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舛添要一氏「歴史を学ばない国は滅びる」 ナチスに触れ、排外主義政党の支持拡大に警鐘

日刊スポーツ 7/14(月) 12:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fad6f36fd483ecd2380c4b534c27777fcb7212f

 

( 307514 )  2025/07/15 03:17:23  
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前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、カルト的排外主義政党の支持拡大に懸念を示した。

彼は、ナチスの台頭を引き合いに出し、今の日本にも同様の傾向が見られるとして危機感を表明。

歴史を学ばないことの危険性について警告した。

(要約)

( 307516 )  2025/07/15 03:17:23  
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舛添要一氏(2019年撮影) 

 

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が14日、X(旧ツイッター)を更新。「カルト的、陰謀論的な排外主義政党が支持を拡大」と書き出し、排外主義政党が支持を拡大していることへの懸念を投稿した。 

 

 舛添氏は参院選(20日投開票)ラストサンデーだった13日深夜(14日午前0時7分)に「カルト的、陰謀論的な排外主義政党が支持を拡大。ヒトラー研究を50年以上続けている(拙著『ヒトラーの正体』参照)立場から言うと、この危険な政党に拍手喝采する大衆は、ナチスのプロパガンダを信じてヒトラーに政権をとらせたドイツ人と同じだ。第三次世界大戦前夜のような嫌な空気が漂っている」と強い危機感をポストした。 

 

 さらに14日午前8時に再度投稿。「『ユダヤ人のせいで皆さんの生活が苦しいのだ』、ヒトラーは、勤め帰りの労働者にこう街頭演説で呼びかけた。そして、政権をとり、ユダヤ人を虐殺した。同じような主張をしている日本の政党がいる。ドイツも自由で民主的な選挙でナチスを政権に押し上げた。歴史を学ばない国は滅びる。今の日本?!」と、警鐘を鳴らした。 

 

 

( 307515 )  2025/07/15 03:17:23  
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この記事のコメント群からは、日本における移民政策や外国人に対する見方が多様であることが見受けられます。

 

 

1. **歴史の教訓**: 多くのコメントは、過去の出来事から学ぶことの重要性を強調しています。

特に、ヨーロッパのような移民受け入れの失敗例を挙げ、「この歴史を学ぶべきだ」という声が頻出しています。

また、歴史に基づく議論が必要であるという意見もあり、感情論ではなく事実に基づく建設的な対話が求められています。

 

 

2. **移民受け入れに関する懸念**: コメントの中には、移民による治安問題や社会保障への負担を懸念するものがあります。

特に「外国人による犯罪」や「社会マナーを守らない外国人」に対する不安が表明されており、移民受け入れに対して慎重な姿勢を示しています。

 

 

3. **排外主義に関する警戒**: 一部の意見では、移民に対する排斥的な態度が生まれつつあることを懸念しています。

機械的に「排外主義」とレッテルを貼ることに対する批判や、制度の問題点に対して冷静に議論する姿勢の重要性が強調されています。

 

 

4. **経済的観点**: 労働市場における外国人の役割や雇用の状況についての意見も多く、安い労働力のインパクトや移民政策の経済的な側面に対する視点が示されています。

特に、賃金が低下することへの懸念が強いです。

 

 

5. **社会の変化**: コメントの中には、日本社会が移民を受け入れる構造や文化的な背景に対する理解が不十分であるという指摘もあり、適切な政策や整備が必要であるとの意見が多くあります。

 

 

全体としては、歴史に学ぶ必要性や冷静な議論を重視する声が強く、同時に移民に対する不安や反発も見られます。

また、制度や政策の改善を求める意見が多いことから、この問題は単なる感情論ではなく、具体的な政策提言へと繋がる議論が必要とされていることが示されています。

(まとめ)

( 307517 )  2025/07/15 03:17:23  
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=+=+=+=+= 

 

むしろ、ヨーロッパのように移民をバンバン受け入れていった国が現在進行系で治安や社会保障といった面でも大変なことになっている、という「歴史」に学んだからこその世論なのではないではないでしょうか。 

 

▲15284 ▼2022 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添さんにYouTubeで国際政治史の講義やって欲しいなぁ。 

 

歴史って高校生までは単なる暗記科目。だけど、社会の「今」を把握・分析するために、歴史的な視点って必須なんだよな、と社会人になってから思う。 

そこでやっと、学生時代に詰め込んだ知識が役に立つ。 

 

舛添さんは大学で教鞭を執っていたから、詰め込み的な歴史学習を卒業し社会を理解するための歴史学習への橋渡しとなるような講義を聞いてみたい。 

 

▲42 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて外国人を国民として扱い、国民と同等の権利を与えた国がありました 

戦後その国は、旧外国人国民から言われのない難癖をつけられ、多額のお金を支払っても何度も何度も要求され、新しい政権が成立する度に謝罪を強要されました 

こうはなりたくないものですね 

 

▲10147 ▼930 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史を学んだ者としては、文明というものは滅亡と再生を繰り返す。排外主義や全体主義の台頭は、文明が頂点を超え、極限まで広がった格差をリセットする過程の一部に過ぎないと思う。日本は第二次大戦の敗戦によってそれがなされた。ヨーロッパも先の大戦で資本が破壊され人口が大幅減少したために、格差の平均化がなされた。歴史を学んでわかることは、人類が歴史を学んで未来に活かせるのは、ごく稀だということだ。 

 

▲435 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

シッキム王国は19世紀に英国の保護領となり、ネパール系住民の流入で人口構成が変動しました。インド独立後も保護国の地位を維持しましたが、国内の民主化運動と親インド勢力の台頭が不安定化を招きます。1973年の暴動を機にインドが介入し行政権を掌握、そして1975年の国民投票を経てついに併合され、その歴史を終えました。この出来事は、大国に囲まれた小国がいかにその主権を失いうるかを示すものです。もし状況が異なれば、中国が同様の役割を果たす「ありえない未来」も、完全に否定はできません。私たちはこの歴史から学ぶべきでしょう。 

 

▲1433 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を入れようが入れまいが、移民の携わっている職業は高い賃金でも日本人がやりたがらず人材不足の分野。そこで賃金問題が起こっているとは考えにくい。 

 

低所得労働者層の賃金は、製造拠点となる海外労働者の賃金との戦いであり、賃金がグローバル化しているに過ぎない。 

移民を追い出したところで、賃金は変わらないでしょう。アメリカのように大きな関税かけない限り。 

 

一方で富裕者層もグローバル化。 

富の二極化は続くのでしょうね。 

 

解決策は、自分の稼ぐ力を上げる他ないことに、早く気づかないとね。 

 

▲56 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は外国で生まれ育ち、18歳で来日し、国立大学を卒業して就職、税金や年金を納め、今年ようやく日本に帰化しました。今日は人生初の選挙として、期日前投票で参政党に投票しました。 

 

以前の外国人は、日本に定着するために日本語や文化を真剣に学ぶ姿勢がありましたが、近年はそうした努力をせず、日本社会に甘えている新しい外国人が増えていると感じます。日本人は何をしても怒らないと思っているような態度が目立ちます。 

 

同じ外国出身者として、そうした人たちに対しては、もっと厳しい社会であってほしいというのが正直な気持ちです。 

 

▲5803 ▼407 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそのとうりかも知れないですが、それならば米国はいかがですかね。米国市民は歴史だけでなくら地理にも疎いですよ。舛添さん、米国人に勉強を教えてやりましょう。 

昨今の若い皆さまはは8月上映される「雪風」を是非ご覧いただきたいです。 

私は、その前に「木の上の軍隊」を拝見いたします。 

また、ドイツの戦争映画「Uボート」も必見でしょう。 

 

▲56 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

国籍、人種に優劣を付けることには反対ですが、外国人が日本で生活、仕事をする際には日本のルールに従う事、ある意味日本的な生活マナーを理解することは最低条件だと思います。 

ヨーロッパもアメリカも不法移民や不良移民に苦慮してますが、とは言え排外主義に至らないよう配慮している風に見えます。これが舛添さんのいう歴史に学ぶであれば、日本もそうあるべきだと思います。 

 

▲3561 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在者や犯罪を犯すような方々が日本に入れない様にする事自体は排外主義とは違うと思います。それに関しては移民側が改善するべき事であり、現在進行形の欧州の歴史を学べばこの様な考え方になるのは必然だと思います。 

 

▲3173 ▼165 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史に学べというならば、排他主義の高まりの背景には疲弊した国民による不満の高まりも一因であることは過去の歴史が証明している。 

 

国民負担率は五公五民の水準に達しているのに政府は次から次へと新たな国民負担の政策を出してくる。 

国民に対して歴史を学べと言う前に政治家や官僚はこれ以上国民に負担を掛けない様な政策に注力すべきだと思うけどね。 

 

▲2521 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では移民政策の話題になると、すぐに「ナチス」「差別」「ヘイト」といった過激なレッテルが貼られ、冷静な議論が妨げられる風潮がある。これは戦後教育による反差別意識の強さや、過剰な同調圧力が背景にある。また、ネット上ではそうした空気を皮肉る文化も広がっており、「移民と口にしただけでナチス扱い」と揶揄されることも。移民政策は本来、感情ではなく事実に基づいた議論が求められる重要課題であり、社会全体で建設的な対話が必要とされている。 

 

▲1519 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が仰られる政党が台頭してきたのは今の与党政治家や政策がそうさせたものでしょうに。 

平時であれば歯牙にもかけられない政党の政策が民衆に支持される意味を考えてほしいですね。 

 

▲1197 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

今、警察署の拘置所に入っている人の70%は外国人。日本は外国人に来てもらうなら、アラブ首長国連邦にならって、優秀な外国人に来てもらい、日本に大きな収入をもたらして貰う事が大事だ。日本人より安い労働力をあてにしている今の日本のやり方に問題がある。そういう今の日本のやり方を是としてはならない。日本に対して、いろいろな意味で有益な人材に来てもらうような方向に進める事だ。 

 

▲971 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、 

まさにこの失われた30年こそが自公による独裁政党、独裁政治だったんじゃないのか? 

野党もダメだったけれど民意を取り入れない民意排外主義を行ってきたのが今の荒廃した日本がその結果だと思う。 

その流れを変えて行こうとする動きには、必ず舛添氏のような懐古思考の反対者が反論を呈する。 

まずは、一度新しい流れを組み入れなければ現状は絶対に改善も進化も無い。 

20日、与党を過半数割れさせることから新しい日本の出直しが始まると思う。 

 

▲1277 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスドイツ前後の経済状態は、多額の敗戦賠償金負担に国民が喘いでいる時代であった。国民の閉塞感、将来への絶望感などは個人が背負うには重過ぎる荷物であった。ナチスはその責任は国民にではなくユダヤ人に在ると説き国民は同意した。ヒトラーが居たからホロコーストが起きたのでは無く、飽和した閉塞感の中に核となるヒトラーが入ったのでホロコーストが発生したのである。今の日本も排外主義政党が問題なのはでは無く、排外主義に責任を押し付ける困窮や閉塞感が問題なのである。そこを治療しない限り問題の解決は無い。 

 

▲571 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を一括りにして排除しようという話ではない。法律を守れない、著しくマナーが守れれない、不当に補助金を受けているなど一部の外国人を取り締まってほしいということを「日本人ファースト」と認識している。なぜ我々の税金が外国人に優遇されるのか、なぜ外国人の犯罪が甘い裁きになるのか。政府や行政が毅然と着実に対応をしていればここまでにはならなかったと思う。 

 

▲351 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ、外国人の問題が深刻になれば国民の中でも排外的になっておかしくないでしょう。 

でもそれは、政治が悪いから生まれたもので、冷静に考えることが出来なくなった人達だと思います。 

政治家の中にも、そうした人いるかもしれないですが、排外主義政党は日本には存在しないですよね。 

 

もし、参政党や日本保守党などを言っているのであれば、遠回しに政党批判をしているだけの記事でしかありません。 

世界の流れは間違ってはいないです。 

それは失敗して学んだものだから、これ以上の選択はないと思います。 

 

▲694 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な見方ですね。今回は他国と同じ水準で移民を受け入れを見直そうと言っているだけでしょう。不動産の売買や投資額、日本社会のルールの遵守を徹底する。不法滞在が横行しているので入国の管理を厳しくする。そういったことでしょう。むしろ日本は緩すぎて問題が増加してきた。事が大きくならないうちに法整備をきちんとして行こうという動きだ。だれもが共生社会といって現状の課題を無視していたら、将来きっと複雑な社会になると国民が危機感を持ちだいしたのです。今回の保守的な政党が活発化してきたのはそのせいです。行きすぎれば、必ずブレーキをかけたくなるのが世の常です。独立国の特権です。右と左のバランスが崩れているから調整しようとしているのです。 

 

▲319 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、他国の排他主義とは主張が異なるのでは? 

 

他国の排他主義などは要因は多いと思うが、「職を奪われる」といった不安やそもそもの人種差別が主要因のように感じる。 

 

しかし、現状の日本の場合、オーバーツーリズムにおける迷惑行為や難民制度故の犯罪放置などなど、外国人云々プラス行政の怠慢気味な対応や妙な法律そのものに対しての不満がデモや参政党への支持に繋がっているはず。 

 

大手メディアや体制寄りの識者が参政党などを批判するのは自由だが、内容が稚拙で現実を正確に捉えていないとなるとより反感が大きくなるので、今の風潮では逆効果にしかならないのでは。 

 

▲492 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の移民制限をナチスの排外主義と同一視する批判は歴史的・文化的に妥当性を欠く。欧州にはユダヤ人差別の長い蓄積があり、ナチズムはその延長上にあったが、日本には宗教的・人種的迫害の制度的歴史がない。むしろ仏教や西洋文化など多様な外来要素を取り入れてきた同化的な文化であり、異質なものを絶対悪とする宗教観も存在しない。地政学的にも日本は外来民族との対立の歴史が少なく、民族浄化の発想は持ちえない。現代の移民制限論も、社会統合のコストや治安・福祉への負荷、移民自身の人権保護といった実務的・人道的懸念から発しているものであり、憎悪や排除の思想に基づくものではない。それをナチズムに結びつけるのは、冷静な議論を封じるための政治的レッテル貼りにすぎず、日本社会の多層性を無視した短絡的な思考。ナチス研究者を自称するこの方は、比較文明論、文化論には疎く、研究結果を普遍化したい承認欲求で動いているとしか思えない。 

 

▲490 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスや旧日本軍が全部悪い事にして責任逃れした時点で、歴史に学ぶための大事な核の部分を今の世界は破棄してしまったのだ。すなわち、政治の暴走の陰には暴走を望んだ国民が居て、国民を指導する責任を放棄した知識層が居たってことだ。選んだ国民にも、批判ばかりで何も立案出来ない知識層にも現状への責任はある。 

 

▲420 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

北関東では、銅線、家畜を盗んだり、スーパーで米万引きしたり、車盗んだり、空き巣に入って家電盗んで東南アジアに流したりする出稼ぎ外国人が増えている。外国人犯罪率は10%近くにのぼり、日本人に比べて共犯率も高いそうだ。更に問題なのは、彼らは軽い感覚で犯罪を犯すという報告もあること。何も手を打たなければ高齢者ばかりの地方の治安は悪化する。 

 

ゼロかイチかではなく、悪意を持った外国人が一定いる事実に対しての予防、抑制、対処はすべきでしょう。イギリス、フランスほか西洋諸国が移民問題に苦しめられている実情見れば尚更。 

 

▲273 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にいる外国人が皆そうではないが数値として日本にいる日本人と日本にいる外国人で犯罪率は外国人が日本人の倍以上の数値という事実がある 

日本にいる日本人の犯罪率0.14% 

日本にいる外国人の犯罪率0.33% 

治安の面で心配する人まで責めることは出来ないのでは? 

それでも他国と比べると低いというのであればそこは国民を納得させるしかないと私は思います 

 

▲255 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

人権を重んじる欧米諸国は、押し寄せる移民や難民で国内が混乱し治安も悪化しており、移民や難民の受け入れを規制したり送り返したりしています。安易な外国人受け入れは、市民社会にとってリスクとなります。 

日本は欧米諸国の二の舞にならないよう、そして日本人と外国人との健全な共生社会の為にも、政治の場で外国人問題を議論すべきです。 

外国人問題の議論を否定することこそ、外国人差別や排外主義を助長することになります。 

 

▲179 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

排外主義になるかどうかはこれから次第でしょう。本当に外国人に、日本人に優しい政策はどちらかよく考えた方が良い。 

歴史上これほど急速に実質的な移民が流入したことはない。社会保険、文化融合、学校などの社会インフラ、税など未整備なまま流入させたほうがよほど酷いことが起こる。排斥ではなく、整備を急ぎ融合をできるだけ温和に進めるのが国益でしょう。 

 

▲148 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

政治問題で自分が反対の相手に対してナチスという語を使う場合、余程慎重でなければならない。それは極端なデマゴーグがよく使う言葉だから。ファッショや反動といった語などと同じ。舛添氏は学者である以上この言葉の使用には余程の論理的正当性の裏付けと慎重さを期待したい。 

 

▲215 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添氏の指摘は、歴史的教訓として極端な排外主義を警鐘として鳴らす発言であり、その趣旨には一定の理解が必要です。一方で、現在の日本の参議院選挙における一部政党の主張、たとえば不法滞在の増加や外国人への税制優遇への懸念は、社会的課題として現実に存在し、国民の生活や制度の公正性への疑問に基づくものです。 

実際に、世界各国でも移民政策の成功例は少なく、スウェーデンやドイツでは一部地域で文化的摩擦や治安の問題が表面化し、社会的コストや統合政策の限界が指摘されています。一方、カナダやオーストラリアのように比較的成功しているとされる国もありますが、それらは受け入れ前の厳格な選定や、高度人材中心の移民政策、綿密な社会統合プログラムを前提としており、日本とは制度設計や社会の成熟度が大きく異なりますね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

演説をきちんと聞くと排外ではなく、違法行為などに毅然と対応すべきと主張しており、差別は許さないと言っている。 

むしろ当選をさせない目的での候補者に関する誤った情報、虚偽の事実、名誉毀損や侮辱等に当たる情報は、公職選挙法等の法令に違反する場合があり刑事罰などの法的責任を負う場合もある。 

 

▲137 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

外国へ融和的な政策をとった結果、滅びの道を進まなくてはいけなかった国家も存在する。 

 

行き過ぎた排外主義はだめだが、個別の事案に対する検証は必須だと思う。 

不法入国へはもう少し厳しく対処すべきだし、海外の方を安い労働力として使いたおすような実習制度はやめるべきだ。 

 

▲140 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに歴史から学ばない国は滅びるかもしれない。だけどどの国についても歴史を見ていれば、歴史とは繰り返すモノだということも事実。ナチス的な右派的思想がドイツで台頭してきているのであれば、それはそれだけ国民に大きなストレスと不満があるということなのではないでしょうか。 

 

日本に右派的思想が強くなってきているように見えるのも、左派的思想では結局日本の状況をよくすることができていないので、もっと強硬策が必要だという国民の意見が強まってきているからかもしれないですね。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人排斥」や「差別」といった言葉で片付けられてはならない現実があると思います。 

例えば、都市部や過疎地で進む外国人による土地取得。安全保障の観点からの懸念も指摘されています。 

また、外国人による犯罪が不起訴になったり、生活保護が不正に利用されているという報道もあります。これは“外国人だから悪い”という話ではなく、制度の盲点を放置している日本の側の問題です。 

舛添氏の指摘するような極端な排外主義が危険なのは当然です。しかし、「現実に起きている問題を語ること」まで封じられてしまっては、真の多文化共生も持続可能な社会も実現できません。 

大切なのは、感情ではなく事実に基づいて議論すること。差別と指摘されることを恐れて沈黙するのではなく、制度の課題をきちんと指摘し、改善していく冷静な姿勢が求められていると思います。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

(国内外で)今の移民と昔の移民は違う。アイルランドからイングランドに移住した方が言っていました。自分らの頃は(たしか仕事に対する)「倫理」があったと。今はそれがないばかりか、「権利」ばかり主張すると。権利ばかりを主張する新しい移民は歴史上いなかったわけで、舛添氏が言うようには、歴史に学べない新しい種類の人々なのです。だから舛添氏がいうように単純な話ではなくて、難しいのです。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「急激な移民や難民の増加に反対」まで排外主義に括られてしまいそうな印象だ。 

「急激な移民や難民の増加」と「緩やかな移民や難民の増加」は全く異なる。「急激な移民や難民の増加」は日本社会が文化面や社会秩序面を変質させてしまう可能性が高くなる。「緩やかな移民や難民の増加」は日本の文化や社会秩序面に移民や難民が溶け込む可能性が高くなる。 

今の日本は移民や難民が日本の文化や社会秩序に溶け込む許容限度を超えている可能性が高い。政治的に無策で未然防止などの考え方がないまま移民や難民を増やしているからだ。だから外国人問題がいろいろと引き起こされているのだろう。 

おそらく日本の人たちの多くは、日本の文化や社会秩序に馴染むような施策の下で緩やかな移民や難民の増加まで反対することはなさそうに思える。今は施策がないまま急激に移民や難民を増加させているのが問題なのだ。 

これは排外主義とは全く異なる問題だと思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史に学ぶと言うなら、移民難民をどんどん受け入れてきたヨーロッパの状況にも目を向けるべきです。ろくに働かない移民の社会保障のために税金を払わされる身にもなるべき。あと、歴史的に移民受け入れての共生社会とやらに成功事例はあるのですか?歴史に学ぶなら示してもらいたいものです。 

自国第一だからといって外国人迫害になるわけでもない、両立は可能だと思います。それなのにナチスのような歴史的にも特異な事例とこじつけて、現実を無視するような話しには賛同できません。まずは自国民の利益第一、余力がでてくれば海外に向けて援助すればいいと思います。移民受け入れの前にやれること、やるべき事はたくさんあります。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移民問題に背景にあるのは安い労働者層を企業や政治が求めたことにあると思います、安い労働者層を求めれば求めるほど物価が上がっても賃金なんて引き上がらないよねという結論になる。 

 

舛添さんも国際政治学者なのでドイツの内情は御存じのはずだけど、ドイツのメルケムがなぜ「多文化主義は失敗した」と言及したのか理解できていないのか理解が追いていないのか何れかだろうし構造上の問題を理解できていないように思えます。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に外国人を排斥するつもりはないが、外国人を制限する必要はあるだろう。それはどの国だって同じこと。外国人による土地所有制限はその典型的な例だが、日本は現在その制限が世界的にみてもなさすぎるのではないか。あと社会保障などもきちんと調査分析して現在の制度が妥当なのか検証すべきだろう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「歴史を学ばない国は亡びる」とは正に名言というべきでは。 

 

この名言に即してドイツ史を見るに、ナチス政権が掲げたドイツ第三帝国は敗戦によって滅亡した。 

 

すなわち滅亡原因は敗戦であって、排外主義が直接的な滅亡原因とは言い難いとも見うるが、国家滅亡への影響の大小に関わらず、当該政権の民意掌握手法や政策などは、悉く危険視する姿勢が正しいと言える。 

 

そうすると、排外主義のみならず、党首の演説を看板とした民意掌握手法やアウトバーン建設等による大規模な失業対策、極めて手厚い出産及び育児支援なども礼賛すべきではなく警戒すべきことになる。 

 

歴史の教訓を生かすべく、日本国民としても、排外主義を警戒するとともに、労働問題や出産・育児問題の解決を政治に求める姿勢を改め、党首の演説に過度の関心を寄せず、政治よりも目前の仕事や趣味に関心を寄せる態度が、亡国を避けるためにもやはり求められる時代なのかも知れない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が国民の支持を失った時、大衆の支持を集める人間が出るのは、ナポレオンでもヒトラーでもそうだし、その他数多くあるだろう。問題は既存政党がなぜ支持を失ったかにある。今の日本だと、既存政党がまず変わらなけれならないのに、何もやらない、出来ない。政治献金問題も曖昧なまま。定数削減、歳費減額らに取り組まず、政治家は身を切る改革を避けて来たと、国民の信頼は失われているのだろう。 

 

▲151 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスの時代、ユダヤ人は国を持たない民族だった。 

今同じような立場にあるのはクルド人で国を持たない最大の民族で世界各地で迫害されているとの事。 

イラクでもフセイン時代に毒ガスで大量虐殺されたとか聞いたことがある。 

今トルコ在住のクルド人がノービザで来日、住み着いて摩擦を起こしている。 

トルコ人のノービザを停止すればこれ以上のことは起こらないと思う。 

外交上難しいこともあるだろうが何とかなりませんか? 

 

▲57 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何故今、日本人ファーストが支持されるのか?長い間日本は、メディアを中心にリベラルと称する考えに支配され続けてきました。結果は綺麗事ばかりが幅を利かしたテレビ、新聞を支配した結果、国民に氏負わされたのは重税、就職難という重荷。これは江戸時代の農民に匹敵する重荷です。政府は全て貴方方未来のためと言いますが、今の我々のためとはいいません。日本人ファースト、行き過ぎた感はありますが、選挙が終われば、多少落ち着くでしょう。それでもエスカレードするようなら、次の選挙で敗北するだけです。多くの日本人はそれ程、自称リベラル人間ほど愚かではないと信じています。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスのユダヤ人迫害と今の状況が似てるとは到底思えないけどね。 

 

実際に外国人による健康保険の悪用や医療費の踏み倒し、ビザが切れても帰国しないなど、日本の法律やルールに従わない輩を排除する事の何が悪い? 

 

そういった輩を放置すれば、日本が無法地帯になってしまう。「日本で生活したけりゃ、日本の法律やルールを守れ」と、個人的には思うけどね。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な議論はあまり良くない。 

一部の中国人のように日本の常識では理解出来ないような行動とか、シリア難民のように数十万人単位で入ってくるのを想像すると拒絶反応をもつが、スポーツや科学や文化の交流は必要だと思う。 

大谷がメジャーで活躍したり、外国人の監督が日本のスポーツを進化させたり、素晴らしい事も多い。 

テニスの小田がウインブルドンで優勝したり、戦前の日本ならあり得ない事であり、自由な交流は絶対必要だと思う。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

排外主義は二通りに分類できます。一つは国内に住む外国人に向けられる敵意の類で、あの連中のせいで市民生活が苦しくなったのだ、というものです。戦前のドイツや現在のヨーロッパに見られるものです。トランプが不法移民怪しからんと言っているのもこの類です。この排外主義も褒められたものではありませんが、法律を厳重にして外国人の行動を制御することにより、問題の軽減が可能です。法規制は内政問題なので、それが原因で外国との戦争にはなりにくいものです。程度が過ぎると外国が自国民の保護と称して干渉してくる可能性はありますけどね。舛添氏が言っているのは第二種排外主義で、外国が怪しからん、安保にただ乗りしやがって、ABCD包囲網を打ち破れ、南の傀儡国家が、という例です。こちらは国内法で制御不能ですので、特に現代のように軍備拡張の時代(トランプがプッシュしている)、拡大した軍事力で問題解決したくなる誘惑が心配です。 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

実際コンビニなど企業からしてみれば外国人を採用するのは、人件費削減で賃金を抑える為なので日本人だけならもっと賃金が上がってるんじゃないか? 

海外を見ればわかるが、社会的に外国人の採用が加速すると物価だけ上がり、貧しい日本人が増え貧富の差が広がるだけなんだが? 

今は日本人が多いから整然とした社会を保っていられるが、この均衡が崩れたら一気に荒廃した社会になるだろうね。 

なんでも受け入れちゃう人って、日本の平和な社会は空気と一緒でどこにでも普通にあると思っているのでしょうか? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ排外主義とも言える主張が、現在国民に受け入れられているかを考えるべきです。30年もの長きにわたり経済が低迷し、給料よりも物価の上昇が上回り、手取りが減少し、国民の生活が苦しくなっていることに、目を向けるのが経済学者です。日本人は大変親切な国民ですが、その優しい日本人が苦しみ、外国人の行き過ぎた優遇に目が行っているのです。自民党の財政規律第一という増税政策が間違っているのです。排外主義を精神論や歴史を学ばないとかで片付ける前に、国民の怒りを解消しない政府は、交代せざるを得ないことに気付くべきです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史に学ばないというなら、現在の国情を冷静に分析してほしい。日本だけがここ30年間成長していないし、この物価高で手取りが少なくなっている。また、税負担率も50パーセントを超えようとしている。この不満を解消しようとしてくれるのはどこかとなっていると思う。もし、自民公明または立憲が連立するようなことになると、重税国家となり、重税国家が繁栄したことはありません。本当に歴史を学ばないと国は滅びます。日本人ファーストが差別を生むと言っていますが、これまでの政権が日本人を一部の富裕層と経済弱者とに分断して、日本人を大切にする思想が欠けていたのではないかと思います。ゴミを持ち帰る、どんなに長かろうと順番を待つなどこんな人達いません。しかし、今日の状況は、中間層がなくなり、大半の国民に余裕が無くなっていることが、日本人ファーストということなったのでは 

と思います。何故都民ファーストはいいのでしょうか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史を振り返るなら、「移民を多く受け入れたこと」が要因で滅亡した国として西ローマ帝国があげられます。ゲルマン民族・ゴート族などをはじめとする多くの異民族を難民・移民として受け入れましたが、移民の規模が拡大し、管理や同化が困難になると、社会的・軍事的な緊張が高まりました。最終的にはゲルマン人傭兵隊長によって西ローマ皇帝が廃され、西ローマ帝国は滅亡しました。 

他にシッキム王国も挙げられます。19世紀、イギリスの保護国となったシッキム王国は、イギリスの政策でネパールから大量の移民を受け入れました。これにより、王国の人口構成や社会構造が大きく変化し、最終的にはインドに併合されて消滅しました。移民政策が国の存続に大きく影響した事例です。 

 

歴史に学ぶ、これ確かに大事ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが選ばれようと国民が投票して決めた結果でしかない。ナチスのようになるかもしれないし、アメリカやヨーロッパの国々のように移民を受け入れ続けた結果、一部の都市が移民ばかりになり生活に困る人々が出てくるかもしれない。どちらにも片寄らないように議論して、よりよい法律等を決めるところが国会であると信じたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添さん、それは大きな間違い。 

 

長年知らない間に、親切で軒を貸していたのが、かなり厚かましく母屋を取られている状況で、その認識はおかしいだろう。 

 

失われた数十年の原因のいくらかが、特定の政党が外国人に肩入れし過ぎて、日本人のための政治をしてこなかったから、ようやく、それに気がついた人達が本来、元あるべき姿に戻そうとしているだけ。 

 

全く何にもおかしくない。日本人なら確実に凶悪犯罪になる事とかが不起訴とか、日本人が築き上げてきた日本の免許証を簡単にとらせて日本の免許証の信頼を落としたり、本当に有り得ない。 

 

こんなの右でも左でもない。どちらかに偏り過ぎている事を今、気がついた国民が国として真ん中に戻そうとしているだけ。 

 

▲279 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史にも色々あります。 

今、ヨーロッパで移民を積極的に受け入れてきた国は限界を迎えている。 

この記事の政党はおそらく参政党だろうが、主張しているのは今のところ理にかなっている。 

法を犯すような外国人は出身地に帰ってくださいということ。 

今までの外国人を受け入れる政策の歪みが出てきているのが現状で、それを正すことは排外主義でも何でもない。 

歴史の名を借りて自分の頭で考えること。 

選挙で自分の意思を示すこと。選挙率が低いのをなくさなければ国の方向は権力者たちに捻じ曲げられてしまう。それが歴史の教訓です。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は戦争をしなければ繁栄できない生物です 

多様性や少数派を尊重をする平和な世界が続くにつれ、富の歪みから戦争や革命へ向かう力が強まり、それらは必ず暴力によって是正されてきたのが歴史的事実です 

人間の社会には適度に戦争や暴力が必要であり、それによって文化進化が促され繁栄できた、というのが真理です 

盲目的に戦争に異を唱えることで今の世代を守ることはできるかもしれませんが、それは将来の世代への転嫁である本質に気づかなければなりません 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスはまぁ世界の共通の教訓としてありますが、 

日本の歴史に目を向けると 

 

親ロ·親中派の議員が力を持ち権力をもったことで外交が乱れ国策を誤り、結果として300万人も国民を死なせる戦争に突き進んだということがあります。 

 

歴史に学ぶのであれば、しっかりと親中勢力を排除して日本を守る体制を固める必要があります。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

前都知事の発言とは思えない。 

というか、こういう思想だと分かっただけでも良かった。 

 

相手の主張を勉強せず理解せずに、自分で勝手に決めつけて敵だと認定する手法の方がよっぽど危険です。 

 

そういう思想で都政を運営していたので、今の結果がある。 

歴史を学ぶと本当につながっている。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添氏は本当に国際政治学者なんだろうか? 

現在、アメリカもヨーロッパも自国ファーストの流れ 

移民政策が成功した国はなくどの国も移民が大きな社会問題に 

そしてどの国も排外主義ではなくルールを守る外国人はキチンと守っている 

 

自民党は賃上げを主張しているが、外国人労働者を受け入れて日本人よりも安い賃金で労働力が確保できれば賃上げは起こるのだろうか?また円安の影響で韓国、中国よりも賃金が低い状況で日本に来る外国人の質はどんどん落ちている。日本人だけで補い労働力不足から賃上げを促進。労働力不足を補うために技術や設備の投資を増やし経済の活性化を図るのが良いのではないか? 

 

日本人ファーストという言葉だけを捉えて排外主義、レイシストと誹謗中傷する方が危ない人だと思う。 

 

▲131 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員たちがこれをやってはダメ、あれをやってはダメとハッキリした制度と罰則の法律を制定しないまに、外国人の投機目的の原野や水源、ビル、マンションの購入、家賃の値上げ、宿泊施設に転用など、従来からの社会ルールを乱す手口や新手の犯罪が続々出てくるから日本人が不安になるのだと思います。 現在の曖昧な法律では、これらの事案に対応できないことは十分知っているはずの政治家たちが動こうとしないからメディアが騒ぎ、報道によって国民も騒ぐのだと思います。 外国人、日本人関係なく犯罪者には厳しく当たらなければならないのに、法律の整備をせず迅速な対応をしようとしない。 国民は手っ取り早く外国人のせいにしてしまう。政治家たちの責任は大きいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史を学んだドイツの移民政策は上手くいった? 

大変なことになっていると思うけどね 

国が豊かな時は争いは起きない、政治で国民の暮らしが良ければいいだけ、政治家は党や利害関係者や私欲のために政治をするんじゃなくて、国民の暮らしを良くするために活動するために政治家になるはずで、それが期待できる党や個人を民意は選択するだけ。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本日本に利益をもたらす外国人だけを認可すればいいだけ。医療など社会保険の利用を外国人の利用は別枠にすればいいんじゃないかな。支払い10年未満は保険料5割負担、5年未満は10割負担にして、民間の医療保険を利用してもらうようにすればいいんじゃない。永住権を1億円とかで販売してもいいんじゃない。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

排外主義は謳ってないですよね。舛添さんのコメントは間違っている(意図的に排外主義に誘導している)と思います。あくまで、外国人受け入れが法的に穴があったり、入国後に法を犯す外国人が増えたり、民泊を勝手に行ったりが顕著になってきたので、無法地帯になりつつあるから、制度設計、ルールを厳格にきちんと決めましょう。という話を謳っている認識です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスの台頭を許したのはイギリスの大衆の厭戦感情であり、ネヴィル・チェンバレン首相の『融和策』。武力を背景に半ば恫喝的な態度を示していたドイツ・ナチスに対して『一歩引いた態度(宥和的な態度)』を取った結果がナチスの台頭であり、その結果はドイツ・ナチスの排外主義『だけではなく』英仏においてもドイツ人の排斥という排外主義に舵が切られた。 

即ち、歴史を学べば特定の国家だけが排外主義に走る事は問題だが、排外主義を掲げる国家・集団に対して宥和的(つまりは譲歩的)態度をとっても排外主義を助長する結果になる事は証明済みである。 

で、国外退去させられている(もしくはその対象になった事がある)一部の問題外国籍者は『日本人に対して半ば強制的な譲歩(自身の権利拡大)を迫っており』、日本人の外国籍者感情の悪化の前段階として『外国籍者による日本人の権利の不当な侵害・蹂躙』があったという時系列を無視してはならない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は海外との交易に因らなければ生き残れない国なので、そういう意味では排外主義の拡大には問題があるという認識はその通りでしょう。 

ただ一方で外国人による犯罪や問題行為が急増しているのも事実。 

そして移民によって国内治安が悪化した国が多くあるという歴史的事実もまた然り。 

もし排外主義を駄目と言うなら、在留外国人にいかにして日本のルールや常識を理解させるかが重要になるでしょう。 

そんなこと可能なのでしょうか? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民受け入れに関するルールの見直しや、様々な外国人に対するルールの見直しには賛成いたします。 

一方でSNSを見ると排外主義的な発言や、あるいは自由経済の原則に対し外国人に制限を加えるような話も出てきているとは感じる。 

それらの行き過ぎた排外主義と一緒に「日本人ファースト」が使われているとは思う。 

 

▲7 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちも行き過ぎはよくないよね。 

白黒つけたがる人は想像力がないからそこの細かいところがわからないからどちらかに意見が偏る。 

実際社会は白黒つかないことが多くてそこからいい方向性を見つける事がメインだからね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国を日本人を心から愛し救いの手を差し伸べる政党がある。それは日本人の武士道精神を復活させ、日本経済を繁栄に導くための政策を掲げている。新憲法も10年以上前に提案されている。毎回マスメディアに取り上げられず討論にも呼ばれない。どの政党にとっても、メディアにとっても都合の悪いことを 

堂々と発信しているからだろう。SNSでは毎日国内国外の情報をどこよりも正確に伝えてくれる。今回の参院選には立候補が出なかったが次回は必ずや立たれることを真に願う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州や米国(移民ではなく原住民の、そして比較的早い時期からの移民米人がどちらかといえば”今来”の移民に圧迫されつつある)の歴史を見ているのかな、このヒト。米国なども、色は白くても、日系移民よりも遅れて入ってツラだけシロイと”自分たちが米国人”と思い込んでいるのが多いんだし。今の日本の状況、特に一部日本の政党が言う地方参政権付与なんてのを放置すれば・・・・自国の20人に一人でも一時的(数年間未満?)に移民させれば、自国の保護領とか自治領にできてしまえるし、現にそれを進めている感がある集団もあるんだし。少なくとも、歴史にはいろんな面がある。チョビ髭が言った”誰の所為で苦しい”というのはマチガイでも無く、猶太勢力影響が強い集団の強欲戦後処理で苦しんでいたことは、学者ならご存じのはず。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかテレビでも排外主義が危険、外国人排除とかはダメだとか最近よくやってる。 

 

何も全ての外国人を排除しようと言う話ではないでしょう(一部そういう過激な人もいるとは思いますが)。 

 

不法入国外国人や、難民申請で来てるのにグレー期間に働きまくる人。 

はたまた留学生に多額の援助をしたり、最初から医療目的の入国者への保険適用だったり。 

更には日本の土地等を規制なく外国人に買われたり。 

と何とかして欲しい、何とかしないと行けないことを政治で是正して欲しい機運が高まってるだけかと思います。 

 

今の機運を批判する人は、今のままで良いとおもってるのでしょうか? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツは滅ぶどころか、イギリスを追い出し昨日までEU盟主を気取ってましたけどね。 

 

大戦後もドイツは製造業が牽引する経済大国です。加えて冷戦崩壊は東欧という巨大市場と安価労働者という漁夫の利をもたらし、健全財政を盾にEUを牛耳りました。 

しかし東欧の成長とともにボーナスは消え、労働力の埋め合わせをシリア紛争で生じたイスラム難民に求めた結果、移民問題に苦しんでます。 

 

おまけに脱原発やらSDGsやら散々調子に乗った挙句、ウクライナに戦禍を招き入れたし、ロシアのガスパイプラインは破壊されてGDPは2年連続の赤字へと転落。急速に支持を伸ばした第2位政党のAfDは、移民敗訴が公約ですよ。 

 

舛添の主張からは、ヒトラーやナチスを持ち出せば誰も反論できないという学者マウントが透けて見えていやらしい。信念を持つのは素晴らしくとも、事実を曲げて良いとはなりません。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ今なら引き返せるんじゃないだろうか? 

今以上に外国人を受け入れることや甘い規制を続けることに警鐘を与えているんじゃないかと思う。 

増え続け対立が酷くなれば暴動にもつながりかねない。 

規制を強化しこれ以上増やさないで法を守らないものはどんどん国外退去させることは必要だと思う。 

支援したい人は支援すればいいけど自費で支援してください。 

税金は日本国民のために使うものだと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそういう歴史はあったが人類の歴史では最近の話しでしかない。それに現在は共生社会に問題があり様々な国で分断が起きているのも事実です。これが問題になり戦争になれば今度は共生社会か問題だったとなるだけです。一つの実例が全てのような判断はあまりに幼稚ですが彼がこのような発言しか出来ないのは仕方がないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中華系、マレー系、アラブ系、インド系など異なる背景(人種、宗教など)を持つ多民族国家を作る意思を持って1965年に誕生したのが現在のシンガポール。 

当時(今でも)多数派の中華系のリーダーが、中華系の国ではなく多民族国家を選択して公用語を英語+各ネイティブ言語として平和的に発展させてきた例があるが、歴史的に英国の統治下で多民族が共存していた背景があってのこと。 

 

日本は複数民族共存の経験がないから、どうしても不安が先に立つのはやむを得ない。 

 

ただ、世界には多民族共存国家の実例があることは頭の片隅に置いておくのが良いだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

半分は当たっているかもだが 半分は【そもそもの 事の始まり】を理解していない 経済に長けていて 独自のネットワークによって富を独占する能力を有したユダヤ人移民の迎え入れを拒否した多くのヨーロッパ諸国 それを心優しいドイツ人は迎え入れて同胞とした結果 短期間で国内の富の多くを独占 そのため他の先住ドイツ人は疲弊して困窮する生活を強いられる結果となった その憤りを引き受ける受け皿として【何】が台頭したか 歴史を紐解けば明らか 何の準備も対策も制限も設けずに海外からの移民を形骸的な優しさだけで受け入れると第二次大戦前のドイツと同じ轍を踏む結果になりかねない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EUでも同じ不法移民の問題が起き、極右政党が支持を伸ばしている 

そんな中、最近の世論調査で支持率で首位に立つドイツの右派政党「ドイツのための選択肢」が憲法擁護庁により極右団体に認定された 

一方、今回の認定についてアメリカのルビオ国務長官は「これは民主主義ではなく、偽装された専制政治だ」と批判した 

さて、一体どちらが正しい民主主義だろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま、行った抑制政策が独逸の経済状態をよくして国民が賛同し、人気を博して止められなくなり、破綻しなければ終わらないところまで押し進めたのがいけないのです。誰も止める人が居らないどころか、時世気運に乗って人道に目を瞑って極端から極端に走ったことが原因でしょう。 

我が国でも、国民は政治に関心を持たないのがいいとか、気づいたら憲法が変わっていた改正手法がいいと言われる古参の政治家がいても誰も何も言わない国政のあり方も問題でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添氏の意見にも一理あるが、自国民優遇それ自体は必ずしも排外主義ではないし、そういう意味ではナチスの行いは「行き過ぎた排外主義」だと表現した方が実態に即していると思う。 

もちろんニーメラーの警句のように、この「自国民優遇」の裏返しとしての排外主義が出発点になって、やがては「行き過ぎた排外主義」に辿り着いてしまうとも限らないわけだから、そこは慎重になる必要があるとも思うが。 

つまるところ、「自国民優遇」のデメリット的な側面としてそれは排外主義に繋がりかねない、というリスクマネジメントをできる意識を持っていることが必要なのではないだろうか。 

自国民を優遇するのはある意味当然のことだし、外国人とて「郷には入れば郷に従え」という話だが、だからといって彼らを意図的に排除していいという理屈にはならない、ということではないかと。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分かりやすく言うと、 

 

いきなり処理しきれないくらいの外国人がやってきて、社会の制度も治安も不安定なままで、未来の日本に不安を感じている人が増えた。 

それは流石にやばいから、一旦、法に準拠しない外国人(不法滞在)は帰ってもらうなどして、日本人(国籍を持っている人)で仕組みを作り直す。その後「日本人は、日本の法を守る人は受け入れますよ。」 

としましょう。 

 

って言ってるだけでしょ。 

 

それを、自分の立場が悪くなる人は、 

代表が言ってもいない「善良な外国人も、みんなまとめて送り返そうとしている」と筋違いな非難をしているだけではないかと。 

 

JAROの出番ではないでしょうか。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少々のファクトに多くのフェイクと誇張で煽る。単純な二項対立での煽りで返す。中国からの人的・金銭的な侵攻・国内での犯罪に対して、日本の安全保障・地域の平穏の為のルール・制度作りはどうあるべきかを問わないところに日本のメディアの貧困さがあるのかな。不法移民・犯罪者に対しての毅然とした態度、ルール違反の住民・観光客に対しても同様の対応は必要でしょう。ルールに従い、社会の役割を果たして生活している方々をも同列に批判している訳では無いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史、すなわち過去の失敗に学ぶことは大事だが、都合良く「歴史の一部」を切り抜いて現在の風潮を批判することは建設的な議論とは言いがたく、むしろ世論誘導とでも言うべきもの。 

 

排外主義については、まず現代のヨーロッパやアメリカの移民による文化対立をよく見るべきだし、日本社会の経済については、過去30年間の経済成長皆無な状態をどう評価するかから始めなければならない。その歴史を学んだ上で、どの政党に投票するかは個人の自由。 

 

何より歴史に学ばねばならないのは、こういう「(表面的にだけ)いかにも正論」な言論によって、国民を操ってきた上級国民の手口だと思う。国民が、彼らの言葉の真意をもっと深く探る習慣を身につけることを期待します。それこそ、過去の失敗から学んで欲しい。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ユダヤ人の場合、住み着いた国を占領しようとしたり、住民をユダヤ教徒に改宗させようということはありませんでした。いずれは、シオンの地に帰ることを希望する民でしたから。 

ただ、現在の移民の中には住み着いた土地を占領しようという意思をもつ集団がいるということです。欧州において、スペインが700年占領されていたことを知っておくことも歴史的な学びです。日本の教科書はあちら側の主張をそのまま載せて「寛容だった」と言ってますが、キリスト教徒は教会の修繕、聖歌を歌うこと、伝道を禁じられていたわけです。そして、殉教者も出ました。今の中国と同じですね。しかも、人頭税まで課せられていた。なかには、人頭税が減ることを恐れてキリスト教からの改宗を拒み、差別の中に閉じ込めたケースもあります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は歴史に学んでも、すぐ忘れたり、実感がなかったりして、同じことを何度も繰り返すし、自分にとって都合の良い歴史の教訓はとなえても、都合の悪い教訓は無視するか、触れないのよね。 

 

たとえば、資本主義社会では共産主義が失敗に終わったと批判されるけど、そもそもマルクスは人工的に共産主義国家作れとは言ってないし、資本主義だって、修正資本主義によって、富裕層の富を再分配したから、分厚い中間層ができ、大量消費の欲望が加速することで、文明と科学が進歩したと言えるわけで、それを新自由主義みたいな、資本主義の先祖帰りみたいな政策をここ30年間、おしすすめた結果、中間層がやせ細って、戦前のような格差社会になりつつあるわけで、どうも人は、先を見据えたバランスの良い社会運営を行える指導者を選択することが難しいのかもしれない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添氏はそれを日本国民では無くて、ドナルド・トランプ政権に言うべきです。自民党政府関係者も、多くの野党の議員も声高にアメリカに対してきちんと言わないのは何故でしょうね? 

 

ヨーロッパでも移民を送り返す事が現実に計画されております。 

 

世界中の国々はそれぞれに自主独立して主権を持った国であり、自国民の人口政策、教育、就業、産業育成支援、食料、エネルギー、住宅、社会インフラ、治安、法律、社会マナー、老後の年金制度、医療保険制度、介護、老人ホーム、福祉施設などを整えております。 

 

そこで自国民では無くて全く違う他国から人が入って来る事を考えて下さい。それぞれの国で優秀な教育や技術、知性を身に付けた人々が少数人ならば全く構いません。 

 

しかしどんな教育を受けたのかも分からない人々、どんな生活をして来たのか分からない人々が大勢入って来て貰ったら困ると思います。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

移民推進していた欧米は国民が分断し排外主義が起こりましたね。一度受け入れたら後戻り出来ません。移民政策で成功した国は無く受け入れた国は反移民政策に舵を切り始めましたね。移民政策、つまり多文化共生を推進すれば排外主義が台頭するのは当たり前であり、ある意味それの方が健全な思考なんだと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「鉄血宰相」と呼ばれたドイツ帝国のビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 と言ったそうです。 

「賢者」は、先人が経験した失敗(=歴史)を学ぶことで同じ轍を踏まないようにすることができるのに対し、「愚者」は自分で失敗してみないとわからない、すなわち、先人と同じ失敗を繰り返しがちという格言と理解しています。 

舛添氏は年齢的にも戦争が身近な世代であり、加えてインテリなので、当然歴史にも精通している賢者であり歴史に学べることができるのでしょう。そのため、一般大衆がアジテーターの言に影響されてしまうことを歯がゆく思っているのだと推測します。 

しかし、日本国民のどれだけが歴史を十分に学んできたかと考えると甚だ疑問です。第二次大戦が終わって80年、その原因が何であったかなど知る人は少ないのだと思います。仮に知っていたとしても、それを今の日本政治に結びつける人は限りなく少ないのでしょう。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の情勢と過去を照らすには極めて無理がある、また何かとネガティブの見解を述べる印象が否めない、排外主義という前に多々ある重い懸念材料についてまず一つ一つ熟考するべき、犠牲者が増加している事実を他所に屁理屈で片付く問題ではないはず 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

排外ではなく、郷に入れば郷に従えと当たり前のことを言っているまでだと思う。 

日本に来て、犯罪をしたり、ルールやマナーを守らずに迷惑をかけている外国人が多いのだから、法律やルールやマナーを守らない、守れない外国人には処罰や処分、対処は必要だし、当たり前のこと。 

日本人が他国に行って、その国の法やルール、マナーを守らずに迷惑をかけたら、処罰や処分、対処されるのだから、日本も外国人にも法やルール、マナーは守らせるのは必要なこと。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

排外主義を謳う政党に共感をもつくらい、今の日本国民は外国人にたいする違和感を持っているということ。 

そういうことにならないように既存政党は前広に対策をうつべきであったと思う。 

北海道や長野のリゾート地の物価が半はないとか、外国人富裕層が都内の高層マンションを買いまくっているとかきいて、なんとも思わない日本人の方が圧倒的に少ないだろう。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今のままで行く方が問題が深刻化して民衆の不満が爆発、ナチス化すると思うけどね。 

別に支持者は外国人を排除しろとも差別しろとも思ってない人が大半でしょう。 

 

本当の手遅れになる前にただ対策を取ってほしい、これに尽きると思います。国の喉元周辺の中国人土地買収問題放置や、国の信用問題に関わる名古屋薬物問題等、現時点でもだいぶ怪しいですが、日本人ファーストであればそういった致命傷になりそうな問題も対処してくれる期待が持てる。 

 

現状の問題を有耶無耶にしながらナチスと言う極端に強い言葉を持ち出して煽る方が、よっぽどナチス的で危険な扇動に感じます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人排斥も問題あるが、何より日本人の中で、格差が拡大しているのが問題なのでは。富める者はますます富。グローバリズムと時を同じくして金融所得課税の軽減など富裕層の税金が軽くなった。逆進性の消費税は減税するなど富の再分配を進めるべきだ。貧しい日本人が増えれば心まで貧しくなる 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史には詳しいかもしれないが、現実を知らない人が言うべきことでは無い。 

外国人を排除する政党があるのだろうか? 

日本人より外国人が優遇されるのを問題視する政党はある。 

必要以上に入れたり、仕事も無いのに連れてこられる外国人は入れるべきでは無いという政党もある。 

どちらも正しい。ナチスの排外主義はなぜ起きたのか? 

それは無意味に外国人を入れたためであり、それを規制しなかった事に問題があるわけであり、日本はそうならないように規制すべきだという政党が正しいだろう。 

舛添さんの知識も正しいが、根本原因を無くす政策がより正しいだろう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプもアメリカの大学を出ていたら受け入れるとか言ってます。 

確かにアメリカの大学はお金もかかるし、卒業も大変ですから資格はあります 

間もなく、アンドロイドやら自動運転、人工知能などもう少ししたら労働は変わります。 

その時に外国人単純、低賃金労働者が素直に帰ると思っているならば甘い。 

中国のように、政府が本腰を入れて導入すべきでしょう。 

楽な道を選ぶ日本ではいけない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと違う気がする。戦争など歴史的に言えば民族争いが大半でしょう。日本は島国でほぼ単一民族です。何故、民族争いの元になる移民をわざわざ入れる方向が正しいと言い切れるのか?それこそ歴史を学べば日本は天皇を象徴としての単一民族を保持するのが一番、平和であると言える。 

 

▲39 ▼6 

 

 

 
 

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