( 305527 )  2025/07/07 06:27:54  
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【60歳代後半】約4割が生活費25万円超の実態とは「収入は減っても支出はなかなか減らない」

LIMO 7/6(日) 20:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68939a6b4b186e4dfce9518d8e9fde6e53575e71

 

( 305528 )  2025/07/07 06:27:54  
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7月は1年の折り返し地点で、多くの人が将来の金銭的な不安を感じる時期でもあります。

内閣府やJ-FLECの調査をもとに、60歳代の収入や支出、金融資産の実態を解説します。

60歳代前半の男性は、勤労収入で生活水準を維持していますが、後半になると年金収入に移行し収入が減少します。

女性の収入は年齢による変化が少なく、後半でも一定水準を保つために働き続ける傾向があります。

 

 

また、支出については、60歳代前半の男性はまだ比較的ゆとりのある生活を送っていますが、後半には生活費を調整する必要が出てきます。

金融資産については、約2割の世帯が保有しておらず、資産の量に大きなばらつきがあります。

老後の備えができているかどうかで、生活水準や不安感に差が生じることが指摘されています。

 

 

資産寿命シミュレーションを利用することで、将来の資産の持続可能性を確認し、無理のない資産の使い方を考えることが重要です。

資産を賢く運用することで、老後資金を安定させることが可能になります。

 

 

要約としては、 

1. 60歳代は収入が年金中心になり、支出とのバランス调整が鍵である。

 

2. 金融資産の保有にはばらつきがあり、「使い方」が重要。

 

3. 資産寿命シミュレーションで未来の見通しを立てることが安心への第一歩である。

 

 

無理な生活の切り詰めより、「お金を使いながら増やす」計画を立てることが推奨されます。

(要約)

( 305530 )  2025/07/07 06:27:54  
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kapinon.stuio/Shutterstock.com 

 

7月は1年の折り返し地点。「あと何年、お金がもつのか不安…」と感じる方もいるのではないでしょうか。 

 

今回は、内閣府「高齢社会白書」やJ-FLECの調査データをもとに、60歳代の収入・支出・金融資産の実態をわかりやすく解説します。また、元マネースクール講師として将来に備える具体的なヒントも紹介します。無理に我慢して生活を切り詰めるのではなく、今ある資産をどう活かすかを一緒に考えてみましょう。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

内閣府で2025年6月10日に公表した「令和7年版高齢社会白書」をみていきましょう。 

 

●【収入面】「60歳代は収入の転換期」勤労収入から年金収入へ 

60〜69歳の「現在の1か月あたりの収入金額」における収入分布について解説します。 

 

60歳代前半(60〜64歳)の男性では、月収25万円以上の割合が約67.8%にのぼり、多くの人が現役時代と同様の生活水準を維持していると見られます。しかし、60歳代後半(65〜69歳)になるとその割合は約59.9%に下がり、1割程度が年金生活へ移行した影響を受けていると考えられます。 

 

一方で女性は、60歳代前半が約51.1%、後半が約51.0%と、年齢による収入変化はほとんどなく、パートや非正規などで継続的に働く姿がうかがえます。 

 

このことから、60歳代は男女で収入の変化幅に差があり、特に男性は65歳を境に生活の見直しを迫られるケースが多いといえそうです。 

 

次は、支出における生活費について見ていきましょう。 

 

●【支出面】「60歳代は生活水準の見直し」など調整の動きあり 

60〜69歳の「現在の1か月あたりの生活費」としてかかる支出金額の分布について解説します。 

※「生活費」は食費、住居の設備補修・維持費、光熱・水道費、家具・家事用品費、被服及び履物費、保健医療費、交通・通信費、教育費、教養娯楽費などを指しており、家賃・住宅ローンは含みません。 

 

60歳代前半の男性では、生活費は30万円以上の世帯が32.2%と最も多く、生活費25万円以上に広げると46%にのぼります。まだ現役収入が残る中で、レジャーや交際費なども含めた比較的ゆとりある暮らしが続いている様子がうかがえます。一方、後半になると、収入の減少とともに生活費がやや抑えられ、30万円以上は26.8%、25万円以上で40%と約4割にやや減少します。収入と支出のバランス調整が必要となる時期といえるでしょう。 

 

女性は60歳代前半では支出が分散していますが、25万円以上使っている世帯が約30%と意外に多く、家計のスタイルは家庭によってさまざまです。ところが後半になると収入の大きな変化がない一方で、生活費が25万円以上の割合が増えており、貯蓄を取り崩しながら生活している世帯も少なくないと考えられます。 

 

収入が減り、生活費を調整する60歳代は、これまでに築いてきた金融資産をどう活用するかが大きなカギとなります。 

 

 

続いて、J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」60歳代・二人以上世帯の金融資産保有額について階層ごとの世帯割合(金融資産非保有世帯を除く)をみていきましょう。 

 

※金融資産保有額には、日常的な出し入れ・引落しに備えている普通預金残高は含まれません。 

 

60歳代・二人以上世帯では、約2割の世帯で金融資産を保有していないことが明らかになっています。 

 

また、「平均値は2033万円でも、中央値は650万円」と大きな開きがあり、格差の存在を示唆しています。 

 

「3000万円以上」の保有世帯も20.0%と一定数いるが「100万円未満」の層も約6.5%と金融資産保有額の分布には大きなばらつきがあります。 

 

「老後の備え」を“貯められた人”と“そうでない人”とで二極化しており、生活水準や将来不安の感じ方にも大きな差が出る可能性があります。ただ、このように金融資産保有額の状況には幅がありますが、大切なのは「いくらあるか」よりも「どう使うか」です。 

 

次は、手元の資産をどのように活かせるかをシミュレーションで見ていきましょう。 

 

これからの暮らしをあらためて見直すタイミングでもある60歳代。「今ある資産があと何年もつのか」を見える化するツールとして、資産寿命シミュレーションがおすすめです。 

 

こちらは銀行など金融機関のウェブサイトにて無料で利用することもできます。 

 

資産寿命シミュレーションの最大のメリットは、《お金のもち時間》がわかるので将来に対する“見通し”が立つことです。 

 

無理のない資産の取り崩しペースが把握でき、必要に応じて運用や生活費の見直しも早めに始められます。 

 

資産の「見える化」は、お金の不安を安心へと変える第一歩です。 

 

資産寿命シミュレーションのイメージ図について、 

 

 ・手元の資産:1000万円 

 ・公的年金などの年間収入:180万円 

 ・生活費などの年間支出:230万円 

という前提条件のもと、毎年50万円ずつ赤字になる場合の資産の減り方について2つの場合をシミュレーションしています。資産を運用することで、年間50万円の赤字でも資産寿命を約10年延ばせるという試算があります。 

 

たとえば、年利3%で運用すれば資産は約30年持続し、運用しない場合の約20年と比べて大きな差が生まれます。 

 

この「使いながら増やす」意識が、老後資金の安定に直結します。 

 

特に、NISAなどの税制優遇制度を活用すれば、より効率的な資産形成が可能になります。 

 

 

今回は、内閣府やJ-FLECの調査結果をもとに、60歳代の家計実態や資産の活かし方について解説しました。 

 

まとめると、 

 

 ・60歳代は収入が年金中心になり、支出とのバランスが重要 

 ・金融資産の保有額にはばらつきがあり、「使い方」がカギ 

 ・資産寿命シミュレーションで見通しを立てるのが安心への第一歩 

無理に我慢して生活を切り詰めるよりも、先の見通しを立てて「お金を使いながら増やしていく」計画を立てるほうが、ずっと気持ちも楽になります。少額からでもぜひ資産形成をはじめてみてはいかがでしょうか。 

 

 ・内閣府「令和7年版高齢社会白書」 

 ・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査 2024年」 

 

村岸 理美 

 

 

( 305529 )  2025/07/07 06:27:54  
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このコメント欄では、年金生活や支出、投資手法について多様な意見が交わされています。

主な傾向としては、以下の点が挙げられます。

 

 

1. **年金と支出の不均衡**: 年金受給生活を送る中で、支出が想定以上に上回る場合が多く、特に賃貸住まいの人々は生活費を抑えきれないとの指摘が見られます。

一方で、一部のユーザーは年金生活をキツく感じていないと述べています。

 

 

2. **投資や資産形成への懸念**: 退職後の資産形成や投資に対して、リスクが高いという意見や、政府の方針に疑問を持つ意見が多く見受けられます。

特に、退職金を投資に回すことに対する慎重な姿勢が強調されています。

 

 

3. **政府への不信感**: 統計データや政策に対する不信感が強く、政府が数字を操作しているのではないかという疑念が表れています。

これは、年金生活者の実態との食い違いを示す意見が根底にあるようです。

 

 

4. **地域差と生活スタイルの違い**: 都市部と地方での生活費や条件の違いが議論されており、地方では比較的安価に生活ができるという意見も見られます。

 

 

5. **生活スタイルの選択肢**: 生活費を抑える選択をしているコメントもあり、個々のライフスタイルや生活水準の違いが大きいことが理解されます。

 

 

6. **健康と働き方に対する考え**: 健康に配慮しながら働く必要性や、経済的に安定を求める意欲が見て取れます。

 

 

このように、年金生活や経済に関連する話題についての関心が高まっており、個々の状況により様々な視点からの意見が交わされています。

特に、経済的不安や政府への不信感が強調されていることが印象的です。

(まとめ)

( 305531 )  2025/07/07 06:27:54  
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=+=+=+=+= 

 

私は3年前に65歳で退職、以降年金生活。 

ひとりで賃貸住まい、年金は手取り14万円で家賃と駐車場代で10万円、このような記事では、必ず持ち家の試算なので、賃貸では住居費の負担が非常に大きく、支出は平均22〜23万円。 

15年位前から投資信託を行い、NISAが始まってからは、NISAを使っていたが、当時は限度が100万円でその後120万円、しかし5年間しか適用され無かった。 

毎年のように色々な銘柄を購入、幸いにも殆どが値上がりし、更に分配金も月約55000円入るので、不足は3〜4万円で済んでいる。 

投資信託以外にも、70歳から5年間毎年100万円ちょっと、積立年金が入るので、少なくとも平均寿命プラス10年位は暮らせる。 

ひとり身で賃貸住まいなら、2〜3000万円は貯蓄していないと、生活は厳しい。 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この所得と支出の数字は信じられないですね。そんなに所得が高くないですし、支出はもっと少ないですね。 

なんだか、将来のためにと、国民に投資させたい政府の狙いでしょうか。 

平均的な厚生年金受給者のほとんどの人は、支出を抑えて年金だけで生活できています。 

中には貯金を増やしている人も。 

内閣府が発表したデーターは、信用できませんね。統計局の数字でも改竄されていたことありましたね。 

各省庁の数字でも、統計や各種調査結果を政府の施策に都合よくつくるような傾向がありますからね。 

データーをストレートに決裁あげると、括り直してこのようになるようにと訂正を指導されて、違ったものになりますね。 

 

▲48 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

家計調査によると、65歳以上高齢世帯の支出で多くを占めるのが「食費」と「遊興娯楽・交際費」です。 

これらの割合・額とも、1人あたりで見ると現役世代を上回ります。 

 

なんだかんだ、高齢者というのは結構いい暮らしをしているんですね。良いことですよ。 

 

この支出の多さがいわゆる「老後2000万円問題」の原因でもあるんですが、コロナ禍で自粛を強いられた途端、高齢年金世帯の家計は「黒字化」してしまうという珍事も起きています。 

必死に貯金なんかしなくても、贅沢さえしなきゃ老後はふつうに暮らせるって話なんですね…笑 

 

でも、高齢者はそんなこと気にせず、どんどん贅沢して美味しいもの食べて、遊び回って欲しいですね。 

おカネは墓に持っていけないんですから。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

老人のがお金あるんだね、なら75才からの保険料1割負担廃止と仕事して無くてもお金あるんだから非課税世帯を優遇するのはやめて現役世代の社会保険料と厚生年金料は半分にしようね! 

現役世代は病院何か殆ど行かないから払ってるのが馬鹿らしいし、強制的に給料から引かれるのはどうかと思うよ 

サラリーマンも確定申告にしてくれればいいのにと思うよ。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもAI化するのではなく、みんなが健康で無理のない働きで細々と働ける世の中にしていけば経済的にも精神的にも安心なのでは。昔から働いてる方の方が元気で若く見える。国主導で仕事斡旋して貰えれば安心できる 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「お金を使いながら増やしていく」計画を立てるほうが、ずっと気持ちも楽になります。 

 

73歳の年金受給者です。 

お教えの通りというか、お教えいただく無くても30年以上前から計画を立てて失敗を繰り返しながら実戦で学び、今は「お金を使いながら増やしていく」ようになりました。 

本稿は40歳くらいの人に読んでいただき、外部のFPやコメンテーターは無視して自分で失敗、失敗、失敗しながら成功をつかみ取っていただきたいと思います。 

全て、自己責任です。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年金生活をしながら資産形成を始めろって? 老後資金不足不安を煽ってなけなしの退職金を投資に振り向けさせようというステマ記事ですね。 リタイア後に素人が見様見真似で投資を始めるなんてリスクが大き過ぎます。私も退職金で住宅ローンの残債を返済しクルマを買い替え浴室などをリフォームした残りを投資に振り向けようとあらゆる投資案件を検討しましたが、結局はリスクは自分持ちで金融機関の手数料ビジネスに貢献するだけだということがわかり投資はやめ国債よりも利回りのいい某金融機関の定期預金に全額預けました。 

昨今のインフレによる目減りが気になるところですがさりとてインフレを上回る利回りを確保することは至難の業ですから守りに徹するのみです。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が出ても5万円程度は足らなくなるのでしょう。 

60定年なら無年金期間働いてその後は5万円程度の収入があればいいわけです。年60万円、4%ルールだと1500万円あれば良く退職金をS&P500に突っ込んでおけば良く、心配な人は65歳以降も月5万円程度稼ぐ術をゆっくり探せばいい訳で、楽しみなんじゃないでしょうか? 

 

▲1 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどこに住んでいると想定しての実態なのでしょうか?多分東京での生活を言ってあるのであろうと推測いたしますが、生活するのに、東京は厳しすぎます、逆に年金貰ったら、地方に行けば全然住めます、東京に住むこと前提で言うから厳しくなるのです、簡単に言えば、東京は働く街です働けなくなったら地方に行くべきです、働く人の迷惑になると思います 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

家賃や住宅ローン抜きにして、何に25万も使うの?家賃抜きなら10万くらいだよ。お酒飲むしコンビニも使うし外食もするし、そこそこ娯楽に使ってるけど。25万も毎月使ってそれで生活が苦しいって言われてもなぁ。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

収入は水物。  

 

支出は減らせば安定する。 

特にブランド品はマジで意味ないのでそっこくやめるべき。 

一部の超高級品以外は、マジで意味ない。 

 

おっさんが6000円の海外ブランド品のパンツ買っても 

誰も興味ないし、履いた瞬間に価値が0円になります。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「・・・お金を使いながら増やしていく」 

 

お金を増やすにも原資が必要であったり、働くにも健康が必要条件になります。 

人それぞれの環境の中で、自分に出来ることをするしかないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳以上の年金生活は、40%近くが年金月額10万円以下。 

国民年金40年間払っても月額6万円以下! 

国民年金だけで比較したら、大半が生活保護に移行して毎月10万円生活をしています。 

25万円年金生活は夢物語に近い。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社がブラックなのかもしれないが30年勤めてて入った当時からするとボーナスが無くなり年収もあまり変わってないかもしれない 

でも物価高だし支出は多い 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳迄は約60万⇒60~65歳の間は約40万⇒65歳以降は約30万の収入(2人分でね) 

生活の質を落としていくにも限度があるので、どうやっても資産を取り崩しながらの生活になりますよね 

どちらか一人になったら老人ホームにという感じでしょうかね 

先に逝くのは私でしょうから、あんまり使わないようにしておきますが… 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賃貸の人とかならそれくらい掛かるのかな? 

地方で戸建てだったらそんなに必要ないよ。60代後半ではないけど 

実際地方でそこまで使っていない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30代後半の頃、社会保険事務所でシミュレーションしてもらった時の額面をもとに老後のプランを立てていたが、いざもらう段になると、そのとんでもない落差に愕然としている。政府も無い袖は振れぬとばかりに開き直ってる感があり、ああ、日本という国には全く騙されたなぁと思う。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

支出に住宅ローン返済があるかでもかなり違うと思うんだけど、そこに触れないのは何故?。退職金で一括返済の前提かな。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は将来の年金生活を想定して、家を買いローンも終わらせた。 

現在年金生活を送っているが、家賃が不要なので何とか赤字になっていない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活費25〜30万以上って  

よくみかけるけど 

ホントどこにそんなにお金使ってんだろ? 

 

ここ10年の毎年の支出見直しても 

持ち家一人暮らしで 

毎年支出100万を超えた事がないな 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは毎月40万。2人とも定年無職て三年ちょい。貯金は2000万減った。年金まであと1年ちょい。あと500万は減るなぁ。 

これリアル。 

家賃収入あるからなんとか。 

働く気は無い! 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一人暮らしで誰とも付き合わなければ 

月十万で余裕だった若い時 

 

高齢になると 

医療、付き合い、 

快適な住居、快適な装いが必要になる 

身体の衰えを便利さで補うために 

費用がかかる 

 

エアコン、家電など 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

66歳独身 

年金15万円パート収入10万円資産300万円 

別にこれで十分だし言い出したら切りがない 

 

ひとそれぞれの人生 

他人と比較しても何も得るものはない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは収入も支出も3万だ!質素倹約のみ 

持ち家だから助かっている 

皆、金あるんだね。驚きです。 

うちはお金偏差値30以下の底辺ですな 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

55歳、単身赴任しています。 

月の生活費は、 

食費 23千円 

日用品 4千円 

住居費 57千円 

交通費 20千円(帰省費用含む) 

水光熱 12千円 

通信費 5千円 

交際費 5千円 

娯楽費 5千円 

設備費 5千円 

服飾費 2千円 

美容費 2千円 

医療費 2千円 

教養 3千円 

保険 4千円 

ーーーーーーー 

合計 149千円 

 

単身赴任じゃなくなったら6万円くらい支出が減って約8万円、妻と二人で15万円。自動車や家の維持費用で5万円とみて、20万円/月かな。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の統計では夫婦二人世帯で生活費28万が平均値というのが定説ですが単身で男30万女25万ということですか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税 

 

金持ちも、同じ値段だよ。 

格差は広がるよ(とある政党公認。絶対に下げないと断言してました) 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ投資のリスクの説明をせず年利3%で運用すればって話になるのだろうか? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日開店前からパチ屋に並んでいい台を選ぶしかないんじゃないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出ました!〝死ぬまで働け〟煽り。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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