( 308468 ) 2025/07/18 06:07:18 2 00 「参政党支持者は頭が悪い」「おまけに差別主義者だ」と言うのは安易かもしれない…「参政党=排外主義」と一蹴する人に見えてない“真実”東洋経済オンライン 7/17(木) 7:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd45321052bb374eecc91135059becb793fee96 |
( 308469 ) 2025/07/18 06:07:18 1 00 参院選が近づく中、参政党の人気が高まり、「日本人ファースト」という主張が賛否を呼んでいます。 | ( 308471 ) 2025/07/18 06:07:18 0 00 「日本人ファースト」に人気が集まる一方で、排外主義的であるとして批判の的にもなっている(写真:Pasya/アフロ)
7月20日に迫っている参院選。今回、勢いを増しているのが参政党です。インテリ層を中心に「カルト」「極右」「反知性主義」などと批判を集めていますが、評論家の真鍋厚氏は「熱狂の背景を見ることが大切だ」と指摘します。緊急シリーズの第3回です。 初回:「参政党の支持者は頭が悪い」と言う人もいるが…支持されるのには理由がある! 参政党人気「理解できない」人が見誤る熱狂の“本質” 第2回:「参政党なんか支持する人は頭が悪い」と批判する人もいるが…非常に短絡的な考えだ! 「参政党人気」の深層にある深刻な孤独の“正体”
参政党の支持率が高まる一方で、「日本人ファースト」が排外主義的な主張であるとして批判の的になっている。
排外主義ではないかとの批判は、参政党だけではなく、国民民主党や日本保守党などにも向けられている。要は、外国人政策が大衆受けすることから、急に「排外しぐさ」を“釣り”にし始めたということらしい。
参政党に関しては、新憲法構想案にある帰化人についての取り扱いや、支持者らによるヘイトスピーチなどに対する強烈な反発が広がっている。
このような日本人以外を低位において、日本人の自尊心の回復を図る「日本人ファースト」に人気が集まるのは、不確実な時代へと足を踏み入れ、全体的にパイが縮小してゆく中で、必然的に起こり得る反動といえる。
■日本人が抱える漠然とした不安
この点において、参政党が反グローバリズム的な政策を掲げていることは非常に重要である。
代表の神谷宗幣氏は、街頭演説で「大きな国際金融資本、グローバル全体主義」「国際ビッグファーマ」といった言葉で敵対勢力を名指ししている。
陰謀論者がよく使う「ディープステート(闇の政府)」とほとんど同じ意味だが、ここには、自分たちの生活空間が何者かの力によって浸食され、アイデンティティが失われかねないという自己保全に対する漠然とした不安へのアピールがある。
この漠然とした不安の背景には、実質賃金の低迷や不安定な社会的地位、あるいは参政党に関する最初の記事で論じたように、「自国は衰退している」と感じている日本人が7割に上っており、悲観的な見方が強まっていることが挙げられる(参政党人気「理解できない」人が見誤る熱狂の本質)。
参政党の3つの重点政策「教育・人づくり」「食と健康・環境保全」「国のまもり」が、行き過ぎたグローバリズムや国民の窮状を顧みない国の方針に反発し、強い社会不安にさらされている「ソフトな保守層」に訴求したことは想像に難くない。
食は農薬や化学薬品などの害、教育は押し付けられた自虐史観などの害、外国資本による企業買収や土地買収などの害にフォーカスされており、その根幹にある心理は「外なる世界」に脅威の根源があり、「内なる世界」が侵略されているという危機感、焦燥感だ。
「よそ者は危険の化身であり、したがって、わたしたちの生活につきまとう不安を代理的に表現しているのである」と述べたのは、社会学者のジグムント・バウマンだ(『コミュニティ 安全と自由の戦場』奥井智之訳、筑摩書房)。
続けて「よそ者の存在は、奇妙に屈折したかたちで、わたしたちの慰めとなり、さらには安心をさえ与えてくれるようになる」とまで言う。
なぜなら、不安の原因を具体的に指示できるようになるからだ。つまり、「危険がどこにあるかが分かっているので、もはや不運におとなしく甘んじる必要はない。自分で打てる手が現れるのである」(同上)。
■「内なる世界」の破壊者
「よそ者」は、観光地でトラブルを起こす外国人や不法滞在の外国人として認識されることもあれば、外国から入って来た急進的な思想として認識されることもある。あるいは外国製の薬やワクチンとして認識されることもある。いわば「内なる世界」の破壊者なのである。
「内なる世界」は、とても脆いものでできており、清浄さを保つことが難しい。世の中の急激な変化に不気味さを感じ、自尊感情を高めるための緊急の措置を必要としている保守的な傾向を持つ人々は、往々にしてルーツに対する崇敬によって歴史の連続性を取り戻そうとする。
神谷氏は、自身の著書で「目に見えないもの」を大切にするのが政治だと自説を展開している。「スピリチュアルを怪しく思う人が多いですが、僕は日本人が昔から大切にしてきた先人の想いや歴史と文化といった形のないものを現代の僕たちがつないで、より具現化していくことが本当の政治だと思っています」と断言している(吉野敏明・神谷宗幣『国民の眠りを覚ます「参政党」』青林堂)。
このような基本姿勢は、党の綱領にある「先人の叡智」「日本の精神と伝統」という文言にも表れている。支持者が、そこに思い思いのイメージを投影していることはほぼ間違いないだろう。
そして、そこにおいて、日本または日本人という想像的なカテゴリーの境界と、個々の精神の防護壁が皮膚感覚において一致するのである。
■「ソフトな保守層」の生活感覚との合致
これは実のところ、「このままでは日本はおかしくなるのではないか」と懸念せずにはおれない「ソフトな保守層」の生活感覚ともおおむね合致している。
外国人労働者の増加といった分かりやすいものだけではなく、食糧や医療といった細胞レベルで忍び込んでくるもの、戦後教育の歪みなど思考レベルで作用するものなど、ありとあらゆる領域で「よそ者」の気配に警戒感を募らせ、身近な脅威として感じているからである。
自分たちの慣習に従わない、異なる文化圏に属する人々(または物質や価値観)が慣れ親しんだいつもの風景を塗り替えつつある――ここには、神聖なものを守ろうとする心性が潜んでいる。神聖なものとは何か。何ものにも汚されない自己の心身である。これは文字通り自然崇拝的な志向と親和性がある。
党のスタンスとして、反ワクチン的な傾向を隠さないのは、海の物とも山の物ともつかぬ最先端の薬剤を身体内に入れたくないという異物への拒否反応に、国家の安全保障を脅かす外国勢力に対する拒否反応と同じアラートの“正しい”作動をみているためだろう。
しかも、コミュニティや人間関係が脆弱になる流動化が著しい世界では、身体は最後の砦となり、過度に聖域化され、健康への関心は総じて高まりやすい。
かつて社会学者のウルリヒ・ベックが提唱した「危険社会には、『不平等』社会の価値体系に代わって、『不安』社会の価値体系が現れる」というテーゼは、容易に「不安からの連帯」が立ち上がることを示している(『危険社会 新しい近代への道』東廉・伊藤美登里訳、法政大学出版局)。
ベックは、その背後にある「自分が直接曝されている危険がどのようなものか評価する主権をも喪失している事実」を重くみた。もはや様々なリスクに無防備であることが避けられないからだが、これは結果的に主権の喪失を主観の優越で埋め合わせる傾向を促進することになった。
何が有害か、何が安全かは「想像的」に決定されるのだ。食べ物の影響を過大評価する「フードファディズム」はその一種といえる。というより「ファディズム(過剰な傾倒)」的な振舞いは全方位に張り巡らされるようになったのである。
■「失われた30年」の焦土から芽吹いたポピュリズム
参政党は、これらの「不安からの連帯」に対する潜在的なニーズを鋭敏に感じ取り、支持層の拡大に成功したのだろう。前回触れた「プロシューマー的な解決」は、まさにこの「不安からの連帯」をポジティブなものに変える魔法なのだ(「参政党人気」の深層にある深刻な孤独の“正体”)。
参政党(神谷氏)が発信したメッセージに対して、嘘やデマを流すなと猛反発が巻き起こっているが、地方における地道な組織づくりが基盤にあることを忘れてはいけない。支持者の根本にある感情は本物であり真正のものである。だからこそ厄介なのである。
筆者は2022年の参院選後、ある雑誌から参政党に関する記事の執筆を依頼され、その原稿の末尾に「まるでコロナ禍が終われば熱狂も冷めるといった一過性の現象と判断するのは早計だろう。なぜなら、社会そのものが崩壊の一途を辿っている現状に変わりはないからである」と釘を刺した。
ベックは、「不安からの連帯」についてあまり良い展望を示してはいない。だが、少なくともそのメカニズムを知ることは内省の契機にはなり得る。
「失われた30年」の焦土から芽吹いたポピュリズムとわたしたちがどう向き合っていくのかが問われているといえる。
【もっと読む】「参政党なんか支持する人は頭が悪い」と批判する人もいるが…非常に短絡的な考えだ! 「参政党人気」の深層にある深刻な孤独の“正体” では、参政党が参院選の台風の目になりつつある背景について、陰謀論やコミュニティに詳しい批評家の真鍋厚氏が詳細に解説している。
真鍋 厚 :評論家、著述家
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( 308470 ) 2025/07/18 06:07:18 1 00 この一連のコメントを通じて、以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. **自国第一主義と移民政策**: 特に欧州の右派勢力の拡大と連携して、日本でも自国第一主義や反移民・難民感情が高まっており、移民受け入れに対する懸念が述べられています。
2. **バランスの必要性**: 左派・中道・右派の政治的立場のバランスを取るべきとの意見が見られ、特に左寄りすぎる現状への不満から、より多様な意見を取り入れる必要があると主張しています。
3. **世代間の意見の違い**: 若年層の参政党支持が高まっている一方で、それに対する懸念も多く、若者の意見が国政により反映されることに価値を見出す一方で、成熟した議論や批評が求められるとの意見もあります。
4. **選挙体験と期待**: 参政党の躍進に対する期待や恐れが共存しており、おそらく新たな政党が既存の問題を解決する手段として機能する期待が寄せられています。
5. **政治の責任**: 政府や現政権の政策がどのように国民の生活に影響を与えているかという視点から、政治に対する不満が相次いでおり、選挙における新たな選択肢の必要性が強調されています。
全体としては、国内の政治状況に対する深い懸念とともに、変革の必要性が叫ばれており、選挙を通じて新たな段階の議論や問題解決を期待する声が目立ちます。 | ( 308472 ) 2025/07/18 06:07:18 0 00 =+=+=+=+=
欧州では各地で「自国第一主義」「反移民・難民」などを掲げる右派勢力の拡大が顕著になっている。 既にイタリア、スウェーデン、フィンランド、ハンガリーで右派が政権に参加。 また、フランスやドイツ、ベルギーなどでも右派への支持が高まっている。 移民受け入れたヨーロッパが無茶苦茶になり「反移民・難民」になっている。 欧州の惨状知れば、こうなるだろ。
▲2375 ▼158
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あくまで個人の感想ですが、左も中も右もバランスが取れていれば良いと思う。 ただ今は左に寄り過ぎているように思う。 その結果、今のような状況になっている。そこに右が入ってきてバランスが取れれば少しでもマシな世の中になるんではないかな。 ただあくまで今回は参議院選挙なので、いきなり劇的に何かが変わると言う訳ではないが、少しずつ前進してより良い日本になってほしいものです。
▲301 ▼44
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昔、通名報道なんかなかった時代には犯罪者として報道されるのは外国の方の名前が多かった。 そして、長らく日本は世界一治安が良い国と言われてきた。 これで、外国の人が増えても治安には変化がありませんと言われても、やはり不安があるのは当たり前で、特にテレビや新聞がお得意様にしている高齢者の方のほうが、その思いが強いのではなかろうか? これを「差別」連呼で抑え込もうと必死だが、高齢者の方が「あれ?日本人の方が差別されているかも?」と気付くことを望む。
▲2109 ▼352
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今こそが大切な時期だと思います。 長い間の不景気やコロナ禍での閉塞感、その前からの地震を含めた大災害、そして最近の物価高騰、にも関わらず、収入は上がらない。 でも、全部、外国人のせいではなく、政治のせいです。 外国人が働くから不景気を招いている訳ではなくて、政府の経済政策が間違っていたのにその政府を選び続けた有権者のせいです。 原因を見誤ることのないようにしましょう。
▲956 ▼92
=+=+=+=+=
頭は悪くないと思いますよ。むしろ逆。ずっと欺かれてきたことに氣づき、日本では絶対報道しない真実を自ら調べ、海外からも情報収集、日本の異常さを確信。一人でも多くの国民に真実を知ってもらおうと自ら発信していく。頭いいじゃないですか!○鹿なふりして長いものに巻かれてるのが賢い人だというならそうかもしれませんが。日本が好きで日本を失いたくない、子ども達の未来を守りたいその一心で動いてる。お金で動く人達にはわからないかもね。
▲359 ▼88
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まぁ個人的には排外主義でも差別主義でもそれはそれで良いんじゃないかと思いますけどね、世の中にいろいろな考えがあっていろいろな思想があるそれは普通のことでありそれに今まで目を背けていただけ、で結局は注目箇所がどうであれ選挙に関心が向くのは良いことではないでしょうか、それに安易な移民がどうなるかは他国を見てその後の恐ろしさを考えればストップを掛ける政党もまた必要ではあるでしょう。
▲963 ▼124
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インテリ層っていうのは、グローバルな価値観や制度の中で相対的に有利な立場にあるからグローバリズムに肯定的になりやすいんです。 雇用の空洞化、国家の主権とアイデンティティの喪失、文化摩擦と移民問題を招いたグローバリズムっていうのはもうある程度「失敗だったね」っていうのが世界の共通認識です。 そしてそのツケを負うのはどこの国も「一般国民」です。 これが右派の活動を活発化させ「自国ファースト」に繋がる。 これは日本だけの事ではなく移民政策に失敗している全ての国に共通する事です。 当然の流れなのです。
▲824 ▼57
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なるほど、インテリほどリベラルに傾倒しやすく。しかも一度傾倒してしまうと、そのプライドからか異なる意見を認めることができないわけだ。 そもそも、今のインテリは詰め込む教育、偏差値教育の賜物であるから、知識量はたっぷりあっても知性があるかはわからない。 やはり、岡潔や小林秀雄が言うように、知力が肝要なのだ。 筆者の方もしきりに外国人社会学者の著を引き合いにだしているが、社会学や人の内面に関する学問や考え方は、日本は2600年かけてどこの国よりも深く洗練されている。まずは自国の歴史や文化から学べることも多いですよ。
▲178 ▼42
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どちらかというと「日本人ファースト=排外主義」という短絡的な思考の方の方がどうかしていると思う、本当にそうなら私は参政党は支持しておりません・・単に「外国人をもてなすならまず先に日本人を優先してあげて余裕が出来てから外国人さんを手厚くもてなす」という考えに賛同して支持しております
▲722 ▼81
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参政党の支持が高まっているが、彼等の主張の全てを理解して、心底指示している人は今の時点では少ないのではないか。 今回勢力を伸長させて、何を成すかで真の評価が定まって行くのだろう。 だが、今回の選挙に関しては、既成政党のどれにも期待できず、投票先に困っていた有権者の受け皿になるという効果はあるだろう。 私もいつもは自民党に投票していたが、今回は別の政党にしようと思っている。 しかし公約を実現させる絶好のチャンスだったのに、期待していた国民は失敗し、立憲や維新は支持できない公約を自民党に飲ませて実現した。 特に国民は党首を始めとして議員の不祥事が続出し、到底支持できない。 恐らく同じように感じている人々が、保守的なら参政や保守、リベラルなられいわ当たりに投票するのではないか。
▲489 ▼78
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時代を動かすのは、必ずしも知識層ではありません。むしろ、理屈よりも行動を優先する、一直線な“愚直な集団”こそが、変革の原動力となることが多いのです。 一方で、知識層は批評には長けていても、実際に動き出すまでに時間がかかる傾向があるというデータも存在します。 では、その知識層はこれまで、どの政党を選び、どんな未来を描いてきたのでしょうか――その選択の積み重ねこそが、今の政治の姿を形作っているのではないかと、改めて問い直したくなります。
▲336 ▼60
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排外主義のどこが問題なのか理解に苦しむ。 いろいろな考え方があっていいし、一律に差別だと言っている人たちは、そうやってひとつの主義主張を排除しようとしている。これこそ差別だろう? いまの国内法は、諸外国と比べて勤勉で真面目とされている日本人向けに作られている。 それを逆手にとっている外国人が存在するのは事実なわけで、そういった人たちを想定した法制度に変えていくのは当たり前のことではないか。 これは本当の意味で、日本がグローバル化していくプロセスだと思う。
▲51 ▼9
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グローバル化の中、日本の経済が先細る中で、健康で文化的な最低限度の生活のラインが高いまんま放置されて、真面目に働いている層が搾取されてるという不満が募り募って今に至るわけです。マスコミにこんなに可哀想と報じられているマイノリティよりマジョリティの自分達の方が余程悲惨だと自覚しているから、マスコミも既存政党も信用ならないと考えた有権者が分かりやすい主張の党の下に集まってきているわけです。そういう声も拾うのが民主主義であるべきで、思いつく限りの失敗をやりながら学習・改善していくしかないのでしょう。
▲145 ▼10
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今のこの政権、この世の中だからこそ、瞬間に救世主的ヒーローに見えるのでしょう。 それはそれでいいと思います。このブームは世の中の流れを変えます。流れを変えた後は、この政党の真価が問われますから。その時に判断すればいいことです。国民民主への世間一般の評価のように。 個人的にまずは、期待を持って眺めることにします。
▲447 ▼87
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日本人の「道徳観」というものを、大事に育てていくべきものだと思います。子供の時に、そこで原理原則を身に付けておくべきなのです。「八重の桜」で流行した言葉、「ならぬものは、ならぬのです」はとても共感できます。それが、しっかり身についていれば、政治の世界も少しは良くなるかも。外国人に対しても、「ならぬものは、ならぬのです」と言い切れる、確固たる自分を持ちたい。
▲119 ▼12
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これまでの選挙では「オカルト・陰謀論」っぽいところが気になって、投票しませんでした。だが、地方選にも候補者を擁立して短期間に地道に基盤を作り上げ、ここまでにした神谷氏の力はすごいと思う。「オカルト・陰謀論」もだいぶ弱まってきているし、組織が大きくなるにつれてそれに見合ったガバナンスがなされるなら期待してもいいかなと思う。最初から完璧に完成された組織というのはないのだから。
▲134 ▼50
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マスコミが批判を繰り返して行なっているのも逆風ですよ。若い人の中にはマスコミが悪という概念が形成されてます。あまりにも批判されるので、逆に参政党は正しいという風潮にもなってますよ。 参政党という名前の通り、国民が政治に参加するという目的もあるようですが、全国で勉強会なども行なってるようですし、きちんと行動してるのはいいことかと思いました。
▲110 ▼10
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本来、日本国内で日本人の為の政治をと言えば外国人差別の言葉が出てくる。 その方々は近隣国による領空領海侵犯、日本領海測量、領海へのミサイル着弾、邦人拘束、挙句に邦人殺傷については他国に声を上げない。 他の主権国家同様の行動を起こせない日本政府の責任が大きいと思う。
▲220 ▼14
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前回の選挙では参政党に大きな期待を寄せ、特に神谷氏の演説力に惹かれて支持しました。しかし、実際に討論番組などでの姿を見ると、議論には弱く、演説だけが得意な演説屋だったのではという印象を受けてしまいました。 確かに話し方や言葉の選び方、声のトーンやタイミングは素晴らしいのですが、即興のやりとりになると弱さが目立ちます。想像にはなりますが、用意された台本とブレーンの支えがあってこその演説だったのではないかという疑念を持ってしまいそうです。 ただ、そうであるのかないのかはこれからにかかっています。政治家は仕事をして初めて支持が盤石になります。頑張ってください。
▲13 ▼27
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多分参政党が支持される理由って今の若者の声を代弁してくれてるからだと思うんですよね。 大人からしたらめちゃくちゃに聞こえるかもしれないけど、若者にとってはそれは大事な事で、それを否定されると逆に火が付く。 この勢いで何議席かは確実に取ると思うので支持者は選挙後に国会でどうやって実現していくのかをしっかりと見てほしいと思います。
当選目的で言ってるのか、本気で支持者の声を実現させるのかは蓋を開けてみないとわかりません。
批判する人も多いですが、そこは見守るしかないのかなと。
▲107 ▼27
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労働者を低賃金で雇い日本人まで低賃金化競争にさせない、それに働いてもらっている外国人にも差別せずしっかり国内の為に日本はいい国だと母国に帰った時に言ってもらえる様な国作りをしたいのは分かるがアメリカなどの資本が企業に入り過ぎる事はどう思っているのだろう?例えばフジテレビでもアメリカの株主によって日本の報道が捻じ曲げられたりUSスチールその他の保険会社等々日本人ファーストならそこら辺の事についても知りたい。民間企業のやる事に口を出すのは難しいかもしれないが、なるべくなら日本の企業にも他国に干渉され過ぎず日本人の執行部、日本人の資本家、国が一致団結して欲しい。
▲74 ▼7
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この期に及んでまだ差別主義、排外主義という人の方こそ頭が良くない、というか現実が見えてないと思います。なぜアメリカでトランプ政権が成立し、ヨーロッパで右派が躍進してるのか?アメリカ、ヨーロッパの人の頭が良くないと私は思いません。実際に失敗してる例がたくさんあるのにどうして危険な方へ自ら進む必要があるのか?そこを考えて欲しい。一度、受け入れた後にやっぱり貴方たち出て行って下さいとやる方が難易度もコストもかかる。だから慎重に考えましょうという主張は至って真っ当だと思います。
▲31 ▼4
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参政党批判を第一義とする論調には大いなる疑念がある。新興政党の言動を検証することは民主主義の要諦であるが、それ以前に現政権の実績と政策を厳しく問いただすべきである。長期政権のもとで信頼は失墜し、数多の公約は未達成のまま放置されている。有権者の不満が新党支持へと向かうのは当然の帰結であり、まず与党の責務遂行能力を徹底的に評価・批判したうえで、初めて新党との比較に意味が生じるのである。
▲12 ▼0
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日本国民の事を第一に考慮した発言は耳障りが良いが、にわか支持者には危険な一面を感じる。 過去の言動もキチンと確認したうえで評価の判断をすべきだ。 現与党の腐敗ぶりにはウンザリだが、神谷氏の独裁的な言動には危うさを感じるので、自分は他野党支持にした。 投票率が上がる事は大変良い事だが、国民の代表は慎重に判断したい。
▲21 ▼22
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「グローバリズム=善」この考え方が土台にあるからこんな内容の記事になる。グローバリズムは決していい事ばかりではない各国全てが同じ波に乗るなら素晴らしいが絶対にそうはならない自国の利益を最大限にしようとする国が必ず出てくる。グローバリズムは必然的な流れではあるがだからと言って成功や利益を約束するものではない行き過ぎると損をする。リベラル思想や保守的思想も同じで行き過ぎるとどこかが歪む、今日本やアメリカドイツなんかで起こっている保守的な動きはリベラルに行き過ぎた反動みたいなもんだ。
▲11 ▼1
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目先の米問題や減税問題は確かに重要ですが、本質的には日本の最大の問題は世界的にみた経済の衰退です。 かつて日本はGDP世界2位でしたが、今は中国とドイツに抜かれ4位、このままでは数年後にはインドやインドネシアなどにも抜かれ6位以下まで落ちることは確実です。 しかも昨年国民一人当たりのGDPは韓国にも抜かれ23位まで低迷。少子化も進み労働力もなく経済は衰退の一途です。 産業の米と言われている半導体の世界シェアもバブル時代の50%以上から今は数%に下落、半導体メーカーの世界トップ10にバブル時代は7社が今はギリギリ1社でゼロになるのは時間の問題。 こんな状態で政府は企業に賃金を上げろと言っても無理があります。これは、与党と官僚が30年の間各国が自国産業を支援する中、無策だったことに起因します。 今からでも、この状況を少しでも打破する政策が一番重要と考えます。
▲18 ▼0
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参政党の一部の政策を支持しています。
日本人ファーストというか、日本人の定義をしっかりと決めて、社会保障の権利や日本人としての義務を全うして欲しいと願っています。私自身もしたいと思っています、 また、戸籍制度を守って欲しいと、思っています。
現行のルールであれ、郷に入り従う、日本を理解し馴染もうと努力する外国の方には、思う所はありません。
性善性で犯されなかった制度の穴を悪用したり、日本のあり方を我がルールで押し切ろうのする方に脅威を感じています。 脅威から日本を守るために、区別のために一度日本ファーストになる必要があると考えています。
▲29 ▼1
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記事の洞察になりほどと思います 崩れ行く日本の現状への不安と危機感の表れで それに無為無策の政権への日頃の鬱憤のはけ口が日本人、ファーストなので必ずしも排外主義の意図は無いでしょう
ただ当初から この洞察のような深い考察が あってのスローガンでは無かったように思います たまたま掲げた言葉の一人歩きと一生懸命訴える真摯な姿が相まって 人々の心に強く印象的に新鮮に響いただけと推察します
正直 候補者たちもこの反響に日々ビックリしてるのが現実かと
それだけ政治の凋落を国民が認識し目覚めた瞬間ですね
▲28 ▼11
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日本人ファーストは、納税者ファーストということ。 言葉の選び方は問題だろうが、言っていることは正しい。 例えば、非納税者の留学生に生活援助費月18万、学費免除などがあるのに対して、納税している日本人には返済義務がある奨学金など。 納税もしていない外国人が、税金を使う政策がおかしいということ。
▲31 ▼2
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自国民ファーストって、世界のどの国を見ても当たり前のことですよ。
これは差別でもなく、区別でもなく、排外主義でもヘイトでもなんでもなく、グローバリズム疲れ、ポリコレ疲れ、多様性疲れからのエスノセントリズムが今世界中で起きてますね。トランプのアメリカ・ファーストや、欧州の移民帰国政策もそうです。
Ethno(民族)+Centrism(中心主義)
どの国でも民主主義というのは、力あるものが正義ではなく、正義あるものに力を与えるという思想哲学が根幹ですし、言論には言論で戦うのが常道です。
ここのところ、”参政党だけ”を狙いうちするオールドメディアが香ばし過ぎですが、ここ日本では、”オールドメディアが言う反対のことが、だいたい正しいこと”ですよ。
ですから、”参政党は日本に必要な政党”ってことですね。
▲32 ▼16
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私は自分を左派寄りのリベラルだと思っている。 参政党の躍進には大きな懸念を覚える。 しかし他方で、参政党批判をする声の大きな人たちの「品のなさ」や、ときには「暴力性」にも恐ろしさを感じる。 差別を受ける当事者が差別に対抗するために強い態度に出ることは、理解できる。 でも、当事者ではない応援団的立場の者がいたずらに煽るような激しい態度を取ることは、本当の問題解決につながらないのではないか。 特に、多くの「中間層」の指示を得ることが目的となる選挙においては、激しい態度で反感を得ることは避けるべきではないか。 この記事の著者が言うように、参政党支持者を馬鹿者扱いすることは、問題解決につながらないと思う。
▲12 ▼3
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今までも国民の権利として選挙に行ってました。しかし、本当に政策に共感出来る候補はいませんでした。今回の選挙でやっと納得出来る候補者が現れて投票出来ました。外国人問題はすぐにヘイト扱いされて取り上げてもくれない。参政党が声を上げ他の政党もこの問題に目を向け始めた。この問題から目をそらしていたらヨーロッパのように手遅れになります。
▲220 ▼27
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本件では対象が外国人だからリベラルや市民団体がセンセーショナルに反応していますが、これが例えば「中高年の貧困男性」とかに置き換わると、途端に批判の声が虫の息みたいなレベルまでトーンダウンしていくんですよね。
これは、世の中には「かわいそうランキング」という暗黙の指標が存在し、上位から順に女性≧子ども≧外国人>>>>若年男性>>>>>>中高年男性の順番で、上位であるほど救う(アピールをする)ことが「道徳的に正しい」とみなされやすくなるからです。
つまり、現代リベラルは「差別をゆるさない」「社会的弱者を守る」と言いつつ、実際には道徳的に「救う価値がある者」と「救う価値がない者」を明確に選別しているという自己矛盾に陥っている点は認識しておくべきです。
▲338 ▼62
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先ずは話をちゃんと聞かないとね。 真実はどうあれ事実としては排外主義は唱えてなくて、外国人に対する対応の整備が整ってないからやろう。という趣旨でしょ。 クルド人問題もしかり、不法滞在者もしかり、多くなればなるほど線引きは必要かと思います。
▲83 ▼8
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組織論に262の法則かあるように下位2割は組織の邪魔しかしない。 この2割を排除しても、また下位の2割は組織の邪魔しかしない。 そういうものなので下位2割を当たり障りのないようにするのがベスト いくら増えても2割までだからと割り切りも必要です。
▲11 ▼20
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過去の動画を見れば確かにオカルティックなことを信じるイメージで したが、最近は現実路線に舵を切ったため支持者しやすくなりました。 公約の実現性は乏しいですが、自民党的なやり方では国民負担率の増加に 歯止めが利かない以上どこかほかに投票するしかないです。
▲47 ▼10
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主張がストレートで、閉塞感を感じる国民には響く。 極端な主張ともとれるが、今の日本国民が潜在的にもっていた意識を 呼び覚ましているのかもしれません。 こういう政党が台頭してきたという事実を政権与党は真摯に反省して、 国政に活かしてほしい。 そういういみでも参政党がある程度の議席を獲得するのは、毒にもなるが薬にもなりうるように思います。
▲11 ▼2
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保守は自民党支持派が多かったが、最近の自民党は中道左派的な政策が多くなったことで自民党を支持しなくなったのが大きいな原因だと思います。安倍元首相が生きていて、高市さんが首相になっていたら、保守層がこんなに流れなかった様な気がします。
▲43 ▼13
=+=+=+=+=
もちろん、 どんな人でも支持するには理由があります。
ただ、「理由がある=頭が悪くない」 とも言えません。
もちろん、強く支持できる点もあるのでしょうが 全体を俯瞰する能力はないでしょう。
本来国民は、民主主義国家の主権者として、 どうすればこの国がより良くなるかを考える 立場にあります。
でも現実には、その立場に関わらず、 自分自身の利害得失しか考えない人が ほとんどです。
民主主義を腐らせている最大の要因は、 ここにあると思います。
世の中には、民主主義以外にも、 様々な政治形態がありますが、 どのような政治形態であれ、 その国の主権者が自分のことしか考えないように なっては終わりです。
▲6 ▼0
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参政党や参政党支持者をいくら叩いても、参政党が有権者に受け入れられているという現実は変えられない。 今回の参議院選挙では参政党は大勝し、それなりの議席数を得るのだろう。
参政党支持者たちには心からお願いがある。 選挙後は、当選した参政党議員たちの活動をしっかりウォッチしてもらいたい。
いまのように無批判な態度でなんでも受け入れるのではなく「これ選挙のときに言っていたのと違ってないか?」という目で、改めて参政党を見つめなおしてもらいたい。
日本のためにもぜひよろしくお願いします。
▲162 ▼16
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数々の閉塞感、絶望が既存を拒否している。ちょうどいい受け皿が気持ちのいい言動をする参政党党首だったと、そういう事かと。本来は国民の不満は与党が選挙に関係なく通常業務として処置しないといけないのに、政治も行政も自己の利益に奔走しているからこうなってしまったんだろうね。政治家も公僕も、基礎が失われれば蓄財も意味がなくなりますから、心して業務をこなしてください。まあ、今更響かないだろうけど。皆勝手にするって事に、近い将来なるだろうね。
▲6 ▼5
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人はなるべくして、そのような道を選ぶこともあるものだろうけど 「取り得る選択肢がひとつしか無い」 という状況や場に身を投じる事は、絶対に避けなければならない行いだと常に考えている。
その状況の中では人の判断が鈍り、望んでもいない明日の繰返しに閉じ込められる。 他の方法を使ってでも、最優先で脱するべき状況だ。
▲0 ▼0
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リベラル化した自民党がはっきりと言えない保守政策を、何に遠慮する事もなく発信しているだけで、典型的な保守政党ということ。
政権をとって彼らだけでこの政策を実現する事など不可能なことははっきりしているが、自民党の保守層に目を覚ませというメッセージを、自民党支持層が送っているという構図が、急激な勢いを産んでいるということか。
▲83 ▼8
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いろいろと分析されるのは勝手だが、要は石破政権に嫌気がさした旧来の自民支持者が保守本流の路線を貫く参政党や日本保守党に救いを求めたのではと推察します。 安倍政権支持者の大半が同調しているのでは?とも感じます。
▲238 ▼16
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参政党が支持を広げている理由には、いわゆるリベラル的と言われる人々・政党やマスコミへの反発があるからではないかと思う。 夫婦別姓やLGBTQ、外国人問題等で批判的な事を言うと差別主義者であるとか、知的レベルや意識が低いとかの決めつける傾向がある。エリート意識をちらつかせず、不満を持つ人々の声に耳を傾ける姿勢を持たないと、むしろ過激な勢力の台頭を促すようになるのではないかと危惧する。
▲34 ▼2
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まあ‥「盤面の問題」だとは思いますがね‥。
左翼方が言っているのは「大戦前の不穏な分断前」の形勢が現れていることへの不安。右翼方が思っているのが「自国内での不満」
これでは議論にならないんじゃないですかね。
つまりは「選挙期間中」だけ議論しててもダメであることが露呈している。
普段からの盤面と論点の整理が大事なんでしょうね。
▲2 ▼0
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ルサンチマンの受け皿になりつつあるんだと思いますよ。
賃上げ効果が厚いのは大企業と系列企業中心で、そもそも職がなくて非正規だと最賃が上がると言っても多くて10円20円の世界。 貧富平等に額面が下がる消費減税はしない、給付金は2万か3万、バイト先では外国人留学生が親心がついたおばちゃんたちにちやほやされている、挙句外国人の方が素直で使いやすいとバイトを切られる、スーパーで割引待ちしてても外国人には温かい目で自分が行くと敗者を見る目、テレビでは若くて何をしたのかよくわからない細い有識者が語る夢の国のようなきれいごと、それをみている自分は一日割引後63円の食パンをかじって生を繋いでいる。
そういう世界を想像しないと、参政党やれいわなどの少数野党が見ている有権者層の実相は見えてこないと思います。 まさに、米国がトランプを選んだのと同じ分断が起きつつあるんだと思いますよ。
▲12 ▼6
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まぁ、党として地道に基盤を築いてきたことと、この党の思想が等なのかは別の問題なんですけどね。基盤という意味では、頭おかしいとかいう批判は的外れでしょうが、排外主義であったり、自分が認められない事に堂々と意見を述べて私の代わりに叩いてくれる、そこに拠り所を感じて応援したり自ら参加しているのでしょう。ポピュリズムと揶揄される人も選挙で勝つには強固な組織と支持者・アジテーターがいなければ広がらないですから。
▲2 ▼3
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マイルド保守層とやらは、失われた30年の原因について間違った見方をしている。それが頭が悪いと言われる所以だ。 遅過ぎるが、やっとそれが自公政権と霞が関の合作によるものだと気がついた。あるいは選挙に行かない事で、それを黙認したのは悪かったと悟った。その覚醒は良い。 だが、そこからが問題だ。自公と霞が関の合作政府は極言すれば国民個人より国家や大規模製造者など統治機能を重視する。国が栄えれば国民にも余録が回ると言う考え方だ。 経済がどんどん拡大するならそれでも国民は豊かになった。だが、経済拡大が止まった時に国家優先の政策を採れば、そのしわ寄せは国民に及ぶ。 図らずもインフレになり、国民は耐えられなくなった。だが、それからがマイルド保守層の限界か馬鹿なのか、国家優先の国家主義的政党を支持する。それは自公の看板を替えるだけだ。 先ずは国民生活優先の政治にする必要がある。だが、それが分からないようだ。
▲10 ▼13
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国の政治、行政が「国民第一」で行われるのは当然のことでしょう。 どこの国でも例外なくそうです。 なぜ日本国民が払った税金で日本人より優先して外国人の面倒を見なければならないのか。 自分たち日本人が、少ない給料の中から決して少なくはない税金や社会保険料を徴収され生活が圧迫されているのに、自公政府はその納税者日本国民をほとんど無視して外国人を優遇し助けている。 今までどおり、普通に平穏な暮らしがしたいだけなのに、政府は外国人について全く何の対策もしない。 参政党を支持する多くの日本国民支持者は、「これはおかしいのではないか、外国人より日本国民を第一にしてくれ」と、外国人にではなくて日本政府や国会議員に言っているのです。これは「排外主義」ですか?
▲2 ▼0
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誰がどこを支持してもいいし頭良い頭悪いなんか関係ない 自分の考えで支持したらいいと思う 全員が全員頭が良いわけがないしまたその逆も然り考え方感じ方も人それぞれなので
自分の場合は神谷さんが自民党と連立する可能性もなくはないという事を言ってたのでそれがあまりに怖すぎて支持する気になれない1番の理由 あとは言ってる事があまりにコロコロ変わりすぎるのと数々のスキャンダルがあるのにほぼほぼ説明しないで有耶無耶にして何もなかったの如くダンマリ決め込んでるのが自民党ぽくて凄く嫌です
ただ支持してる方々を攻撃するのは間違ってると思います
▲2 ▼1
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コロナに関しては完全に製薬会社儲けさせて税金をドブに捨てたと思うんですが、そう思わない人が多いのかなあ? 使われずに廃棄された分含めてどこからいくら買っていくら分が摂取されいくら分が廃棄されたとか、摂取国と非接種国で死亡率や罹患率にどの程度差があったか等、検証すべきだと思うんですけど。
▲8 ▼2
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人手不足で外国人に頼った後、機械化やAI化、不景気で労働者付与になった際にはどう対応するつもりなのか?住み着いた人間に帰れと言っても買える先もないとしたらどうするのか。期間限定のみの入国になっているのか? 現状でさえ、期間入国者の不法滞在があるのに対応できていないのに。 外国人犯罪にも対応できていない状況で、これ以上増えたり凶悪化したらどう対応するのだ? 無計画な外国人雇用をきちんとすべきだ。
▲7 ▼0
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神谷さんの話を聞いていると抽象論が多く、どの公約を見ても具体性がない、また過去の発言などを見ても根拠不明な発言も多く、不安に感じています。また支持者もSNSを見てると「参政党の考えを理解しようとしないのは日本人じゃない」的な危険な支持者も多い。有権者はしっかり政策や発言などを聞いて投票先を決めて欲しい
▲54 ▼92
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主張の大方針については個々で賛否が別れるから横に置くとして… 政策が練りきれてないのでは?と感じることが多い。天皇の一夫多妻なんて国民の反感を呼び皇家への支持にデメリットをもたらすこと間違いなし。 若い女性に子を作ってもらって40歳近くなってから社会復帰というのも、社会へのインパクトが大きすぎて唐突だ。最終的な理想なのかもしれないが、そこまでやる必要性も不透明だ。極端な多産にすると、それはそれで社会が歪になる。現実的にはもっと細かく区切った改革であるべき。 国防でドローンを主体にするのはありえない。ドローンはジャミングの弱点があり、防げない攻撃も多々ある。 国民主権についても記載がなくて、後で追記するように行ったとか。
このように改善すべき点は多い。支持できる面はあるが、まだ与党になるのは早すぎる。今は支持率が高くてとても不安だ。もっとまともな第一野党がいてくれないと、どうなるやら…
▲30 ▼24
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アメリカでもそうだが、自国ファーストの理屈って、自国民の不満を外国や外国人のせいにして、良くするために排除しようってことなので極めて近視眼的・短絡的な考え方を持つ無知・無学な人が支持者になる。資本主義はどうしても貧富の差が拡大、貧困層の増加、無知・無学な人の増加となるのでこの流れはどうしようもないのだと思う。あとメディアの発信の仕方で人々の受け取り方に差が出て来るので余り参政党ばかり取り上げないで、メディアとしてあって欲しい姿に近い政党や他の政党の政策などを中心に報道・発信して欲しい。
▲8 ▼25
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参政党の躍進は日本人が心の奥底で、塵も積もれば山ではないが積もり積もったモノの象徴だったりするのかな?と思ってます。 また、与党が今まで数十年放置してきたモノの代償を払わされてるかのような扱いに怒りを感じてる人達も多いんだと思う。 確かに憲法やワクチンの部分は過激で信憑性の有無や、何がベストなのか非現実的だと思う部分もありますが、少なくとも自民党だけは絶対ダメなんだというのはわかってます。 書き出したら書ききれない膨大な量の不満が自民党にあります。 それの反動が参政党の躍進なんじゃないでしょうか
▲1 ▼2
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参政党が大躍進させる原動力は、世界的な流れである「政治エリートと市民の分断への市民の反発」です。政治エリートは、市民の代表ではありません。国会議員は、世襲議員、元官僚、弁護士、企業経営者、元新聞記者ばかりです。彼らの家族は、物価高を感じても苦労したことは無いです。参議院選挙は、市民の代表を選ぶのですから、市民の代表である「参政党」候補者が当選するのが必然です。
▲4 ▼3
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岩屋大臣を放置した反動で自民党支持者の右派が参政等に流れているという影響もあるだろう。 国の将来や国民生活よりも、自分たちの利益を優先する自民党支持層は、コメ騒動収束の遅れや裏金問題、ガソリン減税の棚上げなどをむしろ指示している。 石破が早い段階で岩屋を更迭していれば、自民党を見限ることもなかったという層は一定数いるはずだ。
▲6 ▼0
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少しでも都合が悪い内容があれば、差別主義だ排外主義だとレッテル貼りして大騒ぎしたり、自分らの意見や主張ばかり一方的に要求、押しつけたりして、心理的安全性を低下させてきたことが本質だと思う。それはひとりよがりな報道ばかりしてきたメディアの責任が大きいのでは?
▲5 ▼0
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努力しても報われない社会が長く続くと、「誰かが自分の努力の成果を奪っている」と漠然と感じるようになります。 外国人が過剰に優遇されているから税金が重く、給与は上がらず、結婚もできない。 安易な解答は劇薬のようによく効くでしょう。 実際は外国人を追い出したところで社会はよくならず、より困窮するだけです。 農業や介護など、人手不足が進みすぎて外国人がいなければ成立できなくなってる分野は多々ありますから。 すると次は「老人のせい。生活保護者のせい」と次々矛先は変わっていくでしょう。 自分の番が来るまで、無責任な言説を支持し続けますか? ヒトラーは「貧しい者、病んでいる者、困窮する者ほど騙しやすい」と言いました。 今の日本は残念ながらそうした人がとても増えている。 それでも人のせいにしているうちは、社会は良くなりません。
▲9 ▼20
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頭は悪くないと思いますよ。色々問題意識を持ってるようですし。但し科学や論理より情緒を優先して盛り上がってるので騙され易い或いは信じ込み易いタイプの人というのは共通かと思います。新興宗教と親和性や類似性がありますね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
日本人ファースト=排他的は短絡過ぎます。 党首も排他的な意味ではないと言っていますし。 正直この党に政権をとってほしいとは思いませんが、ある程度議席を取って議論の中に入れる存在になって欲しいとは思います。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
主食の米が倍以上に値上がりしてもロクに動かない人達が政権を握ってる。
対抗する勢力も消費税を10%に上げた張本人。
普通に考えたらその政党には入れたくないでしょ。
そこに今までにないパワーワードを使う新しい人が出てきたら、国民の期待値は上がる。
良いにしろ、悪いにしろ、今回は「日本人ファースト」というキャッチコピーを前面に出した参政党が支持を集めるのは仕方ないこと。
▲177 ▼16
=+=+=+=+=
今回は参政党を支持するつもりですが、歴史を振り返ると、現在の状況が大戦前のドイツと酷似していることに不安を感じています。現在の日本の方がまだましな状況ではありますが、傾向が似ている気がするのです。それでも現政権を変えないことには始まらないと思うので。
▲10 ▼22
=+=+=+=+=
10年前に「失われた20年」という声を聞いた事が無かった。 自民党政権は世間に気付かれないようにしてたってコトなのか?
ロシアのウクライナ侵攻で小麦など輸入農作物の変化が見え始め、気温の上昇によって国産野菜も不安定となり、物価が上昇しココで初めて給料が上がってない事に気付くという情けない話。
本来いつ倒れてもおかしくないフラフラな自民党だけど、野党に魅力が無さ過ぎる。前回衆議院選挙では国民民主が票を伸ばし、今回は幸せな宗教団体が全面バックアップしているという噂の参政党が大幅に票を増やすだろうが一過性ではダメなんですよね。
ドコの誰に投票しようか決めるのが難しい。
▲0 ▼4
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外国人労働者の受け入れに反対と公約にあるが、これを支持している人は日本の人手不足を分かっているのだろうか。特に重労働を担う労働者は年々減り続けあらゆる産業での基礎問題なのだ。どこか建設現場へゆきご覧にならえばよい、多くの外国人労働者が働いている、日本の為に汗水流して頑張っているのです。日本の若者は高学歴ばかりで重労働につく人は殆どいない、頼りになるのは外国人なのです。最近やっと技能実習制度なる悪法を改善しようと法改正して色々とやっているようだ。 日本は2000年から今までに1500万人の労働者が減少している,それがGDP停滞の主要因だ欧米では桁違いの外国人を受け入れGDPを増加させている。 要は受け入れ反対ではなく、外国人とうまく付き合っていくことがこの国の発展には欠かせない事なのだ。
▲25 ▼86
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オールドメディアとその愛好者達は今までの自分の思考回路から逸脱した考え方には拒絶反応が出るから、とりあえず自分が理解できない者には反発し、理解力の鋭い現役や若い人達はその的を得た主張を支持する。
▲5 ▼3
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とにかく沢山の党があって、いろいろな意見が登場して交わされるのは良いことだと思う。 特に掲げている食料自給率100%は急ぐべき課題で、近い将来に発生が予想されている南海トラフまでには間に合わせる必要があるだろう。 参政党にも頑張って欲しいと思う。
▲10 ▼0
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参政党に対しては、私なりの考えを抱いています。投票したい政党が無いという人のために作られた、と思っていましたが、今回の選挙で政治団体としての考え方や公約を出しているということは、他の政治団体との差は無くなったということです! つまり立候補者がみんな無所属では無く、参政党という団体から出た候補になります。政党政治に反対している私にとっては、投票したく無い団体に変わってしまったということです! 無党派層と呼ばれる方々が多いと言われていますが、政治団体同士の正に戦争状態をどのように感じるのでしょうか? 少なくとも私自身は、白票という選択肢しか無くなりそうです!
▲1 ▼17
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「我が党についても言及があるが、外国勢力からの選挙への介入工作は国会でも問題視してきたので、まずは調べてみたい。」という他党代表の投稿を見て、「参政党へのレッテル貼り」「世論誘導」「デマの流布」と解釈してる支持者を見てると、参政党支持者は日本語を正しく読み取れない傾向にあるのかなとは感じます。
▲0 ▼3
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排外主義だと真正面から押し返そうとしたり、教養が無い層が支持しているだけと切って捨てたり、唾を吐く様にラベリングしても事態は悪化するだけだと思います。結局のところ、こうした風潮が強まってしまった根本的な問題が他に多数あるわけで、彼らに歩み寄り、真剣に対話して、何に対して不満を抱いているかを見極め、地道に解決していくしか道はないです。政府は技能実習生を大量に入れる一方で、日本語教育や日本文化・慣習、社会に馴染んでいく為のサポートが不足していたし、移民問題を地方自治体に丸投げしてきた。一部の左派の方々は理想論ばかり言って、一部のクルド人が難民ではなく経済移民である事を承知の上で目を瞑ってきた。それにより無法者が暴れて、人々の不安を極度に高めてしまった。それらの歪みやツケが今となって出てきているのだから、まずは自分達のしてきた事を反省して真摯に向き合っていくしかない。
▲3 ▼0
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日本国内で、日本人ファーストと言う事する安易に言えなくなったなんて、本当に深刻です。 自公岸田石破政権は年々大量に外国人を連れてくる計画です。後数年後には日本人ファーストと言うと逮捕拘束される法律まで出来てしまいそうで怖い。このような投稿でもバッドの数がグッドを追い越す日は近い。
▲21 ▼1
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参政党は外国人、外国由来のものの排除を主張しますが、一方で今回の参議院議員選挙の候補者を見ると、欧米系にルーツを持つと思われる姓を持つ人、夫が米国人の人、米国の大学卒業者、米国/ドイツ/フランスに長く住んでいた人、ジャズやらシャンソンやら欧米系の音楽をやっていた人、などなど実は西欧系社会/文化にどっぷり浸かっている人が他党候補者と比べても比率が高い。
参政党憲法案に従えば、欧米系ルーツを持つと思われる姓を持つ候補者は議員になれないのではと思うし、外国人の夫を持つ人、外国に長く住み、あるいは外国の大学を卒業した人などスパイの可能性があるので議員にしたくないのではと思うのだが。 参政党、実はそれほど外国人排斥主義ではないのか、アジア系外国人を排斥したいだけなのか?
▲1 ▼3
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参政党が、掲げる子ども1人につき 月10万円。
これがもし実現した場合
現在3人子供がいる家庭(田舎)で手取りが30万の家庭など無数に存在すると思います。
夫婦どちらかは働きに出て、今の手取り所得より確実に暮らしは楽になり、消費は増え給付は現金ではなくGOTOトラベルのポイントなどで10万円分給付すれば、ギャンブルに使う事もないし利用できる加盟店も増えるはず。
都会の人は厳しいとおもうが、田舎なら余裕で暮らせるとおもおます。
地方へ移住する人も増え、地方にとってはメリットの方が多いように感じる。
実現できるかはわかりませんが、悪くないと思う!
▲9 ▼2
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保守と言っても、路線や考え方は人それぞれ違う。国民政党を目指した自民は、穏健保守路線でやってきた。反共の同士だと日本人から搾取する旧統一を受け入れたり、真の保守なら慎重であるべき点を軽く見て来たのだろう。基本的にご都合主義なのだ。法律を整備しないで外国人を増やすなども、経済界の要請らもあり野放しになっていた。参政党はこの点で野放しにして来た規制政党に反省を促したとも言える。それは様々な現場で外国人に戸惑う日本人の共感を呼ぶものだった。
過去、参政のような戦前回帰的主張は拒否一掃されてきたが、今回は少し違った。難しい理論ではなく生活者目線でテーマを取り上げ、庶民感情に訴え、今の世の中を少し良くしていきましょう、昔の良さも取り入れて、日本のあり方を国民全員で考えていきましょうと、分かりやすく言い換えると、閉塞感に悩む大衆から拒否反応が薄れていき、支持が集まる下地が生まれつつあるのかもしれない
▲2 ▼0
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私は、今のところ参政党を支持しているわけではないが、支持者「頭が悪い」とかは思っていない。
日本人ファーストで何が悪いの? それを差別とは言わない。 差別と言う人は、貧しい外国人に自分の生活レベルを下げて寄付しているのでしょうか? 個人レベルと国レベルでは話は変わりますが、今、日本人は貧しくなっているのに外国人に手厚い保証をやる必要はあるのでしょうか? それは、その人達の言葉を借りると「日本人差別」ではないでしょうか? 単純に、優先順位の話ではないでしょうか? 何も考えずに「差別」と言えばいいわけではありません。 やりたければ個人の資産を崩して自分で外国人に手厚い保証をしてください。
とは言っても、私も参政党を支持するまでの気持ちにはなっていないので、単純に思ったことなんですが…
▲34 ▼8
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昔の金本位制とちがい、管理通貨制度において円の信用は「不確実性・孤立・財政悪化・民主主義の揺らぎ」で低下します。 右翼政党の躍進というのは孤立と民主主義の揺らぎをもたらします。 これは大きな円安要因です。 金で通貨の価値を保証していた時代では参政党みたいのも活躍できたでしょうが、今はそういう時代ではありません。 単独で戦争不可能な日本は国際社会においてひたすらに「和」を武器にするしかありません。
▲0 ▼3
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差別主義者でも頭が悪くても同じ投票権を持つ日本人で有れば、同じ様に一票を持つのが今の民主主義ですから、政党にとってはどちらでも良いのです。数を取った方が勝ちの選挙で、相手候補支持者の評価を下げても何の意味も有りませんし、痛くもかゆくもないでしょうね。左右問わず、既成政党が答えを出してこなかった結果だと思います。参政党の外国人差別で日本人が豊かに成るわけでも、幸せに成るわけでもない事は、賢くない支持者でも解っていると思いますが、多数国民の不満は爆発寸前であることは理解しておく必要は有ります。今の政治は、お前が努力しないから、頭が悪いから、学歴が無いから死んでもしょうがないのだ、と言っている様なものだと思いますが、言われた方が黙って死ぬわけにもいかないのです。
▲2 ▼0
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おそらくそれなりの勢力として発言権を増し国政にも関与を深めてくるだろう 要はこれから 政策実行力が試されるだろうし有権者からも注目されるでしょう 今回の次の選挙で日本の行く末が決まるのではないか?
▲9 ▼2
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緩やかな保守のポジションって、今まで通りでは無いって事への疑問と、それがどれだけ負担になるか?が問題だと感じるのでは無いかな。
マスクひとつでも、激しく抵抗が出たのだし、想像以上にきついものがあると思う。
▲1 ▼0
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選挙の時いつも思いますが いくら素晴らしい言葉を並べるより ひとつの行動が大事だとおもいます
素晴らしい言葉を並べて行動しないなどは可愛いもので 選挙が終わると言った言葉をひるがえす事ばかりだった 嘘のない政治お願いしたいです 参政党はまだまだ未知数です 今の与党に騙され続け もう信用できません 騙されるくらいなら参政党や国民民主党など新しい力に賭けてみたいです
▲7 ▼0
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とても納得した解説だった。 参政党に対しては、「参政」という名前も、人々の政治参加を促すイメージに繋がるところから、よいネーミングだと思う。
記事によると、 参政党の3つの重点政策「教育・人づくり」「食と健康・環境保全」「国のまもり」が、行き過ぎたグローバリズムや国民の窮状を顧みない国の方針に反発し、強い社会不安にさらされている「ソフトな保守層」に訴求したことは想像に難くない とあるが、自分は保守層という認識がなかったが、他の野党、既存の与党と政府には、ほとほと残念な思いしかない。 氷河期世代の就職難を矮小化して、経済活動の全体像も、構想もまったくブレる中で、保守系の政党が次々と誕生した。
しかし、外国人全員を排斥するという理解をしたことがない中で、支持者には極端な意見を拡散している点では、参政党の良い面を相殺して貶めていないかと心配した。 この記事は、とても参考になった。
▲0 ▼0
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ほーう その頭にいい方々が今の日本を作ったんですね 先ずは日本の景気 防衛 憲法改正 spy防止 外国人の土地の買い取り禁止 何もしてこなかったのはだれか なら新しい政党を選びますよね 今まで参加してなかった方が 4割ほどいるようだが 今回の浮動票どこに流れるのか楽しみです 次の選挙までに政党が今回の選挙結果から 何をするべきか何をしたかがわかる政治をしてほしいですね
▲3 ▼1
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政治が悪いと国民は言うけど、言うのは簡単だよね。誰も良くする事が難しいのが現実。昔に比べて日本人は自由になり過ぎた。自己主張が強いし辛抱しない。だから、こんなにも外人が増えた。将来の日本を外人に託すことになった。政治が悪いのではない、日本国民が悪いのだ。これからは辛抱する時代がやってくる。すべては日本人のせいなのだ。
▲2 ▼3
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私は特定の支持政党がないから中立な立場で考えるが、参政党の発言へのファクトチェックは数多く見かけるが、アンチ参政党発言へのファクトチェックは見ない。 例えば参政党支持者は頭が悪いという発言に対するファクトチェックしてほしい。参政党支持者に高学歴の人、本当にいないのか? インテリ層の多くは左寄りだから、その発言につながってるだけでは? それで、ここから本質ですが、今は税の分配について若者と高齢者の分断が叫ばれてますが、インテリ層と一般労働者層との分断も同様に感じています。 若者VS高齢者の構図ばかり取り上げられるが、インテリ層VS労働者層の対立のひとつの要因として外国人問題が踏み絵的に用いられてる気がしている。 でも昭和のインテリ層は逆に労働者層の味方でしたよね。 社会の最下層は相変わらず労働者層なのに、いまだに外国人を可哀想認定するのは、かつての在日 差別からアップデートしてないからでは?
▲7 ▼0
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参政党を批判している人たちは、そんな批判の仕方はしてないだろう。発言や主張や草案の問題点を、きちんと抽出して批判している。
批判側がレッテルを貼って攻撃しているのではない。参政党支持側が、「レッテル貼りで一蹴する人」というレッテルを貼っているのだ。
そしてその所謂「カカシ叩き」をしているのは、参政党候補者でないことに注意しなければならない。外野が話を歪曲して、批判を封じようと画策しているのだ。
国外の悪意はこういうところにこそ潜む。支持者や批判者になりすまし、本来の議論を崩壊させようと画策するのだ。
これは選挙の政策論議だ。顔の見える候補者の言葉を、客観的事実と論理で構成し、賛同や批判の議論をしなければならない。
▲3 ▼3
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ネット情報に踊らされない事が大切。ネット情報なんてほとんどが嘘や扇動です、それを真に受ける人こそ頭が悪いと言えます。冷静に、多様な情報をもとに責任を持って判断しましょう。
▲2 ▼5
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「日本人ファースト」が逆説的に日本人「日本人ファースト」にならないし、日本の古き良き伝統的価値観とは主張しているが浅い理解しかしていないから批判しているだけ。 「日本人ファースト」とは言うがその日本人とは一体誰のことか。 それが判りやすいのは自分達とは異なる日本に居る或いは来ている人達、所謂少数者達をターゲットにすれば判りやすい。 一時期、年金受給者層の高齢者が日本をダメにしているとか役人がダメにしているとかの言説が流行ったが、いずれも少数者或いは異なる人々を標的にしている。 さすが選挙で不利になる高齢者を標的にするわけには行かないだろうが、本質的なことは誰もが高齢者になり得るのだし、外国人から見れば日本人の誰もが外国人であって「お互い様」の日本の伝統的精神を忘れている。 時代の空気を読み不満を汲み取って選挙をすれば票を獲得するには有利であっても、あまりにも短絡的ではある。
▲5 ▼5
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外国人問題は保守党なんかが既に提起していたが、SNS活用が上手な参政党が提起したことで一気に広まった感がある。 言いたいけどおおっぴらに言えないことを言ってくれたことが高い支持の背景だろう。
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