( 306792 )  2025/07/12 04:27:43  
00

なぜ参政党の支持者がじわじわ増えているのか…「反LGBT・反移民」政策に熱狂する人たちの"正体"

プレジデントオンライン 7/11(金) 17:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/026f03e60fd2427bce19c59862fcea3fbeeb1a04

 

( 306793 )  2025/07/12 04:27:43  
00

参政党は、2020年に神谷宗幣氏によって結党され、衆議院で3議席、参議院で1議席を持つ。

右寄りの政策を掲げ、特にネット保守層からの支持を受け成長を見せている。

同党は反LGBT、反ワクチン、反移民などの立場を取り、教育や環境問題に関する政策を推進。

特にオーガニック農法の信仰を持ち、外来のものを拒否する姿勢が強い。

その生命力は地方議会における支持基盤も支えている。

日本保守党と類似点は多いが、参政党は grassrootsから生まれた新たな形の保守政党であり、ネット社会における新しい政治の潮流を反映している。

今後の小党の動向が注目される。

 

 

(要約)

( 306795 )  2025/07/12 04:27:43  
00

夏の参院選公約を発表する参政党の神谷宗幣代表(左)=2025年6月6日、国会内 - 写真=時事通信フォト 

 

参政党が全国各地で議席を増やしている。元外交官で作家の佐藤優さんは「所属議員は都道府県・市区町村議会に150人近くおり、同じく右寄りの日本保守党に比べて、しぶとい生命力を感じる」という。元東京都知事の舛添要一さんとの共著『21世紀の独裁』(祥伝社新書)より、一部を紹介する――。 

 

■右寄りの思想で、ネット保守層が支持 

 

 【舛添要一】まず、参政党について述べさせてください。同党は神谷宗幣さんたちが2020年4月に結党し、衆議院で3、参議院で1議席を有しています(2025年5月現在)。 

 

 ※編集部註:2025年6月、所属国会議員が5人となり、公職選挙法上の政党要件を満たした。 

 

 掲げる綱領は以下の三項です。 

 

---------- 

一、先人の叡智を活かし、天皇を中心に一つにまとまる平和な国をつくる。 

一、日本国の自立と繁栄を追求し、人類の発展に寄与する。 

一、日本の精神と伝統を活かし、調和社会のモデルをつくる。 

(参政党公式サイト) 

---------- 

 

 かなり右寄りであることがわかります。これを、200万〜300万人いると言われるネットの保守層、いわゆる“ネトウヨ”が支えました。その結果、同党は先の衆院選(比例代表)で187万347票を獲得し、3議席を得たわけです。 

 

■政策の根幹は「外来のものは拒否する」 

 

 参政党は「三つの重点政策」として、「教育・人づくり」「食と健康・環境保全」「国のまもり」を謳っていますが、個別の具体的政策では反LGBT、反ワクチン、反移民などが異彩を放ち、同じ保守政党との違いが際立つように思います。 

 

 たとえば2023年6月に成立したLGBT法(性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律)には国会で反対し、同法施行後も「(LGBT法の)急進的な推進で社会的影響への懸念がある」と、政府に質問主意書を提出しました(2025年1月24日)。 

 

 また、新型コロナウイルスのmRNAワクチンやレプリコンワクチンの接種に反対を唱えていますが、私はここに排外主義的な保守の要素を見出します。約(つづ)めて言うと、外来のものは拒否するということです。 

 

 

■日本保守党と似ているようで、違う 

 

 こうした反ワクチンの基盤にあるのは、強烈なオーガニック信仰でしょう。参政党は「無農薬の有機農法を推進しよう」「パンは体に良くないから米食に変えよう」「加工食品や食品添加物も危険だから拒否しよう」などと主張しています。 

 

 いずれにせよ、個性的で特色のある参政党に呼応する有権者がいて、同党は衆参両院で議席を得たのです。キャッチ・オール・パーティではなく、限定的ではあるけれども、SNSで「ワクチン、NO!」と言うだけで集まる人たちがいる。これはネット社会における現象であり、日本の政治では新しい要素だと思います。そして小党分立の胎動を感じます。 

 

 いっぽう、同じ衆院選で参政党と同じく3議席を獲得したのが、日本保守党です。作家の百田尚樹さんが2023年9月に創設し、前・名古屋市長の河村たかしさんが共同代表(地域政党「減税日本」の代表でもある)、ジャーナリスト出身の有本香さんが事務総長を務めています。 

 

 反LGBTや反移民という保守的な主張の点で、よく参政党との類似性・共通性が指摘されますが、私の見方はやや異なります。 

 

 百田さんも有本さんも、もともと活字メディアの世界で長く保守的な言説を発していました。その二人が中心となって同党を結党したのですから、政党の出自および設立経緯としては、ある意味でわかりやすい。古典的とまでは申しませんが、ネトウヨたちが後押しした形となった参政党の新しさとは差別化されてしかるべきだと思います。 

 

■右翼を自負せず、「普通の日本人だ」 

 

 【佐藤優】よくわかります。参政党と日本保守党に通じるのは、排外主義的なナショナリズムです。 

 

 世俗化された現代社会では、ナショナリズムは非常に強い宗教性を帯びます。たとえば「俺は愛国者だ。国家のために命を捧げる」という気構えができると、人の命でも平気で奪える。そんな信念体系の操作において、宗教に近い要素があります。 

 

 また、そうした人たちの表象では、右翼を自負することなく、「自分はちょっと右寄りかもしれないけれど、普通の日本人だ」ということになる。これはどこの国にも共通するナショナリズムの特徴です。 

 

 

■外来の食材を一切使わない飲食店 

 

 舛添さんが言われた「オーガニック信仰」ですが、私は以前に訪れた居酒屋を思い出しました。東京・神田で安倍昭恵さん(故・安倍晋三元首相夫人)が経営する「UZU」というお店です(2022年10月閉店)。 

 

 ここの特徴は、無添加・無農薬・純国産。つまり外来の食材をいっさい使っていません。そう、お店の女性が胸を張るように説明してくれました。500円の白いご飯は「昭恵米」と名づけられたブランドで、昭恵さんが山口県下関市で育てていた無農薬です。コースメニューの最初に出てくるチーズ竹輪は無添加のため、あまり味がしませんでした。 

 

 また、「外来の原子力発電を日本に持ってきてはいけない」と反原発を声高に唱え、しめくくりには「外来のものを食べるから日本人の思想がおかしくなるのです」と言われました。私はオーガニック信仰に投影されたナショナリズムを感じました。 

 

 ちなみに、私を「UZU」にお連れくださったのは、著名な右翼の方です。 

 

■草の根から生まれた「忠実な信者」 

 

 外来排除とオーガニックを力説する女性がもう一人います。医療関係者なのですが、「UZU」を紹介してくれた右翼の人のネットワークです。彼女の持論は、今の日本の家庭で起きている問題の原因は食品添加物だとするものです。家庭内暴力、子どものアトピー、不登校、すべて外来の食品添加物が原因であると言っていました。 

 

 「外来のものを食べると思想がおかしくなる」は、カール・ポパー(イギリスの哲学者。1902〜1994年)の言う「反証可能性」における反証不能命題、すなわち実証ができません。しかし議論の場では、反証不能命題が明らかに強い。なぜなら「私の言うことが信じられないのか」となってしまうからです。 

 

 まさしく舛添さんが本書第1章で言われたトゥルー・ビリーバー(※)の世界です。実証できないあることを、あるグループが信じている。それを外部から禁止することはできません。 

 

 ※科学的・客観的根拠のないことでも、それを真実だと思い込む人たちのこと 

 

 百田さんの日本保守党は、ナショナリズムの観点から見ると、オーソドックスな手法で誕生した政党だと思います。百田さんも有本さんも広義におけるメディアの世界の人であり、そのなかでひとつの言説・表象を出して、イマジンド・ポリティカル・コミュニティ(想像上の政治共同体)を作っていきました。 

 

 対して、参政党は草の根から生まれ、自身も変容しながら、人間たちの無意識の領域を支配するようになりました。だから、特定の参政党の人間を除去しても、党自体がなくなることはないでしょう。何か不気味な感じがします。 

 

 

■スポンサーは中小企業の経営者や開業医 

 

 日本保守党では、2024年4月の衆院東京15区補選に同党から立候補して落選した飯山陽さん(イスラム思想研究者)と百田さんとの間で、内紛が勃発。たがいにユーチューブやXなどで非難合戦が続いています。 

 

 同党は、代表の百田さんの人気に依存している部分もあるので、もし百田さんがいなくなったら、はたして保つのか。代表と候補者が喧嘩をSNS上にさらけ出すような党内の状態を見ると、その存続に不安感を覚えます。 

 

 いっぽう、参政党にはしぶとい生命力を感じます。切っても切っても、また生えてくるという印象で、まるでアメーバです。 

 

 参政党は先の衆院選では94人もの候補者を擁立しましたが、活動資金は巨大なスポンサーがいるわけではなく、たとえば中小企業経営者や開業医といった草の根から集まっている。 

 

 古谷経衡さん(作家・評論家)に聞くと、やはり医師が多いということでした。彼は足を使って実証的に参政党を研究しており、「参政党とは何か?『オーガニック信仰』が生んだ異形の右派政党」という論考(「ヤフーニュース」2022年7月11日)を発表しています。 

 

■地方議会に張った根が下支えしている 

 

 しかも、参政党は地方議会での裾野があります。都道府県・市区町村の合計で144人の地方議会議員が参政党所属なのです。地方に根っこがあることも、その生命力を下支えしているのではないでしょうか。 

 

 ※編集部註:参政党公式サイトによると、2025年7月時点で150人 

 

 いずれにせよ、今後はこうした小党の動向に注目していくべきです。先に舛添さんが指摘された小党分立・多党化は重要な論点です。戦後政治のアナロジーで述べるなら、東西冷戦対立の時代には自主憲法制定を党是とする自民党に対し、改憲阻止の社会党が議席数の三分の一を確保――すなわち「三分の一政党」として日本に二大政党を出現させました。 

 

 これが、東西冷戦が終わり、1990年代にアメリカによる世界一極支配体制になると、自民党が圧倒的に強くなりました。そして現在、世界が多極化しています。日本における小党分立は、この多極化と写像的な関係にあるのかもしれません。 

 

 

 

---------- 

佐藤 優(さとう・まさる) 

作家・元外務省主任分析官 

1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了。2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で国策捜査の裏側を綴り、第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『獄中記』(岩波書店)、『交渉術』(文藝春秋)など著書多数。 

---------- 

---------- 

舛添 要一(ますぞえ・よういち) 

国際政治学者、前東京都知事 

1948年、福岡県生まれ。71年、東京大学法学部政治学科卒業。パリ、ジュネーブ、ミュンヘンでヨーロッパ外交史を研究。東京大学教養学部政治学助教授を経て政界へ。2001年参議院議員(自民党)に初当選後、厚生労働大臣(安倍内閣、福田内閣、麻生内閣)、都知事を歴任。『ヒトラーの正体』『ムッソリーニの正体』『スターリンの正体』(すべて小学館新書)、『都知事失格』(小学館)など著書多数。 

---------- 

 

作家・元外務省主任分析官 佐藤 優、国際政治学者、前東京都知事 舛添 要一 

 

 

( 306794 )  2025/07/12 04:27:43  
00

これらのコメントから見て取れるのは、参政党に対する支持の高まりとその背景にある国民の不満や期待です。

多くの発言者が、自民党の一党支配やその結果としての日本の経済的停滞、リベラルな政策に対する懸念を表明しており、参政党が「言ってはいけないことを言う政党」として注目を集めていることが強調されています。

さらに、参政党の支持者たちは、彼らが表明する明確な価値観や意見に共感し、既存の政治体制への不満を反映させ敏感に反応しています。

 

 

また、参政党の候補者たちは、政治に対する関心の薄かった層にも広く支持されていることがわかります。

国民は自身の生活の改善を訴える政治を求めており、特に経済政策や社会問題に関して直接的なアプローチを取ることに期待を寄せていることがコメントの中で確認できます。

 

 

一方で、参政党に対する期待にはリスクも伴うという意見もあり、極端な主張がその影響を及ぼす可能性への警戒感も述べられています。

全体として、参政党が新たな選択肢としての役割を果たす中で、国民がより一層政治に関心を持つきっかけとなったと思われます。

 

 

(まとめ)参政党の支持の高まりは、国民の中での自民党への不満と既存政治への改革の期待が背景にあり、特に明確な価値観と誠実さが支持の理由となっている。

しかし、極端な主張には慎重な姿勢も求められている。

( 306796 )  2025/07/12 04:27:43  
00

=+=+=+=+= 

 

参政党がいいか悪いかは置いといて 

自民党以外の党を研究すべきです 

先進国で30年間成長していない国は日本だけです 

原因のひとつに自民党一党独裁がある。 

もちろん野党に任せられないのもあるが 

だからといって自民党に票を入れていたら 

日本は衰退するだけです 

国民の50%は選挙に行ってません。 

10%の人が投票すれば政治はかわります 

現在の衆議院は自公が過半数が取れない状況が 

よく、それに参議院も過半数を取れなければ野党と組まなければならい 

とにかくその状況をつくるのが第一歩です 

 

▲2110 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤優さんは去年  

 

公明党の勝利こそ「大衆のための政治」を実現する最善の道だ(佐藤優) 2024/09/05  

 

という記事を書いていたので、今回の選挙も公明党について分析して欲しい。 

古谷経衡さんはれいわ新撰組の代表選にも出たのでれいわ新撰組について分析して欲しい。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に票が流れないようにメディアが分析を装って興味を持つ有権者の投票行動の変容を扇動するのは問題ではないでしょうか? 

議員の失言問題や新興政党についての報道には、メディアによる投票行動への介入と云う危険なものを感じます。 

尖りすぎて問題な主張もありますが、誰もが無視して来た現実的課題を取り上げてる事は注目されて然るべきだと思います。 

 

▲1899 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、LGBT法や移民政策に、もともと賛成していた国民は多数派ではなかったと思われる。にもかかわらず、これらは政治家、メディア主導で強引に進められた印象が強い。そうした不信感の中、参政党は「言ってはいけないことを言う政党」として注目され、既存政党に不満を持つ層の受け皿となっている。伝統や家族観を重視する人々にとって、LGBT推進や移民拡大は「押しつけられた価値観」に映り、支持がじわじわ広がっている。 

 

▲128 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今参政党を支持してる人たちはオーガニックとか反ワクチンとか、どうでもいいと思ってるだろ。 

支持が伸びてる理由はわかりやすい、自民はだめだけど立憲にも入れたくない、そういう人の受け皿になってるのは明白。 

衆院選ではそれが国民民主だったけど、山尾と須藤で自滅してしまった。 

安全保障でアメリカや中国とも関係であやふやなところがあるのが気にはなるが、それでもLGBT法や夫婦別姓に反対と普通に言えるようにしてくれたのは大きいと思う。 

 

▲1597 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は完璧な存在か?と問われれば、調整しなければならないポイントもあると思います。 

子供を安易に通院させすぎ、と言われてもアレルギーで鼻血を出すまで鼻を掻く息子、虫歯になった時は受診必要なのに神谷さんのお子さんはかなり丈夫なんだなと。 

①今の自民党のようなアメリカや中国に対しての弱腰外交。特にクルド人問題や、中国系の学生に対する日本の税金の使われ方、国際免許取得が緩すぎる等。 

②中国の違法農薬入りの野菜が業◎スーパーに並んでいる可能性。 

という問題点は、自称政治のプロ(笑)を謳う自民党が長年積み重ねた結果だと思いますが。 

昨今、中国にやっと牛肉輸出解禁!とか水産物輸出が可能に、等言われてます。が、韓国や中国が自国の海に垂れ流す放射性物質は日本より多いのに、何故日本ばかりが環境破壊の代表みたいに言われるのか?を自民党は波風立てずにやり過ごして来た結果、不満が積もり積もっているんです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身近にいる支持者の一人の意見を聞いて、以下の話が出て来た。 

 

・オーバーツーリズムとマナーの悪化を、行政府も野党も見向きもしない。 

・違法外国人問題や外国人の犯罪に対して、行政府も野党も見向きもしない。 

 

「正体」と表題に書くからには、その思考・思想などについて 

解像度の高いものを読者は期待したと思うがどうだろうか。 

少なくとも表題の「正体」とまるで一致していないように感じる。 

ご両名、もう少し市井の人たちの生の声を聞いた方が良いように思う。 

 

▲981 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

人の家に呼んでもないのにやってきてただ飯食わせろと言っているのが今の現状か。そして親(行政府)は見て見ぬふりでご飯と寝床を提供する。 

家の設備は壊されて(太陽光でのケーブル窃盗や設備の盗難)、補修するのは自分の財布から。 

こんな状況に普通我慢できませんよね。 

それをやめようって声を上げてくれたのが参政党や日本保守党なので、支持者が増えるのも自然かと。 

 

▲986 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

都内在住です。本日、東京都から立候補されているさやさんのスピーチを聞いてきました。分かりやすい言葉で、社会保険料の減免、消費税廃止という政策を話され、実に一般庶民の感覚を持った方だと感じました。隣にいらした経済学者の三橋先生はちょっと強面ですが、こちらもまた庶民派だと思います。右とか左とかではなく、30年間下がる一方だった日本経済を立て直し、積極財政で国民にお金を戻し、生活を安定させるという当たり前の政策が参政党なのだと思います。 

 

▲1438 ▼313 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米各国では既に答えが出てて、行き過ぎた多様性やリベラル的考えはやり過ぎは良くないと政策を見直しいてます。わざわざ失敗している政策を遅れて導入して行く意味がないことを既存のメディアが報じない都合の悪い、行き過ぎた多様性が失敗していることをインターネッや色々な情報から得ています。このような記事で間違っていると訴えても正しい情報を得られているので情報操作は難しいですよ 

 

▲300 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、ネット保守層だけでなく地方議会に150人以上の議員を擁し、草の根から着実に支持を拡大しています。巨大スポンサーに依存せず中小企業経営者や開業医が支える地道な活動が強みです。右寄りの政策の中には反LGBTや反ワクチンといった個性的な主張もありますが、これは既存政党にない新しい政治の多様性を示しています。日本保守党との違いも明確で、参政党は変容しながら多様な層の支持を集める生命力のある政党と言えます。今後の小党分立・多党化の流れの中で、参政党の存在感はますます大きくなるでしょう。 

 

▲733 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

政党があって、その中から選ぶ、というのではなくて、まず日本国民があってそのマジョリティの思想があって、その思想に沿うように、政党を作っていく、ということが斬新です。 

政権与党の自民党がずれてきているので、伸びる余地があるようです。 

まず、大義・旗印があって、個々の政策は柔軟であれば、自民党に代わる国民政党になるかも知れません。 

 

▲205 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も言わないのかも知れんが、ある意味代表は代表たる素質があるとも思う。いろいろな資金を引っ張れるのも才能で、いっくら理想的な考えで光秀さんみたいな代表で素晴らしくとも、他者を動かせない人は難しい。過去の歴代総理で有名な人たちは駆らずと言っていいほどカリスマです。本人の優秀者よりも他者を使える能力、人たらしの秀吉さんみたいに人を動かす力がもっと重要とも思います。 

 

▲267 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんは「日本を取り戻す」と保守色を全面に掲げた。 

だが安倍さんの人柄、野党への失望感により、どんどん中道左派票を取り込んだ。 

その結果、国政選挙6連勝、自民党単独でも2/3前後を得たが皮肉な事に中道左派を取り込んだ事で自民党はますます左傾化していった。 

実際に安倍政権で、外国人技能実習生、留学生、観光客は爆発的に増えた。 

日本の主要政党全てが左派政党になった今、参政党のような愛国主義的政党が躍進してきたのは当然と思える。 

 

▲457 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

細かな政策や代表の思想などをしっかり見ていくと危うい面も多々あります 

しかし、今の自公政権と官僚によって作られた現実を変えるためには、このくらい極端な考えがある政党、人が出てこないとダメなんだろうと思います 

多くの国民は日本人ファーストというキャッチフレーズに期待しているのではないでしょうか 

いきなり政権を取ることはないですし、国会で様々な意見をぶつけ合える環境に代わることを期待して見ています 

自公連立になって以降の強硬、独裁的政治を終わらせることを国民は望んでいます 

一つ一つの政策を与野党でしっかり審議し、無駄を省き、真に国民のためになる政策に必要な予算を使う時代の到来を期待します 

しっかり審議するため、きっと居眠りする議員もいなくなると期待したいです 

 

▲74 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが正にその方針だから、自国を大切にしたい外的なものは必要な分だけなど、日本人としては支持が伸びるのも分からなくもない。 

ただまだ発信が強くない・カルト的な存在なのでは?と敬遠してしまうのもあるでしょうね。 

今後の方針と実行力で伸びがどうなるか気になるところ。 

 

▲189 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まず何よりも第一に政党が日本人ファーストである事。 

日本で日本人ファーストが至極真っ当なのに、批判する方々は規模が大き過ぎて想像出来ないのでしょうか? 

規模を小さくして自分の家族と住まいに置き換えて欲しい。 

私は金銭的に余剰がなくて、自分の家族が本当に食べたいものを、本当にやりたい事を我慢をしているのに、よその人に寄付や支援をする事は生命に関わるような事態に陥っていない限り難しいです。 

また、いかような理由であっても犯罪者や素行の悪い方が我が家に泊まりたいと言っても絶対にお断りしますし、お隣さんになっても正直怖くて警戒してしまいます。 

今の日本はそういう受け入れがたい環境が多々見られると言う事。 

私はまず私の家族を第一に考えます。よっぽど追い込まれている方でもなければ、他の方に手を差し伸べるられるのは、自分と家族に金銭的に心身的に余裕がある時です。 

 

▲308 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

私は政治に若い頃全く無関心だったけどここまで日本の衰退を見てしまうとやばいと感じます。うちの息子や娘たちも高校生だけど政治の話を学校で聞く機会もあるみたいで、うちの子供の友人達はそれなりに関心持ってる様子。子供達にとって今年は初選挙となりますが、どこの政党に息子と娘が投票するのか気になりますね。 

 

▲80 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2025参議院選挙の選挙運動が開始されると 

参政党に関する記事が日を追う毎に増えている事を実感します 

しかしその殆どがネガティブな内容で 

党の政策や代表がいかに危険か 

又はそれを支持する有権者の思慮が浅いか 

のような事ばかり… 

マスコミや有識者達は旧態依然の与野党議員達で無いと 

何か困る事があるのかと勘ぐりたくなってしまいます 

新たな第三勢力の躍進を願っています 

 

▲67 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ増えてるかと云えば、自民党が左に寄って国民民主がコケたのが外的要因。 

内向きでは、候補者各々の質の高さでしょうね。神谷一枚看板ではキツイと思っていたが、あれなら副党首級いくらでもいる。 

候補者の平均点が異様に高い、自分は他党の党員なので投票しませんが、これはひょっとするかもしれませんね。 

 

▲313 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ派の支持は増えないでしょうね 

ネットを見る人にとっては、政府に操られたメディアに実態を知ることになるので支持層が増えると思いますよ 

 

この記事も「政党の政策は・・・」って言ってるようでは切り込んでないよね 

参政党は「消費税廃止」を掲げてて唯一、発言もしていますよ 

政府に操られていない証拠ですよ 

 

支持層が増える理由はそこじゃないですか、国民に寄り添ってるかどうか、そこですよ 

あと、「政治献金は受け取らない」と掲げているのもいいところ 

やっぱ、お金もらう=忖度が出来ますもんね 

 

忖度も我慢できる範囲ならいいんですけど、今の日本はヤバすぎます 

今のどうしようもない日本を根本から変えていきましょう 

 

▲327 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐ右だなんだとほんとにくだらないよ。 

草の根活動が芽吹いてきている。そして、なんで?と思うことが身近に感じることが多い。たぶんみんなが感じているなんかおかしいよね?って思っている事を言語化して訴えているのもあると思う。 

更に歴史、太平洋戦争開戦と似たような情勢に注意喚起してますよ。日本はかなり弱体化されてきてます。このまま少子化が続くと経済はもちろん防衛力も落ち続ける。すでに土地やビル、マンションなんか外国人オーナーになってますよ。目先の金に釣られて大事なものを手放していた結果、日本のマンションなのに外国人オーナーで、使われているメンテナンス会社も外国人で作業員が日本人なんてこともう起こっている。これ国全体になったらもう日本じゃなくなるよって。ハナから右左の話じゃない。 

日本人で国を運営して行こうよってことを訴えているだけです。 

 

▲154 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論、参政党は単独で政権を担えない。 だが自公も過半数に及ばないから議案を通すためにはどこかの(少数)政党?G?と手を組む、妥協するほかなくなる。少数政党でも自公の?政治・政策に影響を及ぼすことができる。とすればこの少数政党が主張しているすべてには賛成でなくとも、自分の考えで最も政策に反映して欲しい事項を政権側に強制できそうな少数政党に投票するのもありだと思う保守の人もいるんだよね。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間にわたる経済不況に端を発する少子化問題、社会混乱を惹起するLGBT問題、技能実習生と称する移民政策など、反自民党の端緒となる過度なリベラリズムや誤ったマクロ経済の知識に基づく増税への先導が日本を衰退させていると国民が気づき始めた。特に経済政策は背後でコントロールしているのが財務省である以上は、その反対のことをやらねばならない。こういった諸問題に対して応える待望の政党が参政党であったということでしょうが、要は今は自民党に下野してもらいたいというのが国民の願い。悲しいかな自民党が一番まともだった頃は野党に成り下がった時だったのだから。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大体妥当な分析なんでしょうが、トランプ現象とかと同じで、元々世間の現状に不安と不満を感じていたが訴える手段がなかった層にとって、分かりやすく強い言葉で言って欲しいことを言ってくれる受け皿が参政党なのでしょうね。集まってくるのが反ワクでも陰謀論でも調子を合わせて肯定してしまうのでイロモノ扱いですが、この先何を実現し何をやらないかの取捨選択が必要になる時は来るでしょう。そこからが本当の政党としての出発です。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何かと日々生活が苦しい状況の時期だし、何かハッキリした事を言う人に託したくなるような気持ちはわかりますが、超右寄りの政権が成立すると、その権力の影響は、結局、自分達の未来や子供達に跳ね返ってきます。 

 

内容を良く冷静に検討してから投票に行きましょう。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

各政党の情報は流していいと思うが、誘導するのは違うと思う。 

そこは各有権者が判断して決めることです。 

 

しかも流してる情報が過激で誤報とも取られかねない内容です。 

 

参政党は排外主義でない、と何度も言ってます。 

外国人、移民を追い出せなんて一言も言ってません。 

難民申請が通ってないにも関わらず不法に滞在する外国人がいる現状の解決や、今後の外国人に対するの法整備の強化を訴えています。 

 

他の党もこんな感じで誤報が流されてるかも知れないので、よくよく調べたら切り抜きでない動画などを観ながら考えられてはどうかと思います。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

反ワクなだけでアウトだけれども、他人に言いやすい主婦の意見にとても近いと思うよ。 

 

とりあえず何か不安にさせることばかり言う男衆の権威ある偉いセンセイ達も、最近頑張ってた変な人たちとかも、自分たちを守ってはくれないってので、嫌味や文句の一つでも言わないとって感じの雰囲気にフィットしてるのでしょう。 

 

なぜか、その辺を避けたがったり、言葉を濁したりする人が多いし、もしも自分たちの代弁者をやりたいならこれぐらい言うか、ダメな理由をしっかり言ってみろって感じなのかもね。 

 

ある部分でちゃんとダメな理由とか言えるような人じゃ無いと、話できないでしょうし、購買力も拡散力もあるサイレントマジョリティの中の実働部隊的な主力の層だと思う。 

 

ただ、そこまで多くは無い。 

 

トランプさん始め、中露に韓国も、日本の世論の動きとして迂闊なこと言えない状況ってので、口を濁したりして居るなんて思いもすまい。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく多くの支持者は難しい経済政策など理解しちゃいない。これは参政党を支持する人に限らず他党を支持する人も同じだ。普段から政治に関心がある人は別だがおそらくそういう人は全体の1.2割程度しかいない。これは別に政治を理解していないことが悪いと言っているわけではない。では何故参政党を支持する人が増えてきたのか。世論は単に保守層が流れたとかそういう話にしたいのだろうが私は違うと思う。政策がわからなくても、今国民が1番心に引っ掛かかっていることをハッキリ伝えてくれる政党であり、候補者の誠実さ、真剣さが圧倒的に刺さっているからではないだろうか。参政党の候補者はしがらみや利権など全くないいわば素人であるが日本を愛する心に溢れている。青臭いがここを謙虚に認めなければ他党は参政党には敵わないと思う。もちろん過去には失言等もあっただろうが大切なのは今だ。国民は日本を愛する人に政治を任せたいのだよ。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が支持を集めるのは、多くの人が思っている事や不満に思ってる事を代弁しているからだと思います。 

 

これまでは、ここまでハッキリ言うと既得権益者から叩かれたり、腐った大物政治家から圧力かかったりするから、言えなかったのだと思うが、それをハッキリ明言する党が参政党だと思ってます。 

 

勢力が拡大して組織自体が大きくなると問題も出てくると思うが、国民に政治の関心を持たせた、と言う意味でその存在価値を感じます。 

 

そりゃ、支持も増えるの当然だと思う。個人的には参政党一択ですね。この政党は、長い年月かけて腐り切った日本の政界に革命起こすと思います。 

 

▲25 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が支持を集めるのは、多くの人が思っている事や不満に思ってる事を代弁しているからだと思います。 

 

これまでは、ここまでハッキリ言うと既得権益者から叩かれたり、腐った大物政治家から圧力かかったりするから、言えなかったのだと思うが、それをハッキリ明言する党が参政党だと思ってます。 

 

勢力が拡大して組織自体が大きくなると問題も出てくると思うが、国民に政治の関心を持たせた、と言う意味でその存在価値を感じます。 

 

そりゃ、支持も増えるの当然だと思う。個人的には参政党一択ですね。この政党は、長い年月かけて腐り切った日本の政界に革命起こすと思います。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が壊されていっていることに多くの人が気づき始めているのです。たから、日本保守党や参政党を支持する人が増えているのも当然。 

オールドメディアだけでなく、インターネットからも情報を得られるようになったことが大きいと思う。 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活が豊な時代ならば国民は馬耳東風で見過ごすことも出来たでしょう。現代は多くの国民が貧しい時代になっており、何がこんなに貧しくしているのか原因追及することにやっと目が覚めたようです。勿論世の中の仕組みにも注目するようになってきました。本来ならば早くからこのような問題意識を持つべきだったのでしょうが追い込まれないと動かないのが悲しい人間の性というものです。政治家の先生方もいつまでも同じ様な考え方で世の中を捕らえていては大変な目に会うかも知れない事を肝に銘じて職務に当たられる事だと思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「ファースト」と言ってもらった時点で、今苦しい自分たちの助けになる、何か苦しめる原因を取っ払ってくれる、と思う人たちもいるのでしょ 

 

世界の国々を見てみれば、外国人を極度に批判し、自国民は自国民であるだけで優秀だと思わせて、外に敵有り軍備増強、と言ってるのは 

まあ、簡単な例を出せば韓国を除く西側隣国群であって 

まさにそこに暮らす人々は生活が苦しかろうが「それでも私は何々人だからそれだけで立派なのです、幸せなのです」とでも思ってなきゃやってられない、「ほぼ」含めて独裁専制ですよ 

こんだけ近くに双子がいるのに、よくまあ見えないふりができるものだ 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ゼロ成長という金字塔を成し遂げ、今後も記録更新確定の既存政党に期待する理由が全く無いからだが? 

全く成果を出せない業者と再契約する奴なんか居るの? 

参政党ってより、さやさんと安藤裕さんが今までと全く違う経済政策採ってくれるからそこに期待 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コメの価格高騰問題で国民は怒っているが、野党もなぜかこの問題には知らんぷりで、政府自民党を追及する気配さえない。 

立憲も国民も維新も、皆自民と代わり映えのしないことしか言っておらず、どこに入れても一緒。 

今回の選挙で参政党に支持が集まっている理由は、「同性間の婚姻」「夫婦別姓」「なし崩し的な外国人の流入」に明確に反対していることである。 

参政党以外、これらに反対しているところは一つもない。だから、そのように考える有権者にとって、参政党以外に選択肢は考えられないのである。 

外の論点はともかく、その3つだけには明確なNoの意思表示をしたい。そう考えている人が世の中には多いと言うことである。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日常生活で、何となく変じゃないかな、なんかずるいよなと感じながらも、さほど気に求めていなかったトピックスについて、あからさまに「我慢する必要は無い。おかしいと声を挙げてよい」と主張し始めたのが「ポピュリズム政党」です。国家体制や近隣諸国との関係等の従来の高尚なポリティクスではなく、市民生活における不満を掬い取るのが、参政や対極のれいわでしょう。参政党の主張に全面的に賛同している人は少数で、選挙ごとに支持率が変わりそうです。 

 

人格権等を巡る人間観、国のあり方とその制度設計等の思想の闘いになった方が選挙としては健全だと思います。昔のデパートみたいな政党は特定の課題を焦点にされてしまうと、どんどん専門店に客を取られてしまうことが続きそうです。特に不安や不満に繋がる課題は極端な主張をする小規模政党に流れるでしょうから、円滑な政権運営は期待できなくなるかもしれません。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで起きていることと一緒で、今まで何の不自由もなく生きていたマジョリティ(多数派)にとってマイノリティ(少数派)の権利拡大は自らが享受していた権利が制限されるかもしれないという漠然とした不安につながり、そんなのイヤだという意識が極端な主張の政党への共感と言う形で表れているのだろう。 

 

▲64 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

有機栽培、無農薬食材選好も反ワクチンも、反LGBTも個人の嗜好の問題で、排外主義と決めつける程、大袈裟な問題ではない。 リベラル派は、事ある毎に多様性や共生を声高に主張し、それに反すると非難の的とされ、古臭い思考持ち主と詰られる。この傾向を嫌ったのが米大統領選で示された反DEIの流れである。それと類似の動きが参政党の主張と見る。個人の嗜好に、他人から勝手な価値基準を設けて欲しくない人は多いので、この党への支持が広がる。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を論評して批判するのもやったらいいが、なぜこうした潮流が盛り上がってきているかの根本原因である自公政権を検証すべきでしょうね。 

 

また、バイデン、ハリスのリベラル政治が何を生み出す、トランプが何を変えたがっているかも、偏った味方を入れずに検証するといいでしょう。 

 

▲103 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

延命治療を辞めようとか、他の政党は言いたがらないことに、しっかり言及している所が賛成党のすごい所だ。 

 

年寄りの票を失ったり、人権団体から叩かれたりするから他の政党は議論から逃げてきた。 

 

この一点だけで、この政党に人気がある理由がわかる。誰の顔色もうかがわず、自分の理想とする政策を語る姿に惹かれてるんだと思う。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

表面しか見ない方々にはウケが良い政党かと思います。 

NHK党・兵庫県知事選などパフォーマンスのみで一時の支持を得て、蓋を開けてみれば…と言った感じですかね。 

実際のところ、背景や来歴の一欠片すら調べる・知ろうとする方はごく僅かと感じています。 

 

ただ今の与党の政策の不安・不信感は確かに私も強く感じています。 

だからこそ上部だけみて投票するのでは無く、ある程度知った上で投票をしています。 

 

▲18 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に票を入れていたら 

日本は衰退するだけです 

自民はだめだけど立憲にも入れたくない、そういう人の受け皿になってる 

メディアが分析を装って興味を持つ有権者の投票行動の変容を扇動するのは問題では? 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はもはや保守のフリした左派政権。 

日本を守るなんて認識はこれっぽっちもないことを知るべき。高齢者は盲目に自民は安心だからというけどとんでもない。 

そこから目を覚ました保守を求めた人々が参政党や日本保守党を支持してると思います。 

そういった保守の台頭は中国ベッタリの左派政党、左派メディアにとっては面白くないので必死に叩いています。 

メディアは目の色変えて偏向報道をしてる。 

絶対に騙されてはいけない。 

 

▲113 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今までLGBTや多文化共生といった話題に、異論を挟もうなら差別主義者などのレッテルを貼られ、言論封殺されてきた。 

でも、ようやくそれらに対する反対意見を堂々と言ってくれる政党が現れたから、支持が集まっているのではないかと思う。 

 

▲120 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

排外主義という言葉が日本人への差別を助長する、冒涜的な言葉であると思う。 

 

いますぐメディアはその言葉を使うのをやめるべきだ。 

 

日本人の事は日本人が投票で決める。 

 

むしろ、メディアが選挙前に票の流れが変わるような記事を書く事の方が問題があるのではないでしょうか?? 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に考えても今日本でやるべきことを当たり前にアピールしてるだけなんだけどね。排外主義とか言ってる人がいるけど実際はそうではなく日本の生活、文化、しきたり等を守りながら外国人との交流を図っていくことが本意で、それを理解していない外国人が多いって話であり、それを30年以上も放置していた自公(正確には野党の殆ども含む)の皆さんに嫌気がさしてるから参政党が支持されてる。もっとも選挙にいかない人たちも自公政権に加担してるようなものだし、今回ばかりは選挙行ったほうがいいよ。以前政治に関心がなかったホストの人たちだって投票行くくらいだもん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愛国保守系野党参政党が台頭や地方議会選挙で勢力拡大している理由は与党自民党・公明党や野党立憲民主党・日本維新の会ならびに左派系野党が大いに進めるまたは現在進行形の訪日外国人観光客推進そして在留・永住外国人増加政策などの外国人熱烈歓迎政策に大きな反発と怒り・不満不平がある証でしょう。 

もはや愛国保守系野党参政党は既存の与野党特に与党自民党・公明党や野党立憲民主党にとって大きな脅威です。 

 

▲60 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コツコツと理念と政策を語って支持をあつめてきた参政党と 

イメージだけを語って参政党を貶めようとする左派メディア。 

 

全然戦いになっていない。 

 

メディアが稚拙だから有権者はメディアのことを信用しなくなったのだし、その信用が戻る道筋も無ありません。 

 

ネットのおかげで現代は有権者の判断力が上がってきました。 

もう既に有権者はメディアよりはるかに賢い(自力で物事を分析する力がある)位置にいると見えます。 

 

▲50 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は国是をめぐって国民どうしが戦い、力で決着しておくべきだったのに、日本人はそれを怠ってきた。憲法で否定されているはずの価値観がいつまでも生きている。ちょうど明治維新の頃、米国は南北戦争で、日本はラッキーだった。あの内戦がなかったら、日本は米領か、植民地にされていた。「風と共に去りぬ」 の時代を経て、米国では人種差別が絶えなくても、黒人の人身売買はできない。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仮想敵を作って叩くのは不満が溜まってる社会では受け入れられやすい主張 

その仮想敵を外国人に設定することで支持者を増やしている印象であるが、支持者はそこ以外の政策を見てるのかは少し気になる 

仮想敵をNHKに設定したN党も対NHK以外の部分がガタガタだったためにあっという間に瓦解した 

参政党もうまく立ち回らないと、その二の舞になる可能性はある 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民が不満や不安に思っている事を解消する政策を出しているから支持されているだけ、自民党が全く同じ政策なら、みんな自民党に入れてるでしょう。参政党よりも一部では無く大多数の国民の事を考えて政治をすれば、参政党より支持者は増えると言うだけの事ではないでしょうか? 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の本質が理解出来れば、「反LGBT・反移民」政策に熱狂ではなく国際的工作だとわかるはずだ。反グローバリズムを掲げる理由がそこにある。アメリカのトランプ政権も前政権のバイデン政権下で行われた数々の政策が、非常識かつ行き過ぎたイデオロギーの押し付け。大量に移民を受け入れたのではなく不法入国を放置し治安も意図的に悪化させ、国家予算は垂れ流してアメリカを破壊する工作を行なっていた。これにNOを突きつけたのがトランプでそれを支持したのがアメリカ国民だ。当時の岸田政権はバイデン政権に擦り寄り同じ政策を我が国日本でも行なってきた。これも日本を破壊する工作の一つだ。参政党はこれらにNOを突きつけそれを国民が支持している普通の流れではないのか? グローバル全体主義を世界で推し進めようとしてきた流れの一つだが、今世界ではこれらにNOを突きつけているのだ。常識と日本を取り戻すためだ。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

複数のメディアが必死になって参政党叩きをしている。 

 

この党が良いとまでは思わない。 

しかし、今回の選挙でこの党に投票することで、外国人への政策の見直しを政治に迫りたい。 

 

各党が、日本人のための国造りを基本として、政策を競うようになればいいと思う。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米のように、日本でも反グローバルの右派政党が出てくるのを待ち焦がれていた人達が多かったと思う。 

日本保守党は親米派でグローバリストのための政党。安倍路線の継承を強く訴えている。百田尚樹も自分のことを愛国者ではないと言っているし。全然似てません。 

参政党は貨幣観においては、国民民主党やれいわ新選組と同じ。お金は国債発行で何とでもなるので、まずは国民に元気になってもらう事を訴えている。この三党以外にはそういう発想がない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に望むのは財務省や今の税制で利があるごくごく一部の人間と結託して無駄に税金は取らず、無駄が減った分減税と国防に回して、外国人も平等に取り締まって下さいってだけです。バブル期より倍近く税収があって、何兆円ものバラマキを定期的に行って、オリンピックや万博等の国際イベントは積極的に誘致して、政治家は脱税してもほぼお咎め無し(ってか政治家は相続税も事実上掛からない)で、それで足りないとかおかしいでしょ。 

 

一党政治って不健全だし、かといって選挙権を有してない人間に利する政策を打ち出したり、対話が通じない相手に武器を捨てて話し合えば分かるとか言ってる政党は論外。そうなると投票する政党がだいぶ限られてくるってだけの話ですね。 

 

完全に自分の考えと一致する政党なんてものは無いので、右翼とか左翼とか、オーガニックがどーちゃらとかは枝葉の話なのでどうでも良いです。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はネトウヨではありません。 

参議院選では立憲にしようか、国民にしようかと悩んでいましたが、野田さんの、外国人労働者は積極的に受け入れなければならないという意見を聞いて、参政党に投票しようと心変わりしました。 

積極財政には反対ですが、最近の日本の混乱状態を見るにつけ、野放図な外国人流入に反対する参政党には魅力を感じます。 

普通の日本人の正直な気持ちだと思います。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こぼれた層の受け皿になってるからでしょ。 

保守が基盤の支持層があるから言えないようなことを大っぴらに言えるのは強い。ただあれこれと手を伸ばして言いたいことを言ってると、どこかで両立やすり合わせの足らない内容は出てくる可能性はある。だから現状の支持が増えているのは自分の代弁者として見てる人の集まりって感じ。その人たちが参政党の主張を全部飲み込めるかどうかってのはまた別な気がする。まぁでも選挙ってそんなもんよね。どこにも引っ掛からなきゃ支持も得られんし。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

またまた事実を歪める記事に辟易する。 

参政党は排外主義とは一切言っていないし、むしろ安い賃金で外国労働者を受け入れるのは外国人に対しての差別であり労働奴隷のようなものなので、外国人も日本人と同一賃金で同一労働条件で雇おうと言っていますよ。急激に大量の外国人を受け入れると混乱も生じるからその前にまず法整備をしっかり整えてからと謳っていますよ。 

 

反ワクチンはmRNAやレプリコンワクチンと言った、まだ安全性が確立されていないものに対して検証しましょうということです。尾身先生も子供や若い世代へのコロナワクチンは予防効果もなく反対と明言していましたし、既にたくさんのワクチン後遺症の方々がいらっしゃいます。それをコロナ検証法案できちんと科学的に検証しましょうといっているのです。 

 

参政党は右派とか左派とか関係なくいかに国民の為になるのかを真摯に考えている政策だから支持されるのではないでしょうか? 

 

▲90 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

>これが、東西冷戦が終わり、1990年代にアメリカによる世界一極支配体制になると、自民党が圧倒的に強くなりました。そして現在、世界が多極化しています。日本における小党分立は、この多極化と写像的な関係にあるのかもしれません。 

 

そうかもしれないね。 

記事の末尾のこの言葉を覚えておこう。 

政治に対する考え方はさまざまだが、 

それがある程度まとまって2大政党に収斂するのじゃなく、 

むしろ違いが際立っていく時代。 

有権者も政党人も、それに応じて対応していかないと、 

ずれちゃうね。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この前、テレビの報道番組で、30歳代の女性が、私達の税金が、私達に使われるより多く、外国人に使われるのは許せないと、真顔でかたり、参政党を支持していた。 

根拠のない、事実に基ずかない、話だか、これらが、参政党支持の庶民感覚だと思った。 

参政党に、クエスチョンがつくのは、庶民の間違った認識に依拠し排外主義と、差別主義を増幅させようとしているからではないかな。 

まだ、それらは良くないと、思う人達が、沢山いるから救われる。 

他の国が、どうであれ、排外主義や、差別がまかり通る社会にしてはいけない。 

非常識なアメリカ人もいるし、非常識な中国人もいるし、非常識な日本人もいる。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

イデオロギーは、昔から論争の原因になって来た。 

何だかよく分からないが、けんか腰のおじさん達も(時々)見かけた。 

周囲は、関わりたくないので、無視するか、適度に合わせるケースが多い。 

アイドルオタクなどの政治版のようなものだろう。 

熱狂できるものがあるということは、それはそれで良いことかもしれない。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、保守層が強かったからいまの日本があるのは事実。ただ、保守が強い日本はいずれ廃れる。改革を嫌う、違うものを排除したい気持ちもわかるがそれが後世が明るくなるのは人口増加の国に限られる。個々では人口減少が身近に感じないから他人事に思うんだよね。確実に保守党や参政党ではダメなんだよ。それがわからない国民が多い事を支持率が示している。団塊の世代がいなくなる頃にはそれがわかる国民が多数となるが、その時焦っても遅いのだ。若者よ、投票しよう! 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

生活の中で身近に最近の外国人の行動に対して不安や不満が溜まってきているのが参政党支持の原因かと思う。 

日本国民のためにお金を使わず苦労を押し付けるだけ、外遊先で湯水の様に支援金等をばら撒く現政府を見てると日本人ファーストという考えになるのはあたりまえだ。 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

時に、カルト的な極端な主張に人民は熱狂する。 

それは歴史が物語っているし、最近のアメリカもそう。 

そしてその後少なからず後悔する人々が出て来るのも歴史が語る。 

維新〜石丸〜国民民主〜参政と流れてる日本も同じ事。 

ただ、人は失敗しなければ方向転換出来ないのも歴史の必然。俯瞰で見る人々は、またかと思ってる訳だが、民主主義は、急激な変化は望めない。 

次の選挙の時には誰?どこ?ってなるのだろうが、まぁ、平穏に暮らしてる面々は、自分の力で自分の人生を謳歌するのみ。 

今回の選挙の結果ぎ、自分への火の粉にならないよう、注視していきます。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政権で美味しい蜜を吸った人たちは新興政党を右翼だという。 

そして外国人受入反対をいうと排外主義という。 

 

自分たちは何なんだ? 

自民党、立憲民主、維新は完全なる左翼じゃないか? 

これらの政党に共通するのは親中国で増税、大きな政府、「取って配る」を志向する。 

 

それに対するアンチテーゼとして保守の日本保守党や参政党が国民から支持を集め出しているのだと思う。 

これらの政党に共通するのは反中国、減税、小さな政府、「配らない取らない」を志向する。 

 

親中国や移民受け入れは子供の世代には日本人の日本はなくなり移民国家になっているかもしれない。 

一部の人たちが金儲けさえ出来ればいい日本なんていらない。日本人の庶民に立脚する日本がいい。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持層はネット保守層(ネトウヨ)ではないという論考が出ている。それは政治的に無関心層・無知識層で、YouTubeやSNSを通して政治的知識を持った気になった人たち、ということだった。(古谷経衡氏の「参政党支持者の研究」) 

この記事ももう少し深いところで分析・解説してほしいと思った。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の方向性にもろ手を挙げて賛成しているわけではないが、行政能力に欠ける党首を擁する与党と餡子泥を先導したことで政権担当能力持たないことを露呈させた立民の勢力を挫くためには、参政党に伸びてもらう他対処方法がないと思っている。 

与党は放っておいても議席減になるような情勢だが、与党不振の恩恵を受けて地方区で議席を増やしそうな立民がろくでもない自信を持ってしまうと将来に悪影響をもたらす。 

比例区で野党第一位に立民がなってあんこ泥を唆した厚労官僚が増長しないよう、参政党が伸びて立民が比例区の2位、3位以下になることを期待しています。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

独特だが思想・歴史観・社会観には一貫性がないように、「自己責任性」が強調され「新自由主義」「市場主義」グローバリゼーションが制覇するこの世の中の論理については思考停止、かと言って自己責任の所在を隠蔽することは不利なので、一切を外国人のせいにする点が感覚的にわかりやすく大うけになるわけだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに極端な部分が多くてあまり議席が増えると某なんとかをぶっ壊せ党よりもマズい状態になるかもしれない。 

それでも今の現状が悪すぎて政権与党や野党第一党には入れたくない人達が賛同してんだと思う。 

政権与党も野党もまともな仕事をやってないよね。 

国民のことを第一に考えているなら与党野党なんて些末なことで、重要な案件は一致団結さて国会で決めていれば今の現状にはなっていない。 

自分たちのことしか考えない党に誰も期待はしない。 

長年に渡り積もり積もった行き場のない怒りが今回の選挙で結果として出るよ。 

一党独裁は民主主義に反しているので終わらせないといけないが、あまりにも過激な偏った思考で国を任せるわけにもいかない。 

良い悪いは別として、こういう政党が現れて少しは国民も選挙の大切さがわかって投票率が上がればいいけどね。 

終わってみたら投票率が半分にも満たないようでは日本は終わるよ。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい話ではないと思います。 

今の日本は疲弊し困窮し技術も体力も無い。 

日本人は減り外国人は幅を利かせる一方。 

日本の国力低下と外国の勢力増加は危機感を産む。 

そんな中、それは違うでしょと真っ向から言えば 

響くのは必然です。 

多分、参政党の正体とかはどうでも良く 

とにかく今の方向性を正したいというのが真意です。 

 

▲152 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

別に参政党を支持している訳ではないし言っている事が全て正しいとも思わないが、立憲や国民のように代わり映えのない選挙活動に辟易しているので少し新鮮に感じている気はします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左の連中ってこうして最近必死に参政党叩いてるけどそれって参政党が目立つ事に繫がってるって気がついてないんだろうな。 

叩けば叩く程ネット社会では参政党の主張がクローズアップされてそれまで参政党を知らなかった保守層の人々が共感してしまっているのが今の状況。 

左からみれば右はみんな敵なんだろうけど残念ながら日本って保守派が多い国。 

保守派が多いから自民党が長く政権を取ってた。 

つまり参政党の主張を叩けば叩くほど参政党は目立ち自民党から離れた保守層の受け皿になるって事。 

ほっとけばいいのに左って右を目の敵にするから結局参政党の宣伝になってる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進の理由の一つは、リベラリズムの価値観の押し付けを嫌う人たちの支持を受けていることだと思います。LGBTや違法外国人への不安などに対して、自民党が変にリベラリズムに足を取られ、腰砕けになっていたことに危機感を覚えた人たちもいると思われます。一例をあげれば、意外にトランス女性のトイレの使用を不安に思っている人が少なくないです。そんな不安に配慮せず、政策をLGBT寄りにしていっているのが現状です。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテリってリベラルになりがちなんだけど、基本的に育ちが良くて恵まれている人が多いんだよね 

 

古来からリベラルの思想の軸は多様性と相互理解 

確かに生活に余裕がなければ、多様性なんか言ってらんないわな 

 

豊かな国はリベラルになるが、保守勢力が台頭するのは日本の現状がそういうことなのだろう。 

 

ただ日本のややこしいのは左翼=親中派のレッテルを貼られてしまう事かな 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公示日以降、新聞もネットニュースもやたら参政党の政策、神谷氏の言動に疑問、反意を呈する記事が急激に増えた。 

ま、それだけ注目されてるって事なんですが、こういうアンチ論者には、何を説明しても無駄です。逆にあちらからの説明も無駄。 

支持者、反対者が理解しあえる事はありません。 

要は、選挙で勝つか?負けるか? それだけです。 

多数決の理論しかあり得ません。 

みなさん、周囲の人も誘って選挙に行き日本人の国に戻しましょう! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、『参政党が何故人気なのか?』的な記事が多いが、正直どうてもいい。 

選挙を控えた今必要なのは、参政党という政党がどの様な政策を掲げているのか、それが日本にどういった影響を与え、どの程度実現可能なのか、という客観的な記事だ。 

本来メディアの役割は『権力の監視』。すなわち政党や候補者のチェックが主要な目的だったはず。 

 

私は参政党の掲げる多くの政策は耳障りはいいけど実現性に欠けるものが多いと感じている。 

たとえば参政党の政策資料には以下のような記載がある。 

・0〜15歳へ月10万円の教育給付金を配る 

・国民負担率は35%を上限とする 

これをやろうと思うとざっくり年間80兆円の財源が必要で、実現性はほぼゼロでしょう。 

こんな実現不可な政策を掲げる政党を野放しにしていいの?なぜメディアはそれを指摘しない? 

こんな自己満足の分析記事を書く前に、メディアはやるべき事をやって欲しい。 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

思考停止はいけない。自分の頭で考えて、結論を持つ事が重要だ。 

それと同時に 

「自分で良いと考えて結論を出したものに、自分自身で考えつく限りの反論を浴びせて、バラバラにぶっ潰してみる」こともまた重要だ。 

この2つの行動は、必ずセットで行わなければならない。 

 

何故か。 

自分自身で「ぶっ潰せてしまう」程度の考えなど、他人から見た時に 

大抵はみっともなく筋が通らない欠陥が露呈しているからだよ。 

他人に勧める物として、余りにもダサ過ぎて話にならない。 

 

自分で考えて出した結論を、自分自身で信用しないことだ。 

自分の考えが信用に値するかは、他人からの情報や判断で計るしか無い。 

それ以外の方法では、正しさの証明は不可能だ。 

自分の思考に、他者の思考を付け加えながら、常に頭の中でラベリングし 

それでも考え続けて結論を出して行く必要がある。 

 

【良く聞いて 良く考えて この一票】 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収2000万を超える給与をもらっておきながら居眠りしたり、裏金作ったりしてこれだけ物価高で生活が苦しい一般庶民からさらに増税で搾り取ろうとする奴隷のような政策しかしない自民党のほうがよっぽど不気味だしあり得ないと思います。だいぶ偏った記事ですが、別に参政党は外国人を締め出せと言ってるわけではなく、日本人より優遇するのはやめろと、至極真っ当なことを言ってるに過ぎません。 

 なんで税金も納めてない外国人が簡単に生活保護をサクッと受給できたり学費を免除されたりするのか?日本人より明らかに優遇されすぎでしょ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が目立ってきてますね。 

多くの保守系支持者の中に無意識に、党首比較しているのではないかと思います。 

同じ保守政党として、自民党と参政党です。 

(既に自民党は保守政党とは言えないのが現状です) 

石破氏が率いる自民党と神谷氏が率いる参政党を並べてしまうと参政党の長所が必然的に浮き上がります。 

 

どちらの党首も選挙中「耳障りの良い政策」を並べる努力しています。しかし石破氏のセンスの無さや思考の浅さに国民は呆れ返るばかりです。神谷氏も「耳障りの良い政策」並べまくり理論的に破綻している事がありますが、石破氏の悪さにその不備が払拭されています。 

例 

①皇室典範で男系男子といいつつ、愛子殿下の天皇ありと言っている 

②政府ファンド推奨ですが、内容は中国企業に投資し消費税が支える社会保障を中国企業に日本の社会保障を依存する内容。保守としては破綻しています。 

参政党の飛躍は石破のお陰てないかと思います。 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

左派系政党はどんな選挙違反しようが暴言吐こうが野放しで保守と目される政党だけネガティブキャンペーンで一言を切り取り挙げ足取りの選挙妨害。それだけメディアに保守派が伸びる事態が我慢ならない他国籍人と反日勢力が多い証拠だ。日本人は負けないよ。 

 

▲237 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党や小池都知事、海外だとトランプ大統領など、「○○ファースト」という表現に対して独裁者的思考を批判するコメントが時々みられるけど、そもそも減税や収入の壁などのバラマキを支持する人こそ究極の「自分ファースト」だと思うんだよね。要は自分の財布さえ潤えば日本という国がどうなってもいいという考え。 

 

そうじゃないでしょ。先ずは日本が真っ当な独立国家として世界に認められるのが先なんじゃないの?少なくともその視点で捉えると参政党が一番近い。「政治を変えなきゃ」と叫ぶ割に一番変わらなそうな政党が支持されるあたりに、有権者の民度の低さが露呈している。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの右側の政党だと安易に決めつけるあたりが識者ぶってはいますが本質を分かってないような気もします。 

確かに、それは無理スジでしょうもいう内容もありますが、政策のほとんどは国民が不満を持っていた部分なんでしょう、だから共感され支持率が上がるんです、なぜ参政党が支持されるかは今までの自公政権のやり方に納得がいかず、野党側の体たらくにふつふつと業を煮やしてきた国民のはけ口になったからです、今まで野党第一党と言われてきた政党や、数十年間何も手を打ってこなかったどころか開き直ってる石破政権は胸に手をあてて、何がダメだったのか考えてみてほしいですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはYouTubeに演説の一部始終が乗ってるから見てみたら? 

記事に踊らされるのは構わないけど、こう言う知識人を装って偏向報道を堂々とするメディアを信じるのは個人的にはお勧めしない。 

この記事は飽くまで私見で、それ以上でもそれ以下でもありません。 

そう言った意味では記事とは言えないかも。 

まずは自分の目で見、耳で聞き、頭で考えた上で、選挙に行きましょう! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のタイトル「なぜ参政党の支持者がじわじわ増えているのか…『反LGBT・反移民』政策に熱狂する人たちの”正体”」は、内容を読む前に読者に強い先入観を与える構造となっており、筆者の価値判断が明確に表れている。「熱狂」や「正体」といった語句は中立性を欠き、印象操作的である。本文でも参政党の政策や支持基盤について一定の実証的記述が見られる一方で、「オーガニック信仰」や「宗教性」「不気味」といった言葉が頻出し、党の支持層を非理性的集団として描く構図が貫かれている。参政党の伸長を多極化の時代と結び付けた点は評価できるが、全体として冷静な分析よりも懐疑や揶揄を強調する姿勢が目立つ。とくにタイトルは、その意図が最も凝縮された部分であり、社会的責任を伴う有名人の論評としては疑問を持たざるを得ない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党をめぐる議論で、一番違和感を覚えるのは、 

 

参政党=反移民、外国人全般 

 

のような論調を、メディアや自称言論知識人が意図的にばら撒いている印象を受けることだ。 

 

多くの日本人は、外国人全般が嫌いなわけでもないだろう。 

 

事実、日本に帰化しながらもふつうに生活している外国人は多い。 

 

問題なのは、ルール無視、トラブルを起こすからなんで、その辺りを巧みにすり替える言説が多いことの方が、よほど問題。 

自由やリベラルの外見を偽装し、気に入らない主張を排除するのは、本当のリベラルのすることではない。エセ左派のリベラル風全体主義。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を宗教扱いするとは、公明党と組んでいる自民(および統一教会とも絡んでいた)のことを差し置いて、よく言うわ。こういう一方的、不公平さが、記事の信頼性を失わせる。 

 

他の人も書いている通り、財務省の言いなりになっている自民党にノーと言いたいだけで、参政党を積極的に支持している人ばかりではない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中、参政党の批判記事しか見た事無いが、オールドメディアはよっぽど参政党が躍進する事に危機感を抱いているのでしょう。逆にオールドメディアが敵視するなら、もっと参政党を応援しようと思います。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持者の言い分とトランプ大統領 

の支持者の言い分を比較してみたら 

驚くほど同じ。キーワードは優遇され過ぎ 

不満と嫉妬と怒りの感情。 

それ自体は自然な事だけれど、警戒すべき 

はそれらの感情を利用する人達。 

今のアメリカを見たらポピュリズムは 

とても危険だと思う。 

格差の拡大が世界中にポピュリズムを 

まき散らしたと言えると思います。 

 

▲17 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも誰が外国人の「共生」「移民」を望みましたか? 

 

単に政官財の連中のこの30数年間の人口・経済・労働各政策の失敗を共生という名で誤魔化し、穴を言語・文化・宗教観の違う外国人で埋めようとしているだけだろうに。 

 

しかも国柄を維持して行く上で外国人を大量に入れることは、 

国を傾けることになる一番やってはいけない悪手だよ。 

歴史が証明してるじゃないの。 

 

国民からすれば重税に加え、外国人との強制共生という背負いたくもないモノを押し付けられようとしているのだから怒りを覚えないわけなかろうが。 

 

▲9 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE