( 308698 ) 2025/07/19 04:40:34 2 00 参院選、与党過半数維持は困難な情勢 国民民主と参政、さらに勢い 産経・FNN情勢調査産経新聞 7/18(金) 17:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/88090bd281289227859fff4114f5d6cca20c7785 |
( 308701 ) 2025/07/19 04:40:34 0 00 街頭演説を聞く有権者ら=6日午後、横浜市中区の桜木町駅前(相川直輝撮影)
産経新聞社は18日、第27回参院選(20日投開票)に関し、接戦区や注目区を対象にFNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話情勢調査(17日)に取材を加味し、終盤情勢を探った。自民、公明両与党は、改選数3以上の選挙区で苦戦を強いられており、参院全体の過半数を維持するために必要な50議席の獲得は困難な情勢だ。国民民主党と参政党は引き続き支持を広げており、議席を大幅に上積みする公算が大きい。
調査の対象としたのは、東京(改選数6、欠員補充1)▽埼玉、神奈川、愛知、大阪(改選数各4)▽北海道、千葉、兵庫、福岡(同各3)▽広島(同2)▽富山(同1)─の各選挙区。
自民は、2人を擁立した東京、北海道、千葉の各選挙区などで苦戦している。令和4年の前回参院選では選挙区と比例代表を合わせて63議席を得たが、今回は比例も低調で、合計30議席台にとどまることも予想される。
公明は、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の各選挙区で当落線上の戦いに臨んでおり、改選14議席を維持することは極めて難しい。
■首相は与党過半数維持を「必達目標」
今回の参院選では、定数248のうち改選124(選挙区74、比例50)と東京選挙区の欠員補充1の計125議席が争われ、石破茂首相(自民総裁)は非改選を含む与党の過半数維持を「必達目標」と位置づけている。与党で計50議席を獲得すれば過半数に届くが、目標を下回りそうだ。
立憲民主党は改選22議席から積み増すとみられ、30議席台の獲得も視野に入った。改選4議席の国民民主は、北海道、千葉、埼玉、神奈川、愛知の各選挙区で勝利の可能性があり、目標とする16議席の達成も現実味を帯びる。
改選1議席の参政は、東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の各選挙区で議席獲得をうかがう。神谷宗幣代表は18日の街頭演説で獲得目標を6議席から20議席に上方修正した。
日本維新の会は、本拠地の大阪選挙区で、2人の候補がそろって勝利する可能性が出てきたが、改選6議席を維持できるかは見通せない。
調査では、固定電話と携帯電話を合わせて1万1449人から回答を得た。態度が不明や未定の人がいるため、情勢は今後変わる可能性もある。
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( 308700 ) 2025/07/19 04:40:34 1 00 日本の政治に関する最近の意見や論調は、以下のような傾向が見られます:
1. **保守的な政治姿勢への失望**: 自民党と公明党に対する失望が多くの有権者の間で広がっているようです。
2. **政権交代の可能性と不安**: 政権交代を求める声がある一方で、野党に対する信頼感や政策的な能力への疑問も多く、政権交代が果たして良い結果を生むのか不安を抱く人々も少なくありません。
3. **物価高や経済問題の解決策**: 多くの意見が物価高や経済の停滞、人々の生活の困窮を取り扱っています。
4. **新政党の台頭**: 新しい政党や勢力による変化を期待する声もあり、選挙への参加を通じて旧態依然としたシステムを打破しようとする動きが見られます。
5. **選挙への市民参加の重要性**: 投票率を上げることが政治に影響を与えるとの認識から、国民に投票を促す声が多く上がっています。
6. **政治に対する期待と懸念**: 既存政党への対する不満から新たに政権を担う可能性のある政党への期待が持たれる一方で、過去の失敗から学ぶ必要があるとの警鐘も鳴らされています。
全体として、過去の政治に対する失望から新しい選択肢を模索しつつも、未来の政権がどのように国を導くかに対する懸念や期待が交錯している状況と言えます。 | ( 308702 ) 2025/07/19 04:40:34 0 00 =+=+=+=+=
日本人は基本的に保守的な人が多いです。 民主党が政権を担ってもその前の自民政権時と何か大きく変わったわけじゃありません。
が、それだと状況は変わらない悪くなるばかりと考える有権者が増えてきたのではないでしょうか。 それが自公立ではない野党への支持につながっているのではないかと私は感じます。 好転するかは不透明だが新しいことを試してみる、ダメならやめればいい。それも選択肢としてアリでは。
▲2938 ▼342
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国民の多くが今まで保守政党として、日本の伝統を守り、文化を守り、国土及び国民の財産を守ってくれていると「信じて」いたのに、「騙されてた」という裏切りの失望感が大きいのでは。 それが一部の国へ便宜をはかるような国家運営が目立ち、私たちの血税を選挙前に「ばらまく」ような、そんな国会議員に国民には見えてしまう。 大本をたどれば、自民と公明は結ばれることによって、それぞれの政治信念がぼやけて相殺されてしまったため、民意が離れていったのかもしれない。この二つの党にとっても、日本国にとっても良くなかったのかもしれません。
▲1945 ▼87
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この予想通りになった時、政権運営はさらに難しくなることが危惧されます。
選挙直後にトランプ関税が決まり、おそらく防衛費のNATO並みの増額が突きつけられるでしょう。誰がなっても、拒めないでしょう。
それに金融市場も、為替市場も相応の動揺がおこるでしょう。
今は、減税か給付かで政権を交代するリスクを取るべきではないです。そもそもどちらも有効に機能しません。いずれ交代するにしても来年以降が望ましいと感じます。
とはいえもし交代するならば、交代に伴う動揺を最小限に押さえることを、全ての関係者に強く期待します。
▲50 ▼279
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日本国民が正しい判断が出来て嬉しいです、これまで何一つ国民の為の政治を行ってこなかった自民、公明与党に呆れたという事でしょう 裏金問題も説明不足で責任問題も曖昧、税金は使い放題で党利党益の為の政治を続けてる石破、森山には国民は我慢の限界、これからの日本を託せる政党と政治家にかけてみるという判断です 参議院選挙の結果が出てないが次の衆議院選挙が待ち遠しい
▲274 ▼26
=+=+=+=+=
いまだに保守だ、革新だ、右だ、左だ、いやその中間だと言っていることが時代遅れだと思います。主な政策ごとにビジョンレベルで合意できる部分があれば、政策実現できるはずです。合意できない項目については国民の声を聞くスタンスで取り組めば、いいのではないですか?主要な政策ごとに各党の違いがわかるので、それを基にしてどの政党が最も自分の考えに近いか、ヤフーさんのアセスメントを利用したらいいと思います。
▲60 ▼108
=+=+=+=+=
参議院選挙の争点は「物価高」ですが、「減税」は国債のデフォルトを招くだけです。物価高対策の正解は、「預金金利 イコール インフレ率」にするだけです。利子が付くと、国民の購買力が増え、消費が増えて景気が回復します。日本人は、預金金利が上昇すれば、リスクの高い海外投資、キャピタルフライトが減少します。当然、為替は円高になり、物価は下落します。預金金利を抑制してるのは、日銀の政策金利がインフレ率より3%も低いからです。政権交代すれば、物価は下落します。
▲5 ▼43
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国民民主党、参政党がともに20議席の大台に乗せて、自公を過半数割れの奈落の底に突き落としてほしい。 安倍さん亡き後の石破政権の失政の積み重ねが、今の経済停滞や物価高、外交・防衛の不安といった深刻な問題を引き起こしている。国民の未来のために、ここで自公政権に終止符を打つべきだ。 参議院選挙も『政権交代選挙』になりうることを示してほしい。
▲2075 ▼215
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矢面に立っているのは石破氏だが、忘れてはいけないのは石破氏を党内でここまで無力化させた張本人が少なくとも4名、内1名は絶対権力で押さえつけていた事実だ。 その1名は報道番組で何の躊躇もなく、赤裸々と自身の権力を誇示していた事が腹立たしくて仕方がなかった。 間違っていると思えば党内権力にも立ち向かう事がリーダーの務めだが、微動だにも出来なかった石破氏にも大いに責任がある。
▲965 ▼57
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連日参議院選挙の各党獲得議席数とその後の政局についてあれこれ流れてくるが。
それらについて挙がる声として野党に政権政策を任せられるのか?というのがある。 確かに野党の能力については?ではあるが、その様な声が与党の政治家方面からも聞こえてくるのだが。 当然の懸念事項ではあるが、選挙で選ばれる側しかも劣勢とされる与党が発する言葉ではないと思うな。 言いたい気持ちはわかるけれど、捉えようによっては政治政局の混乱を人質に取っている奢っている気もしてくる。 飽くまでも有権者側が抱き考えるべきこと。
問題としてはポピュリズムに走れというわけではないが与党に向かっていた支持のベクトルが逸れてしまったの分析と対策かな。
▲382 ▼29
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多くの国民の意識が変わりつつあり、政治に対しても 古き昭和の時代からつづいてきた習慣を打破し、 新しい政治づくりが始まるきっかけではないかと 今回の参議院選挙を通じて感じたりします。
そのくらい、現在、貧窮する国民生活を変えて行く唯一の手段が選挙に行き投票し、未来の希望に託す。 と感じます。
▲385 ▼9
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還暦を過ぎた物から見ても今回の選挙見てると、本音と建て前、学校でのリベラルな教えや先生による評価とは別に、日本人の底流に家族主義や家庭教育での社会習慣の学習の中での保守的なるものの流れがまだ多くあることに気が付く。 まだ、日本は先進国の一員として復活して行く事が出来るだろうと、若い人を見て希望を少し持てた。
▲652 ▼86
=+=+=+=+=
今回の選挙は政権選択選挙だと言われているが、自民が負けて政権の座を譲るとなった場合、それに代わるのが野党第一党の立憲民主だとしたら明らかに民意ではないと思う。この選挙戦を通じても立憲民主党の陰は極めて薄い。これまで自民党の批判票を集めてきたけれど立憲民主党を積極的に支持して投票していた人は少なかったのだと思う。今回は投票する人の心情により近い主張の政党があることによって立憲民主党もそれほど票を伸ばせないのだと思う。選挙後に日本の政治がどう変化するのか注目したいと思う。
▲21 ▼3
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自公政権への不満が爆発し、完全に自公政権を過半数割れさせるのが目的の選挙になってしまったけど… 望み通り自公政権が過半数割れし野党の議席が増えれば目的達成というわけではない。 本当に日本が抱える諸問題、物価高、少子高齢化、コメ問題、外国人移入などが自公政権の時よりも改善されるのか?が問われるよ。 野党の公約が言葉だけで実行が共わないと次回の選挙では再び自公の圧勝となるだろう。 そもそも政治というのは政党同士の議席争いではなく国民や国のためにあるもの。 選挙の結果はどうあれ、現状の閉塞感のある社会を改善していただきたいよ。
▲263 ▼13
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いつも不在者投票、期日前投票をしてきた。 今回も今日行って来た。 ただ今までと違うのは明らかに若い方が多かった。 反面AIによる予想では投票率48%というのも見た。 この予想は外れて欲しい。 多くの方が投票をしその結果日本が少しずつでも良い方向に軌道修正されればと願っている。
▲434 ▼14
=+=+=+=+=
過半数維持が困難じゃダメなんだよ。 過半数維持は確実に不可能まで追い込まないと。 国民の皆様、日本の未来、スタートは見えてきています。 まだの方はぜひ選挙にいきましょう。 投票所の空気感、投票行った後の知り合いとの会話とかも楽しいものですよ。
▲396 ▼26
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昔から自民党一択だったが、最近では何か海外の匂いがするのは私だけでしょうか。 自民党には頑張ってほしいとおもいますが、あからさまにになっている不祥事は許せるものなのか。 他の党も調べ上げないと分かりませんが、日本の未来を決めるのは日本人で良い。
▲483 ▼77
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新しい政党に頑張ってもらいたいが、当然ながら経験がない。 有権者が長い目で新鋭の政治家を育てられるかどうか。 旧民主党の政権交代の時も約3年で自公政権で戻し、結局自公の政治家は反省せず、負担は増えるわ、経済成長はしないわの世の中が更に10年以上続いてしまった。 私達も社会人成り立ては簡単な仕事しかできない。いきなり役職付いている人がやっている仕事なんてやれる訳がない。 今回の参議院選挙の情勢通りの結果になれば、新しい政権ができるかもしれない。 目先の改善、長期の改善、どちらにしても有権者も政治に関心を持って、政治家を育て、日本を復活させないといけない。
▲218 ▼16
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今回の選挙に大きく影響してるのは、 野党がいいとか政策を重視とかも大事だが、 というよりもむしろ、 キックバック、ハニートラップ、財務省の鉄の掟など、 自民大臣どもの個人的な都合で税金を湯水のように扱う 連中に頭に来てる訳で、適当な名目で新たな〇〇税とか、 そういう仕組みを作り続ける与党への反発が、結果に出るのだと思う。
▲207 ▼7
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こういうのをバンドワゴン効果って言うんだろうな。毎日のようにこんな報道があるけど、こういう報道が出れば出るほど、勝ち馬に乗ろうという人が多くなる。情勢を知りたいという人も多いから仕方のないことかもしれないけど、むしろメディアが煽って、ある意味投票行動に影響与えているような気もするんだよね。
▲348 ▼49
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今の自民党に政権担わせる以上に悪くなる可能性もあるかもそれない。 だが、自民党では既に今よりも良くならないことは確定しているといってもいいだろう。
減税はせずに今定まっていることはそのままで変えない。現状維持で良くなるはずはないのに。
それなら自民党以外の方がまだ可能性がある分期待する。
▲211 ▼8
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今回の参院選は旧態依然の自公と、増税に苦しむ日本の有権者を味方につけた国民民主、参政党、日本保守党、れいわなどの勢力の令和時代の関ヶ原の戦いにも例えられよう。封建的で閉鎖的、高圧的な自公の西軍、革新的で開放的な勢力の減税派の国民民主、参政党などの言わば東軍、史実通り、東軍が是非とも勝って欲しい。
▲141 ▼49
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ようやく保守がなんたるかと言うことを私も含めてだけど国民が理解をし始めた選挙だと思う。 これまで自民党は保守だと思っていたし、維新も保守だと思っていたが、 自民党、立憲民主、維新は同じ「取って配る」の増税、大きな政府政策、親中国、移民推進である左派リベラル政党だ気がついた人が多いのではないか? それで今回の参議院選挙から保守票が自民党から離れたと思う。 今後は英国や米国のようなリベラルvs保守の二大政党制かフランス、ドイツのようなリベラルvs保守の多党連立政権に集約されていくと日本の政治もわかりやすくなり、国民も自分にあった政党に投票しやすくなるのではないか?
▲78 ▼18
=+=+=+=+=
『好転するかは不透明だが新しいことを試してみる、ダメならやめればいい。』
国民だれもがそう思って2009年に民主党政権が誕生したが、結果は悪夢の4年間で今後は絶対に民主党に政権を渡したらだめだ、という結論になった。
特に今の立憲民主党党首である野田内閣の時に消費税10%を決定したことを忘れるべきではない
▲21 ▼3
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国民の自由よりも、 国民に規制(税なども含む)をかけて、弱者を保護するのが中心になってしまった自民党は、 もはや第二立憲民主党だと思います。
憲法も具体的な全面改正案を提示せず、小さな条文を少しだけ変えて、 憲法改正だと主張し、支持者にやってている感だけ演出しており、 投票してきたのに裏切られたという気持ちでいっぱいです。
多くの国民の支持を得てきたので、それが当然だと自民党は勘違いしてしまったのだと思います。
国民を規制することばかりしているならば、それは習近平やプーチンがしている独裁指導者とまったく同じだと思います。
▲17 ▼2
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日本を衰退の道に導いている現状の自公政権も問題が多いし、既存野党も信頼できない。しかし既存政党に失望している人たちの受け皿となっている参政党もそれ以上にやばい政策を掲げている。第二次世界大戦でぼろぼろになた日本を立て直したように、一度破滅的状況になってこの国を立て直すっていうことになるのだろうか。戦争は究極的な破壊的行為だけれども、既得権益をも破壊するほどの打撃を与えるだけの力を持っているから、いきずまった社会を打破する手段として戦争となる事例も、人類の歴史をみれば多い。戦争や暴力的革命もしくはそれに比肩するような破壊的行為を行わなければ日本を再生できないとしたら、それは今を生きる政治家や国民にとっても怠慢といわざるをえない。
▲6 ▼3
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戦後の日本の政治で大部分の期間、 与党であった自民党は、 経済界との繋がり、 諸外国との交流、 行政とのコネクション、 全てにおいて掌握しているのが現状。
正直言って、いきなりマルッと政権交代すると 細川内閣、鳩山内閣の二の舞になる不安は大きい。 かといって、 自民との連立政権は村山内閣を思い出させる。 あの時期は本当に悲惨だったよ。
自民が負けるのは、気持ちいいんだけど、 野党連合になるのは怖い。 自民を牛耳ることができる 野党首相の連立政権がいいな。と思ってます。
となると、誰を選ぶべきなんだろう。
野党の党首で、 来月から日本を任せられる人物かあ。
▲3 ▼4
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自分の一票で変わらないとか興味がないとかで投票に行かない一部の無党派層が1番日本を悪くしていると思う。世論調査で支持政党がある人や組織は選挙に行くから、無党派層の人達が動かなければ結局組織票で決まってしまい何も変わらない。 一票の積み重ねは重いし大きいと思う。
▲56 ▼1
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参政、国民の大躍進は間違いないものの、自公で過半数を維持できないのか、となると、「当日次第」だ。 埼玉、神奈川、愛知、福岡では、最後の2議席を、国民、参政、公明の3党で争っていて接戦。 投票率が低ければ、公明が議席を維持するが、どうなるか。 兵庫と北海道では、最後の3議席目をめぐって、自民と参政が争う。 全体では自民がややリードしているが、調査の度に、差がなくなっており、特に、札幌、神戸では参政が支持を伸ばす。 東京では、最後の7議席目を自民現職と立憲現職の奥村が争う。国民、参政の躍進で、どちらかが議席を失う見込だ。ここも自民がややリードだが、立憲奥村が猛烈に追い上げ。 ガソリン暫定税率廃止や食品消費税など、減税が争点となってお
▲20 ▼2
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社会保険料の高さを実感しておりますが、綺麗事ばかり言っている政党は、信用出来無いところバカリだと思います。どこかの党がミサイルより減税と言っておりますし、又、ある党は自国は、自国で守ら無いとダメだと言っておりますが、そうなるとミサイルは必要だと思います。今こそ、冷静に考えなければいけないと思います。
▲188 ▼38
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今後、自民の支持層は減っていくだろうね。これまでの自民支持層は高度経済成長とバブル期にいい思いをした高齢者達だったけど高齢者化で亡くなったり身体が不自由になったりして投票に行けなくなってる人も増えてるだろうし、若い世代は自民政権で増税ばかりされていい思いはしてないから自民離れが加速するだろうね
▲45 ▼5
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自民支持者も立憲支持者も公明支持者も国民民主支持者もサンセイ党支持者もれいわ支持者もどの政党支持者であろうとも、石破を支持するか?という質問をしたら、恐らく全ての政党で支持しないが多数を占めると思う。
であるのに、石破内閣は存在し、恐らく自公が大敗しようともあのねちねちした性格から往生際が割ることは容易に想像できるので総辞職はしないだろう。
かっての民主党政権で不信任案がでたときに、小沢グループは賛成にまわるといううわさがあった。結局賛成ではなく欠席だったのでぎりぎり解散にはならなかったが、自民党は今回それをやってもいいと思う。
▲212 ▼26
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各政党は有権者に口当たりいいことばかり言っているのが今の政治だと思います。 ポピュリズム競演時代と言ってもいいでしょう。選挙で議席を増やすことしか考えていない政治。 これでは、どこが政権を取っても、長期的な目線に立った構想力豊かな政治は、とても期待できません。どの政党であっても。
▲13 ▼4
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石破総理は安倍総理を見習い、政権運営をするべきである。なぜならばアメリカでドナルド・トランプ大統領が再就任し、世界情勢がカオスとなる中で指針を示した総理だからである。具体的には外交・安全保障政策では国家安全保障会議を設置し、特定秘密保護法を成立させ、平和安全法制を成立させ、限定的な集団的自衛権の行使を容認し、組織的犯罪処罰法を成立させ、テロ等準備罪を新設し、水陸起動団を作り、宇宙作戦隊を作り、TPP11を発行し、自由で開かれたインド太平洋戦略を提唱し、中国に対する包囲網を形成し、内政では金融緩和を始めとするアベノミクス、女性の活躍推進、働き方改革関連法・人作り革命などで民主党政権よりもましな経済を作り出して、左翼をお払い箱にして、左翼の力を弱体化させた事は大きい。石破総理では無理かもしれないが、高市大臣は安倍総理の意思を引継ぎ、やり残した事(改憲)を達成してもらいたい。
▲12 ▼7
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これだけ野党が乱立していたら自民の議席が増えるだけではと少し思っていたが過半数維持が難しいほどというのは勢いがすごい。とはいっても、じゃあ野党が過半数を握れば何が起こるか考えると少し怖いものがある。野党共闘もあるとは思うが参政党が共産党とは一緒にやらないと宣言しているし他党も似たように対立している政党もちらほらある。結果として何も決まらない政治にならないといいのだが。そうなると困るのは自民党だけではなく国民のほうなので野党も必要なところはしっかり協力してもらって責任持った対応が求められる。
▲76 ▼90
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リベラル層は保守的な政党には投票しないし、保守層はかなり票が割れそうだ。つまり、今回の選挙は保革の争いではなく、保保のせめぎ合いとなるので、自公はかなり票を失うとしても、立憲や維新の受け皿として、それほど票は奪えないのではないかと思う。彼らはいみじくも、自公立憲共産維新「だけは嫌だ」と言っているからだ。支持者がそもそも横移動しない関係性だ。保守系野党はどこかの政党が圧勝し、どこかの政党が下馬評を裏切る伸び悩みを見せるかもしれない。非主流系保守の支持票には限りがあるからだ。特に、普段は選挙に行かない無党派層の支持先の行方が鍵になるだろう
▲1 ▼1
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自民党崩壊は石破氏が総裁選挙に勝利した時点で決まっていました。
国政選挙に連続で2度も大敗するのは自民党総裁の中でも石破氏唯一人ではないかと思われます(普通は一度の大敗で退任するが)
普通は敗戦の責任は党首が取りますが、私は自民党国会議員達に責任があると考えています。 そもそも『石破氏は国民からの支持が厚い』というオールドメディアの偏った分析と党幹部の口車に易々と乗った自民党議員達により、常道であれば高市氏が総裁であったところを、逆転劇により石破氏を自民党総裁、そして総理大臣に据えた彼等の責任は重大です。 この事により、自民党のみならず、日本国そのものが国際的にも大きなダメージを負うことになりました。
自民党はリベラルが主流になり、それに嫌気がさした自民党を何となく支持していた保守層が、国民民主や参政党等の保守政党に流れたと考えます。 少なくとも私はその考のもと期日前投票しました。
▲6 ▼3
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選挙で勝利とか敗北とかって言葉を使うことにとても違和感がある。一体誰に勝ったんでしょう?誰に負けたんでしょう? 国会議員とは国民、国家のために奉仕する仕事です。それに選ばれるための選挙ですよね? 何かを競っているわけではない。 国民のためにと訴えて落選したなら、それはただ国民に受け入れられなかっただけのこと。 勝敗とか言ってる時点で、国民のためではなく自分のために選挙をしているように感じる。
そう思わないという人は是非コメントお待ちしています。
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とにかく選挙に行って
自民党 公明党 共産党 その他宗教系の政党
以外の政党を書けばいい。白票は与党に投票してるのと同じ。世の中100%完璧なことだなんてない。それは政党も同じ。100%完璧な政党はない。
とにかく与党を負けさせることが今回、我々日本人の目標。皆さん、選挙に行きましょう。
▲13 ▼0
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「立憲&自公」による厚生年金の積立金65兆円の流用について、先月30日、厚労省の社保審議会で、権丈善一慶應大教授は、立憲の関与に言及。 ◆◆ 2004年の小泉内閣時代から旧民主党とその応援団は、一元化を主張してきましたが、年金制度への理解が十分でなかったことから、年金局とか専門家の批判を受けて、次第にその主張は影を潜めました。 そして、今回同じ役者がそろって、就職氷河期世代の低年金というスローガンを掲げて再登場してきたわけですね。 しかし、昨年の分布推計は将来の年金額は世代に例外なく、改善傾向も見られることを示していて、彼らのスローガン自体が疑わしいものでした。 ◆◆ 以上、抜粋。
そもそも「厚生年金と国民年金の一元化」は厚労省年金官僚の、昔からの野望です。
かつてはミスター年金が「特別会計が違いますから、歴然と、きちっと分けなきゃいけない」と追及しましたが、今や流用の旗振り役。
▲153 ▼20
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今いろいろな党の演説をYoutubeで聞いています。 驚いたことに、日本誠真会の演説だけが、ひどい電波妨害を受けて、演説者の顔や姿もつぶれて全く見えず、声も途切れてほとんど聞こえません。日本人のための政策を述べることは、某国や某政府にとっては相当都合が悪いのだろうか、と勘繰ってしまいます。いろいろな党を見ているが、どうも日本誠真会の演説だけらしい。投票の集計器も、民間委託され、竹中平蔵さん導入のムサシが数えていると聞いています。投票所の様子をテレビ配信していた昔はよかったな~と思い出します。 民主的な選挙が行われることを切に願うばかりです。
▲155 ▼61
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コメントで複数指摘されている通り 『与党はもはやどうしようもない』 しかし 『野党も国政を任せるに値するか』 という迷いが国民の中にありますよね。 ほんの15年ほど前に政権交代して、その顛末は未だ記憶から消えてませんから。
ある意味、とても健全な状況だと考えています。新陳代謝にはリスクと痛みがつきものです。
後の学者によって、この顛末を後学の糧としてほしいです…………が、今の人文社会学は、与党が輝いて見えるほどに、期待するに値しない体たらくなんですよね…… 大概、野党推しだったりしますしね
▲36 ▼4
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これでまっとうな減税が実現することを願うばかりだ。
消費税を適度に減税していれば、これほどに自公が追い詰められることもなかった。この1年、石破も森山も宮沢も、よってたかって減税を否定してばかりで心底怒りを覚えた。『必要なときに減税しないと政権が危うくなって財政どころではない』という前例として、今回の参院選を思い知ってもらいたい。
ガソリン税の暫定税率撤廃、軽減税率の税率引き下げ、インボイス制度廃止、消費税減税。もう何でもいいからとにかく減税を。
減税、減税、減税!
▲143 ▼14
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テレビや怪しい団体がネガティヴキャンペーンをやればやる程参政党に勢いがついてくる。国民から見れば自民党や公明党が参政党をそれだけ恐れているのが分かる。擁護しているタレントや団体は穴だらけにより外国人優遇になっている制度を変えられたら困るから躍起になっている。今回はそんな制度を正すチャンスだよ。
▲24 ▼1
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自公で50議席確保はもう困難な状況なので、選挙後に石破氏が退陣するのか、退陣した場合、誰が自民党総裁になるのか、そして首相になるのは自民党総裁なのか、それとも野党党首なのかが焦点と思います。
▲4 ▼2
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参議院選挙後、どうなるか⁇石破総理は辞める事になるのか⁇その時は、自民党総裁選になるが、小泉進次郎が選ばれるか⁇なお、野党は野田を総理大臣にはまとまらないでしょうから、自民党から誰かを一時的に総理にして衆議院解散(野党との話し合い解散)して、決着つけるか⁇個人的には、自民党は参議院で大敗しても、意地でも政権を野党に渡し、下野する気は無いでしょうから、どこかと手を結ぶ(別に連立でなくて閣外協力でも良い)のではと思ってしまう。その場合は、維新が敗北したら吉村代表が辞めて、第二自民党発言の馬場前代表が代表に返り咲き…自民党と手を結ぶか⁇何せ、維新は万博後のカジノので自民党側に寄り添っていくしかないですから。因みに、自民と立民の大連合(昔自民と社会党とさきがけが連立し、村山内閣が出来たみたいに)は、可能性は0ではないが、今はないでしょう。
▲0 ▼1
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あまりにも自民らは利権を貪り、国家予算は此の所ジャブジャブで、足りなきゃ増税増税を繰り返してきたが、国民の所得も国内の景気も上向かず、彼らの利権企業が儲け、そして自民の資金源としてカネを回すだけの国政では、山積する問題を解決することより利権とカネを優先した政治運営に、いよいよ国民が怒りを露わにしたと言うこと。これからは自民議員は減り続けるばかりになるのは必然であり、古き良き昭和モデルから脱却するには、まず旧体制の自民を排除することから始めなければならない。
▲1 ▼0
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選挙は単なる政党間のイス取りゲームというだけではなく、自分たちの業界などの利益を代表してくれる人を送り込み、国会や官公庁に伝えてもらうこともとても大事なことなのだが、その辺りが軽視され過ぎだと思う。 だから、議席数をちゃぶ台返しすれば良くなると思ってしまう。 組織票は悪だとずっと言われてきたが、業界団体や労組、地域コミュニティが弱体化したことで多くの人が自分の声を託せる政治家個人を失ってしまったのではないでしょうか? 最近のように月単位で人気の政党がコロコロ変わるような状況で、腰を据えて長期を見据えた政治など望むべくもありませんし、極めて深刻な問題だと思います。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
立憲民主党が意外に伸びてしまっているので、国民と参政が野党政治を覆えせていないのが現実です。実は野党第一党が一番この国の変革を阻害している構図になっています。共産党はもう危険水域でれいわは共産の票がもう入ったので、伸び悩み、そして維新は落下しています。そして自民公明が与党として残り、衆議院選挙のようになり、また同じような悶々とした日々が待っています。立憲民主の人たちは悪気はないのでしょうが、冷静にこの構図を見て、一度政権を覆すのなら自らが身を引く改革を出して欲しい
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
マスコミの責任は大きい。 政治を衰退させるのは、国民のために働いている政治家、働いてない政治家をメリハリつけて報道しないから。 結局、一般庶民にはそれを知る術がない。 働いても働かなくても票に影響がない。 なら働かないで、PCにばかり向かってれば次の選挙で当選する。SNSでバズるどうかで票が入る世の中。 与党批判している人が多いが、冷静に聞けば与党に方がよっぽど説得力がある説明をしている。 もう一度冷静に、生身の体を張って戦っている政治家がいるので見つけてほしい。
▲34 ▼68
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今回の選挙における私の判断基準は、物価高対策や減税、給付でもなく外国人対策でもない。 判断基準はただ一つ! トランプとアメリカ共和党対策である。 日本の国益をできるだけ損ねることなくトランプやアメリカとどれだけ張り合えるか。失敗すれば日本の景気は後退し賃上げどころではなくなる。防衛費GDP3,5%や5%という暴論をいかに突き返せるか。これも失敗すれば大増税になるか社会保障や少子化対策などの政策も吹っ飛んでしまう。 ここは日本のあらゆる分野から知恵を結集し、日本国民を守るために、どれだけ表からも裏からも縦横無尽に手を尽くして緻密な交渉ができるかだ。 そう考えると、外交経験の浅い政党には荷が重く、消去法でいっても、ここはやっぱりこれまでの外交経験も長く表も裏も知っている自民党の底力に託すしか方法はないのではないかと思う。他に方法があれば教えてほしいです。
▲1 ▼6
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FNNの情勢調査の通りになれば自民党の歴史的大敗となり早晩石破首相の退陣となるだろう。日本の政治が変わる大きな転換点となるだろう。自公の長期政権が日本経済の発展、成長をさせることが出来ず、国民の生活を豊かにすることが出来なかったことに多くの国民がようやく気づいたということだろう。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
自民党総裁選で素直に国民人気の高い高市を選んでおけばよかったのに、岸田が操りやすいという理由で石破を選び、その石破は、これまで党内野党だったから一部に人気があったのに、一瞬で自民党利権維持者に翻った。この重要な決定過程に国民の声が一切反映されてないのだから、国民に見放されて当然でしょう。 そもそも石破も岸田も反安倍を貫いて来た人たちです。安倍政権が6年前に取った議席を失うのはむしろ本望でしょう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日本の没落はGDPの伸び悩みなのでGDPを理解してる政党が伸びない限り苦しいまま。強い国とは国内で何でも十分供給出来る国なので国内総生産(GDP)を上げる必要があって金をいくら稼いでも物が無いと買えません。生産の合計=所得の合計=支出の合計なので、自国通貨で緊縮財政は意味不明って事になります。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
日本保守党の島田議員の言葉を借ります「高市さんを筆頭とする自民党の戦わない保守に投票しても死に票になる」と。 高市さん達、自民党の戦わない保守議員は党議拘束を理由に増税法案に賛成票を投じ、法案が可決された後は利権にまみれたベテラン議員と笑顔で談笑するようです。 増税法案に賛成しておきながら、有権者には「あの増税法案には反対だった」と言い訳を繰り返す。私も騙されてきましたが目が覚めました! 自民党が政権与党であり続ける限り「失われた30年」を延長するだけではなく、日本の没落へと繋がります。
▲97 ▼6
=+=+=+=+=
自民党の大惨敗は目に見えている。選挙後、石破は責任を取り総裁辞職するべきだが、何かと難癖をつけておそらく辞職はしないでしょう。何が何でも政権維持を図ろうとする。
参院選敗戦処理の仕方によっては自民党の若手議員らは今後の身の振り方を考えるべき。
前回の総裁選決選投票で総裁は高市氏でほぼ決定というところ、岸田の裏工作で石破になった。 そんな幹部連中のやり方や醜態を見せられたら世襲議員以外の若手議員らにチャンスなんて来ないように思う。
参院選後の自民党内は責任所在や派閥などで荒れると思います。森山・石破・小泉・萩生田らはもうダメだ。
最後の望みは高市早苗氏しかいないと思う。
▲73 ▼20
=+=+=+=+=
自分は選挙権を得てからただの一度も棄権したことなく、延々と野党に投票してきた そしてただの一度も野党の政権担当能力を信用したことはない だけどこれからも野党に投票し続ける 何故なら、選挙は願いや未来を託す、信頼できる英雄を見つけだし、推挙する機会ではないからだ
選挙は政治家達に絶対に“白紙委任状”を渡さない為に、常にギリギリの危うい政権運営を強いられる状況を作る為にある
選挙は有権者がスキをみせれば無限につけあがって、その信頼を逆手にとり、私利私欲に走る政治家達を監視し、恫喝する為にある
選挙は信頼できる英雄を見つける場所じゃない 政治家を監視し恫喝するためにある そう悟ることができれば、自ずからどういう投票行動が最善なのかが解ってくる
そして政治家の誘導と策略にまんまとハメられたにすぎない、自分を「意識高い系有権者」と思いあがっている人は、投票を棄権したり白票を投じたりする
▲151 ▼33
=+=+=+=+=
客観的観察力あって、よく分かっておられるのだろう。まあ政治の裏側にはホント色々ある。 >hea******** 忘れてはいけないのは石破氏を党内でここまで無力化させた張本人が少なくとも4名、内1名は絶対権力で押さえつけていた事実 その1名は報道番組で何の躊躇もなく、赤裸々と自身の権力を誇示していた事が腹立たしくて 間違っていると思えば党内権力にも立ち向かう事がリーダーの務めだが、微動だにも出来なかった石破氏にも大いに責任がある。
上の人と真逆で、超主観的。怖いよね、自分の脳内ストーリーで勝手な理解。日本人に多い印象。 >lpi******** 旧態依然の自公と、増税に苦しむ日本の有権者を味方につけた国民民主、参政党、日本保守党、れいわなどの勢力の令和時代の関ヶ原の戦いにも例えられよう。封建的で閉鎖的、高圧的な自公の西軍、革新的で開放的な勢力の減税派の国民民主、参政党などの言わば東軍、史実
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
浮動票と言われた一群が日本の政治を変えてくれる。自民党の組織票が強いといっても、浮動票の方が多いので、その気になれば過半数割れはたやすい。消費税減税は現実味を帯びてきましたね。この真の目的は救済ではありません。減税しても財政悪化しないという事実によって、日本に増税不要という現実が明るみになるということです。そして、自公政権が倒れた場合、既得権益にまみれた組織団体の大掃除も始まる。30年続いた消費税増税にようやく、終止符を打つ時が来た。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
簡単に人を信用しないのがまともな大人。政治家は有権者を騙して自分に投票させれば議員になれるから、有権者を騙す理由がある。大きな政党は選挙に勝った場合に自分の公約を実現しなければ責められる。先の民主党政権はそのために信用を失った。だが小さな政党は与党にならないことが多いし、なっても勢力が小さいから自分の言い分を通すのが難しく、公約を実現できなくても責任を問われない。だから小さな政党は有権者を喜ばすことをいくらでも無責任に言える。以上のような初歩的な常識も持たない騙されやすい大人は投票しないことが望ましい。
▲17 ▼75
=+=+=+=+=
いくらオールドメディアや守旧派既存政党がめちゃくちゃなネガティブキャンペーンを張ろうが、参政党の勢いは既存政党に対するあきらめ、見切り、失望から出ている。
否定的なことをやればやるほど自分たちに逆効果だということを思い知るべき。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
自民党が名実ともに役目を終える選挙となることは確実として、国民民主と参政党は実際当初から、自民と立憲足して割ったような感じの国民民主の主張・政策と、自民と維新足して割ったような感じの参政だからこういう状況になるのは自然だと思う。共通してメンバーも若いことで、自民の政策や実績動向より、古臭そうないかにもな政治家や政党への拒否反応だと思う。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
参政党の政策や言っていることには説得力がある。宮城県の水道事業問題も。実質的には外資系企業に委ねており、参政党の言い分は正しいと思う。自民党がリベラル化になっており、参政党の存在は非常に意味がある。支持者が増える訳が分かる。
▲66 ▼15
=+=+=+=+=
黙って自民党に入れていた高齢世代が徐々に減っていき、それが分散していくという構図が少しずつ顕在化していくでしょうね。自民党は若者には人気がない。一方で受け皿となる大きな政党もない。次の時代に日本は、票が分散して時によっていろいろな連立政権が成り立つような時代になっていくというのが私の予想。
▲39 ▼5
=+=+=+=+=
”日本人ファースト”と言うキャッチフレーズが参政党躍進の原動力でしょう。神谷さんはこの単語で左派政党とマスメディアがヒステリックに大騒ぎして世間に広がるのを狙ってたんじゃないですか?上手い事利用しようとしたんだと思う。
いわゆる”炎上”とか”釣り”と言われるネットではよくある光景です。
まんまと踊らされてる左派政党とマスメディアもまさに哀れです。自分の首を絞めてる事に気が付かない。
その裏には多文化共生なんて単にキレイごとであって、無党派層の多くは治安の安定を望んでいると考えたんでしょう。案の定支持は爆発的に増えてるし特に先週の報道特集の後で再ブーストがかかった感じもある。
もしそうだとすれば、神谷さんってもの凄い策士ですね。
▲105 ▼30
=+=+=+=+=
これまで自公で政権を運営してきました。 そして、大衆課税の消費税を導入し、その税率も上げにあげて10%にまで上げた。 将来は、これを20~30%にまで引き上げるらしい。 当初は、これを社会保障財源に当てると言っていたが、蓋を開ければ一般財源入りになっているではないか! そして、今や国の税収は、大幅に黒字になっている。 自公は、そのお下がりをいただいているのでしょね。 あなた方に明日は無いです。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
自公は参院でも過半数を割る可能性が高いようですね。自業自得は否めません。
一方、今回の参院選を見ていて思うのは、与野党とも、お互いをポピュリズムと罵ることが不思議です。少なからずの有権者も、目先のバラ撒きや、日本人ファーストなどの尤もらしい薄っぺらなスローガンで踊らされています。衆愚政治が危惧されます。 くれぐれも、愛する日本がルーマニアやハンガリーのようにならないことを祈ります。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
選挙結果がどうあれ。この国は決して変わらないよ。もう、今回で最後にしようよ。自分たちの力で民主主義を作ろうよ。そもそも政策の実現にこの国の議会や政府を通す必要が一体どこにあるのか?消費税の実体は事業税、「10%」は物価である。消費者は企業に対して「購入権」を発動すればいいだけ。適正価格で適正企業からエシカルな「購入」を徹底すれば、企業は「良い商品」を「良い価格」で市場に送り出す。また日本の官僚は優秀、内政のほとんどのことは、有権者による直接民主主義でどうにでもなる。外政においても、私たちの選択肢は二つだ。アメリカの51番目の州への併合か、マルタ騎士団のように国家とは位相の異なる独立したフラタニティーとしてオルタナティブな日本を新たに国連での承認を得ることで、フリーハンドな外交政策が可能になる。もちろん「夢物語」かもしれないが、この国の議会や政府による改革よりも実現可能性ははるかに大きい。
▲1 ▼17
=+=+=+=+=
石破氏も高市氏も野田氏も公明党の斉藤氏も保守党の河村氏も元を辿れば小沢一郎の下で新進党の陣笠議員をやっていた訳で、その場その場のご都合主義で合従連衡、寄らば大樹の陰から些細な感情の縺れで喧嘩別れを繰り返して来た日本の「政界再編劇」を呆れながらも長年容認して来ながら、今更「野党の役割は権力監視」とかへそで茶をわかす様な綺麗事を抜け抜けと言っちゃうから、野党は永久に自民党以上の支持率が得られないんですよ。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
自民党は石破氏で相当逃がしてる。岸田元首相もこうなる予測はなかったはずですよ。ある程度はあったとしてもここまでとはね。これじゃ復活所か任命したセンスのせいで若い自民党議員から相当きてますよ。幹事長はやはり若い人がよかったとおもいました。まさか結局は自分の保身に回ってしまう「消費税発言」しましたから。タイミングがわるすぎました。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
自民党支配からの脱却という意思は見えるけれど、それが国民・参政・維新支持になるところに何とも言えない日本国民の未熟さを感じる。それらの党はキャスティングボードを握ったら自民と連立しちゃいますよ、そのことを理解してますかと問うてみたい。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
日本の大切な国政選挙です。兎に角、有権者の皆さん、政治に参加、選挙に行きましょう!そしてこの国をもっと強くて明るくて楽しい国にしましょう!憲法、経済、産業、エネルギー、外交、防衛、教育、食料、…全てにおいてしっかりとした知見、政策を語れる有能な政治家、政党を選びましょう!
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
日本は記録が残る江戸時代頃からでも何度も大飢饉や大地震などに見舞われた。不思議なことにこれらは「政情不安定な時」と重なっている。近年では関東大震災「8月24日に加藤友三郎首相が病死し震災翌日に急遽組閣」阪神淡路大震災は「社会党村山自民党傀儡政権」「オウム真理教の国家転覆計画」東日本大震災は、明日にでも倒れようかとした雰囲気だった「菅直人民主党政権」。そして今度は・・・米騒動、今盛んに地震が起きているが・・・
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
遠からず日本は坂を転げ落ちるとは言い続けていたが、今回の選挙がその契機となりそうだ。
異常はずっと潜伏していたが、失われた30年でも比較的豊かだったためか最後の一線は超えないままでいた。 しかし世界的なインフレと分断で、箱の蓋が開いてしまった。遂に日本社会が内に抱えていた爆弾が爆発する時が来たようだ。
上でインフレと分断とは書いたが、実はもう一つ大きな要素があると考えている。 それは日本における新たな有権者層、Z世代などの若年層の参戦だ。彼らの社会参加は遂に日本の抱えてきた傲慢さを表出させたようだ。 まぁ、悪いのは彼らだけではなく、それを育てた氷河期世代もかなりヤバいとは思うけどね。
いずれはこうなると思っていたので驚きはしないが、あと15〜20年くらいかけてゆっくり日本は壊れると楽観していたので、一気に崩壊が進みそうなこの流れは少しだけ計算違いになった。
▲19 ▼32
=+=+=+=+=
いずれにしても、今までの自民党の政策は国民軽視しすぎ。大企業と高齢者にばら撒けば政権維持できたのは、野党が頼らないからだ。その意味からして、増税推進派の立憲野田氏はいただけない。まんまと財務省のレクチャーに洗脳されてしまったね。 今回の選挙では新興勢力の参政党、国民民主党、れいわに期待を持った結果、投票率は上がるだろう。自公過半数で消費税減税が実現するか大いに興味がある。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
今頃になってガソリン税を廃止しますとか外国人の違法行為に適正対処しますとか急に言い始めた感がありますね。 コメ問題の時のもそうでしたが、やろうと思えばやれるのにもかかわらず、国民や野党の意見をガン無視してやろうとしなかったその傲慢な態度に対して国民は怒っているのだと思います。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
もう何年も任せてきた既存2代政党の自民と立憲では暮らしは重い 役人ベッタリで増税や社会保険料値上げ傾向が本音の政党でなく国民目線で問題提起する新しい風必要と思う
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
いろいろありながらも、国民民主党と参政党の勢いで 与党過半数維持が困難となるのであれば、良かったです。 引き続き頑張ってもらって、石破首相を追い込んでもらいたいですね。
▲34 ▼6
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今回の選挙で自公で過半数割れしても日本の政治はほとんど変わらない。与党が過半数割れして一番喜ぶのは国民民主と維新の「ゆ党」でしょう。選挙後は新総裁に衣替えした自民と公明プラス国民民主か維新のゆ党で連立を組むのだろう。長年日本を衰退させた自民型政治は選挙後も変わる事なくこれからも続くのだろう。自民党を政権の座から排除しない限り日本は変われない。
▲6 ▼2
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> 産経新聞社は18日、第27回参院選 > に関し、接戦区や注目区を対象にFNN > と合同で実施した電話情勢調査(17日)に取材を加味し、終盤情勢を探った。自民、公明両与党は、改選数3以上の選挙区で苦戦を強いられており、参院全体の過半数を維持するために必要な50議席の獲得は困難な情勢だ。国民民主党と参政党は引き続き支持を広げており、議席を大幅に上積みする公算が大きい。 > 自民は、2人を擁立した東京、北海道、千葉の各選挙区などで苦戦 > 今回は比例も低調で、合計30議席台に > 公明は > 改選14議席を維持することは極めて難しい。 > 改選4議席の国民民主は、北海道、千葉、埼玉、神奈川、愛知の各選挙区で勝利の可能性があり、目標とする16議席の達成も > 改選1議席の参政は、東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の各選挙区で議席獲得を > 獲得目標を6議席から20議席に上方修正
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
勝ち馬に乗るのはある意味正解 現代では国民民主と参政党ということか 下で支えるのは、れいわと保守党 この4党連立で政権取ったら面白そうだ 積極財政、柔軟な税制さえ一致してれば後は都度協議すれば良い とにかく財務省ファーストを終わらせてほしい
▲19 ▼12
=+=+=+=+=
石破自民の敵失に乗ったはずだったのに思いの外票が集まらず焦った左巻きのアンチが騒げば騒ぐほど、国民民主と参政党の票が増える面白い仕組みが出来上がってるようだ。 この勢いのまま、社民は崖から落ち、立憲共産党は落選多数になれば素晴らしい。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
政策に失敗し続けているにも関わらず、何故現与党を支持するのか?。どうして変化を恐れる有権者がこれほど多いのか。五公五民の徴税をされ続けていることを早くも忘れたのか?。裏金問題も忘れたの?。財務省の誤ったプライマリーバランス至上主義の問題も忘れたの?。特定宗教との癒着も忘れたの?。日米地位協定問題も忘れたの?。書ききれませんよ。それでも支持率トップは現与党。 選挙は欠かさず参加している。なかなか希望通りにいかないが、今回も諦めずに投票した。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
既存の大手メディアや左翼の人たちが、特に参政党を必死で貶めようと言葉尻を捉えて批判したり、上げ足取りをしたり失言をことさら大きく報じたりしているが参政党や国民民主党の支持は衰えることはなくより勢いを増しているように思う。 自分も確かに参政党の一部主張はどうかなと思うところもあるが、このまま前と同じく自民党を(公明党、立憲民主党も同じこと)支持したいとは絶対思わない。 これらの既成政党を支持することは、今までの「失われた30年」が繰り返されることはほぼ間違いないだろう。 そんなことになるくらいなら、粗削りではあっても多くの国民が望む政策を提唱している参政党や国民民主党を支持したい。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
いずれにせよ、20日には結果が出る
出たら、選挙中訴えてきた事、具現化して欲しい 各党の議員、物価高以上の所得アップだの給付金だの、消費減税だの、当選したら言ってきたことを実現するように
党利党略で縛られ、金を握らされ忘れないように️ マスコミの皆さん、追跡調査是非お願い致します
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
彼の演説は 素晴らしい。感動する。 情熱と知恵と知識と夢がある。聞いていて楽しい。 日本人として誇りを感じます。
繰り返される危険な脅迫や犯罪予告にも屈せず 大衆の前に 勇気を出して身を晒している。 政治家として魅力と人間力と迫力を感じる。 SPさんの配置や人数 装備を見れば 明白だが 命がけで演説しているのは よくわかる。 声も枯れはてて 疲労も大きいが 我国の為 国民の為 全力で駆け抜ける政治家を 久しぶりに見た。
夥しい妨害に屈せず 無事に投票日を迎えて欲しい。 応援しています。頑張ってほしい。
▲38 ▼10
=+=+=+=+=
自分の周りでも今回ばかりは自公には絶対に票を入れないという人がかなり増えています。私自身も含め現政権、ひいては自公政権に対する憤りが臨界点を超えているという事でしょう。一昨年に発覚した裏金問題では未だ全容解明には程遠いばかりか、何一つ真相解明がなされていない事。そして何よりこれだけの物価高が続く中で何が何でも減税を拒み続ける姿勢には我慢の限界を超えたという事でしょう。自分達は裏金で得た脱税分や我々の税金を原資とする政党交付金や企業団体からの献金等でフランス革命の際の貴族のような豪華絢爛な暮らしを堪能しながら減税を求める国民の声を無視するような発言を繰り返す悪党には衆議院に続き参議院でも息の根を止める必要がある。まだ投票日まで1日あるので選挙に行けない人は期日前投票をして欲しい。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
自称頭の良い知識人がいろいろ言っているけど、これが答えだよ。世界中のすべての人が国籍とか忠誠心とか国家とかみんな平等に同じサービスを受け、平和で安全に暮らせるなんてことがあれば素晴らしいかもしれないけれども、現実的にはそんなことはあり得ず、世界には200もの国があり、それぞれの国民がそれぞれの生活を守るために必死になって働いている。そしてそれぞれの国は自分の国と国民を守るために精一杯で、そんな他国の人間のことまで養う余裕はないし、そもそもいつ裏切るかもわからない人間まで優しくするつもりはない。日本はかなり寛容だったけど、世界的な潮流に反して日本だけが世界中誰にでも優しい国である必要などない、そもそも経済もがたがたな中で、そこまでの余裕もない。普通の人たちの心の叫びを、自称知識人たちが何を言ったって抑えられるものではない。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
全ての政党がバラマキを煽っている異常な選挙。海外の投資家はおろか、日本の金融機関や日銀も引き受けを尻込みしだした赤字国債。バラマキ→円安→インフレ→実質賃金の減少の流れはもはや止められそうにもない。それなのに、いまだに物価と賃金の好循環を唱えバラマキを続ける無責任な政治家たち。IMFが日本に警鐘を鳴らしているが、日本の社会保障や年金が削減される日もそう遠くはない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
左翼系の多いマスコミが日本人ファーストを一生懸命批判するから逆に人気が上がるんだと思う。日本の政治で日本人ファーストは当たり前のことだ。もし外国人ファーストを掲げてる国がどこかにあるなら教えて欲しいくらいだ。
▲75 ▼7
=+=+=+=+=
選挙の時だけは耳障りのいいことを言うが、選挙が終わると自分ファースト。 国会の場で議員揃って一斉に減税反対の大合唱。 都合のいい時は財源があるが、都合が悪くなると財源がなくなる。 国民からむしり取った税金や保険料を利権団体に横流しする。 毎年のようにステルス増税しているくせに、減税にはコストがかかると言い張る。
こういう政党には要はありません。
▲17 ▼2
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