( 309018 )  2025/07/20 05:23:27  
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「本物だと思っている」と豪語した卒業証書を提出拒否! 学歴詐称疑惑の伊東市長が語っていた“強気の主張” 「利権集団に刺された、とする見方も」

デイリー新潮 7/19(土) 5:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b6200b62b8e1e2441c5d61a60898b7e4deab14

 

( 309019 )  2025/07/20 05:23:27  
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静岡県伊東市の田久保眞紀市長は、東洋大学から除籍であるにもかかわらず「卒業」と主張した学歴詐称問題で大炎上している。

市長は、30年前の記憶に基づき、提示した卒業証書が本物だと思っていると語るが、百条委員会から卒業証書の提出を求められている。

彼女自身はこの件について不満を抱きつつも、出馬の意向を示しており、支援者には彼女の活動や当選理由に関する複雑な思いが存在する。

また、学歴問題の発端は市議に送付された告発文に起因し、不透明感が増している。

田久保市長は、今後の選挙に向けても強気の姿勢を崩していないが、支持者には離反の動きも見られている。

(要約)

( 309021 )  2025/07/20 05:23:27  
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静岡県伊東市の田久保眞紀市長 

 

 東洋大学除籍であるにもかかわらず「卒業」と偽った、いわゆる学歴詐称問題が大炎上している静岡県伊東市の田久保眞紀市長(55)。ところが、当の彼女に話を聞くと、意外な“見立て”を口にするのだ。 

 

 *** 

 

「私が議長や市の職員に見せた“卒業証書”はいまでも本物だと思っています。ただ、なにぶん30年以上前の話なので、記憶が定かでない部分があるのも事実です。正直にいえば、今回の件がここまで大事になった経緯については不可解に思っている点があり、納得はいっていません」 

 

 力強い口調でこう話すのは田久保氏その人である。 

 

 彼女の学歴問題を調査する百条委員会(市議会調査特別委員会)は7月11日に初会合を開き、「18日午後4時まで」に卒業証書を提出するよう市長に“最後通告”を行った。 

 

 地元紙記者が解説する。 

 

「田久保氏の詐称疑惑が浮上したのは6月上旬、市議らに宛て告発文が届いたのが発端です。彼女はそれを“怪文書”と切り捨て否定していましたが、今月2日に開いた会見では一転、“大学に確認したところ除籍と判明した”と釈明しました。しかし続けて“東洋大卒を自ら公表しておらず、経歴詐称ではない”と強弁したのです」 

 

 この間、彼女は市議会議長などに“卒業証書”を示して疑念の払拭に努めたが、「その際も“チラ見せ”にとどめ、コピーも取らせなかった」(伊東市議)ことから、逆に不信の念を強める結果につながった。 

 

「当初は辞職を否定した田久保氏でしたが、真相は司法の判断を仰ぐとして、検察に卒業証書などを提出した後に辞任する意向を表明しました。ただし、その後の出直し選挙には改めて出馬する考えを示し、強気の姿勢を崩していません。検察に卒業証書が渡ってしまえば今後、公開される機会が失われかねず、百条委は先手を打つ形で証拠提出を求めたのです」(前出の記者) 

 

 今回の騒動を複雑な思いで見つめる支援者の一人が重い口を開く。 

 

「彼女の名前が地元で知られるようになったのは、伊豆高原で持ち上がったメガソーラー建設計画への反対運動に参加してからです。貯金を取り崩しながら運動に身を投じる献身ぶりが仲間の信頼を集め、それが6年前の市議選で初当選する原動力となりました」 

 

 今年5月の市長選でも自公推薦の現職候補を破る大金星を挙げたが、 

 

「市議選にしろ市長選にしろ、彼女自身が“出たい”と言ったわけでなく、他にいい候補がいなかったので、消去法で彼女に白羽の矢が立ちました。もともと千葉県船橋市出身で、中学3年の時に伊東に移住してきた彼女は市民運動以外に目立った経歴はなく、2期目の市議選は最下位で何とか滑り込む辛勝でした」(同) 

 

 市長選でも「勝てる」と考えた関係者は少なかったが、まさかの番狂わせを起こした理由について、この支援者はこう言う。 

 

「3期目を目指した現職市長が不人気だったことに加え、彼女の公約がキャッチーだった点は大きかった。市の新図書館建設の見直しや津波浸水想定区域内へのこども園建設反対など、市民が不満に思っていた身近な話題を争点にした途端、追い風が吹きました」 

 

 今年1月には、そんな彼女の意外な一面が垣間見え、話題になったことも。 

 

「公明党の呼びかけで選択的夫婦別姓に関する勉強会が開かれ、意見を求められた彼女が“私は事実婚なので困っていない”と反対の姿勢を示し、周囲を驚かせました。経営する自然派志向のカフェでよく姿を見かけた男性がパートナーだといわれています」(参加者) 

 

 

 市民ファーストを掲げ、快進撃を続けてきた彼女だが、今回の対応を目にした支持者からは「往生際が悪い」と離反の動きも見え始めているという。 

 

「他方、ワイドショーなどで連日のように取り上げられるうち、“入学は間違いなく、卒業が除籍だっただけでここまでたたくのはやり過ぎだ”と同情する声も少なくない。最近では、彼女が見直しを決めた市の大型事業に絡んだ“利権集団に市長は刺されたんだ”とする見方も広まっています」(前出の記者) 

 

 田久保氏自身もこう語る。 

 

「新図書館建設は就任後、すぐ入札中止などの手続きを取りましたが、今回の騒動を経て、削ろうとした補正予算を復活させる動きがあります。そもそも学歴問題の端緒は怪文書が市議らに送られたことでしたが、実はその原本が私の地元の100円ショップのコピー機に置き忘れたままになっていたことが確認されています。すでに書いた人間のおおよその目星もついています」 

 

 田久保市長は18日、百条委員会に対し、卒業証書の提出を拒否したことを明らかにした。“本物”のはずでは……?  

 

「週刊新潮」2025年7月24日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 309020 )  2025/07/20 05:23:27  
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田久保市長の卒業証書および学歴詐称疑惑に関する議論は極めて感情的かつ対立的で、様々な意見が飛び交っています。

主なポイントとしては、以下のような傾向が見受けられます。

 

 

1. **説明責任の欠如**: 多くの意見が、市長が卒業証書を提示しないことで説明責任を果たしていないと批判しています。

市長は公職にある以上、事実を公開する義務があるとの声が強いです。

 

 

2. **信頼の損失**: 市長の対応が不誠実であるとする批判が多数あり、特に「黙秘権」を行使していることが信頼を損なう要因であるとされ、その結果、市民や議会との関係が悪化しています。

 

 

3. **詐称疑惑の真相**: 市長が卒業証書を持っているとしても、それが真実でないことが疑われており、逆に「卒業証書が偽造である」との見方が多く、疑惑に対する具体的な答弁が求められています。

 

 

4. **市政への影響**: 市長の行動が市政に悪影響を及ぼす危険があるという意見が多く、現状のままでは市民に不利益をもたらす可能性があるとされています。

 

 

5. **市長の人間性に対する疑問**: 市長が過去の出来事やその記憶が曖昧であることを理由にしようとする姿勢に対して、他者はそれを理由にすることは許されないとする意見が多く見受けられます。

 

 

全体として、田久保市長に対する批判は、彼女の信頼性や公職としての資質に対する根深い不満によって形成されており、事態の解決を求める声が強まっています。

(まとめ)

( 309022 )  2025/07/20 05:23:27  
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=+=+=+=+= 

 

思うのは勝手ですが、公職の立場なら、事実を公開して説明する義務があるのでは? 

それをいつまでもしないでいるのは、信頼たる人ではないと、自ら示しているのでは? 

卒業証書を百条委員会に見せる。記者会見の場で手に持って見せる。 

そんな簡単なことができない人が、様々な課題に向き合う必要がある市政を担えるのでしょうか? 

 

▲4000 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

元伊豆高原在住の者です。 

田久保がリーダーをしていた十年前ぐらいに出来たメガソーラー建設反対運動は元々、建設による海の汚染を危惧したダイバー達が立ち上げたグループでいつの間にかカフェのオーナーだった田久保がリーダーに収まっていたのに当時は驚きました。その時点で田久保が大学を卒業していない事ぐらいは知っている身内がいた筈です。 

反対勢力からのリークとは考えられませんね。 

 

▲297 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を提示しないという事は、それが偽物だと分かっているから。 

偽物だとしても、入手に本人が関与していないなら、提出した上で入手経緯を第三者に調査してもらった方が良いのは誰が見ても明らかなのに、それもせずに「黙秘権」を行使。 

 

この状況下では、議会も市民も「市長は自分で卒業証書を偽造して、議会や市民を騙す目的でチラ見せして騙そうとした」と断じるしかない。 

要するに、もはや公僕としての使命感など皆無で、法的な処分に対する保身しか頭に無いことを隠そうともしていないという事でしょう。 

 

▲2188 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長は、兵庫県の斎藤知事の出戻り選挙を参考にしているのだろう。今回の暴露も反対派利権集団の陰謀論を拡散する戦略が垣間みえる。選挙で堂々と他者を誹謗中傷出来る公職選挙法は悪法になってしまった。早急に改正し公正な選挙が実施出来る環境整備が必要です。 

 

▲148 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が嘘をついたことがだんだんと分からなくなり、ついには本人がその嘘を信じ込んでしまう、おとぎ話に出てくる話です。 

実際にあるんですね。人は弱いから都合の悪いことは真実ではないと信じたい。 

そんな葛藤を見せられても周囲はどうしたら良いのでしょうね。市長として市政を司る基本姿勢が都合の良いことを信じ都合悪いことは騙されたと解釈する、では。 

これで再選するなら伊東市に旅行に行ったらえらい目に遭いそうな気がします。 

 

▲116 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍は事実で自らも認めてるんだから、もはや怪文書ではなく告発文書であり、コピーがどうとかその送り元がどうとかは関係ないよね。しかも犯人?一体何の「犯人」なのでしょうかwあと、最も理解できないのは、自分もすでに除籍と認めている上で、卒業証書は本物と思っていた(思っている)わけですよね?ただ、30年も前だから記憶が曖昧と。恐らくこの「記憶が曖昧」というのはどこから、だれから、いつ、渡されたのか覚えていないというのを示唆したいのだと思うのですが、いずれにせよ自分ではない第3者から受け取ったことは認めるんですよね?そうであれば例えそれが偽物だとしても堂々と提出すれば良いのではないでしょうかね。だって、もしそうであれば自分は何ら罪を犯していないのだから。それを拒むということは、、、自ずと理由がわかってしまいますよ、まあすでに皆が思っている通りでしょうけど。 

 

▲1395 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前の何月何日に何を食べたかという些細な話なら覚えていなくても当然だが、人生の節目を覚えていないは社会通念上無理筋な言い訳でしょう。 

私は30年前高校を退学。編入した定時制も3ヶ月で退学。 

さすがに30年前の事とはいえ鮮明に覚えています。 

どれだけ記憶違いをしたとしても卒業しました!にはなりえません。 

本当に覚えていないのであれば認知機能に問題があるので然るべき治療が必要です。 

 

▲89 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証明書を提出しないとは意外ですね。これがあったからこそ、卒業と誤認していたのではなかったのでしょうか。「学歴を詐称しているという意識はなかった」ことの証左として卒業証明書提示しないなら、「詐称疑惑をどのように否定したいのか」と問いたいと思いますね。 

 

▲1203 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が考えても、本人が卒業してないのを知らないとかあり得ないですから、学歴にコンプレックスがあり詐称したのかもしれませんが、バレてしまった後に潔く認めていれば良かったのにと思います。    市長になれたのは、学歴ではなく市民の皆さんが期待をしてくれたからだと思うので、今のような騒動になって残念です。何かあったとき、その後の行動が一番大事です。その行動で人柄をみられてしまう 

 

▲822 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の政治家としての資質や政治心情、当選の経緯等はともかくとして、百条委員会に卒業証書は提出する事は無いと確信していた。 

苦肉の策として「回答書」を提出と言うまことしやかな珍回答を用意したが、最初から卒業証書は提出する気持ちは無かった。 

弁護士の金庫に厳重に保管して、原本もコピーも提出しないとの事だが、政治家としての誠実さや真摯さはどこにあるのだろう。 

これ以上の刑事訴追を逃れるためとしているが、あまりにも勝手な言い分ではないか。 

市長としての姿勢が疑われる。 

 

▲951 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロレックスやダイヤモンドなど偽物か本物か手に取り現物を精査しなければ分からないものとは異なり、卒業証書なら文字の大きさや色、フォント、配列、記載内容だけの問題なのでコピーだけで事足りる。 

 

わざわざもったいぶって金庫に隠しておかないで、本物と自信があるなら逆に早く鑑定してもらった方が良いわけでスマホで写メを取り送るだけで終わるだけの話だろうよ 

 

髪の質感や材質などは二の次の問題なのだからコピーで十分であり現物を外へ持ち運ぶ必要はない、 

 

▲883 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業は大した問題では無いが、事実が分かった後の対応が酷すぎる。ここまで誰もがウソと分かるウソを突き通す姿勢が、全国に伊東市の名を有名にした。兵庫の斎藤知事のように逆転のドラマがある訳ではないのに、今は市長の座にしがみついているだけに思える。7月中に辞職すると言う言葉が真実である事を願いたい。 

 

▲520 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しくは分かりませんが、多分卒業証書などはパソコンとプリンターなどがあれば、テンプレなどを活用してそれらしき物は出来ると思います。 

それよりも大学から卒業証明書などを取り寄せた方が手っ取り早く証明力もあると思います。 

兵庫県のようにグダグダになる前にスッキリした方が無駄な時間や労力を省くことが出来ると思います。 

 

▲264 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見を見る限り、前回7日と比べ随分守りの姿勢を感じた。 彼女の行き過ぎた保身が市政の停滞を招いているのは間違いなく、百条委員会を始めきちんと追及を続けて欲しい。 

 

▲561 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大学なんかどうでも良いが、許されれば学歴詐称が許されることになり収拾がつかなくなるのでは?刑事告発して、検察が卒業証書を調べれれば直ぐに終ることでは?長引かせることなく早く決着して欲しい。 

 

▲522 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に教える大事なしつけに嘘はダメがありますが、大人になるにつけ、嘘をつかなければならない、嘘も方便となる状況も生まれ、反対にバカ正直という言葉も概念の中に入ってくる。しかし、それでも、個人的には正直は自分の人生の中で大切な心だと思います。 

 

▲272 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の結果についつは、ほとんどの方は予想通りだったのではないか。偽物の卒業証書を出すはずがない。更に、辞職は7月中と発言しているが怪しいものである。何故ならば、現在、公選法で告発されており、偽の卒業証書は証拠品のために提出できない。司法の判断が下るまで自分は無罪であり、辞職の事由がない、と言いかねないからである。兵庫斉藤知事が、自らのパワハラ認定は最終的に司法が判断する。と常々言及しているのと同意義であり、百条委員会の先生方は、これらを踏まえて、市民の納得するような厳しい追及が求められる。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件がここまで大事になった経緯については不可解に思っている点がありって、自分の対応が大事にしただけでしょう。 

議会で卒業したのかどうか本人の口からおっしゃってください、に対して怪文書の言っていることに答える必要ないって、証拠を示せと言っている訳でもないのに答えないし。 

卒業証書と本人が言うものをチラ見せで以後見せないとか。 

大事になった経緯が理解できないというなら、自身の考えや物事を説明するとはどういうことか、という社会人としての基本的な考え・理解が欠けているとしか言いようがない。 

 

▲230 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事事件で無罪を勝ち取ればそれで終わりにしようとしてるんじゃないですかね。 

たとえ偽造された卒業証書と判明しても「30年前の卒業時に渡された、どのような形でもらったか覚えていないが本物と思って身分証明に使っていた」と主張し続ければ、それを覆す証拠を検察や警察が探すのは難しいでしょう。 

無罪を勝ち取れば、刑事罰を受けるようなことはしていないと豪語している姿が思い浮かびます。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称だけなら勘違いで貫き通すこともできたんだろうが、今回は取り繕うために卒業証書らしきものを使っているのでどうにもならないんだと思うけどね。大学側の記録では卒業はしておらず除籍。この部分について争う余地はない。じゃぁなんで卒業証書があんの?って話。卒業証書授与後に卒業認定が取り消されたならまだわかるがどうやらそうではないらしい。じゃぁ卒業証書とされるものが何なのかを検分するしかないし、そもそも卒業している根拠として、第三者に見せてもいる。この卒業証書が偽物だった場合、少なくとも偽物の卒業証書を見せることで相手を騙して欺こうとしていたと言うことになるから、学歴詐称に加えてさらなる疑惑、それも罪になる話を積み増すことになるって話。ここから逆転できる手あるんですか?なくない? 

 

▲194 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が「怪文書」という告発文書の背景に政治的意図があった可能性はたしかにあるが、その内容が事実なのだから告発されても仕方がない。本人が除籍を公言するのを憚っていた、という程度ならまだしも、卒業を確認する書類として卒業証書らしきものを示したという以上、人を欺く意図があったのは明らかだ。屁理屈を並べ立てて「証書」なるものの開示を拒んでいるが、偽物であることは間違いないだろう。偽造文書まで使って意図的に経歴を偽ったのは明らかで、政治信条や政策以前の公人としての信頼性の問題だ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに「本物かどうか」に言及している人が多いのはなぜだろう? 

卒業証書の発行主体である大学が「卒業させていない」、つまり「卒業証書を発行していない」と明言しているのだから、本物が存在しないことは明らかである。 

追求すべきは、本人による偽造の可能性を含めた、その「卒業証書らしきもの」の入手経路である。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで真正のものとして議長・副議長や秘書広報課長らに見せて回っていた卒業証書を、提出すると罪に問われかねないもの(=偽装されたもの)だとして黙秘権を行使して提出しないというのは、言っていることが真逆で矛盾がある。つまりウソを言っていた/言っていることになる。百条委員会としてはやはり正当な理由に基づく提出拒否に当たらないとして、刑事告発出来ると思う。 

 

しかし、罪に問われたくない一心で市民に対する説明責任や市政の運営責任を果たさない姿勢そのものが市長の政治家としての適性を欠くことを露呈しているように思え、刑事事件よりも、今後市政を任せるにたる人物かどうかを中心に審議・報道していったほうがいいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書が無くても、卒業していれば 

卒業証明書は、いつでも取れます。 

国家資格試験受験とか、卒業が条件 

の試験は、提出を求められます。 

卒業したと思ってるとか、意味不明な 

言い訳じゃなくて、証明書の提出を 

求めれば良いのではないでしょうか。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本物だったら出せばいいでしょう。 

本物でなくても出してはっきりさせればいいでしょう。 

こんな市長の下で、職員は気持ちよく働けますか? 

市政を混乱させているだけですよ。 

利権集団に刺されたと言っても、自分が悪いのでは? 

詐称、あるかもしれません。 

問題は、田久保のその後の対応です。 

日本の政治家に対する法律と税制が甘すぎます。 

一般企業なら、田久保はこれだけごねたらやめていくでしょう。 

田久保に真面は通じません。 

市民が決起しましょう。 

 

▲108 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

原点として、大学に通学もしてないのにどうやって卒業できたのか本来ならばそこに本人こそが疑問を持たないといけない筈なのに。つまり分かってて嘘ついてるとしか考えられない状態を「怖い」とか言ってる場合じゃ無いんだよ。 

 

告発書を誰が送付したかはこの件の問題の核心じゃ無いんだから。だって事実だったんだし。そもそも利権者じゃなくて長い付き合いの身近な人で市長の過去を良く知ってる人にチクられた背景も明白なんだし。 

 

手元にあった卒業証書の入手ルートに問題があるから全ての記憶が曖昧というストーリーに設定されてるんでしょうけど、弁護士の先生もちゃんと良識ある指導をしないといけないよ。クライアントの利益と権利を守る以前に、法に基づく「正しい道」へと誘導なり指導なりするのが弁護士の職務だろうそもそも。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍されたため卒業していないにも関わらず、卒業証書の存在を主張しているのは、矛盾です。 

大学から正式な除籍と回答されているのであれば、卒業証書の有無は、証拠として実際のところ重要ではありません。 

仮に保有していたとしても、無効なのですから。 

そして、昨日提出を拒否する回答をしたということは、保有しているのが前提です。 

そもそも紛失(処分)したのであれば、紛失したと回答すれば済むことです。しかし、インタビューでは、弁護士に預けたとも述べていますから、 

紛失したとの回答は、隠ぺいしたと同義です。 

では、弁護士が紛失したとなれば、それは依頼人から預かったものを紛失という、職務上問題があるものなので、その点に関しては、話が進めば証人喚問もあり得るのではないかと思います。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が評価されての市長当選だったのだろうと思うが、こんなことで市政を後退させるのは託してくれた市民への裏切りではないか。 

やってしまったことは取り返しがつかないが、その後の対応がさらにマズい。 

真摯に対応し、事実を詳らかにして市民に謝罪すれば再起の芽もあっただろうが、ここまで見苦しく保身に走ってしまっては、政策以前に市長たり得る人間ではないとみられても仕方ない。 

今回のことで一番不利益を被ったのは伊藤市民だということを田久保市長は感じてほしい。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

取り調べでは、嘘をついていたということを自尊心を傷つけずに認めることができる状況を作ってあげなければならない。そのハードルは個人個人で異なる。彼女の中の自尊心のハードルまで、嘘をつくことが状況的に仕方のないことだったという所まで下がった時に、堰を切ったよう本当のことを話すようになる。覚えていない、定かではない、知らなかったというのは、取り調べの中では、否認に分類されるだけで、彼女の思っているような方向には進まない。学歴詐称の話はある意味どうでもよく、今回の一連の行動や一連の嘘が問題となってくる。あと検察は、不起訴処分とした時の通例で、詳細を公表しない。中身がわからない。そのことを狙っている可能性もある。また①議長・副議長に見せた書面、②広報課長に見せた書面、③検察に提出した書面が同一の物か、異なるのかも書面を公表しなければ分からない。色々とやっいることが相当にわるい。兵庫知事並みにわるい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこの話題も飽きつつあるが、いずれにせよ彼女の悪印象は払拭できず顔も悪事?も全国レベル、又些細な嘘が誰でも判る程ミエミエなのが悲しい。怖いのは追いつめられ逃げ場無くし時札しかねない状況になる事、そうならない為にも弁護士さんは入れ知恵も良いが”諭す”ことも必要だと思う。 

 

▲105 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本物だと信じているなら卒業証書を提出すると思います。というか、除籍になっている事が分かった時点で、私なら大学に調査を依頼します。「卒業証書を持っている。除籍はおかしい」と大学に聞きますよ。そりゃそうでしょ。学歴の否定だからです。今まで大卒として生きてきたのに、実は高卒でしたって、そんな馬鹿な話を素直に受け入れることは出来ません。だから大学に聞きます。そういうことをせず、検察に捜査を依頼って意味が分かりません。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなら間違いとすぐに認めれば良かった。公人であれば正しい事と間違った事の判断を求められる。自身のことならすぐに対応できたはず。なんでも隠さずに正直に話せばこんなに問題が大きくなることはなかったと思うけど。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メガソーラー反対をやったり、分不相応な図書館建設中止を訴えたりして市長選で選ばれたのに、残念な流れです 

弁護士のアドバイス通りに動いてるのでしょうが、あまりに市民感情を逆なでしてます 

この弁護士と離れて、自分で考えて誠実に行動すればいいんです 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても見せたくないのであれば、卒業証書に打ってある記号番号を公表すればいいのでは?それすら公表しないと言うのなら、偽造決定と言われても仕方ありませんね。あと3月31日付の在籍証明書も金庫に保管しているそうですね。であれば成績証明書を大学側に請求できますね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずそもそも、『除籍』と『卒業』を間違えるなんてこと、いくら30年前のことでもありえないと思うのだけど。 

10も20も大学行ってて卒業したところと除籍されたところが複数あるっていうのならあるかもしれないけど。 

 

人間の脳は、嘘を吐き続けると嘘を『事実』と認識してしまうものだけど、この人はどうなんだろう? 

もし本当に『卒業した』と信じていて、『ある』という卒業証書が卒業証書じゃなかったとしたら、普通なら大学側に問い合わせるもんじゃない? 

頑なに卒業証書を出さないのはやっぱりおかしい。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「自己負罪禁止」は憲法上の大原則です。 

要するに「自白」は強要されないですし、刑事裁判で唯一の不利な証拠が「自白」であるなら罪に問えません。 

では「犯罪を証明する証拠物」の提出は強要されないのか? 

そんなことはないわけで、裁判所の発する令状があれば「不利な証拠(になりうる)」こそ強制的に提出しなければならなくなります。 

これは様々な局面で存在しており、徴税や民事上の争いで「意に沿わないが強制的に持っていかれる」なんてふつうにあります。 

「これは脱税の証拠になるブツだからもっていかないで」とか「このナイフコレクションは犯罪の証拠物になるかもしれないから差し押さえないで」というのは勝手ですが正当事由にならないです。 

福島弁護士よりも優秀な専門家がすでに伊東市にはついているでしょうから、たぶん裁判所の令状を取ることになると思います。 

検察もたとえ「提出」されても受け取らないはずですよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は「大学を卒業しているかどうか」ではなく、「虚偽報告をしたかどうか」、「卒業証書が本物、もしくは卒業を勘違いさせる様な物だったかどうか」が論点。 

自分の正しさを証明する一番簡単な方法が「卒業証書を公開する」事であり、多数が納得出来る一番簡単な方法であるのにそれをしないのは、それをしたら自分がマズい立場になるという認識があるからとしか思えない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に学歴は関係ないが、現行法で抵触するのであれば同情の余地などない。どんなに素晴らしい理念があっても、このような詰めの甘さがあるならば、その理念は実現出来ないだろう。大体、自由奔放に生きてきて、後半は殆ど学校に行っていないと言っていた。出席日数は足りていたのか?単位は取れたのか?試験は受けたのか?卒業したと勘違い出来た要素は何一つ無いだろう。何故記者達はそこを問わないのか。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は怪文書表現で良いでしょうが、除籍が発覚し書かれていた事は真実だったので怪文書表現は適切ではないです。それと田久保は本人しか知り得ない除籍情報が第三者に知られている点を問題視してますが、除籍情報は当時のクラスメートなら知っていると思います。学校に何日も来なくなれば誰かしら学校に問い合わせして除籍情報を知り得る事は簡単だと思います。なんせ30年以上前なので個人情報に関する管理は希薄です。そして一人しればクラス全員に知れ渡りそこから先は無限でしょう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前だから大学を卒業したか除籍したか覚えてない? 

 

そんな馬鹿な話ある?私だって30年以上前の学校を卒業したかとか、授業とか修学旅行を覚えてる。 

 

大学を卒業したかどうかすら覚えられない人が、その大学で学んだ事を覚えていられるだろうか、ましてや「覚えていない」で逃げ切ろうとする態度の人間に政治が務まるはずない。 

 

なぜなら市民・国民は納得しないからだ。覚えていなくなって事実確認する方法はいくらでもある。責任が重い仕事なればなるほど、自身が行う行動に慎重に事実に基づき行動すべきで、「卒業だったかな~、まそういうことでいっか」など安易な思考しかできないとしたら到底我々の税金を正しい方向に、我々のために使ってくれるとは到底考え難い。 

 

そもそも今回の事案でこの市長の人柄・人間性が良く分かったはずだ。まだ出馬し直すなどと言っているようだが、これで投票する人もどうかしていると言わざるを得ない 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで大事になったのは彼女の行動が問題だからです 

指摘された後に大学に直ぐに確認し、自分は卒業したと思っていたが除籍になっていた事を包み隠さず発表すれば事態はここまで深刻にならなかったはず。 

チラ見せの卒業証書を公にせずに提出も拒む。常識的に考えれば、除籍になっていたけれど、それを隠す為に誤魔化せそうな偽物を用意し、パパッと見せて騙そうとしたと思われて当然です。そこが大いに問題なのですが、その事すらわからないとは‥驚きます 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称という法律文書に使う用語を使うのをマスコミをはじめとしてやめませんか。これにより市長とその弁護士は司法上の抜け道へ全体を引き込んでいるようです。市長は、記憶が定かではない時期・渡された相手もしくは入手経路により、本物と自分は思っている卒業証書もしくは卒業証明書をもっていたということを言っている。その現状認識を問うて欲しいです。この認識で通したいならそれを共有したいという考えであるから実物を見せて下さいと依頼したらどうでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の解説のとおり。 

確かにこの機に乗じて利権を取り戻そうとする動きもあるのかもしれないが、かといって田久保氏を擁護できるものではない。田久保氏も不誠実な人間であると考えざるを得ない対応をしてきているから。次の市長選では第三極的な候補が出ると良いですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと大事なことに議会や職員は対応しなければならないはずなのに、このことに対して議会が動き、市の職員も対応に追われ、税金が無駄に使われることになる。学歴詐称もよくないが無駄に長引かせることはもっとよくない。市民からも訴訟起こしてもいいと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在京大学の卒業式はそれなりの施設(武道館など)で行われる。それなりにインパクトあるイベントなので記憶に残る筈、40有余年経っても鮮明な記憶である。その卒業できたか否かの記憶が曖昧な理由は、そういう事だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を提出拒否するということは、偽卒業証書であったという証左ですね! 

しかも、それを作成したのが本人指示だとしたらどうなるのだろう? 

赤の他人が偽物作成するわけがないから、市長選に絡んで本人が作成を指示したか?、取り巻きが入れ知恵をして、作成代行指示をれしたかのどちらかしかない。 

いずれにしても刑事訴訟と対象となりますよね! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「私が議長や市の職員に見せた“卒業証書”はいまでも本物だと思っています。」という言い方自体がおかしいし、除籍と言いながら卒業証書があるのも矛盾していると思うが?思いはどうでも良い。大学に申請すれば卒業証明書は少額で発行してくれるはずなのに、なぜそれを直ちにやらないのか不思議で仕方がない。普通自分の大学卒業の記憶が定かでないなどということがあるだろうか?やはりこの人物の詐称疑惑は限りなくクロに近いと言わざるを得ないと思う。詐称してまで卒業の肩書きが必要な大学とも思えないし、彼女の見栄と保身のために莫大な選挙費用が費やされるのはおかしいと思いますね。 

 

▲132 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が「本物だと思っている」かどうかが問題なのではなく、「本物である」かどうかが問題なのだ。 

そして、この人が大卒かどうかなんて私はどうでもいいが、自分が大学を卒業しているかどうかを正しく認識することもできず、もしも卒業していないことを知りつつ嘘をついたのなら、こんなつまらぬことで自分を大きく見せられると思った、その不誠実さが問題なのだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、時間稼ぎによる延命狙いにしか見えません。この状態だと何を言っても無駄な気がします。 

なるべく速やかに解職させるためには、伊東市民によるリコールが一番良いと思いますが、問題は何時、伊東市民がリコールが必要と思うようになるかですね。 

放っておいても、現在、警察に受理されている公職選挙法違反の件で、書類送致されるか起訴されたら退職して、再度立候補しそうな気はしますが。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり疑惑の「卒業証書」は出さなかった、というよりは、出せなかったというのが正解だろう。答えは簡単、この「卒業証書」は偽物だからだ、偽造文書で間違いない、本人もほぼ認めている、出せば偽造が公となるし刑事告訴が待ってるからだろう。今となっては、議会と全面対決、百条委員会も無視し、いずれ辞任の上、市長再選挙戦に臨むつもりと見える。選挙で勝てば「勝てば官軍」、学歴詐称問題も吹っ飛ぶと計算しているのだ、先の兵庫県知事選の斎藤知事と同じパターン、悪例がまた伊東でも繰り返される感じがする。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業していないし卒業証書なんかないのはみんな分かっているのだから、カラスみたいにマスコミも騒ぎすぎ。 

伊東市もとんだ災難。自治体としてはやることも山積でそもそも旧来の土建屋と宿泊屋を優先した施策への猛烈なノーからこの人が選ばれたのに、この人自体も中身がスカスカ。癒着はまだないとしても遅かれそういうワキの甘さが沢山あるのだから、遅かれ早かれ真っ黒になる人だから、今のタイミングでバレて良かった。日本の地方自治には近時、かなり優秀でやる気のある若者も増えている中、哀れとしか言いようがない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が持っている卒業証書なるものが何であれ東洋大学から入手したと言うのであれば提出すればいいだけ。もし大学が間違って作成したものであれ、偽造された物であれ市長が大学から貰ったのなら市長の責任ではないだろう。提出しないのは自らがその作成経緯が不正であると認識しており、自身が有印私文書の作成と行使に関わっている刑事犯と認識しているに他ない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな大学時代を過ごしたのか?満足に講義に出ていなかったようですが、それであれば「このままで卒業できるだろうか」と心配するものではありませんか?そんな記憶も曖昧なのでしょうか?別に卒業してなくてもかまわないというスタンスだったのに、市議だ市長だと担ぎ上げられて体裁を整えたかったのかな?例え利権集団から恨まれていたとしても、事実を公表されただけのことでしょう。自ら「卒業してる」と言ってないから詐称ではないと言うなら「怪文書」なるものが出てきた段階で「その通りでございます」と認めれば済んだことだと思われますが、らしき物をチラ見せしたり「本物だと思っている」などと悪あがきをしたために叩かれているのでしょう。唯一自分を正当化してくれるはずの物を出せないという段階で、偽物であることを認識していると言っているようなものです。提出すれば、今後の不利益につながりかねないとは、そういうこと。アウトです。 

 

▲106 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その大学に入学できた学力はあったって判断で良いと思う。田舎だから学歴が全てって何だろうね。 

高学歴の人は感心するが、20代の能力でその後の人生が詰んでしまう風潮は変。 

能力高くても人として酷いひとも結構いる。 

とにもかくにも誠実であればここまでこじれないかぁ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

偽物の卒業証書を作ることは『私文書偽造』になる可能性があり 

それを使用すれば『偽造私文書等行使罪』になる可能性もある 

 

時効は5年 

 

 

卒業してから『取り消し除籍』もない事もないらしいけど 

在学中の不正等が後に発覚した時とかに 

 

そしたら卒業証書は本物で除籍もありえるのか? 

証書の返却求められても無視して 

 

そんなショッキングな事忘れるとは思えないけど 

 

『ショック過ぎて自分の中でなかった事にしてしまった』 

とかあるのだろうか 

 

『私文書偽造』という『犯罪』の可能性があるならちゃんと警察に調べてもらう必要はあるよね 

本人が貰ったというなら『作った人』がいるわけで私文書偽造がなかったわけではないのだから 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも東洋大学は除籍者に卒業証書は渡さないと言っている。 

ならば東洋大学訴えれば良いだろ。卒業証書渡したのに除籍にされて名誉が傷つき市政も混乱してるんだから。 

卒業証書の偽装やその行使が直接的な問題だけど。 

除籍の理由や取得単位数もかなり大きな事。 

単位数がギリギリ足りないとか必須項目で抜けがあったなら微かに勘違いの可能性あるけど全然足りなけれは確信犯だし。 

また除籍理由が犯罪や問題行動からと言うこともあるからその事実隠して選挙でていたら完全な詐欺だし。 

学歴が何処まで影響したかはともかく法律学部卒業なら法学士となるのだから問題だよね。 

まあ大学の認めない卒業証書を役所や議長に見せびらかして凌げると思う人が東洋大学とは言え法学部卒業してる学力あるとは思えないけどな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

幼稚園や保育園の卒園ならまだしも、大学卒業の経緯や記憶が曖昧、なんて誰も信じません。 

なんて事は勿論承知の上で、論点を証明しようがないところへ誘導しているのでしょうか? 

少なくとも私にはその様にしか見えないし、そういう不誠実なやり方で保身ばかりの人間は全否定していきたいと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に大学を卒業しているなら卒業証書を受け取っていて見せることだってできるはず。 

でもご本人が誤魔化したりあやふやなことを言ったり、提出を拒否するなら学歴詐称や嘘だと思われるのは仕方ない。 

この市長さん、口から出まかせタイプで今までもいろんな嘘をついてきてその場しのぎをしてきたけど今回は騙すことが出来ず追求されてしまって焦っているんだろうな。 

嘘を一度つくと、嘘をつき続けなければならないから大変。 

この信用のない状況では再選はないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく除斥だとする文書を全議員にばら撒いたのは反市長派の人物だろう。 

市長はそれを「怪文書」としてあたかも犯罪のような扱いをしているが問題の本質はそこではない。 

 

虚偽の事実を怪文書という形で流布されたのならまだしも、除籍は事実だった。 

卒業証書なるものがあって本当に卒業したと思いこんでいたのなら、広報誌に東洋大学卒業と書かせたとしても、それ自体は問題ではない。 

 

問題なのは、卒業したと証明するために市職員や議長らに見せた卒業証書とやらはいったいなんだったのか、その入手経緯をを明らかにして、卒業したと思いこんでいたことの説明責任を果たすことだ。それができるのは市長本人しかいない。 

 

罪に問われるおそれがあるから提出できないって、それは自ら説明責任を放棄するとともに卒業証書が本物ではないと認識してしたから罪に問われるかもしれないと自白しているようなものだ。 

市長失格、再出馬すべきでもない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見苦しい言い訳を続けた例としては過去にはホリエモンの偽メールを国会で取り上げた「平成の爆弾男」こと永田寿康国会議員がいました。 

取り上げたメールが偽物だと判明した後の謝罪会見でも 

「メールは偽物だが疑惑は深まった」 

などと言い訳を続けた結果「見苦しい」と世論の総スカンを喰らってしまいます。 

当時の民主党の党首だった前原誠司氏が党首を辞任する羽目になって、そこで責任を取る形で国家議員を辞任しますが、もう政界では誰からも相手にされなくなります。 

挫折のあまりまだ30代で引きこもりになり、その後39歳で自殺という悲惨な末路を辿りました。 

 

最初の段階で「申し訳ありませんでした」と頭を下げていればしばらくの冷飯ぐらいで済んだでしょうが、当人はそういう「一歩後退」も受け入れられなかったのでしょうね。 

 

田久保市長もすぐに謝罪していればよかったものを、どんどん墓穴を深くしています。 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保氏を刑事告発してるのは建設会社の一般の方でしたよね? 

検察側に「卒業証書」が渡ってしまうと今後公開される機会が失われかねないならば、ひとまず取り下げましょう。 

こんなに問題になってるのに誰ひとりそこに着目しないのは不自然で、もしかすると田久保氏側のマッチポンプ(?)なのか?と邪推したくなります。 

とにかく1日も早く取り下げて、百条委に「卒業証書」を提出させましょう。 

そして東邦大学に鑑定していただきましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じような年代ですが、あの当時卒業証書は筒型でカバー型のものを持ってるのがおかしいと思いました。でも自分のがどこにあるか今わかんないから再発行してもらったらカバー型をもらえるのでしょうか? 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

虚勢で大きく見せる人って会話聞いてるとすぐ見分けられるのにな。例えば元芸人の宮迫とかも。 

会話の節々に粗が見えるもん。この人もそうだと思うよ。 

経歴詐称でこんな大きな騒ぎになると想像が及ばないんだもん。何を言おうが性分は治らない。 

 

自然派志向のカフェとか、決めつけるつもりはないけど、思想の強い人が多いから気をつけないと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が大学を卒業したのは 

かれこれ40年ほど前になるが 

卒業したかどうかなんて忘れるはずない 

除籍 という処分に至ったなら尚更 

そういう処分を受けるような学生生活を送っていたのだろうし 

 

同時期に学生生活を送っていた同期の人達も多く居るのだろうから 

発覚しないはずはない 

 

今更ではあるけど 

嘘をつくべきではなかった 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の一連の対応策はいったい誰の考えでしょう?周りにいる人で彼女の今後の可能性を残すための助言をする人は一人もいないのでしょうか。本人が頑ななのかブレーンが賢くないのか、今の対応策は彼女の今後政治家として残る道をどんどん狭めていることは明らかなのに。政治家は協力してもらわないと何もできない。シングルプレーでなくチームプレーなんだけど・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出直し選挙に、前市長、現市長以外で図書館、メガソーラー反対の人が出たら必ず当選しそうですが、そんな話聞かないですね。これで、SNS党が田久保さんを応援、再選なんて事になったら日本人の情報リテラシーのレベルがどの程度かを世界に知らせる事になるでしょう。各国から狙われる事に。 

 

▲163 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で自分の歴史を修正するのは自由だが、他人に伝えた時点でウソになり、公職に就くのであれば社会的な害悪が想定される。だって、他の人は所時期に申告して働いているんだもの。どんなに成果実績があったとしても、そんな意味不明なプライドだけのウソをつき通せるようなヒトは、実績すら虚構・砂上の楼閣だと思う。もし、ウソだとの自覚が蘇ったのなら、一度きっちり謝罪・精算して出直せばいい。その時は「砂上の楼閣」だった過去の実績も、正当な評価につながると思う。まずは事実ベースで話せる実直な方であることが、公務員の最低条件だと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本物と言い張る卒業証書を皆に堂々と見せることが出来ないのは絶対的におかしい。 

卒業を疑われるどころか、母校の大学からハッキリ除籍だったことを告げられてもなお世間に「卒業証書は本物だと思っている」というのは常識ある人間の言動ではない。 

また、心底大学を卒業したと考えているのであれば”本物”の卒業証書を母校の大学に持参し、「これは何なのですか?」と大学側に訴えるのが自然でしょう。しかし、そのような動きも姿勢も全く見られない。 

内心(本音)では、自身が卒業していないことを承知していると考えれば、全ては辻褄が合いますし、実際にそうでしょう。 

つまり市長は、平然と嘘をついているということ。多くの市民を騙そうとしているということ。 

仮に一般人が田久保市長のような言動をしていれば、周囲の人はそのような人物を避けようとする筈。おかしな人を相手にしてもデメリットこそあれ何のメリットもありませんから。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に確認したら除籍ということだったので、アレは必要ないと思い、処分しました。どうして手元にあったのか、それは私にもわかりません。 

と言い退けてたら強者だった?この人は嘘を突き通すほど賢くないのでしょう。支持者に担がれただけだということがよくわかります。 

自分を大きく見せたいだけ。謝るどころか、ホンモノだと思っていた自分は悪くないと言わんばかり。 

百条委員会だの再選挙だの、図書館建設より不毛な浪費を招きかねない状況で、伊東市民に迷惑をかけている自覚もないようですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる、無敵の人、状態になってますね。  

 

正直とか誠実とか信頼とか責任とか遵法精神とか、全部無視。  

 

この人、選挙で選ばれた市長さんのはずなんですけど。 

消去法でこの人に入れた市民が多かったようですが、もっとまともな人格者が本当にいなかったのか疑問。 

この人を、消去法で安易に担いだ人達の責任もある。 

 

とにかく、手がつけられない無敵の人と同じような傍若無人な振る舞いをするのは、理解できない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業したかどうかさえ記憶が定かで無い様な人に市政を委だねて良いのか、疑惑を指摘されてからの不誠実な対応、今問題になっていることは全て政治家としての人間性である、こんな不誠実な人間に市政をまかせたら市に何か非常事態が生じたことはもとより市の将来が心配となる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また、「利益集団に刺された、との見方も・・・」と、問題点・焦点のずらしがはじまった。政治家には、人にも増して高潔さが求められている。それを基準に、判断すれば良いだけ。これでは、兵庫県知事と同様に、再度選挙しても、案外に当選するかもよ。それが、市民の民意なら、それもよし。他府県のものには、関係ございません。頑張ってください。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも一流大学でもないところを卒業しただのしないだのどうでもいい事だと思うけどなぁ? なんか次元が低いやり取りを地方行政の長が永遠と続けて他にやることないんかなと思う。 東大とかハーバードとかなら大騒ぎすりゃ良いけどなんか情けなくて 真実は一つでしょうに当人が一番判ってる筈なのに・・・ おそらく兵庫県知事の悪あがきを貫き通したのを参考にしてるんでしょうね。出直し選挙ではこの悪あがきが根性あるとか市政をどうにかしなきゃとの信念が感じられるとかの応援票も当然出て当たり前、なんせ知名度は抜群になったと思いますよ。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

市長選挙に勝ったことで、自分には思っていた以上に支持者・ 支援者がいるのだと考えるようになった。 だから「怪文書」が出回った際も、知らぬ存ぜぬと言い張れば、そうした人たちが守ってくれるだろうとタカをくくったんだろうな。 しかし現実はそうはならず、自分でもどうしたらいいのか分からなくなって、迷走しているんだろう。 だけど今の現状は俗に言う「詰んでいる」状態。 あとは潔く投了するしか、彼女がすべきことはない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私が卒業した大学の「卒業証書」?「卒業証」?は、分厚いハードカバーに収められた物です。 

チラ見せが出来る様な代物では有りません。文字も無駄?にデカかった気がします。 

 

一方の 

『卒業証明書』は、大学事務局が発行するホントの紙切れですが、資格試験の受験に必要だったので、以前は良く発行して貰ってました。 

 

「卒業証書」?は、卒業式に見た以後は、自宅の何処かに有る様な扱いにしてしまっています。 

 

別に東洋大学の卒業、中退、除籍の事実なんて、ホントどうでも良いです。 

米英の超名門校なら、興味津々ですが・・・ 

 

ただ、市長の人となりが、その行動に出ていて、素直じゃ無いと云うか、育ち方が悪いと云うか、品性に著しく欠けます。 

 

何故、〝ごめんなさい〟が言えないのかな? 

こんな事を続けると、御自身の今後の人生に非常な悪影響が有ります。 

 

面子も有るのでしょうが、早く素直な気持ちを取り戻して欲しいです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に影響があったとは思えないからな 

初手で、ミスでした勘違いでした。とすぐに卒業していないことを認めれば波風立たなかった…というか、もっと同情もらえたのにね。 

髪の色や服装でマイナス点も叩き出して、利権に負けたのは残念な構図だと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前だから 記憶が曖昧とか。 

保育園とか幼稚園とかの時代のことではない。 

大学のこと。 

 

卒業かどうかなどは、大学にきけばわかるはず。 

 

日本の大学は入学が大切という方もいる。 

ならば、中退とか除籍とか記載すれば良いのでは? 

そうすれば、不実記載にならない 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市長選の際に報道各社の経歴調査票に大学を卒業と記入したとして公選法違反容疑で告発を受けているそうです。もし、それが事実なら報道各社がその調査票を提示することはできないのですかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に誰も大卒だから、東洋大学出てるから、という理由で投票してないんだから、初めに勘違いでした、とか、経歴記載に誤りがありました、申し訳ないと謝罪していたら、何も問題なく市長の仕事にも支障なかったはずなのに 

それにしても、大学から除籍と言われたにも関わらず卒業証書を本物だと思っている、って卒業式出ていなかったなら、どのような経緯で手元に届いたのかを遡って調べない限り自身で偽造したことになると思うけど 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会にも紙切れ一枚で済まし公務はありがちな言い訳で済まし 

これだけの大きな騒ぎに市長自ら招いても自分の保身ばかり考えてばかり 

このままでは捜査機関もそろそろ強制捜査捜査に乗り出すのではないか? 

強制捜査になれば偽文書偽造と言う思い刑事罰が待っているだろう 

年老いた親御さんがいるのなら今が最後の潮時では無いだろうか 

 

▲48 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が正式に除籍と認定しているのだから間違いなく除籍です。それなのに本人が卒業を主張するとか常識外れ以外の何ものでもない。 

ただこの問題の本質は市政を間違った方向から正す動きを妨害する勢力があると感じていて、現職がその最大の障害として攻撃を仕掛けられているのだとしたら、尚のことこんな小さな問題はサッサと間違いでした!と認めて出直せばいいこと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい事を正しく発表する。間違ってたり本当に認識が違うなら訂正して謝罪する。こんな当たり前の事を時間かけてまだやってるのかと。そして記憶がとか言い出した。もはや選挙以前の人して問題があるのではないかと個人的に思ってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利権ってのを持ち出せば正当化出来ると思ってるのか・・・ 

そもそも「刺された」とか被害者ぶってるけど、無差別でも通り魔でもなんでもない、刺される原因は自分自身 

 

覚えてないだの自分からは言ってないだの 

「チラ見せ」してる時点で騙す気満々だろ 

 

例えばこれが「東洋大学に通ってたんだよねー」みたいな話を周囲が勝手に東洋大卒なのか、と勘違いすることはあっても 

確認も取らず広報誌に載せるとかあり得ないし、自分も否定してない 

30年だろうが何だろうが普通は自分の学歴など忘れないし、何なら高校の合格発表とか卒業式とかだって今でも鮮明に覚えてる 

退学になりそうになって教師に呼び出されたりとかも含めてな 

 

とっとと認めて素直に謝罪しとけばここまでの大騒ぎになってないのに 

「騙す姿勢」が叩かれてるんでしょ 

それを「利権集団」とやらのせいにしても正当化は出来ませんよ 

 

もうそういう次元の問題じゃないので 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも自分をよく見せたい。中退を卒業としたいのも分からないでもない。でも、選挙でウソはいけない。首長としてケジメは必要。今度は本当のことを書いて出直し選挙を戦えばいいだけのこと。あとは有権者が判断する。 

 

▲85 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に卒業したのかどうかは本人以外なら東洋大学が解ってるはず。東洋大学に正式なコメントを貰えば良いだけの話では?それがここまで大騒ぎになって、本当に意味の無い論争というか揉め事をしてると思う。これだけ騒ぎを大きくしたというだけでも市長としての資格はないのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業していない事よりも、それを誤魔化そうとしている現状のほうが良くない。検察に卒業証書を提出と言っているが検察が市民への開示を禁じたわけでもないだろうし、市民への開示を理由に証書の返却を検察に要求すれば良いだけだ。何もせずに検察を盾にして卒業証書の開示を拒むのは学歴より問題がある。はっきり言って卑怯だし往生際がわるい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>今回の件がここまで大事になった経緯については不可解に思っている点があり、納得はいっていません。 

 

納得していないのは、伊東市民であり国民だろう。『どの口がいう』と言うしかない。全く反省の色が見えないね。 

告発投書した人は、市長の政策反対派か市長を良く思ってない人であることは容易に想像がつくけど、結果的にそれが正しく、偽情報で貶めているわけでもなんでもない。犯罪行為でもないし、市民にとっては有益な情報だ。 

むしろ犯罪を疑われる行為をしているのは本人だろう。それも公選法違反や有印私文書偽造行使であり、他人を騙す行為で悪質である。 

ここまで全国的に大事になったのも自分の悪びれない態度のせいだろう。最初から謝罪しておけば、伊東の小さなスキャンダルで済んだものを自分の行動が火に油を注いだだけである。告発者を卑怯呼ばわりしていたが、卑怯なのは自分自身であることを知るべきである。世の中なめるな。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これを提出すれば卒業証書でない以上偽造による罪が確定してしまう。だから提出を断固拒否しているんだよ。それで罪が確定すれば当分選挙には立候補出来なくなる。当然出直し選挙には出れなくなるよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称だけなら、公職選挙法上、虚偽事項の公表罪(公職選挙法235条)で 2年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金 

私立大の卒業証書偽造は有印私文書偽造罪(刑法159条1項)3カ月以上5年以下の拘禁刑でこっちの方が罪は重く、罰金を払っただけでは済まなくなります。 

辞職は免れないと覚悟はしてると思いますが、この刑法犯にはなりたくないと足掻いているのが今の状況なのでは? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう市長は罪に問われることから逃げるのに汲々としているだけ。本人の昨日のコメントも、要は犯罪の証拠になりかねない「卒業証書」は百条委員会には出せません、ということ。検察にも本当に出すのか怪しい。 

 

告発文書は確かに敵対勢力からのものだろう。だが当初市長は担当課長に「卒業証書」を見せて広報誌に事実と異なる学歴を記載させてるし、告発後も市議会正副議長に「チラ見せ」で済ませようとした。詐称も勘違いなどではなく確信犯であり、結局身から出た錆ではないか? 

 

▲14 ▼0 

 

 

 
 

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