共同通信社の第2回トレンド調査によると、参院選における比例代表の投票先で自民党は18.2%と前回調査とほぼ変わらず、参政党は8.1%で2.3ポイント増加し、国民民主党や立憲民主党を上回った。(要約)
共同通信社が参院選の支持動向を探るため5、6両日に実施した第2回トレンド調査で、比例代表の投票先は自民党が18.2%で1週間前の前回調査とほぼ同じだった。参政党が8.1%で2.3ポイント増え、国民民主、立憲民主両党を上回った。