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【専業主婦世帯】平均年収はどれくらい?「今後 専業主婦になりたい」と回答した女性は20.0%

LIMO 7/6(日) 19:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd517b0434751cbc2e3ce4aef77570d8a072be67

 

( 305548 )  2025/07/07 06:47:14  
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2025年7月4日に公表された厚生労働省の調査によれば、児童のいる世帯の64.3%が生活状況を「苦しい」と答えており、物価高や教育費用がその背景にあると考えられます。

同調査では、専業主婦になりたい女性の割合は20%で、過去数年で減少傾向にあります。

専業主婦世帯の平均年収は714万円で、一般的な平均年収の460万円を上回っています。

また、家事や育児の時間について、専業主婦世帯は妻の負担が大きいことが示されています。

共働き世帯が知っておくべき制度として、子どもの医療費助成制度やファミリーサポートセンターなどが紹介されており、これらを活用することで生活の負担を軽減できる可能性があります。

家庭ごとに合ったライフスタイルを選びながら、将来の資金準備を考えることが重要です。

(要約)

( 305550 )  2025/07/07 06:47:14  
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kazoka_shutterstock.com 

 

2025年7月4日に厚生労働省が公表した「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」によると、「児童のいる世帯」の64.3%は、生活状況が「苦しい」と回答しています。 

 

物価高により、食費や日用品などあらゆるものの値段が上がっているだけでなく、お子さんの塾代や進学費用など、さまざまな負担が生じていることが考えられます。 

 

この記事では、博報堂生活総合研究所の調査結果をもとに「専業主婦になりたい女性の割合」をご紹介します。 

 

また、総務省の調査データをもとに「専業主婦世帯の平均年収」や、「共働き世帯・専業主婦世帯」の家事・育児などの時間について解説します。 

 

ライフスタイルについて考えたり、将来に向けた計画を立てたりする際に、ぜひ参考にしてください。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

博報堂生活総合研究所が公表している「生活定点」調査をもとに、「専業主婦になりたい女性の割合と推移」をご紹介します。 

 

また、総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2024年」をもとに、専業主婦世帯の平均年収についても解説します。 

 

●今後専業主婦になりたい女性は20.0% 

博報堂生活総合研究所「生活定点」調査によれば、今後専業主婦になりたい女性は全体の20%でした。 

 

調査結果によると「5人に1人」が専業主婦を希望しているようです。 

 

さらに、専業主婦を希望する女性の割合の推移は以下のとおりでした。 

 

 西暦:専業主婦を希望する女性の割合 

 

 ・1998年:26.9% 

 ・2000年:30.5% 

 ・2002年:33.0% 

 ・2004年:38.6% 

 ・2006年:28.0% 

 ・2008年:28.9% 

 ・2010年:31.8% 

 ・2012年:27.5% 

 ・2014年:28.2% 

 ・2016年:28.4% 

 ・2018年:25.8% 

 ・2020年:28.1% 

 ・2022年:24.2% 

 ・2024年:20.0% 

専業主婦を希望する女性の割合は、おおむね20〜30%を推移していますが、直近3年はその割合が低下しています。 

 

●専業主婦世帯の平均年収 

総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2024年」によれば、夫のみ有業世帯の平均年収は714万円でした。 

 

国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」を確認すると、一般的な平均年収は460万円程度なので、専業主婦世帯の平均年収は多い傾向にあるといえるでしょう。 

 

一般的な平均年収と、専業主婦世帯の平均年収を比べると約250万円ほどの差が生じています。 

 

 

では共働き世帯・専業主婦世帯の、家事や育児などの時間はどうなっているのか確認していきましょう。 

 

今回は、総務省が公開している「令和3年社会生活基本調査」を参考にします。 

 

共働き世帯は、以下のとおりでした。 

 

 ・仕事:夫7時間12分/妻4時間4分 

 ・家事:夫24分/妻3時間15分 

 ・育児:夫20分/妻1時間4分 

 ・介護・看病:夫1分/妻4分 

一方、専業主婦世帯は以下のとおりとなっています。 

 

 ・仕事:夫6時間50分/妻2分 

 ・家事:夫17分/妻4時間51分 

 ・育児:夫25分/妻1時間55分 

 ・介護・看病:夫2分/妻5分 

共働き世帯も専業主婦世帯も、夫の家事の時間はかなり短いことがわかります。 

 

さらに、育児についても同様の事が言えるでしょう。 

 

一方で、妻は専業主婦世帯のほうが家事も育児も時間が長い傾向があります。 

 

とはいえ、どのようなライフスタイルがよいのかは各家庭によって異なるでしょう。 

 

心身の負担を考慮いただきながら、ご家庭の状況に合わせたライフスタイルを選択することが大切です。 

 

最後に、共働き世帯が知っておくと便利な制度について簡単に紹介します。 

 

共働き世帯は、とにかく忙しくなりがちです。 

 

少しでも負担を減らせるように、あらかじめチェックしておきましょう。 

 

●子どもの医療費助成制度は自己負担軽減 

子どもの医療費助成制度とは、一定の年齢まで医療費の自己負担が無料、または一部負担で済むよう支援される制度です。 

 

対象となる年齢は自治体によって異なり、0歳から中学3年生、高校3年生までなどさまざまです。 

 

助成内容や対象条件も地域によって違うので、詳細はお住まいの自治体のホームページなどで確認することをおすすめします。 

 

●ファミリーサポートセンターで安心 

ファミリーサポートセンターは、子育て中の家庭を地域の協力会員が支援してくれる仕組みです。 

 

たとえば、子どもが急に熱を出したが仕事を休めない、保育園や学校へのお迎えに行けないといった時に、代わりに対応してもらえます。 

 

あらかじめ登録しておけば、急なトラブル時にも安心して支援を依頼できるので心強い制度でしょう。 

 

●子育て支援パスポートでよりお得に 

子育て支援パスポートは、協力店舗などで提示することで、さまざまな特典を受けられる制度です。 

 

対象の店舗では、商品の割引や無料サービスなどの優待を受けられるため、日々の暮らしの中で役立ちます。 

 

事前に自宅周辺の協力店をチェックしておくと、より便利に活用できるでしょう。 

 

 

ここまで、「専業主婦になりたい女性の割合」や「専業主婦世帯の平均年収」「共働き世帯・専業主婦世帯」の家事・育児などの時間について解説しました。 

 

物価高の影響などもあり、「専業主婦になりたい」と考えている女性の割合は減少傾向にあります。 

 

厚生労働省が2025年7月4日に公表した「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」によると、「児童のいる世帯」の64.3%は、生活状況が「苦しい」と回答しており、日々の生活に負担が生じていることがわかりました。 

 

ご家庭に合ったライフスタイルを選択しながら、将来に向けて「老後資金」や、お子さんの「教育資金」を確保するための準備方法について考えてみてはいかがでしょうか。 

 

 ・博報堂生活総合研究所「生活定点」調査 

 ・総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2024年」詳細結果8-9表 

 ・国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」 

 ・総務省「令和3年社会生活基本調査」表12-1、12-2 

 ・厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」 

 ・こども家庭庁「子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)の概要」 

 ・こども家庭庁「子育て支援パスポート事業」 

 

マネー編集部年収班 

 

 

( 305549 )  2025/07/07 06:47:14  
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このスレッドでは、専業主婦と共働きの現状や意見が多様に述べられています。

多くの意見は、専業主婦としての選択が必ずしも生計のための望ましい選択であるわけではないこと、また働くことや専業主婦になることがさまざまな要因で選ばれがちであることを確認しています。

 

 

特に以下のポイントがよく挙げられています: 

 

1. **専業主婦のロールモデルの欠如**: 専業主婦として育った世代は多いが、共働きのロールモデルは少なかったため、働きたいという意識が強い。

 

 

2. **専業主婦を選ぶことの難しさ**: 現在では、専業主婦になりたいという人よりも、経済的理由から専業主婦を選ばざるを得ない人が多いという認識。

 

 

3. **経済の影響**: 物価の上昇や経済的不安から、共働きが必要な現状が続いていて、またその中で家事の負担が偏ることへの不満もある。

 

 

4. **世間の偏見**: 専業主婦に対する批判や、専業主婦を選択した際の社会的な評価がネガティブなものとされていることが多いため、心理的なストレスが生じやすい。

 

 

5. **働くことの価値**: 専業主婦でも家庭を管理し、子育てを行うことは大変な仕事であり、それに対する理解が必要という意見も見られる。

 

 

全体として、専業主婦と働くことのバランスや、社会的評価についての複雑な議論が繰り広げられています。

価値観や経済状況の変化によって、人々の選択肢や感じ方は大きく左右されるということが浮き彫りとなっています。

(まとめ)

( 305551 )  2025/07/07 06:47:14  
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=+=+=+=+= 

 

アラフィフになる私は母親が専業主婦の家庭が多い地域で育ったので、子育てしながら仕事をするというロールモデルがないまま子供を産みました。当時は出産したら仕事を辞めるという風潮の時代なので、やむを得ず専業主婦になりました。 

子どもをゆったり育てられるという反面、人間関係が狭くママ友との関係をストレスに感じたり、将来的なお金のことに漠然とした不安があり、ずっと働きたいと思っていました。 

それに、専業主婦と言ってもほぼワンオペで2人の乳幼児を育てながら家事諸々をこなすのは案外大変で今思うと若くないと出来なかったなぁと思います。 

今は、共働きが主流になり出産して落ち着いたら復帰できる環境になりましたが、確かに長い人生を死ぬまで働くならゆっくり時間が流れる時期は貴重ですね。男女関係なく、育児や介護に向き合いたい人は居ると思うので働きながらでもそういう時間が持てるような社会になっていくといいですね。 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は両方の実家が遠方で出産を機に専業主婦になり、現在息子は高校生になりました。 

独身時代から投資をしていてようやく今、複利で上下ありますが年間で正社員並みに利益を出しているので好きなことをして毎日過ごしています。 

自分で働くのも大事だけどお金にも働いてもらうことも大事。 

 

▲143 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子供が2才になった頃から130万以内でパートナースをしてきたけど、もともと働くのは好きではないし、色々しんどくなってきて40後半で仕事をやめ趣味のハンドメイドでこづかい稼ぎ程度の専業主婦になった。 

旦那は私より歳下でギリ年収1000万あるし、子供一人で国立大に進学したので贅沢しなければ私はもう働かなくていいかと思った。 

でもここ数年で急激に高まった世の中の専業主婦批判の声に耐えられなくなり50才になってナースに復帰した。 

でも50歳すぎて4年ぶりに働くと目は見えなくなってるし、物覚えも悪くなり、高齢者支えて足腰痛めるし、更年期症状もあるし、さらに親の介護もはじまり離れた実家を行ったり来たりで大分しんどい。 

 

子育て中の方はもっと大変で誰でも仕事と両立できるわけではないのに、専業主婦になりたい人が批判される残念な世の中になり、物価高などもあり働かざるをえなくなったよね。 

 

▲155 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く調査として駄目だと思う。 

まずフルタイム、短時間、専業主婦にちゃんと分けないから結果がメチャメチャ。 

 

また、専業主婦になりたいかどうかが、物価高で影響と言うのはおかしい。 

それはなりたいなりたくないではなく、働かないといけないかどうか。 

意識と実態などちゃんとわけないとあるべき姿が見えない。 

 

まあ、今の少子化対策は子育て支援でなく女性の社会進出支援だから少子化進んでいる。 

専業主婦が増えないと少子化は進む一方。 

 

▲169 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

フルタイム正社員で働いて10年以上、専業主婦なんてとんでもない、仕事がやりがい、くらいの気持ちでしたが、子ども産まれたら180°変わりました。 

育児と家事と仕事の両立はしんどすぎ…子どもとの時間が取れないのも辛い。 

お金が空から降ってきて、専業主婦になって、家事と育児に専念できたらどれほど幸せか、と思ってしまいます。 

 

▲153 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚して25年以上ずっと専業 

パートもした事ない 

当たり前だが家事も子育てもしっかりやります 

夫に求める事はお金と子供とのコミュニケーション 

結婚当初より収入は数倍になった 

残業も休日出勤も出張も快く引き受けた結果だろう 

分担ではなく分業なので家庭内で揉める事はない 

子供にとっても良かったと思うし、専業は悪くはない 

 

▲242 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

昔専業主婦でした。自己実現のために働きたいと思い、一番下の子が10歳の時から仕事を探し始めた。最初はパートから、数年後には常勤や正社員に挑戦した。でも、女性ブランク大有りに任される仕事は、年収も内容も将棋で言うと歩兵クラス。大学出てからずっと働いてきて、銀将や金将になっている人と同じにはいかないと痛感した。 

 

今誰か女性にアドバイスするなら、夫の年収が高くても自己実現のために仕事は辞めない方がいいよと言いたい。 

 

▲127 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦世帯です。 

 

夫の転勤に伴う転居で正社員を手放し、今は保育園にも入れず家庭保育ですが毎日灼熱地獄の中、公園や支援センターに連れていっても無給です。 

 

大変な育児は保育園にある程度お任せして働いていた方が、子供と離れる時間も確保でき、大人同士の会話もできて給料も稼げます。24時間ほぼ子供だけと向き合う生活も苦しいですよ。 

 

単身赴任も考えましたが二重生活でカツカツになり、どちらにしても地獄です。世帯年収は300万ほど減り、500万くらいになりました。 

 

▲84 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦や妻が扶養内パートの世帯は、裕福だなあと実生活でもつくづく感じる。 

生活に余裕があって、羨ましいです。 

 

自分の周りにもそういう方々は沢山いますが、家、車、身なり、ブランド品、旅行、塾、私学への進学、、、、彼女たちは共働きの我が家よりも良いものお持ちだなあと。 

職場の扶養内パートさんなんか、なぜかみなさん良い車なんですよね。 

正社員にしがみついて、あくせく日々の生活綱渡りで頑張って、あげく、子どもといられるのは今だけなのに可哀想、なーんて言われたりして。 

社会保険めっちゃ引かれてるのになあ、と悲しくなります。 

 

専業主婦そのものは自由にしたらいいと思う。そうできる生活ならそうしたらいいし、色々な価値観もあるし、尊重されるべきだと思っている。 

 

でも払うべきものは専業主婦でもそろそろきっちり払って欲しい。 

 

も生き方は自由でいい。払うものは払う。 

それが公平だと思う。 

 

▲12 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

地方住み、旦那収入のみで本当にこの平均と同じだったので、コメントしました。子どもを幼稚園に入れましたが、子どもは今後も1人の予定。そして朝時間が出来たので今は短時間の在宅パートをしています✢持ち家に車1台。生活はわりと余裕を持てているし、1年に1回の旅行も出来るけれど、じゃあ将来の老後資金は?となると、不安があります。かといって専業というか、こういう在宅パートで済ましてきたために、周りにもこれから先、外の社会復帰はきつくない?とも言われたり、児童系の資格を持っていても、今は結構 肩身も狭いです周りは共働きが当たり前で、世帯年収で地方でも700超えは増えましたし、そういう方々を見ていると、確かに2人に収入があるって心強いよなぁ、と時代を見せられます泣 なので在宅パートで6万でも毎月老後資金に貯めてきています..が、やっぱりずっと働いていたらよかったなぁと(..)周りの目も痛いです 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親が手伝ってくれるとか、職場が大手の正社員で産休育休やショートタイムなど理解があるなら、専業主婦は選ばない方がいいと思う。 

小さな子供もずっと一緒に過ごすことを耐えられない女性も少なくなくて、イライラ怒りっぽくなったり、鬱っぽくなってしまう人も。 

 

親の手助けが期待できないとか、アルバイトや派遣で条件が悪い場合、専業主婦で育児や家事に専念した方が家計のやりくりで節約になることも。 

 

今投資がしやすくなってるので若い頃の貯金をNISA口座で投資するといいと思う。苦手なら投資信託で、得意なら個別株投資で。 

アメリカでは女性の方がほんの少し投資で成功する人が多いのだそう。 

しっかり基礎を学んで過度のリスクを犯さず、NISA(非課税で現物しかできないので安全性高いしお得)でやっていけば、腕次第ではパート代くらい稼げるようになるので(パート代くらいまで利益出せるとなるとNISA枠では足りないけど) 

 

▲30 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

産育休期間、暇で何より生産性のない自分に劣等感がすごく、早めに復帰しました。 

生産性がないといっても、ちゃんと毎月振り込まれるけど、何も生み出さない自分が、社会と断絶されたようで常に焦って、赤ちゃん抱っこしながら勉強してました。 

 

復帰前研修時も、 

話し方や考え方が専業主婦になってるから 

論理的な思考に戻してから復帰してください、と言われました。 

 

常に300人ほど産育休者がいる企業です。 

 

仕事は大変だけど、自身の成長や評価は誰かがしてくれる。こどもだけの人生には絶対したくないので、専業主婦は無理ですが、もっと楽な仕事がいいなと思いつつ、同じ給料なんてもらえないし、たぶんこのまま働く。 

 

▲37 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔は育休、産休も形だけ、取る人も稀な時代もありました。 

 

今は産休や育休が充実していても、実家や夫のヘルプがないと仕事と主婦業の両立は大変だろうなと思う。 

 

どちらにしても専業にならざるを得ない人も多いのかなという印象です。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きとはそもそもその分裕福にならなければ本末転倒なのだよ。 

男女関わらず一人が働けば子供一人は満足に養えるレベルにすら無いのに少子化が止まる訳無かろう。 

働きたい女性が社会進出出来るのでは無く、働かなきゃ生活出来ないのだから全く持って意味が違う。 

デフレを放置し日本人の人件費が高いと男性を非正規に落とし収入を下げこんな状況を30年かけて作り上げてきた政治の責任は余りに大きい。 

国民の政治無関心も同様、結局苦しむのは政治家では無く国民なのだが。 

よく政治に諦めなんて事を聞くが、民主主義においてそれは自分の生活も諦めるも同義だよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦って、ある意味才能が必要よね。 

 

家にいて何もしないんじゃなくて家の事ほぼ全てをマネージメントしなきゃいけないのだから、のんびりしてるわけにもいかない。 

 

生活としての分担があって、きちんとこなせる能力がないと上手く行かない。 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2024年」によれば、夫のみ有業世帯の平均年収は714万円でした。 

国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」を確認すると、一般的な平均年収は460万円程度なので、専業主婦世帯の平均年収は多い傾向にあるといえるでしょう。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の男女平等って、男女に関わらず働きたい人が平等に働けて、主婦(夫)になりたい人はなれる世の中だと思う。その為には1人の収入で世帯を養えなえる事が大前提。今は、男女平等に近づいたように見えてるけど、2人働かないと生活出来ないから、外で働くしか選択肢がなくなってて、昔より生き方が狭まってる。そりゃあ、誰も結婚しないよ。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒後ずっと正社員で働いて一応平均より収入あるが可能なら今すぐにでも無職になりたいよ。キャリアなんていらん。金があるなら子どもと家庭に余裕を持って向き合いたいし、今2人だけどあと2人は子ども産む。それでいて保険料も年金も支払わず恩恵受けて夫が控除も受けられるんだからこの国で扶養無職なんて天国でしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2ヶ月後に出産を控えた専業主婦です。 

上にも2歳の子がいます。 

先月までアルバイトで週2〜4働いていました。 

アルバイト先の人たちが好きだから働いていたって感じです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今からの時代、専業主婦は「専業主婦になりたい人」がなるものではなく、「専業主婦にならざるを得ない人」がなるものだと思う。 

 

そう簡単に専業主婦は選べないよ。 

 

▲34 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

9月から長年働いて仕事を辞めて、専業主婦になりますが、周りから、金持ちだねと良く言われる。私の収入ではないから、贅沢出来ないし、いちいちうるさいって思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男性Verも聞きたいね。 

どこで生活するかによるけど、地方で相手が1200もあれば男女問わず専業になると思うけどな。私だったら直ぐ辞める。 

思いっきり料理掃除したい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ学生とかに聞いてるだろ? 

 

●本当は専業主婦になりたい有職女性の割合 

 ・20代:43.2% 

 ・30代 :33.3% 

※ソニー生命調べ 

 

働き始めると半数は専業主婦希望になる 

自由時間がない、人間関係たいへんとかです 

 

サラリーマン世帯の主婦は年収100万円以下なら、年金、健康保険、所得税、住民税まで無料という極楽人生があると知ります。結果主婦率60%になります 

 

●非労働力人口(令和2年) とその内訳  

女性 2,677 万人 (主婦1,240万人、高齢1160万人)  

男性 1,527 万人 (高齢1141万人) 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

平均年収の専業主婦っても、医者、会社経営者、個人事業者、が殆どだと思うけど、その平均年収ってのが全く当てにならん数値かな。 

世間の平均値とかけはなれてて当然。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等やらジェンダーやら多様性やら言ってるのに、女性のみの回答なのね 

男女別で両方とったらいいのに 

あと、これってなれるもんならなりたいけど、、、みたいな人は入ってないのかしらね? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主夫になりたい男性は何パーセントいるのだろう。 

仮に20%いた場合に、社会は許容するだけの寛容性を持ち合わせているのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>共働き世帯も専業主婦世帯も、夫の家事の時間はかなり短いことがわかります。 

 

いや、仕事の時間も含めたら共働きでもそれほど変わらないだろ。収入がなければ家事育児もできないのだから働いて収入を得ることも立派な家事育児なんだよ。いい加減マスメディアはそれを認めろっての。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これじゃいくら女子枠だの女子管理職比率だの増やしてもジェンダーギャップなんか埋まるわけねーわな。 

減って5人に1人とか異常でしょ。 

こんな国民、ほかにいるのか。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

5人に一人が専業主婦になりたいと… 

それでジェンダーがなんちゃら。。。 

そりゃ進まんし、受け入れられない訳だ 

女性の敵は女性とはよく言ったものっすね 

 

あたしは専業主婦なんて絶対なりたくない。 

が、その辺の人たちはゴロゴロ思ってると思うと一緒にはされたくないな笑 

 

▲27 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

人は好きなように生きる自由がある。他人に迷惑をかけない限り。しかし。 

 

専業主ふに関する扶養控除などの優遇政策は終了しないと不公平だ。 

 

▲34 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代に、それでも、やっぱり専業主婦になりたいって人いるんだ。 

なんだろう、だから配偶者控除廃止にならんのね。 

 

▲23 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

質問が悪いです。 

 

「あなたはセレブになって楽して生きたいですか?」 

と聞かないといけません。 

ついでに 

「あなたは他人よりマウントを取りたいですか?」 

も聞いて 

「あなたは一つ前の質問で嘘を付きましたか?」 

も聞く。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この20%の専業主婦(夫)希望者には、まさか、高校無償化や大学卒業などはいないでしょうね? 

多額の税金投入して専業主婦(夫)を育てる意味はありません。 

 

▲31 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

「ご主人の稼ぎだけでお金に余裕があったら」 

どうなのか興味がある。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたくてなった世代じゃない氷河期世代の給付金を急がないと 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたいけどなれん!!現実。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたい、ってなんでしょう? 

 

専業主婦という職業は無いよ。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きの妻が一番働いている。 

パート勤務みたいなのに。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和のオッさんと結婚すれば可能ですよ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦がお望みなら家事・育児をワンオペで滞りなくお願いします。 

共働きがお望みなら家事・育児は分担します。 

家事・育児のワンオペが仕事より辛いと言い張るならこちらが家事・育児をワンオペで完遂するので同じお給料を持って帰って来て下さい。 

それが出来ないならただの怠け者の我儘です。 

 

▲9 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたいって女はそもそもどうゆう理由が多いんだ?ほとんどの人が働きたくないから? 

育児家事は毎日完璧にやるならわかるけど専業主婦ってそれが当たり前だしな。完璧にやって仕事に出てる夫とやっと同じ立場て考えになるはず。 

専業主婦は年収300万なんて言うけどじゃ男がその300万の仕事するから嫁は600万稼いできてくれと言ったら無理だろほとんどの人が。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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