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再生の道・石丸伸二代表、初の国政選挙で「国政政党の要件を満たしに行く」公約は「教育を最優先」一本で勝負に

ABEMA TIMES 7/13(日) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcd0cab724658740aa27db2f6df58214593b1cb

 

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石丸伸二氏が率いる「再生の道」は、今回の参院選において初めて国政選挙に挑む。

昨年の都議選では議席がゼロだったが、今回は10人が立候補し、国政政党としての要件を満たすことを目指す。

教育を最優先に掲げ、持続可能な社会の構築を理念とする同党。

石丸氏は、投票率の低下は既存政党への不信から来ているとし、新たな選択肢の提供を訴える。

教育の質向上を主な政策としており、特に教職員の待遇改善やキャリア教育の強化を進めることを重視している。

また、日本の技術革新と教育投資の重要性も強調している。

(要約)

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石丸伸二氏 

 

 参院選は20日、投開票が行われる。昨秋に行われた衆院選では自民党・公明党の連立与党が過半数割れし、今回の参院選の結果次第では政局にも大きな変化が訪れる。『ABEMA Prime』は政党研究を実施。今回は「再生の道」をピックアップした。 

 

 党代表を務める石丸伸二氏は、昨夏の都知事選で小池百合子都知事に次ぐ2番目の約166万票を集めて注目を集めた。党として初めて選挙に臨んだ都議選では42人が立候補するものの獲得議席はゼロ。今回は初の国政選挙だが「国政政党の要件を満たしに行く」と10人が立候補した。 

 

 政策には国民の積極的な政治参加や教育の質向上を打ち出す中、どんな選挙戦を想定しているのか。本人に聞いた。 

 

再生の道とは 

 

 まずは、各党共通の10個の質問を聞いた。 

 

Q1.党が一番大事にする理念は? 

 

 持続可能な社会を構築する。 

 

Q2.今回の選挙で一番の推し政策は? 

 

 教育を最優先。 

 

Q3.党を推している人たちにはどんな人が多い? 

 

 政治が信頼できなくなっていた人。 

 

Q4.世間のイメージの認識は?どんな党だと思われている? 

 

 全然知られていないだろうが、強いて言うならば能力重視で選ばれた人たち。 

 

Q5.党として勘違いされている、誤解されている点はある? 

 

 能力主義で冷たい人たちなのかなと思われている。 

 

Q6.ネットのアンチに思うことは? 

 

 党としては好きも嫌いも含めて政治参加が叶ってしめしめだが、個人的には人生をもったいないことに使うなと心配している。 

 

Q7.現時点の情勢調査の受け止めは? 

 

 どんな状況であってもできることをやり切るだけ。 

 

Q8.政策的に一番近い党、手を組める党は? 

 

 教育という観点では日本維新の会の名が上がりそうだが、むしろ遠い。実際に近いのは政権担当能力、現実路線という意味で自民党。 

 

Q9.絶対に組めない党はある?(アリ・ナシで) 

 

 ない。 

 

Q10.メディアに言いたいことは? 

 

 二度と呼ばれないと思っていたABEMAに出られてうれしい。 

 

 

再生の道の公約 

 

 42人が立候補し、議席ゼロに終わった都議選後、石丸氏からは「当選を最優先にしていない」などの発言があったが、参院選はまるで目的が違った。番組中、議席獲得に向けた意欲について質問が飛ぶと「当選を目的としていなかったのは都議選の時。参院選においては『国政政党の要件を満たしに行く』とまできちんと言っている」。 

 

 国政政党の要件は「所属国会委員が5人以上」または「所属国会議員1人以上かつ直近の国政政党での得票率2%以上」。今回、再生の道は10人が立候補しているが選挙区で1人、比例で9人。党としての支持を得ることで国政に人を送り込むことに重点が置かれている。 

 

 石丸氏は「まさに新しい選択肢が必要だ。投票率がだだ下がりなのも、多くの人が既存政党に期待できなくなっているから。既存政党を変えたい、政権交代を願うからこっち(の党)に投票しようという行動もあるが、もっと純粋にどこが自分の考えに一番近いのか、誰にだったら託せるのかに立ち返りたいというのが個人的な思いだ」と述べた。 

 

 新しい党の初挑戦だけに、政策も広げず「教育を最優先」のシングルイシューにした。教職員の待遇改善・専門員の導入による「教員人材の強化」、キャリア教育や職業教育の強化、リテラシー教育を推進する「教育内容の充実」、施設整備の改善・特別な支援の拡充を行う「教育環境の整備」が、主な内容になる。 

 

 少子高齢化の傾向が止まらず、日本の人口が減りゆく中でどう成長していくか。「そもそも経済の成長、潜在成長率は人や物の労働力と設備投資、プラス技術革新で成り立っている。人が減り、消費が落ち込むところに投資は生まれないが、これを補うのが技術革新であり、それを生み出すための教育投資が必要だ」と、新たな技術革新を生むための人材育成こそ重要だと語る。 

 

 予算からして他国への遅れを感じ取る。「日本の教育予算はOECD(経済協力開発機構)の加盟国の中で下から3番目。子どもが少ないからシェアが少ないと思われるかもしれないが、1人当たりに直しても平均より下だった。教育にお金をかけてない国だからこそ、まだそこに生き残れる余地がある」。 

 

 成長分野としてはどのあたりを見ているか。「テクノロジーの範囲で私が期待しているのは、日本で言えばバイオ、AI、半導体。まだ日本が技術力で世界に対して有利なところにいるので投資する。ただ投資は教育。大学に重点的に予算をつけるようなことだ。戦前・戦後、日本が産業を育成したように投資をしていけば、まだ生き残る目がある」と語った。 

(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 307355 )  2025/07/14 05:29:02  
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この議論では、日本における教育問題、特に教育の質や公教育の現状に関するさまざまな見解が交わされています。

一部の意見では、教育は日本の未来にとって必須の投資であり、教員の待遇や教育環境の改善が必要だという声が強くあります。

特に、教員不足や不登校の子供の増加、教育の質の低下が指摘され、これらの問題を解決するためには教育への投資が不可欠だとしています。

 

 

また、政治における教育政策の重要性が強調される一方で、選挙戦において教育を最優先に掲げることが効果的であるかどうかに疑問を示す意見も多く見受けられます。

多くの有権者が短期的な経済問題や物価対策を優先する現実があり、選挙戦略として教育問題が後回しにされがちであるといった視点も存在します。

 

 

さらに、教育現場の実情を正しく理解し、現場との連携を重視する必要性が強調されています。

オンライン教育や教員業務の外注化など、教育の運営を改善する具体的な方策も提案されています。

 

 

一方で、教育への投資が必要だとしても、国全体の経済状況や実施可能な具体策が求められるという意見もあり、教育問題に関する政策が明確でなければ効果が薄いとする見解もあります。

 

 

これらの議論は、教育問題が短期的な問題解決策と長期的な視点からの人材育成や国の未来にとっていかに重要かを再認識させます。

しかし、具体的な施策の実現には、公的な理解と協力が欠かせず、教育優先の声と同時に経済や社会全体の課題を考慮する必要があります。

 

 

(まとめ)教育問題は日本社会において重要視されるが、短期的な経済課題とのバランスが求められ、具体的な方策や実現可能性が問われる状況であり、教員や教育現場の支援が不可欠とされている。

( 307357 )  2025/07/14 05:29:03  
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=+=+=+=+= 

 

教員のなり手不足が深刻だが、教育が崩壊したら社会はあっという間に崩れる。 

票にならないからと教育現場の改善は放置されすぎていた。 

人口減少に耐えうる社会の構築の第一歩として教育への投資は必須だと思います。 

 

▲792 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、全国に不登校児は40万人いると言われている。かくいう私も一時的に学校に行かなかった時期がある。個性を大切にする教育を敷いても、同じ時間同じ空間に生徒を閉じ込めて、同じ進捗率で学びが進むとは限らない。自分だったら15分で終わる課題を45分かけてやったり、逆にまったく理解できない授業内容を続けてクラス中が赤点になるようなものもある。必要最低限の学習は必要だと思うが、早く進みすぎたり逆にまったく追いつけない子供を置き去りにする現行の公教育には不備があるように思う。再生の道が掲げている公教育の改革。オンライン授業を取り入れたり、クラスに戻らなくても学習が遅れずに進んだり、先生の業務を減らし、先生でなくてもできる業務を別の人間に外注したり、改善すべき部分は多くあると感じる。 

 テレビで見たが、先生がテストの採点作業や次の授業の準備を徹夜してやるのはどうかと思う。教師の働き方改革は大切だと感じる 

 

▲355 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

「教育を最優先」を柱に掲げ、少し先の未来を見据えた政治をアピールしているが、実はそんなことはなく特に教育現場の改革は一刻も早く着手すべき喫緊の課題。 

でも選挙の政策としては弱いと評されてしまう(選挙ベースに考えるのもどうなん?って話ですが)のが現実なので、その受け止められ方の乖離をいかにして埋めていくか、どのように現実に目を向けてもらうか、残り期間で候補者と代表の手腕が求められますね。 

 

▲685 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんがここを見てるとは思いませんが、もし見てたら保育園や幼稚園で英語教育をして欲しい。幼少期の子どもたち、3年間も英語漬けになれば会話できるようになります。役に立たない小学校から高校までの英語の授業はやめて、もっと個性を伸ばす教育に時間を割いて欲しい。 

 

▲31 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の各メディアが各党政策比較や党首討論など特集組んだりしてますが、再生の道が含まれていないこと多いですよね。 

 

 

その理由は不明ですが、石丸さんを応援している一方で、自分の票が捨て票になってしまわぬように、他の党に投じるべきか検討しはじめてます。 

 

▲10 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

先が見えてきた年代の者としては、生活に関わるお金の問題が劇的に変わるとは思っていません。 

外交や社会保障等々 

様々な問題課題があるのは承知しています。 

全ての事が重要だと思いますが、政治家が全ての事をそつなくこなす事もまた難しいんだろうとも思います。 

逆に何かに特化した政党があってもいいと思うし、次の世代が良質な教育を受け、教育を与える側もまともな労働時間とそこを目指すに値する報酬やポジションを獲得出来るようになるなら、長い目で見て日本の為になるのかなと思い始めてます。 

 

▲416 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

教育に金をかけるなんてのはどこの政党もそれなりに言ってること。どっかで聞いたことのある耳障りのいい部分だけとってワンイシューと言ってもね。 

今までだって日本の教育水準は高い。識字率はほぼ100%だし、高校までは比較的に安定して学校に通え授業を受けている。それを生かせる企業経営者が不足しているというほうが正しい。むしろその後の問題なのだ。だからIT投資を増やすなんてのも各党だいたいそう言っている。 

石丸伸二氏の特別でもなんでもないことを、大層なことを言ってるふうに話すのはすごく気に障る。 

兵庫県の斉藤元彦が「いずれにしましても」「県としましては」「そのように判断した」と明確に答弁したふうで、どうやってそのように判断したかという説明責任は一切果たしていないのとよく似ている。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道が教育を最優先するのは20年30年後の日本を考えた時に、人材育成に投資し一人当たりのGDPを高めていくことでしか国際競争で生き残れないから。公教育は自治体の裁量が大きく、もうすでに地域格差も顕著になっています。日本はこれまで教育にお金をかけてこなかったからこそ、これからは国が国策として教育投資を進めていかなければならないと思います。 

 

▲260 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙の場合、比例区で1議席でも取れば得票率2%の要件を同時に満たすことになります。 

 

 

 先の都議選で、「再生の道」は議席獲得はなりませんでした。 

 が、落選とは言っても、5000~1万票を集めている選挙区が数多くあったので、定数50の比例区で1議席取って、国政政党となる可能性は充分にあると思います。 

 

▲134 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

教育に特化した政策は都議選の時と比べて石丸氏や再生の道の事をあまり認知してない方にも大切な政策として少しづつ浸透していると思います。 

ただその事が子育て世代以外の方には喫緊の課題だとは思えないのかも知れません。 

ただし教育現場を知る方は既に崩壊しつつある事を実感しており、教育現場の改善は喫緊の課題だと思います。 

少子化に加え教育現場も崩壊したら日本の未来はさらに致命的になる事は容易に想像出来ます。 

また情報過多の現代の生き方としてリテラシー教育やAI等の使い方に関しては子供達だけでなく大人にも更なる柔軟な対応力を身に着ける教育も必要ではないかと思います。 

 

▲45 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

減税や給付も大切。しかし急激な人口減少を迎えるにあたって、この日本らしい秩序やある程度の経済を維持するためには次の世代を担う人たちの公教育が何より大切。今教師たちの業務は膨大化し公教育の現場は疲弊している部分が多々ある。この問題を最優先にに切り込む再生の道を支持する。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが掲げた目標である国政政党になる条件。吉田あやさんの当選プラス全国比例での2%(約110万票)。都知事選で160万票とった石丸さんが全国でどれだけの支持を得るのか。。。 

選挙にも行ったし、今回の選挙で変化があるのかしっかり見届けたいです。 

 

▲206 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に実現可能な目標しか掲げない人ですよね。教育への投資も、人がいないお金がない国が目指す方向性としては正しい。実際にそれで成功した国があるので信頼もできます。私はまだそこまで日本の状況を悲観してはいなかったのですが、どのような国であっても確実に将来に期待できる政策はと聞かれたら教育と答えます。 

 

再生の道が国政政党になれるか否かは、今回の選挙だけで考えるなら比例での得票数が全てです。何故なら、実際には2%以上の得票率ならほぼ間違いなく1議席確保できるからです。東京選挙区は単純に当選する可能性があるから擁立していますが、一番重要なのは比例票です。 

 

▲96 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることに間違いは無いと思います。 

少なくとも将来の日本を考えるなら目先の減税だの給付金よりも教育が大事です。 

これも「米百俵」の一つでしょう。 

ただ有権者が目先を重要視しているのもこれまた事実で選挙の戦い方としては弱い。 

 

「教育への投資」として「教員の待遇改善」「教員内容の向上」「教育環境の改善」を三本柱として掲げているようですが教育現場の教員達はこの主張をどのように受け止めているのかに興味が有りますね。 

世間一般が「そんなことよりも減税だ」「社会保障だ」「金寄越せ」となるのは無理も無いのですが、子供を持つ親や教員も同じなんですかね? 

もしそうならこの国は終わってますし、そうではなくこれらの主張に対して賛同出来るのなら救いが有る。 

 

勿論、親としては教育費の問題が有るので減税だの無償化だのも大切ですが、ろくでもない教員にろくでもない教育を受けるのならタダでも嫌ですからね。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

教育への投資は必要不可欠なので基本的にはこれを掲げる人を応援したいと思いますが、この政党に実際の教育現場への理解はありますか? 

即効性のある教員の待遇改善とこれ以上の負担をかけないための工夫、がセットになっていなければいくら投資しても効果は得られないと思います。 

石丸さんの方針は前者はありますが、後者に触れないまま教育方針の大転換を掲げても現場は到底ついていけないのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

教育は重要で、間違っているとは思わないが、国民の心には刺さらないでしょう。 

国民負担の軽減や議員定数の削減や支出内容の検証と効率化くらいの具体的なものも上げて欲しい。 

そうでないと再生の道が目指す社会が見えてこないので投票行動に繋がらないのでは?このままだと都議会議員選挙と同じ結果になるのては? 

個人的には、数名の国会議員を出し、国を変えるきっかけになればと期待しているが 

 

▲290 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは学校に視察には行かれてはいるが,発信している内容はかなり実際の現場とはかけ離れているという気がする。1つ例を挙げると,不登校の生徒に向けた授業は同時にオンラインで配信している。宿題もオンラインで送ること多い。不登校の生徒や休みがちな生徒のための学習の場も別に学校外にあり,互いに連携をとっている。 

エアコンなどの対処療法ではなく、原因に目を向ける必要あり。親が夜間パートで家を留守にし子供だけで過ごす家庭もあり,当然それは子供の心身に影響を与え,教育が円滑に行われにくい現状。 

学校は社会の縮図。 

移民問題・食料問題・税金や社会保障問題など課題山積の今,one issueではなくmultiple issuesで根本から日本社会を変える政策を挙げるべきではないか。 

また、都知事選のときに繰り返し言われていた「自分は金融の専門家」はどこへ行ったのだろう。 

 

▲46 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

国政政党の要件は「所属国会委員が5人以上」または「所属国会議員1人以上かつ直近の国政政党での得票率2%以上」。 

 

このハードル突破はかなり厳しいのではないか? 

 

要件満たそうと思うなら自身が出馬し且つ 

47都道府県全部に候補者を擁立しないと。 

 

まぁ、そんな没収される可能性が多々ある 

供託金がどこに有るかって話で 

スポンサーがいないと国政選挙は戦えないよね。 

 

ましてや首長選挙や都議会選挙と違い 

既存政党の中で諸派は埋没してしまい 

存在感を出すのも難しい。 

 

告示直前に政党要件を満たした 

参政党はやり方がうまいよね。 

 

みらいの安野さんもそうだが、 

新党立ち上げって、 

そんな簡単なものじゃないなと思う。 

 

▲188 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

教職員の待遇改善は必要と考えます。 

教員免許取得しながら辞退する日本。 

やはりおかしい。教育にも厳正化が必要であり、その教員を守る制度。 

モンスターペアレントを予測して辞退するなんて勉強と共に部活動の衰退に繋がってる。 

教育委員会は教員を護れない。 

事件性も踏まえて各学校に顧問弁護士を付属するくらいで臨まないと、日本の成長は望めないものと思います。 

 

▲128 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、自分が小学生の頃、担任の先生たちの忙しそうな様子や、問題を起こす生徒の対応に苦労している姿を見ていて、「絶対、教師とかやりたくないなぁ」って思った。 

子供にとって1番身近な職業だけど、憧れたりしなかったな。大変そうだったから。 

中学でも尊敬する先生は居たけど、部活の指導で土日も休みなく、家族に文句言われてるって苦笑いしてたし、可哀想だなって思った。 

問題あるよなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局日本人は海外と比較して民度が高いのは小中学から列に並ぶ重要性だったりチャイムの度に休み時間、授業時間を守らす教育が優れてからこそ海外より民度が高い。 

ただ今の教師は1日の中で理論上休憩時間がある事になってるがテスト作成採点、子供の見守り、学校行事の準備、情報通信の保全まで教師にやらせて4割以上の教師がアンケートで1日も休みが取れないと結果が出てる。 

 

教育こそが日本を経済成長する上で大事なのに多くの国民は目先の物価高や減税が大事だと思っていたら教育の質は下がるし民度は低くくなる一方だと思うね。 

民度が保れてないと日本に住む意味がないと思うんだが。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が二人います。本当に教育にはお金をかけるべきと思います。 

子供の通っている小学校も校舎がボロボロで、階段は崩れて危険な状態です。 

もちろん先生方の負担軽減もやらなければならないし、日本の教育現場は課が山積みです。なんとかしてほしいですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の何を最優先するのか? 

子供たちが大人になったとき、国内外で活躍できる人材育成こそが重要だ。 

だが、国会議員の教育政策は高校授業料免除と費用の方にいった。 

NスぺでマレーシアでAI技術者育成を国策でやっていると紹介していた。 

数日前の新聞では、ベトナムが国策でAI技術者育成をしているとあった。 

その流れで、ベトナムでは多くのAI企業が投資をし、AIの巨大な拠点を作っており、AIのシリコンバレー化が始まっている。 

それに対して日本はどうか。 

AI研究に補助金を多く出すくらいで、国策として本気では動いていない。 

おまけに、子供たちのAI使用ランキングでは、すでに日本は中国、韓国から大きく遅れており、デジタル化の遅れを引きずっている。 

それでもまだ国は本気にならない。 

新産業への移行、生産性の向上は言葉だけ。 

政治家が世界の動きについて行けないからではないか。 

教育は学費免除だけではない。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の質を上げると一言でいうが、難しい問題だと思っています。 

石丸さんのフワッとした『教育に力を入れる』というワン政策だが目的地が見えない。 

全ての子供が大学まで行けば国は繁栄するかというと絶対違う。 

Fランクの学生を増やしても意味はないし、全ての人がホワイトカラーの仕事にはつけない。 

また、この分野こそAI にとって代わられるだろう。 

大学は行っていないが、現場て働く技術者や職人さんを育てる方が有益では? 

 

▲91 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政治と、石丸伸二氏が目指す政治の方向性は、対極的な側面があるように見える。 

 

自民党は長年にわたり、官僚機構と連携しながら、利益誘導型の政策運営を通じて地域や業界団体との安定的な支持基盤を築いてきた。こうした体制は、形式上は民主主義の体裁を維持しつつも、実質的には既得権益の温存と政策決定の閉鎖性を伴う傾向がある。また、投票率の低迷が政権維持に有利に働く構造があることから、より多くの国民の積極的な政治参加の促進には消極的だ。 

 

一方、石丸氏は「再生の道」を通じて、教育改革を起点とした国民の能力向上を掲げ、国民の政治参加の拡大を重視している。その発言には、「このくらいは理解してほしい」「少しは考えてほしい」といった国民への期待が随所に見られ、政治的成熟や情報リテラシーの向上を前提とした姿勢がうかがえる。こうしたスタイルは一部の層にとっては「上から目線」と受け取られることもあるようだ。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

減税も給付もしてくれる分には困りはしないが払ってる税金からすれは微々たるもので増税さえしなけれは今のところ問題はない 

前に減税、給付をしたから今度は増税ねって言われるのが一番困るので確からしい税制をきちんと伝えてほしいし、そこを教育してください 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のネット配信で教育への投資の財源について聞かれて 

 

石丸さんは「国会議員の仕事。国会の中で議論していったらいい」としか言ってなかったけどそんなぼんやりした考えで実現する? 

 

何かを削るとか、増税するとか自分の考えをいわないとダメでしょ。 

 

日本は教育に対する予算の配分は低いけど、OECDでの成績はよい。2022年のPISAという国際的な学習到達度調査では、OECDで数学1位、読解力2位、科学1位。考えないといけないのは義務教育において先進国なのになぜ経済的衰退が進行しているのか。 

 

そして学校運営は教育委員会単位で行われているため、スピードや柔軟性を求めるなら地方議会で議論が重要になるのに、都議選ではなんの政策も出さずにいたのは怠慢でしかしかなく、今回の教育政策は政党助成金欲しさの建前にしか思えない。 

 

実質的に、再生の道の議員が誕生しまいがしまいがなにも変わらないであろうと思う。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少が確実な日本の将来を考えれば、教育の底上げは必須であることに間違いは無い。ただ、選挙となると残念ながら弱いのも事実。「2万円配ります」「食べ物から消費税とりません」と目先、足元の話を言っている方が受けは良い。でも、本当に日本の事を考えている党はどこか。子供や孫が豊かに幸せな生活を送る未来を託せるのはどこの党か。今後はしっかりと見極めて投票すべきだと思う。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今このタイミングで教育を最優先というのは流石に時流が読めてないと思う。多くの有権者が望んでいるのは物価、経済対策が最優先でしょう。もちろん教育も重要で先を見据えればそうなのかもしれないが、支持が得られなければ政党として何も進められないと思う。都議選の時もそうだが、公約は作らないとかいう変なこだわりのせいで何をしたいのか有権者に伝わっていないのが残念だった。 

 

▲23 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

教育最優先は大賛成。 

結局のところ、経済を廻すのも、政治を行うのも、世の中を安定させるのも、全て「人」。人を育てなくては、国が続かない。とは言え、選挙公約としては弱いよなぁ・・・・。できれば、上手く他の政党と組んで教育への投資や仕組みの再編などを行ってほしい。 

 

▲61 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2%ということは選挙に行った人の中で50人に1人が比例で書いてくれたら国政政党になれるという事なんですね^^ 

広島県民です、広島では安芸高田市長時代にテレビや新聞等で拝見してました。 

出てきたときは少し期待できるか?って思いましたが途中からは応援したくなくなってました。 

報道の仕方もあるのでしょうが、個人的にはリーダーの器ではないと感じております。 

もし国政政党になれば期待値がワンステップ上がったという事でしょうし、どちらにしても選挙は結果がすべてです。 

投票結果が楽しみです( ´∀` ) 

 

▲20 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが尊敬する政治家はリークアンユー、教育に資金を投入し今のシンガポールを作り上げた。 

シンガポールでは教員は狭き門で高収入、憧れの職業とか。 

人口減少の今後は少数精鋭で国民全体のレベルを上げること。 

日本全体の底上げ、生産性の向上等が日本を救う。 

地味な政策だが大賛成、彼を支持します。 

 

▲90 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか昔の学生運動と類似性がある。 

理論先行で観念的。実践に対する思慮が浅そう。 

教育と言ってもどんな視点で教育と言っているのかハッキリしない。学びなんて物は突き詰めれば一生物で、ゴールは無い。むしろ政治の視点で教育を論じるのなら、なおさら自分がゴールにいるとは思わない事だ。同時に自分も学ぶ事があると言う発想が薄いのが態度に現れている。 

こういう人は上手く行かないと周りのせいにする。自分が完全と思っているからだ。 

先ずはそこを克服してから発信すべき。 

 

▲27 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

教育最優先というのはパッと見た感じでは「へー」なんだけど、この国を作る礎は人であり、人の質は国の質に直結するからこそ、ここを最優先すべき!  

なのに目の前の利益に群がる人達のせいで日本は現在に至ってしまっている。 

したがって教育最優先を私は支持します。 

その前に少子化は?といわれますが、日本の人口は多すぎます。この国土に1億2000万人がいてその全てに適切な行政サービスを与える経済力はもうありません。 

人口減少と経済の均衡が取れるまでは自然の摂理に任せる、と言うことにしておいた方がよろしいかと。 

 

▲67 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

「テーマは教育1本です 教職員の給料を良くして、体育館などにエアコンをつけて、リテラシー教育を拡充します」だけで、国政を討議する参議院議員の椅子を6年間預けるのは冒険すぎると思う。外交、国防、経済、財政、福祉、農業と国政の問題は山積みで、参議院議員としてどういう基準で法案の賛否に投票するのか、を国民に示すのが筋だと思う。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

優先度の高い課題は、教育ではない。経済対策、物価対策だろう。そして、外交課題の対米政策、対中政策のために媚中政権と連立政権交代が焦点になる。 

中期的な課題は、少子化対策とそのための経済対策、若年層の負担軽減だろう。教育は重要だからと言って、今ここで考えるべき課題ではない。 

再生の道は、教育と是々非々議員という主張としては弱い政党である。そのような政党に引っ張られて、本来の重要な争点をぼかせてはならない。 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の選挙戦は、もはや政策論争ではなく自己ブランディングショー。 

注目されることが目的化していて、政治より再生数とフォロワーが気になって仕方ない様子です。 

「悪名は無名に勝る」と語っていた通り、話題性最優先で中身は薄い。 

対立を煽り、他責と上から目線で攻撃するスタイルは、政治ではなく炎上商法。 

支持者も“共に変える仲間”ではなく、拍手する観客に過ぎないのでしょう。 

大道芸サークル出身という経歴にも納得。 

政治が見世物になってしまった今、その舞台がいつまで続くのか、観客の目が覚める日が来るかどうかがカギです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を最優先は否定はしないが近々の課題はそっちじゃなく経済再生なのでは。教育の前に先立つものが国にあっても国民には無い。それがなければ教育も何もない。それくらい世の中が疲弊している現実を見るべき。石丸氏には市長時代から思うが他人の意見やアドバイスを素直に受け止める必要があるように思う。せっかく付いた知名度もなし崩しに成りかけている自覚が無いようにも見える。多くの国民の理解を得られないと結局独り善がりと言われてしまうだけ。都知事選における支持を基に今回の選抜候補を絞った人数と取れるがその前に当時と今では世間の目は変わっていることに気づくべき。 

 

▲41 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

公約は、具体的策が賛同得られる。 

例えば、過去の田中角栄氏による日本列島改造で高速道路&新幹線構想を実現!! 

 土建・運輸・工業機器などなどの経済活性化 

教育の質??今現在の問題点は??具体的にどのようになると良質で、効果・成果は何?? 

 ハッキリ言って、今現在の義務教育を八割とは言わないけれど確実に全科目の平均値が七割以上ならば、国家資格・免許取得で生活安泰可能。 

 大金持ちなりたければ、アイディア・発想力の柔軟性が肝要で、案外クイズ・パズルが基本的に良いのでは?? 

 外国人問題も具体的に何が問題要因かを突き詰めることで対応策の不備が明確化なりて外国人との共存共栄も可能。しかし、米国のように人種・宗教が多様化なるは、それなりに年数掛けてジンワリきても未だに人種優劣は男女平等以上に難易度高くトラブル要因の割合でも・・・・・・・ 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選では党としての政策は持たないと言っていたが、党としての政策として教育に力を入れていくと言うことでしょうか…? 

都議選の時と何が変わってそう言う方針転換をしたのか気になるところですが、それ以上にそれに見合う判断基準で集めた候補者になっているのかも気になるところです。 

実務能力の高さで選んだというのが、仮に本当に実務能力の高い人を選べていたとしても、例えば証券の世界で生きてきた人間がどれだけ有能でもいきなり教育政策をやれと言われてすぐにできるものではないので、教育をやりたいなら教育現場や研究者、教育関連の問題を扱うジャーナリストや教育関連に力を入れて活動してきた議員など基盤のある人間が候補の大半を占めていないとおかしいですよね。 

また政党の教育政策も具体的なところで専門家の意見がちゃんと入っているのか気になります。石丸さんは経歴を見ても専門家じゃないでしょうし。 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二代表の「再生の道」からは10人が立候補しましたが、果たして何名が当選するかには期待感があります。然し乍ら、石丸構文の如くに石丸氏の思考に共鳴する支持層がいるのかは疑問視されるのではないかと思います。何れにせよ、石丸伸二氏は都知事選の時が最高潮でありつつ、もしかしたら既に「賞味期限」切れになっている可能性もあるのではないかと思います。 

 

▲39 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者の人達を能力重視で選ばれたと言っているが、政治家として一番重要な資質は能力ではなく、政治を通して何を実現したいかという志だと思う。しっかりとした志が無ければ多くの人に支えられ応援される事はないのでは。 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

教育というとどうしても「公」の教育を想定してしまうが、重要なのは「私」の教育でしょう。つまり私立の教育機関をいかに充実させ世界に伍する人材を育てていくかだ。その教育対象は学生の1割未満になるだろうが、その1割が国を引っ張っていければ他の9割の生活も安定・充実する。10割の教育を高めていくのは土台無理で、そんな大風呂敷は広げない方が良いと思う。逆に言えば残り9割は今の教育でも、例えば識字率など何の問題もなく、十分に知的水準は満たしていると思う。 

 

▲2 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは頭が良いって書いてる人いますけど。私が以前たまたま見て凄く共感した内容が。石丸さんは田舎にいれば頭が良いって、もてはやされるけど、東京って場所になると石丸さん以上に頭が賢い人が多すぎる。そこそこ賢い変な人になるっていう意見があったんですが、妙に納得。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の状況を考えて、教育が第一って本当に思ってる? 

そういうニッチなところに攻め込んで票獲得が狙いなのか分からないけど、世間の大多数が望んでいることとズレてるような気がします。 

 

それでは結局今回も議席0ですよ。 

 

教育が大事ではないとはいいませんが、国民は第一にそれを望んではいません。 

働いても働いても給料が上がらない、生活が苦しい、税と社会保険の負担は増える、物価高。 

そんな生活を変えてくれることを望んでますよ。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道はこんどの選挙でも、議席の確保は難しいのではと思いますが…。 

先ずは、国民の多くが望んでいる政策でないと、投票してくれないと思うし、都議会議員選挙の反省もしっかり行っているのか分からない。 

東京都知事選挙は、石丸伸二の名前がまだ良く分かってないのに名前だけが先走りした感じで、かなりの投票数が入った。 

しかし、現在はテレビで石丸伸二を取り上げある程度分かり、再生の道の代表として党を立ち上げ様としているが、今回は厳しいと思う。 

 

▲228 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

教育政策は大事。しかし教育を受ける国民の数は少数。それだけにインパクトも薄い。選挙戦の戦い方からすれば負け戦にしか見えない。国政選挙なのだから、教育を含めた国内課題、経済、国防、外交にも目を向けた政策を打ち出さないと勝てないと思う。この人は戦略が下手だと思う。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

教育問題は極めて重要である。 

 

しかし、教育を語るには基本的な知識を持ち合わせているのかどうか。 

 

上から目線で教育を語って欲しくない。 

 

日本の格差社会をどのように、改善するのか? 

 

文科省の在り方、高校授業料無償化を良しと思うのか? 

 

小学生から電子教科書を使わせることに賛成なのか? 

 

学習指導要領の問題点をどのように考えているのか? 

 

教員の質(優秀な指導力のある教員も多くいることは承知しているうえで) 

 

向上をどのように改善するのか? 

 

高校以下の設置校の給与、大学の研究費を増加させるための財源をどうするのか? 

 

これらの問題の具体的方策があるとは思えない。 

 

▲107 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

教育について注力する政党があって良いと思います。減税や給付をすることによって、教育への予算が減るという可能性もあるので、そこは注視したいと思いました。すぐに成果が出ないかもしれませんが、声を挙げることは大事だと感じます。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を重視する政党、を自認していて、こういう、人工知能でももう少しましな提案をしますよ、みたいな政策を掲げて恥ずかしいとは思わないのだろうか。 

 石丸さんの周辺には、幾らか冷静な立場で、こういう政策が多くの有権者を惹きつけるかどうかについて有益な助言をする人はいないのだろう。石丸さんが裸の王様状態になっていることに同情を禁じ得ない。 

 教育を重視する政党であれば、例えば、以下のような、様々な意見が出ている、具体的な問題についての見解を示して欲しい。 

(1) 外国から日本に来る留学生に対する日本政府の支援を減らして日本の学生のために使うべき、という意見についてどう考えるか。 

(2) 大学生大学院生に対する奨学金の望ましい在り方について具体案を示していただきたい。 

(3) 中学高校の授業における古文漢文を廃止して、現代日本語訳を読むようにする、という案についてどのように考えるか。 

 

▲32 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸を良く調べすに、「再生の道」というゴールなき迷路と泥沼に嵌まってしまった候補者の皆さん、結局は徒労に終わる辛さも後一週で終わります。酷暑の中大変ですが、終わったら石丸から離れ、新しいキャリアを紡ぐ事をお勧めします。 

 

▲91 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は学歴とか年収とかに価値を感じて、そういう人は能力があるという評価のようだから、それ以外の、ある程度の教育では学力が理想的に付かない層や弱者には興味が無さそう、というかむしろ切り捨てそうという印象。 

優秀な人を育てるエリート教育も大事ですが、犯罪減少や福祉への過重を減らすには、弱者となってしまう人へ如何にして教育を施すかも大事なことだったりします。 

でも、対話についてこない、お勉強してこない相手には厳しく詰るような石丸氏からは弱者への教育を考えているようには思えず。 

たぶん、優秀な人を育てたいだけですよね。 

 

▲50 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。。教育は本当に大切でそこは支持する。けどまずは代表ご自身も人としての教育が必要では?国民にはいろんなレベルの人がいて、論破するのが政治でなく時には寄り添い弱者を労る事も必要では?あくまでも自分の印象ですが、弱い人を見下すような態度が見受けられます。他人に心底から気付かせる力や抱擁力も上に立つ人には必要ではないでしょうか? 

 

▲74 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二の高齢者のアイドル化?して若者が離れてきている。 

 

直近の投票先情勢を見てると得票率0.1%で議席0の確率が高い。 

年代別支持率を観ると若者層が減って、60以上の高齢者、特に女性の割合が増えてきている状況。 

地方に石丸伸二が演説に来た際に見に行ったが女性が数名止まって聞いているだけでかなり寂しい状況だった。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

学生だけでなく社会人への教育も大事な観点ではあるが、イシューが不鮮明かつ着地点が解り難いと思う。 

 

数年前にN党が参院選で初議席を取ったとき、NHK職員の不祥事や他国礼賛の放送内容、悪徳セールス顔負けの強引な受信料の徴収などの問題を指して「NHKをぶっ壊す」といった、生活に直結しかつ不当に利益を貪る存在がいるということを追及することで支持を得るという、センセーショナルを巻き起こしたが、それと比べると「再生の道」の政策は漠然とし過ぎていて共感が湧かない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道は投票率をあげるための新しい選択肢ということですが既存政党に無い新しいものはなにもありませんでした。緊縮財政の自民党、新自由主義の維新、このあたりをミックスしたような思想だと思います。教育というものを取り上げていますが、残念ながら自民党と同じベクトルであれば、票になりずらい教育関係に予算が振り分けられることはなく、政策実現することは無いと思います。新しい選択肢という面では、参政党、れいわ新選組、日本保守党などの新勢力が支持率を伸ばしていることから、選択肢は増えているので、再生の道は現状必要無いと思います。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党には幻滅している。わたし個人として今回投票するなら再生の道しかないと思っている。教育以外の政策は臨機応変に考えていくという試みも石丸氏らしいといえばらしい。過去、自民が支持できなくないからと他の党支持の投票をしてきているが、期待に応えてくれたと思えたことは記憶にない。再生の道はどうだろうか。安芸高田市では腐敗を排除して黒字予算にもっていったが、国政ではそのような単純な手法もとれないだろう。石丸氏の手腕を見てみたい。他に見てみたい人がいないというのも残念な話だが。 

 

▲25 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

絶滅危惧種のペンギンを炎天下の石丸伸二の街宣運動に駆り出して喜んでいる動画を見た。 

見るに堪えなかった。 

この人たちとは感性が全く違うと再認識した出来事だった。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>この人は教育学に詳しい様子もなければ、これまでたっぷりあった選挙以外の時間でも教育の大切さなんて聞いたことがない 

 

 

このようなコメントがあるので。 

石丸さんは都知事選の公約にも教育を入れていますし、安芸高田市長の時から、他の予算を教育に振り分け、折に触れ、未来の日本を支える子供達に与える教育の大事さを語っています。 

 

石丸さん談 

「国の礎は人。人口減少の日本は自然と経済小国になる。今の豊かさを維持するためにはテクノロジーを生み出す人材を育てる教育で経済強国になる。一方、底が抜けないためには一人一人に向き合う教育」 

 

学校は自治体毎なので財政の豊かさで内容が変わります。 

「生まれた地域で教育格差がある。また、親ガチャで格差は広がっている。だから国で教育」というのが石丸さんの考えです。 

 

 

昨夜のリハックでは、憲法、皇室、外国人問題などについて、石丸さんの考えを話しています。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな教育?どんな能力を高めるのかな? 

昨今ニュースのネタ材に事欠かないのは東大卒の政治家達。赤沢経済再生相、斎藤兵庫県知事、鶴保委員長。まさかだが、こんな連中を目指すのではないよな? 

日本が底抜けになってしまうぞ。 

勿論教養は大切だが、その前に人の感情を理解し、自然を愛し、他者と喜びを共有し、事実をねじ曲げず、多様な価値観を受け入れることの出来る人財を育てることを優先するべき。 

 

▲26 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

党議拘束が少ないのは人材を素早く幅広く集めるためだが、そのせいで投票の対象にはなりにくくなってしまった印象 

実際都議選も全員落選だしね 

参院選の比例も候補者それぞれの考えがバラバラなので政党名が書きにくい 

やはり政党というのは古いやり方だろうとなんだろうと同志をじっくり集めるべきものなんだろう 

つまり最初の戦略の段階でミスをしてしまってる 

ただしそもそもは政治のエンタメ化が目的であって文字どおり再生数の道といっていいが、それは間違いなく達成出来ていると思う 

リハックが大きくなったのは石丸さんのおかげだしね 

とりあえず今回の参院選は得票率2%を取り政党要件を満たし改めて色々作戦をねり直せばいいんじゃないかな 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長い道のりになっても石丸さんの取り組みは意味があると思う。 

小さな政党も含めそれぞれにその道を進めば良い。 

選択肢から有権者がよく見てよく考えて選び、投票率があがれば民主主義の形になる。 

選択肢が無いと言う諦めが一番ダメなんだと石丸さんから学んだ。 

 

▲186 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が重要、お金が必要、 

そんなレベルの話は 

誰でも言える 

それでは何をやるのか? 

そこで百論続出 

まとまらない 

 

教育といっても内容は様々だから 

みんな考えていることは違う 

 

失礼ながら 

石丸氏は教育には 

あまり詳しくはないと見える 

詳しくなくとも意見を言うのは 

自由だが、 

それならもっと詳細を語らないと 

争点にもならないし 

話題にもしにくい 

 

教育問題は 

一歩踏み込むと沼 

国政で争点化するのは 

極めて難しい 

 

▲33 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

国政政党なのに、経済政策、憲法改正の議論、物価高対策、外交安全保障その他重要な議論について何も語らないってちょっと意味不明ですね。教育って言ったって石丸の政策って、「教員の残業代ちゃんと出す」とか「用務員を増やす」とかそんな付け焼き刃な政策でどう教育がよくなるのかがわからない。教育を重視するなら「日本の将来を担う学生たちにどういう教育をしていくか」を具体的に語ってほしいよね。将来の日本人にどういう人材になって欲しいかという視点でね。よって、またもや大した理念もなくペラッペラなことを言っている石丸サン。まるで成長が見られませんね。 

 

▲123 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん教育は重要だが、現在の選挙の争点はそこではなく、喫緊の政治課題からはずれてしまった感。 

石丸氏はメディアがよく使う「風が吹いた」という言い方にも反発していたが、現実には他の党に風が吹いているのではないか。 

都議選が参院選の前哨戦であると言われる事にも強く抵抗していたが、統計学の専門家である石丸氏であれば、統計学上誤っていることを数字を掲げて証明したらいいと思う。 

 

▲24 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

教育はもちろん大切なのだけれど、今一票を投じるのに「ソコではない」と感じる 

都議選の際は公約無しだった訳だけど、党や候補者の考え方が分かるのも公約だと思う 

経済政策、外交方針、減税派か増税派か、原子力発電所の是非、 

移民など外国人問題、中国韓国との歴史認識の違い 

このあたりは語って頂いた方が自分の意向に近いのか判断しやすくなります 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな政策を掲げたとしても財源がついてくる。現在の天下りを全て暴いて廃止して、それを財源に充てるとか言えば支持は広がるかもしれませんが、石丸さんってマスコミや小物議員には言葉尻りとらえてキツく当たるけど、大物議員や大企業の幹部など権力者の前では一気にトーンダウンする印象があり、結局は官僚の言いなりになるだけでしょう(要するに何も変わらない)。 

現状、日本保守や参政が力をつけた方が日本は改善すると思います。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選の大敗がなければある程度の勢いを持って参院選に望めたかもしれないが、あれは大失敗だった 

公約を掲げない選挙戦略もそうだが、なにより選挙に候補者を擁立しておきながら当選を目的としてないという言い訳は、なんとなくの風で石丸を支持してた層を幻滅さらせる結果となったと思う 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「教育を最優先」正しいかもしれないが票は取れまい。 

今回の選挙で最優先は「与党の議席を減らすこと」と考えていて、そのためには当選可能性がある候補に投票することが合理的行動になる。 

 

時期がわるかったな、再生の道。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多極分散を行うと支持者を集めて都知事選に出たのに、国政の公約が教育だけと言うのはよく分からない。 

多極分散も公約に書けばいいのに。 

 

国政政党はあらゆる面において党としての方向性を示すべきだと思う。候補者のアンケートを見ると党内でも税制は維持とか、減税を行うとか意見がバラバラ。 

 

無所属が徒党を組んで政党助成金を狙いに行ってると見られてもおかしくない状態。 

自身が出馬しないのは、都知事の椅子にしか興味がないのだろう。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは頭が良く不器用で、真面目で真剣な人なんだろうと思う。 

なので、非現実的な事や耳触りだけいい事、やっても意味のない事は公約にしないのだろう。 

 

ただ、教育に注力する事を公約に掲げても子どものいない人達に刺さる事は無いだろうし、子供がいてもイマイチピンと来ない事が多いと思う。 

 

他に何本か大きな公約を掲げていかないと再生の道が存在感を示す事はなかなか難しいだろうと思います。 

 

▲171 ▼292 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市の頃からここがブレてないのが本当にすごいと思う。 

全ての礎は人という言葉にも納得です。 

再生の道なら教育最優先しながら他の問題に対しても是々非々でしっかりそれぞれの考えを示し行動してくれると思います。 

 

▲90 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

減税や経済対策、外国人の対応など 

こういうことを一つも言わない政党は 

新興だろうと既成だろうと支持されないよ 

維新の高校無償化で現場は乱されているし教育大事だけど。。。 

なんか呑気なこと言ってんなぁっていう印象 

元銀行員の石丸さんなら斬新な経済対策とか主張してもいいと思うけどね 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

現役・高齢者世代から搾り取って、子ども世代に手厚くする政策は、一見子どもにいいように見えるが長い目で見れば誰のためにもならない。子どもは手厚く教育してもらい、いざ負担する側にまわったら簡単に日本を捨てるだろう。日本での将来はジリ貧になるのがわかってて、なんでこの国の社会で汗水たらして働くものか。人間は将来は少しは楽できるという希望が持てるから、今は苦しくても努力できるのだ。 

入社してすぐ、退職金が先取りでもらえて、定年になったら自己責任と言われて放り出される会社があったら、そこで必死に働こうと思うヤツがいるか。私なら入社して退職金をもらったらすぐ転職する。「能力重視で選ばれた人たち」なら特にそう思うだろう。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良くわからにけどSNSで注目されているからという理由だけで投票する人が多いのでは? 

あれほど注目された東京都知事選での石丸氏は、今回の都議選では全敗だったし、参議院選では他の政党に埋没ぎみだ。彼の人柄も人気の無い理由だと思う。頭は良くても人間性に欠け人を上から目線で見下す態度には斉藤知事や橋下徹氏を想起させる。 

単にSNSでの話題性だけで投票するのは考え直す必要があるのではないか 

 

▲25 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の大切さはもの凄く理解しているつもりだが、まずは物価高や税金にフォーカスすべき。若者が安心して結婚し、こどもを育てられる環境を整えてからでも教育政策は遅くは無い。間違っていることは言っていないが、今じゃない。 

 

▲35 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が大事なのは分かるけれども正直ただまた他人の為に金出せってことでしょ。ただでさえ老人負担で税の負担も重いのに少子化支援でもまた取られるし。教育がテーマならただで大人世代も気軽にどの分野も学び直しして欲しい。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「教育を最優先」では、若い人には届かないだろう。いったいそのメッセージを誰に届けようとしているのかが不明。 

今回の選挙で最も注目されるのは、『若者の投票行動』だろう。 

今までは、立候補した側も「若い人は選挙や政治に関心ないから」と若者を軽視してきたが、今回の選挙はそうはいかない。 

逆に言えば若い人たちは無視され続けてきたということだが、そういうことに若い人たちはもっと怒っていい。言い換えれば、税金を上げても文句は言わない、都合のいい存在と完全になめられていたんだよ。 

そういう意味で今回の選挙は「政権選択選挙」ではなく、「若者の意思表示選挙」であるべきなんだろう。 

 

若い人たち、どうか投票に行って、自分たちの未来を自分たちのものにしてください。今のままなら、自分ファーストのずる賢い政治屋やガメツイ年寄りにいいようにされてしまいますよ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな意味で面白い人だと思って見ていたが、今回は新興勢力の中では埋没している感。 

「教育が最優先」って確かにそれも大事だが、いま現在の状況でそれだけに絞るってのは、時流というものを察知出来ていないのではと思ってしまう。 

しかし、過去に発言していた「若者の政治への関心を高め、投票を促すためには?」という問いに対して「選挙(投票)のエンタメ化」という風に答えていたのが面白くて印象に残っている。 

楽しいことにしか興味がないなら、(選挙を)楽しくしてあげればいいじゃない、という訳だ。 

確かに「興味がないから投票しない」というような向きには有効な考え方かもしれない。 

 

▲201 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道かチームみらいが次世代をしっかり考えてビジョンを描いていると思う。既存政党は選挙の時にだけ耳障りの良い、そうなれば良いよね〜でも実際には全然実行できてないじゃん?ってイメージ。今まで選挙なんて行ったこともなかったけど行ってみようと思う 

 

▲14 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道が「教育を最優先」と考えるのなら、「政治とネットの適切な関係」を子供達に教えてほしい。 

 

例えば、下記のことがらを学ばせてほしい。 

 

①敵を設定し、論破するところをネットに公開し、自分を既得権益と闘うヒーローに見せかける政治家を信用しないこと。議論とは論破することではない。 

 

②自分の心酔する政治家が誰かを敵認定した時、その敵をネットで誹謗中傷したり、その敵に嫌がらせをするような支持者にはならないこと。また、そのような誹謗中傷・嫌がらせに対し、「おやめなさい」と言えない政治家のことを疑問に思うこと。 

 

③裁判や第三者委員会等で非があると判断された政治家が、苦しめてきた相手に対し素直に謝罪できない場合、その政治家から離れること。 

 

④「オールドメディアは偏向報道。真実はネットにある」等の陰謀論を鵜呑みにし、自分が推す政治家に批判的な報道を最初から拒絶する支持者にはならないこと。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を最優先の公約にすることは理解できる。国を守り維持するために必要な人材を多角的に養成するために教育への財源を増やすこと。安全保障(国防)のために最新鋭の防衛システムの構築や高価なミサイルや戦闘機を買う必要はあるのかということ。最近、中国が空の制空権を奪取しようとするような不穏な動きがあるが、牽制に過ぎない。日本は有事の際には憲法を改正しないかぎり日本は交戦できないのだから防衛のために血税を湯水のごとく使う必要はない。平和憲法を遵守でしょ。 

 

▲6 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て支援とは違う「教育」。こっちの方が本質的だと思う。直接的な金銭的支援はもらった人は嬉しいかもしれないが、未来のためになっているのか疑問だった。各家庭で何に使われるかもわかったもんじゃないし。必要なのは生産性を高められる人や椅子を増やせる人なので、それ以外に投資してもしょうがない。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

教育一本で勝負するのではなく、政策がないと散々批判されたので、なんとか無理矢理捻りだしたのが教育というだけ。先生の残業代を出すのは結構だが、それが簡単にできるならとうに実現しているはず。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

教育ですか。大事と思います。少し論点がズレますが、自己肯定感が高くなりすぎた若手が増えている気がします。優秀な若手は総じて謙虚、そうでない人の方が昇進欲求や承認欲求が強い傾向。パワハラおそれてまわりも指導しないことも多くて、優秀な若手とそうでない人達の差が開き続ける感じで、逆に残酷な気がしています。ずっと、それで生きていければ幸せですが、若手もすぐに年をとっていきますし。難しい時代です。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一枚岩は盤石で長期的な安定がある。しかし固定観念と既得権で堕落していく。いまの自民党政権がまさしくそう。特に世界が伸びたこの30年の間、日本は全くついて行けてない。世界をリードしていたはずが、いつの間にか置いてけぼり。 

 

有権者もダメだとは気がついているが、N党や再生の道、その他こまごました政党が何を言っても正直無駄だと思っている。教育を最優先で一本勝負って聞こえは良いけど他にすることがあるでしょ? 

 

野党が一つにまとまって2大政党にならないと結局は自民党に押されてしまうし、自民党が単独過半数割れをすれば「自分の党が力を貸せば法案通りますよ」と公明党や維新のような姑息な手段をどこの党も取ろうとするからいつまで経ってもバラバラ。 

 

野党をまとめあげるような親分は出てこないのだろうか? 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選において様々な耳障りの良い”今”の政策を各党が打ち出す中、”未来への教育への投資”のワンイシューに絞って訴える。 

こういう選択肢があっても良いと思います。批判する人の理由が分からん。日本政治にとって何らマイナスになるような事は言っていないし、批判ではなく「では、貴方が支持する政党の応援をすればいい」のでは? 

日本人がもっとポジティブに「他を下げて自分を上げる、ではなく支持政党の良いところを発信する」という風潮になってほしいと願う。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌われ者しか出来ないことをやっていくとか言ってたけど、投票するのは人間なんだから、嫌われ過ぎちゃったよ。 

頭の良い人たちは、政策に惹かれて集まるのかもしれないけど、そこまで割り切れない人達は、優秀だから選ぶとはならないと思う。 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選全敗で「当選は目的としていない」との発言が決定的。それでどうやって「国政政党の要件を満たしに行く」のか分からない。と書くと、今回は違う、と支持者というより信者から反発食らうが、過去の発言を参考にするのは当たり前だと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏 

掲げる公約には教育 

既存政党はすでに人数がいるが、他の諸派の様に減税・移民・外交諸々を公約には掲げない 

 

逆に、他の諸派は仮に1議席取れればそれらは可能になる訳だが、1人でそれら公約に掲げた全ての活動が出来る程有能な人間を擁立しているのだろうか 

1委員会で手一杯となるのはふたを開けるより明白である 

 

1議席取れるかどうかも分からない以上、国民に対しての約束である公約にはワンイシュー以外に方法が無い 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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