( 307973 )  2025/07/16 06:58:07  
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「ヘビメタが生きがいです」Apple WatchのCMに一部のメタルファンが抱いた強い違和感 背景にある“ヘビメタ=蔑称”論争を読み解く

マネーポストWEB 7/15(火) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/770e8d9b447377aa1d75138b10e8dd0b5464940e

 

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Appleの『Apple Watch』のCMが、ヘビーメタルのファンの間で論争を引き起こしている。

このCMでは、心臓の健康を支援する機能を持つApple Watchが登場し、心臓手術を受けた男性を紹介しているが、「ヘビメタが生きがいです」という冒頭の言葉が一部のメタルファンには不快感を与えた。

彼らは「ヘビメタ」という言葉を蔑称と考えており、より正確な表現が好まれるため、CMの内容に違和感を持った。

過去にも「ヘビメタ」という表現に反発する事例があり、メタルファン層の複雑な文化が影響していることが分かる。

Appleの広告担当者は、テレビCMでは不特定多数を対象にするため、受け取り方に差が出る表現は適切ではないと指摘している。

(要約)

( 307976 )  2025/07/16 06:58:07  
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「Apple Watchが命を救うこともある」ということを伝えたかったのだろうが…(Apple JapanのYouTubeより) 

 

 Apple社の『Apple Watch』のCMが、一部のヘビーメタルファンのあいだで波紋を呼んでいる。6月頃から放送されている「心臓からのメッセージ」という内容のCMだ。Apple Watchには心臓の健康をサポートする機能が搭載されており、この機能によって発症の早期段階で手術を受けることができた男性を紹介しているが、メタルファンが引っかかったのは、CM冒頭で流れる男性の「ヘビメタが生きがいです」という独白だ。 

 

「一般的には“ヘビメタ=ヘビーメタルを略したもの”という認識かもしれませんが、一部のメタルファンにとって“ヘビメタ”は蔑称です。感覚としては、鉄道ファンやアニメファンのことを鉄オタ、アニオタと呼ぶのに近いイメージ。しかもCMに登場するのは、メタルが一大ブームだった1990年前後をリアルタイムで知る世代の男性です。その世代で、“生きがい”というほどメタル好きの人が『ヘビメタ』という単語を使うのは、なかなかのレアケースでしょう」(メタルシーンに詳しい音楽ライター) 

 

 当人がヘビーメタルを何と略そうが、それは個人の自由だ。しかし、Xを見ると、 

 

〈実際に好きな人はヘビメタとはいわない〉 

〈メタル生きがいのひとは「ヘビメタ」という言い方は絶対しないと思う。絶対、ですよ。〉 

〈本当に好きならヘヴィメタルかメタルのどっちかで、ヘビメタなんて言葉は絶対使わないと思うのでとっても変〉 

 

と、違和感を覚えた人は少なくないことがうかがえる。このヘビメタ=蔑称論争は、界隈ではおなじみのネタだという。 

 

「昨年5月、落語家の月亭方正がXでラウドネス(日本のメタルバンド)のライブに行ったことを報告した際、『ヘビメタ』という単語を使ったことで、一部のメタルファンが敏感に反応。“ヘビメタはアリかナシか”で熱い論争になりました。 

 

 なぜ、一部のメタルファンがそこまで“ヘビメタ”という単語を毛嫌いするのかというと、1980年代の人気番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で、一部のバンドが面白おかしく取り上げられたことも影響しているでしょう。番組には、髪を立てて化粧をした日本のバンドが登場しましたが、当時の欧米のトップシーンにいたバンドとは音楽的にもファッション的にも乖離していたため、ファン層はほとんど被っていませんでした。それゆえ、“ヘビメタはヘビーメタルではない”という禅問答のような現象が発生したのです」(同前) 

 

 

 CMには「実際にあったApple Watch」という表記があり、CMに登場した男性が取材を受けたネット記事も確認されるため、その内容がフィクションではないことがうかがえる。繰り返しになるが、自分の好きな音楽ジャンルをどう呼称しどう略すかは当人の自由だ。それでも広告関係者は、このCMに対する違和感を拭えないという。 

 

「テレビCMは、不特定多数の幅広い層を対象に商品を宣伝するもの。そういった場において、人によって受け止め方に差が生じる表現を用いるのは適切とはいえないでしょう。ちなみにApple製品のCMには炎上の“前科”があります。同社は昨年5月、巨大なプレス機で楽器、本、カメラ、おもちゃなどを押し潰した後に、プレス機から新型 iPad が現れるCMを公開したところ、“モノ作りをするメーカーとは思えない”と批判が殺到。謝罪を余儀なくされました。破壊CMしかり、今回のヘビメタしかり、無神経な印象を持つ人は少なくないのでは」 

 

 もっとも、Appleとメタルの関係について前出のライターは指摘する。 

 

「Appleは2019年、iPhoneのCMでMEGADETHの『Last Rites/Loved To Deth』という曲を使用しています。MEGADETHはアルバム累計約4000万枚を売り上げたビッグバンドですが、『Last Rites/Loved To Deth』はライブで30年以上演奏されていないマニアックな曲。コアなファンでなければ知らない曲で、メタルに理解があると思いたい。まあ、“たまたま”だったのかもしれませんが……」 

 

 メタルファンの違和感には複雑な歴史が重なっているようだ。 

 

※なお、マネーポストWEBでも【ブームから35年「ヘビメタ」の現在地】という記事を公開(2024年10月)していましたが、今回の記事の指摘を受けて、【ブームから35年「ヘビーメタル」の現在地】とタイトルを修正いたしました。一部で不快な思いをされたメタルファンの方にお詫びいたします。 

 

 

( 307975 )  2025/07/16 06:58:07  
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このスレッドは、ヘビメタ(メタル)という用語の使い方やその受け止め方に関する様々な意見を紹介しています。

以下はその要点です。

 

 

1. **年齢と心の余裕**: 50代のオーソリティが自己表現において「ヘビメタ」と言えるようになったことが示されています。

かつてのイメージとは異なり、メタルが社会的地位を確立した影響もあるとされています。

 

 

2. **音楽ジャンルの認識**: ヘビメタという言葉が一般的になった背景には、80年代のビジュアル系や、メタルの多様化があるという意見があり、今の世代とのギャップを語るコメントも見えます。

 

 

3. **ヘビメタに対する違和感**: 一部のメタルファンは「ヘビメタ」という呼び名に違和感を覚え、蔑称だと感じている人も多いようです。

特にこだわりを持つファンは、音楽の本質を重視し、略称を軽視する傾向があります。

 

 

4. **メタルの多様性と個人の嗜好**: メタルには多様なジャンルが存在し、個々の好みが異なるため、単純に「ヘビメタ」とすることには抵抗感があるとの声もあります。

さらに、楽曲のスタイルや演奏する楽しさに焦点を当てる意見もあります。

 

 

5. **広告や一般化**: 一般向けの広告(CM)では、広く通じる言葉として「ヘビメタ」が使われていることに対して、ファンの一部は「本当のメタルを知らない人にアピールするためだ」と理解しつつも、好きな人たちの感情が無視されていると感じることがあるようです。

 

 

6. **コミュニティの反応と自己表現**: コアなメタルファンの中には、自らの趣味を他者に理解してもらうために「ヘビメタ」と言うケースもあり、逆に「ヘビメタ」と言われることで自分の音楽的アイデンティティを脅かされる感じを受けることがあるようです。

 

 

(まとめ) 

ヘビメタという言葉は、メタルファンにとってのアイデンティティやコミュニティにおける位置づけに影響を与える重要な用語です。

年齢とともに受け入れられる傾向がある一方、単なる略称としての使用に対しては強い拒否感を持つファンが多いことが挙げられます。

また、メタルの細分化が進む中での言葉の受け取り方や広告における使用が、ファンの感情に少なからず影響を与えているという意見もあります。

( 307977 )  2025/07/16 06:58:07  
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=+=+=+=+= 

 

20代の頃はヘビメタと言われるとムッとしてました。が、もう50歳に近くなった今は「あっ、その日はヘビメタのライブに行くから…」とメタルファンじゃない一般のひとに言う心の余裕が出来ました。まあメタルが80年代にメインストリートに出てきて40年経って社会的地位を確立したのもあるでしょうね。 

 

▲220 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

僕個人としては、年齢がいってからメタルを聴き始めたのではないかという勝手な印象を持っていた。だからこそ、ヘビメタという言葉をほぼ使用しない専門誌等に触れる機会がなかったのではないか、と。今のメタル界は落ち着いた感じがあって、何が流行なのかということが掴めない。50代男性という設定でライブに参加する様子を描いているが、ずっと聴いてきたとすると、もはやその年齢でそれら色々新しそうなバンドを開拓するということは相当な労力が必要であり、あまり現実的ではない気がする。マサ・イトーであれば、CMに登場したような雰囲気の新しいバンドを追う必要があるが、普通の人にはどうでもいいことだ。 

 

▲32 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はいろんなジャンルの音楽を広く浅く聴くタイプで、いわゆるヘビメタも好きで聴いていた。メタル系が好きな友人も何人かいたが、共通してその道にやたら詳しく、このバンドはこういうルーツでボーカルはどうとかこの曲はこんなエピソードがあるとか、ヘヴィメタルとスラッシュメタルの違いはこれがこうだからこうなんだよとか、、なんかやたらこだわりがあるややこしい人が多いジャンルというイメージですね。 

 

▲44 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年代以降になりかなり細分化されたように思い、これがヘヴィメタル??と思うような 

バンドが沢山出ては消えたような… 

やっぱり80年代のLAメタルがヘヴィメタルだなーと今だに思う50代です。グラムメタルとか 

ヘアメタルとかとも言われるようになったけど。 

ヘビメタと略されるもの何か違うと思うところも未だにあります。あとこれは個人的ですが、 

HEAVYなんで、やっぱりカタカナ表記も 

ヘヴィもしくはヘヴィーで。 

でもこうして取り上げられる事自体、 

まだHR/HMも気にしてもらえてるって事で 

周りは周り、俺は俺の趣味でオヤジメタル! 

明日はモトリー・クルーのTシャツ来て 

外出しようかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーマン、スラッシュ、デスなどがあるから単にひとくくりに「ヘビメタ」と呼べないだけのような気がします。昔のメタリカ・メガデスなどは、単に「メタル」と呼んでおけばいいような気がするのですが…。でも、まだジェイムズ・ヘッドフィールドが第一線でやっているってすごいですよね。 

 

▲113 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなメタル好きというわけでもないけど分かる感覚ではある 

界隈にとってしっくりこない、反射的に「イラッとする略称」ってあるんだよな 

だから内側では自然と使われなくなる 

でも例えばこの人があまりコミュニティには興味無くてひたすら曲だけを聴き続けるタイプの人だったら特に意識せず「ヘビメタ」って使うケースもありそうではある 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

CMだからこのジャンルに興味の無い人にも分かりやすい表現にしたのではないですかね。 

 

どんな音楽が好きかと問われた時に自分からはへヴィメタとは言いませんが、単なる略語と思って受け流せば他人がどんな言い方をしていようが気にならなくなりますよ。 

ワールドワイドではなく、言っているのは日本人だけですから。 

 

初めてこのCMを観た時は呼び方の違和感よりも、むしろAppleがメタルを題材にしたCMを作っているという事にちょっと嬉しさすら感じましたけどね。 

 

未だにメタル=マイナーな音楽というイメージが一般的でしょうから。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メタリカ、メガデスよく聴きました! 

所謂スラッシュメタルですね。 

でも、今だに「ヘビメタ」とはどのバンド指すのかわかってないです…。イメージ的にはパツパツのレザーパンツでデンジャラスな雰囲気醸し出してる長髪の人なのですが…。 

メタリカも初期と一番売れたブラックアルバムじゃ全然違うし、ジェームズはよく「HeavyMetal」って表現してるけど、ヘビメタなのですかね? 

最近のイイおじちゃんっぽいジェームズの低め歌唱に惹かれて、また聴いてます。何メタルでもイイ! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このCMの『ヘビメタ』呼びには別に違和感覚えなかったけど。 

生き甲斐って言ってるからギタリストとかなのかと思ったらオーディエンスでズッコケはしたけどね。 

自分でやらないのかい!って。 

 

多分同年代だと思うけど、メタルは聴くのも楽しいけど、自分で演奏するのはもっと楽しい。 

好きなら今からでも始めた方がいいと思ってます。 

何かを始めるのに遅すぎるなんてない。 

ドラム始めて35年。こんな楽しいもの他になかなかないと思う。 

 

▲71 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今でこそオタク(ヲタク)もある程度人権を得てるけど、ちょっと昔は犯罪者予備軍的や人でなしな言われようだったからね 

メタル系音楽(特にヘビィなもの)も同じように扱われた歴史はある 

そういう時代を知ってるかどうかも感覚として変わるとは思うけど、まだまだその時代を生き抜いたファンが大量にいる現状では大手企業や公の立場がある人は気を使う必要はあるのでは?と思う 

 

▲66 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

広告作ってる側からしたらそこまで深く考えてないでしょうね。メタルを蔑んでいるんじゃなくて、単純に知識が無いのとそこまで掘り下げようとする関心もないだけ。でも趣味でもないものに対する態度としてはそれが当然でしょう。 

自分もかなりアングラなスラムデスメタルとか、デプレッシブスーイサイダルブラックメタルとかを好んで聴いてるほどのファンだけど、ヘビメタ呼称は全然気にならない。むしろ一般層にわかりやすいイメージの言葉で便利ですよ。 

保守的でプライドの高いエリートファンは、メタルの幅を狭めてばかりで、メタル界隈の最大の問題の一つだと思う。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

LAメタルなんかが流行っていた頃、洋楽好きの友人から「ロック聴いてる奴がヘビメタって言うのはダサい、好みのジャンルじゃなくてもメタルかヘヴィメタルって言わないと逆に馬鹿にされる」と言われたことを思い出しました。 

 

▲95 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私もそれ系の音楽が好きで、「色モノはヘビメタ、本物はヘヴィメタル」とか言われてたのは知ってるけど、周囲にはわかりやすくヘビメタが好きって言ってますよ。 

ただ、そちら界隈はこだわりが強い人が多いんですよね。パンクとかは変なこだわりがある人は少ないのですが。 

 

▲127 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにヘビメタとは言わないなぁ。でも人がヘビメタって言っても気にしないけど。 

たけしの元気が出るテレビにはxが出てたけどその事かな?当時メタルを知らない人にはヘビメタって聖飢魔IIやKISSのイメージが強かったからね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は80年代初頭のNWOBHM時代からHM聴いてきたけど、多分ヘビメタって呼称が一般的になった理由のひとつは「たけしの元気が出るテレビ」の中のコーナーでメタルバンドの「ジストマ」がでたあたりからヘビメタって番組内で言われたのが最初じゃないかな 雑誌のや音楽専科やミュージックライフのレコード評なんかでもメタルのキライな評論家はヘビメタ呼ばわりはしてたけどね 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>メタル生きがいのひとは「ヘビメタ」という言い方は絶対しないと思う。絶対、ですよ 

 

メタルが生きがいの人だけど、メタルが好きではない人に説明するときは「いわゆるヘビメタだね」と言うことはよくある 

どうせ毛嫌いされるんでしょ的な自虐の意味も込めてというところはあるんだけど・・・ 

 

ただこのケースのようにあなたの好きな音楽は?と聞かれ不特定多数に向ける場合「ヘビメタ」とは答えないし言わないかなあ 

この人ももしかしたら「こう言った方が伝わりやすいかも」とあえてこのワードを使ったのだと思いたい笑 

 

▲98 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

興味ない人がヘビメタと言ったり、興味ない人に対してわかりやすくヘビメタというのは全然気にならないけど 

ファンを自称する人が「ヘビメタが生きがいです」というのはちょっと違和感あるかな。 

別に嫌悪感とかはないけど、好きな人はあんまり使わないね。 

個人的には、たまに見かける「ヘヴィメタ」の方が気になるw 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔「ヘビメタさん」って番組があって凄く面白かったんだよ。 

マーティーフリードマンの意外に流暢な日本語にも驚いたけど、少なくとも彼はヘビメタって言い方を嫌っている様子はないと思ったな。 

ちなみに「ヘビメタさん」はゲーム「ヘビーメタルサンダー」のコラボ企画で付いたタイトルだったはずだけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はメタルが大好きなんだけど、 

ヘビメタが生きがいって、はぁ?って違和感感じてイラってきた。 

会社でアップルウォッチのCMでヘビメタが生きがい言ってるCMあるけど、ああ言う感じなの言われて、一緒にしないでくれと思わず言ってしまった。 

 

私の周りにはそんな言い方する人はいないし、なんだかねぇ。 

 

まあ、おっさんヘビメタで元気に長生きしてくれ 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

浅い。 

メタルが生きがいならヘビメタとは呼ばない、わけじゃない。BURRN!誌が聖飢魔IIの「悪魔が来りてヘヴィメタる」に0点を付けたあたりから、メタルをヘビメタって呼ぶな的権威主義メタラーを「ロックじゃねえな」「パンクじゃねえな」と蔑む分派が産まれ育った。主にデスメタル以降の所謂エクストリーム・メタルファンに分布してる。メガデスはスラッシュメタルだけどデスメタルキッズはスラッシュに源流を持つケースが多い。スレイヤーの方が自然とは思うけど、メタルを敢えてヘビメタとかロックとか称して様式美傾倒の権威主義メタラーを煽りに掛かる派閥の心のバンドがメガデスでもそんなに不思議じゃない。そう解釈すると、反B!派の最大級の煽りが大CMで炸裂したってことでめっちゃおもろい。 

 

▲30 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のお化粧バンドはどうも子供騙しにしか見えない。 

聴こうと努力してもダメだった。 

昔はニューウェーブやグラムロックやらお化粧が必須のジャンルもありました。 

それは音や世界観にそぐう衣装の一つだった。 

日本のバンドのは目立てば女子ファンがつく、程度の発想にしか見えないんだわ。 

ルックスから音が想像出来ない、世界観の表現とはまた違う目立つ手段に見える。 

それでヘビメタさん達はヘビーメタルでは無い見た目が派手なだけの人達も多かった。 

純粋にロックやメタル好きから距離を置かれる存在だったし、今もそうでしょ。V系なんてジャンルに賢く収まってる人達。 

真のクリエイティブはそんなところからは出て来ない。 

俺たちの個性じゃ!とか言って同じ服装で同じ様な改造車に乗ってるヤンキーと同じ。 

真の個性なんてありゃしない。 

その特定枠で人より凄いってもその枠内の話しだからね。 

 

▲15 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘビメタって造語は80年代半ばくらいから言われ初めてたけど、確か昔、burnで当時の編集長だった酒井康が、そのヘビメタって言葉に注意を促してたような気がする。 

そういうのを読んだ若いメタル好きが、また受けちゃうんだよな。 

そういう縮めた造語って、世間から認知され始めた証拠なんだけど、拒否するのが正しきメタルみたいな頭が出来上がっちゃってるんだろう。 

 

▲74 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

三十年来のメタルファンだけど、普通にヘビメタって言ってたよ。 

生粋のメタラーはヘビメタなんて言わない、なんてのはエアプだと思う。 

別にヘビーメタルだろうがヘビメタだろうが、同じ。 

目くじら立てる方がおかしい。 

多分だけど、ヘビメタって言われて嫌がる人は、自分の聴いてる音楽に自信がない、マイノリティを感じてる、後ろめたさがある、そんな人たちでは。 

自信もって好きと言えるものなら、堂々と聴いて、どうどうとヘビメタって言えばええやん? 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、夕焼けニャンニャンというTV番組に伊藤政則が出てた頃があって「誰も知らなかったヘビメタ」コーナーというものを放送してました。観客がヘッドバンギングをしてるライブ映像を流してましたが普通の視聴者には奇異に映ったのでしょうね。当時の私はハードロックやヘヴィメタルを好んで聴いており、同級生からは蔑むような目で見られることもありました。多分、夕焼けニャンニャンのせいでしょうねw 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この広告のターゲットがコアなメタルファンではなく、広く世間一般ということでしょう。 

そして世間一般にとっては「ヘヴィメタル?要はヘビメタでしょ?」という認識なので、あながち間違ってはいない。 

メタルファンが思うほど世間はメタルに関心がない。 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最強メタルバンドのLOVEBITESのasamiがNHKの番組でバンドのジャンルを問われて「ヘビメタです」と答えていました。若干の違和感を感じましたが、この人が言うんだから間違いないでしょう。 

 

▲18 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

むかし聞いたのはヘビメタは顔を白く塗ったり髪の毛を逆立て染めたりのビジュアル系のバンドとのことでした。確かにメタリカやメガデスなどの有名なヘビーメタルのバンドとは違うのでなるほどなとそのとき思った記憶があります。 

 

▲32 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対言わないね。なぜ言わないか⁈ヘビメタは略してないからだよ。メタル界隈には、その略称はOKかダメかが暗黙の了解である。クイライとかヴィシャルーはダメ。ドリムシやブラガーもダメ。でも、チルボドやメタチャーは通る。なぜかは考えずに感じろとしか言えない。ヘビメタは、ブラサバとかジュープリとなアイメイと同じ扱いなんだと思う。メタルファンは、サバス、プリースト、メイデンって言うからね。そこには敬意があるんだよ。その気持ちで言うと、略称が単なる侮蔑するような感じなのか、愛称なのかで違ってくるんだよ。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>1980年代の人気番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で、一部のバンドが面白おかしく取り上げられたことも影響しているでしょう。 

 

このバンドが後のX JAPANになろうとは誰も想像してなかったよなぁ 

 

▲101 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

メロコアなんかもそうだよね。 

2000年頃は好んで聴いている人もみんなメロコアって言ってたのに、ここ最近はメロディックパンクって言うようになってる。 

 

少し前に、年下からメロコアって呼び方は蔑称だと言われたな。 

いやいや、俺メロコア大好きだよ。馬鹿になんかしてないし、メロコア聴いて育ったわ。ってそのとき思ったな。 

 

▲33 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいち気にする人もいるけど気にならないですね。僕はダークなロック好きと言ってます。実際何がメタルで何がハードロックで何がプログレなんてどうでもいいです。ファンでも無い人がバンドのTシャツ着るのもおんなしです。それが少しでもそのバンドの宣伝になるならそれでいいです。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容は的を得ている、ヘビメタ🟰80年代の髪を逆立て化粧をしたビジュアル系バンドマンというルックスから元気がでるテレビで面白がられていた人達のことだと思う、音楽よりむしろ見た目を表現する言葉。サザンロック、ブリティッシュロック、パンクやスラッシュメタル、オルタナやメロコアなど音が先にイメージされるジャンルとは別の言葉。昔からのメタルファンですがヘビメタが好きとは言いませんね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は、もうロック草 の時代になりました。 

 

今の若い世代は、ヘビメタだろうがヘビーメタルだらうがバンド=古い カッコよくは思えないらしいです… 

 

音楽番組は、ほとんどダンス系グループですよね…海外もバンドが売れない時代になり、ギブソンが経営破綻したりと… 

 

まさか、バンドがレガシーになるとは思いもしませんでした 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いやそんなお詫びしなくても、別に界隈の外で「ヘビメタ」呼ばわりは別に構わないんだよ。 

 

このCMで引っかかったのは界隈の当事者である人間の口から「ヘビメタ」という呼称が出て来たことなので。 

 

これはCMクリエイターが書いた台本を、本当に事実に基づいたかはわからないが、当事者が気を利かせてそのまんま読んだんじゃないだろうか。 

 

なのでCMクリエイターに直に訊きに行くべき。 

 

▲97 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は嫌だったけど、3周くらい回って今は自らヘビメタって言っちゃう。 

頑固にメタルって言うのが照れくさいような。 

ちょっと自虐的なニュアンスもあるかも。 

全然違うけど、昔よく年配の人にエレキやってんのかって言われてたのを思い出した。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

分かっていて敢えて「ヘビメタ」と言う人と、思いつきで「ヘビメタ」と言うのは、かなり温度差がある。 

メタルって呼ぶのが一番無難ですかね。そんなメタルもだいぶ多様化していますね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の時にメタリカやアイアンメイデンなどのバンドが好きな同級生が「ヘビメタと言うな」と怒ってたのでファンには面白くない呼び名だと認識した覚えあります。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中にも出てくるけど、ファンの人は「ヘビメタ」とは言わずに 

「メタル」と言う略し方をするんですね。(もしくは略さずヘビーメタル) 

つまり、このCM同じジャンルのファンに「だけ」刺さらないCMなんですね。 

 

和製英語やオタク用語みたいなモノだけど何処をターゲットにするのかですね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万人受けにCM作るとしたらヘビメタのが伝わりやすいし、仕方ないんじゃないかと思ってます。 

最近ではメタラーって呼ばれ方も引っかかる人もいるみたいだし、ロッカーやパンクスみたいに海外のシーンとは違う呼ばれ方してるから蔑称に聞こえてしまうのかなと感じてます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

LAメタルからジャパメタに行って一時期はメタルしか聴いてなかった人間だけど、ヘビメタでなんの問題もない。私の場合、そこから遡ってZEP、ジミヘン、黒人音楽と好みは変わったけれどメタルは新しいバンドも含め常に聴いてきた。 

ヘヴィメタルという言葉に拘る人は、メタルを聴かない人や、オシャレな音楽を聴く人からメタルが嘲笑の対象となってると過剰に反応してるんじゃないかな? 

メタル一筋ならロクにメタルを聴いた事ない人になんと呼ばれようと無視してるほうがカッコ良いと思うよ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メタル界隈はややこしい人の確率も多い印象。「ヘビメタ」呼びをディスりと思って、噛みついてくる面倒な人もいたり・・ 

ヘヴィメタル、更にスラッシュやデスとかゴチャゴチャ細分化して語ったり、あれはメタルでこれはロックであれはポップとか・・ 

 

個人的には、自分の好きなジャンルに興味持ってくれたり、ニワカでも沼に入りに来てくれるなんて、有り難いと思ってる。 

余計なマウント取って、同士を逃す奴はファンでないと思う 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

蔑称という以外にも、本物のメタルと、なんちゃってな「ヘビメタ」は全く別物、偽物という意識があるのかもしれませんね。 

CMに雰囲気で良く知らないものを登場させて、微妙に間違ったりして論争や炎上になることって時々ありますね。良く知らないのに思い込みで表現しないほうがいい。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事どうでも良くないか、例えばメタル好きの方がHIPHOPとラップミュージックを一括りにしたり、初期パンクとメロコアを一括りにしたとてまぁ言いたい事は分かるよ程度。このCMが伝えたい事から比べれば本当大した事ではない。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、仮にも音楽専門誌(Bじゃない雑誌でヘヴィメタルも扱っていた。現在は廃刊のはず)に載ってた女性ライターが匿名にした対談で「ヘビメタなんて聞く人間はLOW IQ」「万人がヘビメタは頭悪いことを理解してる」などと書いて界隈で大反発、今で言う炎上になった経緯がある。 

メタル好き以外の一般の人がヘビメタと言うならともかく、音楽をネタにして金稼ぐ人間はちゃんとした言葉で表現すべきだと思うぜ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さほど興味ない人にわかりやすく伝えるときに「ヘビメタ」って使うことあるけど、その言葉から相手が想起するイメージとこっちのイメージがかなり乖離があるのが見て取れる……が、まあそれは仕方なしだなー 

いつだったか知人に「ヘビメタ」って言葉は好きな人の中には蔑称と捉える人もいるって説明したら、『カッコいいと思って「ヘビメタ」言ってるのかと思ってた』と言われ、なるほどそうかと思った。何がなるほどかわからんが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ほど前に音楽業界で働いていましたが 

先輩にかなり厳しめに「ヘビメタと呼ぶな。『メタル』または『ヘヴィメタル』と言いなさい」とたしなめられました。 

個人的にはこの系統の音楽は好みではありませんが、 

確かに蔑称であるというのは音楽ファン間の共通認識だと思います。 

例えばプログレッシブ・ロックを「プログレ」、メロディックハードコアを「メロコア」など、音楽ジャンルには様々な略称がありますが、 

それらは評論家や業界従事者から便宜上出てきたものであり、 

「ヘビメタ」はそれらとちょっと出自を異にするような気がします。 

 

▲47 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

年代的にcmの人と同年代だけど、ライブとかの同調ノリ(同じように拳を上げたり、モッシュしたり)が苦手で、ライブには行かなくなった。(2時間のライブで15000円から30000円のチケット代もあるが) 

昔のバンドも最近は引退したり、フェアウェルツアーとかやったりで、どんどん消えていくけど、それでも結構高年齢化してますよね。観客も演者も。 

ライブ中に心臓発作とか増えてきそうですね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘビメタが蔑称なんて全く知らなかったよ 

80年代生まれだけど、年齢的に元気が出るテレビとかは一度も見たことなくてどんな扱いされてたかはさっぱりだけど 

 

80年代後半のザ・ベストテンが辛うじて記憶に残ってて、物心ついた時には聖飢魔IIや大槻ケンヂやXがテレビ画面の向こうにいて 

まとめてヘビメタって呼んでたから、ベビーメタル略してヘビメタなんだとずっと思ってた 

 

で、ヘビメタの中で化粧が濃く奇抜な格好してる人たちがヴィジュアル系と呼ばれ出したんだと思ってたけど、これも一緒にすると怒られそうだね 

 

▲23 ▼7 

 

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私は現在47歳で高校生の時に松本孝弘の影響でリッチーブラックモア、マイケルシェンカーにハマってお金があれば中古CDを買い漁っていた生粋?の洋楽ハードロック好きですが、ヘビメタと言われてもなんとも思わないですね。。 

 

▲1 ▼1 

 

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昔はメタル=うるさいだけの音楽と決めつけられ、ダサくて嫌われる音楽はヘビメタと書いてあった。ちなみに中一コース(今はない)。 

公共の雑誌にそれだけ書いてあり、当時はYoutubeすらなかったのでそれを信じてしまった。ちなみに、ポパイって雑誌にも、嫌いな男No.1にヘビメタという言葉が使われていたともある。 

 

好きな人は嫌うだろうなあ。私もこの言葉は嫌い。そもそも何で「ル」を省略する? 

 

▲2 ▼2 

 

 

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ヘビメタファン(敢えてヘビメタという)が「ヘビメタとは言わない。違和感を感じる。」ってのは理解できるがその事を一々外に向かって発信するのは気持ち悪い。的外れな呼称で無い限り自分の好きなジャンルをどう呼ぼうがその人の自由だし服装・髪型・楽器・・そういう型にはまらないのが広い意味でのロックだろ。「ヘビメタ」で文句言ってる人は先入観だったり固定観念で頭がガチガチなんだ、って自覚しなきゃ。 

 

▲5 ▼14 

 

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俺もメタルファンとして気になったけど、気にしすぎだと思う。ヘビメタもある意味古いファッションのオールドメタルみたいな新たな意味が加わりつつあるし。 

 

▲5 ▼4 

 

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そもそも音楽のジャンル分けって意味ないからねえ。 

メタリカにだってバラード曲もあるし、楽器のサウンドなんて機材の設定次第でどうにでもなる。 

ヘヴィーメタル、スラッシュメタル、デスメタル、、、だから何?って感じ。 

バンドではなく、曲単位でカテゴライズするならわかるけど。 

ただ、好きで聴いている者としてはヘヴィメタとは略さないかな。 

何故かといえはメタルはヘヴィーメタルだけじゃないから。 

 

▲1 ▼2 

 

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個人的には、べつに一般人がヘビメタと言ってかまわないし、 

呼びやすい言い方なだけで蔑称だとも思わない。 

一部のメタラーに「ヘビメタと言うなフンガー!」と憤る系がいるが、そんなんべつにいいだろと思う。 

でもメタラー自身がメタルのことをヘビメタとは絶対に言わないから、このCMはダメ。 

 

▲25 ▼4 

 

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CMの当事者は「ヘビメタ」と言った方が一般に伝わりやすいと思って「ヘビメタ」と言ったと思う。 

「ロードバイクが生き甲斐です」って言って通じる人もいれば、「自転車が生き甲斐です」と言ったほうが通じやすいかの違いだと思う。 

「人に話すときに分かりやすく言う」という単なる気遣いだと思う。 

 

▲9 ▼7 

 

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なんでもきちんと分類して明確にジャンル分けしないと気が済まない日本人の弊害のような•••? 

そしてちょっとでも長い(言いづらい)言葉だとすぐに4文字略語にしちゃうもんだから熱心なファンにしてみると「蔑称だ!」なんて被害妄想にも似たような反応が出てくるような気がする。 

 

例に上げるには話が逸れるし4文字略語でもないんだけれど、学生の頃『JAF』を何の気無しに「ジャフ」と言ったら大学の自動車部に入っていた友人に「それは『ジェーエーエフ』っていうんだよ」と嫌げな顔で訂正されたことを思い出す。 

内心「細けぇなあ!?」と思いつつ「へぇー、そうなんだ〜」と返したけれど、はっきり言わせてもらえばくだらないこった。 

 

「そんなの通じればいいだろ!?」って話で(苦笑) 

 

▲1 ▼1 

 

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メタルヘッズが、こじらせてる感じ。BABYMETALはメタルなのかという論争を思い出した。BABYMETALをメタルと思う人はメタルと思えば良いし、そうじゃないと思うなら其れでいい。メタルはこうだという持論を他人に強制するのは可笑しい。ヘビメタでも気にならない人にヘビメタという言葉は蔑称だからメタルしか使うなと押し付けるのは違うと思う。 

 

▲13 ▼9 

 

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「ヘビメタ好き」という表現の大雑把さが凄い。 

重たい音で激しければ大体のバンドは好き、という人もいるだろうから 

その場合はそう言われても違和感を感じない人もいるだろうが、 

特定のバンドだけが好きでそのライヴのみに行く人は 

そのバンドが「ヘヴィメタル」と言われることには納得しても 

他人に「ヘビメタ好き」と指摘されたら「違うよ」と言うと思う笑 

 

▲8 ▼0 

 

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ヘビメタという言葉があまり好まれないことは知ってたけど、自分自身はメタル昔からよく聞くけど、あまり気にならないかな。 

そんなにコアなファンではないのかもですが。 

 

▲0 ▼0 

 

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コメント読んでると、ヘビメタ好きとバカにされたから、ヘビメタじゃなくてヘヴィメタルかメタルだ、みたいな感じなんですけど。 

そうやって笑ったやつにヘヴィメタル好きですって言っても笑われたんじゃないの?? 

 

ヘビメタじゃなくてメタルとヘヴィメタル好きは言うだと?じゃあデスメタルやLAメタルやスラッシュメタルは?メタル好きって言われたら、どのメタルですかって私はおもうけどね。メタル=ヘヴィメタルの方が、私は許せんのですけど。 

 

▲9 ▼8 

 

 

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知り合いの電車に乗るのが大好きな方(日本の路線全て乗って今2周目らしい)は自己紹介で普通に 

「鉄オタなんです乗り鉄」 

と言っておられたから 

自分でヘビメタという方も居るんじゃないかな? 

 

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「正式にヘヴィメタルと言え!ヘビメタって言うな!」って人はスマートフォンと略さずに常に言い、何処にお住まいですか?と訊かれたら住所の番地までフル尺で語るんかな? 

 

メタルが癌に効く時代になるまで俺は聴くけどさ メロスピがクサメタルって言われんのはちょっとイラっときた 

 

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ヘビーメタルが好きですが別にヘビメタと言われてもなんともおもいません。 

要はその人に差別意識があるか否か。 

これに限らずですがね。言葉だけつかまえることに意味はない。 

 

▲79 ▼12 

 

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ヘビメタはその時代よく使われていたから普通のことだと思っていた 

熱心じゃない人にしてみると蔑称でもなんだもなくただのよくある略称ととらえてると思うんだよね 

むしろ敏感に反応する時点でしっかりオタクアピールになってる 

 

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どうでもいいけど、記事中に出てくるLast Rites/Loved To Dethは恐ろしいほどの名曲なので聴いてほしい 

なにかに裏切られたことがある人間なら恐ろしいほどのカタルシスを得られるはず 

 

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分かるわー、なんか違和感あるんだよね。似たような感じで、スノーボードも「スノボ」「スノボー」とか言われると違和感ある。 

最近は私も好きじゃない物だったら変な略し方してるだろうからお互い様かって思うようになったけど。 

 

▲4 ▼0 

 

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え~80年代初頭の頃は普通にヘビメタだった。多分関東関西であの頃は違っていたのかもしれないが。なんにせよ いちいちCMごときで違和感なんて・・ 心に余裕を持つべきだよ 

 

▲8 ▼10 

 

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メタルの細かい分類分けが難しいので、メタルが好き或いはロックが好きで誰それが、と具体的に言ってます。 

グランジとかオルタナティブとか、マンソンも好きなので、全部「ロック好きだよー」で押し通っていくスタイル。 

 

▲6 ▼3 

 

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個人的にはヘヴィメタルって発音して欲しいけどなんかヘビメタってみんな言うのがスッキリしないです。  メタルが好きなら腑に落ちるけどヘビメタ好きだとなんか分からないけど嫌 

 

▲7 ▼0 

 

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ヘビメタずっと好きですが、単にヘビメタって呼び方がなんかダサいような気がして呼んでません。でも人がそう呼んでも違和感なんて感じたことすらありませんでした。 

ちょっと驚き。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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リアリティの追求よりも、マス広告として考えた時に、メタルよりヘビメタの方がわかりやすいのではないかという制作側の思慮はあったのかもなと思いました。 

 

▲11 ▼4 

 

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一部ジャパメタは過激(というかもはや変)なファッションを押し出していた(Xや聖飢魔Ⅱなど)ので、そういうビジュアルも相まってテレビでヘビメタとバカにされていたんだよね。この時代に10~20代を過ごした世代だと思うから、85~90年に14~24歳くらいと考えると50~65歳あたりはイラっとくる人が多いかもしれないね。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人に分かるように「ヘビメタ好きです」と表現することはあると思いますが。 

自分も電車が好きで用もない路線を乗りに行きますんで、会社では「鉄オタです」って説明してますから 

 

▲22 ▼4 

 

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若い頃からずっとメタル聴いてて今でもメインで聴きますが、今どきメタル聴いてるのって年配者ばかりですし、もうそんなのにいちいち目くじらを立てるような歳ではありません 

 

▲6 ▼4 

 

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言われないよりまし。メタルファン自体もグループ名を4文字に省略して呼んだりしている。自分からしたらそれも気に入らない。スコピーとかナイレンとかホワスネとか。結局なんでも枠にはめ込む日本人。欧米人はそんな省略しないよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまどきヘビメタというワード自体が死語に近いから、あのCM観て「ヘビメタて、、笑」と思ったし、メタル好きじゃない人間が作ったんだろうなということは感じた。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

んー、ヘビメタというけどな。 

昔なら使わなかったかもしれないけど、今は普通に使う。 

と言ってもヘビメタが好きとか言う場面なんてほとんどないけど。 

 

ベビメタが好きとはよく言うが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

15歳から還暦までハードロック/ヘヴィメタルを中心に聴いているが、メタル好きと話をする時はヘビメタとは言わないが、メタルに興味の無い音楽好きの方と話をする時は"ヘビメタが好きで"と言っている。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もし「ヘビメタ」という呼称に拒否感を示す層が存在するのだとしたら俗に言う「ニワカ」じゃないでしょうか。 

ジューダス・プリーストもハロウィンも自分達の音楽を「Heavy Metal」って言ってるじゃないですか。 

 

▲5 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

この界隈とても好きです 

メタルっても実際細分化してるのは事実です 

CM見て笑ってしまうけど許容範囲ってかあれが世間の認識かなっておもう 

 

▲28 ▼2 

 

 

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ヘビメタという言葉が蔑称だというのを始めて知った。 

それ以前にこのCMには何となく気持ち悪い違和感は感じていたので、そういう事も含めて何かおかしかったのだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

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自分は80年のNWOHMからの40数年間メタル好きだけど普通にヘビメタって言ってる。デスメタル好きだけどデトロイトメタルシティも楽しめた 

別に蔑称だとも思わないしCMでどう呼んでるかなんてどうでもいい 

 

▲10 ▼4 

 

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確かにメタル、特定する時はヘヴィメタルと呼ぶ。「ヘビメタ」はメタル好きじゃない人が使う言葉として認識している。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

未だにBURRNの亡霊がいるとは驚き。 

痛々しいほど時代遅れな価値観を、いまだに“正義”として語ってるのが逆に面白い。 

本人だけ取り残されてるのに、気づいてない感じがなんとも。 

 

▲10 ▼8 

 

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確かに音楽仲間うちでは「メタル」って言ってたよなぁ。 

全然関係ないけど、地元民は「スタジアム」って言うけど「ハマスタ」とは言わないってのと同じ感覚かな。 

 

▲12 ▼1 

 

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そんなことより、アップルウォッチで健康管理を推してることのほうが違和感。 

だって皆「これ着けてる俺カッコいい」が一番の理由でしょ?スマホ開かずにどうこう、なんて後付けよ。全くカッコいいとは思わんけど笑 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メタル好きはヘビメタとは言わないですね。 

略称でメタルと言ってます。 

そもそも「ヘビーメタル」ではなく、「ヘヴィメタル」ですよね。 

 

▲33 ▼14 

 

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メタル、ハードコア好きで楽器は全くしてない人間だけどどうでもいい 

広告でわかりやすくヘビメタって単語使っただけでだと思うし、ほんま本人の自由。 

 

▲2 ▼0 

 

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CMはどう見てもらうかが重要なのだから 

これだけ色々言われて、しかもCM以外でも取り上げてもらったら御の字だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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確かにメタルをヘビメタと呼はれるのは不本意だな。 

ヘビメタと呼ぶ人はメタルと呼ばれるジャンルにもいろいろある事を知らない。 

まぁ…どうでも良いけどね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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