( 307023 )  2025/07/13 03:47:03  
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初の「ヒグマ警報」発出、北海道 死亡事故受け、8月11日まで

共同通信 7/12(土) 17:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d24b245e5e87b5f67bb393fccf226102d78625e

 

( 307024 )  2025/07/13 03:47:03  
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北海道庁は、福島町で新聞配達中の男性がヒグマに襲われて死亡したことを受けて、同町全域に「ヒグマ警報」を発出しました。

これは2022年5月以来の初めての警報で、8月11日までの1カ月間の予定です。

この警報はヒグマによる人身被害が発生した場合に発出され、注意を促すためにホームページや看板を通じて情報を提供します。

道ヒグマ対策室は、生ゴミの管理や夜間の外出に注意を呼びかけています。

(要約)

( 307026 )  2025/07/13 03:47:03  
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北海道庁 

 

 北海道は12日、福島町で新聞配達中の男性がヒグマに襲われて死亡した事故を受け、同町全域で「ヒグマ警報」を発出した。2022年5月に注意報や警報の制度ができて以来初めてで、8月11日までの1カ月間発出する予定。 

 

 道によると、ヒグマ警報は市街地付近でヒグマによる人身被害が発生した際に発出し、3段階で最も警戒が必要なレベル。ホームページや看板で地元住民に注意を促す。駆除の状況によっては発出期間の変更もあり得るという。 

 

 道ヒグマ対策室は「クマの活動が活発になる時期。生ゴミの置きっ放しや夜間の外出に気をつけてほしい」と呼びかけている。 

 

 

( 307025 )  2025/07/13 03:47:03  
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このディスカッションでは、北海道や東北地方におけるヒグマによる人間への襲撃や接触が増加していることが強調されています。

多くの意見が以下の点に集中しています。

 

 

1. **ヒグマの危険性**: ヒグマが人間を恐れなくなった結果、住宅街への侵入や攻撃が増えており、人々の生活に対する脅威が高まっていると指摘されています。

 

 

2. **駆除の必要性**: 熊が人を襲った場合、特にその行動が自己防衛ではなく、食物としての標的と見なされている場合には、即座に駆除する必要があるとの意見が多いです。

過去の事件との比較も行い、熊の危険性を強調しています。

 

 

3. **行政の対応**: 多くのコメントが、地方自治体の対応が不十分であり、もっと迅速かつ積極的に駆除を進めるべきであると述べています。

住民が危険な状況に置かれている中、警報などの対策だけでは不十分と考える意見が強いです。

 

 

4. **個体数管理の重要性**: 熊の増加が生活エリアへの侵入を引き起こしているため、個体数を管理し減少させることが急務とされています。

かつてアクティブだった猟師の減少が一因とも言及されています。

 

 

5. **共存の難しさ**: 熊との共存が進められてきた一方で、自衛のための具体的な対策が必要であるとの意見もあります。

駆除だけでなく、教育や環境整備の重要性も示唆されています。

 

 

全体として、この問題に関しては非常に強い危機感が共有されており、ヒグマが人間に対してどのように接しているか、またそれに対してどのように行政が対応するべきかが、今後の重要な課題であるとまとめられます。

(まとめ)

( 307027 )  2025/07/13 03:47:03  
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=+=+=+=+= 

 

人間のテリトリーに入り生活する熊は直ちに駆除すべきです。  

花火で追い払う程度では対応が甘いと思いますし、まして麻酔銃で眠らせ森に帰すなどもってのほかと感じます。  

「熊を駆除するのは可哀そうだ」という意見もあることは承知していますが、このような悲惨なことが起きてからでは取返しがつきません。 

個人で対応することには限界がありますので、行政が毅然と対応(駆除)してほしいと願います。 

 

▲10158 ▼370 

 

=+=+=+=+= 

 

人が危害を受けると仕掛を置いたり、猟友会メンバーが熊を追跡したりとかしてますが、対処が遅い気がします。しかも銃を使うときは警察の許可が要るとか、人に当たらない配慮は必要とか。いろいろ制約がりますね。勿論人に当たらない事は当然ですが、急に熊と出くわしたらどうするのかな?その時制約を考えていると熊に遅れをとります。特に学校に通う子供達の安全を考えるともうちょっと厳しい対処が必要な気がします。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人家の玄関先で襲われ、藪の中に引きずって行く 

これは人間を餌とみなしている行動です。 

先日も東北で家の中にまで入り、人を襲っている 

今の熊は人間を恐れてはいません。 

だから夜に行動するよりも日中に活動する熊が増えています。 

そのような熊には、たとえ鈴を持っていようがラジオを持っていようが関係ありません。 

私の地元でも、複数人で山菜採りに行ったうちの一人の方が襲われました。 

当然熊避けの鈴を全員が携行していました。 

 

根本的に考え方を変えた方が良いと感じています。 

駆除に対して、可哀想とか人間が彼らのテリトリーを犯したからだ 

といった意見があるのは承知していますが、その方々に問いたい 

あなたの身内が襲われたり、命を落としてもそう言えますか? 

もっと言うなら、そういうあなた方が現場に行き、対策を講じてみてはいかがでしょう? 

 

▲6185 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

通勤通学はもとより新聞配達や郵便配達、ゴミ収集の様な世の中支えてる方々が相当危険な状況下で業務をしなければならない。 

人馴れしたクマを何で撃退、遠ざけるのか解りませんが、スクールバスの拡大や乗り合い、業務時間をずらすとか、見張り要員を増やすとか、警報と並行して市民やソーシャルワーカーを守る様な事も検討して欲しい。 

 

▲882 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の熊は恐れるものが無くなりつつあると思います。 

昔はそれなりに猟師がいて、猟をする時は猟犬も一緒です。私の家は猟師は居なかったのですが、放し飼いの犬はいました。周りの家も放し飼いだったので、私が夜に離れのトイレに行く時はたまに遭遇して怖かったです。(実際は吠えられる以外は害はありませんでした) 

それが20年前くらいから放し飼いをするなと言われるようになり、実際にいなくなりました。 

今考えれば放し飼いの犬は、人間では行かないような自分のテリトリーを定期的に巡回してくれていたと思います。また、猟で猟犬の恐ろしさを熊やそのほかの動物も知っていると思います。わざわざ吠える放し飼いの犬がいる家に、熊が近づいてくることはないと思います。現代はその環境が無くなり、熊も累代を重ねる毎に危機感が薄れてきていると私は考えます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

弟が北海道の札幌に住んでるんだけど札幌だから大丈夫だとは思うんだけど、遠く離れてる分だけに心配です。ヒグマは老原だけでは効果はないと思います。捕獲して捕まえた熊はどこか広い土地に熊公園なり熊牧場なり作りそこで、熊の飼育員なりを配置したりして熊だけの動物園を作り、見物料なりお金を取りその収益で熊の餌代なりに充てたりしたらどうでしょうかね。夢物語ですよね。そんな簡単な問題ではない事は分かってますが、熊の怖さを知らないし、飼育する大変さも知らないからといって楽観的な考えで被害にあった地域の人やご家族にはすみませんですね。 

 

▲27 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は街の中でキタキツネやエゾシカなんて見ることなんてなかった。ここ数十年でキタキツネは街の中でもエゾシカも平気で国道を散歩している。ここ数年でヒグマも人里に平気で現れるようになってきた。個体数が増えすぎなんだろうね。自然との共存とかきれい事並べて来た結果的だろうね。北海道在住だけど昔は山奥に行かなければクマと遭遇する言葉自体なかったけど今日では児童公園や街の中の河川敷でいつか出会う可能性大がある。クマには悪いけど大掛かりな駆除作業をする必要がある。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藪へ引きずって言ったということは自分の獲物として認識してる。 

ヒグマは自分のものへの執着が凄いから、ご遺体を回収したということで、臭いを辿って取り返しにまた街に来るのではないかと思う。 

かつての三毛別のような二次被害を出さないようしっかり対応、駆除をお願いします。 

 

▲2183 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

横路知事の春グマ猟禁止以降、長年ヒグマの保護を基本路線としてきた北海道庁。現状は方針転換が遅れたという意味では人災です。 

警報なんて出されても道民も困惑します。 

今年は私もヒグマに遭遇しました。 

個体数管理のための施策に、本腰を入れてもらいたいです。 

 

▲2216 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

食物連鎖の頂点に立つ熊が棲息している地域で生活する以上、注意するだけでは被害は防ぎようがありません。 

 

今回この1頭が駆除されたとしても、次の被害を未然に防ぐ対策がとられなければ、周辺住民の生活が脅かされ続けてしまいます。 

 

生息数が増え、箱罠にも狩らず、熊鈴、ラジオ、爆竹を恐れない個体が居る以上、イタチごっこでは限界が有ります。 

 

これから児童が夏休みに入ることからも、対策がただ注意して下さいでは、もし、子供達が羆に遭遇しても出来ることは何も有りません。 

これでは行政の怠慢としかいえません。 

 

アメリカや資本家の言いなりで防衛費に43兆円もつぎ込むのではなく、国内の安全保障に目を向け自衛隊派遣等、抜本的な対策を望みます。 

 

警報でどうにかなる獣ではなく、生命の危機を認識してどうか動いて下さい。 

貴方が見知った児童や、我が子が被害にあってからでは、どんなに悔やんでも取り返しがつきません。 

 

▲3447 ▼478 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早朝に新聞配達員の方がクマに襲われ、さらに引きずられて亡くなってしまったという悲惨なニュースには胸が痛くなりました。今はもう、住宅街中心部にまで出没して徘徊している様子…住民たちに激震を走らせる事態が続くようでは、安心して通勤・通学・お出かけ(買い物)すら出来ないですね。(北海道のみならず) 

 

▲1732 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマ警報はいいんだけど、出たらどうしようもないと思うんだけど。 

 

結局こんな人命に関わるような事故が出てからでは遅いんだと思う。市街地近くでは、今からでも大規模な駆除を一斉に行なった方がいいでしょう。行政も積極的に後押しをしなくてはならない。 

 

事態は急を要する。 

 

▲1567 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊等しかヒグマに対抗出来る方法は無いと思われます、増え過ぎた個体数を減らす事が必要です。 

熊は頭が良いので人間は危険だと認識すれば人間のテリトリーには近づかなくなります。昔はマタギの人達が沢山いて危ない個体は狩ってくれていたので熊も人里には殆ど近寄らなかったが最近は熊を狩る人が殆ど居ません だから自分より弱いと分かれば容赦なく襲うようになります。 

 

▲975 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのって結局は自治体側の「アリバイ作り」にしかならないと思う。 

何もやらないと非難されるので、何かやってますよ、ただし気を付けるのは住民自身ですし、責任も結果も住民が負うだけで、自治体は警告を発しただけですよ、というわけだ。例えば、今回のように、仕事で夜間一人で徒歩や自転車で外出せざるを得ない人は誰にも守られない。 

 

▲941 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

考えられる原因はハンターの減少だろう。 

一時、ハンターへの報酬が少ないことでハンターの組合長がその町でのハンティングを辞めたことで熊の出没が増えているから、他の市町村でも同じだと思う。 

私たちの見えないところで頑張ってくれていた人がいてそういう人への配慮にかけるとこれからもっとこのような事故が増えると思う。 

 

▲646 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

警報したところで東北地方みたいに家にいてる熊に襲われる時代になった。市街地に出て人を襲うということは、人を餌を奪う敵とみなして襲ったのではなく餌として襲った可能性が高い。 

そうなれば警戒したところで、遭遇したら一貫の終わりでしょう。 

警報ではなく避難のほうが適切な気がしています。 

 

▲722 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のヒグマは、もうヒトの味を知ってしまいました。だから、駆除しないとまた誰かが襲われますそれは、子どもでも大人でもヒグマにとっては関係ありません。 

よく、被害で「頭を咬まれた」「顔を引っ掻かれた」ということがありますが、クマの力は半端ではなく、頭や顔の骨が削られます。顔が削られれば、目も鼻も飛ばされます。 

ヒグマのおそろしさについては「三毛別事件(さんけべつじけん)て調べてみてください。 

 

▲528 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道にいるエゾヒグマは、グリズリーと同じヒグマで近縁種だからね。  

ツキノワグマなんて可愛く見えるほどとても体格が大きくて、圧倒的なパワーを持ってるから 人間が豆腐を簡単に握りつぶせるように、ヒグマの鋭利な爪と腕力で人間が軽くパンチされただけで数メートルも吹っ飛んでくからね。 

あの巨体で自動車並みに速く走れて、木登りや泳ぎが得意という高い身体能力を持ってるし、犬並みの優れた嗅覚、細かい音を聞き分けられる聴覚、霊長類に匹敵する知能もあるとされてるからね。 

獰猛で一度狙った獲物は仕留めるまでどこまでも追いかけてくる非常に執念深い性格をしてるから、もう狙われたら死を覚悟するしかない。 

この猛獣を命がけで駆除するハンターがこんな格安だと割に合わなさすぎる。 

 

▲288 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は北海道の真ん中、30万人都市旭川の駅裏に住んでいます。特別山の中に行く用事もありませんが、駅裏の堤防沿いのサイクリングロードには(大雪山連峰が見えて綺麗なんですよ)、毎日散歩やジョギング、サイクリングの人が出ていますがそういうところにもヒグマは出てきます。鹿やキタキツネは日常ですがヒグマは勘弁!更に北へ3時間ほど車で走ったとある市に住む友人から夜道で(ガソリンスタンドのある市街で)遭遇したヒグマの写真を送ってもらいました。人が襲われないからニュースになっていないだけで、北海道の地方では市民にはもう身近な恐怖になっています。自治体は何もしないのではなく、したくても法律や人員など実行力のある方策を行使できない状況なんじゃないかなと思います。行政が(国でしょう)人的被害がないと何も変わらないのはどうかと思いますが、何か有効な動きがあって欲しいです。 

 

▲334 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

野生の熊は人間の力で絶滅させるべきです。九州では熊は絶滅しており食物連鎖に異常は出ていません。人間が毎年何人も熊により殺害されている事実を見ると野生の熊は全て駆除して、人間の管理下で1万〜2万頭くらい飼育すれば良いでしょうし現実的に全然可能です。昔は野良犬は日本に沢山いましたが狂犬病や子供が襲われる事件が相次ぎ、全て行政が駆除して(当時は批判の声も多かったですが)そのお陰で自然界では野生の犬は日本ではほとんどいません。毎年のように熊に襲われる事件があり、北海道や東北ではサイクリングやバーベキュー、釣り、キャンプ、登山、山菜採りを諦める人も多いそうです。野生の熊は百害あって一利なしです。だからこそ九州をモデルに野生の熊の絶滅を行政や国はやるべきです。人間の管理下で飼育すれば日本は更に生活しやすい国になるでしょう。 

 

▲999 ▼221 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマ警報なんて聞いた事ないけど、今年は特に里山から人里に降りてくるヒグマの個体が多いと言うのか。 

本州では主にツキノワグマによる被害が報じられているけど、北海道のヒグマとなると体格が一段と大きく、出会ってしまったら一撃で人を死に追いやる脅威から、警報を出して注意喚起を大袈裟にしないと、平和な人間社会がやっていけない状況なのか。 

強いて言うと、近年はクマの方から人間の生活圏に近づいてくるから、自治体が警察や猟友会とタッグを組んで、積極的な捕獲や駆除を更に強化すべきでしょう、悲惨な死亡事故を無くすためにも。 

普段のクマよけ対策だけでは、既に限界があるのは分かり切っている。 

 

▲305 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

本州にいるツキノワグマは大きさ的にも性質的にも、気が立ってるか恐怖の裏返しかで人を「敵」と見做して攻撃してくるだけなんだけど、ヒグマが怖いのは段違いのデカさと人を完全に「獲物」と見做しているところ。 

ロックオンされたらまず逃げられない。 

人の血の味を覚えてしまったヒグマが街を徘徊してるかも知れない状況なんて、車での外出すら躊躇われるほどの恐怖だと思うよ…。 

被害が続かないことだけを切に願う。 

 

▲163 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道のヒグマに限らず、東北を中心とした熊の被害に対しては、手をこまねいている時間はありません。積極的に駆除すべきです。 

動物愛護団体の人には申し訳ないが、そんなこと言ってられない、その土地に住む人の生活と安全が脅かされているのです。 

行政は、法規制がどうとか言わずに積極的に策を講じなければならないタイミングです。 

 

▲159 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の個体数が2倍以上になってんだよ、 

人が近づくとかじゃなくてさ、 

縄張り意識の強い熊が山に増えたらさ、 

嫌でも麓に追いやられて、人からは見えないけど 

すぐそばで人間を陰から見て生息してるんだよ、そんな熊が産んだ子供は弱い人間なんか気にしなくなる…人が出入りする玄関や縁側の窓だって覚えるさ、警報出したからって台風と違うもの生活は変わらない…『駆除』に全力を注いで欲しいな。 

 

▲180 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

道南は、ヒグマやエゾシカが増え増えてます。何かしら環境にかかわらないといろいろな被害が出ると思います。 

 

知内は、この事件以外にも去年は大学生が山登りで襲われて、土に埋められて、、その前は、農産していた女性が半身だけで見つかったと人的被害が続いてます。集中的な駆除が必要ではないのかと思う。 

 

▲164 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が人を怖がらなくなっているのが大きな問題かと思います。 

原因として、過疎化や農地の放棄で人の気配が減ったことや、人里にくればゴミや作物など食べ物が入手できることに加え追い払われることもなく「ここは安全」と学習してしまう、といったことがあげられます。 

 

年々被害が増加しているものの対応がままならない印象ですが、例えばその土地に住むことをやめても、行動範囲を広げて出没するようになるだけなので、どこかで歯止めをかける必要があるかと。 

 

地道ですが、人を襲ったり人里で食料を得たクマは駆除する、人里に侵入したら必ず怖い思いをさせる、生ごみは放置しない、作物の周辺には電気柵を設けるなど、クマが人との適切な距離を改めて学べるような対応をするしかないかと。 

 

熊との共存は生態系を維持するうえで必要不可欠なことなので、農林水産省の方々は本腰入れて対策を進めていただきたいです。 

 

▲123 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

OSO18は牛だったが、この個体のターゲットは人間。ヒグマは凶暴性だけでなく執着心が強い。この個体は人間を食糧と認識している。藪の中まで引っ張っていたのは、藪の中に食糧として隠したということ。ご遺体を回収した結果、所有物を盗られたと認識、必ず近くにやって来て、また人間に襲いかかる可能性が高い。これ以上の犠牲を防ぐためにも至急の駆除が必要だと思われる。 

 

▲216 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が大好きな動物愛護団体の関係者に、熊の巣穴に行って人を襲わないよう説得して貰ったら良いじゃないですか。熊と心を通わせられる彼らなら直ぐに結果を出してくれるはずですよ。 

 

▲498 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

実質的な『戒厳令』になるのだろう。 

 

不要不急の外出を控えなければならないのだろうが、ヒトを恐れないヒグマは人里や人家に平気で侵入してくるのでいざという時に逃げ道も確保しておく必要があるし、自治体はクマ避けスプレーの全世帯配布をするべきではないだろうかと思う。 

 

何より市民を守るべき警察がクマに対しては何の役にも立たないのだからクマの『天敵』たるハンターの激減をなんとかしてもらいたい。 

 

▲156 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマの事件というと死者7人を出した三毛別羆事件がすぐに思い出される。一度人間を襲った熊は人間の味を覚えて再び戻ってくるというのを聞いてゾッとした記憶がある。改めてヒグマの事件を調べてみるとやはり北海道ばかり。よく熊を駆除すると可哀想だと行政にクレームを入れる人が居るけどこの事件を見てどんな感想を持っているのか聞いてみたい。 

 

▲140 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐ろしすぎます。 

日常生活の中での出来事ですよね。大人の男性が引きずられていくなど、化け物やエイリアンの仕業で、映画やアニメなど想像の中でしかありえない事だと思ってました。想像するに被害者の方にはとても恐ろしい最後だったと思います。同情しかありません。お悔やみ申し上げます。 

人工が減り続ける中、全国的にもう非常事態です。自衛隊に出動してもらい一定数を駆除することと、人間の恐ろしさを分からせる必要があると思います。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の生態系にしたのは人間の責任だと思います。山で食べ物が少ない時に、意図していない事は分かりますが、熊の食べ物があった。熊は当然食べに行きます。人里に出て来る様になった事に対しては、この様な個体は追い払う事は出来ないので、駆除しかありません。山に戻れ!と言っても戻りませんから、少しでも早く駆除しないと、人里に出て来る個体が増えて、人的被害が激増します。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道南に住んでいますが、警報出して啓発は出来るんでしょうが… 

先日、学校の先生が見守り登校での危険な場所で監視していて、スプレーすら渡されない 

熊が出たら、児童との間に入るくらいと言ってましたよ 

因みに、道警の熊スプレーは自腹だったんです。高いし、使用期限短いしだし。基本熊出たら警杖。 

警報出すなら、対応する先生、警官には熊スプレーくらい配布するべきでしょうよ 

 

▲107 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは山に餌が無くなったので人里に探しに出る様になった。 

そこに人がいたので食べてみた。 

美味しかった。 

これからは人も餌としよう。 

ヒグマにしたら当然の行動だ。 

人肉に味をしめたヒグマは同じことを繰り返す。 

山の餌が無くなる前に人間側が対策を講じるべきであった。 

早くしないと小熊にも「人が餌」であることを教えるだろう。 

このままではこの山里はヒグマが人間かの二者択一を迫られることになるだけである。 

ヒグマと人間がこの山里で共存するにはどうすれば良いかという極めて困難な課題が突き付けられている。 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「ヒグマ警報」発出で一体どのくらいの効果があると言うのか。1番の対策は住民側に注意を促すだけしか出来ないと言う事だ。人間を餌と認識して住宅地域に侵入し家の中まで押し入ってくる熊に一般住民が一体何が出来ると言うのだ。相手は川や海でも泳げるし、木にも登れる。しかも時速50kmで突進する猛獣だ。オスの成獣で体長2.0 - 2.8mで体重は250 - 500kg程度に達する。 

例え狩猟者が猟銃を発射しても一発で致命傷にならなかった場合は、逆に手負いの熊により殺傷される危険性が大だ。今や北海道以外の地域でもツキノワグマによる住宅地域への侵入が頻発しており、最早発生の都度高齢の狩猟者による駆除では追い付かない状況だ。 

国民の命の安全を守るためにも、自衛隊による熊の頭数制限が実現出来るよう国会での早期法案化が是非必要だ。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家の中でも、街の通りでも、いつどこで遭遇するかわからない凶暴な熊。 

突然に遭遇した場合、助かっても大怪我、最悪はこのように殺されてしまう。 

熊が増え過ぎて、山の縄張りを持てずにはじかれた個体が人里へ繰り出してくる、そういった現象が各地で起きているのではないだろうか。だとするならば今後においては、老人、子供を含む被害者が増加することも想定した対策を取ることは急務であると考えなければならない。しかし現状ではほぼ無策の状況で単なる注意喚起でしかない、被害者が出てからでは遅いのである、自治体で解決できるレベルは当に過ぎているはず、もう地方議員と国会議員が動いて国策で熊の頭数減しを推進しなければ解決しないだろう。間引いて駆除した熊は、動物園の餌に活用できればいいと思う。何より優先されるのは人命です、安心して生活できる国にしてもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが可哀想だから殺すなと普段主張している方々はこうした警報がせっかく発令されたのですから一時的に引っ越しをされては?いつクマが出てきて襲われるかわからない恐怖を一度味わってみると考えが変わるかもしれませんよ。そしてクマに襲われ重傷を負ってもなお「クマも生きるために必死なのだから殺してはいけない。生きようとしているだけなのだ」と言えるのであればそれは心の底からクマを大事にしようとされてるということですのですごいことだと思います。全く共感できませんけど。クマだけでなく人間も含めて動物はみな一生懸命生きようとしているのでね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

ヒグマが住宅の玄関先で襲った男性をやぶの方に引きずっていったとみられることが12日、捜査関係者への取材で分かった。 

 

と、有りますが、熊は人を殺すために引きずったのではなく食べるために藪まで引きずったとではないでしょうか?、もし遺体の状態が食べられていて、残りを土饅頭にしていれば残りの遺体をもう一回食べにその場所へ来ると思います、こうなればとても危険です、近くの家や近隣には情報をもっと詳しく伝えるべきです。 

 

警戒に当たっている警察官も十分注意が必要です、ヒグマは大きいもので体重400キロ前後あります全速力で向かってくるヒグマには警察官の銃ではまず無理でしょう、パトカーもヒグマが突っ込んで来ればガラス位簡単に破壊します、本当に気を付けて下さい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山や森など、本来クマたちのテリトリーに人間が入っていって襲われる。もしくは母グマが子グマを守ろうとして通りかかった人間に襲いかかる。それらと今回の件は全く訳が違います。 

完全に人間のテリトリーに侵入し、さらに一撃で殺さず、わざわざ抵抗する大の大人を薮に引き摺り込んでいることからも、人間を全く恐れておらず、威嚇ではなく完全に自分よりも弱い餌として殺したことがわかる。 

流石にこれはもはや自然界の動物たちと同じく食うか食われるかの生死をかけた戦いであり、駆除はさけられません。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、世の中には警察が騙し討ちのようなやり方で猟銃の所持許可を取り上げた人が相当な数いるはずです。 

そういう人を復帰させたら良いと思います。 

熊と人間のパワーバランスが壊れているのです。 

 

今からハンターを育てるなら10年以上かかります、それに警察が邪魔をします。警察が長年邪魔をしてきたために、人よりクマの方が強くなったのだと思います 

 

▲49 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藪の中へ引きずっていく…とても怖かったと思います 

人間を捕食対象として見ている証拠です 

駆除ということに反対の方がおられるのは承知していますが 

もし目の前で大切な人が襲われそうになっていても、大切な人を失っても同じことが言えるのかなと思います 

この方の御冥福をお祈りいたします 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞配達員はクマの存在に気づいていた。つまり、それなりに対策もしていたはず。それにもかかわらず、クマに襲われて亡くなられた。 

クマは人間の習性(行動がワンパターン…言い換えればルーティンな行動)を理解していたのだと思う。 

ここで待っていれば人間が来ると学習してしまったのだろう。しかもクマの存在に初めて気づいてから襲われるまでたった3日。次のターゲットを絞っている可能性を考慮すると次の人的被害は3日後(15日前後)に起きるかもしれない。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

警報出して何するんだろ。夜出歩かない事くらいだと思っている。 

でも、明日の朝は新聞配達、トラックなどの物流の方、コンビニ、農家の人、漁師の人、家畜の世話をする人など仕事をしなけりゃならない人がたくさんいるって事わかってないなぁって思う。 

どの方々もいなけりゃ困る人達ばかりで、みんなの生活になくてはならない人達。 

もうこんな被害者がでないようにするため、国や道の決断が必要。 

 

▲82 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警報を出すまでになってしまったなら、市区町村から熊よけスプレーを一家に一つ配ることを考える方が良いのではないかと思う 

自身は渓流に行くことがあるので、最近は電子ホイッスルとともに携帯しています 

熊よけスプレーは、とっさの時には使えないかも知れませんが、余裕のある時は強い味方になると思います 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道在住です。 

熊の個体数が増えてるのもあるけど、山間部の開発にも原因があると思う。 

高速道路、新幹線、ソーラーパネルなどが増えてます。 

特にソーラーパネルは小さな山を削って設置したり、釧路湿原にもたくさんあり異様な光景で驚くレベル。許可する役所も問題です。 

元々、熊のテリトリーに入って追い出してるのは人間なんです。 

便利と引き換えに何かを犠牲にしているということを忘れてはならないと思います。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本における食物連鎖の頂点にいるヒグマが人間を襲いだしたらヒグマ対人間の生存競争となります。しかし人間はヒグマに太刀打ちできません。なので人間は武器を使って対抗します。ヒグマは人間を殺しにかかってきてますので人間も殺す気で対抗しなければなりません。 

人間対人間なら対話もできて交渉もできますが、相手が動物ならそれもできません。自分の大事な人や財産を奪われる前にヒグマを駆逐すべきでしょう。「そもそも人間がヒグマのテリトリーに侵入したからこうなるのは当然だ」の意見も理解できますが、だから人間が襲われていいということにはなりません。ヒグマが人間をエサのつもりで襲うのなら人間も容赦なくヒグマを駆逐すべきです。 

 

自衛隊の治安出動を願います。 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しい出来事です。 

そりゃあ、人と熊が共存できるなら、それは良いことです。 

 

しかし、もう無理です。 

熊が多すぎる。昔は、春に熊の駆除を北海道ではしてきたと聞いている。それをやめてから、個体数が増えたとも言われる。 

 

可哀想かも知れないが、自然の中で人が生きると言うのは、他の動物の数をコントロールすることである。 

 

そんなことをしてはいけないと言う人もいるかも知れないがそれ無しには、人は生きられない。 

これ以上被害が出ないことを願っています。 

できることなら、ヒグマを撃たなくて良いようになれば良いが、もう手遅れなのかもしれない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマ警報なるものがどういった対策かよくわかりませんが、人を襲うクマなのですから駆除以外に手はありません。 

警察と自衛隊で近辺のクマを全て駆除しましょう。 

民間に委ね危険な目にあわせては行政の怠慢です。 

人を撃つためだけの武器ではなく、人を守るための武器としても使用すべきです。 

ここ以外でも被害が出ています。 

被害の出る前に徹底的に駆除しましょう。 

人が安全に生きていくための手段です。 

牛や豚や鶏を殺して食べるのとある意味同じです。 

躊躇して次の犠牲者が出てからでは手遅れです。 

現場にいない人のお気楽な意見など検討する価値も意味もありません。 

やるべきことは即時の実行です。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内で,動物による殺傷件数が最も多いのは、スズメバチ,ハブやマムシのような動物の毒などで,ライオン,トラ,ワニなどが存在しない日本で,動物に襲われて食害死傷される可能性があるのは,サメとクマしか思いつかない。サメは危険海域に行かなければ問題ないが,クマは,向こうから近づいて来る。単なる人間に対する攻撃ではなく,薮に引き摺り込んだという事は,後で食べるつもりだったのだろう。ライオンなどは首に食らいついて殺してから食べるらしいが,クマは獲物が生きている状態で食べるとか。生きながら体を食われてしまうなど,想像しただけでも強い嫌悪と恐怖を感じる。もう,待ったなし。政府は本腰を入れてクマ対策をせよ。プロの猟師の育成と十分な報酬を確約する法律を作るべきだ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで街に熊が出て来てしまうのは本当に異常事態だし、この状況って突然なった訳では無くやはり過疎化が進んだのと人間の生活様式が変わったのが起因していると思う。 

かつてはと街の間に里山があったり人里には狩猟をする人が居たりまだまだ放し飼いの犬が居たり熊にとってはまず厄介で煩い犬に吠えたてられたり熊を打つハンターに追われたり人間界は危険な場所と言う認識がありそれを小熊にも母熊が教えていたんだと思う。 

犬も室内飼いが多くなり高齢化でハンターは減少。 

田舎の方と言えど住んでる人は農業や狩猟だけでは生活出来ず勤め人ばかり。 

緩衝地帯の里山も無くなり山から突然街になり街には天敵が居ないと学習して餌場になっている。これでは熊に襲われてあたりまえ。 

長野県の軽井沢町の様に熊追い犬を養成したりプロの熊撃ちや山に戻す熊追い人を養成するなどして、人身事故が起こらない様にするべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に人間の市街地テリトリーに侵入して、被害を出す個体が出てきて驚いています。 

史上初のヒグマ警報発令が事態の深刻さを表しています。 

切迫した状況ですので、外野が駆除の反対やクレームを入れないようにしていただきたいものです。 

共生共存の理念は結構ですが、物事は常にケースバイケースだと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥獣保護管理の基本的な目的の中には、保護の他に個体数の調整も含まれており、民家に降りてくる理由が、人間社会にあるにせよ、熊の中でもヒグマは月の輪熊よりはるかに多きい個体であり、危険な、動物であることには違いないと思われます。勿論、人間社会において、ヒグマと共存共栄できる方策を並行して検討すべきかともおもいますが、正直、国や地方公共団体の対応は遅いとしか言いようがなく、また、現状法律を厳格に解釈しており、ヒグマ(野生動物)>人間、となっているのではないでしょうか。日本国内で最大の野生動物だあるヒグマについては、郷に降りてきた情報が入った時点で、もっと真剣な対応(駆除)をしていただきたいと思います。子供が、、、、の報道は聞きたくありません。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警報を発出したからと言って特別な対応をするのだろうか。 

住民に注意喚起を促したとしても生活がある為に外出を控えるにしても限界があるし、ヒグマに遭遇する可能性は地域的に排除する事は出来ない。 

ヒグマ駆除に関しては別の自治体で猟友会との関係が問題になっていたが、いい加減、根本的な対応策を考えるべきでしょう。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマに遭遇して助かる、助からない、襲われて怪我を負ったが助かった等、大まかに3通りあった 

 

新聞配達をして通常通り配り終えて 

営業所や家に無事に帰還できる、事件や事故や災害に巻き込まれて命を落とす、災難に巻き込まれて軽傷を負い営業所や家に帰還した、もしくは重症を負い病院での治療で命を取り留める等、こちらも3.4通りあった 

 

いずれも前者が望ましく、前者が住民や配達員の日常ではあるが、気候やクマの冬眠の有無や山中の食料不足が要因となって、クマに遭遇したり襲われる確率や頻度が上がっているのも事実だろう 

 

こうしたこの地域や周辺への警戒やリスクが上がっている非常事態の中では、新聞配達所や販売所の休業が望ましかっただろう 

こうゆう時こそ会社の管理職や所長の判断やリスク管理が問われる訳であり、こうゆう状況下でいつも通りに社員やアルバイトに業務をさせてはならない 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと北の街かと漠然たが最南端の街なんですね 

北海道は中高生のときに田舎町に暮らし民家の疎らな田舎道を毎日自転車通学していました 

冬になると自宅の庭にキタキツネがいるのを数回見かけたくらいには田舎です 

しかし正直熊なんて意識したこともないし話題になったこともありませんでした 

 

北海道以外の人は「北海道=熊要注意」のイメージだと思いますが、実際に暮らしてる感覚だと相当田舎に住んでてもほとんど熊なんて意識しません 

 

それが玄関先でこんな事件となると普通に暮らしてても怖くなるかもしれませんね 

 

▲69 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは人間を恐れていない、今迄の対策では人間は生命を落とす。 

ヒグマは数を増やしている。 

山に餌がないので、人里に下りて、凶暴になっている。 

罠の数を増やし、ハンターに協力を得て、ヒグマの駆除をする必要があります。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマが人間の生活圏に自由に出入りできる現状 

警報なんか意味は無い 

ヒグマは人間の都合なんか考えてくれない 

ヒグマにしてみれば、人間なんか狩りやすい獲物に過ぎない 

ヒグマと人間の生活圏をオーバーラップさせないような、実効性のある対策こそが必要 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ツキノワグマはその場で襲うだけだが、ヒグマは人間を食べ物として、生きたまま引きずり帰る、しかも食べ残しは一旦隠したり…。 

同じクマでもスケールも習性も違う。 

百年前から変わらない。ヒグマは頭も良いので学習する。 

この個体はとにかく早く駆除しないと、とんでもないことになる。また出没しますよ。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間の猟友会を当てせず、公的機関(国または都道府県)でクマの駆除専門の組織を作るべきです。 

勿論地元の地理や事情に詳しい彼らの協力はお願いしなければなりませんが、高齢化が進んでいる彼らにボランティア同様で頼っている現状は間違いです。 

しっかりと訓練された強力な組織でクマの駆除を行うことによって国民の生命と生活を守っていただきたいものです。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物好きだから可哀想だけど、駆除だな。 

駆除した個体とある程度の数のヒグマの死骸をしばらくどっかに吊るして、人間に逆らうとこうなるって思い知らせるくらいしないと。 

人間の生活で人間以外の生物の生活を圧迫しちゃうのも、人間以外の生物のせいで人間の生活を圧迫するのも有ってはいけない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ヒトとクマはエリアを分けて棲み分けすべきなのに、クマの生活域がヒトのそれと交差し始めたと言うことでしょう。 

この状態が続くとすれば、ヒトの暮らしを脅かす由々しき問題。 

警報で注意喚起するだけでは済まない話だと思います。 

クマ鈴や防護スプレーだけでなく、護身用銃器の携帯も考えないといけないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に降りて来た時点で全力で狩りに行かないとこうなりますよね 

熊が出る地域に住むものとしてはとても人ごとではない 

 

行政に熊を狩る力があるかというと結局は猟友会頼みなのだろうし、最近の熊のニュースを見ると、熊が出る地域は、何かしらの対応策を用意しておかないと、ケガどころの話ではなくなっているように感じる 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天敵であるオオカミが人に絶滅させられて以来、自然界の頂点に居る熊は増え続けて飽和状態。 

山で争いに敗れたオスや、オスから逃げる子連れの母熊は人里に降りて来るしか無い。 

熊にしてみれば人なんて恐れる必要のないただの餌。 

駆除して頭数管理をしないと幾らでも人は襲われ続ける。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人間」も「熊」も生き物として同等の「生き残る権利」があります。 

「生き残る権利」をかけて闘うのは自然な 

事で、駆除するのはかわいそうとかそんな薄っぺらい事ではありません。 

自然界では弱肉強食が正義。 

どちらも全力で闘って、勝った方が「生き残る」。 

ただそれだけ。 

 

各都道府県の警察は、「害獣狩猟チーム」を作るべき。 

猟師さんたちがご存命なうちに技術を受け継いでおくべき。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警報なんて出したところで殆ど意味なし。 

潜んで人間を狙っているクマに気が付くなんて絶対に不可能です。 

恐ろしくて散歩も出来ません。 

行政はクマを過保護し今日に至ったことを反省し徹底した頭数管理を早急にする責任があります。 

彼は死ななくても良かった人なんですよ。 

北海道も福島町も含め各市町村は緊張感を持ってクマ対策をして欲しいです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマによる被害が増えています。かつて存在していた生息域境界が様々な環境変化で無くなっているのが現状と感じています。生命の貴重さはわかりますが、それを犯す存在に対しては毅然と対するべきことです。猛獣であるクマは絶滅を目的とした駆除対象生物に指定するべきものです。狩猟法において制限なしの動物とするべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲った熊の個体の特定と動向の調査研究が必要。 

仮に当初から人を襲うつもりで機会を狙っていた知能が高い個体の可能性も考えられる。 

熊の知能が高ければ、猿やカラスの様に他の個体に対し、人間がエサとして美味い動物で対象を見極めれば簡単に襲える、と意識させてしまう切っ掛けを与えてしまうかもしれない。 

 

例えば、新聞配達員の場合、バイクなどで移動していても必ず民家のポストなどに新聞を投函しなければならないため、機敏な人間か又は多少動きに不自由する人物かの見極めもしていたかも知れない。 

 

他のクマに人を餌として意識させ、捕獲手段が伝わってしまうとクマの生態コントロールが大変リスク高く困難になってしまう。また、クマの個体数を増やす原因にもなってしまうかもしれない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ警報が発動されたからと言ってどう対処すればいいとか分からないよね。あくまで意識として気をつけようぐらいでしかない気がする。 

警察とかも相手が動物だと対処は難しいし。 

被害が仮に出ても警察が悪いとも言えないような。人間を襲ったということは味を知ってしまった可能性があるから見つけたら駆除しかないんじゃないかな 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出来ることとして 町民の10才以上全員に熊スプレーとホルダーの配布を早急に。 

猟銃は無理があるため せめてもの救いの手段として熊スプレーを配布してください。子供は一人で外に出ない事も大切だと思います。 

今 そこにある危険に ぼやぼやしている時間は無い。 

スプレーの誤射対策は しっかりと練習させれば 良い。 

大急ぎでお願いします。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は小熊に2年くらいかけて独り立ち出来るように色々教えるらしいですね。 

今の熊達にとって人間など危険な存在なんて教えていないはず。 

熊に人間は危険と認識させないと、今後もこのような痛ましい事件は起こる。 

藪の中へ引きずるなんてまるで三毛別事件を想起させる恐ろしさがある。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな警報出すよりももっと積極的に頭数制限しないと。 

道庁の愚策によりヒグマが増えすぎたのは明らか。 

それを地元の市町村と警察に対応投げやりであまりにも無責任。 

警察は以前の横暴な判断によりハンター側の協力を取り付けづらくなったし。 

 

▲233 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

犠牲者が何人も出てから警報出すなんて遅過ぎます。 

この町では去年も被害者が出ているようですが、民家に降りてくる熊は昔と違って人間は怖くない、むしろ捕食者として見ているかもしれません。 

民家に降りてくる熊はどんどん駆除して民家は危険な所、と認識させないと被害は止まらないと思います。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマ警報ってなんですか。警報でしたら防げるのですが。ヒグマ対策は警察官の仕事ではありません。ヒグマと住んでいる住人の仕事です。何でも警察官に頼るのはやめましょう。また、ヒグマ対策を続けるのであれば警察官希望者の説明会でも、ヒグマ対策も仕事ということを説明して下さい。ヒグマは人間の顔を破壊する事が知られてます。その後内臓を食べます。悲惨なものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、猟友会の方々が駆り出されるんですか。去年、行政からの要請に基づき、地元警察官と共に、ヒグマ駆除に協力した猟友会のハンターの発砲に対し、北海道公安委員会が危険な発砲と認定した、猟銃免許の取り消しが確定した件がありました。結果、多くの猟友会から強い反発があっり、今後の協力自粛すると表明する猟友会も出てきました。今回の駆除活動には、公安委員会のメンバーは、現地入りして最前線で先頭に立って指揮を執っているのでしょうか?それとも、道庁or道警本部の空調の効いた部屋に待機してるのでしょうか?それとも、我関せずでしょうか? 

猟友会は、最前線で先頭に立って指揮を執りに来いと言って良いと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマに餌付けをして人家に誘導して襲わせるような事件が起きても、もはや不思議ではない。こうした事態も、名探偵コナンのような人物が解決してくれるかもしれないが、現実はそう簡単にはいかない。 

 

今や、猫やハト、鯉などの野生動物への餌やり行為を、全面的に禁止すべき段階に来ている。クマに対しても、必ずどこかで餌を与えている人間がいるのが実情である。 

 

このように、野外で動物に餌を与える人々は、多くの場合、自分が誰かに必要とされたいという承認欲求を満たすために行動していると考えられる。その精神はさもしく、結果として人や動物に害を及ぼすことになる。 

 

したがって、こうした行為に対しては、明確な罰則を設けて厳しく取り締まる必要がある。動物と人間双方の安全を守るためにも、社会全体で対策を講じるべきである。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴミを外に置かないようというもゴミステーションみたいな鉄格子ならともかく、ちょっとゴミの日まで倉庫に置いとこうで誘い出す形になるならフードロスの野菜や果物を山の奥に投げておいてはどうですか?山の中の方が食べるものが少ないから降りて来るわけで山の中の方が豊富だと覚えればアメリカみたいに人的被害も無くなるのではないでしょうか。ゴミは絶対出ますから難しいですよ。山を切り開いて温暖化の中で木の実もならないのですから人家や畑が手っ取り早いです 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の開拓史は、熊や自然との戦いだったのでしょう?それが一段落ついて、安全な期間が少し続いたらあっという間に忘れてしまい、熊が出ても警報などという対応するのかしないのか曖昧な状態にして、ただ注意喚起で様子見をする、次の被害待ちじゃないですよね?次出たら本気出す的なものではないことを祈ります。また、今年の春先に、北海道で熊が鹿を襲っていたニュースありましたよね?北海道の大学教授がコメントまでしていたニュースです。冬眠明けの熊は本来肉なんて消化の戻らない時期に狙わないんですよ、それなのに鹿を襲っていたという事で珍しのに、記事はほほんとしたニュース内容でした。危機感や違和感など全く触れてなくて、私は熊の異常行動とニュースの危機感の無さのギャップとして、記憶に残っています。 

私たちは、社会の安全の中で、自然への畏怖を忘れていませんか? 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや『人間と熊の共存』とかを唱えている場合ではない。共存は無理だろう。少し前までは人間が熊の生息域を犯している…と言われたりしていたが逆だと思う。熊が人間の生息域を犯している。それは単純に天敵のいない熊の個体数が増えているから。駆除なんかしたら熊が可哀想…などと言っている人達は正気だろうか? 

例えば我が子が通う小学校にヒグマが入りこみ、子供達を餌とみて熊が子供達を襲い続ける光景をイメージできるだろうか?このまま個体数が増え続ければ、その光景も現実的になると思う。猟友会の方々と色々な意味で折り合いがつかないのであれば、自衛隊に出動してほしい。定期的に駆除していくべきだと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

想像力の欠如というか、被害者が多くなってから動き出しても遅い。クマが民家に行く事を覚え、人を襲っても恐怖を感じないのであれば繰り返します。 

共存が無理なんてはじめから分かっているのに、理想論で何もせずに文句ばかり言っている奴等なんて無視してクマ対策を実施しないと数が増えて手遅れ(被害者が増える)になりますよ。しかも、場所を移動しているので広範囲での被害が増えます。もっと都道府県又は国が真剣に取りくむべきだと思いますよ。これがライオンとかチーターでも同じ事をするのですか?人間を守る事を優先にしないと理想論だけではリスクになりますよ。文句言っている奴等は、恐怖を経験していないからクマが可哀想などと他人事で言えるのです。まず、人間の一番弱い子供達が被害にあうという事の想像力もない行政なのでしょうか? 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

岩手県でも民家にクキノワグマが高齢の女性を襲い命を落としました。 

動物に対して「人間とてもは怖い」 

を教えなくてはなりません。 

母熊だけを駆除された子熊が大きくなり、 

「人には近づくな。」と母熊から学ばなかった子熊がやがて大きくなり、この様な事態になっているのではないか。 

ただ単に駆除すれば良いわけでは無いと思う。 

 

▲29 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クマはクマでもヒグマですからね 

ちょっとカワイイとかそういうレベルではないかと思います。 

北海道本部と北海道警察と北海道の裁判所はは 

ハンターの発砲を犯罪であると判断を下した訳ですから 

自らの責任においてヒグマ駆除に駆り出て頂きたい。決して他人に下請け孫請けでやらさないように。道民はしっかり監視してほしい。 

 

▲67 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「ヒグマ警報」とうとう出たか。人が亡くなってるからなぁ。 

注意報や警報の制度が出来たのは薄っすらと覚えていたけど、8月11日までの1カ月間発出する予定か。 

 

ヒグマ、エゾシカも人里、住宅地、生活圏に出る光景はショックだ。対策方法が、夜、早朝外に出ない、生ゴミを置きっぱなしにしない、見かけたら、近づかず、刺激しないように注意するしかない。実際、警察の方はそう注意喚起していた。 

 

ヒグマ出没、エゾジカが頻繁に出てくるようになったのは、ハンターのなり手が少ない・高齢化問題、太陽光パネルが増えたのも影響しているのかな。 

幸いヒグマには遭遇してないけど、エゾジカ(オスだと体長2m、体重150㎏)が住宅街に現れる、車走行中に出くわすはままあるから怖い。他人事じゃない。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動物保護で我が国国土では熊、イノシシ、鹿などが増えすぎて人間のテレトリーにまで餌不足などで平然と入り込み、今では死傷者、農作物の多大な被害が出ている。にも関わらず山へ帰すなどの対応しか取らないのは行政に怒りを感じる。今頻繁に人間のテレトリーに入り込み死傷者迄出ている熊は駆除すべき、他のイノシシ、鹿なども行政で現況の頭数を調査し過剰に頭数がいるものは頭数調整で駆除をすべきだ。あくまでも人間の生活が第一であり 

なんでもかんでも保護はありえない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警報?はいつも出ているものだと思ってました。 

熊は結構近いところにいるので、駆除は当然だと思う。 

山にどんぐりなりリンゴなりの何か餌になるものをばらまいて、野生の生き物が人の住む土地へ出てこないようにすることへの対策が不十分なところもあるが、地元北海道では出没範囲が広すぎて現実的ではないかもしれない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出動報酬は1万2千円、猟銃を所持した危険任務手当3千円、駆除した報酬1頭2万円・・・ 

この熊を駆除した人→3万5千円、その他の人1万5千円・・・ 

 

報酬改定されたにしても、人を襲ったわけだから命がけだよね。 

こんな報酬では依頼を受けても受けたくない気持ちはわかる。 

駆除する人が減れば、熊は増える→危険度も増す。 

 

動物保護を主張する人もいると思うが、もし自分の身内が襲われたとしたら絶対許せないと思うし、人間のエゴと言われようが人命を優先すべきだと思う。 

同じような事態を繰り返さない為にも、もっと熊対策に本腰を入れるべきだと思う。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

熊出没地域に住んでるからこそ言わせてもらうけど、警報なんて大した意味もない。いつ襲われるかなど結局分からず、日常生活を送る為には働く必要があるから、結局外出を控えるのも難しいからだ。備蓄があっても、家から倉庫に行く間の数メートルで突然襲われるような実態があるんだ。 

即刻駆除する方向で動けるようにしない限り、ただのアピールでしかない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な考え方があっていいけど 

個体数を半減させていかないと痛ましい事故は増える。 

 

動物の保護を訴える人たちは 

家族や愛する人がこのような事故に見舞われたら?そのような観点から判断すると納得するのではないか。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人だって楽して生活したいよね 獣だって同じこと楽に食える獲物が二本足でそこらへん歩いてるってことだよ とくに、狩の下手な熊 年老いた熊 人だって飢えたら食えるもんならなんだって食うよ 

山は、半殺しが丁度いいとマタギの言葉にあるけれども 

昔は、二本足で歩いてる奴らは、危険だと認識してたから獣も接触を避けた。 

せめて人間の生活の為に狩られた獣たちは、皆で喰って送ってあげよう 

ヒグマってライオンやトラと同じあつかいだと思うよ 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ところで北海道福島町ってどの程度の都会?田舎?なのでしょうか? 

どうか皆さんご無事で!と祈るしかないですが、猟師さんが複数人で24時間パトロールしても絶対なんて言い切れないですよね... 

家の中に入ってこられたり、玄関先で襲われたり...警戒しろ!って警報のレベルじゃないです。 

新聞配達なんてもってのほかです。 

せめて昼間でお願いします。 

 

どうか皆様ご無事で。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これが殺人事件として犯人が被害者を残して藪の中へ逃げ込んで何処かに潜伏しているとしたらどうでしょうか。 

警報は当たり前だし、もしも犯人が逮捕されて公判を受ければ、刑法によって死刑が宣告される事もあるわけです。勿論羆は動物ですから、人間の様な殺意がある訳では無いですが、お腹が空けば食べるために人を殺傷する事は自然な事です。 

「熊さんは悪くない可愛そうだから逃がしてあげて」とした呑気な物言いをされる方がいまだに居るようですが、次元が違うレベルに達している事を理解すべきです。 

もう駆除しかありません。 

熊被害の恐怖にさらされている住民の方々のお気持ちが早く無くなる事を祈っております。 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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