( 307473 )  2025/07/14 07:37:56  
00

【報道特集に何が?】参政党が「偏向報道」と抗議・BPO予告する緊急事態 「根拠のない“外国人優遇”」報道、キャスターが「差別が票になる社会にしてはならない」「想像力持って」と

デイリースポーツ 7/13(日) 19:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9cf8ec9698afb8186bd8ab1682165d67445d55

 

( 307474 )  2025/07/14 07:37:56  
00

参政党がTBSの「報道特集」に対し、12日の放送内容が「公平性・中立性を欠く」として抗議し訂正を求めた。

放送では参院選の争点として「外国人政策」が取り上げられ、参政党の主張が「排外的」「差別的」と強調された。

番組内では、外国人が優遇されているとの主張が取り上げられ、識者たちの意見も放送されたが、参政党の見解は反映されなかったという。

目撃者たちは、差別が社会に広がる危険性について警鐘を鳴らしている。

 

 

(要約)

( 307476 )  2025/07/14 07:37:56  
00

 TBS放送センター 

 

 参政党が13日、TBS「報道特集」が12日に放送した内容が「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容」として厳重抗議し、訂正等を求める申入書を提出したことを発表した。「すでにBPOに対し当党代表の意見を提出済み」としている。 

 

 公式HPに「申入書」の文面を掲出。12日に「報道特集」が、参院選を取り上げ「外国人政策も争点に急浮上」として伝えた内容に対して、「不当な偏向報道を受けた」と主張。「当党の外国人政策を正確に報道せず、誤導したうえで『排外的』『差別的』と断じる論調で構成され、登場した関係者はすべて当党に批判的な立場であり、擁護・理解を示す視点は一切紹介されませんでした」としている。 

 

 【12日の『報道特集』】 

 

 参院選で「日本人ファースト」を掲げる参政党が支持をのばしているとして、争点に「外国人政策」が急浮上していると伝えた。 

 

 神谷宗幣代表が「まず自国民の生活をしっかりと守っていこう」を訴える演説映像とともに、ナレーションで「参政党は外国人が優遇されているなどと訴え、犯罪や生活保護について強硬な主張を繰り返す」とした。 

 

 その後、識者や各方面の動きや主張などを伝えた。画面右上にテロップで「根拠のない“外国人優遇”」「広がる“排外主義”への不安」「“選挙ヘイト”を許さない」などの文言を表示しながら特集が続いた。 

 

 特集の締めで山本恵里伽キャスターが「これまではそこまで注目されていなかった強硬な主張が急に支持を集めるであるとか、社会が決して受け入れてはこなかった排外的な差別的な言葉がSNSで拡散していく、そういった現実に正直すごく戸惑いを感じています」と述べた。 

 

 「実際、外国籍の人と全く関わらずに生活している人ってほとんどいないと思うんです。学校の友達だったり職場の同僚だったり」として「自分の1票がひょっとしたら身近な人たちの生活を脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力をもって投票しなければいけないなと感じています」と述べた。 

 

 日下部正樹キャスターは「想像力を欠くと差別は瞬く間に社会に広がってしまいます。古今東西を問わず、閉塞感に満ちた社会というのはその原因を外に求めがちです。本当なら差別を止めるはずの政治家が誤った情報をもとに、外国人が優遇されていると喧伝しています。外国人がいなくなれば本当に問題が解決するんでしょうか。差別が票になるような社会にしてはならないと思います」と語った。 

 

 

( 307475 )  2025/07/14 07:37:56  
00

この報道特集に関する意見は、偏向報道や特定政党に対するネガティブキャンペーンの問題に集中しています。

多くのコメントでは、特に選挙中の報道の公正さが強調され、公共の電波を利用して特定の政党に対して批判をすることが選挙の公平性を損なうとされる意見が目立ちます。

また、視聴者の中には、テレビの報道に対する信頼が薄れ、その結果としてSNSなどの他の情報源を重視するようになったという声も多く見られます。

 

 

一方で、特定の政党や外国人に対する報道内容に対する賛否が分かれ、報道機関の立場についての考察もあります。

報道機関が自国の利益を優先させるべきという意見や、過去の偏向報道に対する不満も散見されます。

これに関連して、報道が中立であるべきだという意見や、そのためには自己の政治的立場を明示する必要があるということも指摘されています。

 

 

全体として、報道の公平性、特に政治的中立性に対する強い要求があり、視聴者はより信頼できる情報源を求めていることが感じられます。

報道機関の信頼性を確保するためには、もっと透明性が必要だという意見も強いです。

 

 

(まとめ)

( 307477 )  2025/07/14 07:37:56  
00

=+=+=+=+= 

 

今回の報道特集については、構成やキャスティング、取材対象者、コメントの活用の仕方、ほとんど全てにおいて、外国人政策に対する批判となっており偏向報道と捉えられて仕方がない。特に参政党への批判と捉えられても仕方がないだろう。報道機関として政策への批判や評価は自由だが、ならば批判する側の立場の意見や考え方、その意見に賛成の意思を示している人たちの声も同程度取り上げた上で、見解を報道すべきだ。そもそも信頼も信用もしていない報道特集だが、改めて偏向報道特集と理解できた。 

 

▲21484 ▼2937 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにテレビでは核心を避けたりする事で印象操作や隠蔽と疑わしいものもあるが、少なくともSNSを主体にしたインターネット界隈のメディアに見られるようなフェイクが氾濫していない事は冷静に考えれば見極められるはず。真実が報道されないのと嘘が報道されるのは大違い。確かにインターネットでしか伝えられない事実もあるだろうが、その辺りのオールドメディアの弱点を誇張して全否定にすり替えて誘導された先にSNSの罠が待ち受けている事には用心する必要があるし、オールドメディアにはインターネットより何倍も信頼できる事を証明する為に、もっと積極的に信憑性の高い情報を包み隠さず発信する姿勢を求める。 

 

▲123 ▼299 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前にも放送法について問題になりましたね。 

中立というのはAとBの中間に立つことではありません。フラットなAと偏ったBがある場合は当然Aによった報道になりますし、逆を行えばそれこそBPO案件になります。過去には500:2で専門家の意見が別れているものを半々に扱うような番組もありましたが、イデオロギーに染まっている人を除けばそれを公平な報道だと納得する人はまずいないでしょう。 

 

▲200 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

デマや不確かな情報をSNSで流す事も問題ですが、個人的には公共性のある地上波で選挙前に特定の政党に対してネガティブな放送をする事はかなり問題があると思いますよ。 

具体的にはサンモニや報道特集が相当酷いのですが参政党を支持、不支持とかそういう問題ではなくこの事が問題だと思っています。 

ようやく抗議をしたみたいですが、こんなの事を許したら日本の民主主義が悪しくメディアによりコントロールされてしまいますよ。 

本当にどこに対しても公平性のある報道をお願いしたいです。 

丸々テレビの内容を鵜呑みにする人がいるという事を再認識して責任を持ってください。 

殆ど無視されるSNSのデマよりある意味悪質ですよ。 

 

▲12088 ▼1276 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党のことを知りたければ公表している憲法草案を読めばいいと思うよ。党として主張するのはいいことだと思う。政策別で投票なら社会保障費と消費税を合算したパーセンテージに上限を設けることと農家を公務員にして自給自足を推進するのは個人的には賛成です。 

 

▲90 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選のとき、テレビ局は選挙中で報道できない間にSNS等でデマが広まったと言っていた。 

選挙中のテレビ報道については、内容に気を付けないと法律違反になるからと。 

そんな事を言っていたテレビ局が、まさに選挙中の今、特定の党を批判的に報道しても良いのか。 

ダブルスタンダードにも程があるし、これはまさに法律違反にあたるのではないか。 

何らかの処分がなされて当然の行為だと思う。 

 

▲8974 ▼843 

 

=+=+=+=+= 

 

「実際、外国籍の人と全く関わらずに生活している人ってほとんどいないと思うんです。学校の友達だったり職場の同僚だったり」 

 

そら職場でもプライベートでも外国籍の知り合いいる人は沢山いるだろうし自分もそうだけど番組の人達と違って外国人犯罪者の知り合いは居ないからその人達の生活が脅かされるとは思わないな…むしろ犯罪者をきっちり取り締まって善良な人との区別することで日本に住んで真面目に頑張ってる外国籍の人達の為にもなると思う。 

 

▲5640 ▼250 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中における特定政党へのネガティブキャンペーンに思える。 

これは放送法や公選法に反する恐れがある。 

参政党が抗議文を出したのは当然だろう。 

この選挙で、参政党は多数の当選者が出る可能性が高い。今後の国会で、この件を徹底的に取り上げたらどうか。TBS社長の証人喚問も要求したらいい。 

今後の国会で、電波と放送法をテーマに議論してもらいたい。 

 

▲6088 ▼470 

 

=+=+=+=+= 

 

当該番組を一視聴者として見ていました。確かにご出演の方々は皆同じ考えの人たちだったと思います。現状が、海外からの留学生支援策はじめ、極めて外国人優遇すぎると判断されている有権者の方の客観的な意見はまったく出ていなかったと思います。公平性にかける印象はありますし、今選挙戦真っ只中ですから、報道機関として偏向報道と非難されるのはごもっともなことだと思います。 

 

▲3624 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の政党への批判報道の流れで、その政党を連想させる事(差別・ヘイト)を踏まえての1票を投じるべきだと主張。 

特定の政党には入れるな、という意図として伝わりますし、今は選挙期間中なので批判が起きても仕方ない事案だと思います。 

 

その昔、NEWS23のキャスターだった、既に亡くなられたが岸井成格氏が同番組内でメディアとして(安法法制の)廃案に向けて声をあげ続けなければならない、と言って問題になったのを想起します。 

 

もう放送法無くしたらどうですか? 

無くさないで特定の政治的立場に立った主張や批判を展開する以上こうした批判は受けて仕方ないです。 

 

▲4157 ▼458 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で日本人1人で、さまざまな国の人と議論するという状況に日々接しています。どこの国の人も、自国ファーストがベースにあると感じます。グローバルでビジネスをしたり平和的な交流をするためにこそ、日本人ファーストという哲学や誇りを持つことが日本人には必要だと思います。でないとグローバルで対等な交流はできず、搾取されるだけです。日本人ファーストという考えは、外国人を受け入れる為に、最低限のマナーであると思います。 

 

▲1992 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を国内から末梢しようという話ではないだろうが。 

過剰に解釈を広げて批判に繋げる、自身の考えと相容れないものの本質に歩み寄ろうとしないところ、想像力が欠けているのはこのキャスター自身であろう。 

自身の言葉を我が身に当てて考えてみてほしいものだ。 

 

▲2415 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

>自分の1票がひょっとしたら身近な人たちの生活を脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力をもって投票しなければいけないなと感じています 

 

前からのつながりで、ここまで言うと、ある意味、票を誘導してるようにしかみえませんが。 

 

TBSは、サイテーモーニングもそうだし、報道特集でも偏向報道を繰り返していると感じます。また、ネットでも不法滞在者を一方的に擁護する記事を出しています。 

 

不法滞在者は、日本のルールに反しているわけですから、ルール違反を増長してるとしか思えません。本来ならBPOが対処すべきかと。 

 

報道の自由はありますが、だとしてら他の主張をヘイトとか言わず、黙って聞くべきです。 

 

▲2161 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

国民やメディアが勘違いしている、差別と区別。 

差別は人種差別や性別で差別してはならない、しかし区別は必要である、日本人と外国人を区別して日本に住んでる日本人を大切にするような政策を掲げることを訴えると、差別だと言う人は辞書で差別と区別の言葉の意味を調べて見てください。 

外国人だからといって犯罪をした時に刑が軽くなるようなことの無いようにして欲しい、今日本の免許が外国の人が簡単に取れてそれで事故が多く起きているので、そういう事も法整備しなければいけないと感じます。 

 

▲1252 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばヨーロッパで右翼政党や移民・外国人に対して批判する者を取り上げて批判的に報道するメディアが多いけど「なぜ移民を受け入れている国でネガティブな感情を持つ人が多くなったのか」「右翼政党を支持する理由」の背景まできちんと報道しているメディアは極端に少ない。 

 

オールドメディアは中立・公正公平な立場ではなく、自分たちの結論に世論を誘導するように報道している。 

 

SNSも選挙戦になるとデマや玉石混交な情報が溢れてるけど、公共性のあるテレビ局が特定の政党にネガティブな放送を繰り返しするのは強烈な違和感がある。 

 

▲1571 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

山本キャスターの発言は特定の政党を批判し、投票しないことを呼びかけているように思いました。明らかに投票行動を誘導する発言です。選挙期間中に、キャスターの立場でやってはいけないと思います。特に高齢者にとってはテレビの影響は大きいから、山本キャスターの発言を真に受ける人も多いと思います。 

 

▲1259 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

これさ、テレビ局に言わされているにしても言い方をもう少し考えないとこのアナウンサーたちは消されるのでは?反対の立場の人間たちからすれば、喧嘩を売られていると勘違いさせかねない言動を堂々と放送している。外で1人や家族でいるときに罵声や脅迫を受けたり、無いとは思うけど傷害事件になったりしないといいんだけどね…。無事を祈ります…。 

 

▲1719 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

今更、TBSの報道特集という番組が随分前から偏向報道特集になってるなんて言うことは、周知の事実であるから驚きもしない。が、オールドメディアはその辺を確り改めないと、この時代では大手新聞と同様、不要な存在となってしまう事を危惧するべきと思う。 

 

▲1428 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前だったか、日下部キャスターが立花氏に馬鹿扱いされたとこの番組で騒いでいたが、フル動画を見れば、日下部キャスターが数分前の自分の発言の記憶をなくしていたことがわかったので、間違っているのは番組側。 

この番組は発言の切り取りが他の番組より多いので、偏向報道と批判されることはよくある。 

TBS幹部が日本人ではなく、あちらの言語を話せないと出世できないと安住アナが生の全国放送で語ったことがある左側に片寄ったメディアであることは前提知識として持っておく必要があると思います。 

 

▲881 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はテレビや新聞の報道は公正中立なものとなんとなく信じている人が多いのではないでしょうか。特に高齢者はそういったオールドメディアの報じるものは正しくて、SNSなどのインターネットを介した情報には嘘しかないと思い込んでいるように思われます。 

しかし、実際のオールドメディアの報道はテレ朝の玉川さんが仰っていたように制作側の政治的意図が織り込まれたものでしかなく、人が作る以上は公正中立なものなどそもそも無理でしょう。そうであれば、マスメディアが公正中立を謳うのを禁止して、ニュースや報道というものは常に偏向したものであるという事実をマスメディア自身が視聴者に伝えるべきと思います。ニュースの冒頭に以降の放送内容は制作側の主観に基づくものである旨のテロップ挿入を義務付けたらどうでしょう。 

 

▲701 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

差別という卑怯な言葉に逃げないで具体的な表現で「何がいけないのか?」を報道してもらいたい。外国人優遇の具体例を出すと、外免切り替えなどは明らかにやたらと手間のかかる日本の教習所に比べて、外国人に関しては簡単な設問を10個クリアすれば取得できるわけで、標識の日本語も読めない外国人に簡単に運転免許を渡すことは明らかなる優遇策であり、わざわざ交通事故を増やすような事をやっていて看過できない。また、法律で禁止されている生活保護を何故か、日本に来てすぐの外国人家族に適用する例外策も人権とやらを盾にした超法規措置であり、おかしな事態が罷り通っている。そして、大学博士課程の4割は外国人であり、彼らに税金を原資とした支援金が何故か年間300万円近く払われており、意味不明である。少し考えただけでもこれだけの優遇策が思い浮かぶのに、それを「優遇などされていない」と既存メディアが否定しても呆れるだけである。 

 

▲659 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは分かるけど、メディアが選挙に関わる事をやって良いのかって言う問題がね。 

そんな事は百も承知で看過出来ないからやったんだろうけど、選ぶのは国民だし、そこまで心配してもらわなくてもってか、なんか馬鹿にされてる気はしますよね。 

無所属でも良いですが、政党組んで、出馬したら良いんじゃ無いでしょうか。 

外国人問題に対する策の全てが、直接差別につながるモノばかりじゃ無いし、必要な策を取らないとならない問題もあると言う事です。 

 

▲1048 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

「公共の利益のためなら偏っても良い」という考え方こそ、偏向そのものです。公共の電波を使う以上、その正義感を超えた、フラットな姿勢を保つべきです。特に選挙期間中に政治的公平性を欠いた報道をすることは、とても深刻な放送法違反です。コンプライアンス違反について、総務省や放送局のガバナンスの在り方も問われるべきだと思います。 

 

▲561 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

報道って、会社の理念をなぞるだけでいいの?キャスターが「想像力を持て」と語る一方で、その言葉が企業の利害に包摂された無風の響きにしか聞こえない。つい最近セクハラ被害に対して抗議のひとつもなく事を大きくしないことだけに気をつかっていた人物が「差別にNOを」と言っても、ただの企業倫理の反射光にすぎないようで虚しさしかない。報道の責任とは、空気に合わせた“それっぽい”言葉じゃなくて、自らの立ち位置を問う覚悟にこそ宿ると思う。 

 

▲937 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

日下部正樹キャスターは「想像力を欠くと差別は瞬く間に社会に広がってしまいます。古今東西を問わず、閉塞感に満ちた社会というのはその原因を外に求めがちです。本当なら差別を止めるはずの政治家が誤った情報をもとに、外国人が優遇されていると喧伝しています。外国人がいなくなれば本当に問題が解決するんでしょうか。差別が票になるような社会にしてはならないと思います」と語った。 

 

全て、放送したTBSと、このアナウンサーたちに同じ言葉を返したい。 

 

▲946 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、『ホワイトバード 君は太陽』という映画を観た。ナチス占領下のフランスで、フランスの田舎の人々が段々とユダヤ人を迫害して行く。今まで仲良くしていたパン屋も「ユダヤ人お断り」の貼り紙を出して、主人公のユダヤ人の少女に「もう、来ないで」と言う。差別する側が主流になると、差別することに同調圧力が掛かり、心ある人も差別する側に回らなければならなくなる。ナチズムは遠いところにあるのではなく、市井の人々の心の中にあることが恐ろしいのだ。 

外国人に対して、排他的な気持ちがある人は、是非、この映画を観て欲しい。命を懸けてユダヤ人の少女を守った同級生の少年は正しかったのか、自分の心に問いかけて欲しい。 

 

↑ナチスは優生思想と政治的なプロパガンダからユダヤ人を計画的に、効率的に絶滅、根絶しようとしていたのです、今回の参政党の話とは根本的に違います、神谷代表は別に排斥はしていない。 

 

▲1404 ▼363 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの(報道特集)は偏向番組は今さらというわけではない。それでもキャスターは変えたけどでもその傾向は変わらない。系列の(毎日新聞)も同じ。なぜ、日本の現況を侮辱、恥辱を表現し、特に、韓国に付け込まれる材料に利用される。情報系番組は見続けるとこれが日本だと刷り込まれる。世界的に右派系が浸透しているから、阻止したいと言いたいのだろう。。問題を起こしたフジテレビは芸能番組だけだから、その傾向は留まってているから我慢できるが。まだ、テレビの映像は影響力は大きい。 

 

▲664 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に限らず、外国人に関する政策はあらゆる左翼勢力を勢い付けたと個人的に感じています。TBSの報道特集は見ましたが、同様の論調の番組は他にも複数あったので、大きな違和感は感じませんでした。この問題を表沙汰にしないと、制度の隙を付いて好き勝手に振る舞う傍若無人な外国人が日本を食い物にするだけなので、もう一度日本人が主権を取り戻す格好の機会だと思いますし、将来あの時の参院選がターニングポイントだったと思う時が来るのではと思います。その時、国民の多くが幸せだと実感出来る日本になっていて欲しいです。 

 

▲448 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を観ているとNHK党の立花氏の主張が正しいと思えてきます。キャスターの薄っぺらな個人的な意見など聞きたくはないです。番組で個人的な意見を言うからには、それによって描く未来があるのですよ。参政党を貶める意見を表明すると言うことは外国人を更に国内に入れて、政治も経済も教育も外国人の意見を入れて構わないということですね。それはもはや日本人の国家ではなくなるということですよね。想像力を働かせて考えてみて下さい。 

 

▲785 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのはこういう偏った番組を正す仕組みがない事。 

 

BPOなどがあると言うかもしれないが、その組織自体偏っているのがさらに悪い。 

 

こういった事例は司法でも同じで、裁判官や弁護士が左傾化しているのが日本。 

 

それらの弁護士が中立的な立場として選ばれる、各種「第三者委員会」とやらも、よくメンバーを見ると左側で、全然中立じゃないというのが、ここ数年ではっきり可視化されてきているよね。 

 

▲383 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことがあると、やはり候補者の声を直接聞けるSNSの方が信頼できると思ってしまう。テレビの報道系は、編集の仕方や専門家?の意見など情報の見せ方によって印象操作をされてしまうのではないかと、疑いの目でみている。 

 

公式SNSの候補者からの直接のメッセージや、演説動画、そういうものを中心に投票先を判断したい。 

 

▲245 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

当選をさせない目的での候補者に関する虚偽の事実の投稿、名誉毀損や侮辱等に当たる投稿は、公職選挙法等の法令に違反する場合があり刑事罰などの法的責任を負う場合もあります。 

 

▲632 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を伝えるべきニュースで、毎日登場するアナウンサーたちがそれぞれの所感、意見を述べる。決して公正な報道姿勢とは言えない。テレビの枠で生活している人々の目線、生活感だけが国民の総論であるとも言えないし、彼らにとっての価値判断だけを一方的に聞かされることは、視聴者にとってはフラストレーションでしかない。 

 

おおよそ、彼らの意見はいわゆるきれいごとであり、政府が進めるプロパガンダの肯定である。 

報道の倫理とは、公正に事実を視聴者に伝えることであり、アナウンサーたちによる意見の押し付けは問題があると感じる。 

 

ワイドショー化したニュース番組でアナウンサーが一言付け加える先鞭をつけたのは徳光和夫のニュースプラスワンだと認識しているが、昨今に至っては、弊害がはなはだしく出てきていると思う。 

 

▲215 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これはキャスター個人の主張だけでなく、番組にとどまらず、当然テレビ局自身の放送権、チャンネルの存続を問う問題と考える。 

 

当然、フジテレビの問題、地震に関する自民議員の発言に伴う自民党組織自体が問題視されている中での報道機関による選挙報道であり、わからなかったとか軽く考えていたとか個人の見解を止めれなかったなどのレベルの問題では無い。 

 

きっちり 国民としてことの成り行きを見極める必要がある。 

 

TBSは会社存続を問われる事をしたと思って対応しないと放送権他社に渡す初めての会社となるよ。 

 

▲322 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミとは一般国民にじょうほうを提供するのが役割で、有権者が予断を持つような報道は控えるべきと思う。客観的な提供なら良いが、アナウンサー等の主観で物事を伝えたら其れはマスコミでは無いし、ソースもキチンと自主取材を使う事です。投票はあくまでも個人の権利、其れを歪める報道は厳に慎まなければならない。主観的意見は個人として投票する事で有って扇動することでは無い。 

 

▲363 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関としてあるまじき、特定政党の主張に対する不当な干渉と介入。 

どの政党どんな主張にどれほどの批判や不満があろうとも、公選期間中にテレビ番組が公共の電波を使って批判を述べることはあってはならない許容しがたい行為と言わざるを得ない。 

そもそもどの政党どんな主張が有権者に支持され選択されるかは、有権者・選挙民自身の判断に任せればよいことであり、テレビ風情が特定政党の主張に干渉するとは、思い上がりもはなはだしい。 

 

▲411 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のテレビの報道にはあきれた。公の電波を使って明らかな選挙干渉をしている。SNSに対抗しようとして自己主張しようとしているのか。それなら電波はもっと自由化しないといけないだろう。  

選挙期間中にこのような報道番組がテレビに流され一部の政党が批判されるのは許されることではない。民主主義の根幹に関わる事態である。 

 

▲174 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組いつも問題になっているがいつまで責任も取らずにいつまで放送しているんでしょうか、放送局として問題ありで、コンプライアンスは大丈夫なの?ってなりますよね 

間違えてましたと間違えを認めたとしても選挙終わった後ですから、確信犯ですよね 

間違いを指摘されて検証してお詫び放送するのは選挙終わった後なので、一部の政党の足を充分に足を引っ張れますからね。 

放送局としての中立性はなくなったと思います。 

 

▲358 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者ではありませんが、思ったことだけ書いてみます。 

 

「日本人ファースト」ってキャッチコピーは、誤解を招きやすいですね。 

「日本ファースト」ではなく、「日本”人”」という具合に「人」を入れてしまうと、人種差別がどうの、人権がどうの、といった、差別に敏感に反応する一定数の人がいて不思議はないと思います。 

 

一方、参政党が外国人に偏見をもった主張をしているかというと、そうではなさそうです。外国人による迷惑行為、犯罪は、日本人と平等に取り締まるべきですし、外国人に依存しない労働環境も望まれるでしょう。仮に、安い賃金で外国人を労働させるなら、不平等です。 

日本人も外国人も平等に、というスタンスであって、ディスクリミネーション、排斥、といった趣旨ではないと思います。 

 

TBS自体が、偏見、偏向した先入観に基づく報道体質があるように思えますが、、、。 

 

▲339 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昨夜見ていたが、「まっとうな報道」と感じた。何でもかんでも「平等に」というが、アメリカの選挙などの報道を見ていると大手でもきちんと賛成・反対を述べている。特にこの問題(外国人)に関しては、参政党、さらに保守党の主張は、子どもの教育上よくないものが多々ある。トランプの和製版と本人が言うようにフェイクや偏見を煽るものが多い。「何でもかんでも平等・自由」よりも「社会のあるべき姿」「将来の幸せな世界」という観点から、一報道機関がこういう報道は勧められるべきと思う。 

 

▲0 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を見ていたが女性キャスターの発言は参政党を外国人排斥、差別主義とはっきり断言しているわけではないが、そう強く示唆する発言と感じた。また選挙期間中にひとつの党を取り上げて批判的に扱うことに違和感というか何らかの意図を感じずにはいられなかった。局にはこの件について何らかのコメントを出してほしい。 

 

▲158 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

報道各社に政治的な指向があることは問題ないと思う 

大きな問題は政治的中立を装いながら自分たちの主張に沿った報道を繰り返すことだと思う 

報道各社が自社の政治的立ち位置をはっきり表明すれば受け手は報道各社の指向を理解して報道に接することが可能になると思う 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TVの衰退が更に加速するでしょうね。今さえ良ければいいTVは10年後さらにいらないものになってると思いますよ。今見てる高齢者のほとんどはいなくなります。そして、今回の高齢者の票が流れないようにしても、今の参政党や佐藤沙織さん立花氏、石丸氏、れいわの大躍進にみて取れるように、彼らは高齢者のの票を相手にしていない事に特徴があると思います。つまり、SNSを通じて今まで政治に興味のなかった若者に選挙に行かせて投票率というパイを大きくして、自民党やテレビを倒そうとしています。ですので、もうテレビが幾ら偏向報道や小手先の汚い真似をキャスターに読ませた所で、今回の大きな波は変えれないと思います。昨年度の兵庫県知事選や佐藤沙織さんの大勝利、今回の参政党の大躍進は、オールドメディアを打ち負かす大きなメルクマールとなると思います。そして、若者のテレビ離れは更に加速するでしょうね。 

 

▲181 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集を、毎週見ていますが今回の報道内容には、指摘されても仕方ないとおもいました。『らしくない』『おかしい?』と感じてしまう番組でした。何かに誘導されてしまいそうで違和感を感じてしまいました。しっかりと再検証すべきだと思います。 

 

▲102 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もうメディア選挙戦に入ったら一切政策に口を出さない様にした方がよいのでは。 

そして皆に選挙に行こうと促すだけ。選管のHPに各候補者の責任において政策を発表を義務付ける。当選後の変更は全文変更不可にして訂正部分を追加する。 

みたいにすれば良い。有権者は各立候補者をじっくり検討出来る。 

 

各メディアがまとめていたとしてもそれが本当に候補者の意向なのか保証かを無いので正式に記載出来る所を用意した方が良い。 

 

▲156 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは従来の左寄りスタンスを堅持したいあまり、横暴なまでに偏向報道するようになってきてる気がします。 

視聴者もSNSで様々な情報を得られるようになって、そんな偏向報道に気付くようになりました。 

 

オールドメディアが躍起になればなる程、視聴者はネットやSNSにどんどん流れる。 

テレビもあと10年保つかな。 

 

▲207 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

番組をリアルタイムで拝見しましたが与党よりの姿勢であることは明確でした 

政府与党からの圧力でもあったのか利権がらみなのかは分かりませんが 

これだからオールドメディアは… 

と言われても仕方がない内容でしたね 

ますますテレビ離れに繋がりかねない 

SNSは真偽不明の情報が溢れていると声高に報道するなら自分たちが偏った報道をしたらあかんでしょ 

私もテレビ世代ですが最近の報道は信用出来ません 

全てを俯瞰的に見て判断したいと思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼的視点に偏った報道であったことは確かだと思う。そもそも今の社会における、一部外国人とはいえ、その問題行動そのものは報道せず、参政党の主張だけを一方的に批判している。批判が目的の偏向報道と言えた。私自身は参政党の支持者ではないが、抗議は当然。 

 

▲356 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

別に参政党の信者ではないが、マスコミによる、選挙期間中の特定政党へのあからさまなネガティブキャンペーンは不公平ではないのか? 

もっと言えば、右派政党の伸長が恐ろしくなって、必死にマスコミが足を引っ張ろうとしているとしか思えない。 

損害賠償ものだろう。 

総務省による徹底的な調査が必要と考える。 

 

▲720 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスターの番組内の発言も場合によっては司法の判断を仰ぐようなことがあっても良いのではないか? 

放送局が責任を持つパターンと、出演者が(社員であっても)公平性を保たない発言をした場合は発言者個人として責任を負うことも必要ではないか。(それでも、会社が責任を持つというのであれば、それを否定はしない) 

一方的に情報を垂れ流すマスコミは、その内容に全責任を負うべきと思うが。 

 

▲181 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ候補に対して米メディアが強力なネガティブキャンペーンを張ったのと同じ。実はメディアも日本人ファーストは当然の立場として国のための報道をしている。という事を信じない人が増えてしまった。なぜだろう? 

本来民衆とメディアは手を取り合って権力に立ち向かう事が出来る両輪の関係だった。それを長い時間をかけ分断に導いたのが現在の権力側であるという事に気付くべきだと思う。 

オールドメディアと揶揄されるが、ネットなどのニューメディアに比べ、報道に対する裏取り作業は格段に上だという事実を忘れてはいけない。 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに違和感がありましたね。もうどうにか外国人排斥、差別に結びつけようとする意図がありあり。そこまで求めているわけではないんですけど...政府の対外国人各種放置加減、運転免許、不起訴、来日早々の生活保護等々政府に対してもう少しなんとかならないの?と、物申したい方々が大半だと思うのですが、川崎のヘイトスピーチを持ち出してみたり、犯罪は増えてないと言ってみたりと。だいたい、不法滞在、不法労働、不起訴案件は犯罪ではないのでしょうか?その辺りの深掘りさえせず一方的に自国ファーストは罪?報道しない自由を振りかざし自社ステイクホルダーファーストバリバリな癖に(苦笑 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを作る人たちは、なぜ多くの国民がテレビを離れてネットのSNSを見るかよく考えて欲しい。 

今のテレビ界の在り方が問われているのに、その反省(セクハラだけではない)もなければネットのニュースに皆が移っていくことになる。 

どのチャンネルに変えてもお笑い芸人が仕切り、おいしい食べ物をあさり、おしゃれな流行に興じ、ネット通販で購買意欲をそそる。 

国民の生活に本当に必要な情報は、長々しい広告の合間にちょっとだけ散りばめ、見る気をなくす。関心が無ければチャンネル切り替えは当たり前の事。 

誰かの意に沿った報道をしてるのではないかと勘繰られるなら、中立なんて言わず、いっそ立場をはっきりさせてしまったほうがわかりやすい。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中立でも公平でもないのに中立や公平を気取るから矛盾が生じる。 

アメリカみたいに明確に共和党支持・民主党支持でいいじゃないって思う。 

その方がだまし討ちがない分、余程公平だと思う。 

中立や公平の看板を掲げて偏向報道する方が余程たちが悪い。 

放送法は改正すべきだと思う。 

ついでに電波も入札でいいんじゃないの? 

 

▲196 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者ではないが、彼らの訴えは全ての外国人を排除するわけではなく、まずは日本国民にとっての安心安全な暮らしを最優先に ということだろうと受け取っているけど。 

ということは、賃上げや消費税廃止、保険料の引き下げなどになるのでは? 

日本人ファーストは、トランプが言うアメリカンファーストを完全パクってるんで、ある意味流行りに乗っかる形で他の政党との差別化をし、目立たそうとしてるんだと思う。 

ということを踏まえて、報道番組は、政党をジャッジする立場ではなく、ちゃんとその意味を伝える役割なんだと思うので、取り上げるなら政党党首を呼んだ質疑や対談などの方が第三者の意見が入らず透明なのにな。 

それでも、全ての外国人を排除だ!という国民はいるだろうし、それは結果、自分達の首を絞める事になるのは想像して貰いたいけどね。 

敵は外国人ではなく、しっかりとした政治を行ってこなかった方々だと思いますよ。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

聴いて心地よい主張、不快な主張、様々あるよね。報道番組が公平か否か。公平なキャスティング、番組構成...テレビ、新聞など色が付いてないものなんてないよ。そこにはスポンサーや広告媒体が付いていて、営利追求だから。結局モノの見方にはいろんな切り口があって、どの角度で見るかだと思う。私はこの番組は確かに「偏向」した切り口の特集と感じることが度々あるが、最近はこのような捉え方をしている。そして心地よい世界だけにいるのか、違う世界にも足を伸ばすのか...。いろんな人がいるから成り立つのが世の中。こうした情報の中、自分の意見を構築していきたい。耳障りの良い響きだけには耳をすますことなく。 

大事なのは偏向ではなく事実かどうか。事実には色をつけて見ない方がいい。それこそミスリードされているのに気が付かないようになる。偏向ではなくファクトチェック。でもこれにも色々難癖つける世界線があるからなあ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回2つの特集をやるから、一方的な見方しかできない番組作りになってるのが大きな欠点。大事な参議院選挙だし、法律も関わることなんだから、丁寧な番組作りをしてほしいし、特集が一つになってもいいから、総体的な報じ方をして欲しい。 

 

最初から決まった結論ありきで、それに寄せるような作り方は、こども新聞と同じ程度のクオリティでしかない。 

 

またこのような内容を一会社員の女性アナウンサーに喋らせるのはおかしい。本当に身の危険があると思う。山本さんがジャンヌダルクになる必要はないです。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組構成は確かに酷いものだったと思う。 

まるで参政党が外国人を日本から締め出そうとしているかのような印象を与えてしかるべきもののような、そんな所に投票して良いのだろうか?とまるで参政党に投票する事をためらわせるような意図を感じた。 

自公政権じゃないと都合の悪い事でもあるかのような動きですね。 

裏を返せばそう言う事をしないと、自公に都合が悪くなるほどの勢いで参政党の支持率が上がって来てしまっている事への危機感何じゃないかと思います。 

確かに参政党の主張には行き過ぎた外国人排他的な部分も感じはしますが、国保を使った外国人向けの医療制度や、生活保護の在り方、日本人は受給できてないのに外国人でも生活保護を受けている人がいるのも事実で、それってどうなの?と言う改善点がある事も事実です。 

そうした肯定的な報道を一切していなかったので、かなりアンフェアな放送でしたね。 

 

▲71 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一過性に終わらせることなく、報道特集の姿勢が正しいのか否か、世論を喚起してスポンサーも巻き込んだ大きなムーブメントになることを期待する。報道特集もスポンサーもその想像力が問われる。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだんと昨年のアメリカ大統領選のようになってきましたね。つまり、民主党と民主党寄りのオールドグローバルメディアが、こぞってトランプ氏を敵対視する番組を作り、トランプ氏に不利なようにあからさまな印象操作を行ったり・・・。それと同じことが日本でも起こっているのです。誰も外国人を差別していないし、嫌ってもいません。日本に居て、日本で生活するなら日本の法律を守り、日本のルールで活動し、礼儀作法を守ってください、と言っているだけです。経済界は外国人を低賃金で雇い、行政は日本人には厳しい生活保護を安易に外国人に認める。このようなことがおかしいから、正そう、と言っているのが参政党であり、親米でも親中でもないナショナリストだからなのです。日本のグローバリズムオールドメディアが牙をむいてきました。がんばれ、参政党!! 

 

▲56 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の過ちとしてメディアは洗脳させたりフェイクニュースにより国が有利に見せるなど危険性からスポンサーのない公共放送としてNHKが台頭した筈だが、未だ変わらず。 

なんならNHKすら法で収入を守る事で実質買収されてるのと同じ始末。 

 

そこにSNSが加わり状況を一転させたが今度はフェイクニュースの危機感を煽りSNSでの政治議論を規制しようと与党は必死だ。 

フェイクニュースを焦点に当てるのであれば1つの記事に踊らされず、エビデンスをしっかり確保するよう注意を呼び掛けるのがまずすべき事。 

 

不思議なのが、詐欺では散々注意の呼び掛けのみで長期間過ごさせていたが、それとは対称に自公が不利になると慌てて規制に舵を切ろうとするところが腑に落ちない。 

国民の事はダラダラやるが自分たちの時のみ対策が急務になる。 

 

▲87 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスのユダヤ人虐殺はガス室から始まったのではなく、ヘイトスピーチから始まった。 

ロヒンギャの迫害も、ルワンダのフツ族の大虐殺も全てヘイトスピーチから始まった。 

ヘイトスピーチは憎悪を拡大し、命を奪うのです。 

ヘイトスピーチには断固として対処しなくてはなりません。 

言葉は対立を煽ったり、憎しみを植え付けるために使うのではなく、 

平和や共生を進めるために使うべきです。 

テレビ局、キャスターが言ったことは間違いではありません。 

よく言ってくれたと多くの方が拍手しています。 

圧力に負けないでください!! 

頑張って欲しいです!!! 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

番組見てた。 

ものすごい偏向報道だと私も思った。 

参政党の熱狂的な支持者というわけではないが、 

明らかに参政党をおとしめようとしてると思った。 

 

大学院に通う外国人にも日本人にも平等に生活費等支給されてるスプリング制度?に関して 

日本人にも外国人にも等しく給付されていて、 

外国人優遇というわけじゃないと番組内で 

ナレーションであったけど、 

そのスプリング制度?っていうのが 

そもそもおかしいのよ。 

 

よそ様の国に留学させてもらって、そういった給付有り難いと思うことあっても、生活費の面が日本人限定に変更されて、減額されたからって文句言うのどういうつもり?自国の政府に文句言えと思うよ。 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者に必要なのはこの方たちのいう「想像力」ではなく、正しい「読解力」です。自分の主義主張や思想信条について、脊椎反射的に否定的に想像するのではなく、それぞれの主張と提示する事実を客観的に読解することが求められます。この番組出演者のいう「想像力」は「妄想力=不快な主張を予想される最悪な状況に無理やり紐づける」に近いものだと思われます。相手の主張の解釈について独特のコードがある方々が集まって、エコーチェンバーやフィルターバブル効果が制作陣内で生じていると思われます。 

 

そもそも差別とは、人間の道徳的価値を等しく尊重し処遇すべき平等原則に反することです。具体的には発言や行為が「①動機や意図、無自覚な偏見による貶め②特段の害や不利益の発生③動機や偏見、不利益等に関係なく発言や行為それ自体が悪」のいずれかに該当する必要があります。参政党等の外国人問題への主張はいずれにも該当しません。 

 

▲253 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の問題は今に始まったことでは無い。 

兵庫県知事問題では悪質極まりない報道特集を題材に 

ドキュメンタリー映画が制作中です。 

インタビューアーの言葉を細切りに分解して組み直し、音声と映像を組み合わる手法や 

インタビューの意見を180度曲げて報道するなど非常に悪辣な手口を映画を通して解説される様です。 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そのキャスターさんは身近な外国人への影響についての想像力は持っても、身内を身近な日本人への影響は想像しないのかしら? 

少なくとも放送局の人間が言って良いことではないと思うのだが、ご本人は愚かな視聴者にヒントを与えてあげたくらいに思っているのかな? 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、TBSやテレビ朝日に公明正大、100%客観的な偏向の無い方法をするなんてことは不可能なんだから、むしろ法律を変えてでも「我々はこういう考えを持っています!なので選挙ではこの党を応援しますし、それに対する意見を持っている党は徹底的に叩きます!」って宣言するようにした方がいいんじゃないかって個人的には思う。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

報道姿勢が偽善と欺瞞に満ちていて、自分達が正義だと言わんばかりの傲慢さ。 

こんな事が罷り通るなら民主主義は成り立たない。 

かって自分達の思い込みによる正義の報道が国を破滅の戦争に導いてしまったことを反省するべき。 

報道機関は何か正しいと判定する機関ではなく、その材料を提供し、国民に公平に判断してもらうようにするものだ。 

 

▲181 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙報道は、賛否両論を公平に伝え、有権者の判断に委ねるのが原則です。今回の報道特集は、参政党を批判する識者のみを登場させ、「排外」「差別」と断じ、党側の見解を一切紹介しませんでした。これは放送法第4条の「政治的に公平であること」に反する構成です。また「根拠のない外国人優遇」との断定も事実と異なり、厚労省データでは生活保護受給率は外国籍が日本人の約2倍。法務省の犯罪白書でも人口比で外国人犯罪は高い傾向。都合の悪いデータを伏せ、一方の意見のみを押し付ける姿勢こそ社会を分断し、民主主義を壊す。報道は感情でなく、事実で語って欲しい。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中に特定の政党や政治家をの真っ当な政見を偏見により叩いて、国民主権を踏みにじろうとする一部既存メディアにはウンザリだ。 

なぜこういうことが平気で横行してるのかというと、テレビや新聞にだけは外資規制があるが、そこに広告出稿により圧力をかけることができる大手広告代理店の方に外資規制が無いからだろう。最大手の広告代理店等、外国人持ち株比率は4割近く。広告代理店に対しても、不動産企業に対しても外資規制を行うべき。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

偏向報道と指摘されても仕方ない内容でした。これでは逆効果です。先の兵庫県知事選と同じようなことになる可能性があります。当方は参政党の支持者ではありませんが、客観的に報道内容を見て違和感を感じざるをえませんでした。参政党が言っている政策とはかなり違ったことを伝えてしまい、著しく参政党の票を毀損しかねない報道内容に民主主義の危機を感じます。報道特集はかなり偏った内容で知られていますが、メディアがそこまで偏ってしまうと、カウンターとしていろんな悪影響が予見されています。例え自局のイデオロギーと違えど、相手にリスペクトを持ち、選挙に望んでもらい、国民の正当な判断によって正当な議員が選ばれるべきであって「正しい」から事実を歪めてでも良いのだという考えはかなり危険であると感じます。 

こんなことを書いて仕舞えば自分にも危険が及ぶかもしれないので、あくまで参政党の支持者ではないことだけは伝えたいと思います 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSのアナウンサーって地上波とラジオで雰囲気がすごく変わるから面白いなーって思ってます。 

報道特集の山本恵里伽アナと日曜サンデーの山本恵里伽アナって別人ですもんね。 

お仕事って大変だなーと思って見てます。 

安住先生はテレビでもラジオでもまったくキャラが変わらないから神の域ですね! 

 

▲407 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

外免切り替えも簡易過ぎて標識もわからない人による事故の増加、短期間滞在者が健康保険を使って高額治療を受けるとか今外国人ファーストになっている事を是正しないと日本人の財産が奪われる事になりますよ。今の法律が不備なのを改善するだけのことなんだけどそれが差別的だと煽っている人達の言い分は何なのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道特集」見させて頂きましたが、驚く内容でした。編集も学生が参政党を示唆する様な発言をしたり、識者の発言も偏向報道と言わざる得ない内容でした。少なくとも選挙期間中に放送する内容ではありません。フジテレビの問題と同一には語れませんがTBSも果たしてガバナンスが効いているのか疑問に思います。最近一キャスターが問題定義を投げかけ偏向性のある私見を述べる場面をよく見かけますががマスメディアがSNSと変わらなぬ発信をするならばスポンサー自体の不信感にも繋がりかねません。オールドメディアとスポンサー、自民党や立憲民主党の支持団体も含め今、政治とメディアの関係を見直さないと益々オールドメディア離れに繋がるでしょう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は報道特集を見るたびに、まだまだ日本も捨てたものではないなと感じています。優遇されているなんて、いくつ事例を挙げてるんでしょ?多くの外国人は3kの職に従事し、低賃金で搾取の構造に組み込まれています。もちろん例外的に悪行を働く外国人はいるかもしれませんが、それは日本人にもあてはまることです。一度、日本人の犯罪の増加率と外国人の犯罪の増加率(もちろん人口増減分を考慮して)をきちっと計算してみてはどうでしょうか。参政党は、外国人が優遇されている事と不遇な扱いをされている事をどれだけ調べているんでしょう?調べてたら公表してるでしょうね。癌を近代に現れた病気だと公言したり、反ワク宣伝したり、参政党は陰謀論で閉塞感を感じている人を釣りたい集団のようにしか思えません。外国人を一緒くたに批判するのは差別そのものでしょ。科学的思考をする日本人が沈黙をしているのが残念です。 

 

▲4 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

各政党の考え方や見方が違うので、なんともいえませんが、こういう騒動は毎回あります。一層BPOや裁判などで短期で白黒つけ、その結果には反論せず素直に互いに従うのがいいと思います。 

 

▲54 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はニュースより、そのニュースに付随したヤフコメを良く見る方で、選挙時などのヤフコメの(共感した)票が何千何万と入っている党の応援コメントにはTVニュース以上の影響力を感じる時がある。 

 

他のニュースでは(うーん)が多い内容のコメントでも、別の内容の記事によっては(共感した)を多くもらって上位に入っている事があり、 

それ本当に信じていいのか?と思うコメントが不思議と(共感した)を獲得していて、それだけで何か訳の分からない説得性を持たされていて、何かがおかしいと感じる時が多いです。 

それこそが誘導であり、国民感情の扇動に繋がっているのでは、と危ういものを感じます。 

 

TVニュースの報道を疑問視するのもいいですが、ヤフコメのトップコメントを疑問視する重要性を考えた方がいいと思います。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

番組の最後のフィリップだけたまたま目に入っただけだったが、それでも「大丈夫か?」と思ったぐらい。実際に外国人から被害を受けた人、漠然とした不安を抱く人を逆なでしているのでは?と思ったのだが、まさか選挙前に一方的な内容で番組が構成されていたとは。 

 

思うに注目を浴びたせいで、TBSの意図しない方向に世論がむいてしまうのでは? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者はもちろん、参政党に関心を示しつつある層は、報道特集をまっとうな報道とはそもそも思ってないので、大勢に影響はないだろう。 

神谷氏がこれに抗議したのは、参政党支持者や、参政党に関心がある層に対して、偏向報道の実情を明らかにし、危機感を喚起し、やはり参政党が日本に必要だと思わせる効果を狙っていると思います。 

ここのコメントをみてもわかるように、功を奏している。と言えます。 

 

▲97 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中にこんな偏った内容の報道があっていいのか?TBSさんの報道部門上層部の認識は大丈夫か?こんな偏向報道が、大切な選挙期間中に放映されるなんて、報道機関としてのTBS社の倫理観を疑わざるを得ない。今までもこれからも公平中立な報道がはたしてされていた、されるのであろうか?とてもじゃないが、情報ソースとして信頼はできない。TBS系列の報道番組は誤った方向に誘導されると考えると視聴しないようにするしかない。結構信じていた放送局報道部だっただけにとても残念でならない。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙に対しこうやってニュースで参政党が取り上げられることが非常に増えた。 

その度に党の方針をかなりの分量で国民に伝えることが出来る。これが生み出す効果は非常に大きい。 

これまでの選挙では殆んど取り上げられなかった参政党ですが、やはり台風の目ですね。 

 

▲89 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、TBS「報道特集」の外国人政策報道に対し、参政党が「偏向的で公平性に欠ける」と抗議した事例を伝えている。本報道の問題点は、政治的争点に対して一方的な価値判断(例:「差別」「根拠のない外国人優遇」)を報道側が示し、当事者の反論や擁護的立場を一切紹介しない構成にある。これは報道倫理における「多角的視点の欠如」であり、特に選挙期間中の報道としては極めて問題が大きい。キャスターによる「差別が票になる社会にしてはならない」という断定的コメントも、特定の政治立場を暗に非道徳化する言説であり、視聴者に対する感情的誘導の要素を含む。さらに、テロップの文言(例:「選挙ヘイトを許さない」)は報道の中立性を逸脱し、番組自体が一種の政治的批評空間になっていることを示唆している。参政党の抗議は、少なくとも公共放送としての言説バランスに対する正当な問題提起である。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

放送はSNSはフェイクが多いから注意とよく言ってるが、放送こそ一番放送法や民放連放送基準を無視しまくりだましや誘導をしてるだろ。 

放送を管轄する総務省や政治家は基本、放送に干渉したがらないけど、国民から人権侵害されたと多くのクレームが来ると動く可能性が高まる。世論を考慮しなければと政治家は思ってるから。この流れを放送界は恐れている。だったらそうやってやればよいのです。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率上がれば勝てるから投票に行こうとか言いながら風向きが悪くなると〇〇に投票するくらいなら投票するなとか言い始める。 

これで投票率下がってたら報道特集のせいですね。 

放送法も公職選挙法もいい加減しっかり線引きして厳罰化しないといけないと思います。 

報道の自由にも責任を負わせないと 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に左に偏った番組制作を行うなら、せめて右に偏った番組制作もしなければ報道の中立性に対する辻褄は合っていない。しかも公示されてからの放送で、意図して特定政党への投票を抑制させる意図を感じさせる。放送法のルールを守れないなら免許を取り上げるべき。 

 

▲113 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

不法外国人に苦しめられている国民にとってそういうことを報道しない自由を貫く既存のメディアは信用できないのではなかろうか。 

報道したくないことも公平にきちんと報道するようになればメディアの価値も上がるのではなかろうかと。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人 ファースト の公約ばかりが取り出されてますか 、保守党も参政党も結局は日本を良くしたいというのが一番の主張ではないのでしょうか? どんな人にも 愛国心というものは少なからずあると思います。 日本にたくさんいらっしゃる 例えば中国の方々などは、自国を差し置いて本当に日本をよくしたいと動いてくださると思いますか? 

 

外国人差別とすり替えて報道するのはいかがなものだと思います。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の人気にTBSは何かの脅威を感じているのだろうか。外国人との共存社会は外国人が日本の法律を守って始めて成立する。日本の法律を知ってもらう。日本の法律を守ってもらう。そういう視点での報道特集を組むべきではないだろうか。参政党が主張していることは、一概に間違いとはいえないだろう。節度ある外国人になってもらうことも大切なこと。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

外国の方が容易に18万円受給出来るうえにそれでも足りないと主張して炎上した件、特定の思想の政党を応援するTwitterタグを番組の最後に公開して公職選挙法違反と指摘されている件については報道部局長から説明する責任があります。 

報道で他局に後塵を拝する状況で局長を交代してもこの体たらく、もうバラエティ部門の人に報道すべてお願いしたほうがいいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は外国人受け入れ側だし当該政党も支持しないけれど、こういった報道に嫌悪感を抱くのは学校教育に感じた違和感とすごく似ている。 

戦後ひたすらに自国を貶めるような報道と教育をしてきたのは、両分野が最も戦争を後押ししたからでしょうが、行き過ぎた反省と協調を押し付けるから反発が大きくなる。 

少なくとも自国に対するプライドを前提に論じるべきだし、むしろ技能実習生制度の恥を報じるべきだと思うよ。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE