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参政党・神谷代表「公約で『必ずやります!』と言ったわけではない」 「育児が女性のキャリアの価値に」政策めぐり釈明

J-CASTニュース 7/16(水) 17:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b358d27ddd681370db8d8cc6ca805deab45d1a1

 

( 308119 )  2025/07/17 04:38:49  
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参政党の神谷宗幣代表がYouTubeチャンネル「ReHacQ」に出演し、「出産育児が女性のキャリアの価値になる」という子育て支援策について言及した。

神谷氏は、育児を経験した女性がキャリアを築ける仕組みを提案し、「子どもを何人育てたかがキャリアになる」という考え方を示した。

しかし、これは公約ではなく、検討の余地がある提案に過ぎないと説明した。

2025年の政策には、育児休業や地域支援の重要性が記載されている一方、具体的な給付金の案が公約として掲げられている。

(要約)

( 308121 )  2025/07/17 04:38:49  
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参政党の神谷宗幣代表(2025年7月3日撮影) 

 

 参政党の神谷宗幣代表が、2025年7月15日に配信された経済系YouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」に出演した。「出産育児が女性のキャリアの価値になる」との子育て支援策について、「公約で『必ずやります!』といったわけではない」などと話した。 

 

■「子どもを何人育てたかがキャリアになる」 

 

 配信は「あつまれ!無党派の森」と題した、出演する政党の代表者などが事前に募集した政党への質問に答えるというシリーズの第10回だった。その中で、参政党が提示する「出産育児が女性のキャリアの価値になる」との子育て支援策について質問が及ぶ場面があった。 

 

 この子育て支援については、5月12日の愛媛県での街頭演説で神谷氏が説明し、後にSNSで注目を集めた。 

 

 神谷氏は、「中高生の女子学生」に大学を出て就職しキャリアを積むライフプランと、高校や短大、大学などを卒業後、就職する前に結婚し出産・育児をするライフプランの2つを提示すると話した。後者の、先に出産・育児をした人は子育てが落ち着いてから「新卒」として就職できるようにするといい、「子どもを何人育てたかがキャリアになるんですよ。大学を出たよりも子どもを3人育てたお母さんのほうが次に就職したときに給料が高いって状況にするんです」と説明した。 

 

 参政党の公式サイトに公開された2025年の政策のページにも、このことが記載されている。 

 

 「教育・少子化対策・子育て支援」政策のうちの1つとして、「夫婦のみならず、家族や地域で育て、出産育児が女性のキャリアの価値になる『制度』支援」を挙げる。具体的には、長期育児休業の推奨、多世代同居・近居や地域の助け合いによる子育て負担の軽減、祖父母等への育児休暇創設などのほか、「育児や支援に携わった経験をキャリア形成上の価値や副業として企業が認めるようガイドライン化」すると説明している。 

 

 リハックの配信では、ディレクターの高橋弘樹氏が、子育てを経験した女性への高待遇での就職について、本当に企業が協力してくれるのか、国からどのような補助をするのかといった質問を読み上げた。 

 

 これに神谷氏は、「これは、そういう風にできたらいいんじゃないですかねぇといった話」だと回答。 

 

「別にうちのカタログに書いたわけではなくて、そういうことも検討の余地がありますよねというぐらいに言ったわけで。あくまでそういった風にすると良くないですか?といった1つの提案として言っただけで、公約で『必ずやります!』と言ったわけではない」 

 

と、説明した。 

 

 なお、今回の参院選における参政党の公約を記載したページを見ると、子育て支援策としては、0から15歳の子ども1人につき月10万円の給付金を支給するとしている。「出産育児が女性のキャリアの価値になる」との政策については触れられていない。 

 

 

( 308120 )  2025/07/17 04:38:49  
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コメント欄での意見は多様であり、政治家の発言や提案に対する賛否が見られます。

主に以下のポイントが浮かび上がります。

 

 

1. **子育てとキャリアの関連性**: 多くのコメントが、子育てをキャリアとして評価することに対して懐疑的である。

特に、育児から得るスキルがビジネスにどう関わるか迷う声があり、育児とキャリアは現実的には両立しにくいという意見も多かった。

 

 

2. **現実的な政策の必要性**: 提案される多くの施策が、実現が困難であるとの指摘が多かった。

例えば、月に10万円の給付や、育児を評価する制度がどれほどの財源を必要とするかを考えると、現実的ではないとされている。

 

 

3. **男性の役割についての言及**: 女性だけでなく、男性も家庭や育児に関与するべきだという意見が見られ、男女の役割分担に関する議論が活発である。

男女共に育児に対する負担を分担することの重要性が認識されつつある。

 

 

4. **政治家の発言と有権者の反応**: 神谷代表など政治家の発言が有権者にどのように受け止められるか注目されている。

発言の尖った内容が支持を集める一方で、現実との乖離を懸念する声も多い。

また、発言の信頼性や一貫性についても疑問が呈されることが多い。

 

 

5. **少子化対策の必要性**: 現状の少子化問題を解決するための政策や考え方が求められているが、それがどのように実現可能であるかを特に問う声が多い。

出産や育児のハードルを下げる政策が求められている中、具体的な提案が不足しているとの不満も見受けられる。

 

 

(まとめ)全体的に、少子化問題や子育てとキャリアの関連性についての議論が行われているが、提案されている政策に対しては現実的な面での懸念が強く、男女ともに育児に参与する社会の構築や、具体的な施策の実現性が重要とされている。

( 308122 )  2025/07/17 04:38:49  
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=+=+=+=+= 

 

現実的にはどう考えても無理筋ですね 

民間企業は、その企業に利益をもたらしてくれる人に高い給料を払うのであって子供を育てたとかは関係ないんですよね 

 

神谷さんコアな支持者に向けて少し尖った発言をして悦に入ってしまって思いつきでコロコロ発言が変わったり、後から釈明に追われることが多い印象がありますが、泡沫政党ならそれでもいいのかもしれませんが、一般の有権者に向けて発言するときは、もう少し慎重に言葉を選んだ方がいいんじゃないかと思います 

 

▲2581 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

15歳未満の子供が3人で毎月30万円はすごいけれど、この方も対象に…。 

今子育て中だから思いついただけなのかと思ってしまう。 

子育てできる環境が整ってないのに、お金のために多くの子供を無理して生む可能性も。発達障害の子供の問題やネグレクト、虐待も懸念される。 

実際子育てして思ったのは保育園幼稚園、入院通院治療、私立高校、専門学校、大学の費用、塾代、このあたりを無料とは言いませんが、所得に応じて1〜3割負担ぐらいにしてくれたらすごく助かるなと思います。乳幼児医療費は高校生まで五百円だったのは本当に助かりましたので、このままでいいと思います。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は有権者の関心が高い事を感じる。共通認識は自公と野党第一党の立憲民主の三点セットによる与野党政治ではもう何も変わらないという諦め感だ。その他の政党でいろんな意見や主張が有っても良いと思う。未来の歴史家に「令和維新は2025参院選を契機に始まった。」と言われる様な政界再編に繋がる事を願っている。 

 

▲15 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が若くで出産しないのは、そもそも結婚していないからでは? 

20代前半で結婚するには、男性も20代前半でプロポーズをするということですよ? 

これを言ったら「なんで男からプロポーズする前提なんだ」と言う人がいるけど、女性は結婚する気がない人の子供を産むなどギャンブラーではありません。 

結婚の意思がある男性と結婚したいものです。 

それに、20代前半で結婚の意思がある男性ってかなり少ないと思いますよ。 

大学を出たばかりの、新入社員でプロポーズする男性なんてほとんどいないのでは? 

なのに、なぜ同じ状況の女性は子供を産むと? 

 

まずは結婚。その為には男性が結婚したいと思う社会作りが必要。これは簡単ではないですよ。 

女は結婚しないと子供を産みません。結婚は今の時代も、どこの世界でも男性からの意思でする事が多い。 

若い女性が出産して戻ってもキャリアを〜というのは、二の次の話です。 

 

▲1083 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってる事は素晴らしいが、現実的には厳しいよね。新卒の若い子の数年の仕事の経験値と子供を3人育てた人の子育ての経験値て何をどう考えても仕事を数年経験した人間の方が企業側としては会社の戦力になるわけだしね。仕事のキャリアと関係無い事を無理やり仕事のキャリアにしようとしてるだけにしか感じ無いかな。女性も男性もだが育児は育児で素晴らしい事だと思うが、それを仕事のキャリアという枠組みに無理やり入れる必要は無いかな。 

 

▲852 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代とか言ってる連中が自民を応援する年配を理解できないって言ってるのはこういうことを経験してないから。年配や中高年の人って若い時にこういう新興勢力や野党の躍進を何度も見てきたし支えてきた。それこそ直近なら民主党政権。自民党じゃ変わらない!民主党は公約もいい!ってなってものすごい期待をもって政権交代してみたらどうにもできず悪化するばかりで落胆の方が大きかった。 

これを目の当たりにして味わった人は大甘の野党の政策や公約を信じなくなるしどうせ選挙の時だけいいことを言う。って思ってるんだよ。 

 

▲42 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦も終盤にかかってきた昨今、この人の発言にはどうしても?がつく。 

日本人ファーストは排外主義ではない、をかわ切りにここの所言い訳が多いように見受ける。~と言ったわけではない、と釈明するならそう採られるような話はしない事だ。が、そうまでしないと注目を集め支持を維持するのが難しいと言う事の裏返し、のように聞こえて甚だ見苦しい、いや、聞き苦しい。 

そんなところも、異色の集団の泣き所なんだろうか。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一皮むくと、中味は空っぽ。張りぼてみたいな公約です。 

 

公約は政党が実現することを約束するもので、少なくとも実現に向けて取り組むものです。それを投票前から、「必ずやります」と言ったわけではないと言われてしまうと、とても投票できない。 

 

神谷代表は追及されてると、こんな感じで話をかわすのが得意のようです。「怪しげな自己啓発セミナーの講師のようだ」と言われていましたが、まさにそう思います。 

 

▲702 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

どの政党候補者も選挙前は支持層向けを中心に受けの良い公約、政策、方針、人柄のバーゲンセールですから。そして議員になると財源がない、法改正の時間がない、そういった意味ではない、虚偽の認識はないなどないないづくしです。当選後が大切なのですが当選してしまえばこちらのもので急に遠い存在になりカネや発言がいい加減になります。選ぶ有権者は大変です。 

 

▲633 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

こう勢いだけに乗ってほいほい投票すると、後で大変なことになりますよ。ほぼ今まで議席を持ってこなかった(少なく影響を与える存在ではなかった)参政党が躍進することで、掲げていた公約が現実のものになり始めると、どれも危なっかしいものになり、結局突っ走って大混乱を引きをこすか、引っ込めて他党とほとんど変わらないものになるか。どちらかになりそう。議席は一気にドカンではなく、少しずつ積み増した方が地力がついて良いと思うのですがね。 

 

▲931 ▼148 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒から入社した2人がいたとして、子供も生まずにバリバリ経験を積んで仕事経験豊富な女性Aと、入社直後から立て続けに3人生んでずっと仕事に関わらずにいて復職した女性Bとで、女性Bの方が給与が高くなるのであれば、女性Aは社会に絶望して活動家に転身していくんじゃないでしょうかね。普通に考えたらそうなるだろうというのは見越せるような気がしますが。 

 

現実的でない案を出すのは結構ですが、今回の提案はあまりにも無理がありすぎでしょう。日本人だけが自国ファーストを咎められていたりだとか、意味不明な攻撃を受け続けている参政でしたが、この内容では流石に賛同は出来ませんね。 

だからこそ子を多く持つ『旦那さん』側の昇格をなるべく推進してあげようという風潮がこれまでは多かったように思いますが、果たしてそれは『誤った考え方』だったのでしょうかね。今回の案は誤った考え方だったという前提が無いと出てこない提案だとしか。 

 

▲452 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

「子どもを何人育てたかがキャリアになるんですよ。大学を出たよりも子どもを3人育てたお母さんのほうが次に就職したときに給料が高いって状況にするんです」と説明した。 

 

それを民間企業にやらせるのは違うのでは。 

まず労働者の自由競争がなくなるし 

労働意欲が削がれる層が出て来る。 

結婚や子供を産むことが義務ではなく 

自由意志である以上、子供を産み育てた人が 

給料高くなるってただの差別ではないか? 

今のように国が出産、育児、教育費用を 

負担する方がずっと合理的ではないか。 

 

▲310 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子供一人に月10万払ったらどれぐらい財源が必要なのかざっと計算したけど、年間約20兆円かかる計算。同党はさらに消費税廃止を訴えてるからそれも合わせれば約45兆円の財源が必要。これは歳入78兆円の半分以上を占める。 

流石にこれだけの支出を補うための国債を発行するのは現実的じゃないし実現性に乏しい。 

 

それに人手不足が叫ばれる昨今、こんなことしたら余計労働人口が減少するという弊害がある。月10万で生活できるとは思わないが、パートのシフト減らそうかなくらいの心境の変化は絶対ある。 

 

▲236 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

育児が女性のキャリアの価値に!言ってることはわかるが、さまざまな制約の多いママさんをほぼ新卒で雇うのはキツイと思う。雇いやすいように、社会保険の負担を半減とか激減させるなどするけど、老後の年金保証は子供を産んでない女性や男性と同じとか企業側にもメリットをつけるのが良いのでは?と思う。 

 

▲295 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく女性の社会的地位を高めれば高めるほど出産機会は減ると思います。 

トレードオフ関係にある要素は両立しないので、出産とキャリアは両立できませんね。 

 

勘違いしないで欲しいので書きますが、産んでもキャリア積める人は居ると思います。 

ただ、世の中全体の傾向として見たとき、産休で絶対的に空白ができる上、産休込みで人財の価値を評価したとき、市場原理的に競争に負けてしまうので、ものすごーく優秀でやる気に満ち溢れ努力を惜しまない人でない限りまず無理な話だと思います。 

人並みな人がこのような特殊なケースに乗っかろうと制度をいじることを要求しだすと誰も得をしない仕組みができるので、キャリアと出産を両立するのではなく、出産しやすくなる手取りを増やしたり、生産性を上げる仕組みの導入を補助するなどしてワークライフバランスを整えるほうが現実的かつ合理的だと思います。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは、少子化対策のアイデアとして発言されたのだと思いますが、子供産んだことがキャリアの付加価値にというのは正直難しいと思うし、それを目標にする必要はないのではと思います。 

 

私の場合は、キャリアを失う方を選びましたが後悔は無いですし、経済的な心配が無ければもう1人欲しかったです。女性が色んなことを引き換えにしても子供を産みたいと思える社会にならなければ少子化は止まらないと思います。 

 

▲50 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の代表取締役社長してます。 

多くの皆さんは無理筋、有り得ないという意見ですが、私の立場で見ると少し違います。 

ある程度子育てをした35〜40歳のママ新人と20〜22歳の新卒新人を比較したときに、業務に対する知識と経験はどちらも0と言えます。(職種によっては子育て新人の方が上。例えば飲食店など) 

コミュニケーション能力の比較をすると、個々で能力は違いますが平均的に見ると、ママ新人の方が上ではないかと思います。 

子育てに必要な能力は意外と多いです。 

また、離職のリスクを比較した場合、圧倒的にママ新人の方がリスクが低いです。 

新卒新人はこれから自分探しをするようなフェーズで生きている人が多くいるかと思います。 

私の会社も出来るだけ若い人を募集してますが、同時に怖さを感じています。 

なので、ママ新人にいきなり課長クラスの給与を出せるとは言えませんが、メリットはたくさんあると思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キャリアという言葉をどう捉えるか。 

足跡という意味で、昔は何人育てた肝っ玉母さんというのはあったが、今のキャリアの狭義なイメージは、仕事上の経験やスキル・出世の道筋のようなもの。 

社会全体で見るならば、ハンガリーのように何人産んだら所得税は減免〜免除という制度もある。納税ではなく、将来の人材を育てている点は形を変えて貢献しているという考えなら、社会的に見ればそれは立派なキャリアと言えよう。 

 

大学を出るのに奨学金を借り、借金付きで社会人になると結婚に踏み切れないとか、返済のために産休・育休どころではなく、初婚年齢や出産年齢が遅くなり、少子化にも影響する。 

子どもを産んだら奨学金を減免する国もあるし、そういう制度設計なら、子育ても人生のキャリアとして捉えていると言えよう。 

 

消費税率とか何かにつけ海外比較するのに、子育てに関しては、海外情報が出てこない。こども家庭庁は何やってんのかね。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言ったらおしまいじゃないですかね?現実不可能な理想を語ったとて意味ないですし、どうしたら実現するかを叶えるかを考えるのが政治家じゃないですか? 

そこの部分を語らずして、こうなったらいいですよね、だけなら政治家じゃなくてもできる訳で。 

リハックの玉木さんの動画は見ましたが、どんな切り口で攻めても返してくるので、本当にすごいなと感心しまくりでした。知識が半端ない。 

神谷さんのは見たことないので見てみようと思います。 

 

▲147 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

給料を高くするのは現実的ではないと思う。とはいえ出産することで所得が下がるのは統計上明らかなので、そこを補填する制度を国が用意したら良いと思う。出産育児している人数に応じて国が給付金を出すとか。 

現在の出生率では国が持続できないし、本気で少子化対策やる気があるならそれくらいは必要だと思う。 

 

▲59 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの女性アナウンサーで第1子の産休育休に入って、それが開ける前に次の子供を妊娠、トータルで数年間制度をフル活用していた人がいたわけだが(最終的に復職せずに辞めてしまい、さすがに批判を浴びていた)、神谷代表の案だとその期間もキャリアに積算するつもりだろうか。 

 

出産と育児はたいへんだし、大切なことではあるけれど、それが仕事のキャリアになるのは話が違う。例えば同レベルに仕事ができる同期社員がいるとして、産休育休期間を取った人と、その間も働いていた人では仕事に対する経験は差が出るのに、同じキャリアと認められるのではモチベーションに差を生じてしまい、全体的な業績にも悪影響が出る可能性も考えられる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の話題を中心にもし結婚するならば、子育て3人したら…というお話も含めて、私はこの件に関しては男性側の意見を蔑ろにし過ぎな気がします。あくまでも理想論なので、今は選挙前だしどこも言いたい放題て感じですよね。 

できる限り国民も見極めて投票しないと、苦しむのは国民ですから。1票でも大事にしましょう。 

 

▲194 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

月10万円の給付をする代わりに、子育てに関する諸手当や補助を廃止だっけ?子ども医療費の制度の廃止もやり玉にあがってたかな。 

医療費制度は乳児死亡率が全国一番だった頃に、岩手の寒村の深沢晟雄村長が国に何度も働きかけて実現した制度がはしりなんだよね。 

法律違反だと叩かれながらも、命を守るために必死で作り上げたもの。 

医療費無料化が実現したおかげで、医療費の負担無く病院にかかれるようになって村の乳児死亡率ゼロを達成した。そういう歴史がある。 

政争のネタにするような軽いものではないと知ってほしい 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1人でどれだけ頑張ってもできない事、それは結婚、出産。 

仕事は努力してキャリア積んだり、転職したりでどうとでもできるが、こればかりは婚活しようが自分磨きしようがご縁もなければできない。。そんな半分運任せなことに趣を置かれて就活有利になりますなんて言われたらたまったもんじゃない。 

若いうちに必死に婚活、うまく結婚できたとして、その後子育て、疲れ切って年取って体のあちこち不調が出てきてから就活‥? 

そもそも病気等で子供産めない人はどうしたらいいの?結婚すらできなかった人は? 

思いっきり差別されそうですね。 

女からしてみたらたまったもんじゃないですけどね。 

 

▲148 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業に子育て後の女性を登用するのは色々な面で現状現実的ではないけど、保育の仕事ならどうかな? 子育ての経験を活かせる部分が多いし十分実現できると思うんだけど。そこから派生して介護の仕事等も検討できそうだよね 

 

▲8 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

与党と滅ぼすために新しい野党が躍進するのは良いことなんだけど、この人はイマイチ信用出来ない。 

 

ロシアメディアの取材についても職員の独断だったと、代表としての責任を放棄するかのような言い方をしてたし。 

 

しかもロシアメディアとかぼかした言い方してるけど、思い切りロシア政府のプロパガンダ用のメディアって聞いたよ。 

 

今回の選挙では与党を滅ぼしたいから野党にとにかく票を入れるのは賛成。 

 

だけど次の衆院選に向けて、本当に日本のためにどの政党が更に躍進すべきなのかを判断していきたい。 

 

▲447 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴や育児歴ではなく、就職した先で能力に見合った給与になる世の中にしてください。育児が仕事に活かされるなら評価してあげてください。プライベートはプライベート、仕事は仕事。出産などを推奨し、手当てが手厚いなら良いけど職責は休んだ期間に応じて下げるべきです。理由は何であれ休みは休みだからね 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金出せば実現できるからね。 

色んな可能性を示すのは悪い事では無い。 

そもそも、これまで色んな少子化対策を実施して来たにも関わらず、未だに出生率は減少の一途なのだから、突拍子も無い施策で「産み育てる事が可能な社会」を官民一体となって作るしか無い。 

 

晩婚化も色んな要素はあるだろうけど、元凶は30年も経済が成長せず、収入が増えず、可処分所得が減っているからなんだけどね。 

バブルの頃の成長とは言わないが、2%程度の成長でも、ベースアップ2%で計算すると、大卒の初任給は恐らく32万円(30年前は約20万円)前後にはなっていたはず。2024年度の大卒初任給は24万8300円なので、約8万円も違う。 

大げさに言えば、昇級分も併せれば月10万円(年間120万~150万)給料が違えば、今の物価高も特に苦も無く、生活には余裕が生まれ、結婚や子育てもしやすい国になっていただろう。 

 

▲21 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

何故女性にだけ育児の負担を強いるのでしょうね。出産は確かに女性しかできないけれど、その後子育てまで女性に任せるのはおかしくないでしょうか?何故女性が仕事をしながら子育てもできる環境を作ろうとは考えないのでしょうか?男性も育児休暇を取れたり、子育て期間中は時短勤務が出来たりと、女性がキャリアをできるだけ継続できる方法を大手企業では既に取り入れているところが沢山あります。それを中小企業まで広めていけるようにすることが、本来の政治の在り方だと思うのですが。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で考える必要ないでしょう。憲法草案もそうですが、そんな物が実現するわけもなく、自民党と組まず、与党入するとか無理筋が多くて、今ブームに乗って支持してる人向けに調子に乗ってるだけでしょうから、もっと地道にやった方が良いと思います。 

 

▲151 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか予想外に伸びたので、尖った意見や実現不可能な政策を取り下げ始めた印象。 

 

その尖ったところ、実現が怪しい政策が有権者を惹きつけてきた部分なので、最後の最後で勢いがどうなるか… 

釈明もあまり上手くないようなので、見極める目が必要になりますね。 

 

▲318 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに子育てをしているか否か。人としての器に関係しているとは思うが、仕事が出来る出来ないは関係ないと思う。 

家族中心になり仕事より家族の時間を優先する人もいるし、家族のために仕事で稼ごうと思う人もいるし… 

一つ言えることは子育てしていない経営者は、子育てしている社員の気持ちを知ることが出来ないし理解する事も出来ない。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今の段階でこれを言っちゃったらもう駄目でしょ! 

絶対期待出来ないから。 

 

なのに何でこんなに支持率が上がってるのかわからない。 

有権者の人も良い事だけを鵜呑みにするんじゃなくていこういうのもちゃんと読んだ方がいいでしょ。 

 

もう今から不安しか無い。 

沢山の人が当選して影響力を持ってしまったら終わるよ。 

 

必ずやりますっていう努力は必要だよ。 

 

▲273 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も前から神谷氏の人となりを知ってる人が投票してるというより、 

日本人ファーストがキャッチー、 

外国人は問題あるなー 

と言う程度で、この党の基本思想、憲法草案すら知らずに 

投票する人が多数だと思う。 

経済成長期の選挙ならそのノリでも全然いいと思うが、 

今回はもっと重要で、しっかり考えてほしいのだが。 

 

▲145 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを何人育てたかがキャリアになる 

 

本気で言ってるのかな?社会で働いたことがあれば何回も産休育休とるのがキャリアになるなんてありえないとおもいますけどね。仕事できないのに。 

あと 

「多世代同居・近居や地域の助け合いによる子育て負担の軽減、祖父母等への育児休暇創設などのほか」 

 

とかさ。地域のつながりが希薄になってきてるのにまだそんな話してんのかと思いました。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今までになかった着眼点を提言してくださることがこの方の魅力なのであって、どの党も政策の実現可能性で見れば大差なく感じる。女性活躍推進が進んでから、働くママ視点のビジネスはものすごく伸びていると思う。そう言ったビジネスでは子育て経験がそのままいきることも多いと思うので、適材適所で働きたい人が活躍できる環境が整っていけばいいなと思う。 

 

▲3 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は、理想の社会を掲げ、それから現状の課題と問題点を洗い出し、新しい道を作っていくのが仕事だと思うが、具体的にどうしていくかというビジョンが本当にあるのかどうか、もう少し突っ込んだ議論があったらと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ノープランだけど、とりあえず、金を出すから、女性は家庭に入って産めばいいと。 

若い人ほど、一馬力の大黒柱で家族みんなを養おうって気概のある男性はもはや少数派、結婚して子育てをするなら、妻にも稼いでもらって二人でやっていきたい男性の方が多いんじゃないですかね。 

前に見たアンケートでは女性より男性の方が結婚も子育てもしたくないと答えていたよ。 

守る家があるわけじゃないし、男性こそ結婚にこだわってなさそう。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表の意図は提案を投げかけて国民が考える、考えられる人になるということ。 

このコメント欄のようにいろんな意見があって良いと思う。 

一方で無理だの出来ない、陰謀論だというのが1番良くない。 

どうやったらできるかを考えることが自分の成長にも繋がる。 

子育てをキャリアとして活かせる企業に補助金を出すなど 

少子化対策や女性の生き方の選択肢を増やすというこの発言は 

素晴らしいと思いますね。 

 

▲10 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良い目標だと思いますよ。ただし実現には職業訓練を組み合わせてセカンドキャリア支援補助金は出すことになるでしょう 

よく「キャリアの谷間」と言われる有名なテーマなので沢山の議論があって良いはず 

 

▲4 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと「子育てに専念」にスポットが当たりましたね。 

外で働くよりも、家で育児に専念する事を希望する人(男女は問わない)って案外居ると思う。 

そういう人が、20歳頃から家で子育てに専念して3人以上産めるのって、生物学的に自然だよね。 

保育園も学童も必要無いし。 

ただ、新卒でバリバリ会社員を選んだ人と交わるのは難しいと思う。 

だから、子供の人数に応じて経済的支援(現金だと一部の親がパチンコ代にしちゃうから、子供の進学先に直接振り込めるクーポン等。)をしっかりしたら良い。 

そうする事で、本当に必要な人に保育園が行き渡るし、大学に行く事が絶対で無くなれば金銭的なハードルも下がる。 

専業ママ(パパ)がリスクと言うのならば、万が一の離婚の時には相手からしっかりと養育費を取れるシステムを国が作ったら良い。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を沢山産んでるお母さんの方が給料が高いようにするってなに;; 

その人の能力じゃなく子供を産んだ数で決まるって民主主義のミの字もないじゃん 

 

この人、日本で社会主義みたいなことでもしたいの??? 

考え方が極端だし、昭和の頃の家族像みたいなの持ち過ぎててそれを社会にまた浸透させるような発言が多いから支持する気になれないんだよなぁ… 

終末期医療の胃ろうとか栄養点滴やめるとかそっちはいいこと言ってると思うんだけども。一票を投じるには過激派過ぎてキツいと思ってしまう 

 

▲117 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦ですが、子育てがキャリアになるって、お気持ちだけで嬉しいです。例えば子供がまだ小さく子育て中心の生活でも、夫婦どちらかが専業主婦(夫)だと、怠けてるみたいに言われる事もある中、子育てや家事の大変さを分かってくれるだけでありがたいです。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この短い選挙期間中ですら、色んな政治家たちの言い分はコロコロ変わっていく。 

少子化の一因に、子育て支援政策の不安定さというものもあると思う。 

コロコロと制度が変わり、支援策があると思って産んでも後から年少者控除廃止だ制度変更だ所得制限だと梯子を外されるようなことがずっと続いてきた。梯子を外されても、既に生んだ子供を投げ出す事もできないからこそ、政治からの支援を当てにしすぎないよう自助努力で賄えるだけの人数しか産まなくなったのでは無いだろうか。 

耳障りの良い支援もいいが、安定して長年続く制度でなければ先を見通せず子供は生まれないと感じる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

補足ですが、これは選挙公約ではなく参政党の基本方針2025年版を「政策カタログ」としてサイトに公開しているものです。 

該当するのは以下の部分。 

 

【夫婦のみならず、家族や地域で育て、出産育児が女性のキャリアの価値になる「制度」支援】 

育児や育児に関連した地域社会への関与は、越境学習的な要素がある。育児や支援に携わった経験をキャリア形成上の価値や副業として企業が認めるようガイドライン化。 

 

育児を通じて得た経験も仕事のスキルとみなそうという趣旨ですが、具体的に何をするのかよく分からない。 

視聴者から 

 

「本当に企業が協力してくれるのか、国からどのような補助をするのか」 

 

と具体的な制度への落とし込みについて問われたところ、 

 

「公約で『必ずやります!』と言ったわけではない」 

 

と回答があったようです。 

 

仮にも基本方針で謳っている方針を「やるとは限らない」と言っていいの? 

いや、ダメでしょ。 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てしてから社会復帰したけど、それはもうノンキャリアと一緒で 

どんなに大変だったか男には(参政党の女性党員には)わからないだろう 

血のにじむ思いでやったきましたよ 

そして親の面倒も見ながらね 

夫が協力的だったかというと社会的背景もあるので期待したほどでもなかった 

理由は簡単 私の手取り収入が少なかったから 

私はそういう選択をして生きてきたからだれも恨んでいない 

私が産みたくて生んで責任取るために一時子育てに専念して 

終わってからやりたかった仕事をゲットした 

政争に使われるのだけは絶対許せない 

国のために子ども生むなんてありえない 

まして天皇に側室をなんて言ってる女性蔑視者の言うことなどもってのほか 

わからないのが参政党の女性たちって男尊女卑を認めてるの?ってこと 

 

▲172 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の人気が上昇しているが、神谷宗幣氏に纏わる黒い噂が各週刊誌で流れ始めて居る。事実がどうかはやがて明らかになって行くのだろうが、元秘書の自殺やパワハラ動画も存在するようだ。宗教団体絡みは公明党でも自民党でも付いて居るので何とも言い難いが選挙後の神谷宗幣氏の化けの皮が剥がれなければ良いが。 

 

▲121 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高校や短大、大学などを卒業後、就職する前に結婚し出産・育児をするライフプラン 

↑ 

生物学的に見れば、良いアイデアかもしれない。ただ、出産・育児を支えるためにパートナー(男性)の協力が必要だと思うが、パートナーにも「出産・育児休暇」を認めて、そのまま卒業・就職した男性とキャリアが不利にならないようにするのか疑問。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てしたかどうかやキャリアを前提に考えるより、どんな立場でも有能な仕事をする人を評価する社会であってほしい。長時間働けることなのか、短時間でもクオリティがいいのか、そういうのは企業が考えることだ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政界の異端児として応援していましたが、視野を広げてみたら、恣意的に物事を進める傾向のある人だと思うようになりました。 

自分に不利益な言動を指摘されると精査して答えると逃げ、不利益な報道と捉えるや相手を攻撃する。思想が違えども尊重すること、言葉の真意が伝わっていないなら、伝える努力も必要です。選挙前のバラマキ批判を言うなら、出来ない事を唱えるのも同じ。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産めば、国が責任を持って育てるから心配しないでくれ!とのメッセージは心に響く。 

手当が幾ら出る、増額するなどのメッセージよりも遥かに… 

この間、政府は女性活躍を標榜して、女性たちに「産め」「働け」「輝け」と訴えてきた。 

スーパーウーマンでも無い限り、そんな事は難しい。性の違いを踏まえつつ、選択肢の多様さを容認する社会、今日的に求められている価値観として支持されているように感じる。 

 

▲17 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は可愛いよ。自分の子供って可愛いくって仕方ない。男でもそう思うんだから母親はもっと思うんじゃないかな。色んな考え方があるだろうけど、結婚とか子育てとか自分の思い通りにはならないし苦労しかないんだけど、やっぱり子供って可愛いよ。 

 

▲18 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て支援で月10万円なんて、 

とてもじゃないけど賛成出来ないわ。 

 

あと、子育てを仕事のキャリアと結びつけるのには無理がありすぎる… 

そうなれば良いよね?なんて理想は選挙期間と言うアピール期間に語らなくてよい。 

紛らわしい。 

するとは言ってないって詐欺みたいな言い回し。 

選挙期間には、真面目に公約を宣言し、それの深堀をやって欲しい。 

 

参政党、ちょっと視野に入ってたけど 

夢見すぎっぽいな… 

 

あと、この人の話、ハッキリ言ってなくても「子育て→女性の仕事」って言うニュアンスをビシビシ感じてるのは私だけ? 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏は政策として実行するというのではなく、少子化対策として出産育児の経験を積んだ女性の価値、すなわち子育て(さらにはその過程での家族や地域社会など)と広く深く関わってきた女性のコミュニケーション能力や母親としての経験が広く社会に認められ、延いては企業においてもキャリアとして認められて、相応の地位や報酬を得られる社会になると良いと提案しているのである。私の長い組織人としての経験からも、出産育児で家庭中心に過ごしてきた女性のなかに、独身のキャリア女性とは違ったコミュニケーション能力や弾力性を感じることも多かった。残念ながら、彼女たちは非正規雇用のケースが多く、能力相応の地位や報酬が得られないのである。だからこそ神谷氏は「育児が女性のキャリアの価値に」と提案している。少子化対策の根源的な問題に起因するごもっともな意見だと思う。 

 

▲16 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

出来る出来ないは発案の時点で議論することではない。まずは案を出すことが重要。そこから現実的なラインまで持って行けば良い。 

少なくともこの発案自体は前向きであるし新しい物なので議論の価値はある。 

どこぞの腐敗政党のように非課税世帯へのばら撒きによる票集めよりは建設的な発案といえる。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が国の為のモノとした場合お金が出るのは理解出来ますが…日本人の成人してる人にお金をベーシックインカムとしてなら理解出来ます。 

ただ私の選挙区は自民・民主・参政だったので日本が変わる期待で参政にしました。比例は違う党ですけど。 参政の公約は半分くらい支持できないのですが…今度の選挙で日本を変えて欲しい。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよのこの時期、何のための予防線か? 

言い訳か?釈明するなら喋るなって話! 

言ったもん勝ち!あとは有権者の判断なのだから耳触りの良い言葉に惑わされないように賢い1票を投じましょう。 

公約、言ったもん勝ちにならないように当選後の検証も行いましょう。 

 

▲163 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

育児が女性のキャリアの価値になるっていうのは当然のことで、それを弱腰になるのはよくない。 

今の日本では、キャリア以上に子作りは優遇されるべきものであり、それが実現できる社会にすべき。 

無理っていう方々は、今の世の中を変える気持ちが全くないのか。変えなければ日本の将来はないし、子供たちが不幸になるのはかわいそうです。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「そういう風にできたらいいんじゃないですかねぇといった話」 

どうせそんな事だろうと思ってた人と 

しますって言ってたじゃないかと落胆する人 

それぞれいるだろう 

 

政治家が単なる地元後援会の受け狙いで言ってもSNSですぐに広まって非難される時代ではあるが 

これこそは参議院選挙の選挙活動中に言ってはいけない 

一票を投じるために各党の訴えを聞いている有権者を侮辱する言動で選挙の根幹を危うくする 

 

神谷党首も日頃から言わなくていいことまで答えてしまうが 

今回の選挙では他の党もおおよそ実現不可能な事をすぐに出来るかのように言うのが気になる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供一人に毎月十万円も給付したら、国が破綻して暮らせなくなりますよ。こんないい加減な新生政党よりも、与党でも野党でも長年しっかりとした基盤を築いている政党に投票したいと思います。 

 

▲54 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々なアイデアを出すことはいいことだと思う。議論して最終的に仕上げていけばいいだけの話。方向性として女性は積極的に社会に出て働けという政策から若くして子供を産むという選択肢もあるべきとしているだけなのに理解できない奴らが鬼の首とったが如く騒ぎ立て、それを日本を貶めたい勢力が煽っているだけじゃないんでしょうか。 

 

▲24 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙活動しながらブレストしてるんだろうか。 

 

しょっちゅうファクトチェックされて、根拠不明と言われてるし。 

日本人ファーストも選挙中だけのキャッチコピーらしいし。 

憲法案も人権規程をほぼ削除しちゃってるけど、あくまでも草案だから本気にするなってことらしいし。 

この方の発言の何を信じれば良いのかね。 

 

▲298 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の話、大抵はこの論法じゃないですかね。ツッコまれると、「全てが○○と言ったわけではない」とか。 

 

でも、おかしな印象与えてそれが一人歩きして、それが問題になっても、「自分が言ったわけではない」と。 

 

日本人ファーストと言っているんであって、外国人排斥ではないと。 

 

だいぶこの人の論法が分かってきたので、まあ、こういうのはファンが多いんだなという印象ですね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の雰囲気先行の漠然とした勢いに不安を感じています。 

現実的な政策を提示し、実現していく力があるのか? 

言ったもん勝ち、インパクト最優先ではないですか? 

神谷代表の言葉に呆れる。何が、「気持ちの勝負だー!!」ですか?? 

無責任にもほどがある。私たちは冷静に投票しなければいけませんね。 

ちなみに、女性の経済的安全保障を守りながら少子化対策をするには、男性と女性の性別による役割分担意識という社会の固定観念・スティグマをなくしていくことだと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも参政党が擁立している候補者が全員当選したとしても連立組まないと公約は実現出来ないでしょ。石破の『当選したからといってその通りにやるということにはならない』って発言と一緒にしないように気をつけてね。 

自民党は公約を実現できる力を持っているのに実施しない。 

揚げ足取りな記事を挙げても自民党よりはまだマシという状況にしかならない。新興政党は夢物語を語るしかない。保守政党同士が手を組むか、自民党が分裂してどっかの保守政党と手を組むか…現状の参政党のままでは政権は取れない。有権者は今後に期待して投票するしかない。 

 

参政党は今回の選挙で選挙に興味を持たなかった層を活性化させたことで十分過ぎるほど役目を果たしていると私は思っている。財務省に過去の発言を突かれて潰れるのか、支持者が是が非でも守るのか…見守って行きたい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このリハックはぜひ見てください。 

政見放送で出した公約も、神谷さんは内容を説明できず、すっかすかでした。 

リハックも視聴者から事前に質問を募集したのに一番質問の多かった 

「子供手当月10万円に」ついて聞いてくれませんでした。 

 

個人的にこの辺が(万が一にも実現できたら)危険だと思っています 

・職業自給率100%-海外も日本の物を買わない→鎖国化政策 

・子供手当月10万円-多産すれば遊んで暮らせる→他人が養育費負担 

・憲法創憲-「国民主権は当たり前だから書かなかった」→国家主権へ 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供2人産んでいますが、優遇して欲しいわけではなく、今なくなった年少扶養控除をまず復活させ、子供を扶養する人間として扱って欲しい! 

そのあとに、キャリアなりを考えて欲しいです。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

子供1人につき15歳まで月に10万円支給を全目に色々なことを言っているが、本気でやろうなんて思っていない。 

税と社会保障費の46%を35%まで下げる、農業、林業、水産業などの一次産業従事者を準公務員として所得補助、米国に頼らない自主防衛、消費税廃止、四国新幹線など夢の政策になるが、何でもありのポピュリズムでの実現不可能と言える。 

極右ポピュリズムで、支持されたいだけで、選挙が終われば無かったことになる。 

それよりも、参政党は右翼思想で、国民よりも国家が上になる国家主権(政権絶対主義)であり、全体主義、軍国主義でもあり、戦前回帰での軍国主義での治安維持法にも類似をしている。 

国民主権、基本的人権などの民主主義を否定して、独裁国家を目指しているとも言える。 

参政党の一部の政策ばかりじゃなくて参政党の本質も分かって投票すべきと言える。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イメージや目標は大事かと。 

 

大志として良いと思いますが。 

 

それこそ参政党はこれができたら本当のプロ政党、プロの政治家になれるのではないでしょうか。 

 

何もビジョンを持ってない他党よりよっぽど良いかと思いますがね。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

提案やアイデアを否定し続けるうちに変化はない。いつの時代もその時の変人が時代を変えてきた事は紛れもない事実だと思う。 

 

このアイデアがうまくいくかどうかは別。 

 

他の事案でもそうだ。 

うまくいく様にする工夫はいくらでもある筈だけど、それをも遮るだけの人達にはそもそも裏があると思うし、何しろ前向きに検討できない理由は現状が良いと言う事の裏返しでもある。 

 

そんな政治家多くないですか? 

最高の湯加減を堪能している少数派ってのは、 

頭が良くてうまく誘導していると感じる。 

 

対して本当に現状よりも良くしようとしている民間企業とはアイデアを大事にし、それを達成させる為のアイデアをも次々と検討しトライアンドエラーを繰り返す。 

 

それが政治だとできないなんて碌な理由がない 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どー見てもウケを狙って言ってみただけのことで、どうやったら実現できるかなんて事は全く検討もしていないってことでしょう。 

このような政党に多少の票が流れるというのは仕方がないことかもしれないが、これが台風の目のようなことになるようだと由々しきことと言わざるを得ない。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この政策を導入されても、ある程度財力や学歴があるアッパー以上の層が、じゃあ娘に大学はいらないわ!さっさと嫁に行かせましょう!となるとはとても思えないですね。 

ナチスがやった、未婚女性にもアーリア人の子をどんどん産ませたレーベンスボルン政策みたいだし。残された若い母子が戦後どうなったか?と考えたらとてもこんな危うい政策になんてとても乗る気になりませんよ。 

一方、そこまで長期的視点に至らないような層だけが生んだ子供だけがバンバン増えると考えるとあんまり日本の将来が明るいとも思えない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に関心のある方。ぜひ、神谷代表だけでもいいので、過去の発言・関係者お歴々、係争中・係争履歴、調べてみてほしいです。 

日本ファーストは美しい言葉ですが(その他の公約らしきものも)、「2万円ばら撒き」よりも、「実現できない悪質な約束」ではないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦でも兼業主婦でも子供の人数って大して変わらない。専業希望の未婚女性も少なくないと思うんだが。 

でも少子化なのよね。 

男性が女性にだけ変化を求めても上手くいかないんじゃない? 

男性側の意識を変えないと無理よ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供をちゃんと育てる、何がちゃんとかそれぞれだけど....立派に育児した女性は胸を張ればいい。親の役目を果たした事実は不変。 

 

子を授かれなかった方もそこだけは認めてあげてほしい。立派と言えるだけ大変なんだから。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公約に乗せなければやらなくて良いというものじゃないだろ。自分の発言には責任を持て。そんなことをいったら、石破のように消費減税をやると言ったのに、公約に乗せてないから問題ないとなってしまう。おかしいではないか。悪いことは言わないから、神谷のいうことをまとめに信じない方が良いと思うぞ。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを何人育てたかがキャリアになるんですよ。大学を出たよりも子どもを3人育てたお母さんのほうが次に就職したときに給料が高いって状況にするんです。 

 

この状況が想像すら出来ない。 

神谷氏は、この話しの中で、女性の年齢をいくつと想定してるのだろうか? 

 

また、子育て期間を何年と想定しているのだろか? 

 

また、1人から2人、3人と子供を産む時のインターバルは? 

 

ちょっと無理筋じゃね? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業種によっては確かに子育ての経験が活かせるものもあるかもしれないけど、活かせないものもあるし、実行するなら大変でしょう。注目されればされるほどなんか残念。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『日本人ファーストは選挙期間だけ』とか『自民党と連立組むかも』とかもうすっかり化けの皮が剥がれちゃったよね 

まさかここまでのムーブメントになるとは思ってなくて調子の良い事を言っちゃたんだろうね 

 

▲214 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

何せ「日本人ファースト」も、選挙運動期間中のキャッチーワードなだけで、選挙が終わったら、止めるとまで言っていたからね。 

 

彼らの目的は、政党要件を拡充し、手にする政治資金を増やして、キャスティングボードを使って、美味しい思いをするのが、目的でしょうね。 

 

街宣で言ったことは、公約でも何でもなく、また、実現努力もしない、とするのなら、何を目的として政治活動をする計画なのか、理解できないよね。 

 

今回の参院選挙、与党の給付案も、野党の減税案も、どちらも財政難を助長するもので、円安を推し進め、物価が上昇し、国債の買い手が付かず金利が上昇し、トランプ関税で日銀は利上げできないと言うどん詰まり。 

 

これだけ、ドル安容認環境下なのに、ドル円が140円台で頭打ちでは、この先は150ー170円の円安を視野に入れなければなりませんね。 

 

物価がまた上がるよね。上昇率も上がるよ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも現時点で政権が取れる政党ではないのに、詳細かつ実現可能な公約を求めること自体がおかしい。国民、立憲、共産の公約達成率は?声は上げているけど、何もできてないよ。 

 

あくまで参政党を支持するのは、自民党、公明党、立憲への反対票です。同時に投票者の意思表示です。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「公約は全て守れる訳ではありません」と言った他党の事を以前神谷さんは演説の中で批判していたけど、今回の“育児が女性のキャリアの価値に”は、参政党の公約の一つではないのかな? どれが公約でどれが公約じゃないんだろう? 子供一人あたり10万円とか、1次産業の準公務員化とか、医療費を削減した高齢者にGo to travelとかその他色々あるけど。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ国政政党としては荒いですね。 

ちょっとこの人は何かあると対立を生むと思うし、ロシア系メディアの件で、末端が勝手にやって厳重に処分したような言い回しが気になりました。 

いざという時にハシゴを外されるんだなと思っています。 

 

党首なら知っていようがいまいが自分の責任ですと言えないものか? 

党員の教育も全ては管理者の責任だよ。 

 

今回事前の調査で伸びているけど、志は高く持って望んで欲しいと思います。 

 

政治家全体に言える話ですが、特に神谷代表は慎重なくらい謙虚に対応した方がいいと思います。 

 

誰に入れるか難しいのでチャッピー相談ですね。 

 

▲119 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、これが野党の限界なんですよね 

民主党もそうだったけど、威勢いいこと言って政権取っても蓋を開けてみれば現実的に難しいことが多い 

参政党が議席伸ばすだろうが、実際に国家運営に影響を出せる立場になった時にどこまで参政党に期待して投票した人の思いを具現化できるのか 

国家観より議席数を優先してポピュリズムに流される政党と絵空事の威勢のいいことを言う政党しかいない選挙の投票先をどこにするか、まだ決めきれていないよ 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

履歴書には書けないかもしれないが、面接で答えて企業の担当者がどう判断するかというところかと。 

 

社会との関係が希薄になると社会復帰が難しくなるのは確かですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

育児が女性のキャリアの価値として考えるのであれば、それこそ行政で雇用すればいいのでは。こども家庭庁の三原のような顔面至上主義よりも、実際に子育てしたママたちが、今後のママたちのために仕事をすればいい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの「育児が女性のキャリアの価値に」の演説を聞いて「参政党、やべーな」とピンときた。 

他にも10万円や創憲などなど公約というより、無理筋かつ辻褄が合わないお気持ち表明が多過ぎて、政治家として信用するに値しない、と思っちゃうんだけど何でか人気だね。 

 

反ワクで自然食材大好き、周りが心配するほどお人好しの夫のおかあさんが今、参政党に心酔しているから、最近必要以上に接触しないようにしている。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局公約も国会で可決しないことには公約通りにはできませんからね…最初から詰んでると思うけどそれでも自民の牙城を崩さないことには何も変わらないと思うしみんなで自公与党以外に投票してくしかないかな。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政策や提言、問題指摘、どんな実現が難しいことでも掲げるのは自由だし、理想無き政党なんて魅力は無い。 

問題は、すぐ意見を引っ込めたり予防線張ったり逃げ腰及び腰な点。 

口先だけでやる気無い。議員報酬や特権を手にしたいだけにしか見えない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う「やると言ったない」「何時から始める」など曖昧で 

騙し的なら街宣は政治家はやめるべき 

この様な事例を作ったのはまがいもなく「自民党」 

トリガー解除で国民との約束が代表例だ 

「言った事がない」「何時からやる」が曖昧なら 

その内録音が出てきてもおかしくないが 

兎に角今回の選挙は自公以外に入れる人が増えるのは揺るがないのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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