( 306322 )  2025/07/10 05:14:38  
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【独自】日産、EV割合引き下げへ 世界的な需要減退で

共同通信 7/9(水) 18:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4dc16b8391923fa5961521357d31ede167b0e3d

 

( 306323 )  2025/07/10 05:14:38  
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日産自動車は、2027年の電気自動車(EV)の生産割合を従来の計画から引き下げ、ガソリン車の比率を増やす方針を示した。

これは、世界的なEV需要の減少に対応するためであり、工場の稼働率を上げる狙いもある。

また、米国で計画していたスポーツタイプ多目的車(SUV)のEV2モデルの生産開始も最大で1年程度の延期が予想されている。

さらに、充電インフラの不十分や航続距離に対する懸念からハイブリッド車の人気が高まっている現状がある。

日産は過剰生産能力の解消に向けて7工場を削減する計画だが、具体的な詳細は未公表である。

(要約)

( 306325 )  2025/07/10 05:14:38  
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日産自動車グローバル本社にあるロゴ 

 

 日産自動車が、2027年の電気自動車(EV)の生産割合を従来計画より引き下げ、ガソリン車の割合を高めることが9日分かった。世界的なEV需要の減退に対応する。低迷している工場の稼働率を高める狙いもある。横浜市で開いた部品メーカーなど取引先への説明会で方針を示した。 

 

 28年に米国で予定していたスポーツタイプ多目的車(SUV)のEV2車種の生産開始も最大で1年程度延期する方向だ。 

 

 トランプ米政権は、バイデン前政権がクリーンエネルギー推進のため導入したEV購入の税制優遇措置を打ち切る。こうした逆風に加え、充電設備の不足や航続距離への懸念も依然根強く、ハイブリッド車(HV)の人気が高まっているのが実情だ。 

 

 日産は5月、EV用電池工場を北九州市に新設する計画を断念した。年内に日米で売り出す新型EV「リーフ」も当初の想定より減産に踏み切らざるを得ないとの見方が強まっている。 

 

 販売不振により巨額赤字に陥った日産は、過剰な生産能力の解消に向け世界で7工場を削減する方針だ。ただ、説明会では詳細を明らかにしなかった。 

 

 

( 306324 )  2025/07/10 05:14:38  
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日産の自動車や経営に対するユーザーの意見は非常に多様で、特にEV(電気自動車)やハイブリッド車についての評価は分かれています。

以下はそれぞれの意見の要点です。

 

 

1. **初代リーフの不満**: 初代リーフのバッテリー容量の減少や高額なバッテリー交換、暖房性能の不足に不満を抱えるユーザーが多く、日産に対する信頼が損なわれたと指摘されています。

 

 

2. **売れる車種の必要性**: マーチのモデルチェンジやスポーツグレードの強化など、売れ筋のガソリン車を開発する必要があることが強調されています。

消費者の好みに合ったデザインが不可欠です。

 

 

3. **競争力の危機**: 自動運転技術や車内エンターテイメントの開発を急ぐ必要があり、特に中国の新興ブランドへの対抗が求められています。

国内市場に限らず、国際競争での危機感が表明されています。

 

 

4. **ハイブリッド戦略と経営判断**: 日産の電気自動車偏重の戦略が間違いであり、ハイブリッド車での巻き返しが必要だとの意見も多く、特にトヨタと連携するべきではないかとの声が挙がっています。

 

 

5. **市場ニーズの認識不足**: EVの普及は現実的には難しいとの意見もあり、充電インフラの未整備やバッテリーの維持費の高さがリスクとされます。

 

 

6. **日産の将来に対する期待**: 過去の日産車(ハコスカやブルーバードなど)のデザイン回帰が望まれ、また、日産が再び魅力的なモデルを打ち出すことが期待されています。

 

 

7. **技術的優位性の欠如**: 日産は以前のような「技術の日産」としての優位性を失い、他企業と比べても差別化できていないとの意見が多く見られます。

 

 

これらの意見から見えてくるのは、日産の方向性に対する高い期待や過去の栄光への懐古が強く、現状の経営戦略や製品ラインに対する厳しい評価です。

一方で、改革の可能性を感じる声も多く、ハイブリッドや内燃機関の強化を望む意見も見られるため、今後の戦略次第では再生も期待される状況です。

(まとめ)

( 306326 )  2025/07/10 05:14:38  
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=+=+=+=+= 

 

初代リーフはバッテリー容量は減るわ、ユーザーがクレームしても仕様だと言い切りガン無視だわ、バッテリー交換は高いわ、暖房はまるで効かないわで、せっかく初物を勇気出して買ってくれたユーザーをコテンパンにしましたからね。 

「EVなんか二度と買わない!」って自動車ユーザーをたくさん生み出したのが日産の功績‥ 

 

▲2391 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

売れる車種が必要ですね。 

まずは台数稼げるマーチのモデルチェンジ。1200ガソリンと1500ガソリン、e-POWER。マーチニスモのエンジンにターボ付けて生産終了したスイスポ枠狙えば良い。 

ヤリスやフィットと競合になるけど、日産ファンはまだいるし、スポーツグレードのGRヤリスは高すぎかつオーバースペックって人もいるだろうし、フィットRSよりスポーティな小型車が欲しい人もいるでしょう。 

あとはデザイン次第。 

 

▲155 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

EVかエンジンかPHEVかという動力の選択肢より、自動運転技術や自動運転が実用化されたときの車内エンターテイメントの技術開発を早急に進めないと中国の新興自動車ブランドに世界市場で一気に負けてしまう。 

日本国内の感覚では中国車なんて、、って一笑して終わりかもしれませんが、アフリカやアジアの国々ではそんなこと無関係に、安価で先進的な技術が搭載され、ブランディングさえうまく行けば中国ブランド車が一気に普及する可能性があります。 

半導体・テレビ・スマホといった分野で日本勢が負かされたように自動車やカメラだって何が起こるかわからない危機感を日本人として持っておくべきです。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあガソリン車にシフトするのは戦略だからよしとして業績回復のためにはガッツリ売れるガソリン車が必要になる。 

EVの代わりに主力のガソリン車としてどの車種を売って巻き返すのか。 

また切り札になるような新車種を投入する予定はあるのか? 

業績回復には縮小だけではなく巻き返しには不可欠な開発・販売戦略も必要だろう。 

 

▲855 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

日産を復活させるには、ハイブリッド車でありながら、70年代スタイルのハコスカ、ブルーバード、フェアレディーZ、マーチなどのデザインに回帰したら、売れると思うけどな。最近の車は燃費ばかり気にして流線型っぽくなっているが、車の楽しみは燃費じゃない、デザインだと思う。 

 

▲503 ▼298 

 

=+=+=+=+= 

 

今の商売は付加価値が高いが値段も高いものをいかに利幅を載せて売るかと言う勝負になってるが、それは要するに金持ち相手ってことになる。金持ちよりも貧乏人の方が数は多いので、商売のパイとしては貧乏人相手の商売の方が堅実である。問題は、絶妙にそこを狙ってるのも中国だから、熾烈な競争になるのは避けられないが、日産はそこの覇権を狙うのが良いのではないか。 

 

たとえばお年寄り向けほぼ自動運転2人乗りEV150万円。役所や先生を巻き込んで法整備インフラ整備に補助金、全部セットで取り組む。地方の年寄りに年間50万台売ったらええんよ。泥臭く行け日産。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が電気自動車を推進してきたのは、ほかならぬゴーンです。 

2001年にゴーンはCOEに就任後、株主総会で、「日産はハイブリッドややらないのか」との株主からの質問に「これからは電気自動車の時代だから、ハイブリッドはやらない」と答えていました。 

この経営判断の誤りが、現在の日産の苦境を招いていると思います。 

技術開発のコストがかかるハイブリッドを採用せず、安直に電気自動車に傾注し、それでいて多額の役員報酬を得ていたのですから、とんでもない経営者です。 

今になって電気自動車の割合を引き下げるといっても、どういう車種展開をしていくのか疑問ですし、失われた時間は取り戻すことはできないでしょう。 

日産が真に再生して行くには、役員報酬を引き下げ、外国から来た社員には帰国してもらって給与水準を下げ、技術開発費を増やすという地道な手段しかないと思います。 

 

▲1250 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

結局こういう流れになりましたね。 

後手に回ってしまいましたが、ここで方針転換しただけでもまだマシかなと。 

 

他のメーカーはまだ様子見の段階から『EVを主力』は時期尚早でしたからね。時世を読めない典型ですかね。 

 

全車両EV化はやはり不可能でしたね。30年以降に業界がどうなってるのか楽しみです。 

 

▲505 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

EV初期の頃、同僚が通勤用としてリーフを買った 

補助金が結構あったのと車好きだったから 

片道25km位を通勤していたが、通勤限定なら良い 

しかしメインの車にならないと言っていた 

理由は充電 

平日通勤と近所の買い物程度なら問題ない 

しかしお出かけや長距離になるとスピードメータよりバッテリ残量しか見ない 

出かける時も、どこに充電出来る場所があるか?を事前に確認し遠回りになっても充電スポットがある場所しか走れないし充電時間が凄くロスタイム 

一度、友人に見せる為に高速道路で他県に行ったが本当に大変だったと言っていた 

 

結局、まだEVは主流になれない 

過去、バッテリを共通化しガススタでバッテリ交換する構想もあったが問題が多くお流れに 

高い・気軽に充電出来ない・バッテリ交換は高額じゃ売れない 

 

▲113 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今から10年前頃に、ヨーロッパ各国では自動車の動力はEVが主流になるだろうという将来予測がトレンドであったが、トヨタは自動車の動力はハイブリッドがメインとなるだろうと予想していた。結局、トヨタの将来予測どおりになった。 

 一般人には将来を予測することは、一般人には難しい。自分は今から約10年前にトヨタのハイブリッドにするか、日産のEⅤにするか迷ったが、結局、トヨタのハイブリッドを購入して良かったと思っている。 

 

▲164 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの「EV一択はリスクが高すぎる」という判断が正しかったということ。 

日産がEVシフトを急ぎすぎた結果、今や減産・延期・計画断念の連続。充電インフラや航続距離の課題が解決していない中で、消費者の不安を置き去りにしたツケが回ってきた。 

トヨタはHV・PHEV・EVと選択肢を広く残し、実情に合わせた柔軟な対応を続けてきた。地味に見えても、持続可能な戦略の強さが今、はっきり出てきている。 

脱炭素の理想と現実のギャップを埋めるには、もっと現場目線の技術開発と政策が必要で、株主は今以上に声を大きくすべき。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はトヨタのような全方位戦略も、三菱のような悪路走破性とEVならびにPHEVに舵をきるだとかいうメーカーとしての方向性を打ち出せないことがダメなんじゃないだろうか? 

売れる車がないというよりは、どうやって売っていったらいいか少なくとも日本ではわからないというのが実情なんだと思う。 

「技術の~」というのも今や昔、他社と比べて優位性を感じる技術もない。 

いっそ原点に立ち返って、質実剛健なNV150、NV200をベースに色々車種展開してそこにe-POWER、ディーゼル等々を組み込んだ方が喜ばれるような気がします。 

 

▲282 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日スマホ使ってたら電池が消耗品だということが身に沁みてわかると思います 

以前日産のディーラーでリーフの電池交換が幾らかかるか聞いてみたら7〜80万くらいと言われて長く乗れる車じゃないなと思いました 

個人的にはハイブリッドぐらいが丁度良いです 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がEV割合を引き下げしたのは現実的な対応だと思う。世界の需要は日米欧の主要市場でハイブリッドが売れ筋になっている。もともとは環境対応で優位に立つトヨタのハイブリッドに対抗するため、欧州と中国がエンジンがないEV推しを進めたが、寒冷地の欧州で電池がもたない、充電に時間がかかる、電池が燃えやすく消火ができない、電池交換が高額で維持費が高いなど、消費者の使い勝手がよくないことがわかった。いまは中国だけが中国政府が国策で強引にEV推しのためEVが主流だが、400社もの中国地場メーカーが熾烈な競争を行い、需要をはるかに超えた過剰生産と過剰在庫で赤字販売に陥っている。EVは世界的に需要が縮小し、電池に問題があるうえ維持費が高く使い勝手がよくない。日産が方向転換して売れ筋のハイブリッドで巻き返すことは現実的な対応だと思う。 

 

▲50 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

売れてるEVを作ってる会社なら「需要減退のため生産縮小します」とも言えるのだろうが… 

日産の場合、「他社EVより競争力あるクルマが作れてないし、おまけに需要も減退傾向なので生産縮小します」って言った方が正確だろう。 

ここ最近の日産経営陣の経営判断は間違ってた事が多い。 

日産がEV市場から撤退するのだとしたら、EV隆盛のフラグじゃないかと思ってしまう。 

 

▲506 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産だの買収だの言われたい放題ですが、日産には優秀な社員がいて、そのブランドに誇りを持っている人も少なからずいるはずです。 

最近日産の株を買いました。随分と下落しましたが、長く持つつもりです。TOBによるプレミアの上昇とか、どこと提携するから一時的に上昇するとか、そういう期待は一切ありません。また日本の自動車産業の一角として会社が復活し、株価が盛り上がり、配当が復活することを望みます。 

中国市場の苦戦、アメリカによる関税貿易、リストラや工場閉鎖、痛みは大きいと思いますが、自分の両足でしっかり立ち、大幅な黒字化とルノーから株式を取り戻してください。応援しています。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これからはEVの時代だって急に言い出しても 

ガソリン車からすぐEV車に変われるワケがないよね。 

リーフが思いの外売れず余っていたバッテリーとモーターを使い 

更に主流でなく傍流だったエンジニア開発したメカがe-POWER。 

その後エンジニアは、 

ホンダのe:HEVシステムと同じ、高速時「エンジン直結モード」のあるe-POWERの設計図を残して日産を退職。 

提案はしても開発出来なかったのは、国内販売のトップに君臨していた星野朝子副社長が、 

e-POWERのキャッチコピーは、 

“電気自動車の新しいカタチ”であり 

高速時とはいえモーターではなく 

“エンジン”だけで走るモードの有るe-POWERを、認めなかった為だそうです。 

その星野朝子副社長も3月に解任され多額の退職慰労金を手にして 

夫の星野佳路氏が社長を務める避暑地にある星野リゾートでのんびりとしながら、 

このニュースを見て笑っているかもね。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局充電インフラが整わない以上、都市部の連中が乗るだけ 

 

しかも電車とかバスがバンバン走ってるから、無理にマイカーを所有する理由もない 

 

ガチで車が必需品なエリアは充電インフラがなかなか追い付かないのでEVは普及しないし、航続距離も問題だけど地方部の可処分所得水準に対して車両価格が高いのよね 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は常にルールを決める側じゃないから世界のトレンドにいち早く乗っかってくのが外野にはもてはやされるけど 

トヨタみたいに何言われようとのらりくらりと我が道を貫くのは相当な体力が無いと難しい 

トヨタはHVの先駆者で絶対的な優位性を持ってたというのも大きいんだろう 

 

▲109 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

原発のフル稼働なしには電気自動車はあり得ないと思う。 

原発がたくさん動いている国だからこその電気自動車なのであって、原発を動かせない国になった日本においては残念ながら電気自動車のメリットを活かせない。 

日本には人力車という素晴らしい文化があるのだから、日産には人力車メーカーになっていただき、世界中に人力車の普及を果たしていただきたい。 

 

▲22 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に電気自動車に進んでると報道(宣伝)されてるが、個人的に充電時間や燃料切れになった時等を考えるとEV車ってっ全く興味ありません。 

けど今の日産の売りはリーフ、逆に言えばそれ以外の車で日産としてアピールする車が見当たら無い。 

過去販売されていた車種に関して言えば、自分はトヨタよりニッサン車の方が印象は強く残っている。 

ただ正直言って、今トヨタから日産車に乗って7年になるが、やっぱりトヨタがホンダの方が良かったかなと思ってる(別にどこに問題があるじゃなく、メーカーとしてのイメージやサポートとして) 

言い換えれば、自分の会社の目指したいところがふらついてるのが今の日産に足りないのかなって感じてる。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は昨年までこれからはEVの時代とばかり、テレビでEパワーとか称しモーター音を模した機械音で車が走り去る広告を、これでもかと何十回と流していました。 

 

一方トヨタは、国内外からいつまでガソリンに拘っているのだ、これじゃさすがのトヨタもお先真っ暗と非難されても、論理的なハイブリッドの利点を信じ、EVとの共存を模索し続けています。 

 

この経営者の感性の違いが、今現在の両社の実情の違いになったのでしょうね。 

 

▲535 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の住宅事情を考えたら、EVの普及は非常に難しいと思います。電池交換式の様な方式が開発されれば大きく普及すると思います。スタンド方式で超急速充電が出来無ければ進展はないでしょうね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、日産の生産しているEV自体に魅力がないのではないかと考えています。サイズ、価格、充電スペック、新商品の投入のタイミングなど、販売戦略そのものが「遅れている」ことも原因と考えます。そもそも電気自動車の普及は、日産がリーフを投入してリードしてきたことなのにその責任を放棄しているようにもユーザーから見えます。カルロスゴーンが始めたリーフの販売は、世界的戦略だったはずで市場をリードする気の見えない今の日産は近い将来、電気自動車の販売に投資してきた資金を回収できないまま消えるのではないかと思います。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賢明な選択だと思う。 

あとはトヨタへハイブリッドの技術提携を申し出るべき。 

鴻海との件は解消しハイブリッドに注力した方が復活の道筋はつけやすいのではないか? 

 

ただこうした方向転換にも役員の多さがネックとなり、素早い判断が阻害されそう。 

 

▲78 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

リーフに乗ったことがありますが、バッテリーの残量が気になってしかたがなかったです。 

自身はエクストレイルに乗ってますが、燃料満タンで800km程走れるため、長距離運転も多いので助かってます! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アリアもサクラも 

あんまり見かけない、やっぱりまだ 

EVは充電インフラ整備と 

バッテリーの容量や充電の効率化がネックですね。 

まだハイブリッドの方が確実だしバッテリーの事も考えなくても乗れるので安心だと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

evの最大の不安は、電欠。もちろん故障も不安ですが、安心して遠出が出来ない。インフラ整備も限界もあるし、充電時間もかかる。山間部や浜辺などには充電器も少ない。海の近くは充電設備が錆びてしまうし、あったとしても充電渋滞もある。日産には、e-powerがあるのですから、非常用と位置付けて小さ目な発電機を搭載できる車両も設定して、数キロ程度移動できる仕様も作り、電欠リスクを無くせば、こんなに酷いユーザー離れも起きなかったのに。2013年にBMW i3Rexで出来ているし、傘下の三菱にもアウトランダーにも似たようなシステムもあるし、もう少し努力すれば良かったのに…。技術の日産はどこに行ってしまったのでしょう? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いま国内で売れているモデルのひとつに、シエンタ、フリード、ルーミー等の比較的小型のワンボックスタイプのファミリーカーが有りますが、日産にはこのようなモデルが全くありません。 

もうひとつ人気モデルのSUVにしても、海外で販売されているキックスの最新モデルを、国内では販売する気配が感じられません。 

同社の方向性が消費者の嗜好やニーズと食い違っていること、日本ではEVモデルが差し当たって主流になる可能性が無いこと等に関して、経営陣や企画'・販促部門等が、気付かないのかあるいは対応する気がないのかわかりませんが、 

自分のような素人にも、消費者の要望に応えていないことがよくわかります。 

昔、若者の憧れのモデルが沢山あった日産には、経営方針を見直して再起して欲しいです。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代の日産ファンからすると、「問題はそこじゃないだろ」感が強い。 

当時の日産車はどれもかっこよかった。だから、みんな欲しがったし、売れた。 

端的に言って、車なんて「技術」で選ぶ客なんてほとんどいない。アルファードが売れているのも「かっこいい」からがまず第一。 

日産がEVからガソリン車に回帰しても、今の日産のデザインでは誰も「欲しい」とおもわないよね。かっこわるいから。 

 

▲37 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はガソリンエンジンのスポーツに特化した方がいいなぁ。 

R32スカイラインに乗ってたけど名車だったし、現行のZも買えないけど憧れるな。 

かつてのS13シルビアみたいに、若い人でも買えるスポーツカーとか本気で開発したら絶対に売れると思うけど。 

若者だけじゃなく、我々昭和〜平成カーライフ世代にも刺さるよ。 

 

▲17 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

IEAによれば、世界の新車販売台数に占める電気自動車(BEV・PHEV)の比率は、2020年4.4%、2021年9.3%、2022年15.0%、2023年18.0%、2024年22.0%と順調に上昇しており、ノルウェーでは92%に達している。 

EVの燃費はガソリン車の1/3~1/2程度と安く、電池の充電時間も短くなり莫大な開発費をかけ急激に進化を続けている。 

日産のEV比率引き下げは開発費が捻出できないからであろう。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日産さんは電動化圧力に負けてましたね。 

まだインフラも整っていない状況で、”やっちゃえ日産”のフレーズでEVシフトへの大きな舵を切るとPRしておりましたが失敗でしたね。 

私自身もこの電動化圧力に押され、大きく人生を変えさせらてしまい、今新たに自分のポジションを模索している状況です。 

互いになんとか是正できるよう頑張って行きましょう! 

 

▲33 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドに注力するならホンハイと組むより国内メーカーと組んでハイブリッド技術を供与してもらい直ぐに生産販売するべきじゃないかな?トヨタとは組めないようだからやっぱりホンダと組んでお互いのいいところで相乗効果狙うのが筋だと思いますが。 

 

▲44 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

経済専門記事によれば、日産は国内最大、神奈川県の追浜工場の稼働率を上げることがいわれてます。 

その追浜工場では、HV車ノートとノートオーラしか生産しておらず、SUV車キックスの生産をタイ、メキシコ工場から移管し、生産を年内にも開始する一方 

鴻海精密工業がEVの生産に利用したい旨 協議中とのこと。 

 

日産の主力追浜工場は、稼働率が半分しかなく、閉鎖を検討するがいわれてますが、まだわからないですね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにEVの世界的需要問題はありますね。割合引き下げは,妥当でしょう。特に中国市場は,EVバブルがはじけた状態。中古車市場に走行距離ゼロkmという謎中古EVが販売されている位。要は,売り上げを稼ぐために中古車市場に新車を流している状態。BYDでも実のところ経営は火の車。よって「次の恒大」とすら言われています。安さを売りにしていても,実質ダンピング販売なのでめっちゃキツイ。 

割合引き下げは妥当だと思います。EVの技術を他に転用すればいいんだけど…。ちなみにパワー半導体はEVがこけた場合の対策としてデーターセンター市場を考慮していたんだけど,これが大当たり。なんでもそうなんだけど,バックアップとなるものを考えておかないとダメなんだなぁ。 

日産は次に何をするんだろう。 

 

▲72 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

他社と競争するのではなく、独自性が必要かと…ハコスカ、S30Z、B110サニーなど過去の名車は今も人気あるんだから外観そのままで安全性や環境性に対応した車発売して欲しい。今更他社に勝とうとしなくて良いのでは? 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

結局EV車は現代では普及しなかった。何でもトライ&エラーで技術は進歩するものだけど、あまりにも稚拙な状況でEV車を売ろうとした。EV車の問題は大きく2つ。バッテリーと充電です。バッテリー寿命がまだまだ短かく交換時の費用がバカ高いこと。それと充電インフラが全く整っていません。この2つが解決されないことにはEVは絶対に売れないと思っています。イメージは携帯電話並みの利便性。 

日本の優位性はより良い内燃機関を作れることです。内燃機関で売れる車を作り、余力があればEVも補完的に販売をする。その過程でハイブリッド車の充実が挙げられます。ある意味マツダやスバルを見習うべきです。プライド以外あらゆる面でこの2社に劣っているように思います。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもEVなんか売れてもらったら困るんですよ。燃料利権というのはそんな軽い団体じゃないです。でも先物は下がって、実質的な原油価格はあまり安くなってはいない。かと言って今安売りはしたくないというのが産油国の言い分です。この状況下でも内燃機関を選ぶという現実が分かってしまったので尚の事シビアに考えています。もしEVが機能性、経済性に優れるという局面まできたら、下がります。そして徐々に適正価格に戻ります。今はもう補助金頼みで利益出そうとしてるわけですから、そんな段階では作らない方がいいです。作る方も迷惑で、次世代電池量産になろうとも旧型電池は需要はあります。だから減ってもらっても全然構わない。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今売れる車を作るべきでしょうね。 

 

中国はPM2.5や異常大気汚染を抑制する為に強制的にEV化をやってます。 

 

それを中国の若者はEVを好んで・・・と真に受けてるyoutuberを見ましたが 

彼らに選択権はありません、EVしかないと自己暗示させるしか無いです。 

中国は国策でやってるのでEVの充電器も充実してます。 

 

日本は国は補助金を一時的に出すけど維持費は出しません。 

国がチャージャーを提供しませんし、作りません、開発もしません。 

 

電気料金にチャージャーの開発料金や製造費、維持費、一切追加できません 

つまり産業として成立していません。 

 

誰も作んないよね、赤字になるんだから。 

今の日産がそんな事したら影も形も無くなるし。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタとホンダのハイブリッド競争を前に、日産の技術陣がe-POWERやEVに逃げたのは、ハイブリッドでは勝てないと欧州車がディーゼルが駄目で次にEVに移行させようとしたのに似ている。もっと言えばエンジン車でもハイブリッドでも勝てないと国策でEV進める中国メーカーの様でもある。自動車市場にブルーオーシャンはない。大いなる失敗を挽回できるか見物。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な需要減退ではなく、BYDやNIOに収益を奪われていると認識しています。特にBYDの車種は種類も価格も幅広く展開されています。トヨタも脅威に感じているのではないかと思っています。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

北米のEV計画縮小はやむなしでしょうね。トランプが引退するまでしかたない事。 

リーフのバッテリーの耐久性でオーナーを裏切ったような意見が有りますがちょっと違うんじゃないかと… 

発売2010年日本の車の使用状況、一日あたり平均走行距離20km(年間7000km)に対応できる車としてリリースしましたとアナウンスしている。実際、年間5000kmではあるが劣化の無い12セグの13年落ちの車両が存在している。(ほぼ普通充電で通したものと思われるが) 

この劣化のない使い方はZE0初号で年間7000km以下、ZE1初号で15000km以下+eで30000km以下といったところ。自分の年間走行距離がどれくらいか見直してみるとほとんどの人が劣化なしで廃車を迎えられるのではないでしょうか?(充電に気を使って…) 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だ。会社が傾いている中で日本のメーカーがEVを主力にするなんて危な過ぎる。そんな事をしたら本当に日産は消滅してしまう。今のニーズはHEVにあるのだからせっかく持っているe-POWERを進化させていく方が利口。燃費の面でネガを指摘されているがe-POWERのそもそもの考え方は良いしまだまだ伸び代はあると個人的には思っている。 

進化する過程でPHEVもラインナップするなど煮詰めていくのが今やるべき事。高望みしないでしっかりガソリン車も作りながらEVは日産が危機を脱せとしたらその後にと考えておいた方がいい。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも稼ぎ頭が北米だったのにEVに偏るのが間違っている 

ゴーン采配の時に日産ブランドは台数こそ出てたものの安物イメージがつき収益悪化 

EVシフトへの移行は難しいとわかっても戦略変更せず、挙げ句の果てにゴーンがいなくなった後も日本軽視も含めてそのままの戦略 

今になって慌てていろいろしようとしてるが立て直せるのだろうか? 

 

▲151 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は軽自動車「サクラ」を三菱「i-MIEV」に続き市販を始めたけど、出だしが良かったのは最初のうちだけ。その後使い勝手の悪さが目につくようになり、普通のガソリン軽自動車に乗り換えるドライバーが増えてしまった。やはり軽だから無理があったんだろう。満足に走れる距離も100kmがせいぜいだろう。エアコン使うとガクッと走行距離も短くなり使い物にならなくなる。何より高速道で電欠になったら悲惨な光景になる筈。まだまだインフラ整備も完全じゃないし、当分はEV車の活躍はないだろう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの多数の強敵に競争しても、勝てないし、技術も含めていろんな意味でEVの前進も見せられていない。 

 

そこで“EV市場に未来がないから、ガソリン車に戻るだと” 

 

他の会社の宣言ならまだ信じるけど、破産ギリギリの日産の経営者の判断だと全く信用できない。 

 

そもそもさ石油はあと40数年でこの地球から消えるのは公認の事実、そんな未来に向かってEVに未来ない、ガソリン車に未来あるとはどんな脳味噌で判断しているだ? 

 

破産する未来を楽しく見届けてまいります。株主の皆さん、ご健闘を! 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のガソリン車の技術は最高レベル、なので海外の企業は勝てない、そこで 

比較的容易な技術で走れるEV車を地球温暖化対策という大義名分で後発企業が車のシェアを伸ばしてきた。しかしながら、ガソリン車にはEV車に優る車なので、ガソリン車メーカーとして頑張ってほしい。 

でも現状の経営陣では無理だと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か一貫性があるのかないのか…。一昨日、追浜工場維持のため台湾鴻海との協業で、工場を持たない鴻海の電気自動車を生産する計画が日経の記事になって各社配信。その追浜の稼働率を下げて、7月8月は生産台数を生産可能な台数の2割まで下げると発表したのは6月。何とか工場売却を防ぎ、雇用維持のために台湾電機メーカーの電気自動車生産すると言ったり、日産全体ではEV比率を下げていくと本日は発表。そりゃ巨大企業なので、多角的にプロジェクトは進むのだろうが、大きな青写真に基づき、各プロジェクトを増やしたり減らしたり、というより手あたり次第、対症療法取ってる印象…。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車のオーナーです。 

航続距離は問題ですけど、めちゃくちゃ静かに運転できるのですごい好きなんですけどねぇ。久々にガソリン車に乗ると、エンジンの振動が不快に感じるようになってしまいました。 

これからインフラも衰退してしまうと、いよいよEVで遠出は難しくなってしまいます...。衰退はもはや致し方ないとしても、私のような人間の需要も満たしてほしいです。 

 

▲100 ▼123 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EV神話は終わりですね。 

中国は自国のみならず世界中からリチウムとかニッケルとかの権益をかき集め、車載バッテリー作るだけで一般人の乗用車の使用率で言えば、その車を買い換えるまでに使うガソリンで発生させるCO2と、おまけに森林破壊と廃棄土砂、有害物質を地球上に放出し、土壌汚染と海洋汚染を生み出しています。 

でも若い頃はスカイライン派だったので、日産が落ちぶれるのは悲しいです。 

 

▲154 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

先走ったEV供給過剰とインフラ不足がHV復権をもたらし、慎重な経営が功を奏して日本メーカがHV特需を独占しておる 

だが、機動的な経営判断ができるトヨタやホンダならともかく、鈍重な経営ミスばかり繰り返して来た日産が今さらHV回帰を号令しても 

今後予想されるEV転換に乗り遅れるだけに思えるがの 

まあつまりは日産は意思決定システムを刷新しない限り負け続けるという話である 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら工場を閉鎖すると言ってもガソリン車だけでやっていける理由がない 

リーフなど北米向けEVは現地生産するしかない 

日本で日産が生産するEVは減るのは想定の範囲だが、日産が国内販売するEVは中国製N7でむしろ強化されると考える 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVとe-POWER一辺倒のツケが回ってきたってこと。 

その反面、三菱が頑なにPHEVを継続してきたことの意味を今になって噛み締めているだろうね。 

トヨタ、ホンダに言わせればe-POWERとはストロングハイブリッドからエンジン直結モードを省いた欠陥車だと言う。 

話を変えれば発表当時は日産の技術の粋と言われていたFMプラットフォームのラインナップも大きな技術革新に乏しく20年以上も同一プラットフォームを使い続けたのが仇となった。 

フェアレディZも400Rも良い車だと思うが内容的には20年前に出ていてもおかしくない内容だ。 

FMプラットフォーム最高傑作のY51フーガも廃盤に追い込まれた。 

水野和敏さんがいすゞの乗用車部門からあぶれた開発者を集めて作られたのがFMプラットフォームでありR35GT-Rだ。 

プロパイロット2.0以外は20年前で時間が止まっている。 

それが今の日産ということ。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

EV割合引き下げなんて今頃気が付いたのかと言う感じです トヨタのやり方を見ていれば EV車なんて世界的に普及しないことは 一寸車に詳しい人なら解ったこと それを「世界の日産」は右往左往していた だから経営不振になるのは至極当然だと思う。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模会社ではEvは軸足にならないのは明らか。 

次の軸足はempowerに置くのでしょう。 

でもそれはどのメーカーもすでにやっていること。 

売るには、内装含めたスマホとかと連動するオーディオヴィジュアル込みの空間のホスピタビィリィティではないでしょうか? 

そこはまだ圧倒的な先進性快適性を提供できていない部分です。 

性能,安全性はほとんどのメーカーが横並びですが、AV含めたインテリアがすごいっていうメーカーは少ないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のガソリン車ってGTRは販売終了したしZ以外に何かあったっけ?スカイラインってまだ売ってる?それともe-POWERの事?いずれにせよBEVから軸足を移すのは正解なのでパラレルハイブリットな車を早急に販売する以外に再生の道はないと思う。 

 

▲166 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車に燃費の良いガソリン発電機を乗せ充電し続ける、というのはどうだろうか。バッテリーが切れても数時間ガソリン発電機を動かしれてば、近くのバッテリースタンドまでは行けるようになる。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは充電設備を充実させやすい大都市でしかまともな運用はできないだろうしパワーもガソリン車に大きく譲るから大型化は厳しく小型車をメインとせざるを得ない、だからEVの普及は限定的で少なくともガソリン車が廃止されEVに代わるほどの世界潮流は起こり得ない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は未だ社内闘争を繰り広げ、そのまま戦略に出てるという稚拙な経営から抜け出せていませんね。 

EVを推していた体制が変わり、反EVつまりガソリンを推す勢力に切り替わったことを示しているのでしょう。会社を立て直すとか、日産の強みを生かすとかの議論はなく派閥=戦略という昭和なやり方をまた貫いていることに驚かされます。 

 

▲22 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

販売車種の軌道修正遅すぎでした 経営の理想追い過ぎです 世相と客足の見誤り今後は市場に見合った即決での軌道修正をです 市場要求に見合った車種の生産販売は製造会社の命題。理想で飯は食えない。新規の市場形成でも狙うなら別だが競争市場では大きな力が無ければ理想主義は通じない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新車のエクストレイル高くて買う気にならん、て人いたけど、競合の方が色々いいならそっち選べばいいだけなんだが、RAV4とかCR-Vとかでも高いと思うなら単純にお金無いだけだから、中古かスズキの新車とかにしとけよ、て思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの本質は、駆動機構の複雑性を排しコモディティ化することで、自動車産業の構造を根本から変える点にあると思います。 

 

しかし現状、アンチは電池性能や環境負荷を論じ、日産など推進側も単にゼロエミッションを目的化していて、その先の産業構造変革を見落としている気がします。 

 

パワートレイン技術よりも、ソフトウェアやインフラを垂直統合し、モビリティサービス全体を最適化することに主眼を置いて、日産には頑張って頂きたいと思います。 

 

▲30 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のEVは,マスコミは何も触れないが,ネットやSNSで初代Leafが悪印象を拡散しすぎていて信用がない.ARIYAの立ち上げに失敗し十分な台数を市場に供給できなかったことも追い打ちをかけている.その後は改善しているが,一度,失った信用を取り戻すには時間がかかる. 

事実,直近のデータでは,アメリカで,日産に比べEVのイメージの薄いホンダやトヨタの方がEVを販売している. 

一方,日本では家庭でのEV充電の環境が整わないので,いつまでたっても普及の見込みがない.10%にとどくまでまだまだ時間がかかるだろう. 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産とにかく高い。 高級車が高いならしょうがないけどエクストレイルが500万するのにびっくりしたわ。 ハイブリッドでガソリン代減ってももととれんならガソリン車選ぶ。環境を考えて出せる差額じゃない。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや後がない日産だから売れる車を販売するしかない。EVにシフトしたけど意外にも伸びず、安定した販売台数を見込める物に絞り込んだ感じなのか。 

車開発は10年後とかを見越して作らないといけないから、今後魅力ある車が作れるかが鍵になりそう。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の電気自動車の歴史は、他のメーカーに比べると早く取り組んだ割には、世の中の需要が進まなかった。 

 

テスラに話題性とか先進性は負けて残念だ。 

 

電気自動車が普及すると信じてるホンダは、電気自動車が足を引っ張って、今後めちゃくちゃ困って、第二の日産になるんじゃないかな。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVの勢いが弱まった時、即座に軌道修正すべきでした。多額の負債を抱えながら、グループ全体の一斉回頭ができるのだろうか。落ちぶれたとはいえ、270社余りあるので、ついていけない所もでてくるだろう。人員と工場削減に仕入先まで整理されるのだろうか。前途多難。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>mow*****さん 

>それにしても石油はあとどれくらい採れるのか。 

 

地球内には莫大な量の石油および石油系ガスが埋蔵されています 

採掘コストが見合う量を「埋蔵量」と呼んでいるだけです 

採掘技術は発展していき、それに伴い「埋蔵量」も増えていきます 

近年では、シェールガス石油発掘技術の開発は、埋蔵量を飛躍的に伸ばしました。 

 

将来の話で、夢物語かもしれませんが、日本領海内に大量に存在する「メタンハイドレート」も、「採掘技術」+「周りを取り囲む水分子除去技術」が発展することで、日本も産油国になれるかもしれません。 

そのほかにも、現在夢物語で現在無価値な石油系資源が、掘り出されるかもしれません。 

CO2排出量は、製造技術の開発及び進捗でどんどん低下しております。 

これはコスト削減と比例しているので、各企業が最も力を入れております。 

 

石油、石油化学及びLCAを担当する技術者の端くれより 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、数日前に、返済とEV開発に投入するために大規模資金調達する、という記事を見た気がするんだけど…。 

やっぱり"返済のため"だけか。 

なんか、人工呼吸器付けて、無理やり生かしてる感じになってきてない? 

その間に、革新的な薬や術式が開発されるだろうか…。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの最大の課題は「電力量の総量問題」があります。 

 

そもそも現状でも石油石炭を変換して電気をほとんど生み出しているし 

原子力は反対派が多し、自然エネルギー(風力・水力・太陽光・地熱)は安定性や効率に問題抱えてます。 

 

計画停電が毎年のように叫ばれてる中 

そこを突破できなければ、選択肢にEVはないでしょう。 

つまりエネルギー革命が先です 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近場しか運転しないから次はEVしか考えてないが、テスラは高いしBYDはなぁ。いずれにしても自動運転を成功させてるのが海外なのに 

まだEVかエンジンかの段階なのか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは悪くはないと思うけど、電池のリサイクルや走行距離など問題が解決したらいいと思いますね。クリーンエネルギーだしね。ガソリンに依存も問題ですよ。新しいシステムが必要ですよ。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今から半端にEV開発しても太刀打ちできない、e-powerのノウハウはあるワケだから 

そこを訴求できる車を作っていくしかないだろうね 

 

停車状態で発電能力あるのだからキッチンカーやキャンピング仕様のコンセント付きe-power車両でも作ればどうだろうか 

ただ日産規模だとそんなニッチ向けじゃ焼石に水かもしれないけど 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはこれから先も絶対に売れない。電気はまだはっきり分かってはいないが体えの影響があります。昔は少なかったり無かったりした病気も電気が関係しています。何年かすればはっきりとわかる時代が来ると思う。 

もしも電池式の電気にすべての船、航空機、車などなったら原発が100基以上は必要になり空は送電線だらけに」なります。 

だから絶対に電気にはならないと思う。 

それより内燃機関の燃費を今の数倍以上になれば良いと思う。 

 

▲117 ▼299 

 

=+=+=+=+= 

 

お金があればEVにした方がだんぜんお金かからなくて良いと思うけど…ただお金がございません。問題は値段です。燃料代が格段に安いのですけど、買うお金がございません。というより燃料代が安くても、車が高ければ結局プラマイゼロですので…それでガソリンスタンドなみに充実してなければ、マイナスになる。それを同じにして同じ土俵という感じですけどね! 

 

▲93 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のエコビジネスに踊らされないようにね。 

戦争ビジネスの代替がエコビジネスなんだから。 

EVは純度の高いコバルトが再抽出できる技術が確立できない限り赤字になる事業だと思うよ。 

災害時にも役に立たないし、バッテリー交換費用が高額で、リビルドされないバッテリーの廃棄のほうが環境に悪いんじゃないかな。 

まぁ北極圏に近い大国は埋蔵量を100年未満で掘り尽くす勢いでコバルト掘ってるみたいだけどね。 

どっちが環境負荷が高いか冷静に考えたらわかる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

VCターボとかフォース?はすごい技術だと思うけどなぁ。そっちに注力するのはダメ? 

デザインはエクストレイルとか改良前のノートとか27セレナはかっこいいと思うけどなぁ。現行のセレナはちょっと?って思ったけど、、 

とりあえず少しずつでも頑張ってください! 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はトヨタやホンダ、スズキのような強い創業者がいる会社ではなく、経営陣が派閥化してしまったのが問題なのだと思う。 

立て直しにフランスからゴーンさんを入れて、さらに派閥が増えた。 

64人もの役員がいて、まとまる訳が無い。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の日産のTVCM「やっちゃえ日産」って奴。 

車にはワクワクが必要とか観念的なわかりにくいメッセージだけのCMであれ見て日産車欲しくなるって人はほとんどいないんじゃないですかね。 

多くのユーザーは自動車CMに価格とか燃費とかデザインとか性能とかハッキリした情報を求めてると思いますよ。 

高価なスポーツカーや高級セダンとかにロマン求めてるユーザーばかりではない。 

その点トヨタはよくも悪くも世界最大の大衆車メーカーらしく実用的かつ最近のプリウスなどはデザインもいい物を出している。 

トヨタの真似はしたくないんだろうけど何となく昔から日産はプライドが邪魔して損をしてる気がする。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のところ、今の車という形よりももっと小さい移動マシンを作らないと社会は混雑するだけだろう 

 

車社会とは、人間という生き物が巨大化した社会と同義 

 

それは、無駄に多くの土地を使い長いインフラ整備に労働力と資源を消費しなければ機能しない 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

(先に、レッテル貼りが嫌なので、EV信者では無いと明言しておく。) 

経営判断下手くそ過ぎだと思う。 

 

今までは、航続距離やら充電スポットの面からハイブリッドがまさに一択状態だったが、 

まさにこれから、企業はCO2排出を気にしなければならなくなり、特に海外企業や海外からの出資比率の高い会社は、航続距離やら充電スポット、生産時のCO2とか、重いからタイヤが擦り減り、大気に巻き散らそうが関係なく、資料上で″走行時″にCO2を出さないEVを選択していく。 

スコープ1.2だけでなく、取り引き先のスコープ3もジワジワと取り組みをさせていく。 

そして、大手リース各会社は自社依存を深めて貰うため、EVをからめたトータル提案をすすめている。 

 

まさにこれから″良いEVをだせば″、需要を増やしていくことができるのに、ここへきて減らすとか意味がわからん。しかも、トヨタは全然ダメダメで中華のOEMに頼ってる状態。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずシルビア復活かな。 

それとFRセダン5M 

とりあえず受注生産300万くらいで。 

出来れば1.6FRとかさ……なんか他と違うインパクトある車種用意しないともう見向きもされないんじゃないかな? 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

EV って不便だなと思うけど 本当にガソリンスタンドもないような 山奥 だと 自分の家の電気で 充電できる 自動車は 意外と便利だったりする。 長距離 乗らないことが前提だけどね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車には限界があると思われる。 

やはり、まだまだガソリン車、ハイブリッド車ではないだろうか。 

まだまだ先だか、インフラが整えば水素自動車が表舞台に出てくるのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のEV車市場をみると、中国の低価格には先進国は価格では絶対に勝てない。中国では新車のEV車がのずみのようです。日産はいつまでもEV車に頼っているようでは先が見えないのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は早々とEV特化に舵切りしましたが、結局は拡販には至らずに経営低迷に陥りました。そもそもに日本に於いてはまだまだEV車需要は不可避でありますので、やはりガソリン供給車が安心ではないかと思います。 

 

▲93 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

EVのように電気自動車が普及するとなぜ信じたのか? 

電気代は高いし、そもそもバッテリーって寿命があるから最初から無理だって分かりそうだけど。まぁ手を引いていくのは納得だし戦略ですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも日産系のエンジン部品を作ってますが 

赤字なのでキツイです。 

他のメーカーが値上げに応じてくれている中 

日産は一切応じてくれない。日産プライドでしょうか? 

なので、日産との契約は打ち切る方向らしいので 

作っても赤字になるならとっととサヨナラできる方が喜ばしいです。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも戦略が軽薄すぎるでしょ。 

そもそもなぜEVが世界を制覇するなんて判断をしたんだ?その場のノリかな?やっちゃえ日産!!みたいな? 

そして魅力的な車が無さすぎる!全く魅力的な車がない。悲しいほどない。 

まさに詰んでいる。 

それに最近のデザインもなんか変だし。 

日産好きな方ゴメンね。でも本当にワクワクするような車が無いんですよね。 

日産をもう一度復活させるのもかなり時間がかかると思うけど期待したいですね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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