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立民、選挙区で優勢に 敵失と共産共闘が奏功 党勢のバロメーターの比例は勢い欠く 産経・FNN情勢調査

産経新聞 7/14(月) 21:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03788254f7f5d1423383de25592ceeb0a6663f9d

 

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産経新聞社とFNNが実施した参院選の中盤情勢調査によると、立憲民主党は選挙区で優勢に進展しており、改選1人区での他の野党との協力が効果を上げている。

ただし、比例代表での支持は伸び悩んでおり、選挙区での好調が比例に反映されていない。

立民は議席を増やす見込みがあるものの、比例代表の苦戦が続いており、今後の展開に課題が残る。

 

 

(要約)

( 307621 )  2025/07/15 05:20:50  
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産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12、13両日に実施した参院選の中盤情勢調査では、立憲民主党が選挙区での戦いを優勢に進めていることが分かった。選挙戦を左右する「改選1人区」では共産党を含む他の野党との選挙協力が奏功し、参政党が自民党の支持層を切り崩す運にも恵まれた。ただ、党勢のバロメーターである比例代表は、選挙区での健闘がそのまま支持に結びついておらず、勢いはない。 

 

立民の野田佳彦代表は14日、福岡選挙区(改選数3)で立民現職の応援演説を終えると、野党系無所属が戦う沖縄選挙区(同1)に飛んだ。12、13両日は立民候補の接戦が伝えられる青森、宮城、福島、岡山の各1人区、京都選挙区(同2)を重点的に回った。いずれも与野党伯仲の選挙区ばかりで、横一線の激戦を繰り広げている。 

 

今回調査の結果、立民は改選22議席から20議席台後半に増やすとみられる。主に選挙区で議席を上積みする見通しだ。 

 

特に1人区では、前回調査で野党系候補が優勢とみられる選挙区が8だったのに対し、今回は10選挙区でリードする。立民は共産が候補者を擁立しなかった1人区で優勢に戦い、これまで与党と議席を分け合う傾向が強かった改選複数区でも堅調だ。 

 

選挙区での戦いぶりについて、立民幹部は「手堅く頑張っている」と満足げに語り、別の幹部は「与党に逆風が吹いている」と分析した。 

 

もっとも与党が激しい逆風に見舞われているのに対し、立民を後押しするのはそよ風程度だ。今回の調査では参政が選挙区・比例の双方で議席を伸ばすとみられ、2桁議席も見えてきた。「手取りを増やす」と訴える国民民主も改選4議席から2倍以上伸ばしそうだ。 

 

一方の立民は選挙区で先行するものの、比例では苦戦する。立民ベテランは「比例が全然、伸びない」と語り、勢いに乗り切れない状況にいらだちを見せた。(千田恒弥) 

 

 

( 307620 )  2025/07/15 05:20:50  
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この議論の焦点は、立憲民主党と自民党に対する支持や不信感を巡るものです。

多くのコメントでは、自民党の方針やリーダーシップに対する批判が見られ、また立憲民主党には過去の増税政策やその方向性に対する不安が強調されています。

また、立憲民主党が共産党との協力関係を持っていることから、その信頼性や政策の一貫性が疑問視されています。

 

 

特に立憲民主党に対しては、選挙での支持はあくまでも「敵失」によるものであり、その支持基盤が弱いとされる意見が多いです。

多文化共生や増税賛成の立場については、コメントの中で「リベラル思想の間違い」として批判されています。

また、立憲が「消費税減税」を公約しても、過去の実績が信頼を損ねているという見方もあります。

 

 

さらに、最近の選挙の文脈では、保守系の新たな政党や国民主義が台頭し、立憲や自民への支持が分散する様子が伺えます。

これにより、未来の政治構図に変化が生じる可能性があるとの見解も見受けられます。

 

 

全体として、**立憲民主党への期待は低く、過去の行動が支持を妨げている一方で、自民党に対する不信感が強く、他の選択肢を求める声が高まっている**という傾向がうかがえます。

(まとめ)

( 307622 )  2025/07/15 05:20:50  
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=+=+=+=+= 

 

3年待たずにラスボスの力を削ぐ可能性あり。 

実質密室で増税を決定していた全員増税派議員を集めた自民税制調査会それを指揮していたラスボスは今回改選ではないが、自民の優位がなくなれば好き勝手に増税できなくなる。横柄なラスボスは過剰な力を失する、期待したい。 

 

▲547 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が政権公約を守っても野田、小川は基本的には自民党と考えが近い増税による財政再建と税収を分配して国民生活を守ろうという考え方で、そこに対する不信感は解消されていない。 

立憲が単独で政権を担えるわけでもないから議席数を伸ばしても方針転換するようなら、それこそ今の政権公約に繋がった減税による経済の活性化で税収を増やそうという考えの江田憲司らが離党して他の党と組む可能性もあるし、分裂されたら野田は否定しているけど自民党と組んで増税・財政再建という本来の政治心情の実現に動く可能性だってある。 

そんな事が起きたら悪夢だし、その時には更に先の選挙で立憲にも無党派層から引導を渡されて国民民主、参政が議席を伸ばす。 

 

▲146 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の躍進は見掛け倒しであり、実質は単なる自民の敵失だということは前回衆院選でも明らかで、結局その通りの流れが続いているということ。 

地上波のニュースだけみていると報道の質が低いので気づかないが、前回衆院選の総得票数を見ていれば馬鹿でもない限り予測できた展開。 

 

▲343 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ率が高い時期の選挙で与党が敗北するのは、日本に限ったことではなく、欧米でもしばしばみられることです。 

トランプがハリスに勝利したのも、民主党政権時のインフレ率が非常に高かったことが要因の一つとしてあげられています。 

トランプの勝因には、不法移民の排除があります。 

今回の選挙と似ています。 

日本のインフレ率が高止まりしているのに、与党は有効な対策を打ち出せなかったです。 

また、世論に問うことなく、外国人労働者をなし崩し的に増加させています。 

野党に勢いがあるのは、野党の政策が支持されているのではなく、現在の与党の政策に「ノー」を突きつけているだけでしょう。 

 

▲200 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今の立民は今の自民候補だから勝てているようなものであって、党の姿勢や主張が国民から支持されている訳でも何でもありません 

なので比例で票が増えないのは当然かと思います 

そしてそれは社民、共産も同じです 

それでも共産は組織票を持っているので、社民ほどの危機的状況にはならないと思われますね 

維新も完全に勢いを失いましたから、関西圏での勢力をどこまで維持出来るかだけでしょう 

一方国民民主は選挙前に色々不利な材料が出たことで、衆院選直後のような勢いは無くなったものの、それでも何かやってくれるという期待感が支持を繋ぎ止めているように思います 

これは榛葉幹事長の存在も大きいと思われます 

N党は浜田議員というエースが立花氏のマイナス面を相当補っているので、そこが浸透していれば思った程の負けにはならないかもしれません 

何より今回の台風の目である参政党は、大幅な議席増となる大躍進を遂げると思います 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムの問題、社会保障制度の問題、労働力不足や体感治安の低下といった問題ではなく、立民等が強烈に推奨する「多文化共生社会」が重要です。この理念は「国は箱であり、中身は多種多様であるべき」という思想ですが、選挙戦では外国人参政権について全く触れていません。共産や社民はともかく、推進に最も積極的な立民はこの選挙戦では曖昧な答えに終始しています。将来の共生2世3世と日本人人権団体による「参政権が無いのはおかしい」という主張への回答を明確にすべきです。 

 

現実に2021年から2023年にかけ、武蔵野市で騒動になった立民系市長の暴走による外国人参政権条例騒動も「多様性を認め合う町づくり」が端緒です。 

 

メディアは差別や分断という視点でしか報道しませんが、多文化共生社会が先行各国にもたらした災厄を語るべきです。 

 

▲139 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は首脳陣を含め、多くの議員が緊縮財政派。 

つまり財務省とは仲良しこよし。 

 

今の自民は、かつての中道左派ではなく、 

岸田石破がさらに左に舵を切った。 

おまけに、岩盤保守層が石破に見切りをつけ他党支持 

にまわり、歯止めが効かない。 

というか、石破政権にとっては遠慮が要らない状況。 

 

立憲とはイデオロギーも大差なく緊縮財政も同じ、 

となれば大連立もあるのかと。 

 

立憲が泥舟に乗り大連立ともなれば、 

国民はますます増税で搾り取られ、 

親中媚中の政治が続くのだろう。 

 

そう考えると背筋がゾッとする。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコの麻薬カルテルはボスが逮捕されるとより悪質なボスとその組織が台頭してくる。自公を下野させたとしても立民の党首は野田だ。財務省から使い勝手が良いとされる野田だ。民主党時代に増税はしないと言ってあっさり消費税を上げ、挙句失脚した野田だ。個人的には自公より酷い結果を産むのが立民だと思う。無策の上に増税されるのが目に見えているから絶対に投票はしない。 

 

▲108 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙区で優勢だが比例は伸びない」というのは、結局「選挙区で与党候補を落とすために勝てる対立候補に入れようとしたら立民候補しかいない」ということで、積極的に党が支持されているわけではない、ということだろう。 

それだけ「今回与党に入れたくない」という有権者が多いと言うことを示すとともに、本当は選挙区でも参政党あたりに入れたい人が多いのだろうなと思う。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一人区では自民党と参政党の票を取り合って、立憲民主党などの野党系を一本化した所は優位に進めてるとこが少なくない。 

ただ立憲民主党は共産党と選挙協力してるから立憲共産党と呼ばれるのは致しかたないでしょう。 

将来的に政権を取りたいなら共産党と協力するのは逆効果だとは思います。 

自民党は石破政権の間は負け続けると予想してます。 

 

▲202 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党自民、野党第一党立憲という構図は、基本的に55年体制をひきずった、政党の硬直化現象にすぎず、両党も解党、政界再編が日本政治の最大の課題だと思う。 

その観点からは、自民が惨敗し、立憲も野党第2党以下に転落という結果が、最も望ましい。 

 

ただ、自民党の下野は考えにくく、恐らく参院選後に石破退陣、次期総裁は茂木氏あたりではなかろうか。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は都市部で強い。下手に一人区で候補者を立てるより、一人区を他の野党に任せて都市部と比例区に絞って戦って、議会が与野党の差が少ない状態の方が少数政党として影響力を発揮できると思う。 

 

▲107 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

前回衆院選もそんな感じじゃなかった?選挙区◎も比例△か✕の流れ。 

与党過半数割れは確実。となると立民は自民より上回る議席を取れて改選第1党を奪う、というのが本来ありうる流れだが、その部分では自民の後塵を拝しそうというのがね。それだけ立民は自公同様、国民から見放されているというべきか。 

 

▲203 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は昔から広報が下手だから比例が伸びないのは当たり前。 

蓮舫は安定でおそらく労組組織内は当選圏内で、非労組系の石川や川田、白がどこまで食いつけるかが課題。 

衆院選と一緒で選挙区では接戦を制するが比例で伸びきれず思ったより議席が取れないパターンもあり得る。 

 

▲123 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今なら自民よりは立憲民主の方がという気持ちも分かるけど。 

でも、本当に立憲民主でいいのとも思う。 

選挙区によっては選択肢がない人もいるし、それがダメだとは言わないけど。 

ただ、自公がダメだから立憲民主という考えはやめたほうがいいとは思う。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の支持者は、戦後のリベラル思想をもろに受けた人たちだろう。 

 

そのリベラル思想は、「女性の活躍」を華々しく取り上げ、働く女性をかっこいいと言うブームを作り上げ、それに乗せられた女性たちが共働きをするようになり、女性は幸せになっただろうか。 

 

今、スウェーデンやアメリカでは、「専業主婦」に憧れ専業主婦を目指す女性が増えている。 

 

リベラル思想の間違いは、それだけではない。 

「世界は一つ」「人類は皆平等」も同じ。 

これらのリベラル思想をもとに、移民を積極的に受け入れた欧米は、理想とは真逆に国内はめちゃくちゃになってしまった。 

治安は悪化し、固有の文化はほぼ壊滅状態。そして民族対立はかえって激化した。 

 

日本は、欧米とは周回遅れで、今、移民やLGBTも受け入れて行こうとしている。 

 

日本でリベラル思想を広める中心的な存在の立憲民主党の責任は重い。 

 

▲137 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の立憲民主党支持は危険だと思います。野田さんは、参政党を「排外主義」とレッテル貼りをした。そして排外主義を「国難」として自公政権と大連立を組むこともやむなしとしている。そうなったら、消費増税に邁進するでしょう。 

 

▲127 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ話題的には参政であったり国民民主であったりはするのでしょうが 

結局は数の論理で自民か立憲が与党の軸になるわけであって 

どっちが有象無象の少数野党をまとめられるかにかかっているわけであって 

個人的には自民が軸の与党を望んでいるわけですが、今の状況だと所謂裏金安倍派が復権することになるので 萩生田氏とかが幹事長になる、いっそのこと立憲が軸のほうがまだましかとも思ったりするわけで難しいところです 

 

▲28 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲堅調、とする報道が多いが、選挙区では自民が国民民主、参政党に削られている分のいわば「敵失」の部分が大きいのだろう。 

 

一方、比例の方は、厚生年金の積立金を国民年金に流用する件などでサラリーマンから総スカンを食らっている上、今や重大な政治イシューと化した「外国人問題」に関しても、移民をもっと受け入れ、多文化共生を、と主張するなど論外であり、党勢はさして上向かないだろう。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野党立憲民主党は1人区で左派系野党日本共産党との候補者一本化した選挙区で有利にしている選挙区もあるのですね。 

本来は同じ野党国民民主党や与党自民党・公明党を大いに警戒しなければいけないのですが、愛国保守系野党参政党を大いに警戒しないといけない事態になりましたね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も自民っぽくなってきたなと 

立憲→博報堂の数十億宣伝費の内情を資料を元にリハックが怖い勢力にもたじろがず伝えていたのを見た 

自民と立憲がくっ付いたら(それしか道はないだろう)自民安泰どころか悪の巨大化だと危惧しながら拝見していました 

石破氏は野田氏が横にいてくれればボク何だか頑張れちゃうみたいな心持ち? 情けない 

なので立憲優勢には危機感あります 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は絶対嫌。ましてや公明党なんてもっての他という考えの人が立憲民主党に流れるのは分かりますが、立憲民主党だと自民党と連立を組む可能性が大きいので、共産党と社民党以外の野党に投票した方がいいと思います。 

 

▲188 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

増税賛成、移民推進、選択的夫婦別姓推進等極めてリベラルな政党を支持するのは私の周囲では官公労組合員くらい。それだけ石破自公政権が有権者から愛想を尽かされている。石破茂が立民の最大の追い風だ。比例区で伸びる要素はない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党だけは躍進させたくないね。この政党は数を得れば反対反対で国会を紛糾させ、日本の政治が何も決められない・何も進まないかつての状態に陥るのは必至。そんな最悪の政治状況を、立憲は民主主義が機能している証拠などと開き直るだろう。立憲だけは伸ばしてはダメ。日本の没落が更に早まる。 

 

▲67 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

産経、フジテレビの32ある1人区予測は自民党に甘くて、自民党の一桁も、けっこう現実的になっている。 

3人区以上では自民党、国民民主党、参政党での最後の1人を争っているのがけっこうある。 

それで、自民党、国民民主党、参政党は予測議席が大きな幅になっている。 

それも、国民民主党、参政党が勝利をしそうな流れになっている。 

自民党、公明党で50議席を割るには、国民民主党、参政党が躍進をしても、元々が少数議席なんで、限界もあり、現実的には立憲が伸びないと無理になる。 

とにかく、立憲、国民民主党、参政党が、どこまで伸びるかで、自民党、公明党の議席は40~48議席程度になると思える。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでくれば、自民党は下野して野党に政権を譲った方が将来のことを考えればベターな選択だと思う。 

 野党に政権を担ってもらって、彼らの政策遂行能力を見させてもらおう。 

 16年前のあの「民主党政権」時代の大混乱を知らない国民が増えているから、こんなことになる。 

 野党政権の代償は甚大なものがあるが、多くの国民に気付いてもらうにはこれしかない。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は去年の衆院選と同じなのよ。ただあの時以上に自公が票を減らすのと、今回は国民民主だけじゃなくて参政も伸びるというだけ。 

 

立憲・維新・共産は同じだろう。維新は特に比例票が減る。前回(2022)は800万票を得たが今回は400万切るかもしれない。その大部分を参政がかっさらう。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>>共産共闘が奏功 

 

そもそも今の立憲民主党代表の野田は中道右派で増税派。つまり共産党の主張のまったく正反対。で、共産党との選挙協力が奏功しているのだとしたら、それで当選した人は共産党に逆らうことなんてできないから野田の藩屏にはならない。そして立憲民主党主流派(結党時の枝野などの)は左派で共産党に近い。野田執行部は共産との協力によって当選する人が出れば出るほど、自身の党内での勢力は減る。思想信条主義主張ごちゃまぜ政党の宿命なのだが、むちゃくちゃな矛盾だらけの野党第一党。議席が増えても、どんな政治をするのか不明だし、政権なんかとったら基本的な政治姿勢が違っているのならどうにもならない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マジすか!立憲民主党には二度ガッカリさせられ二度信用しない政党の一つです。そもそも旧社会党の中道派が新進党と組んで作った党で多少は期待したけど裏切るのに1年も要らなかった。政権与党にはならない方が得策なのは理解しているならば優先する公約だけを成立させるぐらいにした方が良いでしょう。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都民のみなさん 

立憲民主党と国民民主党どちらに一票を入れようかと悩んでいる方も多いと思います。 

そこで一票入れたら両方に票が入る方法をお教えします。 

まず選挙区。 

立憲も国民も二人ずつ候補者を立てていますが、女性候補が票を集めそうです。地味な男性候補は立憲が奥村政佳、国民は奥村よしひろ。 

投票用紙には奥村、おくむら、オクムラと氏のみ記入してください。 

二人に按分して票が振り分けられます。 

比例代表は民主党とだけお書きください。 

両党とも民主党が略称と認められたのでこれも両党に按分して票が振り分けられます。 

民主だけでは無効となりますのでご注意を。 

 

▲17 ▼84 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>立民ベテランは「比例が全然、伸びない」と語り、勢いに乗り切れない状況にいらだちを見せた。 

 

これって結構重要で、要するに「立憲が期待されていない」ってことだ。 

この人たちは、民主党の残党(の中でも左過ぎて受け手が居なかった人たち)が受け手が居なかったから仕方なく作った政党でしかない。 

 

民主党政権の悪夢によって人生に影響を受けた身からすれば、到底応援するつもりにならない。 

 

▲129 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも立民は共産党と協力しあっている時点でアウトです。マスコミはなぜそのことをもっと取り上げないのか。共産党がどんな歴史をもつ党なのか、日本共産党も中国に代表される世界の共産党も、民主国家においては何故警戒され嫌われてきたのか、マスコミはもっと知らせる機会を増やさないと、何も知らない日本人が増えて危険だし、いざ立民や共産党といったところが政権についたりしたら、日本はアメリカに半ば捨てられるようなことにもなりかねない。 

 

▲115 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の比例が伸びないのはどこの調査も同じ。 

要するに間違いなく「あの方だけは嫌だ」というマイナスが相当大きいのでしょう。 

あの方出馬によって離れるのは、ネットなど見ない人が圧倒的に多い女性票と「与党だけはNoだから仕方なく立憲に入れようか」と考えていたいずれもステルス無党派層。小選挙区は他に候補がいないから仕方なく立憲の候補に入れるけど、比例はパスということ。 

参政(と国民民主)の勢い次第によっては更に比例は落としそうで、そうなるとあの方、当選しても党内からは「お前のせいで比例が伸びなかった」と冷たい視線で雑巾がけ扱いでしょう。 

今までと同じ扱いしたら党内が持ちませんから。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それで結局首相は誰になるんだろう。 

自公で過半数割れした後、何処と連立して与党を維持しようとするのか興味がある。 

立憲を中心とした政権なら外交.内政共 

に混乱しそう。 

自民と立憲の大連立とかあるのか。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が議席減らすのは良いことだし過半数割れも良いのだけどそうすると連立の可能性も出てくると思うけど怖いのが立憲と組むこと。これは下手したら今より危ない政権になるのでは… 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは無視しているが、氷河期世代の怒りが、今回の選挙に反映されるのは確実だ 

 

自民党公明党の連立政権が、ごく一部の民主党政権などを除けば「失われた30年」とほぼ合致する。政治が全力で支援すべきところを黙殺し、氷河期世代は人生敗北モードから抜け出せない人たちがたくさんいる 

 

自民党公明党は長い間放置し、結果的に国民を苦しめることになった責任をまったく取っていない。ならば、そんな政治家や政権はいらないということになる 

 

50過ぎて、デジタル人材のための訓練なんて笑わせんじゃない。昔のデジタル大臣はパソコン触ったことない人がいたが、自分たちだけ既得権益に依存しているくせに、国民に苦しい思いばかりさせる政治家などいらない、という意思表示がはっきり出るだろう 

 

国民民主党、参政党、日本保守党が大幅に伸ばすのはあたりまえのことだ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとコメントしている通り。 

保守が自民参政国民で分裂しておりそもそもそれらに絶対投票しない層を立憲が手堅く固めている。 

ただ記事にあるように決して勢いがあるわけではない。小沢氏がどの程度差配してるのはよくわからないが動いてるとしたら流石といっていだろう。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

期日前投票で参政党に投票してきました。確かに過激と言われる事もあるかもしれませんが利権団体と財務省のいいなりな自民公明立憲維新なんかに任せても何も変わりませんよ。本気で変えたいと思ってる参政党を応援します。 

 

▲74 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の比例は伸びませんよ。 

国民はあきれていますから、年金法案。 

立民は国会で、厚生年金積立金を基礎年金の底上げに使うのは流用ではないとの旨公言したのですから。バカにしましたよね、サラリーマンを。 

そりゃ、厚生年金被保険者の分の基礎年金の底上げに使うなら流用とは言えないでしょうが、自営業者の分の基礎年金の底上げにまで使うのに流用ではないとなぜ言えるのかまったく理解できません。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり排外主義を前面に出す政党が多い中で、立憲民主党はハッキリと差別反対の表明を野田さんが演説でやったね。これは褒められてよい。 

 

差別することが嫌いで外国人ともちゃんと共生していきたいって思ってるまともな人も多いです。徐々に極右政党の化けの皮が剥がれてきて、どんどん立憲に入れようという有権者が増えています。私の周りでもちゃんと自民党に対峙してくれて排外主義にも反対してる立憲を再評価する人って多いです。 

 

他の政党のようにポピュリズムに流されずブレない姿勢はもっと評価されてもいいかなって思います。自民と連立しそうな参政党や国民民主に入れるより確実に野党として自民党に対抗してくれそうなので期待は静かに、でも着実に高まってると感じます。立憲がんばれ。 

 

▲39 ▼183 

 

 

=+=+=+=+= 

 

産経は暫くずーっと夫婦別姓の事ばかり取り上げてると思ったら選挙が近くなると今度は立憲と共産が組む事で割と議席が伸びるからやばい!!って記事ばかり出すようになった。そこまで心配しなくても立憲は相変わらずに地味に議席が微増していくだけだから大丈夫です。 

 

▲26 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は組織として硬直している、長老といわれている人たちが総理大臣を差し置いて、減税しないとか、バンダ外交するとか牛肉の中国への輸出が26年ぶりにとか内閣が発表することを自慢気に自民党が先に発表すことはおかしい、国民な結構観察している。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20日に行けない人は、期日前投票に行きましょう  

 

貴方の1票が今回は間違いなく、日本の未来を変えます 

特に若い方、日本に住み続けるなら、保身しか考えてない、後期高齢者老人議員を潰さないと未来は無いです 

貴方の1票で変わります 選挙、行きましょう 

 

▲69 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうでしょ。 

消費税食料品だけゼロなんて呆けた政策を上げ、 

財源が財源がと財務省に騙されて緊縮財政を 

当たり前の政策だと主張するそんな政党の支持が広がる筈が有りません。 

支持して居るのは、連合や組合だけ。 

皆んな解っているんですよ、こんな経済政策で壊れたこの国を立て直す事など出来ない事を。 

こんな政党が野党第一党である事がこの国にとって 

悲劇でしか無い。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫の影響はあるだろうな。嫌悪感を感じる有権者は多い。他には辻元や小西、米山といったら変わった方々が多いのも立憲のイメージを悪くしているのを野田さんは気付いていないのかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや立民には積極的には入れたくない人が大半だろう。 

誰があんな増税有りきで庶民をバカにしている連中を支持したいものかね。 

前回の総選挙と同じで敵失で議席を得られる程度の党なんだが、どうも連中その現実を見たくはないようで。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

直前選挙予想は、案外外れる。 

優勢を伝えられた陣営は緩み、劣勢を伝えられた陣営は引き締めかけてラストスパートかけるから。 

あとは当日の天気次第。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民を当選させたくないのであって立民を当選させたいわけではない。 

小選挙区では自民を当選させないために立民に入れても、比例では他にもたくさん選択肢がある。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

比例が伸びないのは、野田さんの魅力の無さと蓮舫ショックですね単純にそれだけです、選挙区は自公以外でと思うと立民に入れざるを得ない選挙区が多いですけど比例は縛り無いですからね 

 

▲46 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん、立憲の政策は 

減税は食料品に限ってゼロしかも1年間限定 

1年後には小川幹事長が言ってる消費税25%を段階的に引き上げるんじゃないですか 

元々、消費税増税を決めたのも野田さんだし 

外国人はどんどん受け入れて多文化共生の名の下の移民受け入れ推進 

選択的夫婦別姓も即導入、推進ですよ 

 

正直、賛同できる政策がない 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は外国人共生を強要する政党。あと増税派だろ?連立を組んで大増税になりますよ?分かって投票しているのか?連合が立民を推しているが言われたまま投票している訳じゃ無いよな? 

 

何故立民がのびるのか理解出来ない。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった選挙予想は告示された今は選挙違反行為じゃないのでしょうか、この経過を聞いた方が当選するならばじゃあ他にと誘導になるかもです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出生率が1.15まで下がってるからそれを改善しない限りどの党が勝とうが外国人労働者は増えるでしょうね。仲良くするかしないかの違いでしかない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本共産党との選挙協力が奏功 

 

産経さんだから、何らかの意図があっての記事かな?とも思いますが、まあ、そこは素直に、そのままの意味に 

受け取ります。 

 

日本共産党支持者としてもうれしい記事だし、連合の会長のコメントも取ってきてほしいと、思っています。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の左向き与党は過半数割れしたら、恥も外聞も無く立民と連合組もうとか平気で言いそう 

与党の中にも立民と、同じような出身の人も多いからね 

やはり日本人を守り、日本人をファーストに考える政策を実現してくれる党に 

さんせい票を入れたいね 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

共産共闘で純粋な立憲票は少なからず失っているんじゃないでしょうか 

立憲離れが進み、気付いたころには自立して野党一党も維持できなくなるでしょうね 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら政権を,取りたいからと共産党と選挙協力など支離滅裂ではないか!万が一政権を取ったら日本は共産主義国家に成立憲内の保守勢力と分裂して又々政治が混乱する!参政党の予告してる政治の大逆転の混乱の先には灯りが見えるが立憲共産では希望どころか失望しかない! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代々木中央委員会が悪名高き民主集中制を行使して、共産党員候補を有無を言わさず出馬取り下げさせた結果に於ける一人区善戦に過ぎないじゃないか 

普段平素は護憲絶対と呼号している癖して日本国憲法が保証する被選挙権を冒涜する真似をして、ね 

立憲野田の指導力でも何んでもない 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の党首は、かつて消費税増しない公約を公然と破った。選挙で国民の怒りを買い民主党政権は下野した。再び出て来て今度は消費税減税を言い出した。国民は彼のかつての公約破りを忘れてはいない。自公の体たらくに呆れているだけだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が伸びると結局また外国籍の人たちのための政策がジワジワと拡がりそうな気がする。 

 外国人登録の住民票への切り替えは、前回の政権時だったと思う。 

 

▲19 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が与党との茶番で日本の30年間を奪った罪は重いです。 

いい加減に我々国民も怒りを抑えるのに限界です… 

与党に立憲、その他日本を衰退させたい党の議席が1つでも減りますように。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そらそうよ。。。立憲民主党は共産党や社民党、れいわ新選組と共に、批判と反対のパフォーマンスだけで、何もしない、出来ない人たちの集まりですから。 

あの素人にも出来ないと見破られるほど低レベルなマニフェストを掲げて、それ以上にグダグダだったあの悪しき民主党政権の中枢にいた連中が、未だに多く残る政党なんぞ、誰が信用できるかよ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「立憲&自公」による厚生年金の積立金65兆円の流用など年金改悪について、NHKが各政党にアンケート調査したところ、結果は以下はでした。  

◆◆◆ 

「大いに評価する」としたのは自民党、立憲民主党、公明党。 

 

「ある程度評価する」は社民党でした。 

 

一方、 

「あまり評価しない」としたのは国民民主党、共産党、みんなでつくる党、再生の道、チームみらい 

 

「まったく評価しない」は、日本維新の会、れいわ新選組、参政党、日本保守党、NHK党でした。 

 

以下のタイトルYahoo!検索で全文読めます。 

 

参院選 政党 政策アンケート 年金・社会保障 専門家解説動画も 

 

怒りを投票用紙に込めましょう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は夫婦別姓法案賛成や、二重国籍他いわくつきの蓮舫を擁立している時点で信用ならない。自民はダメだから立民、では取り返しのつかないことに日本がなってしまう。参政党に期待したい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや立憲共産党への道は既成事実化したね。 

立憲民主党は共産党との相性は良さそう、なんてはなから見えていた事。 

おかげで自ら有権者の投票先としてはこぼれ落ちてくれました。せいぜい古狸同士で傷を舐め合って下さい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンが給料天引きで、 

積み立ててきた厚生年金積み立て金を、 

勝手に流用して、無関係な人の 

年金支払いに充てた 

立憲民主党 

自民党 

は、絶対に許さない。 

サラリーマン経験者の怒りを知ることだ。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立民が議席伸ばしても、立民もまた増税左翼なので、今までと同じ。むしろ、自民立憲の連立は最悪。右派勢力の台頭が望ましい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共産と共闘が構想ということは共産と合わせてさぞかし議席が増えることだろう 

 

まさか共産と合わせたら横ばい、むしろ減少なんてことはないだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民はもちろんだが、既成政党もいかがなものか。 

消去法になるのだろうが、今回は自民が真っ先に消去されているのかも。 

 

唯一の保守政党だったのが、他にも出てきたしね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、外国人の保護に回ったらこんなものだろう。まあ左翼連合は姿がハッキリしたから、中間層からも立民は距離置かれるだろう。野田さんは元自衛官(たしか習志野空挺団だな)の子息なのに共産党と組むとはなんとも皮肉(笑)。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先はどのNHKで共産党の獲得予想議席は現状で、立憲はかなり増予想。共産党が譲り支援したことが大きいのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の強みは「敵失」と「共産党共闘」とは、情け無い。 

こんな党に負けてる自民も情け無い。 

どうせこんな野党共闘じゃ政権交代しても一年持たずに分裂解散。 

骨休めに下野するのも自民得策? 

一番の被害者は国民だけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がどれだけ嫌でも立憲民主党はないだろう。 

2011/3/11の震災の時、どんな政権だったか忘れたんですかね? 

保守党でも参政党でももっとまともな政党があるでしょうに。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

積極的に選ばれているわけではない 

LGBTや護憲など国民からはそれ程重視されない事に重点を置いている 

今躍進している野党に将来議席を奪われるだろう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は自民党支持層の保守寄りが他党に流れておる気がする。中道が野党に流れている訳ではないと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産経・FNNの合同世論調査は、ほとんど当てにならない。何故ならば、両メディアは読者・視聴者が政治的に偏った人達が大勢を占めているからだ。 

 

▲21 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が優勢なわけない。 

財務省の推しが立憲民主党なんでしょ。 

野田さんを総理大臣にしたいんでしょ。 

後ろから増税を後押しするんでしょ、 

前みたいに。 

共産党と共闘が奏功?なにこの記事、 

デタラメもいいとこ。 

産経新聞怖いよ、、、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメの人やSNSの人は立憲民主党を嫌いすぎる。比例は苦戦と言っても票が減ってるわけではない。立憲民主党はネット世論とは完全に隔絶した存在で不気味でもある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は絶対に嫌だと言う人が選挙区で立憲に流れて居るんでしょう。でも、立憲を支持している訳では無いので比例では他党に入れるんです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

比例の顔ぶれは蓮舫さん森裕子さんに白眞勲さん。民主党時代のメンバーと変わらないし期待されないよ。もっと新しい人材を育てないと。 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は今回の結果をよく分析して、民意がどこにあるかきちんと把握しておかないと、次はどうなるかわかりませんよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党首が増税親分の立憲民主党に票を入れたい人間が居たとは 

共産党員さん増税良いのですか、生活保護費値上げ要請するですかね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲共産党が日本の舵取りをする! 

という未来が夢なのか悪夢なのか、人にもよるでしょうが、多くの人にとっては後者でありましょう。 

そんなことになるなら自民党に入れるわ。。。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙区は参政党などの保守政党が自民の票を獲っているので立憲や国民が有利、比例は参政党が躍進しそう。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は共産党にビラ配りやポスター貼りを手伝ってもらっている始末。 

こんな政党が政権を取れるとは思わないし政権を取るのも怖い。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳有りませんが!ダメ与党は理解出来ますが、その先が立民??あんな人や?こんな人?の問〇児ばかりが立候補していて?その上、野田なのだーって満面の笑みで応援演説・・・日本国政は、カオスですか?? 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

減税後の増税が待っているので立憲民主党には貴重な自分の一票を差しだすわけには行かない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲か野党第一党である限り何にも良くならないよ。国民に対しては自民寄りの政策だよ。なにせ野田さんは財務省信者だから。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が落ちてるのは経済政策だけでなく、外国人問題もある。立憲も増税派で、立憲と共産共に外国人大好き。要するに自民と何も変わらない。まじ勘弁 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トータルで、野党が与党を上回ればいいのです。 

あわよくば、ねじれの解消までも。 

政治資金からの自民の低調に、いよいよ本当のお灸が据えられる日が。 

 

▲5 ▼4 

 

 

 
 

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