( 305002 )  2025/07/05 07:40:29  
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アルファードPHEVはHVよりも183万円高い! いまや軽も250万円! そもそもなんで最近の新車価格は爆上がりしているのか?

ベストカーWeb 7/4(金) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd606d4f2920353b4cd93c83a1ea9ed2e6c4be5

 

( 305003 )  2025/07/05 07:40:29  
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最近、新車の価格が大幅に上昇しており、例えばホンダのシビックタイプRレーシングブラックパッケージは約100万円も高くなっています。

これに対し、アルファードなども同様に高騰しており、特にPHEVモデルは大幅な価格差があるため消費者にとって困惑を招いています。

原因として、原材料費や輸送費の高騰があり、特に軽自動車は利益が少ないため価格を上げざるを得ない状況です。

また、高価格車では需要が供給に追いつかないため、価格が上昇する傾向があります。

メーカーは価格を製造原価に基づかず、需給バランスを考慮して設定していることが挙げられ、競争の激しい市場での価格設定戦略が影響しています。

将来的に新車を購入する際は、販売が活発なカテゴリーに注目することが推奨されます。

(要約)

( 305005 )  2025/07/05 07:40:29  
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 最近、新車の車両本体価格は、「え、こんなに高かったの?」と驚くぐらい、爆上がりをしている。なぜこんなに高くなったのか、解明していきたい。 

 

文:渡辺陽一郎/写真:ベストカーWeb編集部 

 

 最近の新型車は、価格が大幅に値上がりしている。例えばホンダシビックタイプRレーシングブラックパッケージは599万8300円だ。ベースになったタイプRの499万7300円に比べて約100万円高い。 

 

 レーシングブラックパッケージの内容は、文字通り内装がブラックになり、ワイヤレス充電器と自動防眩ルームミラーが加わる程度だ。色彩の変更と装備の追加に伴う価格アップは、多く見積っても30万円前後に留まる。 

 

 そしてシビックタイプRは2022年9月に発売されながら、短期間で生産枠の上限に達して受注を停止させた。この後、2025年1月にレーシングブラックパッケージを投入したが、ベースのタイプRは販売を再開していない。したがって時系列で見ると、タイプRの後継としてタイプRレーシングブラックパッケージが発売されており、実質100万円の値上げと受け取られる。 

 

 現行の40系アルファード&ヴェルファイアは新車登場時に価格爆上がりであっと言わせた。3代目アルファードの新車価格は359万7000円〜775万2000円となっており、特に人気の高い2.5Lガソリンモデルの「S "Cパッケージ"」で468万1600円だった。 

 

 それがガソリンモデルのXが510万円、Zが555万円、ハイブリッドのエグゼクティブラウンジが860万円と先代30系オーナーからは手が出ないという声も聞かれた。 

 

 アルファードは2024年12月に、PHEV(充電の可能なハイブリッド)エグゼクティブラウンジE-Fourを追加した。この価格は1065万円で、ノーマルタイプのハイブリッドエグゼクティブラウンジE-Fourよりも183万円高い。 

 

 ただし同じトヨタのPHEVでも、プリウスPHEV・Gは、プリウスハイブリッドGに比べて価格アップを60万円に抑えた。 

 

 そこでプリウスとアルファードのPHEVを比較すると、機能に大きな差はない。プリウスのPHEVは、総電力量が13.6kWhのリチウムイオン電池を搭載して、1回の充電でWLTCモードにより87kmを走行できる。 

 

 アルファードのPHEVは、リチウムイオン電池の総電力量が18.1kWhに増えるが、ボディが重く空気抵抗も多いLサイズミニバンとあって、1回の充電で走れる距離は73kmに留まる。アルファードのPHEVは、プリウスと違って急速充電器を使用できるが、PHEVとハイブリッドの価格差がプリウスは60万円、アルファードは183万円では金額の差が開きすぎだ。 

 

 

 2025年6月に発売された新型ダイハツムーヴは、スライドドアを装着しながら、Lの価格を135万8500円に抑えて話題になった。ちなみに新型ムーヴは、2年前の2023年5月中旬、一度予約受注を開始しながらダイハツの認証不正問題で発売を延期した。 

 

 2年前の予約受注における新型ムーヴLの価格は129万2500円だったから、現在のLが安いといっても、2年前に比べると6万6000円値上げされている。 

 

 軽自動車はほかの車種でも値上げが目立つ。日産サクラは2022年5月の発表時点では、Xの価格が239万9100円だった。これが2022年12月に254万8700円へ値上げされ、2024年5月の改良では259万9300円に達した。2年間で約20万円値上げされた。 

 

 ホンダN-BOXも同様だ。2023年10月に現行N-BOXが発売された時の2WDの価格は、標準ボディが164万8900円、カスタムターボは204万9300円だった。 

 

 それが2024年9月、2025年4月にも改良などを実施して値上げされ、今の価格は標準ボディが173万9100円、カスタムターボは212万9600円だ。N-BOXは発売から1年半で、標準ボディが9万200円、カスタムターボは8万300円高くなった。 

 

 それにしても、なぜ最近のクルマは大幅に値上げされるのか。開発者に尋ねると、必ず聞かれる理由が原材料費と輸送費の高騰だ。「今はお客様の想像を超えるほどコストが高く、値上げせざるを得ない」という。 

 

 特に軽自動車が切実だ。軽自動車の開発者は「もともと薄利多売の商品で、メーカーや販売会社の利益が少ない。今のように原材料費や輸送費が高騰すると、利益を減らして吸収することができず、値上げを実施せざるを得ない」としている。 

 

 一方高価格車では、需要に生産規模が追い付かず、納期が遅延したり、受注を停止させる車種が増えた。その結果、転売が横行して、中古車価格が新車価格を上まわる市場の混乱も招いている。 

 

 その結果、メーカーは「今なら新車価格を吊り上げても買ってもらえる」と判断するようになったのではないだろうか。冒頭で触れたホンダシビックタイプRレーシングブラックパッケージの100万円値上げはこの典型だ。ホンダの関係者や販売店からは「2025年中に発売されるプレリュードも、価格を550万〜600万円に設定するらしい」という話が聞かれる。 

 

 アルファードPHEVエグゼクティブラウンジE-Fourの1065万円も同様だ。現行型のアルファードとヴェルファイアは、先代型も含めて需要に生産が追い付かない状態が続く。そのために2023年6月に現行型へフルモデルチェンジした時点では、上級グレードのみを用意した。 

 

 2024年12月に、アルファードはハイブリッドにベーシックなXを加えたが、PHEVは依然として最上級になるエグゼクティブラウンジのみの設定で価格も割高だ。 

 

 この背景には、原材料費や輸送費の高騰に加えて「アルファードの上級グレードを買う人は、細かな価格の差にこだわらず、たとえ割高でも寛容だ」というメーカーの見方もあるだろう。 

 

 過去を振り返ると、トヨタは以前のクラウンマジェスタなども、上級グレードの価格は割高だった。当時、開発者に「この価格なら本革シートを標準装着すべきでは?」と尋ねたら「確かに価格のバランスを考えると標準装着にしても良いが、オプションでも購入していただける」と返答された。本革シートがオプションでも買ってもらえるなら、わざわざ標準装着にして利益を減らす必要はない、という見方だ。 

 

 

 ユーザーの性格や気持ちに応じた価格設定は、トヨタの巧妙なやり方だ。あるトヨタの商品企画担当者は「価格は原価とは関係ない」と言い切った。もちろん価格と原価は無関係ではないが、商品の販売で成功するには、価格を製造原価で決めることはできないという意味だ。 

 

 例えば特定の地域で価格競争の激しいカテゴリーは、儲けを減らしても価格を安く抑え、競争力を強めて売れ行きを増やす。その代わり同じ地域で扱う価格競争の穏やかな高価格車は、価格を割高にして確実に稼ぎ、価格競争を強めた安価な車種の利益を補う。 

 

 このように価格競争力と各市場の利益を調和させる方法は、メーカーを問わず行われている。いい換えれば、各車種の価格設定と買い得度は、所属しているカテゴリーの販売規模やライバル車との関係、メーカーの取り組み方によっても変わってくる。 

 

 したがって新車を買う時も、価格競争の激しい販売の好調な車種に注目したい。特に販売ランキングの上位車種で、なおかつ価格が300万円以下のクルマには買い得車が多い。 

 

 カテゴリーでいえば、全長が4.5m未満のコンパクトハッチバック/コンパクトSUV/コンパクトミニバン、軽自動車を対象にして、運転感覚や居住性、価格設定などを比べて判断すると買い得車を見つけられる。 

 

 

( 305004 )  2025/07/05 07:40:29  
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この記事に対するコメントは主に自動車の価格上昇に対するさまざまな意見が寄せられています。

多くのユーザーは、新車や軽自動車の価格が高騰していることに不満を持ち、特に装備の充実度が購入意欲に影響を与えているという見解が見られます。

また、リセールバリューやそれに基づく消費者の考え方が、新車価格の上昇に寄与しているという意見もあり、その一方で自動車メーカーの利益追求や投資に依存している現状も指摘されています。

 

 

消費者が求める機能と価格のバランスに対して不安や不満を持つ声が多く、クルマは生活必需品である一方で多くのユーザーが「走れば良い」としながらも、実際には高級感やブランド価値を求めているという矛盾も表れています。

自動車の値上がりは、世界的な原材料の高騰や安全装備の義務化といった要因によるものという見解もあり、経済全体の影響を受けていることが強調されています。

一方で、今後の価格動向に不安を抱く声も多く、新車購入のハードルが上がることが懸念されています。

 

 

(まとめ)クルマの価格上昇に対する意見には、装備の充実やリセールバリューの影響、製造コストと消費者のニーズの不均衡が含まれ、多くのユーザーが購入のハードルを感じていることが浮き彫りとなっています。

また、製造業界の利益追求や日本全体の経済状況も相まって、今後の動向に慎重な見方が広がっています。

( 305006 )  2025/07/05 07:40:29  
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=+=+=+=+= 

 

この記事内容は概ね納得できる。 

一般的なユーザーとしては、コスパの良いクルマを選ぶ目が求められる。 

その一方で、(装備を含め)多少高くても気にしないというユーザーは、自分が満足するクルマを買い、自動車メーカーにお金を回し日本経済に貢献すれば良いかと。自動車は裾野が広い日本の基幹産業ですから。 

クルマの主用途は人や荷物を運ぶことですが、クルマ好きの人は多く、他の人からどう見られるかということもクルマ選びの一つの基準になったりする場合も。 

人は案外、趣味や趣味性の高いものにはお金を掛けたり掛けてしまうものかと。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

必要、不要はあれど昔はハイエンドモデルにしか付いていなかったような装備が軽自動車にも付いている事を考えればバリュープライスなんですけどね。 

まあ予防安全の側面もあるけど年々ドライバーの性能が下がってきているのも要因でしょう。 

皆んなが安全意識を持って安全運転して事故が減っていれば不要と思う装備が付かずに価格が安かったかもしれないですね。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「価格は原価とは関係ない」と言えることが重要で価格-原価を付加価値と言います。モノづくりにおいてこの付加価値を大きくするためにお客さんが喜ぶものを作りかつライバル会社が作っていなければ開拓者利益という名で呼ばれる値段付け放題に近い利益が得られます。と言っても概ね2年で似たようなものが出てきますので付加価値はどんどん下がってくるというサイクルで 

それ以降は原価を下げて付加価値を確保する地道な活動が始まります。なので 

「価格は原価とは関係ない」から「価格は原価と関係する」世界になります。 

記事の話は「価格は原価とは関係ない」と言い放った裏には調査と開発の大きな投資が存在します。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リセールバリューという考えが庶民に浸透したことも要因の一つだろう。 

リセールが高いからと言う人が増え、購入価格と売却価格の差分が実質の費用として営業トークに使われることが多くなったと思う。 

当然だが、過走行や事故で売却価格が落ちるし、市場の人気自体が落ちて市場価格が落ちることもある。でも、多くの人はリセールを絶対と思い差額で計算して購入し購入量が減らないのでメーカーは新車価格を上げている一面もあると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新車は昔スズキアルト39万8千円で買って以降ずっと中古車を選んでいる 

基本減価償却が終わった登録後6年経過した中古車で 

なおかつ不人気車で不人気色なら走行距離も少なく程度のいい物でもやたらと安い 

それを10年10万キロ使う 

私はこれを長年徹してきているが駐車場コストが月6万プラス税なので 

地方の人の高級車乗りとトータルコストはあまり変わらないかもね 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が車は走れば良い、余計な機能は要らないと言いながら、新車でも100万そこそこで買えるアルトやミライースは選ばない。燃費も良く、維持費も安いし、高速道路も走れるし、家族4人で狭くても乗れるし、キャリアなんかを乗せれば荷物を積んで小旅行にも十分行けるのに、選ばない。 

なんだかんだで皆、贅沢を言うようになりました。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アルヴェルは上位グレード指名買いのお客さん(圧倒的ショーファー需要)ができたからかなり強気の価格設定だね 

ただそのおかげで庶民グレードはほぼ原価みたいな価格で買えることに着目すべき 

例えばシャシーとエンジンを共有するハリアーHEVのFFは430万円で、アルファードのベース(FF)が510万円 

内装快適装備、大きなボディーにフレームなどの強化や補強材、スライドドアなどを入れた価格差と考えると実際には利益率は物凄く低いだろうと想像される 

同じような現象として、クラウンスポーツやクロスオーバーがある 

庶民向けベースは500万円台、PHEVとターボHEVでワンランク上の層には700万円台だけどいずれもオーナードリブンを狙いにしている以上、レクサスやジャーマン3とクラス分けをする意味でも価格は抑制気味 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナから半導体不足を理由に生産数を減らしたら定価で売れるようになったから、限定やら何やらで高く買わされてるだけでしょう。さらに転売ヤーが根付いて価格がおかしくなり、消費者もそろそろそういう状況に気づいたら良いのにと思う。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新車に憧れはあるのですが、本当に高いですね。 

ですので、 

 

お金持ちの購入後の中古車。 

残クレ後の中古車。 

とにかく中古車を買いたいですね。 

と言っても、その中古車すら高くなっているんですが。 

 

自動車関連税も軒並み高いですし。 

新車売れないと、国力衰退してなおのこと悪くなりますね。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ一強で国交省と組んで安全装備を義務化したからだろ。ナビなんてカー用品店で10万で売っているのに標準化でインフォティテイメントとか言って無理やりつけて50万アップとかしてるから車体価格がうなぎ上がり。トヨタに則って同じことやるスバル。インプレッサなんかいい例だよ。 

メーカーが強くなるとこうなる。本来こうなると海外のメーカーが安さで侵食してくるがこと自動車においては車検整備を国交省が牛耳り13年越えは罰金を課すという先進国ではあり得ない悪法をどんどん追加する。数年前自動車税値下げしたが対象は値下以降の登録車。重課税は一律のくせにだ。誰も声を上げない 

政府と財務省のやり方をそのまま国交省とトヨタが実践。無頓着な自動車オーナーは年一回の自動車税、2年に一回の車検で高いと言いながらもきちんと払う民族性。何で爆上がりしたか?メーカーが利益を上げてるから。それを自動車評論家が指摘しないから。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴェルファイア30系が出てすぐ購入したけど、ZGエディションを値引き45万でオプション色々付けて500万弱 

今は値引きも無いし車両価格も高くなり、営業マンも強気な接客だし、納期は長いし… 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の、車は非常に高すぎる!! 

別段、色んな機能、装備を付けることが良いように 

思っているが、ほとんどのユーザーは望んでいない!! 

作り出しているメーカの心意が疑われる。 

 

とくに、軽自動車のメーカ(ホンダのN-BOX!)達の設計策! 

町の短距離走行の買い物程度を走るだけで、機能なんて 

全く必要性が在るのか?? 絶対無い! 

単に走ればよいだけの事!!!!! 

 

生活に困窮している一般家庭での苦しい毎日! 

物価の値上げ!、ガソリンの高騰化! 

軽は安いから購入するための物!  

 

根本的な考え方を、はき違えているが、まだ、少しの機能 

格上げで儲けようとする、大したことの無い物を販売! 

 

赤字路線を進んでいる生産者とは言え、無駄な事である!! 

 

まあ、この時代でやるべきではない!! 

 

▲14 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今は免許を持っているものの、1人暮らしで車は持っておらず、買うとすれば軽のアルトか、普通車なら廉価グレードの小型車のヤリスかスイフトにする予定です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとアホみたいに高い!原価が知りたいぐらい。 

色々付いているが大量生産してる訳だし メーカーはコストダウンを要求してくる。売れているのは  

¥300万までで買える車が多い。 

こんな高い車をしょっちゅう買えるわけがないから 

13年経って税金を上げるのをやめてもらいたい! 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新車価格爆上がり?原材料価格も上昇してるし性能アップしてるからメーカーにしたら当然。世界的にそう。ただ日本人の収入が一向に上がらないから爆上がりしているように見えるだけ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

買うから残価に切り替えたいメーカーの思い。 

残価なら概ね3年で買い替えが望める。 

500万を10年より250万で2回の方が良い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前に値上げラッシュが来なくて良かった。あの頃は名車だらけで嗜好品だったし。今の新車が全く魅力無いので興味無いのが救い。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けは値上げなんかさせてくれないのに。逆に値下げ要請が来る始末。大手の人件費に消えてるんじゃ?自民党に献金してるから、賃上げせざるを得ないから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマ業界は献金をして毎年少しずつ法規制を政府にしてもらう。そうすれば大義名分が付くので値上がしやすい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アルファードは高くてもいいんです、ステータスなんだから安いと箔が付かないでしょ。色々ケチつけても実際ステータスとして扱われてるんだから何も言い返す事は出来ないよ、悔しいかな? おぉ悔しいのぉ 

 

▲3 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アルは一般家庭で購入するような価格帯でないけど、残クレ利用なのか若奥様が涼しい顔して乗っている光景をよく見る。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げするのは、消費者がそれを受け入れるからだよ。必要なものなら、多少の値上がりは許容するでしょ。コメだって、みんな結局は買ってる。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の物価高、車の価格が上がるのは当然。問題なのは、ここ何十年も給与水準が上がらない日本の政治。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回ノアを新車で買ったが 

たぶん次買う事は無いと思う 

次に買う機会が有ればいったい値段はどうなっているのだろう? 

そもそも車運転してる人いるのかね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

機能や装備を追加すれば、当然コスト増で価格上昇になる。 

そんな中でも割安な車はあるので、ユーザーも興味を持って選んだらいい。 

知識の無い奴は、常にカモなんでね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ部品メーカーも値上げラッシュで、原価も上がってるけど、やっぱり各社の決算報告書の営利を見ると、ぼってるよなー 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車の値段が上がってるのではなくてウチらの給料が下がってるだけなんで・・ 

日本価格なんて外国の人が聞いたら爆安だゾ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残価設定が主流になって月々安く乗れると勘違いさせられてるから車両価格が高かろうが関係ない 

車屋さんにはホクホクの仕組 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりクルマは 

 

5ナンバー 

MT 

直6 

FR 

運転支援装置無乗り出し200万円台 

 

以外はありえないよね 

 

▲15 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

爆上がりしてるんじゃなくて 

日本人の給与が安すぎるんです 

 

30年前から停滞してるから 

相対的に高いだけ 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイエースなんか見たら価格に原価は関係ないのは明白。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ便乗値上げなだけ 売れなくても海外で売れればいい殿様なんですよ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心な部分が抜けてるな 

法令でアレもコレも装着義務化ってのかデカいでしょ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世の中で買える人が羨ましい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金の取り過ぎ 

自民党には投票しません 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも買う人いるからでしょ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたがたへのちょうちん記事代金もある。。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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