( 309028 )  2025/07/20 05:35:04  
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TBSのように「参政党」の主張を真っ向から批判することが“逆効果”な理由 「政治家より党員の発言力のほうが強い」という組織の実態とは

デイリー新潮 7/19(土) 11:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29f0c9cfa3bfc7874e133a4fc1d0298a5a157888

 

( 309029 )  2025/07/20 05:35:04  
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参政党の神谷代表を中心とした新しい政治勢力は、参院選で注目を集め、多くの有権者から支持を受けています。

しかし、彼らの「日本人ファースト」という主張は、在日外国人の排斥やヘイトスピーチにつながる懸念から批判されています。

立憲民主党の野田代表がこの主張を危険な論調と指摘し、メディアも参政党の発言に対する批判を強めています。

ネット上では賛否両論が交錯し、参政党が撒く差別の可能性を指摘する一方で、攻撃的な批判への反発も見られます。

また、神谷代表は過去に陰謀論や不適切な発言を行っており、専門家からは彼らの主張が国民主権を否定する可能性があるとの懸念があります。

参政党は効果的に支持を集めているものの、今後限界が訪れる可能性があり、批判の方法も議論されています。

(要約)

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勢いを増す参政党の神谷代表 

 

 参院選は7月20日に投開票が行われる。選挙戦も最終盤を迎えたが、最近になって「参政党が掲げる“日本人ファースト”は在日外国人排斥、ヘイトスピーチの可能性が高い」との批判や報道が目立つ。批判が増えている背景として参政党が参院選で“台風の目”になっていることが挙げられる。多くの有権者が支持しているのは一目瞭然であり、テレビ朝日の報道ステーションは予測獲得議席を「15前後」と報じて注目を集めた。 

 

 *** 

 

 参政党は1人区でも善戦が報じられており、全国各地で自民党、立憲民主党と三つ巴の争いを繰り広げている。そのため参政党に対する強い警戒感を表明している政治家の一人に立憲民主党の野田佳彦代表がいる。担当記者が言う。 

 

「野田氏は7月13日に大阪市内で記者団の取材に応じ、参政党を批判しました。野田氏は“日本ファースト”なら自国第一主義で許容範囲内だが、“日本人ファースト”は外国人排斥、人種差別を招きかねないと指摘。『ちょっと危ない論調だと思います』と牽制しました。さらに15日には政府が外国人政策の司令塔として『外国人との秩序ある共生社会推進室』を新設したことに触れ、『間違いなく日本人ファーストにあおられた動きだ』と自民党も批判しました」 

 

 メディアではTBSの「報道特集」が12日、参政党の主張を批判。その内容に参政党が反発したこともあり、ネット上では今でも賛否両論の激しい論争が起きている。 

 

「『報道特集』は参政党の神谷宗幣代表が選挙中、外国人問題に関してどのような発言を行ってきたか焦点を当て、いわゆる“ファクトチェック”を実施しました。そして参政党の『在日外国人は日本人より優遇されている』との主張は事実に反していると結論づけたのです」(同・記者) 

 

 番組では専門家も取材に応じ、「参政党は外国人差別を煽動している可能性が高い」と批判した。 

 

「参政党はTBSに抗議しましたが、TBSは公益性や公共性の高い報道だと反論しています。またメインキャスターを務める山本恵里伽アナウンサーが番組で参政党に対する違和感をコメントしたことで、ネット上では山本アナウンサーに対する賛否両論も激しい議論となっています。大手メディアでは他にテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』や共同通信などが参政党の主張に疑問を投げかける報道を行いました」(同・記者) 

 

 だが、参政党の主張には外国人排斥、ヘイトスピーチの可能性があるとの指摘が注目を集めるほど、「参政党に対する攻撃だ」という反論もネット上では増えている。Xから実例をご紹介しよう。 

 

《参政党だけ目の敵。明らかに異常》 

《参政党ばっかり選挙妨害が来る。なんなら殺害予告まで来る。オールドメディアは露骨に叩く》 

《野田に限らず、参政党のキャッチコピーを批判している人は勉強不足、政策内容を理解していない証拠》 

《報道特集の偏向報道は明らかな放送法違反であり、選挙期間中の間接的 落選運動》 

 

 

 ネットメディアで選挙報道を担当している編集者は「もし本気で参政党を批判し、参政党の躍進にブレーキをかけたいのなら、差別やヘイトとの論点は逆効果なのではないかと思います」と言う。 

 

「『参政党は外国人を差別している』との批判には、『全ての在日外国人を差別する意図はない。コンプライアンス意識の低い、場合によっては刑法に抵触している在日外国人が野放しにされていることを問題視している』との反論が可能だからです。実際、ある外国人タレントが参政党の主張に疑問を投げかけると、ネット上では『真面目な外国人は日本にいていい』との反論が殺到しました。さらに別の外国人タレントが『参政党の主張を支持しているのは健全なナショナリズムであり、排外主義とは無関係』とXに投稿しました。この論点では『差別した/差別していない』という水掛け論で終わってしまう可能性が非常に高いのです」 

 

 外国人に対する政策とは異なり、参政党は以前から“トンデモ”な主張を繰り広げてきた。例えば神谷代表は以前、陰謀論らしき言説を主張したことがある。 

 

 週刊新潮が7月17日号に記事を掲載し、これをデイリー新潮が7月9日に「『参政党の神谷さんは陰謀論に染まり切っている』 元党員が証言 『勉強会で語る”歴史の真実”は陰謀史観そのもの』」とのタイトルで配信した。該当部分を引用する。 

 

《しかし、その神谷代表には、著作などで陰謀論らしき言説を主張していた過去がある。以下は神谷代表の編著『参政党Q&Aブック基礎編』からの抜粋である》 

 

《〈Q27 参政党のメンバーが言う「あの勢力」とは何でしょうか?〉》 

 

《A ユダヤ系の国際金融資本を中心とする複数の組織の総称です。(中略)日本は「あの勢力」に数百年前から標的にされ続けてきました。私たちが歴史で学んだ出来事の多くの背後には「あの勢力」が存在していたのです〉》 

 

「他にもネット上ではメロンパンが話題になっています。参政党は“食の安全”を主要な政策として掲げていますが、過去にはなぜか小麦粉を敵視していた時期がありました。その際、街頭演説で『メロンパン1個を食べて翌日死んだ人をたくさん見ています』と主張したことがあり、その動画が発掘されて拡散しています。参政党サイドは『党の公式見解ではなく、一種のデマだ』、『発言したのは元共同代表であり、今は党を離れている』と打ち消しに躍起です。しかしSNSでは『街頭演説は動かしようのない事実であり、デマとの反論は間違っている』と呆れた声が目立ちます」(前出の記者) 

 

 他にも神谷代表が党の公式動画で「天皇陛下に側室をやっぱり持っていただいてですね、たくさん子どもを作っていただく」と発言し、物議を醸したこともある。 

 

 

 さらに党の公式サイトには「親日本憲法(構想案)」を掲載しているが、専門家の間では「国民主権を否定しているほか、徴兵制を念頭に置いている可能性もある」と内容に憂慮する声が根強い。 

 

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「参政党の結党時を知る関係者から話を聞いたことがあります」と言う。 

 

「参政党の結党メンバーの中に、元共産党員や共産党の元シンパがいたそうなんです。そのため参政党は共産党の組織作りを参考にしたところがあり、具体的には党員の獲得に力を注ぎました。自民党は政治家の力が強く、党員は関係団体の職員が名前だけ貸すことも珍しくありません。一方の参政党は党員の発言力が政治家より強く、これは旧ソ連や中国共産党を彷彿とさせます。その結果、何が起きたかと言えば、党員の要望がストレートに党の主張になるため、公約や政策が非常に雑多で粗雑なものになっています」 

 

 参政党がネットを効果的に活用し、党員や支持層を上手に集めていることはよく知られている。だが井上氏は、その手法はいつか限界を迎えると指摘する。 

 

「本質的に参政党はニッチな有権者を掘り起こして党員とし、ニッチな政策を主張して注目を集めてきました。結局のところ、今の“日本人ファースト”でさえもニッチなキャッチフレーズに過ぎません。今後の参政党が今以上の注目を集める政党になったとしても、有権者の過半数が本気で外国人を排斥しようと動くことはないでしょう。今回の参院選で参政党は人気の“上限”を迎えたと見るべきであり、これからは参政党に批判的な声もネット上に多く投稿され、拡散していくと考えられます。もし本気で参政党の伸長に危機感を覚え、参政党の躍進にブレーキをかけたいのなら、まともに反論するとむしろ参政党を利することになります。なぜなら真正面の批判は“弾圧だ”と党員やシンパを団結させるからです。参政党を批判するために最も有効な方法は無視することではないでしょうか」(同・井上氏) 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 309030 )  2025/07/20 05:35:04  
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この一連のコメントや議論の中で見られる主な傾向は、以下のようなものです。

 

 

1. **多文化共生に対する懸念**: 

コメントを通じて、多文化共生が掲げられる一方で、外国からの移住者とその家族が直面する言葉や文化の壁、教育の問題が指摘されています。

特に、言語学習が進まないまま家族が増えることで、自治体や社会に対する負担が増えることへの懸念が強調されています。

 

 

2. **報道の偏向とマスメディアへの不信**: 

TBSなどの特定のメディアに対し、偏向報道や一般的な信頼性の欠如が批判されています。

この報道のあり方が、選挙活動や政治的変化に影響を与えているという見解が示されています。

また、批判の中には、メディアの報道が逆に支持を増幅させる要因となっているという意見もあります。

 

 

3. **「日本人ファースト」政策への賛否**: 

「日本人ファースト」というフレーズが多くの人々に支持されている一方で、その背景にある排外主義や差別感情への警戒も見受けられます。

このフレーズが、国民の不安や問題の矮小化を助長しているとの指摘もあります。

 

 

4. **政治的極端化の危険性**: 

現在の政治状況や移民政策に対する反応として、右派政党や極端な意見が台頭していることが言及され、これがかえって国民の心理や社会の安定に悪影響を及ぼす懸念が表明されています。

特に、国づくりや移民問題をテーマにした議論が多くなっていることが意識されています。

 

 

5. **正義と公平性への要求**: 

各力や支持者が「公平性」を叫ぶ一方で、実際には様々な見解や意見が存在し、偏った報道や発言に対する批判が続いています。

政治とメディアに透明性と説明責任が求められていることが大いに示唆されています。

 

 

(まとめ)これらの議論から見えてくるのは、移民受け入れや多文化共生に対する不安、メディアに寄せられる不信、そして新たな政治潮流としての「日本人ファースト」の台頭に関する複雑な感情です。

これらは相互に影響し合い、今後の政治的議論や社会的動向に大きな影響を与えることが予想されます。

( 309032 )  2025/07/20 05:35:04  
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=+=+=+=+= 

 

多文化共生とか言ってるけど、日本に来たいと思う人一人のときは良いだろう。日本の言葉、文化、ルールも学ぼうとするかもしれない。しかし、同行する家族はそうはいかない。 

10年ほど前、日本人父、フィリピン人母の小学校6年生の児童が、授業が理解できないということで、小学校で特別個人授業を手伝ったことがある。日本語の読み書きもできないから、ひらがなを教え、計算も教えた。使った言葉は英語だった。卒業作品を作るときは、講堂で6年生が集まったが、指導する先生の話す内容を理解できないから、逐次通訳で、作品制作を進めてもらった。 

多文化共生とやらで、親、兄弟姉妹を呼び寄せたら、言葉を話せない住民が一気に数名増えるんだけど、自治体はどう対処できるだろう。 

日本人が外国語取得するときのことを想像さればわかるだろう。言葉がわからないでどうされば共生できると思っているのだろう。 

 

▲1969 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦最終日にメロンパンやら話題出して揶揄するのは、もはや2年前に離党した当時の共同代表の言葉と承知の上なのだろう。メディアが存在を無視してきた前回の参議院選から3年、国会議員5人の要件を満たしテレビに出始めたのはたった3週間ほど前。支持率はどこも3倍に上がった。無視は意味がないのです。フェーズが変わった今、選挙後は公約の実効性に関わってくるでしょう。元々党員で外国人排斥なんて誰も考えていないから、あとは実績作りと信頼作りです。自民に代わる国民政党に育てたい。 

 

▲126 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSだけではありませんが、とくにこの報道番組は堅い雰囲気で放送されるので、視聴者はその内容のすべてが正しいと当たり前のように信じ切ってしまいます。でもかつて、このテレビ局の行動が遠因となった悲惨な事件が起こったり、それに関連する松本での事件で被害者の方を犯人であるかのように報道したりがありました。その後、テレビ局の姿勢も改善されてきているとは思いますが、テレビで報道されていることはすべて正しいんだという思い込みは捨てるべきなんだと思います。 

 

▲350 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が見ても 

ここ何年かの流れで 

マスメディアが正しいとは限らないことが分かってきた。思い返せば松本サリン事件の時に、単なる被害者の河野さんを完全な犯人扱いして、社会的に窮地に貶め、何の謝罪もしなかったのが公益だろうか。ネットにはフェイクも多くある。しかし、演説や討論会をフルで流してくれるだけでも、マスメディアとは違う。利用の仕方について有権者が賢くなる時だ。 

 

▲1847 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSに限らず、今回の選挙戦では参政党に批判的と思える立ち位置での報道が多いと感じます。賛否両論並記に見えるが批判的な意見を多くまたは批判側からの目線で映像を伝えるとか、ステルス的に批判している局が散見されます。 

兵庫県知事選挙や都知事選に続いて、今回も『オールドメディア』と言われるのではないか。ステルス的とか匂わせ的なメディアの姿勢が反感を買っている事にテレビメディア自身が気づかなければ繰り返されると思います。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

移民がゆえに先進国が傷んでいるということは認めるべきでしょう。 

実質賃金上昇が起きた人数の割合を調査し、8―9割の実質賃金上昇が起きるまで移民は入れるべきではありません。 

ただ、移民と積極財政と消費税減税は正しいですけども、他は勢いだけのものです。くわえて、社会保障の乱暴な緊縮財政や貯め込まれる累進所得税減税を訴えてるので、他の党がまともなら取り合われないと思います。 

(1)2‐5%のインフレで、(2)インフレに合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、(3)好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環となります。 

移民を入れすぎたのと、実質賃金上昇を平均で見てるために、実質賃金上昇が起きなかった人を隠してトランプを選び、参政党が躍進しているのです。もっとも、1-3全てを実現してくれる党の方が良いですが。 

 

▲411 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

「メロンパン一個食べて翌日に死んだ人はたくさん見てます」という発言は、参政党の元ボードメンバーである吉野敏明氏が2022年の参議院選挙期間中の街頭演説で行ったとされるもので、党首の神谷宗幣氏自身が直接発言したものではありません。 

 

この発言は、吉野敏明氏が小麦や加工食品に含まれる添加物、グルテンなどが健康に悪影響を及ぼすとする「小麦有害論」の一環として行ったものです。この発言は、科学的根拠に基づくものではなく、小麦製品や加工食品が健康を害するという吉野氏の個人的な信念を強調するための誇張表現です。メロンパンを具体例として挙げたのは、身近で親しみのある食品を名指しすることで、聴衆に食の危険性を身近な問題として感じさせるためと考えられます。 

 

ただし、吉野氏は後に離党(2023年頃)しており、党としてこの発言を公式に是認しているわけではない点に注意が必要です。 

 

▲1316 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな人物一人の意向に基づいた創作憲法によって、主権の所在が変更させられるようなことが起きては断じてならない。信仰・内心の自由は保証されているはずなので、その部分に関しては、自由の範囲ではあるが、日本国民が保証されている自由は、あくまで公共の福祉に反しない限りに於いてだ。無制限ではない。そこを勘違いしている人間が、あらゆる世代で多見される。主権在民が、ある個人の一存で捻じ曲げられる事態が起きることがあっては、断じてならない。 

 

▲10 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

”日本人ファースト”と言うキャッチフレーズが参政党躍進の原動力でしょう。神谷さんはこの単語で左派政党とマスメディアがヒステリックに大騒ぎして世間に広がるのを狙ってたんじゃないですか?上手い事利用しようとしたんだと思う。 

 

いわゆる”炎上”とか”釣り”と言われるネットではよくある光景です。 

 

まんまと踊らされてる左派政党とマスメディアもまさに哀れです。自分の首を絞めてる事に気が付かない。 

 

その裏には多文化共生なんて単にキレイごとであって、無党派層の多くは治安の安定を望んでいると考えたんでしょう。案の定支持は爆発的に増えてるし特に先週の報道特集の後で再ブーストがかかった感じもある。 

 

もしそうだとすれば、神谷さんってもの凄い策士ですね。 

 

▲1139 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前のフランスやドイツの極右台頭、トランプ大統領のような極端な内向き思考リーダーが出てくる時代だから、こんな異端な政党とそのリーダーが出てきて世の中を騒がせているとかんがえればいいと思う。与野党いろんな考えがあるにしても、その違いをどの程度有権者は分かるだろうか?その点参政党は全く異なる考え方を披露する。これが支持を集める原因だと思うが、横並びの既成政党の考え方では日本の政治は変わらないと考える有権者が多くなっていることが要因ではないか。 

 

▲494 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんの演説を聴く度にファンになりました。特に報道特集が参政党を批判してからより一層応援したくなりました。神谷さんは自公政権だけでなく左翼政党とそれを支持するマスメディアとも闘っているんだと。是非とも参議院選挙で大躍進してもらって日本人ファーストによる政治を推進してもらいたいと思います。 

 

▲500 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

このところ何かと批判されている『報道特集』。今だ日本じゃ、民放だろうとニュース解説番組は、公明正大・客観報道たるべき、なるタテマエ(或いは幻想)が前提にあるからでしょう。では思い切ってアメリカのFOXや CNNみたいに、完全に支持層だけに向けた報道番組(のようなもの)に変えた方が健全なんですかね?  

例の女性アナの発言が、提言でもなんでもなく、思想の押し売り、というのなら、その事を番組内で、様々な立場の論客に見解を語って貰ったり、議論するというのが、最も健全かつ建設的な在り方のように思いますがね。対立や分断、憎悪なんぞを助長させるばかりの愚かなメディアの在り方なんて、劣化したアメリカ化なんかに習う必要ないと思いますがねぇ…? 

 

▲419 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が疲弊していると極右勢力が伸びるのは古今東西どこも一緒でしょ 

それほど国民が疲弊している事を政治家は自覚しなきゃダメだと思う 

 

個人的に参政党は積極支持はしていないが、今の国会を見ると左派・もしくは左派よりの政党が多く、右派政党が少ない事からバランス的に右派が多少の勢力伸ばすのは悪くないと思う 

 

▲368 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の所、まだ何の政策も実行していない状態でもあるのでその評価は難しいところと思いますが、単純な思いとして日本人が免許なり申請を行った場合の難易度よりもはるかに易しい難易度で外国人へ便宜を図るかのように許可を与えるのはやはり違うと思う。日本人と完全同様な条件での許可実行とは言わなくても、実行後の様々な制約は日本人よりも厳しくすることは当然かと思います。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持です。正直、党員の方については、共産党や公明党の支持者ような雰囲気ではありますが、主張がわかりやすいので良いと思います。いまは無党派層がついてますが、今後、無党派層が離れないような政策実行をお願いしたいものです。 

 

▲600 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、京セラの稲盛さんのアメーバ経営というのがあって、企業経営者にめちゃくちゃ受けたんだけど、それによく似てるね。 

立候補者の研修育成を充実して参政党の考えを叩きこんで、支持者や職員にも使命感を持つように教育や共感を広げて行く。 

稲盛経営を下敷きにしたかどうかは知らないけど、参政党の力強さは理由がある。 

 

▲310 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの中に大陸系の外国人の方が居て、更に権限を持っていると聞いた事があります。これでは乗っ取られたようなもので、参政党の批判しかできないでしょう。日本の放送のあり方として対策して欲しいです。 

 

▲402 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、外国人に関しては「外国人だろうと、日本人だろうと、政治家だろうと、米兵だろうと、不法、違法は取り締まれ」というのがほとんどだろう。 

でも、なぜかそれはマスコミは無視するし、なぜ「不法」なのにいて良いと主張する根拠も説明しない。 

で、不満が溜まってこうなった、という感じ。 

参政党を支持する人が悪いというけど、それこそ他の政党もマスコミも、なぜこうなったか、海外でもなぜ極右が台頭したのか、その理由を根本から考えなさい、とは思うよね。 

 

▲191 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS放送基準では「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする。」となっており、「真っ向から批判する」のは、そもそも自社の放送基準に反しています。特定政党を批判する偏向報道は要りません。 

選挙期間中なのに所かまわず噛みつく様子は、外国勢力による選挙介入・工作活動さえ連想させます。メディア、SNS、ネット等を活用した世論操作活動でしょうか。 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙では参政党のタグラインが最も注目されて、それを軸に展開してしまったが、能登をはじめ、災害の爪痕が依然残る地域は少なくないし、今のトカラ列島の地震もあり、都心部直下型や南海トラフ、台風による水害などを踏まえた災害対策や復興支援策についても聞きたい有権者は多いはず。日本人ファーストであるからこそ、被災者対応を首都圏で訴えてほしい。(今の頼みは両陛下と敬宮殿下の訪問だけになってしまっている) 

 日本人は自分のことだけを考える民族ではない。ちゃんと全体と個人のバランスを保ちながら、細かい対応ができる民族である。そのことを踏まえて、最後まで被災者を含め、みんなのことを考えていることをしっかり訴求してほしい。 

 今、日本人が1億2380万人いるとしたら、その1億2380万人全員を一人残さず救済することと安寧を願い、行動し、世界に発信する、そして世界の平和を希求するのが日本人です。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どういった人達が批判してるかでも、 

受け止め方は変わる。 

TBSのような悪名高い局が言うのと、 

テレ東のようなネットの評価も高い局が言うのとでは、 

全然違うよね。 

 

記事にあるように無視が良いのかもしれんが、 

それはそれで公平性に欠ける。 

石丸氏の都知事選がそのパターン。 

 

オールドメディアにもネットメディアにも 

公平性の担保は不可能な時代なので、 

受け止める我々のリテラシーを上げるしかないんよ。 

 

▲151 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストとか、選挙用にウケが良い表面の主張の否定はしくじった。 

 

確かにファクトチェックが必要な演説をしているけど、そこを付くとオールドメディアがっで終わってしまう。 

 

それよりは、憲法案を詳しく解説して本当に信任出来るのかを問う方が、有権者が知るべき所だろう。 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がこれから主要な政治勢力になるかはともかく、自民党よりも右側にいる政党が躍進するのは必然ではないか。いまの参政党は注目度の高さゆえに加速度的に支持者を増やしているが、これが逆回転し出せば加速度的に支持者を失うことになる。とは言え、参政党の「失敗」を見たより洗練された右派勢力が、力を得ることは十分にありうる。アメリカと同じく、既存の政党やマスコミから無視されてきた人たちが、日本でも声を上げ始め、彼らの声を吸収しているのが右派だからである。それは、参政党や自民党、維新などからスピンオフした勢力かもしれない。いずれにしても、立憲民主党に代表される左派の政権奪取はまずないだろう。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の候補者の発言を批判する人は、選挙の結果がどうのこうのではなく、その発言そのものが根拠が不明確で差別をあおりかねない内容であることを問題視している。 

 

だから選挙の公正を損なう可能性があったり、批判した結果、逆に支持者の結束が強くなったとしても、その発言を無視するわけにはいかないのだろう。 

 

選挙活動だからと何を言っても許されるわけではない。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数字とかの根拠を示さず言葉じりを捉えて情緒的に批判するから反論になってないんですよね。例えば、生活保護受給者は受給資格のある外国人内での受給率が日本国籍だけ率より低いとか、国が学生に対しては援助している奨学金についても同様に数字を示してくれたりしたら納得しますが、そこまで記事で示したものを観たことないですからね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集さんの影響で奇しくも参政党の勢いに油を注いでしまいましたね。一方的に善悪を決めて報道し、参政党には投票するなというのが逆効果なのは分かっていてやってるのでしょうか。リベラルな報道で、中身のある報道なら、有権者がしっかり判断します。兵庫県の問題でも、一方的な立場に立っての偏向報道が続いています。報道機関として改めていただきたいと思います。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

右派の受け皿が自民党しかない事が、自民党腐敗と日本人を無視した与党の政治を、許してきたのでは? 

最早自民党が中道左派になっているにも関わらず、右派の人達は自民党に投票するしか選択肢が無かったからね。 

国民の民意を選挙、その選挙結果を政治に反映させる為には、明白な右派と、中道右派政党がそれぞれ必要だし、ある程度は議席数も必要なのでは?そう言った意味では、宗教政党や組合政党みたいな特定支持団体ありきの歪な政党ではなければ、極論どんな主張でも右派政党と言うだけで、民意を反映させる選挙システムの構築に必要な政党だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアに対しての不信感が植え付けられている現状ではメディアも自民党の末端組織の扱いですから無視しても批判しても結局、真実を報道しないメディアは自民党の末端組織という扱いで終わるだけ。実際、メディアの上層部は既得権益の二世世代という事実もあるから既得権益という足枷があっては何も出来ないでしょうけど 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

疑問に思うこ。ネットでの選挙コメントには 

刑事罰の法的責任を負うと必ず載ってるけど 

TVや各候補者の発信してる内容が名誉毀損や侮辱にあたると思われる事言っても何故か規制されない。 

ネットの投稿欄だけ選挙期間になると 

投稿への注意喚起が出てるのは不快感がある 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

是正しないといけないのは、良識者たちの声が、日本人ファーストは排斥主義だ!にすり替わっていること。 

実は、誰もそんなことは言っていない 

(一部の極左の人たちは言ってるかもだけど) 

 

良識者たちが今懸念しているのは、 

もっと根底にある思想と、それを表に出さず、 

少しの真実と、明らかなウソと、個人的な予測を組み合わせ、シンプルで優しい言葉で訴える、そう、典型的な扇動に対するもの。 

 

問題をすり替えて、国民を混同させないで貰いたい。 

 

▲67 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアの報道に対し、昔は一般国民は一方的な報道にただ見たり、聞いたりするだけだったのが今ではSNSなどで自分の意見を言える様になった為に偏向、捏造記事など対し反論出来る様になったのは良い事だ。マスメディアも充分に精査して報道する必要が有る。事実だけを伝えて下さい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、実質、コンプライアンス意識の低い、場合によっては刑法に抵触している在日外国人が野放しにされていることを問題視している事が発端となって日本人ファーストが言われる様になったのだから、その根本の原点を歪めて排外主義にまで繋げるのはおかしくない? 

 

▲85 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に全ての国民が、外国人が増えた事、そしてそれに法整備が追いついていない事に違和感を感じているのです。それなのに政治家は、闇献金やら財政赤字やら、国民感情と離れた話ばっかりしている。つまり、国民は意外と外国人問題に興味を持っているし、日本人より外国人が優遇されている、もしくは日本人の税金を外国人が食い物にしていると感じているとゆうこと。そしてタブーのように触れなかった問題に正々堂々と触れる政治家に期待しているだけです。だから攻撃は逆効果。決めるのは国民なのですから。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で伸びるのはしゃーないのよ 

次の衆院選に向けてしっかりと実像を露わにしていくためには今からしっかりと批判していかないといけない 

選挙終わってからいきなりやるんじゃ遅い、「批判されてる中で一回だけ投票してみたけどやっぱり大変な政党だった」と投票した人に思わせるのが大事 

 

▲7 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、参政党をめぐる攻防は、なるようになるというだけの話だろう。議席を増やそうが増やさなかろうが、それが民意だということだ。それよか、野田さんという人がなあ... 

参院選自公惨敗から、自民・立民連立、財務省と経団連の方にだけ忖度する増税と媚中の政権が安定多数とかなったら地獄やな。 

その場合、救世主は高市さんしかおらず、新党立てて保守政党の連立を目指すくらいしてほしいんだが、御本人がいまだに自民党総裁にこだわっているようではなあ。 

 

▲76 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

批判するために最も有効な方法は反論ではなく無視って記者の言葉とは思えないが。反論しないと自分の間違いに気づく事が出来ないし失敗を受け入れないと成長も出来ないだろう。イデオロギー有りきだと結論は初めから変わらない、グローバリズムもリベラリズムも国民を貧困に社会を不安定にするから問題なのだ、日本も米国同様世界金融経済から離脱して国民実質経済に目を向けるべきだろう。ナショナリズムだってそれ単体で全て上手く行く、なんて事はまず無いが完全否定してリベラリズムに逃げた事が間違いだ、バブル崩壊で緊縮財政に走ったから日本はここまで衰退したのだ。緊縮財政一辺倒の財務省と自民では議論にならない、積極財政派の議論は初めから無視される、だからこそ消費税の議論を堂々と国会で議論するために積極財政派の政党に当選して欲しい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本人ファースト」というキャッチフレーズは「自分が恵まれない境遇にいるのは、自分以外の誰かのせいだ」と考えたい人に響くのでしょう。その「自分以外の誰か」が外国人だったり、マスコミだったり、自民党だったりするのでしょう。 

しかし誰かのせいにして、その相手を悪者扱いして下に見ることで一時的に溜飲を下げて自己満足を得ても、実際には自分の境遇はちっとも変わらないので、また誰かを悪者扱いしたくなるだけです。永遠に誰かを悪者扱いしなければ満足できなくなってしまいます。心の豊かさを失わせる、一種の薬物中毒のようなものです。 

実際、その中毒になってしまったのが戦前の日本やドイツです。また同じ道をたどらない方がいいと思います。自分の境遇を人のせいにせず、自分で努力して改善しようと考えないと心の豊かさは取り戻せませんし、中毒からも抜け出せないと思います。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストはニッチではなくて、大多数の国民が心の中で思っていたことを言語化したから支持されているのだと思います。 

ニッチと断定している時点で事象を正確に捉えられていないか、思い込みが激しくて現実に思考が付いて行けていない記事だと思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城である党の党首が「我々は多文化共生社会を作りたいと思っています。外国の方と共生できるだけではありません。多文化共生というのは性別の差別をなくしていこう。男性、女性の差別をなくしていこう。そして当然国籍の壁をなくしていこう。あるいは価値観の相違を認めていこう。」と演説している。これをなぜ記事にしないのか、そちらの方が報道として問題ではないのか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

限りある税カネを日本人と日本をより豊かにしていくために優先的に使うこと。 

それが日本人ファーストの本質だと思うがね。 

ウクライナへ2兆円越えて支援してるが日本国内は財源不足理由に減税すら実施しない。 

2兆円あれば日本国内と日本人にどれだけのことができますか? 

独立国の基本は税カネ。納税者は外国や外国人のために納税してるわけではない。 

お金税の使い方をその国国民のために優先的に使うことのどこが外国人排斥や排他主義なのか? 

生活困窮している多くの日本人の生活に優先的にお金税使うことは当たり前に思う。 

 

▲103 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>参政党を批判するために最も有効な方法は無視することではないでしょうか 

 

まあそのとおりなのかなとは思います。最近の差別語発言など、支持者が批判に反応し、自分たちはメディアに不当不正に扱われていると言う思い込みを持つのを助長して、批判・指摘など聞く耳もたないようにし、取り残されてきたと被害者意識を持つ人達を取り込もうとしているのかなと思います。 

ただ無視している間に、党そのものは動かなくても、支持者の一部が「ファースト」でない人に心無い言葉を投げかけたり、デマが拡散されるという被害が出ることを懸念します。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人は日本の法律を守るのは当たり前ですが最も大切か事は日本のマナーを守る事です 

先日アジア系の外国人が1人で大きなバックを3個持ってバスに乗って来ました、1人でですこんな事日本人はしますか。 

他人の迷惑を顧みない、問題はここに有るのです 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い分析だと思いました。 

今回参政党は伸びると思いますが参議院選であることもあり国政に急激な変化はないと思います。でもこの勢いが衆議院選まで行くと発言力が上がりますのでまた変わってくるのではないでしょうか。 

 

▲46 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは左翼文脈で批判するからおかしくなる。もっと本質的なところを突くべき。彼らは何度も過去の発言、過激な発言が問題に上がるたび誤魔化している。これでは自民党と全く同じ。自民党を批判しながら自分達は全く同じ過ちを犯している。そんな党のどこが信用できるのか。冷静に考えればおかしいことが分かる。 

それを外国人を排除するだなんだメディアは左なことばっか言って批判する。本質的な問題点をつけばいいのに、論点がズレてる。だから反撃を喰らうのだ。 

常に発言の裏を考える洞察力、それが今国民に求められている。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事もそうだしテレビなんかも大半がそうだけど、別に参政党の提案する公約を全面的に肯定して支持している人ってかなり少数だと思う。 

多くの国民は既存政党が本来やらなければいけなかった政策をせず、見たくないことに蓋をするようにして無為無策を続けてきたことに対する怒りのほうが大きい。 

移民がどうというより、受け入れを拡大する一方でそれらの移住者が日本の従来のコミュニティに溶け込むように教育するプログラムも不十分だし法律の遵守や道徳教育もなっていない。他国の文化を持ち込んで既存の住民に押しつける。それをやめろと思っている人が批判票を入れる先として候補を考えたら、与野党問わず長年無為無策の片棒を担いできた政党は信用ならないというのが本音だと思う。 

日本人の考えが変わったというより古い政治家に愛想を尽かしたのだ。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が使われているところもあるかもしれませんね。 

ヘイトスピーチが禁止される様になりましたが、それでヘイトスピーチをしたい層までなくなった訳ではないので、彼らからしたら数年ぶりに声高々に訴えられると喜んでいるのかも。 

参政党自体はその訴える内容がコロコロ変わっていると指摘されていて、選挙が終わればその熱も徐々に冷めていくと思われますが、これが使われているではなく、意図的に作られた、だとこの流れは当面続きそうですね。 

 

▲57 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

私は参政党の政策を支持しているわけではありませんが、日本人ファーストに対する報道番組の内容には不快感を覚えました。これまでの経過でオールドメディアには言論統制や忖度がまかり通っているのでは?という不信感を視聴者が感じているので偏向的な報道はより反発を生むのではないかと思います。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストは確かにそうなんだけど、 

昔の大政翼賛会的動きになって行くことも今の日本人は良しって 

思ってるんだったら怖いね。 

政治なんて民意って言葉使ったら何でもありみたいな所あるが、 

それに託けて、知らない間に戦争の足掛かりとかにされそうで。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは昔から左派的ワイドショーを放送する傾向が強い。 

完全に今回はTBS側が放送法違反だと思う。 

確かに参政党はまだまだ稚拙な表現、誤解を生じる発言もあるのだが、日本国民が1度や2度そう感じる事を言葉で発したので、聞きなれない言い分を聞こうと思うのだと思う。それに対して目くじらを立て、差別云々外国人擁護するような意見を発する側は、公共放送や過去の実績ある大物代議士が力を振りかざし、抑圧すればするほど擁護したくなるものだ。 

一つの意見として聞くことも民主主義国家の許されたことではないだろうか? 

社民党や旧民主党の左派、レベラル政党は本来の多数いるはずの労働者や弱者に対して政権側に圧力掛ける役目なのが、いつの間にか?右保守側自民議員のみの個人攻撃ばかりで、本来の役目を果たしているとは到底思えないのだ。 

だから自民の中に埋もれている保守派とは別に真の保守発言する政党が脚光を浴び勢力拡大。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

徴兵制はもう待ったなしのところまで来ている現実をよく見た方がいい。 

ロシアと隣接している欧州諸国はウクライナ侵攻によって格段に変わった。 

彼らは身をもって知っているから。 

実は侵攻前に、ウクライナ侵攻と北海道侵攻が天秤かけられていたという話もある。 

日本人ファーストを言わなければならないほどの劣化した現状だということをよく認識した方がいい。 

戦いたくないことと、戦わなければならないは全く別の話だ。 

そこをごっちゃにしてはならない。 

 

▲159 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度毎度この様な政局だと、仕事をした議員の評価など誰もしない状況ですね。 

議員や党が、国民と約束したマニフェストを実行したかどうかを有権者自身が問わないと、マニフェストを実施する議員はいなくならないのでしょうか? 

結果を問われない仕事など世の中にあるのでしょうか? 

 

▲76 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の発言を陰謀論と呼ぶことは正しいのか。お得意のファクトチェックをした上で断じないと陰謀論と言ったもの勝ちになってしまう。 

まあ過激な内容だとは思うけど、そういう意見があっても別にいいのでは?答えは一つではないでしょう。 

正解以外発言できないとしたら人間なんて社会に必要ないですよ。シミュレーションゲームと同じになってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は保守的な政党で党綱領では「天皇を中心に一つにまとまる平和な国」づくりを掲げ、5月に公表した独自憲法案では、明治天皇の名で発布された「教育勅語」の尊重をうたう政党とのことです。 

かつて日本では天皇制に批判的な言舌(げんぜつ)を述べると「非国民」と罵(ののしら)れ、特別高等警察にマークされる時代がありました。 

表現の自由、言論の自由は民主主義の根幹をなす事項で、政治は多様な主張に耳を傾けることが大切であり、私は不当な差別や偏見を助長することには断固、反対します。 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

移民にまつわる発言も、エビデンスのデマや誤りが多く含まれている事が分かっても未だに支持は衰える事のない参政党。 

 

これは日本国民の不満の強さの大きさと共に潜在的な意識差別の現れだと思う。 

 

ましてや参政党とその支持者は、自身に反対する者をネットなどで「非国民」という言葉を使って非難している。 

 

彼らの顕にする差別意識は外国人だけでなく将来必ず日本人自身にも向けてくる。 

 

▲4 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

党員を集め党員主体で党を運営するというのは、日本以外の先進国の普通の政党のあり方だ。それに対して共産党を持ち出すのは、とんでもない誤認だ。共産党は「プロレタリア独裁」を標榜する共産主義のための政党であり、党員どころか思想によって統制されている。だから共産主義国家は必然的に独裁国家となるのだ。 

参政党の関係者が、以前からトンデモ発言を行なっていた事は周知の事実だ。だが、主義思想でこり固まった政党とは異なり、参政党は主張のブレが大きい。逆に言えば、おかしくない支持者が増えれば、もしトンデモ政策があっても是正される可能性があるという事だ。 

それより、「憲法9条が日本を守る」とかいう恐ろしい迷信を党是にしている政党があるが、誰も気にしていない事の方が問題だ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の方が優遇されてる… 

という事実はないと言うファクトチェック 

言い切るけど…ホントに正しいチェックか? 

税金払った額に対して還元された額が 

仮に多いなら?不平等であり優遇である 

と言っても間違いではないと感じるのは 

間違いなんだろうか? 

働かないが生活保護もらってる人は優遇 

されていると言ったら間違いなのか? 

優遇されてると思って発言するのは 

言論の自由?実際優遇されてると感じるから 

片寄った目線のファクトチェック意味なし 

払うよりもらう方が多いなら優遇であると 

思う人一定数いるなら?それは間違いでない 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の主張は現実離れしたものもかなり多く、神谷氏もいってるとおり選挙で注目を集めるためのものも多い。選挙が終わったら抑えていく、そんなもの知らんってなるもを想定されるし、そうなりゃ期待と違ったとなる人も出る。記事中の通り今回が最盛期となる可能性はありえると思う。 

 

▲25 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミや政治家がノイジーマイノリティの意見を採り上げすぎて、すぐに差別だのヘイトだの批判される世の中になってしまっていて、それを不満に思ってる人たちが沢山いるってことでしょう 

そういうサイレントマジョリティの意見を堂々と代弁してるから、神谷代表や参政党がコアな支持者以外からも多数の支持を得ている 

 

参政党がそのうち無くなったとしても、同じように代弁してくれる政治家や党が出てくるだろうから、この流れは止められないでしょうね 

 

特にTBSは公共の電波を使ってるのにも関わらずサイレントマジョリティに全然寄り添ってないし、見出しにある通り「逆効果」ってのはその通りだと思う 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、不正確な情報をぶち上げ、それを批判され炎上すると、それをエネルギーにして、ネット民を巻き込み、勢力を拡大しているように映る。 

選挙前まで弱小で、世間一般知られていない政党が、世間に知ってもらう広報手法としては、効果を出している。 

 

ただ、国民としては、不正確な情報に左右されることなく、自分で各政党の政策の正当性を調べて、自分の考えに合う政党に投票することが大事だ。決して一時のブームやエクセントリックな主張に惑わられてはいけない。SNS時代の投票行動は、自分で確認してから投票することが求められる。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀前には日本は少子高齢化が危惧されていたにもかかわらず、自民党の無策というか少子高齢化をさせる為に無策でいたのではないのか?そして中国を中心に多くの外国人を受け入れるのを目標にして無策を貫いてきたのではないのかと思うほどの疑念の無策。 

 

中国を自民党及び官僚は異常に優遇しているのは事実。 

日本国籍ではないのに日本では生活保護費を貰い本国では優雅な生活をしている家族がいるとの噂もある。 

 

その様なことが自民党や官僚が保護し横行しているなら、日本ファーストは結構な事じゃないですか。 

少なくても中国や韓国は反日国家ですよ。 

今だに第二次世界大戦時の賠償を云々言っているのは世界中にいません。 

何故、その様な国に対し優遇しているのか理解できません。 

 

したいなら、税金ではなく党費や官僚の給与からやってくれ。 

 

日本人ファーストは当たり前に戻しましょうの第一歩だと思っています。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事も偏向していると思います。 

日本人を優先するのは真っ当な考えです。報道特集は外国人留学生の話や川崎の在日コリアンへの以前のデモと反対デモとか取り上げていましたが今回の選挙にはあまり関係ない事を取材して参政党を外国人排斥で危険な思想と決めつけている感じが多分にあります。初めから参政党たたきの様な気がきました。僕的には物価高や消費税の一時的でも下げるか廃止するとかそういう事を議論に向けてほしいと思いました。今の円安、物価高はアベノミクスが破綻してこの流れを作り出している元凶であるという点はなるほどと思いました。今の負のスパイラルを作り出しているのはアベノミクス、低金利政策で異常とも言えるほどの円安に仕向けたことだと思います。円安で訪日観光客は劇的に増えています。 

日本に住んでいる日本人にとってほぼ懐にを潤すことはないという空気感が外国人への負の感情を作り出している事はあると思います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストは選挙用の一時的なキャッチフレーズって神谷氏は言ってるから、賞賛も批判ももっと参政党の根幹の主張に基づく方が良いと思います。 

参政党の場合は党が公式に公開している憲法草案が参考になります。 

憲法は何より重要なわけで、参政党が目指す国家像がこの憲法草案に明確に表現されています。 

思想の自由、表現の自由、法の下の平等、財産権、職業選択の自由などの多くの基本的人権を憲法草案から削除しています。 

これが参政党の主張の根幹なので、これに基づいて評論するのが良いかと。 

 

▲53 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSも深く考えもせず自局の論理・感情に任せた放送したもんだね! 

先日、あるTV局の街頭インタビューで質問された比較的若い二人の女性が参政党について「過激すぎませんか」と問われ、「多少過激すぎる方が丁度良いですね」と答えてました。 

最近の国民は今日本で多発する外国人諸問題に相当意識が変わって来てます! 

未だにこの時代に取り残され、かったるい事(主に外国人問題など)を主張してるのはTBS等のマスコミと自公・立憲・社民等々の政党でしょう。 

完全に時代と日本国民に取り残されましたよ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の極右的政策やトンデモ発言は、とても支持できません。 

 

しかし日本の防衛を真面目に考えるとき、徴兵制の導入は避けて通れない課題ではないでしょうか。 

 

とにかく自衛隊の採用難は深刻です。近年は募集の半分ほどしか採用できず、仕方なく2024には募集自体を半減させたのに採用は募集をかなり下回りました。 

 

採用難の背景には、台湾有事・北朝鮮など安全保障環境が悪化し、戦場派遣による死傷リスクが高まっていることがあると言われます。 

 

採用難だけでなく中途退職者も同様の理由から増加傾向にあります。 

 

国防について真面目に考えるなら、この状況を放置していい訳がありませんね。兵器だけ購入しても戦えません。いくら「現代戦」だとか言っても、とにかく人員の必要なことはウクライナ・ロシアの戦争をみても明らかでしょう。 

 

参政党はとても支持できませんが、徴兵制導入を真剣に検討すべきなのはその通りと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党より右側が存在しない不幸から、今回それなりの勢力ができるなら、不本意ながら支援するのもありかなと感じました。 

 

実際、赤字国債発行で減税を目指すとか、反ワクやらオーガニックやら正直いろいろナシなんだが、マスメディアひっくるめていつもの "おさよさんグループ" が寄ってたかって攻撃しているところを見ると一票につなげたい気持ちになる。という点では、無視するのが一番効果的という主張はそのとおりだと。 

 

けど、TBSの偏向番組筆頭に、朝日毎日の左派メディアから、コラボの二トーやら無視できない左派活動家も活発になってきているので、もはや手遅れでは? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSなどは、ごく一部の過激な右側思想を指して参政党支持者と印象付けてる感がある 

ただし、今選挙での参政党の支援者の多くは、草の根運動による支援者や、本来は無党派のライトな保守層だろう 

だから、ネットではTBSの報道の仕方を否定するし、こうした否定意見に賛同する人が圧倒的に多い 

 

もう、テレビや新聞・雑誌などのメディアが世論誘導できるケースは減ってきていることを、メディア自身がもう少し自覚したほうがよい 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず放送局の電波は全てオークションに掛けて減税や社会保険料の引き下げに使おうよ。テレビの電波は高く買ってくれるなら外資でも構わないよ。日本人も馬鹿じゃないから外資のテレビ放送を信じたりはしないから。現在のテレビ局の放送も同じだから高く買ってくれる所に放送権を与えよう。NHKも解体する為に一旦放送権取り上げよう。放送局の不祥事多過ぎるしな。 

 

▲52 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSのような既存メディアが参政党の主張を真っ向から批判しても逆効果となるのは、SNSの発展により情報の民主化が進み、国民がもはや一方的な報道を鵜呑みにしなくなったからである。特に、既存メディアに対する不信感が高まる中で、参政党のような“反体制”を掲げる言論に対しては、「真実はむしろこちらにあるのではないか」という疑念と期待が寄せられる。TBSが感情的・攻撃的に批判するほど、それが図星であるかのように受け取られ、対抗言論に信頼が集まる構図ができあがる。また、SNSではファクトチェックや市民の一次情報が拡散されやすく、メディアによる“情報の独占”は崩れた。よって、既存メディアが冷静さを欠いた批判をすればするほど、逆に参政党の主張を際立たせ、支持を拡大させてしまうのである。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の参政党に対する報道をすればするほど宣伝効果が高くなるから得票率が高くなる可能性がある。どこのマスゴミも過去の発言を掘り返したり、この政党の主張を不定する様な言い方をすれば、尚更の事。それくらい、既成の政党に対する不満が高い。過去の選挙でNHK党が議席を獲得できたのと同じく現象。ただ、NHK党のその後を見ると次の選挙は、どうかと思うが、参政党の勢いは、凄いから、どうなるのか? 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選において、外国人政策や国家主権の問題が正面から議論されたのは、間違いなく参政党と神谷宗幣代表の存在があったからこそである。既存政党やメディアが触れようとしなかった“外国人優遇政策”や“中国によるサイレント・インベージョン”といった現実に、真正面から切り込んだのが参政党だ。その中で掲げられた「日本人ファースト」というスローガンは、差別ではなく、国を愛し、国民を第一に考える健全なナショナリズムの表れであり、反グローバリズムの視点からも多くの国民に希望と共感を与えた。神谷代表の発言は時に過激に見えるかもしれないが、その根底にあるのは「日本を守りたい」という純粋な想いに他ならない。参政党なくして、今回の選挙でこうした国の根幹を揺るがす問題が論点に上がることはなかった。だからこそ、多くの有権者の心を掴んだのである。 

 

▲36 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃTBSが公正公平だなんて思ってる純粋な人は、そもそも他の既存政党に入れてるだろうしね・・・ 

大手メディアだって政治的に偏っている、だから公共の電波を使った選挙介入をやっている、と、無意識に理解する層が、特に若年層で増えてるんだと思う。 

 

▲160 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の各メディアがポピュリスト政党を危険視するのは、欧米で起きている変化を避けたいという思いでしかない 

 

批判すべきはポピュリスト政党の一つ一つでは実はない 

それに踊らされてるチョロすけたちである 

 

そしてこのチョロすけたちがどのような環境で育まれているか、直視すべきである 

 

率直に「インターネット環境」である 

その欠点、危険性を何年も言い続けてるが、私の望む変動はどこにも起きていない 

さっぱりである 

 

チョロすけの傾向に危険な匂いが漂いだしたのは「コロナ禍」の影響も実はあると思っている 

マスクをした生活、表情が読み取りづらい、個体の判別がしにくい環境 

肉体的接触を避ける環境 

↑ 

ネットが持つ欠点と同じ生活をリアルでも強いられた影響があるはず 

 

チョロすけたちは多分リアルでのコミュニケーション能力とその経験に乏しいはず 

臆病であるはず 

彼らをリアルへと追い返す、以外に私に策はない 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の多くのネットやオールドメディアは参政党推しなのだろうね。 

ルーマニアでは、劣勢だった候補がSNSによる効果で当選することが出来た。欧州ではネットの適正化を進めているようだが、日本では野放図で、オールドメディアも無邪気。 

ネツトに限らず、多くのメディアで取り上げ、参政党をバックアップしているようだ。ただでCMを流した効果が選挙結果に表れるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの偏向報道に関しては、そろそろ社会全体で問題視しTBSに具体的な改善策を求める段階だと思いますが。筑紫哲也氏から始まったTBSの極端なサヨク偏向は、サンモニや報道特集でこれまでも常に問題視されてきました。 

TBSもこれを一種の売りにしてる始末で、昨今ますます増長していると言わざるを得ません。 

 

今回の報道特集の件でもTBSは、「報道の公共性公益性に則り必要な情報を視聴者に提供しただけ」と開き直ってる有り様。そろそろ本気でTBSにはお灸をすえるべき段階です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の公約や主張がTBSにとって都合が悪い、ただそれだけと思います。 

攻撃こそ最大の防御だから、それを実践しているんです。 

参政党支持者ではありませんが、どれぐらい議席獲得出来るか楽しみですね! 

 

▲51 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元々TBSは偏向した左側ジャーナリズムだと言う批判が強くあった。 その手法も朝日の様に啓蒙というの大衆を指導する側という上から目線の要素は少ないものの、発言の一部を切り取り論者が反対例として発言した部分をあたかもその論者の主張の様に報道したり、其れを批判されると編集権は局にあるや、有名な報道しない自由という言葉が独り歩きするように意図的・恣意的・確信的で此れが信用できないオールドメディアの代名詞の様に見られているのも事実だ。 民主主義国家であるならば、報道も国民から信頼されて始めての第三の権力たり得るのである。 

 

例えば検証番組で、外国人の相続税の話が出たが、外国人も日本の土地には相続税が掛かると法で決まっているから公平だと。不公平を訴える人達はその法の執行が日本人には厳しく外国人は本国に逃げてしまえば、取り立てに来ない。その不公平さを言っているのに其処には答えない。一時が万事この調子だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が、これだけ国政で躍進する可能性があるのに『無視するのがいい?!』って、そんないい加減な対応を評論家?が言ってられないのでは?無視こそ民意の軽視って思いますが、違いますかね?それこそ乱暴な話だと感じました。 

参政党ばかり叩かれてるみたい感じるけど、政治の世界ではもっとおかしな事、うんざりするくらい沢山続いてます。選挙終わってからで良いので、マスコミの方々はその辺はも記事にした方が良い。あと、台湾有事の際の各党首への対応も聞くべき。生きるか死ぬかは勘弁です。戦争反対! 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『“日本ファースト”なら自国第一主義で許容範囲内だが、“日本人ファースト”は外国人排斥、人種差別を招きかねないと指摘。』 

 

まるっきり間違っていないというか個人的には一理あると思うけど、そもそも立憲民主党は先頭に立ってそう批判している。国民が自発的にそう感じたのではなく、所謂「レフティーズ」と言われる方々が扇動してあたかも国民の総意の如く誘導しているに過ぎない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他党やメディアがこぞって参政党を批判してるが、逆に宣伝になってるのが頭悪い所。もう今はテレビの影響力は落ちた。ヤフーニュースでもそうだがコメント欄で即反論が書き込まれる。メディアが世論をコントロールすることが出来た時代は終わった。他党やメディアがもう少し賢ければ一番いい方法は無視することだが、そこは頭に血が上って批判しまくらないと気が落ち着かないんだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の薄い認識で申し訳ないが、昔々、日蓮は立正安国論によって外敵の存在を声高に主張し、外敵から日本を守るために他宗を捨て、法華経を信仰するよう唱えたそうだ。そして批判や攻撃を受けると正しいからこそ攻撃されるのだと開き直ったそうな。そこから多大な紆余曲折はあるものの、現代ではそんな宗派が法案提出ができるような政党まで組織している。私には参政党の支持者や党員はそれの流れと同じにしか見えない。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「もし本気で参政党の伸長に危機感を覚え、参政党の躍進にブレーキをかけたいのなら、まともに反論するとむしろ参政党を利することになります。なぜなら真正面の批判は“弾圧だ”と党員やシンパを団結させるからです。参政党を批判するために最も有効な方法は無視することではないでしょうか」 

 

無視はデマを拡散させると思う。 

デマに人々が惑わされないように、メディアは正面から批判すべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>参政党を批判するために最も有効な方法は無視することではないでしょうか 

 

これは一理あると思う。今は何を言っても自公政権への不満の受け皿となっているし、外国人政策などで共感を得ているので、言えば言うほど、メディアが取り上げれば取り上げるほど話題となり、反発から支持が大きくなっている。よく政治家の演説にやじやカウンター抗議をしているのを見るが、実はカウンターをされている政治家の話題や養分になっているだけなんじゃないかな。政治家が一番イヤなのは人々の無関心。誰も話を聞いてくれない、反応してくれないことだと思う。だから炎上させてでも関心を得たいんだし。政策実現なんてそんな簡単じゃない。実際には政策が実現出来ない、言うことがコロコロ変わるってなれば、自然に批判され淘汰されていくよ。 

 

▲7 ▼0 

 

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日本人ファーストという考え方は、トランプのアメリカ・ファーストや小池都知事の都民ファーストをモジッたものだろう。 課題があるとすれば、古代イスラエルの失われた十支族の日本渡来伝説との兼ね合いだろう。 皇室とイスラエル関係者が戦後懇談したのは有名な話だが、日ユ同祖論を完全否定することが日本にとってメリットがあるのかどうかという問題が生じる。 日本人がどこから来たかという考察は、まだまだ解明されていない点が多く、京都祇園祭関係者さえイスラエルとの関係を指摘しているのに、オールドメディアは報道しない。 7月17日山鉾巡行の日がノアの方舟がアララト山に漂着した日であるのは公然の秘密になっている。 また千葉・芝山古墳のユダヤ人そっくりの埴輪についても、大学教授等の指摘を完全否定するのはなかなか難しい。 これらの課題克服は永遠のテーマだろう。 

 

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『日本ファーストなら自国第一主義で許容範囲内だが、日本人ファーストは外国人排斥、人種差別を招きかねない』 

 

つまり、「日本という箱が大事であって、中身にはこだわらない」という優しい国家主義です。この思想に新自由主義的思想がMIXされたNewアメリカでも登場させたいのでしょうか?日本に生まれたというだけで優遇しない競争努力主義です。共生に応じない外国人に対して排除する手段が無い以上、譲歩するか、最悪はユーゴスラビア、良くてフランスになる可能性も想定すべきです。 

 

参政党を真っ向批判するのは、この国の右傾化がもたらす国益の損失や新しい差別による人権侵害の抑止ではなく、自分達左派リベラルが信奉し、ゆるぎなき絶対的正義が毀損されたことへのパニック反応です。子供の頃から正しいと教えられたことを、啓発する年齢や立場になった時に、いきなり否定されることは、自分が否定されたと同様に受け止めても仕方ない。 

 

▲3 ▼0 

 

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かつての新党ブームも20議席程度取るところまでは来た。 

そこからが問題。結局100人いれば100通りの考え方があるわけで、みんなで意思統一を図るのは無理がある。 

だから共産党のように不破や志位の独裁になるか、あるいはミンスのように内ゲバするかして小党に留まることになる。そして社民党のように消えていってしまう。 

だから政権を担うほど大きな党になりたいのなら野合するしかない。右も左も外国人もLGBTも取り込んで権力のためにに集まらないとやりたい政策は通せない。 

ここから綺麗事やお題目を唱えずに権力のためにだけに野合できるかどうか、清濁併せ呑む度量を神谷宗幣が見せていかないといけない。 

 

▲20 ▼14 

 

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今のTVとか新聞、いわゆるオールドメディアって基本的に週刊誌やワイドショー方式の報道に特化しちゃった。90年代くらいからの積み重ねで、ワイドショーじゃない報道を作れる人が社内にいないんだと思う。 

なのでスキャンダルを攻め続けて人間性批判を展開するスタイルしかできず、政策や論点を冷静に議論することができない。 

平時ならそれでも誘導できるんだけど選挙期間で批判相手も集団になると、ヒステリックな批判合戦しかできなくなり信頼されない。 

 

参政党のケース含め最近のメディアが批判されるときって大体、メディア側もムキになって口喧嘩みたいな展開になっている。口調が丁寧ならヒステリックに喧嘩しても理解されるなんて事は日常でもないわけで、そりゃ主張が通るわけもない。 

 

裏を返すとメディア批判する人の言うメディアによる支配なんてのはとっくにないので、単にSNSの有象無象と同レベルに堕ちたってだけだろう。 

 

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都民ファーストと言っている政党がある。これは東京都の範囲で言っているのだが、他道府県民は差別されているのだろうか。これを強烈に批判している人は見たことがない。 

日本人ファーストは範囲を東京都から日本に拡大しただけだが、なんの違いがあるのだろうか。 

東京都では他道府県民は差別されていますか? 

 

▲2 ▼1 

 

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参政党が受け入れられているのは、旧来の枠組みから外れた主張をしているという点ですね。 

自民党は政界の王者として君臨しおいしい部分を確保したい。立憲や共産は野党のトップとして「自民にハンターイ」と言い続ける権利を確保したい。憲法を守れ。軍備拡張や核武装などとんでもない。移民をコソコソ国民が気づかないうちに進めたい。広島や沖縄の平和利権を維持したい。 

そういう枠組みを壊されたくない既成政党に対して、そんなの関係ないと簡単に蹴り飛ばしてしまう姿勢に、若者は飛びつくと思います。 

旧来の枠組みは若者たちにとって絶対に反論させないという強い圧力がかかりますからね。そういうものを取っ払いたい。 

旧来の枠組みを維持したい勢力が必死に参政党を非難すればするほど逆に支持されるのは当然だろうと思います。(私は参政党を支持していません) 

 

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椿事件が明るみになってから、殊選挙報道に関してはマスコミを信用していないです。特にTBSは令和になってもまた繰り返すのかと呆れるばかりです。自浄作用が無いのなら停波や国会証人喚問できちんと調査処分しなければならないと思います。 

 

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TBSの報道は、参政党に向けた選挙妨害ともとれる発言の意味もあるが、日本国民の固有の権利を否定する意味でも適切でなかった。 

 

例えば、2014年に最高裁は生活保護法に該当するのは日本人のみであると判断している。ところが蓋を開けてみると6万8千世帯もの外国人世帯主が受給している。 

それをあたかも少ない数のように、政府もマスコミも公言している。 

この知らされていなかった事実を国民の知ることとなったのは、参政党やその他の保守系の党が『日本人ファースト』を唱え、ネットで盛り上がったためである。 

 

隠されていた事実をどう捉えるかは国民の自由であり、それを選挙に反映するのは国民の権利である。ただの民間放送局が国民に指図するような報道は、コンプライアンス違反であり断じて許されるべきではなく、選挙後も国会で議論が必要なのは当然である。 

 

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