( 306462 ) 2025/07/11 03:10:36 2 00 「無くしたら日本は滅ぶ」ラサール石井氏叫ぶも崖っぷちの社民党 参院選 街頭現場を見るJ-CASTニュース 7/10(木) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3fcb387ec129db566f22363ec407343eb826e058 |
( 306465 ) 2025/07/11 03:10:36 0 00 社民党から出馬したタレントのラサール石井候補。7月4日東京・吉祥寺駅前で街頭演説に立つ(菅沼栄一郎撮影)
社民党にとって今回の参院選(2025年7月20日投票)は、「2%以上の得票」を達成しなければ「政党でなくなる」崖っぷちの闘いとなっている。共産党や公明党も得票を急激に減らしており、いずれも80年(旧社会党含め)、103年(共産)、61年(公明)という長い歴史をもつ政党が、新興政党にとって代わられる「政党の交代劇」が進行している。しかし「少数与党とバラバラ野党」のすくみ合いは、戦後80年続いた日米関係をどう再構築するか、などの根本議論をよそに、「物価高をめぐる給付と減税」論戦を続け、参院選は後半戦を迎える。
■かつては首相も出した社民党
7月4日の昼過ぎ。東京・吉祥寺駅前。タレントのラサール石井候補(69)が叫んでいた。
「日本で一番民主主義を愛している。社民党こそ愛国だ」 「社民党を無くしたら日本は滅ぶ」。
社民は今度の参院選で、「2%以上の得票」「5人以上の国会議員」のいずれかの「政党要件」を満たさないと、政治団体に転落する。1945年の日本社会党の結党以来、自社さ政権(村山富市首相)の96年に社民党に名称変更したが、80年の歴史がある。実は、「政党陥落の危機」は、2019年以来続いており、いずれも2%をかろうじて上回る得票で、しかも前回の2022年は福島みずほ党首が自らの議席をかけ、かろうじて「政党」に踏みとどまった経緯がある。
ラサール氏の横で、その言葉にいちいちうなずいていた大椿裕子さんも比例候補。2年前に名簿の繰上りで、参院議員になったばかりだ。聴衆は報道陣を除けば20人足らず。歩道の花壇に腰かけて演説を聞いていた初老の婦人は、「がんばってほしい。なんといってもここは、筋金入りの脱原発だから」。しかし、報道各社の議席予想は「0~1議席」と予断を許さない。
得票が激減しているのは、社民党ばかりではない。
共産党は24年10月の衆院議員選挙での得票が約336万余票と前回21年より20%近く落ち込み、7割近く伸ばして380万台に乗せたれいわ新選組に逆転されたばかりだ。「れいわ新選組」は、元俳優で参院議員の山本太郎氏が2019年4月にひとりで起ち上げ、3か月後の7月の参院選でいきなり「得票率2%」を上回って、国政政党となった。24年末現在で国会議員14人にまで急成長した。1922年に非合法下で創立、103年の歴史を持つ政党の得票が、令和の元号が発表された時に合わせて設立された6年目の若い政党に逆転されたわけだ。ちなみに、先月の都議選で、共産党は5議席減らして14議席となり、都議会野党第一党の座を陥落、得票数も8年前から約28万票減らし、約49万票となった。
この都議選では、前回まで8回連続で「候補者全員当選」を続けてきた公明党が初めて敗北、しかも創価学会本部のある新宿区を含め3人が落選(候補者22人)した。22人の得票数は約53万票、8年前の約73万票、4年前の約63万票から2回連続で10万票ずつ減らしている。
1964年の結党以来60年を経過した公明党の最近の長期低落ぶりは、J-CASTニュース「公明党は夏の参院選後どこへ向かう 自民党と連立政権組んで23年、近年は比例得票が激減」(2025.04.12)でも伝えた。昨年の衆院選でも596万票に止まり、2005年の衆院選898万票をピークに、この20年間で3分の1にあたる300万票を減らした。支持母体の創価学会の高齢化に歯止めがかからず、世代交代も進まない。
「老舗3政党」に代って得票数を伸ばす「れいわ新選組」や「参政党」、その他の新興政党ともに、トランプ後の新たな世界構図がどうなるかを踏まえた論戦を期待するのはなお難しそうだ。さて、参議院選後には、少数与党の過半数が割れた?混乱の中から、「手取り」や「日本人ファースト」を超えた、議論が始まるのだろうか。
自民党本部事務局長として長年、「老舗政党」の実情を見てきた、現選挙・政治アドバイザーの久米晃さんに聞いてみた。
「国民は、あらゆる物事に不信、不満を持っています。その責任は、政治でありこれまで政治をになってきた既成政党にあると思っています。新しい政党の勃興は、期待ではあるが、既成政党に対する不信、不満です。既成政党は、これに対する回答を出さないと再浮上しませんよね」。
「老舗政党」に対するアドバイスだった。
(ジャーナリスト 菅沼栄一郎)
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( 306464 ) 2025/07/11 03:10:36 1 00 ユーザーの意見からは、社民党について非常に批判的な見解が伺えます。
多くのコメントでは、社民党が時代に取り残されているという観点から、国民の期待に応えられていないことが強調されています。
一方で、社民党に対する一部の支持者も存在し、「平和の重要性」を訴える必要性を主張する見方もあります。
(まとめ)社民党に対する意見は厳しく、存在意義が問われる中、国民のニーズに応えられない限り未来は不透明であると見られています。 | ( 306466 ) 2025/07/11 03:10:36 0 00 =+=+=+=+=
「日本で一番民主主義を愛している。社民党こそ愛国だ。社民党を無くしたら日本は滅ぶ」って何の冗談でしょうか。 社民党こそ愛国だと言っているが慰安婦問題、拉致問題、処理水問題、中国共産党礼賛など突っ込みどころが満載なんですが。 そもそも新しい政党でもないのに選挙の最大の目標が得票数2%を得ることという時点で政党としての存在価値はないです。それが有権者の答えですよ。
▲13193 ▼362
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戦後の日本の政治、経済は今日までの圧倒的大部分の年月が自民党、或いは自公連立政権によって担われてきた経緯があり、国民はその政権内で生活して来て今がある。 言葉を替えればそういう世の中に慣れ切ってしまっているとも言える。 一時、村山政権、細川政権、鳩山政権などに政権を奪われた時期もあったがどれも長続きはしなかった。 今後日本をさらに強くしようと考えるのならまずは根底に国民が慣れ切っている自公連立政権のスタイルを崩さず、そこに政権を奪取しようと真剣に考える新しい頭脳が加わって初めて今後の日本の方向性が決まると思っています。 なぜ慣れ切っている党のやり方をベースにしなければならないか、それは誰もが今の生活のベースを崩したくないから。 そこを崩して全く別の歩みを国民に強いてもそれは短命に終わります。 社民党にそんな力があるのか。
▲443 ▼165
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米国には社民党、共産党は政治団体としてはあるらしいが、議席はない。労働団体の支援を受けるのは民主党だし、日本では立民と国民民主ということになり、社民党、共産党はすでに絶対になくてはならない政党ではなくなった。
こうしたイデオロギー左派とかを標榜する政党の役割はすでに終了したと思う。その代わりに「緑の党」のような環境政党として生き残って活躍してほしいと思うのだが、なかなかそうはなってくれないのが残念に思う。
▲4 ▼8
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自民党以外の様々な選択肢があるのは良いことだか、社民党が無くなっても別に日本が滅ぶことはないだろう。むしろある程度既存野党を集約して、自民党に対抗し得る規模を持つ野党を作るのが優先だと思う。
▲6772 ▼202
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さすがに、無くしたら滅ぶは言い過ぎです。 逆に無くなった場合のメリットもあるかと。 それに、75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担を一律1割に戻すと言っていますが、その分現役世代に負担がいき、近未来では後期高齢者の負担も増してしまうかと。さらに、選択的夫婦別姓制度の導入を推進しようとしていますね...私は支持しませんけどね。
▲658 ▼28
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インターネット上の調査でも、社会民主党を支持している人はほとんどいない印象である。率直に行って、一定の役目を終えたと言っても過言ではないだろう。 自民党も様々な問題点を抱えた政党であり、その他の選択肢としてたくさんの政党があるのは民主主義国家としていいことだと思うが、社民党が政党要件を満たさず、国政政党としての立場を失っても、私たち国民への影響は皆無に等しい。
▲3413 ▼70
=+=+=+=+=
社民党(旧社会党)は一度政権も取ったし、鳩山内閣でも連立与党入りした。 日本を導く機会を得ながら、何もしなかった・何もできなかった(余計なことはした)感があまりに強過ぎ、どんどん信用を失っていったんだよ。
福島党首に至っては、少子化対策・経済対策の担当大臣に任命されながらも普天間基地問題だけに過剰にこだわり、全部ほっぽり投げて連立を解消した。国民の生活などこれっぽっちも考えていませんと堂々と宣言したようなものだ。
そこから何一つ変わらないのに今更支持が増える要素がない。
▲3414 ▼55
=+=+=+=+=
ここの党首は東大主席らしいが、口を開けば「憲法を守る。平和が大事」みたいな平和教育を習ったばかりの中学生みたい事しか言わないし知性を感じない。 高校中退のれいわの党首は嫌いだけど弁は立つし政策も具体的な数字を出してよく勉強してると思う。嫌いだけど人気があるのも分かる。嫌いだけど 政治家は学歴じゃないという事を証明された事が福島さんの一番の功績です。
▲3071 ▼131
=+=+=+=+=
まずは自国民を拉致した対岸の国を擁護したことを、明確に謝罪してください。加えて、政権をとった途端に普段の主張をひっくり返し自衛隊が合憲だと言い出した根拠を説明してください。 その上で、社会主義の良点を組み込んだ制度がある程度実現した現状において、社民党「でなければならない」理由をご説明ください。 長年のご活躍、お疲れ様でした。
▲1641 ▼28
=+=+=+=+=
未だに非武装中立こそ安全保障の根幹だと信じてやまない主張には、多くの人はついてゆけない。戦後の平和憲法と米軍の駐留はセットです、武装放棄させた国の生存を米国が保護しています。自前の防衛費を増やさずに今以上に米国の協力な保護を主張すべきではないでしょうか、それこそが真の革新政党ですよ。頑張ってほしい。
▲143 ▼12
=+=+=+=+=
冷戦時代ならまだ反米路線の社会主義政党っていうのも需要はあったが、東側陣営が崩壊してもそこをアップデートできない、北朝鮮の拉致問題は捏造と主張する(北朝鮮が認めたことで梯子を外されたが)、情報の発信方法がアナログで支持層が立民やれいわに取られたこと等を踏まえるともう存在価値はとっくの昔に無くなってる。
「社会」という言葉を冠した政党を名乗るならイギリス労働党やドイツ社民党みたいにアメリカとの同盟を基軸にした西欧社会民主主義に則った政党へ転換していれば今みたいな哀れな末路にはならなかったと思う。
▲902 ▼29
=+=+=+=+=
社民党はキツいでしょうね。立憲共産党と揶揄されたように立憲民主党と共産党と歩み寄った時点で埋没は目に見えてましたからね。 それによしとしない人はれいわに鞍替えしたでしょうし。逆に今まで良く頑張っていたなと。 ましてや今回の参院選は自民党ですら左派リベラルに見えるような立ち位置ですから、あえて社民党という選択肢は無いかなと。
▲1233 ▼35
=+=+=+=+=
いままでたくさんの政党が出来ては分裂などして消えました。 それは、その時々の有権者から支持されなかった結果とも云えます。 それらの政党が消えても、日本経済や日本は滅びませんでした。 今回の選挙にて消える政党があったとしても、それは今の日本には必要とされていないと納得するしかありません。 やるべき事は、そこから這い上がるように、日本の有権者に支持される提言をすべきかと考えます。
▲633 ▼9
=+=+=+=+=
どんなに素晴らしい機能があるAIであっても、読み込ませたデータが間違っていたら、導き出す答えもすべて間違いが出ることになる。 同じくラ・サール高校を出るだけ地頭が良くても間違った事ばかり入力していては社民党から出馬するという間違った行動をしてしまう。 頭がいいこと、記憶力がいいこと=良い人や人間的に優れている、ということにはならない事を日本ではもっと考えたほうがいいと思う。
▲540 ▼21
=+=+=+=+=
此の日本国を中国北朝鮮に売り渡す事にと気がするが。 此の人物は社民と言う中身を理解をして居ない、北に拉致された事で政府は北朝鮮に打診をすると決まったが、何処で社党に漏れたか知らないが、社党が、日本政府の行動の前に北朝鮮に拉致での事で日本政府が行動を起こすと北朝鮮に知らせた、此れで北朝鮮は日本との対応が出来た。多分今でも北朝鮮と繋がって居ると思うが、若い国民はその様な事等知らないが。
▲906 ▼22
=+=+=+=+=
ラサール石井の「人間にファーストもセカンドもない」これは後世にも残るような名言と思います。国防費を減らしてその分平和外交や移民受け入れ対策の費用にする。そういう誰もが考えるような理想社会にできるような政党が政治を行ってほしい。
↑本気で言ってますか?勿論人間の価値にはファーストもセカンドもありませんよ、神谷代表の言うファーストは、我が国の子供の給食費や予算を削減しておいて他国からスパイ容疑で拒否された学生に高額な補助金を出したり、我が国の高齢者の生活保護を拒否したりしながらも、外国人には簡単に生活保護を支給する、移民だって我が国のルール、文化、風習を守らずに、日本に対するリスペクトも無い人たちにも甘い、そんな状態が続くのが歪なので、福祉やサービスの順番について言っただけですよ。
▲903 ▼44
=+=+=+=+=
他県のことですが、大政党を離党して無所属で活動を続けている議員のキャッチフレーズに「党より人物」というものがあります。党に対する有権者の評価は、ここ何回か続けて比例得票率が下がり続けていることで明白ではないですか?党に魅力を感じる有権者が減り続ける現実に対して、生き残る為には党の方針を踏まえて候補者自身が何にどのように取り組むのかを明示し、個人に対して信頼を寄せるよう訴えるべきだと思いますが、党の生存と与党批判ばかりで既存の社民党議員や候補者と変わらないステレオタイプの訴えでは、社民党支持層以外へ支持の幅を広げることにはならないと思います。折角思い切って自ら出馬したのだったら、何故自分なのか、自分なら具体的にどう活動して世直しするのか、イメージ論ではなくリアリズム論で語られては如何でしょうか。それだけの知見と覚悟が、口先だけではなく備わっていれば、ですけどね
▲313 ▼13
=+=+=+=+=
右も左も新興政党は強い。 夢物語や綺麗事を唱えて、与党の足を引っ張るだけではなく、絵空事を本気で実現するつもりで動いてる感じがする。 既存政党は政権与党と何十年とプロレスを頑張ってたのは認めるけど、実際与党になった時に国を任せられるかと言われると、正直心許ない。 何も変えれなかった政党は淘汰され、何かを変えようとする政党が生き残るでしょうし、そうあって欲しい。
▲301 ▼20
=+=+=+=+=
不要だから、年々数を減らしている。嘗ての社会党は、過激派迄抱えていたような政党であった。現在、社民党、共産党は、沖縄で、政府の専権事項である。防衛政策に、無意味な反対運動をお行い、この前は、警備員が事故で死んでいる。反対運動員が、トラックの行きかう道路に出る所を警備員が注意しようとして、引かれてしまった。反対運動員の過失である。これを、全国的に報道しない。この様な、反対運動など大きくかかわっているのが、社民党である。本土では、何を遣ってるのか?役目を終えた政党である。
▲544 ▼20
=+=+=+=+=
※※「がんばってほしい。なんといってもここは、筋金入りの脱原発だから」。しかし、報道各社の議席予想は「0~1議席」と予断を許さない。
だから、ダメなんだよ。 反対!反対! で、それに対する対案を示さない。 この酷暑が今後の続くと予想される中、【モノを燃やして】エネルギ- を得ることには必ず、限界が来る。もちろん、太陽光や風力、水力、 地熱、潮汐等があるが、それだけで安定した電力供給が確保できる だろうか?
▲557 ▼36
=+=+=+=+=
社民党といえば、よく「頑固に平和」ということを叫ばれていました。大切なのはよくわかりますし、それこそなくしてみないと本当のありがたみはわからないのかもしれません。そういった意味で平和にこだわる政党は必要だと思います。でも、具体的にどうするのかというのがいまいち伝わらない、しかもその他のより国民の関心の高い事に対する具体的政策が薄いように思います。 昭和ならまだしも、令和の今の時代は、やはり「頑固に平和」だけでは、支持を得ることは難しいでしょうね。
▲417 ▼18
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選挙は有権者の意思が反映される民主主義の根幹です。社民党が政党要件を満たせなかったとしても、それは有権者が下した選択の結果です。
ラサール石井氏の「社民党を無くしたら日本は滅ぶ」という発言は、有権者の判断を軽視し、民主主義への敬意を欠くように感じます。政治は国民の声に応えるべきであり、特定の政党がなければ国が滅ぶという主張は、国民の多様な意見を尊重する姿勢に欠けると考えます。
政党は有権者の信頼を得るため、政策や実績で訴えるべきです。既成政党への不満から新興政党が台頭する中、社民党も含め、国民の声を真摯に受け止め、建設的な議論を展開してほしいと思います。
有権者を見下すような発言ではなく、国民と共に歩む姿勢が、今後の政治に求められるのではないでしょうか。
▲161 ▼7
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今じゃ若気の至りで黒歴史ですが、左巻きだった昔は社会党か民主党にしか投票しませんでした。 が、左翼陣営の政策・考え方の非現実性と危険性に気づいて以降、更に、福島瑞穂氏が中心となって以降の社民党が投票先になることは100%なくなりました。 申し訳ありませんが、類似の左翼政党は他にもあるし、社民党がなくなっても日本の政治・国家にとって、まったく何の支障もないと思います。 一方で、社民党が政党要件を失えば、約2億9千万円の政党交付金支出が減って国家財政のプラスになるんじゃないですか?
▲474 ▼15
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選挙の投票判断に、どこかの政党が存続できるとかできないとかを判断材料にする人っているのかな? 減税とか少子化対策とか国防とか原発稼働とか景気対策とかを判断材料にするのが普通では??
▲578 ▼12
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議員の椅子にしがみ付き限界議員の身分に安住して来た文字通り石丸氏が提議する『政治屋』の生き字引的存在。考え方も行動も変えず延々と選挙のたびに結果だけ変えようと議員に挑戦し続ける姿は見上げたものだが余りにも自己評価が高すぎる、もうそろそろ自己を見つめ直し若者に席を譲る年齢をとっくに超えていると気付くべきでは?。日本には古き良き『隠居』という優れた知恵が存在する。
▲48 ▼3
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なんていうのか、老舗のデパートが閉店する日に駆けつけて、泣きながら拍手する近所の叔父さん,叔母さんという感じの記事だね。 別に指示されなければ、政党だって例外では無い。企業なんて毎日消えては起こっている。”良い物だから売れて当たり前”って言う考えをいつまで持っているのか?売れる物が良い物であり、需要があるということ。 今絶頂期の政党だって、50年後には分からない。
▲513 ▼16
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老舗政党の党首なり運営を見ていてもずっと同じことの繰り返し。 そして変わろうともしない。 いままで何故得票数が減っているのか分析は出来ているのだろうか?
18歳の大学受験の時が学力ピークで本質的に新しいことを学びたくない勉強嫌いな大人たちが集まっているのが老舗政党であり既存政党。 激変する時代の中そんな方々に投票する意味は無いと考えます。
▲276 ▼13
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元々お笑いのスキルも無いうえに、売れている後輩に対し高圧的な態度が多々あってお笑い番組にも呼ばれなくなり、ヒマになったからなのか数年前からなんとなく社会派風?な発言を盛んに発信していた石井氏。 何を血迷ったのか、すでに終焉を迎えていた社民党からの出馬にはある意味で納得した。 こういう無様な年の重ね方だけはしないように気をつけねば、と気づかせてくれた。 ありがとう石井朗夫。
▲99 ▼10
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どの政党も、思っていることは同じだが、問題点は、何処かが、判っていない!。それで、よく政治が出来るものだと感心するしかないだろう。ズバリ言うけど、政権を担ってきた政党が、何をどうして国民のためになる政策を実現できたか、御自慢の政策制度を選挙運動で、国民に問いかければすぐにわかる事です。その上で、何故、財政赤字ばかり増やしてきたのか、その責任は、誰にあるのか、どうしたら、借金財政を立て直せるのかを説明する必要がある。それに30数年を費やした政策は、本当にこれで良かったと言えるのか、デフレからの脱却といわれながら、結局のところ、大増税に雇用不安、年金の削減や、保険料値上げなど、全体を見てたら、酷い政策ばかりしか、目に付かないではないか!。エンゲル係数が高い生活しかできない日本は、政治が成り立っていると言えるだろうか?、民主主義の弊害は、格差が開くばかりで、実は、何も有益な社会性は成り立たない。
▲2 ▼0
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社民党は日本の政治勢力としてその意味を失ってから暫く経っているし、社民党・旧日本社会党が勢力を失って今の姿になっても日本全体への悪影響は全く思いつかないです。 ただ議席がまだある、という事は他の政党の政策や在り方に賛同できない人の見解の受け皿にはなっているという事なので、敢えてなくす必要もない、いわばもうどうでもいい存在として辛うじて生き残っている、というのが現状だと思います。
▲50 ▼6
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本当に何のための選挙なのか。党首自身がこの選挙を党存続のためのものって発言したが、国民や選挙民にとっての課題は二の次ってことだよね。党の存続が第一で国民はその後なんて本末転倒も甚だしい。時代とともに必要とされるポリシーは変わるもの。それに合わない政党は消えるのみ。それが健全な民主主義である。
▲28 ▼0
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社民党は役割を終えたので、左派は共産党、右派は立憲民主党に合流するだろうと思う。ミサイルより何々、というシュプレヒコールはあまりに古臭く、いまどき共産党でもやらないと思うが、共産党にはついていけない高齢の旧社会党支持者には刺さるのかもしれない。社民党は、自民党のやりすぎを止めるんだというアンチ・自民党ファン的な要素があった。今の自民党はややリベラル左寄りが主流派で、立憲民主党との違いが薄まってしまう一方、自民党の右派が裏金問題や旧統一教会問題で弱体化し、方針を自民党右派から引き継いでポピュリズムや力ルト色でアレンジを加えた政党が勢いを伸ばしている。本当は自民党を支持したい人が、自民党のリベラル色を嫌い、あるいは保守派の腐敗を嫌い、既存政党に嫌気がさして、耳触りのいい怪し気な言葉になびいているという感じだ。それもこれも90年代後半以降の日本の政策があまりに出鱈目だからで社民党もその破片なのだ
▲2 ▼4
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社民党が政権を取るようなことがあれば日本は滅ぶとは思いますが。 ま、政権を取ったら滅ぶというよりは、そんな事態になるような状況 であれば、すでに滅んでいるといった方が良いのかもしれませんが。
過去からの発言が、一切自分達の非も誤りも認めない=後悔すれども 反省はしないという態度で言い訳と他責主義に終始する姿は、自民の 不祥事議員と相通じると思うのは私だけでしょうか。
▲361 ▼14
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RipbanwinkleなるYouTubeチャンネルで、ラサール石井さんの政見放送を観ました。 国民が笑顔になれるようにと仰られていましたが、先日、兵庫県の増山県議の動画では兵庫選挙区の各候補者の街頭演説を観に行く企画をしていまして、共産党を観た後に、社民党の街頭演説を観に行く回があるのですが、社民党の支持者から増山県議が誹謗中傷を受けて、追い返されていました。 こちらの記事にある大椿裕子さんの増山県議に対する態度も怖かったです。 笑顔にするのは先ずは支持者からでは? 街頭演説を投票の参考に観てみたいと思ったとしても、あれでは何をされるのかと不安になり一般の有権者は近寄れません。 今はその動画は50万回以上の再生数なので、興味がある方は一度観てみてください。
▲224 ▼16
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社民党の主張は、令和の今となれば過激派と言っていいほどの平和原理主義。「軍隊があるから戦争が起きる」「軍隊をなくせば日本は平和になる」といわんばかりの主張は、戦前や戦後直後の国難を経験した世代が社会の中枢を担っていた頃は、まだ支持する層があった。 しかし世代交代が進み、あの戦争と敗戦を「歴史」として見られるようになった今では、その主張は「極端」というしかない。
変わらぬ主張は、シニアとなった岩盤支持層に向けてのものだと思うが、ミドル・ヤング世代に響く主張ができないのであれば、今回の選挙で消滅してもいいのでは。
▲86 ▼5
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それでなくなったら自然淘汰でしょう。 そういうものです。
しかし、村山富市、土井たか子を擁したあの頃を知るからこそ寂しくはあります。 社民党が恨むべきはそこから逃げ出した旧民主党でしょう。 その旧民主党が母体の立憲民主党が、そこから分裂した国民民主党に押し退けられてるのを見ると、因果応報を感じざるを得ませんが。 なんだかんだ、大きな分裂もなくまとまり続けられることが自民党の強さなのかもしれませんね。
▲5 ▼6
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失礼ながら、もはや存在感もゼロなので、そのことで日本が滅ぶとは思えない。ただ諸政党の中には、その主張に危うさを感じる政党も出てきており、むしろそちらが日本を破滅に導いてしまう危うさは感じる。今度の選挙では有権者がどこまで日本の将来を見て投票するかが問われると思う。
▲65 ▼6
=+=+=+=+=
土井たか子さんの頃は、 圧倒的に自民が強かったから、 反対する野党で存在意義はあった。
でも、自民党が分裂弱体化し、 野党も政権を担うべき存在となり、 提案する野党が求められるようになった。
でも、旧社会党組、自民党離脱組は、 自民党にNOなら我々を!というスタンスから抜けれなかった。
正直、今の社民党が議席を保持しているのは奇跡だと思う。
▲2 ▼0
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社会党時代はもっと大きく強かったんだけどね。政権まで取って総理大臣まで出したんだから。まぁあれが衰退を招いたような気もするけど。自民が石破政権で左に寄ったことでもしかしたら参院選以降党が割れるかもしれない。そうしたら将来の自民も一議席取れるかどうかまで落ちぶれる可能性なくはない。
▲8 ▼2
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社民党(旧社会党)は、革命を夢見ていた全学連世代の郷愁だけで命脈を保っている政党かと思います。 過去から国益を損ねる行動ばかりしてきたイメージで、それが現在の党勢に至ったのだと思います。 早く社民党の国会議員はゼロになって欲しいと個人としては思いますが、まだ団塊の世代が投票行動を起こす限り、しぶとく1名程度は生き残るかもしれませんね。
▲39 ▼7
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議席を自民公明に取られても、社民に取られてもどっちにしても日本国民のためにはならない。 いま保守政党に力を与えて自公に対抗しなければこのままこの国は終わる。自民党は安倍さんがいた頃の自民党とは全く別物だということをまずは知ってほしい。
▲33 ▼3
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社民党はもちろん、公明党も共産党も「もう時代じゃない」としか言えないし、個人的には自民党もそうだと思う。
もう政党でもなければ右だの左だのでもない。絵空事でもなく現実的に政治家として何をやるか。それにそれがどう国益や国民の生活に寄与するか。その言葉がどこまで信用できるかってだけのこと。
少なくとも既存の古い政党も政治家も、現在の情報社会の中ではもうその長く国の政治を担ってきたというだけではその価値が国民には見えないし、結局「ほとんどの政治家は政治家を続けること自体が目的で実際の国益や国民生活は二の次だった」ことが広くバレちゃったんだからもうムリ。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
国民の判断でここまで小さくなったんです。 なくしてもよいと国民が判断したら少なくとも国会の議席はなくなるのは民主主義の基本です。 左派政党の話を聞いていると私たちは正しいし、間違っていない。ついてこれない国民が悪いと聞こえてしまう時があります。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
社民、共産、公明。
正直、何の役に立っているのかよく分からない。
公明党は自民党の腰巾着。
他の党は、与党への多少の抑止力は働いているのかもしれないが、少数野党が生き残るより有望な野党の議席が増えて欲しい。
今は政党が多過ぎる気がしますし、国民から支持されないのもまた民意です。
時代に必要とされない政党が無くなるのは必然だと思います。
▲62 ▼6
=+=+=+=+=
社民党が一時期与党の一翼を担ったこともあった。日本がアジアで傑出した押しも押されぬ世界第2位の経済大国で、かつ平和な時であればそれでもよかったのかもしれない。だが、これだけ世界や社会情勢が変わっている中で絵空事や自国に利のない主張ばかり言われてもどうしようもないし支持も集まらないであろう。米国はともかくとして昔のよしみで中国やロシアからの圧力や恫喝を少しでも軽減してくれるのであればまだ存在意義を見いだせるが...。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
これだけ生活が苦しくなってるのに、いまだにピントのズレた政策やスローガンばかり。物価高、低賃金、教育費の重圧…国民の切実な声に寄り添えない政党は、たとえ100年の歴史があっても必要ないと思う。 支持者を減らすたびに「国民が政治に無関心になった」と言うけど、違うでしょ。有権者が現実に向き合ってるのに、政党のほうが時代に取り残されてるんだよ。 少数政党としての存在価値があるなら、現場に飛び込んで、若者の声、シングル世帯の声、地方の声を吸い上げる努力をしてほしい。そうしないなら、組織の延命よりも、一度“ゼロ”に戻して再出発した方が潔い。国民に寄り添えない政党に未来はない。
▲87 ▼6
=+=+=+=+=
何を言っているのか? 沖縄の事を知らずに立候補しているのか? 少なくとも自分が立候補している党だろうが。 この党が生き残っている沖縄。いかに左の勢力がまだ幅をきかせているかが分かるということ。沖縄でしか生き残れない党。沖縄の未来にはたして必要なのか?
▲466 ▼26
=+=+=+=+=
これだけ支持者が減った事は社民党が掲げる事が令和の時代に魅力を感じない、必要無いと国民が判断したからだと思います。そう国民が判断したのなら仕方無いでしょう。議席取れなくても個人で政治活動は出来ます。皆さんの考え方次第です。
▲1 ▼0
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別に社民党が無くなっても何にも困らない、その程度の存在。自民党や立憲民主党がなくなったらそれこそ国家の一大事、参政党や日本保守党がなくなったらなんらかの圧力がかかったという事を疑わなければならないが、社民党や共産党やれいわ新選組が無くなっても困らないしむしろなくなったほうが日本にとって有益。
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
老舗政党のなれの果てに対しての自省・新たな視点は無いから他の野党が林立しているとの内部での指摘は無いのかしら。既存政党の不満に対しての受け皿とならず、実行性が希薄な主張ばかりとの指摘は無いのかしら。今後の変化に期待できるのかを吟味しながら選択・投票を行う事がよろしいかと。
▲30 ▼2
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拉致事件はなかった事にし、慰安婦の政府による組織的な強制連行をでっち上げた政党はなくなったほうが良いでしょう。 社会党時代は労組の支持があるのをいい事にしょうもないイデオロギー闘争を繰り広げ、社会の分断を煽る(日の丸は軍国主義の象徴とか自衛隊は人殺しとか言ったり)だけでなく自民党一党支配に手を貸した。 与党が政権にしがみつこうとするのが当たり前である様に、野党は何が何でも政権を奪わなきゃいけないのにその役目を放棄していた。 社会党・社民党の酷さを見れば今の立民などまだマシである。
▲67 ▼4
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そもそも政党政治が始まる以前から日本は存在しました。近代化に遅れをとっても植民地化を避けました。 日露戦争にも勝ちました。 なのに、戦後にできた「社民党を無くしたら日本は滅ぶ」とは、独善と奢りが過ぎる。 100年後、自民のような大政党でさえ存続しているとは限りませんが、それでも日本はあり続けるはずです。 それを、支持を失った少数野党の社民党がなくなったからと言って、国が滅ぶほどの事態になるはずがない。 こういう道理に反することを言う人は当選できないし、こういうこうを言う政党は存続できない。
▲15 ▼2
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「社民党がなくなれば日本が滅ぶ」との主張が現社民党支持者以外に受け入れられますかね?私は受け入れられないと思います。 ただ地方都市の「社民党」議員には、地道にがんばっておられる方はいて(少なくとも私の住んでいるところではそうです)、社民党はそうした地方議員の支えがあって存続してきたと感じています。
私は石井氏がここまで政治を意識してきたような姿をほとんど存じ上げませんし、「能登半島地震における誤情報騒動」を含め、石井氏は「一般の人々の要望」「政治的問題」への情報アンテナが弱いか、いびつなのではないかと感じています。「知識はあって理想だけは掲げるが、国民の要望へのアンテナが機能せず、現実への対応力が極めて低い」社民党と共感できるのは、単に石井氏が社民党に親和性があるだけのように思えます。
▲16 ▼1
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老舗とかもそうだけど長く続ける事が凄いのではなくて、長い間成し続けることが大切。 何にも成さないのであれば、その存在は有益どころか後続を阻むだけのマイナスな存在。 選挙においては死票を生み出す負の存在。本当に日本のことを考えるなら政党を畳んで野党に票を集中させてくれ。社民党に割り当てられる2億8300万円の政党交付金の支出も減って国民のためになる。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカ一強で中北露などの脅威がなかった5、60年前なら少しは存在意義があったかもだが。現実を明確に把握できない時点で、絵空事の平和しか言えないような政治家など、現在では、存在価値はゼロだよ。ネット上では、ラサールは芸人仕事が先細りで、80歳まであるマンションローンの支配いのため立候補したとの噂で持ちきりだ。無くなって滅ぶのは、日本じゃなくて自分じゃないのかね。
▲59 ▼2
=+=+=+=+=
左翼政党の中では、しっかりした政策を打ち出す力を誇ると思うが、原理主義が色濃く伝わりすぎるのが強みでもあり弱みでもある。 労組の組織票が立民や国民に移って久しい。 れ党や共産と差別化できない以上、社民の居場所は限りなく狭いだろう。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
日本社会党が解体してから社民党には全く興味が湧かなくなったし共産党は野党として独自路線すぎて他の野党と共闘ってのは不可能でしょう。だから与野党が逆転したとしても与党にはなれないでしょうね。未だに社会党の亡霊が存続していること自体時代に合っていないよ。此処が無くなっても何にも影響は出ないのが事実だと思いますよ
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
生活保護問題でよく議論される勤労の義務だが、この勤労の義務という自由競争資本主義に反する考え方を提唱した政党がなくなりかけているというのが現状
生活保護問題で勤労は国民の義務だという人は選挙で行動すべき
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
社民党、もうとうに滅んでいたように思うが、こんな党、存続か否かで影響はほとんどないだろう。
社会党も社民も同じだから社民でひとくくりにすると、裏切りの党という印象しかない。野党政権から抜けて崩壊の理由に二回なったのも社民だし、自民と組んで自衛隊合憲は致命傷にもなった。
まあ自衛隊を認めていようがそうでなかろうが、時代についていけていないので同じ結果だったようにも思うが、二大政党制の片方になれなかったのはこの党の現実性のなさが原因だろう。現実適応したら党が崩壊に向かったのも皮肉だが、それがこの党の性質なのだろう。それは残党が合流した立憲にも受け継がれている。
まあ安心して滅亡してくださいとしかいえない。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
古き良き学生運動の、すごく単純な世の中の見方から脱却できないんだなぁ。かわいそうだなぁと思う。 例えば中国について、彼らの中でタブーであるがごとく何も語られない。とにかく「日本は悪い反省しろ」のイデオロギーしかない。 それは、問題から逃げてるだけだ。真実に目をつぶってるだけだ。ひいては国民と向き合うことを避けている事であり、支持を失うのも必然だ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
公明党、共産党ともに支持者が高齢化してますからね。若者の支持を得て勢力を付けて来た新規政党に負けて行くのかな?両政党ともに若者の支持を受けられるように改変していかねばならないと思う。まずは社民党が参院選でどのような結果を出すかが注目の的ですね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
政党は沢山あっても良いけど、 国政政党の要件をもっと厳しくした方が良いと思う ①得票率=2% → 5%、 ②議員数=5人以上 → 20人以上、
理由 ア=国政政党が10以上もあり、 テレビで平等に発言されると、時間がもったいないと感じる イ=主張するのは良いが、国政政党と言うなら幅広い意見も聞きたい ウ=「個人の党」と感じる党は、10年以上過ぎても党が育たない エ=国政政党が沢山ある国は外交も内政も下手 オ=協調性がないから、小さい党になってると感じる
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
かつて旧社会党時代、参議院選挙で得票数で自民を上回り(勿論、社会党単独でだよ)、当時党首を務めていた土井たか子さんがテレビの開票速報番組内で「山は動いた」と言ったのも今は昔。
あの頃はまさか社会党がこれ程凋落の一途を辿るなど、夢にも思わなかった。野党第一党として結束も強く、政策提言力も今とはケタ違い。
それが今はどっちを向いてるのか?分からないものね。当の党員達も、いわんや党首でさえもその向かう先は“五里霧中”なんじゃないかとさえ思うよ。何だかバラバラだもん。
船頭多くして何とやら••って云うけどね。このまま社民党も終焉を迎えてしまうのか•••
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ラサールはともかくさ、未来がまったくないと言ってしまっていいであろう政党に人生を捧げている人はそれでいいのかな?そこで収益が発生しているのであれば別にいいと思うけれども、政党に飼い殺し状態なのであれば時間の無駄だからすぐにでも違う道探したほうがいいと思う。弱小政党に限った事ではないけど選挙ボランティアをやる人の気持ちも全く分からない。ボランティアなのに下手な事すると謎の公職選挙法違反発動する可能性あるし。
▲3 ▼1
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ラサール石井が悪い訳では無いが国民の為の政治よりは党を存続させるための選挙です。政治的に政策案も主義さえも埋もれた党に政治問題解決策すらない 政治家を作ることよりも現状を替える政治風土を創れる人が成るべき。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
福島瑞穂氏は現役の弁護士であり、日本の国会議員の中でも、一番女性の社会進出について追求している、国民民主の玉木はと云うと、自身の不倫と云う不祥事に、職務停止などと云う処分とは上辺だけで、有権者を嘲笑っている様にさえ見えてしまいます。本人自ら真艫な処分が出来ないなら、有権者の手でする以外に無いと思いますが。 ほかの与党からの追求も甘く、全く誰も追求しないのは何故なのか、こんな国会議員を世論が許してはならないと思います。
▲3 ▼39
=+=+=+=+=
すでに期日前投票を終えてきました。社民党には入れてません! 今回の参議院選挙、現時点の与党の議席が激減するところが見どころ。と同時に社民党が政治団体へ移行するかも二番目の見どころ。個人的に、そのような楽しみを持って開票結果を待ってます。 社民党は暖簾をたたむ時を逃しましたね。社会党時代の本部から別の事務所へ移転するときに政党を解散して新しい集団へ変化してれば良かったのにと思う。両親が筋金入りの社会党支持者っだったからねぇ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
社民党は福島瑞穂氏の個人政党なのか 主張の賞味期限が切れている様にも見える 既に前党首は立憲君主に合流している ほとんどの党員が社民党を抜けている 国民民主の玉木氏の様にお山の大将でないと気が済まない様に見える だから中国に出かけて行って汚染水と叫んでくる様な失態を犯す 組織がしっかりしていればあんな事は誰か止めていたはず ラサール石井氏も何を求めて出馬したのか 自分が出れば当選するので社民党を残せると思っているとしたらかなりの自信家だろう
▲47 ▼3
=+=+=+=+=
旧社会党時代に北朝鮮による日本人拉致に対して『明確に否定し続けて北朝鮮を庇う!』ような対応を取ってきた政党が国政の場から無くなったとて影響は少ない!まあ国政政党として生き残れるように精々頑張って下さい。
▲3 ▼0
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ラサール氏は当選することは間違いないと思う。 とはいえ、これはもう瀕死の党の延命でしかない。社民党は立民と合流したほうが良いと思いますね。内部的な支援組織とかは違うんだろうけど、そんなこと言ってる暇もないと思うので。 保守系信仰政党は今のところ乱立しているけど、これらが大合併でもしたら、ほんとに一大組織になるし。
▲9 ▼38
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この政党は生き残りが厳しいのではないでしょうか。代表が、今回の選挙は党にとって正念場と話されていました。選挙の演説は自分たちの考えを有権者に伝える場で、自分たちの危機を伝えるようでは厳しいかと思います。 古くからの支持者は応援するでしょうが、いわゆる無党派や若者がこの党に投票するでしょうか。
▲0 ▼0
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そもそも左派系野党社民党は最悪の場合野党政界再編や野党統廃合で野党立憲民主党に合併や左派系野党れいわ新選組に統合された可能性もあったのです。 その社民党から参議院選挙全国比例枠で出馬しているタレント・俳優のラサール石井候補は左派系野党社民党の政党としての存続の駒として利用されて事に気付くべきです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
社民党が政党要件から陥落となれば、間違いなく大きな衝撃と言えます。 そうはさせまいと、ラサール石井さんも、党首・副党首以上に本気で支持を訴えているのがはっきりと分かります。
戦後、55年体制となってからは自民党・社会党・民社党・公明党・共産党の5党で議席の大部分を占めていました。 しかし、平成時代は政党の離合集散が相次ぎました。 そして令和になると、れいわ新選組や、参政党や、日本保守党といった新興政党の登場による他党乱立と、老舗政党の退潮が目立つようになっています。
これだけ政党が乱立すると、2大政党制を志向していたのは何だったのかと思います。
▲3 ▼6
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税金が原資の助成金というチューブにつながれて辛うじて生きながらえているだけで何もできない重病人ですね。人間なら生きる意志がある限りチューブは外せませんが、この政党はもう税金での延命措置はやめるべきです。結社の自由はあるのだから、政党要件をなくしても解散命令が出るわけではありません。信念に従って続ければよいだけ。税金にぶら下がり続けようという根性がさもしい。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
実はあんまり間違ってなくて、暴力的でないけど尖ったリベラルの代弁者、受け皿がいなくなるのはまずい。例えば労働組合が下火になったことで社畜化、ブラック化が進んでしまったのは事実なんだよね。SNSで自民党をディスるくらいしかはけ口がないわけで、それって全然効果がないよな。 きれいごとばかりで実行力がないから政権を任せることはできないのは事実だし、ラサールという人が信頼できるかといえば難しいが、それでも立候補して声を上げているだけ匿名のSNS民よりは勇気はあるかと思う。それでも議席はともかく得票率で2パーを切るほどリベラルな声が消えてしまうことはある意味で北朝鮮と変わらないんだよね。まぁ、社民に入れるよりは立民なんかなと思う自分がいるんだが。
▲7 ▼40
=+=+=+=+=
労働者の立場なら立憲と国民がいるし、資本主義の反対なら共産党がいる。そして日本国憲法を守ろうとすれば必然的に社会主義的政策になってしまう。だから社民党じゃなきゃダメって思うことがない。強いて言えばその憲法を守りたい人が投票する党だと思う。もっと人気が出ても良さそうだけど、社会主義のイメージがあるから無理かも。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
試しに無くしてみてはいかがでしょう。 おそらく何の影響もなく毎日が過ぎると思います。 逆に具体的には何の影響が出るんでしょう。 自民党以外の受け皿としては他党がありますし、特に必要な政策もでないとなると、存在価値が果たしてあるのでしょうか。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
老舗でファンが獲得できていないお店が、残り続けなけれずにいるのと同じで、政党としての価値を認められてない状態に陥ってるのが現状な社民党が昔の「名前で出ています」と変わり映えの無い状態なら、自ずと今回の参院選での結果は見えているでしょうに。時代の変化にも対応して、経済状況等を分析したのちに、同じような答えを似た政党が出せば、要る価値観がないのは仕方あるまい。老兵は死なず、単に消え去るのみ…ってのが必然的な道になるんでしょうね。賢者は黙して語らずとも言うし、むだに党の事だけを語るだけの事をすればするほどに価値が無い事を露呈してる様にも思える…ブラッシュアップを党名変更だけで過してしもた結果でしょうね。党の存続より人(議員になる人材)の育成をするべきでしたね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
東西冷戦が終結しソ連が解体し、その実態が明らかになっていったとき、社会主義者たちは気づくべきだった。社会制度をいじっても人間が変わらなければ、社会は、世界は変わらないと。
▲3 ▼0
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日本社会民主党は、消えていく運命でしょう。原因は、政治理念、政策が現在の国内及び世界情勢に合致していないと、国民が判断しているからです。だから支持も広がりません。具体的に国民生活・経済政策よりも平和政策に重点を置き過ぎています。追加すれば、社民党のリーダーに人間的な魅力を感じません。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
日本社会民主党は、消えていく運命でしょう。原因は、政治理念、政策が現在の国内及び世界情勢に合致していないと、国民が判断しているからです。だから支持も広がりません。具体的に国民生活・経済政策よりも平和政策に重点を置き過ぎています。追加すれば、社民党のリーダーに人間的な魅力を感じません。
▲12 ▼0
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> 歩道の花壇に腰かけて演説を聞いていた初老の婦人は、「がんばってほしい。なんといってもここは、筋金入りの脱原発だから」
しらっと、こういう意見を入れてくるが... これが客観報道なのか? 客観報道なんてしないというなら、最初にそう宣言していただきたい。
どうでも良いが、脱原発を主張する人は、最低限、電気代の値上げで騒がないこと。 夏場にクーラーを入れることができなくても「自らの信条に従って」、死ぬ覚悟で生き抜いていただきたい。 何なら、電気代の公的補助を返還してくれれば、尚良い。
▲41 ▼1
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前回の選挙の時も、社民はついに野良政党に堕ちるのかと言われてましたが、 ギリギリのラインで国政政党の座を守りましたからね。 国政政党の要件を満たさないとメディアの扱いも諸派扱いとなり政党名も出してくれませんし、また党首対談などの番組にも呼ばれなくなります。 何より政党助成金がなくなりますからね。
▲1 ▼0
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社民党を嫌いではないけど、随分独りよがりな主張をされる政党ですね。日本は滅ぶ・・・そんなことあるわけが無いし、社民党の一人や二人で体制に影響する訳でもない。崖っぷちにまで追い詰められたのは理由があるからで国民を忘れた利己的な主張をしていることが原因だと思いますよ。もう役目は終えたから静かに消えるのが日本的美学です。だって国民が支持していなんですから。お疲れさまでした。
▲5 ▼2
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よくよく考えたらここってなんの為にある政党なのかよく解らない。長年在籍している福島代表はこんな勢力でほんとに日本をよくしたいと思っているのか甚だ疑問に感じることさえある。ネット調査の中間発表でもダントツで最下位だし、参政党やれいわ新選組のように消費税廃止を掲げているわけでもなく、それ以外の野党と似たような政策しか打ち出していない。 社民党を無くして議員定数削減に貢献します! と公約を打ち出せば幻の野党第一党になれるんじゃないかな。
▲0 ▼0
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今もあって無いようなもんだから、滅ぶわけは全くないから安心してほしい 党として存続出来ないのは、それだけの支持を得る程の魅力が党としてないから 税金もかかってるし、本気で存続を願うなら、そういう自らの足元をしっかり見つめ直してはどうだろうか?
▲47 ▼0
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社民は逃げられる政治家は皆他党に逃げた後なので、残っているのはどうしても社民党でないと嫌と言う層だけで他党の衰退とはまた別枠の消失へのカウントダウン中。共産や公明は支持層の高齢化とカリスマ不在に歯止めがかからない限り巻き返しは無理。自民が減らしても、伝統左派が減らしても立憲が受け皿になれずに新興野党に散らばっている間は安定化は難しいだろう。
▲4 ▼0
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それぞれ争点があるだろうが、多くの国民の意識の中に社民党の必要性も期待もほとんどなく、むしろ冷静に国の行く末を議論する上において、乱れる存在だともいえると思う。
そしてここ30年以上の日本の推移を見れば、既存政党は縮小していくのが当たり前の状況でしょう。野党第一党とはいえ、立憲民主なども国民を見た活動をしているようには思えない。むしろ支持母体の言うことを聞いて、その見返りに維持している立場に胡坐をかいているようにも見える。
新興勢力のすべてがいいとは思えないが、変わらなければ何も変わらない、どころかもっと悪くなるのだけは確信できる。どの党にも言えるが、せめて70歳以上は退場してほしい。もしくは数人だけ、給与なしのオブザーバー参加ならまだいいか。もちろんそれも国民が決める。
▲1 ▼3
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どこがそうなのか詳しく聞きたいものだ。 もうすでに影響力なんて無くなっているに近い政党だけど、その政党が無くなれば日本が滅ぶとは、また禅問答みたいな問題だね。 もう何年もかけて答えは出た後だと思うけどね。
それを言うなら意味がなくなるので概念は変えないけれど、体制や方針は大幅に改正したので票を下さいと言った方がいい。 既存の形ではノーだとハッキリと示されているじゃない? 現状がそうでないと何故思うのか不思議。
▲1 ▼0
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社民党がなくなったら日本が滅ぶのか。それは大変だ。 石井さんに、いい方法を教えよう。 今回の選挙の結果に関わらず、国会議員が5人以上いればいいのだから、かって社民党に所属していた辻元さんやら複数の現職議員を説得して、社民党に戻ってもらえばいい。 石井さん頑張ってね。
▲5 ▼2
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