( 307028 )  2025/07/13 03:52:47  
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石破首相の街頭演説→トランプにバレたら最悪事態な発言 直訳されたら「歴史上最大の失言」「国民の前で宣戦布告」関税40%危機と京大教授が指摘 正義のミカタ

デイリースポーツ 7/12(土) 16:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f93520f655036cf9b35c70c4efc59df62ee223c6

 

( 307029 )  2025/07/13 03:52:47  
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藤井聡氏は、12日のABCテレビ番組で、トランプ大統領が日本製品に25%の関税を課すとした通告について特集された際、石破首相の発言を批判しました。

彼は「なめられてたまるか」の表現を「侮辱を許さない」と解釈し、また「戦い」という言葉が交渉ではなく敵対的行為を意味する可能性があると指摘しました。

外務省も翻訳の調整に追われ、「リラックスした英語になっている」と述べました。

藤井氏によれば、国民の前で発言したことは、技術的に宣戦布告とも取れるという意見を持っています。

(要約)

( 307031 )  2025/07/13 03:52:47  
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 藤井聡氏 

 

 12日のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」では、米ドナルド・トランプ大統領が日本製品に25%の関税を課すと石破茂首相宛の書簡で通告してきた件を特集した。 

 

 番組では石破首相が街頭演説で「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか」と発言したことも伝えられた。 

 

 京大大学院教授の藤井聡氏は、石破首相の演説発言に「驚愕したんです。歴史上最大の失言になり得る言葉です」と指摘した。 

 

 「なめられてたまるか」は「日本語だったら軽いじゃれあいにも聞こえますけど、理屈で言うと、なめるということは侮辱するということ。たまるかは、耐えられない、許さない」と指摘し、激しく直訳すると「トランプよ、侮辱していることを俺は絶対に許さない」になると語った。 

 

 石破首相発言の「戦い」も「トランプはディール(交渉)をしようと言ってきている。ディールは相手の立場を理解しながら交渉するものですけど、戦いは相手を潰す行為です」とし「これ字義通りに訳されたらアウトですわ。それやったら35%とか40%とかやったるわと言われてもしょうがない」と語った。 

 

 藤井氏は、解説役で出演した、かつて事務方トップで第1次トランプ政権と交渉した渋谷和久氏に聞いて驚いたとして「外務省、めちゃくちゃ焦ったらしいです」とも。 

 

 「密室で言うんやったらいいけど、(演説で)国民の前で宣戦布告したことになりますからね、訳し方によったら」。 

 

 外務省も焦って翻訳調整をしたようだとし「ロイターの記事が出たんですけど、めちゃくちゃライトな英語になってる。ものすごいぬるく訳してくれたんで、トランプは気付かない可能性はある」と語った。 

 

 

( 307030 )  2025/07/13 03:52:47  
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このスレッドでは、石破首相の「舐められてたまるか」という発言に関し、多くの意見が交わされています。

意見は主に以下のような傾向で分かれています。

 

 

1. **発言の正当性**: 石破首相の発言を支持する意見があり、アメリカ、特にトランプ大統領に対して日本の立場を強く示すべきという姿勢が見られます。

この立場からは、アメリカの要求に対して日本も毅然とした態度で臨む必要があるとの主張があります。

 

 

2. **外交的配慮の欠如**: 逆に、今回の発言が外交的に不適切だったとする意見も多く、特に「戦い」という言葉が国際交渉の文脈で誤解を生む可能性があることが指摘され、慎重な発言が求められています。

 

 

3. **国内外の反応への影響**: 石破首相の発言がトランプ大統領やアメリカ政府に与える影響について懸念する声もあり、特に外交関係に亀裂が入る可能性を指摘しています。

トランプ大統領の性格や交渉スタイルを踏まえた上での発言の重要性も強調されています。

 

 

4. **政治的パフォーマンス**: 石破首相の発言が選挙を意識したパフォーマンスであるとの見方もあり、国民向けの強いメッセージとしての側面があるとされています。

この背景には、政策提案が必要な状況下での選挙戦略が影響していると指摘されています。

 

 

5. **アメリカへの批判と支持の複雑さ**: 一部のコメントでは、アメリカの横暴さを批判する意見がありながらも、トランプ氏との交渉における日本の立場を理解し、強硬な姿勢が必要であるとする意見も多く見られます。

 

 

全体的に、石破首相の発言に対する反応は賛否が分かれており、外交上の慎重さと国内政治的な強さの両立が求められていることがうかがえます。

そのため、発言がもたらす国際的な影響や国内世論の動向を注意深く観察する必要があるという意見が浮上しています。

(まとめ)

( 307032 )  2025/07/13 03:52:47  
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=+=+=+=+= 

 

アメリカの商品は、日本のニーズに合っていないから買わないだけ。 

他国に売るのを要求するのだったら、マーケットを調査して、ニーズに合わせた商品を開発しなきゃ。 

努力が足りんのよ。どの国だってやってるのにアメリカだけやってない。 

そんなので、売り上げを要求するのはちと違う。 

石破もちゃんと言わないと、トランプが誤解するだろ。また、消費する国に投資するのは当たり前。日本の商品を買うなら投資するのは当然なので、買ってくれなきゃ投資もできない。 

ズケズケ言っていいのよ! 

交渉はそういう場なので。 

 

▲3600 ▼509 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉そのものの是非もそうだが、今の時代言った事はその日のうちに相手国に伝わる、逆に戦略的に考え相手に伝わる事まで読んで言っているならマァ分かる。絶対そうではないよね?国内だし、選挙も近いし、イッチョぶち上げて威勢のいいところ見せようくらいなもんじゃないか。 

確かにこれから関税交渉しようという時にマイナスにこそなれ決してプラスにはならない、赤沢さんも頭抱えているのでは?。 

個人的には尖閣周辺で連日の様に領海侵犯を繰り返すパンダのふるさとに対してこそ言うべきだったと思う。 

 

▲1572 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井教授はいつも自民のトップに非常に辛口だからなぁ。岸田さんの時もそうだった。 

 

痛快な物言いは個人的には好きだけど、藤井氏の舌鋒は名誉毀損レベルに感じることもあり、その方がこういうツッコミをするのもまたなんというか、、、 

 

▲120 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ米軍がいないと日本を守れるわけじゃなく…ここに繋がってくるのね 

 

米国防総省は、日本と他の米国同盟国がGDPの5%を防衛費に充てるという「世界基準」を設定した。これは、米国が東京に防衛予算のさらなる増額を求めていることを初めて公式に確認したものとなった。 

 

▲215 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の失言をそのままの意味でトランプが聞いたとしても、相手にしないんじゃね?。 

 

もしまともに相手したならば、日米関係に亀裂が入るのは確実。 

一般国民の雑談ではなく、国のトップが公の場で発言したんだから、それくらいの影響力はあるだろう。 

 

けれどトランプ自身、交渉事には長けているだろうし、何よりもうすぐ命運尽きる日本の首相の失言で日米関係を壊すより、次の総理との関係構築を視野に入れているんじゃないかな。 

 

▲1234 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

関税40%掛けられても、アメリカの人は日本車購入すると思う。 

小さいけど燃費良好でパワーもある故障も少なく運転しやすい車! 

アメリカの人も多少高くても使い心地で選択してる様なので! 

日本人はアメリカの車を購入しない。 

大きくて日本の狭い道幅では運転しにくいし、燃費悪いし、故障した時修理に困る。 

日本の家庭の車の選択権はご主人ではなく、運転があまりうまくない奥様にあるのです。 

奥さん、つまり女性が運転しやすいかどうかなのです。 

 

▲129 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

「舐める」というのは、文字通りには「甘く見る」ことで、軽視する、楽観視するという状況判断の意味で、直接侮辱することではない。「舐めた真似をする、舐めた口を利く」となって初めて相手を軽侮する行為になる。「なめられてたまるか」は直訳すれば「決して楽観視はさせない」という程度で、「侮辱されたことを許さない」などと訳すのは意図的な曲訳でむしろその方が批判されても仕方がないだろう。 

 

▲1548 ▼431 

 

=+=+=+=+= 

 

石破みたいな役立たずのガラパゴス総理じゃ国民は困り果てるが、果たして野党にも世界を相手にできる首相候補がいるかどうか疑問である。しかし、今言えることは自民公明が引き続き与党に蔓延ると、日本は駄目になる。なお、与野党が逆転して、新与党が使い物にならなかった場合は、再度国民に信を問えばよいだけ。取り急ぎ、今の日本を救うために先ずは与野党逆転のイノベーションが必要だと思う。 

 

▲324 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

いたずらに刺激しない方がいいのではないかというご意見のっようですが、気遣いすぎて言うべきことを自制してしまうという姿勢はどうかと思う。 

トランプとのやり取りは売り言葉に買い言葉の応酬になりかねないが、そのくらいの気迫で臨むことも必要ではないか。 

 

▲164 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

京大教授か何か知らないが、アメリカのトランプ大統領を何故そんなに怖がるの、アメリカのトランプ大統領がそもそも自国主義に固守して世界各国に無理難題の関税を押し付けていることが問題で世界でNOを突きつければ良い 

更に戦後80年アメリカの沖縄基地はアメリカ本土を守る為にあり、トランプ大統領がいみじくも今回述べている様にアメリカは日本を守るが日本はアメリカを守らないのは納得出来ないと、更にアメリカは防衛費を増やせとか、 

経費負担しろとか、アメリカ兵が事故、事件を起こしても捜査件がないとか、日本国土にも関わらず横田空域は日本の飛行機が飛べないなどあり、アメリカとの同盟国関係も見直すべき 

石破総理の発言は問題ではあるが、京大教授がアメリカ側に立つ様な発言も情け無い。 

 

▲180 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の日本との貿易赤字は2024年度は9兆円程度です。その分は米国が通常の努力をしても日本が輸入しないのは不公平と思うのは当然でしょう。 

これは日本の制度や国民性がグローバルスタンダードである米国と合わないのですから日本が負担するのは当然のことです。 

日本がその9兆円を税金として国民から徴税し米国にドルで払えば解消すると思います。一人当たりわずか年7万円です。 

 

▲1 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの政策の意図は自国の中間層の復権であり、製造業を中心とした国内産業の再興を通じての「偉大なるアメリカの復活」なのだろうと考えています。 

中国を筆頭に、自国にデフレを輸出するような国々には関税を課し、適切な保護の下で米国民が真面目に働いた報酬をしかるべく手にする事が出来るよう取り計らうのが自身の役割だと心得、行動しているように見受けられます。 

先行きは決して楽観できるわけではないでしょうが、少なくとも彼の課題意識は我が国にとっての課題にも重なる所が誠に多いとも感じられます。 

トランプさんが我が国を舐めているわけではないのだとも思いますし、同盟国として協力出来ることは協力し、共存共栄の道を拓く提案をすべきです。 

消費税の廃止などは、我が国にとっても、実質的な関税障壁を問題視する米国にとってもWin Winとなれる課題なのではないでしょうか。 

US steelの顛末も示唆深いですね。 

 

▲95 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

もう米国は鎖国して自分の国内だけで生活してもらえば良いでしょう。 

 

そもそも関税回避するために米国に工場を作って生産しようとしても、不法移民をメキシコに追い返した後に高い人件費で米国人を雇わなければならないので、今までよりも商品価格が高くなります。 

 

全産業に高関税の影響が及びますから働き手が足りなくなるため安い労働力の確保は不可能です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は、今までの経緯から考えて、物事を大局的に判断した言葉を選択することが苦手なように思える。その場その場のことのみが頭に浮かび、理性よりも感情に左右されて発言するタイプなのでしょうね。今は、参議院選挙のことで頭がいっぱいで、そこに感情が集中しているので、肝心の対米交渉を大局的に見極める理性がお留守になっているように思える。「なめるな」という言葉は、余り上品ではなく、むしろ、物事を解決することよりも喧嘩を売る感じの下品な言葉だと思う。多分、選挙演説で、聴衆に対して勢いを理解してもらうために、思いがけず出てしまった言葉だとは思うが、日本の首相であることが頭からすっ飛んでしまった失言であると思う。この人に日本の将来を託すには荷が重すぎると思います。世界の中で対等に渡り合うてめには、それなりのマナーと言葉遣いが身についていないと相手に軽く思われてしまうのではないかと危惧します。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本龍太郎さんの30年前の動画が出てますが、今の自民党は情けない 

竹下内閣、宮澤内閣、小泉内閣で良い議員をマスコミと共に潰し、結果、残った大したことの無い議員しか居なくなった 

暫く混乱しても政権交代、次世代の議員の育成のためにマスコミやYouTubeの安直な意見に惑わされず我慢する時が出ます 

ただ、自民党や公明党には野党になって貰いましょう 

 

▲207 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

そのままのこと言ってるし、言うべきだろう。現状、アメリカ依存からの脱却はしなければトランプ恐慌が起こったときの被害が大きくなる。脱アメリカの動きは進んでるし、アメリカからも企業が脱出している。むしろ、日本に追い風になる構造変化が起こってきているのだから、変に媚びを売らない方が良い。 

 

▲152 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

大袈裟だと思う。政治的パフォーマンスはどこの国のリーダーでもやってる。内と外を使い分ける。トランプ然り。こんな事でビビってると却って足元を見られる。せせら笑いしてると思う。気にするべきは米国の反応ではなく、何も成果が無いのに頑張ってる感を演出しようと躍起になってる政権与党の見苦しさだと思う。 

 

▲393 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

向こうは怒りに任せた発言をしたら飴と鞭をうまく使い分けるのがディールです。 

歯向かう=ウクライナのようにレアアースの権利を奪い取るような政策提案になるだろうか。例えば米軍誘致にかんして金を出せとかね。 

向こうの思う壺の発言をするのはどうかと思う。 

ロイターがやんわり書いたのは、政府が交渉したのか?次なんか情報を得るための交換条件にする為かも考えておくべき。 

 

▲28 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

別に良いと思うがなぁ。こんな大事な事を手紙一枚で済ませようとすることの方が無礼だわ。日本の気持ちを素直に言えただけでも評価して良いと思う。そのかわり、これから先腰砕けにならないように、徹底的に話し合ってもらいたい。それが出来ないと100%国民からは信頼されないと思う。 

 

▲279 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんて、組閣時のスーツのだらしなさや、外国での首脳会議で立っている相手に座ったまま握手したり、食べ方が下品だとかいろいろ言われてて、発言だけは大丈夫だろうと思ってたけど、とんでもなかった!「舐められてたまるか」なんて一国の総理が話すような言葉ではなく、また残念感が増量してしまった。 

しかし、失言と言えば、大先輩の麻生元総理がいるが、彼のレベルには絶対にならないで欲しい。 

 

▲29 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の立場を理解していないトランプには、ハッキリと、強気に出る事も必要だろう。 

この教授は、日本人の味方ではなく、アメリカに媚を売っている様にも聞こえます。 

トランプ政権は、弱腰と見られると、ズケズケ、要求してきます。 

トランプと同じ振る舞いをする事で、ディールは、対等に出来ると言えます。 

あんまり、ふざけた要求をしてくるようであれば、アメリカ国債を売り払ってみれば良いと思います。 

1億ドル程度を売っただけで、アメリカの経済に打撃を与える事が出来ます。 

日本の本当の恐さを教えるべきだと思います。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、どうかは分かりませんよ!確かに海外メディアは「やんわりと」かもしれませんが「壁に耳あり障子に目あり」で結構国内に「アメリカ政府関係者」いますし、日本語が流暢な方もかなりいますでこの街頭演説見てる方かなりいると思われますよ。もう大統領の耳に入ってて「まあ、黙っといて後でどうするか!?」の可能性も高いです。今後の行方が気になります。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は「ディール(取引、契約)」といっているのに、石破総理は「戦い」と述べ、しかも「舐められてたまるか」と相手を威嚇するような発言はマズいんじゃないか?と最初に聞いたときに思いました。 

記事を読むと、やはりマズいようですね。 

 

石破首相は、自分自身を鼓舞するなら心の中でして下さい。 

国民を鼓舞するなら、「取引は成功させなければならない。トランプ大統領にも理解してもらうよう努力する」とか、言葉を慎重に選んでいただきたいです。 

 

▲33 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

良く言った石破さんという感じです。石破さんを褒めてあげたいです。トランプは言いたい放題です。これくらいの発言を気にする玉ではないですよトランプさんは。石破さんとトランプさんは仲が悪いんですからこれぐらい言ったところで大した事ない。関税上がればトランプだってアジア圏内で製品作ってアメリカに輸入している自分自身の商売に影響出るから、、、最終的にはある程度の所で落ち着くでしょう。自分で自分の首を絞めている訳だから。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

”外務省も焦って翻訳調整をしたようだとし「ロイターの記事が出たんですけど、めちゃくちゃライトな英語になってる。” 

勿論、ホワイトハウスにも日本語に堪能な通訳もいるし、日本に好意的でない高官もいる。AIの判断は、先日の石破首相の言葉は前後の文脈から判断すると"I won't be looked down upon!" が適当な英訳と判断しています。やや強い言い回しですね 

交渉事ですから強く言ったり、下手に出たりして硬軟織り交ぜて交渉することが大事ですが、部下に任せっきりで自分は遠いところから吠えても逆効果だし、個人的にはXX犬の遠吠えにしか思えない。この発言に対してはルビオ国務長官の方が一枚上手の反応を示していましたね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりアメリカの顔色伺う必要は無いでしょう。 

今のアメリカは横暴が過ぎるので堂々と批判すれば良い。 

カナダの首相も毅然と対応していたし、石破首相も毅然とアメリカ批判をすれば良いと思います。 

日本は独立国であり、アメリカの属国ではないとトランプ氏に理解させるためにも強い表現でアメリカを批判してよい。 

石破首相が考えているように日本は多少無茶な要求も呑むような国だとアメリカに思われてはならない。 

 

▲210 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでにアメリカの威勢は陰りが見えていると思います。強気条件提示の裏で各国が一切譲歩せずそのままの関税率になったらアメリカもインフレ10%くらいになるかもしれません。少なくとも現状の2倍くらいになれば経済も政権も崩壊でしょう。 

 8月1日いわゆる「TACO」なのか、はたまたそのまま世界が新しい秩序構築に向かう起点となるのかかなりのポイントかもしれません。まず来週のCPIもポイントでしょうが、最近の数値は雇用統計とともに怪しいかも。 

 

▲46 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの発言に一喜一憂し、何事にもトランプ様の大学教授。日本人としての信念も何も感じられない。何時までも隷属的で「何でも差し出します」ということなのだが、本当にそれでいいのだろうか。25%で耐えられるのかが焦点だが、米国債の売却等を入れれば、十分に耐えられるだろう。日本の足を引っ張るような論評をするのは如何なものだろうか。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それはどうかなあ… 

 私は国際政治の機微などわからないが、どの国のリーダーだって国内向けには言いたいように(自分の格好がつくように)言うのが常識だから、トランプ氏がただちに石破総理の発言に反応するとは思えないけどね。 

 むしろ、具体的に交渉に際して対抗策を持ち出してくるとか、交渉態度がより頑なになるとか見せることには(もちろん)反応してくる、と思うから、石破総理がこの勇ましい言葉よりも交渉で何らか仕掛ける気があるかどうかの方が問題じゃないかな。 

 石破総理は何もしないと思うけどね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は選挙を目前にして急に外国人問題にも言及するようになってきましたが、恐らく参政党などの勢いを見て 

「おー、このやり方かー!」とでも思って取り入れたのかもしれない。 

 

そして、この「なめられてたまるか!」発言も神谷氏などの熱い演説を見て感化されたのかもしれない。 

 

この発言の良し悪しはともかく、石破は無表情・無感情というイメージを個人的には持っていたので、今回の発言で見せた意外な一面に、ちょっとした衝撃を受けました。 

 

▲292 ▼323 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の発言に、石破首相の決意が伝わってきた。トランプ大統領は自身の考え方を反映しており、相手の立場を全く配慮を欠いている姿勢を各国との関税交渉で見せている。とてもこれまでの日本が参考に感心する大統領ではない、相手が従わないなら更に強しい脅し、と同じだ、とても信頼し協調する国の大統領とは思えない。脅しにはガンとした態度をして頂きたい。 

 

▲92 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は伝わる、伝わらないだけでなく、偏りまくったトランプフィルターに通るか、通らないか。フィルターを通った結果をトランプ大統領が理解出来るか、理解出来ないか。その時の気分で気分を害すか、害さないか。お腹が減っているか、減っていないかなどなど様々な素人考えで吟味されると思うのでプロが分析して心配しても仕方ないと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの気概は間違ってないと思う。 

別に翻訳されて伝わったとしても問題ない。 

トランプは脅せばなんとかなるという卑怯な手法で迫っているイジメっ子タイプ。 

そういう奴には逃げずに毅然とした態度で向き合えば相手も落とし所を考えるはず。 

この京大の先生みたいにビビってるとイジメっ子トランプに付け込まれる。 

いざとなったら日本が保有してる112兆円の米国国債を放出すると脅し返せば良い。 

いずれにせよ日本国として毅然とした態度を貫いて欲しい。 

 

▲53 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

なんと大げさな····· 

トランプからの書簡がかなり外交儀礼上非礼な文面であることは評論家や解説者が既に明らかにしているのだから、トランプも分かって挑発しているわけでここで少しも怒らなければ腰抜け間抜けと今後侮られることになろう。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それはあくまで直訳した場合で日本語の意味合いは違う。この教授が想定している表現はDon't think you can make a fool of me ! のようにfool という語彙を使った直訳を想定していると思う。foolやlieは最大級の侮蔑だが石破さんはそういう侮蔑の意味でいったわけではない。そこが日本語の難しいところだ。脈絡の中で捉えればせいぜい「甘く見るなよ」程度の自分を励ますような意味合いだ。これをふfoolという言葉で訳すことは、実際にはない。そう訳したら訳した方が笑われトラブルになる。この分析はいささか誇大で手前勝手な解釈だ。 

 

▲163 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

最初この発言を聞いた時に国民の大多数が同じような感じを持ったと思う 

あの言い方は普通の人は絶対に使わない言葉。 

その筋の方々が使う事を昔聞いた。今でも使っているかどうかは不明。 

一般人にとってはもう死語とも言える。 

それが一国の総理大臣がアメリカのトランプ大統領に言ったとしか思えない。 

トランプ大統領が聞いたらケンカを売られたような感じになる事だろう。 

其処で心配な事はその反動で関税を50%にすると逆切れされることである。 

言葉は時により武器にもなる。 

石破さんは後先考えずにこのような言葉を発したようだ。 

何と世間知らずの発言だったのか。 

もうこの人にこの国のかじ取りを任せることは出来ない。 

明日の参院選挙の投票で決定的な国民の声を反映しなければならない。 

 

▲24 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を擁護するわけではないが 

トランプのやってることがそもそもディールではなく戦いを吹っかけているようなもの。 

同盟国に平然と経済戦争をしかけているような相手なのだから「なめられてたまるか」という意思表示はむしろ大事なことだ 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全然別の角度から、石破首相、黒縁の眼鏡似合ってます。誰かのアドバイスでしょうか。三白眼なのでそれが目立たない感じでいいと思います。何をいうかの前にイメージとかそちらの影響もありますよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井さんは都市工学の教授であって国際政治や交渉ごとに詳しいわけではない 

 

この件については市井のおっさんが想像で話すのと大差は無い。もちろん京大教授だけの知識と理屈はあるけど 

 

それがよく表れた主張だと思う 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別にこの発言の肩を持つ気にもなりませんが、トランプ側も言い方としてはディール(取引)ですけどやってる事は…と思ってしまいますね。 

 

相手国のことを考えていないし、かなり無理な理由つけて高い関税を提示して短い猶予しか与えない。 

 

これって取引なのか?とは思う。 

 

▲57 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなご主人様の逆鱗に触れる様な言い方はまずいと皆んなで心配しなければならないのですか? 

石破さんはお互いウィンウィンとなる様な話し合いを目指しているのに一方的な関税の押し付けは認められないと言ってるんでしょ 

アメリカを脅すならアメリカの国債を売却する事もあるよって言ったらケンカを売る事になるって事だと思います 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井教授は、前から石破総理には感情的なまでの激しい言葉で非難し続けていました。 

今回の非難もかなりな的外れなものです。 

 

トランプの非礼は外交儀礼を完全に無視したものです。 

日本への高関税通告、しかも通り一遍の文書で済ましており、内容も公開して晒している。 

しかも文面が他国と同一の使いまわしなど、全くあり得ない。 

 

これでは石破総理が怒るのは当たり前です。 

にも関わらず藤井教授は、極めて卑屈な視点から、石破総理を非難している。 

 

むしろご自身の卑屈な姿勢を恥ずかしいとは思わないのだろうか。 

そこまでの拝米姿勢には驚くばかりです。 

 

▲44 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井教授のような経済評論家、経済学者がいるからトランプは、日本を「なめて」くるのである。トランプ関税は受けてかかればいい。関税を払うのは米国民である。困るのは米国である。トランプの恫喝外交におたおたする必要はない。石破首相の筋を通すやり方で十分である。トランプ政権も最早先が見え始めているし。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

算定基準が恣意的で透明性が欠如している「トランプ関税」は、GATT第 I条・第 II条・およびWTOの非差別原則・束縛関税義務を根底から覆すもので法令違反。GATTが要求する「束縛関税の透明な適用」もなく国際ルールに従った協議を経ずに一方的に関税を決定・適用しWTOの手続きを骨抜きにした。なので政府・与野党超党派で「WTO違反・日米貿易協定違反の可能性」を議論しWTOでの提訴準備を早く進め条約違反の立証に向けた法的手続きを進めるべき。そして日本が「法秩序と自由貿易秩序を堅持する世界に冠たる国」である姿勢を明確に示してもらいたい。日本は「ルール遵守の国ですよ。日本をなめてもらったら困ります」という意味であり、首相発言を全面的に指示したい。法を破る者は法に罰せられる。この黄金律がないなら、立憲民主主義国家ではなくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は大意無く口にしただけのつもりかもしれないが、本当に不用意な発言だと思います。 

トランプ大統領がこんな事にいちいち目くじらを立ててコメントすることはないでしょう。しかし、石破に対しては確実に印象は悪くなっていますし交渉事がうまくいかないばかりか、最悪の場合、有事の際にこんな小さなことがきっかけで安全保障に隙間ができないとも限りません。つまり損害を被るのは多くの日本人なのです。石破個人の損失にとどまらないのです。国民の生命と財産を守るはずの責任感が微塵も感じられません。 

 

▲43 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

米国で、いや、今や西側諸国で敵なしのトランプ氏に宣戦布告した石破氏は、一体何をどうしようとしたのだろうかな?? トランプ氏から関税交渉において事前に指摘を受けていた消費税への検討を拒絶し、フェンタニル撲滅も。。口先だけってのが見え見えで、要するに、突き付けられた課題を拒否して、国民意志が不在のまま、親米から親中に舵を切りたいとする姿を示したいということのようだね。。 

そのような移民をさらに推進し中国共産党と仲良くしたいんだという正直な姿を見せればいい。。 さらに愛想が尽かされると思うけど。 

 

▲13 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「歴史上最大の失言」「国民の前で宣戦布告」というのは、藤井聡氏のかなり誇張や煽りが入っていると思います。 

元々藤井聡氏は、反石破の急先鋒で、かなりのポジショントークです。 

Youtubeでの発言もやくざさんですか?と思うくらい荒い言葉を使って批判していますし、アメリカのトランプにこれだけ理不尽な関税をかけられて、なぜトランプに忖度しろとばかりの主張になるのか疑問です。 

今のところトランプからの反応もないようなので、藤井聡氏の批判は単に石破批判の意味しかないようです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、石破の発言は自民党がかなり劣勢だとの情報を受けて刺激が必要との党内判断でやっているにすぎない。 

ただ、石破本人がトランプを前にして言えるとはとても思えない。 

それと「同盟国でも言うべきことは堂々と言うべき」とか言ってたが 同盟国だろうが敵国だろうが一緒だろ?何をおかしな事を言ってるんだ? 

正しくは「アメリカ親分にも子分日本は堂々と言いますよ」と言ってるんだろ? 自民党の連中は親分の言いなりにしかならないとわかっているので こんな第三者向けの様な表現をする。 

自民、公明の与党が過半数割れするのはもう確実です。 

こんな総裁を選んだのは、それを望んでいたのかもしれないね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>国益を懸けた戦いだ。なめられてたまるか。 

 

日本語で考えると 確かに(甘く見られてたまるか)という風に捉える事が出来る。 

言葉が悪いけどね。日本語でも怒った時に使う言葉だし。 

しかし、(戦い)という言葉が入っているので、この言葉と共に英語で直訳されてしまうと、えらいことになるよ。 

藤井先生の言う通りだと思う。 

トランプは日本と取引をしたい、と言ってるんだが、石破は戦い、と言ってしまった。 

戦いだと、どちらかを屈伏させるまでやり合う、というイメージがある。 

取引というのは、勿論、お互いの事情も含めて合意点まで交渉する、ということだ。 

戦うという言葉を使ってしまったがために、かなりケンカ腰のことを言ってるように聞こえる。 

SNSを使ってストレートに直訳された英語が投稿され、トランプの目に止まると、売られたケンカは買うと思うよ。トランプは。 

 

▲49 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの肩を持つわけじゃないけど、侮辱とも取られかねない発言ってトランプさんも結構日本に言ってるような気がする。アメリカ⇒日本へのそういった発言は受け入れて、日本⇒アメリカへの曲解すれば侮辱とも取られかねない発言には警鐘って、そこまで下手になる必要は無いでしょ。 

トランプさんの発言に一喜一憂してもしょうがないように、向こうも石破さんが国内向けに放った威勢の良い発言なんて見向きもしてないと思うよ。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そう思うなら赤沢なんて行かさないで自分が直接交渉したらよかったんじゃないかな。アメリカからも消費税を下げろって言われてるんだから消費税を下げれば国民だって喜ぶし、これだけ国内の米の値段が上がってるんだから輸入米の税率を下げるとかでもよかったしな。何の落としどころも示せなかったから自動車や鉄鋼の関税を上げられてしまったんじゃないかな。 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

あの文書の背景には米側の突き放し的な意図が多分にあり、 

石破茂としてもそれを感じ取って、 

もう自分達では交渉出来ない事を半ば理解しているからこその 

「舐められてたまるか」と言う捨て台詞だったような気がする。 

勿論参院選向けのポーズも大いにあったと思うが、 

自分の政権で交渉を継続する見込みがあるなら、 

普通の政治家であればよりによってトランプにあのようなセリフは吐かない筈。 

多分ですが、自身の退陣を自覚しているか、 

若しくはお得意の、 

その場の勢いで口走ってしまう無責任な石破迷言が出たのでしょう。 

ホント勘弁して欲しい。 

 

▲279 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

石破や岩屋の言動を見ていると、アメリカ政府は日本は実質中国領だから中国を同じ関税の税率にしても問題ないと思っていそう。 

参院選後に石破や岩屋が辞めなければ、確実に税率は上がると思う。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてトランプが 

「日本が関税交渉の先頭にいる」 

と発言していた意味は、日本を従わせればその他の国との交渉の先例として効果的だから「先頭にいる」と述べたのであって、その交渉が上手くいかなければ、その後に続く各国との交渉も上手くいかないことになる。 

正に日本はそのカギを握っているのだから日本との交渉が難航すればトランプの目論見そのものが崩れてしまう。つまり世界各国からの輸入は関税だらけでアメリカの物価が間違いなく極度のインフレに陥ることは間違いない。 

トランプに「舐めるな」発言が聞こえても、トランプが脅している関税を一時的に受け入れるのが最善の選択だと思う。本格的交渉はその先にすべきだろう。 

 

▲16 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この一言が石破茂と云う人物を端的に表していると思う。 

冷静で思慮深くじっくり考えて行動する沈着冷静を装っているが、実は本質は短気でイライラしやすく怒りっぽい。 

反対の意味の「周章狼狽」が石破茂だ。 

TBSの党首討論でも馬脚を現していたようだが、もう隠しきれていない。 

少数与党で野党との連立で政局を乗り越えなければならないのに、次はどんなトンデモな失言をして日本を窮地に陥れるのだろうか? 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしトランプの関税は、理不尽に尽きる。25%も関税を欠けられたら米国への車の輸出は不可能になり、各社は米国の日本車市場を放棄するであろう。 

石破の発言が原因で車への関税が100%になったとしても市場を放棄するので問題は全くない。他の製品にも大幅な関税を掛けられたら米国債を全て売却すればいい。米国債は間違いなく暴落するであろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組は面白いし見てるけど、出てる出演者の考え方が偏りすぎだと思う。藤井先生も面白いしためになるけど、あまりに石破嫌いというか。結局この番組は高市推し。 

 

個人的には石破はさっさとやめてもらいたいし、高市になるのも別にいい。ただこの発言に関しては何が問題なのかわからない。 

 

トランプは石破の比ではなく散々日本に対して悪態ついてる。「国益をかけた戦いなめられてたまるか」とか別に間違ってはいない。石破が一回これを言ったから何という話。 

 

あとトランプがやっているのは交渉ではなく、ただの要求や脅しみたいなもの。一方的な自国の利益だけ要求してきて交渉ではない。それを世界中でやってる。失礼なのはどっちだという話。世界はトランプのものではないし、日本もアメリカのものではない。 

 

いつもマスコミは弱腰外交だと批判するけど、この交渉で引いたらアメリカだけでなく、世界から日本は食われるよ。 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

追い詰められているんだろうが 

これ以上 日本国民を巻き添えにしないでほしい 

長期の国債刷りに 米国債買って  

米国の言うとおりに 思いやり予算に 米国製武器の購入 

車メーカーに手厚い補助金 

米国言いなり自民党に公明党 

日本国民が裕福になった実感はまるでなし 

いい加減に少しでも米国債売ればいい 

同盟国にこの仕打ちは 米国債を買い続ける意味がない 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

TACOに40%って言われても無視して交渉しなければ良い。本当にやったら交渉すれば良い。時間の無駄だしルビオが「交渉すれば変わる」と早速いつもの展開を言ってる。政府はのらりくらり作戦で良くやってる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに石破総理の言葉は威勢良く言ったものの、本当にそんなに大見栄切っていいのか?疑問の残るものですが…。「トランプにバレたら…」と、トランプ氏の顔色を伺うような内容。なぜ、トランプ氏にそこまで媚びへつらう必要があるのでしょう?もちろん、経済や政治には疎い私ですが、アメリカの関税やもろもろの件でアメリカを敵に回すと、日本が不利になることは分かります。ですが、一方的に関税を掛けられ、言いたい放題、侮辱されているにも関わらず、「トランプ氏にバレたら…」などと明らかにトランプ氏を上の立場に見るようなこの教授の言い分にも疑問が残ります。トランプ氏が大統領に居座る以上、もう、アメリカは自国ファーストとしか考えない。もちろん政治は自国ファーストであるべきですからね…国民が選んだのですからしょうがないです。それで国際社会から孤立しようがアメリカ国民の責任。今こそ日本はアメリカから脱却するべきです。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニーズのある日本製品に高い関税をかけるのは、 

アメリカの自由であること。 

但し、アメリカにとってもマイナスの要素も大きいということ。 

輸出産業にとっては大きなことですが、 

大局的な経済の面で見た限り、 

お互いマイナスでしか無く、 

チキンレースの様相ですね… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のマスコミではトランプに対していかに媚びへつらうか、という話しばかり。いつからこんなに堕落してしまったのか?舐められてたまるか、というのは石破さんの本心からでたと思うが、その姿勢は支持しますよ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、総理になる前から言うことだけは威勢が良かったからなぁ。 

総理になる前は党内で政府批判は当たり前だったら、総理になれば何かしてくれるんじゃないかと期待したが、結果は官僚の顔色窺っている様な政策と行儀の悪さを露呈しただけ。 

トランプも今の自民党の状況もリサーチ済みだろうから、参議院選終わりまで静観じゃないの? 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それって対等な立場で言えること 

日本は結局アメリカのポチと考えられているのでは? 

トランプにすればポチに噛まれ続けている位の感覚 

それを知ってか知らずかなめられてたまるかって、そのお言葉で国民の処遇悪化したら責任とれるんでしょうか? 

結局綺麗事しか言えず緊急事態での適切対応が出来ない方なんじゃないですか? 

赤沢大臣が初めて交渉に出向いた際、トランプ大統領が異例の同席(暗に総理訪米したらの意図) 

それを鑑みれば次は首相が訪米してくるだろうとアメリカも考えたのに一向に来ない 

その上で今回の言葉、トランプ大統領が内心同じ様な事を思っているのでは? 

このままでは何の解決もしないでしょうね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄で「政治家による内外の使い分けはどこにでもあるし、トランプさんも知っているだろう」という主張があるけど、だからこそ都合よく利用されることを恐れないとならないんでしょうね。 

 

国民に支持されないトップは扱いやすいのでそのままにするけど、頼もしく動き始めた瞬間にこのことを利用して「獅子搏兎」で潰しにかかると思います。窮鼠猫を噛む隙すら与えられないでしょう。 

 

やっぱり石破さんはやってはならないことをやってしまった。そもそも発した瞬間に「習近平にも言えよ」ってツッコミが入るのはどうよって感じです。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そう思う。 

言葉遣いによって、上手くいくものもいかなくなる。一度そういう発言をするとずっと壁が残ってしまう。 

「なめるな」という言葉ではなく、日本がどうアメリカに貢献していると思っているのか?お互いの利益のために何が最善だと思っているのか?こういう案ならどうか?と、堂々と攻めて交渉していくべきだ。 

交渉では媚びへつらい、言葉だけイキっても何も良い解決にはならない。 

一瞬で世界中のニュースが入手できる時代、総理として発言には十分気をつけるべきだと思う。トランプだけではない、世界中が見ている。 

 

▲57 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏から見たら石破はアメリカとの関係より中国との関係を重視しているように見えていると思います 

また、大敗が予想される参院選で大敗と行かずとも過半数割れとなれば引責辞任せざるを得ないでしょうからそんな先の見えた日本の首相など相手にもしていないかもしれません 

とは言え中国や韓国には何も言えないくせに、あろうことか同盟国に対して発すべき言葉ではないのは事実 

それにしてもしゃべり方とその内容、態度の悪さでこんなに支持を得られない総理大臣は久しぶりです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが、なんと発言しようとトランプには関係ない。今までの交渉でトランプの主政策である関税を日本政府は否定している。すでに宣戦は布告されているわけで、今も継続しているだけだ。関税をあげればアメリカ産業にも打撃があり貿易赤字も減らないことをトランプもわかっているから、日本はタフだといっている。 

この程度の演説内容で騒ぐ日本のメディアのほうが次元が低い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですかね、首相は腑抜けではないということだと思いますよ。少なくてもヘーコラしていうことを聞いてるよりよほど良い。日本は米国以外のマーケットを積極的に開発するべき良い機会だと思う。米国が40%と言えばそれでよいではないか、それだけ米国民がきつくなるだけ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながらアメリカはF-35AとBの自衛隊への納入が遅れて、三菱重工業がライセンス委託して製造するPAC-3の部品の納入も遅れるという前代未聞の事態を起こし、アメリカの造船業は世界のシェアでわずか0.1とほぼ死滅しており、それが軍艦製造能力にも悪影響をおよぼし、中国の軍艦製造能力と比べものにならないほど軍艦製造が遅れているので、石破氏が何を言おうと日本を怒るわけにはいかないのだ。 

日本とライセンス契約をして、日本にアメリカの軍事品を作らせて日本に配備しなければ中国の覇権主義拒否である、「拒否戦略」を遂行出来ないから日本をなだめないとアメリカは中国を封じ込められないと考えている。 

アジアファーストによると「アメリカは現在、造船能力も軍艦製造能力も非常に悪くしかも必要とされている製造時間も短いので日本に軍艦製造の協力をさせよう」とコルビー氏は言ったとされている。 

 

▲39 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことにはならん 

アメリカにとって中国 北朝鮮に対し軍事基地が確保できている ことは大変有利な状態を維持できている  

そして一番のイエスマン同ると思う 

石破氏もなめたら行かんぜよ などと言わず 

アメリカがこのような態度を日本に示し続けるなら 

1にアメリカ国債の売却 

2にアメリカ軍の完全撤退 

3に日本の誇る製品の関税を 同等以上に揚げる 

その用意をして8月からのアメリカ関税に対処する 

日本はこれからそれらの審議に係る 

そういいい反論したらいい 

なめられてたまるか は子供の喧嘩じゃなすんだからさあ スマートに 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカ国債を世界一保有していたはず。これをカードにすると危険すぎるので日本はこの件を表向き言ってないし、アメリカ側も強行できない微妙な駆け引きをしていると思うのに、たかが演説での発言で関税30%だの40%だのなる訳がない。いくらトランプでも。子供の喧嘩じゃあるまいし。この大学教授は国際政治も経済も何もわかってないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

声明発言した訳ではなく選挙演説での発言だから、演説パフォーマンスぐらいの事は、寧ろトランプ大頭領の方が良く分かるのでは。実際、ルビオ国務長官も関税交渉難航の中でも、日米関係の重要さと良好さを強調した発言しているし、日米同盟はアメリカにとっても日本にとっても、いわば織田徳川の清洲同盟みたいなぐらいの重要認識は共有している。 

 

▲86 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

藤井氏の意訳が過ぎる。今までの様にアメリカにはただ従属しないぞという意思と姿勢を見せることで日本の国益にとっては不利なものになるであろうアメリカの一方的な関税障壁に初めて交渉に臨めるんじゃないの。押せば引くと思われているんだから。舐められるとはそういう意味での発言だと普通受け止めるように思うが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語に訳すなら Don't underestimated me って感じだろうけど別にそう強い表現でも無いんですけどね。 

交渉どうこうより明らかに向こうは日本を下に見てきているし、きちんと強気に出るとこは出ないと向こうの言いなり。 

欧米でも様々な国籍の人と仕事で交渉していても特にアメリカ人は人を下に見ている人が多い。こちらも向こうが焦るくらいの条件突きつけるくらいじゃないと話しまとまらないですよはっきり言って。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはアメリカでは日本の車が走っているのに、日本ではアメリカの車は走っていないと発言していたが、アメリカで販売している日本車は、アメリカのニーズに合わせたもので日本国内では販売していないものが多い。 

 

逆にアメ車は日本仕様にしたものを販売していないので余程好きな人しか購入しない。アメ車なんか燃費も悪いし、日本の道路事情考えたらデカすぎるし、趣味で購入している層ばかりだろう。 

 

日本のニーズに合わせた車を販売していないのにアメ車を買えというのは横暴すぎる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが昔のアメリカのままじゃないから言えるようになった、というのはあるんだろうな。 

 

ナイやアーミテージも死んで、ジャパン・ハンドラーという目に見える「ニッポンの飼い主」が消えたのも大きそう。 

いま慌てふためいてるのはナイやアーミテージが育んできた連中だろう。 

 

急伸長してる参政党が「米軍撤退」を旗印に掲げている以上、保守を僭称する自民党としてもアメリカに媚び続ける姿を示しては支持が逃げる、というのは感じているんじゃないかな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なめられたくないって何を今更、就任直後から今に至るまでずっとなめられているし名前すら覚えて貰ってないのが現状でしょうに。 

日本との交渉だって担当の外務省職員を評価してるだけで外務大臣の名前すら米国は覚えてないでしょうね、どうせすぐに消える政権としか見られていないのだから当然だと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう発言が出てしまうほど、もうどうにもしようがない、本当に崖っぷちの局面ってことなんじゃないの。まあ、日本の要求なんて正直な話し向こうがまともに受け入れる内容では決してないから、どう考えてもこのまま決裂でしょ。トランプは、最初から貿易赤字を直接的に減らすような内容じゃないとダメだと言っているのに、日本は投資だの何だのと遠回しなことばかり押し付けてくるから、かなりアタマにキテいるんだろう。それこそ、フォードやGMなんかのクルマを大量に買ってあげないと気が済まないんだよ・・・ 

まあ何というか、トランプって人は、いわゆる真の政治家ではないから、こういう面倒くさい事態になっちゃうんだろう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに相手には英語で訳され伝わりますからね。  

 

なかなか、トランプからの反応が無いと思ってたら、影で外務省頑張ってたんだね。お手柄です。 

 

もし伝わってたら、後で、真意がしっかり伝わらなかったとか、言葉足らずでしたとか釈明しても収まらない事態になってたんだね。危なかった。 

 

▲60 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

直訳してもらって結構。まったくそのとおりだ。80年もの間、米軍に占拠され国の富はアメリカに搾取され続けていた。米軍に対する思いやり予算などはもってのほか。核の傘なんぞは幻想だ。トランプになってハッキリした。米軍なんぞはトットと出ていけ。今まで搾取された金があれば日本はとっくに世界に誇る軍事力を軽がると備えていただろう。手足を縛られ窮屈だったんで清々する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は戦後、対外的には日本人の美徳みたいに金は出しても口は出さない「沈黙は金」の対応をして来た。 

トランプの関税は同盟国も軽視した経済戦争と認識する必要がある。 

ロシアのウクライナ侵攻でも自身が大統領になれば24時間で終わらせるなどと 

平気で大口を言う。 

今回の石破総理の発言は大ボラ吹きで各国に 

根拠のない関税を吹っかけるトランプに比べて大人しい発言に過ぎない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんがアメリカに不満があり声を上げて国民に発信しているんでしょ。この声は直ぐに聞き入れられ何かしらの成果となるでしょう。序でになんだけど、我々国民は自民与党政権に不満がありまくっててデモまで起こしているんですが少しは聞き入れてもらえませんでしょうか? 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破カバの後誰もやりたくないだろうが 

一流のビジネスマンとして言ってみようか 

交渉相手が代わり会話の方法を変えれば動かぬ石もこれが実はうごくんですねー。 

だから国民の皆さん絶望視しなくていいす 

石カバの変われば日本はアメリカとウイン2 

になれますよ。少なくとも自民外交とは天地の差になります。人間見て来た私が断言する 

学者や易者よりこれだけはハッキリ言えます 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「なめないでいただきたい」あの光市母子殺害事件の被告は、検察官の質問に対してそう抗弁した。今、石破総理がトランプ大統領に対して「なめられてたまるか」発言をかます。光市の被告の発言が、その後の自身への厳罰を招き裁判員制度導入の契機となったがごとく、石破総理の発言が日本への更なる高率関税、防衛装備品の大量購入要請へとつながらないのかどうか?不安だ。 

 

日米同盟は、他国から日本への軍事侵攻を抑止する機能だけではなく、日本が米国から戦争を仕掛けられることはないとの補償装置でもある。仮に日米同盟破棄なら、日本は中露や北朝鮮と同盟を結ぶのか?第二次太平洋戦争へと至る選択を?それはないだろう。が、米国の日本に対する国家意思とは?「戦前」を残置した旧GHQによる中途半端な戦後改革を、今度こそは徹底するつもりではないか?今後、日本が騒擾状態に陥れば、国連憲章「旧敵国条項」発動で日本再占領もあり得るだろう。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何かあれば辞める覚悟の上での発言やろ…と普通は思うが、石破はちょっと違うか?なんせ、彼の自叙伝は余りの矛盾過ぎる生き方に読んでいて手が震えてくると聞いた。一般人の我々には、理解できない面の皮の厚さなんだろうね。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

正しくそうですよ。我々がトランプさんの立場に立って考えれば、宣戦布告と捉えますよ。関税40%どころか、もっと酷い仕打ちされる覚悟が必要です。その仕打ちを我々国民が受けるなんて、もってのほか。石破自民党は本当に国民を苦しめる政策や言動しかしていない。衆参共に現与党は解体しないとアメリカは許してくれないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国土を守る。国を守る。国民を守る。 

この気概も気骨も無い人は総理になってはならない。 

軽率な発言をするのは危険であり、トランプに対抗するカードを持ち合わせていなければ返り討ちに会う。 

それ無しに犬の遠吠えをするのは、トランプとの関係を悪化する。 

 

現在、中国ともロシアとも韓国や北朝鮮、また、ヨーロッパとも微妙な関係にある。 

 

どの国とも共存共栄の関係を構築するのが総理の役目だ。 

それが喧嘩を売るような発言や行動は慎んでもらいたい! 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ばれないわけないでしょう、アメリカ大使館があるのだから?高齢者の感性、自分のプライドを壊されれば報復では?ますまうアメリカとの関係難しくなるのでは、今度はもっと高い関税や防衛費負担要求されるのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の事なら、何でもかんでも批判してやろうとのマスコミらしい記事です。 

 

どの国の首相や大統領であっても、国内選挙のコメントと外交交渉は違いますよ。トランプ大統領の国内向けスピーチは日本が敵レベルで演説しています。 

 

だからと言って、直接交渉で双方の国内スピーチを批判しません。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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