( 308503 )  2025/07/18 06:51:08  
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町岡さんが社長…ではなく『まちのおかしやさん』だから《おかしのまちおか》。創業71年目で明日上場、“独り勝ち”の意外と単純な理由とは?

東洋経済オンライン 7/17(木) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6584014bd49f5e3875be356ffa08667c69a3d079

 

( 308504 )  2025/07/18 06:51:08  
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急成長を遂げている「おかしのまちおか」が、東京証券取引所に上場します。

過去数年の成長を背景に、2024年度の売上高は225億円、営業利益は9億6700万円に達し、店舗数は209店にまで増加しています。

主な成長の要因は、特売品の陳列と直営店舗の運営です。

顧客は珍しい商品やディスカウント商品に魅かれ、平均600〜650円の客単価で5〜6品を購入する傾向があります。

また、厳しい競争を避けつつ、高収益を目指すために、新規出店をショッピングモール内の立地に絞り、今後は年間で10店舗の純増を目指す方針です。

将来的には500〜600店舗を目指す意向も示されています。

(要約)

( 308506 )  2025/07/18 06:51:08  
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急成長中の「おかしのまちおか。その理由は? 

 

■「町岡さん」がやっている訳ではない 

 

 「まちのおかしやさん」だから、略して「まちおか」ーー。 

 

 駅前やショッピングモールでよく見かける菓子専門店・おかしのまちおか。運営元の「みのや」は明日7月18日、創業71年目にして東京証券取引所スタンダード市場に上場する。 

 

 実は、おかしのまちおかはここ数年、右肩上がりの成長を続けている。直近の2024年6月期は売上高225億円、営業利益9億6700万円。3年前に比べて売上高は3割増、利益はなんと5倍近くになっている(開示のある経常利益で計算)。 

 

 近年は出店も積極的で、7月15日現在、209店舗を展開するうち、直近1年で17店舗を開店している。 

 

 上場後は、さらに出店を加速させるものとみられるが、ここで率直な疑問が浮かぶ。「“お菓子専門店”という業態でなぜ『独り勝ち』しているのか」ということだ。 

 

 スーパー業界は激しい競争の末、寡占化が進んだが、なぜお菓子専門店というジャンルにはほかに目立つプレーヤーがおらず、おかしのまちおかの独擅場なのだろうか。その理由を現地視察と取締役取材で探った。 

 

■店頭には半額近い値引き商品 

 

 7月初頭の平日夕方。荻窪店・阿佐ヶ谷駅前店・高円寺北口店を巡ると、20〜30坪の店内には、常に10人弱の来店客が確認できた。 

 

 道行く人がつい足を止めて見ていたのが、店頭にあるディスカウント商品だ。筆者の来訪時は、『コイケヤ ピュアポテト』が47%オフ、『東ハト 七夕キャラメルコーン』が40%オフなど、ポップとともに特売品が並ぶ。 

 

 これらは「スポット商品」と呼ばれる特売品だ。メーカーがスーパーやコンビニに対し販売しきれなかった旧規格品や期間限定商品を、みのやが好条件で一括して仕入れることに成功。 

 

 それらを特売価格で店頭に大々的に陳列するスタイルにより、通りがかりの客の目に留まり菓子を手に取ってもらいやすくなっている。さらに、近隣のスーパーやコンビニでは見かけない商品が見つかる楽しさも来店動機となっているようだ。 

 

■客単価は平均600〜650円前後 

 

 店内に入れば、壁両面にはびっしりとお菓子が陳列され、通路はひと2人がぎりぎり並んで通れるぐらい狭い。それだけ商材がひしめくぶん、併売を誘発する戦略が見て取れる。 

 

 

 客単価は平均600〜650円前後だというが、品数にすれば5〜6品を購入している所感だ。お菓子あふれる店内を回遊するうちに、「あれも欲しいこれも欲しい」となるのは消費者の自然な心理であり、店頭からスムーズな導線を敷いている。 

 

 筆者も特売品を狙いつつ、好物のアメやグミを中心に物色していると、あちこちに手が伸びる。「ブラックサンダーが柿の種とコラボしている!」「グミチョコボールってなんだ?」「蒲焼さん太郎めっちゃ小さくなってる……」など懐かしさに浸りながら、気づけば財布のひもが緩む。 

 

 結局、駄菓子からチョコレートまで計13点を購入し、会計は税込924円。買いすぎなのは重々承知だが、1000円以内で大人買いを楽しめたと思えば満足だ。 

 

 一見、お菓子専門店と聞くと、競合の多さがちらつく。スーパーやディスカウントストア、ドラッグストアなど、大手に飲み込まれる懸念もあるが、1000種類以上の商材は伊達じゃない。来店すれば、おかしのまちおかでしか買えない商材が見つかり、それが購買体験の満足度を押し上げる。至極シンプルながら、専門店ならではの優位性を発揮している。 

 

■薄利多売でも“勝つ”売り方 

 

 競合はいるものの、「お菓子専門店」というカテゴリーだけで見れば、200店舗以上を構えるおかしのまちおかの存在感が光る。 

 

 利益面でも直近の営業利益率4.3%という水準は、業態が異なるため単純に比較はできないものの、同じ小売業のイオンやセブン&アイ、ライフを上回る。 

 

 独擅場を築いた理由の1つとして考えられるのが、「全店舗が直営」であることだ。一般的に広域で展開するチェーン店であれば、フランチャイズによる拡大を選ぶ企業が多い。 

 

 それでも「まちおか」が直営を貫く理由は、その“売り方”にある。 

 

 ディスカウント商品は、通常に比べて賞味期限が短い。逆に言えば、足がはやい商材をいかにさばき切れるかで、メーカーとの信頼関係が築け、目玉となる値引き商品の確保も実現する。 

 

 「フランチャイズだと、本部との意思疎通にタイムラグが生じやすいが、直営なら一気通貫で指示を出せる。実際、現場には毎週、売り切ってほしい商品や、店頭に並べてほしい商品を事細かに指示している。 

 

 

 全店舗直営で小回りも利く体制は、薄利多売なモデルに適している」(みのや取締役の佐々木康宏氏) 

 

 近い業態では、全国で80店舗近くを運営する「だがし夢や」がある。こちらはフランチャイズ加盟店を募集し、35都道府県に店舗が点在する。一方で、おかしのまちおかは、物流拠点を構える関東・中部・関西周辺の大都市圏に店舗が密集する。人口の多い特定のエリアで店舗を密集させることで、ブランド認知を高め、物流効率を高めることにも成功している。 

 

■出店の狙い目はショッピングモール 

 

 もう一点気になるのが、「なぜ今上場するのか」というポイントだ。今回の上場で予定している6億〜7億円の資金調達は、新規出店と既存店舗のリニューアルに充てる。 

 

 ここに来て出店攻勢をかけている背景を聞くと、「実はこれまでに浮き沈みがあった」と佐々木氏は明かす。 

 

 振り返れば、おかしのまちおかは、2014年に全盛期の今と同規模の200店舗を達成していた。ところが一転、コロナ禍の影響もあり、1年で15店舗近くを閉めた過去もある。 

 

 そこからV自回復に至るには、コスト削減の見直しが関係していた。 

 

 1つ目が「人件費の削減」だ。 

 

 それまでおかしのまちおかでは、1店舗あたり、1人の社員と、他1〜2人のアルバイトスタッフで店舗を回していた。それがコロナ禍以降は、業務をマニュアル化することで、1人の社員が2〜3店舗を管轄して、アルバイトだけでも運営を回すオペレーションを実現。これにより全体の人件費を圧縮できたという。 

 

 2つ目が「出店エリア」の徹底だ。 

 

 直近の出店状況を見ると、直近でオープンした『ららテラス北綾瀬店』や、元々そごうがあった『イオンモール川口前川店』をはじめ、新店舗のほとんどがショッピングモール内か駅直結型の立地だ。 

 

 「モールの一区画は、集客が確実なぶん収益性が見込める。全国のモール内には、当社だけでなく他の駄菓子専門店が入っていたりと、休日のファミリー層が訪れる動線ができている。 

 

 これまでは採算が取りづらい場所もいとわず出店をしてきたが、結果的に経営を圧迫する要因になった。昨今では、物流コストや人件費の高騰が避けられず、いかに収益性の高い場所に出店を狙っていくかがカギになる」(佐々木氏) 

 

 

 前述の通り、おかしのまちおかは小売業の中では高い利益水準を誇る。それは、コスト管理を徹底したゆえの数字であったのだ。 

 

■将来的に500〜600店舗を目指す 

 

 「当面は、年間で純増10店舗をメドに拡大し、将来的に500〜600店舗を目指していく」と佐々木氏。昨年は好立地の物件が重なったため出店も目立ったが、上場を機に急ピッチで出店していくことは考えず、地に足をつけた展開を続けていくと明かす。 

 

 上場はあくまで通過点であるが、そこに至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。おかしのまちおかは、今後も町場の楽しみの場でありつつ、着実なモデルで拡大を目指していく。 

 

【もっと読む】「魚肉ソーセージ50円」「刺身200円台」「ランチ500円」激安で人気だった≪さくら水産≫が“残すところ11店舗”まで衰退した納得の理由 では、最盛期は160店舗近くあったものの現在は11店舗まで少なくなった「さくら水産」の現在を、ライターの佐藤隼秀氏が詳細に取材、豊富な写真とともにお伝えしている。 

 

佐藤 隼秀 :ライター 

 

 

( 308505 )  2025/07/18 06:51:08  
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「おかしのまちおか」に関する投稿からは、多様な意見が寄せられ、店舗の利便性や商品ラインナップ、価格に対する評価などが見受けられます。

 

 

1. **店舗利用の動機**: 多くのコメントで「まちおか」はショッピングモールや駅近くに店舗があり、手軽に立ち寄れる存在として高く評価されています。

特に、子供や家族連れにとって楽しさやワクワク感を提供する場所として機能しています。

 

 

2. **商品と価格**: 商品はユニークであったり、他では手に入らないような珍しいお菓子が取り揃えられているため、訪問者はつい立ち寄ってしまう傾向があります。

ただし、最近では商品の価格が他のスーパーと比べてさほど安くなくなっているという意見も多く、以前のような「安さ」への期待が薄れているとの指摘が目立ちます。

 

 

3. **経営モデルと戦略**: 働き方に関しては、パート・アルバイト中心の運営が多く、効率的なコスト管理が評価されています。

しかし、この経営モデルには将来的な人件費の増增加や、社員の権限の委譲に関する懸念も見えてきます。

 

 

4. **消費者の心理**: 消費者は商品の並びや視覚的な魅力に惹かれ、つい購入を決定することが多いため、エンタメ感覚で楽しむことができると感じています。

また、購入の際には「安売り日」を狙うなどの賢い買い物スタイルが見られます。

 

 

5. **課題と展望**: 一方で、業績に対する期待や不安も存在し、物価高や市場環境の変化が商売に影響を与える可能性についての懸念も含まれています。

 

 

(まとめ)全体として「おかしのまちおか」は、特にファミリー層や子供をターゲットにした楽しいお菓子の買い物スポットとしての役割を果たしつつ、価格や商品ラインナップに関する消費者の期待が変化していることがうかがえます。

また、効率的な運営と魅力的な商品提供が評価される反面、将来的な経営に関する懸念もあり、安定した成長が求められています。

( 308507 )  2025/07/18 06:51:08  
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=+=+=+=+= 

 

まちおか、多用してます。 

個人事業主ですが、スタッフの福利厚生(お菓子の購入)に重宝しています。 

現金のみの支払いですし、徹底したコスト管理。 

経営者として参考になります。 

 

店内で流れるBGMも好きです。 

先日伺ったら、「あんぱん」のRADWIMPSの主題歌をフルで聴けました。 

おかしのまちおかさん、ありがとう! 

 

▲60 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

売上、店舗数から逆算すると日販約30万円 

一人単価500円で約600人が来客となりますね 

大体コンビニの約半分の売上ですが 

コンビニの売上は酒やタバコと言った利益率が低いモノも多く、ロイヤリティも発生するから、こちらはローコストでそこそこ売れれば良いという、効率がよいビジネスモデルですね 

 

▲257 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

普段のスーパーでの買い物時は子供がお菓子を買ってとねだっても母親は買ってくれないけどショッピングモールなどでお出かけショッピングしている時は多少子供に甘くなるのでついつい買ってあげてしまう親心も働いていると思う 

子供の興味を惹きつけるだけでなく大人も興味を持つ陳列方法になっているし親も自分の分もついでに見るかと思う店づくりになっている 

 

▲209 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

リンツみたいなブランドチョコレートが、賞味期限が迫っているという理由で直営店の半額以下で売られていたりするから見逃せない。 

前を通りかかると、ついつい覗いてしまいます。 

一方で、煎餅とか珍味なんかで、大手のスーパーやコンビニでは見かけない商品が常備してあったりして、それも嬉しい。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所のスーパーに入ってるお菓子専門店が先日閉店しました。その店、ほとんどの方は入り口に並べてある安売り商品しか買ってないし、それさえスーパーの方が安いかもっていう感じでした。行くたびに大丈夫かな?と思ってたので、閉店と聞いた時はやっぱりね、って。イオンに入ってるまちおかは結構流行ってるから、出店する場所が大事よね。 

 

▲88 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に店舗を増やしてもっと近くで買えるようになるとありがたい。 

配当性向低めなので後の増配も期待できるし優待もついてくれば割と面白みのある投資先に見えます。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この業態、関西では「よしや」、関東では「まちおか」だ。平均的な店舗面積、商品展開、価格政策はほとんど変わらない。看板以外は同じチェーン店のようで、今や大都市圏には不可欠なインフラと言っても過言ではない。ただ最近の諸物価高騰の煽りを受け、商品価格がかなり高くなってきた。これからも引き続き顧客を惹き付ける為には、目玉商品は価格面でのインパクトを維持しつつ、多少高くても魅力ある商材も扱い、メリハリの利いた売場展開を志向することが成長のカギでしょうか。 

 

個人的にまちおかは、東京駅八重洲口や新橋駅の近くにある店舗を贔屓にしています。新幹線や長距離列車に乗り込む前におやつを手軽に調達できるのは、大変有難いです。これからも頑張って下さい。 

 

▲75 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

特別安いわけでは無いが、狭い中に色々なお菓子がギュッとまとまってるので、ランチ帰りに職場にちょっとしたおやつを買って帰る時に便利。 

スーパーやドラストだと店舗が広く商品を探すのに時間もかかるし、ついお菓子以外も見たりしてしまい時間がかかってしまうので。 

 

▲176 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングモール内でよく見かけて、店の前を通るとフラッと立ち寄りたくなる雰囲気。 

こじんまりした広さなのに、お菓子の種類が豊富。他の店で売られてないような珍しいお菓子とかもたまに売られてて面白い。消費期限近いものは50%オフセールされてたりして思わず買いたくなる。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくショッピングモールにあるけど、どこにあるかなにがどれだけあるか分からない本当の町のお菓子屋を探しに行くよりは圧倒的便利だよ。 

PTAとか、キャンプ、遠足、ホームパーティーなどで何か子どもたちのイベントに重宝してます。 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的な流通の流れはメーカー→卸(商社)→小売。 

菓子の場合、卸はメーカーから仕入れた値段から15%~20%前後の利益を確保し小売に卸し、小売りは25%~30%前後の利益を確保した売価で店頭に並べるのがだいたい一般的。 

 

まちおかの場合、菓子卸が小売業を行っているため 

メーカー→小売のような小売がメーカーから直接取引しているようなもので、卸を挟むときの利益分が発生しない。 

そのためコンビニ・スーパー・ドラッグストア等と同じ売価で売るとその部分が儲かるし、その部分を売価に反映して安く展開することも可能になる。 

 

初めて見た時はもうコロナ禍になるよりかなり前だけど、売価の安さに衝撃を受けた記憶がある。当時は菓子卸が経営していると知らなかった。 

今はその時と比べると商品によってメリハリをつけて利益をとる商品と薄利で売る商品を上手く使い分けているように感じる。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしのまちおかの店舗は自宅の近くにもあります 

お客様に好評なのはそんなに種類は 

多くないですけれどもお菓子の専門店とういところにあると思います 

そんなに売り場は広くないですけれども 

お客様の手の届くところに商品棚があり 

老若男女買い物をされているのでは 

ないかと思います 

また薄利多売と買いやすい定価にも 

あると思います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店先にお買得品が出ていて、つい買ってしまいます。 

子どもを連れていくと、あれもこれも欲しがるのでいくつまでとか、いくらまでとか制限しますが、駄菓子的な物が多いので結構買えて子どもも喜んでいます。同じモール内に駄菓子専門店が別にあるのですが、そこより安いのでマチオカで買ってます。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地元のイオンにあるけどヘビーユーザーです。 

近所のスーパーには置いてない小さなお菓子(もろこし太郎とかチーズあられとかポテトの薄いやつとか)があるから重宝しています。 

お菓子も小さなサイズの物が特売で安くなっている事が多いので独身者には助かります。 

私みたいなちょっと食べたいけどファミリーパックを買うほどは、、、って人には有り難いお店。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

店に入った瞬間のお菓子屋さん特有の匂いが好きです。 

昔、コンビニが一般的ではなかった時代、まちおかっぽい万屋のような店舗がそこかしこにあったものです。 

洗練されていない人の手を介した実直な懐かしい売り場が良いです。 

これこそ昭和レトロ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目当てのキャラクター菓子が入荷している事が多いので利用しています。 

 

路面店はお店にドアがなく常に開けっ放しなので、店頭近くに置いてあるチョコレート類が溶解してないかが季節柄気になります。 

 

▲75 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のイオンモール内にあります。イオンのお菓子売り場や他店商品と値段を比べながら買い物します。イオンだと200円の物が120円だったりすると手を伸ばします。高い物や値段が変わらなければ買わないだけ。イオンが高い物も多いので、半額くらいだとすごく助かります! 

 

▲78 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしのまちおかに行くだけでとてもワクワクします。私が好きなお菓子はハリボーやリンツなどの輸入菓子です。いろんな種類が置いてあって、まちおかに行くと値段が安いことも多いので楽しみにしています。地方にももっと出店してほしいです。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地元はまちおかのはす向かいに王様のお菓子ランドがあって、どちらもいつもそこそこ客が入ってる。自分もよく2店舗をはしごしてお菓子を物色している。たまに珍しい・懐かしいお菓子があって、見て回るだけで楽しいし結構買っちゃう。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まちおかには、かなり行っていたのですが、最近ではほとんど行かなくなりました。 

以前は、定番落ちや限定商品の過剰在庫みたいなものを仕入れてきて、格安で販売している感じだったのですが、最近では、そういった商品がめっきり減ってしまい、価格もあまり以前ほど安くない感じです。 

今の感じだと、スーパーとの価格差もそこまで大きくないため、わざわざ行かなくなりました。 

たまにのぞいてみても、やはり安くて面白いような商品は減った感じで、だんだん普通のお店になりつつある感があります。 

 

▲21 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まちおか、水とかのペットボトル飲料が地味に安いのがありがたいです。 

店の面積も狭いので店に入って商品を手に取って素早く会計して離脱できますし。 

毎回必ずではないですが、冷蔵ショーケースで冷えてるものを買える場合もあります。 

ついでに出先で念のためバッグに忍ばせておくちょっとしたお菓子を買ったりしています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく上場するのだから、お金も入るし、海外出店も視野に入れたら良い。 

駄菓子は「商品の信用」が海外だと一般的に低いが、そこを「日本ブランド」で補えば、「面白日本」が売れるかもしれない。 

まずは大きな国際イベントで、次は各国の代表的店舗で。 

アレルギー表示や食べ方などの説明書も添付すれば「さすが日本」となるかも。 

いずれ海外駄菓子とコラボして逆輸入したりして。 

 

▲10 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが安いわけではないですけど、他ではあまり見ないお菓子が並んでることもあるのでつい入ってしまいますね。 

既存商品でもなかなか見かけない変わり種の味のものが安かったり。 

家の近くのまちおかはちょっと面積が狭くて品数がイマイチなのがネックですね。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近出来たららぽーと内に入ってます 

通りがかりに通路側のお菓子を見ただけなのですが他のお店より値段が高いと感じましたので残念ながら中までは入らなかったです。でも評判良いんですね 

もう少し中まで見てみたら良かった 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

季節限定のお菓子が半額近くで購入できるのでよく利用しています。 

職場のおやつで気軽に配っています。 

 

高校生の子どものお弁当に添える、小袋の定番お菓子やゼリーも種類がたくさんあって嬉しい! 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに店頭で期限切れ近い為という理由でとんでもない安さでうってくれるよね。 

こないだ、いっつもスーパーで130円ぐらいで買ってる飴の袋が、まちおかで70円で売ってて、ビックリして20袋も買いました。 

 

期限は3ヶ月後だったので、全然平気だと思って買いました。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安売り一辺倒、駄菓子一辺倒みたいな感じではなく安売りもあれば普通の価格のもあり、定番もあればちょっとマイナーなものもあり、季節限定の商品も積極的に取り入れていてラインナップの代謝もよく足を運んでみようという気にさせるのが上手ですよね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで上場したのだろう? 

ここまで業績よいなら、10億位銀行は貸してくれるだろうし、 

今どき上場企業だから資金調達が有利なんて無いと思うけど。 

それに200店舗あるなら、モールなどから出店要請はひきりなしになっているだろうから、 

上場企業である必要もない。 

逆に上場したことで、監査費用、IR費用など 

売上に直結しない間接費用(手数料、人件費)が年間億単位でかかるし、 

いちいち株主のご機嫌をとらなきゃいけないしで 

余計な手間・費用がかかる。 

ま、大卒採用の際には上場企業ということで少しは寄与するかもしれないけど 

上場企業は日本に数千社あり、プレミアでなければモブにしかならないと思うけどねえ。 

創業者利益に目が眩んだか? 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まちおかは高いことが多いので、普段お菓子を買うときはまちおかとその隣にあるスーパー、向かいのドラッグストア、駅前のドンキとドラッグストア、車で10分の総合スーパーを回ってから一番安いところで買うようにしている。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉に住んでいた時、当時駅から出たところに「まちおか」があったので、帰宅前によく買っていた。よく合う常連客には外国人もいて白人だったけど、いつも楽しそうに選んでましたね。 

値段が格安ということはないけど、買いやすさと便利さかな。 

大手スーパーの中とかにも店舗があったけど、だいたい小さい子供がいっぱい買い物バスケットに入れまくって、母親に「何してるの?!こんなに買わないわよ!」と怒鳴り散らされているのも毎度見る風景ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく見ると安いのは店頭だけなんだけど 

狭い店舗に甘いのしょっぱいの詰め込まれてるから買ってしまうんですよね 

日本橋とか会社員のおやつ向けで上手い場所だなと思います 

 

▲199 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあって大好きで子供とよく行きます! 

すごく安い訳でもないんですが、日替わりで超トクバイ品があったりゲリラ的に安く売られる日もあって飽きません。 

わりと他の店にない物もあったり出たりするので楽しくてついつい立ち寄ってしまいます。 

最近はポケモンの水でっぴゅーというお風呂で遊べるおもちゃ(ガム付き)が60%オフで売られていたのでまんまと3種類買いました(笑) 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生鮮と違ってお菓子は価格の比較がしやすい。まったく同じものを他店ではいくら、まちおかではいくら、となる(ロットが大きいと他店より安く仕入れることが可能)。初期のオーケーもこのやり方で評判を高めた(今は生鮮にも力を入れている)。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良記事。 

 

比較的安価な商品と、他では見かけないレアな商品が確かにある。 

知育菓子も豊富で、子供を喜ばせるお土産にももってこいです。 

 

その実現の肝は直営。 

徹底したマニュアル化と社員1名による多店舗運営。 

社員のワークシェアリングはどこまで進んでいるのか気になるが、人手不足と利益率の低さにあえぐ企業が多い中で、ひとつの参考になる。 

 

▲68 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにせよ店舗販売メインの小売業は先細りを免れず、ポイント制やサブスクなど顧客を囲い込むネット販売競争への推移は確実。 

 

少子化、働き手不足、日本人の減少弊害が騒がれてるけど、逆に、ずっと人口が増えるに比例し膨張するままの受け入れ口、働き口がもはや過剰となった、との見方も出来るわけで、 

 

教育現場は教室余り学校余り…、実業界は同業類似業のダブつき(日用品だけでも、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、ショッピングモール、個人商店等々、その上ネット販売、戦国時代真っ青な乱立…そんな沢山の売り主ってホントに必要?) 

 

仮案…教育施設を小中高学校舎に生徒を集約する形を止める。各地の公民館、集会所、総合支所等、公共施設、お寺や神社、老人ホームや介護施設等々、空きスペースと人材を活用。施設・人員の多拠点化・多才協働化。そして連動する変化… 

 

変化には受け身じゃなく自発的な変化で対応。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の田舎はまちおかじゃないお店が強いかも。 

近隣店舗に限った話ですが、ひとつ10円〜のお菓子が少なすぎるのとくじ引きがないんです(笑) 

他のチェーン店が安めのお菓子多すぎるのもありますが(笑) 

自分の地域、隣県ではまちおか以外の3つの駄菓子チェーン店がせめぎあってます。 

まちおかは大型ショッピングセンターに入ってるイメージですね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

下町だとこういうお菓子屋さんが多いので、こんなに大きな会社もあったとは知らなかった 

てっきり昔ながらの個人経営が多いのかと思ってたわ(近所のは個人経営だと思う)お店によって取り扱い商品に結構差があって面白いんだよね、昔ながらのお菓子が多いところとか 

確かに最近はショッピングモールに出してたりしてたから、儲かっているのかとは思ってたが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、人件費かぁ。正社員より安いバイトに権限与えて責任持たせて。やってることはどの企業も変わらんな。 

正社員も複数店舗を見るのは大変だろう。この会社の有給消化率知りたいね。 

 

▲187 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

通路が狭いのが難点。ベビーカーがいたりしたらそれこそ邪魔になるし、 

レジの列がお菓子の方までのびてて商品が見にくい。 

ショッピングモールだと店舗のスペースに限りがあるから仕方がないとは思うけど。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあったまちおかはコロナ禍の影響で2軒潰れました。 

今では中野や新宿とか吉祥寺とかに行ったついでに店に寄る感じかな? 

まちおかは別に安くはないし、マニアックな駄菓子がある訳でもないけど、一度足を踏み入れるとついついたくさん買ってしまいます。 

 

また近所に再出店しないかな? 

 

▲44 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしのまちおか富山にはないので出店してほしい。 

どこに行ってもないお菓子がおかしのまちおかにあるという情報がネットにあったりしていつも買えないお菓子はメルカリや通販で買ってるので出店をお願いしたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業績いいし発行数は多くないのでIPO当選した人は初値付きはしそうだが、そもそもこの市場の成長はイメージ湧かないし上場の意義が感じられない。 

今回の上場で予定している6億〜7億円の資金調達は、新規出店と既存店舗のリニューアルに充てるとの事なのだが、営利で10億あるし銀行で借りれば余裕やろ・・・と思ってしまう。 

となるとロック解除後に売ってくるんだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

蒲焼きさんの小ささは本当驚く。 

まぁ昨今の物価高や原材料高騰の影響で仕方ないし、メーカーさんの気持ちもわかる。 

昔は袋いっぱいにあって、うまく端っこで破らないと中身まで切ってしまったもんだ。 

今はど真ん中から豪快に破いても全く中身に届かない・・・ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安売りの日が解っているから、スーパーで700円するガムのボトルを500円以下で毎月買っております。 

他に目玉商品がスポットで出るので、毎週のようにチェックしております。 

助かっております。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安さよりも店のなかにお菓子がギュウギュウに詰まってるエンタメ感だよね。そういう意味ではドンキと似てる。1社員で2〜3店舗を担当しアルバイトで回すというところに若干ブラック臭がするけど福利厚生はわりと手厚いのもウリだったよね。今ではどうなんだろう。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2年くらい前までは、スーパーより安く買えるし掘り出し物欲しさに、よく利用していたけどここ最近は一気に値上げされ、スーパーやドラストで買った方が安い事が多い。だんだん利用しなくなったな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅の近くに「まちおか」がありましたが、近隣のドラックストアや、ディスカウントショップのお菓子の安売りを行った結果、閉店してしまいました。 

店頭のポップがある商品は安価ですが、それいがいは、イマイチという印象です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日たまたま通り路で立ち寄ったが、売価が業スーやスーパーの特売の方が安い気がしたので何も買わずに出ました。ただコンビニよりは安いから冷えた飲料などは良いでしょうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社員が数店舗兼任かあ∼。エリアマネージャーみたいな扱いかな? 

いくらマニュアル化されているとは言え、パート、アルバイトが急な欠勤時などどうするのかね? 

社員さんの意見を聞きたいね。 

 

▲201 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

町岡さんが社長だと思っていました。まちのお菓子屋さんかー。なるほど。 

私にとってはブランドショップよりまちおかのほうがウキウキするお店です。 

今の生活圏には店舗がないのが残念です。出先で見掛けると必ず寄っています。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

商業施設に入っていたら必ず子と寄ります 

安いものもあれば、そうでもないものもありますね 

350円以内でどっちが良いお菓子ゲットできるか勝負したり 

楽しく利用させてもらってます 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは隠れたインバウンド銘柄だと思っています。 

日本のお菓子は安くて美味しくてバラエティ豊かで、自分で食べてインスタにあげるにも、お土産にするにも良いと思います。 

 

▲116 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

このお店は安い目玉商品を店頭に置き、客を引き寄せ、店の奥へ行くと普通の価格帯なっていくような方法で販売しているように思える。 

悪くはないが、他の店と比べて顕著に感じます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まちおかってドンキと同じようなやり方で特価商品で目を引いて客を呼び寄せて他の商品を買ってもらう感じですね。冷静に見れば大して安い店ではありませんがコンビニでお菓子を買うよりは安いのは確かなので利用価値を感じる人は多そうですね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーのお菓子売り場と違って小さなスペースに色々と目の届く範囲にあるのがいい。 

一般的なものから駄菓子まで。 

しかもリーズナブルは嬉しい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいお菓子も多種類並べられていて楽しいが、スーパーの方が安く買えるものもあるので、たまに子どもと行って、楽しんで買うことはあるけど、それ以外はあまり利用しないかな。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まちおかでも本当に安いお菓子と、実は全然安くない商品がある。 

ラインナップもかなり偏っている。 

イオンや、100円ショップの方が安いものも多いし… 

ただ、たまに「なにこれ?」って面白い商品がありますね。 

以前はモルカーの缶に入ってるミルキーが8個入りで100円とか、即買いレベルの珍しくて安いものが稀にあるので、そういうのが無いかなと時々見てしまいます。 

一度大当たりすると中々それを忘れられないのに似てるかも(笑 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は格安で販売されていたので足を運んでいましたが、今はさほど安くないし品ぞろえもありきたりになってきていて行かなくなりました。スーパーで買ったほうが安いです。 

 

▲127 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少、原材料の高騰など、国内市場での成長の阻害要因が明確な中、上場後に株主の期待にどう応えていくのか。 

インバウンド需要に業績を左右される状況であれば、様子見ということで… 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まちのお菓子屋さんの略だったのですね。 

てことはつなげて読むと 

 お菓子の街のお菓子屋さん 

お菓子の有名な街のお菓子屋さんみたいに読めて、美味しいお菓子売ってそう。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の行動圏内のまちおかはすぐ近くにドンキやゲームセンターがあって、ドンキのほうが全然安く、ゲーセンも処分台みたいので100円でチョコレートの紗々が前に5個もゴロっと取れた。みんなそう思ってるのか、そこのまちおかは人がいるのほぼ見た事ないので、皆さんのコメント見てそんなに需要あったんだと驚きました。場所によるのですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「町岡さんが社長…ではなく『まちのおかしやさん』だから《おかしのまちおか》」 

 

そうなんだ!ずっと、まちおかさんの会社だと思っていた! 

大人だけど、まちおか好き! 

前を通るとつい寄りたくなる! 

いろんな種類があって、源氏パイならぬ平家パイを知ったのもこのお店。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

チェーン店の駄菓子屋。商品は特に安い訳では無い。期限切れ間近や入れ替え商品などは安くなっている。駄菓子を買いに行くには良いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングモールに展開ということは、高い家賃(消化仕入れ?)を払ってでも勝算ありということなのか。 

駄菓子はすぐ食べたいのでイートインやフードコートも便利だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしのまちおか、目を引くほど安くはないし、種類だってモノ(ポテトチップス・チョコレート・キャンディー等)によっては同じモール内のスーパーや近隣のスーパーだったりの方がよほどより取り見取り…なので、出店している近くのモールに行った際にえ!ってくらい本当に安い時のみ、購入する感じです... 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安いと思って買うと、スーパーの方が安かった…って事がよくあるのですが、マニアックな物が売ってたり、賞味期限近い物が激安だったりするので、ついつい寄っちゃいます。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

町のおかしやさんだからまちおか… 

ということはおかしのまちのおかしやさん 

何だか回文みたいですね 

別にただの駄菓子屋さんなんだと思いますが、名前がユニークで魅力的に感じるから不思議ですね 

すでに自分も術中にはまっているということですね 

確かにフラッと入ってあれこれ買ってしまいますし 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、商品の単価が上がったため、買わなくなりました。売上が上がっているのは、今回の物価高の流れにうまく乗った恩恵もあると思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店内のお菓子見るとそれ程安くはないのですが、店頭のお菓子が半額だったり、限定品だったりして、駅降りて直ぐの立地にあるのでよく利用します。 

上場おめでとうございます。 

 

▲103 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まちおかのいいところは店員さんが優しいとこ 

子供がお小遣い持って時々買いに行ってます 

勘定がまだ得意ではないのですが店員さんが気さくに対応してくれます 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>薄利多売でも“勝つ”売り方 

 

パート・アルバイトで回すやり方だから、数年後にパートも社保加入が義務化されたとき固定費の負担が激増する。 

 

だからこそ、いま上場して運転資金の借入をしやすいよう備えてると見た。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は安くてお菓子が色々あって楽しかったけど、最近はあまりお値段の魅力がなくなってきた気がします。子供には夢のようなお店だけど、私は安さを求めて彷徨うこの頃です 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関西にはSC内店だけでまだあまり知名度がないようですけど、関西でそれなりの店舗を展開している「お菓子のよしや」「お菓子のまるしげ」のような店のようですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レジの所が狭いしサッカー台がないから自分の袋に次々物を詰める作業が忙しい。お財布やスマホ出して支払うときにすごく急かされる感じがする。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄駅前にもある。 

3軒隣には大手ドラッグストアがあり、その地下の食品売り場のお菓子のほうが圧倒的に安い!のだが、路面店のまちおかのほうに寄ってしまう…ちなみにドンキも近くにある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のドンキみたいな雰囲気で、何があるか探す楽しみがあります。家族で宝物(お菓子)探し楽しめるし、遊びに行くイメージです 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これと言って、画期的な経営をしてるように記事から読まなかったけど、細かいところの積み重ねで成長してきたということか… 

駅前にあるから自分もよく行きます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代型子供の駄菓子屋さんで、大人の駄菓子屋というのもある。オンリーワンの事業形態。怖くて近寄れません。財布へ直撃して体重計から厳しく叱られるからです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このお店でスポット商品を買うのがお得感があって大好きです。好きな輸入菓子やチョコレートが売ってるときは大人買いします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駄菓子屋がほぼ絶滅した中で、近くのスーパーでは手に入らないお菓子を探したいという需要はあろうかと思います。そこにかしおかが上手くはまったように思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち負けを何で判断しているのかは知りませんが、ちゃんと経営して日本のために頑張ってる企業はありがたく思います。 

個人的には勝つだの負けるだの気にするのはまっぴらごめんですけどね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

間違ってます。 

そごうの跡地に出来たのはららテラス川口で5月末にオープン、イオンモール川口前川はもともとイオン(その前もジャスコ系列のモール)で5月中旬にリニューアルオープンしました。 

どちらもまちおかが入っている事には変わりありませんが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費を削ると周囲の変化に弱くなるのは、コロナ前後で判りきったはず。 

やはり企業は人を雇い人に給与を出し経済を回すこと。 

「人件費削減」で経営をもたせた所は衰退する 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちいかわでは、ハチワレがおかしのまち「おか」と呼んでいたね。 

駄菓子もだけど、つまみになるお菓子もたくさんあるのでついつい色々 

買っちゃいます。 

 

▲72 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしのまちおかは何度か入ってみたがスーパーよりも割高だから一度も買ったことがない!お菓子専門店という業態は面白いけど実用的はないね! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際お得なのは「○%オフ」と表示のある数商品だけっていうのは、ドンキと同じなのよねw 

でもそれに該当するのは本気で安い。好みのアイテムが売り出されてたらまとめ買いしちゃうもん。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の感覚では、お菓子しかない小さなドンキ。 

たまに、珍しいお菓子や半額近いディスカウントで売られてるものもあって、ついつい買いこんじゃう。で、気づいたらわりと金額行ってる。 

でもたくさん買えたからいっか、となる。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>それまでおかしのまちおかでは、1店舗あたり、1人の社員と、他1〜2人のアルバイトスタッフで店舗を回していた。それがコロナ禍以降は、業務をマニュアル化することで、1人の社員が2〜3店舗を管轄して、アルバイトだけでも運営を回すオペレーションを実現。これにより全体の人件費を圧縮できたという。 

 

結局、安いってことは人件費削ってるってことでしょ。 

社員がやるべき運営面をアルバイトだけでも運営させるってかなりブラックだと思うけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上場したってことは更なる資金調達を 

求めてだよね都心の店舗で数人なら 

店舗を増やしたところでねえ 

上場してからその後は 

追跡取材するだろうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ざっくり記事眺めたけど店名について触れてなくないか? 

最後の「おか」は何? 

なぜ「おかしのまち」や「おかしまち」でないのかがまず疑問。 

改名したほうがわかりやすいし、社内でもたびたび出なかったのか? 

 

▲1 ▼6 

 

 

 
 

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