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世論調査で「自民に次ぐ2位」に浮上した「参政党」…「高齢女性は子供が産めない」発言でも「女性票」が離れない根本的な理由

デイリー新潮 7/8(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/354d51c4d305d661e0174c5bdc9643196e7be0af

 

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参政党の神谷代表は、参院選の公示日である7月3日に「高齢の女性は子供が産めない」と発言し、賛否を呼んだ。

この発言が党の支持率に悪影響を与えるとは考えられていない中、世論調査では参政党が比例投票先で2位に浮上した。

党は地方議員を多数持ち、最近では「日本人ファースト」というスローガンで支持を広げている。

特に女性からの支持が目立ち、反農薬やオーガニック農法の政策に興味を示す女性が多いと言われている。

また、参政党はネットを活用し、無党派層やこれまで政治に関心のなかった人々を取り込んでいる。

日本の政治構造が変わる中、参政党の存在感は増しているように見える。

(要約)

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参政党の神谷代表 

 

 参院選は7月20日に投開票が行われる。選挙戦のスタートとなった7月3日の公示日、参政党の神谷宗幣代表は東京・銀座で最初の演説を行い、その中で「申し訳ないけど高齢の女性は子供が産めない」と発言した。たちまち賛否両論の激しい議論が起きたが、党の支持率に与える悪影響は限定的だと考えられている。 

 

 *** 

 

 実際、共同通信が7月5日、6日に実施した、次期参院選の比例投票先についての世論調査では、参政党が2位に浮上した。 

 

 立憲民主党と国民民主党を上回り、自民党に次ぐところまでに躍進を果たしたのだ。今回の参院選で参政党が複数の議席を獲得するのは確実だと予想する関係者も少なくない。 

 

 担当記者は「参政党は2020年に結党され、22年の参院選に比例区で177万票を集めた神谷さんが当選を果たして国政政党となりました」と言う。 

 

「2024年の衆院選では3議席を獲得しましたので、いわゆる泡沫政党ではありません。さらに特筆すべきは地方議員の数で、都議が3人、県議が4人、市町村議に至っては100人を超えています。当初は国粋主義的な主張や、反ワクチンを筆頭とする陰謀論的な主張が目立ち、いわゆる“トンデモ右翼”というイメージもありました。ところが最近は『日本人ファースト』というキャッチフレーズが浸透しており、在日外国人に対する排外的な政策にネット上で広範な支持が集まるなど、党としての存在感を日に日に増しています」 

 

 XなどのSNSでは「消費税の段階的な廃止、選択的夫婦別姓反対、外国人に対する厳しい姿勢を見せている参政党を応援したい」という投稿が非常に目立つ。 

 

 こうしたネットの声だけを見ると、参政党はマッチョな有権者の支持を得ているように思える。ところがネットメディアの編集者は「自分が知る限り、参政党を支持する有権者は女性が目立つという特徴があり、それに注目しています」と言う。 

 

「参政党をトンデモ政党と捉えている人たちは次のように考えているはずです。選択的夫婦別姓に反対していたり、外国人に対して厳しい態度を見せていたりするので、参政党はマッチョな体質であり、支持者も保守的な中高年男性が大半を占めるのだろう、と」 

 

 だが実際は逆の可能性があるという。 

 

「参政党は反農薬、オーガニック農法を進めるという政策も掲げており、これに関心を示す女性は相当な数に達しています。反ワクチンという主張も陰謀論と結びついているというよりは、『家族にコロナを感染させないために自分が打つのは構わない。でも、子供にワクチンは不安』という母親の素朴な声によって支持されているようなのです」(同・編集者) 

 

 参政党の躍進は、「ポピュリズム=大衆迎合主義」に傾きつつある日本の政治状況が大きな影響を与えているようだ。 

 

「日本の政治史を振り返ると、1994年から衆院選で小選挙区比例代表並立制が始まったことは“コペルニクス的転回”と言っていいのではないでしょうか。それまでの中選挙区制は業界団体の支援を受けた候補者が当選する傾向がありました。自民党なら農協や医師会といった業界団体、社会党なら労組、公明党は創価学会という具合です。昔から“衆愚”と言われても仕方のない有権者は存在しましたが、関係団体や地縁血縁の意向を受けて投票していたので異常な投票行動を取ることはなかったのです」(前出の記者) 

 

 

 関係団体を通して自分たちの素朴な要望を政党に伝えることも不可能ではなかった。だが小選挙区制は政党と有権者の“直結”が求められる。アメリカやイギリスなら一般の有権者が政党の党員でも珍しくないが、日本は違う。 

 

「本来、小選挙区制は二大政党制でこそ機能します。そのため日本でも二大政党制が実現するのではないかと期待する関係者も少なくありませんでした。ところが小選挙区制による衆院選が当たり前のものになるにつれ、日本では無党派層が増えていったのです。政権交代が可能な二大政党が切磋琢磨するという政治は実現せず、少なからぬ有権者が『どの党に、どの候補者に投票していいのか分からない』と悲鳴を上げる時代になってしまったと言えます」(同・記者) 

 

 ドイツの社会心理学者、エーリッヒ・フロムは1941年に『自由からの逃走』を出版した。ドイツ国民は“自由”が与えられると、それを持て余してしまい、ナチズムを支持したという心理プロセスを解明したことでフロムは高い評価を受けた。 

 

「日本でも同じことが起きているのではないでしょうか。かつて日本の有権者は『近所の人に勧められた』とか『労組で指示された』などの理由で投票していました。つまり候補者を自分で選ぶ自由はなかったのです。ところが衆院選で小選挙区制が採用されると、各種団体の政治に対する影響力は大幅に減少しました。日本の有権者は候補者を選ぶ自由を手に入れましたが、それを持て余してしまっているように見えます」(同・記者) 

 

 参政党はネット戦略で成功を収め、これまで政治に関心のなかった層を支持者として取り込んでいると分析されている。 

 

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「参政党は業界団体との癒着が皆無で、無党派層の声に対して真摯に耳を傾けてきたのは事実です」と言う。 

 

「数ある政党の中で最も有権者に寄り添う姿勢で政治活動を積み重ねた結果、参政党にはトンデモな主張が目立つようになったというのは非常に皮肉な現象だと言えるでしょう。ただし、これは日本だけではなく、アメリカでトランプ大統領が再選を果たしたり、ヨーロッパで極右政党が存在感を増したりしているのと全く同じ流れだと考えられます。特に参政党はネットを有効に活用し、これまで政治に関心のなかった有権者を上手に取り込んでいます。特に今回の参院選で投票率が上がれば、参政党が旋風を巻き起こしても不思議ではありません」 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 305924 )  2025/07/09 03:41:35  
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この一連のコメントは、特に高齢女性の出産に関する発言を含む政治的な現象や意見についての反応を中心に構成されています。

以下はそれぞれの主な傾向と論調のまとめです。

 

 

1. **オールドメディアの批判**: 多くのコメントは、オールドメディアが発言を切り取って報道していることを批判し、情報の正確性を求めています。

また、SNSなどの新しいメディアが重要な情報発信の場となっていることを強調しています。

 

 

2. **世代間の意識の違い**: 現在の世代が直面している結婚や出産の難しさについての意見が多く、特に経済的要因が強調されています。

高齢出産に対する従来の見解と現実のギャップがあることを示唆するコメントもあります。

 

 

3. **女性の社会進出と課題**: 女性が社会で働くことの重要性や必要性が語られる一方で、職場環境や家庭との両立が厳しいことも指摘されています。

また、男女平等が必ずしも出産や育児に好影響を持たないという意見も見られます。

 

 

4. **感情の抑圧に対する反発**: 現代社会における「言葉狩り」や感情に基づく反応に対して疑問を持つ声があり、真実を発信することの重要性が繰り返し強調されています。

 

 

5. **政治的選択肢の新たな形**: 特に参政党に対する支持が高まっている点が目立ち、新しい風を求める有権者の動きが見て取れます。

現制度に対する不満と、変革への期待が交錯しています。

 

 

6. **国民の声の尊重**: 社会問題に対する国民の実感や意見が政治に反映されるべきとの考えが広く支持されており、特に自分の意見が理解されることへの期待があります。

 

 

7. **少子化問題の根本的な解決策**: 経済的な支援策や社会全体での育児に対する取り組みの必要性が語られ、特に現実に即した解決策の模索が求められています。

 

 

これらに平行して、政治的な発言や立場がリアルタイムで評価され、時には反発も引き起こす中で、有権者がどのように意見を形成しているのかが浮き彫りになっています。

(まとめ)

( 305926 )  2025/07/09 03:41:35  
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=+=+=+=+= 

 

根本的な理由も何も、そもそも問題発言じゃないですからね。ほとんどの人はそれを分かってます。 

オールドメディアは切り取り報道を、よく分からない市民団体は抗議活動をそれぞれ頑張ってるみたいですが、今の時代、「オールドメディアと市民団体が執拗に妨害する」=「まとも」という構図ですので、逆にとても分かりやすいです。 

オールドメディアと市民団体はリトマス試験紙みたいなものと認識してます。 

 

▲18445 ▼2103 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な意見が歓迎されるにはその下地が極端な状況である必要があります。 

極端な政党という評価はそのまま対極の腐敗や劣化を示すことになります。 

実際には現実と理想の狭間で微調整を続けながら政策は丸みを備えたものへと移り変わっていきますが、その先が鋭利なまま、いや、むしろ更に研かれていくとき、また別の新たな対極を迎えることになるでしょう。人々の熱狂が落ち着く頃、そこに何が残っているか、フラットな視点で確かめられるよう、有権者もまた、自らの目を養っておく必要があります。 

 

▲1127 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

女性です。オーガニックである必要はないです。農薬は少ないに越したことはないですが、それで農薬使わなくても遺伝子組み換えで虫と気候変動に強いと言われてもそれはそれで怖い。 

農家の方が栽培しやすく収穫しやすくかつ減農薬くらいで十分だと思います。 

ワクチンも反ワクチンではないので子どものワクチンは必要だと思っています。じゃあなぜ、と言われれば自分は日本らしい日本が好きだから。 

海外の友人もいるし別に排外主義ではなく、物には限度というものがあると思っています。戦争に負けたら愛国心を持ってはいけないのか、無条件に国を変えられて黙って受け入れなければいけないのか、何でも欧米の価値観に合わせなければいけないのか、違うよね。 

 

▲369 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のことだと思うよ。 

女性が全てバリバリ働いて、男に負けないように出世したいと思っているわけではない。 

家庭に入って、子育てに専念したいと思っている女性もいる。 

今は働けの方に軸足が向いているから、その中で違和感を覚える女性は支持するだろうね。 

あと単純に外国人の犯罪が増えて怖いというのもある。被害者になる可能性が高いのは女性だからね。 

 

▲11200 ▼726 

 

=+=+=+=+= 

 

発言の切り取りの報道があっても、今はYouTubeなどで全体を聞いて報道内容を確かめることができるようになりました。 

これまではテレビや新聞を制していれば、与党が世論を作り出せていたので、こういうのは想定外なのでしょうね。 

昔は郵政は壊さないといけない、と私も思っていました。なんの根拠もないのに。今は農協は守らなくてはいけないインフラなのだと思います。ただインフラ機能以外の利権が発生するようなシステムは必要ない。各人が考える機会があることが良いことだと思います。 

 

この流れは石丸伸二さんからなのかな。地方の議会をネットで中継することで、みんなに政治の現実を見せた気がします。 

 

▲659 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も外国人労働者の受け入れは思うところがある。欧米では労働者不足で外国人労働者を受け入れてきたが、効率化、機械化が進み必要が無くなってきて問題になってきているように見える。今後ますますAI化が進み単純労働は無くなってくる。今は大変だけど外国人の受入れは最小限にして今の労働力で何とか凌いだ行った方がいいと思う。 

 

▲371 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎたグローバリズムに対して、民族主義的な思想が台頭する、左から右への流れは世界的にも起きてる潮流なのでおかしくない。 

特に日本は単一民族で長らく文化形成されてきている歴史があるので、この数十年でそれを壊して良いのか?の疑問が国民の中に大きいのだと思う。 

立法機関やメディア内に外国勢力が入り過ぎていることもあり違和感を払拭できる可能性を感じる存在に無意識に共感が高まっていると言う結果なのかもしれない。 

 

▲1913 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢出産のリスクくらい国民は理解していてこの発言も切り取りによる世論操作と言う事も理解しているから。 

当たり前の事を言ってるだけなのにな。 

要するにマスコミの信頼というものは年々低下して選挙報道で有権者をコントロール出来なくなって来ている。 

そりゃ報道内容を検証して拡散する事が可能なSNSの規制に躍起になるよね 

 

▲7088 ▼417 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来ると日本の極少数の人達による言葉狩りは度を超えてる。 

ハッキリ言って日本をここまで劣化させた最大の要因は、実は政治よりメディアだ。政治家の劣化は見えていても、メディアがそれをチェックする役割を放棄し、忖度・偏向・煽動報道を繰り返してきたことが問題の根幹にある。事実よりも感情、議論よりも炎上、責任追及よりも視聴率。国民の知る権利は軽視され、重要な争点はいつもスルーされる。政治が腐るのは時間の問題だったが、それを放置したメディアの責任は重い。今こそ報道機関の在り方を根本から見直すべきだ。 

 

▲6149 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表の発言の前後をきちんと読めば決して高齢女性差別などと言った類のものでないことは明白。一部メディアによる意図的な切取りには怒りを感じる。また日本ファーストの精神は、これまで先進国として国際社会を牽引してきた日本が、失われた30年間で残念ながらその体力を喪失し、過大な負担となっていることや、一部の来日外国人による日本文化、風習を無視した行動に対する至極当然な提言であると感じている有権者の共感を生んでいる。都議選と同様、参議院選挙でも相応の躍進が見込まれるのは間違いなさそうだ。 

 

▲5756 ▼446 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに昨今の世情では過激、極端と捉えられる発言もありますが… 

至極正直な発言が多いと感じます、当たり前の事を言っても一部の主義者によって問題とされてしまう、そんな現状に一石を投じてるように感じます。 

何でも問題発言となる、直ぐハラスメントとなる窮屈な昨今、このような正直な発信が有っても良いかと思います。 

 

▲2779 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供が産めないのは医学的にも確かな話です。それに対して差別しているというのであれば問題ですが、オールドメディアが揚げ足や言葉狩りをしている。正確に発言を明記すると、「申し訳ないが高齢の女性は子どもが産めない。日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産みたいとか産んだほうが安心して暮らせるなという社会状況をつくらないといけない」と発言しています。至極真っ当な発言だと思います。 

 

▲2035 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

この切り抜きに反応するのはオールドメディアしか情報がない高齢者、もしくは若者の情報弱者くらいのものだろう。ただその高齢者は選挙にも行くし人工分布的にも票が多い。少子高齢化はオールドメディアの営業力をなかなか落とさない。 

子ども達のこれからの時間の方が長いんだ。 

子ども達のために選挙行こう。 

その1票は、微力ではあるが無力ではないよ。 

日本を取り戻す力になるよ! 

 

▲1707 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

地方はまだ組織票というか頼まれてみたいなのはすごく多いのでは?地方が変わろうとしてくれないと政治は変わらないような気がする。ご高齢の方々も30年前は若かったはず。 

今に至るまで政治のなにが悪かったのか一番良くわかっておられるはず。それも踏まえて組織やつながりだけを重視せずにご自分で投票先を決めてほしい。 

 

▲1051 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の目線で政策を考えていることと行動力と実現力が本物だと思いますね。 

有志である候補者たちも信頼出来そうじゃないですか。 

支援したいので党員になりました。 

 

さとうさおり氏や河合ゆうすけ氏、平野雨竜氏も応援しているので、こうした小さな力を国民の力で大きな力に変えられるように支援するべきだと思います。 

 

▲2174 ▼433 

 

=+=+=+=+= 

 

二大政党を目指したが、託した政権は失われた30年を作り出した。政権交代もあったが民主党政権下は悪夢の4年とも言われている。野党の主役はコロコロ代わり非現実的な発言も多い。 

政治に無関心なことに危機感を感じた石丸氏は政治のエンタメ化を掲げ政治参加を促した。その試みは大事な試みだと思う。参政党は結党後紆余曲折ありながら日本の危機感を主張して、政治参加を促し勢力を拡大している。既存政党にとって脅威になるのは間違いない。個人的にも期待してる。 

 

▲940 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性はこどもを産めない発言は当たり前のことしか言ってないので何の問題があるのかわからない。トンデモ発言って言われるが実際、変に自分の思いを隠して受かってから意見が変わったり、失言を繰り返す議員よりは好感ある。 

 

▲1105 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

私はバブルを経験していい時代を過ごせた高齢者に近い世代だから基本的には考え方には同感できる。結婚をして子供を持って安定した生活を送りたいのは本音として殆どの人が持っている願い。今の若い人達は厳しい世代なので、どの様に考えているのか、若い世代の人達の意見も聞いてみたい。 

 

▲551 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう日本にしたいのかビジョンが明確。 

またそれを伝える演説に長けています。 

 

オーガニックだって誰もが農薬や添加物をなるべく使用していない物がいいと思うし、家族の食事(健康)をまかされている女性なら特にそう考えているところにビシッとはまります。すぐには無理でも、せめて欧州並みの基準(輸出も考慮して)にと、そこに向かって舵を切ってもらいたいと思う女性は右も左も関係なく多くいるという事だと思います。こういう所に目を向けてくれる政党は貴重です。 

 

▲976 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢で産めない。 

間違っていないと思う。 

個人の自由なので高齢で産みたい人は産めばいいと思うが‥ 

母体のリスクも伴うし、胎児にも影響が出やすい。 

何より残された家族の事を考えて欲しい。 

普通の出産でも命懸けなのに、リスクを伴う高齢出産。 

母親にもしもがあり、胎児にもなにかあった場合旦那さんは悔やみきれないと思う。 

もっと早く考えていれば‥と後悔しないだろうか? 

 

早めの不妊治療、なるべく若い時の出産。 

仕事の事もありなかなか大変な時代だが、少しでもリスクが少ない道を選べる世の中になって欲しいと思う。 

 

▲541 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は27で初産、2番目は32歳で産み、2.3年開けて3番目が欲しいと思いましたが、初産でなくても35歳ぐらいになると妊娠しにくいんですよね。37歳で3番目を出産しました。これが、女性の身体です。だから、なるべく女性が身体にも負担のない年齢で産み育てるのが一番ベスト。それに政府は制度を改革して適齢期の女性にてを差し伸べてあげるべきだと思います。それを今回神谷さんが提言されたと思いますよ。 

 

▲359 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性問題を、問題として大げさに扱ってるのは、オールドメディアと一部の女性だけでは? 

ほとんどの人は事実を事実として捉えてますよ 

オールドメディアが参政党のネガティブの報道を繰り返すのは、彼らにとって都合の良くない事でしょう。 

私も参政党を洗面支持するわけではないけど、野党として力をつけるくらいなら期待は出来ると考えてるので、頑張ってほしいですね 

 

▲408 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

在り来たりの薄っぺらいテンプレート化されたセールストークに嫌悪感を持つ人が多いのでは? バッシングを恐れずに本音で主張してくれる人を信じてみたい気持ちもある。既存政党に辟易とした人たちにとって有力な選択肢になっているよね。 

 

▲653 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

オーガニックはいいと思うし私も野菜はできるだけ特別なお店で買うようにしています。そのお店を応援したいという気持ちもあります。でも高いですよ。見てくれも悪かったりするし。たくさんの人が安全な農作物を食べられるように日本全国の農業をオーガニックにするには、巨額の税金を投入しないと無理でしょう。それと女性問題について。私の職場は昔に比べてとても女性比率が高くなりましたが、そのほとんどが非正規雇用です。男性正社員の私は、彼女たちに申し訳ないな、という気持ちを抱えて仕事をしています。 

 

▲472 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地元では、ほとんどのご夫婦が共働きで、 

稀に専業主婦の女性もいますが、専業主婦に対する偏見や僻み妬みが強いと感じます。 

昔は専業主婦が当たり前で稀にパートの奥様がいた程度でした。 

旦那の給料では普通の生活出来なくなった世の中がおかしいと思うし、奥さんがフルタイム勤務で家事と子育ては無理があるから旦那も分担するしかないけど、お互いに経済的にも身体的、精神的にも余裕がなく疲弊する毎日。 

そんな結婚生活を若者が望みますか? 

子供を作りたいと思いすか? 

私だったら生涯独身でいいと思う。 

 

▲323 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

私はやっとこういったことをはっきり言ってくれる人が出てきたと期待しています。 

ずっと思ってたんだけど、高度成長期やベビーブームのとき、なぜあんなに子供が増えたか、それは旦那さん(父親)の収入が一家を十分支えれるほどあり、経済的心配をすることなく女性が家庭で子供を育てることができたからだと考えてました。今は旦那さんの収入が不安定または少額のため、奥さんが働きにでないといけはい状況なんです。 

仕事やってた女性が、出産を機会に退職し、家で子供を育てることに集中できる環境を整えることが大事かと。 

男性の育休制度を否定するつもりはないですが、少し前のニュースで、男が育休取って給料2割減になったけど、イクメンなんでと気取ってましたが、家計から給料2割減なんて相当つらいですよ。仕事もきちんとして、定時になるべく帰って、家事の手伝いして、家族団欒するほうが、よっぽどいいお父さんなきがしますけどね。 

 

▲218 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を発信するにしても誰も傷つかない形での発信が一番ですが、それは実際難しいと思います。 

近年の傾向として、誰か一人でも傷つくような発言をすると、大勢がバッシングしてキャンセルする、という事が起きていると思います。それが事実や正論の発信を押さえつけている、という状況だと思います。 

政治や政策判断は感情ではなく事実に基づいて行われるべきですので、そのような事実や正論を、感情だけでむやみにキャンセルしないようにすることが重要だと思いました。 

もちろん、発言段階で傷つく人がいるか配慮する努力はすべきだとは思います。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の場合は二十代の頃、一人暮らしをしながら少ない手取りの中で親の借金と奨学金の返済を何年もかけてやっていたので、結婚したいけど返済すべきものを抱えたままで相手を探すのに引け目を感じていたし、何より日々の生活と仕事で手一杯で夢と現実の区別がつかなくなる程、追い詰められていたのでそのまま婚期を逃しました。 

今は遅くはなりましが結婚も出来、これから不妊治療へ望む事にしました。その上で、神谷代表の発言は至極本当の事を言っていると思います。 

自分も若い頃、生活に少しでも余裕があれば相手を探して結婚しかたったし、子どもも欲しかったです。でも出来ませんでした。だからこそ、若い現役世代の方が仕事をしながらでも結婚して子どもも産めて安心して育児出来る環境を作ってほしいと思いました。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供を産めないのは生物学的に事実 

また、非正規労働者男性や低所得男性の婚姻率が低いのは統計的に事実 

日本は婚外子の割合が諸外国と比較して大変低く2%程度であることも国の統計から事実 

つまり、若いカップルの結婚の障壁となっている不安定な雇用と低賃金を改善して婚姻しやすくすることがまず最初に有効な少子化対策であると思います 

女性の年齢を殊更に取り上げて出産を急かしても、相手が居なければ妊娠しないし、単身で子育てが困難であることは統計によらずとも皆が知っています 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

母という存在を、昔ながらの家庭を守り子育てをする母へと戻して行く必要があるかと思います。 

今起きている社会の分断や衰退は男女平等の誤った解釈と推進にあるのです。 

政府は税金欲しさに都合よく男女平等を使って「女性を労働者」に変えてしまいました。 

その結果、結婚も遠ざかり、子供も生まれなくなり未来が失われてしまったわけです。 

その過ちを補うために外国人をガンガン入れていますが、ますます日本が歪んで行きます。 

男女平等は平等であるべきですが生物的な違いを無視してはならないと思います。 

 

▲216 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供が産めないってのは当たり前の話だよ。今の企業の仕組みがおかしいんだよ。 

新卒で入社して階段を上っていくパターンしかない。それができるのは、男性か子供がいない女性だけ。 

気づいたら高齢になっちゃう。もっと柔軟にしたらいいと思うけど、経営層は従来のシステムで優遇されてきたから変えたがらない。だから法律作って強制するしかないと思う。 

 

▲201 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

「高齢女性産めない問題」は女性のほうが自分事としてとらえているのだと思います。「高齢女性」の言葉に誤解があって「高齢出産」にまで解釈が拡大しましたが、実際に高齢で産んだ方や今現在育児中の女性の意見として「若いうちに産んだほうがいい」というコメントがたくさん見られます。国民民主党が年収の壁をいかにも女性のためみたいに進めてますが、これは女性は限度額のギリギリまて働け、その上少子化なので子供も産めという風潮なのでかなりのプレッシャーだと思います。今のお母さん達は仕事と育児の両立でヘトヘトなんですよ。国民民主は女性の支持がのびないと嘆いていましたが、参政党はそういったところに視点をあてて子育て支援の政策を訴えているので女性の支持を集めているのだと思います。 

 

▲116 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今月で40歳になる不妊治療中の者です。 

35歳までには子供を産みたいという逆算で動いてきたつもりですが、その考えがそもそも甘かった。低賃金・人手不足のストレス社会の中で、仕事との折り合いをつけながら婚活や妊活をしようと思ってもなかなかスムーズにいかず、時間はあっという間にすぎます。 

30代ともなれば仕事でも中堅どころで、責任ある仕事を任されればなおさら。 

個人の自由が大前提ではあるけど、できれば20代のうちに、もっといえば20代前半で子供を産めるのがやはり理想的でしょう。 

そのことをストレートに話せる参政党は信頼できます。ぜひ若い方々が選択肢に無理なく結婚・出産を選べる世の中になってほしいです。自分も1票を投じることで微力ながら政治に参加します。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

令和の米騒動ではありませんが、今の現状は女性にとって厳しい状況が多いと思います。共働きでなければ結婚も出産も難しい、かといって子育て負担は生物学的役割上も偏りがちになりますし、介護の問題も、年金不安による老後の準備、健康管理、その上コロナや米を始めとした物価の高騰。参政党はそれらの爆発しそうな女性の声を受けて柔軟に対応しようとしている姿勢が好感を得ているのではないでしょうか? 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

オーガニックに移行するのは亜酸化窒素を減らして温暖化を少しでも遅らせることに有効なことであり、地球規模で取り組むべきこと。 

それで野菜が高くなっても、健康にも環境にも良いことなので是非推進して欲しい。 

化学肥料を取り扱う大企業と利権が絡まない党にしか出来ないことを参政党ならやれる。 

その分国民負担率を46%から35%に減らしてくれるなら国民生活的にもなんら問題は無い。 

とにもかくにも外資に買われすぎた国土の奪還、外国人優遇へのテコ入れ、そこに期待したい。 

頑張れ参政党! 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政策云々よりも、YouTubeを開くとたくさん出てくる神谷代表の熱のこもった演説動画に触発される人が多いんじゃないかな。 

政策の実現性はともかく、若さと勢いを感じるし、ちょっとやらせてみようか、と思わせるものはある。 

 

▲569 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

働きたい女性がしっかり社会進出できるようになってきたことは良いこと。 

ただ、働かないと、共働きでないと家計が成り立たないから仕方なく働いている女性が世の中には本当に沢山いる(というかほとんどの庶民はそう)。 

そして妊娠、出産適齢期、それは女性自身が1番理解していること。 

そういった現実的な問題にしっかりと目を向けて、過激なフェミニストや見かけだけの男女平等を恐れずにしっかりと思いを伝えているところ。 

それが私自身とても響きました。 

だから男女ともに支持されてるんだと思います。若者、現役世代、子育て世代、一般庶民、価値観が本当にマッチしている。 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の労働参加率が上がるほど、少子化は改善されるんですよ。 

女性もバリバリ働いて出世したい。 

だから夫婦別姓が必要なんです。 

 

と、散見されますが、そのような考えの方が一部居るようですね。 

でも収入があるのなら家で子どもを育てたい、一人にさせるのは忍びない。 

旦那にお帰りなさいって言って迎えたいと思われてるように感じます。 

正直、働いていたら子どもの相手は大変です、めちゃくちゃ大変! 

働いていて夫婦別姓にしないと思ったことはない。 

銀行など名義変更がしんどかったけど、2週間くらいで終わった。 

なんの問題があるの? 

働いて子どもとの時間を減らすのが少子化対策? 

産んだら、はい終わりじゃなくて始まりですよ。 

皆さん仕方なく働いているように感じるし、 

子どもから離れてまで働きたいってお母さんは極少数だと思う。 

 

▲92 ▼25 

 

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自民党の政治には辟易しているけど、増税するに決まっている立憲民主党はイヤ、他の野党も今ひとつという中で、堂々と企業献金なし、バックにどこかの業界団体もついていないと公言して、日本人ファーストというわかりやすいスローガンを掲げた参政党。 

色々な要素がピタリとハマった。代表が、盛り上がりを怖いと言う。 

これで投票率が大きく上がれば、大きな波が来ると思う。 

 

▲160 ▼23 

 

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ポピュリズムというカタカナ語を使わないで表現してみてほしいです。 

国民の多くの意見がたまたま合致した政党があっただけです。 

多数派の意見が間違っていて、少数派の意見が正しいのでしょうか。 

またその逆もあると言いたいのでしょうか。 

少数派の意見を排外しているのではなく、法律を改正しなくても、現行で対応できることがあると主張されている方もいらっしゃいます。 

強い言葉や流行りの言葉で扇動するのは、疑問を抱きます。 

 

▲82 ▼18 

 

 

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ひとつの発言だけを取り上げていくと政策全体での党の立ち位置がかえって見えにくくなる。有権者も公約を網羅的に見て判断することが必要。それより私は小選挙区での直接選挙やめてアメリカの大統領選みたいに間接選挙に変えていってもいいように思います。 

 

▲24 ▼2 

 

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こういう、主張がフラフラ動く政党があっても良いと思う。 

外国人制限は、もともと神谷さんの主張ではない。しかし、世論がそれを求めていると見るや、大きく主張を変えてきた。 

でも、それで良いんじゃないか。世論が思っている方向に主張を変える。つまり、世論が政治を動かしている状態だ。 

一方、国民民主党は若者の手取りを増やすを主眼に置いて支持を拡げてきたのに、連合から圧力が加わって、高齢者寄りに代わってきた。 

素直に、世論が求めている方向に主張を変えていくのは民主主義だと思う。 

 

▲46 ▼20 

 

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私は42歳の時2人目を出産しました。回復にも時間はかかるし体力が追いつきません。子供が成人したら私は62歳、子供達が自立して社会に羽ばたいて頑張ってる姿を長くみたくて健康に気をつける日々です。妊娠適齢期の時に仕事が忙しく1人目も35歳の時でした、子供1人に10万頂けるなら20代の時に産んで子供の成長をそばで長く見たかったですよ! 

神谷さんの言ってる事何一つ間違ってませんよ!!今の経済だと少子化は止められません。参政党に希望を託したいです! 

 

▲66 ▼9 

 

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高齢者はこどもを産めないとか、男性も、と話すのは65歳以上の事がそこだけ切り取られている。なので若い方は34歳までがタイムリミットだと思う。何故なら私は34歳で2人目を出産しました。きつかった!35歳を過ぎるといろいろな面でリスクが生じるから。 

 

▲193 ▼25 

 

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ポピュリズムは悪みたいな風潮もあるが、ポピュリズムに沿った政治をすればどうなるかという経験は国民にも必要だと思うし、そこから国民や政治家がともに学ぶのも政治じゃないかなと思う。 

ポピュリズムと言えども、現実的な問題もある。理想と現実のギャップを埋めるには必要なものだとは思う。 

逆に、財政規律だと規律を重んじるばかりの偏重の方が変だろう。 

数十年もこれが続いて国民にデメリットばかりが目に見えて増えるのでは、ポピュリズム主義が支持されるのも分かる。 

バランスの取れてなさの問題が露呈した結果でもあるんじゃないかな。 

 

▲58 ▼13 

 

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神谷代表は確か、石川県で自身でも米作りをしていたかと思います。なので、小泉大臣よりは生産者と消費者が納得できる農政が語れるのではないか。また、被災もされていると思うので、防災と復興の話も聞いてみたいと思います。 

 

▲34 ▼16 

 

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グローバリズムで規制撤廃、低賃金で共働きとなり、ここ30年女性は自公政権によって子供を産んで育てるという権利を妨害されてきました。参政党はそれを是正しようと心血注いでるのですから支持されるのは当然でしょう。 

若い間に子供を産みたい、選挙権がなくても将来そういう環境にしたいと願うのなら、家族に相談して投票先を決めてもらうのが大事です。とにかく今動かないと何も変わりませんよ。 

 

▲84 ▼16 

 

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「高齢女性は子供が埋めない」って記事で何度も見るので演説動画を確認したら全然違って、メディアのひどさをより実感しました。「申し訳ないけど、男性は子供を産めないし、60代、50代の女性は子供を産むのはむずかしい」「もちろん年齢がいっていても子供を産みたい人を支えるのも大事」って主旨を話していて、悪意なんてないし当たり前のことを言っていただけでした。メディアは印象操作か日本語力が無いかのどちらかですよね。既存のシステムでは全く良くならないのに維持しようとしているのは賛同できないので、参政党を応援したいと思います。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義という制度をとる以上、有権者の意向に沿った政治を行うのは当然。意向を汲まない政治は法律上も違法。「ポピュリズム」を叫ぶ前に、憲法や法を改正するのが道理。それをしないなら、クーデターを起こしたりテロを起こして意見を通すのと変わりはないですよ。憲法を変えてくださいね。そもそも、自民党やオールド政党もずっとポピュリズムです。オーガニックとかそういうことではなくて、現実の政治が失敗し、にも関わらず有権者の意向を無視しているから、新興政党に支持が流れているだけです。 

プライマリーバランスのみに焦点があたる財政、わざわざ増税してばら撒く、キャパオーバーした移民の制限を行わないといった失政が新興保守政党に票が流れた理由です。全く世の中が見えていない記事ですね。 

 

▲131 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てをしている女性は悩んでいる。 

公立学校に日本語が全く理解できない外国人が混じって、日本人の学習が進まないことに不満を持っている。 

小学生なら、日本語の習得も早いけど、保護者である親が日本語を話せないのでPTAも保護者間の連絡もままならない。 

中学生は日本語を習得する気がないのに日本人だけの学校に通おうとするから、授業を聞かずにスマホでゲームばかりしている。 

これが複数人となると、同じ言語の外国人間のイジメが始まる。 

先生は言葉が分からず、教育委員会に連絡をとって助けを求めて授業どころではない。 

立憲民主党や共産党はこの実態を把握していたとしても、その解決を自民党に押し付けているのだろう。 

そして、問題意識で声高に叫んでくれるのが参政党や保守党。 

 

▲15 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に関して無視を決め込んでいたオールドメディアと言われる報道媒体も、いよいよ取り上げざるを得ない状況までやって来た。 

 

神谷氏の政策や発言は過激でもトンデモでも何でもなく、本人の元予備自衛官としての現場経験であったり、これまでの議員としての活動経験などで汲み上げて来た有権者の思いに基づいたもので、過去に比べて発言内容が変化しているのも、その都度、その時の世界情勢に応じて柔軟に思考や行動を対応させる事が可能だからだろう。 

 

目まぐるしく変わる世界情勢の中で日本と日本人が生き残って行く為に、必要なリーダーになれる資質が神谷氏には充分にあると考える。 

 

▲215 ▼32 

 

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テレビやマスコミが、こうやってすぐ言葉尻をとらえたり、偏った報道ばかりするので、テレビでYouTube動画、最近は選挙の動画を流しっぱなしにしています。 

参政党のライブをやっている時は見てますが、当たり前のことを言ってるだけであって、どこが問題なのかさっぱりわかりません。 

与党政府やマスコミは、必死になって、ネットからの情報は慎重にキャンペーンをやっていますが、私たちは自分で考えた上で取捨選択しているので、どうぞご心配なく。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性ですが、この話を聞いて「私が産まなかったから申し訳ない」と思ってしまった。 

参政党が言うことに反論なんて有りません。 

神谷さんは、日本人の子供を増やさないと、移民の大量流入で日本は無くなると危機感を持っています。 

ドイツやフランス、イギリス、スウェーデン他の国を見れば、大量に入れてしまって、治安悪化追い返し事も出来ません。 

子供達の自殺にも心を痛めています。 

15才までの子供に月10万円を支給すれば、親が子供を余裕と愛情を持って育てられます。 

日本人ファーストは、石破、岸田政権の売国とも思える外国人優遇、日本人差別に高齢でも危機感を持っているので、自公立憲維新に変わる政党の躍進を望みます。 

それから、選択的夫婦別姓=強制的親子別姓に戸籍破壊に繋がるので、絶対に反対です。 

参政党に頑張って欲しいです。 

 

▲193 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

他党と違い業界や宗教団体等の支援を受けていないしがらみのない政党なので、色々と素晴らしい政策がいっぱいありますが、何兆円もの予算を使って成果のないこども庁を廃止し15歳になるまでこども一人当たり10万円を支給するという政策を掲げているというだけでも投票する価値があります。 

 

▲349 ▼92 

 

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なんで女性票が離れるのか理解に苦しむ。女性が20歳代で就職して残業や仕事に追われ、いつの間にか40歳代になり、子供ができにく状態になると言ったのになぜ女性票が離れるんだ。出産適齢期に子供を産める状態にしないといけない、そのための政策をしないと少子化対策にならない、今までの政策では女性が出産適齢期で働きづめだと言って、女性票が離れる理由がありません。逆にそのことを聞いたら支持が増えるというならば理解できますが。40歳代をそのように過ごした女性もなんで自分たち20~30歳代のときにこのような政策を出す政党が出てきてくれなかったのかと思います。 

 

▲21 ▼6 

 

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ポピュリズム政党に賛同する人が増えている。 

特に氷河期世代。私もそうです。 

政治や時代のせいにはしたくないけど、人並みの暮らしって何ですか? 

子供達に好きなものをおなかいっぱい食べさせてあげたい。 

嫁さんにプレゼントしたい。 

親孝行したい。 

お金や心に余裕あるなら募金やボランティアしたい。 

でも生活するだけで精一杯。 

他人までに優しくする余裕なんてありません。 

昨日初めて参政党のヒーローは現れないをYouTubeで見ました。 

久しぶりに泣きました。 

感情が揺さぶられました。 

別に参政党を推しているわけではないけど、今の政治ではサラリーマンは生きていけない。 

 

▲83 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

>ドイツの社会心理学者、エーリッヒ・フロムは1941年に『自由からの逃走』を出版した。ドイツ国民は“自由”が与えられると、それを持て余してしまい、ナチズムを支持したという心理プロセスを解明したことでフロムは高い評価を受けた。 

「日本でも同じことが起きているのではないでしょうか。」 

 

これは非常に心外な分析だ。 

自分は生活圏の関係上何よりも政治には外国人の対策をして欲しいとここ10年はずっと思っている。 

この10年くらいの周囲の変わり様は驚くほどであり正直それにはついてはいけない。 

このままの状況が続けばあと10年もすればこの場所には住めないのではないかという危機感しか感じない。 

だからとにかく現状の外国人に対する規制になっていない緩い規制を改めてもらいたいし、それを謳っている政党に期待をするのは当然の行動だと思っている。 

自分にとっては物価高より税金高より少子化よりも外国人対策が大事だ。 

 

▲51 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本音と建前があるけど、本音が優先される時代になっていくんだと思う。 

実際、綺麗事、耳障りのいい言葉は耳を傾けなくなってる。 

心こころ叫んでも腹の足しにならないのが周知されてきて実力や経歴が物言う時代になり実質本位になると思う。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンボタニシ農法はかなりマイナスだけど、その他の基本的な政策には共感できる。本選挙に際して野党連合に迎合せず独自路線で貫徹しようとするのも好感。 

国民民主のメッキも剥がれてしまったので、先ずは自公に灸を据えることのできる政党に成長してもらいたい。 

大いに期待します 

 

▲217 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦も尊い選択肢の一つって、すごくびっくりしました。今の時代こんな事を言う政党があるのかと。専業主婦は贅沢だと言われる時代。専業主婦からも税金とって良いと思います。公平に、払える範囲で。 

なのでもっと専業主婦を希望しやすい社会になる事を期待します。 

そしてもっと育児や家の事をしたい男性もいるはず。長期休暇や男性の育休が取りやすい法整備も必要だと思います。少子化対策にもつながると。 

 

▲39 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに『ワクチンはいらない』と言っていた頃は警戒がありました。しかし当時自民党支持の高齢者の母はその主張関係なく、自らの意思で『コロナよりワクチンがなんとなく危なそうだから』の理由で打ちませんでした。ちなみに自分は打ちました。 

今回の選挙で党の主義主張を調べたら、自分の感覚とリンクする部分が多く思えました。すると親の言っていた事は遠からずだったのかなともおもいはじめました。 

最近はその母から『参政党ってどういう所?』と聞かれています。まだ説明はしていませんが、普通に内容を説明すれば高齢者には受けるのかなと思っています。 

 

▲446 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

品が無いと言えばそうだろうが、その彼の言い回しを遠まわしにクレーム付けて来る人らと戦ってるのが良いと思う。 

例えそれが事実であっても、他に言いようがあるだろうにと思うのが常識的とされる大人の感想で、言ってる事が良く伝わる直接話法なら、それは良いんじゃないのと考える今時の大人。 

両者ともに言葉遣いより、言ってる事の真意をくみ取っているので抵抗が薄いのかも知れない。 

多くの人らも、内々で語る言葉には所謂毒を含んだ表現してる言葉遣いをしてると思う。 

でもその方が言ってる事の意味合いも伝わり安いし、つまりそう云う事で参政党は耳目を集めてるのだと思う。 

綺麗な言葉は全て建前であったと云う経験則があるので、本音に近い言い分に共鳴できる人らには受けは良くなる。 

候補者の美辞麗句、能書き垂れ、夢想語り、攻撃的言論等々聞き飽きてるのだと思うよ。 

本当の需要は参政党の、そんなニッチな処にあったのだろうな。 

 

▲56 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

揚げ足を直ぐにとるくらい国民は重税でストレスを溜め込んでいるんです。40年前は政治家の大半は参政党と同じこと言っていた記憶があります。なんでこんな日本になったんでしょう、残念です。どうして国民にお金が無いのか考えてください、国(税金)と企業にお金が貯まり過ぎていて国民に回って無いのです。お金が回る政策を考えてください、そしたら少子化も改善の方向へ向かうでしょう。子供が増えれば年金も生活できるだけ貰えます。よろしくお願いいたします。 

 

▲162 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

世論調査って、どれくらいの人数を対象にしてるんでしょうか? 

まだ40%の国民が決めていないという報道があります。まだまだ選挙戦は始まったばかりなのに、世論調査がどうのこうのって、ある意味誘導することになる気がしています。 

 

確かに参政党はなるほどと思う事も言ってるけど、かなり極端な右寄りな時代に逆行する主張もしていて私はよく考えないといけないと思っています。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

未婚で婚期にある女性がかなり気にしている "事実" であって、そもそもタブー視して差別だのと結びつけて隠蔽しようとする風潮がおかしい。 

 

個人的には若く20代で出産して子供がいる女性や家族に対するサポートを充実するくらいの社会にならないと出生率は上がらないと思う。例えば医療ただ乗りをゆるく許して収奪されている分を厳格化するだけでも、それなりの支援資金になるだろう。 

 

日本人ファーストと "あたりまえのこと" を無視して国民以外に金をばらまいている現在の政治がある限り、ポピュリズム的だろうがこの風潮は変わらないと思う。 

 

▲82 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦を当たり前にするには男性の給料を抜本的に上げなきゃならない。しかし選挙は経営者の意思が反映されるので今のように低い給与体制を維持しようという力が働くでしょう。現状の給料を上げるには具体策がないといけません。例えば内部留保に課税するなどや給料を上げた会社の税制を優遇するなどです。ただ聞こえのいいことだけ言ってればいいわけではありません。子育て世代に月10万渡すなど具体策もないまま言えばいいってもんでもないと思いますね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「申し訳ないけど高齢の女性は子供が産めない」高齢者とは65歳以上を指している。これが非難する様な事でないと小学生だってわかる。を批判している政党や宗教団体の人間達は焦って無理筋の難癖と分かっていて騒いでいる。有権者をそんな事も理解出来ない馬鹿だと思っている。そしてワクチンは莫大な利権が背後にあり大勢の人が亡くなり危険性についても次々と報告されている。 

何より至極真っ当な政策を上げているから支持されているのです! 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立民以外なら何処でも良い、と思うので良かった。大阪だが維新は駄目になったし国民も衆院選では支持したが、その後がな。とりあえず期日前投票に行って参政の女性、(名前忘れたが)に投票した。比例も参政に入れた。自民党を嫌悪しているからだが期待値も大きい。投票した女性には名前覚えるくらいに頑張って貰いたい。とにかく、自民党のせいで超いい加減になってしまった政界を正して欲しい。あと、期日前投票簡単なので連休狭間の投票日行きにくい人はおすすめする。 

 

▲61 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者の政策、人柄、実績をしっかり自分で確認して、他の候補者と比較したうえで、納得して投票しましょう。 

選挙公報や政見放送など同じ条件で他の候補者との違いを分かり易く、かつ、簡潔に表しているかも、検討するうえでは大事です。 

逆にFacebookやX、instagramは虚偽の拡散があり、参考にならないです。 

衆議院と違い、参議院は政権選択選挙ではありません。そういったことも理解して投票しましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の政策や、候補者の演説を聞けば、日本のため、日本人のために当たり前のことをやろうとしているのが参政党。当然それは人を差別したり、外国人を排除しようとするものではない。参政党が掲げる日本ファーストは、自民党政権のもとで落ちるところまで落ちた日本の国力や精神性をまずは取り戻そうという考え。人々を利権の中に取り込み、その人達の票で当選しようとする他の政党とは全く異なる。参院選は参政党が鍵を握るでしょうね。楽しみです。 

 

▲225 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですけど、高齢女性発言は切り抜きがおかしいだけだし、反ワクとかオーガニックに関心があるわけではない。単純に外国人政策に対して賛同しています。なので、政権を担って欲しいわけではなく、国会である程度力を持って与党の尻を叩いてくれることを期待しています。 

 

▲54 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

小党が分立してしまうと決められない政治になってしまう。 

 

折角、小選挙区制を導入したのだ。大きな政党に政治勢力が結集して、ある意味、安定的な政局を運営してもらいたい。 

 

お山の大将になりたい人が増えれば、増えるほど、政党の数は多くなり、決められない政治になってしまう。 

 

政治には妥協が必要不可欠だ。意地を通すのも一つの手ではあろうが、それでは政局が安定しない。多数意見の集約に向けて、少数政党といえども、妥協を選択して欲しいものだ。 

 

▲22 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな発言であれ、どんな政党であれ、国民の投票する選択肢が増えるのは良いことでは? 

己の望まない事を掲げてるのであれば投票しなければいいだけのこと。 

よくないのは選択肢がなく、投票したくない政党や当選してほしくない政党が有利な状況になってしまうことだと思う。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女性と言ってもキャリア志向もいれば子育て志向もいる。元々キャリアより子育て志向の女性が支持していたのではないだろうか。 

そういう層は今回の発言でも離れないと思う。しかし今後女性票を獲得出来るかどうかと言えば疑問だ。 

出産可能な女性自体の絶対数が減少している現状を考えると少子化傾向自体の流れは止まらないと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性の件はまだ事実に基づく部分もあると思うが、戦前は癌はなかった、とかいい加減な発言は気になる。過激なことを言って気を引くのか、本気で間違ったことを力説しているのか。 

 

あと、支援者の方々がこぞってオールドメディアが…みたいに言い出すと反論のテンプレでも決まってるのかな、兵庫県知事の時みたいな過激な言い回しが多くて公平さや冷静さを保たないとつな感じる。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

出産育児は高齢になるほど大変だということを身をもって知っているのは 経産婦だけ。 

にもかかわらず彼女たちは社会のマイノリティ。 今から50年ほど前は20代で 出産子育てをしていたから高齢出産のことは今の70代にはわからない。 

私は36歳の時に3人目を産んだが、「体力 気力的にも、これが最後の子だな」と思った。娘たちに「第1子は20代の方がいいよ」と言っているが3人とも笑ってはぐらかします。 

氷河期世代ジュニアには子育てで親が苦労している姿しか見ていないから仕方がないか...。私には3人、娘がいるが孫は0人かなぁ。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前、「男尊女卑」「亭主関白」だったのは、男だけが「経済力」を持っていたから。 

だから、女性運動家は「働く女性」を理想としてきたが、その結果は、少子化と離婚の急増。 

現在、仕事に追われた女性は幸せになったようには見えない。 

 

社会がすべきことは、専業主婦の家事・育児を正当に評価して、それに経済的報酬をきちんとつけてやること。 

 

専業主婦に家事・育児の報酬として子供一人当たり10万円を支払えば、子供3人で月30万円の報酬になり、女性は男性の経済支配から脱することができる。 

参政党が、この政策を打ち出しているが、この報酬は、「世帯主」にではなく「専業主婦」の口座に振り込まなければならない。 

 

それでも働きたい女性は働けばいい。 

重要なことは、女性が安心して「専業主婦」を選ぶことができる環境づくりにある。 

 

参政党が20議席を取ると、予算を含んだこの「少子化対策法案」を提出できる。 

 

▲47 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は、公約もありますが、6年間で何をしたかを問うべきだと思います。党は当然ですが、できたら議員個々の実績を調べてください。有権者がそこを重視しないなら、議員は誰も国民の為に働かず、人や他党の批判だけしていれば済んでしまいます。評論家議員は必要でしょうか? 

国民の為に行動し、実績を残している議員こそ必要ではないでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢出産は母子共にリスクあるからね 

早くに結婚し早くに産んで早くに復帰してもらい、夫婦で子育てする、それを社会がサポートする 

そんな仕組み=法律を作るのが国会議員の仕事 

「そうなの?」って思ってるのが旧安倍派、旧麻生派、旧岸田派 

 

あとは外国人政策についてもう少し聞きたい 

 

雇ってる企業がきちんと処遇してるか、税金社会保険払ってるか、教育を受けさせてるか、社会に馴染ませてるか、そこを問いたいね 

低賃金重労働の担い手だけになってないか 

技能実習生制度はやめた方がいい 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は「若い女性は仕事に就かずとも、子育てに専念出来るよう支援をすべき。それを働く自由ばかりが喧伝されているがこれでは、出生率は増えない。高齢女性は云々」。と言うことで、家庭にいる子育て世代の女性支援を唱えたものだった。 

 

▲92 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで自民や公明、立憲、共産などの政策に共感を覚えなかった。 

 

国民民主や維新は一部共感するところあるも、長い間野党勢力ではあっても自民公明の脅威とはなり得なかった。 

 

れいわ、NHKなどは党首が尖り過ぎて、政策よりパフォーマンスという形で見てた。 

 

参政党は都議会選挙で存在を知ったあと、色々と発信してる情報を見て、政策の中の国づくりや外国人規制夫婦別姓反対などの共感するところが多く、日本人ファーストという日本人として当たり前のことを当たり前に言えるとこが心に響いた。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の女性が出産できないのは当然でそれから目を背けてはいけません。 

問題発言ではないのにさも失言みたいな報道はどうかと思います。 

出産できる女性に出産したら毎月10万円給付したら 

少子化止まるのではという内容で 

実現できれば子育てに専念できるし 

こども家庭庁も廃止できます。 

ちゃんと内容を汲み取った報道をしてほしいものです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の政党への失望感が新しい勢力への支持に回ると言うのは当たり前の事だと思います。 

昨年の都知事選で石丸氏が2位の票を集めたように。 

現状がよくないと思えば、変化を求めることは決して悪いことではないと思います。 

 

▲97 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたい女性もいる。 

家事に専念し子育てを生き甲斐として子育てが終わったら配偶者と平和にささやかな楽しみを共有しながら人生を終える。 

結婚後も配偶者と家事は共有しながら社会貢献を続ける。 

子育ては自ずと限界があるので概ねひとりっ子。 

この場合はふたつのケースがあり社会でポジションをもっているいわゆるキャリアと配偶者の収入では金銭的に生活が難しい為に働かざるを得ないケース。 

男を寄せ付けない、或いは男が敬遠するタイプの女性。 

論理的ではなく自己主張が強くて廻りが遠巻きにしているケース。 

この4つのケースに当たる女性同士は互いにそれぞれを非難している。 

非正規雇用が増えてからこのそれぞれの立場が明確になって来ている。 

稼げない男が増えている事が拍車をかけているのでしょう。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

言いがかりのような批判を真に受けるような方はいないでしょう。 

適齢期の方で産みたい人が3人でも4人でも産める環境になることが理想だし、ほかの政党はそうなる努力が見られません。 

体制や制度の変更で出産の増加は可能だと思います。男女を同じにとらえなければダメなような風潮や、女性参画など、一部声高な意見に耳を傾けすぎな現状の改善を行っていきましょう。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

右翼伸長の時代、という全世界的な流れに乗っているのでしょう。「何事も深く考えない」というSNS的習慣にすっかり染まった人々の支持が急増しているのでしょう。感覚~感情を上手く取り込めば経済も論理も思想も理念も吹き飛んでしまうという傾向が一般化してきました。政治が注目を呼ぶための単なるテクニックであるような危険で空虚な時代が到来しています。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

年を重ねると出産が難しくなるというのは、人間という種の特徴を正確に表したもの。若い人に子どもを産もうと思える社会を作ろうとしている理由を、この事実に基づいて説明した。 

問題点が何処にある?むしろ、事実を直視しない方が、社会問題の解決には弊害が多いと思うが。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日新聞の経済担当記者が7月6日のテレビ朝日の番組と思うが「財政破綻する」と力説していました。経済アナリストが「日本の財政は破綻しない。国債は自国通貨で発行されている。アメリカは国債を大量に発行しているが破綻はしていいない。これは自国通貨であるドル建てであるからである。支払いになったならドル札をすればいいからだ。同じだ。ギリシャが破綻したのは通貨発行権がないユーロ建てだったからだ。」と説明している。にも拘らず政府与党に追従する様に「国債を発行し続ければ財政は破綻する。」と力説してました。これを聞いてまた朝日新聞記者は世論操作を企んでいると感じました。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はね。自民党が参政党の役割を果たしていたんですよ。だから応援もできた。第一次安倍内閣発足あたりから、強いては麻生氏の影響力が大きくなってきたころから自民党の方向性が傾いた。民主党に政権の座を奪われ、少しは戻ったかと思ったものの、民主党時代の中国関係を断ち切れずに方向性が完全に変わってしまった。麻生氏が弱体化しない限り、このままだといずれ自民党は立憲民主との大連立を組む。結果、それらの可能性を考慮して可とするか否とするかになってくると思うので、参政党が伸びてくるのは自然の流れ。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が妊娠出来る期間が、ほぼ確定していますから、そのラインを越えた年齢層の方(高齢者)に、「産めない」って言うのは間違いじゃ無い。「産まなかった」とかの言葉による非難とは、別々に論じる物だと思う。 

新しい政党が勢力を伸ばして来る時、必ず曲解して(させよう)と言う記事が頻繁に出て来る。そんなメディアに騙されることの無いようにしましょう。自分でしっかり内容を確認して、選挙に行きましょう! 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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