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「日本人ファースト」の“本質”がキケンすぎる…「参政党ブーム」をボロクソに叩く人に“熱狂の正体”が見えないワケ

ダイヤモンド・オンライン 7/12(土) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9df93519f02fc326699c086a0cd937bec5e872e

 

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参政党が「日本人ファースト」という主張で急速に支持を広げている一方、批判的な意見も増加している。

特に、参政党が外国人差別を助長しているとの指摘や、代表の発言が女性差別にあたるとの抗議が話題になっている。

歴史を振り返ると、経済的な困難や社会の閉塞感があるとき、大衆は「日本人ファースト」に引き寄せられる傾向がある。

過去の日本でも同様の現象が見られ、現在の日本も低成長や国際的孤立などの不安が国民の心に影響を与えている。

参政党の支持を受けたエリート主義的な政策に対して、国民が期待を寄せることには歴史的根拠があるため、今後の動向に注視が必要だ。

(要約)

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参政党が良いか悪いかの議論にとらわれていると「本質」を見逃してしまう Photo:JIJI 

 

● 「日本人ファースト」が支持を得るのは “歴史の必然”だ 

 

 「日本人ファースト」を掲げる参政党が急速に支持を広げている。 

 

 筆者もある参政党候補者の街頭演説を聞きに行ったら、聴衆の数自体はそこまで多くなかったものの、思っていたよりも若い人たちの姿があって驚いた。 

 

 一方、「出る杭は打たれる」ということなのか、批判的な声も増えている。 

 

 例えば、参政党候補者は、日本人よりも外国人が優遇されているということを盛んに訴えている。メディアの中にはこれは「デマ」であり、外国人差別や排外主義を煽っていると厳しく批判するところもある。また、代表の神谷宗幣氏が演説で「高齢の女性は子どもが産めない」などと発言したことも、女性差別だと市民団体が抗議をしている。 

 

 確かに筆者が街頭演説を聞いていたときも、「参政党ナチス」というプラカードを掲げた人が候補者に近づこうとしては、警備担当者に追いかけまわされていた。 

 

 さらに、参政党は「新日本国憲法」(構想案)を公表している。こちらも国家主権に偏り過ぎているとして、憲法学者や有識者から「右とか左とか以前の怪文書」「国民主権を否定するなんて憲法を読んだことがない人がつくったの?」などボロカスに叩かれている。 

 

 ちなみに、2大スクープ週刊誌の今週のトップ記事は「参政党 神谷宗幣は日本のトランプか?」(週刊文春)、「参政党神谷代表の危うい実像」(週刊新潮)。神谷代表を“数字の取れるスター”として完全にロックオンした形だ。 

 

 こういう話を聞くと、「こんな問題だらけの政党が支持を拡大しているなんて最近の日本人ヤバくない?」と心配になる人も多いだろう。だが、歴史を冷静に振り返ると、特に驚くような現象ではない。 

 

 これまでも日本では、経済的に苦しくなって社会に閉塞感が漂ったときに、不安になった大衆が「日本人ファースト」のような主張にわっと飛びつくということがたびたび起きているのだ。 

 

 例えば1930年代、「日本第一主義」「日本至上主義」「日本主義」という言葉に多くの日本人が飛びついた。 

 

 政治運動も取り締まっていた朝鮮総督府警務局が1933年12月に発行した「高等警察用語辞典」には以下のように説明されている。 

 

 《日本主義は端的に云へば日本本位主義、日本第一主義、日本至上主義である。国際生活、政治生活、経済生活、文化生活等の一切の部面を通じて終始「日本」に立脚して意識し思念することである。(中略)全一無私一君萬民の専制政治の実現を強調するものである》(290ページ、旧字体は新字体に変換) 

 

 なぜそんなにも日本、日本と意識するようになったのかというと、日本社会に閉塞感が漂い、未来に明るい兆しが見えなかったからだ。 

 

 国内では「昭和恐慌」が起きて農民や労働者の貧困が問題化していた。相次ぐ小作・労働争議やマルクス主義の流行に治安当局は頭を痛めていた。また、国外へ目を移すと、1931年に陸軍が起こした満州事変によって、日本は国際社会で全方向から批判されて、孤立の道を歩んでいた。 

 

 このままでは日本はどうなってしまうのか。そんな不安にかられた庶民たちを勇気づけたのが「日本第一主義」だったのである。 

 

 ここまで言えば、なぜ令和日本の有権者の心を「日本人ファースト」がわしづかみしているのかおわかりだろう。 

 

 「昭和恐慌」ほどではないが今の日本は30年間、低成長・低賃金が固定化している。人口減少で社会保障が膨大に膨れ上がり、国の借金は世界最悪の1300兆円を超えている。国外へ目を移すと、中国は領空・領海侵犯を繰り返すなどやりたい放題、同盟国のアメリカも「自国第一主義」を唱えて無理難題を押し付けてくる。 

 

 このままでは日本はどうなってしまうのか。そんな不安にかられた人々を勇気づけているのが「日本人ファースト」なのだ。 

 

 

 参政党は戦前の「日本第一主義者」と同じく、終始「日本」に立脚して意識し思念している。今回の参院選でも「日本人ファースト」と共に「これ以上、日本を壊すな!」というキャッチフレーズを掲げている。前回の衆院選では「日本をなめるな」だった。 

 

 実質賃金のマイナスが続き、物価だけは上がって日々の生活に疲弊して、政治への希望も失って、未来に希望も抱けない人々の中に、いっそのこと「全一無私一君萬民の専制政治」をやってもらいたいと願う者が増えても不思議ではない。 

 

 この時代に学べるのはそれだけではない。このようなスローガンを掲げて、体現する政治家を多くの日本人が「ヒーロー」として扱いがち、ということも歴史はちゃんと証明している。 

 

● 参政党をボロクソに叩く人に “熱狂の正体”は見えない 

 

 1933年、閉塞感の漂う日本で絶大な人気を得た政治家がいる。満州事変の国際的な批判に抗議する形で、国際連盟から脱退した外務大臣・松岡洋右だ。 

 

 当時の日本人は、満州事変というのは、中国側が仕掛けてきた非道な排日運動に対し、我慢に我慢を重ねてきた日本側がついにブチキレた結果という認識だ。そのため国際連盟の脱退というニュースは多くの日本人に「横暴な白人列強に一泡吹かせた」と受け取られた。 

 

 そこで1933年4月にジュネーブから「浅間丸」で横浜港に戻った松岡は、まるで大谷翔平選手のような「国民的英雄」として扱われたのである。 

 

 そんな“松岡旋風”は1年たっても衰えることはなかった。1934年、東京日日新聞(現在の毎日新聞)が「日本孤立せず 国際聯盟脱退一周年」(旧字体は新字体に変換)という松岡の談話集を出版。ここで彼は国民の溜飲が下がる“マジカルワード”を口にしている。 

 

 「日本第一主義で行かない結果手足をずるずるとくくられてしまふ。(中略)だんだんくくられてしまつて、後になつて気がつくとそこはまた大和民族には正義があるんだから、黙つて居(を)らん。どうも政治家ばかりに何時(いつ)も委(まか)して置くもんだからこんな事になつてしまつたが、しかしこれも自業自得だから仕方がない。このまま亡びるより他に仕方はない、という程弱い民族ではありません」(87〜88ページ、旧字体は新字体に変換) 

 

 こうして「誇り高き大和民族による日本第一主義」という考え方に国民はどんどん熱狂していくのである。 

 

 

 しかし、いくら日本人が「日本中心で物事を考えるべき」と叫んだところで、他の国は知ったことではない。結果、どんどん孤立して経済も疲弊していく。そうやってさらに弱った日本人はどうなるかというと、「国家主義」へのめり込んでいくようになる。 

 

 このあたりは、著作が内務省によって発売禁止処分になってもファシズムと共産主義に抵抗し続けた東京帝国大学経済学部の河合栄治郎教授の「分析」が参考になる。 

 

 「吾が国の政治経済等の一切が行詰りの状勢にあり、陰鬱の気が全社会に漲りつつあるは、今日に始まつたことではない。(中略)マルキシズムが吾が国に不相当の勢力をえたのも、この心理に依存することが多いのであるが、マルシズムに結局信を置き得ない国民は、対案を国家主義に求めたのである」(『フアッシズム批判』(日本論評社) 116ページ、旧字体は新字体に変換) 

 

 こうして国家主義が台頭していく中で1938年に「国家総動員法」ができる。そして2年後、“日本人ファースト政治家”として確固たる地位を築いていた松岡が主導した日独伊三国同盟が締結される。アメリカ、イギリス、ソ連が敵視していたナチスドイツと手を組んだことで、日本の運命は完全に決まった。 

 

 このような「日本第一主義からの国家主義へ」という流れは、令和日本でも案外簡単に「再現」されるのではないかと思っている。 

 

 政治経済も行き詰まって陰鬱とした今の日本で、政府に失望した有権者がどこに票を投じるのか。 

 

 NHKが政党支持率を調べた世論調査では、立憲民主党が8.5%や日本共産党が3.1%であることからもわかるように、リベラルな政党は支持を集められていない。保守色を強めている国民民主党は5.1%で1週間前と比べて0.7ポイント下がった。あれもダメ、これも期待できないとなると、「国家主義」に流れる人もあらわれるはずだ。 

 

 参政党はそういうニーズの受け皿になる可能性がある。実際、同調査での支持率は4.2%で1週間前から1.1ポイント上昇した。同党は憲法構想案でも「国家主義」を隠していない。 

 

 

 「個人や団体の利益は、健康や安全、環境や文化等、将来の世代にわたって必要な公益のもとに得られることに留意し、その追求は、公益に配慮して行うことを要する」(第六条 公共の利益) 

 

 この「日本の利益のためには国民の利益は制限されなくてはいけない」というのは、国家総動員法と根っこの部分は同じである。我々国民は「日本」あっての存在なので、「日本」を守るという公益のためには個人の生活や経済活動はすべて国の管理下に置かれなくてはいけないという考え方なのだ。 

 

 さて、こういう話をすると、参政党の支持者の皆さんは批判されているように感じるかもしれないが、筆者にそういう意図はない。 

 

 「国家主義」という問題の原因は参政党ではなく、「世論の暴走」にあるからだ。 

 

 よく日本が国家主義に傾倒した時代の話になると、「軍部が暴走した」とか「近衛文麿や松岡洋佑のようなポピュリズム政治家が悪い」ということになる。だが、先ほど松岡が国民的英雄になったことからもわかるように、全ては国民が望んだ結果である。 

 

 拍手喝采したのは国際連盟脱退だけではない。1941年12月の真珠湾攻撃は日本中がサッカーW杯で優勝したかのようなお祭り騒ぎで、大多数の国民が「戦争賛成」だった。 

 

 あのとき、もし軍部や政治家が「日米戦争は絶対回避」を貫いていたら、怒りにかられた民衆が暴動を起こして、政治家や軍人の家族に危害が加えられていた。クーデターも起こりえただろう。 

 

 ドイツのように独裁者があらわれて国民を戦争に煽動したわけではない。日本の場合、世論が「横暴な白人列強に思い知らせろ」と熱狂し、政治家や軍がポピュリズムに流れて暴走をしただけだ。 

 

 それと同じで、もし日本がこれから「国家主義」が台頭することがあったとしても、それは参政党がどうこうではなく、我々国民が自ら選んだ道だということが言いたいのである。 

 

 人間はたかだか100年、200年ぽっちでは成長しない。だから同じ行動・同じ過ちを繰り返す。それをどうにか回避できないかということで「歴史学」が生まれた。 

 

 

( 307045 )  2025/07/13 04:12:01  
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この一連の議論では、日本における「日本人ファースト」の考え方が中心的なテーマとなっています。

多くのコメントは、外国人に対する政策や待遇、特に日本国民との公平性に焦点を当てています。

以下に主な傾向をまとめます。

 

 

1. **移民・難民への寛容さへの懸念**: スウェーデンの事例を引き合いに出し、日本の移民政策がもたらす問題について危惧する声があります。

特に、外国人の犯罪率や社会問題への警戒が強調されています。

 

 

2. **日本国内の優先順位**: 日本人の生活や福利を優先することが重要だという意見が多く、労働力不足にも必然的な外国人労働者の需要がある一方で、日本人の権利や生活が脅かされる現状に懸念が示されています。

 

 

3. **誤解と偏見の是正**: 「日本人ファースト」が外国人排除とは異なるという意見があり、むしろ不公平な優遇が問題視されています。

このため、より公平な制度の必要性が訴えられています。

 

 

4. **政治的支持の変化**: 新たな政党、特に「参政党」に対する支持が高まっており、国民に対する政治的アプローチが変わりつつあると指摘されています。

 

 

5. **経済的・社会的背景**: 貧富の差や高齢化、少子化などが既存の社会システムに影響を与えていることも多くのコメントで言及され、これに対処するための具体的な政策が求められています。

 

 

このように、移民政策や国民の生活、国際問題に対する認識などが交差しながら、「日本人ファースト」という概念が深化していることが見受けられます。

政治的な意見の中には、過去の戦争や国内外の状況を引き合いに出しつつ、自国民を優先することの正当性を訴えるものが多いです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

スウェーデンは、移民難民にも寛容な政策をとってきました。 

そうした外国人に寛容なイメージがあだとなり、「とにかくスウェーデンに行けばなんとかなる」と(福祉のタダ乗り目当ての外国人たち)がスウェーデンに庇護を求めて押し寄せた。 

その後スウェーデン人は学んだ。 

人助けには限度があることを。ここ数年、この国は犯罪の急増に頭を抱えている。 

スウェーデン国家犯罪防止評議会の報告書によれば、この国では過去20年で銃による殺傷事件の発生率がヨーロッパ最低レベルから最高レベルに増え、今ではイタリアや東ヨーロッパ諸国より高くなっている。 

それで、スウェーデンは難民政策でも180度転換。 

一切拒否するように一瞬で変わりました。 

 

日本はザルで入国できるし、強制送還もない。 

外国人は、やりたい放題やっても不起訴ばかり。 

日本も変えないといけない。 

 

▲16356 ▼982 

 

=+=+=+=+= 

 

日本第一主義とまでは言いませんが、外国人労働者の扱いに不安を感じます。 

確かに今後日本は労働者不足になり、今まで以上に外国人労働者が必要になると思います。 

しかし新興国が力をつけて来て、賃金で日本が競り負けたり、日本より海外の方が魅力のある国が増えたら流れてしまいます。 

一気に外国人労働者がいなくなる可能性もあります。 

ですから外国人労働者も大切ですが、日本国内の事は日本人主体で対応して欲しいです。 

いくら外国人に教育をしたとしても、異文化で価値観の違う国で育ってきた人たちを、日本人同等にするのは無理があると思います。 

 

▲159 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本人ファースト」という主張は、本来すべての政党が掲げていて当然の考え方だと思いますが、それを明確に言葉にしたのは参政党だけではないでしょうか。この主張を掲げたことで、多くの日本人が「日本は日本人ファーストではない」と感じていたことが、支持率の急上昇という形で表れているのだと思います。また、「日本人ファースト」は決して外国人排斥ではなく、日本に来るなら日本のルールを守ってほしいという、ごく当たり前の主張にすぎないと思います。参政党の参院選での今後の躍進に注目しています。 

 

▲7723 ▼976 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前と今が決定的に違うのは、日本が満洲や中国に進出し、そこの利権を守ることが大事で、中国で日本人が虐殺されるなど摩擦が起きていたこと。だから外国(人)への敵意が対外的な攻撃性に繋がり、対外的な危機だから国民が結束する必要も認識された。今は、多くの欧米諸国も多かれ少なかれ排外的になっているが、その原因は国内の移民である。米国の場合、それがどちらかと言うと意識をむしろ内向きにしているが、他国の攻撃や圧迫がない限り、対外的な攻撃性を全く持たずに多少排外的になるだけで、戦前とはかなり違う。 

 

▲75 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時期は日本ファーストでいいんじゃないかな 

これだけ色んな矛盾が溜まって国民の鬱憤が溜まってる時はそれでいいと思う 

何年かして状況が変わった時にはその時の情勢に合った政策の党を支持すればいい 

国民は自民党を甘やかし過ぎてしまい、下手を打っても下野されないと思わせてしまった 

自民党を国民じゃなく自分と仲間達しか見ないで政治をするようにしたのも国民 

その時その時の時代状況に合った党を選び任せられる国になるのが一番良いと思う 

一つの与党が永く続くのは良くない事を生む 

民間は金や利権が絡む会社の部署は不正が起きないように数年で転勤させる 

そこにはやはり理由があるからだ 

 

▲4706 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい戦前、という言葉があったが、現在の状況は、まさにぴったり当てはまると言えるだろう。 

貧富の差の拡大、度重なる天災、テロ、そして自国民第一主義の台頭。 

 

欲しがりません勝つまでは、という言葉があったが、現在もコメ不足、高騰をはじめ様々なものが欠品したりしている。 

油の一滴血の一滴、という言葉があったが、ガソリン、移動費の高騰は最早日常的である。 

 

欧州の情勢は複雑怪奇。欧州では、既に戦争が始まっている。かつてのように、日本も巻き込まれて破滅の道を歩むのか。 

ここからは、我々の選択次第である。 

 

▲74 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

このように話題にあがることで,さらに浸透していくのですね。全ての政策を完全に支持できる党は普通存在しません。一般の有権者は,各党が表明した考えを比べてみて,最も自分と親和性の高い党およびその党から出馬している立候補者に投票します。自分の信条に一番近いところをしっかり見定め,責任をもって投票し,結果を期待したいと思います。 

 

▲593 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で日本人ファーストである事は至極真っ当です。 

批判する方々は規模が大き過ぎて想像出来ないのではないでしょうか。 

規模を小さくして自分の家族と住まいに置き換えて欲しい。 

私は金銭的に余剰がなくて、自分の家族が本当に食べたいものを我慢している、本当にやりたい事を我慢をしているのに、他人に寄付や支援をする事は生命に関わるような事態に陥っておられない難しいです。 

また、いかような理由であっても犯罪者や素行の悪い方が我が家に泊まりたいと言っても絶対にお断りしますし、お隣さんになっても正直怖くて警戒してしまいます。 

規模の違いはあれど、主張これと全く同じです。 

今の日本はそういう受け入れがたい環境が多々見られると言う事です。 

私はまず私の家族を第一に考えます。我が子を含めて何人か溺れている時、私は最初に我が子を救い出し、その後に全ての子を救います。この行動がおかしいとは1ミリも思えません。 

 

▲4185 ▼503 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の内容と酷似している、当時の国民がそれを望んだとあるが、一般市民は新聞からそういった情報を得ていたので、正しくは戦前のメディアがそういった状況を望み、世論誘導したのではないか? 

現代では、良くも悪くも言論の自由があり、何なら参政党に対する反対意見の方が頻繁に報道されている。 

今の状況で大政翼賛のような状況にはなり得ないと思うのだが。 

 

▲486 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化問題は、私が役所に入った30年前から問題提起されてました。でも、結局、これといった対策もされずに現在の状況となりました。移民政策をついても、今は安い労働力を求める産業界に押し切られてますが、30年後には大きな問題になってるのではと心配です。残念ながら、役人は将来のビジョンを描いて仕事をできてる訳ではないですよ。上司幹部や議員からの評価が一番の重大事です。 

 

▲1977 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

応援する人たちの多くも外国人を一律に排除する考えはないと思う。 

しかし、医療ツーリズムや外免切替ツアーなど、日本国民の保険料をじゃぶじゃぶ使ったり安易に国際免許をとったりすることが横行し、仕掛けるブローカーが大儲けしている実態は放置できないでしょう。国内で医療費の上限を引き上げる動きが会ったり外免切替ドライバーによる事故が増えたりという実害が起きている。留学生への補助や国内の貧困層をよそ眼に外国にいい顔するニュースに心穏やかでない人もいるだろう。 

問題は、そうできる緩い国内の制度を容認したり積極的に作ったりする為政者がいることだ。外国勢力からの利益供与を疑われてもしかたがないと思う。 

日本人ファーストをすぐに外国人排除と結びつけるマスコミにも問題がある。 

外国人を一括りにすべきではない。 

日本国民や日本の制度・予算に実害を与えていたり損出を与えている外国人や制度が問題なのだ。 

 

▲2018 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が日本人ファーストでなくて、誰が日本を一番大切に考えてくれるのか。モヤモヤしていたことを言葉にしてもらえたようなすっきり感があります。トランプさんのように極端なことはいかがなものかと思うけど、若い女性にしか子供を産めない発言だって、誰もが知ってるけど言葉にしなかっただけで、産婦人科医は言ってますよ。産めないことが悪いのではなく、だったらどうするのか、それを考えるきっかけだと思いました。 

 

▲1470 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストて要は受益者負担が基本てことだと思う。 

払うものは払うという基本ができている人だけが支援を受けたり公的なサービスを受ける権利があると思うけど、ポンと日本に来た外国人がその恩恵を受けるとか日本で学ぶ留学生に手厚い補助があるとかそういうのは違うんじゃないですか?っていうわかりやすい話が受け入れられていると思う。 

当たり前のことだけど少数の大声にかき消されていたので、それは違うだろ!と声をあげる人が増えたことが参政党の躍進につながっている。 

 

▲1384 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで政治に声を届ける手段が限られていたため、多くの有権者が「黙っていた」だけかもしれません。しかし、SNSや新しい政党の台頭により、これまで表に出ていなかった民意が可視化され、支持が急拡大する現象が起きています。 

 

民主主義の本質は、多様な考え方を認め、各人が自分の信念に基づいて投票すること。特定の利権や既得権益だけが政治を動かすという考え方は、本来の選挙の意義から外れています。 

 

▲1277 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が外国に蝕まれる危機感を多くの人がもった結果、支持が高まっているのではないだろうか。 

経済に問題がなければ外圧をはねつける事もできるだろうが、現実ここまで円が弱く、原油価格もあがり、それを改善する政策を与党が打ち出せないのであれば、考え方とやり方を根本的に見直すのは当たり前の流れではないだろうか。 

人間、金も地位もない丸裸にされた状態で何が残るかといえば精神であり、そこにプライドや存在意義を求めるのも必然だと思う。 

 

▲1298 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで与党も野党も日本人・日本ファーストでなかったことが今の状況につながっている。全体に左傾していたのだから、軌道修正のために強めの保守勢力を入れて、バランスを保つのが良い。そして、世界中に移民政策で成功した国はない。それにも関わらず、ろくな対策も講じないまま、外国人をやみくもに受け入れる用とする動きは危険。こうした動きにも、いったん歯止めをかけるべき。 

 

▲1250 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本人ファースト」が批判されるたびに思うのは、この国の「当たり前」を守る声がなぜこうも蔑ろにされるのかという疑問です。グローバリズムの名の下で、国民の暮らしは後回しにされ、国柄は壊されてきた。参政党が訴える「日本人の尊厳を取り戻す」政治は、世界情勢と経済の不安が続く今だからこそ、多くの国民に支持され始めています。「国家主義」とレッテルを貼る前に、自国を守ろうとする声に真摯に耳を傾けるべきではないでしょうか。私たちは決して過ちを繰り返しているのではなく、今こそ「日本人のための政治」へと立ち返る時なのです。 

 

▲1126 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に起きている現象。移民の多い欧州では、かなり前から同様の政党が台頭している。共通している部分は多い。 

日本も移民が多くなれば、同様なことが起こると予想できた。その前に対策を取るべきだった。 

上から目線で叩くほど、かえって反発が強くなるだけだ。 

 

▲880 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人だと罪を犯しても無罪放免、トラブルが発生したら日本人側を説得し、医療費、生活保護、教育、税金など現状はどれをとっても外国人優遇じゃないでしょうか。当たり前に日本人ファーストであるべき。100%正しくなくてもが重要課題が同意できるものであれば推す価値はある。 

 

▲503 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

一つはアメリカがアメリカンファーストでやりますと全世界に宣言したという時代の流れが大きく、日本ファーストの宣言のハードルが激下がり、当たり前のことを言うだけという風潮になっていた。 

もう一つは神谷氏の発信発言から既存の伝統的な右、街宣右、ネット右の匂いがあまりしないのも国民に広く受け入れられる大きな要因で最近の極左も使っている方法 

上の2つが大きい 

 

▲504 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は島国で、昔、鎖国をした時代もあり、敗戦も味わい、そして国際化の必要性を知り、それに乗り遅れまいと今まで頑張ってきました。人口減少と国民の高齢者増、少子化など内側に関わる解決策の一つとして外国人の制限の甘い流入を許していました。しかし 

それに伴い、犯罪や、ルール違反、事故を起こす外国人が目につき始めただけでなく、国民の生活にもその悪い面が入り始めているようだと一部国民が感じ始めているようです。 

網目の大きいザルのような法律ではいけない。修正すべき時期にあることを考える時なのかもしれません。排他的になる必要はありませんが、ルールを問題が大きくなりすぎる前に作り直すことはとても大事なことでしょう。 

 

▲315 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の自民党総裁選で高市氏を支持していた私は参政党に興味を持ちました。 

新憲法草案や一部公約に?の所はあるものの考え方はかなり頷けます。 

岸田石破の左傾内閣には完全に失望させられました。ここまで理念が異なる議員達がなぜ同じ党に居られるのでしょうか。 

ここは完膚なきまで与党から議席を奪う必要がありますね。その受け皿がここに魅力を感じた人はかなり多いのでしょう。 

 

▲587 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前に日本第一主義という主張があったことを知らなかったが、当時の日本は、中国侵略を当たり前に行っていた時代だ。現在とは全く状況が違う。そういった時代背景が違うところでの「日本人ファースト」を戦前と同じだというのはおかしい。今は、中国という世界第2位の大国が戦前と違って、日本に、軍事・領土・経済等々、日本のあらゆるところ面に触手を伸ばしつつあり、しかも、日本国内に中国の日本進出を期待する勢力も存在しているのだ。 

 

▲604 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストと言う言葉自体には大して意味はないと思う。戦前の「他国の主権を廃し、領土を侵してでも日本の国力を拡大する」も日本人ファーストの行き過ぎた考えだし、戦後の経済成長を支えた貿易黒字を徹底して追求し、海外から叩かれても日本人が豊かになることを優先した考え方も同じ。いつの時代も日本人ファーストという考え方の元に国を成長させてきた訳で、今も基本的には変わっていない。逆に日本人だけでは日本の将来を担っていけないから外国人の力を借りて国民の日々の生活を維持しようとした結果、外国人の扱い方がよく分かっておらず、戸惑っている間に犯罪やら問題が増え、その対策が後手に回っている訳です。元々外国人に日本人と同じ権利を与えない事は憲法にも違反しないはずですから、日本人ファーストと言うよりも外国人の権利を制限し、義務を課したら守らせることの方こそ徹底すべき。 

 

▲222 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ファースト、国民や国益のために仕事をする国会議員を選ぶ選挙においては、本来全ての候補、政党が主張すべきだし、そうでない候補は落選して然るべきべきです。 

日本のために働かない議員、政党が多いから、日本のために働く、と言っている政党が支持を集めるのは当然のこと。 

個人的には参政党に政治を任せられるかは疑問符がついていますが、この政党が無視できない議席を確保することで、政権がいっそう国民に目を向けた、本気の政治をするようになるのであればそれはそれでいいと思います。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファースト=排外主義というのは大きな間違いである。中国人留学生に多額の奨学金が支払われているのに日本人の大学生はバイトをしないと学生生活ができなかったり、不法に入国して税金も払わず日本の保険にただ乗りしている外国人、東京のマンションは高すぎて中国人の富裕層しか住めず、日本人は郊外に追いやられているこの実態をどう考えるかだ。これではまるで逆差別ではないか?外国人の人権を優先して日本人を大切にしないのが問題なのだ。この記事は数十年遅れている感覚を受ける。 

 

▲356 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

新自由クラブに始まり、日本ってずっと保守で清新で改革志向の政党のブームが起こって来てる。今回はそれが賛成党の番になったてだけなのよね。維新と国民に飽きた層が走ってるんだろうけど、最近はどんどん賞味期限が短くなってるから今回がラストチャンス。国民の側も落ち着いて政治とか経済とか高校の教科書レベルの基礎は学ぶべきなのかもしれない。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるような難しいことはよくわからないですが、とにかく政治家を名乗る人には、まずは日本人を一番大切にして欲しいし、不安感少なく生活が出来るように導いて欲しい。そのうえで、出来る範囲で国際貢献して欲しいですね。 

 

▲409 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

公約の全部が国会で通過するはずもない。 

憲法なんてのは、もっとも通りずらい項目であり、経済対策のほうが審議の順番が先であることは自明です。 

(粗が多すぎる憲法案など、可決しやしないので、無視しとけば良い。) 

 

それよりも、 

国民負担率の上限を35%にとキャップをはめる、という提案は好感が持てる。 

財務省がどれだけこっそりと、どれだけ巧妙に、どれだけ詐欺的に、増税しても、35%を上限に、それ以上は還付される(保険料含む)ものです。 

 

〇〇税を何%にするかの議論を個別項目だけで論じるのが従来だが、それだと気が付いたらあらゆる項目の合計、国民負担率が50%になってた、というのが今です。 

これの15%は還付される、というのが公約です。 

差額は通貨供給でしょう。 

 

従来は「増税+経済規模縮小」 

これの対策で良く見るのが「減税+社会保障縮小」 

 

党の法案は「実質減税+通貨供給拡大(経済規模拡大)」 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは世界的な流れだと思います。 

トランプのアメリカ第一主義を支持する人が相当数いたから大統領に就任したわけだし、欧州でもフランスの国民連合、ドイツのAfD、英国のリフォームUKといった政党が支持を伸ばしています。 

イタリアではマスコミに極右と言われたイタリアの同胞のメローニ氏が首相になりましたが、今のところはマスコミが煽ったような問題は起こっていないように見えます。 

そういう流れを見ると「日本人ファースト」を掲げる政党が支持を伸ばすのも不思議なことではないでしょう。 

綺麗事ばかりいう既存政党やマスコミはどうして参政党が支持を伸ばしているのかを理解して対策を考える必要があると思います。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人排除ではなく、外国人が日本人より不平等に優遇されている現状に対しての問題が増加しており、近年は医療など諸々の領域で日本の税金が組織的に食い物とされるような動きが明らかになる一方放置されてきました。 

これに対して声をあげてくれた政党に期待が集まるのは当然と言えば当然ですよね。 

多くの人は極端な国家主義を求めるわけではなく、不平等を是正したり、犯罪的な行為を減らしたり、日本の土地や水源などを一方的に所有されてしまうなどの問題を、当たり前の話として何とかしてほしいだけだと思います。 

他の政党は見て見ぬふりをして動いておらず、それを黙認し続けなければいけなかった日本の状況こそがむしろ危険な状態で、それが変わるきっかけとなることを期待している流れと理解しています。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分的には『国民ファースト』が大事なんじゃないかなと思う。 

 

今の日本は『政治家ファースト』、『官僚ファースト』、『上級国民ファースト』が先行しすぎていて、その他大多数の一般国民が無視されすぎていると思う。 

 

資本主義って結局は金や権力を持っている人がより強くなって行くだけで、それらを持たない人は余程の事が起きたりしないと成り上がるのは難しい。 

努力なんて言葉で片付けられない程に生まれた家や環境が影響するし、運ゲーでしかないと思う。 

 

共産主義でも資本主義でもない、何か新しいステージになって、日本人をはじめ世界中の人が幸せになれる時代が来ると良いですね、来る事はないと思うけど。 

 

▲98 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも本音は自国第一なのは当たり前のことだと思います。わざわざ言わないだけですね。但しそのやり方にはいろいろあると思います。日本の海外援助だって、国際社会での地位向上、発言力確保そして豊かになった国が輸出先になる、などいずれは日本の為になるからで良いのです。今回の選挙で注意しなければいけないのは、日本人ファーストを標榜する政党の政策で日本人が豊かになれるのか否かだと思います。下手に外国人を排除して、日本人が困る様なことでは本末転倒です。それでも、外国人排除と言う層もいるのかもしれませんね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の権利を強く認められた国、日本。 

美しい言葉で理想を語るのは良いが、例えば外国人に土地所有の認めるとその土地は永延に日本人に帰ってくることがない可能性が大きいです。 

日本では戸籍があり、利害関係者を追跡することができます。六本木ヒルズ建設時、一区画の所有者に120人いた事例があります。これ戸籍があったから追跡できたことです。 

母国に親や兄弟(その子供、孫)がいる外国人に権利が及ぶ日本の法律。権利の追跡が困難なことが明白です。日本の土地が外国になることを認める(買い戻すことも困難になる)ことを許容するということでしょうか? 

「子供は神からの恵み」と子供が10人や15人は珍しくないイスラム教徒、どうするのこの人たちの権利。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人問題は数の問題ではなく、事実があるという時点で問題だと思います。 

なんか問題を起こして逮捕されても、日本人なら有罪案件でも外国人は謎の不起訴だし、不法移民でも強制送還されないしね。 

そういった事実があることに対して、対策をすると明言している政党が支持を得るのは当然と言えるかと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストというのは、 

記事にあるように排他的になることではなく、迷惑外国人をどうにかして、日本人が住みやすい日本にしていこう。 

外国人を優遇するのではなく、日本人に対して手厚い政策をしていこう。 

という事ではないのか?日本国内が疲弊し、日本人が疲弊しきっているのに、国内の問題を棚上げし、外国にお金ばらまいている場合じゃないでしょう。挙句にばらまくお金が無いから増税する。そんなことをしているようにしか受取れない現状が問題なんだと思う。 

 

▲112 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではマイノリティをタブー視する風潮が強くて、政府は厚遇することで彼らの主義主張を控えめにさせてるんだけど、待遇に満足せずに増長する人たちが多くて、それが悪目立ちするんだよね。 

差別問題の本質から目を背け続ける政治を変革する必要はあると思う。真の平等とは何ぞやってことでしょ。 

ある程度は国による保護や補助を認めるとしても、一般的な国民の考える適正な水準が求められるよね。過保護になっちゃいけない。一般的な国民の多くもまた苦い思いをしながら生きてるんだから。 

マイノリティを対象とした規制も必要だし、時には法や条例で厳しく取り締るべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の設立メンバーだった教授が、参政党が躍進している理由を解説していた記事の方が内容が理解しやすかった。 

 

簡潔に言うと躍進の理由は、シンプルに党員を増やしているから。そして、党員は単なる名義貸しではなく党費を支払って政治活動に参加している国民。 

 

つまり、従来の新党は政策で無党派層の関心を引いて得票に結びつけるスタイルだったが、固定層を増やしているのが参政党。 

 

現に各地の地方議会でも所属議員を増やし、全国の支部も増やしているとのこと。 

 

教授の見通しでは、2030年頃になれば野党第一党は狙える規模になっている可能性が高いとのこと。 

 

これまでは特定の層にウケる政策を打ち上げて来たため偏りが大きいと感じられたが、取り込みたい層に合わせて政策が変遷している為、なかなか定まっていない印象があるが、課題は政策なので、そこがしっかりすれば盤石ではないかとのこと。 

 

▲272 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなにブームだとしても、現状、どうあがいても与党にはなり得ないし、自公の議席を減らし単独過半数超えを防ぐための役割しかないと思う。今はね。 

議席を取った後、どのような政策を押していくのか、国、国民のためになるのか、自公や省庁への忖度議員はいないか、など、有権者が見極めていけばいい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党については「上手くやってるな」という印象。どの政党も似たり寄ったりで個性の乏しい中、党としてのカラーが分かり易い。 

是非はあっても、後ろから行かなければけないポジションなら何もないと勝負にならない。 

まぁ、どこまで躍進出来るか注目ではある。 

 

▲223 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スウェーデンの友人か言ってたので急速な治安悪化は本当です。アフリカのソマリアからの移民等大量の移民によって治安が悪化し、今や女性が夜一人で外を歩けない状況とも。。残念ながら、街が美しくて治安の良い北欧スウェーデンはもはや過去の話。日本は学ばないどころか、左翼政権が積極的に同じ道を邁進してます。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ファースト、いいと思います。歴史が浅い党だから、不備や不勉強があるのは当たり前。また、躍進してもいきなり与党にはなれるわけがない。だから、まずは議員を増やし、それから他の党からも含めて勉強して、変えなければいけないところは変えていけばいい。日本ファーストがブレなければまた支持は増えるでしょう。 

どんなにオールドマスコミが叩こうとも、潜在的な支持者は消えません。結果は選挙で出るでしょう。しっかり考えて私も投票します。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党もそうであるが、都知事選での旋風で既存メディアの予測を外すことになった石丸氏が代表の再生の道も石丸旋風が東京に限った様子ではないことや、「自民党をぶっ壊す」とこれまで擁護してきたのに政見放送で明言した百田候補率いる日本保守党など、今の時代に生まれた政党や政治団体では何かしらの引きつける力があるのではないかと思う。 

これまで政治に無関心な人を投票行動以上の活動に誘うほどの引力は相当なものであると思う。次は、ただ熱狂するだけでなく、いかに冷静に正しく考えられるリテラシーを身に付けることができるか重要になると思う。 

不法外国人の排斥を新興の政党と政治団体3陣営が明言している。自国の国民を守ることは当然のことであると思うが、この点を批判する人間は考えているとは思えない。 

これまでとは異なる状況に進もうとしていることは感じられるが、どうなるのだろうか。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方としては思想の一つであるので問題はないだろうが、極右的なことならば精査し、選択していく必要はあるだろう。また、逆も然り。 

多様性と言うならば、極的思想もまたありなのが民主主義でもある。 

現状多様性という思想の中身はなんだろう? 

外国人研修生や移民、難民の人たち、全員が問題なのではないが、この外国人たちの思想の根源にあるものが日本に合わなかったり、法律や道徳観を破壊することの恐れはあるのでは?そして治安や福祉の問題。日本人が納める税で、本来日本人が受けれるべきサービスは受けれないのに、外国人というだけで受けられる例もあちこちに。 

多様性は必要であるが、その中身はさて、国状に沿ったものか?日本は国力が落ちている今、何でも受け入れることは良いことか? 

選挙に行って意思を示すのが唯一の方法でもあるな。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

混迷期に第三勢力が伸びるのはいつの時代も同じで、ナチ党が得票する様になったのも、ワイマール体制への不満と与野党に対する失望感からだったはず。 

体の良いフレーズだけで参政党を評価してしまうのは早計。結党メンバーの離脱、反ワク、陰謀論、女性問題などなど・・・神谷氏が信用できる政治家かどうか、よく調べるべきだろう。 

合わせてSNSでの真偽不明情報は一度拡散すると取り返しがつかない。ネット解禁した以上は、儲け主義でファクトチェックしない事業者側にも厳しい規制が必要なのかもしれない。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

思うのですが、一部の外国人に対する保険の不正利用や不法滞在問題等が顕在化しているのもかかわらず、政府は実質的には放置です。その上、財政規律を理由に将来の増税や不透明な厚生年金基金の流用でしょ。日本人は税金を毟り取るための存在ですか?日本人ファーストが受け入れられるのは、ある意味自然なことではないでしょうか? 

 

▲115 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者も300万人ぐらいが何らかの仕事をしている。特に3Kの仕事をしている。農家などや漁業などでも活躍しているし、中小の建設関係にも多くいる。ただ単にオーバーステイで取り締まるのが良いのか、それより仕事に慣れた人なら生かす方法もあるのではないのか?犯罪に走らせない方が大事。 

期間を決めて、各警察署で、外国人登録証の確認をすればよい。保証人や身元がしっかりしているものは永住許可を出せばよいし、不良外国人なら、強制退去も考えればよい。機動隊を使ってでも、ヤードや犯罪者のたまり場を摘発するべき。お互いが安心出来れば、日本のためにもなる。また雇う側の日本人もいい加減なものは取り締まればよい。給与を払わないとか休ませないなどもってのほか。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

復興してから日本は世界のATMになっていった 

国の借金が膨らみ税金が増えた今でも 

それでも世界での発言権は無いに等しい 

例えば 

日本は難民に冷たいと言われる 

日本国内で難民認定される外国人が極端に少ないからだ 

飛行機で来日できる外国人が難民なのかと考えると当然なのだが 

日本は難民に冷たいのか? 

国連の難民支援機関UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に日本は多額の支援をしている 

その事実を知っている日本人がどれだけいるだろうか? 

難民に冷たいどころか感謝されるべきではないだろうか? 

これから日本が日本人を優先する事は当然の事だ 

海外への支援も見直し、国内に使うべきだと思う 

 

▲120 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏が言うように、我々は戦後の「日本潰し教育」による刷り込みがひどすぎて、世界中のどの国でも当たり前に持っている愛国心を害悪として捉える方が多いからだと思います。 

大谷の試合をドジャースタジアムに観に行った時、国歌が流れたら歩いている人も物を売っている人もその場で直立不動になっていました。NPBでも国歌は流れますが、そういう状態にはなりません。 

WGIPによって、そういう国にさせた米国は、自国は当然のこととして国民を教育しています。 

「喧嘩腰でいけ」とか「ダメなら戦争しろ」などとは微塵も考えていません。むしろ普通の愛国心をお持ちの方は平和主義者であり、「絶対、戦争は起こしてはならない」と考えている方です。 

万国共通の感覚でものを考え、判断しているだけですから、極々普通の流れになってきたということです。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この意見のとおりとすると、戦争責任は軍部(や天皇)ではなく、国民全体となり、東京裁判やアメリカの思惑とは違うことになりますが、それは歴史修正主義になるのでしょうか。また微妙なのは国民といっても、マスコミや大本営発表を信じて乗せられたということもあるでしょうし、どこまでだれの責任ってなかなか分けるのも難しい気もします 

 

▲250 ▼93 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の肉体的労働力不足を補うために、外国の労働者を受け入れることを推進すること自体、「日本人ファースト」と言える。 それを見ないふりして、 外国人の不正、犯罪を防止しようとすることを日本人ファーストでけしからんと言うのはちょっとおかしい。 日本の法律、慣習に馴染み、まじめに働いてもらっている外国人までも厳しく取り締まろうと言っているのではないと思う。日本の安全、治安、国益を壊されることは絶対許してはならない。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者の果たすべき責務が、まだ理解されていないと思う。自ら普通選挙制度を発達させた国々では、一部の教養層から始めて、少しずつ選挙人層を広げるという経緯で普通選挙制を導入した。一方で、旧植民地など、外国の制度の見よう見まねで普通選挙を一気に導入した国々では、多く、民主政治が「失敗」するという例が多かったと思う。 

 政治に参加するには、それなりに歴史・政治・経済に関する理解が求められると思う。日本の選挙制導入の経緯は上記の類型の中間にあると思う。その権利に伴う責任を、まだ、あまり自覚できていないのかもしれない。普通選挙制度下では教育の有無を問わないことには意味があるが、それに甘んじてはいけないはず。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストという部分について反対する気はないが、この政党の言っている公約や考えをすべてひっくるめて、それでも何よりも日本人ファーストが最も大切で重要だと思う人がどれくらいいるのでしょう。 

単純に知らなくて入れている人、わかりやすいお題目だけ聞いている人も多そうです。 

 

ワンイシューだけでなく、総合的に判断して選挙に行ってもらいたいなと思います。 

後で困るのは自分たちです。 

どこに入れるにしても、責任を持ってほしいなと強く思います。 

 

こういう政党が現れるのも、政治に関心を持つ人や選挙に行く人が増えてくれるなら、悪いことではないですが… 

 

▲42 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスもイスラム系の移民を受け入れたところ、同族同士でコミュニティを築いてしまい、下手に干渉すると差別だ何だと問題になるため触れてはいけない近付いてはいけない厄介な存在になってしまいました 

そして現地の女性が攫われ、性暴行を受けても助けに入れない責めることもできないという事態に発展しています 

 

差別はもちろん良くないですが、クルド問題を見てると日本も同じ道を辿りつつあると感じます 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外交面でも日本人ファーストを貫き出したらトランプ的であり独裁的と批判されるだろうが、そこまでの意図はないと感じる。参政党が言う日本人ファーストはとても表面的な階層に過ぎない。今の制度や仕組みがなぜか外国人個人に甘い。甘いしザルだしゆる過ぎませんか?という問題提起に過ぎず、そこの表面的なルールだけでもしっかり改定して守らせませんか?と、お金の流れもおかしくないですか?と、その程度の話しなんだと思います。でも確かにそれすら出来ていないのが現状で、その分かりやすい小さな理不尽を解消してくれそうだから支持者が増えている。それだけのことかと。手取りが増えない、経済が発展しない、新しい産業が勃興するわけでもない。財や富が増えないもしくは減っていくという感覚が国民の中にも広がりつつある。だから守りたい。 

間違っても戦争だの侵略に賛成!世界に対し独裁的に振る舞うなどという大それた政党ではないと思われる。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者がいないと人で不足という人がいます。今 低賃金で働く外国人を雇うことが間違いと思います。低賃金と思っている国の人々が 日本観光に来ています。外国人は低賃金では無いのです。安い値段で訪れて 安い賃金で働かざるしか無い外国人が来て 彼らは仕送りで無く 生活しに来ています。将来 生活保護を受ける可能性が高いのです。日本は先進国では無くなって来ています。よく理解して政治は政策を決めないと 他国に植民地や侵攻され奴隷にされます。その時アメリカは守ってくれるとは思わないほうが良いと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自公体制を崩す必要があり、一時的に必要あらば頼っても良いかとも思う。違うと思ったら民主主義なのだから国民の意思でまた体制を変えることもできるのだから。ここは自民党のまともな方々の党を割る大義名分を作ることが先決です。残念ながら過去を見ても自民党以外の党の政治家に国を動かす能力は期待できないので。 

まともな人は参政党に国を動かすことまでは期待しておらず、あくまでも変えるためのやむを得ない一時的な手段と考えているかと。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの例ですが、問題の多い外免切替でいとも簡単に日本で車の運転が出来る外国人がいる一方で、自動車教習所で運転免許取得に向けて努力する日本人がいる現実。 最近になってようやく重い腰を上げた政府も日本人ファーストの声がなければ何もしなかったのではないでしょうか。 

日本人ファーストを直ぐ戦争に結び付ける意見がありますが、何もその様な話では無く生活に身近な話をしているのです。ただこうした意見に耳を傾けることも無く直ぐに差別と言い出す方々はルール無視の外国人に肉親が被害に遭われても同じことが言えますか? 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近代の日本の歴史を見ると「歴史は繰り返す」を意識してしまいます。 

 

大正デモクラシー・大戦景気が落ち着いた後 

「大学は出たけれど」の言葉に代表される閉塞感が高まり 

それが排外的意識の伸長・海外侵出の気運の高まり・軍部の台頭・全体主義社会へと繋がって行く 

 

この流れを学んだ者として、今後に起こり得る公権力による国民の権利侵害への警戒心を高めておかなければならないと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は世論に乗っかるのではなく、世論を作り出し、世論を導かなければならない。世論がよい方向に向かわないと考えるなら、クーデターが起きようと襲撃されようと、信念に従うべきだ。吉田茂は戦争の早期終結へと動いて、軍部に逮捕・監禁されたが、曲がりなりにも戦後の日本を立て直した。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の利益のためには国民の利益は制限されなければならない、というのは現状の日本の経済政策の考え方にも通ずるところかな。箱よりも中身を大事にしちゃくれないかと。 

右だろうが左だろうが国民不在の政治を感じる行きすぎた動きになればバランサーが働く。今の与党の政治が全体主義的に見えるから逆ベクトルの力が働いているのでは。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの日本人は行き過ぎた外国人優遇策や一部の不法移民をどうにかして欲しいに尽きる。 

 

健康保険のタダ乗りなど、日本人が払って、日本人が適切な医療を受けるのが当たり前で、何で未納税者まで面倒を見なきゃならないという憤りが参政党に支持が集まってるのではと思う。 

 

今の与党は国民が思ってる事をやってくれない、不法移民は放置、川口市の現状を見たら、もう少し国民に目を向けた政治をしてくれと言いたい。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、政府のこれまでの対外国政策への、不満の積み重ねが影響しているだけだと思います。 

不法滞在問題に名古屋の薬物問題、外国人による土地の購入、生活保護問題等、簡単に思いつくだけでもこれだけ出てきます。以前問題になった海外の迷惑系YouTuberに関しては韓国の方が真っ当な対応を下したと思います。排外的な日本人ファーストを望んでいるのではなく、最低限、今住んでいる日本人が安心して暮らせるような日本人ファーストにして欲しいだけの人が殆どではないでしょうか。この記者ですら過去を持ち出して色々語っていますが、問題の本質をわかっていない気がします。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に基づいた冷静な分析であり、良記事だと思います。しかし全くこの教訓が響いてない人がコメント欄にはちらほらいるようで… 

 

しかし個人的にも既存政党の限界は日々感じています。現在の日本の凋落は、やはり政治の責任も大きい。参政党が受け皿となってしまうような情勢にしているのは既存政党だという反省も持って欲しいと思っています。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第2次大戦中の当時、いまの日本は全体主義が蔓延していると指摘した若者がいる。 

彼は、戦時下にもかかわらず、当時敵国だったイギリスのような自由主義がよかったと願望を記している。 

 

それが何党であっても一般に、日本は彼が指摘した全体主義にまた戻ることをしてはいけないと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で日本人ファーストは当然。のように見えて、外国人労働者無しには社会が回らなくなっていることへの洞察が足りていないと感じます。 

 

また問題は外国人という属性でなく、ならず者という属性です。何をもってならず者か、そのルールを守らせるにはどうしたら良いか、日本における多文化共生とは、堅持すべき習慣は、という話のはずが、そのはるか手前の、国籍でラベルを作ることに大きく違和感があります。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の世代は知らないけど、自分は就職氷河期世代なのでプラザ合意後のバブル崩壊だとか、日本が外圧に負けて 

そのせいで失われたモノが多かったと感じています。 

またクルド人問題などもそうですが 

解体業など一部企業に都合の良いからといって放置しているのは問題です。 

(他のにも安い労働力が必要だからと 

ベトナム人なども地方に増えている) 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は日本人が作った世界でも稀に見る素晴らしい国です。一部の陰湿な方やうるさい細かいことを言う人はいても過ごしやすい国を守る為に日本人はちょっと日本人ファーストというくらいのわがままを言っても良いのではないでしょうか?仕事でも家でも外出先でもどこまで我慢しないといけないのでしょうか? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不満や不平に答えてこなかった事が原因。不良債権処理の為には賃金上昇をガマンせざるを得ない、なんて思っていたら、企業は安い労働力として外国人を増やす方向に向いて、気がつけば周りは外国人だらけ。政府もそうした企業のやり方を追認している。そんな事が分かってくれば、その事への不満が噴出するのは当たり前。そうした実態をわからないまま、排外主義云々と言ってみても、まるで納得感はなく、代弁してくれる人を支持するだろうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も欧米諸国にありがちな左右の両極端の主張の政党が躍進して、国民や世論が分断してしまうのかに注目している。 

 

右の参政党、左のれいわ新選組の党勢が拡大するのかどうかだ。 

 

政治は妥協だと思っている。民主主義的な選挙制度がある国では右派から左派まで、様々な主義主張の政党、政治家が国会で議席を確保して論戦を戦わせる。 

 

その結果、極端な主義主張の角が取れた意見や考えに収まって、国会の意見や考えに集約して行く。そのプロセスでは、政党や政治家は自論に固執するのでは無く、妥協を迫られる。 

 

その妥協が出来なければ、いつまで経っても何も決められない政治となってしまう。何も決められない政治は国民の信を失ってゆく。歴史はそこから軍部の台頭を示している。 

 

さてはて、左右両極端の政党や政治家が躍進した国会では果たして、意見集約の為の政治的妥協が成立するかどうか。それが試される事になろう。 

 

▲26 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストは時代を遡って戦争の話に通じることではなくて、普段から当たり前の話でしょう。景気が良くならないのに重い税金、携帯代が安くなった代わりに電気代は上がり、米さえ食べられない。移民に対応していない制度。日本人を馬鹿にするなよっていうムーブですよ。国民が困っているのに、対応されていない。米なんか、対応が受け入れられるものではない。国民が困って声を挙げると、国家主義だの何だの持ち出すけど、民衆の声を押さえ付けて現実を見ないで黙らせるだけ。今、変えていかなきゃいけない事が沢山ある。 

 

ただ、それに対して参政党がいいかはまた別の話。それぞれちゃんと自分で見極めないと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、鎖国があったのかを改めて知らされる状況になってきました 

日本なのに、日本人ファーストじゃない、さらに、それさえも気づいてなかった日本人が多く存在して、働き手不足だのなんだの本末転倒 

こちらの政党うんぬんかんぬんでなく、新しい風が吹いて1人でも多くの人が現状を知る良い機会になったのは間違いないと思います 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで有史以降の話だが、日本は技術者は捕まえてでも連れてきたが、島国ということもあり漂着者の他は他民族を積極的に受け入れたことが無い。故に日本独自の文化思想が生まれたとも言える。国が移民で成り立っているアメリカや、民族の移動が激しい他地域と国の有り様が違うのは至極当然と言える。日本人ファースト、この場合先住民族という意味ではなく日本国籍者を優先するというのは、逆に許容出来るギリギリの線だと思う。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストは日本人にとっては大切なこと。どの国も自国ファースト。外国人を虐げることはなく、日本のルールに沿って生活してもらわなきゃ困るってこと。 

でも現状、税金など納めない、不法滞在や不法労働、暴行しても無罪、医療費不払いなど日本のルールを逸脱し過ぎてる人が多いことが問題。 

海外では移民が増え過ぎて内戦に近い状態になってる地域もある。日本がそうならないことを願ってます。 

どのジャーナリストにも偏った書き方せずに事実をそのまま書いてほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

表層的なポピュリズムに対抗する表層的な過去との類似による扇動、どちらも危ういですね。なぜ、「日本人ファースト」が受けるのか、そこには政治不信・政策での国民の不満は無いのか、その批判は妥当性があるのか、その解決には何があるのかぐらいは、述べて欲しいかな。ポピュリズムに扇動的プロパガンダで返すならば、双方国民を馬鹿しにしているとの評価もあり得ると思うのです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ファーストは至極当然のことで他政党も同じようなことを政策に掲げている。ただ、参政党の心配なところはその他の外交や経済など深く理解し、もしトップとして政治の中心になった時に、外交や経済のことも広く深く携わっていけるのか、と。個人的に参政党の日本ファースト以外の政策ももっと知ろうと思う。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の見方はちょっと視野が狭い。 

日本という一つの国の中での「事柄」として、過去の話を持ち出して論じている。 

そうではなく、国際的な潮流として(良いか悪いかは横において)考察するほうが適切だと思う。 

フランス、イタリア、ドイツで、いわゆる「極右」とされる政党の支持が拡大している。イギリスでも、イギリスファーストのリフォームUKが世論調査支持率1位となっている。また、移民寛容の代表的な国であったスウェーデンは、180度政策が転換して、移民規制を推進する政党が政権を担当している。 

そういった国際的潮流との類似性で論じるべきだろう。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の問題点は非常に危惧しているし支持はしていない 

しかしながら他の政党が国民に対して納得できる政治ができていないことが1番の問題ではないか 

グローバリズムや多様性の名の下移民政策を進めて土地も外国人にいくらでも買えるようになっている現状 

田舎でも周りに外国人が家を買って引っ越してきたって話を良くきくようになった 

肌感覚で外国に乗っ取られていく空気がある 

共生を謳うなら土地の売買に制限をつけるとか外国資本のメガソーラーを安易に設営させることをやめ自動車免許証を簡単に持たせるのをやめ参政権は与えないことを明言するとかは必要ではないか 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はそれでも大丈夫、とこの30年なんとなく普通に暮らせてた。 

でもジワジワと土台は腐っていたから、ここ何年かで一気にガタが来た。 

今、それでも日本は大丈夫なんとかなるさ、と思っているようじゃ、今度は短いスパンでより取り返しのつかない不具合が表面化する。 

不具合が指摘されてることに対して積極的に柔軟に迅速に対応できる人たちに政権を担ってほしい。 

 

▲28 ▼2 

 

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記事の本筋とは少し離れますが 

 

> 《日本主義は端的に云へば日本本位主義、日本第一主義、日本至上主義である。国際生活、政治生活、経済生活、文化生活等の一切の部面を通じて終始「日本」に立脚して意識し思念することである。(中略)全一無私一君萬民の専制政治の実現を強調するものである》(290ページ、旧字体は新字体に変換) 

 

カタカナの言葉をひとつも使わないで、日本語で理念を記述できるというのは、日本語が豊かな時代だったのですね‥ 

 

▲1 ▼0 

 

 

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記事の内容は賛同できる面も、そこまでではない面も両方ありましたが、まとめの部分は共感できました。 

「吾々の注意すべきは、国家主義者が往々にして愛国の名を独占して、自己と異る思想を目して国賊視することである〜」 

私も、人は十人十色、みんな違ってみんな良いと思います。 

 

自分と異なる考えに対しても、否定に固執するのではなく寛容な姿勢も持ち合わせられると良いなと。 

記事にあったような歴史もありましたが、本来的には日本人は自己主張よりも他者にも配慮した調和を尊ぶ傾向がある国民性かなと思っています。 

 

▲2 ▼4 

 

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今国民が第一に目を向けなくてはならないことは、過去の歴史をもう一度学び治すことです。世界の歴史はくり返されている現実を直視して、今何をすれば間違いを起こさずに平和で暮らしやすい日本を作るかではないでしょうか。潮流に流されることなく着実に歩むことではないでしょうか。 

 

▲3 ▼2 

 

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とても参考になりました. 

先日,友人との待ち合わせで都内の駅前に立っていた時,参政党の候補者が選挙演説をしていて,否応なく聞かされてしまいましたが,彼らのキャッチコピーと思われる文言が散りばめられた,脈絡の感じられない散漫な内容でした.辻褄の合わない様な主張が羅列されていましたが,表面的な一部の文言に反応する人は,その様な演説にでも心を動かされてしまう場合があるのかもしれない,と感じました. 

 

▲10 ▼10 

 

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早晩このような政党が台頭するであろうことは十分に予想できた。欧州などで起こってきた流れが日本まで到達したというところ。 

それだけ今までの政治家・権力者は無為無策だったことは反省しなければならないだろう。とりわけ日本では、世界的な流れを「対岸の火事」としか見ずに自己の利益確保ばかりだったのだから一層猛省すべきである。 

しかし一方で、戦前との状況の酷似も垣間見えるのは否定できず、過去の歴史に学ぶなら今後一層国民が政治に関心を持ち、目を光らせねばならない。熱狂するのもある程度やむを得ないが、国民一人一人が常に客観的に冷静な視点も持ち合わせつつ周りに流されない判断力を保つことが重要だろう。 

 

▲7 ▼3 

 

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日本人ファーストは良いと思います。 

JRの姿勢が許せないです。 

インバウンド増にあわせてJRが導入したJAPAN RAIL PASS(外国人が激安で新幹線に乗り放題できる切符)を目玉商品にした結果、新幹線は外国人だらけになりました。 

一方で、人気商品だった青春18きっぷを改悪したり、週末フリー切符(週末に首都圏などへお得な料金で旅行出来た)を次々と廃止し、外国人ほどお金を落とさない日本人が軽視される状況になってます。 

 

▲6 ▼7 

 

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>例えば1930年代、「日本第一主義」「日本至上主義」「日本主義」という言葉に多くの日本人が飛びついた。 

 

やはりこういった過去の軍国主義を例えに持ち出すメディアが出て来ましたね...。 

今の日本人ファーストと当時の日本第一主義とは、本質が全く違うでしょうに。 

今言っている事は、別に外国人を全て排除して日本人だけ優遇された制度を望んでいるのでは無い。 

犯罪を犯す外国人やルールを守らない外国人に対して、住民に対応を任せきりにして生活が脅かされる不安が有るから、それを取り除き安心して生活出来る法整備を国民は望んでいるのでは。 

日本に住む日本人が安心して生活する。 

そんな当たり前の事は、日本だけでなく世界各国の人達もきっと同じ考えを持つと思うけど。 

 

▲300 ▼75 

 

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政治の本質は昔から変わっていない、パンとサーカスだ。 

パンは経済的充足、サーカスは精神的充足、現在の政府はどちらも満たしてくれていない。参政党と日本保守党は日本人に精神的充足をもたらしている、だから支持が集まる。 

石破も給付金配布をするなら参院選前にするべきだった。そうすれば選挙前のばら撒きではないとある程度の支持が集まったかもしれない 

 

▲0 ▼0 

 

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主にサヨが始めたことだが、選挙妨害に等しい行為が目に余る。 

選挙演説を大声で妨害したり、批判のプラカードで目隠しをしたり。 

異なる意見の候補者を直接攻撃するのを何とか出来ないのかな? 

例えば演説者の周囲50メートル以内で妨害と見なされる行為をしたものを排除できるようにするとか。 

当初は自民党に対してもが多かったが、N党などにも広がり、つばさの党のような悪質なのも出てきた。今は野党やリベラル候補者も妨害を受けている。 

昔のように多様な主張を聞きたい人が安全にちゃんと聞ける状況を作ってもらいたい。 

 

▲12 ▼3 

 

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日本の政党が日本人ファーストを掲げて非難されることが異常。 

こんな日本、日本人になってしまったがこのままではヨーロッパ各国と同じように不良外国人にメチャクチャにされてしまう。 

しかしまだギリギリ間に合う。 

今が真の日本人の頑張りどころです。 

 

▲48 ▼11 

 

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今このコメント欄を見ると、神谷代表に対して賛成の立場が多いように思う。自分も彼の言葉に頷ける部分があると自覚した上で敢えて述べるが、我々は「ナチス台頭期のドイツ国民がどう考え、行動したのか」を学び直すべきだ。 

目先の公約に飛びついて、その後どんな災禍が生み出されたのか。参政党に投票するな、などとは言わない。党員一人一人は真面目な方も多かろうから。 

ただ、熱狂は善意を暴走させて国家を崩壊へと導く。 

折角の前例を学ばない手はないと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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