( 308738 ) 2025/07/19 05:26:11 2 00 【参院選】伊沢拓司“保守風”政党増加に「わかりやすさは警戒した方がいい。苦しんで投票して」日刊スポーツ 7/18(金) 8:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c59bbab302dc6f878bd3dc650684ce6555c307 |
( 308741 ) 2025/07/19 05:26:11 0 00 伊沢拓司(2024年9月撮影)
東大出身でタレント、クイズプレーヤーの伊沢拓司(31)が17日深夜放送のTBS系「news23」に生出演。参院選(20日投開票)の投票について、私見を語った。
番組では、「保守王国」と言われる佐賀や群馬で、自民党系候補の苦戦が伝えられる状況を伝えた。
伊沢はそのVTR後「高齢化なんかも進んで、地盤だったり組織の力も弱まる。ということになると、与党に流れていた保守系の層が、“保守風”の政党も増えてきているので、そちらに流れている、というのが現状なのかなと思うわけですけど」と指摘。続けて「多様な選択肢がネットとかを通して見えるのはいいことですけれども、一方でわかりやすさ、投票しやすさ、というのは、やはり警戒した方がいい。分断だったりデマだったりとかいうのは、わかりやすさに直結するわけですけれども、それが本当に正しい選択なのかというのは難しいところですよね」と、警鐘を鳴らした。
伊沢は「正しい情報を選ぶというのは非常にわかりづらいことですから。今、投票先を決めてない4割の方がいらっしゃるとすれば、じっくりと勉強して…今、時間はそんなにないので、ジャンルを絞ってということにはなりますけど、興味のあるジャンルだけでもさまざまなソースから学びながら、苦しんで投票していただきたいな、というのは思うところですね」と私見を述べた。
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( 308740 ) 2025/07/19 05:26:11 1 00 この議論には日本の選挙に対する多様な見解が寄せられています。
1. **選挙期間中の発言の信憑性**: 候補者の発言は本人の理想や希望を反映したものであり、実行可能性が低いことが多いため、過去の実績や発言を重視する姿勢が求められています。
2. **投票率の向上**: 投票率が低いことが日本の政治問題の一因であり、国民が積極的に投票に参加することが問題解決につながるとの意見があります。
3. **情報の収集と考察**: 政治家や政党について深く考え、情報収集を行うことの重要性が強調されています。
4. **消去法的選択**: 自分が支持できない候補者を排除し、最もマシな選択をする消去法も一つの方法とされています。
5. **国民の意識変化**: 自公政権や旧民主党の期間中、国民の政治への関心が薄れ、放置してきた結果が現在の政治状況を招いているとの意見があります。
6. **精神的な負担**: 「苦しんで投票する」という言葉が象徴するように、投票が難しいという感情が広がっている一方で、選挙への参加は重要な権利であるとの認識があります。
7. **過去の教訓**: 政治や選挙における過去の失敗から学び、より良い選択をする必要性が指摘されています。
全体として、参加することの重要性や、選挙に対する真摯な姿勢が再確認されています。 | ( 308742 ) 2025/07/19 05:26:11 0 00 =+=+=+=+=
選挙期間中の候補者の発言は本人の希望・理想がほとんどです ほぼ空想の世界と思った方が選挙後の『がっかり』『騙された』想いが減ります ただ、選挙期間以外に何をやっていたか、どんな主張をしていたか、どんな本や記事を書いていたか ここをできるだけ重視します 選挙期間はどうしても話の上手な候補、熱弁を続ける候補が目立ちますが インタビュー記事や執筆本もチェックします そのくらいの時間は使うべきと思っています 真剣に投票するよう心がけています
▲2283 ▼77
=+=+=+=+=
如何に今まで日本国民が政治に対して関心を持ってこなかったのかが、色んな方のコメントを拝見してそう思いました。 それは長い間自公政権や旧民主党政権がそういう風に国民を誘導してきたからだと思います。 だからこそ今回どこに投票するのか悩む方が多いのでしょうね。 今回の事で多くの日本国民が一人でも多く国内の政治に関心を持ち、投票所へ一人でも多く行って欲しいと思います。
▲188 ▼43
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確かに何かの波に乗って注目されて来た党はしっかりと注目される前からどんな主義主張をしていて、それがブレてないのか?などはしっかり見ないといけないですね。
与党は選挙ごとにブレブレ 立憲は党首が代わるとブレブレ 他の与党も勢力拡大すると初志貫徹できてないし かといって泡沫政党はわけわからんし
といういみでも難しいもんですね。
▲1093 ▼103
=+=+=+=+=
学際的に考える自分にとっても、今回ほど投票が難しい選挙は初めてです。 特に今はトランプ政権という、世界のルールが根底から揺らぐ時代。 だからこそ、日本が「何を選ぶか」ではなく、「何も選べない構造にある」ことが改めて浮き彫りになったように思います。 中でも、外交と国防の弱体化だけは絶対に避けなければならない。その一点だけは、はっきりしています。政治家たちは理想論を語る人達が多すぎる。皆で協力してほしい。
▲159 ▼69
=+=+=+=+=
「正しい情報を選ぶというのは非常にわかりづらいこと」というのは本当にそのとおりだと思います。分断、陰謀に与せず(雰囲気に流されずに)、選挙を未来を資する機会と捉えてしっかり考えたい。多くの人が政治に関心を持つことが、不誠実な政治家への牽制に繋がるので、ひとりでも多くの国民が政治参画することを望みます。
▲274 ▼16
=+=+=+=+=
別に間違った投票先だったとしてもそれはそれで良いんです。その次にまた他へ入れたらいいのですから。 どうせダメだろなと思いながら職場から頼まれたからとかそんなしょうもない理由で投票する、もしくはそれらが嫌で投票しないという選択はダメです。 自分で考えてとりあえず投票してみたら良いんです、間違ったって次回取り返せます。投票に行きましょう
▲933 ▼175
=+=+=+=+=
伊沢さんのこういった発信は若者の選挙行動に直結すると思います。のこり2日とわずかですが若年層へのアプローチに期待! 私も色んな友人や同僚と選挙について話をしましたが、予想以上に興味がない、投票したことが無い人が多く驚きました。 当然ですが無責任に投票するのでなく、きちんと調べて責任ある一票につなげてほしいです。
▲594 ▼80
=+=+=+=+=
選挙では公約が守られないことも多いので、基本的に「消去法」で考えるのが現実的です。 「押せる政党がないから投票に行かない」というのが、実はいちばん危険な選択。 まずは、自分が賛同できない政党を順に外していく。 そのうえで、最もマシと思える選択肢に投票することが大切だと思います。
▲275 ▼15
=+=+=+=+=
有権者が自分の投票結果がどう政治に反映されたか評価し、学習していくことが重要ではと思います。
失われた30年の政治が悪かったというのは、そういう政治家を選び続けてきた有権者の学習が微妙だった結果という面もあると思います。
AI等でも正しい学習は難しいことも多く、学習したのに元より性能が落ちることも珍しくないですが、そういう部分の努力が日本の将来を決めていくのではと思います。
▲35 ▼2
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高校生と中学生の上の子2人に政治に興味持って勉強しておきなさいと伝えました。 2人とも再来年の受験を踏まえて今から勉強させて、また大人になってもその意識は持たせ続けるように。 票を入れる人に有利になる政治ってどうなの?とは思いますが、実際がこんなんだから仕方ない。 未来を変えるのは自分含めた若者だと思います。 街でインタビューを受けていた大学生達は政治は自分には関係ないと言ってました。 選挙行くのは面倒で、遊びの予定があるからそちらへ行くと言ってます。 若者に政治離れをさせ、関係ないと思わせてきた大人も悪いんだろうなと思います。 今、子供達に積極的に政治の話題をしています。
▲101 ▼15
=+=+=+=+=
こんな時代だからなのか、世の中には曖昧模糊で正解のないものが多いのにも関わらず、単純明快な正解があると見せかける人に心惹かれる人が増えてきている。 政治家、マスコミ、ネットの発信に翻弄されないためにも、「不安を和らげたい」「答えがほしい」「正義の味方がいてほしい」といった心のニーズに気づき、現実は白黒ハッキリしたものよりもグラデーションがある物事の方が多いことを意識し、情報源を多様化して視野を広げ思考力を鍛えていけるようにしたいですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
世の中白黒二択じゃなくてグラデーションなんですよ。政治も然りで一つの政党の中にも白から黒まで様々なトーンの政策が含まれている。 最終的には是非をご自身の価値観のもと切り分けないといけないけど、解像度が高い切り分け方はしていただきたいもの。 1ビット思考とも揶揄される2項対立的な主張は分かりやすいが、どうしても極端な話になってしまうし、なまじインテリジェンスの高くない層に容易に刺さってしまうゆえ、思考の解像度の高い為政者に容易にコントロールされてしまう。
▲71 ▼9
=+=+=+=+=
本当に伊沢さんの仰っているとおりだと強く思います。 人気絶好調だから、みんながあそこは良いよと言われたり、コメントを見て、錯覚して選ぶ人も中にはいると思います。 今回の選挙だけは自分でもノイローゼになりそうなくらい、調べて調べて、調べ尽くしました。 初めてかも知れません。ここまで必死になったのは。 人の波に流されず、立ち止まって 本当に自分が期待している党はあとで裏切らなさそうか吟味して欲しい。 一人ひとりの一票が今後の日本人の生活に関わってくるんです。
▲39 ▼6
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選挙時の公約について、既存議員は任期中にどれだけ実行したか「実行率」として可視化すべきだと思います。 新人候補も、これまで社会に果たしてきた実績を公的に開示し、社会貢献度のような指標で可視化すればいいのではないかと思います。 そのような指標があれば、今よりは選びやすくなるかと思います。
政党別・立候補者別に「実行率」を一覧化し、選挙時に有権者へ提示してほしい。 政治は結果が全てであり、「頑張りました」では意味がありません。 言いっぱなしの人気取り選挙を改めるためにも、第三者機関が客観的に評価・公開する仕組みが求められます。
大学などの研究機関や独立した民間の第三者機関が、都道府県別の政党別・立候補者別に実行率を公表してくれると非常に投票しやすくなるのかと思います。 机上の空論かもしれませんが、現行の情報では選ぶのが困難過ぎます。
▲18 ▼6
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選挙中に政党や候補者が掲げた主張や公約が自分の考えとどのくらい近いか、がまずひとつの判断。同じくらい大事なのが、それをどこまで実現できそうかな、という予想も込みで投票します。いくら夢物語を語ったところで実現しないのでは意味がないです。 「苦しんで投票する」いい言葉ですね。そのくらいよく考えて投票したいと思います。
▲39 ▼3
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何が正しい主張かは判断が難しく、また人によって基準も違う。じっくり考えることは必要だが、何より先ずは投票に行くことが肝心だと思う。投票率が上がれば組織票の影響力も落ちるし、若者の投票率が上がったとなれば、次回の選挙から若者向けの政策を無視出来なくなる。政治が悪いのは全てが政治家のせいではなく、政治に無関心な有権者のせいでもあると認識して欲しい。
▲6 ▼0
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人は若くても年とっても苦しまずに楽しようとするもの。 だから選挙もあまり深く考えずに投票する方も多いのでは、と思う。 ただ考えずに投票した結果、物価が高騰し、 多くの国民が生活が苦しくなったのはご存じの通り。 今もそうだし、5年後10年後もどうなるかを考えて投票したいと思う。
▲142 ▼21
=+=+=+=+=
現状の自公政権に問題が有るとして、それを今まで実施して来なかった方向に向けるにはやはりそれを明確に打ち出している政党や候補者の選択に重点を置くべきだと思う。ただし、そういった与党とは異なる政策を打ち出している党や候補者からはちょっと賛成しかねる提言も多々見受けられる。しかしそういった極端な面は国政にはまず反映されない。あくまでも現自公政権の問題解決力の無さや停滞している政局運営の方向を違う方向へ向けるにはどうすればいいかをよく考えて投票すべきだと思っている。100パーセント理想の党などどこにも無い。
▲46 ▼2
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そのとおりかなと感じました。一票入れるだけでバラ色の社会ができあがるはずもなく、そして入れなくても恩恵を享受できてしまう今の政治状況だからこそ、政党や候補者がなぜ、このようなことを主張するのかをじっくり考えるのが我々有権者の役割なのかな。新聞やテレビはいつの間にか「オールドメディア」と呼ばれ、社会の害悪のように言われていますが、少なくともTVは変なことをすれば批判されスポンサーが離れていく。新聞も購読者をへらす。これらメディアは絶えずチェックを受け、責任を負わされることが確立している。一方、SNSや動画サイトはノーチェックで流され、甘言でイイネを受けて収益になる。批判されたら消して終了。どちらも絶対というわけではないが、社会の信用度、責任の大きさはまるで違う。こと選挙に関しては、多角的に情報を収集し、多面的に考察・判断することの大切さを感じる。
▲28 ▼10
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政権与党に対する不満がこの状況の根本原因。国民の求める幸福感が多様化し、全てにいい顔しようと八方美人化して中途半端な施策ばかりになっている。しかし、絞り込めば不公平の声が大きくなる。これはどんな政党が与党になっても変わらない。結局バランスをどう取るか、はっきり言って新興政党には荷が重い。省庁ともディールできないだろう。与党が過半数割れして連立になるのは健全だ。政策のバランスを取る際に、省庁代弁者となる族議員の力を削ぐポジションとして存在感を発揮してほしい。
▲41 ▼47
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日本人はどの政党を選ぶよりも前に投票に行かないからな。行ったもの勝ちの今の構図を変えるにはまずは投票に行くこと。与党の政治に納得がいかないなら批判票で野党に投票することすら出来ていないんだよね。投票率が低いことで政治家だけではなく、国民の意識も二流以下と評価されることだろう。
▲9 ▼6
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今の与党、或いは政治全体の体たらくを招いた一因は国民の政治離れ、投票率の低さだと思います。どうせ投票しても何も変わらないと思う事で、与党が好き勝手やってきた結果が今の現状です。
大企業ばかり優遇され中小企業の給与レベルが上がらない事も、少子高齢化に効果的な対策が出せない事も、年金や社会保険の不足など生活に直結する問題が先送りされて来たツケが出ていると思います。
自民党は支持しないけど、野党もだらしないので結果として支持政党無しが多い。投票意欲が有っても入れる党や人物がいないのが現実なんですよね。
それでもやはり投票所には行きましょう。分からないなりに自分の信じた所に1票入れましょう。何もせず愚痴るのは駄目ですよね。
▲10 ▼2
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分かりやすい言葉で批判したり現状を叫んで民衆を煽るのは結構だけど、具体的な策を明示出来ている政党はほとんどない。
あと、今の自民が悪いというけれど、それを選んだのは国民で、無関心で放置してきた選挙に行かない半数近い国民にも責任ある。 そこは忘れるなと言いたい。
まずはちゃんと考えて選挙行く。 そこからしか変えることは出来ない。 不満があるなら選挙行ってほしい。
▲10 ▼1
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数日前に、看護師2年目の娘に 「今の私の目標は看護師をやめることだから」 と、宣言されてしまいました。 勤務に入る前2時間・勤務後の残業2時間以上… 残業代、もらえないとのこと。 看護師を目指している時には、まさか残業代が出ないとは思わなかったと… 医療従事者すら目指さなくなってしまう若者は、介護や保育の現場など、ますます目指さなくなってしまうのではないでしょうか。 こういう職業にこそ、正当なお給料を払ってくれる仕組みを作ってくれる候補者を、苦しみながら探します。
▲21 ▼1
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では、国防について一言。様々なソースの情報に当たれば、現在の我が国を取り巻く状況が、いかんともし難いという現実は、例え戦後教育によって想像力が欠けていようとも、万人が万人、認識しているはずだ。国防は、外と内にあり。この両輪に対する対策なくして古今東西、国は守れない。そして現在我が国は、内の脅威に対して無策の極みを続けている。簡単な一例だけ挙げれば、仮想敵国に領土たる土地の取得を許しているような体たらく。例えばナチスのような侵略国家が領土的野心を実現するには、他国へ攻め入るだろう。そして煩雑な戦後処理を経てはじめて領土を広げていくわけだ。しかし、我が国は、お人よしにも、侵略国家に領土を金で売り渡して、我一切関せずといった、まさに魂を無くした政治家の統治が続けられてきたわけだ。そんな金の亡者然たる政治屋に支配された国が、どんな最新鋭の武器に守られていようと、国防は成り立たない。
▲28 ▼5
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例えば、若くて今回が初めての人とか、そんなに悩む必要はないでしょ。 まずは、ここがいいかな、この人がいいかな、程度でいいと思う。 これを重ねて、本当に信頼できる党、人を見極めていけばいい。 まわりが、最初からハードルを上げるようなプレッシャーを与えてはいけないと思う。
▲25 ▼24
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今までの与党は例えば、消費税は社会保障に使途するので、繰り返しの増税への理解を求めた。分かり易く説明した上で、実は一般財源で都合よく使途され、社会保障の充実には使途されていなかった。約束を守らなかった。 分かり易さは警戒した方が良いという意味が、上記した内容等のお話ししているなら納得しますが。 前回の与党や立憲や維新等の参議院選で掲げた政策などこれまで身にならず、今回の参議院選までの過去3年間のやる気があったか否かを、しっかり踏まえる事が大切であって、分かり易さの警戒云々は的が外れているかも知れない。その与党や立憲等には日本国問題解決への政策など無いに等しかった。 少なくとも現在一番誹謗中傷、選挙妨害を受けている党が、一番正論を発しているきがする。その正論に対して、利権や保身のために走ってきた都合の悪い輩が、急に中傷材料を必死に見つけては騒いでいる。見ていて品性なく卑怯な姿勢に見えます。
▲100 ▼94
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必要なのは急激ではない持続的な2%程度のインフレで、それを達成できるのはどの党の訴える政策なのかを考えたほうがいい。デフレはすでに資産がある人にやさしく、これから働いて資産形成をしようという人にとっては不況で収入が増えづらい時代。インフレですでにある資産が目減りする状況で、若者は働けば報われる社会のほうがいい。働かなくてもいい時代はいらない。 高齢者に冷たい政策がいいというわけでもない。2040年までは高齢者は増え続ける。その人たちが貧しく消費ができない状況では景気を強烈に冷やしてしまってデフレになる。困窮している人をほおっては置けない人たちも同じく貧しくなる。高福祉と持続的インフレを実現するためには積極財政は必要である。緊縮財政を選べばこの国は詰む。 内需国である日本は消費が伸びれば活況となりGDPも上がる。消費を喚起し持続的インフレを実現させることが急務だ。 インフレは苦しいのだけど
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>さまざまなソースから学びながら、苦しんで投票していただきたいな
この部分非常に共感できます。 テレビや新聞だけ、ネットだけ、ユーチューブだけでわかったような気持ちになると一部の人の思う壺です。 少しでも多くのソースを見て、そのメリットデメリットを理解して投票するべきですね。
今ヤフコメ上でもテレビや新聞だけが真実だとする人と、ネットやユーチューブだけが真実だとする人でしばしば論争が起きますが、正直どちらにも良い点と悪い点があります。 まず自分の信じているソースだけが正しいとする前に、こういったスタンスでいろいろな情報ソースを吟味して考え、情報リテラシーを磨くことで徐々に見えてくるものもあると思います。
▲160 ▼11
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「正しい情報を選ぶというのは非常にわかりづらいこと」は本当にその通りですが、情報を得なくとも、少なくとも自公は無い事をこの数十年の経験値で感じ取っています。 自公以外でどの党が良いかは、情報精査し選びたいと思います。
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思想的な面で心地良い・心に響く。 長年働き生活基盤を後は守るだけな方々なら選択肢として考えられます。
しかし少子高齢化により、我々の時代より遥かに 今の若い世代の負担が増えている。 だから若い世代は思想的な所より 実益を優先する考えで選択するべきでしょう。 若い世代、高年代よりしっかり考えそして答えに苦しんで。 その選択が若い世代の利益になるように。って言いたいのでは?
例えば、排外主義(主に違法者の取り締まり強化でしょう) を国を挙げ第一に取り組んでも 少子高齢化の改善!にどう繋がります?
▲25 ▼61
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さすが伊沢君だ。やたら耳あたりの良い言葉を口にし、大衆を引きつける技だけ持っている党や候補者を見破らなくてはいけない。勿論公約があるのだが、それさえ実現されるのかどうか、危うい。それこそ今の時代、AIを活用して大衆を欺罔に陥れることなどたやすいことだということを知るべきだ。 やはり、自分がどうしたいか、政治に何を求めるかをじっくり考えて、最後は政党や政治家を信頼するしかないのだが、是非後悔の無い投票活動を心がけましょう。
▲42 ▼22
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投票ってたったの一票なんだけど その責任を負う必要があって だから殆どの人は慎重になる 人って簡単には変わらないんで 選挙の結果も極端な変化はないだろうと思ってる
ただ、世の中我慢に我慢を重ねた人たちがたくさんいて その声を政治が全く聞いてこなかった事が 結果にどう出るかなと思う
▲1 ▼0
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政策をよく見ることに加えて、「暴走のリスク」も冷静に評価しよう。
たとえば、かつてオウム真理教が選挙に出て大敗したあと、凶悪なテロ事件で全国を震撼させたことがあった。彼らが当選しなかったことは正しかったと言えそうだ。
20世紀前半のドイツでは、まさに「わかりやすい」プロパガンダで勝利を収めた政党が、国を暴走させ、国内外全世界を危機に陥れた。 こういう歴史にも学んでおく必要がある。
▲8 ▼3
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これに関しては同意します。
私は郵政民営化を争点に持ち込んだ小泉劇場を経験しているので、わかりやすい!などその時の雰囲気に飲み込まれてしまう危機感を持っています。 どの政党も、付け焼き刃はあるし、言っていた事と微妙に変わったり、違ったりもあります。 保守を利用、便乗してよからぬ方へ持ち込もうとしている方々もいます。
しかし何より、選挙には行かないと本当に駄目だと言う事だけは確かです。 日本の分岐点です。
絶対に選挙に行きましょう。
▲1 ▼0
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正直、投票行動をまずやってみる以上の有益なことはないと思います。 せっかく与えられた権利を行使しないのは勿体無いし、いま与党が完全にシルバーの方を向いているのは選挙に行くから。特定の若い世代の投票率が80%超えでもしてしまえば、その投票先がどんな泡沫候補だろうと、政府はその世代を無視できなくなります。そこ押さえないと自分のバッジがなくなるからです。しょうもない話ですが現実でもあり、ネットで文句言うより投票に行く方が永田町の人たちには響きます。 自分の頭で考え、どこにでもいいから入れる、が何より大事だと考えます。
▲0 ▼1
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今の自民党には何も期待できないからほかに期待してしまうんでしょうね。 自民党が大敗して重鎮と言われるような年寄り議員が責任取って辞めてくれたら自民党も変わるかもしれないけど自分の金のことばかりだから無理かな。 立憲民主党にしても同じようなもんじゃない。 若返ったかなって思ったとたん野田がしゃしゃり出てきて元に戻ったし。 議員のうち日本国民のためにやりたいって本気で思っている人何人いるんだろって感じ。 連立与党みたいなことが出来ないくらい自公が数を減らして議会で本気で議論を重ねて日本国をよくする姿勢を見せてほしい。
▲2 ▼0
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正しい選択、正しい情報ってなんだろうか? ちゃんとその人が考えるのは重要なことだと思うけど、苦しんで投票という言葉を使うと、 投票ってそんなに大変なことなのか?と捉える人もいるかもしれない。 頭良い人はそれでも良いかもしれないけど、万人には受けない発信かなと思いました。
▲5 ▼5
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成熟した社会において、簡単に解決できるような問題なんてもうあんまりなくて、知れば知るほどわかりやすく思い切った発言や提案が出来なくなっていく。与党や古参の党はこのジレンマに陥っていると思う。
対して一般大衆はもっとシンプルな話を求めていて、そこに大きなギャップがあると感じる。
いずれにしても現状への不満がかなり溜まっているのは確かだろう。 それに一番応えてくれそうな党が単純に票を集めることになりそうだ。
それでも結局応えられない、あるいは不祥事等で機能しなくてまた国民が失望する。そこまでのループが見えてしまってはいるけれど、それでも投票には行かねばならないのだろうな。
▲2 ▼2
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政治家の役割は「民衆が望むことをやる」ことではない 国の行く末を決め、民衆を導くことが政治家の役割だ 人気取りしかしないような政党に政治は無理だよ 民衆がいう事に右往左往して、何もできない そういう目に見える問題はどこの党だろうが解決できる問題だ
大局とは少なくとも日本人ファーストのような単純なものではないし、減税というのはただの手段で目標ではない 人口減少、少子高齢、働き手世代の不足、こういった問題が与える年金や社会保障制度への影響、温暖化対策、中国とアメリカの対立による治安や貿易に対する影響など、複雑な問題が山積してる 日本という国を維持あるいは発展させるためにどんな未来を描いて、どんな手段で解決していくのか、政治家は提示してほしい
▲8 ▼5
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自分は 『政党が掲げて居る公約と、そこから出馬する候補者の発言からの整合性』 を見て、最終的に票を投じる政党や候補者を決めて居る(その結果、先の衆院選挙区に投じて居た政党の公約との整合性の無さと矛盾を見て、改めて何処に票を投じようかを現在考え直して居るところでは有る。正直、余り時間は残されては居ないけど)。 様々な情報が出回って居る故に、冷静な思考や視点を失わない事が必要と言うのはその通りでは有るよ(何しろ、議員に票を投じると言うのは、アイドルやジャニーズを選ぶ様な人気投票とは、完全に様相は異なるからね。後、妄信・崇拝も論外だから)。
▲10 ▼2
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外国人問題は他人事ではなく増えていけば日本国内の秩序がより身近で影響が出るのではないかと不安を感じている有権者は多いです。 そうなってからでは遅いです。未だにスパイ防止法も制定されていないのはいかに今まで揚げ足取りに時間を費やしてきたかです。 黒い噂が無かった政党などほぼ無いのだから参政党には日本人ファーストで政策だけを推し進めていってください。 日本人ファーストと言えてかつ政策を推し進められるところはほぼ無いです。 無かったからこそ今の状況です。
▲201 ▼97
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伊沢さんの言う文中にもあるけれど、この多様化ってのが日本自体をブレブレにしている根本ではないか?とも思う。この多様化は権利とか自由とかと絡み合い考え方が全てが多種多様なのだから全て正しいとかそういうことも言えるよね?みたいになり結局なんでもいいじゃないか?見たいな結論になる。 やはり日本国家として曲げないところがあっても良いしそれは自由にはならないです!という所があっても良いと思う。 がしかしだ!政治というものは多分いや絶対と言っていいだろうと思うが闇が必ずあると思う。少し前の旧統一教会とのつながりがそれを露呈させた訳だが今の政党にも信仰が全面に出ているのがある。こういう所には十分注意しないといけない。また出来もしない机上の空論を平気で言う者などもいるし掲げている政党名と全く違うことやってる政党もいる。 伊沢さんのいう苦しんでというより騙されないようにすることじゃないかな。
▲7 ▼1
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自分は各政党の違いがよくわからなかったので、消去法で支持政党を決めました。各政党の主要な主張の比較表を見て、自分が譲れない部分と同じ考えの政党を選びました。例えば、減税路線、夫婦別姓反対…スパイ法を作る…とかです。消去法で選べば、自ずと自分の考えに近い政党、つまり投票すべき政党が見えてくると思います。
▲1 ▼2
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普段からニュース番組や情報番組などの出てコメントしているタレントがいますが、そういう人って何だか自分が偉くなったよう気持ちになってしまうのでしょうね。学歴のある奴、東大とか出てるタレントがそんな偉そうにと感じますね。そういう人は、投票率を上げるようなことをTVで伝えるだけでいいのは?わかりやすさは警戒してなんて余計なお世話でしょう。自分が投票したいと思うところに投票すればいいのです。ちゃんとした政党でなければ民主主義が保たれない?いい加減な政党ってあるの?みんな一生懸命頑張って選挙活動しているのに。。何か他に正しい答えあるような言い方しているのは違和感ありますね。
▲19 ▼15
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伊沢拓司さんが「保守風政党のわかりやすさに警戒を」と語っていましたが、無党派層の多くはそもそも政治に強い関心があるわけではなく、だからこそタレント候補が生まれる現実があると思います。理想論を語るのは自由ですが、現実との乖離も感じます。特定の新興政党への牽制とも取れる発言に違和感も。思想の自由は大切ですが、影響力のある立場からの発言はもう少し中立的であってほしいと感じました。
▲107 ▼95
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保守だか保守風だかイメージはどっちでもいいけど、結局何も変わらないことが保守っていうのが日本における立ち位置だよね。 伝統や文化を守るにもアップデートしなきゃいけないのに、むしろ昔からの悪しき習慣だけを引き継ぐ、それが今の「保守」な気がする。
▲13 ▼29
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伊沢さんらしい。おっしゃりたいことはわかりますが、まるで参政党支持者はよく考えていない人たちみたいな言い方は、危険だと思います。バランスをとるための意見を言う人って一定数居ますよね。ご自身の頭の良さアピールするやり方が幼い頃から染み付いているのでしょうか。
▲27 ▼27
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楽な方は危ういですが人間は大概楽な方に行きますね。別に政治を勉強しなくてもいいと思いますが、政治はとても危ういものなので、日常の生活にまで政治を押し下げ自分のものにしておく必要はあるような気がします。
▲55 ▼2
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わかりやすさで気を引いて注目させ、候補者がどんな人なのか知ってもらうというのはあるだろう。 わかりやすさは警戒したほうがいいというけれど、政策や日本の未来についてわかりやすくなければ、国民は余計投票先に迷ってしまう。 勉強するのはいいとして、この短期間で大元となる政治のことなど理解するのは難しい。 興味を持つことが第一に必要だが、最も警戒しなくてはいけないのは、面白半分で投票先を選んでしまうことだ。 結局、こういう人たちを政界に送り込んだところでなにをしたのか?つい先日、参議院議員で海外逃亡し逮捕された人は一度も登院せず、国会を侮辱する態度を取り続けた。 まずそのような人を議員にさせないということと、わかりやすい公約でそれがすぐに実現できなくても、実現には時間がかかる場合もあることを理解していれば、そう目くじらを立てることもない。 大きい政策ほど実現までの道のりは長く、乗り越える壁も多い。
▲11 ▼0
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TVでは聞けない、見られない情報がネットを通じて入手できる。一方でフェイクや誤解を招く情報も溢れている。一長一短ではあるが、独自の調査ルートなど一般の人は持ち合わせていないので、結局のところは多くの人が目にする耳にする情報は皆同じ。であれば、とにかく自分で出来るだけ調べて、自分で納得するならそこへ投票すれば良いと思います。それを非難されたり、他人から間違っているだの言われたり、分かっていないなどと批評されたりするのはおかしな話。この方のコメントもともすれば、誘導コメントにもなり兼ねないわけで、それも踏まえて自分で考えればいいこと。どんな投票であれ、興味ない、わからない、どうせ変わらないなどと言って投票にも行かないほうがよほど有権者として恥ずかしいと思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
今までの与党を評価するって考えれば、生活感が良くなってないよね、だから、、、って投票行動があってイイと思います。今までの固まった候補者や有権者以外の人が選挙に参加するのは良い事と思います。
▲0 ▼0
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この「保守風」という表現は個人的には適切だと考えています。
Youtubeでも、「日本最高!」みたいな動画の目的は、単なる視聴数増加の ため→お金のためで有ったりして、政治に於いても勇ましい物言いをする人が、 継続して日本国内外の面倒くさい勢力に抗い続ける事が出来る人材かは 分からない事も有ります。
実際に街宣車で勇ましい事を言っても、本当にそれを叶えられるため 努力し続ける意思を持っているかどうかは、分からない事の方が多いと 思います。特に「ぽっと出」の場合は。
私も期日前投票を行いましたが、最後の最後まで悩みました。 だから、この言葉は良く分かります。
▲37 ▼17
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「自分が投票しても変わらない」から「自分の票で日本が変わる」という風潮に変わったと感じる。国民のために仕事をしなければ職を失う危機感を国会議員に持たせる良い風潮だと思う。
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正しい判断をしないと後で後悔します。立憲の期間限定食料品の消費税0%より恒久じゃないと意味がない。増税推進です。そん中、当時軽減税率の(5%)導入を強く要望、提案しのが公明党です。もちろん野党、立憲も大反対+財務省でした。食料品を区別して税率を分けるのに手間かかるから導入したくない理由でした。公明党は、税率が上がれば、絶対に食料品の軽減税率は必要だと強く訴えたて自民党、財務省と交渉して5%スタートはならなかったが導入実現できたのです。そのかわりに8%据え置きスタートとなりましたが、3%下げれないかわりに幼児教育の無料科を実現。公明党が軽減税率導入を強く要望し実現できたからこそ食料品の早期に恒久的減税が可能です。 正しい判断をお願いします
▲8 ▼57
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5年後、10年後に後悔したくないなら選挙に行って、絶対に議員してはならない奴以外に投票しないといけない。 比例では最も信頼できる個人に投票する。 誰に投票したか忘れた頃に、自分の人生に影響が出てくるのが選挙なのだ。
こういった意見もAIに吸われる現在ではしっかり意見表明した方が良い。
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言われるとおりだと思います。 ドイツナチス党もそうやって国民の圧倒的支持を受けて躍進し、初めは民主的手法で、段々、強権的に国民を縛っていって、侵略戦争に、ユダヤ人虐殺に走った。 気をつけないといつの間にか自由に物が言えなくなる。
▲10 ▼5
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逆に、わかりにくさ、は警戒しなくてもよろしいのでしょうか。
現政権は、税制・年金制度などを、わざとわかりにくくし、 負担増かどうかの判断を、国民が直ぐ理解できないようにしているきらいがあり、国民を欺いているという指摘も一部あがっているようですが、
党の方針・政策などは、特に選挙期間中などにおいては、 もちろん、わかりやすいからと言って、それをすべて鵜呑みすることが良い訳ではないですが、
わかりやすく国民に伝えることも、党の責務として重要になってくる部分もあるのではないのでしょうか。
▲11 ▼2
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親戚の人間だろうと何を考えて生きているのかわからないのに立候補している人間性など知りようがない。 「私が当選したならば・・・します」などイチ議員が実行できないことを公言してるのを信用することはできないですよね。 甘い言葉を言わない政党や立候補者がいるならお目にかかりたい。 公約を掲げなければ選ばれるわけがない。 選挙期間中の公約を当選後に実行できなかったならペナルティを受ける制度でもなければ「ウソや見栄えのいい公約」をする政党や候補者が優位なのが選挙だと思っています。 これまで一度も投票を棄権したことはありませんが満足できる制度や法律が実現されたこともありません。
国会議員数を減らし、首相と同様に一人一人の行動が「見える化」にすれば「責任と行動」がわかると思います。
▲6 ▼4
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東大卒の方、何十年も与党と官僚により国民は苦しんできた事実を如何に説明されますか。第一次大戦後、巨額の賠償金とインフレに悩まされたドイツがナチスを選択したことも解説願いたい。岩波新書にナチスの経済学という本があるが経済政策は上手でした。ただ矛先が排外主義に傾いた背景は天文学的な戦勝国への賠償金、産業を牛耳ったユダヤ資本への反発があったからです。日本も国連主義に幻想を抱き、また隣国の中国、韓国にも体よく利用され、結果反日が闊歩。戦後総括の時期に差し掛かっていると解釈する方が正しいと思います。保守風という造語を、また東大卒のあなたは創り、政治介入されています。某テレビ局の女子アナにそっくり。クイズでお稼ぎのほうにご専念されてはどうですか。でなければ堂々と立候補されて自分の意見を開陳し、国民に訴えられれば良いのでは。
▲1 ▼10
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インテリ層が気付いた頃には、時すでに遅し、なのが極右政党の台頭です。EU諸国やイギリスも、移民増加による社会不安の増加で、一昔前なら鼻で笑われていたような新党が新勢力として拡大しています。 例の某党も、元秘書を自殺に追い込み、党が党首独裁となり、党首代表夫人の所有企業に使途不明金が億単位で送られていたり、カルト宗教的な人気と裏腹に、色々とボロが出てきていますが、この度の選挙では躍進するでしょうね。党首や党幹部がア◯ウェイの上級会員と知り、妙に納得しています。
▲42 ▼30
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真剣に考えて投票するのはもちろん大賛成です。 ただし現状の投票率を考えると、先ずは投票に対するハードルを上げる様な発言よりも行くということをプッシュして欲しい。 今回失敗したなと思ったら次の総選挙で投票先を修正すれば良い。 先ずは投票に行くことから!
▲77 ▼31
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悪さしてもお咎めなしの違法滞在の外国人様に何の対策もしないからこの流れ。対策しない言い訳を七面倒臭い言葉で言うから分かりやすい言葉に共感するだけ。日本人ファーストって分かりやすくて瞬時に響く神ワード。
▲9 ▼4
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保守合同前に戻っただけ。保守合同前も保守政党はたくさんあったんだよ。それが、左翼に対抗するために合同したわけだ。ところが冷戦終結でソ連はなくなるわ、中国は資本主義化するわで、保守が合同する意味がなくなったわけだ。なので、これは一時的な現象ではなくて、保守多党化という本来の状態に戻ったに過ぎない。
▲1 ▼0
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ネットにもテレビにもいい所があるが、テレビは悪と決めつけてる人増えたな。確かに最近のテレビは質が落ちたし、しっかりしろと思うが、それはネットにも言える。 減らない誹謗中傷、フェイク情報、一番怖いのは間違った情報でもすぐに拡散され実行される。両方見極めてほしいが、無理だろうな
▲83 ▼9
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最近、選挙前によくあった自民党よりのメディア記事がパッタリ無くなりました。 全てでは無いですが、大半のメディアはスポンサーの資金力に影響を受ける傾向があると思います。 今話題の参政党は資金力が豊富なのか、自民党と一緒で全国区から大変沢山の立候補者を擁立しています。 この辺に、謎というか疑問を感じます。
▲4 ▼2
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今回は選んで正解という政党はないんじゃないかな? とにかく与党を引き摺り下ろして新しい事を始める事が大事なんじゃないかと 仮に立憲が主導を握ったとして、上手く舵取りも出来ないと思うのです でも、それが大事で、結局どこがいいのか、答え合わせが衆議院選挙につながってくのでは無いかと ※私は自民下ろしでもないし、立憲推しでもないです 念のため
▲0 ▼0
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昔からわかりやすく威勢のいいスローガンは大衆を同化する方法として使われてきました。 ナチス・ドイツはヒトラーの「名演説」で民衆の支持を集め、その後何をしたかは歴史が物語っています。 良い悪いは置いといて、分かりやすく威勢のいいスローガンには注意しています。まじめな考え、まっとうな政策ほど地味でつまらなく感じるもの。現代の日本の政党の中にも真っ当なことをいう政党はほとんどの人たちから見向きもされず少数勢力となっています。 目先の甘い汁に惑わされず、将来を皆の平和と幸せのために働いてくれる政党に票を入れたいものです。
▲469 ▼220
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デマに左右され投票するのは確かにまずいとは思うが、保守系を上げて話す問題点ではないかと思う。 自民党、与党が公約を守り、実現していればこのような論調に移りかわらなかったかと思います。 公約を掲げ、それを達成するために議員を選ぶ為の選挙であって欲しい。 保守な部分、グローバルな部分は当たり前にあっていい。それを踏まえて日本の政治が日本ファーストであって欲しい。
▲30 ▼19
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消費税廃止が最も分かりやすくポピュリズムの極みと言えます。 法律上、福祉施策を維持するための消費税です。 消費税を廃止したら、それを維持するために国債を発行すれば、既に1,000兆円の国民への借金があるのに若者への負担先送り。 法人税を増税すれば、日本は加工輸出立国なのに、国際競争力が更に低下して賃金も上がらなくなります。 皆さん、良く考えて投票してください。
▲2 ▼2
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仕事柄、10代20代との接点が多い。 その気になれば、「ここに投票して」などと言うこともできるが、それは言わないようにしている。 「自分はこの政党を推している」ということは言っても、「自分で考えて、出した結論のところに投票するんだよ」と言っている。 言われたままに投票していては、自分の考えを持つことが出来なくなるからね。
▲1 ▼0
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勉強が苦手な子は「分かりやすさ」を重視するが、残念なことに分かり易い解説や単純な理解では頭から抜けてしまうのは早い。また、たとえ話しや単純化した解説は方便であって、「分かったと思わせる」という意味合いが強い。
一方で勉強が苦手な子に学習意欲を持ってもらうには、「分かりやすさ」を通じた成功体験も必要。つまり本質的な理解よりも、如何にして正解にたどり着いたかを実感することも重要だということ。
さて、今回の参院選挙で国民が何を得るのか?
▲32 ▼17
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日本で生まれ、日本の文化の中で育った人間の日本に対する破壊行為や企てと、日本文化を知らず、学ぼうとせず、悪用して外から蝕もうとする行為は別だと言う事。誤解を招かずに言えば、日本を理解し日本人になろうとする外国人は問題ない。日本の良さは微妙な気遣いの中で成り立っている。だからその破壊に国民は敏感だ。左の人はその気持ちを理解して発信しないと敵を増やす。日本人ファーストの真の意味は、国籍でも人種でもなく、日本と日本文化を愛し保とうとする人優先と言う事。一部右の人を見て騒がず、どう言う人が何に不満を感じているか、主張より先に察する事から始めよう。
▲8 ▼4
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今回の参議院選挙では自民・公明党が惨敗するのは目に見えています。それは今の世論が自民党にこれからの日本を託すわけにはいかないと判断しているからなんでしょう。戦後の荒廃した日本を今日の世界で冠たる日本にしたのは、紛れもなく自由民主党による政治がそのベースにあったことを認めなければならないけど、時代の流れですなあ。
▲0 ▼0
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最近は「日本人ファースト」と言いながら偏ったオーガニック信仰や反ワクチン、親ロシア的な姿勢を見せる党が話題だが、 過去には「消費税撤廃」に脱原発や反ワクチン・自然派思想を隠した政党が躍進したこともあった。 とにかくキャッチ―なキャッチフレーズで分かりやすい主張をする新興勢力には気を付けた方がいい。
▲4 ▼1
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日本も少子化高齢化で、日本の人口の高齢化が進むと当然保守系の政党の方が伸びしろが増える状況になる。 女性が!多文化共生って理想主義者的なリベラルな事を言っても票が伸びない時代がすぐそこまでやって来てますから。 高齢化で現実を知ってるリアリストの票が増える時代になるでしょうね。
▲7 ▼15
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衆議員院選~都議~参議院選、今の自公与党に期待できないと感が強い。 政党及び政治家は国家観と理念を確実にする意志を明らかにせねばならない。 皇国日本の皇位継承は、万系一世の皇統にある男系男子、国防は自国主体という憲法に係る基本的国家観を重視。 今の比較第一党の首相である石破茂総理の発言は、ネバネバブレブレブチギレ てる様では期待できない。 苦しい生活を過ごす若い世代と子持ち世帯に希望を持って貰いたい。
▲0 ▼0
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今まで何も考えずに与党だから分かりやすいだの安心だのと言って、自民党や公明党には入れてきた行動を考え直しなさいということですね。 また、だからといって、立憲民主に入れると増税まっしぐらなので、ちゃんと考えましょうという理解をしておきますね。 日本人が豊かになる政策を掲げている政党に入れるべきですね。
▲343 ▼110
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>続けて「多様な選択肢がネットとかを通して見えるのはいいことですけれども、一方でわかりやすさ、投票しやすさ、というのは、やはり警戒した方がいい。分断だったりデマだったりとかいうのは、わかりやすさに直結するわけですけれども、それが本当に正しい選択なのかというのは難しいところですよね」と、警鐘を鳴らした。
その昔、郵政選挙で自民党が大勝した後で行われた事が、派遣法改正により派遣社員が大幅に増えた。 分かりにくい政策が良いとは限らないと思うけど。
▲155 ▼49
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ネット情報やマスメディアの情報を鵜呑みにしないほうがいい、偏向報道や中傷など間違った情報で投票先を決めてはいけない、選挙には一種風のようなものが吹くこともあるがそれも余り信用できない。要は言っている事に共感できるか、言っている事が実現可能なのかを見極める必要がある、一番いけないのはただ有名人だからというだけで投じるのはやめてもらいたい。
▲1 ▼0
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分かりやすい=落とし穴の可能性 これはそのとおり。 それに加えて、約束は守らない的なこと平気で言うし 少なくともこの期間だけの情報では判断は難しい。
でも、じゃあ行かね とならないように。 現状にNoを突き付けるだけでも意義はあります
▲38 ▼4
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リベラルが伸びると歓迎ムードだが、保守が伸びるとマスコミが危機感を煽る。リベラルってそんなに良いのか?世界的にリベラルはグローバルに儲けている人の利権で、最先端の技術や情報を持っている人達だけが儲かる仕組みなんだが。地球温暖化も日本はギリギリ以上頑張っているが、温暖化ガスを桁違いに出しているアメリカや中国には黙っている。全てリベラル企業が儲ける為。保守もリベラルも良い所も有れば悪い所もある。何故、保守の時だけ注意喚起するんだ。
▲49 ▼10
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これはその通りですね。わかりやすい主張はその他の考えを見えにくくします。また、実際にやることは違っても国会議員をやめさせることはできない。 以前はK泉J一郎という方が「自民党をぶっ壊す」と言って選挙で大勝し、やったことは非正規雇用を増やして貧困層を増やし、国民生活をぶっ壊しました。その方は世襲議員を批判しておきながら、自分の息子は世襲させてポエム議員を誕生させました。嘘にまみれた今の日本の政治です。しっかり考えて投票して欲しいです。
▲2 ▼0
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わかりにくい、わかりやすいだけが決める材料ではないと思う。 既存の政党が支持されないのは言ってることがブレブレで、論理的整合性がとれていないからだと思う。 暫定税率は「暫定」にするべきだし、トリガー条項は規定通り発動させるべきだし、インフレで生活コストが上がっているなら税、保険料控除額も引き上げるべきだなどなど。 わかりにくくとも公平で筋の通った主張をするべきです。 国民はわかりやすいという理由だけで支持先を変えているのではありません。
▲18 ▼10
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苦しんで投票する必要なんかない。 流れに乗っても、自分の好き嫌いでも、自分の関心なある分野の発言でこの党に症と思うだけでも、【自分で考えて自分の意志で投票する】ならそれでよいではないか?
苦しむほどあれこれ考えなきゃ投票できないわけじゃない。 人に意見を聞きまくったり討論会を見まくったりする必要もない。 (好きでやるのなら良いが)
特に若い世代に、そんなこと言ったら、面倒くさくて投票にいかなくなってしまいます。
もちろん真剣に深刻に考える人がいたっていいけれど 自分の興味関心で、自分の思ったところに投票するのがいい。 これからも何度も選挙はあるのだから、そうやって「投票」を経験してだんだんもっと関心を持つようになるのだから。
今のお年寄りなんて、なーんにも考えずに「今までずっと〇〇に入れてきたから今回も」などと投票している能天気な人もごまんといます。
▲3 ▼2
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伊沢さんみたいな人がもっと発言して欲しい、最近、減税して明るい未来が待ってるぞ的な新しい政党が増えてるが確かに政治に興味なかった人たちからすれば分かりやすいし食い付きやすい、安易に投票するのがいちばん危険、人口減の中で本当に安売りして大丈夫なの?子どもや私たち働く世代が退職する時代にこの国は空っぽの国になってないの?政治は今を助けることも大事だがそれ以上に未来を語る場所であって欲しい
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「わかりやすさは警戒した方がいい」「悩んで投票を」って。ご自身の感想ですよね。私には今回の選挙戦で躍進する、ある政党に対する印象操作の言葉に感じました。せっかく国民が政治に興味を持ち、期日前も含め投票率が上がっているのに。選挙終盤のこのタイミングでの発言は、どの党にとっても配慮あるものにした方がよいと思います。
▲101 ▼120
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自分より若いのに含蓄のあることを言う。 期日前投票に行ってきたが、なかなか今回は1票をどう使うか苦しんだ。 いい意味ではない、ハッキリ言えばどこも胡散臭い。 減税一つ取っても世論が減税減税と訴えると右へ倣えでどこも減税、信じられるわけがない。 記入なしというのも一つの考え方かと思ったりもしたが、それはそれで丸投げしているようで民主主義としてどうなんだとも。 しかし、政党どうこうを置いておくと、各党の議席の差が縮まり、長年変わらなかった政治の形が変わりそうな時に直面出来ているとも言える。 どこの政党がどんな活動をしてきて、どんな主張をしているのかも大事だが、自分が今、そして今後日本で生きていくうえで必要なことは何か、大切にしたいことは何かを考え、一つでも多く合致する政党を探して見つめなおすタイミングなのだろう。
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各政党の言ってることを全て理解するなんて無理だろうから 自分の興味のある政策に絞って比較するってのは 確かにその通りだと思う。 自分の思想と100%同じ政党、候補者がいるわけないのだから その中でどこの誰が一番いいのか苦しんで投票するべきだと思う。 一番ダメなのはどうせ何にも変わらないと決めつけて投票しない事
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>「わかりやすさは警戒した方がいい。」 まさにそう思います。 オールドメディアは一部だけ切り取って「わかりやすく」伝えてきますからね。 発言された元のソースを確認するたび、オールドメディアは印象操作を意図して偏向しているというのが分かります。 とは言え、疑問に思うことを毎度一次ソースを辿って検証するというのは、余程時間が余る人しかできないのも事実です。 伊沢さんのおっしゃる通り、いくつかのジャンルに絞って、多角的に分析してみることで、何が意図した偏向で、何が真実なのか、見えてくるようになると思います。 本来は「正しさ」すら、依って立つところによって変わりますが、日本国籍を持ち、日本で納税して暮らす人たちが選ぶ選挙ですから、その立場に依って正しく選びたいものです。
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