( 307078 )  2025/07/13 04:52:17  
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「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間も」 政治系YouTuberが語る「神谷代表」動画がバズる理由

AERA DIGITAL 7/12(土) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f6c2c789ff0232671ebbba612e134c0d3f95f53

 

( 307079 )  2025/07/13 04:52:17  
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参政党の神谷宗幣代表が注目される中、参議院議員選挙が進行中で、ネット上での支持拡大が重要視されている。

各政党のYouTubeチャンネル登録者数の競争では、参政党が39.9万人とトップで、特に神谷氏の演説が多くの支持を集めている。

一部のYouTuberは参政党に関する動画を投稿し、再生回数が急増。

政治への関心が薄かった若者の中にも、神谷氏のシンプルで魅力的な話し方に惹かれ、政治に興味を持つようになった人が多い。

一方で、今後の支持の持続に不安を感じる声もある。

(要約)

( 307081 )  2025/07/13 04:52:17  
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参政党の神谷宗幣代表 

 

 参議院議員選挙(7月20日投開票)の候補者争いが中盤に差しかかってきた。昨今の選挙戦は、ネット上での支持拡大が大規模得票につながる傾向がある。特に強い影響力を持つYouTubeでは、どの政党に勢いがあるのか。動画投稿者たちに話を聞いた。 

 

*  *  * 

 

 自民党13.9万人、立憲民主党4.4万人、公明党22.6万人……。 

 

 これは各党公式YouTubeチャンネルの登録者数だ。ネット戦略に長けているとされる国民民主党は25.9万人、れいわ新選組は38.2万人と多くの視聴者を獲得しているが、さらに上を行くのが39.9万人の参政党だ(11日時点)。 

 

「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間もあります」 

 

 こう話すのは、チャンネル登録者数約4700人、動画本数約90本のYouTubeチャンネル「にっぽん国民保守党」を運営する30代会社員のAさん。チャンネルは今年5月に開設したばかりで、当初は国民民主党に関連する国会討論や記者会見の切り抜き動画を中心に投稿していた。だが、6月中旬から参政党に関する動画投稿を始めると、再生回数が急増。チャンネル登録者数も3倍になり、収益化に成功したという。 

 

「初めは、パソコンや画像編集ソフトを買った初期投資を回収できればいいやと思っていたんですよ。でも、参政党の動画をアップした翌朝、広告収入を確認したら一気に跳ねあがっていて驚きました。今は副業ですけど、この調子なら本腰を入れようかなと思っちゃいそうですよね。ほかの投稿者たちもそうやってのめり込んでいくのかも……」 

 

■ネット上の風は国民民主党より参政党? 

 

 チャンネルの動画リストを見ると、国民民主党の動画は再生回数が1000回に満たないものが多いが、参政党の動画は大半が数万回再生されている。なかでも東京選挙区出馬の女性候補・さや氏を「最強の新人現る!」として紹介した、街頭演説の切り抜き動画は30万回再生のヒットとなった。 

 

「今ネット上で風が吹いているのは、国民民主党よりも参政党です。都議選で3議席を獲得した後、梅村みずほ参院議員が入党して現職の国会議員が5人という政党要件を満たし、メディアでの露出が増えた。期待と注目度が高まっているのをとてつもないインパクトで感じています」(Aさん) 

 

 特に人気を集めているのが同党の神谷代表だという。実際YouTube上では、演説動画があふれかえっている。その背景についてAさんは、「神谷さんの話し方は力強く抑揚があるので、30秒程度のショート動画として切り取っても、視聴者を引きつけるだけの魅力とネタがある」と話す。 

 

 Aさんは長年、「選挙はどうせ自民党が勝つし、それでいい」との思いから投票に行ったことがなかった。だが、日本経済の停滞や、裏金問題が浮き彫りになる中でフラストレーションを募らせた。昨年の衆院選で、飛ぶ鳥を落とす勢いの国民民主党に「日本が変わるかも」と希望を感じ、初めて一票を投じたという。 

 

「今年の参院選で、政治を変えたいという願いの受け皿になっているのは参政党。保守層に限らず、多くの国民が自民党政権への怒りを爆発させています。自分の動画が投票率を上げる助けになればと思っています」 

 

 Aさん同様、「元々は政治に関心がない若者の一人だった」と話すのが、YouTubeチャンネル「大人の意見が聞きたい【政治解説】」を運営する20代男性のBさんだ。SNSで参政党の話題が盛り上がっていたことで興味を持ち、今年3月のチャンネル開設以降、参政党の政策や主張について解説する動画や、演説の切り抜き動画をアップし続けている。 

 

 

■マンガの主人公を見ているような気持ちで楽しむ 

 

 チャンネル登録者数は約3万人で、動画本数は100本以上。直近のヒットは、梅村みずほ参院議員と岩屋毅外務大臣の国会質疑での“対決”を取り上げた動画で、48万回再生されている。 

 

 Bさんが参政党に魅力を感じたきっかけは、神谷代表の演説動画だ。 

 

「政治家って、わざと一般人に分かりづらく話してるのかなって思うくらい難しい言葉を使うけど、神谷さんは誰にでも分かる言葉でしゃべる。政治家のイメージが変わりました。僕の動画にも、『この動画を見て初めて政治に興味を持ちました』というコメントがたくさん届きます」 

 

 動画のコメント欄では、参政党の政策について言及する内容はあまり見かけないという。むしろ支持者たちの中で渦巻いているのは、神谷氏に対する“ワクワク感”なのかもしれない。Bさんが続ける。 

 

「政治家は口先ばかりで期待できないというあきらめが広がり、『何をしてくれるのか』ではなく『どんな人なのか』という人間的な魅力を重視する時代になったと思います。神谷さんの発言は物議を醸すことも多いですが、陰謀論やタブーとされていることでもとりあえず口にする。『次は何を言うんだろう?』と、マンガの主人公を見ているような気持ちで楽しんでいる人も多いんじゃないかな」 

 

 Bさんは、参政党を応援する気持ちで、「【衝撃】神谷宗幣が語った“日本人への重大なメッセージ”がこちらです…」「【衝撃】参政党の支持者を“爆増”させる方法が見つかりました…」といった動画を毎日投稿しているが、特定の党や政治家を妄信するのはよくないという思いもあり、熱烈に支持しているわけではないという。参政党の躍進については、「どうなんですかね……」と冷静な反応が返ってきた。 

 

「マイナスイメージにつながる大スクープが出たら、支持者が一気に離れる可能性はあると思います。軽い気持ちで支持しはじめた人たちって、そういうスクープもすぐに信じちゃうだろうから」 

 

(AERA編集部・大谷百合絵) 

 

大谷百合絵 

 

 

( 307080 )  2025/07/13 04:52:17  
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最近の政治に対する関心は高まっているようで、特に参政党に対する支持が目立つ。

多くのコメントが示すように、政治への関心を持つ切っ掛けとして、参政党が存在していることを評価する声が多い。

この動きは、選挙の投票率を上げることにつながる可能性が高く、自分たちの意見を反映させる活動の重要性を再認識する場にもなっている。

 

 

一方で、冷静に状況を分析することの重要性も強調されており、過度な熱狂や短絡的な支持は危険であるとの警告も多く見受けられる。

政治家が選挙戦で表現する言葉や華やかな演説に惑わされず、各党の具体的な政策やその実現可能性についてしっかりと検証する必要があるとの意見が散見される。

 

 

また、外国人政策や経済問題に対する強い関心と懸念が、特に参政党への支持につながっている様子が伺える。

自民党や野党への不満も根強く、多くの市民が新しい政治的選択肢を探し求めていることが背景にある。

 

 

一方で、情報のリテラシーについても触れられており、SNSや動画配信など新しいメディアを通じて流れる情報に対する批判も見られる。

無秩序な情報が政治的熱狂を生むことに対する警戒心も忘れてはならない。

 

 

このような状況から、冷静に自分に合った政党を選ぶことが求められており、選挙を通じて投票することは重要な意見表明の手段であると、多くの意見がまとめられている。

また、参政党の今後の展望についても懸念や期待が交錯しており、その進展がどうなるか注視されている。

 

 

(まとめ)政治に対する関心が高まりつつある中で、参政党への支持が増えているが、冷静な判断と情報のリテラシーが求められている。

また、各政党の政策についての理解を深め、自分の意見をしっかり持って選挙に臨むことが重要とされている。

( 307082 )  2025/07/13 04:52:17  
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=+=+=+=+= 

 

政治に興味・関心を持つ為には、注目を集める党があっても良いと思います。 

選挙の投票率が上がった方が民意の反映がされやすいでしょうし。国民ひとりひとりが一票を投じて、現状を変えることができるのは選挙しかないので、各党の政策を踏まえて選択したい。 

一過性のブームに踊らされることなく、自分の考えに近い党に投票しましょう。 

 

▲880 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の政策には共感する部分も多くあります。 ただ熱狂するほどでもなく冷静に見ていますが。 古今東西政治に関して熱狂する、させる政治家に関しては余り良い印象はありません。古くはヒトラー、今ならトランプ、彼らの手法は自らの野望の為に民衆を熱狂させ利用することです。熱狂し信じ込むと周りが見えなくなり扇動者の言うことが全て正しいと思うようになり信じないものは敵とみなしだします。 あまり深くのめり込むことなく冷静な頭で投票することを心がけてます。 

 

▲1302 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

この党の基本理念の憲法、読みましたか? 

なんとなく聞こえの良い表現を巧みに使いながら、純粋に熱く語りながらまさに戦時中の日本に戻そうとの真意が見てとれました。 

読んでない人はぜひ読んでほしいです。 

正直怖いです。 

まずは冷静になって誰かの色眼鏡をとおした視点ではなく、自分の目で各党の理念、政策、実力、公式に出している各党の資料を読んで検証することか大切かと思います。 

 

▲144 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

どの政党にも一長一短あるかとは思いますが、自公政権特に石破、岸田政権になってからの閉塞感、外国人への過度な優遇には目に余るものがある。 

野党も似たりよったりだし、公約も政策もいまひとつ同調出来ないし期待出来なかった。 

 

参政党も完全には同意出来ないが、期待はしているし、私は神谷さんの話の中で連立はしないが、協力はしていく。我々が政権をもしも取ったとしても経験がないから…と言う言葉が1番響いた。 

政治ってそれで良くないですか?冷静に真摯に国のため国民のために働く。それが政治家だと思う。綺麗事だけでは政治は無理だと思うけど、あまりにも利権や保身に重きを置きすぎているかと。 

 

▲933 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

『この動画を見て初めて政治に興味を持ちました』 

参政党は右派の支持を集めている、という分析もあるようだが、実際には右と左の区別もついていないような、今までどこにも投票したこともないし社会問題も政治のことも考えたことがありません、みたいな人が主な支持者層だと思う。 

彼らが興味を持ったのは政治ではなく、政治を題材にしたエンタメショート動画でしかない。そんなもので投票されたらたまったもんじゃない。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選の途中から吹いた激しい風を思い出した。あの風は真偽不明の情報が拡散、流布することで巻き起こった。 

 

その結果、その情報にあおられた県民やSNS 民がもっと情報を膨らませ、尾ひれをつけて拡散し、選挙中で十分な情報を出しにくかったメディアが報じない真実として一人歩きした。 

 

今回も外国人問題ではそのような間違った情報が吹き荒れ、そこに乗ろうとする国民が増えているように思う。 

ネットリテラシーを十分に働かせて、過激とも言える情報に振り回されないようにしたい。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が初めて出てきた頃、個人で業種関係なくあらゆる仕事(SNSを見ると政治関連の仕事も受けているよう)を請け負っている知人から、突然LINEで、参政党をよろしくというメッセージとURLが。 

 

その知人からは、政治以外にも仕事関連のあらゆる宣伝や誘いが都度LINEで来るので、また宣伝かという感じで流していましたが。いまだ参政党については、当時の突然のLINEの違和感があり… もう少し様子を見ています。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

数字に出ない外国人へのストレスが支持を集めてると思う。 

日本も今はまだ大きな問題になっていないかもしれないがこのまま無計画、無制限に移民を入れていけば将来必ず治安が悪化します。日本は外国に比べて治安がいいと言われてきました。移民を入れるということはその治安の悪い外国から人が大勢やってくるのだから日本の治安が悪化することは自明です。また選挙で外国人問題を訴える政党や候補者に対し、暴力的な言動でその候補者の選挙演説を妨害しようするのを見ても治安が悪化することはわかります。 

日本人ファーストを批判する人がいるが日本人が日本人を第一に考えるのは当たり前です。たとえば航空機が墜落した場合、マスコミは「乗客に日本人の乗客はいませんでした」と第一に日本人の安否を気にして報道します。それと同じことです。このまま移民が増えて帰化し、参政権までもつようになると日本そのものが大きく変わってしまうでしょう。 

 

▲425 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に見ていますよ、自公は元々眼中には無いですが、そこから自分の考えに合っているか共感できるか 

 

異常だと感じるのであれば、現与党政府が同じ熱量で期待できない、いくつもの不正もさるなことながら支持したくないという表れではないかと 

 

何よりきちんと答えない説明もない、質疑応答にもなっていない、難しい言葉ばかり並べて何かを話しているだけだし 

 

異常ではなく起こるべくして起こっている、選挙に興味を持つ人も少なからず増えているし 

 

とてもいい傾向だと思いますよ 

 

▲444 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

『この動画を見て初めて政治に興味を持ちました』 

 

特に小選挙区制になってから大政党以外当選しないため、これまで投票に行こうが行くまいが結果は変わらないという考えの有権者は多かったと思う 

また投票したい立候補者がそもそも自分の選挙区にはいなかったということもある 

今回の選挙で参政党が躍進し外国人問題の対策が進展すれば、さらに政治に興味を持つ人が増えるのではないか 

 

▲319 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本の選挙は様々問題点はあるとしてもこれだけ開かれた、自由な選挙は世界を見回してもあまりないと思う、それだけにいかに有権者が政党や候補者を見極めて投票するかが大事で、今はメディアだけでなくネットでも判断材料はいくらでもあるのだからよく見極めて投票しなければならないと思う、いかに私達の税金をいかに有効的に使ってくれるかを判断しなければならない、政党を渡り歩いたり、単なる就職活動的な立候補をしている候補は信用できないとそろそろ気づく時だと思う 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内での国民に対しての状況がこのようになっていると思う 

 

収入面に対しての控除額、購入品に対しての徴収税、車両所持に対しての様々な徴収税など…  

 

衣食住に対して引かれてしまう税が多い 

問題はその血税の使われ方に対しての納得感である 

口答での答弁はいつも同じだか、全てにおいての開示が明確でないところに疑問が残ります。 

 

また「答弁を控える」と 肝心なところになるとこれもいつも同じになる 

 

裏金問題や森友家計問題も有耶無耶のまま 国内の災害復旧の予算に比べ外国への無償提供する血税… 

 

国民心情的にはやはり考えてしまうのではないだろうか。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパで極右に位置づけられる党派や政治家が勢力を急伸させたケースでは、今の参政党以上に極端な主張を展開し、実際に政権を得たり、政策決定に力が及ぶ位置付けになってから現実路線に少し軟化させているように思えます。参政党は個々の主張に極端な面はあるけど、他国の極右政党に比べたらソフトアプローチを心掛けている印象です。明確に外国人に対する忌避を感じている層だけではなく、インバウンド旅行者の横暴や就労外国人による犯罪の重罪化に不安や懸念を生じている層にも一定の理解を得られる範囲に主張を留めている点が、幅広い層に受け容れられている要因だと思う。個人的には今回議席を増やした後で、どう主張が変わるのかに注目しています。思うように票が伸びなければ先鋭化するだろうし、着実に伸びれば各論の主張を詳細に具現化するだろうし、後者が望ましいのかなと思っています 

 

▲128 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を支持しているというよりも、国政選挙で外国人政策へ焦点を当ててくれたことに熱狂しています。 

今度の選挙では参政党へ票をいれますが、より良い政策を提言してくれる党があれば次はそちらへ移ります。 

 

欧州では、国民も移民も不満をため込み、テロという形で不満が爆発してから、やっと政党が正面から国民の不満に対面しだしました。 

 

先人の失敗に学びましょう。 

外国人政策への不満を不安を選挙で示しましょう。 

日本はより早期の段階で、各政党に外国人政策の検証と見直しを強いましょう。 

 

▲157 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関心を持つ入り口としては良いと思う。 

選挙に行く人であってもどうせ大きい党しか勝てないからと惰性で自民や旧民主系に入れるだけな人は少なからずいたと思う。 

昔よりも政治の情報が入りやすい時代だし、ここを入り口にしてもっと政治に関心を持つ人が増えていけば、政治家の横暴への抑止力になるんじゃないかな。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選挙の時と同じ雰囲気だよね。選挙前はSNSで「知事は正しかった」みたいなのがあふれていて、ものすごい熱狂ぶりだった。今はその熱狂していた人はどこへ行ったのだろう。 

 

参政党は国民の不満や感情を拾うことに長けているのだろう。いわゆるポピュリズム政党。ネット上の流れや感情に流されず、冷静に判断したい。 

 

▲52 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

異常とか保守層と決めつけなくても、、、 

一部の左翼的な方や組織大好きな方は何言っても聞かないと思いますが、大多数の普通の日本国民に支持される政党になると思いますよ。 

 

大多数の普通の日本国民が動画を見ようと思って登録者が増えてると思いますし、ちょっと違うと思われたらすぐ減ると思います。 

 

バックに宗教団体や組織がなくて、日本国民しかいないので、支持がダイレクトに反映されて明朗で良いと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの30年間の結果で、与党政治は間違っていたと判断できます。 

現在の賃金額は、30年前よりも中間値で約130万円下がっています。 

GDPも各国に抜かれ追いつかれています。経済成長しなかった。 

だから、目先だけの処置的な物価高騰含めた経済対策が、中途半端で効果が薄い野党の中では、35%以下のキャップをはめて、結果11%以上の社会保険料含めて税負担を下げる具体的な参政党案等は、経済を上向かせる効果が高い事が予想でき、支持率の上昇に寄与している。 

要は今の与党政権や野党第一党辺りに政策思考の継続では、間違いなく失われた40年へと向かいます。これは確実です。 

 

▲95 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

勢いは大切です。今は凄くてもずっとは続かないのですから、参政党は大きくなればなるほど経験の浅い党ですから党内運営や思うように改革が進まないことへの支持者からの声に対する対応に苦労すると思います。 

多くの日本国民の声が届きづらい自公過半数の状態は良いとは思えません。 

国民民主、参政党、日本保守党あたりが拾い上げてくれたら日本国民の 

救いになるし今より希望が持てる日本になる可能性は高いと思っています。 

 

▲126 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に興味持つ事は良い事ですね!色々なきっかけがあると思います。 

私も労組が推す政党を、長年応援してきましたが、選挙の時だけ調子良くて、何も変わらないので応援やめました。 

自分の五感で感じとって、信じられるとこを応援しようと思います! 

 

▲152 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんどの政党も、私の価値観とすべての公約や主張が完全に一致するということはあり得ない。 

その上で私は経済でも社会保障でもなく、まず大前提は国民の生命と安全を護ること、これを掲げていない政党は選択肢にすら入らない。 

まだ不完全さはあるかもしれないが、ようやくまともな主張をする政党が出てきたのかと思っている。 

マイノリティの意見も大切だが、そのためにマジョリティが我慢を強いられては本末転倒。 

民主主義が完全でない。故に多数決で決まることが一応正解とみなされているだけです。 

民主主義と声高に叫ぶ人ほど民主主義の原則を無視しているのがおもしろい。 

国防を疎かににする政党や国家では、経済やその他充実したとしても砂上の楼閣かと。 

意識の順番が何より大事。 

 

▲55 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

言っている事はどの政策も国民が求めている事なんだけど、このまま参政党がその政策を実現できるのか?と考えると、国政では経験の浅い人達が殆どの政党で実現は難しいと思うのと、以前の参政党を皆さん知っていますか?と疑問を持ちます。沢山の参政党であった、議員であった人達が、一気に離党しています。神谷さんは人を惹きつける演説をする方だと思います。思いも強い方なのはわかりますし、わたしも以前は参政党しかないのでは、と思っていました。でも、ちょっと離れて冷静に見ると、かつての独裁的な国を思い出してしまい、神谷さんという人間の本質がまだ、見えてこないと思いました。 

多くの周りの人が離れていくのは、やっぱり原因があるはずです。このまま、勢いのまま、この政党が勢力を持つのはちょっと怖いな、と少し心配しています。 

 

▲92 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにあやふやだったり、勢いだけの内容もあるが、マニュフェストを見てる限り理にかなっているし、そうして欲しい事を書いてある。 

そしてもしマニュフェストを実行しようとし、失敗に気付けば戻せる、自浄作用は働くと感じています。もちろん投票で意思は示し続けますよ、ダメならダメと。 

重要な法案は国民投票に変えてくれるし、税の種類が50種→10種類程度とシンプルになるのが良いよ。農業の無農薬は失敗するだろうな、頑張れ参政党。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党についてはあまり関心がなく調べたりしていないので 

わからない事が多いですが、 

熱狂的な支持者がいるという事は相応の理由があるのは間違いありません。 

他の政党にしても大学の先生にしても 

この背景をきちんと分析してこそ将来の日本につながると思います。 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

3年前からの参政党支持者です。 

なにこれ?と思う政策や発言、支持者の反応もありますが、概ね賛成です。 

有名になって最近よく叩かれてますが、古参の支持者にとっては日常的で、叩かれてる内容も前から知ってる話ばかりです。 

議席が増えても単独過半数にもならないので、現実的な政策のみ他党との協力で実現すると思うので、とんでも政策があっても気にしなくて良いと思います。 

 

▲28 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を指示するかどうかは個人の考えと言うのは前提として、日本にとって政治・選挙に関しての興味が高まっている証拠だと感じている。熱狂的過ぎるのは他の政党にも少なからず見られる。その中で、応援する政党を押し付けるのはやめてほしい。期待できる政党が増え、国民の声が反映されやすい政治を期待している。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

れはあくまで私の個人的な意見ですが、「話が上手いな」「説得力あるな」と感じる人の言葉こそ、少し引いた目で見るようにしています。というのも、そういう人は往々にして、人々が“欲しい言葉”を届けるのが上手いんですよね。 

 

参政党の神谷代表の話も、真偽はともかく、それを「信じたい」と思う人には響く内容なのかもしれません。彼は最初から広く世間の共感を得ようというより、自分の主張に共感してくれる特定の層に向けて発信しているように見えます。そして、その層が一定数いれば議席は取れる――そうした戦略で選挙を戦っているようにも感じます。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この手法人は心地よい発言に酔いしれる。田んぼにジャンボタニシ撒いた時にダメだと思った。外国人排斥言うのは簡単ただ彼が言うだけ番長で何かアクション起こしたかと言うと何もしてない。どっかのセミナーで情報商材売りつけられる人が後が絶たないわけだ。急に政治興味持った人がもう少しリテラシー持って自分に心地よい発言だけじゃなく、逆に自分の意見の反対側の情報も見る事も自分の頭で考え冷静に判断出来る材料にはなる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今まで自民党の若手議員を投票してきましたが、自民党という組織自体に問題があるので、若い人選んでも「高齢者優先、高齢者向け政治」する政党ということがよくわかった。 

先月の暫定税率廃止法案審議での自民党の逃げ廃案手法は「議員失格」と思ったわ。 

多分、私と同じことを思った人が、何気にネットを見ると「国民民主党」「参政党」の党首演説にはまってしまってると思う。 

自民党若手議員を選んでたのは、若い世代向けの政治をしてほしかったから。 

それを演説では言っても、自民党若手議員は無視(無視するつもりはないが、自民党内では実現できない) 

でも、参政党国民民主党は私たち働く世代の望んでることがそのまま演説に代弁されてる。それを100%実現は難しくても最低半分はやってくれたら、自民党若手議員よりずっとマシという思いがネット視聴につながってる。 

与党が大幅に議席を減らさなければこのまま日本は地獄になるわ 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日切抜き動画を編集し配信している人がニュースに出ていた。自分で取材にはいかずにテレビや他のメディアが配信したものを切り取ってつなげて刺激強めの内容に編集してキャッチーな見出しを付けて配信しているそうだ。著作権の関係はアウトだと認識していると言っていた。それで配信による報酬を月に数十万を受け取っているという。それを見て信じてしまっている人も多いんだろうね。そして取材にも行かず他人の素材を使って暮らしている。当然内容に責任を持つ気もない。SNSに信頼性は期待出来ないね。 

 

▲46 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの国民が政治に関心が無さすぎただけだと思う。どの国でも暮らしが厳しくなったら国民は自ら政府に訴えかけるので珍しくはない。今回の参議院は歴史的瞬間になる(なって欲しい)ので、必ず選挙に行って、自分達の暮らしを自分達の力で豊かにしたい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公示前にJR吹田駅で参政党候補の演説会がありましたが警察の機動隊が30人くらい居て日の丸を翻して絶叫する支持者。年齢層は氷河期世代かそれよりも上の世代が多い。私も氷河期世代やけど異様な雰囲気に嫌気が差します。国民民主党のほうが若者の支持率が高いです。手取りアップも国民民主党が言わなければ自民党だって応じなかったですよね。一周回って国民民主党が支持されると思います。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

古くから世界中で劇場型の政治家が民衆の支持を集めた歴史はあります。その歴史を追って、どういうメカニズムで支持を集めて最終的にどうなったかを紐解いていけば、今回の参院選の現象もより興味深く見れると思います。 

国の行く末を見て体感する為に、先ずは投票に参加する事が大事だと思うので投票には必ず行きます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は初めて日本で党員政治をやっているのでは?参政党の活動は支持を集めるというよりはとにかく党員を増やすことに目的が置かれてるように思う。 

今まで自民も立憲も党員を増やすなんて活動はせずに経団連とか企業とか団体の支持を獲得することで政党を運営してきた。なんちゃって政党政治が日本の歴史なのよね。 

今までの政党とは少しやり方が違うが故にバズると支持ではなく党員が増えていくという今までになかった有権者の動きを生み出していそう。たしか今4万人程度で日本維新の会と同等の人数で短期間でここまで党員数を伸ばしてきた政党ってないはず。 

 

▲190 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

耳障りは良いけど、経験がない!と、私も思っていたけど、今は変わらなきゃいけない時なんだからやらせてみたい。経験があるからこそ今の政治でしょ?再度民主党の時のヘタはこきたくないけど、それと今回は違うよね。最初はダメでも変えていってもらいたい。今の総理の外交などを見てたら誰でも良いじゃん?って思ってしまう。安倍さんが居なくなり、岸田と石破が壊してくれた分、立て直していくチャンスなんだと思います。外国人の件、献金の件、既に政治に新しい風が吹き始めてることは確かだ。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

さやさんの演説は見たけど、内容もテンポも声の張りも良かった。選挙って自分の気持ちを代弁してくれる政党や候補者に投票したいと思うよね。そういう意味では、何に怒ってて何を変えたいのかをきちんとわかりやすく喋るのはとても大事。ただ、参政党の他の選挙区の候補者が、今一つエネルギーが足りないように見えるのは残念。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持者がどこまでこの党の本質を把握しているのかはわかりません。日本人ファーストは聞こえはいいのですが、ともすれば民族主義や外国人排斥にもなり得ますし、党首の陰謀論的な発言や常識に欠ける発言も気になる所です。 

ただこれまでの日本の政治にものを言う姿勢はイメージ的に国民の受けが良いのは確かであり、このままの勢いだと更に今回も党勢を伸ばすことになるのかも知れません。 

 

▲19 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの勝ち方同様、最近の選挙はこれまで政治に対する関心も知識もなく、投票してこなかった人を如何に引き込んで票を得るかが勝負という傾向があるように感じます... 

こういった層は政治への関心・知識が中途半端なまま、玉石混交の情報から分かりやすいものだけを選り好みし、投票しがちだという問題はあると思うんですよね... 

 

これからは、誰にでも分かりやすくかつ真摯な公約を掲げていくことが重要になってくるとは思います。とはいえ、こうやってこれまで政治にそこまで関心のなかった人が投票するようになるのは悪いことだとは思いません。日本の義務教育は問題点は山盛りですが、それでも世界トップ水準です。決してアメリカ程の格差があるわけではありません。国民全体で政治への知識も高めていければ、より良い民主主義政治に繋がると期待しています。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「動画のコメント欄では、参政党の政策について言及する内容はあまり見かけないという。むしろ支持者たちの中で渦巻いているのは、神谷氏に対する“ワクワク感”なのかもしれない」。この辺が、同じくYouTubeを重視しているれいわとの違いだろう。 

 

政策よりも〝何かやってくれそう〟というイメージ戦略が功を奏すということだろう。都知事選の石丸旋風も同質だったのだろう。広告代理店のマーケット戦略っぽいが、脳に働き掛ける部分が違うのか。 

 

論理的道筋を辿って多くの人を説得することは以前よりはるかに難しくなっている気がする。YouTubeやTikTokを見慣れると、3秒も待てない。現状分析→問題点の抽出→解決策の提示という流れに付き合う忍耐力がなくなった。今、私たちは人間の劣化が民主主義を壊そうとしている瞬間に立ち会っているのか。やばい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に代わる勢力として日本の政治を変えるきっかけとしては期待したい。しかし、党の方向が日本国民にとって望ましくなくなった時に、この党の支持者は党首に修正を求められるのだろうか?盲信する支持者の多い党であった場合は困ったことになる。 

いずれにしても有権者がしっかり自分の頭で考えて政党を選ぶことが大切なのは言うまでもない。 

 

▲63 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の急速な台頭に対し、メディアの批判的な報道が目立つのは事実だ。しかし、YouTubeを中心としたネット空間では同党への支持が急拡大しており、特に神谷代表のカリスマ性や若い世代からの共感が原動力となっている。既存メディアとの温度差は、政治への不信感や変革を求める民意の表れとも解釈できよう。ネット世代が求める「新しい政治」の動向から目が離せない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の停滞や裏金、、、それもあるだろうが国民が切実に苦しんでいるのは外国人問題。現政権与党と既存野党が揃って民意を無視して移民政策、インバウンド促進、外国人優遇を強行してきた経緯は明らかに民主主義に反している。国民は外来人との共生など望んでもいないし、受け入れ政策に同意すらしていない。慎ましく謙虚な日本人は容易に外来人につけ込まれてしまう。モラルや倫理観の異なる外来人を日本人とごちゃ混ぜにしてしまうのはやったもの勝ちの世界を作ってしまうのと同じで極めて危険で乱暴だ。日本人は嫌なことを嫌と意思表示する事に慣れていない。そこへ自己主張の強い自分ファーストの外来人が押し寄せれば日本人は簡単に駆逐されてしまう。ここで止めなければもう手遅れだ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民より国家の主権が優先する、という思想性には大いに疑問。それは民主主義の否定につながる。神谷党首は国家ありきの「主権」とはどういう意味で主張しているのか? 

国における主権とは国民による政治統制の原理原則にほかならい。それを国民ではなく国家が統制権を持つということは、国家即ち国家元首が国の統制権を独占することになる。これは民主主義国家ではなく独裁国家だろう。ロシア、中国、北朝鮮などと同質の国家体制だ。 

この点は神谷党首は明確に説明する必要があると思う。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いい流れだと思う。これまで自民一強で野党が全然育ってこなった。一方通行のオールドメディアで老人たちを洗脳できても、SNSなどの双方向のメディアでは若者は洗脳できない。自分で調べるし考えるし組織票のようなしがらみもほぼない、そして声を上げられる。とにかく自民の議席を減らすことをまず優先したい。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが自公政権への不満のボルテージが高まって溢れる寸前だった下地があります。しかし野党第一党の立憲は、どうみても自民よりさらに劣化してそう。なので自民でも立憲でもない、第三の政党待望論みたいな雰囲気があって、最初は維新が、続いて国民民主が期待を集めましたが、参院選前に国民民主が下手うって、次の受け皿をみなが探し求めていたタイミングでありました。だからうまく時流に乗った(乗ろうとしている)というのはあるでしょう。 

参院選で参政党は議席を大きく伸ばすでしょうが、真価を問われるのはそこからです。国民民主も、議席を伸ばして発言力と責任が高まったあたりで、組織を大きくするのにいろんな人に声をかけて失敗しましたから。でも優秀な人を一定数そろえることも政党にとって重要ですから、参政党もこれからですね。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は夢と希望を語り、国民を元気にすることが一番大切。世の中に活気があれば、積極的に消費や投資が行われて、景気が良くなる。今の政府は、夢も希望もない。国民に元気がなく、思考も消極的。故に世の中に活気が無く、景気後退、経済衰退、人口減少、負のスパイラルが止まらなくなっている。この負のスパイラルを逆回転させるには、参政党神谷さんのようなパンチのある演説で人々を巻き込み既存の勢力、固定概念をぶち壊すくらい勢いがあってしかるべき。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の街宣に人気が集まるのは、彼は単に政策を訴えているだけではないからだ、と思う。一度ご覧頂ければ納得してもらえると思いますが、彼はそれぞれの政策の背景を訴求します。 

また街宣の中でよく口にするのが「今、我々がここに居るのは、みなさんのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてそれ以前の先人が居たからですよ。先人の人達の日本を何とかしたい、子や孫に伝えたいという思いを受け継いでここに居るんですよ!」と言うのがあります。 

これが、今の日本人をないがしろにした自公政権下の国民の心に刺さる(自分のルーツを大事にする、敬う)!のだと思います。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結びの部分で『軽い気持ちで信じた人が・・・』のくだりがありますが、今、参政党を支持している人達はそんな軽い気持ちでなく、じっくり人や政策を見てると思います。 

 

昔のような『政党に風が吹く』という感じではなく、地方からしっかりと根をはやし、今それが花開こうとしているだけだと思います。 

 

もちろん、ショート動画をみて、やっぱり他の党にしよう、というライト層もいるとは思いますが、今回の参政党にはあまり当てはまらないと思います。 

 

編集部の方も、地方の候補も含めて幾人もの演説をご覧になられてはいかがですか? 

 

こころがこもった演説ばかりですよ。 

 

▲31 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは国会議員に当選するまでYouTubeで歴史とか社会問題を専門家と一緒に解説する動画をしてたよな。政治活動の一環だっんだろけど、面白くてよくみてた。だから、動画配信のノウハウが他の政治家と比べ物にならないくらいあるんだと思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の体感で感じることは‥ 

 

周りの色々な支持層で、自民公明や立憲に入れる人は、「会社から言われている」「候補者の身内から頼まれている」「候補者から頼まれている」「何となく」「いつもそうだから」「うちは代々自民党支持だから」「有名な人だから」「現職だから」「(旧民主党と)政権交代した時に酷いことになったから、政権交代はアレルギーみたいなもの」など、消極的、惰性で、無心で支持している印象です。 

 

一方で参政党支持層は、選挙前だけでなく、普段から国会答弁なども確認、各党の公約をマメに確認して、演説も聞いて、真剣に日本を何とかしないといけない、と個人で考えて動いている印象です。 

 

彼らを客観的に見て思うのは、比較すると、選挙への真剣さ、本気度が違うなとは感じます。 

 

不思議なのは、前者は結構他党批判するのですが、後者は他党批判はしないんですよね‥ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍元総理存命時の自民党、国民民主党、れいわ新撰組の良い処取りの政党と言える。 

今の自民党に失望して、国民民主にも期待が持てなくなって、かといってれいわも経済政策以外のエネルギー政策や外交安保には支持出来なくて。こういった層を上手く取り込んで行ってると思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの「高齢女性は子供が産めない」の記事を見て、YouTubeで神谷氏の演説内容を見てみました。あれ?まともなことしか言ってないし、なんで叩かれるんだろうかと不思議でしたね。なるほど、こういう日本人にストレートに響く政策は自公やその他の政党にとってまずいことなのでしょう。どこの国のために政治やっているのか、それを見極める選挙になりそうですね。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

大声で叫んで、周りもそうだそうだ正論だと、間違ってないと騒ぎ立てて、傷ついている人がいる事に気付けない集団なんだと思います。 

 

『出産適齢期だろ!』と子供を望まない望めない若い女性は少子化を盾に脅されている気持ちです、そんなセンシティブな事を騒ぎ立てる国民のいる国で子育てが安心して出来るとは思えません。 

 

そんな村社会で虐げられてコレから先何十年もここで暮らしたいと思えますか?少子化を進ませた原因のひとつがあるように思えます。 

 

声を上げれない若くして産めない産まない人達は迫害に遭っていると思う人も多いと思います、そうやって独裁政治が蔓延る歴史を繰り返さないように学んできたはずなのに。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政権は、国民生活を軽視し続け30年以上もの景気の悪い状況を放置すると共に大企業や大資本家に富を与え、企業票や献金で自分らの利権を守る事だけ考えているので、極一部の大金持ちと多くの貧困層という構図を作り上げた。 

参政党やれいわの政治に対して訴えてる事は国民寄りで真っ当な上、代表のスピーチが上手く多くの人を寄せ付ける能力に長けていると思いますが、仮に政権をとったり議席を大幅に増やした際にどれだけ自分たちの掲げた公約が国会でどこまで通用するのかみてみたい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多少問題が出たとしても皆が期待しだしたのでしょう。この程度は異常ではありません。 

フィリピンのドゥテルテ氏が大統領に選ばれた選挙の時はこんなものではありませんでした。 

米国等、大統領制を持っている国の大統領選挙の熱量が羨ましいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の強みは保守的かつ神谷さん以下首脳部がしっかり党内の統制を取っているから賛否両論ある発言はあるけど、不意に起こらないことだと思う。おそらく神谷さんは一部狙って炎上を引き起こしていると思う。 

保守層は団結するし、アンチもヒートアップするけどそれを見た一般人が参政党良いなって思ってくれることを狙っているだろう。 

正直参政党の熱烈な支持者は怖い部分もあるが、それは共産やれいわ新選組の支持者も一緒。 

この選挙で躍進することは間違いないが、その政策をぶれずに訴え続けられるかが焦点だと思う。 

国民民主も失速したとはいえ人気だし。 

あと、YouTubeの影響は大きいと思う。 

YouTubeは高齢者層もみているし、ショート動画も強いし。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

10〜20代の投票率が50%を超える事になったら、参政党の神谷代表の貢献度は絶大です。梅村みずほ議員の入党タイミングも抜群で、大手メディアの党首討論で切れ味の鋭い姿を示せた事も功を奏した。既存メディアとネットの相乗効果で、与党の体たらくを凌駕しつつある。戦後80年の参院選の歴史に残る参政党の快進撃によって、与党の惨敗が再現されることになります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不法移民や不当な外国人優遇には反対です。 当然、外国人参政も反対です。 

 

その上で思いますが今回の選挙、外国人に関することに論点が偏りすぎだと感じる。賃上げや消費促進や食料政策よりも外国人締め出しの話ばかり。 

 

その場にいない人や反論できない人(=選挙権の無い外国人)の悪口で賛同を得てクラスでの居場所を確保しようとする二軍中学生みたいなムーブは、主張する内容が合理的だったとしても、見てて気持ちのいいものではない。 

 

▲82 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく今回は、自公は過半数を割り、参政党が大躍進し国民民主党が追随する形になるでしょう。 

立憲民主党、維新は微妙な立場になるでしょう。 

(立憲は政権交代時に何もしなかった政権なんだから当たり前に衰退するべき党だと思っている。) 

あとは衆参過半数割れとなった自公政権がどう出るか。 

減税するのか、躍進した党が自公政権にすり寄るのか、それとも議席獲得のために公約した政策を実行するのか。 

選挙結果も見物ですが、その後も結果以上に見物です。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党のサポーターをしてましたが、辞めました。 

何か異常な熱量について行けない部分と内部分裂がありましたね? 

その大半が離党するって事は、神谷氏のパーソナルに問題が多いと判断した結果でした。 

運が悪いのか?元秘書の方も自殺されました。 

何らかの因果関係があるとの証拠はありませんが、余りにも彼の周りにトラブルが多い。 

日本誠真会の吉野さんも誠のある方とお見受けしますご、彼もまた参政党を離党勧告された方です。 

事実は不明ですが、手放しに信頼するのは危険と判断しました。 

皆は皆の判断で推しを決めると良いと思います。 

ですが、日本の野党で保守系は、仲が悪い。 

自民党政権を倒すのなら、共闘は是々非々が良いと思います。 

時間を掛け過ぎると日本が根本から壊れてしまう。 

 

▲45 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく今の政治を変えて、一旦リセットしたいと思う人は多いはず。 

その為には既成政党【自民・公明・立憲・維新・共産・社民】は問題外、【国民・れいわ】も選択的夫婦別姓や外国人導入賛成【国民は消費税減税も見送り】となれば、投票の選択肢は限られる。 

勿論、参政党や日本保守党も完璧ではないが、日本の政治をリセットするには他に選択肢が無い。一度政権を持たせて変えないと、このままでは本当に日本が滅びるとの恐怖を国民が共有しているのだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は政治に参加する党と書いて参政党です。熱狂的…というより、自分たちが動かないといけないという想いを持った人たちだから。多分外から見るとそれが熱狂的に見えるのかもしれません。『神谷さんが何とかしてくれる』なんて思ってる党員は誰もいないです。党員は理念や政策に共感してます。人を見て支持するかしないかの判断はしてません。既存政党と違うのは、支持母体が無いから自分たちが動かないと誰も支援してくれない。その切羽詰まった想いと行動が参政党の躍進に繋がってると思います。 

 

▲87 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を支持者していた保守層が離れその受け皿になっているのが参政党だとおもいます。個人的に国民民主党にも期待していましたが支持基盤が連合だと言うことと、例の候補者の一件で馬脚を現し、見切った人も多いかと。理想的には自民党の保守議員が台頭できればいいのですがその前に中国寄りの議員を追い出して欲しい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に分かりやすすぎる言葉を使う政治家には注意が必要だ。 難しい言葉を使う政治家は使いたいんじゃなくて、要約すると伝えたい事のニュアンスや意味が変わるからだ。 

 

中にはそれを無視して、またはニュアンスや意味が変わる事を目的とし話す者すらいる。 

 

世の中は一言で説明できるほど単純になど出来ていないし、物を知らない人を食い物にしようとする悪人などゴマンと居る。 

 

「無知は罪」というが、無知は容赦ない罰を受ける世の中であることは覚えていたほうが良い。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人はみんな冷静に応援してますよ。党員達はそれぞれ熱狂的でしょう。 

自民党は支持率3割あるけど、既得権益者たちを巻き込んでそれはそれは凄い熱狂的でしょう。公明党も創価学会員は投票必須だし熱狂的でしょう。共産党も凄い。 

それぞれみんな切り取り方が違えど熱狂的なのでは? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

共感する部分もあるけど「ん?」って部分もある。どの政党もそうでしょうが。 

15歳までの子供に10万、というのは正直どうかなと思う。親が使い込む可能性もあると思うし…どうせなら子供にかかる費用に充てて欲しいかな。制服とか給食費とか医療費とか習い事とか?直接子供に還元される方がいい。 

政治家の通信費とかいう毎月100万の領収書不要のお小遣いを廃止してほしいし、議員の優遇が過ぎるので是正して欲しいわ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は極右政党な上、受けが良い演説をする。実態は国家主義の延長のある思想が色濃く発言に見えます。ややこしい事が分からない人ほど惹きつけられる。そして政治はややこしい世界です。典型的なポピュリズム政党なのに若者に受ける。扇動されやすい愚民と神谷氏は思ってますよ。共産党と対極に見えますがどちらもよく見てないか見えてない人に人気がある政党だと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党や参政党を除く、自民党以下の既存政党が漏れなく左傾化しているので 

保守党や参政党が右に見えるが、ホントは中道を歩いている。 

特に岸田がLGBT法案を通したことにより左傾化が加速されて、保守が離れた 

更に森山石破内閣の、何もしない路線で岩盤保守が離れて戻らなくなった。 

今の自民党は保守政党ではない。そう思っている有権者の受け皿は、参政党と 

保守党しかないが、候補者の数は圧倒的参政党が多いので、支持も増える。 

 

▲52 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家って選挙活動で何もまともなこと言わない。どうかご声援を、清き一票をしか言わない。当選するかどうかが全てで、受かれば天国、落ちればただの人。 

選挙が近づけば当たり障りのない、耳障りがいいことばかり言う。結局この人の本意がどこにあって何がしたいのかが全く見えない。 

 

これだけハレーションを起こすような発言でもズバッと自分の考えをはっきり言ってくれるの方が信用できる。あぁこの人はこう言う人でこう言うことを実現したいんだなと。 

それが嫌なら別の人に投票すればいいだけ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこもそうですけど、議論でもなく強制的な押し付けが強いです。 

特に異常すぎる人だと“こうすれば良くなる!”と結論だけで、肝心な理論や過程が空虚で検証不足が多く、ほぼ妄信と見てとれます。 

 

動画で見つけた言葉を話すと思うのですけど、サムネか何かの言葉だけで、内容説明求めても本人も理解していないのか...動画内も説明できていないのか、(よくわからないけど再生数やいいねの数を見て)〇〇だ!という...結論だけ繰り返すだけです。 

 

本人がそれでいいならいいですけど、他人にそれを押し付けてきても困ります。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そうそう、全政党の党首の演説観たいんですが、探すのちょっと大変。 

 

人気コンテンツ化のような状態でもありますが、いずれにしても、若い人が政治を自分事として考えるきっかけに今回の参議院選挙がなることを祈っています。 

 

選挙に無関心のままだとウィグルや香港のように若い人にとって気の毒な日本になるだけです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに熱量を出させずにしれっと進めてきた政治が限界にきて、それを刷新するために地道にコツコツやって来た参政党が一気に広がりを見せる。 

今までぬるぬるやってきた政治に関わるものが一斉に叩いていて、その現状を知った人達が熱量を出している。 

今出さないと日本終わるってところが熱量の発端。 

ちょっとちゃんと調べて熱量出してね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人の口車に乗せられる人っていうのは一定数いて、そういう人たちの中でも行動力がだけ半端ない人がおり、その中には自分でものを考えない人がいる 

そういう人が集まりやすい言葉を使うと世論を味方にしたようなムーブとなりそれがマスコミの目にとまりおもしろおかしく拡散されればさらに同じような人が賛同する 

参政党に限らず今まで同じようなことが繰り返されてきたわけだが 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の都知事選の石丸氏だって、瞬間風速的二かなり支持を集めたが、いまとなっては…な感じだしね。SNSのムーブメントで政治に対する瞬間風速は強くなってるだろうが、基本的にそれ以上に危惧するものでもないと思うけどな。 

神谷氏に意義があるとすれば、やっぱりみな少なからず感じてた、反出生主義的リベラルへの反感や、外国人への嫌悪や恐怖を正面から取り上げたことかね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ショート動画は油断してるとあっという間に数回再生されて、 

視聴者の意志と関係なく、再生回数を稼ぐように作られている 

バズるといっても、本気の支持か、ただ面白半分に見てるだけかわからない 

 

自民党拒否の思いから、参政党に期待を寄せる人が増えている 

しかし、ちょうど、国民民主が上り調子にあぐらをかいて、 

だんだん馬脚を現わしてきたのと同じ雰囲気で、 

首を傾げるような気配が漂ってきた 

結局、神谷氏と玉木氏には、信頼しきれない共通項がある 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は熱狂はしていないけれど、理解はできます。 

今までリベラル的な社会の大勢に押されて抑圧されてきた意見が、まさに「俺もだ」「私も同じことを思ってきた」と陽の目を見る思いなのでしょう。 

 

これこそが、いわば本当の民主主義の心髄のようなもので、国外を含めた権力者に(買収を含め)影響を受けた政党が、コマーシャルよろしくイメージや内容のない知名度、耳障りのよい政策(いわば票の公的買収)だけで議席を取って、政策を切り崩していくなんて政治ゲームは、民主主義の邪道であり落ち度だと思います。 

これを批判している人こそが、リベラルという名を借りたファシズムだと感じます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙って主要政党はどこも減税だの給付だのバラマキばかりで大きな違いはない。なので次の争点で決めるとなった時に参政党のキャッチフレーズが受けたんだと思う。 

 

私なんかもそうだけど、投票するからすべてを支持するわけでもない。というか公約なんて当てにならないし、守るとも思えないのは今までの選挙を持ても明らか。 

 

なので保守系政党を支持したい人が参政党に集まってるだけで、自分のポジションや意見表明として入れる可能性が他に比べて高いだけ。 

 

神谷代表の行動や言葉を見ても全面受け入れ用とも思わないし政権与党にするには危険だとは思う。 

 

▲51 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一部支持者の言動を見ていると先鋭化しすぎて怖いと思われるのも仕方ないと思います。しかもスレッズではもしかして組織でやってるのかと思えるほど、ある他党の悪口三昧なんですよね。真実かどうかもわからないことを拡散していて、他党候補者の落選運動ですよ。ドン引きしました。自分の党の政策アピールをしないで他党攻撃とかやはり近寄れないと思ってしまいます。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏は統一教会を保守だと言い、関係性も否定はしていませんね。自民党との連携もあり得るという発言からも、補完勢力である可能性は高いと思います。彼らが掲げている改憲案をみると、公益や国家利益第一主義であり、個人の自由や権利が大幅に制限されている内容だと感じます。国民主権ではなく、国家主権的な、さらに右寄りなスタンスだと思います。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は保守で、所謂世間的にはネトウヨと言われる所に分類されるのかも知れが、だから参政党の初期から知っていたし、参政党から立候補している人物の数名は良く知っている方々であるし、参政党の躍進には確かに喜ばしい事なのですが、ドイツのルペンさんの所もそうだけど、参議院選挙で躍進しても一筋縄ではいかないと思う。最近の日本人はすぐに結果を求める傾向も強いし、今後が正念場、メディアの嫌がらせや同類からの足の引っ張りにも負けずに乗り越えないと、過去新党が躍進してもまた自民に変わり得ない政党になる道だけには、させてはならないですね。 

 

▲21 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バックがなく、党員さんたちの手作り政党というのが良いですよね。1から作るというところに魅力があり応援したくなります。経団連・組合・宗教などの支持母体もないので、日本政治の悪いところを忖度なくズバズバ言ってくれることも良い。きっと他の政党では言いたくても言えない事を、実際に言葉にしてくれているのは事実。我々国民は普段から仕事仕事でなかなか政治を勉強する時間が少ない。それを穴埋めするかのごとくハッキリと教えてくれるので、とてもありがたい。日本の過去から未来・将来を語って希望を与えてくれるので賛同できるし、初めて大事な1票を託したいと思わせてくれる政党が参政党です。 

 

▲284 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

どの党かはともかく、熱量があるのは良いこと。 

一昔前は政治に無関心、この話題は避ける傾向すらあったから、それに比べたら若い世代も政治に関心を持つのは素晴らしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20代〜50代に投票させたくなくて、わざわざ三連休の中日に投票日を設定した前代未聞の現政権の キタナイ やり方… 

選挙前になって、慌てて給付やら減税を言い出した現政権と野党!絶対やらないから!騙されないで!それに既に決まっている増税があるんですよ!選挙後に開始なだけで! 

 

日本国民にとって 

日本がどうなるかという瀬戸際です。 

 

20日に投票行けたら1番良いですが、無理なら期日前投票は必ず行きましょう。期日前投票は、なるべく20日に近い日に!! 

 

今回の選挙で日本が終わるか残るか決まります 

 

現政権、野党は 

日本人を守る気がない「他国ファースト」の方々です。日本人には増税!値上げ!新しい税金徴収!他国人には「支援!」 

 

参政党頑張って! 

  

ただ…比例代表は北村晴男さんで!(日本保守) 

絶対、政治に北村さんは必要です! 

北村さんをネットで取り上げ無いのは…ワザと? 

YouTube見て下さい。 

 

▲18 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

比較的、「個人」の「若い人」が切り抜きや応援的な動画が多いが兵庫県知事選でのできごとを忘れたのかな?構造としては一緒な可能性があるから、注意しながら取り上げと判断必要あるのに法整備が追いつかず、同じことを繰り返してるなぁ 

 

▲53 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の神谷代表の演説には引き込まれるものがある。 

 

ただこの方、「在日米軍は全部出て行ってもらう」旨の発言をしていると第三者が語る動画が多数YouTubeに上がっていた。 

 

私はその動画を見ただけで、ご本人が本当にそのような発言をしている所を確認した訳ではないのだが、もしこれが本当なら、在日米軍がいなくなることがどれだけ日本の安全保障を脅かすのかが分かっていらっしゃらないんだなぁ、と思わざるを得ない。 

 

それからと言うもの、いくら素晴らしい演説をYouTubeで拝見しても、それらは非常に空虚に感じるようになってしまった。 

 

▲38 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の政策や支持者の言動にもとんでも論があったりする。でも、今は日本人が本来享受するべき権利がないがしろにされてると思うし、自公による怠慢の結果、政治、外交、国民生活もめちゃくちゃだ。まずは参政が伸び自民の保守票を食って自公を下野させてほしい。参政が主要政党になれるかどうかとか、ファクトチェックで批判するのはそれからでもいい。わたしは参政党の熱烈な支持者ではないが今回は参政党を応援する。自公維新に国民が望んでる生活をはっきりさせるためだ立憲。国民民主は103万円の壁を唱えるなら他の壁も解決するための策を示してほしいし、保守を取り込む動きをしたほうがいいとも思うが、バックが連行だからそれも難しいか。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次世界大戦後のドイツで、経済的・社会的不安を煽って急進的に支持者を増やした政党があった。 

その後のことは言わずもがなだが、支持者ののめり込み方はそれと同じ。 

オレンジ色のポスターが貼ってある店からは脚を遠ざけるようにしている。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙、メディアや政権がどれだけズレているかって事が良く分かる。 

自公や維新、立憲がズレまくった政策発言やを言ってもメディアは 

一切叩いてくれない。半ばあきらめかけていた時に国民が疑問に思っていたことをズバズバと演説する参政党には正直共感した。でたらめをしっかりと 

分かりやすく解説してくれる。公共の電波では乗せてくれなくとも地道に発言してきた。やわらかい石原慎太郎みたいだ。組織票も持たず、地道に地方選からじわじわと頭角を現してきた経緯にも共感できる。選択的夫婦別姓制度での吉川りな議員には敬服しました。個人的には保守党か参政党かの二択だが、 

打倒現政権まっしぐらで野党の他の議員の悪口も言わない参政党になるかな。 

現内閣の意味不明発言も嫌気がさすし岩屋は政権変わったら逮捕して欲しい。 

安全保障の面ではまだまだ未熟だが、今すぐに政権を取るわけではないから 

これからしっかり勉強してもらおう。 

 

▲1 ▼3 

 

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そもそも「参政党が異常」というより、「既存政党があまりに求心力がなさすぎる」というのが正直なところ。「あの政党は異常だ」ってのは、主義・主張が違えば対象が変わるのは当たり前。ただの水掛け論でしかない。 

 

参政党の熱量は異常というが、それほど彼らに期待感が集まってる所為であるわけだし、熱量もない選挙の方がだいぶ問題がある。 

 

まずはちゃんと各政党のマニフェストを調べて、『この政党は自分の考えに近いから期待したい』と思うところを探すこと。そしてみんなでちゃんと選挙に行こう。 

 

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別にバズってはいないと思うけど。 

最近ちゃんとファクトチェックとかで、デマ言ってることが続々明らかになっている。 

アンチのチャンネルを見てみるとちゃんとした問題の証拠や神谷代表のフル動画もあるのでしっかり見るべきだと思う。 

別に特参政党が好きでも嫌いでもないが、根拠のない発言や言い訳ばかりなのに、人気が出てるのが危ないことだと思う。 

れいわの山本さんやN党の立花さん、浜田さんはアンチにも逃げずにちゃんと向き合って話をしてるから信用できる。 

後は国民民主の玉木さんもすばらしい。 

 

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