( 309263 )  2025/07/21 03:43:59  
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立民は参院選で伸び悩み、自党主導の政権交代見通せず 参政や国民民主の躍進受け

産経新聞 7/21(月) 0:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d54646faee9db5882d8598b43d95b5c14f8e1982

 

( 309264 )  2025/07/21 03:43:59  
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立憲民主党の野田佳彦代表は、参院選を政権交代に向けた一歩と位置づけているが、選挙区での取りこぼしが目立ち、成果が期待される一方で厳しい状況に直面している。

野田氏は大連立を否定し、野党連携を強調。

選挙戦では農業政策や物価高対策を訴え、自民党に対して攻勢を仕掛けたが、無党派層が他党に流れ、競争が思うように進まない局面もあった。

立民幹部は他党との協力の必要性を感じつつも、基本政策の違いから政権構想は未確定な状態である。

(要約)

( 309266 )  2025/07/21 03:43:59  
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取材に応じる、立憲民主党の野田佳彦代表=20日午後、東京・永田町の党本部(鴨志田拓海撮影) 

 

立憲民主党は改選22議席から積み増す方向だが、選挙区での取りこぼしが目立ち、伸び悩む可能性がある。野田佳彦代表は参院選を政権交代への「ステップ」と位置付けていたが、飛躍は難しい情勢となっている。 

 

野田氏は20日夜のNHK番組で、自民、公明両党との大連立を否定し「まずは野党連携だ」と語った。フジテレビ番組では、石破茂首相の続投表明を受け、内閣不信任決議案の提出について「当然視野に入ってくる。国民の民意はノーという意思表示だから違う政権の受け皿ができるかどうかチャレンジをする必要がある」と意欲を示した。 

 

野田氏は選挙戦で、宮崎県などの農業県ではコメ政策の転換を、都市部では物価高対策を訴え、自民に攻勢をかけた。立民幹部は「物価高対策と農政に絞ってワンボイスで訴えられた」と手応えを口にした。 

 

他党と選挙協力した複数の「改選1人区」では健闘が伝えられたが、期待した無党派層を参政党に奪われ、自民に競り負ける選挙区が出た。複数区での取りこぼしも目立つ。 

 

別の立民幹部は「まずは中道の日本維新の会や国民民主党とまとまれるかどうかだ」と意気込む。だが、憲法改正などの基本政策で距離があり、野田氏が描く野党中心の政権構想は見通せない。(深津響) 

 

 

( 309265 )  2025/07/21 03:43:59  
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立憲民主党に対する批判は、主に以下の点に集中しています。

まず、立憲民主党が現役世代や有権者のニーズを無視しているとの指摘があります。

具体的な政策提案や国民の期待に応える姿勢が不足しているとの意見が多く、過去の与党時代のイメージが未だに根強く影響を及ぼしているという声も多いです。

また、立憲がでこぼこになっていることを指摘し、特定の「隠れ共産党」的要素が組織内に存在することや古い政権の主要メンバーが残っていることが、若い世代からの支持を得られない原因とされています。

 

 

他には、自民党と同じラインでの政策を展開しているために「保守的」と見なされている点も指摘されています。

特に外国人政策や移民に関する主張が国民を遠ざけているという意見や、党のリーダーシップや方針が不透明であるという批判も散見されます。

また、国民民主党や参政党の躍進が目立つ中で、立憲は単に「自民党に入れたくないから選ばれただけ」との見方があり、支持基盤となる無党派層からの信頼を失っているとどうしようもない状況にあります。

 

 

最終的に、立憲民主党が次の選挙での支持を増やすためには、過去を反省し、具体的な政策を示し、国民の信頼を取り戻す必要があるのではないかという結論に至ります。

(まとめ)

( 309267 )  2025/07/21 03:43:59  
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=+=+=+=+= 

 

比例をみれば、立憲は少なくとも現役世代では受け入れられてないのはわかります。 

しかも、具体的でまともな政策を打ち出せば、政権交代はできたはずです。しかし、2回の選挙でそうならかったんですから立憲が国民の方を見てないことに有権者は気付いていると思います。 

 

▲7129 ▼400 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも立憲支持ではなく、反自公が投票先として選んでいた割合が大きいのに、それを立憲の主張を支持してくれたと歪曲するところに違和感がありました。九州人ですが、佐賀・長崎・熊本の人たちがいまだに地元のしがらみにとらわれて与党に投票してしまっていることには驚愕と悲哀があります。野党第一党としての矜持を守り、国民のためになる政治活動を期待したいです。 

 

▲305 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が伸び悩んだのは単純に魅力的な政策を提示出来なかったからでしょう。それと衆議院も参議院も自民党に次ぐ議席数をもちながら他の党に対してリーダーシップも取れず、政権担当しても期待出来ないから伸び悩んだだけでしょう。 

私は更に深掘りして考えると、前回政権獲った時の体たらくをまだ皆さんが憶えているからだとも思います。 

ちょうどね、今回参議院でも自公併せての過半数割れになったんだから腕の見せどころだと思います。 

他の党ともちゃんと連携して物価高対策や減税政策、少子高齢化対策、政治資金改革等を取り組み国民が納得する良い結果を出せば、次の衆議院選挙で更に議席を増やせるんじゃないですか? 

それもしないで政権交代を声高々に言っても説得力無いし支持も上がらないですよ。 

こういう事をいい加減気づけよっていつも思うんですがね・・・立憲民主党には無理か 

 

▲2641 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

「国籍の壁を無くす」なんてことをされては溜まったものではありません。 

移民政策について議論が不十分なまま推進されていることが「ちょっと待ってくれ!」と思う国民が増えた原因であり、その待ってほしいという望みと対極的な公約を掲げたら伸び悩むのも無理はないかと思います。 

 

▲2055 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者も政党への批判だけでなく自分の視点にも批判的にならなければならない。ポピュリズムは結果的に自らの首を絞めると今感じているはずですよ? 

今の物価高、首が回らないと嘆いているのは有権者の選択の結果です。 

私はできもしない減税を「しない」と言う方がよっぽど誠実だと思いますよ。 

 

▲54 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が選挙で躍進できないのは、日頃から与党への恨み口ばかり叩き、多くの国民が望む政策を重視しないからである。例えば国民民主党は所得税の控除額引き上げ、参政党は外国人への法規制強化など具体的な政策を訴えて今回躍進する情勢である。政局ありきの政治姿勢が時代遅れで国民の理解を得られなくなっていることに気づかない限り、社民党と同じ道を辿ることになろう。 

 

▲2093 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

年金法案に賛成した政党は、投票先から真っ先に外した。もちろん、そればかりが理由ではないだろうが、選挙区で取りこぼしがあり、比例区でも伸び悩んでいる。 

引退したはずの蓮舫氏を担いだり、不信任案を出さなかったり、他にも理由はあるのかもしれないが、与党がダメだから、立憲に任せたいという気持ちには余りならない。 

与党に取って代わるだけの政策が打ち出せているかを検証し、参政党や国民民主の伸びを単にブームと片付けないで、自らをしっかりと振り返るべきだ。 

 

▲1859 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

結局野党第一党で自民と対局にあたるのに明確な政策出せていないし、自民に入れないから立憲というだけの事なんだろうと思う。 

私は北海道だが1、2位当選は自民、立憲であるが3位に関しては接戦で都市部では明確に国民、参政が伸びておる。 

しかし北海道は都市部以外は自民、立憲が強く、都市部以外に若者が少ない事からこの様な結果なのだろうと感じている。 

そう考えると、もう少し年月はかかるが高齢者が減るとどんどん政局は変わるのかな…と少し感じている。 

 

▲165 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙結果から明らかなのは立憲より自民のほうがまだマシと思っている国民のほうが多いということ。 

過半数割れとはいえ、第一党の座を奪えなかったのだし、自民の議席減分のほとんどを他党に取られているのだから、石破総裁以上に野田代表の責任が問われて然るべきだが、相変わらずこの党は他人には罵詈雑言を放ち自身には激甘。 

 

▲2128 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は共産党や社民党、労働組合から推薦を受けている人も多く、立憲民主党を名乗ってはいるが実質的には「隠れ共産党」「隠れ社民党」である人がいるわけで、いくら自民党に批判的とはいえ立憲民主党が政権を獲るとしたら社会主義政権を誕生させることになるわけだから、それは違うということだと思う。国民民主党が支持を集めているのは一度踏み絵を踏まされて社会主義者が振り分けられた政党であることがわかっているからだと思う。今回の選挙結果を受けて更なる政界再編が行われることを望みます。 

 

▲2113 ▼392 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは殿様のように構えているがそれは違うでしょう。戦国武将でないといけないと思う。 

野田さんで乗り切れるほど時代は順調ではない。 

イメージとして、スーパーマンがレンガの壁をぶち破って飛んでいくように、国民はブレーク・スルーを望んでいる。 

交代したほうが良いのではないですか。 

 

▲652 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

これは朗報に近い。外国人問題が争点になったおかげで、有権者は石破政権は嫌だが、立憲の政権はもっとあり得ない。だから国民・参政に入れようという判断だったように思う。これは極めて賢明だし、やはり有権者の大多数はまともな保守を求めてるってことがよくわかった選挙だった。 

 

▲803 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今回うちは今だに自民党が勝ちましたが、ギリギリ僅差でした。はっきり言って、立憲民主党に入れた人は立憲民主党だからや、立候補者が魅力的だったからではなく、自民党にNOを突きつける為に仕方なく立憲に入れた人が多かったと思います。 

もっとしっかりした党であり、人材を確保したならもっと議席は伸ばせます。今回の反自民の流れですら勝てなかった地域は全くの力不足だからでしょう。 

 

▲487 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

私個人は反リベラル・反左派の無党派層だが(今回の参院選では選挙区・比例区ともに自民には入れなかった)、 

 

ここまでの情勢を見ると、参政・国民民主は事前予測通り伸びて、逆に大劣勢が伝えられていた自民は意外と健闘しているように思える。また、堅調、との予測のあった立民は、選挙区の取りこぼしも多い上、党勢のバロメーターと言われる比例でも伸び悩んでいる。 

 

参政・国民民主には、バンドワゴン効果(多くの人が支持しているものに対して、さらに多くの支持が集まる現象)も働いていると思うが、自民には、アンダードッグ効果(不利な立場にある人やグループを応援したくなる心理現象)も少し働いたのかも知れない。 

 

立民にはどちらの効果も無く、国民的支持の低い蓮舫氏を比例に擁立したり、移民を更に受け入れ多文化共生社会を実現していく、などと言う主張が、(参政党躍進の反対現象として)有権者を遠ざけたのではないか。 

 

▲661 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参同一選挙する勇気が無くて、不信任案提出が出来なかったのだから、国民の多くも立憲民主党には期待してないんだよ。 

政権交代するのでは無くて、野党第一党で反対だけしたいだと思ってる。 

どこがしても国会運営は混乱すると思うけど、各党が国民を思って政策で切磋琢磨して欲しい。 

 

▲78 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が年金改革法案に賛成したお陰で106万の壁が撤廃されました。 

年収の壁パッケージ2年間の暫定措置の後の対応を措置するはずではなかったのでしょうか?いきなり週二日半程度のパート労働者に無理矢理社会保険に加入させ徴収するとはどういう事ですか! 

結局パート労働者の手取りや家計の収入が激減する改革法案ではないですか。 

手取りを増やすのにそれなりにブレない主張を貫いている国民民主と、主導権争いを優先して、そんな年金改革法案にホイホイ賛成して自民党に組みする立憲民主との差が出るのは当然だと思う。 

 

▲408 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に不満があったから過半数割れはしたわけだけど、立憲民主党には立憲民主党で不満がないわけではないということ 

それでも議席を増やせたのはオールドメディアが野田代表の国籍の壁をなくす発言を全く取り上げなかったのも大きいでしょうね 

 

▲266 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

与党連立も立憲も任せておいて自分たちの生活が救われたり向上していくという見通しが伝わらないところが大きいでしょうね。 

生活はできていたとしても悪化していっていることを感じる人は多く、変化を求めているところが大きいのかなと。 

税負担割合の軽減や、増加する外国人のコントロールという部分に不安や改善を求める傾向があると思うので立憲はそのあたりをもっと組み込んだ政策方針を国民に訴えていけないと政権交代をする上で国民の後押しをえるのが難しくなるかなと思いますね 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストを全否定し、突然「多文化共生を」と言い出した。 

規制するのは違法外国人に限ってだと言っても聞く耳持たず「全ての外国人差別だ」とメディアと一緒になって論点をズラす。日本人よりも(違法)外国人を大事にするとんでもない政党だと認識されたことも大きかったのでは? 

多文化共生とは日本人では理解し難いイスラムの文化や、個人主義だったり、日本のルールなど守る気のない外国人と共に生活するということ。秩序を大事に、人と人が思いやりを持って生きる日本の国民性には合いそうもない。 

国民の方向を全く見ていない政党。 

 

▲265 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

躍進したのかもしれませんが、旧民主時代復興財源やマニュフェスト実現の財源確保で増税を重ねたのは野田代表です。国会の答弁で、安倍氏に綺麗事言って政権を明け渡したのは当の野田代表。 

信用して旧民主党に政権を渡した国民を裏切っただかと記憶しています。 

なぜ一度目で失敗したのか説明もせず、しれっと出てきて再び立憲民主の代表になり消費税ゼロと言い出しても当時を知ってる人はなかなか信用してもらえない気がします。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、年金改悪裏談合して前回の衆院選で野田立憲に期待して票を入れた会社員世帯の有権者を裏切ったことが、今回の失望感をあらわす票の伸び悩みに現れていると感じます。あの年金改正の大きなチャンスの時期に、野党間をまとめて、政府とまっすぐに交渉してくれていたら、たとえ結果が有権者が望むものでは無かったとしても国民は納得しただろう。また年金改悪裏談合と、その後の一連の内閣不信任案提出(自分達の都合で出さなかったと思いますから)もしなかったことが、改革が出来ない政党の印象を決定付けたと思います。参院選までの一連の動きにも、期待しただけの主体的な前向きさがまったく感じられなかったです。有権者目線からは失望感以外無い印象です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば国民民主党はとにかく経済路線に重きを置いているので、エネルギーに関しては原発再稼働を掲げている。これに対する是非はさておいて、「より安価に電力を生む手段を再稼働させることで高騰する電気代を抑制して消費も減らす」のは「手とりを増やす」との両輪という一貫性がある。 

れいわと参政党は左右の両極だが、両者ポピュリズムという根っこがあるし、フットワークが軽い 

 

これらと比べると、立憲・共産・社民は00年代に特徴的な「与党のやっていること言っていることととにかく逆のものを掲げる」体質を脱しきれていない、というよりそれらを問題点と考えておらず党是とすら考えていないところが、いまいち伸びなかったり(立憲)、ロクに議席を取れなかったり(共産・社民)する理由なのではないだろうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも昨年の衆院選で国民は自民党だけではなく立憲民主党も認めてはいなかった事に気付くべきでしたね。 

多くの国民が求めていない政策に拘り声高に訴える姿は異常だし肝心なところで政権交代に躊躇する姿勢には国民だけではなく支持者達もガッカリしたことでしょう。 

自民党への批判の受け皿が増えた今存在意義が問われることになりますので単なる市民団体のような訴えは止めて野党第一党としての姿勢を示すべきですね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はネットや若者中心に自民党批判運動が根強かった中、地味に立憲も逆風吹いてて「左派なだけの自民党」「どうせ連立する」みたいなこと言っていた人も多い中、検討はした方だとは思うが、それ以上に左傾化することを阻止したい層が参政党を後押し、色々あったけど、昨年の衆議院議員選挙からのいい流れを掴んで、両党とも日本人ファーストと手取り増やす夏と言うワンイシューに持って行かれた感じよね。あと、北村弁護士と言う論客を擁立できた保守党も善戦したよね。 

今まで話題だったN党や令和が全然話題にならなかったし、今回オールドメディアの参政党たたきが兵庫県知事戦の時みたいに、むしろ追い風になった皮肉 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

リーマンショックの不況をもろに受けた世代は立憲民主党(旧民主党)に対する不審感が根強いと思います。2009年8月の衆議院選挙の時の歴史的な選挙の状況は今後二度と起きないでしょう。今回の参議院選挙は国民民主党と参政党が大きく躍進できたのは与党と立憲への信頼性がもはや地に落ちた状況になっているからであると思います。 

 

▲78 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は政権交代したくないのでしょう。本気で政権交代する意気込みがあれば 

参議院選挙の前に不信任案を出してもよかったはずです。 

それを野田はあえて出さなかったのは彼が望んでないからでしょう 

政権交代や解散する可能性ないときは安心してガンガン不信任案を出すくせに 

この姿勢ではダメですね。 

そもそも野田は増税賛成のはずです。あまり立憲が躍進することは 

消費税を10%にする三党合意の二の舞になりそうで怖いです 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方のコメントを見てみると、立民が政権奪取をすることを目的に活動しているようなコメントが多いが、1度政権を取った時の失敗(官僚の抵抗等)で 

本気で政権を担いたいと思ってない。 

与党のうまみが思ったほどなかったのだろう。 

自民党に比べて立民への官僚の非協力的なのはその頃よく言われていた。 

それならば、政治屋として多額の報酬があればいいやとの考えに至ったのだと思う。 

結局自民を非難するだけで多額の報酬がもらえることで満足している。 

立民の幹部クラスは政治家でいることが目的になっている。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が議席を減らす中、立憲民主は議席がほとんど増えない見通し 

野田さんは民放各社のインタビューで自民党が国民からノーを突き付けられたと話していたが、そんな立憲民主党も決して支持されていないという事に気付くべきだと思う 

日本の政治が良くなる為には政策議論が出来る野党が必要 

アンチ自民党の高齢層しか支持しない立憲民主に日本の国政を担う事は出来ないと思う 

他の野党の成長を心から祈りたい 

とりあえず、国民民主が議席を伸ばしたのには本当に安心した 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は空気であり、石破政権とほぼ同じことをいい、あまり差異を出せなかったことが今回の結果だけど、それは今回の選挙に始まったことではなく、自民党が支持者を減らす中で、その受け皿にならずに、単にいる支持者を維持しているだけにすぎない。 

 

これをどう評価するかは、勝てる戦いに勝てなかったという実質負けなのではないかと最近の国政選挙で繰り返していると思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党がなぜいまいち支持を伸ばせないのか。 

その本質は、過去の政権時代のメンバーが未だに前線に居座り続けていることにもあるのではないでしょうか。 

新しいビジョンや方向性を打ち出すには、まず世代交代と人材育成が欠かせません。 

しかし残念ながら、党内を見る限りその兆しは乏しく、過去の延長線上にいるような印象ばかりが残ります。 

 

「変化」を訴える立場でありながら、党の中身はほとんど変わっていない。 

これは有権者の目には語るに落ちる状態として映っているはずです。 

口では改革を叫びながら、自らの組織すら変えられない。 

 

今回、与党が参院で過半数を割ったという歴史的局面に立っています。 

ここで存在感を示す絶好のチャンスにもかかわらず、旧態依然とした体制では、その可能性すら活かせない。 

それができなければ、国民の支持は今後も遠のく一方でしょう。 

 

▲63 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙でもわかったが、立民の支持層は確かに一定程度、固定でいるのだろうが、これ以上は伸びないだろう 

 

共産が凋落しまくっているが、立民も今後凋落すると思う 

 

リベラル界隈としては、いつまでも縋り付くだろうから、まだまだ、強いのかもしれないが、結局は、かつての社会党的な期待を寄せられているだけで、 

 

私は、過去の歴史も振り返り、また、ピケティの21世紀の資本も知って、はっきり理解したのだが、 

 

格差是正はリベラルでは出来ない。格差是正をするのはナショナリズムだ。 

 

マルクスは万国の労働者よ団結せよといったが、労働者には色々立場がありすぎて、とても団結など出来ない 

 

しかし、国民と外国民という形なら、人はあっさり団結する。 

 

金持ちも貧乏人も団結するのだ 

 

その時格差は是正される 

 

ピケティが証明した 

 

共産主義でもグローバリズムでもダメなのだ 

 

ナショナリズムが格差是正する 

 

▲100 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はこれと言った人材も政策も目を引く様な華が見当たりません。 

これだけ炎上してもなお自民党ブランドの強さ 

国民民主党はガソリン税の件103万円の壁の件と 

前から一般庶民が日々の生活で1番悩ましいと思ってきた事に唯一切り込んだし動きも良かった 

風が吹きました。 

立憲がどっちつかずの在り来りな政策や候補者擁立も遅かった結果 

参政党と言う新しい風に持って行かれた。 

もっと国民生活の中から見直せる政策立案者を据えて社風ならぬ党風も若い世代が目を向ける感じをもっと取り入れなければ政党順位がもっと下がると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2009年の政権交代を思うと、民主党にまた任せてみよう、というのは難しいです 

民主党=立憲民主党でないのは分かりますが... 

 

今回の選挙でも、政策がとても弱々しかったです 

国民や参政が躍進し、一部の過激とも言える政策が議論の対象となる中、立民はもう自民公民と同じカテゴリー(保守派)に入ってしまっていたように思います 

 

今回の選挙で立民に入った票は、「自民公民は無いがよく分からない新党には入れたくない」という票かと思います 

時間経過で消える票です 

このままなら立民が先細りすることは確実ではないでしょうか 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の反対層が立憲に入れるかといえばNOです。 

結局は旧民主党時代の悪夢を覚えているんですよ… 

自民の受け皿になるべく野党第一党は他になるべきです。 

国民民主や参政党は認知度で劣りますが十分野党第一党を視野に狙えると思います。 

これからどのような働きをするのか注目したいですね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ調査では30議席との予想でしたが、結果は改選前と変わらず22前後とのこと。毎回選挙事前調査で立憲は躍進と出るが蓋を開ければ惨敗という傾向が多い。 

それは恐らく無党派層からの支持がないからなのではと思っている。正直今回は国民民主と参政党の躍進であり、この躍進は反立民、安倍政治支持層となるので立民と国民民主の合同与党になれば国民民主の支持層は相当離れるので、正直政権運営はできないと思っている。 

多分あまりないと思うが自民と立民の大連立は今回の選挙結果からみれば既存政党への不信感の為、そんなことやれば両党は壊滅すると思います・ 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党として政権交代を狙うのが当然の立場で国民の理解を得られる政策を出せないのは致命的 

 

連立を狙い他党の政策頼っているのはバレバレ 

 

与野党を問わず良い政策に賛成するのは当然だが国民の理解を得られない政策に賛成するのは違うと思う 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは自民党議員の発言や行動を批判するばかりで政策のアピールになっていない。野党はいかにも自民党が応じないかの様な雰囲気を出しているが、議会は1人の発言をしつこく問い詰める為にあるのではなく、政策を議論・討論する場にして欲しい。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代と言っていれば票が集まるのではないかという思惑が感じられて立憲に嫌気を感じた人が多いのではないかと思う。国民のための政治をきちんと考えている人や政党が大切。 

それにしても日本は優秀な政治家が少ないと思う。政治家養成特化した学校や教育機関は作れないものか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

速報見てると、この時間になって自民党が議席を積み上げていて「大惨敗」「過半数割れ確実」から「惜敗」「過半数維持」の線まで出てきており数時間前と情勢が変わってきてるように見えます。 

 

かつてこんな選挙戦あったでしょうか…? 

 

議席を多数失ったのだから、負けは負けですが各地で報じられてるほどの惨敗って感じではなくなってる、むしろ逆風考えたら健闘したんじゃないか?って印象です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はそれでも野党第一党ではあるから、政策だけじゃなく野党連合の旗振り役になることが求められていた。でも、野党共闘での自民下ろしは無さそうだし、もちろん政策や方針でも争点にする目玉が無い。むしろ今の自民に擦り寄って大連合作る最悪のシナリオもありそうな立ち位置。どこに魅力があるんだろうか。 

規模が少なくとも、「減税」や「日本人ファースト」を掲げて明確にしてる国民民主や参政党には、わかりやすく争点にする項目があった。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は自民が一番右寄りで、野党は皆(程度の差こそあれ)自民よりは左に寄っていた。今は自民よりも右寄りの野党があるため、野党が一丸となって与党に対抗することができなくなってしまった。なのでどの野党も結束のために主導権を握ることは難しいのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の与党も大概ですが、こういう時こそ野党第一党のチャンスなのにみすみす逃してる...というよりわざとその立場を維持してるのかすら感じます...。 

 

SNSも含めた日頃の批判中心で建設的でなく見える言動、(違う、今はそうじゃない...)と感じ取ってしまう政策、二枚舌の酷い政治家を再び公認として出馬(それも比例代表...)させる甘々具合 

 

自公とは違ったベクトルですが、以前から民意を捉えきれてない感が満載ですし、今後も変わらないんでしょうね...手段が目的な政党の筆頭株ですし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は野田代表が最後の最後に参政党を批判したいがために全く的外れな外国人政策の主張を繰り返し行ったために票を落としたと思います。このような野党の足の引っ張り合いで40台前半の予想だった与党議席が40台後半まで伸びることに繋がったと感じます。今から無所属議員の一本釣りをして自公が結果として過半数に達する事になればそれは立憲野田代表の責任です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう立憲民主党は、一度「大連立」を大義名分にして自民党に擦り寄り、旧社会党の様な末路を辿った方が良いのでは。 

 

仮に大連立が成立した場合、自民と立憲が裏で繋がっていたことが可視化される訳だし、その上で参院選を戦った方が、政界再編は進むのでは。 

 

「立憲共産党」をやらかした党だから「立憲自民党」に変貌することなど容易なのだろう。 

 

そもそも、自民も立憲も保守やリベラル、緊縮財政と積極財政が混在している時点で、党として政策不一致だらけなのがおかしい訳だし。 

 

ちなみに、自民と連立した政党で消滅しなかったのは公明党だけだし、自民と連立した社会党は、後の選挙で、公示前の30議席を半減させる15議席と惨敗し、現在の社民党は1議席。 

 

安易な連立は立憲消滅のカウントダウンの始まりとなるのは間違いないが、立憲は若者支持も少ないし何もしなくても衰退していくと思う。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

古いリベラル、古い中道は、もう敵失でしか戦えていない気がします。保守に比べて、時代感覚が薄れている気がします。表面的にSNSやデジマを使えばいいくらいの感覚なんだろうと思います。 

 

今回の保守ポピュリズムのような無関心層の声を喚起する動きは、本質的にはリベラルがやるべき動きだと考えています。 

 

国内の隠れた利益損失者のための政党が、今後現れるのでしょうか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に対決できる党として、戻った票と、新しい政党に期待して出て行った票と、両方コミコミでこういう結果ね。 

下手に政権政党経験してるんで、実現が厳しい政府追及発言とか、自民叩きもしにくい感じ。 

消えた年金問題で風に乗った時みたいに、威勢良くぶち上げにくい感じ。 

キャリアも大事ではあるけど、新しい顔ぶれでの強い追及で新世代の期待に応える勢いは。感じられないと若い世代には思われてるよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は自民党と同じですね。 

立憲民主党は反省というよりこれからの党の存続ということを真剣に議論、考えた方が良いと思います。 

私は今迄立憲民主党を応援しておりましたが公約を、選挙演説を聞いてもうがっかりでした。 

ので今回は立憲民主党に投票しませんでした。 

立憲民主党も次の衆議院議員選挙前まででは遅いですね明日から新しい立憲民主党にしないと私は落ちこぼれになると思いますね。それほど今は政治が動いております。 

野田さんではもう無理では無いでしょうか! 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の小選挙区の結果をみたら。自民対非自民の構図とするなら立憲と国民で票を食い合って結果自民が当選っていう選挙区も出てた。 

そこだけは選挙前に協力しても良かった気がする、野党連携は是々非々ですれば良いだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲伸び悩みってのもあるが、この調子で神奈川を死守すれば自公はギリギリ全議席の半数は維持するのでは?会派入りしそうな無所属を含めれば過半数も取れる。安野氏にデジ庁大臣を任せると言う手もある。そもそも比例次第では過半数もあり得る。そうなれば立憲はもちろん国民民主や参政党も参議院では政権に有効打を打てなくなる。特に衆議院でほとんど議席のない参政党は3年間は力を発揮できないだろう。石破氏の勝ち。結局野党が足を引っ張り合い、全野党共通の最低限の目標すら達成出来ずに終わるかもしれない。 

安倍氏の弔い合戦になった2022が改選の2028では自公は確実に過半数割れするから、そこが勝負だろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京選挙区の塩村氏7位補欠当選のみは、3年後の参院選でまた改選だから、しばらく東京立民は1人。3年後に塩村氏以外にもう1人が限界。情けなさすぎ。政策も立民は「物価高からあなたを守る」と、守りの姿勢で、明るい展望もなく訴求力が弱い。 

もし東京選挙区が全国に先駆けた動きだとすると、立民の野党第一党度合いも今後小さくなるかもしれない。国民民主党や参政党に票を奪われた立民共産といった左派政党の退潮は、今後ますます厳しいものになるのではなかろうか。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京選挙区の塩村氏7位補欠当選のみは、3年後の参院選でまた改選だから、しばらく東京立民は1人。3年後に塩村氏以外にもう1人が限界。情けなさすぎ。政策も立民は「物価高からあなたを守る」と、守りの姿勢で、明るい展望もなく訴求力が弱い。 

もし東京選挙区が全国に先駆けた動きだとすると、立民の野党第一党度合いも今後小さくなるかもしれない。国民民主党や参政党に票を奪われた立民共産といった左派政党の退潮は、今後ますます厳しいものになるのではなかろうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では同じ政党の中に保守とリベラルと左翼が入り組んでたりするので分かりにくいけど、概ねリベラルと左翼のブームは終わったと見ていい。リベラル筆頭の立憲は伸び悩み、似非保守の自民党に変わる真の保守を求める国民が多かったことが選挙結果に反映されてる。そもそも最近は自民も立憲も大筋の政策に違いがあまりないし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙、自民党が負けても参政党などが伸び、立憲民主党は大きく伸びず勝てなかった。やはり立憲民主党が政策重視ではなく、蓮舫などの人を批判する政党で政権を委ねる政党に変わろうとしない党の体質が国民に嫌われたのだろう。蓮舫などの人を批判するだけの政党を目指すということは、万年野党で政権批判する政党でいたいということ。立憲民主党が躍進する大チャンスであったのにそのチャンスを逃してしまった。政策重視での政治家を育てない立憲民主党。この政党は万年野党でいたいようだ。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も一人区などで減らしているとはいえやはりなんだかんだ過半数ちかくまで票を伸ばしてくる。立憲は微増という感じだが、国民や参政などの新興勢力に迫られてはいるものの、ここぞという場所では票を確保しており、元政権政党としてのしぶとさは感じられる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回も自民党の岸田から続く石破茂の政権運営が 

ダメダメ過ぎて落ちてきた感じ。 

そして受け皿も国民民主、維新、新たに参政党が出てきて埋没した印象。 

間にいる党は好き勝手言って国民の支持を今後も集めるだろうし、 

自民と立憲がそれらの政党と交渉して、他党の動きを牽制しながら 

自分たちの政策をどのように推し進めていくのかが問われるから 

単に自民だけでも立憲だけでも決められない有権者からすると 

熟議していく面白い展開。 

もちろん決められない政治に繋がるが、政権の腐敗は政権交代ではなく 

熟議で決めてほしいと言うのが国民の多くの総意になるかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民や参政が躍進する中での低迷は、何かと批判される蓮舫氏を比例に入れた為と推測する。蓮舫氏の一議席で失った議席は10はあるのではないか? 国民が山尾氏を比例に入れていたら似たような結果になっていただろう。もっとも旧社会党系の議員が多い立憲ゆえの安全保障やマクロ経済成長策音痴が一番の原因ではあるが。共産や社民の沈下を見ても明らかなように今の日本は欧米の政治思想に近づきつつある。分配政策だけではダメなのです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党連携って言ってもなぁ 

与党が負けたって言っても国民の審判は国民民主党や参政党に傾いただけで、立民は負けたまま、共産はパーセンテージで言えば自民党以上に打撃受けてる、れいわは完全に勢いを無くし、社民に関しては国政政党であり続けられるかの瀬戸際 

連携してくれそうな野党はことごとく消えて行ってる 

野党連携に前向きでない維新や国民民主党、共産社民とは真逆の参政党とどう連携するつもり? 

 

むしろ参政党や国民民主党、維新などが自公政権と連立ないしは協力して政権運営しそうだよ 

そうなると立民も消え行く運命になりそう 

 

▲281 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

増税や移民推進を掲げている立憲民主がプラスってなぜ?と思っていたけど、地方の一人区を見ると自民、立憲、参政、その他みたいなところがあった。 

地方の高齢者だと自民は今回は嫌、参政って何?といった人の票が流れつくのかなと。 

地方と都市の違いがよく見えた選挙だったと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表が「日本人ファーストなんて言ってる国に外国から人来なくなり、インバウンドの恩恵なくなる…」なんて発言聞いてこりゃダメだ、と思った。 

そう言う事じゃなくて迷惑外国人が問題なのに。 

こちら長野県でも太陽光発電や、廃線となった旧信越線碓氷峠トンネルの銅線ケーブルごっそり盗まれた。 

また近年はシャインマスカットや桃、りんごなどの果実などもとんでもない量盗まれた。 

捕まえてみれば… 

全国的にも高級車はおろか消火栓のホース先や橋の銘板までも盗まれまくっても、感覚的には与野党は無反応。 

国民生活に大きな影響があるのに。 

そんな不満が投票に表れたと思う。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙、野党には「自公連立よりマシかどうか」という非常に低いハードルしかなかった。その為に議席獲得できた野党が多数派だったと思う。 

 

そんな中で立民が台頭できなかった事は、意味合いがかなり重いと思う。 

 

減税には基本的には反対で、蓮舫をまた迎え入れ、何がしたいのか分からなかった。 

選挙前から「自公との連立はない」と言ってましたが、皮算用だったかもしれませんね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は前回の衆院選での不振から今回の参院選に向けて消費税減税とガソリン暫定税率の廃止を唱え始めたが、基本的に増税による緊縮財政派が主流の政党であり自民党よりも国民に対して厳しい政党であることは確か。本来的にはもっと議席数を減らして欲しかったというのが本音。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党連携もやめて、各党が公約達成に向けて、是々非々でやってほしい。 

また、他の野党に野党第一党の立憲に従えというデカい態度はやめてほしい。 

それぞれの道をいきましょう。 

どうしても政権側になりたければ、自公と大連立でもやってください。 

 

▲284 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選は自公与党はもちろん、野党の立憲も現職が落選するなど苦戦を強いられていると言うこと。更には共産や社民と言った55年体制下の既存政党も軒並み議席を減らし、国民民主や参政党などの現役世代を重視する新興政党が大きく議席を伸ばした。立民は国民から政権野党としては全く信頼されていないと言うことが明らかになった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権時の事は国民は覚えているからなぁ 

枝野や管やらその他諸々 もういないけどさぁ 

仮に政権とってもなぁって 年配の人はそう思っています 

これからは与党、野党の時代ではなく 

政策協定で国を動かしてほしーな 

こーんなに複雑な世界になっているのだから 

小回り効く政策をぜひ期待したい 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲を支持しないけど、常識的に考えて立憲が今やるべきは政争ではない。別に自民を少数与党のままにしてもいい。うまく使って通すべき法案は野党連携で通せば良い。 

特段立憲が支持されたわけでもないのに、今無理に政権取りに行っても、中身がスカスカなのがバレるだけでしょ笑 

まずは、ワンイシューずつ頑張ってみたらいいのに 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が伸びたのは解せん。 

 

国民民主の人気に飲まれないよう存在感を出すため、ガソリン税1年先送りとか自民党と手を組み実績アピールする政党ですよ。 

自分ファーストの政党ですよ。 

 

今回の結果で立憲と維新は自民党と連立すると私は予想します。 

選挙戦では存在感なかったですからねぇ。 

連立は無いと言っていましたが、キャスティングボードを握れる位置にいる以上、動くと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンネン野党に、政権をヤル気があるのかが疑問だ。正直言って野党議員は楽な仕事で、予算案や政策案をだしたら、それで終わり。ゴルフするも旅行に行くのも可能だが、与党議員となると予算も政策もやらなきゃならないから、とても忙しい。だから前回、民主が政権取った時もグダグダで、名物だった事業仕分けで迷走し、多くの土木事業者が廃業に追い込まれ、予算カットしたが震災対応で被災者の気持ちをカネで解決するためジャブジャブ体制に逆戻りで、未だすべての国民が各種料金から搾取されてる訳ですから困ったものです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選活動お疲れ様です。結果はどうあれ、各党首や、候補者が述べ訴えたきた事を当選者の方は実現に向けて頑張ってもらいたいものです。 

各党消費税廃止とかが多く取り上げていましたけど、廃止いた後の財源は、どこから穴埋めするのでしょうか?ガソリン税を無くしたら穴ぼこ、草ぼうぼうの道路をどうやって手入れするのか?防衛費を削減したら周辺諸国から核に囲まれている現実など。自民以外明確に述べていないのは、ある意味国民に対して無責任な訴え方だと思う。駄々我が党が当選するだけの演説だったら立候補しないでほしい。これまでかつて選挙演説を訴えて当選した人のその後は、公約を実現した議員はいない、何という無責任な選挙候補者達なんだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲、これで、自公と連立するんなら、もはや、自民党とかわらない。そして、国も対して変わらない。 

 

自公立、あわせて、次の選挙で、揃って議席を減らすことになるだろう。 

 

古い政党、古い政治は、古い政策、古い考え方、そういう人たちには感謝しつつも、現役世代、次世代に席を譲っていただき、、そろそろ次の時代にシフトしようよ。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

超インフレの中、庶民を苦しめ続けている消費税という低所得者の負担率が重すぎる悪税を導入したご本人が党首だと野田さん=増税のイメージがあり、こんなに生活苦しいのに光熱費や家賃上がってくのに、なぜ、立憲はこの人を党首に立てているんだろう?国民の空気を理解できない政党が国民の側に立って何かしてくれると思えない。 

消費税を導入した責任をとって廃止策を打ち出してくれるなら、まだ理解できますが。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凄まじい蓮舫氏の貢献ぶり。これだけ野党のフォローが吹いている一遇のチャンスなのですから、現政権の自公が減らすのは当然として、共産以外で議席を減らしたのは野田立民だけ。野党の政策に大差はない。減税。社会保障軽減。農家の所得補償。以上。違いは言葉を最優先にして公約を掲げている政治家としてその自らの言が信頼できるかだけ。国民は立民だけはないと思っている人も多かったということ。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権にNOって言うけど、この結果見る限り、立民もNOを突きつけられてるよ。与党と野党第一党がNO突きつけられるという、政権交代が起こったとて地獄な状況。まあこの状況下においては石破退陣、高市政権誕生が理想だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで立憲民主のCMはよく観たけど 

内容は特に独自色も無く目新しく惹くものがなかった。 

それに野田さんが前面に出てて旧民主党のイメージが拭えない。 

新しい党の顔を育てて旧民主党色を一新した方が良いと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伸び悩みも何も共産党が凹んだ分が上積みされただけで反自民票は国民民主や参政党に流れたのは明白。立民はほぼ既存の支持層だけの現状維持。つまり立民による政権交代など大半の有権者は期待していないということ。辻元清美議員もそうだけど今回の蓮舫氏も一度は民意により落選という結果を受けたにも関わらずしれっと比例で復活。有権者に信を問うのであれば比例などではなく堂々と選挙区から立候補したらどうなのか?そういう姑息な姿勢も含めて新たな支持を集められない要因だと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今や立憲と自公は左派政党で何の役にもたたないんだよね。 

 

立憲は30%消費税や所得税増税、少子化そして国籍を失くして国境を失くして国籍関係なく外国人を無尽蔵に受入と発言していたので半減するかと思いましたがこんなに当選するとは愕然としてます。 

 

大増税や外国人ファーストをこれだけ皆が許容出来る程今の日本は手遅れなのかな?? 

 

本当に残念です。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

敵失でしか勝てない党が、そういう状況の中でもこういう結果になるのですから、支持者以外からは期待もされていないし求められていないことが三度の選挙でハッキリしました 

何よりあれだけ口にしていた夫婦別姓を選挙になった途端封印した時点で、この法案をどういう人が求めているのかも露呈しました 

本当に支持する人間がいるなら、演説でそれを訴えないとおかしいですからね 

でもしなかったのは、日本人有権者でそれを支持している人間が実は殆どいないからです 

それを口にすると支持を得られなくなるので、封印したのです 

これはその法案に賛成している全ての党に言えます 

言い換えれば、反対を示した以外の全ての党が、日本国民有権者ではない人を見て政治を行っているということです 

その筆頭が立憲なのですから、伸びるわけがありません 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の批判票を取り込むことが出来なかった立憲、野田代表にははその原因が分かっているのだろうか? 

相変わらずの労組(連合)頼みの旧態依然&党内が右左ゴチャ混ぜの烏合の衆的な党の体質というのを有権者にアレルギーを強いアレルギーを持っているのだろう。 

今回の参院選での有権者、特に無党派層の票の多くが国民民主と参政党に流れたのは明々白々であり、立憲が自公政権に取って代わる程の信任を有権者は与えなかったのは、寧ろ「敗北」ととらえるべきで、これで「選挙に勝った」などは思って欲しくない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伸び悩みとはいえ、立民が議席を増やせたのは「参政党のおかげ」ですよ。 

参政党が自民票を奪ったおかげで、立民が繰り上がり当選できたと思われる選挙区が多数あります。 

 

全体の投票率が大して上がっていない中、おそらく比例得票率では立民はほとんど増えていないでしょう。 

与党批判票はほとんど国民・参政に吸収されたわけです。 

 

国民も参政も維新も、立民とはかなり隔たりがあるし、ここと組むのは自党の支持者の離反を招くでしょうから、野党大連合はまず無理です。 

権力に目がくらんで自民と大連立する可能性もなくはないですが、公明党が黙っちゃいないでしょう。 

 

結局、どこもまともな基盤をとれぬまま、とりあえず自公の少数与党体制が続くと予想します。 

政権選択選挙は、次の総選挙になると思います。ただそれでも衆参ねじれは解消できないので、政局が安定するのはさらに3年先の参院選を待つことになるでしょう。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

各報道機関の予想をみてたが、予想ほど立憲は伸びないだろうとの思っていたが案の定。 

既存支持層以外に広がりが立憲には無かったからなぁ。 

旧来からの共産支持層の半分が離れて、そのうちの半分がれいわに流れて、残りが立憲に。その程度しか立憲は積み増せていないのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず立憲の役割が見えて来ない。 

昔、社会党と言う野党大一党があった。週休2日制や残業規制、有給の拡大などを整備し、細かくは通勤路の整備やJRの改札口の拡大などにも取り組んでいた。しかし今の立憲には労働者のロの字もない。賃上げ要求は自民党より声が小さい。食品の消費税ゼロも2年間と中途半端。立憲と名付けておきながら憲法のけの字も触れない。共産党と仲が良いのは致命的。労働者を捨てた政党にもはや用はない。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

同党内に野田代表や枝野氏のような消費税減税反対派と江田氏のような消費税減税賛成派と相反する議員がいてその折衷案の公約がお粗末だということ。そして日本人ファーストでないこと。さらには都知事落選後出馬しないと公言していた蓮舫氏を擁立したからだと思う。私も諸手を挙げて喜ぶほどではなくせいぜい微増程度だろうと予想していた。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずはこれが立憲に対する実態であると正しく理解すべきである。自民党と立憲の不支持の在り方が全く違い、自民党はバイネームで判断され、立憲は党として判断されている。つまり政権政党として立憲には譲れないと言う民意である。そこに野党共闘や野党一本化へのと言う言葉をいくら並べても意味はない。また今回の選挙の特徴は自民党内の左派へのNGであり、自民党内右派への復権行為を自民代用政党として参政党や一部の国民民主へ傾いただけで、むしろ共産党やれいわ、社民党の伸び悩みからもそれは伺える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、野田党首の改選後の受け答えを聞いても、あまり我が事としての危機感を感じる事が出来ない。「自民党さんほど票が割れたワケではないですし、野党第一党ですので」とでも言いたげな返答。これは自民党が言っている「比較第一党として」とほぼ同レベルの答弁。 

 

今湧き上がっている選挙結果は、旧来の二大政党のプロレスを終わらせて、現役世代の苦しみにまともに向き合ってくれる政党を支持したい、という思いである。自民・公明・立民・社民・共産、あと少しばかり維新も、この辺りの旧来の利権にとらわれた政党には御退場頂いて、真剣な議論をして欲しいという思いである。 

 

自分らよりも泡沫と見下している国民民主あたりと真剣に同じ立場で議論する時期に来ている。 

 

現役世代は、かつて時代を築いた団塊の顔色を伺いながらではもう生きていけない、それほどに追い込まれ貧しく堕ちた日本を生きている。 

その切迫感を分かって欲しい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで辻元代表代行のインタビューを見ましたが、投票が終わった後にもかかわらず自党の健闘や今後の方針、政策を語るのではなく、自民党のこれまでの不備や失政など、相変わらず相手の批判に終始していましたね 

思考が攻撃にしか回らないのでしょうか 

 

この党をどうしても信任しきれない理由は、代表代行がこれだからということなのではないでしょうかね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲がホントの意味で中道政党にならないと無理と思う。労組頼みということも伸び悩みの原因かもだが、そもそも、その労組にしたって、左派系の思想にアレルギーを持つ連合傘下組合員が多く、そもそも労組票さえも取れていないという事実を真摯に受け止めるべきだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の結果でしょうね 

自公が国民から強く非難される時の選挙だったから『伸び悩み』程度で済んだが、自公批判がもう少しだけ穏やかであったなら、立民は『惨敗』していたはず 

 

先の選挙では共産党との連携を拒否したので立民に投票したが、今回の参院選で共産党と手を組んだので、初めから立民への投票を止めることに決めていた 

 

立民は共産党に対してハッキリと絶縁宣言しなければ、今後は衰退を続けるだけだろう 

 

▲97 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>「まずは中道の日本維新の会や国民民主党とまとまれるかどうかだ」 

いやぁ~無理でしょう。党内すらまとめ切らないんですから。そんな事したら維新の会・国民民主の支持者からの反発が凄い事になりますよ。まぁ吉村さん、玉木さんはそんな事しないと思いますけど。 

それぞれの党で国民を向いて、政策毎に是々非々で進めて下さい。 

昨年引退宣言した蓮舫さんを票欲しさに担いだり、他にも兵庫で引退したあの方を支援してますよね。この様な、小さな積み重ねで票が逃げて行くんですよ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は自民もダメだが立憲共産党はそれ以下だということは有権者も分かってる。だから自民批判票が新興政党に流れた。立憲共産党は、今まではお仲間の左派マスコミによる偏向報道で政策を考えなくても自民批判さえしていればぬくぬくと議席を得られたが、SNSの時代になり、その手は通じなくなっていることを自覚すべきだと思う。 

ただ、新興政党も大して期待出来ない。立憲共産党のような安保破棄、LGBTQ+推進、家族別姓推進、外国人不法滞在者を放免し選挙権を与えるといった愚かな主張を唱える政党は無いと思うが、財政規律を無視したバラマキばかり唱えることしか出来ないだろう。日本は本当に人材が乏しい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、与党が「青!」と言えば「赤!」って言うし、 

与党がそれに合わせて「赤!」って言えば「青!」って言いだす政党なので、そもそも政権を取るのに向いていないからでは? 

あと、今の日本で「国籍の壁をなくす!」はだいぶダメだと思います。 

今の日本どころか、今世界では国籍の壁を厚くする方がトレンドですけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を見通せないのは当然でしょ。 

数合わせで野党連合もしなくていいよ。 

どうせ党利党略で抜け出されるだけ…。 

 

55年体制のようなマンネリは困るけど、 

拮抗する勢力で国会論争をしてくれれば。 

議会制民主主義へと戻してくれれば良い。 

 

近年は閣議決定と数の力で確定が多すぎた。 

 

予算案で官僚が誤字脱字の嫌がらせをし、 

そのまま提出してなんて専制内閣は困る。 

為政者でなく権力者で、国会すら無視。 

 

昨年度の予算員会みたいに議論すること、 

できれば、抜け駆けの可決を阻止すること。 

その辺りが野党第一党としての仕事では? 

 

地道にやっていけば信任も得られるよ。 

高額療養費や財源も考えた消費減税とか。 

その後の改正議論が未だだけど…。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

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