( 308803 ) 2025/07/19 06:39:58 2 00 在ロス広告代理店社長「大谷の妻・真美子さんに求められる『暗黙の了解』」…5000円バッグではなくエルメスをみんかぶマガジン 7/18(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aec73078baf14b8fcd0cda3db96c5bde33d1d5c6 |
( 308804 ) 2025/07/19 06:39:58 1 00 大谷翔平選手の妻、真美子さんに関するアメリカでの評価についての考察が掲載されています。 | ( 308806 ) 2025/07/19 06:39:58 0 00 (c) Adobe Stock
日本ではその一挙手一投足が報じられる、大谷翔平の妻・真美子さん。ただし在米35年のマーケター、岩瀬昌美氏によれば、「真美子さんはアメリカでよしとされる女性像に少し当てはまらない」という。米国人女性の価値観と、真美子さんへのアドバイスを岩瀬氏が伝える。
※本稿は岩瀬昌美著「大谷マーケティング 大谷翔平はなぜ世界的現象になったのか? 」(星海社新書)から抜粋、再構成したものです。
これから私が語る大谷さんの奥さん、真美子さんのアメリカでの評価についても、日本にいる方にはなかなか理解しにくいかもしれません。とてもアメリカ的な考えに基づくからです。
2024年シーズン前、日本ではテレビのワイドショーも、スポーツ新聞も、ネットでも大谷と田中真美子さんの結婚に関するニュースでいっぱいでしたね。あまりにも報道が加熱したことを反省したのか、2025年になって第一子が誕生したときはそれほど取り上げられていない印象を受けました。一方、2024年当時、アメリカでまともに報じられていたのは「大谷が結婚した」というところまでです。
ロサンゼルス・タイムズや全国放送のCNNでも報じられてはいますが、あくまでも単発記事としてサラッと触れるだけで、日本のように号外まで出る大騒ぎはされていません(私はあまり読まないですが、どこかのゴシップ誌くらいでは特集されたかもしれません)。
2024年当時、アメリカでは大谷の結婚よりも国民的歌姫テイラー・スウィフトの熱愛報道の方が盛り上がっていました。テイラーはグラミー賞を14回受賞しており、レコード業界団体の国際レコード産業連盟が発表した、「2023年に世界で最も楽曲が売れたアーティストランキング」で、2年連続4回目の首位に輝く大人気歌手です。
その絶大な人気から一挙手一投足が注目されているわけですが、彼女のボーイフレンドは2024年のNFL優勝決定戦「スーパーボウル」で連覇したカンザスシティ・チーフスのトラビス・ケルシー。2人の熱愛が発覚したのは2023年秋ですが、大谷の結婚が話題になった2024年でもアメリカのありとあらゆるメディアが取り上げ続けていました。
2024年2月には日本でもテイラーのコンサートが開かれましたが、終了後すぐに自分のプライベートジェットに乗って米国に戻り、彼氏のスーパーボウルの試合を観戦しました。NFLによるとテイラー・スウィフトによる経済効果は3億3100万ドル(500億円)もあったそうです。
さて、大谷選手の結婚を見てふと思い出すのが、元バスケットボール選手の田中真美子さんが結婚する前に選手を引退していたことです。大学生時代にユニバーシアード(学生版オリンピック)の日本代表に選ばれた実力者であるのに、と疑問を覚えます。本人は引退時、その理由について「本当にいろいろあるんですけど……これ以上難しいかなって」と語っていましたが、やっぱり大谷選手と結婚することも引退の理由の一つだったのだろうかとも想像されてしまいます。
対してテイラーはケルシーと結婚したとしても、エンターテイナーであり続け、歌手を辞めるようなことはないと思います。そして今のアメリカ人女性にとっては、テイラーのような「何もかも手に入れる女性」こそが憧れの対象です。
アメリカにも有名人の奥さんになって専業主婦として幸せに暮らす人はいます。が、今の若い世代の女性は、そういったライフスタイルには興味を示すでしょうか?どんなパートナーがいても自分は自分らしく、自分の人生は自分で作る――日本でも人気のジェニファー・ロペスも、MLBニューヨーク・ヤンキースの元スター、アレックス・ロドリゲス選手と婚約していましたし(その後破棄)、マライア・キャリーも同じく元ヤンキースのデレク・ジーターと交際していました。が、誰も自分のキャリアを捨てようとはしませんでした。そして男性も成功した女性をパートナーにしています。
こう考えると、真美子さんはアメリカでよしとされる女性像からは少し離れているでしょうか。どちらかというと日本的な昭和の良妻賢母のイメージに近いようです。
例えば日本では、大谷選手の奥さんの真美子さんが、5000円のバッグを持っていることが話題になりました。旦那さんがお金持ちなのに贅沢もせず主婦の鑑だというのです。
アメリカではこんな些細なことはニュースとして取り上げられませんでしたが、日本では、このことからわかる真美子さんの質素さ、旦那さまの3歩後ろを歩くような生き方について称賛するコメントが多数ありました。それを見て私は少し日本が心配になってきました。
彼女がとても素敵な女性ということはテレビを見ていてもわかります。でも弱冠28歳、結婚の1年前にして自分のキャリアを捨てて、大谷選手の奥さんというアイデンティティだけで日本人女性の平均寿命89歳までの残り60年を生きていくのは、同じ女性としてあまりおすすめできません。
真美子さんがアメリカで夫のサポート役に徹するのではなく、彼女らしく輝いていける道もあると思います。
岩瀬昌美著「大谷マーケティング 大谷翔平はなぜ世界的現象になったのか 」(星海社新書)
アメリカでは、お金持ちになった人の暗黙のルールとして、寄付やボランティアで社会貢献することが求められます。
そして、同じくロサンゼルスに20年以上住む私が真美子さんにおすすめしたいのは、プロバスケットボール選手だった経歴を活かし、地元ロスで女子バスケットのオーナーあるいはアンバサダーになることです(もしこれを真美子さんが読んでいたら、最適な人につなぎますのでぜひ私までコンタクトください)。
NBAロサンゼルス・レイカーズのスーパースターであった故コービー・ブライアントも、リタイア後は男性スポーツでなく、女性の権利のために女子スポーツの強力なアンバサダーになりました。娘が4人いたことも影響したのでしょう。
日本の方からは「アメリカは男女平等でうらやましい」と言われますが、アメリカでも本当の男女平等は実現できていません。例えばNBA選手と女子バスケ・WNBAの選手の給与は40倍も違います。ここで真美子さんが、例えば貧困層が多く住んでいるカーソン市などで女子バスケチームを設立してコーチでもしたら、テイラー・スウィフトのようにきっと米国中の女性から憧れられるような女性になるだろうと思います(本人が望んでいるかは別の問題ですが)。
ポルシェに乗る大谷選手に対して、5000円のバッグを身に着けていることにより「日本的美しさ」を称賛される真美子さんではなく、自分で稼いだお金でエルメスでもシャネルでも持ってもらいたい。真美子さんには日本だけではなく世界中の若い女性の憧れの女性になってもらいたいな、と私は願っています。
岩瀬昌美
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( 308805 ) 2025/07/19 06:39:58 1 00 この記事の一連のコメントからは、大谷翔平選手の妻である真美子さんについての意見が多様に展開されています。
1. **真美子の選択**: 真美子さんのライフスタイルや選択について「大谷選手を支えることで満足しているのではないか」や「ブランド品に対するこだわりがない」といった意見が見られ、彼女自身の価値観を尊重する声が多いです。
2. **アメリカ的視点と日本的視点**: 多くのコメントが、真美子さんがアメリカの期待に応える必要性を否定し、日本バリューを重視する視点を持っています。
3. **比較と批判**: テイラー・スウィフトのようなキャリアウーマンと真美子さんを比較することに対して強い反発があり、「比較すること自体が不適切」との声が多いです。
4. **自己決定権の尊重**: 多くのコメントが、最終的には真美子さん自身が自身の人生を選択する権利があると主張しており、他人からの意見や期待に流されないようにするべきだという考え方が強く表れています。
総じて、真美子さんの生き方や選択に対する理解と尊重の意見が多く、外部からの評価やルールに縛られない自由な生き方を支援する傾向が見られます。 | ( 308807 ) 2025/07/19 06:39:58 0 00 =+=+=+=+=
大谷本で儲けたり、真美子さんから自分に連絡するよう書いたりするこの人は真美子さんにアドバイスするフリをしながら実は大谷家に取り入ろうとしているようにしか見えない。大谷選手はこういう類の人間を決して近付けない。また、真美子さんがアメリカ的になる必要は全くない。テイラー・スウィフトさんのように有名になるよりも大谷選手と家族を支えることが生き甲斐と考える人でしょうし、それはそれで素晴らしい生き方。
▲4783 ▼148
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ロスのキャリア重視の視点で見るとそうかもしれないけど、大谷さんの奥さんが逆にテイラーやマライアっぽいバリキャリ風だったら、別に結婚しなくてよかったんじゃ?と思ったと思います。 自分の周りの女性にも素晴らしいキャリアがありながら海外で専業主婦として家庭を徹底的に支えられている方がいます。 日本とか海外とか関係なく、何に赴きをおいて生きるかは自分軸で考えたらいいと思います。
▲1010 ▼30
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成功した女性は自分で稼いだお金でシャネルやエルメスを持つ、というのは筆者の中にある「成功した女性の姿」ですね 彼女自身が持ちたいと望めば今現在でなんでも持てるのに5000円のバッグを持つことは彼女の選択です 大谷選手が主役のオールスター戦のレッドカーペットで彼女自身を演出することを望まないのは、彼女の望みでしょう どうかこのような外野の声に惑わされず、彼女自身が幸せだと思える人生を歩めるよう願っています
▲102 ▼1
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元在米のものだけど、わざわざアメリカの型にハマる必要ないんじゃない?大谷選手も決してアメリカの型にハマっているわけでもないし。在米の日本人には見えなくなっているかもしれないけど、アメリカの外の価値観、特に若者層の価値観はかなり変わって来ているし。アメリカの暗黙の了解にハマって行くのは新しいことに挑戦し続ける大谷選手の生き様にもあっていないと思う。
▲2461 ▼61
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筆者の価値観の狭さを露呈している記事です。 真美子さんの幸せがそのような評価や名声を得ることなのであればそのようなことをするかもしれないけど、今の幸せは身の丈の価値観で家族に寄り添い支え合うことのように見えます。 将来的に世の中受けするボランティアやビジネスがやりたければそうするだろうし、華美な持ち物が好きになれば公衆の前で見せびらかすこともするでしょうけどね。それはまたその人生ステージによるでしょう。 アメリカにだって本当に色々な価値観の人がいますよ。そもそも、真美子さんに筆者の価値観を押し付けてる同調圧力が気持ち悪い。
▲183 ▼5
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30代前半女性ですが、よく居酒屋とかでこういう聞いてもないアドバイス延々と語った上に最終的に「俺がその人に繋いでやるよ」みたいな、こっちが頼んでもいない紹介とかしてくるような人、いるいる〜!!と思いながら読み終えました。 超ド級に失礼だし、うるせぇ以外の何ものでもないんだけど、本人は善意でやっているつもりなので本人には本当に伝わらないんだよなぁ、これが失礼なことだって。 しかし居酒屋でやっているのでまだ許容できるかもしれないですが、こう公の場でやられてはたまったもんではないですね。
▲425 ▼5
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エルメスでもシャネルでも本質を分かっていての発言? 物としての質、職人技は評価の値として金額に反映されるのは当然だけど、高級ブランドのほとんどがブランド名で値段を釣り上げている。それこそがブランディングなのだろうが、本質を見抜く、そして本人に価値がある大谷夫妻だから何を持とうが5000円のバッグだろうが、本人の自由だし、格がそれで下がる訳ではない。持つもので人としての位を見てしまう筆者の方はまだまだ人としての本質を分かっていない。 多様性の世の中、3歩下がって夫を立てるも良し、先陣切って夫の前を闊歩し夫以上の活躍をするも良し!文化関係なくその人、その夫婦間でやりたいようにすればいいだけ、、
▲2383 ▼49
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記者さんて、貧しい心の持ち主ですね。 大谷夫婦は他人にどう評価されたいかなんで全く考えていないと思いますよ。 自分達のライフスタイルを大切に過ごしている素晴らしい人生だと思います。 偉大な選手だから、偉大な選手の妻だからと言って目立ちたい、評価されたいと皆が思うとは限らない。
▲2282 ▼55
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お金に余裕があるなら好きなように使えばいいと思う。真美子さんがエルメス使おうと「そりゃそうよね」としか思わないし。 5千円のバッグを使うのが昭和の主婦的で素晴らしいというよりはどんな値段のバッグでも自分の好みに合ったものを使うというスタンスが素敵だと思う。何を使おうと文句言う人はでてくるし、好きなようにするのが一番。
▲1622 ▼14
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テイラー・スウィフトやジェニファーロペスが専業主婦になるはずがなく、この記事を読んで誰がなるほどと思うのでしょうか?笑 オールスターのレッドカーペットを見ても奥さま方は皆さんゴージャスで、菊池雄星の奥様もすっかりアメリカ生活に馴染んだ華やかな雰囲気でした。でも、それとは真逆の真美子さんが一番目立っていてオーラがありましたし、大谷選手はそんな変わらない真美子さんだから結婚したのだと思う。
▲728 ▼24
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心配しなくても、メジャーリーガー、それも有名選手の妻となると、結構重圧もあり、忙しく、学ぶこともあり、神経をすり減らす職業であると思います。 さらに自分の意に染まない内容の広告塔をしょい込んだら倒れると思います。 必死に頑張っているのを感じているのは私だけではないと思います。 決して甘くない世界だと思います。 真美子さんには秘めた考えがちゃんとあって、自分の花を咲かせると思います。
▲219 ▼15
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真美子さんの所作を他人が云々いう事ではありません。 何故、国民受けを積極的にする必要がありますか? 大谷選手は、真美子さんの身振り素振り、物事の考え方、 道徳観などに共感して結婚を選択されました。 今の真美子さんがあっての大谷選手です。 彼が望めば別ですが、共に謙虚なお二人、変わることを 望んでいるでしょうか。 結果として国民受けすれば、それも素晴らしい事ですが、 意識的に変わる行為を勧めるのはどうかと思います。
▲491 ▼12
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大谷の結婚はアメリカではそれほど取り上げないことを強調しつつ、テーラースイフトの恋愛はアメリカでもずっと関心があるというのは、アメリカがプライベートをわざわざ取り上げない大人の国だと言っているわけではないし、それぞれだというだけ。日本での大谷人気からすると結婚をあれだけ取り上げたのは当然だと思える。)他のニュースはどこへ行った?は困ることだが) アメリカの価値観に沿っていないことを批判的に書かれているが、アメリカで働き暮らしていると言っても大谷夫妻は日本人夫婦ですから当たり前の部分もあるでしょうに。 この方が個人的に気に入らないことなのかもしれないが、野球選手が野球の技量で人気をとっているのだから、そんなの関係はないほっといて!と言いたい。それに現在でも結構折り合いをつけながら笑顔でマスコミの前に立ってくれているのだし。
▲538 ▼12
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エルメスであろうが、5000円のバックであろうが、真美子さんがよしとするならどちらでもよいのではと、思いましたが、 仕事に関しては、私はご自分もバスケットボールをやられていたのによく辞められたなとは思いました。
相当な覚悟がいったと思います。 お二人で決めた事だから他人の私がどうこう言うのもおかしいのかもしれませんが、
アメリカ人がどう感じるかはどうでもよくて、 真美子さんが本当によくバスケットボールを辞められたなとは本当に思いました。
いつかは辞める時が来るかもしれないけど、 25、6歳ぐらいでよくその決断ができたなとは本当に感じましたし、大谷選手も同じスポーツ選手として感じるものはあったかとは思います。
相当な覚悟と決断であったとは思いました。
▲525 ▼49
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テイラー・スウィフトと真美子夫人では状況が全く違うと思うのですが(汗) そりゃ結婚するからってテイラーは歌手やめないでしょ。真美子夫人は移住もしなきゃならないしバスケ選手を続けるのは現実的ではないですよね。 アメリカ的とかそういうことじゃない変な角度の記事でした。
▲634 ▼11
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大谷は引退後は穏やかに暮らしたいといってた。真美子さんもその方向なら、人生で多忙なこの時期に社会貢献や慈善事業やって、早くスーパーウーマンとして注目を浴びたい、ってのはないでしょう。 社会貢献とかは、大谷が引退して落ち着いた頃に、2人で地味に始めそうな気がするな。
大谷だって引退まであと何十年ってわけじゃない。野球のためにアメリカにきたんだし、真美子さんは初めての異国暮らしで出産して、子育てするってだけで大変。 たとえ周りにシッターやら家族の助けがあっても、異国で子育てするのは、まともな母親ならいろいろ悩みがあると思いますよ
▲107 ▼1
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それぞれの価値観がある分けだし。ステレオタイプの様に米国ではこれが当たり前だのような考えは古いと思います。私も米国企業で30年から働いて来ましたが、女性でも外で活動する方もいれば家で家庭を守る方もおります。余計なお世話としかないんですけどね。欧米人でもこの様な考えで付き纏う人は嫌がられますよね。欧米人はビジネスとプライベートは切り離します。プライベートに対して土足で入り込む様な事はアウトじゃないの。うちの親分はフォーブスの世界の億万長者の上位に入る様な方で奥様も知ってますが、普通に生活してますよ。そりゃ、相応に振る舞わないといけない場合は有るでしょうが、ケースバイケースで生活してますけどね。日本に来れば日本のルールで楽しんで帰りますよ。
▲60 ▼2
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大きなお世話ですよ 真美子さんはご自身の選択で好みのバッグや洋服を身につけていらっしゃる エルメスが好きでお持ちの奥様もおいでなのも自由ですが、何も真美子さんがあえてソレを持つ必要がありますか? 何よりも、真美子さんは数々のブランドものをこれ見よがしに持つ女性ではない だからこそ大谷さんも伴侶に選んだのかと 結局この記事を書いた本人が大谷さん御夫妻と「お近づき」になりたいだけの様に思えて仕方ないです
▲273 ▼6
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価値観はそれぞれ。 大谷翔平が 妻のアイデンティティに対して 家族として、妻というものだけでいいと 思っていて その価値観を共有できたからでは?
大谷がテイラースイフトのような女性を求めて結婚したら 違う結婚だっただろう。
この方の価値観は否定もしないし 理解もするしすべてを手に入れた女性は 憧れます。
でも大谷夫婦は 穏やかな家族の家庭生活を求めているから このスタイルだと思う。
▲65 ▼1
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5000円のバッグだって自分が頑張って買えるモノを持っているのだから良いモノだと思う。そんなに使ってもらいたいなら言ってる本人が買って渡せば良いだけ。金持ちであっても必要がないモノを買う方が無駄遣いで資産を失う可能性が高い。 影響力のある人だと認められるとメーカーから提供してくれる。有名人の特権ですね。
▲86 ▼4
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そもそも大谷さんも夫人も日本人であることを忘れてはならない。
これでアメリカ文化に迎合すれば、せっかくの大谷を支える良妻賢母の日本国内でのイメージを損なうことになりかねない。
夫婦が将来、生活の拠点を日本に戻すことを考えているならば今の状況は非常に好ましいと思われる。
自分の感覚を大事にする夫人を私は尊敬する。
▲22 ▼7
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まみこさんは今のままで十分です。 5000円のバッグでも女性は輝くことができるということを証明しました。今の日本の経済状況ではとてもありがたいことです。 アメリカ人全員に気に入られる必要は全くありません。社会貢献する余力ができたら是非日本でお願いいたします!
▲27 ▼3
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大きなお世話です!!と言いたい。何様なのだろう?この方はアメリカ在住で結婚されて子供を産み活躍されてるの?それぞれの美徳や価値観があり、誰しもがどこからでてきた「憧れ?の女性」になりたいとも限らない。今日本人の若い女の子たちの間では年の差婚を多く見受けられ、親子ほど歳の離れた男性と結婚する女性が多いようにも思うのは若い男性たちに夢も希望も無い……からなのでは?経済的不安な気持ちも少ながらずあると思います。大谷選手の人柄を見れば真美子さんのような女性を選んだことは理想通りの方を選ばれたなぁと思います。安室奈美恵ちゃんだって40歳でスパッとキャリアを卒業しましたし女性がどう好きに生きられる選択できるってことが本当の理想なのかな?と思いますけど……日本人のシャイな部分とか奥ゆかしさや優しさや思いやる気持ちが自然と表れてる真美子さんだから素敵に映るのでは?と思うけどなぁ〜。
▲213 ▼15
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弱冠という言葉は元々は20歳を迎えた男子のことを指すんですけど、それが現代では20歳前後の年齢のでも使われていることがあるので度々論争が起きるんですよね。ただ28歳の女性に対して弱冠というのは初めて見ました。他人にどうこう言ってる場合じゃないですよ、物書きなら。
▲388 ▼4
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5000円のバッグを身に着けていることにより「日本的美しさ」を称賛される真美子さんではなく、自分で稼いだお金でエルメスでもシャネルでも持ってもらいたい。真美子さんには日本だけではなく世界中の若い女性の憧れの女性になってもらいたいな、と私は願っています。
って知らんがな、別にお金持ちでもシャネルとかエルメスが嫌いな 人っていますからね。 なんであんたに決められなあかんねん いきついたところがシンプルイズベストっていうこともあるし 金持ちだからこそ何を持とうと許される、TPOだけしっかりして おけば他人にどうこう言われる筋合いはない。
▲58 ▼2
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「すべてを手に入れたい!」 素晴らしい考え方だと思います。 しかし、その生き方を支えている多くの人々への感謝を忘れてはならないとも感じます。 SNSでは男女問わず「何でも手に入れる私!」と自己アピールする人を見かけますが、そうした姿勢には品性の欠如を感じます。 実際、そのような人に「なりたい」と思うどころか、見下している人の方が多いのではないでしょうか。。 一方で、テイラー・スイフトは、そうした品性下劣な自己顕示とは異なり、彼女の才能と人柄があってこそ「すべてを手に入れたように見える」のだと思います。 彼女は、「何でも欲しい」という貧しい心で生きているのではなく、豊かな感性と努力の積み重ねによって今の姿を築いているのではないでしょうか。
▲54 ▼1
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アメリカ人 外国人うけする女性になってほしいという発想( 人の目や評価を重んじながら生きる人生)が 既に古い日本人的発想なのでは でしゃばらず彼を立てていると評価されてるのはちょっとどうかと思うけど 自分の生き方に自信を持って生きている人こそが 憧れの対象になるのでは 社会の役に立ちたいと自然に思うようになると思いますよ
▲40 ▼0
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自分でお金を稼いだとしてもシャネルやエルメスなどのハイブランドが欲しいかどうか。 アメリカ女性からの賞賛を得るためだけに欲しくもないエルメス買わなきゃいけないなら、それこそ自分らしさを捨ててます。 真美子さんは欲しければ誕生日プレゼントにエルメスのバッグなりハイブランドのスニーカーなりお願いできたでしょうが、そうではなかったようですし。 この筆者こそ、アメリカや日本のステレオタイプに固執してるのでは?
▲65 ▼1
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ご自身のライフスタイルは、その方にお任せすればいいと思う。他人に受け入れられるかどうかの視点はいらないよ。 確かに富める人はある程度のチャリティに加担しようみたいな風潮はあると思うけど、 それについても考えていると思うしね。まだアメリカ暮らし歴が浅く、これから子育て期に入る方になんか拙速に求めすぎな気がする。
▲97 ▼1
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ご本人がどう考えているかは分からないけど、いろいろ難しい立場だろうなと思う。日本からの注目度が高いから、日本人に反感買わないように控えめな伝統的な奥さんしないと、ねたまれて叩かれるところは絶対あるし(本人が心からそれが好きならそれもよし)、しかしアメリカに住むようになって、夫もアメリカで稼いでいるわけだから、あまり日本ぽ過ぎてアメリカ人に奇異にみられることは損だと思うし。まだ二人とも若くて価値観とか考え方が大きく決まってくる人生の時期にアメリカに住んでいるんだから、現地の価値観に染まるとすればそれもとても自然なことだし。注目したい人はすればいいけど、批判も過度な賞賛(価値観の押し付け)も違う気がする。そっとしておいてあげたらいいと思う。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
比較対象からしてこじつけに大きなズレを感じた 同様に比べるならアメフトやNBA等の選手と結婚した五輪同等を目指して現役を続けている選手でないと比べられないし、別国別居で現役優先しないと既婚女性として認められんのか? 大谷氏はユニコーンなんだから全方向米国流に合わせないといけないこともなく、独自の価値観で貫くところは作って行けばいいと思うけどな それに公に出る服も今回も提示された中から選んでいるっぽいじゃん 合わせるべきところは助言してくれる役割の人がいるはずです
▲44 ▼0
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余計な事言わなくても、超高級バッグを公の場で身に付けていないだけでしょう。流石にバッグや時計など一通りの物はお持ちでしょう。さすがに大谷さんからプレゼントなりしていると思います。
▲121 ▼7
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ドジャースのオーナー、マーク・ウォルター氏はNBAのロサンゼルス・レイカーズの株式の過半数を100億ドルで購入し、話題になっていましたよ。 共同オーナーにはマジック・ジョンソン氏もいるし、バスケではないけど女性のビリー・ジーン・キング氏もオーナーの1人。なぜ、この著者に相談する??
社会貢献だって、子育てしていればそれなりに付き合いや視野も広がるだろうから、少しずつ出来ることを見つければよいのでは?
▲61 ▼1
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>同じくロサンゼルスに20年以上住む私が真美子さんにおすすめしたいのは、プロバスケットボール選手だった経歴を活かし、地元ロスで女子バスケットのオーナーあるいはアンバサダーになることです(もしこれを真美子さんが読んでいたら、最適な人につなぎますのでぜひ私までコンタクトください)。 貴方よりも大谷ご夫妻のほうが適切なコネクションをお持ちだと思います。
▲141 ▼4
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マジで大きなお世話 。 岩瀬さんって人大丈夫? エルメスやシャネル持ってると偉いの? なんか薄っぺらいなぁ。 真美子さんとテイラースウィフトを比べるのもまずおかしいし、アメリカにいる大谷さんと結婚するのに真美子さんが引退しないのも難しいだろうし、言葉も環境も全く違うのに、即働いて自分で稼げと? そもそも夫婦で話し合って、家庭にいて欲しいのかもしれないし、真美子さんが何かしたい!ってもし言ったら、大谷さんはさせてあげるだろうけど、きっと岩瀬さんがお世話なんかしなくたって、たくさんすごいツテはあるでしょうよ。 でも、岩瀬さんみたいに一般人じゃないんだし、やっぱり大谷さんの奥さんってだけで危険な事もあるかもしれないから、普通に働いたりは難しそうだけど。 大谷さん夫婦が、アメリカの求める女性像なんて目指してもいなそうだし、興味もなさそうだけどね。
▲336 ▼3
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勝手にテイラースウィフトと比べられて、勝手な想像でアドバイスされる真美子夫人は大変だな。自由に行動できるように、そっとしといてあげましょうよ。写真が出ると頭の先からつま先までどこの服で値段がいくらとか。ほっといてあげようよ。何か活動したくても、すぐ重箱の隅突かれるんだから、たまったもんじゃない。今回のBOSSのドレスも非売品で正解だよ。 それにしても、勝手な話しして記事書いて出して、全くもって余計なお世話ですわ。あなたがトップクラスの女性になるのを楽しみにしてる。
▲140 ▼3
=+=+=+=+=
愛する人と結婚をして、子を授かり、夫を支え子に癒され、安らげる家庭を夫と築く。夫の夢を応援し自分の人生に重ねる。素晴らしい生き方です 彼女が価値を見出すのは幸せで充実した自分の人生であり、物ではないのが伺えます だいたいブランド品って自分がお金持ちに見られたい人が持つユーザーの虚栄心を満たすだけの存在ですから 既にとんでもないお金持ちの大谷夫妻には何の魅力興味もも無さそうです あと仮に真美子さんがバスケで社会貢献したいとなったら、窓口は大谷さんですから この記事のような何者かも分からないライターにわざわざご自分から連絡せんでも ぜひ協力させて欲しいと名乗りを上げる企業や関連団体は十重二十重に列をなす事でしょう
他人様の人生スタイルに口を出し 人と比較しまくり 挙句の果てにはスポーツで貢献しろ、良かったら連絡くれ!
こんな上から目線まみれの記事もある意味珍しい。
▲16 ▼1
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まあ、人生はこれからの人だから、母となり夫の活躍をサポートして、何を考えてどう行動するのを選ぶかは彼女の人生。 色んな選択肢を持っている人。他の人が経験できない。でも、その人の生き方はその人のものだから。幸せはその人の中にだけあるものだから。
▲101 ▼2
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何でもかんでもアメリカの価値観が素晴らしいなんて思わない。 ただ、私も結婚による転居で、自身、役職も貰っていた正社員を辞めて専業主婦になり、いわゆるエリート社員?(笑)の夫を支えて60になったのだけれど、暇と金はあるが、確かに自分は輝いて居ない感じ。 夫と子供をサポートって、子供が巣立つ、夫が定年退職、すれば仕事が無くなるって事なんだから。まさに今仕事無い(自分の生活の為の家事くらいだ) 今は自由に趣味と旅行とボランティアの生活だけど、仕事続けてたら人生違ったかなぁ? この人の言ってる事もわからないでも無いが、真美子さんの人生、貴方が決めるもんでも無い。そこでテイラースイフトと比べるのもおかしい。
▲60 ▼7
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おいおい、余計なお世話だな
と思ったが、アメリカ的にはそうなのかもしれない。 でも仮に真美子さんがバスケ辞めずに自分のキャリアも保ちつつ結婚したら 日本的には「え!バスケ辞めて大谷さんを支えることに徹しないの?!」みたいな意見もありそうだよね。 まぁ、どちらにせよ今後の生き方を決めるのは真美子さん自身だし、幸せでいて欲しい。 セレブがゆえに、私達には見えない苦悩を抱えてる可能性もあるけど、大谷夫妻を見ているとこちらが幸せな気分になるので、引き続き応援していきたいと思う。
▲27 ▼0
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何が幸せか、 何に価値観を感じるか、何を大事に想うか・・・人それぞれでしょう。 彼女らしくとか言っていますが、彼女がしたいようにすればいいんです。 良妻賢母でありたいと思えばそれでも良いし、外で活躍したいと思えばそれでもいい。 本人が良ければいいのです。 外からいろいろ言う事が雑音になっていると思いますよ。 アメリカは男女平等? そうではないという事も書かれていましたが、アメリカは肌色での平等も怪しいですね。 他の国の文化に合わせたり、他人の価値観に合わせてストレスを感じるよりも、心地よい事を選択するのも自分らしさだと思います。
▲13 ▼0
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この岩瀬昌美という米国に30年近く住んでいる女性は自分の思い通りに真美子さんに振舞ってほしいのでしょうね。 バッグにしても真美子さんが自分自身好きでやっていることですので放っておいてあげればよいと思います。全米女性の憧れになる必要もないし大谷が選手として良い成績で活躍し続けることが彼女の幸せならそれでよいでしょう。
▲16 ▼0
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異国の地で、子供も生まれたばかりで、すぐにそんなの無理でしょう。大谷さんの計画では第二子も望んでいるようだし。子育てが落ち着いたら何かするかもしれませんが、大谷選手は1日10時間以上寝るなどパフォーマンスを維持するために、色々なルールを持っていて、まず大谷選手ありきで家庭はまわっており、そのような旦那には、やはり支える奥さんが良いでしょう。
▲23 ▼0
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宣伝効果から「国のために国産ブランドを使ってアピールしてくれ」ならわかるが、エルメスというのは権威主義だな それにアメリカで治安が問題される西海岸なら「バッグは拳銃などの護身用の装備を取り出しやすく、奪われ難いもの。デザインよりも実用性で」ではないだろうか
▲57 ▼0
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今やファッション業界は廃棄物が極めて多い環境負荷の高い業界などと言われて、よりCO2を出さない会社の価値が上がったりしていますよね。ただ高い持ち物、最新の高い服を買えば立派な人に見えるなんて少し前の価値観に思えるのですが? 先日真美子さんがお召だったドレスは一点物だったとか、オーダー物ならプレタポルテみたいに無駄は出ないし賢い選択だと思います。ファッション小物も上手にあしらってらっしゃいました。別に誰かのアドバイスなんて要らないんじゃないですか?多くの日本人は慎ましい大谷真美子さんが素敵と思っていると思うので、アメリカの空気に何もかも染まる必要もないと思います。ましてや身の振り方についてとやかく言うなんて、身内でもないのに、大谷夫妻からしたらあなた誰?ですよね
▲13 ▼0
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真美子さんはビジネスよりも、今は赤ちゃんの育児優先。元バスケットボールの選手であるだけで、別に何か実業団を作ろうとか今はまだまだ、それは 考えてはいないでしょう。それよりも、真美子さんの料理本とか意外と売れるかもしれません。ケーキも料理もお得意なのですから。何で エルメスなんでしょうか。別に日本のブランドのカバンでもいいと思います。エルメスでは、無くて、夏には、有名な素敵な籠のバスケットを持ってほしいなあ。
▲13 ▼1
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岩瀬昌美さんの記事ですが、どうも米国の成功者としての典型的な「型」にはめ込もうとしている感じがします。
どう生きるかはその人の選択ですし、その人の幸せは他人が決めるものではありません。
米国は、成功者としての典型が決まっており、それ以外はなかなか容認されない、良く言えばシンプルですが、悪く言えば幼稚な社会です。だから、成功の道から外れると精神を病む人が多いのです。
大谷選手が野球で活躍し、家に帰れば奥さんとお子さんがいる家庭に何の不満があるのでしょうか?今はこれで良いのでは、と思います。
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私たち日本人にはこの岩瀬さん?の意見はアメリカ的だなと理解出来ますがそもそも大谷がその様な忙しい女性を求めているか?まず考え方としてそこが大事だと思いますがね。しかも、初めての出産後にアメリカでの女性の生き方を求める?馬鹿馬鹿しい話しでは無いかな?旦那は24時間シーズン中は野球界から注目されてるスーパースターですよ。誰が子供の面倒を見るのかな?アメリカではベビーシッターが見るのが当たり前だが日本人的な考えではお母さんがしっかりと子供を見ているから大谷が安心して野球に集中出来てるのにその環境を壊す考え方はあり得ませんね。もう10年経って子供が大きくなってからなら分かりますがね。
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全くもって大きなお世話。今後一生米国人としていきていくんならそうかもしれないが、旦那大谷君が選手でいるのはせいぜいあと10年足らず。それから先の人生の方が遥かに長いのだ、別にアメリカ社会に迎合する必要は無い。自分たちとは関係のない世の中の女性がどう思おうがどうでも良いではないか。家族や周りの人たちを大事にして、自分たちの生きたいように生きていけば良いのではないかと思うがな。
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大谷真美子氏は直接的に反応するようなことはしないと思うが、赤の他人の私から見れば、こんな記事なんて「大きなお世話だ」。
大谷真美子氏は一個の人格だから、彼女の価値観に基づいて服も選ぶし、バッグも買う。だからエルメスにしろとか、「大きなお世話だ」。
スポーツ選手にとって引退の決意の理由というのは、本人のみぞ知る事情もあるだろう。そういうレベルの選択をしている人に対して、それではアメリカ人の憧れの人になれないとか、「大きなお世話だ」。
たまたま大谷氏がアメリカで活躍しているからといって、その関係者がみな、アメリカ人から褒められたいと思っている訳ではないだろう。だから、こうすればアメリカ人の憧れになれるとか提案されても「大きなお世話だ」。
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別に今でもシャネルやエルメスを持ちたければ買ってると思います。 見た印象だけですが夫人はシンプルなものが好みのように見えるので、値段の問題だけではないと思います。 引き合いに出てくるのがテイラー・スウィフトというのも、ズレてるというか違うと思う。
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私は、真美子さんのスタイルにとても尊敬してますし、日本人として誇りに思います。いい意味での日本らしさを体現してるからです。お金持ちの妻ですし、バーキンなんて当たり前に買えるのは誰もが知ってること。アメリカナイズなんてされなくていい。されないことが、また個性。多様性尊重とか、どこにいった?
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面白く読んだ。 意見は意見でいい。 だけど自分やアメリカ国民の価値観を他人の嫁に押し付けるのはやめてほしいな。 大谷の嫁さんが5,000円のカバンを持とうが200万のエルメスのカバンを持とうがそれは個人の価値観で自由。彼女は一般人と違ってどちらも選択できる。 大谷選手も野球で日本の流儀をメジャーに持ち込んでいる。奥さんも好きにすればいい。 それが自由ってもんだ。
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なぜアメリカ的に成功して、輝かないといけないんでしょうか?それが真美子さんにとって幸せかどうかも分かりませんよ。真美子さんの表情を見てたら十分満たされてお幸せそうです。外野は余計な分析をしてないで、自分自身の人生を輝かせる努力をした方が賢明だと思う。
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確かに公の場では相応の身なりや振る舞いは必要だろう…しかし、人それぞれに価値観や生活感は違う。日本人の中にはアパート暮らしにバーキンを持ち、ポルシェに乗ってスーパーや100均を回っているような暮らし振りの人もいたりする…外野は人を自分の心の内で判断すれば良い話し。いちいちとやかく言う事でもない…
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今は大谷が世界最高の選手である続ける事に夫婦で全力を尽くしているだろうから、それ以外の事は二の次でしょう。真美子さんも元スポーツ選手だし、そこ幸せを感じているのでは。 筆者の言うような事は大谷が引退してからでも遅くないし、真美子さんの個性を全く考慮してない薄っぺらいアドバイスは意味がないでしょう。
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人は好みを身につけるし、自分の人生で個性も違う。とやかく言われる必要は無いと思う し真美子さんは自然な感じを非常に受ける。以前の記事でインタビューの時将お母さんになりたいとあった。テイラー・スウィフトの個性と比べてもね
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うっわあ… ドジャースタジアムと大谷に接近禁止だなこりゃ
岩瀬昌美 そして、同じくロサンゼルスに20年以上住む私が真美子さんにおすすめしたいのは、プロバスケットボール選手だった経歴を活かし、地元ロスで女子バスケットのオーナーあるいはアンバサダーになることです(もしこれを真美子さんが読んでいたら、最適な人につなぎますのでぜひ私までコンタクトください)。
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真美子さんは真美子さんで良いのでは? 夫が高所得者だから奥様はバーキンのバッグを持たなくても良いと思います。5000円バッグであろうが自身で稼がれたであろうお金で購入された愛着あるバッグでもよくありませんか?美徳ではなくてお気に入りだと私は思って拝見していました。
アメリカ式の考え方も理解できますが、日本人は日本人のものの考え方を貫いてもよろしいのでは?稼いだのは真美子さんでは無くて大谷翔平さんなのだから。
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誰かの為に生きるのではなく、自分達の為に生きて欲しいです!
イチローの奥様の様な生き方も良いし、松井選手の奥様の様な生き方も良いし本人が望む生き方をさせてあげて!
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アメリカ的であることが理想かどうかは別にして、日本人の超リッチ層は金の使い方が結構な内向きなイメージはある。まあ企業の創業社長みたいな人が成功してもアメリカとは市場規模が違うのでその程度では実のところ大したことはできない程度の給与だったりはするんだけど。
ただまあ確かに若くして「奥様」だけで生きていくのは味気ないとは思う。 今は子育てがあるだろうし、日本的に言えばあと1.2人産んでせいぜい高卒になるまで静かに暮らすのがハッピーというのはわかるけど。
金額が金額なだけになにかやったらいいんだろうな思うし、その自由ってほぼ大半の人が得られないものなんだよな。
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確かに、引退するには人生は長い
でも、それなら、そんなに生き急ぐ必要もない。 他人の目、世間の目を気にする必要はない。それこそまさに、日本的。 彼女が良妻賢母で質素倹約がいいと思っているのであれば、それが日本的過ぎようが、古かろうが余計なお世話。好きにやってもらえばいい。
これから長い人生、彼女のほうが表にでてくる局面があるかもしれない それはメディアかもしれないし著作かもしれないし社会貢献とか政治とか いろんな可能性があるわけで、赤の他人に指図されたくはないだろうね。
まあ、聞いてはいないと思うけど。。。
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自分よりはるかに格上の真美子さんにアレコレいうあたりが、何かわかってないよな、、このライターさんは。
大谷はスーツが似合わないこと以外完璧な男。真美子さんに至っては欠点なしの美女なのだから、この夫婦は好きにすればいいのよ。
5000円のバッグだろうが100万円のバッグだろうが、日本人の憧れになるでしょう。
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学校は仕方ないけど、ベビーシッターとかは多分、信用出来ないんじゃないかなと思います。安心して預ける事が出来ないと社会進出は難しいです。アメリカ人として生きていくのなら、考える余地はありますが、大谷さんは望まないし日本的でいて欲しかったとしたら、そうはなりそうにないですね。
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価値観はご本人の中にあると思います。真美子さんにとって“すべてを手に入れて輝き続ける全米女性の憧れ的存在“は特に価値を感じないし目指すつもりもないでしょう。そういう彼女だから大谷さんもパートナーに選んだのでは?
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いやキャリアを捨ててアメリカに来て、すぐ妊娠出産すてまだ3カ月 何でいろいろ求められなきゃいけないのか 子育てやアメリカでの生活になれてきたら、何が始めたらいいし、始めなくてもいい 日本人は日本人の価値観で生きていったらいいし、真美子さん自身の価値観で生きていったらいい 自分の稼いだお金っていうけど、日本の考えだと 結婚してからの収入は夫婦2人のもの 協力して得た財産という考えです まぁ大谷翔平クラスになるとそこからは違うかもしれないけど、他人にどうこう言われるのは可哀想
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求められるものになれ、というのは果たして健全なのでしょうか? あれ程多様性を重視する国民性なのに型にはめようとするのは歪ですね。 日本に言われる同調圧力のようなものだとすれば、決して折り合う必要のない価値観ともいえるでしょう。 持たざる者はそうしなくてはならずとも、持てるものこそ好きなように自己実現していいのが世の中でしょう?
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これほどまでに本質を外した記事は珍しい。 まず、国民的大スターであったテイラースウィフトと無名の企業団選手選手だった真美子さんをそのまま比較して注目度を論じるのが意味不明だし、真美子さんだけでなく大谷翔平本人も豪華な生活には興味が無いタイプで、真美子さんも結婚する前はごく普通の社会人としての収入しかなかったであろうから、5000円のカバンでもなんの不思議もない。強めのイデオロギーに満ちた偏った記事だった。
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ああ、この人も自分の知っている世界が全てだと思い込んでいる。その世界はすでに過去のもので明日のものではないことに気づいていない。周りの誰かが作り上げた中での立ち位置でしか人を評価できない。 野球という狭い世界であっても、その中で前人未到の毎日を送る大谷選手の家族の方に何か口出しできるほどの新しいものをお持ちなのだろうか。 ポルシェやエルメスも赤の他人が金儲けのために作ったもので、そんなものに自身のプライドを預けてどうするのだろう。自身のプライドは大谷選手のように自身の行動で作り出すものなのに。
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なぜアメリカ的にする必要があるのでしょうか? 大谷夫妻は日本人です。筆者がアメリカにいてそれがさも当然のように書いてますが、アメリカ的にならなくても全然いいと思いますよ。 1000万円のバックを持とうが、1980円のバックを持とうがどっちでもいいんじゃないでしょうか? 私はそんな大谷夫妻を応援します。
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テイラーと真美子さんを比べるのもな 大リーグ奥様会みたいなの以前あったと思うけどテイラーみたいな人は見かけなかったな そしてどちらも成功者でどちらも仕事はやめないタイプの結婚は長続きしていない印象 恋愛時はいいけど結婚するとお互いのすれ違う時間が気になるし 大谷夫妻がいいようにしたらいいと思う アメリカの価値観は絶対ではないから
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大谷選手がポルシェに乗るのは、 本心から乗りたくて乗るのと、チョット違うでしょ! スポンサーがあるから って理由の方が大きいと思います。
色々云いたいようだけど そこは、”大谷家”のスタイルであって、周りがゴチャゴチャいう事でもない。 まして、アメリカに染まらなくてもいい。
だって、”大谷翔平”は唯一無二の存在なのだから
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日本では当の女性たちがお金持ちと結婚して専業主婦で悠々自適っていうのが一番の成功と思ってる人が多数派。 ほんの数十年前まではほとんど全員がそうだったしそう思ってる人が未だに半数以上はいると思われる。 当然男性陣もお金持ちになって若くてきれいで従順な女性と結婚するのが一番の成功と思ってる。 アメリカとか欧米だと記事にもあるように男性陣がパートナーとなる女性にも自分と同等のキャリアを求める傾向があるので日本人男性とは感覚が違う。 日本でも芸能人とか特殊な分野では同等のキャリアの女性と結婚する事も多いけど。 なのでこの点に関しては無理に欧米化する必要は無いと思うんだけどね。 10代の女子達がキャバクラ嬢に憧れて将来はお金持ちとの結婚を目指すなんて日本以外じゃあり得ないでしょうし。 こういう面は男女差別でも男尊女卑でもなく一種の日本文化とし大事にすればいいのでは?
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全く同感できない文書ですね。 まず、大谷選手自体がお金を使う事に関心がなく、日ハム時代も飲みに行ったりせずにトレーニングしていました。寮にいましたので月2万もあれば充分だったそうです。ポルシェに乗っていると書いていますが、あれはポルシェとスポンサー契約していますので、ただ頂いた車です。それに大谷選手が乗ってるだけで広告になるのです。時計のグランドSEIKOも提供されているのです。買っていません。要するに大谷さんも真美子夫人も質素な生活が大好きな普通の日本人なんです。だから結婚したのです。真美子さんが派手で、お金遣いが荒かったら絶対に結婚しなかったと思いますよ。だからって大谷選手がケチな訳ではないのをファンはみんな知っている。色々な寄付をしているし、スタッフにボーナス払ったり、日本の小学校全校にグローブを寄付した事も大々的にニュースになっている。だから大谷選手は人気があるのです。
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「真美子さんには日本だけではなく世界中の若い女性の憧れの女性になってもらいたいな、と私は願っています。」それは記者の願望。彼女が無理なく発信する姿を認めることだと思うし、その振る舞いに共感や憧れ持つ女性も出てくることもあると思う。新しい価値感を認めた方が良いと思う。物欲の権化は・・・・。
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他の人も言っているが、真美子さんの思うように生活すればいいと思います。 殊更アメリカ人受けする必要は無い。 米国に媚びる必要は全くないし、MLBのユニコーンを支えるだけでも立派な事だと思います。
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この記事を書いたこういう意識高い系の人って画一的な価値観を押し付けるんだよね。 女性も社会進出が当たり前で、人前に出て煌びやかにひけらかす。 日本人とアメリカ人では育った環境が違うから価値観も違うかも知れない。 なぜアメリカの、女性は仕事や役を持って社会で華々しく生きる事が正しいとなるのか、その精神が見窄らしい。 自分の子供を育てて旦那を支える事は立派だと思うし、真美子さんはアメリカ人から支持されたくて大谷翔平と結婚したんじゃないと思うが?
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稼いでいる旦那様を持っている奥様はそれなりのレベルに合わせるべきとの意見もあるのだろうとは思いますが、色んな考え方もあり、それぞれの家族の考え方で、生きやすいやり方がいいのだと思いますね。自分の考えとは違うやり方をするのは疲れますよ。他人の目に振り回されても仕方ないと思いますね。
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世間一般的?アメリカ的?日本的? それらの価値観はそれぞれですよね。倣う必要もないし抗う必要もありません。本人たちが本人たちらしく振舞えばよいのではないですか? それ以上それ以下でもないと思います。 それらをひっくるめて多様性ではありませんか? 何か、押しつけを記事にしているようですね。 それも筆者の仕事なのかもしれません。 しかし、個人のライフスタイルまで言及し、記事にするのはいかがと思います。
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「個人の勝手な妄想です。聞き流してくださいね」」をつけ忘れていますね。 確かに真美子さんや佳子さんのリーズナブルな 物を持つことが賞賛されるのはちょっと違和感があります。しかし、求められてもいないのに「教えてあげる」と上から目線のアドバイス?真美子さんにのみならず日本の読者にもマウント取ってる感じ。人気を集めることを仕事にしているテイラーの生き方が最上と考えるのは勝手だが、ライフスタイルは一様ではないし。ご自分が「テイラー・スイフト」になられればいいのでは?
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これを読んで「おっしゃる通り!」って思う人いるのかな?今時ありえないくらいハラスメント満載で怖い。表紙に大谷の写真使ってるけどこんな内容で使って大丈夫なんだろうか? 大谷から訴えられない?ロスに住んでるらしいし真美子さんは順風満帆過ぎて心配ないけど、アメリカ式莫大な請求受けないかこの人の行く末の方が気になるよ。
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アメリカは一流の人には、一流としての振る舞いも非常に求められる。 大谷は広告塔になったり、犬まで金儲けに利用しているから奥さんの持ち物もあれこれ言われるのは仕方ないかも。有名人の宿命であるが、日本では特別話題になるわけでもなく、大谷の奥さんが何を着ようが、何を持とうが気にもしていないが、アメリカでは色々言われるんだろうね。そもそも真美子さんのこと知らなかったから、日本では当たり前か、、
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大きなお世話とはこのこと。私自身はフルタイムで働いてますが、この記事を読むと専業主婦の人をバカにしてるのかな?って感じた。家族を支えるのだって大変な仕事だし、それが心から好きでやってる人もいると思うけど。すべてを手に入れるなんて本当は出来ないし、周りとかプライベートとか色々なものを犠牲にしてると思うよ。そんなものを称賛するってなんか怖いわ。
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アメリカに住んでいるからアメリカの女性像に沿う生き方をしなければならないわけではない。それぞれの家庭の自由だし、いずれは日本に戻るかもしれないし。
アメリカ人のほうが、大谷家はそういうライフスタイルなんだと理解してるのではないですか?
なんか良くわからない話です。
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いやいやいやいや、、、 メジャーリーガーって大変な職業で、支えるには主婦になるしかないんだって。というか、野球選手の妻ってみんなそうなってるから。アメリカのメジャーリーガーの奥様もみんなモデルやめたりしてるでしょ。主婦会あるくらいだし。フットボーラーと違って、ベースボールは移動とか大変なんよ、、、
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幸せなんて個人によって違うよね。
真美子さんがもし、アメリカ人に憧れられる人を目指しているのだったら多少参考にするかもしれないけど、真美子さんも大谷選手もそんなことは考えてないと思うけど?
人に憧れられる人生って幸せなのかね。 自分が自分の人生に満足していて、日々幸せを感じて生活していたら、人からどう思われているかなんて気にしないよね。
誰でも人に迷惑をかけていないか…は気にかけるべきだけどさ。
大体SNSで自分アピールをすごくしている人とか、自慢の多い人、マウントを取る人って、満たされない何かをそれらで必死に埋めてるしね。
服装とか持ち物はTPOに合っていれば他人がどうこう言うことじゃないよね。
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真美子さんの人生で 真美子さんが判断してるんだから
何を捨て、何を選び、何を考えるかは真美子さんの自由
それが多様性
アメリカの中では魅力ではないと思う人がいるのも自由 日本の中では魅力的だと思う人がいるのも自由
それを真美子さんはアメリカでは魅力的だと思われていないから そういった生き方をするべきではないなんて書くのは余計なお世話 差別的なので控えるべきだと思います。
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自身もこの位のランクなのよと、暗に自分の価値を人に押し付けてみたいそんな感じが読み取れた。マライアキャリーやテイラースイフトと比べられても大きなお世話の話です。彼女その者が輝いている、それだけで充分でしょう。本当に大きなお世話。
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真美子さんには脱帽ですね! お金が有るからとあれやこれやハイブランドを購入される訳でも無く、普通に親しみが湧いてくる、ハイブランド持ったとしても嫌味もなく似合ってる、それ相応のお金が有るのだから! どちらかと違って家族全員がハイブランド必須みたいな、
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この記事を書いてる人の民度丸わかり。 私は40年アメリカに住んでいますがこお方はおそらくかなり年配の方で、今のアメリカのトレンドがまるっきりわかっていないと思います。 人の生き方、ポリシーに自分の意見を押し付けるなんてなんか嫌な意味でアメリカナイズされているんだなと思いました。 こんなくだらないこと言ってる人なんか無視して自分らしさを失わないでください。真美子さんはエンターテイナーでもセレブレティーでも何でもないのだから。 将来何らかの形でスポーツに関わることもあるでしょう。 でもこの人が言ってるようではなくて、自分でタイミングを決めて自分で選べばいいと思います。この人どこの都市の広告代理店だろうか? くだらなすぎる。
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