( 307478 ) 2025/07/14 07:42:53 2 00 東シナ海で自衛隊機に中国軍機が「異常接近」 中国「正当な行為」と反論TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/13(日) 12:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f18a6c5a3c1856f7f96ef0e6749b1423c43d8024 |
( 307481 ) 2025/07/14 07:42:53 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
中国軍の爆撃機が自衛隊機に「異常接近」したことについて中国国防省は「完全に正当な行為だ」と反論しました。
日本の防衛省によりますと、今月9日、中国軍のJH7戦闘爆撃機が東シナ海の公海上空で警戒監視活動を行っていた航空自衛隊のYS11EB情報収集機に対し、およそ70メートルまで異常接近しました。
異常接近は2日にわたり行われ、日本政府は中国側に抗議したうえで、再発防止を申し入れています。
これについて中国国防省は13日、「日本の偵察機が複数回、中国側の防空識別圏に侵入したため、法に基づき追跡監視を実施した」と主張する報道官談話を発表しました。そのうえで「完全に正当かつ合理的なものだ」と反論しています。
一方で、「私たちは日本が中国と協力し、両国関係の安定的な発展に向けた雰囲気を作り出すことを希望する」とも述べ、事態悪化を避けたい意向もにじませています。
中国は2013年、東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定、日本側は「一方的に現状を変更し、事態をエスカレートさせるものだ」と強い懸念を表明しています。
TBSテレビ
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( 307480 ) 2025/07/14 07:42:53 1 00 このスレッドでは、中国の軍事的行動や日本の防衛に対する懸念が強く表れています。
特に注目すべきは、以下のポイントです:
1. **中国の軍事的脅威**: コメントの多くは、中国が日本の領海に対して行っている行動を「異常接近」と捉え、軍事的な緊張感が高まっていることを警戒しています。
2. **日本政府の対応への不満**: 政府の「遺憾の意」などの控えめな対応に対する批判が多く、より強硬な姿勢を求める声があがっています。
3. **軍備増強の必要性**: 自衛隊の改編や防衛費の増額を求める意見が多く、日本の安全保障政策の見直しが必要との指摘がなされています。
4. **外交の限界**: 問題解決には軍事力も必要との意見と対話を重視する意見があり、国際法や地域の安定に対する懸念が共存しています。
5. **国内政治と選挙**: 現在の政治体制への不信感や、選挙に向けた国民の意識が高まっていることも強調されています。
全体として、中国の軍事的行動に対する強い不安と、日本の防衛政策や外交に関する厳しい批判が目立っており、国民の間での安全保障の重要性が再認識されています。 | ( 307482 ) 2025/07/14 07:42:53 0 00 =+=+=+=+=
何を持って正当というのかの定義が違うとしか思えない国とまともに話をしても合意点に行き着くわけはない。 結局、大多数の国際法の定義を同じくする国々の考えで処断するしかなく、安全を妨げるような行為があれば、適切に身を守るための防御行動を取るしかないだろう。
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貿易相手を米国から中国に乗り換えた方が良いなんて意見が最近見られますが、この国と仲良く出来ると思わない方が良いと思います、メディアの印象操作によりトランプ氏が叩かれてますが、関税に関しても消費税を無くせばかけられないわけで、本当に批難されるべきは、組織票欲しさに頑なに拒否し続ける石破と自民党ではないでしょうか。一部の輸出企業への還付金も消費税が無くなれば必要有りませんし経済も全体的に回復出来るでしょう。
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「話し合いによる平和外交」「戦争準備である軍事費(防衛費)の大幅削減」 を党是としている社民党、共産党、立憲民主党左派のみなさん、北京に行けとは言わないですから、在日中国大使と話し合いをして止めさせてください。 その際の発言について、あとで国民が検証します。 中国迎合の発言があった場合に、それを制止するかを確かめるため、岩屋外相 も帯同した方がいいですね。 まさか、中国に謝罪したり、自衛隊機の行動を停止させる約束をしたりしないでしょうね。
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参議院選直後の政治の混乱に乗じて、一気に尖閣を取りに来るんですかね。残念ながら、竹島同様、日本政府は指をくわえて見ているだけになりそうです。こういう事態を想定してトランプ大統領と関税交渉により堅固な日米安保を絡めておく必要があったかと。
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今回は選挙前でのいちゃもんありがとう。ほぼすべての日本人はそれに対して賛意を示す人はいないだろうが、お国の異常さをあらためて示してくれてありがたい。ところでこの記事「【写真を見る】南西諸島のある無人島では巨大基地の建設が急ピッチで進む」というものが添付されており、開くと「無人島で進む巨大基地建設 周辺の島で広がる不安、「怖さよりも使命感」緊迫の海に向かう新人指揮官【報道特集】と見出しがあった。公平さを装うために反日的なことも含めご苦労されているのかなと感じた。だって赤坂からのものなのだから。
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あの国に関しては強く言ってきたら強く返さないと そこで言ったもの勝ちになると思います。 少しでも弱く出ると相手はさらに強くでると 思うのでしっかりと強く出るべきです。 しかし、今の自公政権では無理だと思います。 向こうをこの国に沢山受け入れ優遇してますから。 残念ですが弱みでも握られてるのかと思うほど 向こうに頭を下げてる。 「なめているのか」はアメリカに言うより 先に自衛隊機に異常接近する向こうの国に 叫ばないといけないセリフです。
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一方的に境界線を変えられ それをたてに正当な行為と? 日本政府は懸念じゃなく徹底的に抗議しないの? それに日本領海にずっと侵入している中国の船の件もあるのだから なぜもっと強く出ない? 牛肉輸入を再開してくれたから? 中国は日本の最大貿易国なのはわかるけどいつまでも 貿易関係や文化関係に気を使って強く出ないとそのうち事故が起きるしパイロットだって危険 領海だって守って当たり前なんだから そこの線引きだけはちゃんとしなくては国民は納得しない
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中国海軍の脅威に対抗するため海上防衛能力を高めるべく日本も多数のドローンと戦闘機を配備した空母打撃群を編成すべきなのですが、未だに中国海軍を過小評価して不要論を唱える能天気な日本人がいますからね。尖閣諸島に不法侵入を繰り返し始めたのはいつからか、答えはそこにあります。米軍が極東から後退し日本の海上自衛隊との戦力を上回った時に、中国の先島諸島占領は現実味を帯びてくるでしょうね。
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中国からすれば、すべてが、計画通り。 前回の45m接近も、今回も、尖閣上陸のための既定事実への引き上げ筋書き案件
すべての「領土」「海洋資源」に係る行為は本当に綿密にやられていると思っています。
日本の反応を見ながら戦略的に。
日本の抗議に対して、逆ギレする反論も全て行動前に数十パターン用意している。
「この時期までにここまではまずは大丈夫。」と段階踏んで進行中で、更に、数ヶ月先の「ここまでやっとく」という計画は綿密に組まれています。
「こう来たら、こう」と、幾通りもの枝葉に分かれた計画がいまこのときも虎視眈々と進んでいます。
「これから世界のリーダーの一角をなす大国は、こうであってはならない。地球とその上に存在する動植物の存続に思いを馳せるリーダーであって欲しい。中国の古の名だたる偉人は、今のこの覇権主義の状況を望んでいたのかと聞きたくなる」くらいのことを発して欲しいです。
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日本の政治家が親中が多いせいでもう強く発言出来なくなっています。パンダ外交もそう。ただの政治利用でしかなくまた向こうにとってよい条件を飲まざるを得なくなるだけ。 もう付き合うのをやめるくらいの気概を持った政治家に現れて欲しい
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国境の現実はこう言う事だ。どうする日本政府。どう考える日本国民。 領土は一度失うと二度と帰らない。 北方領土も竹島も取られたまま。 準備は万端なのか。領土を守れるのか。 折しも参議院選挙中だが政治家を選ぶのは 国民ですよ。まずは兎に角選挙に行こう。
▲1093 ▼8
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岩屋議員じゃ毅然とした態度で抗議なんて期待できない。「まぁまぁ、日本のマスコミが騒ぐのでほどほどにお願いします」って感じだろ。サラミスライス戦略がどんどん近づいてきて島の周りを我が物顔で軍機で周回する日もそう遠くはなかろう。
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まずは憲法改正して自衛隊を軍として認めることです。それさえできていない日本には、何もいう資格はないでしょう。 中国から見れば、予備警察の飛行機が何をしに来たのか?こちらは正規軍、それだけで中国の主観そのものですよ。格が違いますよ。ってなもんです。 憲法改正を党是としている自民党が戦後のほとんどを与党として政権をとってきたにもかかわらず、憲法改正できていない。それって自民党は怠慢しすぎではないでしょうか。
▲1102 ▼36
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こんな国とまともな関係を構築出来るわけはない。 中国軍機の異常接近映像を多国言語に訳したうえでYouTubeとかで公開していいんじゃない。これを中国は正当な行為だと言っていると注意書きも添えてね。
▲1189 ▼15
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中国は古来から徳で支配するという考えがあるが、今の中国は真逆で力を見せ脅しつけるという武と間諜を浸透させる方法でまさに戦国時代的な臨戦態勢を構築している。間諜が暗躍する日本で早くスパイを規制する法律が一刻も早く成立させなければならない。
▲443 ▼14
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国の発展が達成されると共に、軍も自分の力を試したいのだ。戦前の日本のように軍制服組が自分たちの強さを誇示するため、権力を掌握したいために、戦争の機会を狙っているのは明らかである。どの国の軍部にも「挑発者」はいるものだ。このような挑発にはのらないようにすべきで、証拠や情報を集め、いざというときの対応をしっかりと研究しておくべきだ。
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「異常接近は2日にわたり行われ、日本政府は中国側に抗議したうえで、再発防止を申し入れています。」 それは良いが、中国政府が日本政府に抗議したり再発防止を申し入れたりはしていないのでしょうかね? 時には時には中国から申入れをされ、それに対して「正当な行為」と反論くらいしても良いと思うが。 航空機は基本的に常に動いているものですから、何を言おうが「相手が異常接近してきた」となる。
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互いに言っている内が良いくらいの緊張感が必要な地域。 プーさんも求心力を失い、軍部への圧力も低下しているとの報道もある。 共産党上層部が混沌としてきている今、当面はこんな事が続くように思う。 ただ恐いのは、いつ軍部が暴走するか。 その辺は自衛隊の方が詳しいだろうし、自衛隊員たちが無事任務を続ける事を出来ればそれで良いよ。
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中国国防省も人民解放軍トップの周主席も末端兵士の「はねっ返り」行動までグリップできないし、する気もない証拠でしょうね、「兵隊」にすれば絶対攻撃してこない自衛隊機を「威嚇」飛行することで日々のストレス解消と個人的な飛行練度の「向上」になるとでも考えているんでしょうが・・・明らかな異常接近ですから「事故」起きれば取り返しのつかない事態になることを人民解放軍幹部は指導すべきですが彼らも末端兵士をグリップできないんでしょうね。中国人は究極の個人主義ですから自衛隊員とは違います。我が国を取り巻く安全保障環境の本当の「脅威」は共産党幹部の「意図」と「能力」よりも末端中国軍兵士の軍上層部への「アピール」合戦では?
▲80 ▼17
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例えば、中国が米中首脳会談としてトランプを中国に呼ぶ。そしてトランプを殺して直ぐにワシントンDC,ニューヨーク、東京、ロンドン、パリに核を発射、同時に台湾を占領開始、同時にロシアがヨーロッパへ北朝鮮が韓国へ領土侵犯を始める、と言うこともあり得ないことはない。 最初の先制攻撃で8割は戦況が決まる。あとは泥沼の世界大戦が始まるが、戦況を変えるために核保有国による核ミサイルの応酬合戦、と言うこともあり得ないことはない。 これからは最悪のシナリオを想定しつつ、全ての共産圏諸国には強硬な態度で対応しなければならない。
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自衛隊を軍に昇格して個別の判断の範囲を広げないと国を守れません。 どんなに優れた武器を所持し優れた隊員がいたとしても それを活用可能な環境が無いと機能しない。 国防事案を国会承認不要で現場で作戦実行判断もできる仕組みが必要。
単純に軍に昇格と言うと隣国が騒ぐので「国防軍」にしたらいいと思います。 日本は昔から領土拡大・侵略目的の戦争は不要としている だから侵略目的の「軍」は不要、でも国民や国を守る「国防軍」は必要。 他国ではどうか分かりませんが根本的に日本における「軍」の位置づけは 「守るための組織」であり決して「攻める」為の組織ではない。 かの大戦でもそれは基本同じ。 国防が目的で戦線は広げたけど侵略・植民地化が目的ではない。 大戦後に植民地から独立を上げたアジア諸国の数々が物語っている。 敗戦はしたけど大義は成せた。
隣国は開戦のきっかけを日本に持たせたいだけ。分かり易い手口。
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異常接近は言語道断だが、YS11EBというワードにちょっと驚いた。 YS11EBは旅客機YS-11の自衛隊用改造機。 YS-11が旅客機として就航したのは61年前。 どんだけ古い機体使わせているのよ。 これで防衛費が足りているとは全く思えないので、選挙で防衛費足りてるとか削減なんて演説しているのは違和感を感じます。
▲441 ▼16
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防空識別圏。国際法に、その規定はなく、各国が独自に設定することが可能。日本の防空識別圏は、概ねGHQが設定したものを踏襲。2013年、中国は、日本の防空識別圏の一部を自国の防空識別圏に設定。その結果、先島諸島周辺(台湾の東側)に、日本と中国の重なる部分が生じている。なので、今回の中国の主張は、国際法に抵触しない。今のままでは、この空域では、今後も今回と同様の事案が繰り返されるだろう。日本も、この空域に中国機が侵入する際は、中国と同じく対応するのかどうか、政府は、その見解を明確に表明するべきだと思う。
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危険極まりないない子どもじみた曲芸飛行を、ルールに従ってまともに飛行する他国の飛行機の前でやるのは、いい加減やめないと大事故につながる。そのくらいのことを国家レベルでもわからない中国は精神的後進国。おそらく自国のパイロットを含め人命を尊重しないのだろう。
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大阪・関西万博では、11日、中国のナショナルデーが開かれ、来日した何立峰副首相らが出席しました。
開幕から90日目を迎えた大阪・関西万博では、午前11時ごろから中国ナショナルデーの式典が行われています。式典には、来日した中国の何立峰副首相や日中友好議員連盟の会長を務める自民党の森山裕幹事長らが出席し、太鼓の演奏や舞踊など、中国の伝統文化を鑑賞しています。
また、関係者によりますと、何副首相と森山幹事長は先ほど非公式に会談を行いました。会談の中では、森山氏は、6月、中国に返還したジャイアントパンダの新たな貸与を要請した模様です。
と、あるが 日本も何立峰副首相にヘラヘラしてないで「戦闘機で近づくんじゃねぇぞ、パンダなんかいらねぇー ゴルア」って言えるやつ政府にいないのかよ。
やはり選挙にいかねばならない。
▲138 ▼2
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今の自衛隊はどっち寄りなんだろう。米軍なのか中国軍なのか。政府としては米国に後ろ足で砂掛けてるみたいなものだし、そうなると自衛隊は?いずれは米軍は撤退するのだろうし、自衛隊は無血開城すると? やはり災害時を狙って救助と称した軍の派遣が体裁いいだろう。 誇り高き自衛隊は日本を守ってくれると信じてる。
▲17 ▼1
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全て自国理解が最優先の国ですから、当然の反論と思います。 ですから、周辺国とのトラブルも絶えず。 国際法を無視、国際司法裁判の判決も無視です。 この様な国には、似た様な体制の国々にはきついお仕置きが必要かと思いますが、核兵器や軍事力増強によって威嚇を強め、先頭に立って世界平和の秩序を乱し続ける国です。 いくら市場が大きくても付き合いたくない国です。
▲226 ▼2
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一方的な防空圏の設定とは、中国の軍事、領土拡大思考が増大してると取れる。 危険な兆候であり、第二のロシアとも言える。 自衛隊による継続的な監視と抑止と抗議は必要。 国土の広い中国はどこまで貪欲なのかとも思ってしまう。隣国として平和的な国交があることを望みたい。
▲17 ▼1
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典型的なサラミ戦略ではないか。 異常接近くらいは遺憾砲で済まし、パンダ外交で何とかなると思わせ、終いには沖縄本島が守れれば南西諸島はくれてやる、本土さえなら沖縄はといくらでも譲歩を迫ってくるぞ。 領空領海侵犯には容赦ない撃墜撃沈、せめて周辺国並に毅然とした対応を。 それができない弱みを岩屋は握られているのだろうね。突っ込むとキレてたが、正に図星と悟られないような仕草だった。
▲1 ▼0
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中国の法律では正当でも、 国際法と日本の法律では違法なんだよね。 平気で境界線を変えてきちゃうからロシアとか中国は、 まぁ、そのへんは話して分かる国じゃないからなぁ~
軍備増強を嫌がる人がいるけど、 日本の国防や安全保障は大事だよね。
▲40 ▼2
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習近平さん、こういうの辞めませんか? 地球温暖化で気候変動があり、いろいろそれぞれの国で大変と思います。 もう昔のように中国を統一というか思想も統一は辞めませんか? 紀元前に戻る思想は中国にとってよくない。 アジアのリーダーとして、自国を含め、周辺国と仲良く安心できる関係で 気候変動で大災害の時はお互いに助け合い、困った事が起きた時は お互い知恵を出し合い、問題解決に協力する。 その方がリーダーとして尊敬され、世界史に残る素晴しい国になる。 習近平さん、もうこんなイザコザ辞めましょうよ。 尊敬できる隣国になって下さい。
▲5 ▼1
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機体に200mでも100mでも接近されたら自動的に追撃ミサイルが接近物めがけて発射される自衛隊機を配備し、一方的に相手国側に事前通知しておくのはどうだろう。知ってて接近するものの責任は取れないと。
▲61 ▼5
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もう自前の軍と核を持つべき、関税も防衛をアメリカに依存してるから、言われるがまま、中国がガチで尖閣とりにきたら、安保発動するか分からない、安保調印時代は、各国が独自に経済を回していたが、今は相互に依存しあってるから、大国同士が武力衝突はない、あるならウクライナでEUかアメリカが参戦してる、当時とは違う
▲36 ▼7
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状況や背景は別としても、普通鈍重な偵察機が軽快で高速の戦闘機に、異常接近どころか進路妨害なんてしようとしても不可能です。 でも中国は、異常接近や進路妨害は日本の偵察機だと主張。
更に逆に日本の偵察機が、中国側の防空識別圏に侵入したので追跡監視を実施と非難していますが、中国機は今まで数知れず日本の防空識別圏に侵入どころか、領空侵犯も相当行っていますが、それに対してはいつも通り日本の勝手な間違った解釈だ、と白を切っています。
トランプのアメリカも信用も信頼も置けませんが、ヤハリ中国はその数倍は信用できない国です。 日本政府も地の利を活かし、その両国を手玉に取る位の才覚があれば喝采ですが、自身と自民党と内閣の保身だけしか念頭にない政治家ばかりで、残念です。
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東シナ海あたりは、尖閣列島欲しさに中国が2013年に勝手に自国領土と宣言し、あたり一体の防空識別圏を勝手に設定した結果、従来からの日本の防空識別圏と重なっているからこんな事が起きるわけだ。日本はいつまでも「自衛隊」でなく「日本の軍隊」として憲法に明記し、北と南の防衛力を増やしていかないと中国やロシアにやられるばっかりだ。トランプに言われるまでもなく防衛費を増やして憲法に正しく位置付けるべき。ある日、突然に北海道や琉球諸島に侵攻してきかねない国のすぐ横に日本はあるんだということを忘れてはいけない。彼らは太平洋に出る空路、海路を喉から手が出るくらいに欲しがっている。黒海に出たがっているロシアによる侵攻を受けているウクライナの二の舞になってはダメだ。
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1972年、日中が国交を正常化してからというもの、これですからね。良いことは何もないです。お互い敵同士と思いながら、対峙する状況を生んでいる訳だから、そういう国同志の外交のあり方と言うのは、考え直した方が良いと思います。
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2010年の尖閣諸島中国漁船衝突事件でも中国漁船が海保の巡視船に意図的に衝突したことが明確に映像に撮られているのに日本は当初捜査資料として公開せず、後からYouTubeで明らかにされた証拠映像も中国側は日本側のせいと悪びれもせず寧ろけしからん日本と世論誘導した。一事が万事、中国はそういう国。黙っていればまくし立て、弱々と唱えても無視したり、論点ずらしの反論で取り合わない。日本は大丈夫か。フィリピン等ですら出来る限りの対抗をしているのに。事は軍事的な紛争だけでなく、経済や外交でも同じ。状況をいかに見極め、周到に、戦略的に、主張は理論立てて、言うべき時は痛烈な指摘をしてでも徹底的に食い下がってゆくことが必要な時もある。それらの全体が国力というものだろう。今の日本の外交力の前提となる判断力とか行動力とか本当に心配で、日本人として国への誇りが傷つけられつつあるように感じる。平和ボケではいられない。
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気をつけないと中国に在留する日本人が、謎のスパイ容疑で逮捕されることになる
実質、アメリカ支配されてる日本だが、本当に日本が攻撃されても、アメリカ軍が命懸けで闘うとは思えない あくまで金を引き出すための口実だろう
なのに核保有は認められず、遺憾砲しか武器はなく、近隣国に丸腰の日本は舐められっぱなしでいる
以前は経済大国と呼ばれた日本も、今や肩を並べられ、追い抜かれ、名ばかりの先進国となってしまった それなのにこれ以上奪われては、日本国民の負担が増えるのみでしょう
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相手は核保有国で兵士の数でも日本の10倍 軍事費も日本とは比較にならないほど費やしている これらの現実から戦争になれば日本は単独ではどうやっても負ける 肝心のアメリカは建前上は守るだろうが、どこまで踏み込むかが分からない 自民党議員は最近中国に寄り添っている事実からも、戦後の身の保全を中国と協議しているかもしれない。 そう考えると最近の数々の事案の説明がつく。
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選挙で右派の伸長を懸念してる自民の方、 こういう時に言うべきことを言わない、やるべきことをやらないと、もっと離れます。 右派は勝手に伸びたのではない。自民が頼りにならないから見捨てられて伸びた。やるべきことをやってやらざるべきことを止めれば、ある程度は戻って来るのに。
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現場の所管の交流は必要です。米国と中国との不仲又同盟といい日本側も 中国を敵視する姿勢は得策では有りません。 やはり現場の同一の海上保安又空の領域を守る航空自衛隊と 海上自衛隊は 中国の海軍又空軍とのお互いの交流を行う事です。 第一は 国際法上の通信周波数などは確率されているが、此方からの 応答に応ずるかですよね、無視されるか可能性が十分に有ります。
問題は中国相手では問題は言葉の問題で限られた指定事項の言葉しか 話せない問題です之が米国ならば英語である程度適応できるが、 事中国語を堪能な自衛官は殆どいません。
中国軍と自衛隊との交流を考える事です同じ顔の方が数回お会いすると ある程度信頼が増します。
中国との交流の経験の多い海上保安庁 巡視船の中国訪問また中国監視船 の日本入港など過去に数例実例があります。
しかし、防衛省は記憶に有りません
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アメリカも日本も中国の軍拡競争に負けなめられている、アメリカが世界の警察降りたのがそもそもの間違い、ポンコツの軍艦など見たくない、西側はみんな迷惑してい。新しい小型ドローンなど脅威の武器に対抗できない アメリカ党により優秀な人材の確保に期待する、中国・ロシア・北に侵略されからでは遅い、その前に台湾・日本を裏取引で売り渡すだろう、なんせポンコツから脱却してくれ。その時はインドの全方位外交を見習い、国連投票棄権にまわるしかない、日本はしたたかな外交をしてくれ、そうでなければ国は消える。
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中国に対し「強く毅然とした姿勢で抗議すること」はとても大切ですが、感情的になりすぎないよう注意も必要です。 少々感情的になってしまうのはやむを得ない一面もあるものの、「理路整然とした抗議」と「感情的な罵倒」は適切に区別して本事案に対処してほしいと思っています。 中国からの挑発に安易に乗ってしまい、「武力での反撃」や そこまで至らなくても「公的な場での口汚い罵り発言」をしてしまうと、それは相手(中国)に「自分が被害者側であり正義である」という大義名分的な文言を組み立てやすくさせてしまいますからね。まぁ、一般的に挑発とは そのような流れを作ることが主目的ですから、同じレベルにまで落ちないように 充分に気を付けてほしいものです。 カチンと頭に来ても 安直に行動や言動に移す前に、相手のレベルよりも 一段高い視点に立つように心掛けて、なるべく冷静に対応策を考えていきましょう
▲9 ▼35
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1. 外交的な圧力 中国に対して、威嚇行為をしないよう直接的な外交交渉を行う 国際社会を通じて、中国の行動を非難し、抑制を求める 経済制裁や貿易制限など、経済的な圧力をかける 2. 防空能力の強化 最新鋭の戦闘機や地対空ミサイルを配備し、領空侵犯に対応できる体制を整える 早期警戒管制機(AWACS)や無人偵察機を導入し、状況を的確に把握する。 防空システムを相互運用可能なものにし、連携を強化する 3. 情報収集・監視能力の向上 人工衛星や無人偵察機を活用し、中国機の活動を常時監視する サイバー空間における情報収集能力を高め、脅威を早期に察知する。 収集した情報を分析し、迅速に対応できる体制を整える 4. 国際的な連携の強化 同盟国や友好国と情報交換や共同訓練を行い、連携を強化する 国際機関を通じて、中国の行動を監視し、抑制を求める 多国間協議の場を活用し、地域の安定に向けた協力を推進する
▲2 ▼0
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このような無法を繰り返す国家からスパイ防止法もない中で留学生や移民を野放図に受け入れる現政権はとても正気とは思えない。特に外務大臣、民意に反してビザ緩和を行った他、IR関連の賄賂の疑惑も晴れてはおらず、他にも中国に擦り寄る怪しげな行動ばかりとっているが、日本国民を危険に晒して良心は傷まないのか。国益に反する親中議員は一掃して毅然とした姿勢で彼の国に対応しなければ、このままだと遠からず日本は属国化されてしまう危機的状況だ。
▲41 ▼1
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既成事実の積み上げを行っているだけですよね。
いうべきことは、対中国だけでなく世界にも情報発信をしていかないと。 当事国どうしだけで済ませて良い話ではない。
日本も情報収集機に戦闘機を2機程度つけて飛ばしたほうが良いと思うよ。
あまり好き勝手な行動、言い分を許してはいけない。 歯止めをしっかりかけておかないと。
▲45 ▼6
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政府は常に遺憾の意を示す的な事しか言わないけど、自国の制空権の意味合いをもっと考えないと。民間の旅客機が飛ぶエリアかもしれないんだから。その辺私も特に詳しい訳じゃないので、にわかで書き込みしてると思われるのもアレなんですが。防衛費を増やすんなら、せめて威嚇射撃できる法案を通して貰いたい。自衛隊の強化図っても、使わんのなら意味ないでしょ?戦争を煽ってる訳じゃありません。念の為。けど、警察官が特殊な状況のみ発砲許可を得てるのと同じく、威嚇射撃する事には大いに賛成ですけどね、私個人としたら。
▲16 ▼1
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参議院選挙で外国人問題が争点になっているが、今日本にいる中国人が中国寄りの行動を取る疑念がある。土地や不動産の取得制限は中国やロシアを見習って厳しく制限すべき。もちろん選挙権や被選挙権はより厳しく制限しなければとんでもないことになる。
▲1 ▼0
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自衛隊機は行わないが中国軍機は行う。それが、日中の安全保障の関係性の全てを表している。日中関係は経済などの多岐に渡るが、彼等は疑いようもなく片手では拳を振り上げて関係を迫る。私達は、殴れば殴り返しますよとの備えを粛々と行うのみだ。対話が全知全能ならば、ウクライナやガザの悲劇はない。
▲19 ▼1
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これが中国の本質だ、中国はそういう国であり国民だ、海産物輸入を一部の県など除き輸入認可したと安堵し輸出に期待をされるが、先々人質見たいないものだ。必ずまた何かと正当性を言い出し、海産物の輸入を止めてくるだろう。レアアースが正にそれだった。今回の輸入認可に期待せず中国なんぞ当てにせず中国以外の国々に更なる輸出先を広げていくのが後になって後悔しない事になるのは間違い無いだろう。
▲20 ▼0
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空や海でのいつもの挑発行為。これらをいつもながら正当化してくる中国には非常に違和感を感じてしまう。 台湾に侵攻しようとする行為も全く同じだ。内政に介入するような行為は許されないといってくるだろう。日本にとっては非常に厄介な国でありさらなる対策、防衛力の強化も必要となってくるであろう。
▲11 ▼1
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尖閣諸島の領海侵入も含め、 この様な事案が日常的に行われている。 政府、与党はパンダがどうのと言ってる場合じゃないでしょう。あり得ないです。 国内の水源地すら買われていて問題視されているのに。
日本の主観や防衛する権利を侵害する国へは抗議や制裁が必要と考えます。
▲37 ▼0
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中国が軍拡を進める限り、軍事予算を削減するのは難しくなる。東南アジア諸国は半分諦めて中国に屈服しているが、アメリカとの同盟関係が揺らげば、日本が中国と対等に対決するのは現実的に可能ではなくなる。日本の軍事的な自立には巨額の防衛負担と財源が必要になってくる。経済力が違うから競争するのは無理があるのだ。それでも尚、増税してでも防衛費増額を目指していく流れは、日本のみならず世界的な潮流だろうと思う。こうして安全が手に入るのかと言えば、むしろ第三次世界大戦に近づいていくのだが、もう引き返せない
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国内では色々あるので今はあまり刺激をしないでね。今回はこの位にしとくは! YS11の哨戒機なら中国空軍の戦闘機が来たらビビるよね、チラリと有名な空対空ミサイル積んでるし、自衛隊員頑張ってくれてます、ありがとう。
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恒例の定型コメントであり、安保における毅然とした態度は揺らぎないという中国政府の基本方針をアピールした、主に国内向けの発言である。 富坂さんが指摘のとおり、そこに少し融和メッセージが付加されているが、それはトランプ関税による日米の不協和音に乗じたい、という功利的な思惑に基づくものであろう。 中国政府の思惑は行動にも反映され始めているが、それを経済的な要因(苦境)による一時的なものとして批判・拒絶するよりも、冷静に受け止めて国益につなげるべく活用する方が賢明ではないか。 尚、中国人の行動は中国政府の思惑とは関係なく、より個人的な動機に基づくものが多いので、それには別の対応が必要である。
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中国に限らず国際法に従わず、一方的に自国の行った行動を正当するような国は、世界のルールに従えないのだから、国として認める必要もないと言うことだと思う。それは軍事的な事柄に限らず貿易も然りである。 世界中が繁栄してこそ自国も成長するという事に早く気付いてもらいたいものです。
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小野寺政調会長いわく、中国の嫌がることを自衛隊がするために中国がそれを妨害する目的で接近してきているとのこと。 つまり東シナ海を公開中の中国の空母などに自衛隊機が情報収集で近づくのを中国が嫌がっているのだそうだ。 そうであったとしても、この武力的な威圧には国として何らかの対抗措置が必要だろう。日本もF-15を飛ばして射撃管制レーダーくらいは照射するべきじゃないのか?
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中国の脅しに屈せず、国際法に則って毅然たる対応をする事が重要であり、中国へのメッセージにもなると思う。 国際的に法を無視しているのは中国であるとの印象を世界の国々に伝わるよう発信する事が大切だと思う。
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6年前?尖閣空域に対領空侵犯処置任務で那覇基地から上がったF-15J戦闘機に中国軍戦闘機が挑発的な敵対行動を繰り返して以来、日本政府は防空識別圏に侵入してくる戦闘機と思われるアンノン機へのスクランブル発進については万一の衝突を懸念して目視できる距離への接近が禁止されました。 (統合幕僚幹部の報道資料のアンノン画像は戦闘機以外ばかり) また尖閣空域へのスクランブル機の進出は現在行われていません=政府は未公表。 南西諸島方面の防空識別圏の中国軍へのスクランブル発進は相手航空機種類を選んでの発進が現状、那覇基地には204.304飛行隊F-15が述べ40機(非改修機が約15機含む)平均稼働率は70パーセント前後で毎日10回中国軍機が侵入してくると両飛行隊だけでは対処できなくなり本土から応援の機材とパイロットが交代で那覇に行っていた時期があった
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中国が強気な姿勢を示せるのは圧倒的な軍事力の差があるからです。中国も、戦争はコスパが悪いのでしたくないと思いますがただ、本当にやる必要があるならば力による現状変更は行ってくる国です。 日本は、核武装とかの議論すら許されない様に与論形成されてますがそろそろそうゆう事の議論が必要なんじゃないでしょか? 議論イコール核保有ではなく、核保有をする事で戦争にはなる確率がどのくらい減るのか、また保有する事によりどのくらいのリスクが生じるのか、今こそ研究、議論する必要があるのではないかと思います。 中国と戦争になってもアメリカ人は本気で日本のために血を流してくれるとは到底思えません。
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公海上の接近なので中国の日本への攻撃とかの侵犯の問題でなくお互い様の偵察飛行の中での安全飛行や威嚇の問題として抗議するのは当然である。今となっては通常の軍事力ではアメリカでも中国にはかなわずアメリカ本土への攻撃防御に方向を変えている。日本としては核拡散防止条約やプルトニウムの保持、ウランの確保できず、核兵器も持てず通常兵器でも絶対的に劣る中でアメリカの盾にされない共同と中国との平和外交しか道はない。
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中国が間違っていると言うコメが非常に多いですが、戦争はこうやって起きるのだと思います。 ロシアもイスラエルも北朝鮮もみんな自分が正しいと言っています。 「正しいことしていたら戦争は起きない」とか「放棄しているから戦争は起きない」とか本気で考えている人ってどのくらいいるのでしょうか? 共産党や社民党あるいは立憲左派の支持者って少なからずいると思いますがそんな律義な方おられましたら是非返信でご意見を拝見させてください。
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正当かどうかは、はたが決めること。自分の行動は、みな正当に思えるし、かりに正当でなかったとしても、正当だと主張したがる。他者による客観的な視座を欠いた正当性の主張など、何の意味もない。中国もそれは分かっているのだろうが、常にその論理で押し通そうとする。極めて正当性に欠ける不当な姿勢だ。
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最近多い近所トラブルと同じですよね?引っ越してきて何の挨拶もなく、会話もせず、ごみを投棄したり、騒音をたてたり。この普段の付き合いがある、無いで感じ方が違うと対処も違ってくる。だから新しく総理になったら米国よりも先にご近所と称して挨拶、延長上に国交、そしたら沖縄の在日米軍は必要なくなる訳で、当たり前のことがいかに出来るかにかかってます。
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中国は日本国憲法をよく熟知しています。自衛隊が攻撃してこない事は織り込み済みの行動です。同じ事をアメリカ軍の戦闘機にはできないでしょう。 憲法を改正し、公海上空でも敵対的行動をした機体には警告後に明確な敵対行動をする場合には撃墜して良い。とでも規定しなければ、中国の無謀な行動は収まりません。自衛隊は軍隊と規定すべきです。
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そろそろ日本人が腹を括って外国とどう向き合うかを本気で考える時が来ているんじゃないかな。中国、ロシア、北朝鮮どの国も核保有国。アメリカは日本有事の際に何処まで日本の味方なのか。結局自分の国は自分たちが守るしかないのだから。真剣に考えて少なくとも投票はした方がいいよね。
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これは日本の対応の線引きをされていると感じます。このままやればどこまで権利を主張できるか。領空侵犯でどこでどれだけで到達するのか、どれだけ居座れば何を言ってくるのか。次は海からでしょうかね。テレビなんか出ててないで日本を守る仕事をして欲しい。そうすればまだ有権者に伝わるものがあるわ。
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2025年の日本の軍事力は世界8位(前年7位)で そこそこ高い方なのだが 「どーせ 遺憾砲しか出せないだろう」と 舐められているのか! もっと 弱くて資源がある国は 狙われると思うのだが 侵略されたとは聞かない 報道されないだけなのか? 日本政府は もっと怒らないと現場の自衛隊員の命を守れない!
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石破はアメリカには「なめられてたまるか」と強気に出たが、中国には一切そんな態度を取らない。異常接近にも遺憾の意だけで、抗議の言葉すら弱々しい。経済や安全保障の弱みを握られているのか、相変わらず自民党は相手によって態度を変える卑屈な政党だ。こんな政権に国を任せていいのか。今こそ国民の意思を突きつけるべき。1票でしか変えられないからこそ、選挙に行こう。
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今政権は親中で批判されてて論外。 でも逆にやれアメリカ軍出ていけとか息巻いて支持を増やしてる政党があるけど対中国にはどう対応していくんや? アメリカがおらんところで息巻いてるのはなめんなよってところも大見栄はる総理大臣と一緒。 今の日本の国力を踏まえて対応していくしかないやろし、そうなればアメリカと連携していくしかない。 そういう主張をする政党がほとんどないのがほぼないのが頭痛い問題。
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牛肉輸入再開のタイミングで仕掛けてきたか。 こういうタイミングをこれから作って、軍事的既成事実を積み上げて行くんだろう。 牛肉業者には申し訳ないが、強く出て、意地悪されて輸入禁止を食らっても仕方ないとしなければならない。
海産物の輸入禁止やトヨタの現地工場に意地悪されても国防の一線は守るべき。
かの国は既成事実を作りたがっている。
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日本の外交もこのくらい強気な外交をして頂きたいです。 なんでも遺憾だけでは現状は変わらないしますます悪くなる恐れがある。国民や日本国を守るために取らなければならない態度、行動があるはずです。今の政治家は外国への忖度が酷すぎます。
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では日本の防空識別圏も中国の領海ギリギリのところまで設定すればよい。基本的に自国で設定できうるもの。日本が弱腰になるほど、両国の重複した空域が拡大していくわけで、中国の最近の行動を鑑みると、防空識別圏を拡大したところでなんら違和感はないと思います。ただ、間違っても日本から中国機を撃墜することのないようにしなければならない。
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中国の言い分には納得いきませんね。いつも正当とか、法に照らして正当と言う。こういう国と付き合っていけるのでしょうか。いけないと思います。先ず尖閣諸島を確保し、東シナ海の油田発掘を阻止し、台湾を認知し、パンダなど要らないと言い、不法な日本国内での取引を取り締まり、そういう是々非々を強く行わなければなりません。
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一昔前の中国のしたたかさはどこかに行ってしまった。今は己のメンツを高めるためだけの外交工作を行うだけになってしまった。
選挙期間中にわざわざ仕掛けるというのは日本をより反中に傾かせるだけだし中国にって合理性に欠ける行動となる
習近平体制が長く続きすぎたため、中央政治家に対して受けの良い行動しか取らなくなり、合理性の欠ける行動が目立つようになった。
今の中国は昔のように恐るべき国家ではないように思う
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こうやって既成事実を積み上げ続け相手が折れるのを待つのが中国のやり方。南沙諸島をみれば分かるように、もう懸念を示すだけでは国際社会から見放されるばかりだが、親中派議員がのさばる日本では対策も最早手遅れかもしれない。
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これはないですね。中国の二面性が見えましたね。貿易では、日本の魚介類の解除や牛肉の解除と前向きな姿勢を見せながら、海や空では空母の進出や領海、領空を主張する。会談では笑顔も見せ、協議した事項は事実上全く進展がない。自国に都合の良い部分だけしか認めない。もう貿易も止めても良い頃だと思います。
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自衛隊機が中国の領域を侵犯したから警告されたのでは? この地域の平和のためには、日本が武装解除して軍事費をゼロにすればよいのですよ。今回の選挙でも国政政党の政治家もそう言ってました。日本が軍事的に挑発するから、過去の歴史も踏まえて近隣諸国は自衛の手段として武装するんですよね。まずはアジア唯一の侵略国家の実績がある日本が武装解除の上、日米同盟は破棄して、本来のアジアの秩序である中国への朝貢体制を復活することが平和に繋がります。カンボジアやラオスの外交政策が手本になります。 自衛隊は武器ではなく人命救助の装備のみ購入して、国内外の災害対応に特化するべきです。 今度の選挙では、我々大人が共産社民れいわの平和勢力に投票して、軍事国家化を防ぎ、庶民に優しい平和国家を作って欲しいです。軍事費をゼロにすれば生活支援に回せますよ。
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日本は粛々と、防衛費増額し、戦闘機等の国産化を秘密裏に行うべきかと思います。また、同時に戦争回避のための教育もしていく必要があると思います。
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中国が一方的に防空識別圏を作っていても国際法上では公海上であるから、航空自衛隊の戦闘機を偵察として飛行させ、万が一の場合は適切な防衛行動として迎撃しても良い時期に来ているのではないか。
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ここで引き下がる必要は無い 領空侵犯し異常接近までしておいて正当性などチャンチャラおかしい 政治がこじれようが日本の防衛に関わる事案なので厳正に行動するべき
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>中国は2013年、東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定
問題はここですね なので日本ももう独自に防空識別圏を設定しましょうよ その上で何か言ってきたら、今回言われたことをそのまま突き返してやればいいのです もうそれくらいやっても世界の国々は認めてくれると思いますよ 日本は大人しすぎって、ずっと言われていますしね 同じ事をされて更に逆上したら、こっちもさらに逆上して怒り返してやりましょう 先ずは軽くこれくらいの事から始めてもらい、徐々に本気を出してもらうようにしましょう
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単なる挑発。 イラつきたい所だろうけど、相手にすると、変な理由をつけられて先制攻撃だと言われて、戦争に繋がると思う。
色々あっても、戦争という命の無駄遣いが起きることが1番危険だ。 とにかく、慎重に動いてほしい。
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これは力で現状変更を目指す一環でしょう。こうしたことを繰り返し、他の国の飛行機が近づかないようにしているのでしょう。 いちいちうっとうしいですが、仕方ありません。相手が同じことを繰り返すのなら、こちらもそれ以上に何回も何回も同じことを繰り返すしかありません。そうしないと中国の思うがままになります。 自衛隊、海保の方はご苦労ですが、中国に根負けしないようにお願いします。そして、米国をはじめ他の国々とも協力をしていかないといけない。そして、短絡的に「(米国に)なめられてたまるか」とか言いながら、直接交渉もできない総理大臣は次の選挙で引きずりおろさなければいけない。
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何でもかのくには正当化してくる。世界中の海で海里越え等当たり前で勝手に資源開発を始めたり海を埋め立て自国主張したりしている。静かなる侵略をしていると思う。経済でも侵略しているように思える。例えばバイク いつの間にか中国傘下の外国メーカーが多くなってる。車でも外車が中国傘下も増えている。資本これが成り立たないので中国と提携以後傘下に入っている。いくらブランド守るって云うのもわかるけど中国のバイク見る人が見ると部品の精度に疑問が残る。日本もそこら辺気をつけてくださいと言いたい。
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結局は中国は国際法や国際秩序を重視してはおらず、力の信奉者として勝手に防空識別圏を設定して挑発してくると言うことだと思う。日本に出来ることは米国との連携強化と自衛能力の向上しかない。
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中国は2013年、東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定、日本側は「一方的に現状を変更し、事態をエスカレートさせるものだ」と強い懸念を表明しています。
パンダや牛肉の取材をする際に、この防空識別圏についても必ず取材するべきです。中国共産党は、日本も中国の一部だと認識している。彼らの脳内では、中国の一部なので、識別圏は中国が決めるし、日本の海産物も、牛肉も、自国の都合で入れたり禁止したりする。パンダも恵んでくれてやる。中国に決めさせてはいけない。専制独裁国家とは、努めて冷淡なお付き合いを基本にするべきです。友好議連も、忖度報道も、まったく必要がありません。
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自衛隊機だけでなく他国にも同様の挑発をしているが今のところは静観なので日本は元々抗議しか出来ないのだから続けるしかない。事故が起きないことを祈るばかり。
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そもそも日本は曲がりなりにも法治国家、中国は独裁共産党による人治国家ですから、まともに議論する以前の問題です。 民主主義の原則に則って判断すること自体が、全くナンセンスと言わざるを得ません。相手の国はほぼ無法地帯といってよい国家ですから。 そんなことは何年も前から分かりきっていることなのですが、日本の政治家の多くは全く何もしません。
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参院選候補者に先ず伺いたのは、国会議員である以上、この様な日本国がいま突き付けられている厳しい現実、国際情勢に対し、国益を守る為に如何様に対峙し解決していくのか、その具体策と覚悟の程だ。
減税、滅税、支援金etc、、、各党同様の国民へのご機嫌伺ばかりではなく、国会議員としての矜持の程を知りたい。
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