( 308233 ) 2025/07/17 06:55:49 2 00 「うそでしょ…」セブンでLサイズのアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケダイヤモンド・オンライン 7/16(水) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3df123f94fa1ce1674739e3b1582def5fc7f596 |
( 308234 ) 2025/07/17 06:55:49 1 00 セブン-イレブンの「セブンカフェ」は、発売から12年が経ち、多くの人に愛されるアイスコーヒーを提供しています。 | ( 308236 ) 2025/07/17 06:55:49 0 00 Photo:JIJI
セブン-イレブンの「セブンカフェ」は発売から12年近くたったが、広く認知され、筆者も愛飲している。アイスコーヒーは、レギュラーサイズ(R)とラージサイズ(L)の2種類あるが、多くの人が経験則上、レギュラーよりラージの方が量が多くて割安なのではないかと思っているのではないか。本当にラージはお得なのだろうか。(イトモス研究所所長 小倉健一)
● コーヒー市場に革命起こしたセブンカフェの誕生
コンビニで提供される、いれたてのコーヒーは、現代日本の生活様式に深く根付いた文化の一つとなった。
中でもセブン-イレブンが展開する「セブンカフェ」は、その先駆けとして市場を切り拓き、多くの人々に愛され続けている。
手頃な価格で本格的な味わいのコーヒーが楽しめるという価値は、多忙な日常を送る人々にとって大きな魅力だ。筆者自身も、セブンカフェを日常的に愛飲する一人であり、その品質と利便性の高さには常に満足してきた。
セブンカフェは2013年の発売当初、レギュラーサイズを100円という画期的な価格で提供し、コーヒー市場に衝撃を与えた。
年月が経過し、世界的なコーヒー豆の価格高騰や物流コストの上昇といった経済情勢の変化を受け、セブンカフェの価格も段階的に改定されてきた。2022年に初めての値上げで110円となり、2024年3月には120円、そして2025年7月からは140円へと価格が引き上げられることが発表された。
ラージサイズのアイスコーヒーに至っては250円となり、発売当初の価格を知る者にとっては、時代の流れを感じずにはいられない。
価格が上昇したとはいえ、専門の喫茶店でコーヒーを飲むことと比較すれば、セブンカフェの費用対効果は依然として高い水準にある。だからこそ、多くの消費者は値上げを受け入れ、利用を続けている。
ただ、日常的に購入する商品だからこそ、ふとした疑問が頭をよぎる。サイズ選びにおいて、消費者は本当に賢い選択をしているのだろうか。特に、より多くの量を求める際に選ばれるラージサイズは、レギュラーサイズと比較して本当にお得なのだろうか。
多くの消費者は、大きいサイズほど量あたりの単価が安くなるという経験則を持っている。この経験則がセブンカフェのアイスコーヒーにも当てはまるのかを確かめるべく、筆者は自ら詳細な調査を実施することにした。
● 電子はかりで独自検証!結果にショック…
調査の結果、消費者の思い込みをくつがえす、非常に興味深い事実が明らかになった。
検証にあたり、筆者は近隣のセブン-イレブン店舗で、アイスコーヒーのレギュラーサイズとラージサイズをそれぞれ購入した(7月8日)。分析の客観性を担保するため、電子はかりを用いて重量を計測した。
計測の手順は、コーヒーそのものの正味量を正確に割り出すために、段階的に行った。
まず、コーヒーが注がれる前の、氷が入った状態のカップの重量を測定する。
次に、コーヒーマシンで規定量のコーヒーを注いだ後の総重量を測定する。2つの数値の差が、カップに注入されたコーヒーの純粋な重量となる。
最後に、コーヒーを飲み干し、氷を捨てた後の容器自体の重量も測定し、データの正確性を確認した。水は1mLあたり約1gであるため、計測した重量(g)は、そのまま内容量(mL)として換算できる。
計測の結果は、予想とは異なるものだった。まず、ラージサイズのアイスコーヒーから見ていこう。容器単体の重量は11gであった。コーヒーを注入する前の、氷と容器を合わせた重量は186gを記録した。コーヒーマシンからコーヒーが注がれた後の総重量は335gであった。
この総重量335gから、コーヒー注入前の重量186gを差し引くことで、コーヒーの正味量を算出する。計算すると、335g-186g=149gとなる。つまり、ラージサイズのカップに注がれるコーヒーの量は、約149mLであることが判明した。
次に、レギュラーサイズのアイスコーヒーの計測結果を示す。容器単体の重量は10gで、ラージサイズとほぼ変わらない。コーヒー注入前の、氷と容器を合わせた重量は135gであった。コーヒーを注いだ後の総重量は232gを記録した。
ラージサイズと同様に、総重量232gから注入前の重量135gを差し引く。計算すると、232g-135g=97gとなる。レギュラーサイズに注がれるコーヒーの量は、約97mLであることが確認できた。
今回の実測データに基づき、いよいよ費用対効果の分析に入る。
● 1mLあたりの単価に衝撃!大きい方が損だった
計算には、調査時点での消費税8%込みの税込価格を用いた。レギュラーサイズの本体価格は130円であり、税込価格は140.4円となる。ラージサイズの本体価格は232円であり、税込価格は250.56円となる。
この価格を、先ほど算出したコーヒーの正味量で割ることで、1mLあたりの単価を求めることができる。
レギュラーサイズの1mLあたりの単価は、140.4円÷97mL≒1.447円/mLとなる。
ラージサイズの1mLあたりの単価は、250.56円÷149mL≒1.681円/mLとなる。計算結果が示す事実は明確だ。
レギュラーサイズの単価が約1.45円/mLであるのに対し、ラージサイズの単価は約1.68円/mLと、明らかに割高になっている。具体的には、ラージサイズはレギュラーサイズに比べて、1mLあたり約16%も価格が高い。
これは、消費者が抱くであろう「大きいサイズの方がお得」という一般的な感覚とは全く逆の結果である。
セブンカフェのアイスコーヒーを注文する際、量を多く飲みたいという理由だけでラージサイズを選ぶ行為は、経済的な観点から見ると損な選択をしていることになる。この価格設定は、極めて不可解であり、消費者の直感を裏切るものと言えるだろう。
一般的に、「数量割引」と呼ばれる価格戦略は、多くの小売業や飲食業で採用されている。消費者に大きなサイズを選んでもらうことで客単価を上げるため、大きなサイズほど単位あたりの価格を割安に設定する手法である。
例えば、マクドナルドのフライドポテトは、小サイズよりも中サイズ、中サイズよりも大サイズの方が10gあたりの価格は安くなる。スターバックスのコーヒーも同様に、小さいサイズより中くらいのサイズ、中くらいのサイズより大きいサイズの方が、量あたりの価格は低く設定されている。
この方法は消費者に経済的な合理性を感じさせ、より大きなサイズの購入を促すための常套(じょうとう)手段である。
それにもかかわらず、セブン‐イレブンのアイスコーヒーの価格設定は、市場の常識から完全に逸脱している。大きいサイズを選んだ方が、単位あたりの価格が高くなるという逆転現象は、消費者の購買行動における心理的な前提を覆すものだ。
● なんで!?ラージを注文したくない現実
この謎を解き明かすための仮説は、2つ考えられる。
第1の仮説は、顧客層の特性に基づいた価格設定戦略である。セブン-イレブンは、レギュラーサイズを注文する顧客層と、ラージサイズを注文する顧客層の特性が異なると分析している可能性がある。
レギュラーサイズを選ぶ顧客は、日常的な消費の中で費用を意識し、価格に敏感な層が多いと想定される。一方で、ラージサイズを積極的に選ぶ顧客は、量をたくさん飲みたいという欲求が強く、価格の細かな差には比較的無頓着な層が多いのではないか。
もしかしたら価格感度の低い顧客層に対しては、多少割高な価格を設定しても需要は落ちないと判断し、ラージサイズを収益性の高い商品として位置付けているのかもしれない。
つまり、顧客の集団ごとに価格への反応が異なると見込み、それぞれに最適化された価格を設定しているという高度な戦略が背景にあるという考え方だ。
第二の仮説は、消費者の心理的な思い込みを逆手に取った戦略である。
「大きいサイズの方がお得に違いない」という、長年の消費活動によって形成された消費者の固定観念を利用している可能性だ。多くの人々は、いちいち単位あたりの価格を計算することなく、直感的にラージサイズがお得だと判断して購入する。
セブン-イレブンは、認知の偏りを巧みに利用し、消費者が自ら割高な商品を選んでくれる状況を作り出しているのかもしれない。消費者から見れば一種の巧妙な仕掛けのようにも感じられ、企業の姿勢としてはあまり好ましいものではない。もし仮説が正しいとすれば、消費者の信頼を損なう危険性もはらんでいる。
どのような理由があるにせよ、消費者として自らの利益を守るために知っておくべき事実は一つだ。
セブン-イレブンのアイスコーヒーは、美味しく、便利で、多くの人々にとって欠かせない存在である。その価値は揺るがない。
ただ、費用対効果という観点に立つならば、ラージサイズを選ぶという選択肢は筆者には存在しない。
賢い消費者であるならば、量を多く飲みたい場合でも、レギュラーサイズを注文するのが唯一の正解となる。もしレギュラーサイズ一杯(97mL)では物足りないと感じるなら、ラージサイズ一杯(149mL)を注文するのではなく、レギュラーサイズを2杯(合計194mL)注文することを検討すべきだろう。
これが令和の大人買いというものだ。
小倉健一
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( 308235 ) 2025/07/17 06:55:49 1 00 この記事では、「アイスコーヒー」に関して大きさ(レギュラーサイズとラージサイズ)の価格差やコストパフォーマンスについての意見が交わされています。
多くのコメントが、ラージサイズは氷の量も多く含まれているため、実質的にコーヒーの単価が高くなっている可能性が高いと指摘しています。
一般的には、価格やコストパフォーマンスを重視する意見が多いですが、消費者の選択には「その時の状況」や「気分」という要素も大きいことが強調されています。
(まとめ)コーヒーの選択にはコストパフォーマンスと消費者の瞬間的な欲求が影響し、特に価格設定によって消費者行動が左右されることが明らかになっています。 | ( 308237 ) 2025/07/17 06:55:49 0 00 =+=+=+=+=
実は、スナック菓子や、洗剤などにも当てはまります。 レギュラーサイズに対して、大容量パックやお徳用などと書いてあるパッケージも、1gあたり、1mlあたりで計算してみると、レギュラーサイズの方が安いことが往々にしてあります。 (自身の実感では2~3割、多いときには半分近い製品がそうです) これは消費者が、大容量の方が単価が安いという思い込みを利用した、販売戦略なのかなと思っています。 節約のために、大容量の製品を購入する方は、かごに入れる前に、一度計算してみることをお勧めします。
▲1012 ▼51
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氷で戻す(薄める)事で完成形になるものだから。 この記事だと氷抜きで注がれた原液の量だけに固執しているけれども、そもそも注がれた原液なんて濃すぎて飲めないシロモノですからね。 RよりLの方が豆の量を多く消費してより濃い原液を抽出している可能性も大いにあるわけで、そうなるとそもそも原液の1mlあたりのコストが違う可能性もある。 つまりは氷含めた全体量がアイスコーヒーであり、総量を金額で割るとLの方が安くなる。 氷を商品として見ていない時点でズレていると思う。
▲254 ▼59
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細かい話だが参考になる。 記事で指摘されてる通り、セブンは姑息な手を使ってきてる疑いがあるから(おそらくこの記者さんと同類の細かい人がセブンの中にもいるのだろう)気をつけなければならない。 セブンコーヒーもしばしば利用するし、やはりはめられてアイスのラージばかり買っていたので助けられた。これからはレギュラーを購入することとする。ありがとう。 セブンは策略を巡らせてくるので現状気をつけて利用しなければならないので心休まらない。ただただ王道を進んでくれればいいだけなのにと思う。
▲49 ▼7
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単純に一杯の量と価格から、小と大それぞれのmlあたりの単価を計算して比較してるけど、容器のコストを計算に入れていないので正確ではない。 仮に小よりも大の容器にかかる費用がなんらかの理由で割高なら、その影響で大の単価が高く見えている可能性はある。 正確には、『(一杯の価格)-(容器代)』をまず計算し、それを一杯の量で割ったものがコーヒーそのものの単価となる。
▲54 ▼151
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アイスラテの価格差は妥当なのに、アイスコーヒーはLだと割高感があったのでいつもRにしていました。 おそらく、ついで買いを狙ったプロモーション価格なんですよね。 気軽に買えたRも値上げしたし、ラテなんて300円超えたし…暑くて毎日アイスなのでアイスコーヒー専用豆を買って自宅で淹れてます。豆自体も高くなりましたが… コーヒーの濃さも自分で調整出来るし案外美味しいです。
▲435 ▼37
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婚活で出会った40代男性と数回デートしましたが、この記事みたいな細かいお金の話をずっとされました。 「貯金はある」とアプローチしてきましたが、デートはきっちり割り勘派だったのでフェードアウトしました。 細かいお金の話は疲れます。 氷で薄まったLサイズのアイスコーヒーをゆっくり飲みたい人だっているんです。
▲121 ▼83
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これはセブンのコーヒー以外にも当てはまりますよね。 例えば、マクドのチーズバーガーは220円、ダブルチーズバーガーは450円。 チーズバーガーを2個注文したら、バンズの分だけ量が多い。 吉野家の牛丼でも、並盛が一番コスパがいいらしいです。
▲503 ▼21
=+=+=+=+=
この事は、僕がセブンのアイスコーヒー買ってマイボトルに移している時に気がついてました。ラージサイズはレギュラーサイズの1.5倍に過ぎないと。それからはレギュラーサイズ2個買ってマイボトルに移してます。ガムシロとポーションミルク加えてたっぷりの美味しいコーヒーは、1日かけてゆっくり飲めます。そのコーヒーは僕の1日のパッションとポテンシャルを満たし僕の1日に彩りを添えてくれてます。
▲104 ▼37
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損得も大事だけどその場で消費するものはその時自分が必要と思うサイズのものを購入すればいいと思う。保存できるものでも大容量が得だと思って欲張るとら腐らせたり飽きたりするからやはり自分の暮らしに合った適正量のものがいいと思う。
▲161 ▼21
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確かにそこまで検証すればそう言う事もあるのかもだけど… だからと言って、沢山飲みたい時にレギュラーを2個買う人いるのかな?払う金額は増えますよね? レギュラーではちょっと足りないなぁと思って、ラージを買って飲む、って感覚の人が多いのかと思ってました。自分もそうだし。 でもこう言うのって、セブンカフェだけじゃなくて、大袋菓子や、トイレットペーパーやシャンプーや洗剤などでも同じ現象あるんですよね。洗剤の詰替用より、本体に入ってる方が安い事がほぼほぼです。エコを考えれば、詰め替え用を買うべきなんでしょうけど、企業側はどう考えて値段設定してるのか聞きたくなります。
▲80 ▼8
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僕の場合はよくファミマでアイスコーヒーを飲んでいたんですがラージサイズの方が圧倒的に損だと気付きました。何度も何度も飲んでるうちに、ラージサイズは増量したコーヒーと言うより「増量した氷」にお金を払っているだけだと悟ったからです。だからサッと飲むとレギュラーサイズと比べて飲みごたえがほぼ変わりません。以来ラージサイズは一切やめました。これは非常にズルいやり方だと感じます。少なくとも値段が適正とは到底思えません。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
セブンコーヒーは長年愛用してるので、 感覚的に思ってた通りですね。 ラージは何だか割高感があったからね。
まあただ損とか得とか関係無くその時飲みたい量を買うなあ。 ほぼレギュラーなんだけどね(笑)
普段からクーポンや割引やお得な買い方を意識してるけど、量的なお得はあまり気にしないなあ。
値段相当かそれ以上の満足度があれば それで良い感じ。 セブンコーヒーの値上げも色々お得を駆使すれば、少なくとも8月末までは値上げ前の値段相応で買えるんだけどね。
▲200 ▼33
=+=+=+=+=
会社の近くにドトールがあったので、出社時の朝とか昼休みに買っていたのだが、いつの間にか閉店していた。 缶コーヒーが好きではないので、久々にコンビニのアイスコーヒーを買ったら薄い。 こんな味だっけ?とビックリ。 割増料金でも良いからアイスコーヒー用のダブルエスプレッソみたいな濃いコーヒーも売って欲しい。
▲246 ▼86
=+=+=+=+=
ラージサイズが高いのではなく、レギュラーサイズを意図的に安くしているのでは?
他店との競争や、ついで買い、客寄せのためなど、戦略的に価格を設定しているのだと思う。
▲307 ▼31
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ぱっと見ただけでもラージが割高ってわかる価格なんですよね ラージサイズのカップがレギュラーからそんなに大きくなっていないこと レギュラーの価格からほとんど倍なこと 面倒だけど2回行った方がマシなんですよね… ある意味そこをわかった上で1日に2度の来店を狙ってる?と思いつつ、わざわざ仕事抜け出すほうが面倒だから行かないです笑
セブンのアイスコーヒーが好きだから夏は行くけど、できれば家でこの味が飲みたいんだよなーと思って今は試していますがなかなかかないません。あのスッキリした後味が好き…
▲46 ▼7
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消費行動だと、松竹梅があるとすると、真ん中の竹を選ぶ人が多い。だから、CVSでは1番販売したい価格帯を中心として、前後の価格帯の商品も設定する場合が多いです。 が、このコーヒーの場合、コーヒー自体だけの内容量で比較されてますが、ラージサイズに増えた分の氷や容器、冷凍配送費用、店舗側の冷凍庫の占有面積などの要因もありますから、一概に企業努力が足りないとも言えないかと。
▲46 ▼13
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分析力高いと思いました。 通勤時間とか長いほうなんでいつもラージにしてます。レギュラーだとちょっと足らないので…。 だからといってレギュラー2つ買うのも多すぎるし、割高だとわかってしまっても量的にラージにしてしまいます。こればっかりは個人の嗜好になるではないでしょうか? この記事見てラージ買うのやめようという人はやめればいいし、自分は気分やその時の状況でやっぱラージとレギュラーの使い分けはしますけどね
▲2 ▼9
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こんな風にどちらがお得か検証するのは良いとして…
ラージだとホットコーヒーを適温に冷やすための氷が多く入っているのは仕方ないのでは?生ぬるいアイスコーヒーなんて飲みたくないです。 損得などそんな事を考えるよりも、 その時に飲みたいサイズをチョイスして、 今日も手軽に美味しいコーヒーを提供してくれるセブンに感謝しながら飲んでおります。
▲150 ▼57
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勘のいい読者ならすぐに計算間違いがあることに気づくだろう。重量からコップと氷の重さを差し引いているのに、価格からはコップと氷の価格を差し引いてないよね。要はいやらしいごまかし記事だ。まず価格からもコップと氷を差し引いてコヒー正味の価格を出して、そのうえでそれぞれの量で割るべき。そうすればラージサイズのほうがお得になる。
▲68 ▼32
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コンビニのコーヒー(含む商品)って、物自体にコスパを求めるのじゃなくて、「欲しいものを手軽に入手できる」ところに価値があるんだと思ってる。 そこそこ美味しいコーヒーを一番安く飲むのは自宅で淹れて保冷(温)筒で持ち歩くこと。 でも家で入れる手間、コーヒー粉や豆を買う手間、飲みたくなるまで重い液体を持ち歩く手間、をかけずに飲みたい時に飲みたいだけ手に入るのがコンビニの良さだと思ってた。
これは普段コンビニを使わず飲み物食べ物は家から持ち歩く人間の感覚なのかなを
▲49 ▼8
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たぶんですがレギュラーサイズは普及商品なので価格を意図的に安く設定しているんだと思う。なのでLサイズが損というよりもRがお得なんだと思う。今コーヒー豆価格が高騰してるので値上げされているがあの味と手軽さなら充分納得できると思う。
▲5 ▼0
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せっかく細かく分析して、意外な事実を教えてもらえたのに、この手間暇かかったであろう分析を讃えるコメントがないことにがっかりです。
私は、とても勉強になりました。 このことがきっかけでいろんな方面に波及していけば、感覚だけで判断する事の危うさを広く知らしめる警鐘になるでしょう。
有難うございました。
▲135 ▼61
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Rをふたつはナンセンスでしょう。持ち歩けないし、車だとしても2つはちょっと。
割高だけどそれでいいんだと思う。 美味しいし、コスパは良いコーヒーだと思う。 何よりも淹れたてのあの香りは、いつ体感しても良いものですね。
▲26 ▼5
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牛丼でも同じようなことがあると動画で見たことあるので調べれば同様の事例は結構あるのだろう。記事にも言及あるが、コーヒーのRサイズは競合店を意識した戦略価格なんだろうなと。
▲30 ▼1
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うん、知ってた。 だから、午前に一杯、午後に一杯飲んでいました。ちょっと前までは。 確かにセブンのコーヒーは、とあるコーヒー専門店よりも美味しいので飲みますが、毎日となるとまぁまぁ自分の小遣い持っていかれちゃう。 ものを選べば缶・ペットボトルでも美味しいコーヒーはありますよ。 薬局等で買って、家で冷蔵して持っていければ、比較的割安だよね。
▲2 ▼4
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確かコンビニコーヒーが話題になったとき、この価格!が話題で、他の商品をついでに買わせる抱き合わせ商法だった気が。 そう考えるとレギュラーはサービス価格でラージは通常価格と考えるのが妥当なのかな。 ラージが高いんじゃなくてレギュラーが安い。 それが真相では。 そもそもコンビニごときでコスパとか言い出したら、今どきコンビニでもの買う時点でそんなに値段気にしてないんじゃないの
▲28 ▼5
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コンビニさんのコーヒー、 量、濃さ(こい)のは、ローソンさん、 一番お得(^o^)美味しい。
コーヒーチケットがあるローソンさんもある。 先払いで、10杯分購入するとコーヒーが1杯無料 (レジで、好きなコーヒーをえらび、購入する)
アイスカフェラテは、ファミリーマートさん アイスコーヒーと同じ価格で買えて、 粉末の粉で、好きな風にアレンジできる。
一番量が少ないのは、セブンイレブンさん お高いので、小さいサイズのみを買ってる。 (^o^)
▲43 ▼14
=+=+=+=+=
アイスコーヒーなんだから、氷の量と価格は考察しないの?
本文からラージの氷が175g、レギュラーの氷が125g
250.56円÷175g≒1.432円/g 140.4円÷125g=1.1232円/g
やってみたら、氷だけでもレギュラーがお得だった!
アイスコーヒーにするにはコーヒーと氷の配分の兼ね合いもあるだろうから、一概にこれとは言えないけど、やっぱりラージの価格は高いんだね。
▲12 ▼0
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比べてるマックやスタバも、正味量で計算してみないと分からんよね。 ポテトならジャガイモの量か? スタバのコーヒーも使った水を引かないと分からないし。 そもそも氷の量を計算に入れない意味が分からない。 氷をただだと思ってんのかな? 総量ならLの方が特だからね。
比較するならローソンやファミマーとやって比較して欲しいね。 こんな記事で騙される人が多いのがびっくり。 読み解く力がなくなってるんだろうね。 そりゃ詐欺も増えるさ。
▲3 ▼0
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ひと昔前に居酒屋で、サワーの飲み物でジョッキとグラスがあったけど、飲み物の量が同じ!違うのは氷の数って・・・・。 ジョッキの方がお得感だしといて、氷の数が違うだけだ高い金額盗っていたな!まだネットが無い時代だったけど、その事が広まってジョッキを注文する客に説明してた!
▲118 ▼3
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サントリーのウイスキー角も業務用の大容量ペットボトルより角瓶の方が何故か安いことが多い。 大容量だし、瓶よりペットボトルの方がコストが安いとの先入観があるが、生産量や物流コストにもよるのだろうか?
▲2 ▼0
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セブンのコーヒーは100円の時には毎日買ってたが値上げしてからさっぱり買わなくなった。たかが数十円の違いだけどなんとなく買わなくなってしまった。 セブンのアプリではクーポンとかもあるけどまちまちだしめんどくさい。 似たような金額なら蓋できる缶のコーヒー買った方が飲みかけでも蓋出来るから便利。 セブンのコーヒーは飲みかけだと氷溶けて薄くなるしね。
▲56 ▼15
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今回の記事とは少し話がそれますが、本当にコーヒーがうまくてたまらないから買う…という人はどのくらいいるのでしょうか。
更に言えば、喉が渇いた→コーヒーみたいな人でコーヒーじゃなきゃいけない人はどのくらいいるのだろうか。
私は飲めなくはないが、それこそコストを考えたらお茶で味も価格十分満足できるので、迷わずお茶です。水のが安いと言われるかもしれませんが、味を感じやすくと考えればお茶くらいのコストはありかなと。極論家で水筒に入れて来いになりますし。
まずはビールと同じで、大人になったらコーヒー的なマインドの人も多いのではと思っています。
▲0 ▼0
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レギュラーは囮商品だからね、かつては100円で淹れたてコーヒーがと言うことで、ついで買い含めて安めに設定していた。
セブンのはレギュラー2杯でラージと同じくらいの値段だから、レギュラー2杯のほうがお得というのは何となくわかる。が、これは大きなカップが必要な人向けですね、米国ではファストフードのドリンクはフリーリフィルが普通で、それでもSサイズやLサイズがある。当然Sでおかわり何度もした方が単価は安くなるが、持ち帰る際に大きなカップの方が車などで長時間飲めるから需要はあるんだよ。。。 日本でも仕事場に持ち帰る人はレギュラーじゃ速攻なくなるからラージって人は容量単価がどうのこうの関係なく居るだろ。
▲1 ▼0
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第3の理由として考えられるのはセブンがこの商品から得られる利幅が非常に小さいかマイナスのため、売れば売るほどコストがかかるとか 例えばコーヒーマシンの規格のためにラージサイズのコーヒー豆使用量がレギュラーサイズと比べて無駄が多いとかフィルターの交換回数が2倍とかね
▲0 ▼0
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インスタでセブンイレブン商品をディスったおもしろ動画が流れてきます 塩おむすびは中に空洞 弁当容器は底上げ ウインナーパンは袋越しに見える両端だけウインナーを配置 “はみでたタンドリーチキン風バーガー”は、片側のみ具材を寄せてはみ出させるといった巧妙さ 飲料も傘増しに見せるかの様なプリント印刷 どこぞの誰のアイデアなんでしょうね 物価高、やむを得ない面も有るけれど、内容量減らして価格上げるにしても、誤魔化すような構造にせず正々堂々やればいいのにな〜
▲14 ▼9
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単純に安いコーヒーを死守したいから小さいサイズを無理して安くしてるんじゃないのかな。ファミレスのドリンクバーは何杯も飲めるけど味は圧倒的にコンビニのコーヒーのほうが美味いし、美味しいコーヒーをやすくという価値を出してるだけだと思う。
▲2 ▼0
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正確に測ったわけではないから分からないけど、コーヒーに関してはファミマやローソンもそうなんじゃないかと。こちらは3段階あるけど、1番デカいのは、1番小さいサイズの倍以上の価格だが、量的に倍あるかな?って思ってしまう。
▲1 ▼0
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そんな事より、一年間ほぼ毎日セブンのホットコーヒーレギュラーを買ってますが、店によって量がまったく違います、私は飲みきれないぐらいなので基本的量はいいのですが、店で量の設定ができるんでしょうね、個人的にはこの店はケチ、この店は太っ腹って思ってます、大体当てはまります、その店の店長だかオーナーを見かける事があると、あー!ってあたります! スッゲー半分よりちょい上ぐらいしか入らない店ありますよ、毎回
▲5 ▼3
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>レギュラーサイズを選ぶ顧客は、日常的な消費の中で費用を意識し、価格に敏感な層が多いと想定される< 果たして正しい「想定」かな?自分は疑問だけど。 レギュラーを選ぶ人に「ラージじゃないの?」と聞くと大抵は「ラージは多過ぎるよ」「コーヒーを多量に飲むと気持ち悪く(胸やけっぽく)なるから」が多いけど? 500円か千円かならわかるけど、百円そこそこの差ならあまり金額は見てない気がする、レギュラー派も。 ラージ派にしても「レギュラーじゃ足りない」が多いんじゃないかな?まあ、「割り損」とわかればレギュラーを2本買うようになるかもしれないけど。
▲2 ▼1
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セブンのアイスコーヒー飲み終わっても氷が溶けにくくて勿体無いから、今朝試しにペットボトルの炭酸水を一緒に買って移し入れて飲んだらとっても美味しかったです。(ちょっとコーヒー混ざってても案外良かった)
▲24 ▼4
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この逆を行ってるのが、東日本のソウルフード・ペヤングソース焼きそば。 レギュラーサイズ(内容量120g)が定価214円なのに対し、ほぼ2倍の超大盛(237g)は250円。わずか17%の追加投資で量が倍になるのです。 まるか食品、恐るべし!
▲5 ▼0
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誘導情報ですね。あたかも比較しているように誘導しているだけですが、Lサイズが損をするという結論ありきのものですね。こんなセコイ情報はやめましょう。 氷を入れないでコーヒーのみの重量、別途氷代(市販ロックアイス等より使用量相当)、カップ代(市販のまとめ販売から単価導き+特殊カップの専用金型)を代金から付随経費を差し引いて、量目で割らないとコーヒー単独の単価にならないでしょうに。コーヒー豆高騰してるからどなたか言うようにLサイズが原料からの想定単価かもしれません。まぁ、他の商品との抱き合わせ販売とみれば、Mサイズを安めにすればもう一品他の商品を購入してもらえる可能性が高くなりますから、誘導価格ですね。
▲28 ▼75
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最近のコンビニコーヒーの値上がりはすごい。もう少しでタリーズやスタバと変わらなくなってしまう。紙ストローだけど、マックは相変わらず安いしクーポンもついてるから割安に感じる。コンビニコーヒーも割安感なくなって以前よりは買わなくなったなー。手取りが増えてお構いなしで買いたいな。そうなるためにも参院選行きます。
▲16 ▼11
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〉セブンでLサイズのアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ
世の中、損得勘定だけで生きているわけじゃない。 Rサイズじゃ量的に物足りないからLサイズを選んでいる人のほうが多いのでは? そのような人たちが、この記事を読んで、コスパがいいからRサイズに変えることはないだろうね。 コスパを考えるのも大事だが、それを追求しすぎると疲れるだけ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
コンビニコーヒーの値段設定は容器代とクリームや砂糖の料金も込みで考えられているのでコーヒーの量だけで比較はできないと思います。熱いコーヒーを氷に直接かけて作るアイスコーヒーは濃縮還元と同じ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
そこには、コーヒー豆の単価と水と加熱する為の電気代、カップの価格など積算されてはじめて価格が決まるのでは?全てのコストが単純な量だけではないはずですが。結論ありきのレポートの様な気がします。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
世の中いかに騙して儲かろうかとやっていますね。 私はホットコーヒーで比べたことがあります。 結果は、Lサイズが高かったです。
別の商品になりますが、液体洗剤も詰め替えの単価が高くなる逆転がありました。 詰替の手間あるのに高いなんて信じられません!
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
で、他の大手コンビニの結果は出さないの? それはそれでセブンだけ悪者に仕立てるだけの悪意ある記事だよね。 他も同じようならコンビニ自体がそういうものって納得いくけど、セブンだけ公表して実は他も同じならただのヘイト記事だろ。公平性に欠けるんだよね。 少なくとも大手3社のデータ出して、それを元にセブンだけが記事の通り割高なら叩かれても仕方ないかなって思うけど。 実際セブンのコーヒーの値上げよりも先にローソンは値上げしてたし値段も同じなんだから、セブンが強欲に値上げしたかのような印象操作のニュースもあったし、なんかセブン叩けば注目されるって風潮は良くないと思う。
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仕事終わり、保育園に迎えに行く途中でいつもお世話になっている。 いつもRかLで悩むんだけど、今日は頑張ったからってLにすることがある。 ホットステーションよ。値段じゃないの。でももう少し安くなってくれたら嬉しい。
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まだまだ筆者の分析は甘い。適当とも言える。 私がLサイズを選ぶ理由は保冷(保温)タンブラーにスッキリ収まるから選んでます。レギュラーだとフタが取れそうになるから。 そんな人もいると思います。
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好きな方買えばいいんじゃないかな。高いので買いたくないなら自分で水筒にいれなり安い缶コーヒーケースで買って冷やしてクーラーボックスに入れてきゃいい。その場でコンビニで美味いコーヒー飲めるんだからさ。あとセブンの氷、溶けにくいですよね。
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記事とは直接関係ないですが。 コンビニ等のカップ入り飲料を飲み終わったら、缶やペットボトル回収の所にいれるなよ。大概、サイズが大きいので捨て口の所で栓になっている。あと、氷や飲み残しごとゴミ箱に入れるな。洗ってとまでは言わないが、トイレ等に捨ててからで。
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「大きい方がお得」は筆者の先入観。ローソンはでかいけどファミマはどうだろう?コーヒーショップやファストフード店は?それは本当にコーヒー市場のセオリーか?です。私は甚だ疑問。
スーパーの食品やお菓子とは違いますよ。大きい方が割高なケースなど、調べれば山ほどあります。ライス大盛+100円が+200円に上がった現状で、本当に得してるか怪しいケースの方が多く感じます。それこそ牛丼チェーンなど昔から言われてますよね。
ただ、そんなことでも叩けてしまうセブンをみんな嫌いになったことだけは確か。そこだけは100%共感します。
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先週、久しぶりに7のコーヒーR を買ったら、値段が140円だったのもビックリだけど、濃いめ薄めを選べる方のマシンで入れたら濃いめが選べず薄めしか出て来なくて、ミルク入れたらカフェオレより薄い色。 飲んだら薄すぎてコーヒー飲んでる気にならなかったから、もう買わないかな。 値段上げるなら薄くするなよと思う。 7のコーヒー美味しかったのに残念でしかない。
▲46 ▼36
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「絶対に損する」とは、聞き捨てならない表現ですね。 ラージサイズはレギュラーより飲む時間がかかると想定され、氷が解ける時間も計算されています。当然カップの中の氷の量も多いわけです。 でも、氷はタダではありませんよ。氷代の計算もしてください。 私はコンビニのコーヒーを利用することはほとんどありませんが、飲食の原価を考えたらわかることです。この記事は言いがかりのようにしか思えませんが?
▲21 ▼17
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セブンのアイスコーヒーって、氷もコクボかなんかの純氷使ってるんじゃなかったっけ?良質の氷だから他社コンビニよりアイスコーヒーが圧倒的に美味しいんだよね。氷代も含めての価格設定だから一概に割高とは言えないですよ。 まあ、飲みたい量買えばいいんだよ。
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ふりかけもそういうの多い。 某ふりかけの小さい袋は22g100円で売ってるのに、お得用サイズは56gで298円だった。 …まぁざっくり計算でもわかりますよね。
全店舗ではないがそういうのは多い。 小さい袋の方が圧倒的に多く出回ってるからよく(店によっては常時)割引されるが、お得用の方は数が少ないから全く割引されず販売するから、こういう現象が起きるのだけど。
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重量の差し引きだけでいいのになんでこんな面倒な計算してるんだろう。
あとコーヒーマシンの仕組みはわからないけど、サイズごとの氷の量によって濃さを変えてたりするのかもしれないし。
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Rサイズ買ってLサイズ注いだのがバレて通報され、会社をクビになった人もいたのを思い出す。 コンビニ側の戦略で「損」をさせられても、別に問題とはされないのにね。 上げ底弁当も話題になった企業だから、消費者側も厳しく査定してやらんとあかんね。
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セブンで顕著なのだが、濃いとか薄いとかの選択とは関係なく、 マシンの設定でコーヒーの量を調整できるのか?バラつきがありますね。 仕事場の近所のセブンは、旧型でもコーヒーを買うことができ、量もタップしあるので積極的に旧型機で買っている。 濃さは選べないけど。
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量多いと、その分イートコーナーに長居したり、駐車場を占拠するからね。少ない量でサッサと飲んで帰って欲しいから、ラージは高くて良いんじゃないかな。 本当、クーラーきいてて座れてトイレもあって・・小休憩したい時に感謝しかないです。 イートコーナーも駐車場も利用しない人達は記事の通りラージで損してるかもだけど。
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そもそもラージがお得なのは企業側の善意であるだけ。企業はラージがお得だからといって勧めてるわけでもない。お客様がその量と味で飲んで満足すれば良いだけ。高くても売れるなら安くする意味はない。仮にこの記事を読んだからといってレギュラーを2個買いますとはほぼならない、一部そういう人もいるかもしれないが、ほぼならないと企業も分かっている。以前セブンはあげ底や紛らわしいデザインで批判されてたけど、他の企業でもやり方は違うが同じような事はしている。コンビニや飲食店以外の業種でもお客様が分からなかったり、気づきにくいところで利益にしてる方法はたくさんあります。 世の中、知ってても知らなくてもその場で満足してるならそれでいいんです。散々利用していい思いをした事があるにも関わらずこの位でピーチクパーチク言わなくてもいいです。
▲59 ▼136
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賢い消費者であるならば、量を多く飲みたい場合でも、レギュラーサイズを注文するのが唯一の正解となる。もしレギュラーサイズ一杯(97mL)では物足りないと感じるなら、ラージサイズ一杯(149mL)を注文するのではなく、レギュラーサイズを2杯(合計194mL)注文することを検討すべきだろう。
レギュラー2杯だとよけい多く払っているがな
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コンビニはお客さんが操作して自分で淹れるシステムだが、私が働いてる時に試したんだけど、 あれってMサイズのカップにLサイズのコーヒーがピッタリ入っちゃうのよね。 多分やってる人いると思うけど。 あのシステムやめた方がいいと思うんやが。
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氷の価格も付加すれば単価も変わって来るのでは? 氷は飲んでいる間に溶けていくし、溶けた時の1mlあたりの単価も出さないとどちらが得かは分からないかと?
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ラージだとカップと蓋がデカくなって砂糖も2倍入れる人がいると考えるからじゃない? プラス大きいサイズの方が出る数は少ないだろうからコスト的に割高になるんだと思う スタバにしても何にしてもいっぱい飲みたいから頼むのであって、得か損かは考えてないかなぁ一口分多いからって二杯頼むの邪魔すぎる
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アイスコーヒーは氷が溶けるのを含めて味が最適化されるのに、なんでその氷の量を差っ引いて計算してるの? 本当に比較するならコーヒーを注いだあとに香りも含めた重量で比較しないと意味なくない?
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アイスコーヒーは氷が溶ける時間と量も考慮するべきで単純な比較は出来ないと思う。 平均的な飲む時間の残った氷の量なども関係してくる。
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いい記事ですね。 セブンイレブンはコーヒーに限らず、弁当の底上げやサンドイッチの具材の入れ方など、あの手この手で原価を下げて利益を優先する企業になってしまってます。
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割安で買うものもあるけど、、、
私がセブンのコーヒーに求めているのは、 ・缶や紙パックのブラックより格段に美味しい。
ラージサイズを買う理由は ・運転の際にレギュラーサイズでは量が足らないと感じる時が多い。
記事を読むと、 「みんながお得だと思って買ってるが騙されている!」 みたいな印象だけど、全然共感できなかった。
お金が無ければコーヒーを飲むのを我慢するだけで、 セブンのラージサイズがレギュラーサイズよりも割高だから、 飲むのをやめることはないかも。
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記者の仮説の可能性ももちろんあるが、散々お弁当の底上げや偽パッケージで容量を偽り客を欺き騙してきたセブンイレブンという目線からみるユーザーとしては、ただただコーヒーまでも詐欺行為で騙してたんかよって心理にはなるよなぁ…
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容器が大きい分、原価はあがる ラージサイズばかり出るようなら豆を補充する頻度が増えるので、コーヒーの人件費が増す これも全部コストだからね
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レギュラーでもラージでもその時に飲みたい量を買うのが一番コスパが高い。 いちいちこういうことを考えながら生活するなんて、いろんな意味で小さいですね。
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100円のときは毎日飲んでいたけど、120円になってから飲むのやめた。140円にさらに値上げされたのを知って驚いた。 コーヒー買っている人が以前より減ってレジ横の混雑なくなって通りやすくなった。
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確かに普通の感覚ではLサイズの方がお得なはず、と思うが、レギュラー140円に対しLサイズ250円では、直感的に安くないことが分かる。 レギュラー140円ならLサイズは200円以下、170円程度が妥当。 ま、Lサイズを売る気はないのだろう。
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コンビニコーヒーが、まだまだ値上がりしそうなので、Amazonでドリップコーヒーを買った。 オフィスのウォーターサーバーでお湯を入れれば、淹れたて珈琲の出来上がりだ。 1袋35円。 保温カップも買った。
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アイスコーヒーは氷が溶ける事を前提に抽出しています。そのままじゃ濃すぎて全く飲めません。 つまりこの計算では除外された氷に意味があるんです。 もう一度、計算し直してください。
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ユニクロはXLがまず売り切れていく 身長が180ある人間がそれほど居ないのに どうしてしてか? 世の中肥満の方がかなり居ると言う事だ 何故か売れ残りの多いSサイズ置くより 配分を考えてほしいね
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LAWSONを悪く言う訳では無いが、先日、MサイズのICEコーヒーを買うとサービスでLサイズにしてくれる。と言われたので頼んでLサイズを持って帰り、Lは一度に飲むには多いと思い、以前買って洗っておいたSサイズ容器に入れて冷蔵庫保存しようとしたらちょうど2杯分だった。Mサイズ料金はSサイズの2倍!得した感が失せた
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よく見かけるお茶とか炭酸飲料の『容量入ってるのに値段が安い』『容量少ないのに値段が高い』のと同じ意味合いなのかな、と。 要は欲しいときに自分にあったものを選んで買えばよろしいかと。
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詰め替え用のシャンプーなんかもそうですよね… 1000の本体に入れる特用詰め替えタイプは960mlしか入ってなく、計算すると詰め替え用の方が割高です
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YouTubeでアメリカのスタバで3サイズの量の比較を行ったら全く同じ量でカップが細くなっていて目の錯覚でお客さん騙していたのが検証されてます。だいたい氷の量が多い、ゴンチャなんて氷少なめは金額上乗せされますからね。騙しは良く無いたね。
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どうして最後に会社に取材して確かめようとしないのだろう? これは検証ではなく、ただの思い込みを披露したいだけなのだろうか? 今の高校生なら、この調査レポートは授業では評価してもらえないだろう。
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車で移動中、猛暑日はエアコンつけててもジリジリ暑いなか、飛び込んだコンビニで淹れたてアイスコーヒーを氷たっぷりキンキンに冷えたのを飲めるだけで、すっきり汗が引いて救われる。しかも美味しい。 そこにお金かけてる感じかな
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普段Mを買うが長時間車を運転する時はLを買う。 割高なのはわかるが、都度コンビニによるのが面倒くさいからL買うのがストレスなく運転出来る。 記事にあるようにMとLでは客層が違う。 うまいやり方だと思う。
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セブンイレブンは、弁当もリニューアルする度に底上げして量を減らし、値上げする姑息な手段を使うし、アイスコーヒーのLがMよりお得と思わせて、実はコスパが悪いというのは、一般的には大きい方がお得と思い込んでいる消費者心理を利用した既定路線なんだろう。
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ローソンがSサイズ、160円になってから コーヒー飲みたい時は、セブンイレブンの レギュラーサイズのほうやすいからセブンの買ってました。 セブンイレブンがローソン意識して、 レギュラーコーヒーを値上げしないようにしてるのかと勝手に思ってた
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利便性を求め、飲みたいときにサッと買うのか売りのコンビニコーヒーのコスパ比較するようじゃ世も末……チリも積ればというけど、そもそも節約家はマイボトル 日本人もビンボーになったなあ
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なるほど、役に立つ記事でした。 今まで時々はラージサイズを買っていたが、今後は一切アイスコーヒーラージはやめようと思った。 欲を言えば、ホットコーヒーも単価検証してほしいな‥
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