( 306317 ) 2025/07/10 05:09:06 2 00 「参政党の支持者は頭が悪い」と言う人もいるが…支持されるのには理由がある!参政党人気「理解できない」人が見誤る熱狂の“本質”東洋経済オンライン 7/9(水) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e974d730f717e8c4e0332c2997063be57792826f |
( 306318 ) 2025/07/10 05:09:06 1 00 参政党の神谷宗幣代表が率いる参政党の支持率が世論調査で急上昇し、野党の中で立憲民主党に次ぐ高い数値を示している。 | ( 306320 ) 2025/07/10 05:09:06 0 00 参政党の神谷宗幣代表(写真:時事/PIXTA)
世論調査で支持が急上昇した参政党。今やちょっとしたダークホースになっている。
NHK世論調査によれば、参政党の支持率は前回より+1.2ポイントの3.1%となり、野党の中で立憲民主党に次ぐ高い上昇率を示した。ちなみに、国民民主党は5.8%(+0.4)、共産党は2.9%(+1.0)、日本維新の会は2.1%(-0.4)、れいわ新選組は2.0%(+0.3)などとなっており、共産党や維新を超える支持率となっている(参議院選挙前トレンド調査、6月30日更新)。
日本経済新聞社とテレビ東京の世論調査でも、立憲、国民民主は前回(12%)と変わらなかったが、参政党は7%(前回3%)と増加しており、NHKの調査と同じく維新(6%)、れいわ(5%)、共産(3%)を上回っている(日経世論調査、6月27〜29日実施)。
■「カルト」「低能」…集まる批判
しかし、その一方で、主にSNS上で参政党の政策や支持者に対して、「カルト」「低能」「知性の劣化」などといった批判が集まっている。平たく言えば、「参政党の支持者は頭が悪い」といった内容である。
要因は、国民主権や基本的人権を軽視した新憲法構想案や、根拠薄弱な情報の拡散などだろう。
例えば、新憲法構想案には、「国は、主権を有し、独立して自ら決定する」(第4条)や、「国民の要件」として「日本を大切にする心を有することを基準」(第5条)にするなどとある。
また、自民党の細野豪志衆議院議員が7月2日、X(旧Twitter)で「参政党の神谷宗弊代表の『多国籍企業がパンデミックを引き起こしたということも噂されているし、戦争を仕掛けるのも軍需産業』という日本記者クラブの党首討論会での発言は、国政政党としてはさすがに非常識。陰謀論の類だろう」とポストしたが、街頭演説などにおいても事実誤認と思われる情報を度々発信している。
■レッテル貼りで片付けるのも問題だ
だが、単なる蔑称やレッテル貼りで片付けることは大いに問題があると言わざるを得ない。この党勢拡大の背後にある真因に目を向けなければ状況を見誤るだろう。ポピュリズム政党の躍進には、必ず合理的な理由が存在する。何らかの策略に踊らされて支持や投票行動をしているわけではない可能性が高いのだ。
世界最大規模の世論調査会社イプソスのポピュリズムに関する動向調査の結果には、近年日本でポピュリズム政党が台頭している理由が明快に示されている。
それによると、「自国は衰退している」と感じている日本人は70%に達し、調査対象31カ国中で3番目に高い数値になっている(以下、“自国は衰退している”と感じる日本人9年間で約1.8倍に、イプソス「ポピュリズムレポート2025」/2025年6月18日)。
31カ国の平均である57%を大きく上回っており、調査を開始した2016年と比べて約1.8倍(30ポイント)の増加となり、「日本人の自国に対する悲観的な見方が強まっている」と指摘した。
また、「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」と感じている日本人の割合も68%と7割近くに上っている。2016年の39%と比べて29ポイントも増加し、9年間で約1.7倍になったという。
特に2019年から2021年にかけては48%から64%に上昇し、「コロナ禍を経て、その後、政治への期待感が回復していないことがわかる」とコメントしている。
2024年衆院選における国民民主党の大躍進が極めて象徴的であった。「手取りを増やす」をスローガンに掲げ、「103万円の壁」を178万円に引き上げることを主要政策として訴えた結果、比例代表では11ブロックすべてで議席を獲得し、獲得議席数は小選挙区(11議席)と比例代表(17議席)の合計28議席となり、公示前の4倍にまで膨れ上がった。
なぜか。それは国民民主党の玉木雄一郎代表が自著で語っているように、学生や若い会社員などからの声を直接政策に反映したからである。
「電気代を下げようと訴えたのは、学生さんの声がきっかけでした。ガソリン代についても、長崎に行った時、ガソリンスタンドの人に聞いた話から始まった政策」だとし、「普通の人たちの声が、どんなコンサルタントの意見よりも重要」と述べている(玉木雄一郎著、山田厚俊編『「手取りを増やす政治」が日本を変える 国民とともに』河出書房新社)。
これは、サイレント・マジョリティのうちの、とりわけ「忘れられた人々」をかなり意識した手法といえる。「忘れられた人々」とは、「失われた30年」とともに少しずつ不利な境遇へと追いやられていると感じている人々であり、現在の生活から転落する不安にさらされている人々までを含みながら拡大しつつある。
■「ハイブリッド型のポピュリズム」
筆者は、国民民主党の大躍進を分析した記事(玉木氏「不倫報道」も無傷? 国民民主が大躍進の訳)で、「ハイブリッド型のポピュリズム」と名付けた。人気取り型のポピュリズムと反既得権型のポピュリズムという2つを上手く組み合わせた点が絶妙だったからだ。
要するに、「103万円の壁」を事実上のシングルイシュー(単一論点)政策とすることで広く国民に訴求しながら、国民重視の裏返として(国民民主党の公約に否定的な立場を取る)メディアや政党などに対する批判を展開していくスタンスである。
筆者は、前出の調査の「自国は衰退している」「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」と感じる人々のうちの一定数が国民民主党を押し上げたとみている。
振り返れば、2019年参院選で台頭したれいわ新選組、NHKから国民を守る党(当時)が先駆けであった。ポピュリズム政党が国政の舞台に押し上げられるのは、このままでは自分たちが「忘れ去られてしまう」という焦燥感からである。参政党が掲げる「日本人ファースト」は、排外主義というより前出の調査における「自国は衰退している」「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」という感情からの反動なのだ。
その内実は「わたしたちをもっと大切にしろ」ということであり、自尊心の回復が目指されている。それがより鮮明になる限りにおいて外国人というカテゴリーが持ち出されているような印象がある。そこには、自民党がもはや保守政党の体をなしていないことや、先の見えない物価高と相次ぐ増税という経済的な被災によって、国民生活が破壊されているにもかかわらず、国民に寄り添った政策を何ら実行しないことへの強烈な不信と不満がある。
社会を「希望の分配のメカニズム」と捉えた人類学者ガッサン・ハージは、希望の不足によってあらゆるところに脅威を見出すような「防衛的な社会」が生まれると主張したが、それを「憂慮すること」「憂慮する人々」という言葉で言い表した。「操作されている」「剥奪されている」といった疑心暗鬼の高まりだ(『希望の分配メカニズム パラノイア・ナショナリズム批判』塩原良和訳、御茶の水書房)。
■参政党の政策は「憂慮する人々」へのアピール
つまり、国家や政治家は、まともに働き納税している人々に報いるどころか、さらなるリスクと負担を押し付けようと目論んでおり、将来に希望の持ちようがない。このような収奪的な構造の固定化と関係性は、国民であることがむしろネガティブな意味合いを帯びてしまう。
参政党の“3つの柱と9の政策”にある「日本人を豊かにする」「日本人を守り抜く」「日本人を育む」という表現を見ると、政策の主語にすべて「日本人」が入っているのは、まさに「憂慮する人々」へのアピールであり、ポジティブへの反転を意図している。
前出の記事で紹介した反既得権益型のポピュリズムは、エリートや既存の政党を一般の民衆と敵対させる構図を作るところに特徴があるが、参政党の場合、エリートや既存の政党の向こう側に潜むラスボスのような「外国勢力」が持ち出されることが多い(神谷代表の過去の著作では「国際金融資本」「ビッグ・ファーマ」などと名指しされている)。
「防衛的な社会」については、ハージは、「彼・彼女らは、自らと自らが属するネイションの関係が脆弱であることに由来する恐怖を、異邦人と分類されるあらゆる人々に対して投影する」と述べているが、ここには国民自体が「内なる難民」と化しつつある現状が露呈している。
と同時に、このような事態が出来したのは、やはりこの「失われた30年」を抜きに考えることはできない。
そう、ポピュリズム政党の台頭は、いわば社会の危機を告げ知らせる「炭鉱のカナリア」なのだ。それによってわたしたちはむしろ問題の本質に立ち戻らなければならない。
真鍋 厚 :評論家、著述家
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( 306319 ) 2025/07/10 05:09:06 1 00 この議論では、日本の政治と社会における外国人の受け入れに対する感情、特に「参政党」が持つ影響力や支持層について多様な意見が交わされています。
1. **外国人受け入れの増加に対する反発**: 多くのコメントが、現在の外国人の受け入れやその影響について懸念を示しています。
2. **日本人ファーストのスローガン**: 「日本人ファースト」という言葉には、多くの国民が共感を示しており、自民党や他の政党の移民政策への不満が集約されています。
3. **政治への期待と失望**: 現在の政治への失望感が強く、新たな選択肢を求める動きが顕著です。
4. **地方と都市の課題**: 特に地方の公共教育や医療関係者からの声があり、外国人との共生がもたらす具体的な困難が共有されています。
5. **メディアと情報の影響**: 政治に対するネガティブな報道や、オールドメディアの一方的な見解に対する反発も見られ、SNSなどを通じて新しい情報発信が行われている点が注目されています。
6. **ポピュリズムとその帰結**: 「ポピュリズム」という概念に関しては賛否が分かれ、支持者は新たな動きに期待感を抱く一方で、危険視する意見もあります。
7. **国民の多様な声**: 高学歴に限らず、様々な人々が政策に賛同し、議論に参加している様子が伺えます。
(まとめ)このディスカッションでは、外国人の受け入れに対する反発や「日本人ファースト」のスローガンが参政党への支持を集める要因として強調されています。 | ( 306321 ) 2025/07/10 05:09:06 0 00 =+=+=+=+=
いまやどこに行っても出稼ぎ外国人が大きな声で通話をしながら街や店の中を闊歩する時代。 正直言って自分もこれ以上外国人が増えるのは嫌だ。 どうせ政治になんて何も期待しないなら、とりあえず外国人がこれ以上増えないような政党に入れようって人も多いんじゃないかな。
▲7895 ▼1004
=+=+=+=+=
参政党がどこまで出来るか未知数だと思います。 ただ「日本人ファースト」というのに刺さった日本国民は多いんじゃないかな? それは昨今、移民が増えて様々な摩擦が起きている事に不安を覚える日本国民が多いという事だと思います。 この政策を進めて来た自民党はダメだけど外国人参政権を唱えた民主党の血筋である立憲民主党、共産党、社民党は嫌だ!という人が参政党に興味を持っているんだと思いますね。 同様に新参政党である保守党や歌って踊ってるれいわ新選組より支持を集めているのはしっかり意味がある。 しかし、左に傾いた今のオールドメディアには目障りなんで全力でネガティブ報道を仕掛けて潰しに掛かるんでしょうが。。。
▲4817 ▼717
=+=+=+=+=
同じ現象はイタリア首相のメローニを見ると素直に理解できる。 もともと保守系だったメローニは移民制限を唱えてミニ政党イタリアの同胞の党首となる。 当時は弱小だったが、同盟と組んで共同戦略を取ると徐々に議席が増え、最終的に飛躍的に大きくなって首相に登りつめた この原動力はやはり移民制限を明確に唱える政党が他にあまり無いことが大きい。
グローバル大企業は格安賃金の移民を呼ぶことに大賛成だが、地域社会の軋轢や治安悪化に苦しむ国民には何の恩恵もない。 むしろ賃金上昇が抑制されるためエッセンシャルワーカーの暮らしを圧迫する逆効果まである。 こうして移民制限が国民一般の大人気政策となるのは当然の現象だと言えよう。 欧米諸国は現在、全てその傾向である。
▲833 ▼48
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N党と同じで社会の中に必ずある歪みの中で喘いでいる有権者やその家族を取り込んだ主張を展開することで、一定の賛同を得て突破口を開き、メディアに注目させてさらに口を広げていく。 主張に根拠があろうが無かろうが関係なかったり、一部の学説を引用して信用させる手法に周りや特にメディアが着いていけていない。 有権者はよく知り、学ぶなかで間違いのない、流されない選択をしなければならないと思う。
▲532 ▼135
=+=+=+=+=
個人的に思うのは、日本の法律や秩序は日本の文化や日本人の性格やマナーがあるからこそ、成立しているんだと思うよ。
そんな人に合わせて法や常識を変えるのは不本意だし悔しいけど、政府がなし崩し的に外から人をいれるなら、それにあった法整備をして欲しい。 コレは全ての日本人とその将来の世代に関わる重要な問題だよ。
▲2356 ▼119
=+=+=+=+=
税金を徴収されているのに財源がない、生活が苦しくなるばかり、という果てしなく終わらない、頑張っているのに報われない、そんな30年の生活に、皆苦しんでいるのだと思います。 このままぐずぐずの泥船に乗っているより、船頭さんがいる救命ボートに乗り込みたい。 新しいものは何だって未知数ですが、我慢より希望を選びます。
▲2277 ▼179
=+=+=+=+=
支持者が高学歴ではないと言って批判してくる人も居るが、そもそも高学歴の人って一握りで国民の多くは普通の学歴や現場からキャリアを積んでいった人が大多数だと思う。確かに支持者に高学歴は少ないと思うが、それは他党の支持者も同じではないだろうか? 逆を言えば国民の大半、すなわち大衆に寄り添っている政策を掲げていると言える。 参政党の支持が伸びているのはそういうことだ。
▲3032 ▼457
=+=+=+=+=
端々で少し過激な表現をする党首ですが、掲げることは概ね国民が抱いてる不満を汲んでるし根拠も述べてるし、実際どう転ぶのか未知数ですが支持を集めるのも分かる気がします。少なくとも国内のことに於いてはですが。民主で痛い目見た我々側のトラウマはありますが、日本を変えるために仕事をさせてみるのも良いのではないかと思います。その代わり長期にわたって悪事を働いてきた政権を改革するのはそれこそ「死ぬ気で正直に」やってもらわないと困ります。その上で我々が苦しい思いをするならば自分は歓迎します。少なくとも国民生活など後回しで金と票集めと利権の現政権のままでは何も変わらないのは確かですから。
▲1096 ▼239
=+=+=+=+=
自公与党時代を終わらせる為、利用するだけの事。日本保守党でも、良いけど議席とれるのは、今は参政党と言う選択肢。 100%合致するような党なんて無いと思う。しばらくの間は、離合散集やむ無し。 自公にほぼ独裁を許した30年間のつけだと考えます。自らの意思表示の為の選挙に行きましょう。特に無党派の方々が、多く投票する事により、国民の意思、選択結果の均衡化が図れると考えます。一部の民意を反映した政策で本当に良いんでしょうか。 投票に行きましょう。
▲1839 ▼184
=+=+=+=+=
割と今までの政治政策と逆の事を言っている感があるので、 今の政治に対する拒否反応や、今までの政治に対する嫌悪感、このままではダメだという憂い、打開できるかもしれないという希望など様々な要因が重なっての支持に繋がっているのだと思います。 所々に?と思う部分はありますので与党になるのはちょっと怖いような気もしますが、今の政治に無い視点を持っているのであれば台頭する事で少しはマシな政治になるのではないかと期待はします。
▲909 ▼139
=+=+=+=+=
子育てをしている女性は悩んでいる。 子どもが通学している公立学校に日本語が全く理解できない外国人が混じって不満を持っている。 小学生なら、日本語の習得も早いけど、保護者である親が日本語を話せないのでPTAも保護者間の連絡もままならない。 中学生は日本語を習得する気がないのに日本人だけの学校に通おうとするからスマホでゲーム。 複数人が同じ言語の教室になると、外国人間のイジメが始まって、先生は言葉が分からず、教育委員会に連絡をとって助けを求めて授業どころではない。 立憲民主党や共産党はこの実態を把握していたとしても「外国人との共生」の名の下に「日本人は二番目で良いのです」。 その解決は政権与党である自民党に押し付け。 そして、問題意識を持って声高に叫んでくれるのが参政党や保守党。
▲900 ▼174
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病院に勤めていますがここ数年で外国人患者が急増しました。 ほとんどの人が日本語がわからず英語やスマホ翻訳で対応してます。 入院費を支払わない人、病室で通話していたため注意してもその後何度も電話をかけ続けるなどマナーやルールを守らない人も多いです。 日本に滞在しているのであれば日本のマナーを守ってもらいたいです。
▲335 ▼17
=+=+=+=+=
日常起きている現役世代の課題解決を普通に具体的に訴求してるだけです。参政党はそこ愛国心を取り入れた。旧態依然古い政治をしてる自公立憲共産に辟易してる有権者は参政党や国民民主に雪崩れるでしょう。今回を機に政治が本当に変わって欲しいが、結果は無党派層の投票次第です。投票率が60%近くなる事を期待します。
▲384 ▼51
=+=+=+=+=
日本のルールや法律を守り正式な手続きを得て来日している外国人には何とも思わない しかし、旅行ビザ等で不法に滞在し納税義務含め法律を守らず日本人に迷惑をかける外国人にはしっかりと規制して貰わないと泣寝入りしている現状になっている それが私だけ感じているなら参政党はここまで支持伸びないよ、皆んな共感を得ていることだ
▲226 ▼17
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学校では成績が5段階でつけられている。評定が『5』の人が頭が良いとすれば国民の約1割しかいない。全ての科目で評定『5』は無理だとしても評定平均『4.5』以上だとするとさらに少なくなる。学校評定が全てとは言わないがほとんどの国民はあまり頭が良くないという前提が公教育だ。こうしたお人も含めて国民だ。憲法と法律の区別がつかないお人も多い。これこそポピュリズムと言っても良いかも。
▲4 ▼5
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みんな批判することしか能がないのでしょうか?政治家も国民も他党を批判して蹴落として政治がよくなるとは思えない。大切なのは国会で1つの政党が過半数をとるような権力の一極集中にならないようにして、国民のために今、本当に何が必要なのかを議論をできること。そのためには今の参政党には利用価値があると思う。一人ひとりが各党の政権放送や公約をしっかりと理解し、街頭演説を聞いて、投票を放棄せずにしっかりと責任をもって行ってほしい。長い間、行われていなかった正しい政治が取り戻せる夏になればいいと願うばかりです。
▲472 ▼98
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日本人は我慢強い。 しかしながらここまで来たオーバーツーリズム、保険医療タダ乗り、外国人犯罪、犯罪の不起訴、不法滞在、ゴミ出し、騒音、生活能力の無い外国人への受け入れ後の生活保護費の即支給、電車内の混雑や無断席取り、寺社仏閣への悪戯や不敬行為、上げればきりが無い訳です。 要するに、日本人が穏やかに暮らせていた日常生活の様々な場面でストレスを感じる様になって来た。日本人のQOLが下がって来ている事に対して不満が出て来るのは当然。そこへの対処、法整備をして欲しいという至極当たり前の国民の声が政治への関心に繋がっている。仕組みを変えられるのは政治しかないのだからそれを期待できる政党に支持が集まるのが国民主権であり民意の表れだろう。
▲60 ▼11
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この党を見ていると本当に興味深い。 保守なんて言われるが、共産党の主張と変わらないものもチラホラ存在する。 ある意味ハイブリッド的な存在で、狂信的な支持者を集められる政策をうまく選んでいるようにも見える。
さらに批判を浴びるような主張をした時も、元の動画は削除したとしても、撤回や謝罪は一切せず、うまくその主張を肯定するような内容を発信することでかわし、支持者をより強固なものにしている。
野党の支持率が伸び悩む原因の1つとして、自民党と比べ政策の違いを出しづらいという点があるが、その点がはっきりとしている事も大きいように思える。
▲431 ▼126
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なんか一時期の維新みたいな雰囲気なので、この様な急拡大の雰囲気になると引き気味になる自分がいる。 もし大勝したら、しっかり議員達を管理統制して党の顔に泥を塗らないよう頑張って欲しいですね。 個人的には地道に実績を積んで信頼の地盤を固めて行きながら党を拡大して欲しい所です。
▲385 ▼81
=+=+=+=+=
たぶんシンプルに外国人嫌悪の感情が参政党支持に結びついているのだと思います。もともと自民右派とか維新を支持していた人の一部がそちらに流れているのかと思われ、その立場の人が非自民として固まっていくのは悪いことではない。政界再編が進んで構図がすっきりするから。
記事の分析は6〜7割の人の動向を論じるものであって、それは参政党支持とは無関係です。政権批判票は参政党に限らず立憲・国民・れいわその他にも集まっているのだから。
▲251 ▼25
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自分は就職に伴い東京から地方都市に移住した。そこで結婚し娘が生まれた。地元の公立小学校に入れると、各クラスには外国人の子どもが数人いた。小学生はまだおとなしいが、中学では暴れて大変だとご近所から聞かされ、娘には中高一貫校に進学させた。娘は小学校時代の友人から本当にそのまま進学しないで良かったよと言われているらしい。 これでも今から20年前の話だから、今の状況に説明は無用だろう。とにかく大変な事になっている。 共生と言っても外国人にその気がないのだから、左派、リベラルの言い分は念仏にもならない。今の日本にはある種の強制力が絶対に必要だと思う。
▲95 ▼11
=+=+=+=+=
物価高も賃金も米も社会保障も重要なテーマであることに違いないが、日本という国が存続することはどれにもまして優先されるべき大前提だ。移民を無節操に受け入れ、外国人への便宜を過度に重んじるような今の政治に対して、多くの国民は日本が日本でなくなってしまう危機感を抱いている。日本人ファーストという明快なスローガンはそういう人たちの心にストレートに飛び込んでくるのだと思う。政策の細目をみれば疑問符がつくものもなくはないが、それでも日本人の日本人による日本人のための政治を本当に実現してくれそうな政党はこの党しかないと思わせる熱いものを自分は演説などから感じることができた。100%理想に叶う政党などありえないのであって、停滞しきった国政に新しい風を起こしてもらえるだけでも彼らに任せてみる価値はあるように思う。
▲82 ▼16
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良い記事ですね。今までの自民党政治は大口の献金をしてくれる企業に向いていたが、選挙は1人1票。今まで政治を諦めていた人が、衰退する日本に危機感を抱いて政治に関心を持ったり投票行動に移ったりしてやっと政治が変わる兆しが見え始めてきた。ポピュリズムとか揶揄する政治家もいるが、それこそが民主主義で当たり前の話。企業献金を受け取らないだけでも、政党の存在価値がある。
▲86 ▼24
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バブルで無駄遣いをして30年もかけて増税しても景気は回復しなかった。 そのうち外国人を安く使い、国際的な競争力を持とうとしたが、大失敗で毎日外国人の凶悪犯罪が報道されたり、社会保障のフリーライドが大問題と庶民は感じてる。 なんなら、麻薬密売組織の拠点まで作られたと同盟国に批判されるようになった。 いくらなんでも責任政党が批判されるのは当たり前の流れで、経済的な面もだが、日本人は治安悪化に恐怖を感じている。 参政党や保守党の支持者が増加していると言われるのは、責任政党が対処しなかった問題を改善する、改善する風潮になって欲しいという期待感からのものだと思う。 実際問題若く屈強な外国人に強盗にでも入られたら、高齢者は太刀打ちできないよ。
▲193 ▼20
=+=+=+=+=
神谷氏は、今回の選挙では彼がこれまで主張してきた天皇制や憲法を封印していますね。その一方で単純で分かりやすい主張だけをしている。これは、N党や石丸氏の手法、さかのぼれば小泉純一郎のものと重なる。そして何んと言ってもトランプ。 記事では、『熱狂的の本質』と言うが、既成政党への不満から支持するにしても、神谷氏が今回の選挙で封印しているものを直視するくらいの落ち着きは必要だろう。冷静さを欠いてそれでも成功した体験が自分の人生に溢れているなら別だが。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
当初はユダヤ陰謀論でしたが、グローバリズム起因論に修正したことで支持率を得ているのだと思います。ユダヤ陰謀論のままではここまで支持率を得られなかったでしょう。独裁主義、カルト、陰謀論と言われる批判は過去の考えに対するものであり、古いです。神谷氏なりに色んな人の意見を聞いてご自身の考えを少しずつ修正していったのだと思います。現在の憲法草案も暫定的なものであり、このままの状態で確定するものではない。勿論、他党や専門家の意見も取り入れながら修正していくと思います。まずは日本人ファーストを基本に、国民の生活を安定的に確保することが先決ではないでしょうか。
▲692 ▼286
=+=+=+=+=
参政党の台頭は好ましいです。
選挙は今国民が気になっている問題を解決したいという人を国会に送り出すものであるべきだし。 それを一党が過半数取って時代の風を取り入れないのに腹が立つ。
コロコロと党が変わる節操のない政治家も別に構わない。自分のやりたい事に合ってる党から支援を受ければいい。
各党は力入れるテーマを掲げて資金を集めて、なるべく多くの議席を確保して、国会で法案を通そうとする。テーマを実現したら解散するか新しいテーマを掲げればいい。
▲16 ▼14
=+=+=+=+=
今の日本は約30年もの経済の停滞期の中、閉塞感に包まれて居る中で、単純で力強いキャッチコピーの日本人ファースト。これに、何か変えてくれるのが、参政党って思う人が多いのでしょう。また、神谷代表のSNSの使い方も上手いと思います。先の高齢女性うんぬんの発言も、一部のマスコミや人が騒ぐのをわかっての発言でしょう。その結果、SNS上では、圧倒的に神谷支持が多い、これも神谷代表はわかっていたと思います。神谷代表としては、このSNS上の支持をどう投票行動に持っていくかを考えているのでしょう。
▲28 ▼11
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参政党の1番の人気は、後ろ盾がないことだと思います。 労働組合や、宗教団体など、国民の為と言いながら、献金をしてもらっているむね、後ろ盾の意向に沿うような政策ばかり!一般庶民の声は届かないのが現実です。 庶民の声が届く政党だと思います。 選択的夫婦別姓とか、別に暮らしが良くなるわけでもないのに、変えようとかしてる政党意味わかりません。後ろ盾の意向なんでしょうが、庶民は、興味ありません。物価高、外国人犯罪、暮らしにかかわる事、政策に皆んな期待しています。
▲45 ▼17
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頭が悪いかどうかは分からないが、心は良い。 何処の誰よりも日本の事を考えている。 そして党内にどんどん有能な経済、財政など専門の議員を増やしていきたい。
今まで頭の良い官僚、政治家がここ30年余り日本を良くしてきたのかな? してないよね、だって国民の事を見ていないじゃない。 今だけ、金だけ、自分だけ。 頭が良いなら結果を数字で出してみな。 現実を見て欲しい。
▲273 ▼65
=+=+=+=+=
この党に対して外野から言われていることの中には、確かにこれでは、、、と思わせることがあるのも事実。ただし、作られてすぐの組織にはありがちなこととも言えよう。あとはいかに真っ当な万人に支持される合理的な政策を打ち出せる透明な党内組織の政党になれるかということだろう。この生みの苦しみを超えたら、数字上は今の野党並みの勢力により近づいていけると思う。
▲40 ▼29
=+=+=+=+=
神谷氏は倉山満とYouTubeやってる時から注目しています。今だに好き嫌いの感情はありません。多分注目しているのは日本人ファーストの理念に同調しているところがあるからですが各論に於いては納得はしていません。 理解するも納得せずが現在の自分の立ち位置です。 理解できないと言うのはその人の理念と同調できないからで平等や公平を謳いながら他人任せ、特に大企業に払わさせるという人には理解できないでしょう。参政党の考えには自分で責任持って実行すると言う理念があります。ワクチン反対と言っていますがワクチンを理解した上で投与している人を否定することはありません。ウクライナも戦争を終わらせることを願っていますが日本の立ち位置として西よりなことを否定していますがロシアに対しては一理あると言われていますが親露ではありません。この辺をメディアとか理解できないと批判する人が多いようです。もう少し彼を知ることです。
▲24 ▼18
=+=+=+=+=
提言する種々の政策には優劣がある。昨今最も重要な項目は、「正しい貨幣観(予算(財源)は国債によるスペンディングファーストであり税は財源ではない)」を有する人物か、政党かということ。具体的には消費税廃止/減税に代表される国民の負担軽減政策である。我々国民は、消費税が表向き社会保障のためと洗脳された(実は嘘)が本当の目的は輸出企業のためだけの輸出補助金(輸出戻し税)であり、そのために国内企業から消費税を毟り取る構図に気づくべき。これを理解すれば自ずと選挙行動ははっきりする。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
「熱狂」とか「ポピュリズム」という言葉を使ってあたかも特殊な右翼政党のように扱いたいのかもしれませんが、もともと日本人の8割くらいは穏健な保守なのです。 オールドメディアの側こそが特殊な世界だといい加減気付いてください。
各論に少々「?」と思うことがあっても、 「ようやく常識を持った人たちが出てきてくれた。サイレントマジョリティーからよくこんな人が出てきてくれたものだ。」という安堵感と称賛みたいな空気を感じます。
▲48 ▼17
=+=+=+=+=
この記事を書かれた方は事象の切り分けができないようですね。 政策を実現する手段が詰められていない段階で、質が悪い政策であるのは間違いありません。 ただ、彼らが訴えている内容には共感して、支持をしていることですよね。 それにしても一つのパイを奪い合うような話ではなく、そのパイを倍の大きさにするというような戦略をベースに、具体的な政策に落とし込んで語れなければ未来はないと思いますね。
▲5 ▼12
=+=+=+=+=
アメリカではまさにそういう形でトランプが大統領になりましたが、事実を無視し、過去の教訓を学ばない姿勢からとんでもない政策を打ち出しています。(関税なんて最終的に自国民を最も苦しめることになるというのに、浅知恵の人間に迎合して短期的な人気を取るためにそういう政策を実行してしまう…)
やはり政治家を選ぶなら、事実を無視したり歪曲しない、人気取りや選挙ビジネスではなく多少なりとも公共に資する志がある、政策の効果をしっかり予測・判断できるだけの頭脳と行動力をもった、そういう人を選ぶべきだと思います。
▲13 ▼17
=+=+=+=+=
正直、どの党に投票しようか迷ってるけど、それでも必ず投票すべきと思ってます。
理由は、例えば、各年代の投票結果が、20代が10万票で60代が50万票持ってたら、政治家は、60代向けの政策がメインになると思っています。
なので、将来の自分のために投票しようと思います。
▲47 ▼3
=+=+=+=+=
〝ポピュリズム政党の躍進には、何かしら合理的な理由がある〟ということだが、その理由は本当に〝合理的〟なのか?
「自尊心の回復が目指されている。それがより鮮明になる限りにおいて外国人というカテゴリーが持ち出されている」。多くの国民が自分は大切にされていないと感じているのは確かだが、その原因を「外国人」に求めるのは〝合理的〟ではないだろう。
今の日本社会で本当に優遇されているのは、富裕層や大企業であり、それらと政治のつながりを断ち切る企業団献金の禁止こそが、政治を庶民に取り戻す道だと思う。
優遇されている「外国人」を言うのであれば、米軍だろう。数千億円の思いやり予算で米兵の家の光熱費は無料だ。基地協定に守られて、犯罪を犯した米兵も米軍の許可がなければ日本の司法で裁けない。そして、米兵の性犯罪はしばしば起きている。米軍・米兵の優遇に触れない「外国人」批判は胡散臭い。
▲15 ▼10
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失われた30年の結果、というように解釈しているようだが、最初の嫌韓ブームはその初めの頃だった。なんなら、日露戦争の賠償放棄に抗議する日比谷騒動も類例と言って良いだろう。
声の大きい小さいはあっても、常に社会にその胎動がある。例えば戦後昭和では右翼団体がその受け皿となってきたのではないか。高度経済成長期にもバブル期にも、取り残された人たちは沢山いた。今、アベノミクスに取り残されたと考える人たちを、「失われた30年」で新たに出現したと考える合理性を認める根拠を提示されてないと感じる。
▲6 ▼5
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こういう排外主義政党が支持を伸ばしてゆくのは、世界の潮流ゆえに仕方がないのでしょう。恐らく参政党を真似た政党が増えます。参政党は連立政権の一つにまでなりそうです。参政党と協調しながら、税収を維持しながら、財政の無駄を削減してゆく舵取りが今後の日本の命運を握ってますね。参政党よ、まずは、議員定数の半減を達成してくれ。
▲44 ▼14
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非正規を許し労働者の地位を大きく下げて雇用の安定を崩し賃金を大幅に下げたことが今の日本の低迷がある、全ては長年続いた自民党政権が原因である 正規と非正規の待遇を同一にし、低所得者の生活を向上させれば物価高も少子化も全て改善するでしょう 現状を嘆くなら選挙に行って野党候補に一票投じる事が大事です
▲7 ▼1
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いくら既存政党や既存メディアが叩こうが、国民の方を向いている政党が支持を得ていくことは、欧米を見ていればよくわかります。意味ん排斥を訴え極右政党と呼ばれている政党の多くがいつの間にか、政権の中枢にいるのが現実。 今回の選挙結果は非常に楽しみです。
▲17 ▼8
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>近年日本でポピュリズム政党が台頭している
この傾向は日本だけではない。グローバリストたちによってもたらされた格差拡大は各国で現出している。格差が拡大されればそれに反発する動きが発生するのは歴史の常である。一億総中流とまで言われて格差が小さかった日本で参政党のような政党が支持を受けるのは、それだけ格差が広がっているということである。なぜそうなったのか、その間に政権に就いていた政党はどこなのか、国民は見ているのである。政治・経済に関する情報も、既存のマスメディアによる与党や各省庁に忖度したような情報ではなく、極めて実情に近い情報をネットで多くの国民が目にしているので、既存勢力はごまかしがきかなくなってきている。 この流れはもう止まらないだろう。
▲60 ▼7
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憲法改正案の内容や数々の陰謀論など、怪しいところや問題点は多々ある政党だとは思うけれども、そういった政党を支持すること自体にはさほど問題はないと思うよ。どんどん票を増やしてよいと思うし、議席を取ることも悪いことじゃないと思う。 問題はこのような党がこのままの形で政権与党となり数の力で独裁政権となることだけであって、だけど、そうはならんやろって思うので問題ないでしょう。
▲3 ▼14
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高学歴だから賢いということはなさそうだなあ。日本の政治家を見てそのことがわかる。日本の高学歴は単にテストの点が取れる能力の高い者の集団ではないか?今必要な政党は嘘をつかない。国民が苦しんでいるのなら国民を救うような政党が指示されるのではないか?シンプルに国民の利益に直結していることをやる政党がいい。日本の政治家は自分のことしか考えていないものだらけだ。政治家の仕事を家業のように思っている者もいる。おかしい。政治家はこの日本をよくするために存在するということだ。
▲36 ▼6
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戦後、アメリカのウォーギルトインフォメーションプログラムによって牙を抜かれた日本人。戦中は賛否あれど愛国心のもとに国民がまとまっていた。 国を愛するということは単に右傾化するということではない。親族に限らず、身の回りの人々に感謝しつつ協力しつつ日々を平穏に過ごす事に繋がっている。 失われた30年と皆が言っているけど、本当は戦後から今まで続いた牙のない状態と皺寄せが、現代の日本の姿だと自分はおもっている。
▲12 ▼5
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世界中のどこの国でもそうだけど、自国民を第一に考えるのは当然のことだし、そしてそうでないといけないと思うよ。だって、国家を存続や発展させるには自国民の力がいるんだから。そして移民の人達は移り住んだ国に愛国心を持っていない。当然だろう。他国で生まれ育ってその国の文化や伝統風習に染まっているんだから。 みんながみんなドナルド・キーンさんやCWニコルさんのワケがないんだから。
日本人と外国人との共存で多彩な価値観云々とか言っている政党があるけど、多彩じゃなくて混沌だよ。
▲9 ▼3
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参政党が与党になったらなにもかも解決して万事うまくいく、なんて楽観視しているわけではありませんが、国民のためを一番考えている党だと、少なくとも公約の上では感じています。どの党もなぜ「外国人の過剰な流入を防ぐ」これを押し出してくれないのか?税金や少子化など問題は山ほどありますが、後になっては取り返しがつかないという点で最も大きな問題が外国人の過剰な流入で日常生活が脅かされる、これではないのでしょうか。日本が静かに侵略されていると感じる人は増えてきているのだと思います。参政党を支持する理由はほぼその一点です
▲23 ▼17
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ただの推測なんだけど、国民は単純にポピュリズムに傾倒しているわけじゃないと思う 自分だけが困窮しているだけなら、それは努力不足とか思ったりすることもあるだろう でも現状は周りの人達、家族や友人や職場の人とか大切な人たちが生活が苦しいとか物価高への不安とかを吐露している だから自分だけのためではなくそういう大切な人たちの暮らしが良くなるように立ち上がっただけなんじゃないかな
▲5 ▼5
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参政党支持の人はホントに普通の方が多いと思いますよ。いや、普通の人よりも世の中のことを見てちゃんと考えている人がいます。カル トだとか色々言う人はそういう人とちゃんと話したこともなく、勝手に捉えているのではないでしょうか。
一方で、これだけ急速に人気が過熱したことへも危惧する面があるのは同感です。偏り過ぎると見誤ることが出てくると思います。無関心でももちろんよくないですし、肩入れしすぎるのもよくない。
少し一歩引いて賛同できるところは応援しながら、主義主張をしっかり見定めていくことが肝要かと思います。
▲64 ▼41
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日本は豊かな国と思われていたが、給料は上がらない、税金はどんどん上がるで生活に困窮している。参政党は、結党時はオカルト系も含めて変わった人達が集まってエコやオーガニックを話しているような団体だったがいつの間にか、日本人の誇りを取り戻すとかの話が主になってきてから急に支持が集まってきた。本来、保守系がもっと言わなければならない内容を神谷氏がほとんど話している。これが、メッキなのか地金なのかもう少し様子見する必要があると思うが、これらを十把一絡げにしてポピュリズムと括ってしまうのはどうかと思う。
▲20 ▼10
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まあ不安にかられてポピュリストというのはわからなくもないけれど、この論理は高額配当の投資詐欺と変わらない論理だよね。先々不安、よくわからないが他より有利な話に飛びついて騙されて大損をする。毎年のように同じような巨額詐欺事件が発生するのも同じ意識がある。時流にあわせて環境話を織り込んでくるのもよく似ている。
うまい話には裏があるというのは常識だと思っていたが、選挙になって急に支持だとトランプ関税で不安になり日本人は集団パニックになっているんだろうか。
最近の流れをみていると、第一次世界大戦へ疲弊したドイツでナチスが躍進したのもそういうことなのかなと思う。ナチスは党首が菜食主義だったし、幹部に同性愛者がいたりと当時としては奇異な政党だったが、今回と同じくそれが勘違いされてカリスマ的にみられた。
一年で70万人減少の国は衰退をうまく着地するしかないのだが、うまい話に飛びついてもねぇ。
▲17 ▼14
=+=+=+=+=
どうだろう。 俺は頭が悪い人って事で片付けてもらって結構かな。 うまくいかない今のやり方を無理強いして続ける方がよっぽど頭が悪いと思う。
これまでのやり方に限界がある、だからやり方を変える、やり方が変わるとこれまで恩恵を受けてきた人たちの利幅が変わる、嫌だ、反対だ、否定しろ、と単純思考の表れじゃないかな。
多様性があっても良いと思いますよ。
▲5 ▼4
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参政党の支持者は多面的に政治や世の中の動きをよく見ている人が集まっていると感じます。 秋田の街頭演説をたまたま観ましたが感動しました!子と孫の心を守り日本の明るい未来のビジョンがみえました。詳しくは視聴することをお勧めします! 他の党は選挙で上がる為のことしか考えておらず選挙前に政策をコロコロと変え果たして 国民の未来を真剣に考えているのかと疑問です。
▲19 ▼16
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頭が悪いとまでは言わないが…かなりスピっている発信も多いので(陰謀論やらスピリチュアル系やら)、どうにも反射的に警戒してしまうし嫌悪感というか…大丈夫?と感じる。
反ワクチンは勝手にしなさいと思いますけど(またコロナ的なモノが出た時は即流入を防げば日本は島国だから防疫しやすい)。 とはいえ食品添加物やら農薬に関しては仕方ない部分もあるし、規制を厳しい方向に変えると生産効率が落ちや賞味・消費期限が短くなるため、不便な方向へと生活が変わる。それを国民は受け入れて対応できるのか?と思う。
日本人ファーストは、トランプの偉大なるアメリカと東京の都民ファーストを混ぜ合わせた感じがします。聞こえはいいけど、いや、それが普通ですよね?と感じる。
敢えて言わなきゃいけない程、他があまりにもやばいのか、アピール手段としてそれしかないのか。バカでも分かる言葉ではあるけど1歩立ち止まって考えると普通。
▲20 ▼6
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国民の生活を豊かにしない政府を批判するとポピュリズムになるのがわからない。 政治とは国を国民を豊かに、安心安全に暮らせるようにするためのものではないのか? 権力のある者の都合のいいようにするのが政治ではないだろう。 憂慮する人が、選んでいることに意味は深いだろう。前半の細野さんの発言だが、細野さんこさパンデミックのこと、軍産複合体のことを陰謀論で片付けるのは政治家として問題でしかない。もう陰謀論などと言っているレベルではない事実が多くありますから。 ここでいう、頭がわるい=メディアの報道を鵜呑みにしてくれないという意味ですかね。
▲93 ▼18
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ざっくり眺めると「A対外宥和・大きな政府」と「B対外強硬・小さな政府」に国民が割れてるようですが(我が国の戦後の歴史から見れば、ねじれてますがAが保守、Bが革新です)。AB包含してる自民党が分裂してくれないと2大政党制にはならないだろうけど。しかしそうして生じた2大政党制を私たちはうまく御せるだろうか?ギリシャ人は民主制→貴族制→僭主制と循環すると唱えてたらしいが。今我々がやってる民主主義はギリシャの民主制とは根本的に異なっててそういう循環はしないつもりでやってる、はずだった。はずなんだけど。でも実際のところ実態はすでに貴族制になってて、僭主制を望みだす大衆が産まれ始めてるのではないかと心配でならない。Bの人達、本当に大丈夫だろうか?私たちはギリシャがシニカルに、自虐的に眺めていた群衆と結局は変わらないのだろうか。
▲5 ▼8
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「頭が悪い」と称される人々に響き理解される政策を打ち出したという点が賢いと思う。
ごく一部のエリートや内部の人間にしか詳細が分からない密室政治を進め、大衆にバレずに甘い汁を吸える仕組みを持続することを命題にしてきたような与党とは全く逆。
現与党はこの環境を崩したくないから画期的な政策なんて出すはずがない。国民がジリ貧状態に慣れて大人しく納税するのがベストなんだから。
参政党は、思考停止して沈殿してた政治無関心層を揺さぶって動かしつつある。 うまくいけば、本当に大きなムーブメントになるかもと期待したくなる。
▲17 ▼8
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今まではとりあえず残ったのが自民党だったのが受け皿となる政党か出てきたからかなと思いますね ただ過去の発言陳謝とかもあるし、一方的に信頼できるかと言うと未知数 もう個人の信念と似た人を選ぶしかないのかなと思いますね。 どの政党も一長一短で完璧はないですね 今回は参政党が伸びてるけど、過去に共産党や民主党(立憲や国民)やら同じように国民に期待されたものの裏切られて来てるからね 維新は大阪では色々言われてるけど、他県では上手くいってる印象がある(無所属だけど実は維新出身とかある) 選挙で自分達の意思を伝えるしかないと思いますね 今回の選挙は難しいですね 今のところ家族でも投票先バラバラですよ 多分投票ギリギリまで悩むと思う
▲30 ▼7
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正直賛同率は6割、取り敢えず自公排除出来ればそれでいい。ある程度勝てそうな所。 みんな根っこは同じだと思ってるのでその根っこをぶっ壊してくれる人現れたら嬉しいですが。言うだけ言ってその場所にたったとしても同じ事を言ってやって示してくれることを祈ります。根っこに喰われないように願うばかりです
▲13 ▼1
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どうにでもなるような政治公約ではなく具体的さがなくては不満を持った民衆は動きません。 既得権益を守るのも既存社会構造を守るために必要ですが、それに調子に乗った税収と受注構造はやりすぎ感が強すぎです。 補助金など適切に打ち切りその時必要な業界へ適切に支援していく構造がないと、どんな商品を買っても消費税50%補助金30%手数料込みで国から支払われるのが45%、手数料でビジネスを成立させる人たちが儲かるみたいな未来がやってきそうです。
そのために参政党のような具体的なことをいう政党は必要だと思う。 いい悪いは国民が決めるのことでマスコミが決めることではないよ。
▲15 ▼8
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参政党はここ2、3年で出てきた政党ではない。 初歩の維新から別れた政党。 頭が悪いのはいまだに自民を推している大半の国民だと感じてます。 これだけ結果が出ていて、今後米国とも世界とも外交を考えると良い未来を想像できない。 それどころか、貿易に頼り切っている事への危機感すら感じる時代になって来ている。 株価や日本企業の価値にばかり重きを置いているのは将来如何なものか? それよりも地に足を付けた愛国心と生産力が必要だと思います。 その為には国民の教育が大事。 参政党の全てに共感できないが、 "芯" はブレない方向性に賛成してます。 長い歴史の有る日本としてのプライドが一番大事。
▲17 ▼11
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外国人を一括りにしてはいけないでしょ。うちの施設にいる技能実習生は皆まじめ。そんじょそこらの日本人より、わびさびが分かるよ。うちは老健じゃけど、介護看護等人員配置基準がある。それをクリアできないと、介護報酬の3割減。3割減をくらったら死活問題となる。日本の人口は8000万人となる予想でしょ。外国人を入国させないなら、入国させないで日本を回せるような政策を掲げてくれないと、単純に外国人を入国させないってだけでは日本は医療介護業界以外も立ち行かなくなるよ。
▲3 ▼1
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真実を、つまり自己判断でしっかりと自分の将来がどうなるかを考えて行動を、一時の雰囲気に飲まれたら兵庫県知事の様に投票を後悔する、自分の一票は少ないが、チリとなってたまれば大きい、維新も最初は良い事を言っていたが慣れは怖い、議員職がいかに楽で余裕があり、生活安泰かに慣れるともっとお金を裏金等、寄付にも頼る、それが現実、しっかりと判断して投票を。
▲20 ▼3
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極端な保守的な考えが保守層を取り込むんでしょうね。 外国人と一括りにするのも問題は有るし、今日本社会は日本人だけでは回らないのも事実、そこのバランスをどう取って行くのかと言う事になるのでしょうし、極端な保守政策を掲げている様にも見えないが、支持している人達は極端な支持層に映る。 ある程度勢力を確保した時、その支持層がどう判断するか?また参政党がどう変貌して行くか?見守りたく思う
▲9 ▼9
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こういう言い方をすると偏見と言われるかもしれないが、何かに別のものを混ぜるのは簡単だが、混ぜたものをA.Bとに分離するのは非常に手間がかかる。まして、人間。青春時代を日本で過ごしてしまえば、2.3世からすれば本国が外国になってしまう。単純に送還は人道的にできないだろう。そして、その中に悪い外国人が紛れ込めば、さらにカオスとなる。
ヨーロッパ諸国が移民政策のデメリットを実感し、極右政党が台頭している理由があるだろうがそれを分析せずに、外国人をどんどん入れようとしている政府に不安しかない。
▲17 ▼2
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アメリカにおけるトランプ支持の構造とよく似ている。こういったポピュリズム的傾向は世界的な広がりを見せていて、国内の分断を生んでいる。興味深いのはこういったポピュリズムが政権を握った国は、中国やロシアと接近する傾向があることだ。国際情勢にも影響を与える世界的潮流の先の未来は、明るいのか暗いのか。
▲15 ▼12
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むしろ我こそは情報強者であると自己評価の高い人らに支持されてるんじゃないかな。外国人問題にしても選択的夫婦別姓にしてもホットな話題というだけでそれらを国政優先順位のトップに置くようなイシューではないし、選挙戦の第一声であった高齢女性は子供を産めない発言にも垣間見れるようにとにかく耳目を集めるということに特化した政党という印象だよね。細々とした手法は違うけど立花氏、石丸氏とかと似たような特にビジョンはないけどあれこれ噛み付いていくスタイルが流行ってんのかな。
▲23 ▼58
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順調に支持を拡大させている参政党ですが、今のところは理想を語っているたけですからね。それが党勢拡大し、現実と向き合うようになると実務レベルの壁にいくつもぶち当たります。そこでちょっとつまづいた感じなのが国民民主ですね。 理想を語るのは良いです。これから求められるのは理想を現実にする実務レベルの政治力ですね。最終的に求められるのはそこですから。
▲213 ▼50
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自分は参政党良いなと思ってます。たしかに過激な表現をしてる事もありますが、今の日本の政治を変えるためには起爆剤が必要だと思います。日本は他国のように、国民が政治に対して暴動を起こすような国民性ではないので、これまでの政党と違う事を言う政党が力をつけるのは良いと思います。
▲2 ▼0
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「財政は均衡するべき」なのは企業や個人であって、国家運営への適用は間違っているし、結局自分たちの利益になるかどうかで判断してきた財務省を抑え込む政治家を求めたい。参政党を支持できるポイントはそこ。できない点もあるけど相対的に選択するつもり。
▲36 ▼5
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参政党だけでなく、れいわ、N党などもそうだけど、結局のところは党首の人気なんじゃないかな? 自民党なら安倍さんが暗殺されてもそこで支持者が減ることはないけれど、神谷氏が山本氏が立花氏が党を去れば、これらの党は瞬く間になくなってしまうでしょう。 でも、だからこれらの党では例え主要な政策が変化しても、スキャンダルがあっても、党首が去ることなく人気を保っていれば党勢は拡大する。
▲2 ▼6
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信者などと言われているけど、政策を吟味している人の方が多いのでは 先に移民を受け入れてきた欧州で極右政党が躍進した洗礼があるので、 参政党が同じかはさておき、 外国人に対する政策等は共感する人が多いんでしょう 社会保障、日々の生活、多岐に渡って日本人に見過ごせない不都合が生じてきている LGBTQに対する政策も、心の性別が重視されると性別で分けられていた空間に異性が入り込むことが可能になってしまうのは果たして良いことなのか 天皇に過剰に反応する人たちは軍国主義思想などと批判するけど、君主が居ると軍国化するなら、米国は君主無しにおそらく世界一戦争をしているのはどうなるのか… 先の大戦の戦争責任が存在するのなら、それを天皇に押し付ける姿勢こそ戦争責任から逃れていることに他ならないと思うのだけど 現人神などと神格化していたのは周りであって、昭和天皇ご自身はそのようなことはおっしゃらていない
▲16 ▼6
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グローバリズムの恩恵は庶民にはなく、日本は取り残される一方世界では逆に紛争や移民問題が起こり、米国ではトランプが再選を果たし、国内では海外状況を無視して外国人問題を差別問題にすげ替えたり矮小化したり、そんな中安倍さん亡き後の自民保守勢力は風前の灯とあっては、今回の選挙は当然の帰結に向かっているだけな気もします。
▲1 ▼4
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戦後から現在まで行き過ぎた社会主義政策を取っていたので保守派の台頭は当然のことだとは思うが あまりに長く社会保障の恩恵を授かり過ぎた国民が保守の考えを理解できてるのかは疑問。 ネット上で国が悪いだ、政治家が悪いだと他人の責任を追求することに慣れ過ぎた国民が自己責任を受け入れられるのだろうか? この国はあまりに左傾化し過ぎた。 反動が起きるのは当然だが参政党や日本保守党の理念まで右傾化すれば今より生活は困窮するだろうね。 今より保守的に戻すことは大切だけどバランスが必要。 支持者はそれを理解しているのかが疑問。
▲8 ▼10
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外国人労働者の受け入れせざる得ない事業は多く存在しています。 しかし、人口減少と比例して人手不足と一概に決めつけるのはいかがなものか。 悪政が始まりだす30年前までは、一次産業も下請け業者も公共事業では儲かりました。 中抜き商法が横行し、末端業者は赤字。 政府は日本人への報酬が厳しく求人が来ないなら、低賃金外国人労働者を雇えばいいと送り付けて来た。 やりたくない、大変な仕事程、以前は高収入であったのに、30年賃金上げ止まりとなれば、生活保護の方が手にする額が多い、楽な仕事と賃金変わらないと逆転すれば、求人は来なくなる。 低賃金外国人労働者を増員する程、末端事業の国民の賃金は上げ止まりのループになる構造が永遠なのに、現首相は賃金100万円増を公約に掲げるが、不可能な話しです。 先ず、その事に気付かないと。 受け入れ業者は国から外国人雇用1人30万円程支援金入るので、やめられないでしょうが。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
れいわと同じ危うさを感じる。両氏とも共通なのは演説が上手い。その時々の耳目を集めること耳障りの良いことを言うのは与野党どこも変わらずだが、とにかく人を惹きつけるのが上手い。ただそれは必ずしも真実を述べているわけではないことに注意が必要だ。
彼は過去財源としていくらでも国債を発行してと言っていたが今どうだろう。長期債が売れずに利率が上がりインフレと通貨の下落が止まらない現状でそれはできるだろうか。
雰囲気に流されず一つ一つ検証はした方が良いようには思う。
▲36 ▼77
=+=+=+=+=
国債増発を許容する政党は支持できません。
日本は30年間ほぼゼロ金利(マイナス金利含む)で推移してきました。 海外との金利差が3%で30年経過すると、金利差だけで経済規模は2.4倍以上の格差となります。 日本の低迷は金利差だけでも説明がついてしまうのです。
景気回復局面もありましたが30年ゼロ金利なので多額の赤字国債のためです。利上げすれば税収が利払いで吹っ飛んでしまうのでゼロ金利を堅持してきたのです。
日本低迷の諸悪の根源である多額の累積赤字国債(=ゼロ金利継続=低迷継続)を悪化させるような政党は支持できません。
日本は財政健全化を優先すべきですが、増税ではなく無駄な歳出削減を主体としてほしいものです。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
選挙制度と有権者の権利を侵害する様な、SNSプラットフォームの利益誘導の問題は大きい。これはポピュリズム云々以前の問題。 フィルターバブルの弊害は、有権者自身の政治選択ではなくプラットフォームが誘導していながら、結果は国民の自己責任だ。 つまりプラットフォームが政治を商売にしてしまって民主主義の機能を阻害している。 何より、ほぼ人権侵害やヘイトスピーチに近い主張を、政治家自信ではなく支持者でもない他人が動画で自己の利益に流用するのはおかしい。 SNSは表現の自由が同時に他人の内心の自由を犯す可能性が備わっていて、それは人間自身の機能ではない。 ひとつの政治家の主張の動画がそのまま、他の政治選択の判断の余地を奪う可能性をはらむのだから、その運用を極めて厳格にする、プラットフォームの利益誘導を規制する制度設計が必要。
▲1 ▼0
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保守本流なら本来は日本保守党なんだけど、知名度が低いから似たような(実は全然違う)参政党に流れた。本来、自民を支持していた人の受け皿になっただけ。この党の政策より、自公政権、立憲共産党にNOの人が支持しているに過ぎない。NHK党が議席を取った時と同じような流れ。
▲22 ▼17
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お年寄りを集めて巧みなトークで高額な健康器具を売ったりする移動型店舗を以前はよく見かけたものだが、そういうところに行く客に強く説得しても逆に反発を買う。「最初に激安品で釣って、効果の怪しい高額なものを売りつけるんだよ。そんなのに騙されるなんて情けない」と言っても、「いやいや、あの人たちは本当にわしらの健康を思って売ってくれてる。話も納得できるし、お前も聞きに行ってみろ」たいていこういうふうになる。本人にとっては売り手の話は目からウロコで、これが真実なのだと一旦信じてしまうと他人がなにを言おうと、特に理路整然と諭しても無駄なことが多い。
これはある程度仕方ないことで、政治の世界でも繰り返されてきた。本人を上から目線で悪しざまに言っても余計反発を招くだけなので、ある程度寄り添ってあげて少しずつ誤解で絡まった糸をほぐしてあげるしかないと思う。
▲18 ▼10
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そんなに人気あるのか。でも既存の政党が見限られてそこに流れ込んでるだけでしょう。 一個前の選挙における国民民主みたいなもん。いずれ熱が冷める段階で支持を固定できるか。この国では政策の中身よりスキャンダルで支持を落としていくから、そういうのがなければ固定客がつくと思う。 カルト的な部分はあるにせよ支持者の頭の良し悪しよりもまず、既存の政党がポピュリズム政党に負ける方が問題だと思うよ。
▲19 ▼1
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日本人ファーストと言う考え方には共感するが、「国家主権」「天皇君主制」を党のイデオロギーとしている以上は支持できない政党だと考えています。 保守、革新(リベラル)という括りでよく政党を分けられますが、言葉の意味からすると、「保守」と言うのは在ってはいけない存在だと考えています。 世の中がどんどん変わっていく中で、その前を進む考えが「革新(リベラル)」であると考えています。 保守=時代について行けない政党と区別できると考えます。
▲10 ▼19
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どなたを指示するか、個人の自由ではありますが、神谷氏のこれまでの発言等をきちんと調べ理解したうえで指示するかどうかをもう一度考えていただきたいです。 それは、すべての政治家に言えることですが。私も、当初参政党が結党したときは、 新しい風を吹き込んでくれる党かなと期待していましたが… とくに、参政党の憲法創案には、驚愕します。支持されている方読まれましたか? ぜひお読みになってください。
▲7 ▼3
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当たり前のことを当たり前に考えて情報発信する人が極端に少ない世の中です。 当たり前のことを言えば必死に打ち消す人たちが出てきます。 自分の長い人生で常識だったことを否定されるのを異常に気にするおじさん達が非常に多いですね。 学校時代に習った「それでも地球は回っている」の事例からしても、可能性すら否定する文化をそろそろ終わりにしないと進歩がないのかもしれません。
▲10 ▼8
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実際のところ政権交代までは望まず、現実的には自民党中心に現状維持が一番マシなのはわかっているけど、現政権に何らかの不満を示したい、お灸を据えたい、と考えている保守層はかなり多いように感じる。 参政党は歴史も浅く実際の政策立案能力やガバナンスなど未知数だけど、主張が明確な保守の党に票が集まるという結果を政権に見せつけ、変革を促したいという民意の受け皿になっている。
▲15 ▼9
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政治家の質は国民のレベルに比例する。 国民のレベル以上の政治はできない。 この30年余り、選挙のたびに妙な盛り上がりを見せては、すぐに化けの皮がはがれる政治家たちを見るにつけ、彼らは社会不適格者の集まりじゃないかと疑ってしまう。 まっとうな人間は、もっとまっとうな分野で頑張っているもの。 ぽっと出の人間にいきなり国政を預けるリスクは負えない。 Jリーグの監督のごとく資格を取って下部リーグからステップアップするみたいに、少なくとも市区町村議会から勉強してもらいたい。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
>「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」と感じている日本人の割合も68%と7割近くに上っている。 累進課税で少数の中高所得者から税金や社会保険料ガッツリ取って多数派の低所得者の医療費福祉費に回してるんだから既存政党政治家の恩恵を受けてないわけがない。日本は長く平和で便利な社会が続きすぎて現在のシステムが当たり前だと思い込んでいてそのシステムがどう成り立っているか考えていない人が増えてしまった。成熟したシステムに恩恵を受ける側が対応できていない。結局困ってないから調べない、考えないのでどうしようもない。一回社会のシステムが壊れるしかないのかもしれない。となると立憲や参政党へ投票するのもありかもしれないですね。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
アメリカでもトランプが当選したのは、「ポリティカルコレクトなんて言ってるしアメリカ全体が豊かというが、肝心の自分が豊かになっていない」という不満から来ているのだろう。
ここにフォーカスしようと思えば、「今までの政治は間違っているから真逆」をしたくなるよね。
ただ結局、トランプが「こうすればアメリカは強くなる!」なんて言っている「わかりやすい話」は、だいたいが副作用や相手の反応を考えていないだけの根拠がなく威勢がいいだけの政策だったのはわかるだろう。
▲6 ▼5
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いや、頭が良い悪いに関わらず、ちょっと気を抜くと絶対に騙される。 それほど、この政党が言う言葉は心地良いし、現状を変えてくれるんじゃないかと希望が持ててしまう。 参政党が危険だとわかっていても、ふとした瞬間「でも、ひょっとしたら」と本気で考えてしまう巧妙さがある。 ひろゆき氏だったか、この政党はバカを騙すのが上手いと言っていたが、それは違う。真面目な人を騙すのが上手いと言った方が正しい。
▲3 ▼0
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