( 309283 )  2025/07/21 04:05:53  
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公明は議席減見通し、幹部険しい表情 参院選「超重点区」増やしフル稼働も「連立裏目」

産経新聞 7/20(日) 22:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d71c1c080418605fc134df39fbaea491e220b287

 

( 309284 )  2025/07/21 04:05:53  
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公明党の幹部は、東京都新宿区で開票状況を見守りながら、現有14議席の死守を目指しているが、議席減の見通しが強まっている。

斉藤鉄夫代表は当選確実となった候補者にバラを付けた一方で、険しい表情を見せる幹部もいた。

公明は「超重点区」として兵庫、福岡、神奈川に力を入れたが、自民党と共に議席が減少する懸念がある。

党の幹部は連立政権の影響を嘆いている。

(要約)

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当選確実となった候補者に花をつける公明党の西田実仁幹事長(左)、斉藤鉄夫代表=20日午後、東京都新宿区(松井英幸撮影) 

 

現有14議席の死守を目指した公明党幹部らは20日夜、東京都新宿区の党本部で開票状況を見守った。議席減の見通しが伝えられる中、斉藤鉄夫代表は当選確実となった候補者に笑顔でバラを付けたが、険しい表情を見せる幹部もいた。 

 

公明の改選前議席数は選挙区7、全国比例7。今回、重点区の中で特に力を入れる「超重点区」として兵庫、福岡に選挙期間中に神奈川を加え、人員を集中させて総力戦を展開。念頭には、議席減となった6月の東京都議選を受けた危機感がある。 

 

公明は平成28年以降の参院選で13から14議席を維持してきたが、今回は自民とともに沈む見通しとなった。ある党幹部は「自民と同じと思われている。四半世紀にわたる連立の裏目だ」と嘆息した。 

 

 

( 309285 )  2025/07/21 04:05:53  
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公明党に関する意見は多岐にわたりますが、全体的には否定的な論調が強く見受けられます。

多くの人々が、長年にわたる自民党との連立政権が公明党の独自性を損ない、国民からの支持が薄れていると感じています。

また、創価学会の高齢化に伴う信者の減少や、新規信者の獲得が難しくなっていることも指摘されており、これが公明党の政治的影響力の低下に繋がっていると考えられています。

 

 

さらに、公明党の政策に対する不満や、特定の層への給付を行うことに対しての異議が多く見られ、特に自分が恩恵を受けていない納税者からの批判が目立ちます。

議席数の減少は避けられない状況として受け止められ、今後の存在意義に疑問を持たれる声が多く上がっています。

 

 

全体として、公明党の未来に対する懸念が広がっており、将来的にはその役割や政策の見直しが必要だと強調されていることがうかがえます。

自民党との連立を見直すべきという意見も多く、明確な支持基盤の再構築が求められているようです。

(まとめ)

( 309287 )  2025/07/21 04:05:53  
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=+=+=+=+= 

 

この政党の存在意義はないと思います。 

旧統一教会と似たような手法で信者からお金を巻き上げて信濃町一帯の土地を買い漁っているような新興宗教と一体となっている政党が今まで政権の一翼を担っていること自体がおかしな話だと思います。 

狂信的な信者の高齢化とともに消えて行ってほしいと思います。 

 

▲12334 ▼2153 

 

=+=+=+=+= 

 

実は公明党のこれからの方針が自民の命運を握っている 

 

自民は、得票数、得票率を減らしても、1人しか当選できない衆議院の小選挙区では有利に作用しており、衆議院選挙では、参議院選挙と違い勝てる可能性が高い 

 

小選挙区で自民が有利なのは創価学会の組織票が自民票に上乗せされるからです 

 

しかし、自民との連立を続ければ、公明は選挙の度ごとに獲得議席数をへらしていってしまう恐れがあるから、自民との連立を続けるか、いったん連立から離脱し様子を見るか(政策的には、自民よりも近しい関係にある立憲と組むことを思案)、真剣に検討する時期が来たといえよう 

 

仮に公明が自民との連立を解消し小選挙区で自民候補への推薦を出すのをやめれば、大都市部の小選挙区では、自民はほとんどの議席を失うこととなり、今後、政権与党になることは極めて困難になる 

 

田舎の保守地盤の強い地域の選挙区でどれだけ議席を荒稼ぎしても過半数はとれない 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、選挙近くになったら連絡してくる親しくもない知人たちが大人しくなってきているので集票マシーンとしてかなり弱体化しているのかなって印象。信者も高齢化と世襲以外の新規激減でしょうし、そろそろ宗教団体として終わりに近づいてきているのかもしれませんね 

 

▲4672 ▼482 

 

=+=+=+=+= 

 

この政党は特定の人にお金をばらまく政党だと思っています。2021年の衆議員選挙で子どもに一律10万円 

給付って公約に掲げてから嫌いな政党になりました。公明党は誰が納めた税金かわかっていません。子どもがいない会社員の私が納めた税金が特定の人(子ども)に流れました。私は納税者なのに恩恵を受けていません。私にも何か給付があるのでしょうか?どうして特定の人にだけ給付するのですか? 

今回の選挙も議席を伸ばせないのは当たり前だと思います。 

 

▲346 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての自民党にとって創価学会は頼りになる集票機関だったのかもしれないし、自民党のイメージを緩和してくれる緩衝材的役割も期待されていたのかもしれない。 

そのメリットよりも、近年は安全保障環境の変化によって、かつて改憲を目指していた自民党の足枷としてのデメリットも目立つようになって、自民の支持層からも疎まれていたのでは。 

統一教会と自民党の関係が批判されてれから先は時流に取り残された印象。 

中国にも甘いとなると´共犯関係´のイメージも付いてしまう。 

 

役割を終えつつあるのでは。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と同じと思われている 

 

え? 

同じじゃない、なんてどの口が言える? 

連立を組んで四半世紀、政権与党として同じ責任があるということの自覚がない? 

その時点で連立を組む資格がない。ブレーキにもなれない公明党と、自民党との違いがないなんて思えるはずがない。 

 

▲3919 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も自民と連立し、国土交通省の大臣ポストを貰い続けて、結果的に道路は各地で陥没事故を多発させ、外免切り替えの制度も結果に対する予測が甘甘で事故多発…今までは一般の有権者には大して浸透していなかったけど、なんとか組織力で当選して来ていたが、学会員の高齢化で組織の弱体化が進み、今後はますます厳しくなって行くだろう… 

 

▲187 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

信者でなくても、自民のストッパーとして期待されていたこともあるのでしょうが、近年は、増税とパンダを一緒に喜んでいるように見受けられましたのでね。議席減は免れないと思います。 

 

▲1913 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党に期待してたのは、自民党の法案、政策などに対して暴走しないように連立から外れる覚悟、決意で公明党がかかげる政策、法案を与党でないと法案が通らない弱みで寄り過ぎてしまった。 

これから公明党が国民から支持されるには、自民党の連立から離れて国民民主、参政党、立憲のように独自の政策を国民にアピールするしか方法は、ない。 

支持母体の創価学会員からの離れも加速していている。 

 

▲2070 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフの私。私の同級生には創価会員がけっこういた。大学では創価会員のサークルまであった。創価会員には友人もいて、当時はF作戦の電話もウザいぐらいにかかってきた。その創価会員のかつての同級生だが、ほとんどが結婚できていない。大学時代に彼氏彼女がいた人も多かったが、結婚となると二の足を踏む非創価の恋人も多かったのだろう。結婚もできていないのだから子供もいない。その下の世代の若い生まれながらの会員は増えていない。高齢者の会員が多いが、自然に亡くなっている方も増えている。創価会員が減ったら集票マシンは力が弱まるし、今時F作戦なんかで入れる人はほとんどいない。公明党の凋落は続くし、第一次ベビーブーム世代の多くが亡くなる頃には当選者ゼロになるかもね。 

 

▲235 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては800万世帯を有した創価学会も退潮が見え始め、実情は300万世帯くらいしかいないのではないか? 

票を集める人材も高齢化が進み、世代交代も上手くいかない。 

国政より地方が合ってる政党なので重箱の隅をつつく政策を提案して下さい。 

 

▲1341 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

国土交通大臣の席を貰う代わりに自民党への組織票を担当してきた政党。外免切替を簡単にして外国人の事故を多発させてる犯人。議席が減らない方がおかしい。 

 

▲1590 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が国交大臣になってから、様々なひどい政策が実行されている。簡単に言えば、今トラックの値段は10年前の倍になっているし、商用バンは軒並み販売停止、もしくは値上げになっている。2トントラックは3,000,000から6,000,000になっている。トラックの更新ができなくて、事業を停止している会社も多い。早く大臣から追い出さないと、日本の中小企業零細企業は終わってしまう。 

 

▲1488 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

連立が裏目にでたという理由だけではない 

公明党は福祉の党と言っていた。もう立党した時の思いは消えていると感じ、もう応援する気持ちがない。 

そう感じた学会員も多いはず。特に若い世代。 

色んな角度から意見を聞いたり自分なりにアンテナをはっていたら、入れようとなりませんでした。 

盲信している方には通じませんが。 

あれ、おかしいなって思ったら、一度たち止まりましょう。議員辞職されたり問題があった時に、誰もきちんと説明してくれませんでした。そんな時こそ誠実に対応することが大切ですよね。それから不信になりました。盲信しているとあれおかしいなと思わないのかもしれませんが。 

選挙には行ったので、行きましたと幹部の方に伝えました。 

 

▲371 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はこれを機に自民党とは連立を解消するなど距離を置いたほうが存在感が幾らか増すかとみられます。 

小泉政権時代には小泉改革のお目付け役として「行き過ぎた改革には徹底的にメスを入れる」などある程度の存在感があったが現在は完全に自民党に埋没しているようにしか思えないですが… 

 

創価学会との関係もかなり薄くなってきたようだし、今後のことを考えると党としての独自性を打ち出したほうが生き残りへのチャンスのような気がします。 

それがだめなら解党も視野に入れるべきです。 

 

▲111 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自民とズブズブと見られる長年の連立が、公明党の独自性を薄め、本来の支持層を離れさせてしまったのでしょう。 

「政策ではなく、パートナー次第でしかないのか?」という根本的な問いかけが今回の結果に表れている気がします。 

 

▲697 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

そのとおりです。自民党公明支部なのです。もっと早く気づくべきでした。国民側にいない証拠です。今回も公明支持層が絶対的な支援をしていない。ということは、今、これからの日本に必要ないということです。思い切った党の改革が必要です。 

 

▲312 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

> ある党幹部は「自民と同じと思われている。四半世紀にわたる連立の裏目だ」と嘆息した。 

 

見方を変えれば、自民党支持の岩盤と言われた利権関係のない純粋な保守層の自民党離れを引き起こした立役者として大きな役割を果たしたと言えると思う。 

国民民主党や参政党の躍進は、現役世代の支持に加え、そうした自民党の純粋な保守層の票が集まったのだろう。 

 

だから自民党と同じと思われたというよりは、四半世紀に亘る連立により自民党議員の公明票依存率が高まり、自公政権の公明色が強くなり過ぎたことで、自民党総裁選でも党員票をひっくり返して石破政権を誕生させる要因になったり、対外政策や国内政策での国政における左傾化の印象が強くなったことの方が大きかったのではないかと思える。 

もともと公明党支持層においても、市政や県政では根強い支持が続いているが、対中姿勢などの国政については不満が出ていたように感じる。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まず「どうして自公政権が誕生したのか?」を問うべきですね。 

選挙は金で票集めは公明の役割で、 

その獲得した議員数で法案を通すは自民の役割ってことでしょう。 

いつまでも続くと思うな。。。 

絶対に次こそ終わらせるは国民の役割だと、、まずは思い知る事だ! 

 

▲378 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも連立なんかしているから駄目なんですよ 

意見が一致した法案は賛同するようにしないからこんな結果になるんですよ 

これからは野党の法案でも意見があった場合は自民党が反対しても公明は賛成するような党に変わっていかなければ今後益々議席は減るのだろう 

 

▲215 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この党は目立たないけど、自民より最悪でこの国の癌でしょ。 

政治と宗教は裏ではそりゃ関わり合ってても仕方ないけど、ここは堂々としすぎてる。 

 

だけど、ちょっとこの結果は意外だし、自民としても意外なんじゃない? 

この政党は宗教をバックボーンとしてるせいで、社会情勢なんて完全無視で固定票が入る政党だと思ってた。 

 

だからこそ、どんな状況でも絶対的に固定の議席が確保できると思ってたし、自民からしてもそのための存在でしかない。 

 

その公明党がまさかの議席減らしとは、これはちょっと驚いた。 

それだけ若者や国民が選挙に関心を持ったというのが、今回の選挙戦最大の収穫じゃないかな。 

 

▲1149 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

だから自民党に組した政党はことごとく消滅する運命にあるという事です。与党と国民民主が年昨年末に幹事長合意をしたものの、その後の税制調査会であからさまに国民民主党を小馬鹿にした態度をとった自民党のメンバーに何も言えなかった時点でもう未来はなくなっと思ってます。 

 

▲427 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか知り合いとにこの政党にいれてという人がたくさんいたし会社からこの政党にいれてくれる人押印とかあったらしい。 

そういう癒着はもうふるいし通用しないことが明らかとなった。 

みんなのための国でありお金でもある。 

だからこそ、一票いれ現状打破してほしいとみんな思ってる。政治は変わるときがきた。 

 

▲147 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点では、意外に選挙区で自民は健闘したと思います。思った程負けなかった。逆に、公明は半減に近い敗北ですから痛手は大きい。 

ただ、この議席数が後6年続く事から考えれば、自公連立ではなく、もう1党連立に参加してもらう必要があるのでしょうね。その中であまりに小さい数字になってしまった公明は今までのような美味しい所を取れなくなるのではないかと。 

自民党の意外な健闘は、実は立憲の意外な弱さに起因するのではないかと思います。立憲もしかしたら改選22に対しで1議席とか2議席とかしか増えない可能性あるのではないかと予想します。自民党敗北、公明惨敗、立憲伸び悩み。という感じですかね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今は自民と連立を組むと逆風になる。少数与党であることで大臣のポジション欲しさに連立を組むと党の崩壊につながりかねない。政策協定を組んでも国民民主みたいな扱いになるからな。 

どこも連立は組まないだろう。政策協定で揺さぶるしかないだろう。日本にはこのほうがあっていると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高度に管理された組織票により無駄なくギリギリ確実に当選できるイメージでしたが、最近はギリギリ足らずに全滅みたいな展開をよく見るようになりました。 

効率良く当選してきた党は若干の組織力の低下でも議席減が大きく出ますね。 

 

▲78 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙が公明党が独立した党になる最後のチャンスだったように思う。ここらで自民を見限り、一野党として戦っていれば結果は違ったのではないか。長い目で見て党の影響力を維持できたのではないかと思う。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と連立を組んでいたから衰退したとは思えない。連立を組んで、国交省大臣のポストを得て、十分に利権は貪れたと思います。 

 

池田太作の死亡が象徴するように、創価学会を支えて来た信者達も高齢化にともない減少し、 

加えて、価値観の多様化と生活の豊さから、新規の信者の勧誘も難しいので、信者数は右肩下がりです。 

都議選での大敗に続き、この参議院選挙でも大敗が確定。 

党勢を回復することは難しいだろう。 

宗教団体と一体の政党なだけに、他の政党と合流することも難しい。 

 

自民党も、公明党を見限って、国民か維新辺りに政権入りを打診しているだろう。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私目線ではもう子供のころから連立してるので、 

>自民と同じと思われている 

とか言われても、切り離して考えるのは難しいです 

 

それはそれとして、統一教会問題で流れ弾?的なものが厳しい昨今、真っ当に戦ったら難しいのではないですか? 

もし自民のせいで負けたと、本当にそう思っているなら、次は単独で戦ってみて欲しいですね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の暴走を止められず、反対に自民の為そうとする有益なことを止める公明党に存在意義はないと思います。 

公明党の母体も宗教団体ですし、どこかの国と繋がっているとすら思えるほど国益を守らない。 

さっさと政党の看板を下ろしてほしいとすら思います。今回中規模選挙区で負けたことは嬉しいです。今後もどんどん弱くなっていくことを希望します。 

 

▲105 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ長く与党側にいて公明党は何をしてきたのか? 

結局この政党は何もしては来なかった。 

短期で存在感を表してきた国民玉木や参政党は、年金改革などで国会に声を届けています。 

でも公明党は独自の政策を何も示してこず、ただ与党にいたいがために自民党にくっついていただけでした。 

結局この党は、宗教以外の存在感はないと言えるでしょう。 

政教分離という観点からすると、公明党は政党として相応しい存在では無いでしょうね。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の憲法には政教分離が明記されており、憲法89条には宗教団体に公金や公の財産を支出することを禁止しています 

公明党はそれに反していると思うのですが、それでも創価学会が母体となる公明党に投票する人は何を考えているのでしょう? 

また、特定の宗教団体『統一教会』に選挙応援の依頼をし、その見返りとして優遇措置をしてきた自民党 

憲法に違反する行為を平然とする自民党に投票する人も何を考えているのかわかりません 

そもそも日本の三権分立が正常に働いていないのが問題 

司法は独立していますが、行政と立法はほぼ同一機関が牛耳っています 

それではまともになるわけないですよ 

自分達の都合の良いように法律を作れるのですから 

そこから変えていかないと本当に日本は良くならないと思います 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

→「自民と同じと思われている。四半世紀にわたる連立の裏目だ」 

 

何を今更、、、どの口が申すのかというのが素朴に感じる事です。 

 

「政治の安定と改革のリーダーシップ発揮」を掲げて連立政権組まれてたみたいですが……ばら撒きばかりで、、何を成し遂げられましたかね? 

呆れてしまいます。 

 

今回のこの発言を通して、この政党の存在意義はハッキリしたと思う。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明、自民との連立が裏目。こんなことを今ごろ言うているから大敗するのだ。気づくのが遅すぎるのだ。これは危機感の欠如だ。池田大作先生がおられたら「公明党は慢心しているから負けた」と仰るだろう。先生は生前に仰っておられた。「小事が大事だ」と。今の公明党には勝つための知恵がない。生ぬるい現状維持に浸かっているから負けたのだ。慢心だ。 

 

▲91 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと公明党自体の支持はそれほど多くない。 つまりは多くの民意を受け手はいないということ。 

にもかかわらず、公明が与党づらしていることに非常に違和感を感じていました。 君らは自民党にくっついて協力しているから、形の上で与党に準じるかもしれないが、実質は与党ではないよねと。 

 

宗教団体が背後にあり、その信者組織があっての政党は本来の政党とは意味合いが異なるし、見方によっては危険だと思います。 

国土交通大臣はこのところ公明党議員の指定席になっていますし。 

 

私は、宗教団体に認められている非課税の枠を外して、一般法人並みに課税すべきだと思っています。 

勿論、地域の神社や寺にあまり大きな負担が生じないように、一定額以下の所得には低い税率を適用して。 

宗教組織が背後にあれば、そちらへの遠慮も出て、課税面においてもゆがみが生じるので、公明党の退潮はむしろ良い傾向だと思っています。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もう今までの政治が時代に合わなくなってきているということ。 

だからと言ってすぐになくなるわけでもない。 

それはそれで危険だから。 

 

だから徐々に新しいものが増えて、古いものが減っていくという、とても自然な現象に過ぎない。 

 

それから、連立を組んでる以上、同じと思われても仕方ない。当然のこと。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は惚けているのか、空気を読めないのか、単純に状況を理解できないのか分からないが、選挙時の政策など投票行動に与える影響など僅かだ。 

政権誕生からこれまでの結果、そこなんだよ。 

常にはぐらかし忘れられることを待つような姿勢に我慢の限界だった。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熱心ではありませが、学会員です。友人までお願いはしませでしたが、これまでの選挙では公明党へ入れるのが当たり前でな感覚でした。 

でも今の自民党と公明党の、国民置き去りの政策には呆れています。 

ばら撒きの給付金、ガソリン税もそのまま、消費税を死守とかw 

社会保険料もめちゃくちゃ高いし… 

石破さんとか、トランプ大統領に名前も覚えてもらえなかわいそう人だし、日本の代表として恥ずかしいでしょw 

しっかり国民生活の生活とこれからの日本を考えると、自民党や公明党じゃないと思うし、そう考えてる学会員も沢山いると思う。 

それがこの結果につながってるんじゃないかな。 

残念だけど、今の公明党には何も期待できないです。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスター貼ったりビラをまいたりするのは創価学会員で公明党は選挙にお金をかけないし、公明新聞などの資金を元手に活動しているわけで、自民党のように裏金やパーティーなどで選挙しているわけでは無い。自民党の最大の支持団体が創価学会という位置までいわれてきている。もはや、支持をしないで分裂すべき。 

むしろ国民民主党などと連立すべき段階と思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も、自民党との連立政権で国交相と言うおいしい大臣職を長く独占してきましたから自民党に対して強く文句も言えず、それが自民とズブズブと見られたのでしょうぬ。それに頼りの学会も、昔からの公明党支持者も高齢化していますし、反対に2世•3世学会員は、親と違って公明党を熱烈に支持するとはなっていませんから。後、公明党が敗北した原因として、学会員からも人気があった山口前代表が引退し、人気と人望のない斉藤氏が代表になったのも影響有るでしょう。 

 

▲80 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、特に自公の応援者ではありませんが、高い組合費を搾取して何もしない立憲、きれい事ばかり言うその他の野党よりは、国民をよく考えていると思いますよ。この方は、政教分離の原則が理解されていないようですね。狂信的かどうかよく調べてみたらいかがでしょうか。この方の考え方自体がちょっと危ないと思います。もう少し冷静に。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、公明党の選挙戦を過小評価し、あたかも敗北が確定的であるかのような誤った印象を与えている点で極めて不適切である。創価学会員として断言するが、公明党は未だ全国各地で支持層の力を結集し、最大議席の確保が十分に可能な状況にある。兵庫・福岡・神奈川といった超重点区では、学会員を中心とした徹底した対話と現場主義により、無党派層や若年層にも着実に浸透している。さらに比例区においては、地道な支持拡大の努力がすでに実を結びつつあり、まだまだ情勢は流動的だ。確かに東京都議選での教訓はあるが、それを糧に選挙戦術を洗練させてきたのが今回の戦いである。「自民と同じ」と一括りにされるのは乱暴で、公明党独自の政策と平和への貢献は有権者にも着実に伝わっている。報道が焦点を誤れば、民意の真実は見失われる。希望と団結の力を信じ、最後まで戦い抜く。 

 

▲21 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も政界に残りたいのなら支援団体も含めて全て改めること。昭和の影を追い続けるのなら道は更に暗くなるもの。 

 影になり日向になり、支えて導いて守ってくれた偉大な指導者はもういない。今でもあの世から案じてくれているのではないかな。まだ間に合う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

幹部も愚痴言ってないで、先のことに目を向けて、一生懸命に誠実に、更に国民のために働く覚悟を持ってください。 

私たち支援者も、腸煮えくり返るくらい悔しいけれど、ここで諦めたら「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」と言う立党精神が泣く! 

何があっても《国民第一》で、これからも頑張ってください。 

議員の皆さんも連日連夜、本当に良く頑張ったと心から思います。 

次がある、ガンバレ!! 

 

▲20 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

連立のせいばかりとも思えないです。 

自民党の総裁選挙あたりから、公明はかなり親中の比重が高いと知り、今後は二度と、頼まれても入れないと決めました。学会の方であっても、日本の現状を見て、共感出来ない方が増えてるのではないでしょうか? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の森本幹事長も公明党の斉藤代表も、国民にわかりやすく説明する努力が足りなかった、と言っている。あくまで政策は悪くないが、伝えきれてなかったという立場だ。どこまで本気でそう思っているのか知らないが、その態度だとこれからも目がないね。本当に時代の変わり目なんだと思う。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>公明は平成28年以降の参院選で13から14議席を維持してきたが、今回は自民とともに沈む見通しとなった。ある党幹部は「自民と同じと思われている。四半世紀にわたる連立の裏目だ」と嘆息した。 

 

 

 

それに加えて支持母体である創価学会の高齢化が進行して選挙活動への動員力が低下していることもあるのでしょうね。それに昔のように創価学会員だから公明党を支持すると言う構図でもないのかも知れません。 

おそらく自民党内部での公明党の存在感は急速に低下する可能性がありますね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立の裏目って言うが、それ以外に組織票の獲得が昔のように行かなくなったのが大きな原因ではないのか? 

連立というのだから、自民公明共々の結果と責任なので自民だけのせいではないと思うが。 

こういう事を言うなら連立やめればいい。 

いち弱小野党になるだけだ。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立でさんざん得をしてきたことを無視して連立裏目と急に言うのはアンフェア。公明党の退潮はそれ以前の問題として創価学会の高齢化が主因だよ。共産党と同じ。早晩、消滅することがすでに確定してる。社民党と同じ末路が待っている。PL教なんかもそうだけど、いわゆる戦後隆盛を誇った新興宗教はだいたい同じように高齢化によって規模を縮小している。これは社会全体のトレンドなのでどうにもならない。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや、国土交通大臣の枠が公明党になっている。そのせいで、創価学会員の運送会社の経営者や利権利欲の人間が儲かる仕組みになってしまってる。その他の創価学会員ではない普通の中小零細企業の運送会社は経営が厳しくなっている。もはや、次の組閣で国土交通大臣の指定席を公明党から外してもらいたい。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「自民党に足枷を嵌める政党=公明党」 

行き過ぎを止める役割を一定期待されてきた。 

 

公明党の主要支持基盤と言われる創価学会。中でも婦人部でしたっけ? 

やはり、反戦、政治とカネには厳しい視線を送る人が多いという。自民党に良いようにやられたと思う人が多いらしい。 

また創価学会自体、池田大作氏の逝去、入信者の高齢化、2世信者の低活動など浮揚要素が見当たらない。 

 

昨秋衆議院選挙で自公過半数割れ。予算・法律可決には自公以外にも協力する野党が必要となった。 

自民党の歯止め=公明党という意義が更に下がる結果に。 

 

かなり厳しい状況と言わざるを得ない。 

そうなると、創価学会票で受かってきた接戦区の自民党も当然勝ち抜けなくなるわけだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明はそもそも政教分離できてない時点で本来は存在してはいけない党ではないのか? 

国民のためにと言っているが、決まって選挙の前に電話をかけてくるのは某宗教の人しかいない時点でアウトでしょ 

特定の宗教を強く信じている人達が集まってできた政党。国民のために政治をしているから政教一致ではないというが、そりゃ国民のためにやってることが多いだろうがある意味彼らも国民であり方便だ。某宗教に利さないことはテコでもやらないのではないか 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立が裏目というよりも、自らがブレーキ役を放棄したからこうなった 

かつて、ブレーキ役になるって言っていた(結果議席が微増していた)のはいつの話だろうね 

ブレーキって、サイドブレーキにもなってない… 

壊れたブレーキは取り替えるしかないので、当然の結果だと思う 

 

▲10 ▼1 

 

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公明党に力があることによって、統一協会問題の解決が遅れ、カルトの規制や宗教法人に対する課税ができなくなっているとみている。国民が政教分離の原則を重くみた結果で、自民党の失墜に巻き込まれたとの見方は誤り。逆に自民党を失墜させた要因の1つは公明党のせいで宗教法人に甘くなったこと。 

今後は信教の自由を振り回さないことだろう。 

 

▲70 ▼12 

 

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連立を組んだ時から言われてきた事。自民の不祥事で厳しい対応をしないと段々と同じ穴の狢とみられると、30年近く連立を組んで自民の不祥事に対して厳しく対応したとは見えなかった。減税もしてくれなくて物価対策も中途半端結局、自民の補完勢力同じ穴の狢にしか有権者には見えなかったって事です。 

 

▲13 ▼1 

 

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連立裏目もなにも 

連立しないと政権運営できない時点で 

詰んでるような 

 

それに自公連立政権誕生のとき 

連立すべきではないという意見に対して 

決めることができないから連立すると 

自民党政策に同調することを前提としたのは 

公明党のほうだし 

 

公明党が連立してたから 

ここまで酷くはならなかったと 

ブレーキ役を自称しても 

賛成ありきでここまできたんだから 

 

議席を減らしても一蓮托生なんだから 

不満を言われても自己責任でしかない 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の社会的弱者に寄り添う政策自体は共感するところがあり、党が悪いとは思わないが、自民と連立しても悪政が進行=自民と同じという印象が強くなってしまった。 

あと、やっぱり一つの宗教団体と繋がってるというのは、大きな懸念点。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党よ!連立離脱せよ! 

と、かねてより訴えてきた私にとってはこの選挙での自民党公明党の大敗は朗報でしかありません。 

本来政界で最も影響力を発揮できる立場にあったはずの公明党が、政権に恋々とするばかりで「下駄の雪」呼ばわりされ、結果自民党と共に戦後体制の延命に力を貸すだけの政党に落ちぶれてしまったのは、わが国の中道民主主義勢力にとっての大損失です。 

今からでも遅くはありません。公明党は直ちに連立離脱し、再び野党の立場から、結党時の「庶民の暮らしを守り抜く国民政党」としての在り方に立ち返り、単なる宗教団体のお抱え政党から脱皮すべきです。 

この連立離脱の決断は、自民党に決定的に引導を渡す結果となり、自民党の泡沫政党化による政界の再編の呼び水となる事は確実です。 

そしてそれこそが日本の戦後を終わらせ、この国が真の独立国家となるための画期となるでしょう。 

今こそ決断の時です! 

 

▲19 ▼3 

 

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金融、弁護士、医師など、その分野に精通した人が多く、少数精鋭で優秀な方が多いんですよ。しかも、実績も多いし、二世議員いない。 

政策もいいのに、自民党との違いアピールと支援団体のイメージを払拭できなかったのが残念 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が単独政党を取れなくなって、公明党が自民党と連立を初めて組んだとき、公明党の言い分は自民党の暴走を防ぐというのが名目だった。しかし今では与党にいて大臣ポストを獲得できる旨味を味わった結果、与党の椅子にしがみつく代わりに、政策は自民党に完全に合わせる形に変わったと感じる。自民党政権を維持し続けるための助っ人の役目を何年間も果たし続けてきた張本人とも言える。本来、政治理念が貧乏人、弱者寄りだった公明党は完全に真反対になつたとも言える。選挙の勝敗で感じるだけではなく、自分たちが如何に矛盾した行為をしてきたかをよく考えるべきだと思う。それでも創価学会員の組織票があるので没落とまではいかないのだと思うが、宗教理念を背景にしている政治団体としては少しは恥ずかしいという気持ちを持ってもらいたい。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連立のせいではない! 

池田大作が亡くなったとか 

外免切替を主導したのが公明党だからとか 

与党なのに中華人民共和国よりの政治を主導したのか 

創価学会員では無い人にとって創価学会や公明党のための政治では無くて国民に向いた政治をしていないからだと思う。 

また、新規の学会員も今のやり方だと増えないと思う。古参の方の居なくなるスピードと新規の入会するスピードだと増えずに減るだろう! 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙を前提すれば、国土交通相ポストは潔く明け渡すことになるだろう。 

リニア建設事業も南アルプスルートは中止し、南アルプス国立公園を迂回すべきと有権者、国民の民意。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『連立裏目』って、自民党が悪いから、公明も議席を減らした、と言いたげですが、 

自民党との連立組んで何年経つのでしょう。 

与党第二党の責任を果たせなかったという部分も多分にあるという審判に捉えられませんかね? 

 

▲272 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

連立って要するに自分達の政策をある程度通してもらうために連立相手の政策が自分達の理念とは異なったとしてもある程度妥協して通すって事だよね? そんな事やって来たんだから片方に何かあったら一緒に沈むのなんて最初から覚悟の上でやらないと 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ソーカさんには民家に連れ込まれて集団で脅されながら入信を迫られたことが未だに虎馬 

選挙の度に知らないお友達から電話で投票を頼まれたが、ぜーんぶお断り。 

ストッパーにもなっていない現状では、最早その存在意義はないとおもわれます。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前、小泉前総理は公明党の票を宛にして公明党参りをしていたものだ。小泉前総理は幾つかのキーポイントで日本の国力衰退への決定をした亡国の政治家だ。中でも亡国政党、公明党を与党に入れた犯罪行為は未来永劫に刻まれ許されるものでは無い。故中曽根総理は小泉君はやってはならない禁じ手を犯したと厳しく批判した。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かといって、連立解消したとしても、衆院20議席弱、参院15議席前後では、野党としても与党としてもサイズ感が中途半端すぎてかつての民社党のような存在にしかなれない。衆院選小選挙区で議席を取ろうと思ったら自民の協力が不可欠。 

連立参画するかどうかは別にしても、自民とくっつく路線以外の体力はもうこの党には残ってないのよね。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民党と連立する際に掲げていた 「自民の暴走をストップする党になる」という役割は現在出来てない。 

この敗戦を真摯に受け止めて 出直してほしいです。 

 

明日から日本は暗黒時代が始まるのか? 

と思うと不安しかない。 

旧民主党の面々と 超右派の党が連立したとして この国は何処へ向かって行くことになるのだろうか? 

今の政府への不満を表したのはわかるが 民主党が政権を取ったときのことを忘れている。 

また日本人は痛い目みたいのか? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

60年間での、公害問題イタイ病はじめ全てを解決し、児童手当、ドクターヘリの設置増進など、他の政党では出来ない民意を中心に沢山の成果をあげてきた政党、頑張ってこれからも庶民の味方でいてほしい。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今からでも、ぎりぎり遅くはない。連立はいったん解消し、社会福祉政策などで、本来の公明党に立ち返るべき。前代表のような古い政治イメージを払拭すべき。若い方は、昔の公明党を知らないので、存在意義はないと言われても、仕方ないでしょう。 

 

▲228 ▼102 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政教分離の原則のグレーゾーンですが、公明の支持基盤の創価学会の結束力が落ちたと思います。恐らく長年トップだった人が亡くなって瓦解している感じです。 

それと支持基盤の創価学会の人達の生活も厳しいと思います。その不満が離反したと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

池田会長が北京に取り込まれて以来、忠実な中国の手下となり、親中自民と連立、自民に選挙区調整という形で票を貸し、ズブズブにして親中派を増殖させ、国土交通大臣の席を指定席にして、中国の土地取得を後押しした疑いは濃厚だ。宗教法人を隠れ蓑にして非課税のお布施をいくら溜め込んでいるのか知らんが、信者は中国との危険な関係を知っているのだろうか。日本の歴史において、最もおぞましい政治屋集団ではないだろうか。平和の党という看板は、何のことはない、中国に牙を剥かない国にするという意味だ。 

石破の後を受けて、もし高市さんが総理になるなら、即座に公明との連立を解消し、スパイ防止法を成立させ、真っ先に公明を槍玉に挙げて欲しい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学会のおかしさがネットの普及で知れ渡ったのかもしれないな。そして盲信していた高齢層の減少も絡んでいるのでは。この政党は間違いなく学会による支持基盤によって支えられている。そちらに向いた政策を自民に乗っかって便乗で通すのだもの、その他の国民にとってメリットなんてなくむしろデメリットばかりだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立が裏目に出たのは間違いないでしょうね 

公明党に勝たせるともれなく自民党が付いてくるみたいなイメージは 

あったと思う 

 

肝心の自民党がすでに落ち目だったのに、自民党と足並みをそろえて、 

同じような政策を続けていた時点で想像できたこと 

頑張り方を間違えた典型的なパターンかと 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が公明党と組む大儀はなくなりました。逆に連立解消すれば自民党に浮動票が6戻ってくるのではないでしょうか! 

 

公明党の僅少化は、創価学会の黄昏化と比例するので、社会党のようになる前に、解散したほうが、創価学会のために良いのではないでしょうか・・・ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう連立を解消する時だと思う。 

しっかりと独自の政策を貫く覚悟で、野党に戻って独自の政策を貫いて活動すれば良い。 

いつまでも組織票を当てにした選挙戦では衰退する一方で、公明党か変わて一般支持層を拡大しないとダメです。 

いつまでも自民の犬と思われていてはいけない! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明サブチャンネルは攻めまくりで面白かった。 

でも、どうしてこれをもっと早くしなかったのか? 

TVCMでも打ってもっと周知しなかったのか? 

そして、このチャンネルを契機として、左に寄りすぎている公明党の現状をもっと右寄りにして、中道にできなかったのか? 

ぬるい、甘い、頭悪い・・・と思われてる。もう学会以前の問題。 

もっと、右寄りの頭のいい若い人の意見聞いて、左に寄りすぎた頭の悪い年寄りをもっと排除するときが来た。 

松下幸之助の考えは、当のパナソニックから完全否定されてる。時代に合わないから。いつまでも亡くなった人やそういう人に妄信してる人の考えをなぞるのではなく、若い人の新しい考えを否定から入るのではなく、肯定から入って修正すべき時が来たんだよ。公明サブチャンネルにその一筋の光を見たけどな。 

でも、まあ、もう遅いかもね 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この政党、地方議員も若返りが必要だと思うけど、 

70歳になっても辞めない議員が増えているらしい。 

地方議員の70歳定年制まで守られなくなった現状 

にも問題あるように思える。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自民と同じと思われている。四半世紀にわたる連立の裏目だ」 

なにこれ捨てゼリフ?何様?都合が悪くなった途端これですか。おかげさまで自身に良かった思い出だって四半世紀もの間にはきっとあることでしょうに。自分のことは棚に上げてかえりみもせず、なんだか盗人猛々しい感じに響いてますよ。幹部クラスでこの発言レベルとは。 

まるで徒党組んだ悪党どもが迎える末路でよくある醜い仲間割れのシーンを観てるみたい。 

自公連立、結局自分のことしか考えてない仲良しごっこだったんですね。お互い利用するだけの存在。本性出ちゃっててお恥ずかしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

支持母体の言いなりなのだろうと思う。 

歯向かうくらいの議員が出てきたら伸びると思うが・・・ 

政治には、周囲の反対を押し切らなければならない事案も少なからずあると思う。 

ただの支持者のマシーンでは価値がない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学会員が選挙になると活動が激しくなる。この人達は決して裕福な家庭の方達は少ないように見える。一部の芸能人会員みたいな金持ちでなく宗教に救いを求める弱者が多いように思います。なのになぜ比較的資産も地位もある裕福な方達が多い自民党層と共存してる公明党を支持するのかが不思議で仕方ない。真逆の階層が同じ方向性の政治を共有出来るのだろうか、その判断も出来ない者達だから学会員なのか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

約30年信じて公明党を応援してきました。 

裏切り続けて来たこの党は、池田先生が亡なり党も死んだ。 

議員年金廃止や議員優遇措置廃止、国民生活保護を謳ってきた。2代会長『塗炭の苦しみを無くしたい』との理念を3代会長が実現した党でした。 

しかし、その志しは今の公明党には無い。 

国民は、給付金など欲していない。 

私達の生活に直結する消費税廃止!等の減税だけだ! 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会員以外で公明党支持する人が居るとは思えないので、学会員の高齢化等による自然減です。 

つまり今後もこの傾向は続きます。 

 

そして学会票と言う旨味が無くなれば自民党は公明党は不要となるので連立解消となりますね。 只 学会票無ければ自民党は総崩れとなる為、今しばらく関係は続くと思いますが・・。 

 

国交利権握っていて絶対に手放せないので公明から自民党に三行半はありません。 

そう言う政党です、公明党。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

付き合いもない人が、選挙が近づくと、公明党をよろしくと電話をかけてきていた。 

最近は、その電話がないから、高齢で選挙応援するほどの元気が無いんだろうなと感じていた。 

 

1人や2人ではなく、集票マシンになっていた年代が、弱ったり亡くなったりして、尻すぼみなんだろう。 

 

信仰は個人の自由だが、宗教団体を利用する政党は、絶対応援しない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出口調査等でも、自公や既存政党は見事に高齢者よりの分布で、勢いのある国民や参政は真反対で若年層の支持が明確に。 

 

ご高齢の支持層は減る一方なんだから、そのうち社民や共産の後を追うことになる日もそう遠くないのでは… 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と連立した事が間違い、宗教云々じゃなく。当時保守と言える政党の自民と左派の公明、ミスマッチの上自民に食われ。自民が左派系に傾いた、野田さんと石破さんでは考え方が変わらない。これから何処かと何処かが連立しないと運営出来ない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立裏目って、都合の良い時はくっついて潮目が変わると掌返しはズルいですね。 

申し訳ないですが、公明党は商品券配るとか目先の事しか考えない政党のイメージです。せっかく連立組んで優位になっていても国民のための歯止めを利かせてくれなかったのが残念。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

・昨年の総選挙で、自民の裏金議員に推薦を出したこと 

・石井代表を重複立候補にせずみすみす落選させたこと 

・そして代わりの代表を、わざわざ長老の斉藤さんにしてしまったこと 

・物価高対策で、当初給付金だけにこだわり「給付も減税も」というアピールが遅すぎた 

 

連立が裏目というか、公明の頭の硬い執行部が古いやり方から抜け出せなかったこと自体が全部裏目に出たのです。 

 

本気で世代交代をすべきです。サブチャンネルが成功しているのですから、この流れで新しい公明党を作ってください。若い有望な議員は本当に頑張ってるのに、古い執行部に新しい時代の流れを作ろうという必死さがまったく足りていません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、これから変わる政党もいい加減な政治はできなくなったと言うことやね。政治を国民は監視しているぞ!と我々民意を政治家共に見せつけたのだから。これからがスタート。今すぐに変わらないからとあきらめないでこれを続ければよいが、大体足引っ張りは政治家なのですよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の支持母体の高齢化、弱体化は否めないでしょう、選挙前になると馴れ馴れしくやって来て公明党を宜しくお願いしますというおばさま達が今回始めてやって来ませんでした、自民の暴走を止めるストッパーとしての役目も果たさず、自民と同じに見られるというよりも今や金魚のふん、連立の恨み節を吐くような政党に未来はないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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