速報によると、総務省は参議院選挙の期日前投票が18日時点で2145万人を超え、過去にない最高記録を更新したと発表しました。期日前投票数は2145万220人で、投開票日が三連休の中日であることが影響しているとされています。今回の投票数は2017年の衆議院選挙の2138万人を上回り、前回の参議院選挙に比べて33%増加しているとのことです。(要約)
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速報です。総務省は今回の参議院選挙の期日前投票が、18日時点で2145万人を超え、過去最多を更新したと発表しました。
期日前投票は、18日時点で2145万220人でした。20日の投開票が三連休の中日であることなどが影響していると見られます。
期日前投票数は、2017年10月の衆議院選挙が2138万人弱でこれまでの過去最多でしたが、これを更新しました。また、前回の参議院選挙の同時期と比べ、33%増加しています。
テレビ朝日報道局