えられた、その地域をおさめ政治を成す者が誰にでも判る嘘をつき支離滅裂ないい訳でまた嘘わ重ねる。(応援してくれる)市民のため職は辞さない?それって自分のため、逃げるためのいい訳じゃない?市民のためなら辞職しなさい。
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公職選挙法の問題ではないということは、中学生以上であれば判る。ちょっとだけ頭のイイ小学生であっても判る。結果としてこの市長は「悪いことをしている」ということが子供達に判ってしまっている。つまりは悪い奴なんだよね。子供に恥ずかしくない大人でありたいネ。
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この際もう正直に「東洋大学の学食で食べてただけ」と認めたらどうか。 確かインドカレーが550円でナン付きで食べられたと思う。
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公職選挙法上は問題ないというのもどうかと思うが、卒業証書らしきものを見せて嘘を誤魔化そうとしたのは問題ないと言えるでしょうか?そして支離滅裂な言い訳。
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告発文を怪文書扱いとして握り潰そうと企み、自己保身のために市民を欺むこうとする卑劣な行為は決して許されるものではない。
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長々と書いてるが経歴詐称は、公職選挙法235条の『虚偽事項公表罪』になるのだから卒業ではなく除籍も「公職選挙法上は問題ない」と主張は、根拠無しって話。
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百歩譲ってご本人の仰る通り「公職選挙法に照らして問題なかった」としても、人間の資質に問題はないのだろうか?と疑問が残るな
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公職選挙法は関係なくこの人のいい加減なところが市民との信頼関係を続けられるかどうかだろ。政策で選ばれたんだからもったいないな。
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議長や副議長にまでそれらしい?物を見せて卒業を騙ったことは 不味いよね。 正直に初めから除籍だったと謝ればダメージは少なかったかもしれない?
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嘘に嘘を重ねて最悪の結果になってしまったね。 市議をやってて市長になってるから 本来なら 学歴なんてどうでもいいんだけど 市議時代に訂正できてたら良かった。
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大卒じゃなく除籍なら本来もらっちゃいけない余分な給与があるんじゃないの?ウソついて余分に給料もらってたんなら大問題だ。
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アンタの言い分が違反してないでしょ?違反だと言う弁護士もいるからね。それより人としてどうなの?卒業証書みたいなの、チラ見せで卒業してます。それももう 1回見せてよ。まだ卒業したのに、除籍になったなんてさ。大学は卒業したら、除籍にはならない。とだし。嘘を嘘で上塗りしてる。
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除籍か卒業か何故記憶にないのか 昨日の会見みていたらこの市長を援護するおばさん達が大きな声で記者たちに文句言ってました 嘘をつく人にこれから先信用度はありませんっ!
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嘘ついといて、「法的には問題ない」で言い抜けようとするあたり、誠実さのかけらもない。政治家である前に人間としての資質に大きく欠ける。
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この機会にこういう人達が出た場合には選挙で使っている税金であろうお金は全額弁償+慰謝料を強奪して下さい。
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私文書偽証 同行使、公文書偽証 同行使なのでは。 選挙で当選したら、犯罪犯しても良いのか?
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そもそも 大卒にすがった時点で時代遅れだろう 学歴社会とはいえ 今は地頭の良さや人間性など 人間力がある人は活躍している ご愁傷さまとしか言いようがない
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公職選挙法上は問題ないからどうした! そんなことが問題ではない。嘘つきなのが問題なんだ。卒業証書まで偽造しては、一発アウトでしょう。
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公職選挙法じゃなくて、ウソツキだということが大問題。人間としてだめだからなのに、本質を理解してないね。
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学歴詐称云々よりも、一番の問題は卒業したという文書を首長自らが偽造したのではないかという点。
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法律上問題無いって?卒業証書を見せたってトコロはどうなった?ニセモン見せたなら私文書偽造及び行使だろ?立派な犯罪ですよね?
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怪文書vs偽造卒業証明書。偽造の方が負け。怪文書の内容は真実であった。これでは市長を続けられない。
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ジャイアントキリングなどと何やら小難しいことを言っているが、 個人の詐称の問題。
言えば言うほど、黒が濃くなっていく典型。
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伊東市市長が今回の対応をよしとするなら伊東市の職員に同様なことがあっても何ら不都合はないのでしょう。
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公職選挙法上で問題がないとしても、選良としての公人としては相応しくないと自覚できませんか。
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自分が一番分かってたはず 有権者を欺いて馬鹿にした責任は極めて重大 公職選挙法違反だし辞任するしかないでしょうね
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