( 308388 )  2025/07/18 04:35:32  
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【参院選】石丸伸二氏「参政党が政治のエンタメ化を実現…」との質問に回答「逆なんですかね?」

日刊スポーツ 7/17(木) 20:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/76d55cccdbb268fba04f2fe2664c640e14f31570

 

( 308389 )  2025/07/18 04:35:32  
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「再生の道」の石丸伸二代表が17日、JR田町駅芝浦口で街頭演説を行いました。

20日の参院選を控え、1人の東京選挙区候補と9人の比例候補を擁立しています。

石丸氏は、昨年の都知事選をSNS戦略で成功させた経験があるが、今回の選挙では他党の知名度が高まっていると指摘。

有権者のリテラシーを問うという自身の政治のエンタメ化の考えを強調し、国民が政治に参加する意義を伝えたいと述べました。

また、世論の変化について懸念を示し、メディアに対してポジティブな影響を期待する意向を示しました。

(要約)

( 308391 )  2025/07/18 04:35:32  
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JR田町駅芝浦口で街頭演説をする「再生の道」石丸伸二代表 

 

 20日投開票の参院選で東京選挙区から1人、比例で9人の立候補者を擁立した地域政党「再生の道」石丸伸二代表(42)が17日、東京のJR田町駅の芝浦口で街頭演説を行った。演説後、選挙戦のSNS戦術について記者から質問され、私見を示す一幕があった。 

 

 石丸氏は昨年7月の都知事選では、地道な街頭演説に加え、SNSを駆使した選挙戦で165万票を集め、2位と躍進した。一方、、今回の参院選のSNS戦略をめぐっては、参政党など、他党の露出も目立つ形となっている。 

 

 演説後、記者から「今、参政党が(石丸氏が掲げる)政治のエンタメ化を実現させ、再生の道は“ワンイシュー”(1つの政策)で地道にアピールしてて。真逆では?」などと質問された。石丸氏は「逆なのかなぁ…どうなんですかね。逆なんですかね?」と返答した。 

 

 さらに記者から「再生の道は政治のエンタメ化の先に有権者のリテラシーすら問うてる」などと聞かれると、石丸氏は「もちろんそうです。僕は扇動しているつもりは本当になくて。その意思は持ってない。割合、そういう話はしてて。広く国民の政治参加を促すって言っちゃってるぐらいなんで。みんなで政治をやるんだよっていう意味でのエンターテインメント。一過性のふざけるっていう意味ではなくて。政治が国民の方に向き合うという意味は重ねて言ってきた」と語った。 

 

 そして、特定の政党名には触れることなく「そういう意味では、心配ではありますね。世論の移ろいやすさですかね。まぁ、いつの時代もあると思うんですけど、なんかそれが今、極端に出ているような感覚があります。国民ってやっぱり忘れやすいですから。熱しやすく冷めやすいという意味で、メディアの力をいい意味で発揮していただきたい。そういう存在だからこそ、導いてあげてほしい」と私見を述べた。 

 

  

 

 

( 308390 )  2025/07/18 04:35:32  
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このテキストは、日本の政治や教育に関する多様な意見を反映しており、特に政治家石丸氏に対する評価が中心に展開されています。

意見の中で、多くの人々は教育の重要性について強調しており、単なる受験教育ではなく質の高い教育が必要だと主張しています。

市営保育園の自由保育について批判的な意見もあり、子どもたちが自分勝手に育ってしまうことを懸念する声が聞かれます。

 

 

また、政治のエンタメ化については、政治への関心を高める手段として肯定的に捉える意見もあれば、それが一過性の興味として終わってしまう懸念も表明されています。

特に、参政党や再生の道がエンタメ的な手法で政治参加を促すことが成功しているとの意見がある一方、政策の具体性や実施可能性に疑問を持つ声も多いです。

 

 

加えて、国民の選挙参加や支持の移り変わりに対する不安感が浮き彫りになっており、「熱しやすく冷めやすい」という表現が頻繁に使われています。

このことから、政治に対するリテラシーの重要性が再認識されています。

 

 

全体的には、教育や政治の質を高める必要性と、国民の意識や行動に対する不安が交錯する内容となっており、未来への展望に基づく議論が多く見られました。

(まとめ)

( 308392 )  2025/07/18 04:35:32  
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=+=+=+=+= 

 

今現在の事も大事だとは思うが、やはり未来、それもたった10年や20年先、豊かに暮らす為には教育だと思う。 

ただ勉強だけが出来る、受験に受かるための教育ではなくて、もっと質の高い教育がやはり必要だと思う。 

 

我が市の市営保育園では、給食が食べたい子は先に食べもう少し遊びたい子は後で食べると職員から聞いた。 

自由保育というらしいが、そんな事をしていたら秩序もへったくれもあったもんじゃない。 

物事を吸収する時期に、自分勝手させているのはどうかと思う。 

それを市の保育士で決めてやっているらしいが、これを質の高い教育とは言えないと思う。 

そんな子供達が成長した時に、それが当たり前で育ち世の中を背負うとなると心配です。 

教える側のレベルを上げる事が必須と思う。 

 

▲1516 ▼370 

 

=+=+=+=+= 

 

エンタメ化は社会の不安や対立を煽るようなやり方ではなく国民が政治を身近な自分事として捉え考える事が出来るようにしないと意味がないかな。  

 

記者さんは今の現状をどう捉えているのだろうか 

既成政党の足の引っ張りあいや社会の不満を取り上げてご機嫌取りのような政策を訴えてるような状態はエンタメではないよなぁ  

 

しっかり未来志向の日本に希望を持てるような政策をメディアは取り上げるべきと思う 

 

▲268 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は石丸さんの考えが大事だと思うが都知事選以降石丸さんの熱量がなくなったのは確かだと思う。故に有権者の気持ちが離れたのだと推測している。 

市長時代は何が何でもこの安芸高田市を未来をつなげると言う志が見えた。今はただ物事を可視化しただけのように見えてしまう。昔のように何が何でも俺がやってやるんだと言う気持ちがあれば皆ついてくると思う。が、本来であれば、40代前半の彼にそのような役目をやらせるのは、酷な話だと思う。しかし自分は石丸氏の都知事に期待していた。 

 

▲120 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

教育も良いですが、国民が今すぐ何とかしてほしいことは、国民負担が多すぎること、外国人に優遇しすぎることです。 

 

維新が社会保険減額を公約に掲げていますが、弱小野党が叫んだところで、結局財務省から却下されて終わり、単なる選挙前のアピールではないかと思うので、この辺を石丸さんが経済力とやらで説明したら良いと思います。 

 

でも、こんな感じでマスコミと成立する会話を続けていけば、今回は難しいと思いますが、支持する人が少しずつ戻ってくるのではないでしょうか。 

 

▲59 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、外国人への扱いが選挙の争点のようになってしまったので、教育改革などを訴えている再生の道は、少し蚊帳の外に追いやられている印象です。公示前は、ここまで参政党が話題の中心になるとは思っていなかったので、石丸さんもなかなか想定通りには行かないんだろうな、思います。 

 

▲117 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

現代はとにかく一言、二言で伝えないと伝わらないし注目されないから、テレビもネット記事も簡単で目を引く言葉でタイトルをつける。 

ある程度仕方のないことなのかもしれないが、オールドメディアと言われるテレビや新聞こそ、それに流されずに発言の中身や真意を精査して発信すべきだと思うが、記者の質問の仕方などを聞いていると、相手の話聞いているのか?掘り下げる気があるのか?と思うことが多い。 

 

▲282 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

意外と常識的な回答ですね。石丸さんのいつもの誰にでも喧嘩売る感じではない。 

彼の言うエンタメ化はビジョンがふわふわなので信用できるというわけではないけれども、この回答は特に批判するようなもんではないと思う 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんや橋本さんが出始めた時は今の、石丸さんや神谷さんみたいな存在に感じましたが、何年後かは石丸さんも人が変わりそうな予感がするんですよね。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に興味を持つようにはなったと思います。ただ特定の政党は少年ジャンプの主人公のように自民党を悪者にし、皆の力でぶっ倒そう!みたいな感情に訴えるような、中身のあまり無い、若者受けしそうな煽りをしますね⋯政策、根拠、ロードマップ、キチンと話せる人どれだけいるのでしょうか⋯感情だけでなく、いやむしろ感情論は除いた冷静な見極めが必要ですね⋯ 

 

▲111 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に興味を持つってほんと大切だよな。俺は石丸さん見るまで政治なんてって思ってた。でもよくよく考えて見たら俺みたいな奴らがこの失われた30年を作ってしまったんじゃないかな。選挙にも行かず、政治に興味もないから後から文句を言う。今まではそれでよかったけど今はもう日本全体が崖っぷちだと思うから先ずは政治に興味持って今まで自民党や野党が何をしてきたかを知るべきだ! 

 

▲272 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の政治のエンタメ化(興味、関心を持たせる)は成功している。 

注)石丸氏は娯楽という意味でエンタメという言葉は使っていないことは、本人が何度も当初から言っている。 

 

石丸氏本人に限らず、いろいろな政党が情報発信をしたり、リハックのような番組によってテレビでほとんど意見を聞けない政党の考えを知る機会を持ったりといろいろある。 

もちろんそこには既存のメディアもあるが、こちらは石丸氏の安芸高田時代の中国新聞等の偏向報道によって、いままでどれだけ既存のメディアからの歪曲された情報に騙されてきたのかという負の一面が以前以上に知れ渡ることになった。 

 

だから参政党が政治のエンタメ化を実現と言っても、いや、再生の道も国民民主も他の政党も同じように実現している。 

 

▲127 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

「熱しやすく冷めやすいという意味で、メディアの力をいい意味で発揮していただきたい。そういう存在だからこそ、導いてあげてほしい」 

東京知事選挙後のトゲトゲしかったメディア対応と比べると、随分雰囲気変わってきたような印象がある。 

熱っしている時と、冷めてきた時の落差を冷静に自分の中で感じられるようになってきているのかもしれないね。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のビジョンは有るのだろうけど解りづらいからそれが伝えるべき先は国政ならば全員があくまで対象になると、限られた中だけと狭い世界でしか伝わらないと思うので未だ具体的に浸透するには長い年月必要かなと思うし自治体と国政ではまた違うポイントで見えてる所はあるけど、投票率が上がる事で出てくる結果が変わるので、注目すべきは投票率だと感じる。上がる気配は無いけどね 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの功績はかなり大きい。 今やそのおかげで参政党が力を付けられました! 若者に 

突き刺さる端的なキャッチフレーズから入り分かりやすく、自分達の立ち位置を知らしめ興味関心に目覚め、現状状態の立ち位置から導く先まで先導し明るい未来を期待させられる唯一無二の存在感へと躍進させられまさしたね! 

龍馬伝を観ているかの様なドラマティックな展開! 石丸さん… 武市半平太みたいな最後にはならない様にだけはお願い致します。 

石丸さん今は国民全員が瀕死の重体状態です。風は教育のワンイシュー1択だと議席は… 先ずは財政並びに国民ファーストであり教育を教授される子供が産まれる社会作りではないでしょうか? 石丸さんの思想にはまだまだ国民自体が理解し難くフライング? 付いて行けてないです。 

 

議席数取れて石丸魂に似た今回は全て参政党に入れさせて頂きます。 

 

▲19 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在、国民の不満が溜まってる中の選挙というのもあるかもしれないが、 

政治参加を促したのは石丸さんの存在が大きいと思う。 

あの都知事選は衝撃的だった。 

 

そういう面では政治のエンタメ化は成功してると思います。 

 

▲51 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

政治のエンタメ化も教育の重要性も市長時代から同じ事しか言ってないんですけどね。違う風に切り取られたり繋げられたり、偏向報道されたりで、あまり知らない人には悪く映るんだと思います。でも、今の時代仕方ないかなとは思いますね。悪意をもって違う印象を与えるようにするのは、メディアでなくても出来る時代になってきましたから。同時にそれで良いんだろうかという気もします。石丸さんに限った事ではなく。 

 

▲126 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

今を優先するか。未来を優先するか。 

両方得る事は叶わないなら、どっちを選ぶか。 

もっと言えば、「自分を優先」か「他人を優先」か。 

今の日本(日本人)に、未来や他人を選ぶだけの余裕があるか疑問だが。 

なんとなく、今の日本は自分優先、今が大事。 

 

当たり前の事だけど、何を犠牲にするか選ぶ選挙でもある。 

消費税減税、得するし良い事だけど、消費税って0%が最大なんですよね。 

物価上昇は続くし、賃金を上げられない方は0%で苦しくなったら、どうするんですかね。 

やはり格差は諦めて、稼げる能力を身につけないと生きられない世の中になったと理解するべき。 

 

▲109 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

忘れやすいとは本当にそう思う。 

人は影響されやすい。 

 

40年以上前に地獄を見た先人達が伝えてきた事と今の世代の戦争感は大分変わった様に思う。 

 

勇ましい人が増えた様だが、 

それこそが心配でもある。 

 

元々現代人よりも遥か勇ましかった人達が 

結果的に伝えてきた事が今忘れられてきている。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏はブレないですね。  

国民に政治に興味を持ってもらいたい。 

メディアの力は絶大なので、正確に報道。 

冷静に見て、この2つだけでも日本の政治は変わるよ。 

メディアが正確な情報を社会に報道して、国民が目にして感じ・考え、そして選挙に行けば投票率が上がれば今の政権与党の支持母体だけでは選挙に勝てない。 

選挙に勝てないとなると、政権与党は国民の声に真剣に耳を傾けるしかない。 

そうなれば、社会は変わるし、色々な声・意見が出てきて議論されて社会は変わっていく。 

 

▲189 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにエンタメ化が広く国民に政治に関心を持ってもらうことだとしたら、いまや再生の道より参政党のほうがその役割を果たしてるよね 

再生の道はエンタメというよりは真面目で地味な文化部の活動みたいなイメージ 

ほんとなんでこうなっちゃったんだろ? 

 

ひとつにはやはりワンイシューしか掲げてなく、しかもまったく争点になっていない事柄を訴えたからだと思う 

これがエリートビジネスマンの集団らしく経済対策をバリバリ訴えて、その内のひとつに教育があるというのなら、まだ討論会などでもその他でも目立つことが出来たと思う 

 

▲24 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全日本教職員組合のアンケートで、防衛費を削減し、教育費に充てることに賛成するかとの問いに、再生の道は 

「防衛費の⼤幅削減や日米安保の見直しなどをすれば、戦争を誘発するリスクがある。教育費は社会保障等を含めた全体のバランスを考慮して捻出すべき。」と回答している。 

 

結局、教育関連予算が最優先というわけではないし、教育投資の財源を明らかにせず、何も言っていない回答といえる。 

 

他の、回答もみたけれど教育ワンイシューにしては回答を出している政党の中で1番か、2番目に短い回答でやる気は見えない。もちろん長ければ良いというものでもないけれど他党の違いも出せず、ワンイシューなのに、何のエッジも効いてない。 

 

これで、良く練られた政策だと思う人は皆無ではなかろうか? 

他党の方針と変わらないのであれば一票を投じる意味はないし、政党助成金を出す意味もない。 

 

そもそも党首も立候補してないしね。やる気を疑う。 

 

▲16 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で候補者を立てただけで、広く政治参加を促したと豪語しなければ、まだチャンスはあった気もしますが。議席を確保して、都民のために汗をかく勢いがなかったのは残念。参院選は議席を取りに行く姿勢を見せているものの、教育ワンイシューではインパクトが薄いのでは。代表は切れ味鋭く見えるものの、政策に明るいわけではないのが見透かされた感があります。 

 

▲13 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

在日外国人の権利制限や消費税の減税・廃止といった対症療法では、日本が直面する構造的課題の根本的な解決にはつながらず、持続可能な改善にも寄与しないだろう。 

 

日本人が未来に希望を持てる社会を築くには、社会の「量」ではなく「質」の向上を目指す視点への転換が必要だろう。そのためには、明確なビジョンに基づいた人材投資、とりわけ教育政策の充実が不可欠だ。教育はリテラシーを高め、民主的な意思決定を支える基盤だからだ。つまり、これが「再生の道」が提示するロジックだ。 

 

しかし、その提案は一般の人々には十分に響いているとは思えない。多くの人々は抽象的な議論や長期的視点に必要なリテラシーが不足しているため、直感的な分かりやすさや「エンターテインメント性」を求めている。そこに訴求力の欠如があるといえる。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん、討論ではズバッとした印象ですが、リハック旅で素の姿をみると本当にまともで温かみのある人なのよくわかります 

誤解されやすいですが、打算なく政治に邁進していると思う 

 

▲34 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の説明によると、政治のエンタテイメント化とは、「広く国民の政治参加を促す」「みんなで政治をやるんだよっていう意味でのエンターテインメント。一過性のふざけるっていう意味ではなくて。政治が国民の方に向き合うという意味」だという。 

 

個人的な問題意識としては、選挙運動を雁字搦めにして、できるだけ選挙運動をやらせないように、やらせないようにしているのが公職選挙法であり、それを制定させた既成政党である。 

 

その観点からみると、石丸氏の主張は「アンチ公選法」というに他ならず、その手段としてSNS等のネットを活用していると理解できる。 

一応、教育重視などという公約を掲げてはいるが、それはメディアへの申し訳程度のものだと思う。 

その意味では、全政党の中でいちばんラディカルなのが石丸再生だと考える。 

 

参政も政界再編の起爆剤にはなると思うが、憲法改正案など論外であり、すぐに追い風も已むのではないかw 

 

▲61 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道のメンバーが話している内容を丁寧に聞いて、丁寧に自分で調べてみると良い。ぶれていないし、え!そんなとこまで考えていたのか?とわかってくると、もう他の候補者がいかに薄っぺらいかがわかる。 

 再生の道の候補者は、地味すぎるくらい。受けるとか、受けないとか。熱量がどうのこうのって、それは、単に情緒的な感覚でしかないことに、気づいてほしいなぁ。 

 

▲168 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義ってのは、 

人類史上最も画期的発明だろう。 

但し、教育がしっかりなされ、民主主義的素養を国民が身につけてこそ機能する。 

我が国だけでなく、 

他国もそうなのだが、 

そういう教育が疎かになっていたのかもしれない。 

伸ちゃんの掲げる教育というのがどういうものなのかは未だ見えてこないが、 

科学と民主主義は相性がいいので、 

どちらかのアプローチでもいい。 

政策としては頼りないが、 

遠い先を見る、 

そういう政党はあっていい。 

愛国心や多様性もそこそこ大事にして、 

もう少し愛想をよくコツコツと立て直せば、 

いつの日か再生の道が開けてくる可能性はある。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もう僕はおっさんなので自分が生きている間にどうこうよりも今の子供達が将来、日本で生まれて良かったと思える様な国作りをしてくれる党を応援します。 

そのために色んな党の政策を調べたり自分で考えて投票するつもりです。 

若い子達はとりあえず少しずつでも興味を持ってくれると嬉しいです。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「熱しやすく冷めやすい」確かにそう思う。 

 

参政党の人気はまさしく『熱』であり、急速に加熱されているだけに、急速に『冷』めてしまうだろう。 

 

本来ならじっくり時間を掛けて、政策の議論や候補者の討論などを聞きながら判断すべきところ、ワンフレーズで判断してしまう。SNSの影響もありなおさらである。 

 

どんな未来が待ち受けているだろうか。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、社会の仕組みをよく理解出来ない層は選挙へ行かなかった。ある程度ものが分かった大人が投票したので、比較的まともな政治家が当選した。より多くの人が政治に参加するようになると、おかしな人間がより多く当選するようになり、政治がますます劣化する気がする。だから、投票率が高いことや政治参加することが絶対善みたいな前提には疑問がある。 

 

▲44 ▼103 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の選挙情勢から判断すれば、現在の状況は、石丸さんの想定した政治参加を促すようなのエンタメというよりも、娯楽としての政治系エンタメという意味合いの方が強いと思いますよ。 

 

実際、都議選で最も動画再生数が多かったのが再生の道ですが、圧倒的な動画再数が得票につながっていません。これは動画がエンタメとして消費されているだけであることを示しています。 

 

石丸さんは長期スパンで理想論を掲げているだけで、政策の実現性は不透明。公約は方針、かけ声、提案といった類のものでしかなく、政策を訴えられても抽象的でピンときません。政治参加を促そうにもこれじゃ弱いので、突飛な言動が注目された名残で政治系エンタメとして成立しているというのが現状です。 

 

▲56 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて都内の高校生が生徒会長になりたくて、全学年全生徒が会長選挙に立候補したという。会長選挙がエンタメ化されたのです。 

 

都立高校の生徒会長に100万円の“ばらまき”をすると宣言し、石丸さんは都知事選に負けました。選挙がエンタメ化しつつあるなか、彼は政治をエンタメ化する!とおっしゃり、人気を博したのです。しかしながら、都知事になれなかったので政治をエンタメ化する!という希望は残念ながら果たせなかった。 

 

逆なんですかね?参政党が政治のエンタメ化を実現しつつあるのは、有権者のリテラシーに期待していないからでしょう。日本国民の気持ちは移ろいやすく同質化しやすく、扇動に弱いのです。熱しやすく冷めやすいという意味で、メディアから取り上げてもらいやすいよう工夫が必要なのです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは政治系インフルエンサーの中でずば抜けて頭が良いし、教育の底上げをしなければ日本が持たないというのは正しい。言葉の使い方が上手いし重みがある。 

 

が、ムーブメント的なことはあまり意識してないように感じるね、今国民が何を求めてるか、何にストレスを感じてるかをあまり気にしてないように感じる。 

 

▲24 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

>世論の移ろいやすさですかね。まぁ、いつの時代もあると思うんですけど、なんかそれが今、極端に出ているような感覚があります。 

 

今ではなくて、去年がそのピークだったのでは? 

 

有権者の多くは、政党間の対立を見たいわけじゃない。政策の対立(共通点)を見たいだけ。 

ワンイシューでエンタメ化しても、郵政民営化で国民は騙されたから、きちんとした政策を示す政党に共感し始めた。 

 

信じて投票したのに、立候補することに意味があった、と有権者の好意・行為を嘲る人に一票は託せない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が移ろいやすいというのをいつの時代に重ね合わせていったかはわからないが、私は太平洋戦争に導いたのは国民の熱狂的な戦争支持、軍部支持からだったと思っているので、国民性という意味では、日本人の特性には危惧を覚えている。石丸氏と同じかどうかはわからないけど。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が言う政治へ参加しやすい「エンタメ化」は抽象的であり、一般人には分かりずらい。「再生の道」が政治を目指すならば、普通の人は石丸氏ほど頭が良くないので、政策や方向性を分かりやすく説明する必要があると思う。また石丸氏は相手との対談や討論で「前程として・・」と討論する条件を話す場合が多い。ここで自分の意見が全てだと押さえつけるのでなく,先ず話を聞く姿勢が大事だと思う。一時期より石丸氏への関心は薄れていることからも、しっかりとした説明をすべきだろうと思う。 

 

▲141 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは政治家にしては珍しくクリーンな方です。私は安芸高田市長時代に権力に一人で立ち向かい媚を売らない姿をテレビで観て、「こんな人いるんだぁ」って初めて政治に興味が湧きました。 

 

いつも堂々として、政治屋や旧態依然とした政治家たちをやっつけては市民(国民)を守ってきた、まるでヒーローのようですよね! 

 

石丸さんを指示しない人は正直目が死んでいます。信じられないし、許せない。何かを変えてくれそうな人っていうんですかね、こういう人を私は見たことがない。たいして政治を知らない人なら、中途半端に石丸さんを批評したりしないでほしい。 

 

▲81 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党でも石丸さんでもいいけど旧勢力じゃダメってことはもう分かったんじゃないかな? 

民主党がダメダメだったせいで長いこと自公の時代が続いてしまったけどもう変わる時が来たでしょ。 

今回と次の総選挙で大きく変えないと日本の未来は明るくないよ。 

あとは新興勢力がハッタリじゃない事を祈るばかり。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治のエンタメ化っていうのは結局のところ関心の強い弱いよりも 

リテラシーや基礎知識がないと、イージーキャッチフレーズに傾く 

衆愚政治に陥りがちだよね、ぶっちゃけ今も昔も同じだよ。 

大の大人が社会に暮らしてる中で、選挙には興味が無い、行かない 

って公言して恥じない幼稚さが今の投票率な訳で、無理やり関心を 

持たせても、根っ子の幼稚な部分が変わる訳じゃないからね。 

現に急に熱をおびて政治を語りだす人間の語彙の少なさを見ていて 

寝た子を起こしても、大の大人の見識がこれじゃな・・・っていう 

パターンは少なくない。 

エンタメ化の毒だけが先行する世界はディストピアだと思うけどね 

かつて小泉純一郎が答弁に際して「人生いろいろ、政治もいろいろ」 

などとふざけた事を言ってたが、アレもエンタメ的世論に許された 

おふざけの典型的な例だよね。 

エンタメの行く末は極端な幼稚化と衆愚政治な気がするよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選で善戦したと持ち上げられて、それこそエンタメなノリで擁立した都議選で全敗。 

流行りの移ろいやすさはご自身が一番身をもって感じているのでは。 

どんなスーパーマーケットでも新規オープンの時は客集まるし、大事なのはどう維持するか。 

 

▲101 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく今回の選挙は悩みます。 

初めて選挙権を得たからこそでしょうか。 

僕自身3年ほど前に、参政党に魅力を感じてはいました。 

ただ、ここまで伸び、賛否でてくると、 

貴重な1票は、同党に出すのか否か。 

とても悩みます。 

沢山考えようと思います 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>特定の政党名には触れることなく「そういう意味では、心配ではありますね。世論の移ろいやすさですかね。まぁ、いつの時代もあると思うんですけど、なんかそれが今、極端に出ているような感覚があります。国民ってやっぱり忘れやすいですから。熱しやすく冷めやすいという意味で、メディアの力をいい意味で発揮していただきたい。そういう存在だからこそ、導いてあげてほしい」と私見を述べた。 

 

この「国民ってやっぱり忘れやすいですから。」に石丸が国民を自分より下に見ていると感じる。だから一切支持することはない。熱しやすく冷めにくいという一過性のものではない。これは他の政治家でもそう。国民を下に見ている相手を支援はできない。表に出している奴は当然、腹に隠し持っているのがわかる奴もね。 

 

▲54 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

「心配ではありますね。世論の移ろいやすさですかね。まぁ、いつの時代もあると思うんですけど、なんかそれが今、極端に出ているような感覚があります。国民ってやっぱり忘れやすいですから。熱しやすく冷めやすいという意味で」 

ここに対しては激しく同意です。 

都知事選であれだけ勢いのあった石丸さん、 

次出れば確実というぐらいだったのに、今はその助走でなんとかもっているだけになってしまっている。 

参政党も次回は今はどの勢いはないと思う。 

短期間でブームになったりファン化してしまうと、その勢いを失うスピードもまた速い。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、言ってることはなんとなく判る。参政党か国民民主党の事を指しているんだろうなと推察します。 

でもな、自民党以外はどこも一過性みたいなもんだから。石丸さんもそういう雰囲気のなかで、目立ってきたしさ。 

 

良い悪いではなく、日本国は戦敗国だったけど国民というか先輩方が頑張ってここまできた。世相も政治も過渡期なんだと思うけど、だからこそこれからが2ndStageみたいなもんだよね。 

 

情けないことにヘイトが普通になってる事が嫌だ、大概柄が悪く知性の無い奴等が跋扈してると感じる。日本人なのに、悲しくなるわ。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の市議会YouTubeに始まり、玉木雄一郎が光を見せつつも失速。 

政治に興味を持つ層が膨れ上がり、地道にやってきた神谷宗幣が物凄いムーブメントになっている。 

 

日本は変わるぞ。 

石丸氏はこのままブレずに突き進んでほしい。 

消えてはならない。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

盤石な政権の下で行われる国政選挙ならば、実現しない公約を掲げる政党よりも石丸さんの党は票を集めそうだ。 

 

参院も与党過半数割れが噂される今回の選挙では、具体的な政策を挙げられる党の方が圧倒的に魅力を感じる。 

 

政治に興味がない訳じゃなくて、 

投票しても何も変わらないから投票しなかった人が多いんだろうな。 

エンタメじゃなくて良い。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなでやれば怖くないと言っている様に感じてしまう、責任の所在はそこに置いてあると言っている様で、某知事の様に権力を持たせるのは怖い感じがします。今回の選挙はその上の国家権力ですからね、慎重に吟味を。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSだけでなくネットメディアもだけど、結局注目されるのは見出しの1行が勝負だし、オールドメディアも恣意的な切り取りが多いから結局見出しなんだよね。 

そういう目で見れば、自民党だって河野太郎大臣とか小泉進次郎大臣とかはSNSだけは上手だし、小泉元総理も政策の賛否はともかく見出しにしやすい発言で上手かったと思うし、究極的なのは立花陣営の炎上商法でしょう。 

23区議の某議員みたいにアニメオタクネタでピンポイントに狙ってきたりとか、この辺りはエンタメ化だけど政治や選挙に無関心だった人が初心者向け講座として関心を持たせて、ある程度は功績ではないでしょうか。 

 

石丸氏はエンタメ化というよりは意識高い系(と支持者の盲目信者ぶり)という感じで周りは置いていかれるし、参政党は現代向け保守層とか隠れトランプみたいな層にヒットするだけで、どちらもエンタメというか大衆向けでは無い気がする。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

既成政党から自分たちに関心が移ってきたときにはそんなことを言わなかったのに、自分たちから参政党に関心が移っていくと「世論の移ろいやすさが心配だ」とか言う。参政党は地方議会にけっこう議員を抱えていて、そういう意味では「再生の道」よりよほど実績がある。石丸氏は早くも飽きられてきたという感じ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のエンタメ劇場は単純に視聴者から飽きられちゃっただけでしょ。いくら半沢直樹を面白がってた人もいつまでもそれだけ見てるわけじゃない。新しくはじまった外国人を攻撃する動画の方が面白いからそっちに流れた。そこの人も数ヶ月後には次の動画に移っていく。無関心層なんてそんなものです。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教育って国の全ての礎なはずが、なぜか軽視されている。減税や日本ファーストになびく気持ちも分からなくはないが、20年後以降の日本も大切にしたい。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

エンタメ化か、、、 

 

国民のリテラシーの上に成り立つものであって 

エンタメ化の先にリテラシーを置いてはいけないと、理想的には思う。 

 

実際問題、参政党や再生の道などの超少数野党は 

政権を取れるわけがないから 

何でも理想的な絵に描いた餅を言い放題。 

 

そりゃ耳障りがいいし、ある程度の人気も取れるかもしれない。党が成長してくれるのも大いに結構。 

問題は、国民側が現実的なことを言っているのか 

ちゃんと判断できるかどうか。 

 

素人の国民に耳障りがいい話しかしない党は 

正直、絵空事を並べているだけだと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物事には旬ってのがあって、石丸氏は都知事選の旬を逃したんですよ。当時は石丸風も吹いてよかったけど結果は負けたんです。 

今回は旬の神谷風が吹いてこれから結果はどうなるかわからないけど、今の時点で石丸氏がどうこう言う立場にはないと思う。 

 

▲87 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

高教育のワンイシューと再生の道は言ってるが、外交経済政策に付いては無いのでは無く、日本の常識的な政策を持っている。 

参政党など若者や低所得者に夢を持たすような実現不可能な心持ちの良い日本ファーストなど怖いスローガンを、日本が核兵器を持つのが最低最安の条件など戦前日本を彷彿する言葉を使い政治に興味が無かった有権者を物にしているが恐い。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選が運命を変えたな。 

自分、言葉の強い政治家って苦手で、 

石丸氏もだし、れいわの山本氏も強い。 

この強さってのが熱い思いの強さではなく、攻撃的な感じがするのが苦手で。 

今話題のあの党首も強いよね。 

そして2人にはない熱さがある。 

てもね、石丸氏も山本氏もあの党首にはないクレバーさと、確かさがある。 

そして、何より失言が少ない。 

まぁ、あの党首の化けの皮は週刊誌がすぐ剥がしたくれるでしょ。資金源も含めて、怪しさしかない。 

まぁ、石丸氏もこの極論的な空気感には気がついているみたいなので、気長に選挙参謀したください。 

 

▲35 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

第一に再生の道が掲げている教育政策では現状改善レベルでしかない上に今の自民党の延長線程度の政策でしかないから未来とか全く関係ない。 

未来とかいうならミクロな政策ではなくてマクロの政策を示さないと意味がない。 

あと自分からエンタメ化とか言いながら都議選でも勢いがなくてやる気無くしただけでは。目立とうと思えばいくらでも目立てるだろうに今までの街宣をするだけで特別新しい事もしない。自ら教育を論点にできなかった時点でダメだと気づいた方が良いよ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙 

代表本人も思ってるだろうが 

日テレを筆頭にメディア・マスコミから 

相当数取り上げられてる諸派の再生の道党 

 

一番の関心事は 

全国票が得られる比例区票が 

どの程度獲得できるか?! 

これすなわち 

再生の道党が全国でどの程度 

認知と必要性があるかの 

可視化が出来る機会! 

小林候補が選挙前に発していた言葉に 

「今回の参院選での結果次第では 再生の道党の存続、方向性も考えないといけないのでは?!」とあった 

果たして…再生の道の国政進出は成功するのだろうか?! 

投票日まで あと2日 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進は党首の演説のうまさだろう 

エッジのきいた政策を歯切れよく演説すれば、そりゃ拍手喝采だろう 

特に今の世代はスマホのせいでメール、ラインなどのやり取りはうまいが、言葉での相対する能力が上手じゃない(会社での電話のやり取りが苦手というニュースがありました)・・・圧倒的な言葉での演説に圧倒されているのではないか。 

ただ、演説がうますぎるというのはちょっと問題があるけどね。 

 

▲58 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治のエンタメ化」って何ですか? 

 

例えば、昭和の政治はエンタメではなかった、ということでしょうね。 

つまり、派閥の親分と子分、族議員が政界での主なプレーヤーで、利害の絡む業界団体とか組合の組織票が動かしていた政治はエンタメではなかったのでしょうね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民ってやっぱり忘れやすいですから。熱しやすく冷めやすいという意味で、メディアの力をいい意味で発揮していただきたい。そういう存在だからこそ、導いてあげてほしい」 

 

要するに「自分への熱を忘れた国民が再び熱狂的に支持するよう、メディアが誘導しろ」という意味だろう。 

メディアを悪者に仕立てたショート動画で成り上がってきたのに、良く言えたものだと思う。 

 

▲20 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二代表の「再生の道」は、本気で政界に参画しようとの熱意が感じられません。「再生の道」の公約は教育を重視されていますが、どこまでも理想論であるように思えますので、石丸伸二氏は得意な「石丸構文」さながら、単に政治活動を楽しんでいるのではないかと思います。 

 

▲90 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くはあれなので、単純明快なテーマのほうが伝わりやすい。 

逆に、どれだけ論理的で正しいことでも理解されないことは、関心を持たれない。 

 

ある政党は、これを利用して、ちょっとあれな人たちの票を集めている感はある。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

質問された時の返答でもうあれですね…。 

ジョジョでも何度か出てる、質問に質問で返す奴は… 

都知事選の頃に自称マンガ賢者とかでオタク票を狙っていたが 

マンガ賢者どころか普通のマンガ好きでもわかる、 

質問に質問で返す愚行と、過去や自分の発言が 

この人の人間性の浅さを証明してしまって、 

もしマンガならこの人の末路がどうなるか、 

って容易に想像できる状態に自ら入ってますね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の際は物珍しさ、ある種のカルチャーショックがあり聴衆を引き付ける事が出来ましたが今回の参院選は他に目立ちたい方や取り上げられるが沢山居られるので石丸の映像、コメントも少なくて埋没してますね! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民がしっかり保守の役目を果たしてくれていれば、 

参政党や百田保守党に票は流れなかった。 

自民が左派になってしまったのですから、 

仕方ない。 

中国は移民5000万人を送り込むつもりなんですよね。 

 

日本人は日本国が 

乗っ取られる一歩手前の危機感でいっぱいです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は国政政党がワンイシュー公約で出てくるのは反対、なぜならいざ政権左右する政党になってしまったら他の部分で何されるかわかりませんから。ただこの記事中にある石丸氏のコメントには同意します。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リテラシー求めたらエンタメにはならない。一過性の盛り上がり、前後は関係ない、それがいまのエンタメ。 

切り抜き含めショート動画が流行ることからも分かるじゃん。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんからは熱意が感じられないんだよね 

個人的には都知事選の時から 

あの時は小池氏にも蓮舫氏にも入れたくない層が、石丸さんに流れただけと思ってる 

 

だから照り返しの無い都議選では惨敗だった 

 

自身が周囲を照らすには、やはりもっと熱量がないと 

そうではありません、こうではありません、では選挙は無理だよ 

 

▲99 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

エンタメ化が注目されるようになったのは、奇しくもこれまでなるべくなるべく多くの有権者に関心を持たさないように仕向けてきた既成政党が根本の原因なのでは、と思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の都知事選や兵庫県知事選に今回の参院選。無党派が通常よりも少し多めに投票に行くだけで組織票と勝負できる事が証明されたのは良い傾向。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、第2の玉木。 

玉木よりはマシだと思います。 

ただ、国家観が、先鋭過ぎると言うか?本気?と思う位、狭い。 

うまく修正出来れば、必要な存在かと思います。 

エンタメ化を扇動と見るかは、国民の質になってくるので、様子見です。 

結果はどうなるでしょう? 

石丸は、日本人を信用しすぎているように思う。 

先の未来を考えている人は、石丸が考えている以上に少ないのが、今回の選挙で明らかになりそうです。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今が良ければ良いと思わせて、だらだらと30年続いた世の中が少しは、変わろうとしているのかも…。時は、既に遅しの感あり。うねりに変わるか一過性の世の熱情なのか。傾国の憂い。衰退の足音はじわじわといや確実に迫っていると感じるこの頃である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこう、もっと上手いやり方があったような気がするんだよなあ 

あれだけ票集めた都知事選からたった1年でしょ。失速しすぎだよねさすがに 

特に都議選の「議席獲得は目指さない」「政策は各個人任せ」の2つは大悪手だったように思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二は失敗がこわいんだろうね 

あえて失敗して、狙い通りでした、みたいな 

失敗しても必死に、がむしゃらに足掻くような姿を見せてたら都議選も結果は違っただろうし今も空気は違ってたと思う 

どうせならコメンテーターみたいな安全圏に居たらいいのにワンチャン狙ってる感じが余計にカッコ悪く映ると感じた 

 

▲73 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

「もちろんそうです。僕は扇動しているつもりは本当になくて。その意思は持ってない。割合、そういう話はしてて。広く国民の政治参加を促すって言っちゃってるぐらいなんで。みんなで政治をやるんだよっていう意味でのエンターテインメント。一過性のふざけるっていう意味ではなくて。政治が国民の方に向き合うという意味は重ねて言ってきた」・・・・・意味不明・・・ 

 

▲37 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党も再生の道も政策は違えど野党なのだからそこで競うのはほどほどにしてほしいなあ。 

まずは与党である自公政権、加えて共産主義よりの立憲、共産党、社民党などが議席を減らすことが先決。 

次に形は違えど国益を追求してくれる政党で議論してくれれば良いです。国益を追求かつ日本人のためになる政党で議論してください。 

 

▲53 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームが去りすっかり影が薄くやってしまった感がある 公約が教育改革ではインパクトなさすぎる 今日本に何が求められているのかを 

感じ取れないのが致命的 だからと無責任に言いたい放題の参政党も信用できない 議席取れば自民と連立まで匂わせる 何処を見ているのやら… 日本には人材いないな 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

頭良いのか?新時代を築きたいのか?雲の上から見ている様な発言の感じで、何を言っているのかよく解らんし伝わってこない。 

「私の言っている事わかりますか?」とか、解らないし、解らない国民を置いてけぼりにする様なイメージ。 

 

私の言う未来の事を解らなかったらイイです。わかる人でやります。頑張ってわかりましたって人を囲う様な…教祖になりたいのか? 

 

マスメディアに対して逆質問。 

未熟で失礼な質問者もいるので、逆質問している事自体が悪い事では無いと思うが、言い方やり方が何様教祖様なイメージ。 

 

何をしたいのか?それを達成するには何をするのか?まず発信しないとヨクワカラナイ。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は頭はいいんだろうけど全部他人事なんだよね。 

政治参加を促すっていうのはいいけど、一緒に政治に参加しようよ。みたいなセリフがあれば印象違うと思うんだけどなぁ。 

ステージは用意しました。後はあなた達次第ですって言われてもポカーンってなるし。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙序盤で「聞け!国民のバカども!」と上から目線で演説をして総スカンを食らったのが致命的だったかな。 

もう完全に賞味期限切れ。今回の選挙の争点を「教育」と言ってる時点がピントがズレている。物価高対策や外国人問題に対する党としての見解もない。これでは支持が広がらないだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

未来に向けた政治とやらで票が取れれば、既存政党も変わってくれるんだろうか。 

参議院は6年だぞ?目先の物価高やコメ不足、そんなことを争点にしていていいんだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは、言い合いになると反論はとても鋭く厳しいけど、そもそも政策がよくわからんし、その党にいる人も全く見えてこない。 

 

石丸さんと、その他の人って感じで他の人はちゃんと活動してるの??って思ってしまう。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだ、「導いてあげて欲しい」って。メディアとのあの対立姿勢はなんだったんだ。頼るなら煽るなよ。本人は気付いてないのかもしれないが、あの煽りは聞いていて気分のいいものではない。自分がパワハラを受けているような気になる。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活の失速が急激に進んでいる中で、古い政党には期待どころか失望感に満ちている。 

エンタメ化なんて考えなくとも今の危機的状況なら、まともな人は選挙に行くし情報もそれなりにもつだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は武器をもたない戦。エンタメと言ってうちは敗北し、本気で勝つために備えた方が勝つんだなぁ。曲がりなりにも憲法まで手を突っ込もうという視座がないとね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熱し易く冷めやすい、そういう有権者だからこそ、過疎の市長を一期さえも全うしなかった人でも都知事選で165万票も得る事ができたのだろう。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>そういう意味では、心配ではありますね。世論の移ろいやすさですかね。まぁ、いつの時代もあると思うんですけど、なんかそれが今、極端に出ているような感覚があります。国民ってやっぱり忘れやすいですから。熱しやすく冷めやすいという意味で、メディアの力をいい意味で発揮していただきたい。そういう存在だからこそ、導いてあげてほしい 

 

「導いてあげてほしい」とか、結局有権者を信用してないのは変わらないんだな。また全滅だね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも政治のエンタメ化って何? 

そんなこと言ってるからできもしない口から出任せみたいなことをペラペラ喋るやつが出てくるのだと思う。 

政治は本来、地味なことをこつこつやるものではないか? 

熱狂を煽るようなやつは要注意だと思います。 

 

▲49 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は、目論見通りに選挙活動していると思う。 

なぜなら、おそらく今回の選挙結果は芳しくない。 

でも、次(衆院選)に向け、捲土重来を期すべく活動を継続(再生の道)する。 

そして、次こそ、次の次こそと、趣向を凝らした選挙活動(エンタメ化)を見せる。 

御苦労様です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が熱しやすく冷めやすいから当選ゼロ何だと思ってるなら勘違い。 

今の日本人は生活が苦しくなってようやく目が覚めた。必死なところに国民がフォーカスしてるお金の部分をスルーしてワンイシューだから石丸伸二に冷めたんだよ。 

その熱は他に移動したのであって国民そのものは冷めてない。 

 

▲49 ▼91 

 

 

 
 

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