( 306192 ) 2025/07/09 08:49:42 2 00 『憎しみ』が投票行動に…SNS世代より“働き盛り世代”が注意!?どれが正しい情報か出所を確かめ見極めを!【2025参議院選挙・青森】青森放送 7/8(火) 20:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c78f3dceab1b6ff86d50b9cf465d154701f07838 |
( 306193 ) 2025/07/09 08:49:42 1 00 RAB青森放送の特集では、参議院選挙における交流サイトやSNSの重要性とそのリスクについて考察しています。 | ( 306195 ) 2025/07/09 08:49:42 0 00 RAB青森放送
特集は参議院選挙、各陣営が力を入れる交流サイト・SNSについて考えます。 SNSは情報を広く伝えられる一方で、他県の過去の選挙では真偽不明の情報も出回り問題となりました。 有権者はどう向き合えば良いのでしょうか?
選挙は従来、街頭からの訴えが中心でしたが、今回の参議院選挙で各陣営は、ネットやSNSを使った発信にも力を入れています。
★青森放送 油川修一記者 「Xで参院選と検索すると候補者の写真や動画がたくさん出てきます」
県内の立候補者もそれぞれSNSを活用。 X(旧Twitter)では自身の活動や訴えを、写真やショート動画などを使って発信する様子が見られます。 Xだけではなく、他のSNSでも動画などを投稿してアピールする候補者もいます。
手軽に情報収集と発信ができるのがSNSの魅力ですが、リスクも存在します。 去年の都知事選や兵庫県知事選のように、誤った情報や極端な主張が、選挙に強い影響をおよぼすケースも増えています。
★弘前大学教育学部 蒔田純准教授 「いずれにしてもSNS上の世論が影響力を増しているのは確実」 「政治家側も有権者側も、それを無視できない選挙となっている」
こちらはインターネットの利用者のうち、どのくらいの人がSNSを利用しているかを示したグラフです。 20代をピークに幅広い世代で使われているのがわかります。 全体では8割を超える人が利用しています。 選挙での利用について県民は…
★県民 「SNSで情報をまとめてくれる人もいるので、そういうのを見たりとか」 「入口はSNSかもしれない、それで気になって深堀する」 「(SNSは)いろんな情報が多すぎて、自分にはあまり活用するのは難しいと思って新聞やテレビを活用していました」
「SNS世代」の学生に聞くと…
★専門学生 「SNSかな『Twitter』とか『TikTok』とか」 「周りの人も選挙権を持っているのでその声も聞いて」
★大学生 「SNSって見た目重視でできちゃう ぱっと見で良い感じの戦略ができるからこそ、簡単に信じることはできない」 「(ネット・SNSは)全部が正しい情報ではないので、どれが正しい情報か自分で取捨選択しながら見るようにしています」
なぜ強い影響力を持つようになったのか? 専門家は政治的な切り抜き動画の拡散が一因にあると分析します。
★成蹊大学 伊藤昌亮 文学部長 「親しみを抱かせるのが動画の伝え方の第一歩。しかし、人は親しみだけでは投票所に足を運ばない」 「投票所に足を運ぶためには逆に『憎しみ』が必要で」 「『この人たちのためにあなたが苦しんでいる』そうやって敵を定めることなんですよね」
「憎しみ」などの感情が投票行動につながりやすいのは、日ごろから使い慣れていて警戒心が強い「SNS世代」ではなく30歳代、40歳代、50歳代の働き盛り世代だと指摘します。
★成蹊大学 伊藤昌亮文学部長 「中年の人たちは自分で税金を払う社会保険料を払う 払っていることがたいへんなんですよ」 「動画には音楽がついていたり、いろんな雰囲気でなんとなくそれを理解する感情的な理解という側面が強い。やっぱり言葉を通じて政策を理性的に理解するそこをとにかくやった上で考えてみる」
SNSには同じ考えが優先的に表示されたり、真偽不明の情報も表示されることを有権者は理解し、しっかり出所を確かめ見極めることが必要です。
参議院選挙にあたり、村上総務大臣は次のような談話を発表しています。 「SNS上の情報にはさまざまなものがあり正確性を的確に判断することが重要だ。SNSの発信、拡散に当たっては真偽をよく確かめる必要がある」としています。
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( 306194 ) 2025/07/09 08:49:42 1 00 この議論では、選挙における投票行動やその動機についての多様な反応が見られ、「憎しみ」や「怒り」、「焦り」といった感情が投票の原動力として捉えられています。
(まとめ) | ( 306196 ) 2025/07/09 08:49:42 0 00 =+=+=+=+=
憎しみね、別に投票動機として間違ってないじゃん。為政者を変えたいと思う事は正しい民主主義の在り方だろ。さも歪んでいるかのような書き方はやめて欲しいですね。SNSを信じるかどうかは結局その人のインテリジェンス次第。私はYouTubeや新聞が多いけどやっぱりスマホがなかった時代よりは情報がきちんと知ることが出来て有難いなと思いますよ。昔は知らなかった利権構造とか政治の裏側とか圧倒的な情報量がそこにある。昔は情報リテラシーも今の一般の人よりよほど低かったと思います。それこそ地域の有識者、有力者だったり親の狭い価値観だったりで投票先を決めていた時代とか新聞とテレビのみが情報源の時代とかって悪夢のようですよね。だからそういう意味ではよほどクリーンな政治が求められる時代になった。それについていけない古い政治家には選挙で是非を問えるしね。間違ってはいないと私は思いますけどね。
▲5867 ▼807
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物事を動かすときに「義憤」という感情は絶対に必要だと考えてます。 憎しみを原動力に投票に行く。 大いに結構ではな無いでしょうか。
全く異なる話ですが、今の世の中にかつてのオウム真理教の「真理党」が出馬していれば、もしかしたら議席を獲得していまったかもなと思う時もあります。
国民自身の選択なので、それはそれで尊重されるべきですが、昨今の風潮に恐怖を感じない訳でないです。
▲225 ▼24
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私はあと1年で選挙権を持つ10代、いわゆるZ世代の男性ですが、今晩、参議院選挙の候補者の演説に行き、ポスターをもらってきました。減税、ガソリン代値下げ、社会保険料軽減など、魅力的な政策ばかりでした。 日本は民主主義、それも間接民主主義の国です。投票は国民の義務といっても過言ではありません。にもかかわらず、若者の半数以上が選挙に行っていないという現状は憂慮すべきものであるとつくづく感じます。私も18歳になったら確実に選挙に行こうと思っています。オーストラリアのような投票の義務化も検討すべきだと思います。 私はネット世代ですが、このコメント欄に若者はあまりいない印象ですね。ぜひともあなた方の意見も教えてほしいです、
▲854 ▼93
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「憎しみ」という人間が本来的に持っている感情を動機とした投票行動は、健全でありむしろ自然な行為。私はSNSを観ているが、「憎しみ」というよりは「怒り」であり、これを混同してはいけない。更にそのような感情を喚起させているのは理性的な正しい判断の前提にあるのは、動かしがたい「事実」だ。SNS世代は、この事実にきちんと向きあい閉塞した現実を何とか打開しようとするエネルギーを、民主主義の基本である言論と投票というツールを使って発現しようとするのは、むしろ健全な民主主義の萌芽現象であり、ようやく日本にもこれが現れ始める兆候だと私には観える。頑張れ!!
▲18 ▼3
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投票行動の理由は人それぞれで、メディアがどんな感情で投票行動をするについて批判のような報道をすることが問題です。 ウソの情報はどのメディアでもあります。 真の情報だけを発信しているメディアは無いですからね。 真と偽を混ぜて上手く人を操作する道具となっているのもメディアです。 テレビや新聞があたかも正であるかのように情報を流していることも問題であると同じように提起してはいかがでしょうか。
▲950 ▼47
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「憎しみ」よりも「ストレス」と言うほうが的確な表現だろう。 働けど働けど、給料から税金と社保料を天引きされ、その給料を使うほどに消費税をむしり取られちゃ生活に余裕がなくなり、残るのは疲れとストレスばかりなり・・・・庶民の生活がどんなに苦しくとも、国会議員さんは至れり尽くせりの金満生活。こんな日本にしたのは、他ならぬ自公政権です。 これまでなら自公しか知らない年寄りしか選挙に行かなかったが、SNSの発達で幅広い年代が政治に関心を持つようになり、自公以外の政党への関心も高まった。 もう自公政権の言いなりだった日本ではありません
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学生の頃「割り算マジック」には気をつけろと教わったことがある グラフなどはよく単位と数値を見ないと視覚的にはさも効果がありましたと言わんばかりのものを使っておきながら、よく見れば1が10になったのではなく1.01が1.02になっただけというものも世の中にはある 物はいいようかもしれないが、一旦冷静に見ることは選挙以外でもNISAとかの投資信託のレポートとかでも共通して大事だと思う
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選挙において公約を掲げる事は当たり前だと思うが、実際にそれは実現出来るのかをロードマップ等で示して欲しい。 理想論ばかり並べて実現性が有るのか疑わしい公約を掲げる立候補者は信用ならない。 現職に至ってはしっかり掲げた公約は実行出来たのかの有無をきちんと示さなければならない。 以前フランスに視察と称して行った有名人は感想文すら提出していないと聞くがそこら辺も問い正したいところ。
▲628 ▼10
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憎しみという表現やそれが投票にどれだけ影響を与えるかについては、どうなのかなと思うところはありますが、 そもそもSNSや動画サイトを今更取り上げなくとも、今やオールドメディアと呼ばれるTVや新聞でも、偏った主張や民意を左右するような煽り報道はずっとあったと思う。 いずれにしても、受け取る側がどう受け止めどう判断するかが重要なのだとは思います。
▲609 ▼19
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オールドメディア、SNSの情報を積極的に取るべきだと思う。そして、判断するのは結果を見てそれを評価する事だと思う。そして選挙には必ず投票に行く事だと思う。 投票率が80%以上になれば政治が変わるかも知れない。そして日本が変わる事を期待したい。
▲182 ▼17
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このような報道は、『新聞やテレビのオールドメディアが正しい』、『SNSは情報に正確性がなく危ない』といった偏向的な報道が目立つ気がする。どちらの情報も精査しなければならないのは明白なのに、自分たちは正しいという正義?でオールドメディアたちはそこに触れない。そして、このような報道を見た高齢者たちは『やっぱりインターネットやSNSなんてろくなものじゃない』と信じ込む。やはり時間はかかるけど、自分で政権放送や公約、街頭演説を聞いて回り、投票先を判断する必要性があると感じる。
▲42 ▼1
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昨日病院でリハビリの作業療法士が患者とのやり取りで期日前投票に行ってきたがSNSで投票の際に不正が横行しており鉛筆での記入は止めてボールペンでの記入を呼びかけているとの会話をしていた。これは結構古典的なフェイクニュースだが信用しているんだね。ちなみに20台前半の方だった。やはり兵庫県知事選のフェイクニュースは身近に迫っている印象を受けた。
▲24 ▼6
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怒りや憎しみを煽って支持を得るは典型的ですからね。SNSでPVを集めることも対立構図で敵味方を煽って、憎しみを掘り起こすってことやりますからね。その手の粗悪情報に踊らされる方はたしかにおおく、リテラシが育ってないと感じますね。
テレビ局などが注意を呼びかけるのも大切なんですが、すでにテレビ局やメディアを敵と認識してる人には心に響かないですよね。彼らにとって見ればオールドメディアは・・・となりますので。クリティカルシンキングなど論理的にも注意してみる方法を本当は多くの人が学ぶ必要ある時代だと思ってる。
扇動家ばかりが有利になる状況しか産まないですからね。現状は・・・
▲130 ▼42
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選挙戦で有権者が政党や候補者の資質や能力、度量など見極めるのは非常に難しいですね。 確かにSNS世代はスマホ片手に候補者を見る事が出来、利便性があります。しかし、それらの配信は予め用意された筋書きの原稿などにより作られたもので、候補者の一部を見ているに過ぎないですね。やはり、有権者は街頭演説や 討論会などで生身の候補者を見ると、より一層 実力や本気度を感じられると思います。 因みに、個人的は候補者の討論会の質疑応答などに参加させて頂いています。
▲16 ▼11
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候補者自身がSNSを駆使して選挙戦をしてるのに情報に気を付けろと言われたら有権者はSNSだけじゃなくテレビや新聞あらゆる情報媒体が信用出来ず政策も知らずに候補者を決めて投票しろと言うのかな?一般人に正しい情報か確認するのはほぼ無理だし単純にどの情報を信じるかの違いだけで正しい情報を見極めるのが大事なのではなく情報を元に投票した結果に責任を持つ事なのでは?
▲28 ▼3
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「憎しみ」などの感情が投票行動につながりやすいのは、日ごろから使い慣れていて警戒心が強い「SNS世代」ではなく30歳代、40歳代、50歳代の働き盛り世代だと指摘します。
そう言う人もいるかもしれないが、現状を考えたらガソリン代は今だに 高い・食べ物飲み物もドンドン高くなってる・米も今だに高い、今の政権は 自民党であり石破政権なんだから憎しみ投票じゃなくて、物価を下げ 減税して国民が生活しやすくなる環境作りに力を入れる政党に投票を するのは当たり前だし自然だと思うよ。 自民党は岸田政権から増税ばかりで、ドンドン物価が高くなっていった 事実が今だに続てるって事だろ。
無所属であろうがなかろうが、国民が生活しやすくなる環境作りに力を 入れる党を支持するに決まってるだろ。 今の自民党を支持するのは自分が得をする利益がドンドン膨らんでいく と言う企業や個人の資産家達位じゃないのか?
▲108 ▼7
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投票は、必ずした方がいいです。
私は、若い頃は、期日前投票って宣誓書を書かないといけないから面倒だと思っていて、 当日投票ばかり行ってたけど、今は近くのスーパーで、買い物のついでに投票できるようになり、すっかり、期日前投票派になりました。 宣誓書を書くなんて、大した手間じゃないです。
▲140 ▼4
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SNSで情報を得るのは良いと思うけど#付けてブームにしてるのは違うと思う。先週末はとある政党に投票しよう!みたいなの見かけましたが皆が投票してるからではなく多少は調べて自分はそれでいいのかは考えてほしいなと。でも今回を機に投票に行くのが当たり前になってくれると良いと思います。
▲117 ▼7
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特にXやTiktokみたいなものだと情報が端折られ過ぎていて正確な情報が伝わらないんじゃないのか?というような危惧ならわからなくはない。 しかし、少なくともYoutubeで本人や、大学教授達が発信してくれているものを見るのは TVのように xx党にだけは意見を言わせない というような不公平が発生しない上にTV局による編集により情報操作等が入っている心配が0なので本人以外の意図が入っていない遥かに質の高いコンテンツという事ができる。 このNewsもSNSではなく新聞やTVを見よう!という呼びかけの一環なのだろうけど、新聞やTVが息をするように嘘を吐くという事が老人以外には浸透してしまっているので 「ネットは信用できない」 とはならず 「ネットも信用できない」 に変るだけでオールドメディアに戻ってくる訳では無い。
▲130 ▼7
=+=+=+=+=
選挙の情報をSNSで収集している層も増え、それ抜きではもはや考えられなくなってきた事を鑑みれば、そろそろネット投票は導入してもいいのではないかと思う。 マイナンバーと紐付けすればある程度不正は防げるのではないでしょうか。 どのみち各地で不正選挙と思しき事案も多数あり、既存の選挙制度にもメスを入れる必要はある。
▲198 ▼81
=+=+=+=+=
投票率が上がれば今のところは何でもいいのではないかと思います。
SNSや切り抜き動画によって誤ったイメージを受けて投票する人がいたとして
その有権者が、その1票が自分なりに正しかったのかを、次の選挙までの成果で見極め判断すればいいと思います。
もしかしたら、あー思ってたのと違うなってなるかもしれないし、思ってた通りだけど他の政党の方がよかったなって思うかもしれない。
とりあえず関心が高まってるのはいいことだし、SNSで惑わされる、問題だ、などと騒いでも実際どうしようもないのが現実では?
今の兵庫県民やアメリカ国民は、それらの誤っていたかもしれないネット情報を元に投票したことにされているようだが、その後の現状をみてどう感じているか、その繰り返しでリテラシーも上がっていくのではないかと。
誤情報で選挙結果が大きく変わり、取り返しのつかない混沌とした社会にならなければですが。
▲21 ▼1
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確かに、現在の状況に「憎しみ」を感じている人は多いでしょう。ですが、それよりも正直、「焦り」の方が皆さん多いと思います。
このままだと、自公政権、または維新、立民などに骨の髄まで税金で搾り取られるってみんな思っていると思います。
参政党が一番人気というのは、ちゃんとそこに理由があるからかと思います。正直、次回の衆議院選挙で政権を取ってもおかしく無いと思います。
▲190 ▼36
=+=+=+=+=
選挙で、SNSを使って公約を掲げるのは、最近では珍しいものではありません。しかし、実行できるかは不透明な所があります。また、SNSでは。不特定多数の人が閲覧し、批判を浴びることもあります。その結果、SNSの利用は票を獲得するには、工夫がいると思います。
▲0 ▼0
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分析グラフなどの表類、コメンテーター、専門家、タレントなど インフルエンサーの言うことはとりあえず聞くが敢えて無視する。 新聞、ネットなども見るが、これもとりあえず無視する。 政策の具体性、実現性、候補者から受ける印象などから考える。 あとAIも聞き方次第で結構役に立つ。専門性の高いアルゴリズムが あろうがなかろうが、この辺りは汎用性が高くあまり影響は無いようで、 そこそこ使える。当然ネット情報の引用も含まれるから慎重に見る。 そして判断するのは自分自身。
▲32 ▼8
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いずれにしても投票率が上がるのであれば、良いことではないでしょうか。 投票率を上げる観点からすると、憎しみから有権者や候補者を殺めるより、投票に行くほうが良いですよね。 あと、憎しみの根本原因も分析してほしいです。 現状の政治や行政の不満から始まるものではないでしょうか。
▲33 ▼2
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動機は何でもいいと思うけども、実現不可能な事を掲げる所には入れないなあ。例えば100万配りますとか過去に何度も掲げられた極端な減税系を掲げるよりも、実現可能なライン(しばらくさせないとか、撤廃させるでなく数%減とか)を掲げる方がありえるかもと思っていれようという気にはなる 100万とかでも仮に配れば130兆くらいだっけ?になるからごめんなさいされるのが目に見えてるし
パフォーマンスでなく現実味あるものを言う方が信用はする 過去に消費税が初めて出来た3%とか5%の頃に無くします!とか言った人沢山いたけど、当選した人もいたとは思うけど実現した人だーれもいねえのを見ればねぇ…
▲28 ▼15
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「動画には音楽がついていたり、いろんな雰囲気でなんとなくそれを理解する感情的な理解という側面が強い。やっぱり言葉を通じて政策を理性的に理解するそこをとにかくやった上で考えてみる」
動画は何もSNSだけではない。何十年もの間、動画はほぼTVが独占してきたんじゃないか。その間、こういう反省はないのか。TVで投票行動を煽ったことはないとは言わせない。
▲5 ▼0
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オールドメディアは 逆に メディア統制とかされてるが それはやはり 国の指導のように感じる。今この国の機関や政治に対し国民が財務省前で抗議の行動を起こしている情報をなぜしっかり伝えないんだ! それでいて SNS はしっかりした情報を見極めるのが難しいとか、逆に混乱させるような番組を放送をするんだろうか分からん。 SNSは オールドメディアでは伝えない情報を知り得ることができる。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
民主主義として政治にその国の民度、民意に影響を受けるのは当然で、公共性の高いメディアは情報弱者に取って影響は大きいと言えます。今は情報は受像機から一方的に受ける時代から自ら選び取る時代に変わっています。YouTube等で情報を得るのは簡単でその人の嗜好性に合わせて動画が選別されている傾向もあってコンテンツを管理する企業の倫理観が主要メディアとの競争もあって日々厳しくなっているようです。資本主義として顧客に響く経営を求められる側面もあり対決姿勢を助長するような報道は今後も多くなる傾向があるので情報の出所の見極めとしては非営利精神と嘘を言わない発信者に注目して行こうと思っています。嘘ばかりの政治が選挙率低下の一つの原因であるのは間違い無いからです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
現在の政権では未来が見えないという意思の元投票にいくのは非常に良い事だと思います。今まで国民に重い負担をかけてきたが今は転換期。 今後の日本の為にも、若い世代には期日前投票も使って投票に行ってほしいです。
▲27 ▼0
=+=+=+=+=
なんだか、いい歳した大人たちがまるでSNSの達人かのように語っているが、実際のところ自分達がいちばん理解しておらずかつ使いこなせてもいないのが現状だろう。 だからこそ、必要以上に恐れ警戒して取り締まろうとするのだ。昔から「馬鹿とハサミは使いよう」とも言うように、使い手のリテラシー次第で毒にも薬にもなるのだ。
▲28 ▼5
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明治維新やフランス革命のような大きな時代の転換期も市民の怒りや義憤が募った結果だと思う。 党首討論を見て明らかなのは石破氏の態度、表情に好感を持つ国民は殆どいないという事だろう。もはや政策以前の話。外交でも同じくトランプ関税25%で、決着しようとしている。表現振りや態度から人間関係や印象が良くない事が容易に想像できる。あまりに納得も共感が得られないからあの様に強調しているのではないかと感じる。
▲4 ▼0
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SNS情報もそうだけど 身近な給料明細に実際に社会保険に支払われてる会社側が折半して支払ってる保険料の額も全て記載するようにした方がいいでしょ。会社が折半してるとはいえ本来自分の給与としてもらえる額を会社が折半して払っているようにも見える。どれだけ保険料が自分から国に払われているか表示すれば 国民も黙ってはいない 選挙に行くでしょ
▲1 ▼0
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本当に、いかに特定の相手を憎悪させるかの競争になっている。 それはまさしく、ネット社会の弊害というほかない。
憎悪を駆り立てるようなワードや論調には懐疑的な立場をとった方が後々恥をかかないで済む。 事実に基づいた、冷静な判断を。
▲5 ▼13
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政見放送があっても何時間もあるんじゃそんなに見る時間をかけられないのが今の若い世代 長くても3行以内に何をしたいのかとその為の具体的な手腕と今までの実績がまとめられている党や候補者が求められるんじゃないかと思う 結局それが出来ない候補者ばかりだから現職が選ばれるんじゃないかと思う
▲16 ▼54
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政治的な意図をもって拡散されている情報には全て動機があり、 相手をコントロールする為に、意図を持って恣意的なデータを用いている。
例えば、インフレ時に国政を評価する時は実質賃金を用いたりするが、 米国との収入を比較する時は「名目賃金」の「年収」を用いる。 これは、日本より米国の平均年間労働時間が圧倒的に長い為で、 年収で比較した方が労働時間が長い米国との差が大きくなるから。
逆に欧州との収入を比較する時は「時給」を用いる。 これは、日本より欧州の平均年間労働時間が圧倒的に短い為で、 時給で比較した方が労働時間が短い欧州との差が大きくなるから。
法人税と消費税の関係を誤解させたい時は、バブル絶頂時の法人税収をベースにする。 実際には90年と93年の法人税を比べると、 法人税率は一定のまま法人税収は3分の2に落ち込んでるわけで、 法人税収が減った主要な原因は景気の悪化と気づいてしまう。
▲2 ▼1
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「憎しみ」が行動原理は当たり前。不満がなければ選挙なんかにも行かないし政治に関心すら持たない。自分たちが支払った血税が政治家の脂肪になっていると考えると腹立ちが治らないし気が狂いそうになります。30万円稼いで手取りが23万程度になる時代です。引かれた分はせめて意味のあることや価値のあることに使ってほしい。自分の払った税金が病気で苦しむ子供の治療費になって、その子が元気になって将来自分のなりたい職業に就いて元気に働けるようになるのならば、気持ちよく税金が払えるというものです。 それが自分よりも豊かな政治家の脂肪になっているとか、マジで頭にきます。SNSは確かに情報が錯綜していますが、ある程度情報を取捨選択すれば真実に近い情報に辿り着けます。特定の事象に対する証拠を積み上げていって残ったものがより正しいという判定ができます。マスメディアが報道しない自由を行使するのだから自分で調べるしかない。
▲2 ▼0
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さもSNSの情報よりも大手メディアの情報の方が信用できるというような書き方ですね。自公の皆様は焦っておられるのがよくわかります。 ですが、これまで大手メディアはSNSよりも確かにフェイクは少ないかもしれませんが、いかにも公平と見せかけて「偏向報道」、「報道しない自由」を行使してきました。それをもはや国民は理解しているのです。 国民がSNSを鵜呑みにする馬鹿者だと思っているのでしょうか。いいえ、国民は政治家の皆さんよりももっと切実な思いで様々な事に危機感を感じ、今の政治にNOを突き付けようとしているのです。 確かに、SNSは個人の興味のあるものが次々表示されますから、どうしても偏るところはあるでしょう。でも、それでいいのではないですか?むしろ大手メディアが言う事を鵜呑みにしてきた結果、特定の企業団体や政治家だけが特権階級のような政治が出来上がったわけですから。
▲2 ▼0
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オールドメディアも候補者の意見をデフォルメしたりして、正しい情報を流していないこともあって、SNSが流している情報だけでなく、どれが正しいのかも分からないのが本当のところ。色々な情報を比較しながら、どれが正しいのか見極める力が必要。SNSだけが情報の精度がないようなことを言っているが、マスコミもそんなに正しくない。
▲3 ▼0
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憎しみで投票したことは一度もないな。投票でどのような政権が生じてどのような政治になるかで投票してきた。投票はストレス発散の憂さ晴らしの場ではないし、そんな一時の感情の結果で悪政を招いたとしたら一生後悔することにもなりかねない。
国政選挙はかかさず投票しているが、正直なところ、必ずしも望んでの投票ではない。特に近年は政権とのバランスで支持していない政党に投票せざるえなかった。過去には投票先なしとして白票を投じたこともあったが、結果としてかなりむなしいので、基本に戻ってワーストよりワースでどこかの党へ投票してきた。
投票は政治家、政党を長期に育てるものだと思っている。長期的にどのような政治を望むか、やはりどのような政党、与野党のバランス、政権を構成していくかを考えるべきなのだ。それを一時の感情でストレス解消の憂さ晴らしにするとしたら、この国の政治の将来はどうでもいいということだろう。
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情報の真偽を見極めることはかなり難しい。そして何を頼りに何を信じて投票するかは個人が決めること。いちいちそのあり方をマスコミが言う必要はない。選挙権は権利。どう行使するかは個人が決めること。自民党を悪く言っているのを信じるか新しい党の真の姿だといって流されるマイナス情報を信じるか。それは個人が決めること。憎しみで投票しようが喜んで投票しようがそれも自由。一番の問題はなぜこんな記事が書かれて流されるかだ。
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都内に住む高齢者ですが、選挙権を持ってから一度たりとも棄権をしたことはありません。少し前まで気になった候補者の事務所に行ったりして話を聞きながら投票を決めていました。今はSNS時代ですが、???と思う様な事も流れており、信用はしておりません。実際にご本人の言葉を聞くのが一番だと思っております。
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他党候補への直接・間接の攻撃は、街頭演説でも普通に行われている。 あの候補は仏敵だ、などと言う宗教系の政党だってある。 メディアでも「〇〇党を潰すのが社是」という社もあり、報道が其の方向でなされる。 勿論週刊誌はスキャンダルをぶつけて来て個人的憎悪を煽る。 考えてみると、選挙では自陣営の政策を強調するより、相手陣営を貶める主張の方が多い。 どうやら尤も効果的な戦術であるらしい。 その主張が全て正だとも、全て否だとも言えない。立場に拠る。 SNSは~なんて言う主張はオールドメディアから、最近特に、多く発信されるようになった。 これとて、一種の憎悪を煽る戦術では無いか?
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何を言っているのやら。みんなどこに投票するのが良いかよくわかっていますよ。 確かにSNSにはデマが書かれていたりしますが、それを鵜呑みにする人ってそんなにいるのか? 投票に行く人は、真実かデマかよくわかっていると思いますよ。 真実を見極められる人が、既存政党に投票しなくなることを恐れているのかな? 新政党の支持率が上がって焦る気持ちはわかりますが、それに関係なく既存政党は議席を減らすと思いますよ。
▲211 ▼52
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正しい情報を見極める力や、冷静な投票は確かに必要だと思うけど…
でも今一番必要なのは、まず必ず選挙に行くこと。 そして何より「怒ること」だと思う。
既得権層に対しての怒りでもいいし、それに対する怒りでもいい。何より怒ることが大切だと思う。
日本人は本当に既得権層、エリート層に飼い慣らされ過ぎている。この報道もそう。正しい情報で冷静に判断しろとか…いやいや、今の日本の状況で海外ならとっくに暴動やクーデターが起きていると思う。毎日デモ、ストライキ、ボイコット…絶対にめちゃくちゃ外国なら起きまくっていておかしくないほど腐った状態なのは間違いない。
平民はおとなしいから、絶対に歯向かわないから彼らはやりたい放題なわけ。どう考えてもめちゃくちゃだしエリート層の没落が酷すぎる。
今本当に大切なのは怒って行動すること。 これだけだ。
▲15 ▼0
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SNSだけではなく、テレビ、新聞、雑誌、ネットなどのメディアリテラシーと、身近な人の話、電話、すべてにおいて、それが正しいかどうかということは大切だと思います。
▲3 ▼0
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新興政党なのにありえないほどの候補者を立てたて、財政的バックがあるはずなのに明らかにしない。 政党の支援を受けているはずなのに、無所属での出馬。 極めつけは、現職総理が「選挙で勝ったからといって公約を守るとは限らない」発言。 候補者が正しいことを言っているか、見極めることは重要。 SNS情報も時には役立つこともある。
▲1 ▼0
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私は30代でSNSで情報を集めているが、以前から偏向報道やフェイクニュースは話題になっていた事を踏まえてチャットGPTに情報の真偽を確認するようにしている。 意思決定において質問する文言さえ間違えなければAIは優秀だよ、よく言えば中立的に悪く言えば機械的に分析して意見をくれるからね。
▲4 ▼1
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別に感情を絡めて入れに行ってもいいんじゃないのか? この度の衆議院選挙でも、利権に絡んだ人達や、目先のことしか考えてない御高齢の方々が今の政権握ってる党に票を入れまくったのが、今の世の中を作った一つの要因でもあるんだから。そっちの方もちゃんと指摘してくれよって思う。 こういうふうに書いてくれって言われてるのかどうかは知らないけど、こういうわけの分からん記事で情報操作的なやり方をするのはどうかと思う。
▲67 ▼2
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マスメディアにも政治家、国にも不信感があります。三権分立もあやしく、言論の自由も低く、中国や欧米に日本人の税金、土地が搾取されているのではないかと不安です。減反政策で田んぼを減らしたら補助金を出す政策を何十年もして、海外の小麦を買って食料自給率もせっせと下げました。いい加減に、日本の為の政治をしてほしい。この気持ちは、憎しみって言葉は当てはまらず、哀しさや、憂い、焦り、そんな気持ちです。既存の政府に任せたら、国の未来が不安すぎて、無関心ではいられない焦り。まだ間に合う?
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
何年もの間自民党が政権をとりやってきた。しかし国民は幸せになっただろうか?なっているのは世界でも稀に見る高額の議員報酬を手にしている国会議員だけでは無いのか。努力しても報われない、半分諦めかけた国民。自民党の幹事長は「消費税を守る」と真顔で言うが冗談では無い守るのは「国民」でしょうが。もう自民党に投票すれば結果は分かる。我々の気持ちを最大限に受け止めてくれる政党に票は入れたい。
▲3 ▼0
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政府の悪政に対する憎しみが 投票動機になるということは、間違ったことでは全くない。 ただそれだけでは支持が長続きしないというのも また事実。 政府を批判している野党そのものが信頼されなければいけない。 そうしなければ「怒りのやり場がない」状態となる。それが 現在の投票率が低い状態の正体だ。
さらに 野党が信頼できるだけでも足りない。 信頼できる野党が出てくるのを黙って待つだけになってしまうからだ。
重要なことは一人一人が自分の怒りを口にすること。街角で そして 職場で。 特に職場は物が言えないことが多い。法律 以上に 雇用主の統制があるからだ。職場には原則として言論の自由はない。 職場で物が言える 社会 こそが、本当に民主的な社会と言えるだろう。
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憎しみが、投票の根本であってなにがわるい。民衆が世の中を変えようとする時は、憎しみや悲しみ、苦しさなど暗い感情から動きにつながるものでしょ。それだけみんな苦しくなって未来に希望が、見いだせないということ。未来の為に政治とメディアは変わる必要がある
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自分好みの記事、動画ばかり見ていればエコーチェンバー現象になる、というのが頭でわかっていても、多く目に触れる内容が真実、それ以外がフェイクという思考に陥りやすい。見極めを!と言われても、他者の声が届かない可能性もある。 せめて「フェイクかどうかがすぐにわかるシステム」ができない限り、公平な選挙にもつながらない恐れあり
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そこまでヒマじゃなさそう。無力感から権利放棄が憎しみから、はあるかもだけど。方法は他に沢山有るだろうしね。でも物理的には一票の方が重いのも事実なのかな。小さいけど。
中央からの負担が大きいですよね。夢見てか圧受けてか知らないけどシワ寄せは地方に。とどのつまりの今。負の遺産突き返したくはなりますね。川上に戻って行くと良いなーとは時々思います。お利口さんになってくれるよう祈り直しますけどね。
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政策集団のサイトの発信と候補者の主張との間に乖離したものが散見されます。また、一度発信した投稿を批判があると削除する無責任な政策集団も存在しています。 国家主権を謳い、主権は国民にはないと発信しておきながら、公選権を行使して立候補している矛盾は看過できません。
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半世紀にわたりほとんどの期間政権をもって動かしていたのに、どんどん生活が苦しくなって、やることやら無くて、自分の不正な蓄財ばかり、外国人に手厚く補助をして、保険料は未納なのに保険証は使えて、今度の補助金だって上手くすれば一度も税金を払ったことがない外国人も貰える… あげたらきりがない。こんなことをされていて、憎んだり怒ったりするなという方がおかしい。
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憎しみで投票しちゃいけませんかね。 SNSの情報なんて無視したことろで自公政権への不信感や憎しみは変わりませんけどね。増税、社会保障問題、裏金、経済停滞、円安物価高、外国人優遇、外国への国土売却、領土問題、弱腰外交(遺憾砲)、常識レベルの社会人なら今の政府に対して大なり小なり怒り憎しみやそれに近い感情は有ると思います。ただ日本人は表に出さないので逆にそれが投票率の低さに繋がっていると思います。とりあえず選挙には行きましょう。
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SNSは多くの情報を広く伝える事ができるが、真偽に関係なく出回り問題となる。 そしてこの「真意の見極め」の方法がよく解説されているが、言うほど簡単ではなく、私にはできないと感じている。
だから私はSNSの利用は、自分の判断が自分で責任を取れる範囲に留め、選挙のように社会に影響する様な判断材料には使わない。
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兵庫県知事選が良い例、ファクトチェック無く鵜呑みにしていた結果が混乱を招いて停滞を生んだ事実。流した俄か政治系動画配信者は素材コンテンツは切り抜きでフリー利用、責任すら取らずフェードアウト。政治絡みで真に活動したいのであれば収益化せず顔出して行うべき。
▲70 ▼38
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怒りが仕組まれて巧妙に世論が操られている可能性は既にありますね。 例えば「政治資金規制法違反の疑い」という分かりにくい事実が、強力で分かりやすい「脱税」や「裏金」というフレームに置き変わり、最終的には「国民には増税して政治家は脱税」というストーリーが国民の間では事実として語られています。 自らの支持を増やすために平気でデマを拡散する恥知らずも増えているので、有権者も後で後悔しないようデジタル自衛術を身に付けてほしいですね。
▲35 ▼50
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どんどん上がる税金/社会保障費、なのに税収最高額。何時までも落ち着かない物価高。こんな状態を放置してる政府に「憎しみ」が生まれても当然と思う。これは、どこからの情報とかじゃなく現実だよ。
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むしろネット以外からの、いわゆるオールドメディアからしか情報を得られず投票される方が怖い。 何なら今の政治が抱える問題の根源が実はそこなのでは? ネット使わない方々が旧態然と今まで通りの投票するから、政治家もその層だけから支持受ければ通ってしまう現実が一番の難題。
▲9 ▼1
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中立のような書き方をしているけど、要は移民やインバウンドの優遇を取り上げて正そうというという主張が強い参政党や日本保守党あたりへの警戒呼びかけですね。
憎しみを直接相手にぶつけるのは大抵の場合問題行動になりますが、政策として反映するように投票行動にするのは何ら悪い事ではありません。
ぜひ憎しみを思考に変えて投票行動にしてください。
▲43 ▼1
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まぁSNSだろうが街頭演説だろうが、どんな候補者の話でも昔からその99%は適当、綺麗事、嘘で占められてると思って間違いない。
問題はその話の中に僅かに混じった候補者の本心は何かを有権者が騙されずに感じ取れるかの微妙な割合の差だと思う。
SNSへの投稿やその取り巻きの書き込みを見ただけの人と街頭やテレビで話す本人を見聞きした人、どちらが候補者の話の中に隠れる本心を感じ取りやすいのでしょう。
人数ならSNSを見ただけ側が圧倒的なのでしょうが。
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国会中継とかで道理理論無視して、結論ありきでどんなデータを提示しても、ガン無視で、財政危ないので増税がいるって壊れたラジオのように言われる続けたら流石に苛つくんだか。あとまぁ、日本人ファーストが差別だとかな、真っ当に反論しても終始レッテル貼りされたら、いくらなんでも、大抵の人間は怒ると思うが、正当な怒りは人動かす原動力になり得るってだけだ。
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国民負担ばかり増やし30年前の中央値から庶民の収入は200万も下がってます。逆に気軽に増税決める連中の懐は30年前と比べて500万以上も上がってます。税負担も30%が今や50%に近い。そりゃ30年間何1つ経済成長を達成出来ず国民を貧困に貶めた自民党は憎悪の対象にもなって当然です。他にも理由は色々ありますが。
ちなみにこれは全て正確な情報です。 「30年前と現在の日本を比較」と検索すれば比較表が出てきます。 どれだけ国会議員特に自民党議員が政権を握り続け私腹を肥やしてきたのかが一目で分かります。この比較表を見てもまだ自民党に入れようと思いますか?
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政治や為政者を変えるためにクーデタがおきていた時代や 暗殺が起きていた時代も憎しみが根底にあったのだから 別にそれが投票行動の一つになっても問題ないでしょう。 実力行使にならないで良い様に選挙と言う安全な方法があるんだし。
そしてSNSは確かに偏りがある。でもそれってSNSだけに言える事か? 現在のオールドメディアも中韓に忖度した内容だったり 政府に忖度した内容だったりする。 現に財務省前でのデモを報じたマスコミが何社あったか。
結局のところ、TVだろうとSNSだろうと 見るものが正しいかどうかを吟味しなければいけない時代になっている。
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国政調査や民間給与実態統計調査をはじめとする各種統計資料に加え、国立社会保障・人口問題研究所の人口長期予測も読み込み、それらの示す現状・予想を指針として種々の報道等を評価しているんで、SNSで流布している情報はあくまで「オマケ」だね。むしろ、井上成美大将の評伝を何百回と読み込み、その影響を強く受けた身としては、「その衝動は正しいのか」と考えてしまうよ。
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政治ってまず“興味を持つこと”が一番大事だと思う。 その意味で、SNSで政治の情報に触れる人が増えてるのって、めちゃくちゃ良いことじゃない? 正直、街頭演説なんてわざわざ聞かないし、内容もお年寄り向けの話ばっか。 今の時代、若い人や忙しい世代にはSNSのほうが圧倒的に届きやすい。もちろん、デマや偏った情報があるのも事実だけど、見る側のリテラシーの問題であって、SNSが悪いわけじゃない。 むしろ、SNSで本当のことがバレて困るのって、今の与党なんじゃないの?って思う。 だからこそ「SNSは危険」とか言って締め出そうとするより、どうやってうまく使うか考えるべきだよね。
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単純にこれまでの数十年 暮らしは良くなりましたか? 社会保険料含め、税金が上がり、 経済は発展せず、世帯収入は減り、 物価が上がり、他国に舐められ、 今年は米まで不足した。
現在の体たらくは、私たち国民の責任。
でも変える事も出来る 今まで選挙に行かなかった半数もの人が立ち上がれば変えられる。 自分で情報収集し、見極めよう
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自分はマスメディアの誤情報によって病気が悪化し、そこに付け入る悪徳業者や根拠不明な民間治療まで参入してきて散々苦しめられた過去があります。
テレビが「SNSには気をつけろ」と報じる一方で、自らの情報が正確で信頼できると暗に言いたいようにも聞こえます。 しかし、テレビが常に正しい情報を伝えているということは、あり得ない。
すべての情報は人間を通じて発信されるものであり、その背後には必ず発信者の意図や思惑が存在します。 発信元がテレビであれSNSであれ、情報の真偽を見極めるには、常に疑いの目を持ち、反対意見も情報を取り入れることが大事だと思います。
私はメディアによって散々苦しめられてきました。だからこそ、情報を受け取る際は「まず疑うこと」から始めています。
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政治・宗教・野球の話は荒れるからするな… 成人しても政治に子供は口を出すな、誰それ先生に入れなさい、我が社では〜…と政治に対して関心を無くすような言い方で若い人を押さえ付ける、そんな時代というか圧が昔はありましたよね。
思えば日本の学校で可能であったかは別として、海外では学生時代にある程度政治活動との関わりがある所もあります。 そこで将来的にどの政党が良いのか、などディベートやディスカッションをしている訳です(議題はそれだけではありませんが) 日本ではそれをやって来なかった、お役人、政治家、専門の方に任せていれば安泰のはず…それがずっと続いてきてしまった。 本来であれば国民の負担を軽減し、生活に専念できるよう専門の仕事を任せられる方々や組織が大きく腐敗していっていた。
ネットも良し悪しですが、既存メディアなどでの情報しか無かった時代…正しく選べていれば今は無かったのかと思うと悔しい。
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昔は新聞なんかどっち寄りなんて当たり前で、読んでた新聞次第で考えが染まる環境だった。 今はSNSやネットで色んな情報が溢れてて判断は難しいが自分の思想に近い意見を選びやすい健全な環境だと思う。
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SNSを信用しない方がいいっていいますが、情報がいっぱいあるので、デマの情報が流れていたとしても、情報の修正ができます。「あれ?こっちの内容と違うぞ」みたいな感じで。なので、SNS情報は信用できるのです。 問題なのはTVです。一方通行ですし、誰の意図か、流したい情報だけ流す。嘘も流す。 最近では、テレビがSNSに負けたって位置付けになってますので、信用を取り戻すために、SNSを批判はできないけど、認めないって報道が多いですね。
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「SNS上の情報にはさまざまなものがあり正確性を的確に判断することが重要だ。SNSの発信、拡散に当たっては真偽をよく確かめる必要がある」
それは、既存メディアも同じだ。電通を使ったプロパガンダ。アンケート調査の真偽など。
どの情報が正しかったのかは、今は分からない。慌てて飛びつかず、じっくりホンモノかニセモノかを判断するしかない。
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切り取られたインパクトのある1文だけで騒ぎ立てる人がいるんだから、憎しみの力は強いことでしょう。
ちゃんと確認した方がいい。 その前後にはなんて言っていたのかとかね。
それにそういう思考の人って、そういうのは強く信じて批判するのに、正しく説明されても聞く耳を持たない。 そうだったのか、と一旦立ち止まってもいいのになぜか突っ走るんだよね^^;
取り込みやすい人をしっかり狙って取り込んでるんだなというのがよくわかる。
若い人はもし親と行けなくて投票のやり方とかわからなくても大丈夫だよ。 投票券持って行けばどこで何を書くとかちゃんと教えてくれるから。
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何にしても投票に行かなかった人が興味を持つ事が、とんでもなく投票率が低く有権者全体の極少数によって選ばれた政権でずっと過ごして来た日本にとっては大事。確かにSNSには誤った情報もあるが自分が見る限りはほぼ良い所をついてるものが多いように見えるし、今までのテレビだって正しい情報ばかりとは言えないと思う。それどころか当選した議員が選挙前に言ってた事と実際やってる事が全くの嘘なんて山ほどいるし。 まるでSNSで投票率が上がる事がダメなような記事に見えてしまうのだが、出所が悪質なSNSだろうが候補者の演説だろうが有権者が投票した結果が全て。それが民主主義。
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>SNSには同じ考えが優先的に表示されたり、真偽不明の情報も表示されることを有権者は理解し、しっかり出所を確かめ見極めることが必要です。
「SNSには」って、いつものSNS下げをやってるようだが、同様のことはオールドメディアにも言える。 兵庫県の問題では知事の疑惑が真偽不明であった時期からジャンジャン拡散してたが、事実でないと確定した後は同じ熱量で報道はしなかった。 また反斎藤の報道しかしないから反斎藤派にとっては「同じ考えが優先的に表示される」ことになる。一方で逆の立場の情報が欲しいと思っても「優先的に表示されない」どころかSNSのように探すことすら出来ない。
真偽不明はお互い様で、情報量として片方の情報には触れない、都合の悪い情報は報道しない、という姿勢がある以上、オールドメディアの方が役に立たん。
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今まで散々与党への怒りを煽っておいて良く言いますね… 要はオールドメディアの情報以外で有権者が動き始めてるから焦ってるだけでしょ。政権与党への不信感と同時に、オールドメディアへの不信感も相当溜まってる事は自覚しておいた方が良いですよ。
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自公って今までSNSなどやらない、高齢者に支えられてたから保てたんじゃない? 別にちゃんと外資規制とか物価対応とかやってくれてたら、ここまで批判は増えなかったと思う 今まで選挙に興味すら無かった層が、なんだか最近おかしいと気がついちゃうほど 自分達が、国民目線でやれてなかった事を反省出来ないなら、批判は続くよね。
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ほとんどの人がそうだと思うけどネガティブなSNSや政治的なSNSや陰謀論SNSなんて見ても楽しくないし自分のおすすめにはそもそも流れてこないよ。 自分が見たいと思うものしかみないので最初からそういうSNSが流れてくる人は最初から嫌いなんじゃないかな それに20年も増税を続けた結果、給与の半分が税金で持っていかれるのはガチなのでそれに対する自分の感情が偽物だとは思わないし他人に否定する謂れはない。
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選挙の時にいい事ばかり並べて、当選してもアウトプットはないのが政治家の常套手段 なので個人的には、その場限りの情報で一票の行方を決めることはないかな その人が今まで何をやってきた人なのか、普段何を訴えてどのような活動をしている人なのか、その人の為人こそが大事だと思っている
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何だ、ローカルか。 地方での若い人、氷河期以降の自由民主党離れが凄まじく、家長が「絶対に全員自由民主党に入れろ」と命令しても聞かないことに憤りを感じて、こういった内容に言葉を変えて、ローカルテレビで流しているのですね。 自由民主党への忠誠心を示すために、報道しているのでしょう。 そういえば、選挙が始まったのに、お買物情報とペットネタ、自由民主党以外の悪評以外は何も報道されてませんよね。 また、期日前投票を無効化するために、でたらめな候補者リストや、政党リストを掲げて、クレームを付けると「間違っていない」と掛け合わないとか、あからさまな不正選挙が始まってます。 都合が悪いので、報道禁止です。 また、今流すべきでもない、ローカルネタや、交通事故に火事、本当に何が何でも自由民主党を勝たせるために、「進め,シン大政翼賛会(政官財、メディア)」一丸となって、現況の利権を堅守せよって 事でしょうか
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投票率はアップしたが政治そのものへの関心が高まったというよりヘイトやカルトが高まったというのは、トランプが失脚した2020年の大統領選挙あたりを皮切りに、近年世界のあちこちに見られるみたいだ。
パンデミック以降の世界的に不安な情勢に加えてSNS戦略の発達によりこの傾向が強まっているのだろうね。SNSで拡散されやすいものって物事を単純にして感情を煽るようなものだからね。
まだまだ高い授業料を払わないと人類は学ばないのだろうね。どれだけ痛い目を見ればいいのやら。
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記事自体はその通りなんだけど、「俺だけは間違うわけがない」と思ってる人に言っても無駄。
自分はヘイトを浴びたくないくせに人に浴びせるのは当然の権利、みたいなリングに上がりもしないでチャピチャピ言う連中に言っても無駄。
これまで何が悪かったか、という問題指摘が知性の証と勘違いして、これから何をすべきなのかの課題設定をできないネガティブなことしかできない人間に言っても無駄。
無知の知と言うけど、自分を相対化できない人って居るのよ。致命的な失敗をしても居直るのが関の山。そうじゃない人は言わなくてもわかるから。
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趣味アカウントとしてSNSをやってますが、最近政治に興味持ち始めたせいで極論に毒され染まってないか心配なフォロワーを見かけるようになりました。
政治に無縁にだった"善良"な人がある日、如何に日本の政治が不正だらけかと煽る情報を見て「うわ大変だ今すぐ皆にも知らせなきゃ!こんなの許せない!とにかく利権をぶっ壊せ!」とヒートアップする感じ。 たぶん政治に詳しい人が見たら周回遅れというか(自分が博識なんていう意図は全くありません)。
そこへレビュー数目当ての誇張されたタイトル、一見耳障りのいい極端な主張の投稿や記事がフォロワーにRTされてくる、、、冷静に見極めたいですね。
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「憎しみ」でも「親しみ」でも「悲しみ」でも何でもいい。 若い人が自らの信条・感情に基づいて投票に行く事が大事だと思う。 国政選挙に対する日本人の投票率は他の国々に比べて低すぎるので皆が日本の行く末に関心を持って投票率が少しでも向上するので投票する理由は何でも良いと思う。 もし仮にSNS上のデマで、事実と異なる人が当選を続けるようなならば、都議選のNHK党のポスター戦略が禁止になったように、その後に法律で制限されるだろう。 マスコミも批判的な意見をあげるだけでなく、人々の関心を高めて投票率をあげる記事作りを心掛けてほしい。
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ファシズムを扇動する某党の話題でSNSは持ちきりだ。この記事もおそらくそれを意識して書いている。音楽や演出に乗せて、共通の敵を作り、憎しみを煽り、我が党へと誘導する手口が露骨であって、その政策はチャウシェスクやナチズムを彷彿させると警告する多数のアカウントが冷静な判断を呼びかけている。今だからこそ、冷静に歴史に学ぶことだ。国枠主義、優生思想、民族主義者たちが、甘い顔で民衆を扇動し、最後はそれほど悲惨な血みどろの歴史を刻んできたか。
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若い有権者は、学校なんかでもネットリテラシー教育をされていたりするので、けっこう冷静にSNSに出回る情報に触れることができているのではないか。 SNSが投票行動に与える(悪)影響という意味では、兵庫県の出直し知事戦での「ネットで真実を知った」現象にみられるように、むしろ高齢者の方が重症なのだと思う。本気で「再生回数=信憑性」みたいに考えていたりするらしいので。 所詮は道具なのだが、ただ出回るスピードが圧倒的に早く、デマだと分かったときにはもうすでに時遅し…みたいなことにもなる(地方レベルならまだ被害の程度も限定的だが、国政レベルだとちょっとシャレにならない)。このあたりは、ネットに出回る情報の真偽について、オールドメディアによるスピーディーかつ多角的な検証によって、手遅れにならないように歯止めをかけて欲しいところだが。
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