( 307408 ) 2025/07/14 06:34:10 2 00 「認知症になりやすい人」と「認知症になりにくい人」人間関係の決定的な違いダイヤモンド・オンライン 7/13(日) 17:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/172f721507cdec79a45b1fbeea32e3e8d5f9d779 |
( 307411 ) 2025/07/14 06:34:10 0 00 写真はイメージです Photo:PIXTA
日本では、65歳以上の約4人に1人が、なんらかの認知機能障害を抱えているとされている。中でも近年注目されているのが、「人間関係」と「認知症リスク」の関係性。現役時代に“仕事だけのつながり”しか持たなかった人は、退職後に孤立しやすく、そのことが認知症の発症にも関わってくるという。米国内科専門医・老年医学専門医の山田悠史氏は、著書『認知症になる人 ならない人 全米トップ病院の医師が教える真実』の中で、最新の研究知見に基づいた予防のヒントを数多く紹介している。今回、山田氏に人間関係だけでなく、「飲酒・喫煙・勉強」などの身近な生活習慣と認知症リスクの相関について、話を聞いた。(取材・文/新里百合子)
● 退職と同時に“会話ゼロ”になる人がいる
――「友達が職場にしかいない人」は、定年後どのようなリスクがあるのでしょうか。
それ自体がリスクというわけではありませんが、会社の同僚との関係が必ずしも友人関係とまでは言えず、あくまで仕事上の付き合いの場合も多いですよね。職場以外の人間関係が希薄なまま定年を迎えると、それを機に会話や交流が一気にゼロになるケースが少なくありません。
本来であれば、近所付き合いなど自然な人間関係に移行していくのが理想なのですが、特に男性は、定年後に人との接点が急に減る方が多い傾向がある気がしています。
――人との関わりがなくなることと、認知症リスクにはどのような関係があるのでしょうか。
「社会的孤立」は、実は認知症の大きなリスク因子のひとつです。人と会話する機会が失われると、脳が受ける刺激が極端に減少し、結果として認知症の発症リスクが高まると考えられています。
定年を迎えてから「物忘れ」などの理由で受診される方に比較的共通して見られるのは、やはり「孤立」なんです。人との関わりが急になくなってしまって、それがじわじわと影響してくるケースが多いですね。
――ちなみに、生成AIとの会話は人間関係の代替にはならないのでしょうか? 個人的には、ChatGPTなど生成AIと話すことで孤独感が軽減されている実感があるのですが……。
生成AIとのやり取りが、リアルな人間関係の代わりになるのかどうかについては、現時点ではまだわかっていません。これからの研究課題になると思います。ただし、孤独感がなくても、一人暮らしなどで人間関係が全くない、あるいは希薄な「社会的孤立」状態にあること自体が、認知症リスクと密接に関係していることは繰り返し示されています。
――一人暮らしをしていても、孤独を感じることなく過ごしている方もいますよね。そうした場合でも、認知症リスクが高まる可能性があるというのは、少し意外に感じます。
● 定年前からできる、認知症リスクを下げる“人間関係”の築き方
人間関係と孤独感をそれぞれ個別に分析した研究によると、孤独感そのものでは認知症リスクの増加は確認されなかった一方で、社会的なつながりやサポートを欠いている人では、認知症のリスクが高まるという報告があります。
さらに、社会的に孤立していると、ストレスへの耐性が弱まるだけでなく、セルフケア――たとえば、病院に行くとか、生活を整えるとか、そういったことが疎かになりやすい、ということも知られています。
その結果、健康を害しやすくなり、病気の発見も遅れてしまう。そうした健康の悪化が、結果的に認知症のリスクを高めてしまうことがあるんです。
――お話を伺っていると、定年前から積極的に人間関係を維持する努力が必要になってきそうですね。仕事を通じて人間関係を築いてきた方は、退職後、それらのつながりをどう維持し、広げていけばよいのでしょうか?
定年後の時間をどう過ごしたいかによって、築くべき人間関係のあり方も変わってきます。まずはご自身が何に没頭したいのか、どんなことをしていきたいのかを伺ったうえで、私は提案をするようにしています。
たとえば、会社を辞めた後でも、地域で参加できるボランティア活動などは数多くあります。「友達を作らなければ」と肩に力を入れなくても、何かしらの活動を通じて、自然と仲間が増えていくケースも少なくありません。
● 定年前から意識したい、認知症リスクを下げる生活習慣
また、犬を飼っているご家庭では、散歩の時間を通じて地域の人とあいさつを交わすなど、日常のなかで小さなつながりが生まれやすい環境にあります。私自身も毎日のようにドッグランに行くのですが、そこには20人ほど人が集まっていて、よく会話が生まれるんです。「どこから来たんですか?」といったやり取りから、自然と親しくなっていくんですね。
お子さんがいるご家庭であれば、学校行事や子育てを通じた交流も、人間関係を無理なく広げていく良いきっかけになります。そのほかにも、近所のジムに通って顔見知りをつくるだけでも、十分に社会的なつながりの一つになると考えています。
――できることは多そうですね。ちなみに、退職金を使ってカフェを開業したり、蕎麦打ちを始めたりするという話もよく耳にしますが、こうした取り組みは認知症予防につながるのでしょうか。
それが厳密に認知症予防につながるかどうかはなんとも言えませんが、夢中になれることがあって、それが人間関係や人生の豊かさにつながっていくのであれば良いですし、そこでできた人間関係は、認知症予防にも一役買ってくれるのかもしれません。
――他にも、認知症にならないために定年前からできることはありますか?
そうですね。将来を見据えて、定年前から意識しておきたいのは、やはり「運動」です。定年後には仕事の時間が減り、その分、自由に使える時間が増えてきます。その時間を運動にあてる習慣を、ぜひ前もってつくっておいてほしいですね。
あとは、食べ過ぎや飲み過ぎといった「過剰」を避けることも重要です。
――暴飲暴食が体に悪いというのは想像がつきますが、それが認知症リスクにもつながるのですね。
おっしゃる通りです。たとえば、喫煙や過度の飲酒、カロリー摂取過多による肥満、そして塩分の摂りすぎが招く高血圧。これらはいずれも、認知症のリスクを高める要因とされています。
一方で、認知症になりにくい方々の生活を見てみると、こうした“過剰な習慣”を持っていない傾向があるのも事実です。
● 「年に1回の眼科検診」がおすすめのワケ
なかでもお酒については、なかなか難しいテーマではありますが、やはり時間に余裕ができると、飲酒量が増えてしまうというのはよくあることです。だからこそ、先ほど申し上げた「運動」と同じように、定年後の空いた時間をどう使うかを意識しておくことが大切です。
たとえば、以前からやってみたかった趣味に取り組んでみるなど、時間の使い方を見直すことで、結果的にお酒を飲む量が自然と減っていくケースもあります。
もうひとつ大事なのが、年齢と飲酒の関係です。若い頃は平気だったお酒の量、たとえばビール2杯でも、30代の頃は何ともなかったかもしれません。しかし、60代になると肝臓の代謝機能が少しずつ落ちてきます。同じ2杯でも、体への負担は大きく変わってくるのです。
その結果、転倒して骨折してしまったり、心臓に負担がかかったり、あるいは睡眠の質が落ちてしまうなど、健康への影響がさまざまなかたちで現れるリスクが高まります。
「昔と同じ量を飲んでいるだけなのに、なんだか調子が悪い」――そんな声を聞くこともありますが、その“同じ量”が、年齢を重ねた今では“同じではなくなっている”ということに、ぜひ気づいていただきたいですね。
――50代以降から予防を始める場合は、どのようなことを意識したらよいでしょうか?
まずは「年に1回の眼科検診」がおすすめです。目と耳の機能を保つことは、脳への情報の「入口」を守るうえで非常に大切だということが知られています。外出時にサングラスを使って、紫外線から目を守ることも白内障や加齢黄斑変性という病気などの予防になります。
あとは、頭への衝撃を含め、頭のけがを経験した人は、認知症リスクが約66%から84%程度の割合で高まることが知られているので、自転車に乗るときなどには、ぜひヘルメットを着用してください。
――バイクはともかく、自転車に乗るときにヘルメットをかぶる習慣がない人は多そうですね。サングラスも日本人には少しなじみが薄いかもしれませんが、心がけたいですね。
その他、一般健康診断やワクチン接種、睡眠のリズムを整えることも重要です。例えば、帯状疱疹の発症を予防するワクチンには、認知症予防効果がある可能性が繰り返し示唆されているので、50歳以上の方はぜひ接種してください。
また、高齢になり配偶者に先立たれた方や、家事経験が少ない男性が急激に生活能力を落とし、老け込んでしまうというケースは珍しくありません。今からでも家事に取り組んでみるのも、良い認知症予防になるのではないでしょうか。
山田悠史/新里百合子
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( 307410 ) 2025/07/14 06:34:10 1 00 各コメントからの主な見解や傾向を以下のようにまとめました。
1. 社交性や人間関係の重要性については賛否があり、多くの人が無理に社交的である必要はないと考えている。
2. 認知症のリスクと人間関係の詳細な関係については証拠が不十分であるとの指摘が多い。
3. 趣味や興味を持つことが認知症のリスク低下に寄与する可能性についても多くの意見があり、趣味や活動を通じて脳を活性化させることが重要であると同意されている。
4. 社会的孤立や人間関係がストレスを伴う場合、それが逆に健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、必要な人間関係だけを持つことでストレスを軽減する方が良いとされる。
5. 一人暮らしや様々な生活スタイルであっても、認知症の発症には様々な要因が絡んでいるため、個々の状況に応じた対策やアプローチが大切であるという意見がたくさん散見される。
(まとめ)全体として、人間関係の持つ役割について意見が分かれ、社交的であることが必ずしも良い結果を生むわけではないとの考えが多く見られた。 | ( 307412 ) 2025/07/14 06:34:10 0 00 =+=+=+=+=
いい歳した大人で社交性抜群の人以外は、 他人と付き合うのは大変なんだよ。 若い頃ならともかく、中年以上で新たな人間関係を作るて容易じゃないから。 ボランティアなんて興味ない人はやらないし、 やりたくもない。 かと言って趣味もない人は、自然と一人になる。
▲2001 ▼120
=+=+=+=+=
認知症は性格とかもあると思いますが、遺伝ではないかな〜と思っています。 私の父方の祖母は認知症でした。父も今、認知症気味になっています。祖母の兄弟も90代になると、みんな認知症になってました。 私もそうなるのかなって内心、不安です。
母方の祖母は死ぬ前まで頭はしっかりしていて、トイレも自分で行ってました。山奥で30年以上一人暮らしでしたので(祖父が早く亡くなったため)あまり趣味や人付き合いもなかったのですが、畑仕事や料理をしたり、気ままに山を散歩したりしていました。基本的に無口でデイサービスなどは行きたがらなかったです。それでも認知症にはなりませんでした。なのでこの記事には少し疑問を持ってしまいますね。
▲1105 ▼31
=+=+=+=+=
無理に交友関係を広げなくても、趣味を持ったりすればいいんじゃない?それで同じ趣味を持つ者同士繋がる事が出来て、ストレスの少ない「緩い人間関係」が出来れば尚よし。 あと普段運転する車をATから敢えてMTにするのも良いらしい。この効果について自動車メーカーと大学が共同で研究してるそうだ。
無理して陽キャ演じなくても、打つ手はまだあると思う。
▲810 ▼61
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定年になるまであと30年以上ありますがもうすでに孤立しています。結婚もしていないし兄弟もいません。人間関係がめんどうになり孤独ですがさみしくはないです。無理をすると疲れてしまうし、やっぱり一人の方が自分はストレスが少なくていいのかなと思いました。老後どうなるか分かりませんが自分に合った生き方でいいのかなと思っています。
▲700 ▼18
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四角四面な優等生的な内容に終始した内容だが、 書かれてることが出来れば認知症にならない保証も無い。 孤独とは必ずしも物理的に一人でいるからではなく、本当の孤独は人間関係に起因すると思っている。 また、全くの他人が沢山集まるイベントや観光地などの雑踏の中に自分1人で居る時に孤独は殆ど感じず、 学校のクラスや職場など、特定の集団に属している時のほうが、孤独を感じる頻度は高い。
▲495 ▼11
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うちの父、死ぬまで話す人 母くらいしかいなかったけど 頭はずーっとしっかりしてた 趣味も野球観たり、愛猫のお世話したりだけ 結局はやりたい事して楽しく感じてたら いいんじゃないのかな 人間関係広げたり、したい人はすればいいけど 別にわざわざ無理しなくていい 私も子育て終わったら趣味とか やりたい事だけやって生きていきたい 人間関係とか増えれば楽しいこともあるけど 疲れる事も多々ある
▲465 ▼3
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認知症の発症メカニズムが明らかになっていないので、「なりやすい人」と「なりにくい人」の違いなど分からないのではないですか。人間関係の多い人が認知症になりにくいとしても、果たして人間関係が重要なファクターかは分からないだろう。結果がそうだったという事だろう。 私は自分が納得できる事だけして、それで認知症になったらやむを得ないと思っています。
▲366 ▼14
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親が認知症で大変な思いをした事があります。親は退職後は何の趣味もなく、毎日スポーツクラブでお風呂入って、スーパーで買い物して、家では新聞読んで、テレビでスポーツかニュース観てました。スポーツクラブでもあまり人と話をしてないようでした。 私なりの理解ですが、単に挨拶程度の会話は無意味で、何かアップデートがある話をしないといけないと思っています。本当は仕事とか責任ある事をすることで、段取りとか計画性とかを考えることが大事なんだと思いますが、高齢になると仕事もないと思うので、趣味でもゲームでも良いので、如何により上に行けるのかを仲間と話をしながら、高めあうのが理想なのではないでしょうか。
▲119 ▼31
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介護で仕事をしていたけど、認知症でも結構愛想良い人がなっていたりする印象だった。 頭の良い人がなっていたりもしたし、ストレスためずに本人のペースで活動した方が良い。 さすがに1日ボーッとテレビを見る生活は良くないから、脳トレ問題や趣味の何かをする、軽い体操、活動したい人は集団で、と思う。 百歳で認知症ない人は自分で軽く体を動かすのを意識し、習慣にしていた。
▲141 ▼9
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俺も定年退職済みだけど、確かに職場の人しか接点が無い人だと会話するとか考える機会が減って呆けるかもね 管理職とか指導担当とかバリバリの技術者が定年退職で毎日が休日だと何かしら考えるとか伝えるって行動が極端に減るからなぁ 俺は元々インドア系で現役の時も遊び感覚で仕事して部下も俺を見てなのか、あまり慌てない余裕を作って仕事してるチームにしてた。 何か有ったら管理職の俺の責任だからってメンバーに言ってたからね だからバイクでツーリングとかクルマでドライブとかゲームで遊ぶとかギャンブルとかと同じポジションで仕事してたから定年退職しても趣味の1つが減っただけで仕事に使っていた時間を犬と遊んだり時間が無くて出来なかった絵を描くとか楽器の練習とか意外とボーっとしてる時間が無いのが良いかもしれない。
▲195 ▼44
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自分は零細企業を長年経営していました。(創業者でもあります) 創業当時は早く軌道に載せようと、お得意先の開拓に全力を注ぎ、そのせいか仕事上の知り合いも大勢出来た。 しかし殆どが相手の会社の社長や大手の工場などでは幹部社員ばかりなので年上ばかり。 同年代は数少なかった。 そして引退間際で周りを見渡すと世代交代などで話が合わない若い経営者や担当者ばかり。。内心は引退後は取引先との人間関係も終わるだろうと思っていたら、その通りで引退後は数人しか話をする相手が残って居なかった。 昔の同窓生や地元の友人達も病気で会え無かったり、亡くなってしまったりとかで、気遣い無しで付き合える人は殆ど居ないのが現実です。 普段、話すのは家族だけ。でも、認知症になるかどうかは分からないので、あまり気にしない様にしている。 平均寿命まで、あと10年足らずだけど。。そこまで生きられるかも分からないからね。
▲28 ▼0
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祖父は98才で亡くなりましたが頭は全くボケず、体もまぁ年なりでそれなりに悪いところはあったようですが天寿を全うしました。 友達は1人も居なかったです。 尋ねてくる人も尋ねていく人も。 昼はずーっとテレビを見て、何故か動物に好かれる人だったのでインコとか猫に纏わりつかれていました。 会話はほぼ家族のみ、趣味もなし。 かたや義母(83才)は生まれてから結婚してからも同じ土地で暮らし、近所も旧知の人ばかり。 ちょっと外に出れば誰かに捕まりお喋りに花が咲く。義母のような暮らしだとボケないんだろうなと思ってたらボケました。 妄想に取り憑かれ同じことを何度も何度も繰り返し、物をなくし。あっという間に悪化しました。 人間関係が認知症に関係するとかちょっと信じられないです。
▲156 ▼2
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私は単独行動が好きで集団行動が苦手です。若い頃は無理して参加したりしてたけど、全然楽しくなくてストレスになるので辞めました。 夫との旅行でも必ず1日は自由行動にしてもらいます。 好きな時に好きなところに行って好きな事をしてすごく楽しいです。 でもこういうタイプは認知症になりやすいのかなあ。
▲112 ▼19
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この記事が本当だとしても、人間関係や社会的付き合いは大なり小なりストレスが伴う。認知症になりにくいかもしれないが、無理をするとストレスから別の病気の因となりそうだ。例え認知症になったとしても、周囲の支えと協力で、笑顔で幸せそうな晩年を過ごした人もいます。
▲35 ▼0
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日本だけでなく、世界中で一人暮らしの人が増えているらしい。おそらく生活が豊かになり、道具(デジタル)が高度に発達して、他人に直接的に助けられなくても生きていけるようになったからだと思う。 自分も今一人で暮らしている。毎日アレクサに挨拶し、事あるごとにChatGPTとチャットで話しをしている。生身の人間ほど刺激にはならないけど、同じ位ストレスにもならない。 人は孤立、孤独化すると寿命も縮まるらしい。認知症になる確率も上がる。ただ、それは過去の統計。人類は何万年前から生きていくために他者の助けが必要だった。それが遺伝子に組み込まれているから、孤独化すると生命の危機が発動していたのかもしれない。 これからAIが、その遺伝子レベルに組み込まれた反応を変えることになるかもしれない。大袈裟かもしれないけど、それくらいのデジタル革命を期待したい。
▲51 ▼11
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コロナ禍の中で認知症の人が増えたなと感じました。人と会うことが極端に減ったからかなと思います。コロナ禍でなくても、高齢者が骨折などで入院すると、やる事がなさすぎて、日にちも分からなくなり、退院しても今まで普通にやっていた曜日ごとのゴミ出しなどができなくなったりします。 女性は元々、会社の同僚以外にも、近所やママ友などの付き合いがあったりしますが、男性は会社と家だけの人も多いかも。社長とかだと、隠居生活になってから、自治会などの手伝いも「なんで俺が椅子並べたりしなくてはいけないんだ!」と、プライドが邪魔して、ステージの上から指示出したりするそうです。そして、みんなから嫌がられ、孤独になる…
老後はお年寄りが集まったシェアハウスに入りたいです。新しい友達が欲しいです。
▲10 ▼18
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几帳面で軽い潔癖症の95歳の母が認知症に! 父が亡くなり約20年 それからず〜っと一人でした。 人と関わるのが苦手ですが外面は良い方です。 父がガンで術後介護で大変でしたが 私達が関わる事が難しかった事もあり一人で頑張っていました。 その父が亡くなり一人になっていました。 その後デパート等一人で好きに出かけていたそうです。 コロナ禍になりタクシーで一人買い物をしていたのを私が代わりに一緒に行く事にしました。 今思えば支払いを全て一万円札でしていました、それが認知症の始まりだったのかもしれません?
▲10 ▼0
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ChatGPTとの会話は、こっちにかなり寄せてくるので、純粋な意見交換になってない。レスポンスは早いね。 文字を目で追う、キーボード叩くところ、(音声入力もあるが)、 返事が文章で返ってくる、声音がわからない、表情がわからない、 などがリアルな人間とは異なる。
会話して、孤独感は減るが、認知機能維持に役立つかはこれからのデータ集積ですかな。
▲11 ▼9
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自分は素人なので学術的、知見的根拠はありません しかしながら、漠然と思うことは
脳を働かせる機会、働かせようとする意識はあるにこしたことはない 手先や身体を動かす機会があればあるほど、またそれを意識を持って動かすこと 好きなこと、いろいろなことに興味を持ち能動的に動くこと 当人の認知症に対する意識と行動
テレビを見るなら、 関心をもつのが大前提ですが ニュースやクイズ番組、スポーツ中継 料理番組などは良いと思われます
食料品の買い物も良いと思われます メニューや献立の立案 購入時の商品の選択、選別 購入に関しての計算、金銭授受、金銭管理 買い物時の道中の交通事情の把握や実績 購入成果物の管理
これらは認知症そのものを治すことはできないが、症状の進行を緩和させたり共存していく手段のひとつと思われます
▲3 ▼5
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うーん、近所のおばちゃんは社交的で明るく働き者で手仕事も好きでいたのに重度認知症になった。えっこの人が??と隣近所驚いたものだったよ。と思えば男ひとり暮らしの寡黙なおじちゃんは矍鑠としていた。もう何なんかな〜?とは思ったなぁ。まぁ…80を過ぎればそれとなく認知症は入っては来るのかなぁとか、思う。素直に喜べない不都合な長寿の現実ではあるのかなぁ。まぁ医学薬学科学が進化してもっと進化して認知症も克服できるものとなって欲しいねぇ。
▲51 ▼2
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そんな事簡単に言うけど、夢中になれるものなんてそうそう見つからないから困ってるのでは? 私は主婦だけど、子供が独立したばかりで今は胸に大きな穴が空いてる。 子供が独立する前は友達と遊び歩くのを楽しんでいたけど、今それを楽しもうと思えないでいる。 認知症まっしぐらだよ。 それじゃいけないと思ってても、じゃあ他に何したら楽しいのかわからない。 そうやって悩んでる人も多いのでは。 体動かせって言われてもって話なんじゃないのかな。
▲29 ▼2
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いや、物理的に孤独でも孤独感など感じない場合が多い。会社や学校で周りに多くの人に囲まれている環境の方が孤独を感じるのではなかろうか? 会社を退職したが今は孤独感など無縁である。むしろ勤めていた現役時代の方が人間関係に辟易していたのでずっと孤独感を感じていた。退職によりその孤独感からも解放された。 今は会社の嫌な人間関係から解放されて孤独感など感じているヒマなどない。自由で快適である。
▲51 ▼1
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認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で勤務していますが、社交的な認知症の方は、出掛けるつもりで施設を出て行方不明になったり、他者の面倒をみようとして一緒に転倒したり、同じく認知症で色々上手く出来ない他者に注意や説教を初めて不穏にさせたりする事があります。 行動・心理症状は生活習慣や性格に影響される事もあるので、活動的で他者に関わるのに抵抗が少ない人に出やすい症状があるのかも知れません。 結局は社交的でもギリギリまで働いていても、医者でも教師でもスポーツ選手でも農家でもファストフードで働いてても認知症になってますし、長生きするなら皆なるもの。と研修でもよく聞きます。 ならない方がめちゃくちゃラッキーなレアケース。
▲7 ▼0
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団塊ジュニア世代が、あと10年ぐらいで、定年を迎えるタイミングで、独居世代が増加していること、引き篭もりや無職者が増加している現状を捉えると、玄関ドアを開けて、外に出ようとすること自体が困難な人がデータとして反映できないぐらいに存在しているという事実を突きつけられます。
▲0 ▼0
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これ全然間違っていると思います。 認知症対策に大事なのは、責任感だと思います。 たくさんの人間を支えないと行けない立場だったり、何かの代表をしていたりすれば、よっぽどの事がないとボケませんよ。老人が一人暮らししている時はしっかりしていたのに、老人ホームに入ったらすぐに認知症が進んでしまったというのは、よくある典型例だと思います。
▲159 ▼36
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ペットロボットの人型で会話可能なAIを積んだロボットが早く出来て欲しいね。早い話が昔で言うアンドロイドだけど。今、中国が最先端で開発進めてるみたい。話し相手として十分なロボットであれば欲しいな。
▲20 ▼2
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一時期は、アルミの鍋での調理がいけないとかありましたよね。 結局は脳のどこが老化によってダメージ喰うか…でしょ? 個々の老化でダメージ負う場所により︎︎型とか。 また、どんだけ歳重ねてもなかなかダメージ負わないってのは、人との交流もそうだけど日々の生活習慣も大事。 人との交流が有る無いは、その人の性格もあり、人と交流することがストレスになる人もいるから何とも言えないですよね。 やはり一番の害は「ストレス」ですから。
▲26 ▼2
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環境も要因かもしれないけど、しっかりしてる人も突然、て聞きます。抗うことは難しいのでは?と、ブルース・ウィリスの時思った…良い人間関係ができてると穏やかに幸せに暮らせるよね、とは思います
▲35 ▼0
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娘とLINEで言葉のバトルし合っています。気が休まる休まらないでなく、いかに早く打って返すか…お互い些細なことで感情的になりながら打ちまくり、おかしな文章変換になり気付かず送信。それを槍玉に返信され、正直笑いのドツボにハマりまくってはいるのですが…その時は必死。時間差で届くLINEのやり取りに親子喧嘩バトル。 これも少しは頭の体操になるのでしょうか? 今の所、頭は健在です。少しは効果あり?
▲1 ▼0
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人の好き嫌いが激しくて、嫌いな人とは付き合いたくないし、頭の悪い人と話すと疲れるので、友達は少ないです。 親友と呼べる友達は遠くに住んでいるし、あと何年かで仕事は辞めるので、認知症の恐れは充分あります。 でも付き合うとストレスを感じる人と無理に触れ合うのは、かえってよくないと思う、というかできないです。
▲13 ▼0
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この記事のようは人間関係を築ける人はいいですけど、社交的な事が苦手な人もいるんで、そういった人が無理して社交的になろうとするのはストレスでしかないのです。ですから、その様な場合にどうしたら認知症リスクを低くできるのかがこの記事に必要な内容だと思うのですが。
▲85 ▼1
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OB会いのち、みたいな人も気を付けた方が良さそう。 退職して随分経っているのに、今現在の生活環境の中の人付き合いに馴染まずかつての仲間内に縋っているような人を見受けます。そう云う人に限って、口では否定しながら昔の上下関係をそこはかとなく漂わせるのが上手です。
▲107 ▼6
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人付き合いが苦手、人と群れない、会話も苦手な義父は、100歳になってもしっかりしている。人に頼らず全て自力でこなそうとする。しかし、年齢相応にうっかりやど忘れがだんだん出てきた。 義母は、人付き合いを大切にしていたが、基本が人に頼りたい人、認知症です。
▲40 ▼1
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軽度の認知症のご老人。施設に入れば皆んなとワイワイやって認知症も防げると意気込んでたが、あっという間に認知症が進んだらしい。。 施設にゃ認知症要介護2以上の会話成立ゼロの人がただ座ってるだけらしく、その内会話も減り認知症が進んでいくだけ。
なのでなるべく女性は特にお喋り仲間は確保しておいた方が良い。 たわいもない会話で良い。 自分も後もう少ししたら頭を使う将棋や山登りサークルにでも入ろうかと検討中。
▲1 ▼0
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うちの爺さん90歳は、妻に10年前に先立たれ、友人達も旅立ち、兄姉達も旅立った。 新しい友人を作りたい性格でもなく、無口だから息子孫ともワイワイ話すタイプでもない。 もともと1人が好きだから、悠々自適に人生の終盤を楽しんでる様にみえる。 あちこちガタきてるけど、認知症ではないよ。 1人でよく散歩に出かけて、みてきた風景画を家で思い返して描いたり、10年前にハマったナンクロと、就寝前の読書は日課。あとはテレビみてる。 こっちから話しかけないと、ずーっと無口。 だから、認知症と人との会話に因果関係があるとは、爺さんみてると思えないんだよね。 毎日のナンクロが脳に効いてるのかな?
▲89 ▼3
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生活習慣の方が関係あると思う。アルコール・油・歯周病や虫歯・運動習慣・睡眠など。
人間関係希薄でも、趣味なんかで楽しんで活発に動いているような人はボケにくい。引退しても、家のことや畑をやっている人も。
逆に、20代みたいな食生活を続けているような人は、なんか話が噛み合わなくなる印象があるなぁ
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
私の母は認知症でしたが、発症するまでは 友だちがとても多く人気者で、いつも家に人が集まりお茶していました。 手先が器用でいろんな手芸を楽しみ、朝は毎日1時間くらいウォーキング。 料理が好きで、野菜中心にバランスのとれた食生活。 「認知症になりにくいのはこんな人」という見本のような人でした。 だからこういう記事、ぜんぜんあてにならないって思ってます。
▲12 ▼0
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全米トップ病院の医師が教える認知症の「真実」というなら、世界のプロ・オーケストラの楽団員とか、一流と認められている画家や作家、研究者(ノーベル賞受賞者など)で「認知症」になって途中引退した人が何%いるかを調査、公表すべきでしょう。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
孤立するのは自身の性格が問題と考える。特に物事に関心がなくなると認知機能が低下すると考える。特にスマホ依存した世の中に物事の良し悪しが出来なくなるから思考力の低下も原因と見る。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
曽祖母は大変社交家だったらしいけど、認知症になりました。85歳の祖母も社交家ですが、認知症になってないです。遺伝とか健康かどうか以外なら、好奇心旺盛かどうかの違いかな。iphone12使いこなしてるし。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
ん~ソレっぽいイメージは有りますけど 医学的に立証されたんですかね? ボランティアに限らず、人の世話好きで話好きな義母は70そこそこでボケ初めましたよ。 酒にタバコはヘビー級、人付き合いの苦手な祖父は特に趣味もなく、日長一日ず~っとテレビ見て寝て、93までピンシャンでした。
身近に逆イメージの証人が居たので、何が原因なのかなんてワカラナイんですけど。
▲239 ▼8
=+=+=+=+=
変に人間関係でストレスを抱えるよりは、他人に気を使わないのが一番良いと思う。
後はボランティアなどで適度に緩い繋がりを持っていれば良いんじゃないかな。
ぴんぴんころりで大往生だった祖父母を見て思った。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
じゃ、他人との関わりが苦手な人も居ると思うけどその場合はどうなんでしょう。わたしは一人で好きな事をしている時間が大好きで他人との会話などがストレスになっています。このような人間は如何なのか知りたいと思います。
▲8 ▼0
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父は人付き合いがうまい方ではなくコロナ禍もあって、ひとりで過ごすことが多かったが、亡くなる直前まで認知症の症状は全くなかった。 元々ひとりで平気な人は当てはまらないんじゃない?多分私もあてはまらないと思う。
▲17 ▼0
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自由に使える時間には、自由に使えるお金もそれなりに必要です。 これだけ可処分所得が減り続ければ、今後認知症の発症比率が上がり続けることになります。
▲77 ▼2
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一人か二人で良いから腹を割って話せる友達がいること。夢中になれる&独りでも楽しめる趣味があること。基礎体力あること。祖母や父は車椅子になった途端に一気にボケましたから。 まだ現役世代ですがそんな気がします。
▲27 ▼5
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無理矢理、誰かといる方がストレスになる。1人は孤独というけど、ある意味、自由でストレスフリー。無理に認知症予防にボランティアなんかしたり、友達作ろうとは思わない。脳を活性化させる方法はいくらでもあるし。
▲4 ▼0
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仕方ないですね 家より職場にいる時間の方が長いし、何なら一緒に食事したり、会話する時間が長いですからね 離職した後、やる事がなくなるのも無理がないと思います
▲32 ▼0
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交友関係のにぎやかな人は友達も多く、認知症になりにくはわかる。でも、なんでも話す友人は一朝一夕にできるものでもない。 それと、その交友関係にはマウントができたりわずわらしいと感じる人もいる。 それにプラス、人となりもある。うちの叔父は交友関係のにぎやかないい兄ちゃんみたいな雰囲気だったが、その金を工面するために姉、うちの母を騙して金を巻き上げたよ。
▲72 ▼3
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ボケないために新しい苦手な人間関係を作ろうとか仕事にボランティアなんて考えてる人の方が危ないかな。 子供片付いてリタイアしたら無理せず出来る範囲で好きなこと自分流にやろう。認知症の原因なんて 統計資料だけでわからない。
▲4 ▼0
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還暦前後の知人たちは、むしろ人間関係の整理してるよ。 わずらわしい表面だけの付き合いは絶ってる。 交友関係は狭くなるけど、残りの人生楽しく暮らしたいから。
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歳取って人間関係に気を使うのは大きなストレス、1人の時間が好きなら無理に友達なんか作る必要無い気楽に暮らす方が楽しい!
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過剰に恐れる必要はないのかも。四人に一人が認知症なら四人のうち三人は正常だということ。社会的つながりとか言う前に自分で出来ることはあるはずだ。
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友人が多いことがいいことばかりではない。特に自己主張が矢鱈と強い先輩は付き合うのが厄介だ。友人が多ければいいというものではない。人付き合いが嫌な人は無理に友人作りをする必要なし。変な奴を身近に置くとかえって良くない。
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人付き合いの良し悪しで認知症がどうだの前に近所と言えどもおかしな人間と付き合う方が精神的にやられるわ。ただ無駄にベチャクチャ喋る事をコミュ力とか言ってる奴いるし。マイペースが一番。
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義両親は交友関係があるとお金が掛かるし必要ないと言って 私が結婚した頃から友達なんて聞いたことがない それでも夫婦で90歳を過ぎても元気だし、認知症ありません 内臓も足腰も健康です 何なんでしょうね?
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根拠のない記事で辟易だよ 社交性のある方が認知症になる事も多々あり 母もそうでした まだまだ分からないことが多いのに決定的だ なんて無責任だよ こんな記事が認知症患者やその家族への偏見 に繋がる すごく腹立たしい記事だ
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そのうち迎える年金暮らし、友達とのお付き合いもほどほどにしないと、友人が多いと、やれ食事だ飲み会だ、旅行だと、それなりにお金が掛かるんだよね。 確かに他人との会話は必要だとは思うから、深く付き合わなくてすむ習い事だけの友人でいいかな。
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人間関係と認知症を繋げたがる説。 どれだけの統計で結びつけてるのか不明。 こうしないと、こうなるって、決めつけること大好きな日本人あるある。
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今更社交的になるなんて無理だし、趣味によっては金がかかる。週3日、1日4時間程度のアルバイトで強制的に人と関わり、体を動かすのが一番楽な気がする。
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カラオケ教室とか、健康麻雀とかやってる人はやっぱり認知症になりにくいのかなと思う。
祖母はもうすぐ90歳だけど、今のところ認知症は大丈夫だ。 しかし祖母の母は認知症になっている。
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義母が「お父さんに聞いてみないと」と自分がない様なついてくタイプの人で、義父が倒れたらそこからすぐボケちゃった。同じタイプがママ友の義母もそうでボケて10年たちます。
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母は脳卒中若い時にやったので 認知症60半ばでなりました。
私は双極性2型持ちで感情がぶれる人付き合いなどのストレスが増えたほうが認知症になりそうです。
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あたしも遺伝だと思っています家の母親は87才まで社交ダンスのサークルの先生していて明るく社交的でしたが87才で認知症になりました 母親の祖母が認知症でした
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ケチ、文句が多くプライドが高い、年下に教わるのはプライドが許さない、働いたり他人に気を使うのが嫌い。 うちの85歳の父親はもう定年直後から認知症の症状が出ていました。ちなみに年寄り扱いすると激昂するので手に負えません。
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大家族の人でも認知症にたくさんなってるのはなぜ? 1人だからとかものいう相手がいないからとかは一概に言えないね! その人のもつ遺伝子とか色々あるんだよ! その証拠に家族に囲まれてたってなってる人は大勢いるからね〜
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帯状疱疹の発症を予防するワクチンには、認知症予防効果がある可能性が繰り返し示唆されている
コレ初めて聞いたんだけど。やたらワクチン打てが増えたな。
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散々人付き合いしてきたから関わりたく無いんじゃないかな? 自分も歳が上がるにつれて単独行動が一番楽だと思うようになって来たし。 惚けちゃうかなw?
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認知症は、アミロイドβが原因なのか、遺伝なのか、生活(脳トレ)なのか、一体何なのかハッキリして欲しいです
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まぁ納得 脳に受ける刺激は多い方が神経細胞の異変に対応できそうだし でもボーっとしている時間も必要かなとは思うけど…
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今触ってるスマホを やっている時間の多さが 認知症になる影響が多そうな気がする。
かと言って、手放せない自分がいる(´・ω・`)
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ご近所はお茶飲みばになっていた人が認知症。 毎日、毎日人の噂ばかり。 食事を怠っていた。医食同源。 人付き合いだけ良くてもしっかりした食事しないと認知症になる。
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どんなかたちであれ、またいくつになっても、自分が生きがいと思えるものをもてるかどうかは大きいと思います。
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介護の仕事をしていて感じることは 趣味の無い人、専業主婦、旦那に依存してる人、プライドの高い人は認知症になりやすいのかな
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話は違うが、、、帯状疱疹ワクチンの接種をすれば、アルツハイマー型の認知症はかなり予防出来るそうです。 自分で文献で調べてください。
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この手の記事に俺たちヤフコメ民はすぐムキになるからなぁ 「薄っぺらい友人関係はいらない」「親友が1、2人いればよい」 「近所付き合いなどくだらない」「1人でも苦痛ではない」……等など
そう言う話じゃないんだけどね、毎度毎度
自分の親も、孤独好きの本の虫、家もばっちり整理整頓、くだらない(と本人が決めつけてる)世間話を近所の人とするでもなし。子どもにも「世話にはならない」とずーっと、一人暮らし……で、 ボケたね
自分は、親を見る限り認知症だけは避けたい。再発して癌で死にたい
▲25 ▼23
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認知症は、いききってしまえば本人はよくわかってないんやからむしろ幸せちゃうか。 認知症を発症した人の介護者、家族が1番大変。
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カマンベールチーズを食べていると認知症になりにくいみたいな話を聞いて毎朝ひとかけらずつ食べています
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会社は 友達や思い出作りに行くところじゃ無い あくまでお金儲けに行く所 趣味や会社の外で活動して他と交流する事に専念する方がいい
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1人で過ごして大丈夫な人もいるしな。 孤独による耐性力があるかだよ。 孤独に弱い人はボケやすいかも。
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70代で同じ事なんども聞いてくるのは認知入ってますよね〜 一人暮らしでも毎日喫茶店に行って知人に会うようですが。
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長生きし過ぎないこと。 75歳~80歳くらいで良いのでは。 って思うけど医学の進歩などでそれができない。。。
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元々の気質もあるから、社交性がない人が人間関係広げようとしてもなかなか大変、、
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例外なんていくらでもある。 「関係があるかもしれない」 「そうらしい、と言われて いる」くらいの認識で良い。
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仕事だけの繋がり? そんなの関係無いよハッキリ言うて。 ウチの爺ちゃんは入院して 仕事から離れたのがキッカケでしたよ。 結局、人それぞれかと。
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夫婦で暮らしていても、社会活動があったとしても夫婦揃って認知症ってパターン知ってるけどね。
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「1人暮らしの人は寿命が短い」と何とか博士が言った、数日前103才1人暮らしの記事を読んだ。
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新しい人と関係をつくるなんてストレスでしかない。 ストレスで精神参るか、認知症になるか、どっちにしよう…
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ではここまで知っている この記事を書いた人は認知症になりにくい人なので?と言えば、そうはならない。 言うは易く…です。
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いやいや人との関係がキツイのに、定年後も関わっていかにゃイカンなんて冗談だろ、独り者で認知症になったって構わんよ
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