( 308378 ) 2025/07/18 04:23:15 2 00 森友問題をスクープした「元NHK記者」が「赤木夫人」と“禁断の関係”に… 内縁の妻が明かす不貞行為とはデイリー新潮 7/17(木) 11:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5993ea64d3ec3f8dfd32d03aa306bc136063afb |
( 308381 ) 2025/07/18 04:23:15 0 00 「森友問題」でスクープを連発した元NHKで現在はフリー記者の相澤冬樹氏(63)
高い職業倫理を求められる新聞記者が、外務省の女性事務官と「ひそかに情を通じ」機密文書を入手した「西山事件」。それから50年余り――。「森友学園問題」の報道で名を馳せた元NHK記者が、当該報道を巡り、同じ轍を踏んでいたことが「週刊新潮」の取材でわかった。
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※本稿は「週刊新潮」2025年7月17日号掲載【森友事件 週刊文春で追及「元NHK記者」と「赤木夫人」の禁断愛】の一部を抜粋/編集したものです。
「取材対象者と身体の関係を持ちながら、それを秘密にして平然と記事を書いてしまう。非常識な記者への怒りが未だに収まりません」
そう憤るのは、中国籍の李美琳さん(仮名)。関西地方に住む30代の彼女は、「森友問題」でスクープを連発した元NHK勤務で、現在はフリー記者の相澤冬樹氏(63)と、2022年まで3年間にわたり、内縁関係にあったという。
相澤氏を一躍“時の人”にしたのは、「週刊文春」(2020年3月26日号)に掲載された署名記事だろう。公文書改ざんに関与させられ、自ら命を絶った財務省の職員・赤木俊夫さん(享年54)の遺書を、妻・雅子さん(54)から入手し、全文公開。その後、雅子さんとの共著を上梓した彼は数々の賞を受賞した。
この1月にも「森友文書」の開示を大阪高裁が認めるなど、「森友問題」については未だに動きが続いている。相澤氏も上記開示後、「週刊文春」に数度にわたり記事を寄稿している。
が、こうした報道が繰り返される度に、李さんは苦しみを覚えるという。
20歳で来日した李さんは、大学卒業後、日本で就職。2019年9月、相澤氏から声をかけられて交流が始まり、2カ月後から同棲生活を送り始めた。
「交際時、先生(=相澤氏)には奥さんがいましたが、離婚調停が成立すれば籍を入れると約束してくれた。それで私は、人工授精などの妊活を始めたのです」
事実上の夫婦生活を始めた二人。しかし、ちょうどこの時期は、前述の「週刊文春」記事の影響で、森友問題が政治問題にまで発展していた頃だ。相澤氏が取材にのめり込めばのめり込むほど、彼のプライベートにも雅子さんの影が見え隠れするようになっていった。その都度、李さんとの間には諍いが絶えなくなった。
「雅子さんは私の存在が目障りだったのでしょう。その(=雅子さんの)影響があったのかもしれません。22年の8月、事実上のハネムーンだった旅行先で、(相澤氏と)口論になってしまいました。2週間近くまともに会えない中、先生はホテルで雅子さんと2度も不貞関係を持っていた。帰宅した先生の様子に異変を感じて彼のスマホを見たら、男女の関係になったことを示すメッセージがあったのです」
李さんは相澤氏を問い詰めた。
「先生は雅子さんとの不貞行為を正直に話してくれました。話し合った結果、先生は土下座をして、雅子さんとの関係を断ち切って私とやり直す。そう決意してくれたのです」
しかし、その決意が本当だったかは疑わしい。9月16日、雅子さんは亡き夫の上司にあたる佐川宣寿(のぶひさ)・元財務省理財局長らを相手取り、東京地検に告発状を提出、会見を行っている。その前夜、相澤氏が、雅子さんの宿泊したホテルの部屋に招き入れられていたことを示すやり取りがLINEの履歴に残っており、二人が関係を続けていたことが判明したという。
「精神的に不安定となり、眠れなくなることも増えました。メンタルクリニックを受診したら、鬱状態と診断されて休職を余儀なくされました」
心身の不調に耐え兼ね、3年にわたる同棲に終止符を打つことを決意した李さん。関係を絶った後、23年12月に相澤氏と雅子さんそれぞれを相手取り、計3300万円の慰謝料を求める損害賠償請求訴訟を起こした。被告となった両名は、不貞行為の有無については争わず、慰謝料が高額すぎると主張。24年8月に大阪地裁は相澤氏に110万円の慰謝料の支払いを命じる判決を下したのである。
「判決では、私と内縁関係があったこと、そして先生と雅子さんが不貞行為に及んだことが公に認められた。それが私にとっての唯一の救いとなりました」
相澤氏による「森友報道」は、雅子さんに寄り添い、信頼関係を築いて放ったジャーナリスト活動の成果だ。しかし、取材対象者との距離を見誤り、一線を越え、“一体化”してしまえば、記事の公平性や客観性が担保されているのか、そこに疑念が生じるのは言うまでもない。
果たして相澤氏の「森友問題」を見極める目に、冷静な視点は保たれていたのか。疑問を質すため、都内にある相澤宅を訪ねた。そこで相澤氏が語った言葉とは。そして、目撃された驚くべき光景とは――。
その詳細と、不貞行為の全貌は、有料版記事「霞が関・メディア関係者が騒然 「森友学園問題」を週刊文春でスクープした「元NHK記者」が自殺した財務省職員の妻と“禁断愛” その全容とは」で詳しく報じる。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 308380 ) 2025/07/18 04:23:15 1 00 この討論の中で、赤木雅子さんと元NHK記者の関係が提起され、さまざまな意見が交わされています。
多くのコメント者は、赤木夫人が夫の無念を晴らすために活動していたと信じていたが、彼女の不倫関係が発覚することでそのイメージが破綻しつつあることに驚きや失望を示しています。
また、報道の倫理やジャーナリズムの役割も重要な話題となっています。
最終的には、赤木夫人の活動が彼女自身の私生活の影響を受けていることから、夫の名誉と彼女自身の行動に対する矛盾が浮き彫りになっているという見解が多くなっています。 | ( 308382 ) 2025/07/18 04:23:15 0 00 =+=+=+=+=
呆れてものも言えない。 亡き夫の無念をはらす美談かと思いきやとんでもない話。 亡くなったご主人が二重に気の毒。
▲12402 ▼859
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週刊新潮読みましたが、赤木夫人はこの記者に、スマートフォンやデジタルウオッチといった電化製品やブランド物の日用品をプレゼントしていたとの事…。関係に積極的だったのは夫人の方らしく、生々しいやり取りを読んで悲劇の未亡人のイメージが崩れてしまったのが正直な所ですが、一番問われるのは記者の方の倫理観。
▲9801 ▼463
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個人間の話なので他人がどうこういうことではない。人ってどうしたって善悪の枠組みの外に行ってしまう人がいるわけで、江戸時代の文人が人の「直(なほ)くたくましき性(さが)」と呼ぶものを作品で提示してる。
文明が発達し現代の人は、物事の本質へ向かうことをやめ、単純な善・悪で判断する浅はかな人ばかりになっている。少しは文学を読んでみたらどうかと思う。
▲80 ▼244
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内縁というから、相当な長い間と思いきや、たった3年。普通に考えたら 単なる同棲だと 思うんだけどね。 まぁでも、客観的に見て、男性記者が1番フラフラしてる気がする。 アプローチされても、この場合 相手に手を出してはいけないと思う。
▲615 ▼59
=+=+=+=+=
これ、パラダイムシフトになるかもな。旦那が苦悩している間、赤木夫人って結局何してたんだっけ?亡くなった後に、被害者未亡人の顔で前に出て来ているけど。最中って何してたんだっけ?この話が本当なら、亡くなった後も、旦那さんの名誉にとってどうなのかって話にならないか。
▲3653 ▼297
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私は33歳で未亡人になりましたが、支えとなる子ども達の存在と、支えてくれる両親や友人がいてくれても、心身共に立ち直る迄に3年かかりました。その後も、夫以外の男性を受け入れるなんてまったく考えられませんでした。 赤木さんにとって、苦悩して亡くなった夫はどんな存在だったのでしょうか?真実を追求する気持ちに嘘はないと思うのですが。心細さや寂しさからその記者さんを求めた?矛盾を感じます。
▲3615 ▼582
=+=+=+=+=
不倫の時系列が不明なため、故人の自殺理由が公文書問題だけでなく元NHK記者と故人の配偶者による不倫の可能性もあるのではと疑われる可能性もあり、記者の倫理観が問われます。不倫関係から得たスクープネタも信憑性を疑ってしまいますし、スクープに対する称賛も取り消してほしい気持ちです。
▲2307 ▼255
=+=+=+=+=
あらら、これまで赤木夫人の熱心な訴えを全力で応援してきた国民の捉え方も変わっていくのでしょう。俯瞰して森友問題を見ると赤木さんも隠蔽工作を行った非難されるべき当事者であって、自死したことで被害者と受け止められているのも不思議な状況です。森友問題と不貞行為は全く別の次元の問題であるが森友問題解明へ決していい影響を与えるとは言えない。
▲2150 ▼180
=+=+=+=+=
苦境に置かれた人間の心というのは弱いものですね。人によっては常識的な倫理や厄介ごとを避ける警戒心や自制といったものがまるで効かなくなってしまう。
それはさておき、西山事件のときは問題が取材・報道された内容自体からいつの間にやら取材者と取材対象者の不適切な関係にそっくりすり替わっていました。西山事件が「沖縄返還協定密約事件」ではなく「西山事件」として記憶されていることが、すり替わりを雄弁に物語っています。
今回は報道内容も忘れ去られず追求が続くと良いですね。
▲345 ▼116
=+=+=+=+=
なんなのこれ。公文書が改竄されたのは間違いないとしても、その背景になにがあったのか。赤木さんが手を下したんだが、結局プレッシャーに負けて、倫理を守れなかった小役人の姿があるだけなんじゃないか。
▲1963 ▼287
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なんか無茶苦茶だね。それこそ赤木さんがあの世で泣いているよ。森友問題は最初にちゃんとした入札の形取らなかった近畿財務局の失態以外の何物でもないのに安倍元首相をはじめとする国費で行われる国会を何日も空転させた。あの頃騒いだ野党議員はもう忘れたんじゃない?
▲1449 ▼76
=+=+=+=+=
赤木夫人の不倫と、赤木氏の自殺は全くの因果関係はないのでしょうか?
夫の無念をはらす為と活動されていましたが、夫も偽装に加担しているのに、よくここまでしつこく訴えるな、と疑問でした。
無念をはらすより、新しい生活のためのお金が必要だった?この問題を引きづることで記者との関係を継続したかった?と疑ってしまいます。
▲1085 ▼90
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この件については全容が既に明らかになっていて、少なくとも安倍政権の関与は無かった事が関係者の証言からも明らかなのに、隠された事実があるかのような活動を、相澤氏が続けるのはそれが商売だからわかるとして、何で赤木未亡人もそれに全面的に加担してるのかが不思議だった。上手いこと言いくるめられちゃってるのかなと思ってたけど、そういう事だったのね、という。
▲1044 ▼89
=+=+=+=+=
ぜひ赤木雅子に取材をしてどういうことなのかを問いただすべき。こうなってくると赤木氏の自死の原因もだいぶ話が変わってくる。これ第二の西山事件でしょ。たいへんなことだよ。この一件がある意味でまだ続いたであろうはずの安倍政権の退陣の呼び水となって、その結果、安倍総理の暗殺に至る流れを作っている。赤木雅子と相澤冬樹は逃げ隠れせず説明責任を果たさなければならない。
▲950 ▼108
=+=+=+=+=
新潮の記事では、妻との離婚やしていたとしたら、その時期については明確になっていない。二股なのか三股なのか、どちらかわからないけれど、自己中心的な男性であることは確かだ。
最初=記者と内縁の妻が出会った頃:記者は既婚者。不倫 ↓ スクープの頃=離婚の真偽は不明。内縁の妻は存在。 赤木夫人との関係は不明。関係になったからスクープが取れたのか、スクープの後、関係したのか不明 ↓ スクープ後=内縁の妻・赤木夫人。少なくとも二股。離婚の有無は不明 ↓ さらにその後=内縁の妻と別れる。赤木夫人と関係(不倫なのか恋愛なのかは不明)。裁判に。赤木夫人は1500万円の示談金を相手女性に申し出る。
▲724 ▼41
=+=+=+=+=
記者ってよく付き合ってますよね。 口が上手だしちょっとしたラウンジお酒の ある場所で会う事が多いので取材とはいえ雰囲気の良い場所なのて何度か会ってるうちに恋人同士みたいな錯覚に陥るのはわからない事もない。
▲973 ▼155
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旦那さんがあそこまで詳細に書いていた赤木ファイルに、総理の関与はないと 明言されていたのに、奥さんが納得されていなかったのは てっきり野党の誰かに係争問題として利用されているのかもと思ったことはあったが まさか記者側だったとは、あきれてものが言えない 何年も国会を空転させた損害は、どう考えても森友問題で問題となった金額より大きい
▲833 ▼45
=+=+=+=+=
赤木氏は遺書ともいえる手記にこのような言葉を残していました。
>手記より引用 局長の指示の内容は、野党に資料を示した際、学園に厚遇したと取られる疑いの箇所はすべて修正するよう指示があったと聞きました。
佐川理財局長の指示を受けた、財務本省理財局幹部、杉田補佐が過剰に修正箇所を決め、杉田氏の修正した文書を近畿局で差し替えしました。 >引用終わり
そして、休日中の故人に直接電話をかけて書き換えに巻き込んだ故人元上司が、故人夫人の目の前で
「安倍さん鴻池さんとかから声がかかっていたら売るのはやめている」 「あの人らに言われて減額するようなことは一切ない」 「何かそんたくみたいなのがあるみたいなことで消すのであれば絶対消さない」
という自白をしていました
にもかかわらず「本当のことをいってほしい」「誰が指示したのか明らかになってない」とか主張していた謎がとけた気がします。
▲463 ▼22
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まず、この記者には妻がいた。中国人の李(仮名)には、離婚したら一緒になろうと話をして、この李氏は婦人科で妊活していた。そこに赤木夫人が記者と出会い、程なくして、李氏を敵視し始め、あれこれ記者に吹き込んで、仲違いさせようとした。 李氏と記者は当初から2人の間に隠し事はしない、ということでお互いのスマホのパスコードを知っており、赤木夫人とのそういう関係にある内容をみてしまったとのこと。 そこで裁判となって、記者側が負け、賠償金を払うことに。
この記事の解説を、ジャーナリストの花田氏が動画を上げてて、詳細はもうちょっと聞くもおぞましい話なので、興味がある方はどうぞ。 記者への贈り物の中には赤木さんのものも含まれていたり、そもそも記者と李氏とでスマホのパスコードがツーツーになってるので、取材内容が筒抜けになってるという問題。現代の西山事件のようだ、という話をされてましたね。
▲386 ▼29
=+=+=+=+=
そういう事です。 自ら命を絶ったのも、それが原因かもしれません。私がいつも思うのは、自ら命を絶った方を美談にしてはいけないと思ってます。親族や友人の憤りや悲しみがどれほどのものか、知らないその行為を、良しとしないでほしい。 ずっと悔やんで生きてます。
▲623 ▼111
=+=+=+=+=
すげーな でも写真見る感じではちょっとイケオジな感じで、こんなオジさんに心が弱っている時に近づかれたら身も心も開いちゃうかも しかし個人的にはこのドロ沼にイソコも参戦してカオスな状態になって、ネトフリで新聞記者の続編やってほしい
▲699 ▼86
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不義密通が本当ならば、赤木夫人というのもいいタマのようですな。肉に溺れて財務省の記録公開訴訟もお相手記者からの要請だったかも知れん。自殺した夫の無念を晴らすどころか密通相手への特ダネ提供の一環だったかも知れん。いずれにしても一貫の終り、すべて水泡に帰し、これじゃ自殺した夫も浮かばれまいて。一方、財務省担当者はほくそ笑んでいるだろうな、これで不義密通女が声高にマスコミに登場できるはずもなく森友に関する更なる追及は無くなる。ただ、不義密通と森友問題は関係ないとして登場するならば、斎藤、渡邊、田久保などと同じメンタルが強い証にはなる。
▲615 ▼57
=+=+=+=+=
赤木雅子さんはマスメディアにもたびたび登場して、時の政権を厳しく糾弾したり国家を相手取って訴訟を起こしたり、もはや「亡き夫の冥福を祈りながら生活する市井の一未亡人」としての存在をはるかに超えた「公人」です。 その言動が世間の人々に影響を与える公人が、人としての倫理に悖る行為を犯していたのであれば、それは厳しく糾弾されるべきでしょうし、それを行うのはマスメディアの使命でしょう。
▲37 ▼2
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事実ならオールドメディアが取り上げないと不公平。 安倍前総理が直接関与した客観事実が証明されていないのにあれ程やったのだから。 特定の個人の商売に端を発したものが国会を空転させたなら大問題だし、これに乗ったマスコミも大罪ということになる。
▲602 ▼38
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これは非常にショックです。 私は,群馬銀行が群馬労働局と共謀した虚偽有印公文書作成事件について,今でも厳しく追求していますが,森友学園問題と酷似する部分が多くあり,よって雅子さんには共感を持っていました。 また,文春の報道にも高い関心を持っていましたが,相澤氏と雅子さんが禁断の関係にありながら,どうして文春は報道し続けたのでしょうか? 相澤氏の行為が倫理上許されないことは間違いありませんが,他方で文春側の姿勢にも大きな問題があると考えています。 しかも,文春は群馬銀行の上記刑事事件について,無関心振りだった経緯から考えると,森友学園問題と同じ目線で見られることが嫌だった可能性もあり,できれば,文春,相澤氏,雅子さんが共同で記者会見を行うべきだと思います。 単なる禁断の関係では済まない問題であり,文春が組織としてコンプライアンス精神を尊重していたのか,大きな疑問があります。
▲383 ▼45
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森友事件は、正義感の強い夫と奥様、忖度の政治家と言う構想で頑張れと応援していたが、この記事が本当なら何やそれ!となる。涙ながらに主人の無念を訴えてもあかんわ!ご主人も泣いてるわ!この事件にも興味なくなった。
▲503 ▼23
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このようなスクープが出た場合、考えなければならないのは、どこからどこまでがフェイクか、という事がある。過去にも根も葉もない話があたかも真実かのように報じられた事例がある。
権力を持つ者はマスコミをコントロールし、時勢に影響を与える事が出来ると思われる。これは戦後のマスコミ体制を調べれば一目瞭然の事実であろう。
さて、今回の報道が出たタイミングは?誰にどのような影響を与える報道であったか?これによって利するのは誰か?そもそもが罠であった可能性は? 真実は当人の口から、語られた時であろう、また当人が本当の真実を語るかどうかも、見極めなければならない。もしも、この報道が貴方の何かの判断に影響する場合の話だが。
▲102 ▼47
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正直、こういう事ってあるんだろうか? 俄かに信じきれない内容なのだが・・ホント驚いた! この記事とは別にスクープした文春サイドはどう思うんだろうな? それにこの件で長きに渡って弁護団を務めている弁護士方々の心情を考えると やるせなさを感じているんじゃない・・・ 以前から引っ掛かる事があってあの東京新聞の望月記者が途中から赤木夫人と 連絡が途絶え疎遠になった記事を見たが¨もしかしたらこの二人の関係を 知ったのかも?
▲233 ▼11
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自分は当初から赤木夫人の行動に疑問を持っていた。夫が改ざんに手を染めていたのを全て上司のせいにして、国から巨額の金を受け取った後もしつこく開示を訴えている。やはり、裏に黒幕がいたのですね。亡くなられた赤木さんは気の毒ですが自殺するぐらいなら、自分が犯した過ちと何故それに手を染めたのかを明確にすべきだった。自殺した方が正しいとなる雰囲気が今の社会にはあるが、それはいけない事。重要なのは真実のみ。
赤木夫人には、国から受け取った巨額の賠償金は全て返還しろと言いたい。我々の血税です。
▲21 ▼1
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このことで赤木夫人を責める人は、彼女が一生を孤愁の中に過ごせばよかったと言うのだろうか。相澤は内縁の妻に対して不貞であっても赤木夫人は俊夫さんに対しては不貞ではない。元夫への深い哀惜の中で他の対象への愛を求めてしまう彼女の、俊夫さんを懐慕するときの「悲しみ」をこそ実感できる想像力を人は持つべきだ。相澤という男は、私は最初から信用できない感じがしていた。赤木夫人がまた不幸になるようなことがあってほしくないと願うのみ。
▲3 ▼24
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佐川氏は理財局長に赴任して最初の仕事がこの森友問題だったわけで、近畿財務局からの報告書に基づいて国会答弁に立ったわけです。 そして報告書のミスや辻褄の合わない内容から国会で追及されました。 推測ですが佐川氏は「俺は近畿財務局の報告書を頭に叩き込み国会答弁に臨んだが、そこに虚偽があったことで追及されている。そっちで責任を取れ!」 佐川氏が国会で謝罪し修正報告すればよかったのだが、それは佐川氏がエリートコースから外れてしまうことを意味するし、プライドが許さなかったのでしょう。 そこで近財は仕方なく公文書を改竄したのではないか。 赤木氏は佐川氏を恨んでいたように報道されていますが、佐川氏は赤木氏とではなく赤木氏の上司と話をしたはずです。 赤木氏が不信感を抱くとすれば上司ではないかと思うのですが… あとは、この問題が風化しないようにこの記者のストーリー通りに赤木夫人が動いたということでしょう。
▲116 ▼7
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この報道が真実とすれば、メディアとは何か?ということを端的に示しているんじゃないですか?これが。 いかにも自分たちは反権力で正義の存在かのように振る舞っているが、実態としてこういった反社会的行為がある、すべてがそうでなくても西山事件のように過去にも色々な事例がある。 メディアとは、正義の存在でも何でもない、単なる欲得や利益のためにやっているだけ。 メディアの主張する正義の中身なんてものは、このようなものでしょう。 メディアの言う事を鵜呑みにしない、メディアの報道で右往左往しない、まず疑う、それがこれから必ず必要となることでしょう。
▲104 ▼7
=+=+=+=+=
客観的に見て、赤城氏を自死に追い込んだのは、省内の圧力と言うよりは野党議員が集団で赤城氏をつるし上げたことによる強烈なストレスが原因で有ったように思える。夫人はその野党議員たちのつるし上げの原因が上司による圧力だったとして財務省に不満を持っている様だが、省内のこれまでのの人的関係についても腹に抱くものがあったのかも知れない。どちらにしても興味本位に煽る為にするマスコミ報道が多かった気がするのは私だけか。
▲243 ▼16
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生徒と先生など言うまでもなく職務を公正に行うには適切な距離の維持が必要。 もはや赤木夫人の主張や行動もその背景の存在を疑わざるを得ない。
▲389 ▼29
=+=+=+=+=
内縁の妻っていうけど、第三者から見たらただのカップルなんじゃないの? 法的には、内縁の妻≒妻ということになるのかな。 カップルが相手を変えても浮気だの慰謝料だのという話にはならないよね。 内縁の妻と彼女とはどのあたりから線引きされるのだろう。
▲593 ▼160
=+=+=+=+=
森友問題は①大幅な値引きの原因 ②値引き・売却に安倍夫妻や政治家が直接関与したか? の2点に集約される。値引きは曰く付きの土地に買い手が現れず籠池氏の交渉に負けた結果。安倍夫妻や政治家の関与も認められない。赤木氏の自殺は安倍夫妻とは無関係。当時支持率も高く人気を誇った安倍氏が憎くてたまらない野党やマスコミが安倍氏との結びつきをしつこく追及していただけ。上記2点での追及に限界を感じた彼らは赤木氏の自殺に焦点を切り替えた。つたない国会答弁の更なる追及をかわす為に佐川局長が過剰に考え過ぎて文書の改ざんを命じたのだろうが、真面目な赤木氏はその犠牲になった。その渦中の当事者の記者と赤木夫人の不倫は全くもっていただけない。こちらは確たる証拠があるようなので The Endだろう。
▲78 ▼7
=+=+=+=+=
森友問題というのも何年も何年も、何がそこまで悪いのかはわかりませんが延々とニュースでやり続けていましたね。 ということは、この元NHK記者と赤木夫人の不倫に関しても何年にもわたってあらゆる事実関係を明らかにし、徹底的に調べ上げないとダメでしょう。 でも結局マスコミはこういう「都合の悪いこと」は無かったことにしますよね。 最終的には「安倍が悪い」だけが結論と最初から決まっているのです。
▲204 ▼28
=+=+=+=+=
なんか雲行きが怪しくなってきた気がします。 悲劇の未亡人だと思っていましたが、なんだかよくある下世話な話に 成り下がってしまったようで、亡くななられたご主人もこれでは 浮ばれないと個人的には感じてしまいました。
▲188 ▼4
=+=+=+=+=
1人の宿泊予約で夫人がホテルの部屋に招き入れたならホテルの許可を得ているか否かも問題になる どうでも良いが、関係を持った切っ掛けはどちらが先かが気になる
▲76 ▼4
=+=+=+=+=
取材者と被取材者の関係ではないのならば、今までのスクープ記事は全て 信用できないね。 彼から社会の興味をそそるような、いわば証拠を捏造するような行為を 求められても断らない人間関係でしょ。 スクープの信憑性を水増しするような行為をしていたかもしれないね。 こうれはそれを疑っても仕方のない極めて不適切な関係だよ。 古今こういう行為を平気でする人間は信じてはいけないね。 自分がやられてみればきっと分かるよ。
▲161 ▼3
=+=+=+=+=
これ西山事件の再来じゃないですか!
新潮以外は何故報じないのですかね?
これまでとんだ茶番を見せられていたことを知りショックを受けました。
一体、彼女の執念は何だったのか?
本当に財務省のせいだけで赤木氏は自殺したのかも分からなくなりました。
この件で記者と赤木雅子氏はしっかりコメントを出すべきでしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
脇が甘いと言うか、信憑性を疑われることに無頓着と言うか、プロフェッショナリズムの欠片も無いと言うか。 取材者と取材対象が恋人関係ってことは、もし取材者の利益(スクープ)のために取材対象はあること無いこと言ってるのでは?と疑われた際、何の言い訳も出来ないのだがね。 しかも公表せず隠していたから、もはや疑いを晴らすことは不可能だし。 この記者が政府に常々言ってた「疑われた側が疑惑を晴らすべきキリ」理論で行けば、中立なジャーナリストなどと二度と名乗れない、自殺も同然の所業よ。 でもリベラル界隈は身内の醜聞には大いに寛容なご様子だし、その界隈では生きていけるから良いんじゃないかね。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
件のカップルが追い求め続けた真相が、調査の結果出てきた事実と大分違っていたことを今も受けれていないだけだけどね。最初から願望と真実を区別してなかったから、客観的な報道じゃあなかったのは分かり切った話だった。赤木元夫もこれで成仏するでしょう。
▲45 ▼1
=+=+=+=+=
マスコミ発の問題提起はこんなのばっか 自分や身内、利害関係者の利になることを社会問題としてあげつらう
この件は自分の愛人に媚びて問題を作り上げただけだろうし いま話題の報道特集の偏向報道も制作陣のバックボーンは海外の方が多いらしい つまり自分たちの立場が有利になるように扇動してるだけで、決して日本社会のあるべき姿を危惧してる訳ではない
本当に社会的使命ではなく、こんな自己中心的な報道しかできないマスコミの姿勢は腹立たしい
▲522 ▼55
=+=+=+=+=
赤木夫人は正義感を出して真相追求を訴えているのになぜ顔出しをしないのかといつも感じていた。悲劇の妻なら堂々と顔を出せそうなものだがそうしてこなかった。この禁断の関係があるから後ろめたさがあってできないのかもしれない。
▲133 ▼8
=+=+=+=+=
なんかツッコミどころ満載。 何から行けば良いのか。 まず、赤木さんの事件と夫人の不倫は別物と考えるべき。 でないと赤木さんが浮かばれない。 夫人がどういう方か存じ上げないが。弱っている時に優しく近寄ってこられた記者に恋落ちたという事。不倫でなければ問題無いが、故人の弔い裁判中にと言うのは、同性の女性からは非難の対象とされるかな。 ただそれ以上に危険なのは、中国人女性と関係を持ったNHK記者という構図。 これが美人局なら大問題になる安保事案の不倫。 なんだかカオス過ぎて、この記者もすごいな。 一度関係者全員集合して、話し合った方が良いのでは。 自分は近寄りたく無いが。
▲24 ▼31
=+=+=+=+=
夫の名誉を守るために戦っていた未亡人は、実は記者と共謀して「夫」で金儲けなのかな。 酷い話だ。 この記者には倫理観も何もなく、夫人はこの記者にのめり込んだから「夫」のことで戦い続け記者が自分から興味を失くさないようにしていたのかとか色々と考えてしまった。
▲73 ▼2
=+=+=+=+=
とても信じがたい話と思ったら裁判はもう行われててその中で「不貞行為の有無については争わず、慰謝料が高額すぎると主張」って不倫は認めちゃってるんだ。悲劇の奥さんかと思ってたけど、かなり印象が変わってしまう。
▲37 ▼1
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正直、この行動には否定的だが、あれだけ疑惑の念が強かった森友問題をクローズアップし、真実を公にした点の評価は変わらないでしょう。もうフリンは当事者がプライベートで責められればいいだけの事で、分けて考えるべき。
▲8 ▼30
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内縁の妻が「交際時、先生(=相澤氏)には奥さんがいましたが、離婚調停が成立すれば籍を入れると約束してくれた。それで私は、人工授精などの妊活を始めたのです」って、内縁の妻も、同じようなことしてるのがね。内縁ってことは結婚してないってこと?それなら、別に他の人を好きになって付き合っても問題ないと思うけど。
▲26 ▼14
=+=+=+=+=
赤木夫人が、亡き夫の為にと当初はそうだったのかもしれない。が、こういう不倫関係になった後からは、夫の為だったのだろうかと、疑問に思われても仕方ない。この元NHK記者相澤冬樹氏に、スクープを取らせる為に頑張っていたなら、ましてや、相澤記者にそそのかされていたとしたら、この人達がやってる事は、何なのだろうか。
▲66 ▼2
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「刑事に恋心を抱いた女容疑者が刑事に都合のいいように自供した」って事件があったね。この件ではそんな動機で話がおかしくなってない?赤木さんの遺書だって望月が失くして見つかってないんでしょう?闇が深まったね。
▲118 ▼4
=+=+=+=+=
不貞に関して争わないというのが事実ならそういうことなんでしょうね
ただ私は正論や倫理観を振りかざして赤木夫人を責める気にはなれないな
「業」と言う言葉がありますがそれを感じます
昔から恋愛感情を利用したものはあるけれど、人は思ったより 強い所もあれば脆い所もある 慣れない所を突かれたら猶更ね
でもこれで世間の闇を暴くという機運はしぼんでしまうでしょうね
▲25 ▼89
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男女の関係は悩ましい。 倫理的に責められるだろうし、報道記者としても法的にどうなるのだろう。 森友問題があらぬ方向に行ってしまうのが残念だ。 赤木未亡人に対しての気の毒な気持ちが薄れてしまう。人によっては、何やってんだ。 と思うだろう。
▲71 ▼5
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慰謝料の支払いを命ずる判決が出てるから、不倫は事実なんでしょうね。ただこの記事が出て得するのは財務省だけなんですよね。こんな不貞な人達が言っても説得力ないですよねえって。財務省に楯突く人はみんな社会的に葬られるという都市伝説がホントかなと思ってしまう
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これ、二人の不倫関係が赤木氏の自殺前からだったら大問題ですね。もしそうじゃないというなら、赤木夫人も記者も自殺前から不倫をしていない、「やっていない」という証明するを必要があります。なぜならさんざん故安倍首相に「やってないなら証明しろ」と言ってきたのですから、もちろんできますよね?
▲73 ▼1
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腹にもたれる話だなあ
戸籍上は、独身の女性A(赤木未亡人)と、独身の男性A(相澤記者)と、独身女性B(相澤氏の彼女)三角関係なんですが これって不貞とかの話になるんですか? ただのNTRではなく?
と思ったらたとえ内縁関係であっても事実婚に近い状態であれば不貞の損害賠償が請求されると知り 一つ賢くなった。
▲37 ▼6
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分けて考えましょう。このようなコメディを書いても誰も笑わないでしょう。森友問題が、あったことは事実。解明されたとは言い難い。文章は出されぬまま。この記者の行動が事実かどうか確かめる術は無いし、どうでも良い。早くく公開されるよう、迫らなければならない。皆さんこんなくだらない記事に気を取られて、大事なことを忘れないでくださいね。
▲10 ▼18
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自殺されたご主人の無念を語っていたのは何だったんですか? 何度も関係を持つなんて誤ちでは済みませんよね。 こうなると訴えていたのはお金目当てと言われても 仕方ないと思います。 そして手に入れたお金で2人仲良く再スタートでも するつもりだったんでしょうか もうこの方は信じられません。 ご主人が不憫ですね…
▲67 ▼4
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この内縁の妻という女性も、当時、奥さんがいるのを知りながら記者と交際していたのだから、他人の事を言えないんじゃないかな。 なんか悲劇のヒロインみたいに話してるけど。 新潮もこんな品のない記事よりもっと他に書くことあるんじゃないの? もう文春の後を追うよりのはやめた方がいいと思う。
▲134 ▼59
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事実はわかりませんが、ご自分も不倫関係から記者と内縁関係になったわけですよね。だとしたら、このような告発はしないほうがいいと思うし、記者はそういう倫理観の持ち主なんだと思います。
▲38 ▼21
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この案件、ワイドショーは報道しない、他メディアも沈黙、裁判で判決が出ているなら事実関係は容易に分かるだろう。
こうなると赤木氏の死の要因も森友事件とは関係なく、配偶者案件かもしれないと思ってしまう。
既存メディア報道しない自由を駆使している、そもそもワイドショーが報道してきた戦後3大印象操作報道のひとつであり、過去の報道の責任からしても、ダンマリおかしいだろう。
(ちなみに残りの2つの恥ずべき報道は松本サリン事件と兵庫県怪文書に伴う知事へのパワハラおねだり報道です)
▲101 ▼5
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ほーらやっぱり
そもそも問題がない森友を、あえて問題視する意味がわからん 言っとくが、公共の競売の不当な値引なんて腐るほどあるぞ 自分の地域の競売見てみ? 落札価格が異様に安いのとかあるからね 都心まで20分の大型マンションの土地の価格が数億とかあり得ない
俺は競売に一般人が参加出来ると知ってからよく見てるんだけど、本当に不思議なぐらい安く仕入れてる土地とかあるからね 金があれば一軒家建てて売ったら何億稼げるかなと言うのばかり 金持ちばかりが得する嫌な世の中だよ
▲139 ▼29
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亡くなった赤木さんの主張(野党からの追求を避けるため、財務省の上司から指示)と違う方向(政権からの指示)という主張にどんどん寄って行ってしまう夫人の行動が不思議だったけど、そりゃ政権からの指示にしたいという記者と一心同体ならそうなるわな。
▲42 ▼0
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なぜ、20時時点でトップのコメントが、赤木夫人の不貞を怒る声なのだろう。私は男で、なんなら相澤と同業だが、夫を亡くして世間に揉まれ、辛い夫人に「恨みを晴らしますよ」と近づいた相澤の方が卑劣ではないか。古いドラマだけど、「阿修羅のごとく」のクライマックスで、ボクサーの夫が植物状態となった咲子が、見知らぬ男にだまされて、お金を揺すられている構図と同じではないか。「騙すならもっと幸せな人を騙しなさいよ」という滝子のセリフを相澤という野郎に突きつけてやりたい。それで相澤は名を上げた。男の風上にもおけない。
▲27 ▼20
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不倫にすれば非常にセンセーショナルになるので都合が良いのか。裁判所が文書開示を支持し、昭恵夫人が活動を始めてから少しの間にこういう騒動をになるとはね。西山事件を彷彿とさせるよ。 安倍元首相の問題には手を出すなと言うことか。不倫問題にすると、感情に訴えて簡単に信用しがち。どこから漏れた話しか、どう漏れたのかキッチリ知りたい。
▲19 ▼81
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赤木夫人は何も気にせず好きなように過ごしたらいいと思う。 元NHK記者は文春か新潮にその高い取材能力をもって雇用契約に関し交渉してみたらどうだろう。
▲2 ▼10
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世の中、信頼に足るものなどないような気がしてくる記事だ。ジャーナリストも、ジャーナリストに近づく若い女性も、被害者も、そして有料記事を読ませようとする週刊誌も。慎ましく生きている人の間で生きていきたいと思った。
▲28 ▼1
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結局この森友事件の被害者は亡くなった赤木さんだけだったのですね… 二度も最悪な目に遭わされた… この記事がは真実なら雅子さんの事を真剣に注目していたが、とても残念です…がっかりです…せめて全てが終わった後ならわかりますが…
▲46 ▼3
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旦那さんの為に裁判など頑張ったのでは無く、記者の為に色々と頑張っていたということか…
もうすぐお盆、戻ってきた時にいったい何も思うのか? 亡くなられた赤木さん、二重に浮かばれないですね。
▲119 ▼6
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24年8月の判決の内容って、本当なんですか?なぜほぼ1年もの間、明かされずに来たのでしょうか。財務省、自民党、安倍元首相一派からすれば小躍りして乾杯したくなるような事実(だとしたら)でしょう。こんな「事実」が政府、自民党に漏れていないはずがないと思うのですが。漏れ伝わって、自民が手をこまねいているわけがないと思うのですが。。よくわからない。。
▲245 ▼67
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売ってナンボのかわら版屋にとって、この手の話は表に出なくても幾らでもあると思う。しかし、少々、節度が無さすぎる。 かって、NHK山梨放送局で同じ番組を担当していた男性アナとパート女性アナとが車中での生々しい行為を写真付きで週刊誌に掲載され話題になったのを思い出した。
▲9 ▼1
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あらー。びっくりポンだわ。 佐川君をはじめとして国がやった事は許せないが、自殺した旦那の無念を暴こうとする健気な大和撫子を応援しているつもりだったのになぁ。 いやはや、残念でしかありません。先日、報道番組でかつての上司が無念の報告をしている姿を見たばかりなので、なんとも残念な気持ちになりました。
▲17 ▼0
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賠償金1億手にしてそのお金で男に貢って旦那の命と引き換えのお金なのに…。 しかも赤木夫人は原告側の李さんのことを中国のスパイだとか愛人とか言って精神的に追い詰めてたらしい。 このことが表沙汰にならない様に夫人は解決金1,500万提示したらしい。
▲10 ▼1
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3年付き合ってたのと、内縁との違いってなに?子供でもいるわけ?よく110万も認められたね。赤木夫人のイメージは確かに変わったし驚いたけど、弱っていたところに救いを求めて…なのかもしれないし、男がただの二股で付き合ってるだけ何が悪い、的な感覚かもね。
▲16 ▼45
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私は、今日この記事を読み、今まで森友問題で赤木さん夫人を応援していましたが、真相を知り愕然としました。一つはNHK記者、2つ目は当事者妻どう考えてもあってはならない事です。何か何も信じられなくなりました。
▲99 ▼13
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記者と赤木夫人の関係と森友問題は別に考えるべきなんだろうけど これまでの夫人のイメージとは違う一面だなと思う 人間裏の顔があるんですね ただ森友問題が無けりゃこんなことにはなってないでしょう
▲49 ▼27
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問題では無い事を問題としたのに他社が追従しただけの事だった。 これに阿部元首相が反論したので話題となったが、それが無ければ誰も相手にはしなかっただろう。 とてもスクープとは言えないし、捏造と言っても良いくらいの記事だ。
▲406 ▼111
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裁判で不倫が認定されているand当人も争ってないのは衝撃的でした。いままでと赤木妻への見方が変わりそうです…
▲486 ▼35
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ついにこんな記事が出てきたか。
赤木文書が開示されたあと音沙汰が無いと思っていたけど 結局何もなかったでは済まないから赤木夫人側を表から消して問題を有耶無耶のまま終わらせにきたなといった印象。
▲74 ▼27
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すごいね。 これでは旦那さんが浮かばれないね。 事件追及して居たのも奥さんは旦那のためではなく、 この記者の功績上げるためにやって居たって思われても仕方ないね。 顔出しもほぼして無かったのもこの不貞が理由なんだろう。
▲108 ▼3
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これが本当なら赤木夫人の信頼性どころか、人間性まで失われたようなもの 記者だけが責められる問題ではない、渦中の未亡人はこの件をどう説明するのか楽しみ。
▲37 ▼2
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赤木さんの苦悩は計り知れない。仕事でも苦悩してたのに。奧さんが自分の亡くなった後に次の男作ってよろしくやってたとは。 私の母も47で未亡人になったけど、ずいぶんやつれて他の人と付き合えるような状態ではなかったけど。
▲39 ▼3
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イイ話。これこそ人間だもの、100%善人は居ないし、その逆もない。 「信じていたのに」と嘆き、残念がる前に 「そうだよね」と、笑って自分に言えるようになりたい。
性欲や倫理感など、人間の本能ほど、未知なるものは無い。 「絶対に無い」は無い、ということを常に意識して生きることが 日本人を日本人とする、拠り所ではないだろうか。
▲3 ▼21
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赤木さんと夫人の関係はどうだったのだろう?絆や信頼関係があり心の拠り所であっても自ら命を絶ったのだろうか? 夫婦関係は円満だったのだろうか? 記者とのLINEを見てそう思った…
▲90 ▼8
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話がだいぶ変わってくる。 悲劇が根底からひっくり返る。 よくよその男に走れるもんだと思う。 無念を晴らすってこの人と一緒にいるがためじゃないっていう。 もう一切、応援する気はしない。 知らないところで頑張って。
▲137 ▼17
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この2人のなにが、あかんのか分からない。 恋愛って、こんな所から始まるもんなんじゃ無いかな? お互いに1つの目標に向かいながら、共感する部分もあり恋愛関係になってしまう。 お互いに独身なんだったら問題無いし、一般人をこんな風に実名で扱う事の倫理観はとどちらが悪い事なんだろう。 恋愛の悩みを相談してる内に、相談相手とそういう関係になった人も多くいるだろう。
こんな程度の事を「悪」とする国の出生率が上がるはずが無い! 新しい恋愛で赤木さんの問題が歪められる事のない様に願います。
▲16 ▼115
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コレを何故マスコミ・・特にテレビ局は亜大きく扱わないのか? 「のり弁」だって「プライバシー」で何も出さないよりはマシだろ? 時系列をはっきりさせていただかないと・・正直コレじゃ赤木氏の「自殺の原因」だって分からない。 正直仕事で取引先の事でつじつまを合わせることで正義感がどうしたこうした・・は原因としたらピンと来ない。 フジやどこぞのテレビ局だって某大手事務所や大物芸能人に身内を切ったりしてたのだろ?平気な顔してそいつらと収録放送してたのだろ? 文春さんコレはしっかり検証して・・第二の西山事件?運命の人平成版??
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勘違いしてる人も居ると思うから載せておきます。 2018年3月に赤木俊夫さん自殺。 同年9月、相澤氏は新日本海新聞社へ入社。同社が運営する大阪日日新聞で論説委員・記者を務める。 同月、赤木俊夫の妻の赤木雅子はインターネットで相澤のことを知る。 11月27日、雅子から「会って話をしたい」とのメールを受ける。 wiki調べ。可能性で言えばこれが間違ってることもありますけど。
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この内縁の妻の 「交際時、先生(=相澤氏)には奥さんがいましたが、離婚調停が成立すれば籍を入れると約束してくれた。それで私は、人工授精などの妊活を始めたのです」が意味がわからないというか信じられない。
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