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「アジフライブーム」到来…“イタリアン風”から“贅沢サンド”の進化系も【THE TIME,】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/14(月) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30fe1fae06aad06ffd9baa20e466efb8d60c2aa8

 

( 307669 )  2025/07/15 06:22:36  
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アジフライの人気が急上昇しており、全国の専門店が続々とオープンしています。

特に、東京・八重洲の『三陽食堂』では、揚げたてのアジフライが食べ放題で1600円という新たなスタイルが話題です。

また、長崎県松浦市がアジフライの聖地として町おこしを進め、特に「松浦アジ」を使用した高品質なメニューが増えています。

さらに、ユニークなアレンジやボリューミーなサンドイッチなど、アジフライのバリエーションも豊富になっています。

このような進化を背景に、アジフライの人気が広がる一因となっています。

(要約)

( 307671 )  2025/07/15 06:22:37  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

専門店が続々オープンするなど、昔からのおかずの定番「アジフライ」の人気がジワジワ上昇中。そのワケは?  

 

■1600円で「アジフライ」食べ放題 

 

「今、全国で“アジフライブーム”が起こっている」 

 

そう語るのは、日本の水産業界を140年以上追い続ける業界誌『水産界』の内堀湧太さん。 

 

確かに、大手お弁当チェーンの『ほっともっと』では、4月から人気の「のり弁」の新作として、アジフライを主役にした「アジフライのりタル弁当」(500円)を販売。発売1か月で人気ランキング2位になっています。 

 

さらに、レンチン約1分で揚げたてが味わえる冷凍食品「今日のおかず レンジでできるあじフライ」(ニッスイ/2枚入・430円※オープン価格)も3月から発売。 

 

中でも話題なのは、平日から大行列ができる『三陽食堂 東京駅ヤエチカ店』(東京・八重洲)です。 

 

揚げたてのアジフライが食べ放題で1600円。ご飯とスープ、アジのたたきの小鉢が付く定食スタイルで、時間制限もナシです。 

 

食べ放題だけに、1枚のサイズが小さいのかと思いきや… 

 

THE TIME,マーケティング部 西堀文部員: 

「すごい大きい、しかも分厚い。カリッカリに揚がっていてサクサクのホクホク。身がキュッと締まっていて甘みがスゴい」 

 

この店のアジフライは、開きではなく、半身だけを使う「フィレタイプ」。肉厚でふっくらした仕上がりになると専門店でも主流になりつつあるといいます。 

 

これまで一番食べたのは、一般の女性で“50枚”とのことですが、採算は合うのでしょうか? 

 

『三陽食堂』吉村 聡さん: 

「自社が水産加工会社で、そちらの直営店。“長崎県松浦市のアジ”を安く手に入れられので大丈夫です」 

 

■ブームの火付け役は“アジフライの聖地” 

 

その「長崎県松浦市」という町、業界誌『水産界』の内堀さんによると… 

 

一般社団法人『大日本水産会』漁政部・内堀湧太さん: 

「“アジフライブームの火付け役”。松浦市はアジの水揚げ量が日本でNo.1と言われ元々刺身として売り出していたが、2019年に“アジフライの聖地”として町おこしを始めた」 

 

 

刺身では全国の港町と差別化できないと、町をアジフライに特化。 

海が見渡せるスポットなどに“アジフライのモニュメント”が飾られ、24時間年中無休の“冷凍アジフライ自販機”も。 

列車の吊り革にも、アジフライの食品サンプルが取り付けられるなどアジフライ一色です。 

 

さらに・・・ 

 

内堀さん: 

「品質にもこだわっていて、『アジフライ憲章』という町独自のルールを設定している。こうした品質のルールを設けるのは松浦市だけではないかと」 

 

2021年には魚市場の大幅改修も進み“高品質のアジ”を供給できる体制に。 

町をあげて「アジの鮮度を保つ体制の整備」などに取り組み、安定供給できるようになった“松浦アジ”が全国に流通した結果、ブームに繋がったといいます。 

 

■アジフライ×卵とろ〜りチーズ 

 

今では多くの専門店が松浦アジを使用するようになり、“一風変わったアジフライ”で人気になっている店も。 

 

『トーキョーアジフライ』(東京・千代田区)では、骨まで丁寧に取って下処理したフィレタイプの松浦アジを使った「手仕込みアジフライ定食」(1980円)が人気で、その食べ方にこだわりが! 

 

店長・宮木聡司さん: 

「アジフライをご飯の上にそのまま乗せて、卵黄の醤油漬けをアジフライの上にのせる」 

 

さらにその上からパルメザンチーズをかけて“TKGスタイル”で食べる新感覚アジフライなのです。 

 

西堀部員: 

「なんか全然味が違う、イタリアン。アジがすごく爽やかな味」 

 

■老舗鮮魚店のボリュームサンド 

 

神奈川県の逗子海岸から徒歩30秒のところにある老舗鮮魚店『魚平商店』(逗子市)でも、ここでしか食べられないアジフライがあります。 

 

それが、金曜日と土曜日のみ数量限定販売される「FLATFISHのアジフライサンド」(650円)。 

 

食パンに挟まっているのは、3代目若女将が現地で食べて感動したという松浦アジをほぼ丸1匹分使ったフライ。 

自家製タルタルソースもたっぷりで、千切りキャベツも加わりド迫力かつ贅沢なサンドイッチです。 

 

西堀部員: 

「衣がまずサクサクで、タルタルの?ちょっと甘めの卵と、キャベツもたっぷり入っててシャキシャキ。食感がめちゃくちゃ楽しい」 

 

週末は行列ができるほど人気で、目の前の逗子海岸の景色を見ながらアジフライサンドを楽しむ人も多いとのこと。 

 

様々なスタイルに進化するアジフライの人気が広がっています。 

 

(THE TIME,2025年7月11日放送より) 

 

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( 307670 )  2025/07/15 06:22:36  
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アジフライに関する意見は多岐にわたり、愛好者たちがその魅力について熱く語っています。

以下にその傾向をまとめます。

 

 

1. **ブームの認識**: 最近のアジフライブームに対して、「ブームではなく昔から定番」と考える声が多数あります。

一方で、アジフライ専門店の増加に驚く声や、食べる機会の増加を歓迎する意見も見受けられます。

 

 

2. **味の好み**: アジフライの美味しさを称賛するコメントが多いですが、付け添え(ソースやタルタルなど)に関しては個々の好みによる違いがあり、地域によっての嗜好も見られます。

 

 

3. **新鮮さと調理法**: 自宅での調理は手間がかかるという意見が多いですが、釣りたてのアジを使ったフライは別格という声もあります。

フレッシュさが味わいに大きく影響を与えるとの意見が多く、特に地元の新鮮なアジが推奨される傾向があります。

 

 

4. **文化的価値**: アジフライは庶民の食卓に親しまれている料理であり、大衆魚の代表的存在として重要視されています、「庶民の味方であってほしい」という声からもその価値が推察できます。

 

 

5. **将来の懸念**: アジフライの人気が高まることで価格が上昇したり、需要に対する供給が乱獲につながることを懸念する声があり、持続可能性や传统を大切にする思いが見受けられます。

 

 

6. **多様な食べ方**: アジフライ以外にもアジを多様に楽しむ方法(刺身やたたきなど)を提案するコメントもあり、アジそのものの魅力が多面的に語られています。

 

 

(まとめ)アジフライに対する愛着が強く、ブームの認識や味に対するこだわりが多く見受けられる中で、鮮度や地域性が重視され、また庶民の味としての位置づけが強く意識されている。

さらに、アジフライの人気が供給面や価格に及ぼす影響への懸念も窺える。

( 307672 )  2025/07/15 06:22:37  
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=+=+=+=+= 

 

トーキョーアジフライは確かにおいしかった。 

あの値段にもかかわらず、毎日のように入店待ちの行列ができている。 

それに比べて今回紹介されている他店は比較的安いんだよな。 

若いころで金のないころは、アジフライ弁当が安くて重宝したものだ。 

できることなら庶民の味方であってほしい。 

 

▲108 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライって今ブームなんですか?なんだかずっと前から食卓の定番だってな気がしますけども。でもほんとおいしいですよね。 

 

関西人ですが、2年前に千葉のアジフライで有名なサスケ食堂に行こうとしましたけど、あまりの行列で断念しました。それで結局食べ損ねたと思ったんですけど、たまたま寄ったイオンモール成田のフードコート内にあるアジフライのお店で食べると、なかなかのおいしさで感動しました。 

 

アジフライに限らず、フライや天ぷらなんて、自宅でやるのは油を使うので、ハードルが高いんですよね。なのでもっぱら自分は外食で食べる派です。またおいしいところがあれば教えてください。 

 

▲969 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライなら、キャベツの千切りにカラシ、付け合わせの漬物に味噌汁とゴハンの組み合わせだなあ。そして、アジフライに最も合うのは、昭和生まれの自分はやはりブルドッグソースが定番。揚げたてのアツアツにソースを掛け、それをガブリと口の中に入れると、あのアジのうま味がフワッと口の中に広がり、ま~ご飯が進む。こんな美味しい庶民の食べ物を口にすると、日本に生まれ育って良かったと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お魚は苦手な方ですが、揚げたてのアジフライは美味しい。 

ソースもお醤油も塩も合う。 

ついでに柚子胡椒も合う。 

ビールにもコーラにも味噌汁にも合う。 

 

でも、ブームにはならなくていいかな。 

変わり種が出るより、昔ながらの定番の普通のアジフライの定食がいい。 

 

あぁ…食べたいな。 

お惣菜でもいいから買っちゃおうかな。 

 

▲595 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

アジは豪勢な魚とは思われていないけど、魚の中で一番旨味が強いんじゃないかな。アジという名前も恐らくそれが由来でしょうし。 

 

握り寿司でもアジが載ってるのを一番よく食べる。食感が柔らかくて美味しい。たまに小骨が気になる位で、新鮮なのだったら刺身が一番。 

 

アジフライブームってのはマスコミが勝手に言ってるだけでしょ。魚好きなら刺身でもフライでも美味しい魚って昔から知ってる。なまじ変なブームを作りあげて需要が高まって品薄とか価格上昇なんてならないで欲しい。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タラやサケのフライも悪くはない。 

だけどアジのフライは格別。 

青魚がもっているイノシン酸のおかげなのか旨味が強く、食感もふんわりしつつもしっかりした肉質が楽しめる。 

タラやサケのフライはやや味が淡泊なのか、タルタルソース的なものがあったほうが料理してバランスがいい。 

だけどアジフライはそのままで食べても成立するし、醤油やソースをつけたとき白飯との相性がとにかくいい。 

ブームだが何だか知らないけど、個人的にはシンプルなアジフライに勝るものはないかな。 

 

▲237 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

TVメディアの影響だろうけど、繁盛店の特集からヒントを得て、二匹目のドジョウを狙う商売人は後を絶たないからね。 

今では大企業がそれに倣うくらいだから、企画出す人材の想像力も、役員の脳内も定まっていない証拠だろうね。 

基本、只のサラリーマンであって、人生や生活が掛かっている訳じゃないから。 

 

そもそも新鮮なアジフライを提供する店はあれど、別に流行ってる訳でもないと思う。 

 

▲66 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にも出ている三陽食堂さん。 

福岡を訪れた際に、博多駅で適当に見つけて入ったのですが、 

本当に美味しかったです。 

基本はアジフライ3つの定食で、皆さん途中で更に2つ、3つと追加されていました。 

私は旅先で胃もたれしたら嫌だなと3つのままで留めたのですが、全くもたれることは無かったので、次に行く時は5つくらい食べたいです。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

城崎マリンワールドの釣り堀で釣ったアジをその場で揚げてくれるので、頼んだら塩だけで激ウマで多いかなと思った10匹があっという間になくなった。骨が喉に刺さって子供が大変な目に遭ったので、皆さんよく噛んで食べるようにして下さい。変に凝った料理するよりシンプルに食べるのが個人的にはうまいと思う 

 

▲124 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

プームとかで急に需要が高まるとアジの乱獲で品薄となり、ブームが去った後に価格の高騰だけが残る…そんな気がして損な気分になるのは厭だなぁ。 

庶民の晩御飯のオカズや酒のツマミにもなる便利なお惣菜なので、そっとしておいて欲しいのが本音だ。 

昔に比べれば値段が上がったが、スーパーの三尾セットを買ってきて、一尾は中濃ソースとマヨネーズでご飯のオカズとし、もう一尾はカレーの具材として用い、残りを晩酌のツマミで食すれば、アジフライ三昧の三日間となる。 

吾輩の生活上のアジ(味)な工夫なのだ…。 

 

▲87 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アジという魚自体がまず比較的安価な大衆魚なのに美味しいです。 

アジフライというとスーパーのお惣菜の定番でもありますが、朝獲れの地魚の新鮮アジもスーパーによく売っているので、手間ですが開いて(三枚おろしができれば開きもできると思います)自分で揚げたアジフライをご賞味頂きたいです。身はフワフワなのに特有の弾力も感じられ風味も全然違います。 

おすすめは25センチから30センチの間のサイズです。 

大きいのでおろしやすいですし、ヒレやトゲはキッチンバサミで除去しやすくなります。何より普段食べられないボリューミーなアジフライですから格別です。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンのホットケースにアジフライが有るのが良い例ですよね。 

しかも、ソースもタルタルも好きな方選べて無料。 

家にトースター有れば、揚げたてに近い形でカリフワで食べれますし。 

ファーストフードで、フィッシュフライがナゲットのごとく売っていた時期もありました。 

でも姿を消しました。 

やっぱり日本人には白身より青魚が良いのかもしれないですね。 

角屋食品の鯵王もお取り寄せアジフライブームの火付けですよね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライが好きな方なら、 

是非釣りにチャレンジして欲しい。 

どの飲食店よりも美味しいアジフライが簡単に作れる。 

 

理由は魚の鮮度と処理。 

漁船〜市場を経由してスーパーや飲食店に並ぶアジはほとんどが網を使用して捕獲されている。 

その場合、水揚げした段階でアジは死んでしまっていたり、ストレスが掛かっており味の劣化が始まってしまっている。 

 

自分で釣り、釣り上げたそばで締め、冷やして持ち帰ることで最高状態で持ち帰ることが出来る。 

 

そんなアジで作ったアジフライは、飲食店やスーパーの総菜とは別物の食感と味わいを楽しめる。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライは以前は大好物で、揚げ物の総菜屋さんで揚げたてのものが有れば、いつも買って食べていたけど、アジのアレルギーを発症してからは、一切食べられなくなった為、これらのニュースは傍観者の立場でしかありません。 

ただ「進化系」とかのアジフライが出ているそうですが、やはりシンプルに揚げたものを、熱々の状態で食べるのが最良だと思うので、奇をてらう必要はないと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8年前の孤独のグルメseason6で出てきた富津市のアジフライがあまりにおいしそうで、すぐに行ってみた。今までお手頃なアジフライしか食べたことなかった自分にとって、人生で一番おいしいアジフライ。そこからアジフライが大好物になり、あちこち食べ歩くようになりました。もちろん富津のお店も何回も。 

半身の大きなアジフライ、また食べに行きたいな。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時期、竿を担いで岸壁に行き、サビキでアジをゲット。 

岸壁で頭と内臓を落として持ち帰りゼイゴと硬い鰭と背骨を抜いて2枚におろす。 

それに衣をして天ぷらでもいいしフライでもいい。 

とにかく釣って一度も冷凍してないモノを食べたら店で食うアジフライの殆どが冷凍ものだと気づく。 

料理下手のアジフライでも美味しいぜ。 

釣り自体は簡単な釣りだから皆もトライしてくれ。 

ただ、尾頭付きアジそのものを持ち帰らない様に。 

包丁とまな板は釣り座に持ち込んでそこで上記の部分を落として海水で洗ってから持ち帰る。 

量にもよるが家で一から捌いたら匂いが数日抜けないよ。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

THE TIME,のアジフライといえば、安住さんが長崎・松浦市へアジフライの中継に向かっていた際、ロケ先近くのコンビニで強盗事件に偶然出くわしたため、アジフライの中継を中止して、事件現場から被害の様子や犯人の特徴を報じていました。 

犯人はその後逮捕されましたが、現場からの迅速な報道も被害の拡大防止や犯人検挙のうえで大事な任務です。 

安住さんはロケ先の人へ謝罪し、松浦市からのアジフライの中継も後日あたらめて行われました。 

そのアジフライ、とても美味しそうでした。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライは鮮度が第一だと思う。今までで一番美味しかったのは,早川漁港のかご平というお店で食べたアジフライ。魚市場食堂と大原といった超有名店が行列で入れなくて,仕方なく入ったのだが(失礼w)これが抜群に旨かった。とんかつチェーン店や普通の食堂で出しているアジフライが旨いと思ったことは1度もない。これだけ物流が発達した時代でもやはり地元の食堂は侮れない。もちろん,鮮度に気を使っていれば東京でも美味しいお店はあるとは思います。 

 

▲51 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

鯵は、昭和親父にとっては最も身近な魚でした。朝飯の定番は鯵の干物でした。身が弾むような脂の乗った干物は、子供の舌にも格別のものでした。しかし、フライは青臭さがにじみ出ていて嫌いでしたよ。刺し身やタタキも然り。恐らく、冷蔵冷凍技術が今に対して未熟だったからでしょう、鮮度が落ちていたのだと思います。それに比べて、今はフライでもタタキでも刺身でも、鯵の味わいは格別なものになりました。食品保存保存技術の進歩の賜物でしょう。鮮魚料理を売りにする食堂でなくとも、鯵フライの味はなかなかのレベルの店が多くなりました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進化系など興味ないので、東京湾、千葉の浜金谷の黄金アジのアジフライをまた食べたい。肉厚で柔らかく、アジの香ばしさがふんだんに詰まった、最高のアジフライ。レモンを垂らすとさらに酸味が加わりアジの香りをこれでもかというくらいに、引き立てる。熱々のアジフライ。ご飯との相性抜群。口の中でご飯とアジの甘みが融合され、食欲が止まらない。 

 

▲13 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう20年位前になるが、壱岐の島に遊びに行った時に宿屋の主人が”今日釣って来たよ”と言うアジを食べさせてもらった 

刺身も塩焼きも旨かったが一番驚いたのがアジフライ。タルタルも用意されたがなにも付けなくても衝撃的な旨さ。まだ若く食欲魔人だったのでアジフライは二枚お代わりをしたがどれも一匹一匹がデカかった。宿屋の主人曰くチョット沖に出たらこのサイズは何十匹でも釣れるよとなんでもなさそうに語ってたな 

あれ以来、アジ(も含めた青魚)にハマったがあのサイズを東京でも地元に帰っても見た事が無い。釣り人が壱岐対馬に行きたがる訳だわ 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日アジフライを頂いたばかりです。 

醤油、ソース、タルタルと、定番の組み合わせで期待した通りの安定感がありますね。 

皿にキャベツの千切りとレモンと色どりにプチトマが添えてあれば、白米と味噌汁との三重奏で幸せいっぱいです。 

 

▲84 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昨晩、スーパーで30㎝ほどの丸アジ2尾パックが半額になっていたので買って帰り、背開きに捌いて巨大アジフライを作りました。鮮魚から捌いてすぐに揚げると冷凍品にある生臭さが全くなくておいしさ格別です。 

ゼイゴや腹びれ落とすのがちょっと面倒ですが、捌きたてで作るアジフライは最高です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライは美味しいが、年齢とともに何枚も食べるものでもないと感じるようになった。若い頃は醤油一択でご飯を何杯も食べた。今は何もかけずに食べる時もある。一緒に食べるのは何がいいのか、野菜はキャベツの千切りかレタスか。昼前にこのニュースを見るのはキツイ。スーパーのアジフライでいい気になってきた。グリルで温めて食べよう。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライ美味しいよね! まぁアジは「味が良いからアジと名付けられた」くらいだから、どうやって食べてもたいてい美味しいんだけどw 

個人的に夏になると食べたくなるのが「アジのたたき」。たたきって言っても、居酒屋とかでよく出てくるコマ切れや糸造りじゃなくて、出刃包丁の刃でミンチ状になるまで叩いた、いわゆる「なめろう」タイプ。でもうちの田舎(千葉の九十九里地方)では、誰もなめろうなんて言わなかった。 

魚肉を包丁で叩く過程で、薬味のショウガ、青じそ、ミョウガもどっさり叩き込む。 

大皿に薄く(7~8mm)なすりつけるように盛って冷蔵庫で冷やし、食べる直前に米酢をぶっかけて口に運ぶと、まさに至高の味わい至福のひととき。 

あぁアジ食べたい (つД`) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アジを開いてフライにする。見た目からしてインパクトがある。とんかつに次いででかいフライ。食べ応えがある印象が強くて食欲をそそる。 

 

私はアジの切り身をフライにしてレモンとタルタルなどと食べるのが好き。 

ほっともっとののり弁に入ってる白身フライと同じ形。 

 

一口大に箸で切ってレモンをかけてスプーンでタルタルを乗せる。これを頬張る。美味です。 

最近型のいい味が鮮魚店の真ん中に置いてありますが今が美味しい季節なのかな? 

 

ちなみにサーモンフライとアジフライなら間違いなくアジフライを取る私。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライは家庭の定番メニューでした 

アジでもいろいろな種類と食べ方があります 

真アジは刺し身、塩焼き、フライ、おでんに入れるつみれ 

ムロアジは干物 

シマアジは刺し身 

小アジはから揚げ、南蛮漬け 

いろんな食べ方があります 

その時の食べ方によってスーパーなどで 

購入したほうがよさそうです 

ただ家庭でアジフライを調理したのはいいですけれども後片づけが大変です 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡在住です。松浦のアジフライは数年前からいろんなメディアで聞かれていますが、何度か食べに行きましたね〜。 

漁港の市場に食堂があり、その日に獲れたものを出して頂けます。 

もうこれが美味しいのなんのって!! 

フワフワでまずはソースも何もなくて美味しいし、ソースや醤油や備え付けのサラダのドレッシングなんかで味変しながら、頂きます。 

その食堂を出て松浦の道の駅に行き、ドンドン揚げたてがパックに盛られて出てくるので1人一パック買い、追いアジフライです。 

漁港の市場だけでなく、松浦 アジフライと検索すると沢山お店が出て来ます。 

天気次第では漁がないので、そうすると魚もありませんとなりますので、確認してから行かれることをおすすめします。 

市場のお休みの日も食堂も休みです。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新ご当地グルメ!などと謳って 

妙に凝ったレシピや盛り付けの料理が 

何だか次々とリリースされていますが 

結局のところは昔ながらの王道レシピに 

勝るものはない。何百年もかけてDNAレベルで日本人に愛され構築されてきた味には、どこぞのコンサルタント会社に踊らされて急ごしらえされた料理なんぞ敵うはずもない。 

ということで…、房総のアジフライは最高です!刺し身で食べれるレベルの新鮮なアジをフライにしてしまう贅沢さ、フワフワの食感、分厚い食べ応え!東京湾育ちの富津産ならそこに良質な脂も乗って来るから更に美味!あー週末食べに行こ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライ大好きです 

 

ここ数年テレビ等で取り上げられる事が増えた印象がある 

 

何を付けて食べるかで、出身地やその家庭の雰囲気も分かるように感じます 

関東方面の人はタルタルソースが 

多く、関西方面になるとソース派の人が多いイメージです 

 

広島県人の私は小さい頃からお好みソース(オタフク)とレモンです 

テレビでタルタルソースが付いてるお店を初めて見た時は、びっくりしました。 

 

▲20 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の頃のアジフライって、臭くて固くてまずかったイメージ。中にはジンマシンが出そうなのもあった。 

たぶん、もともと冷蔵・冷凍の流通が発達していなかったのに加え、生で食えなくなったものを惣菜に回すという昔の考えがあったのだと思う。 

今は、刺身で使える鮮度のものを揚げているから旨いよね。アジの名誉挽回だと思う。 

 

▲36 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

長崎県民です。松浦市の隣町の佐々町役場の前に、元祖アジフライ自販機があります。とても美味しいですよ!! 

このアジフライは松浦産のもので、調味料にこだわって作っているらしい。 

価格も800円台でアジフライが5枚入っているのでお得です。 

近くに寄ったら、必ず買って帰ります。 

おすすめです☆ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に素人考えですが何となくアジフライ専門店と豚汁専門店は、立ち位置が似ている気がします。 

カロリーや日本っぽさ、ニッチ感が。どちらも好きですね。 

アジフライ専門店は結構前に都心で1軒行った事があります。それが記事にも出てくる市ヶ谷のトーキョーアジフライだったと思います。あとはアジフライが評判の門前仲町の定食屋と。 

そして延々と再放送されている孤独のグルメでは、千葉のアジフライの回は特に美味しそうに見えます。 

世代人口が多い団塊ジュニアが好んで食べるものが、重たいものから少し軽い物へシフトしそうな年齢であることも関係があるのでしょうか。 

 

▲46 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライ好きなんだけど自宅では揚げ物しないのでどうしても外食になってしまう。そしてあれは当たり外れが多い!!古い干物をアジフライにした?みたいな少し臭うアジフライに当たるとゲンナリする。対してふっくら新鮮!なアジフライに当たるとものすごく幸せな気持ちになる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔海辺の街で、売り物にならない小さなアジをフライにしたものを地元の方からいただいたことがありました。開けないほど小さいので骨はあるけど、本当においしかった。新鮮なものは色々こだわらなくてもおいしいんだとわかりました。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東大の学祭で販売されていたアジフライが美味しそうで同じ物を取り寄せてみましたが、それも確か長崎松浦産だったと記憶しています 

冷凍のフィレタイプで調理も簡単でとても美味しかったです 

近年アジフライを売りするお店が増えたのは実感としてありますね 

家庭料理なのでしょうが凄く手間がかかるんですよね魚のフライは 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライはもともと身近にあるがなんでも高級志向、進化系が取り沙汰されるようなブームは今までなかったように見える。今後、価格が高騰してしまってさんまやうなぎのように高級魚になってほしくはないなあ。 

 

▲95 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

流行っているほど見かけるか?という感じはするが美味しいですよね。 

居酒屋にあるとつい頼みたくなるくらい身近な料理。 

 

あと居酒屋ではありませんが、バーミヤンいくとセットで安く頼めるからつい注文してしまう。 

今くらいの立ち位置のままでいてほしい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウスターソースべちゃがけで真っ黒にして食べるのが好きや。 

アジはそのへんでいくらでも釣れるし素人でも簡単に捌けるからブームになるのも頷ける。サバやイワシが混じってきてもそれはそれでフライにしたら美味いし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「唐揚げ」の次は「アジフライ」か、、そのうち唐揚げ専門店やめてアジフライ専門店に変える店が増えるんだろうな。そうなるとわけの分からん調理法が出たりするのかな?でも煽るだけ煽って飽きられた後にアジフライがすたれるのだけは見たくない、永遠に残したい食べ物のひとつだから。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長崎県の松浦市がアジフライの聖地としてアジフライのPRをされていますね。 

刺身に出来る鮮度の物をアジフライにするというので、とても美味しいです。 

地元なので普通スーパーでアジを買っていましたが、今は冷凍で揚げるだけの物でもとても美味しいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライが単に人気なのでなく、お金等のいろんな事情で売る側と買う側の両方がたどり着いただけなんだと思う。 

 

なんでも買える、なんでも食べられる、そんな状態でもアジフライが本当に選ばれるんだろうか。 

 

アジフライもたしかに美味しい。 

日本人は、やっぱり我慢強く、優しいなと思った。 

 

ほんとうは苦しいもんな、みんな。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

牛肉よりも栄養素面ではおススメですね、魚を食べよう 

月に2回ほど行くとんかつ屋にもアジフライがメニューによってはとんかつよりも高額 

でも、肉厚でホクホクの食べ応えが美味しい 

粗みじん切の大根と醤油でいただくのがベスト 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジフライがブームというより、昔は日本近海で捕れる安い魚の代表として食卓に上がってたのが、小さいものまで乱獲した結果激減、海外から輸入するようになった結果、大きくてそれなりの値段がするので主役に格上げされたという、今まで何度も繰り返されてきた、日本が水産資源の管理が出来ていない結果です。 

いずれ中国に見つかって消費量が増え、日本は買い負けるでしょう。 

 

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昔横浜で食べたザクザク衣のクリスピー系アジフライがめっちゃ美味しかった。形もいわゆる扇型じゃなくて、縦に4等分した細長い形で。 

エビフライだとたまに見るんだけど、アジフライであの食感は意外で美味しかった。 

 

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一部の人、お店での事ですので、ブームとは言いずらいと思いますが。 

私のアジフライは好きなのでよくお店で頼みますが、普通のアジフライが一番いい。気分によって、ソース、しょうゆ、タルタルソースと使い分けますが、あまり冒険はしません。 

 

肉厚の揚げたてなんて、何もつけずに食べても凄く美味しいし、変化を求めたくなるほど回数食べていませんからね。 

まあでも個人の好みで食べればいいでよね。 

 

▲1 ▼0 

 

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アジフライはメチャ美味しいです。お酒は飲めませんが、ゴハンにもとても合います。 

でも、やっぱり揚げ物なので、食べ放題になっていてもありがたみを感じるほどは食べられないし、こういうブーム(?)が起こると色んな所でそれほど美味しくないものが出てくる気がします。正直、こういうブームはありがた迷惑な部分もありますね。 

 

▲3 ▼0 

 

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僕はアジフライに海苔の佃煮をソース代わりにして食べるのがマイブームです。 

僕が食べるようなものは冷凍品なので、磯の香りも追加されてよい 

産地に行ったら、刺身で食べてしまうけど、フライも美味しいですよね 

 

▲8 ▼1 

 

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いやぁ、アジフライはおいしいよね。単独でも、キャベツの千切りとの合わせ技のおかずは勿論、ウィスキーやビール、焼酎、ポン酒にも合うし、またソースか、タルタルソース、マヨでもOK! 

コンビニで売っていればいいのだが、難しいのかな。でもいおいしいです! 

 

▲3 ▼0 

 

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一般的に美味しいとされるアジはマアジで、丸アジはワンランク下に見られる。 

 

果たしてアジフライプームとやらで、使われているアジはどちらなのだろうか?そもそも国産のアジかどうかも怪しいけど。 

 

ちなみに有名な個人でやっている繁盛店はマアジでやっている。沖合で釣ってきたマアジでやっている店もあります。 

 

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テレビで見ました。アジフライは最近フィレタイプで食べやすいものが主流のようですね。アジは硬骨魚類ですから、自分は美味しくいただいている時に硬い小骨が当たるのが嫌でしたが、骨抜きを丁寧にされたアジフライならいくらでも食べれそうです。ただ、テレビを見ていてアジフライ定食の価格が1,000円を超えているのには驚きました。もう我々庶民の食べ物ではなくなっているのでしょうか。 

 

▲41 ▼35 

 

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アジフライはフライにすることでDHA・EPA(オメガ3系脂肪酸)、タウリン、ビタミンB群が熱に弱いため失われるって聞きました。 

ただタンパク質はしっかり残るしすごく美味しいのでたまのご褒美に食べるようにしてます。 

 

▲15 ▼9 

 

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大昔、スーパーでバイトしてた時期あった。主任とおかずでイベントやれたら面白いよねという話をしてて。 

 

で、昔レジのおばちゃんが「おかず毎に値段違うからボタン押すのが面倒」と聞いてたから、俺が「税込全品100円のおかずバイキング」を提案した。 

 

揚げ物全部100円。 

 

バイキングにあるもの全部100円。 

(コロッケだけ2個100円) 

 

 

 

 

その時にバカ売れしてたのがアジフライ。 

 

いくら提供してもすぐに無くなる。 

提供は当然揚げたてだから、さらに無くなる。 

そこまで大きくない店なのに、1日に500個ぐらい揚げてた記憶ある。 

 

 

ぶっちゃけコロッケとか唐揚げとかより人気あった。 

 

お客さんが殺到しすぎて、主任は整理に忙殺されてたけど。 

 

発案者が俺の為、1日中揚げまくって、帰りには油臭くなってて、こんな事言わなきゃよかったと後悔した。 

 

▲2 ▼3 

 

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ブームになんかしなくても、アジフライはうまい。 

 

 わざわざブームになんてしないでほしい。 

 高級食パン、唐揚げ、何匹目かのドジョウを探すコンサルタントがいるんでしょうね。 

 

 魚のフライと考えると、海苔弁の白身魚フライが何だか分からないので、アジだと明確な点では良いと思います。 

  

 昔は白身魚フライといえばキスでしたが、パンガシウス(多分)とか代用品が出回って明確にしないようになって、売りにくくなったのもあるかもしれません。 

 

▲4 ▼2 

 

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昔から定番のアジフライは美味しいですよね。 

淡白な白身のカマスのフライも大好きです。 

最近じゃ変わり種の半生のアジフライとかあるけど私はそんなのいらない。 

だったら鯵のたたきとフライと両方食べたい。 

 

▲1 ▼0 

 

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アジフライは大好物なんですが、家で作るのは少しハードル高いので惣菜屋さんなどのお店で買います。アジフライがメインのお店が確かに増えてるのでとてもありがたいです。 

 

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次はアジフライですか…。 

 

戦略上企業がブームを創り出しすのは 

否定したくはないのですが、 

最近のこういうブームって、 

一瞬爆発的に世間の興味を惹くのですが、 

瞬間的に盛り上がって収束も早く、 

後はペンペン草が生えて何も残らないという 

まるで焼畑農業のような商売ばかり。 

 

世間もまんまと踊らされてて、 

なんだかなぁと思わずにはいられない。 

 

▲1 ▼0 

 

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アジフライ大好きです。 

ブームと言われると確かに最近アジフライの商品を多く見るようになった気がします。 

基本醤油で食べますけど、タルタルも美味しい。 

一番好きな魚ですね。 

 

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アジフライと言うか青魚全般は、処理方法や保存状態で直ぐに臭みが出ます。 

釣って直ぐの鯵をその場で締めて内臓を落として冷やし、刺身で食える新鮮さのものをさっと揚げて食べると飛びます。その辺のスーパーで売ってるものは食べられなくなりますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

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アジフライのブームって数年前から言っているよね、長崎の松浦市がアジフライの発祥?の地として売り出したし、市内の公園にはアジフライのモニュメントがあったり実際に食べたけど松浦市のアジフライは美味しかった!アジフライブーム到来ってアジフライブーム再来の間違いでは? 

 

▲2 ▼1 

 

 

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アジは大衆魚のイメージだが、昨今の不漁もあって、値段が高騰している。いつかサンマのように、手が出ない存在になってしまう気がしてならない。 

アジ好きとしては、変にブームになると乱獲が進んで、より漁獲量が減る気がして心配。鯵一尾うん千円では、もうアジフライも握りも注文できん。 

 

▲15 ▼1 

 

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アジフライ大好きです!今ブームなのですか?昔から人気食品だと思ったけど、色々種類が増えているのですね。 

大葉と一緒に揚げているのとか、今の季節梅干し入りも美味しいが、やはりシンプルなアジフライにお醤油かけて食べるのが好きです。でも意外とカロリー高いのでは、、、食べ放題だと胸焼けしそうだなあ? 

 

▲1 ▼0 

 

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定番料理のブーム化で、 

鶏のからあげの次に何が来るのかと思っていたら、 

アジフライだった、という印象。 

 

今まで漁港/魚市場のそばの食堂でしか食べられなかった味が、 

都会でも味わえるのはありがたいけれど、その分、財布には厳しい。 

 

▲1 ▼0 

 

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アジフライは好物なので、スーパーの総菜コーナーでよく買うが、店によって味、食感、衣の揚げ具合が全然違う。当たり前のことだが。リーズナブルな価格の美味しいアジフライを買うようにしている。 

 

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アジフライは好きだけどブームとは知らなかった。 

そう言えば、一部コンビニでも置いてあるなぁ。 

 

安いアジフライは臭みがあるけど、そこそこの価格だとすごく美味しい。 

海老名SAの巨大なアジフライも美味しいですよね。 

 

今日の昼はアジフライ定食にしようかな、 

 

▲1 ▼3 

 

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アジフライの店に行列ができるくらいだから世も末だ。ただ、今バカ高くなったラーメンにしても最初は捨てるようなものばかりの安い食材でを美味く作っていただけだったのだが、こちらもいたるところに大行列ができている。日本人のエンゲル係数が高いのは決して食うに困っているからではない。 

 

▲0 ▼1 

 

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幕張駅近くにある居酒屋のアジフライが美味しくて、それ以降アジフライを見かけたら買ったり食べたりしてるけどそれ以上の美味しいアジフライにまだ出合ってないです。また食べたいなぁ。 

 

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ちゃんとした揚げたてのアジフライはみんな美味しいですよ イメージ的に工業製品の冷凍の不味さを思い浮かべがち ある程度の鮮度とサイズが有れば大体美味 トンカツは美味いけどアジフライはイマイチのお店、結構有りますよね 

 

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実家が千葉の県南ですが色んな所に数年前からアジフライののぼりありますね 

まだまだ人気あるみたいですが1番のブームはとりあえず落ち着いたくらいなんで今ブームって感じでもない 

なんて言うかアジフライは揚げたて食べればだいたい美味しいのよ 

 

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海外にいますが、釣ってきたアジは刺身にする以外、すぐフライにできるように衣をつけた状態で真空パックして冷凍しています。食べ方としては大変いいですね。 

 

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でもアジも高級魚にじりじり入り出しているからなぁ・・・サンマといっしょ。この頃は漁獲量って戻ったの?数年前にアジの不漁があって、考えられないような値段になった事もあった。干物一枚400円とか。 

 

しかも悪い事に日本食ブームがそれを加速させている。これもサンマなんかといっしょで、今まで近海魚しか食ってこなかった大陸が外海にも出てきて根こそぎ捕っていくから水産資源の回復が追い付かない。その上クジラ、肉食系の歯クジラが増えすぎてアジやイワシ含め捕食数もバカにできなくなってきている。 

こういうブームとか言っちゃうと、またそれ目当てに流通量増やそうってんで、それこそ「青田刈り」みたいな事も起きかねない。米で懲りたろ?それとも喉元過ぎたらの繰り返しの愚を繰り返すのか? 

 

▲3 ▼1 

 

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第二子妊娠中つわりで魚全般がダメになった時、唯一アジフライだけは美味しく食べられた。お店を探しては狂ったようにたべまくり、以来我が家でアジフライは信仰の対象です。 

どこに行ってもあると頼んでしまいますね。 

ブームにはならなくてもいいですが、出しているお店が増えるのは嬉しいです。 

 

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今日アジフライ(とカキフライ)にしようと思ってた。家庭で作ったアジフライも揚げたて食べられるし美味しいよね。 

変わり種、シソ、梅干しなんかもあるけれど、1番オーソドックスなのが好きかも 

 

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究極のアジフライはまず自分で釣る。 

脂の乗った瀬付きのアジ20センチ前後。 

下処理して1日熟成させる。 

下処理する時に少し塩締めする。 

フライにする。 

レモンと塩、ソースでかぶりつく。 

店で作るアジ食えなくなった。 

ビールのお供に最高。 

 

▲5 ▼2 

 

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アジフライは好きなんだが、サラダ油みたいな不健康な油でフライしたものを食べると、食後必ず変な胸焼けがするから、健康的な油で揚げてくれ! 

 

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ところがアジの生息数も漁獲高も減少傾向にあります。こうやって乱獲が助長され、ますます資源が枯渇していくことが想定されます。海に囲まれ極めて恵まれていることに胡坐をかき、過去を学ばず豆アジだろうが手当たり次第に乱獲して資源の減少を招く日本。 

 

▲1 ▼0 

 

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アジフライって、昔からあったが、私は 

大好きではある。が、、 その鯵自体が なんか中国産って言うのがまったく嫌でした、 

今でも 冷凍品とかはほぼ中国産でしょうね〜 

中国って、太平洋や大西洋の凄く遠くまで 

漁を求めて 他の国の漁域まで メチャクチャ 

荒らしている話やTV等でも放映してたが、 

そんなめちゃな国の物は、たとえ 好きな鯵でも 

口にしないよ。 

よって、私は 少々高くても好きだから、必ず 

国産及び(ノルウェー産)を確認してから 

買い求めていますかな。 

 

▲1 ▼1 

 

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昔の都内の定食屋とか洋食屋さんでショーケースに並ぶサンプルを良く覗いていました。一番安い揚げ物料理のメニューはアジフライが多かった。だから貧乏学生の私は良くお世話になった懐かしい味。黄色い辛子を少しつけて卓上のウスターソースをドバドバかけてご飯をかっこんでいたな、あの頃。 

 

▲1 ▼0 

 

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アジフライってずっと意味が分からない食べ物だと思ってました 

魚にソースって合いますか?ソースは衣に合うってだけでしょ? 

じゃ醤油かけりゃいいと思うだろうが今度は衣が醤油を吸い過ぎて合わない 

なのでダシ醤油ベースでとろみの付いたアジフライ専用のソースがあれば良いと思います 

 

▲6 ▼49 

 

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今までは外食でアジフライは殆ど食べなかったけど、巣鴨にあるときわ食堂のアジフライ定食食べたら概念が変わった! 

そして漁港のアジフライが美味い事に気づいた! 

 

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アジフライは好きでよく食べます。 

個人的にはポン酢でたべるのが好きです。 

東日本の人は揚げ物をポン酢で食べることは少ないと思いますので、 

ぜひ試してみてください。 

 

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ブームなのですか 

元々好きなおかずで食堂などで置いてあれば選んでしまいます 

映画にもなったマンガ、海街diaryの中でしらすトーストと鯵フライ定食が幾度か出てきて読む度に、鎌倉に行けばすごく美味しい、冷凍ではない鯵フライが食べられる?食べたい、と思いを馳せながら食堂で食べたりスーパーの出来合の物を買ったりしています 

たまに処理された鯵が売られていると鯵フライを作ろう、と思いつつ香草焼にしてしまったり 

関東の鯵と関西の鯵の種類が違うと千葉出身のかたから聞いた覚えが 

マルアジ、マアジ、シマアジ・・・海街の鯵は何アジなのだろう 

 

イワシのフライや天ぷらも美味しいですね 

今はハモやアナゴもよく見かける季節 

タラを見るとフィッシュ&チップスが食べたくなります 

アジの刺身、お寿司も食べたい 

海からいなくなりません様に 

 

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長崎松浦アジフライ劇的に美味しく現地迄食べに行った。 

 

注意して欲しいのが、13時20分頃着だと売り切れもしくは、ほとんどの店が閉め始めていて食べれなかった。 

下調べ足りなくて後悔と閉店時間の速さにびっくりしました。 

 

▲3 ▼1 

 

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鯵の干物焼いて丸ごと飯窯に入れて炊いて身をほぐして混ぜた鯵ご飯が好き。 

あとはトランジットで寄ったイスタンブールを街歩き、ガラタ橋で鯖サンドを買うのが定番。アイラン飲みながら食うのが美味いね。 

 

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流行……っていうか、店の都合でしょ? 

工場加工の冷凍フィレを使えば仕込みが簡単ですむし、大きくて見た目がいいし、揚げるのも早いし、なにしろ安価だ。 

 

それを使ったアジフライに一切魅力を感じないけどなあ。 

やっぱり身が硬いよね。 

店でさばいた厚手のアジフライなら大好きだけど。 

 

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小さめのアジフライにソース・辛子・マヨネーズをかけキャベツ千切と一緒に食パンでサンドする 

アジフライサンドがもう10年以上はまっている 

スーパーでセールの時って自分の中では決めて食べすぎ防止にしている 

 

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フライ物といえばアジフライ、牛肉コロッケ、 

クリームコロッケが三冠王。プラスでメンチカツ 

スーパーで午前中に行くと揚げたてがうまい。 

数年前は1個60~100円で買えたがいまでは夕方の 

見切り以外で100円以下はほとんどない。 

中には200円以上するのも普通になってきた。 

 

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子供が修学旅行で松浦市にホームステイしました。 

地域全体でアジを推して活性化させようと頑張っています。 

肉とは異なり、揚げたては美味しいのですが冷めてくると魚特有の香りが立ってくるので食べなれてない方には厳しいです。 

この記事にあるブームって本当にあったっけ?と思ってしまいます。 

以前からあちこちでアジをネタにした地域活性化はされていて、地道に市民権えてますので、今更ブームに?と思ってしまいました。 

 

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アジフライ、美味しいよねぇ。 

特に家で揚げて食べると幸せな気分になるな。 

段々油が合わなくなってくる年代だけど、家だったら大丈夫。 

揚げたても食べれるしなぁ。 

 

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以前松浦には行ってみたことがあるんですが 

その時はアジ目的ではなく、サバサミットなる 

サバに焦点を当てたイベントが開催されていて 

その時に実はアジフライの聖地であるということを 

知った次第でしたが、あえてアジ自体ではなく 

アジフライに絞ったあたりが面白い発想です 

 

どこか近くにサバの塩焼きの聖地誕生しないかなぁ 

 

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