( 304972 )  2025/07/05 07:06:44  
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「日本車からテスラ、そしてサイバートラックへ」アメリカで起きているEVシフト加速の現実

東洋経済オンライン 7/4(金) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c0cacec6b1cce9327dbb587d6e972e59896bd97

 

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テスラの「サイバートラック」が人気のEV試乗イベント「Electrify Expo」で注目を集めている。

参加者のジョーダンさんは、ホンダのハイブリッド車からテスラのモデル3に乗り換えた理由として、テスラの信頼性とデザインを挙げた。

また、中古EVの価格が下落し、ガソリン車よりも購入しやすくなったことが、消費者のEVへの移行を促進している。

参加者の多くはガソリン代の負担から解放されたいと感じており、EVの普及に影響を与える要因となっている。

企業もEVチャージャーを職場に設置し、充電環境を整えつつある。

ガソリン価格の高騰から解放されたく、EV購入を模索する人々の声が目立っている。

(要約)

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奇抜で挑戦的なフォルムのテスラ「サイバートラック」。体験試乗で一番人気だった(筆者撮影) 

 

 「自分はホンダのハイブリッド車に乗ってたんだけど、6カ月前にテスラのモデル3に買い換えたばかり」 

 

 そう語るのは、30代の男性、ジョーダンさんだ。 

 

 南カリフォルニアで6月に開催されたEVの祭典イベント「Electrify Expo」で、彼はテスラの「サイバートラック」に試乗するための長い列に並んでいた。 

 

■テスラのブースに人だかり 

 

 GM、トヨタ、ボルボやリヴィアンなどさまざまなメーカーのEV車のハンドルを握って試乗できる機会を提供するこのイベントで、最も多くの人々が並んで混雑していたのが、テスラのブースだった。 

 

 ジョーダンさんは「今すぐにではないけど、2〜3年先にはサイバートラックを買いたいから、試乗していろいろ確かめたい」と言う。 

 

 鋭角的で巨大なボディが銀色に輝くサイバートラック。その試乗風景を見ていると、設置されたコースの角を回るのに、切り返しで苦戦している人々も多かった。 

 

 日常生活で実用的ではないように見えるサイバートラックを買いたい理由は何なのか?  ジョーダンさんは「見た目のかっこよさ。単純だけどそれが一番の理由」と即答した。 

 

 ガソリン車とEVの利点を併せ持つハイブリッド車を所有していた彼は、そもそもなぜテスラのモデル3に買い換えたのだろうか。 

 

 「ずっと前からフルEVに移行したいとは考えていた。最終的に自分にとって決め手になったのは、一番最初にEV市場のシェアを席巻したテスラなら、EV技術力が確かなんじゃないかと思えたから」と言う。 

 

 つまり、ハイブリッド車を買う時は、ガソリン車やハイブリッド車を得意としてきた日本車メーカーのブランド力を重視し、EV購入の場合は、「米EV市場で一番最初に成功したテスラの実績で選んだ」ということだ。 

 

 特筆すべきは、彼がモデル3を昨年12月に「中古」で、2万ドルの価格で手に入れたということ。 

 

■中古EVが値下がり 

 

 アメリカでは中古EVであっても、購入の際には、収入や居住地によっては、税金の控除が最大4000ドルまで得られる。もしマックスの4000ドルの控除が認められた場合、価格2万ドルの中古のモデル3は、実質1万6000ドルで手に入るわけだ。 

 

 実は彼がモデル3を購入した時期は、中古EVの価格が急落しつづけた時期とぴったり重なる。 

 

 

 自動車専門のサーチエンジンiSeeCarsが2023年の5月から2024年の同月までに売却された1〜5年の使用歴がある220万台の中古車価格を調べたところ、2024年の2月に「初めて中古EVの平均価格が、中古ガソリン車の平均価格を下回った」ことがわかった。 

 

 その時点からさらに、中古EVの価格は下がり続けている。 

 

 ちなみに、ジョーダンさんが買った中古のテスラ・モデル3は、iSeeCarsの調査によれば、2023年5月から2024年5月で、約9000ドル、つまり24%も平均価格が下がっていた。 

 

 テレビや新聞では「中古EVのリセール・バリューがどんどん下落している反面、中古ガソリン車の価値は高いまま」と報じられたが、裏を返せば、初めてのEV購入を考える消費者にとっては、史上初めて、ガソリン車よりもEVのほうが安くて買いやすい、試しやすい時代が来たともいえる。 

 

 ジョーダンさんの父のジェフさんは、現在レクサスのガソリン車に乗っているが「息子がEVに切り替えたから、自分も考え始めた」と言う。 

 

■レクサスからGMCへ?  

 

 レクサス所有者ならば、当然レクサスのEVを視野に入れているのかと思いきや「試乗してみたらGMCのEVが気に入った。乗り心地も良かったし」とのこと。GMCとはGM(ゼネラル・モーターズ)のトラックとSUV専門の部署で、巨大なEVピックアップトラックの「ハマー」や大型SUVが試乗では人気だった。 

 

 ブランド・ロイヤリティーの高いユーザーが多いと評判のレクサスだが、「私は次は何に買い換えようかと常に新しいものを探し続けるタイプ。それが昔から習慣なんだ」とジェフさんは言った。 

 

 息子であるジョーダンさんの自宅には今、愛車のモデル3をチャージできるテスラ専用のチャージャーが備え付けられ、充電には困らない。 

 

 では、一軒家住まいではなくアパート住まいで自宅で充電できない消費者はどうなのか?  

 

 現在ホンダのガソリン車に乗っているという30代のエレックさんは、「これまでEVを買った友人たちを観察してきたけど、彼らはショッピングセンターの駐車場で、買い物のついでに無料で充電している。それを見ていて自分もタダで充電できる、EVなら確実に節約できると確信した」と言う。 

 

 

 エレックさんがEVに移行したい最大の理由は、ガソリン代の負担が経済的にキツいからだ。 

 

 ちなみに現在ロサンゼルスでは1ガロン当たりのレギュラー・ガソリン価格が5ドルを超えるスタンドも多く、SUVやトラックの場合はタンクを満タンにすると130ドルを超える場合もざらだ。 

 

 そんな中、エレックさんは自分と同じようなアパート住まいの友人たちがEVに買い換え、ガソリン代の負担から解放された生活をしているのを見て、自分も続こうと考えた。 

 

 彼はこのエキスポで、カリフォルニアのアーバインを拠点とするEVメーカーのリヴィアンの5人乗りのSUVに試乗。「広々としていて、すごく気に入った」との感想だった。 

 

 また、エレックさんの友人のジョナサンさんは、現在ベンツのガソリン車に乗っているが、やはりSUVタイプのEVに乗り換えを検討している。「友人たちを見ていても、勤務先の駐車場でEVを無料で充電しているケースが多いし、職場にEVチャージャーがあれば、自宅になくても、何も問題はないとわかったから」と言う。 

 

■企業が社屋にEVチャージャーを設置する時代 

 

 ちなみに車をひとり1台所有するのが当たり前の車社会のカリフォルニア州では、グーグルなどのIT大手企業の社屋には必ず複数のEVチャージャーが備え付けられており、社員が勤務中に無料で充電できる。そのためテスラなどのEVがグーグル社屋の駐車場などにはずらっと並んでいる。福利厚生の一部として、EVチャージャーが職場にない企業が優秀な人材を確保するのは、かなり難しい時代になった。 

 

 「今の政治状況を考えれば、ガソリン代はますます高騰すると思うし、将来はEVを買いたいよ」と語るのは、エンジェル・ウィズムさんだ。 

 

 奇しくもこのEVエキスポの期間中にトランプ政権はイランの核施設にミサイルを撃ち込んだ。来場者の間では「高騰する石油価格に振り回される生活から永久に脱却したい」という声も高まっていた。 

 

 ウィズムさんは現在ホンダのシビックに乗っており、彼のガールフレンドのジェイ・ガブリエルさんの愛車はスバルのクロストレックだ。 

 

 

 どちらもガソリン車だが、ふたりとも将来はEVの購入を目指している。今回ふたりが試乗したのはレクサスのEVでSUVタイプのRZだ。「スムーズな感じで乗り心地が良かった。すごく気に入った」とガブリエルさん。もしレクサスのRZの中古車を買う場合、税金控除額は最大4000ドルだが、ウィズムさんは「4000ドルじゃ少ないな。もっと控除してもらいたい」と言う。 

 

 ちなみに新車EVを購入する際の控除額は約7000ドルだ。新車のRZの価格が4万4000ドル台からとして、控除があっても、新車なら3万7000ドル以上払うことになる。 

 

■ガソリン価格を気にしたくない 

 

 ちなみに、このエキスポ会場の駐車場の前では、ある男性が「イーロン・マスク率いるテスラをエキスポの展示からはずせ!」と抗議デモをしていた。彼はマスク氏が右手を高く挙げている写真をプラカードにしてマイクでひとりでデモをしていた。全米のテスラ販売店の前で起きていたデモのメッセージと重なる。 

 

 だが、エキスポ会場に一歩入ると、テスラの試乗テントの前には長蛇の列ができていた。今回筆者のインタビューに答えた全員が、テスラ所有者のジョーダンさんを含め「イーロン・マスク」の名は誰も1度も口にしなかった。 

 

 一方、トランプ政権のイランへのミサイル発射については、参加者が自由に記入できる会場内のパネルに「石油を巡っての戦争はもうこりごりだ」というメッセージがペンで複数書かれていた。 

 

 ガソリン価格の高騰から自由になりたい――という思いが、来場者のEV志向の最大の理由のひとつであることがヒシヒシと伝わってきた。 

 

長野 美穂 :ジャーナリスト 

 

 

( 304974 )  2025/07/05 07:06:44  
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カリフォルニアにおける電気自動車(EV)シフトの状況に関するコメントは、様々な視点で賛否が分かれる内容です。

以下に主なポイントをまとめます。

 

 

1. **EVへの関心と価値**: カリフォルニアはEVの比率が高く、人々の関心も高いが、最近はハイブリッド車も人気を集めている。

物価や燃料費の高騰からEVへの移行が進む可能性も語られる。

 

 

2. **EVシフトの現実**: 一方で、テスラの販売台数が減少しているという現実も報告され、EVシフトは後退しているとの声も聞かれる。

補助金が無くなると需要が減少することが懸念されている。

 

 

3. **バッテリーと充電インフラ**: EVの利便性やコスト面での不安も指摘され、バッテリーの劣化や充電インフラの持続可能性についての懸念が広がっている。

 

 

4. **地域ごとの特性**: カリフォルニアは特にEV推進に積極的な地域であるが、他の州や国では利用状況が異なるため、地域特性を考慮した議論が必要とされている。

 

 

5. **複数の意見**: 多くのコメントが、EVシフトの加速を期待する一方で、現実の販売データや充電コスト、バッテリー交換の価格、今後の技術革新に対する疑念を提起している。

 

 

全体として、EVシフトに対する期待と実際の販売や経済状況のギャップ、インフラ整備の課題、地域差による利用意向の違いなど、複合的な視点からの議論が展開されています。

未来の交通手段については先行きが不透明な部分も多く、様々な意見が交わされている状況です。

(まとめ)

( 304976 )  2025/07/05 07:06:44  
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=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアはアメリカでも元々EV比率が高いからこのようなイベントもあるし人々の関心も高い。 

実際カリフォルニアは物価高でガソリンも全米一高いから燃料代より電気代の方が安くなるなら乗り換える人は一定数いるのかも。 

長くアメリカにいますが、2年くらい前はEV増えたなと思いましたが、最近はハイブリッドが増えたように感じています。 

地域柄もありますが、今のアメリカはハイブリッドが人気があるように思います。 

 

▲160 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

EVシフト加速の現実というのであれば、確かな販売数の増減に基づいて事実を報道してほしい。 

テスラの販売数は減っているし、サイバートラックは売れたのも4万台程度。 

コスト面でも全体で見ると結局EVのほうがかかることがわかってきているので、逆EVシフトが起きているのだろう。 

だいたいEVシフトなどという言葉自体が「EVのほうが進んでおり、メリットも大きいのでそちらに移行していくことが当然」のようなイメージを持たせるような特定の意図を含んだ言葉だ。 

現実はEVシフトは減速どころか後退だ。 

 

▲310 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

自立発電の車を目指さないと、形態は化石燃料依存の自動車と大して変わらない… 

 

充電型のEV車って結局、電力依存を増幅させて電力不足問題がそう遠くない未来に立ちはだかる。 

 

原子力発電は二酸化炭素は出さなくても紛争が起きたらまず狙われて汚染地帯になるリスクがあるし、核廃棄物の処理能力を人類はまだ取得していない。 

 

他の発電もまだ乗り越えなければならない課題も多いし… 

 

だから、自立発電が安定的に出来るタイプの自動車が開発されるまでは、しばらくハイブリッド車が一番無難と思う。 

 

なんで急いで充電型のEV車に乗り換えなきゃならないか…あんまり意味ないと思うのだが… 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車は一部の好きな人が乗る程度のシェアしか取れないでしょう、我が国においては。 

インフラ整備がまだまだ大変だし雪国の日本では立ち往生した際に非常に危険で乗る気がしない。 

あと見逃されがちですが大量のバッテリーの重さでタイヤの消耗が早い。重たいせいで事故の際の危険性も高い。 

私は内燃機関で当分いいと考えています。 

 

▲217 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

「ショッピングセンターや職場で無料充電」は、日本では想像できない事態ですね。そういう社会的背景があれば、確かにEVを買う意味はある。でもその無料充電、今後もずっと続くのでしょうか。 

 私も以前、ある職場で仕事の足に私有車を使い、ガソリン代は事実上全額経費で落ちたので、迷わずハイオクガソリン専用の車を買いました。しかし車を使わない職場に転勤してからは、ガソリン無料の前提がなくなってしまったので処分しました。なのでつい、将来のEV電気代も心配してしまいます…。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアメリカは産油国だしガソリン税が安く1リッター約90円。電気代は1kwでは日本より特別安いわけはない。燃料代のランニングコストではEVにするメリットはない。だから、カリフォルニアが州としてEV推進をしない限り、EVにするメリットはあまりない。ただ、今後自動運転が解禁されれば、ランニングコストとは別の理由でEVにする理由は出て来る。 

 

▲21 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にはサイバートラックは新車が売れてなくてテスラ困ってる。カリフォルニア州のインフレは酷くて、お隣のネバダ州やテキサス州はガソリンもっと安いしマクドナルドなんかも安い。モデル3はレンタカーのハーツが誰も借りてくれないんで去年大放出したせいで一気に中古車価格が下がった。専用サイトから1週間単位で借りられて気に入ったらそのまま手元に車がある状態で購入契約に進めます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の電気代は分からないが 

ガソリンが上がれば、それなりに上がりそう? 

 

また、初期費用として充電設備の新設と故障などに備えた維持費が必要でしょ?充電できなければ、米国では死活問題と思います 

 

それと、気になったのは、ショッピングストアや会社で充電と言うが 

無料を続けられるのだろうか? 

EVが増えれば、充電設備も電気代のうなぎ登りになって 

どこかで飽和するような気がしますが? 

 

個人的には、HVかPHEVが良いかなと思っています。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが良いとかHVが言っているが、どちらが将来的に良いかは郵便局の集配軽自動車と配達のバイクに乗っている人に聞いてみれば良いよ。 

ヤマト運輸、佐川急便のお兄さんに聞いてみなさい。 

EVに乗ったこともない人に好さが分かる訳がないでしょう。 

ガラケーの人がスマホの便利さが分からないのと同じです。 

現在はスマホなしでは生活できない世の中になっている事を考えれば、どちらが生き残るかは分るでしょう。 

 

▲7 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはやはり補助金が大きいですね。補助金が無くなれば販売は落ち込むでしょう。会社やスーパーでただでチャージ出来るとありますが本当でしょうか。そう言うところもあると言う程度の様な気がしますがね。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

売れないから価格が下がる。 

売れているなら価格は上がる。 

ほどほど売れているなら価格は変わらない。 

基本はそうだと思います。 

EVシフト加速すると価格は上がる。 

そしたら売れなくなると思います。 

結局、価格が安いし補助金出るから買っただけです。 

この記事なんだろうね。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは悪くはないが、時期尚早でしょう。バッテリーが全個体等になると、今のEVは価値が半減します。パソコンみたいに簡単には買い替えられないので、今ガソリン車があるなら、もう少し待ちでしょう。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルにサイバートラックを持ってくるといきなり記事自体の信ぴょう性が落ちるな 

ステンレス製外板やトラック用途からあまりにかけ離れた骨格やサスペンション形式が災いして価格が高いわりにビルドクオリティが低く全然売れていない 

アメリカに住んでるけど売れてるのはモデル3とYばかりだよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの電気自動車メーカー、テスラは6月までの3か月間の世界での新車販売台数を発表し、前の年の同じ時期より13.4%減って、2四半期連続で大幅な減少となりました。アメリカでは、EVシフトが加速しているのかな? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年中国を1か月ほど旅行したけど、街中はほぼEVの自動車とバイクだらけで社会が全然機能していて、あれが後戻りするとかは考えられないな。 

日本ほか世界がどうなるかはわからないが、中国は電気モビリティ社会を(他に先んじて?)実現するのは間違いなさそうだ。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラは購入タイミング次第で数年間無料で充電できる特典付いたりで、既存メーカーが出来ない事たくさんあって本当良い。テスラの良さ知ってから、ハイブリッドとかガソリン車はいらないじゃんってなったな。EVが良いと言うよりテスラがレベチで良い。日本人はアメリカのテスラのFSD体験した方が良い。考え変わりますよ。 

 

▲39 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ6月の統計が出ていないので、6月&Q2ではなく5月の統計だが・・・ 

※複数の統計の継ぎ接ぎなので、信頼性は「傾向程度」と考えてください。 

 

欧米の5月のEVの販売台数の増減(前年同期比)は以下 

 

欧州全体:+25% 

ドイツ:+44.9% 

デンマーク:+51.4% 

イタリア:+40.8% 

スペイン:+104.1% 

イギリス:+25.8%増 

ノルウェー:+69.6% 

フランス:ー18.7% 

※他は割愛 

 

アメリカ:+31%(駆け込み需要分の可能性もあるかも?) 

 

主要15か国(※):+23.1% 

※中国、米国、日本、インド、ドイツ、フランス、ブラジル、英国、韓国、カナダ、イタリア、タイ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろBEVの批判を書き込んでるコメやレスが目立ちますなー。 

アメリカにおいては、中古BEV価格が安い上に買い物時に無料充電可能なのでBEVに人気が出てる、という記事なのに 

中古リーフの価値がどうとか、新車BEVがどうとか、記事読んでるの?みたいなコメントは要らないですから~。 

 

日本においてもBEV普及させたいなら、アメリカの施策を真似るくらいの事をしても良いと思うけどね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中古EVは安いからね。なんせEVの本体とも言えるバッテリーが劣化してるからね 

車両中古価格とバッテリー交換費用を足したら新車価格の7割か8割くらいになりそうだけどね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

・>中古EVであっても、購入の際には、収入や居住地によっては、税金の控除が最大4000ドルまで得られる 

・>買い物のついでに無料で充電している 

 

ポイントは上記2点だよね 

・新車の話ではない。 

 しかも中古でも税金頼み 

・無料充電て最終なくなりそう・・・ 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃEVのメリットだけ見れば魅力的でしょうが、デメリットもあるわけで。 

デメリットに関しては報道しない自由を使って、EV移行の流れが起きているように書くのは、誠実な報道とは思えませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに中古が安いって事は人気がないって事だろ 

実際乗った感じだとガソリン代に比べて充電もそれほど安くもないし 

リセール悪くてメリットないかなって感じがするかな 

 

▲127 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

EVシフトで購入する人も居れば逆戻りの人も居るのですから片方の意見だけでなくICEへ戻る人の意見も聞きたいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ごめん。サイバートラックに対して「かっこいいから」という理由を見て、もう一度上に戻って写真見直したが、どう頑張っても共感できなかった。現物を見たら、共感できるのかもしれない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVチャージャーを無料で提供してくれるのは一体いつまでなんでしょうねぇ 

 

こういった新しい市場は、利用者を増やすために最初は過剰にサービスして、シェアが取れたら値上げするパターン。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは構造が単純なのに高価。その理由はバッテリーにある。航続距離や重量面のネックもバッテリーが原因。バッテリーの技術革新なくしてEVの未来はない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうイベント会場での話だから、相当偏った思考のEVフリークみたいな連中しかいない状況でのインタビューなんだろうけど、中古のテスラなんか買うって言うのが信じられんなあ。それでなくても売れ行きがガタ落ちしてるって言うのに、中古で買ったら次に売るときなんか二束三文じゃないのかね。 

EVは走行用バッテリの劣化は必ず起こるわけで、テスラは交換するのに数百万円かかるらしいのに、そんな時限爆弾みたいな車を中古で買おうなんて信じられんわ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

え~っと、、、。 

「EVの中古車価格が下がり続けてる」っていうのは「EVの人気がなくなった」って事なんだけど。。。 

 

中古EVが安く買えてラッキー!って人を取材してEVの普及が進んでるって言うのは大きなミスリードですね。それ以上に手放す人が増えてるから価格が下がっている訳で。 

 

アメリカではサイバートラックは25万台売れるはずが4万台しか売れず「ここ数十年で最大の失敗作」と言われてるんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の1月のカリフォルニアの山火事ではBEVの乗り捨てが多数あったのは記憶に新しいのだが? 

まぁ所詮カリフォルニアの民主党支持者の話であってシカゴで同様の現象が起こったら呼んでくれ。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

代車でEVがきたので乗るといい感じ 

安ければ買いたい気もするが当面は現車のディーゼルSUVがあるので今はそれでいい 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多額の補助金や中古で値落ちしたEV車が引っ張りだこって事? 

裏を返せば補助金が無ければ買わないし中古車は不人気なので格安って事かな? 

 

▲62 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1ガロンは約4リットル。アメリカの物価を考えれば決して高いとは言えない。5ドルという値段をひけらかすための印象操作に思える。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何言いたいのこの記者。一個人の車遍歴でEVシフトの現実がどうとか。 

程度が低いのもここまでくるとなあ。 

世界的に販売台数が減少してるテスラ、中古価格が著しく低下しているテスラ、それを持ち出してEVシフトの現実って。 

トランプの政策で優遇終了が決定したEV。エコ詐欺はもうここまでって言いたいのかね。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにナビやエアコンで今や普通のバッテリーでもすぐにヘタる   

っていうか スマホのバッテリーはもっとすぐヘタる 

 

そもそも タイヤやバッテリー老朽化を気にする人には向いてない 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目的は不明だが、登場人物が本当だとしても極一部の意見を、米国の主流と印象づけたいようだな。実際は、EV加速でなくEV崩壊だろう。テスラももうお終い。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カルフォルニアは意識高い系の牙城だから。 

アメリカで最初にCVCCシビックを受け入れたのもこのへんでしょう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このアメリカ車ガンガン日本で売れると思います。 

私は今までのハマーの数だけでも売れれば凄いと思います。 

 

▲12 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

縦軸に台数、横軸に年数。都市別にEV、PHV、HV、ガソリン車とまとめて説明するのが一番わかる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う意味もない記事を書く記者って本当に不要だと思うわ 

台数を書くわけでもなく 

元々EVが多いカリフォルニアで適当に数人取材しただけで 

結論はガソリン代高騰から逃れたいからEVにってw 

いやいや電気代も一緒に高騰してますから 

 

もうさAIで世界中のネットから情報まとめてくれるのに 

こう言う適当な記事を見るとウンザリだよ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに対する事実が暴露され、急ブレーキが、かかってる中 

EVシフト加速と言い切るのは、どうかと思うけど。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに対する事実が暴露され、急ブレーキが、かかってる中 

EVシフト加速と言い切るのは、どうかと思うけど。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中古EVなんか補償が,無い限り乗れない! 

バッテリーが高すぎてリセールはかなり低いから、次に乗り換える時どうなるんだ? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で乗ってみてわかったことはトヨタのEVとTeslaではトヨタの完敗です。LAやサンフランシスコでTeslaだらけなのはTeslaがいいからです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVシフト加速の「現実」 

 

こんなウソ記事書いて原稿料貰うのが恥ずかしいのか、署名者「長野 美穂 :ジャーナリスト」の字体は小さく薄くなってる。 

 

遠いアメリカのことならウソでもバレないと思ったのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このライターは大きなことを見落としている。 

EVの価格が下がった=高額なEVを安い価格で手放した。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事ではテスラから他社に乗換が加速している。 

特に日本車のHVが多いと書いてありますけどね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サイバートラックは、ハマーH2以上のサイズ。日本で乗りこなすのは、ほぼ無理。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事本当?海外のことだからと適当なこと書いとらんか?まあオールドメディアの言うことやし、そもそも話半分で聞いとかなあかんのかもやけど。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済音痴の東洋経済オンラインさんの為に昨日のニュース貼っときますね 

「テスラ4~6月期の販売台数、前年比13.5%減 創業以来最大の減少」 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日、暑いわ エネルギー消費するな 

車から自転車にシフトしないと年々、暑くて過ごせない地球になる 

石油燃やしたらあかん 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんなウソの記事を書くのか? 

EVの中古価格が下がったということはEVを買う人が少ないということだ 

EVシフトは終わる 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラのEV技術よりトヨタのハイブリッド技術の方が数段上。次第にEVは衰退する。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1ガロン=3.785L (かな?)的な記事の補足何故しないのだろう?この記事を訳するスタッフが翻訳機器だけ使って記事を書き起こすぐらいで記者として満足してるんだろうなー‥ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サイバートラックなんて、まるっきりファッションでしかないでしょ? 

そもそも記事は「ジョーダンさん個人の感想」でしかないのに「シフト」て 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>福利厚生の一部として、EVチャージャーが職場にない企業が優秀な人材を確保するのは、かなり難しい時代になった。 

 

 

前から私も こう思っていた 。 

日本でもやればいいのにと思っていた。 

でもそれに対してコメントをつけると 

 

『誰がそんなものにコストをかけるんだ』 

 

『企業がそんなことに金をかけるわけがない』 

 

など散々な言われよう。 

 

まあ、ガラパゴスなBEVアンチの言うことなので何の価値もない反論だと思ってたけど、何の価値もなかったねw 

 

▲2 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は信じたくないだろうけど、これが世界の現実。もうトヨタもダメかもね。日本人このままではガラパゴス化しますよ笑 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミのEV推し、うんざり! 

取材用に、EV買って、使って記事書いたら! 

使い物にならないって記事になるから 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

だれがなんと言っても今後EV自動車界を中国が支配する。値段的にも性能的にもね。 

 

▲3 ▼2 

 

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EVの売り上げは減少しているはずだがな。 

アメリカで原油を掘りまくるらしいし。 

 

▲10 ▼1 

 

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記事内容に一ミリもEVシフト加速の話がなくてビビる。こんな記者しかいなくて大丈夫か? 

 

▲8 ▼0 

 

 

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そんなにEVシフトが加速してるんかじゃテスラ社の株も爆上がりやな知らんけど 

 

▲11 ▼1 

 

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そのEV買い替えへの税金控除だとか補助金とやら、 

トランプさんが今後無くす!って言ってなかった? 

 

▲1 ▼1 

 

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この初代PSのゲームみたいなカックカクの車が今カッコいいってことになってるの? 

クソダサにしか見えんが 

 

▲40 ▼3 

 

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日本は最後までガソリン車が乗れる国として逆に価値が出る時が来るかも。 

 

▲1 ▼0 

 

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無料で充電できるならいいよね。 

 

▲31 ▼1 

 

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株価の持続。 

 

望むものを問われたならば。 

 

ただそれだけと認識し候。 

 

▲1 ▼1 

 

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一人の話だけを取り上げてさもEVシフトが凄いみたいな風に言われても… 

 

▲3 ▼2 

 

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こういう盛ってる話はツマラン。こういう好き者と一般人は同じじゃないよ 

 

▲1 ▼1 

 

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え?サイバートラックって全く売れなくて在庫の山って聞いたけどね。ジョーダンさん=冗談ですか? 

 

▲1 ▼0 

 

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アメリカ(環境意識やリベラル志向が最も高いカリフォルニア限定) 

 

▲0 ▼0 

 

 

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昨日トランプ政権はガソリンへシフトした法案を可決したばかりだ。何故今ごろ、この記事? 

 

▲1 ▼1 

 

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好きな自分が気に入った自動車を買って下さい。 

 

▲9 ▼0 

 

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もうBEVは周回遅れ。 

シフトなど起きなかった。 

今更何の記事なんやら。 

 

▲2 ▼2 

 

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最近ダラスに出張に行ったらテスラだらけでびっくりした。 

 

▲1 ▼1 

 

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まあ、ヨイショのコタツ記事ですね。コタツ記事と書くと検閲に引っかかるかな。 

 

▲0 ▼1 

 

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まあ、こうなるわな。有事で最初に値上がりするのがガソリンだからね。 

 

▲5 ▼18 

 

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サイバートラックの悲惨な販売実績知ってるんだろうか? 

 

▲0 ▼2 

 

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はぁ、ライターさん 

誰かにそう書けって 

言われて書いたのですか? 

 

▲14 ▼0 

 

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何故オースティンでEVイベントやらないの?。 

 

▲1 ▼1 

 

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適当だな。もう少し北米の販売データとかみてから記事かけよ 

 

▲2 ▼0 

 

 

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東洋経済の記事なんて、全く信用できません。 

 

▲5 ▼0 

 

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EVのPR記事ですね 

 

▲3 ▼0 

 

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アメリカのEVの話なんてどうでもいい。 

 

▲0 ▼0 

 

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ジョーダンさんの物語ですか?(笑) 

 

▲4 ▼1 

 

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当然テスラはロボタクシーで莫大な利益を得ることになります 

日本みたいにアナログの車しか作れないのとは大違いです 

 

▲9 ▼100 

 

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この記者の記事内容は正しい統計数字の過去、最新現在の結果について根拠を持ったソースに基づいて書かれていない。 

 

米国の販売台数を正しく把握していない、嘘同然記事 

~即ち、SDGS利権組の典型的テスラ擁護報道~ 

正しい統計数字を出すべき~お粗末東洋経済のコタツライター 

 

▲5 ▼0 

 

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明らかにEVサイコッチョーの人。こういう人は自分の思想に無理矢理結び付けるから疑うしかない。 

 

▲0 ▼2 

 

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良い事ですね。日本人的な発想でコメント差し上げる必要もないでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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