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「SNSによる小党分立が加速したら」佐藤優と舛添要一が予測《7月の参院選》後の永田町。「無所属と政党公認では雲泥の差」経験者語る政党のパワー

東洋経済オンライン 7/8(火) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/012af80c03f7b86ef73dbdf4235d8e465b25a4c0

 

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次の参院選や総選挙で政権交代の可能性が高まっており、特にSNSを駆使する石丸現象が注目されています。

石丸氏は新たな政治家として支持を集め、SNSを利用した選挙活動で成功を収めている一方、組織作りや資金調達の難しさも明らかにされています。

この新しい政治運動は、旧来のコミュニティの消失を背景に、孤立した人々に共同体意識をもたらす役割を果たしています。

しかし、政治的ニヒリズムや過剰な期待にも影を落とす要因が存在します。

未来において、石丸氏の新党の成長や変化は不透明であり、現代の政治活動には多くの課題が残されています。

(要約)

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次の参院選やその後の総選挙で、政権交代が起きる可能性は排除できません(写真:heisj/PIXTA) 

 

2025年1月にアメリカ大統領に就任したトランプは関税引き上げ、カナダ合併などの提案・政策をぶち上げている。佐藤優元外務省主任分析官はそのふるまいを「皇帝」に準え、舛添要一元東京都知事は「ヒトラーやスターリンの手法と同じ」と言う。 

20世紀は「独裁者の時代」と呼ばれ、人種主義はホロコーストなどの悲劇をもたらした。それらは二度の世界大戦を経て、過去の遺物となったはずだった。それがなぜ近年よみがえってきたのか。 

 

時代の転換期を迎え、日本はどうすべきか。新著『21世紀の独裁』から一部を抜粋・編集しお届けする。 

 

■石丸現象をどう見るか──舛添 

 

 次の参院選やその後の総選挙で、立憲民主党をはじめとする野党勢力が今よりも強くなった時、そしてSNSによる小党分立が加速した時、自公に代わる新たな連立政権を模索する時代が来るのではないか。そんな予感がします。連立の組み換え、そして政権交代が起きる可能性は排除できません。 

 

 また、SNSを駆使した政治活動という論点で想起するのは、石丸伸二さんです。彼は広島県安芸高田市長を辞して、東京都知事選(2024年7月7日投開票)に出馬し、165万8363票を獲得しました。56人の候補者が乱立したなかで、蓮舫さん(元・民進党代表)を上回り、現職の小池百合子さんに次いで第2位になったことは周知のとおりです。 

 

 石丸さんは市長時代から、ネット上の動画配信などSNSによる発信を積極的に展開して支持を集め、その議会とやりあう劇場型の舌鋒や、都知事選で彼の選挙カーを取り囲む群衆の模様は“石丸現象”とまで呼ばれました。 

 

 そうした勢いからか、2025年1月には「再生の道」という地域政党の設立を発表し、次の都議会議員選挙に42人の候補者を立てるということで、注目の的です。 

 

 (編集部注:本稿の内容は書籍刊行時点です。2025年6月22日に投開票された東京都議選では、「再生の道」からは42人が立候補しましたが、全員が落選し、議席の獲得はなりませんでした。) 

 

 

 佐藤さんが言われるように、SNSというツールは使い方次第で選挙での集票を後押しします。同時に、クラウドファンディングの時代ですから政治資金も集めやすくなる。 

 

 なぜこうした“現象”が出来したのでしょうか。 

 

 私は、昔の里山のあるような村落共同体が消えたからだと考えています。人間がアトム化(原子化)されて孤立し、他者との関係性が希薄になった現代において、都会に住む人々は、どうすれば自分たちの共同体(コミュニティ)を形成できるか思いあぐねている。そこをSNSがとらえた。 

 

 たとえば「ネットを見ていたら、石丸というおもしろい若手政治家が出てきた。銀行員出身で、議会と喧嘩して田舎の年寄り議員を論破しているぞ。今日、渋谷のハチ公前に石丸が来るそうだから、行ってみよう。 

 

 そして石丸の演説をスマホでライブ配信しよう」と、動画がネット上にアップされると、コメント欄に「石丸伸二の街頭演説は良かったよ」「次はどこでやるのですか」などと書き込まれ、一気に拡散します。ここに共同体意識が生まれるのです。つまり、SNSが昔の村落共同体の役割を果たすようになったのです。 

 

 ただし、ネットの力だけで選挙運動ができるわけではありません。私は1999年から政治活動をして、2010年四月には、「新党改革(旧・改革クラブ)」という政党を立ち上げました。その経験から言えるのは、地方でも全国でも実際に組織を作って活動するには多大な困難がともなうことです。 

 

 まず立候補したら、選挙事務所を構えなければなりません。次に選管(選挙管理委員会)の事務局に行って、選挙事務所の標札、腕章、個人演説会用立札など、いわゆる「選挙の7つ道具」を交付してもらう必要があります。そして街宣活動のために、ワンボックスやミニバンをレンタルします。それには供託金をはじめ、資金も人手もかかるわけです。 

 

■無所属と政党公認では格段の差がある 

 

 私は1999年の東京都知事選(4月11日投開票)に無所属で出馬しましたが、選挙ポスターは仲間がボランティアで貼ってくれました。しかし伊豆諸島にポツンとある掲示板まで、船に乗って貼りに行くほどの動員力はなかった。 

 

 ところが、2001年に自民党から国政に立候補した時には(第19回参議院議員通常選挙。7月29日投開票)、自民党の各支部がわずか半日で全部やってくれました。このように、無所属と政党公認では格段の差がある。選挙運動全般をカバーできるような組織づくりは、それほど難しいということです。 

 

 

 石丸さんの新党は今のところ、東京都の地域政党ということですが、仮に全国組織化して国政に進出し、たとえば札幌支部を開設したら、そこでの日常活動をどう維持するのか。 

 

 また政党が大きくなれば、地方の要望事項も聞かなければなりませんから、SNSではない古い形での政治活動もせざるを得ない。さらに有権者のさまざまなディマンド(要求)に応えるには、官僚機構を動かす必要に迫られるケースもあります。逆に言えば、そうしなければ、全国政党にまで拡大・発展することはないわけです。 

 

 この先、石丸さんの新党「再生の道」がどう変容していくのかは予測できません。また彼自身、都知事選での公職選挙法違反(買収)の疑いで、市民団体(2025年2月10日)や大学教授(同2月25日)から東京地検に告発されました。 

 

 それでも、彼の公式チャンネルである「石丸伸二のまるチャンネル」には35万人が登録し、Xのフォロワーは57万人を超えています(2025年5月現在)。石丸現象が潰えたわけではありません。 

 

 「トゥルー・ビリーバー(true believer)」という概念があります。「忠実な信者」や「狂信者」などと訳されますが、わかりやすく言うと、科学的・客観的根拠のないことでも、それを真実だと思い込む人たちのことです。 

 

 私はその要素を、石丸さんや参政党の支持者に見る思いがします。また、石丸現象には大衆のニヒリズムを感じます。 

 

■ニヒリズムの影──佐藤 

 

 石丸さんが話題をさらった2024年の都知事選では、AIエンジニアにして起業家・SF作家でもある、当時33歳の安野貴博さんが15万4638票を獲得しましたね。これは候補者56人中、田母神俊雄さん(元・航空幕僚長)に次いで、5位の数字です。 

 

 東京大学工学部出身の安野さんは「デジタル民主主義」を唱え、選挙戦でも「AIあんの」という自分のアバター(分身)をユーチューブに登場させて、有権者とのQ&Aに24時間対応し、しかもその質問事項を分析して政策提言に反映するなど、他者が真似できないAI技術を駆使しました。 

 

 これを、メディアは「令和のダ・ヴィンチが描く選挙の未来」などと好意的に取り上げています。 

 

 確かに、安野さんは優秀な人なのでしょう。しかし、知的な立てつけは単純にできています。彼の言う「デジタル民主主義」とは、18世紀の啓蒙主義だと思うのです。 

 

 

 要するに旧来の権威や因習を否定し、人間の理性に光を当てて蒙(無知)を啓く(教え導く)という思想です。その意味で、私は「知的な立てつけが単純」と評したわけです。 

 

 安野さんが自身のグループを中心にして都知事選に臨んだのに対し、石丸さんの陣営では著名な財界人が支援したことが目を引きました。 

 

■「石丸はいい」とさまざまな著名人が推した 

 

 ドトールコーヒーチェーン創業者の鳥羽博道さんが後援会長に就いたのをはじめ、貸会議室運営で国内最大手企業であるティーケーピー社長の河野貴輝さんや、第二電電(DDI。現・KDDIの前身)を京セラの稲盛和夫さんとともに立ち上げた千本倖生さんらが、石丸さんの応援団に名を連ねました。 

 

 千本さんは第二電電を退社後、慶應義塾大学ビジネススクールの教授を経て、そのあとも携帯電話事業のイー・アクセス、イー・モバイル(のちのワイモバイル)を創業するなど連続起業家として名を馳せるいっぽう、公益財団法人(千本財団)を設立して留学生に経済的援助を行なう篤志家の顔も持ちます。 

 

 そんな面々が「石丸はいい」と本気で推したのです。 

 

 こうした著名人による支援と、本人およびネット民のSNSがあって、石丸さんに165万票をもたらしたのでしょう。しかし私は、そこにニヒリズムの影を感じます。 

 

 トゥルー・ビリーバーはもとより、ビリーブ(信じる)していない人たちまでも、なんとなくおもしろがって蝟集した。民主主義としては、すこし粗野な形だと思います。 

 

 その嚆矢は、立花孝志さんの「NHKから国民を守る党(以下、N国党)」になるでしょう。有権者は当初、立花さんが「NHKをぶっ壊ーす!」と叫ぶ動画をまるで漫画のように見ていましたが、次第に求心力が高まってきた。同党は2019年の参院選(第二五回参議院議員通常選挙。7月21日投開票)で国政政党になりました。 

 

 しかしその後、党名変更や内部分裂を繰り返し、現在に至っています。なお、立花さんのユーチューブ公式チャンネルの登録者数は76万人を超えています(2025年5月現在)。 

 

舛添 要一 :政治家/佐藤 優 :作家・元外務省主任分析官 

 

 

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この議論は、石丸氏の政治活動に関連するSNSの影響や、現在の日本政治の状況についてのさまざまな意見、視点が含まれています。

 

 

- **石丸氏の人気とその衰退**: 多くの意見が、石丸氏が都知事選で得た人気が一過性のものであり、都議選において全員落選した結果がそれを裏付けていると指摘しています。

また、その支持がSNSのバズや著名人の支援によるものであるとの分析があります。

 

 

- **SNSの影響力の過信**: 一部のコメントは、SNSを駆使した選挙活動が効果的だとする一方で、その結果が実際の投票行動に結びつくかは別問題であると厳しい意見も見受けられます。

特に、SNSが一時的な興味を引くだけで、政策や政治的な思考が流れ、実際の政治に必要な基盤が欠けているという懸念があります。

 

 

- **政治の質への疑問**: 現在の政治家の質が低下しているとの主張がいくつか見られ、選挙活動がエンターテインメント化していることへの懸念が示されています。

特に、「政治家ごっこ」と批判する声もあり、政治が真剣さを欠いた遊びになっているとの指摘があります。

 

 

- **新しい政党の出現**: SNSにより新党が台頭しやすくなったという意見もありますが、こうした政党が持続するためには、政策や具体性、信頼を築く必要があるという意見もあります。

特に、報道や選挙プロセスに対する信頼が揺らいでいるとの見解がしばしば示されます。

 

 

- **政治システムの改革の必要性**: 旧来の政党システムや政策提言力の不足が問題視され、もっと柔軟な政治体制が求められています。

また、政権交代の必要性や、国民の声が反映されるような政治システムの構築についても関心が高いようです。

 

 

(まとめ)  

全体として、石丸氏の政治的活動に関する議論は、短期的な人気の衰退、SNSの効果とその限界、政治家の質への不安、そして日本の政治システムの改革の必要性に焦点が当てられています。

これらの問題意識が交錯し、読者の関心を集めています。

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=+=+=+=+= 

 

石丸氏らの問題というよりも、「スカッと系」などのコンテンツ隆盛に見る一部世間の安易さが問題なのでは。 

 

昔で言う所の「水戸黄門」に代表される勧善懲悪物をさらに単純にして大量生産されたコンテンツがこれだけ広く支持を受けている事の違和感や気持ち悪さは常々感じている。 

 

立花氏や石丸氏などは、そういった安易なコンテンツの一部で、本人達もそれを理解した上で「目立てば金にある」に結びつけている感がある。 

 

それ自体が批判されるべきものであるはずなのに、今は、それが一定数の支持を得てしまう状況にあるのがなんとも厄介で・・・ 

 

尚且、その支持層を是正するべき短期的な対策も無いのがさらに厄介だ。 

 

▲82 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

著名人による支援に加え、本人やネット民のSNS発信が相まって、石丸さんは165万票を獲得したのでしょう。注目を集めやすい構図ができており、「面白いから乗ってみた」という層も少なくなかったはずです。 

 

選挙戦は、ある種のお祭りのような盛り上がりを見せました。ただ、それが政治的な支持というより、一過性のブームだったことは否めません。SNSの熱量がそのまま票に結びついた印象です。 

 

とはいえ、石丸さん自身やその周囲に、地に足のついた政党としての基盤や具体性を感じづらいのも事実です。中身よりノリが先行した結果に、少し冷静な目線も必要かもしれません。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

特に国政など大きな選挙ほど無所属より公認候補が圧倒的に有利なのは同意です。 

石丸氏に関してはネットSNS政治家の先駆けであるという点ではそうかもしれませんが、氏のやり方はほぼ支持されなくなったと思います。 

 

▲127 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、佐藤優氏と舛添要一氏の新著からの引用、ということだが、都議選の結果が出る前の時点の著書、と言うことで 

 

>そうした勢いからか、2025年1月には「再生の道」という地域政党の設立を発表し、次の都議会議員選挙に42人の候補者を立てるということで、注目の的です。 

 

とあるが、記事の注釈にもある通り、候補42人が全員落選。参院選も現在の情勢分析では再生の道の躍進などは非常に厳しい状況である。要は石丸氏人気のピークは都知事選時にあって、(メディアへの対応の時の傲慢な態度などもあり)即座にピークアウトし、ガタ落ちしているのが分かる。 

 

「参院選後の永田町の予測」と言うが、元にした著書の情報が古過ぎる。政局は日ごとに移り変わっているのである。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は顔役。 

政策を支持するのはいいが、全ての政策が合うことなどは稀。肝心なのは合わない政策でも我慢できる相手かどうか。 

悪しき流れにもなったことはあるが、人と人の関係である以上、そうした調整力、人間力が政治には必要だとは感じる。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に組織のない人たちにとって、選挙が厳しいことに変わりない。その状態でも選挙に勝った人は、SNS、youtubeを駆使しつつ、結局は従来通り地元で地道に活動していた人だ。都議選がそんな感じ。地元を持ち活動している人に分がある、そこは何ら変わりない。 

この記事に挙げら、石丸氏は都知事選に関しては、実質、組織戦、自公政党公認だったけどな。SNS、youtube駆使し、祭を作り上げてはいたけど、従来の手法とそこまで差あったかな。紙がデジタルにスライドしただけのような。有名著名人を連れて来るのは、昔からあるし。で、政党、自公の公認なし、組織も手薄になったら、都議選では全員落選。 

参院選の選挙活動見ていて思うのだけど、SNS、youtube過信しすぎてないかな。バズっても実際に投票に行って投票してもらわないと。SNS、youtubeが実際に表に結びつくかどうかは、また別の話。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党1党で単独政権が出来れば良いが出来ません、今は野党同士で批判し合うだけ、自民支持者や自公政治家達は手をたたいていますよ 

ただあと10年もすれば自公政権支持者の高齢者もいなくなり政策変更しない限り自公政権はいずれ没落します 

野党同士妥協点を見つけ協力し合う事が出来るかにこの国の未来が掛かっていると言っても過言ではない 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

予測自体が今までの古い体制を元にしているように思います 

未だに旧政党の組織票が物を言う部分はありますが、もう組織票自体が高齢化しているため、長くは続きません 

小党分立でも昔と違い、SNSを駆使して大政党を凌駕する支持を集めている党が出てきたのも現実なのです 

それを無視して書かれた記事に強い説得力は感じません 

そもそも都知事を辞めさせられた人間をいつまでも取材しているから時代を読めなくなるのです 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

未来予測が描けない現状に、既成政党が昔の政治と外国の優遇で議員個人の当選目的化と役人の腐敗と天下り確保化で日本の成長や国民の為から一個人の利益だけを見る事に注力化が日本の法律や制度のダブルスタンダ-ド化を作り 

外国勢力が台頭し日本を別な国になりうる状況に、選挙で未来を託す政党や個人を応援し仕組みや制度や法律を日本国民の為の国のシステムに変える。 

個人批判よりも制度や仕組みを見直し改善し法律のブレを無くし日本人が希望を持てる社会構造を作り上げるためにはすべての法制度や仕組みを簡素化し 

誰でもが不利益を受けないシステムに資産等や所得に合わせた税負担の公平性を見える化で不満を解消し日本人全体が未来を想像できる社会を。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲民主党という古い与野党の形が 

今の日本の停滞を招いていると思っている方が大勢いるので、 

既存政党にない新しいパワーを持った政党にひかれる者が多いのだと思う。 

例えそれがナチス的な排外主義などの危険性を持っていたとしても、 

とにかく今の自民党中心の政治をぶっ壊してほしいと願う 

多くの国民に響くのだと思う。 

ましてや今や中国が強大化し、その脅威が高まっているのだから。 

 

▲25 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの世界は「バズるからバズる」世界。 

再生数・いいね数さえ跳ねれば、内容いかんにかかわらずバズっていく。 

逆に、初期の再生数・いいね数が跳ねないと、内容いかんにかかわらずぱっとしない。 

最初の跳ねがあった都知事選石丸と、それがなかった都議選再生との差は、そこにある。 

 

その最初の跳ねを作るのは、有償のサクラ。 

都知事選石丸には、一時期、サクラが大量に投入された(その一部はクラウドワークス経由)。都議選再生には、それがなかった。 

 

SNSで小党分立が加速するかは、ひとえにサクラを投入するネット工作筋の意向次第。 

与党第一党内の勢力と強く結び付けば、一強体制に導いていくだろうし、それができなければ、小党分立方向に導くのではないか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の既成政治のプロから見た石丸分析といったところか。 

 

2人とも石丸氏の支持者にニヒリズムの影を見ているのが面白いが、それは言い方を変えれば「既成政党の組織・運動論と合致しないから、不安定だ」ということを論拠にしているようだ。 

しかし、合致させたその瞬間に、従来の地盤看板カバンをバックにした世襲議員や既成政党と化してしまうのではないか、という視点が欠落している。 

 

日本政治の最大の問題は、歪みまくり有権者から遊離しまくった、不公平極まりない現行公職選挙法の下、政党も議員も硬直化して、いまだに55年体制の保守対革新2大政党の枠組みを脱しきれず、2世3世4世議員は当然といった世襲議員がますます増殖していることにある。 

 

こうした公選法を批判する立場からは、安定がほど遠くなることは間違いない。それをニヒリズムと見るのは、天下の悪法公選法を自明の前提としており、石丸現象を理解していないからだ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の石丸氏の場合、ネット戦略と言われてはいるが合計200回を越える演説回数というめちゃくちゃフィジカルな土台があったから成り立ったものであって、ネット上だけで票を集めた訳では無い。 

ネット戦略の議論をする際にそこが抜け落ちてることが多々ある。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、少数分立は自民党に有利に働くと思うな 

Xで、小選挙区は参政党かチームみらいに入れるが、比例は国民民主に入れるって投稿を見かけた 

それはつまり、その人の中で自民党以外の政党を応援したいが、その政党がどこなのか一つに決まってなくて、曖昧ということだろう 

32年前の政界再編以降、少数政党が乱立しては離合集散を繰り返してきたけどさ 

それか、当時の細川連立政権みたく日本新党・新党さきがけ・日本社会党・民社党など8党1会派が連立したような非自民政権でも目指してんのか? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は八百万の神の国ですから小党乱立こそ日本人に合った政治形態です。 

二大政党制は不可能と総括して小選挙区制は廃止すべきです。 

 

AI安野がやっていることは数年のうちに政治家の必修科目になります。 

舛添が指摘する通り組織が大きくなれば陳情を聞かなければなりません。 

しかし、陳情に耳を傾け過ぎた顛末が崩壊寸前の自民党であり、停滞する立憲民主党であり、バズりしか武器が無く都議会選挙で政策を打ち出せなかった石丸なのです。 

陳情と民意のバランスを取り最適解を導くには統計が必要不可欠になります。 

だからこそAI安野の取り組みが必修科目になるのです。 

AI安野が特殊能力者であるうちは政治の退廃が続きます。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減有権者も学習すべきだと思うのだが、例えば自民党にはお灸が必要だが左寄りの政党は支持したくないと言って、現在だと国民民主、維新などを支持する人がいるけど、それが結局は自民党の助けにしかなっていない事実をもっと認識すべき。 

 

何故こうなるかと言えば、国民民主も維新も野党連合をしてしまえば立憲民主党が、現与党に参加すれば現与党が強くなりいずれ消滅するから、本来二択の政治的意思決定でも、さも自分たちが独自であることを主張するしかない。結果、現与党を利するだけになってしまう。 

 

本気で政治をよくしたいなら自民と立憲民主のどっちも駄目ではなくどっちがマシかで選ぶべき。それでも選べない人は国民民主や維新に入れるしかないのだろうが、その場合多くのケースで自民党候補より質の悪い政治家を永田町に送る可能性については覚悟すべきと思う。彼らの多くは本当は自民党になりたかったのだから。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二大政党制とは言わないが定期的な政権交代は絶対に必要だと思う。 

55年体制で長らく自民ばかりが政権を持ち続けた結果、経団連・医師会はじめ農林水産業などなどはパーティー券や献金という名の癒着まみれになり、結果、多くの無駄な財源が支出されてる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ドトールコーヒーチェーン創業者の鳥羽博道さんが後援会長に就いたのを 

>はじめ、貸会議室運営で国内最大手企業であるティーケーピー社長の 

>河野貴輝さんや、第二電電(DDI。現・KDDIの前身)を京セラの稲盛和夫 

>さんとともに立ち上げた千本倖生さんらが、石丸さんの応援団に名を 

>連ねました。 

 

この方たちに、石丸を応援したことは間違いではないと今も思っているのか、 

都議選の結果をどう受け止めているのかインタビューしてくれないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お二人とも石丸さんを政治家とみて論じていますが、既成の発想の枠に縛られていますね。石丸さんの本籍は、選挙ユーチューバーなので、そこから見ると、石丸さんの行動がひとつ一つの説明がつくと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは「たとえ良くなさそうな話を書いたとしても、知名度が高くなれば得票が増える」ことは長年の経験で百も承知だ。 

石丸新党や参政投に対して嫌いも好きもなく、検索数や視聴率を優先する下心しかない。そうでないなら、ここまで追求はしない。 

ただ悪い方向に聞こえる方が結果的に稼げるからそうしていると考えるべきで、メディアが発する情報にアレルギー症状(フリも含む)で逆の意見を書く時点で彼らの手中でしかない。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のような「何でも屋」はリベラル寄りと保守派の両翼の極からすると「ここは物足りない感」が隠し切れなくなっているので、支持者は他のお店に行っちゃうんじゃないでしょうか。リベラル寄りは国民民主、経済合理主義は維新、保守寄りは参政党等という選択肢になるかもしれない党が現れましたからね。立憲民主や共産や社民に嫌悪感がある人も、選択肢としては、れいわ、国民民主を選択できる状況。 

 

昔のデパートみたいな政党は特定の政策課題を焦点にされてしまうと、どんどん専門店に客を取られてしまうことが続きそうですね。特に不安や不満に繋がる政策課題は極端な主張をする小規模政党に流れるでしょうから、円滑な政権運営は期待できなくなるかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで支持を集めて国政政党作ることが可能になったのは、これからが真の民主主義になると思う。 

古くい政治は賞味期限が切れたし、昔の勢いがあったやり方はもう出来ないんだと思う。 

政治は新しいフェーズに入った。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故東京都知事時代のスキャンダルに関して全く説明責任を果たしていない舛添要一の発信をSNSで発信するのか、説明責任をきちんと果たしてから発言しろよ。情報機関も国際政治学者か何か知らんが、誰でもかれでも発言すれば良いと言うものではないだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読み応えある記事でした。いかに著名人とはいえ、歴史に残り、教訓となる。 

鳥羽博道さんが後援会長に、河野貴輝さん千本倖生さんが石丸さんを本気で応援していたことに、驚いた。そして、この方々でさえこの程度かと考えさせられた。千本さんでさえも、この程度なのか 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニ政党が濫立したところで、「老舗の巨大政治屋集団」になんか勝てる訳も無い。政党構成要因を20名以上に引き上げて、もうこれ以上「ミニミニ」を作らせない。「政党交付金も20名以下の政党には支払わなくすればいい」のである。この先は老害政治を無くす為「国会議員70歳定年制の実施」「国会議員定数を3分のⅠ削減する」「世襲議員については向こう5年間は同一選挙区からの立候補を認めない」とかく批判のある比例区を廃止し、全て「中選挙区に統一する」くらいの改革をして欲しいモノである。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤優氏と舛添氏の予測は当てにならない。そもそも情報が古過ぎる。石丸新党の凋落ぶりを取り上げず、AIあんのを否定しているのは半年くらいズレていると思う。アップデート出来ていない。 

今回の参院選に石丸本人は立候補していない。都議選で1人も当選せず自信を無くしたようだ。 

 

NHKで行った選挙の情報収集でSNSを参考にするかという質問に対して、イエスと答えた人は半数以下だった。もはやネット上に溢れるガセやフェイクニュース、個人のYouTubeなど信用出来ないということだ。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も共産も政党ですが、「役立たず」でしたね 

特に立憲は 

殆ど政策提言せず、批判ばかり 

国民は「178万の壁」で一躍有名になったが、立憲・共産は?批判だけ? 

 

参政党が議席を増やせば法案提出がバンバン増えるだろう! 

期待したいです 

 

▲41 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

大枠の「資本主義」「新自由主義」をそのままにしては未来は無いでしょ。 

目先の改革の可能性すら無い。 

未来社会論を語るなんて、国内では最古参の共産党だけの現状なわけだが、全部の政党に語ってもらいたいよ。 

どういう社会にしたいのかをさ! 

今何ができるとか、できないとかだけじゃ未来がないんだよね。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS云々というより政治屋の質が下がりまくっている方が問題なような気がする。いつからなのかわからないけど、都知事選あたりから受ければ良いだろ的な発言をする人間が増えたような。まるで、ネトウヨが間違って政治家になってしまったように。ネットに書いて優越感に浸ってきたことを現実の世界でも行っているのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おもしろい記事だったが、書籍からの転用で、リアルタイム性が低いのが残念 

 

参政党、「いち、に、のさんせい党!」がなつかしいな... 

しかし、一過性でおわるかどうか。いままでもミニ政党は一定期間で消えた 

信者をあおりつづけられるか? 

政策実現には他党と協議したり、官僚機構を説得?動かす?だけの政治力、専門性が必要だが 

 

2030年、ミニ政党が議席をもっているか(参院6年だからあるけど)ひとつの党で10議席くらいもてるか、 

たぶん消費減税1%へらすところからやったほうがよいけど 意味わかるかなー 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実務に関しては官僚がいるんだし、どこかの党が全ての決定権を握るより、いくつかの政党がそれぞれの意見を持って話し合って決めていく方が民意が反映されやすいかも。 

自民公明維新みたいに、有権者の民意を無視して勝手に予算通してもその後の選挙で痛い目に遭うのもう分かったのでは? 

旧民主党政権が酷い有様のせいで長らく自民党一強過ぎたけど、権力が集中すると腐敗も物凄いことになる。 

トランプ関税の交渉もコケてるし、自民党はマジで終わるなこれ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米のトレンドを追従してるかのようです。 

今の与党が良いとは思えませんが、極端な政治信条を掲げている政党の台頭は違和感がある。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>>>この先、石丸さんの新党「再生の道」がどう変容していくのかは予測できません。 

 

6月の都議会議員選での全員落選すら予測できなかった時点でこの記事には信ぴょう性がない。 

いまや誰も石丸という人のする事に注目してない。 

東洋経済はよくこの時期になって公開する決意があったな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の自民党が分裂するのが良いよ。 

独占与党が居ると政権交代が難しいし、 

それでは国民の声は届かない。 

大きすぎる与党は中国みたいに、 

民主主義が亡くなります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスも同じようなことをやっていたが、当時はSNSなど無かった。 

ネットは関係ない。ビラだろうがSNSだろうが同じ。本質的な問題はネットではなく人間にある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙活動もええけど、朝っぱらからおのれの名前連呼して、騒音まき散らすのは止めてくれんか! 騒音防止法がなぜあるのか考えてくれんか! 迷惑やからに決まってるやろ。選挙活動で違法やないからゆうて、大勢の人に迷惑をかけるのは、政治家失格ですよ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民立憲公明に今だに票入れてる人がいるみたいだけど、もうあんたらだけで○金払ってればいいだろ。こんな日本でも満足出来てるくらい、なんか恩智をもらってるんだろうから。俺はマジで、他の党がどうより今の日本に全然満足してないから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今に始まったことじゃないですね 

「与党も野党も、既存の党ぜんぶイヤだ」と 

いう人の受け皿となる新しい政党が数年ごと 

に浮かんでは消える、その繰り返し 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々言ってるけど舛添氏ってなんで普通に出てきてるの? 

都知事の時やらかしあったよね? 

そんな人が選挙の予測とか言われて意味わかんない。 

 

▲88 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党右派の票は参政党に流れている。結局、自公+参政党で過半数を超えて政権交代はなりません。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ショート動画を100万回以上再生させられるか。 

若い人は長い動画をもう見ない。 

 

▲1 ▼0 

 

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>「SNSによる小党分立が加速したら」 

 

ドイツみたくなる。影響力を強めたい、その国の国力を衰退させたい「敵性勢力」が居たら好都合でしょうね・・・。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、みさかいない。 

比例 

阿部あすひさ 

パチンコ業界のトップ。 

そこまでして、組織票が欲しいか? 

この方、国民の為に何がしたいの? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世襲家業化した候補者も害にしかならんが 次から次と出てくるPOPsグループまがいも勘弁してほしいよな-----祭りじゃないんだから。出りゃいいってもんじゃない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議会制民主主義だから政党所属が基本で無所属なんて何の為に政治家してるの?って思う。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン・ロシアの影を色濃く感じる人に、「ニヒリズムの影を感じる」っていわれてもねぇ。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸ブームは終わった。ブームを定着させるのは簡単ではない。石丸は失敗した。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無所属で当選して後から自民党でした、ふざけるな!堂々と自民党名乗れそして落選しろ。 

嘘つき自民党はなんでもありだな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トゥルービリーバーに選挙権を与えている以上、何をしても社会は終わりますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院議員選挙、中選挙区制に戻してほしい 

 

▲27 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸は所詮自己顕示のための元首長によるユーチューバーの政治ごっこにしか過ぎない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、ちょっと遅ない、この記事。もはや石丸より参政党に着目して出さなね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ、SNSをフル活用した候補にろくなのはいない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上位は野党も含め後退していいよ。 

立民は特に議席いらない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

snsでポスター貼りなんかのボランティア集められるようになればね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙活動がバラエティー番組化している。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が総理大臣を選ばなければ何も変わりはしませんよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤優と舛添の予測なんて誰も参考にはしないだろ 

 

▲0 ▼0 

 

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中身のない記事でした。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選を自民党勝利と予測した舛添氏… 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

責任を背負わない者は何とでも言える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう過去の人達ですね。 

 

▲45 ▼12 

 

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別に目新しい話はなかったな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政党献金に課税しましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全員落選 

これが答え 

 

▲0 ▼0 

 

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参政党をネタにしてください。 

石丸さんは賞味期限切れですよー 

再生みらいのがまだマシ 

 

▲1 ▼3 

 

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オワコン日本に未来なし 

 

オワコン日本に未来なし 

 

オワコン日本に未来なし 

 

氷河期世代を蔑ろにするな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添は語る資格なし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤優と舛添の発言時点で...w 

 

▲17 ▼6 

 

 

 
 

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