( 307648 ) 2025/07/15 05:59:03 2 00 日産の経営再建「切り札」になるか...新型リーフ「世界初」の偉業達成の実力とはビジネス+IT 7/14(月) 6:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0efded263326376cefcad0b08f1176bc89e17a73 |
( 307649 ) 2025/07/15 05:59:03 1 00 日産自動車が新型「リーフ」を発表した。
外観はクロスオーバー車として、クーペのようなデザインに進化し、空気抵抗の低減が図られている。
新型リーフは、日産の再建計画「Re:Nissan」の重要な製品であり、競争価格や市場動向がその成功の鍵となるだろう。 | ( 307651 ) 2025/07/15 05:59:03 0 00 新型日産リーフの実力とは(出典:日産自動車プレスリリース)
日産自動車(以下、日産)が電気自動車(EV)「リーフ」の新型を発表した。2010年の初代発売から15年を経た同車種はどんな進化を遂げたのか。そして、未曽有の経営危機に直面している日産の「再建への切り札」となり得るのか。新型リーフの詳細を、モータージャーナリストの御堀直嗣氏が解説する。
日産自動車のEV「リーフ」がこの秋に新型となる。まず北米市場で秋に発売され、日本では年内に発売予定だ。
リーフは、2010年に初代モデルが発売された。その前年に、三菱自動車工業からi-MiEVが発売され、世界初のEVという言い方は三菱自動車に譲るが、登録車(軽自動車ではない)では世界初と言える量産市販EVである。
リーフは2017年に2代目へモデルチェンジし、今回の3代目に至る。日産によれば、EVで3世代目を迎えるのは世界で初めてとのことだ。EV先駆者の1台として、歴史の長さを物語っている。
では、新型リーフはどのような魅力を携えて登場したのか。
現在、発表されている内容は、基本的に北米仕様を基にしている。その上で、一部については日本仕様としての数値も公開されている。
新型リーフの特徴は、次の3点だ。
・1)内外装の変更
2)一充電走行距離の延長
3)先進技術の搭載
内外装の刷新に合わせ、新型リーフは、クロスオーバー車の位置付けになった。
初代から2代目は、小型車で実用的とされる2ボックスのハッチバック車の形態だった。3代目となる新型では、リアウィンドウへ至る屋根が大きく傾斜し、クーペのような姿になった。より個性的でスペシャリティカーの趣になっている(ただし、実車がまだ公開されておらず写真からの印象だが)。それでも、後席後ろの荷室容量はそれほど減っていないようだ。そうした実用性は堅持している。
車体寸法は全長が現行の2代目よりやや短く、一方で車幅は若干広くなって1.8mになる。全高はほぼ同じだ。
室内は、ダッシュボードの上に設置された横に長い画面がまず目に付く。これは、12.3インチまたは14.3インチの横長画面を2枚つなぎ合わせており、ハンドルの奥に見えるのがメーターの役を果たし、中央はナビゲーションなどで使われる。
ダッシュボードは平らな造形で横に長く、視覚的に広さを実感させる効果を持つ。詳細な造形は異なるものの、その様子は、同じく日産の軽EVであるサクラや、SUVのアリアに通じる。
造形で遊び心を伝える表現もある。車体後ろのブレーキランプなどコンビネーションランプが、縦に2本、横に3本の表現で、2と3、すなわち「ニッサン」の語呂も含めたという。この表現は、室内の内装にも各所で用いられている。
再び外観に関わることだが、この造形は空気抵抗の低減を意図しており、空気抵抗係数は、日米仕様でCd0.26、欧州仕様で0.25となっている。欧州仕様の数値は、標準タイヤが細い効果が加わっている。
空力性能に優れた外観は、一充電走行距離に一役買う。
新型リーフの一充電走行距離は、最大で米国仕様は303マイル、日欧仕様では600km以上とのことだ(正確な数値は未発表)。
ちなみに、現行の2代目リーフは最大で450kmなので、1.3倍以上の性能向上になる。
車載のリチウムイオンバッテリー容量が大容量化し、600km以上走れる仕様は75kWhである。450kmの走行距離を実現する現行リーフのバッテリー容量は60kWhなので、バッテリー容量の増大比率は1.25倍となる。単にバッテリー容量の増大だけで走行距離が伸びたわけではないのがわかる。
バッテリー容量が52kWhの選択肢も、新型リーフにはある。ただし、まだ一充電走行距離は明かされていない。現行の2代目リーフの40kWhの標準車の一充電走行距離は322kmなので、新型は400km以上いけるのではないだろうか。あるいはもっと、足が長いかもしれない。
普段、あまり遠出をしないのであれば、バッテリーを多く積んで車両重量を重くする必要はなく、満充電から400km走れれば、実用上ほぼ問題なくEVライフを始められるだろう。
現行リーフのバッテリー容量違いによる販売傾向は、およそ6:4で、40kWhの標準車の比率が高い。海外の販売台数は明らかでないが、北米市場では逆に60kWhの要望が多いそうだ。欧州市場は、日本と同じように標準車が多めであるとのことだ。
先進技術について日産がまず紹介するのは、車両周囲の様子を画面上で確認できるアラウンド・ビュー・モニター機能の数々だ。
まず「3Dビュー」は、3次元的に様子を見せる。真上からの俯瞰だけでなく、より人の目線に近い感覚で車両周囲の安全を確認できる。
「フロント・ワイド・ビュー」は、見通しの悪い交差点などで、左右約180度の視界を補佐し、死角の危険の察知に役立つ。
「インビジブル・フード・ビュー」は、車両前側のフード下をあたかものぞけるように路面の様子を見せる機能で、前輪の位置や障害物の確認をしやすくする。未舗装の悪路を得意とする4輪駆動車などで先に利用が始まっているが、日常的に使うクルマでも、側溝の位置など身近な危険を知りたいときに役立つのではないか。
そのほか機能面の特徴としては、外部への給電がある。新型リーフは、室内と荷室に100V(北米では120V)のコンセントを設置し、最大1500Wまでの電気製品を利用できる。
日本仕様では、急速充電口を利用して、自宅などへ電力を供給するVtoH(ヴィークル・トゥ・ホーム)を利用できるほか、従来は専用の機器を用いて行った外部への電力供給を、専用コネクター1つで簡単にできるようにした。
欧州仕様では、VtoG(ヴィークル・トゥ・グリッド)といって系統電力との相互受給もほかの市場に先駆けてはじめるとのことだ。
新型リーフは、フルモデルチェンジに値する魅力を拡充したと言えるだろう。そして、イヴァン・エスピノーサ社長の下で進める、再建計画「Re:Nissan」の中核を成す新商品であるとのことだ。
販売価格は、発売が正式発表されるまでわからない。ただ、欧州市場をにらめば、フォルクスワーゲンのID.3が競合になりそうだ。
ID.3は、3万3,330ユーロからという。為替相場次第だが、円換算で550万円相当(1ユーロ165円として)からの値付けになる。ただし欧州は、装備など合理的に判断されるので、日本仕様と同じ装備での比較と考えることはできない。また、ID.3は、欧州域内での販売を軸にし、日本では販売されていない。バッテリー容量は、52kWhから79kWhまで、3段階の選択肢がある。
現行の2代目リーフで60kWhの売れ筋のグレードと思われるe+Gの価格は、580万円ほどだ。新型ではどのような価格帯になるのだろうか。
コインパーキングを運営するパーク24のアンケート調査によると、EVの購入を検討したことのない人で、もしEVを買うとした際に最も重視するのは価格だとの回答が1位である。走行距離への不安は3位で、低くはないとはいえ、心を動かすきっかけは新車価格になりそうだ。
よいクルマなら売れるとはいかないのがEV販売の難しさである。消費者の気持ちを動かす価格をどう値付けするか、それが新型リーフの動向を左右するのではないだろうか。
執筆:モータージャーナリスト 御堀 直嗣
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( 307650 ) 2025/07/15 05:59:03 1 00 全体的に、日産リーフが「切り札」になるかどうかについての意見は懐疑的です。
1. **充電インフラの問題**: 多くの意見で、充電時間が長く、充電ステーションが不足していることがEVの普及を妨げていると指摘されています。
2. **バッテリーの劣化と価格**: バッテリーの耐久性や交換費用、リセールバリューに関する懸念も多く、初期投資としての価格が高いことが購買意欲を下げていると告げています。
3. **市場競争**: トヨタを始めとする他メーカーとの競争が激化しており、特にハイブリッド車やガソリン車と比較されることが多い。
4. **デザインの受け入れ**: 新型リーフのデザインについて賛否が分かれており、特にユニークさや魅力に欠けるとの意見が見受けられます。
5. **切り札にはならないとの意見**: 多くの意見が、現在のリーフや将来のモデルが経営再建の切り札にはならないと示唆しています。
(まとめ)全体としては、日産リーフが市場での切り札となることは困難であり、特に充電犯罪、バッテリーの信頼性、価格設定、競合車両と比べた際の魅力不足が、普及の妨げとなっていることが強調されています。 | ( 307652 ) 2025/07/15 05:59:03 0 00 =+=+=+=+=
切り札にならないでしょ。リーフのメイン購入層の主婦とか若者とか高齢者は別に世界初とか性能とか気にしないから。 取り敢えず燃費が良くて安ければ何でも良いって感じだろうから。 他にもアクアとかプリウスとか色々あるからたいして珍しくもないから、切り札にならないと思う。 とんでもなく電費か良ければ別だけど。 1000キロ充電無しとか、それくらいだったら強力な武器になる気がする。
▲2153 ▼217
=+=+=+=+=
昔のようにカローラやシビックのように一車種に社運を託すのはもう難しい。購買側もいろんな選択肢がある中で、リーフだけで経営再建はできないだろう。
もちろん日産もやっていると思うがトヨタのようにTNGAのように品質よくコスト削減をしつつもいい車を作っていく必要がある。デザインだけでなく、装備や燃費、丈夫さを合わせ持つコスパが良い車を作りつつ、ディーラーによるCSを向上させていく。その地道な一歩が大切だと思う。
もし、新車種でゲームチェンジをするならトヨタが初めてプリウスをリリースしたような衝撃的な車が必要だろう。 航続距離がというなら今までの2~3倍走りで充電時間は5分以下、内装ならイメージできないけど例えば全面有機EL、安全装置なら完全自動運転化などしつつも、価格は一般人にも手の出る価格にしないと切り札にはならないでしょ。
▲86 ▼12
=+=+=+=+=
EVは充電時間や場所がネックになって日本では普及が難しい。 さらに10年で電池がダメになった時の交換費用も馬鹿にならない。 充電設備の問題でリセールが悪く、下取りが難しい。 補助金がなければ本体価格が高すぎる。
なぜトヨタが内燃機関に拘るかを考えた方がいい。
▲1223 ▼130
=+=+=+=+=
日産に限ったことではないけど、デザインが良くないと思う。ルノーと提携してからヨーロッパテイストのデザインになってる。特に日産は先進性を強調し過ぎてる気がする。万人受けするデザインっていうのは難しいけど、もっと人気が出るデザインを考えた方が良いと思う。
▲494 ▼46
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EVを乗っていますが、航続距離は450kmでも十分だと思いますが、皆さんが言っている通りインフラ整備が追いついていないと感じます。 充電出力も急速充電は全て300kwにして欲しいです。 高速道路で150kwの充電設備は厳しいです。 たまにある40kwの30分縛りは最悪だと思います。 SAに寄るタイミングが悪いと、最悪、1時間走って30分充電の繰り返しになる可能性があります。 目的地まで1.5倍以上の時間がかかります。
もっと充電スポットを増やして、パワーも上げないと今以上は普及しないと思います。 他にもバッテリー寿命という大きな問題も無視はできませんが、個人的にはメリットとして乗り心地の良さを感じていますので寿命が来るまで乗り続けたいです。
▲307 ▼37
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性能向上の代償として、車重が300kg前後増加した。 最も重いグレードは2トンをなんとか切っている重さ。 当然タイヤの消耗はより激しさを増すし、道路に対する攻撃も増加。 プリウスなら7台積めていたキャリアカーが6台しか積めなくなる事態も起きてきそう。 ストロングHVやPHEVがひしめく日本市場じゃ充電ゲーム必須なBEVはまだまだ難しいね。
▲381 ▼49
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いいクルマなのかもしれないけれど、タイミングが最悪というか。 全世界的にEVの売れ行きはさっぱりで、欧州のベンツやポルシェでさえも全然売れず。 トヨタはEVもあるけれど、従前のHEVのほかPHEVをラインナップのメインに揃えて、その点はやっぱうまいなぁと思う。 日産はリーフの台数があまり出ないと見込んでいるようで、売れ筋であるSUVに、本来は支援を受ける側の三菱のPHEVをOEMで売ることとして、先日発表している。 ディーラーはコンパクトのノートはマイナーチェンジ以降全然売れず、SUVのエクストレイルはさっぱり、他メーカーが力を入れているコンパクトSUVも古いキックスを化粧直しで発売するも台数は出ず、ミニバンもバッテリー異常が言われるセレナや設計年次が古いエルクランドと、「売るクルマが無い、売れるクルマが無い」と言っていて、納期遅延で困っているトヨタディーラーと対照的に本当に大変そうだ。
▲238 ▼34
=+=+=+=+=
初期型リーフと2代目リーフのオーナーです。(リーフ2台のみ) 街乗りで間に合ってるし遠出もしていないので購入はしないですね。 昨年、中古のZE1リーフを購入しましたが、新型になるリーフをあえて買い替えしようとは思いません。車で遠出 (往復500km超)は半年に1度ですしレンタカーで足りますね。 私は買い替えするほどでもないので、日産の経営再建の「切り札」とはならないでしょう。日産はトヨタのハイブリッド車(プリウス、アクア)を超える魅力ある車を発売しない限り経営再建は厳しいでしょう。 執行役員の役員報酬削減が最優先です。(最高額2000万以内)
▲150 ▼18
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販売の絶対数で考えたら、経営再建のための切り札はエンジン車(ハイブリッドなどを含む)が必須。着実に改良されているけれど、画期的な新技術が投入されたわけではないリーフはインパクトに欠けます。 リーフ頼みで新しいエンジン車のラインアップが提示できないことが、市場のニーズに応えられない日産の苦しい状況を物語っているように思います。
▲182 ▼6
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日産自動車がリーフを発売したとしても 切り札にはならないと思います 確かに購入することはできるかも知れませんけれども一軒家に住んでいるかは 別として集合住宅などに住んでいる人 かなり難しいのではないでしょうか 充電設備をどういうふうにするのか また万が一電気がなくなったときにどうするのか 条件が限られていると思います やはり政府が援助したとしてもハイブリッド、ディーゼル、ガソリン車が ユーザーの心を掴むのではないかと思います
▲42 ▼2
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問題はバッテリーの耐久性ですよね。 初代リーフはさんざんだった上に、メーカーが新品バッテリーへの交換を早々に終わらせてしまった。金はかかってもいいから交換したい・・・できません「あっ、その瞬間が日産車だね。」
現行型はだいぶ改良されて劣化は少ないようだが、劣化することに間違いはないからね。
初代アイミーブの時は、大容量バッテリーのブレードは劣化が激しかったが、逆に低容量の東芝製バッテリーを搭載した廉価版はすこぶる耐久性が高く、未だに中古車市場で高値を維持しているのを考えると、バッテリーにも当たり外れがありそうで怖い。
バッテリー以外の面では主だって問題はないようだから、バッテリーさえなんとかなればなぁ。
▲29 ▼4
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世界的にみてもBEVの伸びにはインフラが追いついておらず、ハイブリッドの粘り強い復権がある中、「切り札」になる要素はないのではないか? 日本国内も急速充電器のインフラは不十分で、BEVユーザとして知人に「おすすめ」できる状況ではない。NEXCO、道の駅、ショッピングモール、ファミレス、ガソリンスタンドに頑張ってもらわないと普及はかなわないだろう。 新型リーフは全長こそそこそこだが全幅1.8m超は日本の道路事情や駐車場事情を考えると扱いづらい。
▲125 ▼11
=+=+=+=+=
ハイブリッドが今や満タンで1000キロ走りますからね。それも各社出している。 どうせ電気を使うならもっとガソリン車よりメリットがないとダメだと思う。
重いし、巡航距離もやっと普通 オール電化の家では選択肢にはなるのかもだけど、まだまだですね。
多少のスペースを犠牲にしてもSUVは許されるからね。バッテリーサイズあげるのはもってこいです。皆さんよくのられているけど、カッコいいけれどSUV狭いじゃん? セダンと同じような空間だよ。高さはあるけど、底上げしてるから。
▲63 ▼16
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以前日産には買いたい車がたくさんあった。 マーチ、キューブ、シルビア、プリメーラ、ブルーバード、サニー、ラングレー、セフィーロ、ウイングロード、アベニール、ラシーン等々、一般家庭の家計で買える金額で魅力ある車がたくさんあった。
今一度原点に戻って若い親や子供達が『乗りたい!』って思う車を作って欲しい。
▲145 ▼11
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切り札にするならまずは価格ですよね。 経済的に余裕のある人が乗る電気自動車ですが、前期の初期モデルだけ戦略的価格でとりあえず爆発的販売量を確保して庶民にも電気自動車のメリットを感じさせることができれば年次マイナーチェンジ時の値上げにも耐えられるでしょうけど、電気自動車購入層へすでにいきわたった感があると「切り札」にはなかなか難しいかも。 個人的には500km走れるSAKURAが新車300万円台で欲しいです。N Boxカスタムより少し高い目程度なら売れると思うよ。
▲0 ▼0
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切り札どころかまた一段と厳しさが増すのでは。なんかランクルに対抗してデカいSUVだとかアルヴェルに負けじとエルグランドだとか発売しても間違いなく最初だけでどんどん差をつけられてしまうのは誰しもが分かる。ということはクルマに魅力がないのでしょうね。トヨタはハイブリッドで攻めていきながら当初は苦戦したレクサスが国内で支持されランクルをはじめとするSUVとアルヴェルで完全に日産には差をつけ、このままだと日産とホンダが合併しても足元にも及ばないでしょう。なんならトヨタに会社を吸収してもらいGTRとスカイラインとかを発売したらポルシェに匹敵するようなワクワクするができるのでは?!もう技術の日産は過去の話しで今は技術のトヨタ、ダメな日産...庶民派はホンダみたいになっているからね。
▲330 ▼111
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恐らくメインの市場は中国なので、どうしてもデザインの嗜好が日本人に向いていないのはしょうがない。 スズキのeビターラはその点中国向けではないのでずっと親しみやすいコンパクトSUVデザイン。値段も恐らくかなり安くなるだろうからどうなんだろうか? まあ、長年EVを作り続けたメーカーが出す車なので信頼性は高いと思うが今後のEVの方向性とは少しズレているような気もする。
▲9 ▼0
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何だかサイドビューがダンゴムシみたいでカッコよくないですね。 初代から2代目で普通の自動車っぽい見た目に変わってせっかく格好が良くなったのに、またEVらしい近未来デザインをやろうとしてダサくなった感じが。
プリウスはモデルチェンジでめちゃくちゃ格好良くなって、やたらと数の多い大衆車という印象から、街角ですれ違うと思わず見てしまうくらいの存在になりました。 あれはEVではないですがデザインの差を感じてしまいますね。
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初代日産リーフ中期型に乗っています。 セル落ちはありません。 現在でも100%充電で実質160km走れます。 新車時とほぼ同じ距離です。 10年を超えましたが、故障は一度もありません。 信頼性や耐久性には全く問題ありません。 そろそろ新型に乗り換えたいです。 価格が高ければ止めておきます。 ノートにするかもしれません。 でも、新型リーフはリヤサスがマルチリンク独立懸架になったので、操縦安定性と乗り心地の良さが魅力的です。 魅力に負けそうです。
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EVの欠点の充電時間、寒冷地での使用が改善されなければ、爆発的には売れませんね。EV車をいち早く欲しい層は、すでに先行組のテスラ等に売られていますから。充電時間のガソリン並みの補給時間は、実験段階では、出来ているが、新たにインフラ整備や安全性の問題で現実的ではない。まだ、はいぶりっとの優位性は、30年は続くと思われる。自動運転技術を進化させて、解禁に成った時に、いち早く市場に投入出来る耐性にした方が良い。
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確かに少しずつは進化しているのだろう。記事でも、「一充電走行距離」については600Kmと、ガソリン車と遜色ない値を紹介している。
ただ、こういう記事でほとんど見かけない懸念点がある。 1)週末にしか乗らない、月に1度程度使うというユーザーとして、「自然放電」の程度。 確かに連続で走行すれば、一充電で600kmだろうが、週一回60kmの走行では6週間持たないだろう。 2)6年後50000km走行した後の、性能維持。 ノートPCやスマホでも、古くなってくると満充電での使用可能時間が著しく低下する。
上記2点について、レポートしてもらいたいものだ。
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価格と性能のバランスですかね。日本ではそこそこ売れるかもしれません。仮に日本で、2万台売れたとしても世界で売れなければ、経営再建には焼石に水だと思います。テスラのように単一車種で100万台/年得る必要はないですが、それ相当売る必要はあります(記事のように単一車種で経営再建を果たすなら)。でも、生産能力を減らしていく中、それは難しいですし、頼みのアメリカ市場はBEV/外資には逆風。
あと、海外では登録車と軽の区別なんかしないので、ここで世界初にこだわり奢るのも誤りです。
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残念ながら勝機はない 電気自動車が悪いということではなく充電ステーションが少なすぎる 都市部はまだしも地方に行くと見つけるのも難しく「道の駅」などで見つけても使用中なら長時間の待機が強いられる 国も純化石燃料車2050年全廃を打ち出しているなら充電ステーション設置を支援すべきだと思うが
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妻が2代目リーフに乗っています。 加速性や静寂性、なにより冬場の即暖房が効くのがいいらしいです(笑)
月1000km程乗っていますが家で充電できるので 不便さは感じたことがないそうです。 なによりスタンドに行かなくてよくなったので、タイパがいいとのことでした。
もっぱら遠出は私が乗ってる車なのでそこもきになりません。
もう7年ほどたちますがバッテリーの劣化なんて全く気にならないみたいですよ。 次も電気自動車にしたいそうです。
▲2 ▼0
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切り札にはなり得ません。 切り札にはなるとすれば、トヨタやホンダのHEVを価格を含め凌駕するスペックの車です。
この車がが売れるとすれば例えばプリウス辺りと同程度の価格で買え、自宅で一晩(8時間程度)、SAなどの充電施設で5分前後でフル充電でき、エアコン等の電装品をフル稼働し実測500km以上走れるなら、一軒家に住んでいるなら欲しいと思いますが…。 自分が許容できるスペックはこの位です。
毎日自宅でコンセントに繋ぐなんて面倒なことはする気がありませんし、充電施設で長時間待つ或いは休憩の度に1回充電なんて面倒なことは御免です。 自宅の充電に関しては非接触で車を定位置に止めるだけで充電できるなら毎日充電でも構いませんが、遠出する際にフル充電になっていないとすれば急速充電5分前後は必須です。
別に環境に良い訳でもない物に大金を払い不便な目にあうような物を欲しいと思う人なんていないでしょう。
▲44 ▼4
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いくら走行持続距離を伸ばそうと ネックは充電施設の少なさと、充電にかかる時間 夜間に自宅で充電するには設備も必要
BYD(だったか?)は、交換式バッテリーを採用して商品の魅力とした 日産のディーラーの数と、国内企業の利を生かして提携先を確保すれば そういう策も取れたと思うのだが
バッテリーは劣化するので手軽に交換できるとそれに対する安心感もある 将来新型バッテリーが登場した時に互換性があれば、商品(車)の魅力はさらに上がる
▲12 ▼7
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カタログ値と実際の航続可能距離の差はどれくらい?仮に7割だと長距離移動で2回充電が3回に。その充電時間が順番待ち除き30分だと旅行に使いたい車ではなくなる。となると自宅充電や買い物中の充電に頼った街乗り用途がメインにならざるを得ない。また、どうしてリーフに注力するのでしょう?SUVは確かに売れているでしょうが、日本では未だにミニバンが強い印象です。サクラもまた数を見込めそうな何かは掴めたのでは?過去にバンタイプを手がけた実績があるのですから、日本向けにやるならセレナのEV追加やシエンタやフリードと言ったサイズ感のラインナップ拡充の方が実績をあげる意味ではより現実的かと。もし欧米向けだとしても日本よりガソリン単価が高いとは言え、EVへの風当たりを考えると今更EVが「切り札」になるのでしょうか?
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経営再建の切り札といえる車には、なり得ないような気がします。3台目モデルで完成度は、高くなっているとは思いますが、販売価格が500~600万円ぐらいですと簡単に購入できる金額ではありません。 もう少し低価格、高品質な車の製品を作らないと爆発的には、売れない。? 只マーケット戦略には、完全なものは存在しないので未知数です。
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AWDが無い。バッテリーの性能より充電スポットの50KW規制がある限りEVが一気に進む状態ではない。50KWの充電スポットでは30分では25KW程度しか回復しない。海外みたいに100KW以上が主流にどうしてならないのか不思議。従量課金制でもなく時間課金も障壁の一つ。自分的にはPHVが選択肢としては限界です。
▲44 ▼8
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PRIUS αに乗っています。 以前のミニバンの倍は走るし、荷物もかなり積めます。 EV車のメリットは解りますが、満充電時の走行可能距離、出先での充電施設の検索、充電に要する時間を考えると、現状では選択肢には入りません。 ハイブリッド/プラグインハイブリッドで有れば、燃費とストレスの無い車生活が送れる中、EV車の有効性が認められるのは未だ先の事でしょう。
▲22 ▼5
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まず価格が500万の車がポンポン売れるはずはなく、それが切り札になるのか疑問である。かつてゴーンが日産の社長に就任した時には、日産マーチ(K12)が革命的なデザインと価格でバカ売れしたが、複数の要因で日産は復活を果たした。作らなければいけないのは高価な車ではなく、皆に手が届く価格の性能とデザインが優れた車だと思う。
▲0 ▼0
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何で法人向けを作らないかなと思う。EVの大口法人向けがどんどんBYDなど中華メーカーに取られているのも日産があまりにそういうユーザーすらないがしろにした結果だろう。リーフなんて官公庁を含めた大口法人に大量に納入してこそなんだからより高価なより個人ユーザーに振ったSUVチックにするのではなくN7みたいなシンプルで安価に法人でも使いやすいボディにしないとダメでしょ。
▲14 ▼3
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先進技術とか環境対応とかは、 クルマを購入する際に、何の動機にもなりません。 一般の人が気にするのは、車両価格と燃費(電費?)、運べる人・荷物の量、見た目のカッコ良さ・可愛さくらいなもんです。
その昔、将来的にもし電気自動車が作られることになったら、 今のエンジン來間りも価格が相当に安くなるだろう、と予想されていました。 理由はエンジンと比べて部品点数が格段に減るからなのですが、今のところそうでもないみたい。 電池がお高いんですかね… あと、その当時は家電メーカーからもクルマが発売されるんじゃないか…と言われていましたけどね。 松下とか東芝のクルマ、みたいな。 現実にはちょっと難しそうです。
▲2 ▼0
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日本ではリーフやサクラの唐突で大きな値上げに唖然とした方々も多かったはず。選択肢にはなりそうもない。欧州でもEV急減速や中華EVの締め出しなどの中でなかなか選択肢になりにくいのでは?日本で週末これを目当てにディーラーへと言う方がどれほどいるのだろうか。これを軸に経営回復とかズレているように感じる。
▲65 ▼6
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EVの航続距離で気になるシーンは街乗りよりも遠出したときの長距離走行。街乗りは家でこまめに充電すれば済むからね。そして、遠出するときに主に走るのが高速道路。巡航速度は100キロ前後。EVのモーターは高速域での損失が大きいので高速道路での燃費が悪い。新東名で120キロ走行だと顕著だろうね。 いくら静かな回転とトルク特性に優れるからといっても、車両の速度域に適した回転数で運用したほうが効率が良いのは周知のこと。なので、EV用の変速機が登場してきた。モーターであればステップ変速なら2~3段程度でも十分なのでシンプルで軽量なプラネタリー機構で十分。ボッシュはよりシンプルでレシオガバレッジが広く拡張性が見込まれるCVTを売り込み中。 こういうトレンドを目前にして、せっかくこのタイミングなのに新型リーフに変速機の搭載無し。機を逸したね。ダメだと思うわ。
▲13 ▼2
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売れないと思う。マイナスイメージじゃなく、インフラが整えれてない状況で、充電設備が自宅でないと設けれない事で、購入される顧客の層も分かるだろうが、そこにマッチするかと言えば疑問しかなく、また駐車場を自宅外にしてる場合は充電設備を増設できる可能性等もほぼ無い状況ではまず買えないなぁって二の足を踏む事になるだろうしね。企業の自社ビル持ちで車をいっぺんに入れ替える等の事もこの最近は無いしね…リースにしてもやっぱり充電設備が基盤としている環境必須なのはネックでしかない。
▲13 ▼1
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私はアリア66kwとリーフ40kwユーザーです。私の場合は主に自宅充電で6kw普通充電です。車体側で充電タイマーを設定して、深夜電力のみで充電しています。そこで、日常生活では航続距離は300km~500kmあれば問題ないと思います。私の通勤は毎日往復90km使用し、リーフで充分です。遠出する際はアリアを使いますが、急速充電器もこの数年でだいぶ増えたと思いますし、先日も片道300kmの遠出した際には、SAで30分充電しましたが、トイレ休憩や食事で時間は過ぎますし、電気代はガソリン代と比較しても格安ですから、私にはEVはメリットしかありません。
▲12 ▼19
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日産は、以前はマーチやサニー、ブルーバードなど車にそれほど思入れはないなけどいい車が欲しいという人たち向けに手が届く価格で「いい車」がそろっていた。いまやノートぐらいで、それすらも過剰装備で高価になっている。まずはこういう実用車をきちんと真面目に造ることが、再出発のカギになるのではなかろうか。
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もともとリーフはニッチ寄りというかそんなに数を捌くような車じゃないから厳しいと思う。 売れ筋のSUVのラインナップが増えるからそういう意味では少しは期待できるかもだけど、コンパクト~ミドルクラスSUVはライバルが多いから「電気自動車」しか一番のセールスポイントだとやっぱり苦戦しそうな予感。
あと、現状日産のブランドイメージが最悪なのよな。 特に車に興味がない友人が経営不振の報道がされる前にノートオーラを買ったけど「車には文句ないけど経営不振が報道されている様な会社の車は今後が心配。次は日産車は選ばない」って話してるから、今は車好きじゃないな全メーカー候補に入れるようなユーザーは日産ってだけで避ける人も多そう。
▲14 ▼0
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今Eプラス使用しています。もう一台追加するかもしれないがサクラにしようと思う。とにかく新車は高く、外での充電はとても高い。家充電で使える範囲で使う限り、速くて静かでとても便利な車だ。雪道や雨天でもとても安定している。
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日産はシンプルに速い車を出せばいいと思います。ガソリンもハイブリッドもEVも。速さ以上に「技術」を日常的に体感できることってありませんから。安全性能も一生縁が無い人のほうが多い。ネットで日産に対する様々な意見も見ますがもっとエコでもっと安全な車を出せなんて見たことないわけで。あの頃の日産は輝いてたとかそんなのばかり。そのあの頃の日産というのは速そうな車を出してた時代ですよね。速さの日産で復活しましょう。
▲14 ▼44
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日本人が買わなくても世界でどのくらい売れるか?という意味なら、もしかすると切り札になるくらい売れるのかもしれない。外国人のセンスって意外とわからないので。 日本では売れそうもない。価格とかEVとかデザインとかは置いておいて、この大きさのこの形の車が仮にガソリン車やハイブリッド車だとしたら、どのくらい売れるのか?いま市場では人気あまり無くて売れないでしょう。 国内に競合があまり無いクラスといえば聞こえが良いが、そんな需要の無いクラスにわざわざEVを作っても、そもそもユーザーの検討の中に入ってこないのでは?
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集合住宅の場合は充電設備の設置がないことがあるので、その場合はEVという選択肢はないですね。 「集合住宅に住むのは都会の一部の人だけで、ほとんどの人は戸建てで自宅でも充電できるから問題ナシ!」ということでしょうかね、、、
EVは中古としてのリセール価値がない車種も多いですし、日本では企業の業務車両とかでないと導入しにくいイメージがあります。
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5月に発表された欧州の新型マイクラは単純にイイなと思った。電気自動車らしいし。 既にマーチはなくなっているので、日本にそのまま復活させるか今ある車名にして(今回はリーフとして)持ってこればいいのにと思っていたけれど、そうはいかなかったですね。 今回の新型リーフはそれほどイイ感じもしない。ライトが細くてプリウスみたいにも感じられる。私としては「これを出すならもっと時期的に前に出さないと」という感じ。
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切り札にはならないでしょ。日本人の考え方は後々の事まで考えて凄く賢いです。目先の燃費やクリーン性能よりも、長距離の充電、寒中での電ケツ、下取りとか様々な要素をしっかりと検討しての購入行動なんですよ。EVならば超高級車か超安価車のどちらかでしょうね。
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EVに関して素人的な感想で言えば、消耗品であるバッテリーをガラケーの様に簡単に取り外して交換できる様にするだけで購買層が広がる気がする。 バッテリーがヘタるのでEV車は中古車市場で圧倒的に不利。 リセールできないのは車としての価値を大きく下げる要因になってると思う。
▲6 ▼5
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EV車というのは本当にエコなのだろうかと最近疑問に思っています。 電気的な部品が多く,古くなったらPCの様に廃棄が多くなり(一部再生可能な部分もあるかとは思いますが,),特に電池の廃棄の問題は解決しているのでしょうか。 将来的にEV車の廃車の山が目に浮かぶのは私だけでしょうか。 旧車を乗り続けて場合とEV車とした場合の精算時と廃棄も含めた環境負荷を政府には調査をして頂きたい。 しかし,大事に長く乗っているのに自動車税が高くなっていくのは納得が行かない。 表立って自動車業界への補助金は出せないので,買い替えを促進する為の自動車業界へのステルス給付ではないか。
▲12 ▼2
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正直価格とサイズ。 軽には乗りたくない。でもSUVほど大きな車体も必要ないし高額過ぎる。 マイクラやインスターのような5ナンバーが街乗りにはちょうどいいが日本にはそのEVがない。 日本だとまだまだEV=高級車のイメージで実際補助金があっても高額。ハイブリッド車並みの価格になれば十分選択肢に入る。
▲19 ▼14
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現時点ではBEVに勝機はないのでは。まだまだ改善余地の多いBEV。特に要のバッテリーの性能は日々進化していて、買い時が見つけられない。エルグランドも出る出ると言いながら当分出る気配は無い。大丈夫か本当に。
▲159 ▼24
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EVの普及には、何時でも至る所で充電出来る充電スポットの整備が追いついておらず、又、設計ミスや製造ミス等で不具合が生じた時に、メーカーのお客さま相談室へ不具合の報告をしても、帰ってくる回答は何時も無責任な回答で終わる。リコール・改善対策・サービスキャンペーンを無視する企業の車は、誰も欲しくは無いだろう。まして、倒産したら部品の供給も停止するか高額の価格を付けると思われる。セレナ・エクストレイルのオルタネーター兼用ECOモーターでも、製造から10年後にベアリングの不具合に依るリコール公表がされ、交換する部品は2年後になる様な企業の日産車オーナーを卒業する。
▲9 ▼1
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EV自体の勢いに陰りが見えているのにどんな舵取りしてるんですか。 超安価ならともかく、リーフは凍結してもいいくらいでしょう。 e-powerもシリーズ方式に見直した方がいい。
エクストレイル譲りのアウトドア寄りのコンパクトなミニバンとか、面白そうな車作った方がいいと思います。
既存車種のアップデートでは売れないことがわかっているので、すぐに設計から着手しないといよいよ手遅れです。
▲12 ▼3
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電気自動車一台のみ所有する時の一番のネックは長距離の時の充電時間。600km一回の充電で走ってもそこが目的地ではなかった場合充電が必要。その時ガソリンの様にすぐに満タンにできれば良いが電気は無理?昔テレビでテスラーだったか記憶は定かでは無いが使い回しの取り返しかバッテリーにしてスタンドに行ったら満タンのバッテリーに付け替えるシステムを考えているって放送があった。これだと時間のロスもなく早いと思うが問題があって実行できてないのか?まあとにかく何かと不便な電気自動車ってイメージが拭えない。
▲4 ▼2
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日本では電気自動車の販売は今後伸びないと思います。 買いたい人たちはすでに買っただろうし、マンション住まいだと充電設備を設置しづらい…など問題が山積みですからね。 コップの水が半分の時、“まだ半分残っている…”と考えるか、“もう半分しか残っていない…”と考えるかで、日本人はほとんど後者(もう半分)だと思います。なので電気自動車を買いたいと思わないと…
▲4 ▼1
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EV普及の絶対条件は、価格と充電インフラの普及具合だろう。
仮にガソリン車並みの価格だったとしても、充電設備が自宅もしくは活動範囲内に無ければやはり購入は躊躇する。 契約特典として日産が電気工事を負担するとしても、賃貸居住者には無理がある。加えて、現行価格から考えると補助金加えてもお手頃価格とは程遠い支払金額になる。残価リース組んでもかなり割高。 これではとても爆発的に売れるとは思えない。 「切り札」どころか、日産の現状を考えるとジョーカーの可能性が高い。 まぁ、唯一の慰めは開発費がほとんどかかっていないことだろう。 アリアからの流用だろうから。
▲4 ▼1
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一体、何が売りなのか、全く魅力がわからない。 バッテリー?モデルチェンジ時点で、すでにこれより航続距離が長いEVはある。 デザイン?個人的には全く刺さらない。海外向け?海外だとウケるデザインなのか?? 先進技術?なんか既にありそうな・・・
モデルチェンジなんだから、もうちょっと何かアピールがいるでしょ。 とりあえず、古くなったからモデルチェンジしました感がありあり。 売れてる定番モデルならそれでもいいけど、このクルマもはや他のEVの後塵を拝している、起死回生のアピールがいったはず。
圧倒的な航続距離を達成しましたとか。 バッテリー全然劣化しませんとか。 めちゃめちゃカッコイイとか。 自動運転達成しましたとか。
ほんとに技術の日産??
▲7 ▼0
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まず日本では充電に対しての不安を無くすが必要かと思います。 あと500万、600万だと他にもSUVやミニバンなど人気車などの選択肢もある訳で、その中でリーフを選択する人はどれくらいいるのか、、 切り札をリーフ、一本では難しいでしょう
▲11 ▼0
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元リーフ乗りです
初期型だったため、実航続距離は120km程度でした。 それでも街乗りでは問題なく、充電時間も日産でドリンクバー・・・など楽しんでいました。 何より、ガソリン車にはない加速は魅力的でしたね。
一番の問題は、ZESP2→ZESP3の劣化でした。
『多少の不便はあるけど、ランニングコストが安い』のが特徴だったのに、今は充電も高額になりました。 この一点を改善すると、また変わると思うのですが。
▲17 ▼4
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皆さんのコメントを見ると、航続距離だとかインフラとかバッテリー交換の金額とか言いたい事を言ってますけど、全く電気自動車の使い方の本質からは外れまくっています。 実際に電気自動車をどう使うのか、分からないままで従来の価値観でしか考えていない。
軽自動車のサクラは今の性能ままでいいし、リーフも小さい方のバッテリーで性能は充分。
問題は価格だけです。
サクラが補助金無しで200万以下、リーフが補助金無しで300万なら、相当売れると思います。 それならランニングコスト考えても確実にメリットがあります。
自宅で充電できない人や車で遠出するのが好きな人、高速をよく乗る人はガソリン車(もちろんハイブリッドも含む)にしておけばいい。 上記の人は、多少EVの性能(航続距離や充電)が上がったところでEVにするメリットありませんから。
問題は性能に対して価格が高すぎる事です。
▲7 ▼1
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EVの今後今の主戦場は実用的な自動運転。 航続距離や充電時間はクルマの性能と言うかバッテリーシステム技術の開発しだい。 新しいバッテリーが出来ればそれを採用すれば良いだけ。 しかしクルマの動的性能や安全性、快適性、自動運転性能などは自動車メーカーの開発力で大きな差が出る。 テスラや中国メーカーはドアTOドアの自動運転で先を行っている。 特に安全性や法整備をある程度無視した混沌とした都市部での自動運転実証データを積み重ねている中国メーカーの技術は日本の交通事情にも使えるノウハウであり、この分野ではリスクを冒して実証実験出来ない日本国内では太刀打ちできない。
▲198 ▼96
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事前情報なしにただの意見として書いていますが、素人ながら日本自動車市場でこのリーフが大ベストセラーになってる認識はありませんし、日産の経営再建への切り札になるほどの効果をもたらすとは思えません。プライドを捨てて現実的に売れるデザイン、燃費の良い車を発売することを検討してはどうでしょうか。
▲10 ▼0
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他の会社と競合するようなものを作っている場合ではないのでは。パーソナルモビリティに特化したものを作るとか、そういう発想が必要じゃないのかな。2人しか乗れないけど安いEVとか。
高級車で業績が挽回できるのなら、フェアレディZで経営再建できるはずです。
▲4 ▼11
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500km位走れると謳っているEVでも外気温やエアコン、荷物の重さ、坂道などで実際は300km位を過ぎると電欠のアラートが出たりするから実際どのくらい走れるかだな あと充電時間が劇的に短縮されないとやはり普及は難しいんじゃないかな 数百キロ走るたびに20分も30分もチャージに時間取られていては 現状、EVはまだ自宅周辺のまちなかちょい乗りの域を出ないだろうな
▲9 ▼1
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新型リーフは“切り札”にはならないだろう。経営再建の“切り札”になるには、販売台数が大きく、“儲かる”クルマで貢献しなければならない。つまり、“手頃な機能”、“手頃な性能”、そしてなにより“手頃な価格”を備えたヒット車が渇望されている。つまり、リーフのような尖った、時代を先取りした高価格なクルマは必要無く、ごく普通でいいから、燃費が良くて価格が手ごろな、ハイブリッドが現在の日本市場で日産に求められているクルマだろう。その本流があってこそ、新型リーフ、あるいはこの先出てくる新型エルグランドが生きてくると思う。
▲2 ▼1
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EV車は、充電出来る所が限られてるのと、行先においては不具合が生じる(暑さや寒さといった自然環境において)のもあって、敬遠されてるのですから。 その辺りがすっかりと解消された=改善されたかどうかで変わってくると思いますし、何より価格がモノを言うと思います。 余裕する人なら購入するかもでしょうけどね。
▲2 ▼0
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再建途上なのに意固地になっている気がします。政府のEV補助金目当てとかでは国民の車離れは止まらない。そもそも車離れ出来るような整備こそ環境や高齢者問題に馴染むのでは無いでしょうか。
▲6 ▼1
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EVの充電だよね。 画期的というなら、無充電で走れるのが最高だし、絶対売れる。 車体の外面にペロブなどの薄い電池を貼りつけて、走向しながら充電とか。 思い切った内容でないと、少なくとも中国には勝てない。 それと、大衆車は価格。一も二も無く価格。と燃費の二つ。 オーバースペックは宝の持ち腐れ。お母ちゃんが、近所での乗り回しには、 不要なスペックを省いて、低価格+燃費+使いやすさを徹底敵に追級だろな。 それか、ハイクラスのブランド高級車に進出するか。しかしこれは難し。 日本車=大衆車というのが染みついてるので。丈夫で長持ち、ハイ性能。 高級ブランド構築は、トヨタでも苦労している。
▲1 ▼3
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今の時代電気自動車が主流です…とはまだまだならなそうなのだが、それが切り札になるかしら? 他所の国は分からないけど日本では発電を何でするかという問題がある。 原発orそれに代わる様な画期的な発電が出ないと経営再建出来る程のヒット作にはならない気がする。
▲8 ▼1
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初期のリーフを社用でレンタカーでよく使いましたが、気をつけないとエンスト。レッカー代自腹と言うガソリン代はゼロ(充電もサービスだった)だが、結構駆け引きだった気がする。今のタイプは改善しているんだろうが公称の半分も電池劣化で走らないので安く借りれた。
▲0 ▼0
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日本ではEV車の特化には、充電設備等の不備や様々な要件で懸念がありますので、普及•拡販は至難ではないかと思います。経営低迷な日産は早々とEVに切り替えましたが失策であったかと思います。そもそも日産には「売りたい車」の開発力が欠損していますので、全てに於いて「新型車」を発売しようとも、経営回復への「切り札」になる事はあり得ないかと思います。
▲1 ▼2
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現行リーフよりは進歩しているけれど、今時のBEVとしては良くて並。3周回遅れだったのが周回遅れに回復したに過ぎない。余程の価格優位性か隠し球がなければその他大勢のEVの一台にしかならない。
初代リーフの様な無茶な販売目標もないだろうけれど、大きく売れる見込みもない。毒にも薬にもならないんじゃないかな。
▲186 ▼54
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日産の経営が傾く分岐点になったのがこのリーフ 当時トヨタは完全電動は日本ではまだ早いからと ハイブリッドを主力に発売しわずか100kmしか走れない 完全電動リーフには不安な人たちも取り込んで大躍進のきっかけになった。
それでも日産は今後の日本は完全電動だとハイブリッドをやらず どんどんトヨタにお客が流れてしまいその後はゴーンの合理化で 車種を絞りすぎて新車選びの楽しさが無くなった日産。
今更世界初と言われてこの車に飛びつく人がどれだけいるのか・・ まずは日産の車を購入しても10年先まで会社が間違いなくあることを 納得させてほしい、会社無くなったら保証も無くなりそうだからね。
▲16 ▼4
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日産は電動バイクや電動アシスト付自転車に参入したらどうだろう? 技術は応用出来るし、設備はむしろ小さく出来るのでは? 駅までのチョイノリ電動バイクや自転車は、人口の多い都市部では需要が旺盛だ。 現在はYAMAHAが頑張っているが、ユーザーにとっては意外と選択肢が少ないので、NISSANが参入する余地はあるだろう。
▲42 ▼25
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EV車はたしかに環境には良いが、ガソリン車と比較してまだまだ優位には立てないですね、航続距離、給油(充電)時間、ランニングコスト(バッテリ交換時の価格)、廃車コスト、充電スポット等々、最低でも充電満タンで航続距離800km以上、空からのフル充電時間15分以内じゃないとね
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日産は本気で売れるものと思ってるのかなるなかなかBEVは日本での普及は難しいと思う。 都市部でマンション住まいだと充電できる場所は限られているし、地方部だと自宅以外での充電場所がネック。 そして1800幅だと東京23区でも西側とかは狭小な道が多いから使い勝手に難があるかと。その辺まだサクラの方が可能性がありそうだが。
▲7 ▼0
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evユーザーです 三代目リーフは安師して乗れるevになったと思います 国内にはかなりのリーフオーナーがいるので買い換え需要は見込めます しかし新たな新オーナーが沢山生まれるかといえば厳しいですね バッテリーの耐久性は22~24年eプラスモデルではかなり上がっておりそれに温度管理が付いたら問題なしでしょう 価格はおそらく52kwhモデルで580万72kwh モデルでは650万位行くのでは?高いですよね リセール厳しいので長く乗る方は買いかと思います 日産はeパワーで売れ筋のbセグメントcセグメントsuv を出さないと業績回復が厳しいでしょう
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やはり負債を抱えてホンダとの傘下に入ることを長年のプライドが破談の理由なのに、トランプ大統領の関税問題で米国の工場でホンダ車も生産するとかの情報が流れて来たりする会社のふらつく日産の姿勢。日産の車を買ったとしてもその後のアフターケアがどうなるか不安ですよね。それほど魅力を感じない車を敢えて買う客がいるだろうかと思ってしまう。自分なら他社から選択をするけどネ。
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工場を閉鎖しなければならない、イコール、従業員をリストラせざるを得ない程に、業績が悪くなっているのに、今現在も役員が高額報酬を得ているのは異常で、 その様なマインドの会社を、世の中は応援するのか?と言う視点が欠けていたら、 数回、質の高い商品をリリースし続けても、限界があるのではないか?
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リーフ頼みではこの先も知れてる。 ラインナップがあまりにも少なくて他社に対抗できない。 SUVはトヨタの方が大から小まで選べるし、セレナもノアヴォクとステップに劣ってるし、コンパクトもリーフとノートくらいしかない。 ルーミーやシエンタ、フリードに対抗できない。 経じゃ利益率良くないだろうし。 開発したくても資金繰りが厳しい。 もう王手かかっちゃってると思います。
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EVって時点で厳しいでしょうね。 それよりも起死回生を狙うならS13シルビア、プリメーラ、Y31セドグロをエコ仕様にしてお手頃価格にリメイクして販売した方が話題にもなるし売れるんじゃない? スタイルはS13シルビアで燃費よくてお手頃価格なら売れると思うよ
▲107 ▼55
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Zにスカイライン、ブルーバ−ドにガゼ−ルやシルビア。コンパクトはマ−チ。新型が出るたびにワクワクしたものだ。EV市場が低迷する中、リ−フが切り札とは、コメントできず残念すぎ。今の日産には、買いたい車種がない。技術の日産で、魅力ある車を作って欲しい。
▲10 ▼0
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普段使い時はバッテリ1個。長距離使用時はバッテリ2個。 ユーザーで自由に積める様に将来的にはなったりするのかな? EV化はまだまだインフラとかが追いつかないでしょうし、技術的にももう少し進歩が必要に思える。
▲14 ▼5
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日産の経営再建については、株主総会でも電動化技術開発とソフトウエア定義車両の開発と謳っております。従って新型リーフは経営再建の切り札になるかならないか、社運を賭けた車であろう。 海外では中国製EV車への批判とアメリカテスラ社への批判から日本車の注目度は高くなっているから、環境的にはフォローの風が吹いているので勝機はあるとおもうが、日産企業体制を強化して値段を下げなければ受け入れられないだろう技術レベル。米国ではGMが自動運転システムを導入している。 ソフトウエア部門の開発が勝負のカギとなるでしょう。
▲1 ▼1
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まず、なんでこんなにデカいのか。そして価格はエントリーグレードがスチールホイールで550万円から?しかもテールランプもショボいデザインなんですよね。。。 アリアの不要説が出るんじゃない?
国内は集合住宅世帯が多く、立駐が多い。 こんなデカいクルマ入らないし、普通充電器を設置する集合住宅から今維持管理がばかにならず耐用年数が過ぎて撤去してるところも増えている。 この金額出すなら他の車の方が実用性は高いかな
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主婦やご老人というターゲット層に対し、値段設定が高すぎると思われる。
あとは企業がイメージアップで社用車としては買うか、富裕層の2台目以降としての選択ですね。 大量に売れる感じはしない。
▲10 ▼0
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今は一般財源化してしまいましたが、重たいバッテリーを積んで重量があるEVの道路維持に関する仕組みを早急に決めて欲しいし、走行距離加算税が困難なら購入時にまとめて平均維持年数、平均走行距離にて税金として請求して欲しいです。 むしろ補助金はいらない
▲4 ▼1
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EVは数が出ないので経営再建の切り札にはなりません。数が出なくても企業イメージを向上させる効果があるなら別ですが、特になさそうです。正攻法で皆が欲しがるたくさん売れる実用的な車を作ってください。カーナビの代わりにスマホやタブレットをその位置に固定できる車ってなんでないの?
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電気自動車が再建の切り札? ほんとにそうなら終わってますね日産 今あるバッテリー量産技術では全世界的に売れるEVを作るのは不可能 日産が復活するにはTHSと同等かそれ以上の燃費やパワーのあるHVを作るしかない あと、デザインとコンセプトをなんとかしないといけない ミニバンの火付け役のエルグランドは大多数の人が求めていない走行性能にこだわったせいで終わった その間にアルファードは室内空間と見晴らしの良さをそのままにして売れまくっている状況
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切り札っていうほどバッテリー容量が増えてないしなあ。近所使いの人なら容量も今のリーフと同じ40とか60kWhバッテリーや次の70でいいかもしれないけど、毎月遠出するオイラとしては4年ほど経つアリアだとB9と同じぐらいかそれ以上はほしいところ。遠出といっても、ガソリン給油しなくてもちょうどいいってとこが多く、ガソリン車にする事が多いけど、給油は給油でここの山の中田舎ルート上のスタンドじゃ高いだろうなと、マップで探して街近郊で一本道変えて寄るってことも多いんで、どっちにしても途中給油、充電はあまりしたくない。
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日産って本当にカッコつけだと思う。新しいことにすぐ飛び付いて持続しない。リーフなんて誰が買うの 資産家でも一軒家じゃないと充電インフラに心配があるし、公用車需要も多くないし、本当に普通の乗用車をコスパよく作って欲しい。今自動車も凄く値上がりしており、庶民の車を作って欲しい。新技術ウンウンではなく、熟成した技術でコスパよく、現状の日産の身の丈にあった手法と思うのだが。
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日産の規模で再建の切り札がリーフしか無い、という方がよほど恐ろしい。
義弟が日産に30年以上勤務しているが、今回の早期退職に応募したと妹が言っていた。退社日も既に決まっていて晴れ晴れとした顔をしているらしい。妹経由で社内の雰囲気を聞く限りは、役に立たない管理職が未だ大勢残っている様だ。経営再建にはもう少し時間が掛かるんじゃないの?
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