( 306107 )  2025/07/09 07:18:33  
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「もっちゅりん」がバカ売れのミスド。「辻利」「ゴディバ」「ピエールマルコリーニ」のコラボ商品も話題、新商品で行列を作る戦略の”強さ”

東洋経済オンライン 7/8(火) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/79ba70a560e4f3ba945a9f6038c4827fa947f2d7

 

( 306108 )  2025/07/09 07:18:33  
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ミスタードーナツの新商品「もっちゅりん」が各店舗で即完売し、販売時間に熾烈な争奪戦を引き起こしているという。

筆者が大阪の店舗を訪れた際には、行列が急激に増え、味は独特の「もっちゅり」としか表現しようがない柔らかさ。

生地は非常に美味しく、中にある素材にも手間がかけられている様子がうかがえる。

ミスタードーナツは新商品の発売により多くの客を引き寄せ、テイクアウトが強い点も成長の要因だ。

日本の市場で生き残っている理由は、ドーナツの日本ナイズに成功したこと。

過去のライバルに対しては、特にセブン-イレブンのドーナツに苦戦したが、最終的には改装や戦略の見直しで業績を回復した。

創業の地・箕面ショップでも人気が再燃し、地域への強い結びつきがあることも特徴的である。

(要約)

( 306110 )  2025/07/09 07:18:33  
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1971年4月に開業した1号店「箕面ショップ」の看板 

 

ミスタードーナツの期間限定商品「もっちゅりん」が、各店とも即完売!  販売時間とともに、熾烈な争奪戦が巻き起こっているという。一体どんな商品なのか?  そしてなぜミスドは好調なのか?  創業の地・箕面ショップで、実食しながら考えてみた。 

 「もっちゅりん」の注文時間は、各店でもバラバラ。筆者が訪れた大阪市内の某店では、最初に人が並んだのが11時25分のことだった。 

 

 外が雨ということもあり、11時40分の時点で10人少々だった行列は、店内に並ぶよう誘導。その直後から突然のように行列が伸びはじめ……11時55分の時点で80人を突破していた。 

 

■「もっちゅりん」とは、どんな味か? →「もっちゅりん」以外の形容詞ナシ!  

 

 さて、噂の「もっちゅりん」、味はどうか……食感・風味ともに初体験! もはや「もっちゅり」としか表現のしようがない。 

 

 ドーム状の容器に包まれた直径7㎝、高さ2㎝程の物体は、指で「ぐにっ」と軽く押しただけで跡が残るほどに柔らかく、生地としての弾力はしっかり残る。 

 

■気になる食感、お味は… 

 

 「ミスド・もちもち柔らか2大巨頭」(勝手に命名)である「ポン・デ・リング」「エンゼルクリーム」より格段に柔らかく、かつ生地を引っ張ると、生地のコシ・伸びや、生地そのものの香ばしさがあり……そう説明するのが馬鹿らしくなるほど、「もっちゅり」としか形容できない食感だ。 

 

 あえて言うと、生地がうまい!  おそらく塩だけかけて食べても美味であろう。さらに、中にくるまれている餅状の生地も、「あずき」が「あずき仕様」、「わらびもち」が「わらびもち仕様」になるなど、製造過程で相当に手間をかけている様子がうかがえる。 

 

 実際に食べたところ、「みたらし」だけ極端に食べづらかったものの、味や食感すべてに大満足できるものであった。 

 

 それにしても、この柔らかさの生地をフライにして、フレーバーをつけてドーム状の容器に収めて……トングで力を入れると潰れそうな「もっちゅりん」を扱う、キッチンの気苦労は相当なものと見た。 

 

 

 そして、美味しくいただいているうちに気づいた。「もっちゅりん」を待っていた人々は複数・集団での来店が多く、「オールドファッション」「エンゼルフレンチ」などほかの定番やコーヒーなどを、高確率で注文している。 

 

 かつ「もっちゅりん」品切れの一報を聞いた後も何らかの注文をする方が多く、1時間後にはショーケースがスカスカ、という繁盛ぶりであった。 

 

 どうやらミスタードーナツは、新商品を「話題性だけの打ち上げ花火」で終わらせないノウハウがあるようだ。 

 

 その強みを検証するとともに、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」や、コンビニの「セブン-イレブン」などのドーナツとどう戦ってきたか、「ドーナツ業界・競争の大混戦」の歴史をたどってみよう。 

 

■「もっちゅりん」だけじゃない! ミスド「新商品大行列」の歴史 

 

 ミスタードーナツはほぼ途切れ目なく新商品を提供しており、「もっちゅりん」だけでなく過去には「祇園辻利」「ゴディバ」「ピエール マルコリーニ」などのコラボ商品が、発売とともに爆発的な話題を呼んだ。 

 

 そもそも、今の看板商品「ポン・デ・リング」も2003年の発売から売れすぎによる品不足が続いており、「人気で品薄」「希少価値」といったイメージでの集客は、ミスタードーナツにとって昔からお手の物・お家芸ではある。 

 

 しかも新商品は年に何度も発売されるため、「ピザならクリスマス」「フライドチキンなら夏休み」といった「ハレの日」(特別な日)が繰り返し訪れているようなもの。ドーナツはお世辞にも「ケ」(普通の日)の食事ではないものの、新商品を頼んだ日を「ハレの日」に変えさせる力があり、ドーナツなら他のハレ需要商品より気軽な価格で頼める。 

 

 さらに、全体的な傾向として「女性客は新商品好み」「男性客は定番商品好み」などの傾向があり、各店ごとにショーケースに並ぶ40種類程度の商品は、かなり広範囲な年代・世代の好みをカバーしているという。 

 

 だからこそ、新商品と定番商品をセットで頼む人々も多く、決して「もっちゅりん」だけが売れている訳ではない。テイクアウトだと、「お母さんは新商品目当て」「お父さんはフレンチクルーラーなどの定番」「子供たちはポン・デ・リングをちぎってシェア」など、家族でガヤガヤとドーナツを取っているうちに、気が付けば注文は十数個・持ち帰り箱は2つ目に突入していたりする。 

 

 

 「話題の新商品を気にかけさせてしまう」「幅広い客層に対応できる」「テイクアウトに強い」これが、来店客に多量注文をさせてしまうミスドの販売戦略……という名の魔法だ。 

 

 さらにミスタードーナツは、店内で生地から作るためにロスが発生しにくく、余った食材も通常メニューではない「ファンシードーナツ」(例:ハニーチュロ+余りのチョコソースで「チョコチュロス」など)として、無駄なく売りさばくノウハウが完成している。 

 

 新商品発売は、店にとっては「新商品目当てで来たのなら、他の味も覚えて帰ってくださいね!」と誘導できる絶好の機会でもあり、ドーナツを選ぶ楽しさを覚えた顧客は、あらたな常連客となる。ミスドの「新商品の発売ごとに顧客をつかむビジネスモデル」は、そう考えるとかなりよくできている。 

 

■ライバルは多いのに、なぜ「ミスド」一人勝ち?  

 

 それにしても、なぜ「ドーナツといえばミスタードーナツ」なのだろうか?  

 

 これまで世界的なチェーンだと、ミスタードーナツ以外に「ダンキンドーナツ」「クリスピー・クリーム・ドーナツ」などが日本進出を果たしている。またセブン-イレブンも2014年からレジ横でドーナツを販売、2024年から「お店で揚げたドーナツ」を展開している。 

 

 ドーナツ店の国内市場はここ6年で5割以上も成長する中、ミスドにはライバルがいっぱいいるのではないか?  実際には、日本の市場で継続して戦えているのは、ミスタードーナツだけだ。 

 

 その理由としては、「ドーナツやお店を日本ナイズできたこと」であろう。「甘い・大きい」モノが多いアメリカのドーナツに対して、ミスタードーナツは「甘くない・小さい」といった日本人向けのドーナツを開発、定着させてきた。 

 

 ミスタードーナツは、1983年に「ミスタードーナツ・オブ・アメリカ」から権利を買い取ったために、独自で開発商品ができる。代表的商品「ポン・デ・リング」も、日本人ならなじみ深い「お餅のようなモチモチ食感」を狙ったものだ。一方で、日本に進出した「クリスピー・クリーム・ドーナツ」などは、こういった「日本ナイズ」ができなかったからこそ、ブームが去ったあとに衰退に見舞われたのだ。 

 

 

 近年では、アメリカでも健康志向の高まりから、世界最大手のダンキンドーナツでさえ、「甘い・大きい」ドーナツ以外のラップサンドなどを拡充、2019年に屋号から「ドーナツ」の看板を降ろしている(現在の屋号は「ダンキン」)。 

 

 さらに、日本ではダスキンの効率良い経営とクレンリネスのノウハウを導入できた。だからこそ、同時期に進出した「ダンキンドーナツ」や、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の拡大を許さなかったのだろう。 

 

■セブンのドーナツ相手には苦戦 ちょっとした”自滅”も?  

 

 一方でミスタードーナツは、2014年に登場した「セブンカフェドーナツ」相手には苦戦した。店舗数はセブン-イレブンのほうが圧倒的に多いうえに、安価なコーヒーとのセット買いで、ミスタードーナツに行くまでもなく顧客を満足させてしまった。 

 

 ただ、最終的には競争にならず、セブン-イレブンのドーナツは2017年に撤退。同社は2024年から、急速冷凍の生地を店内で揚げて提供するドーナツを提供している。 

 

 ドーナツとしての美味しさ・質の問題もあって定着しなかった「コンビニ・レジ横ドーナツ」だが、ミスタードーナツは対抗するように「100円セール」連発で顧客を囲い込もうとして、収益悪化で4年連続赤字に沈んだ。いわば「自滅」に見えなくもない。 

 

 その後ミスタードーナツは、「ミスドゴハン」による単価向上・ドーナツ一本足打法からの脱却で赤字体質から脱却。居心地の良さを向上させたカフェ型の店舗改装で「居心地が良い店」としてのブランド力を向上したところで、コロナ禍によるテイクアウト特需に乗って、一気に業績を回復した。 

 

 ミスタードーナツがたどった「ドーナツ戦争・生き残りへの道」は、偶然や幸運に見える。しかし実際は、適した商品を開発して、適した店を作っていただけで、結果として競争相手に勝利しているのだ。 

 

■いちど閉店も、要望で復活 ミスドと箕面の深すぎる関係 

 

 そんなミスタードーナツの「もっちゅりん」を食べるなら……筆者は、1971年4月に開業した1号店「箕面ショップ」でも食べてみることにした。 

 

 この店は、当時の「ダイエー箕面店」の一角に開業、当時は「1時間4000個」というとてつもない売れ行きを記録したという。その後、2001年の「ダイエー」閉店とともに閉鎖となったものの、地元の署名運動や嘆願書などが実を結び、跡地に建設されたビルの1階に入居するかたちで再開を果たした。 

 

 

( 306109 )  2025/07/09 07:18:33  
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ミスタードーナツに関する意見や感想が多様に寄せられています。

多くのコメントでは、ミスドが提供するドーナツが日本人の味覚に合っており、家庭や友人とのシェアに適した商品であることが強調されています。

新商品の開発により購買意欲を喚起していることや、値上がりしたにも関わらず価格が手頃に感じられる点も評価されています。

特に「もっちゅりん」という新商品は話題を呼び、多くの人が行列に並んで購入していますが、飽きが来ているというコメントも見受けられ、競合と差別化するためにはさらなる工夫が求められています。

 

 

一方で、昔に比べて商品価格の上昇や店舗数の減少について残念に思う声もあり、品質やバランスの維持についての懸念もあります。

全体としては、ミスドの新商品戦略や価格設定が成功を収めている一方で、特定の商品の飽和や顧客のノostalgiaも影響を与えているという傾向が見られます。

 

 

(まとめ)ミスタードーナツは新商品開発や価格戦略で成功しており、特にリピーターを獲得する要素が強い一方で、昔からのファンは品質の維持や安定した商品を求めている傾向がある。

( 306111 )  2025/07/09 07:18:33  
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=+=+=+=+= 

 

ミスドは、好きなドーナツがあるってひとは多いんじゃないかな。 

オールドファッション一択の人、エンゼルフレンチが好きな人、ポンデリングが最高な人。 

私はココナツチョコレートとチュロスが好きです。 

 

ドーナツっていう、持ち帰りして家族で楽しめる品物もであるのも強いと思う。 

彩もあるし、季節商品やコラボも頑張ってる。 

今後も元気に営業していてほしいです。 

 

▲1324 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のミスドもよく並んでる。 

そのすぐ近くのサーティーワンは、例のキャンペーンのときは行列だったけどふだんは空いてる。 

 

やはり新商品で話題作りをするのが上手なのと、持ち帰りだと軽減税率なのが有利に働いていると思う。アイスは溶けちゃうけどドーナツは持ち帰りやすいからね。 

座席は少ししかない駅前店舗だけど、夕方に通りかかると職場や学校帰りの人たちがいつも並んで買って帰ってる。 

 

▲77 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

特に人気になった商品は、大抵売り切れているから自分が行けるタイミングでは買えたためしがない。新しいやつも買えないうちに終売のお知らせが来ていて寂しかった 

見極め難しいんだろうけど、コラボじゃなくて人気出た商品のラインナップ入りもしてくれたらうれしいな 

 

▲111 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

商品開発がうまい。 

流行りを取り入れてるし、 

購買意欲の高い層に受ける商品を常に期間限定で出してる。 

 

価格も競合がバンバン高くなって手が出しにくくなってるのに対して、安価に感じるからつい何個も買ってしまう。 

 

定番商品も人気がどれかに偏ってなくて、 

安定して満遍なく人気なものがいくつも定番で残ってる。 

 

▲322 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

金も時間も無いし、流行り物には興味ないから、静観していますが、ミスドの開店前にドーナッツジャンキーが多い印象です。マーケティングにおいて、リピーター確保は大事ですが、一線を超えていると思います。忙しい時ほど衛生管理が疎かになりやすいので気を付けて貰いたい。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「もっちゅりん」の事を知らないまま友達に頼まれて開店30分前に列に並んだけど、その時は20人ほど。 

開店5分前になると100人くらいにまで増えてました。 

売り切れギリギリの所で商品4個セットをゲット出来ましたが友達の喜びようはハンパなかったです。 

ご褒美に1個(わらび餅)を頂いたけど他のドーナツを凌駕するウマさです。 

なんで限定にするんだろ?勿体ない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ケーキ屋さんよりもなんか気軽に買える、ケーキと菓子パンの中間くらいの位置にいるのがミスドって感じ。それが令和の日本人にウケてるのかな。日本人の味覚向けに日々商品開発して頑張っているんだなあという印象もあります。私は昔からずっとエンゼルフレンチが好き。他のどのメーカーのよりも美味しいのはミスドだと思ってます。元からあるベーシックな商品も大事にしたい。 

 

▲116 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

価格自体はかなり高くなったなーという印象だが、 

別に毎日買うとか頻繁に買うものでもなく、 

たまに買うならこの程度ならいいかという価格には収まっている感じ。 

適度な間隔で新商品投入しているのもいいのでは。 

昔ながらのものもきっちり残しているし。 

そして何より大事なのは、 

相変わらず美味しいということかな。 

 

▲273 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の大型スーパーに店舗で入っているミスドでは、毎日①何時〜②何個限定③1人何個までなのかを貼紙で提示していました。 

限定品だけど毎日販売されるならいつかは食べられると言う希望から諦めずに買えるかも…と近所なら通う人もいますよね。 

で、せっかく並んだのに何も買えないのは残念だから何かしらは買って帰る。 

勿論美味しいからが一番の理由でしょうけれど、販売戦略もさるものながらだと思います。 

 

▲202 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスタードーナツ大好きですよ。新製品も食べてみたかったけど、結局店に行けなかった。 

 

というのも、ここ10年で大きく店舗数を減らしてるんじゃないでしょうかね。うちの近所にも2つお店があったんですけど、どちらもなくなってしまった。だから、行きたくても行けないっていうのは本当残念です。 

 

土曜日、日曜日は流行っていたんですけどね。まぁ、その当時は100円セールを乱発していたんで、セール以外の時の売り上げはわからないですけど。 

 

久しぶりに、オールドファッションドーナツ食べたいなと思った。 

 

▲195 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期は健康志向の広がりや競合のファストフードの定義で客足が鈍くなったけど、最近はV字回復と言っていいほどの盛況ぶり。 

マックを筆頭に値上がり気味な他のファストフードに比べれば価格は抑えめで、定番のも期間限定のドーナツも美味しくて、ちょっと小腹が空いた時のオヤツにぴったり。 

頻繁に食べるわけでもないので、健康的にもそれ程気になりません。人気も頷けると思います。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ピエールなんちゃらのは食べづらいだけでコストに見合う味は感じなかったかな。結局いつものが一番おいしいで終わる。買いに行く動機付けくらいの物なのかもと思う。ドーナツを買おうとはなかなか思わないからたまにこういう話題で買わせる戦略はいいのかもしれない。 

 

▲178 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一時は大手コンビニ各社が同時にドーナツに力を入れだしたことで窮地に追いやられましたが、今となってはコンビニではドーナツの競争から手を引きましたし、ミスドは完全に盛り返しましたね 

高級路線の商品も提供しつつ今話題のもっちゅりん、少し前はディグダのポンデリングといった狙いすぎない程良い可愛らしさのある商品もことごとくバズっていて商品開発陣の優秀さがうかがえます 

結局は餅は餅屋という事ですね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

強い理由は、戦略もあるけど… 

物価の高騰と消費傾向は大きく関係してると思うわ。 

 

いわゆる生ケーキの価格が良いものなら1000円前後になって、気軽でなくなり、もう少しお安く且つ満足感あるモノってなると、ドーナツって丁度いいからなのだと思います。 

商品の選択肢も多いし。 

なのでミスドだけでなく、生ドーナツも流行ってきてる。 

 

そういう所では、クレープもミニブーム的になってるし、昨今はスコーンとかもね。 

(甘いものでないなら、おにぎり専門店とかもお安く気軽で満足感高いって所は同じ。) 

 

価格抑え目で満足感が高いってのが今の時流かと。 

 

▲68 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスタードーナツは2013年に1,376店を展開していましたが、経営不振やコンビニドーナツとの激しい競争により2021年には961店まで減少し、売上も2015年の1,020億円から2016年には915億円へと大幅に減少しました。 

しかし、安売り依存から脱却し、高付加価値商品の投入や有名ブランドとのコラボ企画、店舗リニューアル、食事メニューの拡充などの戦略転換によって、2025年3月期には1,041店、売上614億円と見事なV字回復を実現しました。客数は5.2%増、客単価は4.5%増で既存店売上も26カ月連続増加しています。 

メディアは業績不振時に欠点ばかりを強調しがちですが、企業努力や回復の事実もバランスよく伝えてほしいと強く感じます。 

今後も消費者ニーズやコスト高など課題は多いですが、変化に柔軟に対応できる企業が増えることを期待しています。これからもミスドのさらなる成長に注目したいです。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

100円セールで行列を作っていた事を思うと、高い価格のまま商品力で行列を作れるように置き換わったことは凄いと思う。 

個人的にはコラボより、結局はシンプルな通常商品の方が美味しいと感じることの方が多いんだけど。 

でもコラボも見た目重視、味重視、食感といろいろなバリエーションだから飽きにくいんだろうなと思う。 

 

▲113 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ラインのモバイルチケットなど、友達からプチギフトとしてもらったりすることがきっかけで、小・中学生以来に再びミスドに行くようになりました。 

コラボ商品とかもあって、次はあれを食べてみようと、次に行く理由もできたりします。 

最近では小腹が空いた時の待ち合わせとか、営業の外回りの時間調整でもサクッと寄ったりします。ポン・デ・リングが一番好きです。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり価格戦略がうまいのかな。 

 

「ちょっと甘い物でも」と思って店に出向くと、ケーキはもはや500円以上が当たり前。簡単に手が伸びません。一方ミスドなら、コラボ商品も300円台くらいで手が伸びやすい価格。 

 

それに、昼食としても総菜系の甘くない一品もあり、総菜系とスイーツ系を1つずつ買ってもお昼として満足できる。これが各々100円くらい高額だとしたらさすがに手軽に立ち寄る気にはならない。 

 

リピートしやすい価格と満足できるおいしさが両立しているし、いつも話題の新商品があるから、おのずとリピートしたくなるのはうまいと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにできたドーナツ屋さんは「映え」に特化した今時のドーナツ屋さんで、とにかくインスタ層に需要がある感じ。 

でも一つ500円前後はするし、どう見ても体に悪そうな見た目で一度買えばリピートは考えてしまうドーナツ。 

 

ミスドは昔ながらの安心感もあるし、何より手軽で美味しいのは間違いないから何個も買うし、何度でもリピートするよね。 

一個100円で買えていた時代もあったけど、次々新商品を考えたり企業努力は本当に素晴らしいと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、開店した駅前のミスドに全く興味無かったのに、社会人になりスクラッチの点数集めて色々と貰った。ミスドが苦手な家族が食べ無いから、一人で食べるのは大変。だからスクラッチを集めるのが大変だった。イオンの店舗に移転してからも良く利用していた。今回のもっちゅりん、いつでも買えると思っていたらあっという間に品切れ、販売終了。先日 

立ち寄ったら長蛇の列でした。整理券を前もって配っていたようで。個人的にはシンプルなドーナツのチョコファッション、ポンデ黒糖、シュガーレイズド、オールドファッション(チョコも)、ハニーディップ、エンゼルクリームとカスタードかな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ずーっと気にはなってましたが、朝から並ぶ気力もなく、そもそも買えるかも分からないので、もっちゅりんは諦めてました。 

14時過ぎにミスドの前を通ったら大行列。最後尾のミスド店員さん「ギリ買えるかもしれませんが、明日で終売なので」と。じゃあ並ぶデショ! 

そこは10時と14時の2回、販売スタート。 

一家族1種、4つまでが功を奏したのか、全種類ゲット!お餅が好きな人は、たぶん好きな味。 

今度はフルーツ系でやってみたら爆売れすると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100円ドーナツの頃はよく行ってましたが、最近は年に1回程度ですかね。 

そんな折、新商品が大ヒットだと言うことで足を運んでみました。 

せっかくの機会だし一通り食べてみようと購入してみましたが、あれはもちもちのもっちゅりんというよりも、ねちょねちょしててねっちょりんでしたね。 

個人的には断然ポンデ派でした。 

昨日見たところもう完売していたようでしたので、また何か面白そうな物を見つけた際には足を運んでみたいと思います。 

 

▲40 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスドは家族や友達に分けるのにも、自分用に買うのにもちょうどいい。100円時代から比べると値段は上がってるけど、高いのでもせいぜい1個300〜400円。スイーツとしては全然安いし、新商品なんかは出るたびに話題になるから反応も良い。ショーケースの前でどれを取るか悩むあの時間が大好きです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スクラッチクジしてた頃のミスドはなんて夢のある企業だと小さいながらによく利用してました。年々予算が減らされたのか、粗悪品がプレゼント品になってきて見切りをつけましたが、そうした変化に客は敏感です。ただあれから随分と時間もたち、経営方針もガラリと変わったのでしょう。そしてなにより当時の事を知らない人も増えて新たな顧客を見事に掴んだのでしょう。当時を知る人はカロリーを気にして食べにくくなってるけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コラボ品はほぼ毎回買います。というかむしろそのときにしか行かないです。 

でも結局はついでに買ったいつもの定番のが美味しいんですよね。そういう人も多いのでは? 

でもこれこそがミスドの強さだと思う。 

ドーナツの定番が揃ってるから万人受けするしガッカリすることがない。 

もっちゅりんはまだ食べれてないけど幻で終わりそうな予感。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前はコンビニがドーナツ販売し始めたりで 

ミスド苦戦って記事が出ていた事も有った記憶が 

それはさておき 

行列のできるドーナツを一度食べてみての感想だけど 

価格帯とクオリティーと選択肢と気軽さで 

一般のユーザーだったらミスタードーナツを選ぶのでは? 

地道に継続する事に強さが有ると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに最近めっちゃ並んでるよな。スクラッチで10点集めて景品がもらえたころ景品全カラー揃えること目標に父とカウンターテーブルで好きなドーナツやパイとアイスチョコが毎週末の定番だったな。大人になり成長したからか?ドーナツが小さく感じるようになり、人それぞれの好みもあるけどレパートリーもふわっふわな商品ばかりで食べ応えや子供のころのような幸福感を感じることが少なくなったかな。。若干辛辣なコメントになったけど子供の頃親がミスドを堪能させてくれたからミスド卒業してしまったのかな。 

当時は店内放送やCMで「古き良きアメリカ」ってよく言ってた記憶があるけどあの週末の長閑な昼下がりは一生忘れない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も先日並んでもっちゅりん食べました。一言で表現するなら求肥ですね。ちょっと甘過ぎる気もしましたが,コストの都合もあるのでしょうが適度にサイズが小さいので無理なくいただくことができました。でも,もうレギュラーメニューでいいかなと思っています。ハニーチュロ,ポン・デ・リングプレーン,エンゼルフレンチが好きです。 

 

ミスドがクリスピークリームに勝つのは当たり前です。クリスピークリームは高くて,甘過ぎです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さい頃はよく食べた。 

今でも景品でもらった原田オサムさんの可愛い絵柄のお皿は使っている。ケーキよりも手頃で種類が豊富。話題作りも上手。 

久しぶりに沢山買ってあれこれ食べたくなってきた。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう45年前になるが、車で40分近くかかるミスド(当時はミスドとは言わなかったような)までドライブがてらに良く行ったものです。 

当時と変わらぬメニューがありますが、時代も違い仕方がない事ですが値段は高くなりましたね。 

今は、ほとんど購入することはありません。 

ドーナツは単なるおやつ感覚なので。 

昔よく食べたアップルパイが食べたい。 

今のとは違い、表面は油で揚げてありましたね。 

あの、カリカリ感がたまらなかった。 

あれを食べたさに行ったものでした。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスドのドーナツはどれも途轍もない甘さだが、背徳感含め思わず食べてしまいます。昔からおなじみのドーナツと新たに興味を引く新商品のバランスが良く、選んでいて楽しい。今回は朝ドラでご活躍中の今田美緒さんとのコラボというのも人選や時期含め正解だと思います。社内に賢い人がいるのだと思います。 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにもっちゅるんをお土産に買ってきてくれた家族も、他の定番ドーナツも一緒に買ってきた。 

昔から馴染みのある定番商品は、リニューアルはしつつも安定と安心の美味しさっていうのも強いと思う。 

 

記事を見て、そう言えば昔はミスドって100円セールになったら買うお店だったな…と思い出しました。 

しばらくセールしないから足が遠のいたけど、惹かれる新作を見て買いに行くようになりました。 

プラス、懐かしの定番はやっぱり美味しいよね…となってまた度々購入するようになったな。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

後から知ったのだが、ミスドの国内1桁番目のお店が近所にできた。 

アラカンの私が幼稚園のころだから昭和40年代かな。 

 

あの当時は、ミスドのドーナッツも激甘のものが多かった。 

今とは違って、丸いドーナッツのなかに激甘のジャムやクリームが入ったもののメニューが多かった。クリスピー・クリームは一回しか行ったことないので詳しくないが、あれに近かったと思う。 

 

最初は行列もできてたけど、やはりそのうち甘すぎて飽きてきた。 

 

だから、その後の甘くない日本のドーナッツにだんだんかわったのが本当によかった。 

 

日本人には欧米流の「激甘スイーツ」は馴染まない。 

最初のひとつは美味しくてもたくさん食べられないのだ。だから、高級チョコレートのような「たまに一粒だけ」のものはいいが、ドーナッツのように「それなりの量を何度も」の商品は欧米の味のままでは生き残れないと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は100円セールをしなくなって以降一切行かなくなったけど、私のような客をバッサリ切り捨て、何回値上げしてもついてきてくれる客、高いコラボ商品や新商品に飛び付いてくれる客、そういう人にターゲットを絞る経営方針に変えたんだなと思いますね。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ドーナツの味自体は昔から変わらず安っぽく、粉っぽい。美味しいのはパイとポンデリングのみだと自分は思っている。もっちゅりんも1週間待ちで予約して買ってみたが「柔らかくて噛み切りにくいポンデリング」だった。また買いたい値段だとは思わなかった。 

 

けれど期間限定商品を出されるとつい試してみたくなる。 

 

実際の商品を見ると広告とはかなりギャップがあって、「うわ不味そう。上からジャム塗ってるから食べにくいじゃん」と騙された気持ちになることも多々ある。それでも騙されに行ってしまう、そういうファン?(リピーター)が多いような気がします。昔からあるが今はかなり店舗数減りましたから「絶滅してほしくなくてつい貢献しに行ってしまう」人も多いのかな。ポンデリングの限定味は必ず買いに行ってしまいます。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もっちゅりん、店舗に3回足を運んでようやく買えました。4種類全てを3等分して家族で食べました。好みがそれぞれ違っていて好評でした。 

もっちゅりんには当てはまらなかったのですが、高級スイーツとコラボした商品は揚げ油のせいか、消えないミスド臭が高級感を損なってイマイチ美味しく感じないので改善してもらいたいなと思ってます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もドーナツ好きですよ。なんていうか美味しいし手軽で買えるのもいいのでしょう。 

好きなドーナツはシュガーレイズドです。オールドファッションもいいですね。家族でおやつとして食べるのもいいし一人で食べるのもいいですよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既存のドーナツはここ数年の値上がりが凄まじく、昔を知っている側からするとコスパがどんどん悪くなってきているからあまり買いたいと思わなくなった。逆に新製品はそういった前提がないし、美味しそうな物が多いから比較的値段が高めでも仕方ないかなという気になる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンペーンが上手なのは認めるんだけれど、 

ゴディバとかドーナツの値段が高くてびっくりした 

レギュラー商品も昔とは格段に高くて200円近くする  

 

でもメインターゲットの女性層は 

カフェに1000円以上つかったり、タピオカに500円以上使えたりするから 

そのあたりと比較すると割高感が無いのかもね 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食べたい!と思うような期間限定商品を開発するのもうまいし、下手に流行りのYouTuberやVtuber、アニメなどとのコラボに手を出さずキッズ・OL・ファミリー層に向けたマーケティングを続けているのも堅実。 

コンビニドーナツは専門店の味には及ばないし、外資系ドーナツ店は甘すぎて日本人の口には合わないので、これからも一人勝ち状態でしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

 

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近所の店は今日で終売との事で、昨日の夕方滑り込みで行ってきました。 

17時販売の回で17時5分頃に到着してダメ元で列の最後に並んだら私の3人後ろくらいで売り切れました。 

3種類は売り切れで1個しか買えなかったけど、確かに美味しかったです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どれも美味しい。これにつきます。 

変に人工脂やら形成肉しか使っていない外食チェーンも多い中、多少小さくなってもおいしさを追求してくれていることが評価ポイント 

 

しかし最近クリームとチョコレートが人工っぽい感じもするので、そこは改善して欲しい 

 

▲68 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

以前ダスキン本社近くに住んでいて、ミスドがたくさんあるので、 

よく行ってました。 

 

10年前くらいはデフレなのか、ひたすらクーポン出したり値下げして、瞬間最大風速吹くけど、それ以外の日は売れないみたいな戦略でしたよね。 

 

ここ数年で、それはやめて、新商品で価値を見出すという戦略にシフトしたようで、それが奏効しているようです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「もっちゅりん」確かに美味しかったですが、大人には少し甘めですね。大人でも若い人には人気が出そうな味でしたね。そして食感は抜群に良いですね。ポンデリングとは少し感じが違いそれがまた良いですね。 

 

▲81 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、もっちゅりんが人気な訳じゃ無い。 

だって食べた事も無いんだから。 

もっちゅりんに人々が群がるのは、 

それだけ今のミスドのドーナツに飽きてるって事。 

確かにポンデリングは、画期的な新製品だったが 

オペレーションの効率化の為か、 

今のミスドのドーナツは、ポンデリングを筆頭に、 

オールドファッション、フレンチクルーラー、 

エンゼルクリームの4種類のバリエーションばかり。 

ポンデリング以前にあった個性的なドーナツは 

ほとんど姿を消してしまった。 

そしてここ数年新作のドーナツが出る事も無く、 

中のクリームや上に掛かっているチョコが違うだけの 

小手先の新商品やコラボ企画ばかりしか行われて居 いない。 

いくらクリームやチョコを変えてもドーナツ自体は同じ。 

もうみんないまのドーナツに飽きているんですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔住んでいたところの近くにミスドがあって、当時は100円セールやスクラッチカードなどがあって割と頻度高く行っていました。 

それが引っ越してミスドに行かなくなり、また引っ越した先にミスドがあり···。 

もうセールやスクラッチはやっていないと知ったときからお客さんだいぶ減ったんじゃないの?と思っていたのですが、休日なんか行列でびっくり。 

私はコンビニのドーナツでいいかなと思っていたけど、あのミスドの箱を持って歩いている人をみると無性に食べたくなります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水を指す話だが、 

ミスタードーナツは過去に度々問題をおこしてる。 

対応を見て、その都度思うのだが、 

客ではなく、親会社のダスキンを方を向いて経営してる企業だなと感じる。 

私は独立して上場した方が更にいい企業になると思っている。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS戦術の考察や情報が欲しかったな。商品もSNSネタになりそうなのやってるし。ポンデミャクミャクSNSでめちゃめちゃ見たぞ。ポンデリングのアレンジレシピとか。あれTVの情報バラエティだったかも。赤字から脱却できそうなら何より。見ると食べたくなるよねあのカロリーリッチな食べ物。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、多くの人が普段から「ミスドは美味しい」と感じているからではないでしょうか。 

そして、親世代から子供まで幅広い層が一度は食べたことがあることも重要でしょう。 

もっちゅりんに関しては、名前の響きや世間で流行っているとSNSやメディアがこぞって取り上げたことも大きいでしょうね。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もっちゅりんで並んでいるとは思うが、もっちゅりん甘い。だから結局いつものに落ち着く。 

私はオールドファッションかチョコファッションでいい。それとコーヒー。 

ピエールさんとかポケモンとかいろんなコラボあるけど、通常のが一番美味しい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、まぁもっちゅりんは美味しいと思う 

でもそこまで並んででも入手したいか?となれば私はパスかな 

感覚的にはポンデリングが初登場したときによく似ている 

新感覚の食感で美味しくてびっくりした 

でもポンデリングは100円やったし価格的にもびっくりした 

もっちゅりんがめちゃ高いとは言わないがお得と思える金額でもないし、そんなに並ぶのは私は時間がもったいない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気になりながらも、結局もっちゅりん食べられませんでした。 

並んで買おうにも平日は仕事だし、土日は朝ゆっくりしたいし、モバイル予約もできなくなっているし。 

これで再販したら、また人気でるでしょうね。 

確かにミスドは戦略が上手です。 

 

▲136 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の近隣店舗で行列はもっちゅりんだけだがなぁ 

レギュラーメニューが昔より小さくなっているのと明らかに生地が硬くなっているように感じる 

値段を上げるならせめて質を維持して欲しい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短期間に様々な種類のドーナツを開発し続ける努力は素晴らしいと思う 

個人的感想では、もっちゅりんはイマイチだった 

きなこはまぁいけたけど、みたらしは甘すぎて・・・ 

食感はよかった 

私はチョコファッション一択です 

大昔、いろいろなフルーツジャムが乗っていて、周りをナマクリーム一周しているドーナツがあったんだけど、あれ復刻しないかなぁ~ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のミスドは販売当初はそれほど並ばずに買えたんですが今は1時間半前には行列ができてる。 

初めての時に全種類買えたのでさすがにあの行列に並んでまでは買わないかな。 

でも凄くモチモチして美味しかったです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人になってあまり甘い物が欲しく無くなったので今は全く行かなくなったけど、良く行ってた頃は買うとポイントカードが貰えて、集めてカップか何かに交換して、ドーナツというより景品欲しさに行ってた記憶がある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米も高くて、特に良いお米食べたいけど…というところにキラキラして 

子供も孫も喜んで可愛くて豪華そうなでもお手頃な価格で美味しい。幸せ 

って感じですかね、もっちゅりんはなかったですがつい大量に買ってしまいました。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスドにあるのは努力とアイデア。 

コンビニドーナツの様な片手間ではなく、そしてアメリカンの押し売りでも無い。ひたすら日本人の心に響くドーナツを誠心誠意作り続けた結果だ。これからもそうあって欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ドーナツ屋が出来て都度話題になりますが、一度食べて結局ミスドが1番うまいってなります。 

元々ドーナツあまり好きじゃないけど、ミスドは好きです。20年くらい前かな〜エンゼルクリームの生地の中にカルピスクリームはいってるやつ。ほんと好きだったのに…またやってくれないかなぁ!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

拘りの食材を使ったインスタ映え間違いなしの進化系ドーナツ店は敷居が高い!クリスピークリームドーナツとは最初の出会いが悪かった! 

ミスドは落ち着いた定番の味が良い♪「地味~」だとか「敢えてそれ選ぶ?」と言われても私はオールドファッション(たまにチョコ掛けも)です。 

昔あったホームカットが一推しだったの残念です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

話題のなり始めに嫁が食べたいと言うので平日休みの日に駅から遠いヨーカドーのフードコート店に開店突撃 

自分の前に4人、後ろに3人と混んではいなかった 

1人4個までとの事なので全種類買って嫁と半分ずつ食べました 

確かに美味しいんだけどモチモチ過ぎた 

もっちり派の嫁が『もっちりはポンデリング位でいい』と 

自分はサクサク党オールドファッション派なのでブームがおさまるまで手を出さないかな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既に炎暑の朝8時台。ミスドの外で並ぶ大勢の人たちを横目に出勤した。ユニクロセール時のあんパン牛乳みたいなサービスがあるといいのに、と思いながら。 

 

万一、ダンキンのマンチキンインスパイアみたいなのが限定発売になったら、私も並ぶかもしれん。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスドのコラボ、いつも美味しそうだし気になるけど売り切れてることも多くてなかなか買えない。 

発売中は行列せずにすぐに買えるように品ぞろえを充実させてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒーおかわりできるのも麺類など軽食が食べれるのもいい。 

クリスピークリームよりも味に飽きがこない。 

全国にあって、流行りものを皆で楽しめるのがいい。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も値上がりしてるけど、ケーキ屋で買うより半額でバラエティ豊か、嫌いな人もそんなにいないので手土産にはぴったりではある。 

問題点はレジの遅さだよなあ、これさえ克服できれば売上もかなり変わるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行くと二つ買うんだけど。 

オールドファッションは必ず買う、けど、最近は柔らかくなってきているような…。 

もう一つは、手の届きそうな新作か普段買わないもの。 

ひと月に一度の楽しみの一つになってます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売れ行きいいのは結構ですが…開店前にスーパーのドア前で並んでると開店と同時にもっちゅりん目当ての客がダッシュするのでドンと突き飛ばされて痛い思いをしたし怖いです。他店でも似たようなことが起こっているのでは?スーパー側にもミスド側にももっちゅりん目当て以外の客もたくさんいることを周知徹底してほしいです。これだと今に必ずミスドの客のせいで必ずケガ人でます!!! 

 

▲30 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

> しかし、この店だけで販売されている「ホームカット」「ハニードゥ」など、創業当時のメニューが店頭に並ぶ11時にも行列ができて、あっという間に売れてしまった。 

 

もっちゅりん以上にホームカットを売ってるお店があることに心持ってかれてしまった。箕面周辺の方、ホームカットが食べられるなんて羨ましすぎます。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっちゅりんは美味しいからわかるけど、ゴディバとかピエール、鎧塚、辻利とかは正直普通のチョコや抹茶と何が違うの?って感じでそこまでかなって思う。ブランド名使ってるから値段も普段より100円くらい高いし。貰えば嬉しいけどわざわざ買わないかなぁ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コラボ商品目当てで行くと行列に個数制限でウンザリ… 

翌週行くと既に終売のパターンです。 

それでも新商品の度に運営の戦略に載せられ通い詰めています。 

ふと冷静になると、¥100セールの頃のシンプルなラインナップが懐かしくセールも楽しみでした。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスタードーナツも “ミスター 飲茶” の出る頃までは、手軽にオヤツや夜食用にセレクト出来たんだけど、近年は “ご褒美” や “手土産” 格になりましたよね。 

 

店舗も路面店よりは、ショッピング・モール内等が多い印象。(コレは、地域差も在るのでしょう。)なので、“ちょっと寄って買う” 感覚ではないのも、疎遠になった要因かも!? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ初期は全種類買えたし、今でも普通に売ってるところあるんですけどね。ちょうど開店10時、14時くらいにドーナツを入れてるみたいなので、その頃合いにミスドへ行ってみると良いかもしれません。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま行った店舗に話題のもっちゅりんがあったので購入。 

きな粉は美味しかったけどわらびもちとみたらしがなぜかモチモチではなくベッタベタでちょっと残念な感じでした。 

再度購入はないです。ポン・デ・リングくらいのモチモチ感が自分には合ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーソドックスな定番商品を店内でもテイクアウトでもゆっくり食べたい自分には少し厄介な戦略です。 

たまのご褒美的ドーナツくらい手軽な価格でゆっくり食べさせてください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドーナツは [カレー] や [ソーセージ] の “甘く無い” モノ… (カテゴライズとしては〈パン〉に分けられる?) …は良いのですが、『ミスド』で扱われているドーナツは甘いタイプのモノばかりなので、脚を運ぶ事は皆無に等しい。 

中華饅頭の如き、[ピザドーナツ] や [叉焼 (チャーシュー) ドーナツ] 、鶏肉を内包して、甘酢餡とタルタルソースの [南蛮ドーナツ] やハンバーガーでは支持される [照り焼きドーナツ] が有っても悪くないとは想うのですが、ソチラには挑戦しないでしょう? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は安くてアチコチにお店もたくさんあったので、 

馴染みが深いんだと思いました。 

 

新商品も良いですが、 

昔からの定番が変わらず美味しい。 

自分はフレンチクルーラーが大好きです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧に袋詰めしてくれるのはいいけど、レジ待ちとか、後は1個だけ食べたい人とか男性の一人とか躊躇してる人居るんじゃないのかなぁ。 

 

販売方法がもう少し細分化されるともっと売れそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時 生ドーナツが流行り 

新店舗が出来ると必ず買いに行ってたが 

 

揚げてるのに なんで生ドーナツ??? 

買っては子供達の家に持参したりしたが 

みな1回目は喜ぶが2回目は、、、ん? またか 

 

結局またミスドに戻るパターン 

 

で、また、何処かで生ドーナツイベント有ると 

また買ってしまう流れだが 

2回目は買わない事にした 

子供達も親達も また食べたいの声がない 

 

私自身も フルーツが新鮮で美味けれりゃ 

また食べたいが フルーツの味がね  

やっぱりミスドになる 

ミスドは昔から植物性油脂を使用みたいだし 

一度も胃もたれしたことが無いから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

品切れ続出とかって報道するから興味なかった人も買い始める 

米騒動の時と同じ 

あったら買わないのに、無いとなると並んでも買いたくなる 

普段ガラガラで行かないお店が閉店するとなったとたんにお客が詰めかけるのも一緒ですよね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイエッターにとって一番の敵とも言えるドーナッツ。 

それでも食べなきゃ、と思わせる商品力はあると思う。 

一時期、店舗数が激減して消滅するかと思いきや、復活してる感。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もっちゅりんは全種制覇しました。 

人気が出るのもうなづけます。 

何といっても触感がもっちゅりんなのだから。例えて言うと、赤ちゃんの太もものようなもちゅっとした感じです。 

店頭で並んで買うより、ミスドアプリでネットオーダーしたほうが確実です。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色々なドーナツ屋さんが出てくるけど、甘すぎないし価格も手頃なミスドがいいです。 

もっちゅりんは朝から並んでて買う気になれず(買いたいけど)未だに手にしてません。 

私はエンゼルフレンチとハニーディップが好きです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金ない人ほど限定とかコラボに飛びつく… 

そして意外にそれで収益が稼げる… 

携帯分割で損してるけど最新、その限定に飛びつく… 

まあ、借金してまでの人はいないから貯金や投資に興味なくて「今を生きる」人に助けられてますね… 

 

まあ、あそこは昼間はガラガラで落ち着いてコーヒーが飲めるのでドーナツ一個とコーヒー2回くらいおかわりして休憩に使ってます… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃はドーナツは高価な感じ、スーパーで売ってるものかミスドくらいしかなかったので、今のように選択肢もある今でも人気があるのはある意味すごいですね。 

新しいお店ができても定着するのが難しい今。クリスピードーナツも頑張ってるなと感じますが、今後急速に人口が減る日本ですら、外資系は早々に撤退するでしょうから。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメが狂乱していた時期(今その雰囲気に戻りつつあるけど)の2014年にセブンイレブンがドーナツを展開し、「これでドーナツだけのミスドは終わりだな!」というタイプの投稿が多かった(なぜか当時のヤフコメはセブン信仰が信仰宗教化していた)。でも結局はミスドが衰えることはなく2017年にセブンは撤退した。 

今再びドーナツを再開しているが、どうも「競合で対立する」という感じではなく、「デリバリーのついで」の需要の取り込みを意識しているだけのように見える。現にセブンがそれを始めてからミスドで「もっちゅりん」のブームがやってきている訳で、影響の少なさがうかがい知れる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットはゼロか100かの思考なので、持ち上げ始めたら青天井で上げまくり、叩き始めたら死体になっても叩き続ける。今はミスドが崇め奉られているというだけの話だろう。話題のもっちゅりんも販売終了(当日のみではない)の張り紙が出てからは潮が引くように行列が失われたので、話題が切れたらそれまでということは明らかである。話題を作ってそれが切れる頃にまた話題を作りといったサイクルが回る間はうまくいくが、悪材料が出れば一転して急速に逆回転する。我が世の春を謳歌している頃が潮時くらいに思ったほうがよい。ミスドは神ではない、人間が作りしものである。全知全能の神ではない以上限界があるという自戒が求められる。万能感は驕りなのだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値段を特別に上げる事無く 

新商品を開発出来る事がすごいです。 

この流れであれば 秋前に再販するんでしょうね 

今なら 新しく店舗を付さす事も有ですね 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

10代の頃は、損した気分になるから100円セール以外の日はぜっったいに買わないようにしてたけど 

30代の今は、300円近くのドーナツ平気で買っちゃう。だって美味しいものね。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時々、店に行くけど商品はまともだし、ある意味老舗チェーン 

この猛暑の最中、店内で涼めるのも魅力 

他の外食って外国産の原材料に不安あるから、ミスドはその点で安心(添加物は入ってるが) 

商品開発に努力してる姿勢も好感 

某バーガーチェーンは、もう高すぎだしマズいよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな競合店がないことも大きいでしょうね。一時期、健康志向の「はらドーナツ」が好きだったけど、フジオフードシステムに買収されてからおかしな感じになって、一気に縮小したしね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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