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【新NISA】15年間「毎月5万円」積立投資したら最終的に資産はいくらになる?シミュレーション!《毎月の積立金額別》15年間で「2000万円」は作れるのか?運用利回り年3%で試算

LIMO 7/13(日) 20:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5efaaf2b5df9af41257fbde221e5513dfe5f98ca

 

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2025年6月26日、家計診断サービス「オカネコ」を運営する株式会社400Fが実施した調査によると、434名のうち約78.7%が老後資金に対して不安を感じており、特に「生活費」や「医療費」に対する懸念が高いことが明らかになりました。

老後資金の準備方法では「預貯金」が主要手段とされ、次いで「投資信託・株式」が続きます。

2024年から始まった新NISA制度が注目されており、税優遇を受けながら運用できる環境が整っています。

特に、長期的な複利効果や少額投資によるリスク軽減のメリットが強調されています。

資産形成は早めに始めることが重要で、分散投資がリスク管理に役立ちます。

(要約)

( 307441 )  2025/07/14 07:09:06  
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Hyejin Kang/Shutterstock.com 

 

2025年6月26日、家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、全国のユーザー434名を対象に「老後資金に関する調査」を実施しました。 

 

調査によると、約8割(78.7%)の人が老後に対して何らかの不安を感じており、そのうちの35.2%は「非常に不安」と回答しています。多くの人が将来の生活に対して強い懸念を抱いていることがわかりました。 

 

このような不安の背景には、経済の先行きが見通しにくいことや、社会保障制度への信頼感が薄れていることが影響していると考えられます。特に不安を感じている内容としては、「生活費」が83.0%と最も多く、「医療費」が58.8%と続いています。ここ数年の物価上昇により、食品やエネルギー関連の支出が増えていることが、日常生活にじわりと影響を与えている様子もうかがえます。 

 

さらに、「健康面」への不安が53.8%、「介護費」に関する不安が49.7%と、加齢によって生じる体力の低下や病気、介護の必要性に伴う費用に対する懸念も多くの人が抱えていることがわかりました。 

 

老後資金の準備方法として最も多かったのは「預貯金」で、全体の75.1%を占めています。次いで「投資信託・株式」が59.9%、「公的年金制度」が55.1%と続いており、複数の手段を組み合わせて備えている人も少なくないようです。 

 

近年はNISAなどの非課税制度の拡充もあり、投資への関心も高まっていますが、それでも依然として預貯金中心で備える人が多い傾向が見られます。一方で、物価上昇や低金利が続く中で、預貯金だけでは将来が不安と感じる人も増えてきています。 

 

そこで注目されているのが、2024年からスタートした新しいNISA制度です。本記事では新NISA制度を解説し、積立投資シミュレーションで将来どのように資産が増えていくのかを試算してみます。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

 

2024年1月、NISA制度が大きく改正され、「新NISA」として新たに運用がスタートしました。 

 

これまで、投資による利益には約20%(正確には20.315%)の税金がかかっていましたが、新NISAを活用することで、この税負担が免除されます。税制面での優遇が大きく、将来の資産形成を考えるうえで、有力な選択肢のひとつといえるでしょう。 

 

改正後の新NISAでは、制度の柔軟性と使いやすさが大きく向上しています。主な変更点は次のとおりです。 

 

●新NISA6つのポイント 

 ・非課税保有期間は無期限 

 ・「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用OK 

 ・年間投資枠は、つみたて投資枠「年間120万円」・成長投資枠「年間240万円」 

 ・非課税保有限度額は1800万円(内、成長投資枠1200万円)※枠の再利用可能 

 ・つみたて投資枠の投資対象商品は「長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託」 

 ・成長投資枠の対象商品は「上場株式・投資信託等」 

年間の投資上限額は、つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円と設定されました。 

 

このように、新NISAは制度面でも投資対象の面でも、これから投資を始める人にもすでに運用をしている人にも使いやすい仕組みとなっています。 

 

●投資できる商品のポイント 

つみたて投資枠は、文字通り積立投資を設定することで利用できるNISA制度です。投資できる商品は「長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託」で、これに該当する銘柄はNISA公式Webサイト「つみたて投資枠対象商品」にて公表されています。 

 

2025年7月1日時点で、ETFを含む336本が対象です。投資信託は、売買できる銘柄が金融機関によって異なります。そのため、実際にはこの336本のうち、自分が口座開設している金融機関が取扱う商品のみが売買可能です。 

 

成長投資枠は、積立投資・スポット投資双方に柔軟に活用できる制度です。こちらは上場株やREITへの投資ができます。また、アメリカや中国などの外国株の売買にも利用できます。 

 

投資信託は、つみたて投資枠より対象銘柄が多いのが特徴です。投資信託協会「NISA成長投資枠の対象商品」を参照すると、2025年7月7日時点で2122銘柄が対象となっています。 

 

とくに、つみたて投資枠は初心者にとって始めやすいとされています。ただし、毎月一定額を継続して積み立てる必要があるため、多くの人にとって気になるのは「どのくらいの資産が形成できるか」という点でしょう。 

 

次章では、いくつかの前提条件をもとに、期待される資産の成長をシミュレーションしていきます。 

 

 

金融庁が公開する「つみたてシミュレーター」を活用して、月5万円を15年間積み立てて、年利1%〜5%で運用した場合の最終的な資産額をまとめました。 

 

まずは、想定利回りを1〜5%とした場合、新NISAの積立投資で資産をどのくらい築けるのか、以下の前提条件をもとにシミュレーションをしていきましょう。 

 

 ・50歳から65歳までの15年間で老後資金をつくる 

 ・積立額は毎月5万円 

 ・投資信託は「安定的な運用」を重視した1〜5%の商品 

想定利回り:資産評価額(元本部分は900万円) 

 

年1%:970万6000円 

 

元本部分900万円に対して、運用益は71万円となります。1%程度の低利率では、投資収益は限定的です。 

 

年2%:1048万6000円 

 

年利2%で運用すると、15年後の累積の運用益はおよそ149万円となります。資産全体のおよそ15%が運用益によって生まれる計算です。 

 

年3%:1134万9000円 

 

年3%なら、最終的にはおよそ235万円の運用益がうまれます。複利効果により、利回りが高いほど最終的な資産総額は大きくなることがわかります。 

 

年4%:1230万5000円 

 

投資元本900万円に対して、運用益は約330万円です。総資産の25%強が運用益によって生まれる計算となります。 

 

年5%:1336万4000円 

 

15年間にわたり毎月5万円を積み立てた場合、元本900万円に対して、シミュレーション通り、もしくはそれ以上の資産を築ける可能性があります。 

 

しかし、預貯金と違い、投資にはリスクが伴うことも忘れてはなりません。 

 

例えば、年利5%程度のリターンを期待する一方で、同じくらいの5%程度の損失が発生する可能性もあることを理解しておく必要があります。 

 

毎月の積立金額:資産評価額 

 

 ・1万円:227万円 

 ・3万円:680万9000円 

 ・6万円:1361万8000円 

 ・9万円:2042万8000円 

 ・12万円:2723万7000円 

※想定利回り:年3% 

 

運用利回りを年3%と仮定して15年間積み立てた場合、毎月6万円の積立では約1361万8000円となります。 

 

一方、毎月9万円積み立てると、2000万円以上の資産を形成できることが分かりました。 

 

ただし、収入状況によっては毎月9万円の積立は決して少額とは言えません。 

 

また、利回りが3%を下回るリスクもあるため、必ずしも2000万円に到達する保証はありません。 

 

老後資金を目的とした積立投資は、早めに始めるほど有利です。 

 

長期間の積立投資により、利益を再投資する複利効果が期待できるため、資産形成を目指す場合はできるだけ早く始めることが重要と言えるでしょう。 

 

 

NISAの公式Webサイトでは「長期・積立・分散投資」の有効性について紹介されています。 

 

まず、長期で運用すると「複利効果」が大きくなります。複利効果とは、投資で得た収益を再投資することで、収益額がさらに大きくなる仕組みのことです。投資期間が長いほど、複利効果は大きくなります。 

 

たとえば、毎月1万円ずつ積み立て、利回り3%で運用した場合、投資期間20年では元本240万円が約330万円に、40年の場合では元本480万円が約930万円になります。 

 

総投資元本は2倍の差が生まれますが、長期運用による複利効果で、最終的な総資産には3倍近い開きが生じます。 

 

また、積立投資を取り入れることで、無理なく投資を続けるのも有効な手段です。一度に多額の金融商品を購入すると、投資タイミングが投資成績に大きな影響を与えます。 

 

うまく安値で購入出来ればよいですが、高値掴みすると損失リスクが高くなります。現時点の株価や基準価額(投資信託の価格)が割安かどうかを見極めるのがプロでも難しく、相対的に難易度の高い投資となるでしょう。 

 

少額の投資を毎月続ければ、さまざまな価格で投資することになるため、最終的なリターンが安定しやすくなります。少額であれば、家計の余剰資金から拠出しやすいという側面もあります。資産運用を長く続けるうえでは、少額での積立投資が有効です。 

 

最後に、分散投資をすることで、ある資産の損失をほかの資産がカバーしてくれるため、損失リスクをおさえることができます。 

 

NISAでは投資信託や株、REITなどを通じて値動きが異なる多数の資産(国内/海外、株式/債券/不動産など)に投資が可能です。さまざまな資産に分散投資して、損失リスクを抑制しましょう。 

 

 ・金融庁「NISAを知る」 

 ・金融庁「つみたてシミュレーター」 

 ・PRTIMES「約8割が「老後不安」、生活費と医療費が二大懸念。老後資金準備状況は「二極化傾向」。若年層の「ねんきん定期便」理解不足も浮き彫りに」 

 ・一般社団法人投資信託協会「NISA成長投資枠の対象商品」 

 ・金融庁「NISA 資産形成の基本」 

 

中本 智恵 

 

 

( 307440 )  2025/07/14 07:09:06  
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このスレッドでは、新NISA制度に関する様々な意見や体験が共有されています。

多くのコメントが新NISAの導入や運用の仕方について触れており、投資の効用や現実的な投資環境について意見が交わされています。

 

 

1. **新NISAの活用状況**: 一部の参加者は旧NISAからの変更点や新たな投資方法に期待を寄せていますが、口座開設後に実際に運用している人は少なく、また口座を作ったものの投資をしない人も多いようです。

 

 

2. **投資での不安**: 投資による資産増加を目指すものの、実際には時間的な制約や資金の限界を感じている声が目立ちます。

特に30代や40代からの投資を始めることに懸念を覚える参加者もいます。

 

 

3. **投資実績とリターン**: 個別株を推奨する意見やインデックスファンドへの懐疑的な見解が見られる一方、実際の利益を得たという体験談も多く、成功談と失敗談が混在しています。

 

 

4. **教育と投資意識**: 投資や資金管理を学校教育でもっと教えるべきだとの意見があり、特に資本主義を採用している国においては、投資教育の必要性が強調されています。

 

 

5. **社会的背景**: 給与の低さや生活費の圧迫から、投資を行いたくても資金が足りないという社会的現状へのコメントも多く、賃金の引き上げが求められています。

 

 

6. **文化と投資**: 投資に対する文化的なアプローチも意識されており、なぜ国が投資を推奨するのか、その背景には社会的な戦略ミスが潜んでいるとの見解もあります。

 

 

(まとめ)新NISAについての意見は多様で、特に始めるタイミングや資金の捻出、投資教育の欠如についての懸念が表明されています。

投資を通じて資産形成を目指す一方、社会的な要因がそれを難しくしているという現実があることが浮き彫りになっています。

( 307442 )  2025/07/14 07:09:06  
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=+=+=+=+= 

 

以前投資など興味なかったですが、NISAが始まった時自分で調べて始めました 

旧NISAでは積立額最大し2倍になりましたね 

 

旧NISAはそのままに新NISAは最初5万積立で始めましたが今は3万に抑え成長枠の個別株に重きを置きました 

 

積立NISAは主にアメリカや先進国、個別株は日本株に投資 

そしてやっと一年間で配当と優待合わせ給料1カ月分が貰えるようになりました 

 

ただ始めるには遅かったようで定年までに投資で2000万増やすのは厳しそう 

時間を味方にできませんでした 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAの制度に興味を持って、3ヵ月前から始めました。友人に投資歴15年の熟練者がいて、そいつの推奨する6つのファンドに積み立てています。始めた時期がトランプ関税で株価が下がっていたこともあり、3ヵ月で+6%の利益を得ました。「順調なスタートで何より」とその友人も言っていました。 

 

仮に、ひと月に+1%の利益がずっと続いたらどうなるかエクセルに計算させたところ、トータルで+100%の利益(種銭が2倍)になるのは128ヵ月後だと出ました。10年半かかるのかあ。 

 

現状は、自分の想定よりも早いペースで利益が得られているので、優秀なファンドに投資するって大事なんだなあというのが正直な感想。「7~8年で2倍になったらいいなあ」と思いつつ、今後の展開を見守りたいと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お国の発表では、新NISA口座開設した人が全体の25%程度、実際に投資している人は15%ぐらいの様です。 

口座作って投資しない人の中には、付き合いで新NISA口座作ってくれと頼まれて作っただけの人もいそう。 

 

始まったばかりの制度で、毎年360万円5年で1,800万円積もうとしてるお金持ちが平均とか中央値を押し上げているんだと思いますよ。 

毎月5万円ぐらい普通みたいに話をするのは数字しか見てない気がします。 

 

何もしないのは不安だし、毎月5,000円・1万円なら貯蓄に回せるかな〜と言う人にアピールしないと、結局はお金持ちが更にお金持ちになるだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せっせと積むだけだとしんどいから配当は全部消費に使うことにして後輩誘って全奢りでご飯行ったりして投資の良さ布教してるが、全然広まらない。 

 

そんなんしなくても最初から興味があった人は口座開設から色々聞いてきてくれて、自分なりの投資手段など話してくれて、お互いのバランス感覚などの話が出来て楽しい。 

 

資本主義採用してる国なんだから義務教育でもっと手厚く教えるべき。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

20代からならまだしも正直30~40代で毎月5万だと遅いかなと思います。 

30歳の時に500万くらい積んであって、さらにそこから毎月10万くらい積めると35歳の時には利益含めて1500万、40歳の時には2500万とかになってるようなイメージ。 

早い段階で大きめの元本積んで置かないと時間を味方に出来ないんですよね。 

若ければ若いほど有利 

なので若いうちに副業とか親に頭下げるなどして多少無理しても大きめに積んで置くと後が楽になります。 

 

▲29 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも継続投資は儲からない可能性が高い。 

時折起こる暴落で原資以下になる時間も多いので、コスト高の買い合わせで損をしますね。もちろん言うまでもなく、買い増しファンドじゃなく個別株が一番リターンが良いです。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

15年間で2000万を作らないと将来不安な未来しか描けない国だとしたら、かなり人としても文化的にも問題があると思っている。で、投資しているから安心した人生が遅れるのも事実だし、それが目的や理由の本質だったりするのであればそれはそれで本当に人として幸福なのかどうか問いたい。 

否定しているわけではないけど、これはそもそも国が推奨しているのは政治的に戦略ミスだったのではないだろうか? 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAって、それまでに投資してなかった人に 

すごく響きづらい制度だと思う 

 

投資してきた人にしてみたら 

儲けに税金取られないとか最高じゃん、って思う 

でも普通の人ってその税金取られてなかったから 

ピンと来ないと思うのね 

 

そこで投資してきた人たちがいいよ、って 

言えば言うほどうさんくさくなってくるって 

ジレンマを抱えていると思う 

 

結局自分に必要だと思うなら 

やればいいじゃんみたいな感じよね 

 

▲88 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度同じみの記事で読者も飽きている頃だと思いますので 

私がここでスパイスを入れてみます 

個別株3、ビットコイン3、インデックス4で運用している私の経験上 

インデックスでは金持ちにはなれないと考えます 

なぜならインデックスのパフォーマンスは前者より圧倒的に劣後しているからです 

入金力は低いが金を増やしたいなら個別株とビットコイン 

この2択しかありません 

あくまでインデックスは入金力の高い人、具体的には年収800万以上の人でないと本来あるべき満足感は得られないでしょう 

インデックスこそが至高という考え方が蔓延している中、私はあえて警鐘を鳴らしたいと思います 

もちろん、貯金の強化版としては優秀ですので、そこそこでいいなら入金力が低くても良いでしょうがね 

 

▲38 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

2008年に突っ込んだ親父(87)の退職金の 

投資信託。3本 

「毎月分配型」でいいように 

タコ足でやられたか 

と思ったがトータルで倍になっとった。 

おかげさまで介護費用は問題ない。 

流石だ、先見性なのか、新入社員に 

勧められたものを買ったのか親父? 

コアラの森?なんじゃ。そりゃ? 

オーストラリア債券との事。 

投資レベルが結構高い。 

 

▲39 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAで人気のインデックス投信や個別株は、米国次第なので一波乱あるのでは?米国民の年金運用とインフレがどうなるかで大統領変心するか? 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

一般庶民に毎月5万円も投資出来ない現実がある。 

だから結婚出来ないだよ。いまだに財務省がストックしている要因がある。 

まずは賃金を倍にしなさいよ。 

 

▲56 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんまに老後の資金としてインデックスファンドを買うのは全然いいが、個別株をやってる自分からしたら全く物足りないしつまらなすぎる。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらでもいいから自分が一喜一憂しないお金を毎月入れてほっとけばいいのよ。始める事が大事。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今から狸を獲りに猟に出かけようと思っているんだが、毛皮が一匹当たりこれぐらいで売れるだろうから、10匹捕まえたとして、儲けはええっと... 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

8000万円持ってるし、マンションのローンもないし、問題なし。子供には大学入学の時点で1200万円渡してそれで全部賄うように言ってある。 

 

▲21 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月五万も積み立てできる余裕が欲しい 

 

▲87 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

積立勧めてるけど 

成長投資株の方が儲かるな 

積立やってる人が多くなると嬉しい 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月10万。15年の計画で積み立ててるけど?? 

5%のマイナスなると、将来きついなー。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、投資信託でも「金」に投資している商品が気になっている。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利回り5%は欲しいな 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物価インフレが既に3%です 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月5万もつぎ込めるのが何人いるんや 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は年利8%を見込んでます。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

男なら黙って年初一括でございます。 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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