( 309453 )  2025/07/21 07:15:55  
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僧侶に渡した「お布施」は何に使われているのか? 僧侶が個人的に高級時計を買うのとお寺の本堂再建に使うのとで功徳に違いはあるか、仏教学者が解説

マネーポストWEB 7/20(日) 15:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3d821da8f17da7f29d4380151e016afb562ee5

 

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お布施は本来、仏教において出家者に与えられる食物の寄付を意味しますが、現代では葬儀における現金の贈与が一般的となっています。

この変化の背景には、葬儀が簡素化・非宗教化する流れがあり、家族葬や直葬が増加しています。

清水俊史氏はお布施の本来の意味や現代の意義を再考する必要があるとし、お布施が贈られた際の功徳はその使い道に左右されると指摘します。

 

 

お布施が公共や共同体に役立つものに用いられれば、施主には大きな功徳がもたらされる一方で、僧侶が個人的な嗜好品に使えば、その功徳は期待できません。

特に、「坊主丸儲け」という表現が示すように、部分的に贅沢な生活をする僧侶の存在が問題視されています。

このため、お布施がどのように使われているかを注意深く見守る必要があるでしょう。

 

 

(要約)

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お布施はいったい何に使われているのか(イメージ) 

 

「お気持ちです」。そう僧侶に言われても、いくら包めばいいか戸惑うお布施。不明瞭な会計ながらも、法事を執り行ってくれた僧侶に渡していた人も多いのではないか。だが昨今では、民間業者が僧侶へのお布施も含めたプラン、僧侶を呼ばずに親族だけのお見送りと火葬だけというサービスも登場。お布施の存在感が薄れつつある。 

 

 その大きな要因は、葬儀の簡素化・非宗教化だ。鎌倉新書の「お葬式に関する全国調査」(第6回2024年)によると、2015年に3割ほどだった家族葬(通夜・葬儀・告別式があり、参列者を親族血縁・一部の友人のみに限る)が、2024年には5割にまで拡大している。一日葬(告別式のみ)が1割、宗教儀式がなく火葬のみを行う直葬・火葬式も1割弱ある。 

 

 仏教学者の清水俊史氏は、「元来、お布施はサービスへの対価ではない。しかし、実際問題として、現代社会におけるお布施は、『サービスへの対価』として払っている側面が色濃く、その存在意義が根底から崩れようとしている」と指摘する。 

 

 こうした中で、私たちはお布施をどのように捉えればいいのだろうか。 

 

 初期仏教から現代仏教に至るまでのお布施のあり方を再確認し、現代のお布施の意義を改めて問い直した清水氏の著書『お布施のからくり「お気持ち」とはいくらなのか』を一部抜粋して再構成、僧侶のお布施の使い道による功徳の違いについての考察を紹介する。 

 

 お布施で渡したお金が、いったい何に使われているのか。多くの施主が気にするところだろう。 

 

 古代インド仏教において、お布施といえば「食べ物」の贈与を指すことがほとんどである。すなわち、出家者は毎日午前中に托鉢を行い、生産活動には一切携わらない。施主が食事を与えることが功徳になるのは、托鉢によって得た食物で出家者が命をつなぎ、修行に励むことで“善”を完成させるからである。 

 

 初期仏典によれば、悟りを得る前に苦行で生死の境をさまよっていた釈尊にスジャーターが捧げた乳粥こそ、最も大きな果報をもたらすお布施として説かれている。その理由は、この乳粥によって釈尊は命をつなぎ、修行に励むことが可能となり、ついには最高の“善”である悟りを得たからである(『長部』一六経「大般涅槃経」)。 

 

 ゆえに、出家者が、お布施を受け取っておきながら修行をサボるどころか、禁欲や自制などの戒すらもろくに保っていないのであれば、せっかくお布施をしてもその果報は小さくなってしまう。 

 

 したがって、在家者が誰にお布施をするのか、またお布施が本当に仏道修行に役立っているのかを適切に見極めることは、その果報を実り豊かなものにするうえで重要である。同時に、出家者が戒を守り、出家としての責務を全うすることは、お布施を受けるにふさわしい存在であるためだけでなく、お布施を施した人々に大きな果報を生み出すためにも重要である。お布施には、在家者と出家者の双方が互いに利益をもたらす関係を築くという意義が含まれている。 

 

 

 ところで、貨幣社会が成熟した現代日本においては、お布施と言えば、托鉢で「食事」を与えることではなく、葬式において「現金」を贈与することが一般的である。 

 

「お葬式に関する全国調査」(第5回2022年)によれば、葬儀でのお布施の平均額は22.4万円である。葬儀の拘束時間を2時間ほどと考えれば時給11.2万円の異例の高額であり、その用途について、檀家が関心を持つのは自然なことである。 

 

 特に、生産活動から離れた生活を送り、托鉢によって生命を維持し、常に清貧であることを理想とする僧侶が、お布施をもとに贅沢な暮らしを送っているとすれば、それが批判の対象となるのは当然であろう。「坊主丸儲け」という言葉が存在すること自体、こうした疑念が社会に根強く存在していることを物語っている。 

 

 実際問題、丸儲けしている坊主はどれほどいるのだろうか。日本宗教連盟の理事長などの要職を務めている戸松義晴(浄土宗)は、朝日新聞の記者から「坊主丸もうけって本当ですか?」と問われ、「宗教法人の多くは家族経営で規模が小さく、決して裕福ではありません」と前置きしつつも、「ぜいたくな暮らしをしている宗教者は、ごく一部ですが存在します」と答えている(朝日新聞デジタル「宗教は救いになる? それとも坊主丸もうけ? 僧侶が語るその必要性」2024年5月15日)。 

 

 このような「贅沢坊主」や「強欲坊主」は、しばしば週刊誌を主戦場としてセンセーショナルに取り上げられる。曹洞宗に属する僧侶の橋本英樹は、次のようにその実態を告発する。 

 

「経営が厳しくなったとはいえ、いまだに儲け重視の僧侶がいることは確か。そういった僧侶が集まれば駐車場はモーターショーのようになり、話題といったらゴルフのことばかり」 

 

 高級時計は当たり前。釣り好きが高じて、クルーザーまで所有する強者もいるという。 

 

「寺格(寺の格)が高いと、戒名一つで200万円、葬儀で1000万円くらいはザラ。本来“浄財”というきれいなお金であることを忘れ、高級外車を経費計上する僧侶もいます。先日もウチに相談に来た方に聞いたのですが、ある寺で『お金がないので葬式はやれません。納骨のときのお経だけお願いしたい』と言ったら、僧侶が『ふざけんな、お前!』と品位に欠ける言葉で責め始めたと聞きました」(橋本英樹「葬儀とお墓」『女性自身』2016年10月4日号) 

 

 ここまで極端な例はさすがに稀であろうが、檀家のお布施が僧侶個人の物欲に消費されている例が、残念ながら現実に存在する。実際、丸儲けしている僧侶も確かにいるのである。 

 

 

 さて、ここで疑問が生じる。「お布施で渡したお金が、高級腕時計に化けた場合と、本堂再建に使われた場合では、施主の功徳に違いがあるのだろうか」と。 

 

 この問題に対して仏教は明確な回答を与えている。当然ながら後者のほうが大きな功徳が期待される。すなわち、僧団に対して園苑や僧院、日常生活品(坐具や枕、敷物など)といった“もの”を布施すれば、いったん布施した“もの”が壊れるなどして失われるまで、布施者は絶えずその功徳を得ることができるというのである(『大毘婆沙論』122巻、『倶舎論』4章とその注釈『称友疏』)。 

 

 この萌芽となる記述は初期仏典のうちにも確認される。 

 

【質問者】どの様な者に、昼も夜も常に功徳が増大するのか。どの様な人々が法に住し、戒を具え、天へ行くのか」と。 

 

【釈尊】「園に植え、林に植え、橋を渡し、水場や井戸や住所を与える人々がいる。その彼らには、昼も夜も常に功徳が増大する。彼らは法に住し、戒を具え、天へ行く」と。 (『相応部』1章五品七経) 

 

 お布施によって得られた功徳が継続的に増大する“もの”とは、人々や僧団にとって役立つ公共物、あるいは出家修行者が使用する共用財に限られる。したがって、現代において本堂の改修工事や仏具の購入にお布施が使われた場合、その本堂や仏具が壊れるまで、そのお布施による功徳は増大し続けるとされる。一方で、高級スポーツカーや高級腕時計などの嗜好品は公共物や共用財には該当しないため、それらが購入された場合には施主にさらなる功徳は期待できない。 

 

 このように、頂いたお布施を個人の嗜好のために使うことは、単に顰蹙を買うだけでなく、仏教教理の観点からも「好ましくない」ことは明白である。したがって、私たちが寺院や僧侶にお布施をする際には、そのお布施が何に使われているのかを注意深く見守る必要があるだろう。 

 

※清水俊史・著『お布施のからくり「お気持ち」とはいくらなのか』(幻冬舎)より部抜粋して再構成 

 

■清水俊史氏の関連記事:仏教学者が読み解く「推し活とお布施」 CDを大量購入、動画配信への投げ銭は交換やサービスの対価を超越した“真のお布施” 僧侶も学ぶべきアイドルの“尊さ”の正体 

 

【プロフィール】 

清水俊史(しみず・としふみ)/仏教学者。2013年、佛教大学大学院博士課程修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員PD、佛教大学総合研究所特別研究員などを務める。著書に『阿毘達磨仏教における業論の研究──説一切有部と上座部を中心に』『上座部仏教における聖典論の研究』『初期仏典の解釈学──パーリ三蔵と上座部註釈家たち』(いずれも大蔵出版)、『ブッダという男──初期仏典を読みとく』(ちくま新書)がある。 

 

 

( 309455 )  2025/07/21 07:15:55  
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このスレッドには、寺院や住職に対する不満や疑念が多く寄せられています。

複数の投稿者が、お布施や戒名の金額、寺院の運営にまつわる高額な請求、さらには住職の姿勢に対する批判を述べています。

特に、高級車やロレックスを所有する住職の姿勢や、利益を追求するための行動が問題視され、その結果として檀家の離れが促進されていると感じる声が多いです。

 

 

また、少子高齢化や都市部における宗教離れが影響し、多様な寺院の運営状況の格差が浮き彫りになっています。

中には、お布施の金額が戒名の位に影響を与えることへの疑問や、そもそも宗教自体の意義について考える人もおり、個人の信仰が強く求められなくなってきていることが見受けられます。

 

 

結局、帳簿も明瞭でないまま、宗教法人が課税の対象にならないことで、寺院は特権的な環境にあると捉えられています。

+また、住職がその特権を利用して私的な利益を追求する姿勢に多くの人が懸念を抱いています。

しかし、同時に一方で清貧を保つ寺院や真摯に業務に励む僧侶も存在するため、すべての僧侶や寺院が悪いというわけではないとも指摘されています。

 

 

(まとめ)現代の寺院や住職に対する疑問や不満が多く、特に金銭面での透明性の欠如が問題視されている。

また、伝統的なつながりが薄れつつある中で、宗教に対する考え方や信仰の形も変化していることが顕著である。

( 309457 )  2025/07/21 07:15:55  
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=+=+=+=+= 

 

義実家の菩提寺の住職が、近年、真偽不明の団体に傾倒しているようです。たとえば「◯◯菌」や「◯◯酵母」を使えば農薬は不要だとして、近隣の農家に対し農薬の使用をやめ、それらを導入するよう勧めています。また、義祖母の腰痛に効果があるとして、「宇宙からのパワーが脳幹に作用する」といった磁石入りのベルト(3万円)を売り込んできました。 

 

菩提寺は江戸時代から続いている由緒ある寺院ですが、現住職の姿勢には疑念を抱かざるを得ず、我々の代で墓じまいをし、寺との関係を離れる方向で、夫の兄弟たちと話し合っています。 

 

▲341 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の菩提寺様は法要25万円、戒名200万円、本堂の建て替えで80万円の寄付を要求されました。そしてそのお寺の先代が放った一言は、『最近の檀家は口を揃えてお金がないって言うけど、寺にかける金はそう言うもんじゃねーんだよ』と、ありがたいお言葉をいただき最低限のお布施以外は納める事をしなくなり疎遠にしました。 

代わりに同じ宗派の違うお寺様に、とても小さいお気持ちですが、定期的にお布施させていただいております。 

 

▲347 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者です。 

少子高齢化が進み、今までのお寺さんは割と収入源がありましたが、今は本当に大変です。 

ロレックス、高級車? 

本当に都市部で裕福なお寺のみで、殆どのお寺は修繕や維持費にも満足に得られないところばかりです。 

 

私のところは寄付を集めていませんので雨漏りを直すのも大変です。 

そこへ風評被害が重なり経営は益々厳しさを増しています。 

 

たまにコメントで法人税法人税と言われる御仁がいますが、年収で言えば300万以下で維持管理を行っているお寺さんは山ほどおります。 

24時間、365日。 

当たり前のように修行させていただいていますが、これからは一般の職業と兼務しながらお寺を維持管理する方が増えていくことは確かです。 

 

しかし、それが悲しいとか虚しいということはありません。 

 

唯々、一般の皆様には色々なお寺の状態があるということを知っていただけたら幸いです。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

十何年前になりますが、その頃始まった家族葬で母をおくりました。 

お坊さんは葬儀屋さんの紹介で、とても丁寧な方でした。 

菩提寺もなく、墓もこれから買わないと、と話をしたら「宗派によって戒名があるから、お墓を買う時につけてもらいなさい」と俗名で葬儀をしました。 

御経は告別式だけ。お墓を購入するまで、2年間お骨を預かってくれました。 

 

義父は生前、京都に夫婦墓を購入していたので、戒名はいらないと言っていました。 

葬儀屋さんに紹介してもらったお寺で、枕経と戒名をつけないとお経をあげない、と延々説教されました。葬儀代と別料金です。 

お断りして、別のお寺さんに頼みました。 

泣くまで説教されたのは初めてです。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの檀那寺の坊さん、2年か3年ごとに車が変わる。それも、レクサスやクラウン。手首にはロレックス。檀家は軽トラやコンパクトカーでつましく暮らしてるのに、瓦を葺き替えるとか、お庫裡を修繕するとか、なにかにつけて寄付を請求してくる。とある檀家では、葬儀の際のお布施を差し出したら、封筒の厚さだけで突っ返したらしい。足りないって意思表示だったそう。坊主憎けりゃなんとやら。私の代で縁切りしてやる。 

 

▲276 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも宗教自体が不要なのでは?信じるか信じないかは個人の自由だが、それを他人に強制するのはどうかと思う。親の葬儀は親の信じる宗教でとは思うが、私自身は無神論者なので、寺に1円も払いたくない。お墓を残されても負債でしかない。私と同じく現代は宗教から離れて暮らす人も多いので、そもそも将来は寺は生き残れるとこは少ないのでは? 

 

▲179 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

お坊さんに 

毎月お家に来て頂いて、お経を読んでもらってます。 

この間は、 

お経の最中に、高齢の義父がピックアップから転んで、手を怪我して、義父を持ち上げて体制を整えるのに義父母と私で、何十分とバタバタしていましたが、お坊さんは、助けようともしてくれず、ひたすらお経を読んでました。お経を読み終わったら、頭打ちませんでしたか? 

とは聞かれましたが、 

お経って、途中でやめるのは駄目なんでしょうかね。 

人として、どうなの?と疑問に思いました。 

 

▲139 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は本当のことなのか、少し疑問があります。全国に七万ヶ寺以上ありますので、悪質な人は一部にはいるでしょうが、たいていは寺の運営に必死だと思います。 

逆に寺専門のコンサルタントなどが増えてきているため、経営が苦しい寺の檀家さんはしっかり住職とコミュニケーションとり、コンサルの餌食にならないようにしたほうがよいですね。 

 

▲131 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から疑問に思っていることがあります。真言宗の戒名が、お布施の金額によって変わるらしいと言うことです。お布施を多く出すと居士大姉、お布施が少ないと信士信女となると言うのは本当ですか?お布施の金額によって、仏様の位?が決まると言うのは、極楽浄土も世俗的で何とも言えない悲しい気分になります。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前の事ですが、親族の葬式で祭壇に亡人が好きだっみたらし団子が沢山上がっていて、坊主のお経が始まりましたが、坊主の目線は団子の箱ばかり、家人に陰で坊主が団子ばっかり気にしてるから帰りに団子を持たすように伝え、席に戻るとお経の途中に坊主は大きなオナラを発しました!大人たちは笑いを我慢してこらえるのが大変だったけど、子どもたちが!お坊さんが大きなオナラをしたよって!大声で叫んでしまった、お経はそのまま続いたけど終わって!坊主はお団子が沢山上げてありますなあ!の一声!帰りに20本入りの団子をお土産に渡したところ我が家には此処の団子は我が家はみんなが好きですのでもうひと箱欲しいと催促され、まぁ一同びっくり!こんなお坊さんも居るんですよ。帰りは!タクシーじゃなくハイヤーにしてください!と言われました。 

 

▲63 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

台東区にあるお寺が菩提寺ですが、葬儀をお寺でお願いしたらお通夜、葬儀で100万円、場所代が10万円と言われ払いました。戒名代も込みですが、すごくダサくてセンスがない戒名をつけられたので、遺族で戒名を提案し変えてもらいました。100万円はそのままで、待合室は立派な茶道具でいっぱいでした。 

火葬場に来ても1分ぐらいお経を唱えるとさっさと帰ってしまいました。 

新盆のお棚経も、以前は各家を回ってお経をあげに来てくれたのが、代が変わると自分の寺に位牌を持って何時に来るよう呼びつける始末。それで3万円を払い、その他お彼岸、お施餓鬼、大般若ごとに七千円の卒塔婆をあげるように要求されます。住職とはいえ、一度もまともな説教など聞いたことがありません。一体。お寺は何なのか?こんなお寺と付き合いたくありませんが、抜けるのも費用がかかり、常に親族で揉めています。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の祖父がお寺出身で僧籍を持っていましたが、筋の通らないことで揉め、結局お寺は継ぎませんでした。 

私は詳しくはないのですが、僧籍にも位(くらい)があってその地方では少し上のようでした。 

だから祖父の葬儀の時は宗派を超えて僧侶が5、6人読経しました。 

祖父の宗派の僧侶が、一番前で読経を1時間以上頑張って読経しました。 

高校生だったので、足の痺れがひどいのを覚えてます。 

その祖父の口癖は「坊主が金儲けしてはいけない」でした。 

隣の家の葬儀のとき、お布施と車代を分けて帳簿をつけてるようで、車代を付けてお布施を持って来てくださいって言われて、喪主が困ってたら、「なに!」とその僧侶のところにすっ飛んで行って「坊主がお布施にとやかく言うとは何事だ!」と一喝したら、お布施をもらって即帰りました。 

祖父の位が高かったからでしょう。 

まあ宗派によるかもしれませんが、僧侶その人のの金銭感覚によりますね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は仏教徒ではないが、もしお布施によって功徳が生じるのであれば、それが宗教関連の活動に使われると信じている限り、受け取った僧侶が最終的にどう使うことにしたとしてもその度合いは変わらない筈。何故その僧侶が利己的な欲求を満たすことに使うことにしたら、功徳が失われるのか理解出来ない。建前を取り繕って真摯に取り組んでいるふりをする人なんて珍しくない。それとも仏教の観点からして、施主は常にその僧侶を観察する義務または責務があるというのだろうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この仏教学者も大したものではない 

高級時計を買うのは少なくとも宗教活動じゃないので功徳には関係ない 

がおかしなもので、これ自分の所得から買っていなければ脱税だから、そういう面ではある意味見える形で使っている分、法人経営者としてはまとも 

それよりも、宗教活動として多額の寄付を募り、この時計より1桁もしくは2桁多い額を本堂の再建として集める方が悪徳だと思う 

これは昔からだが、仏の居場所になぜそれだけの金を使う意味があるのか 

その金をかける必要がある制度が問題で 

小規模の寺院は無駄遣いはできないが、少数檀家なので1軒あたりの負担が大きい 

大規模な寺院は本来一軒あたりの負担を少なくできるのに大寺院ということで上から目線で豪華な見栄えに金をかける 

小規模の寺がまとまって、1軒あたりの負担を少なくする方向で転換すべきなのだが 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オレの子供には、オレが死んだら坊主の意味不明な経も戒名も要らない、そんなことに金を使うなら参列してくれた人に振る舞う食事を、五目チャーハンをカニチャーハンに、玉子スープをフカヒレのスープにして食事しながらオレの悪口でも言って生前のオレのことをあれこれ思い出してほしいと言ってあります。 

オレも坊主の経なんかより身内からの悪口の方が(死んだ後で聞こえるかは疑問だけど)聞いてて楽しいと思うし。 

 

▲66 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃不良だった跡継ぎが今じゃ住職の寺もある。住職になっても地元の浜でサーフィンするのは良い。でも他所から来たサーファーに「誰の許可とってやってるんだ!」と凄みをきかせているとの噂。坊主頭にサングラスかけていたら別なスジの人に見えると言われている。こんな人ばかりじゃないだろうけれど悪い噂ほど広まる。 

 

▲173 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸時代だって僧侶にも煩悩はありましたからね。 

寛政8年(1796)に寺社奉行となった板倉勝政は、遊女を買いにくる女犯僧を取り締まるために吉原に捕り方を配備して、大門が閉まるまでに吉原を出た僧侶はあえて見逃し、朝帰りの者だけに的を絞ったが、それでも70人前後が捕らええられています。 

 

▲92 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、高級時計買ったり、法衣のまま飲み屋に行って呑んでたり、そういう坊さんがいるからダメなんだと思うわ。真面目にしてる人もいるのに…。 

お寺の維持費とな修繕費とか、ただではお寺もやっていけないでしょ?兼業してる寺もあるし。 

世の中からお寺が消えて、仏さんの教えもなくなっていくと、本当に法滅の時代がやってくるんだなって思う。 

 

▲72 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局買っていた墓地の権利も手放しました 

 

将来子供が継いでくれるのか親族がどこまで繋がりあるのか考えたらもったいないと思ってしまった 

 

昔の檀家さんとお寺さんのつながり、役割、地域での大切さあるとは思いますが正直な所別に無くてもとなりました 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に仏像の前でお坊さんに依頼してお経を読んでもらってもご先祖さんやご遺族の方には何の影響もありません。お布施はお坊さんの手数料であり、それをお坊さんが何に使ってもお坊さんの自由です。ご先祖さんへの供養はすでに法要の時点で完了しており、お坊さんへの手数料の支払いはご先祖様とは何ら関係無く、何らの影響も及ぼしません。そもそも本来の仏教にご先祖さんの概念はありません。輪廻転生の思想なので、人は亡くなると既に別の家庭で赤ん坊として生まれ代わっており、あの世にもいません。そもそも本来の仏教にあの世の概念は有りません。現世が修行の場であり現世の生き方を考え、その示唆を与えるのが本来の仏教の思想なのです。人は皆この世で修業を重ね、解脱した者だけが極楽に行けるのです。ご先祖さんの供養は基本的には無意味です。中国人が勝手につけた先祖やあの世に関する思想部分は排除して本来の仏教の思想に戻すべきですね。 

 

▲15 ▼6 

 

 

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仏壇屋に勤めていた時に色々なお寺と付き合いしました。 

檀家が500軒以上あるお寺さんは基本的に裕福。毎日葬式や法事がないから競馬、競艇、競輪、パチンコ当たり前。 

高級時計、高級車も当たり前。 

パテックフィリップ付けてフェラーリ乗ってる住職もいました。 

 

▲4 ▼0 

 

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32年前、思いがけなく賞金を得たので、半分の15万円を菩提寺に寄進しました。 

うちは店をやっていて、銀行の集金さんは、寺の次にうちに来るのですが、15万は寺の口座ではなく、和尚宅の私通帳に入金された事実を知らされました。 

一昨年母が亡くなった時に、法名料が少なすぎると言われましたが、15万の件をごじょかいで明らかにしようかと思いました。本山にも知らせていいですか。 

 

▲10 ▼2 

 

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昔のように檀家の繋がりが強い時代なら、決まったお寺のお坊さんを呼んで、お坊さんはお布施ウハウハで「坊主丸儲け」なんて言ったものですが、今は特に都会はそんな時代じゃないですからね。 

自分の時は繋がりもなかったから、葬儀屋(メモリアルホール)経由でいわゆる「お坊さん便(お布施は予め金額指定)」を頼んで、それ1回限り。 

地域や寺によっても格差はあると思いますが、今は決まった檀家のお布施だけじゃやっていけないのが現実みたいで、上記も仕事もらいのためにに普通に登録しているようです。 

お布施で高級時計など過去の話、今は普通に寺の生活費に回していると思いますが。 

 

▲32 ▼12 

 

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お布施は寺院の収入源の一つであり住職は寺院から給料を貰うのが一般的、高額なお布施が有っても給料は変わらない場合が多いし、本山に檀家、信徒の人数によって上納金の様なものもある、60歳以上の住職は欲にまみれていた様なイメージだが、100ヵ寺の内1.2だと思う、代が変わり大分変ったと思う、が、親の悪い部分を引き継いでいる寺があるのも事実、葬儀社目線でした。 

 

▲26 ▼2 

 

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お布施はホントにいい加減だと思います、お気持ちとか或いは高額を要求されるとかさまざま。領収書も無く宗教法人は税金も掛からないし貰い得。不公平と思います。先日お寺の改装で請求が届きましたしたくなかったが少しだけお布施しました。最近は簡略葬儀で収入も減少していると思いますが檀家離れも多いのではないでしょうか。僧侶も色々でゆっくり丁寧にお経を読む方もいれば同じお経を早口でサッサと終わって帰る方もいます。何なの?と言う感じ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

坊主丸儲けは、父が亡くなった時に実感しました。坊主宅には暖炉がある洒落た広いリビングがあり、家裏には、パー3のゴルフ場が存在していました。お布施もこれに消えていくのかと思い、離壇しました。これにも金が掛かりましたが、後悔していません。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お布施を私物には出来ません、給与所得が現物支給になり、源泉徴収税を払わなくてはいけません。 

社会保険料を納めてなければいけません。 

しかし、申告もしていないお寺が多く、税務署はしっかりと指導して欲しいです。 

 

▲37 ▼2 

 

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墓参りも大事だけど、墓参りすると開運ですの論理だと、じゃあ墓参りしないとツキに見放される。功徳がないのか? 

墓参りしてくれ、構ってくれ、悪さするぞって先祖ならむしろ悪霊なんじゃないのか? 

っていうか生まれ変わりだの輪廻があるのならそこに行っても、墓石があるだけで本人はとっくの昔に記憶も消され別の人生歩んどるはずだろう!!っと各種の矛盾が生まれる。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お気持ちとか言いつつ明確に最低金額が存在し、それを満たさないと文句や嫌がらせ、多ければごっつぁんです。 

こんな僧侶を人として尊敬できる方が異常です。 

寺院の維持管理、そして僧侶の生活のためにお金が必要なのは当然です。 

しかし、明確に必要な金額があるのならば、お気持ちなどと言葉を濁さず、真摯に説明して乞うのが、もらう者の最低限の礼儀でしょう。 

お金が必要ならば、僧侶としての体面を捨てなさい。 

それが筋というものです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただのコスプレだったのかもしれないが、 

昔、住んでた近くでよく髪を完全に剃って、完全にお坊さんって格好で歩いている40歳前後の女の人を見掛けたのだが、 

ある日、買い物袋からハムが透けてた。 

 

別の日には、どこかの家から逃げ出した犬を捕まえようとしていたところに歩いて来たので、手伝ってもらおうと話し掛けたら、 

「なんですか、あなたは!」と一括して歩いていった。 

 

ただのコスプレだったのか、徳の低いお坊さんだったのか? 

 

▲15 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お寺はどうも詐欺っぽい感じはする。お経やお題目を唱えると不安な気持ちが和らぐのは事実かもしれないが、金銭は何に対しての謝礼なのだろう?功徳を積むことになると説明する宗教もあるが、その根拠は示されていない。すぐばちがあたるかとか言って誤魔化すのもどうかと思う。そもそも商売なのに非課税なのも変な話だ。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

様々なの宗派の僧侶と関わる仕事をしてたが、二日酔いだからと適当に戒名つけてたり、貰った料理に現金にしろよ気が利かないとかいつも文句つけてたイメージしかない。 

お経はカラオケとも言ってたな。 

色を好む人の多いい事… 

だいたい学校に行って勉強してなるんだよね。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

僧侶という職種の仕事ですから金儲けしようがそれは自由。だからこちら側も気に入らなければその寺を出れば良いだけ。そこに強制する権限は全くございません。この業界は全て気持ちの問題で定価というものはありませんので。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の功徳のためにお布施をしてるわけじゃなく、亡くなった親が信仰してたので、親の代わりにお布施をしてるだけ。高級時計を買うためだろうが本堂再建のためだろうが一生懸命お経を上げてくれるならどちらでもいい。 

 

▲26 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

でもやっぱり出処が怪しいものもあるよ。 

直接は知らないが、地元で県内では比較的有名な神社で神主さんは結構な高級外車に乗っていて奥さんはバーを経営している。 

その資金はどこから出たのだろう? 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活費に決まってるじゃないか 

 

本堂再建に使おうが高級時計を買おうがおねーちゃんのいる店で使おうが 

 

功徳に違いはないだろ 

 

そもそも人間が創り上げた話の中の出来事なんだからさ 

 

気象庁的に言えば“科学的根拠なんて無い全てデマ”って事だよな 

 

旧統一教会や旧オーム真理教など振興宗教と呼ばれるものは問題視されるけどさ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はデカいとこ以外で田舎の普通の寺でも、檀家もシニアで僧侶も社会に出ず昔のままな感覚なものだから、このご時世に立て替えるから寄付をお願いと半ば強制で数十万ペライチでねだってくる。 

その地方が少子化でなくなろうかって感じなのにな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教法人にも課税する政策を掲げる政党がいないことを残念に思います。拝観料、お賽銭、お守り、おみくじ、御朱印等、売上は相当なはず。スタンプ押すだけの御朱印で1000円とかボリ過ぎだと思う。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「お布施」って寺の運営経費や生活費等、坊さんの収入の一部だと思っていた。同級生が坊さんだが正直、結構厳しいらしくとても高級時計や高級車なんて買う余裕はなさそう 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の坊主は終わってるので新興宗教が大流行りです。 

人々の悩みを聞き導くことをせずただ寺にこもってお経をあげて金を取るではお話にならない。 

人に寄り添ってこその宗教なのに。 

 

▲73 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社経営者の高級車購入を税務署が経費と認めない記事が確定申告の時期にでるが、坊主の経費処理を認める仕組みを教えていただきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「坊主丸儲け」とはよく言ったもので、日本に現存する最強の“非課税企業”がこの国の寺院でしょうね。 

 

宗教法人は法人税非課税、固定資産税非課税、しかも寄付(お布施)は課税対象外。世襲も原則禁止のはずが、現実は婿養子や親族継承でガッチリ世襲。 

法事ビジネスは年中無休で回っており、檀家制度は地域密着型の「囲い込みマーケティング」と言っても差し支えない。 

 

さらに本山や宗派の教会組織はガバナンスも効かず、ただの御用団体と化している。誰もブレーキをかける者がいないから、坊主がセンチュリーに乗って海外旅行(タイ)に明け暮れる。 

 

これはもう、宗教法人という名の“神聖不可侵なタックスヘイブン”。 

政界と坊界、既得権益クラブの二大巨頭が、日本の透明性を踏みにじっているようにしか見えません。 

 

時代も代わり、そろそろ納税の義務くらい果たしてほしいですね 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ひたすら修行に励み、正しい教えを他人に伝えるのが僧侶のあり方のはず。しかし現代ではそんな僧侶は一人もいません。宗教を利用しています。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、同僚の祖父が浅草にある有名な寺の副住職みたいな役職で年収が約2億くらいだって話し聞いたな 

有名な寺社仏閣などは浄財だけで何億も入るだろうな 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ありもしない功徳なんてものを、売りつけるんだから、原価ゼロ。そりゃ、儲かりますわね。先祖供養なんて言ったって、せいぜい曾祖父くらいまで、それ以前なんて、名前も没年も分からないですよね。 

だいたい、お釈迦さんは、そんな事を教えてらっしゃいましたっけ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家族葬って、コロナ禍の時期に一気に広まったよね。 

田舎に行けば行くほど「濃密」な葬儀をしていたけど、やってる本人が大変だったのかもなー 

もう元には戻れらないよなー 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

てっぺんの大僧正は選挙みたいなので決めるとして、No.2以下は本部へのお布施額で決まるんだってな。本部に金を貢げば貢ぐほど偉くなるシステム。それが坊主の世界。個人的にはそんなもの有難がる気になれない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寺によりけり、住職によりけり、だよ 

全部が丸儲けの金満坊主ではない 

 

ウチの寺はお布施は少額 

必要以上には集めないしね 

 

親しくお付き合いしている山奥のお寺は絵に描いた様な清貧 

清貧過ぎて寺が朽ちているから「お金を頂くのは悪じゃない」と昨年、説得したくらい 

 

京都の金◯寺みたいに金満とは違うわな 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お布施なんてお寺の収入源にすぎないし、ご先祖様の供養になるわけもない。言い換えれば買い物をしてお代金を払うのと同じ。 

信仰心を持ち続けている生存中の親のために払っているが、親亡き後は墓じまいして寺とは縁を切る。死んだら無になるだけ。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に葬儀し 

戒名が、院清居士だった。 

ランク下げてくれって話したけど 

永代と言われた。 

家系で 過去のこと話されても全く嬉しくない。戒名のランクによって当然、お布施が変わるから。 

 

おトウバお願いしようと思ったが 

そこで働いてた人のtシャツに 

ローマ字で他人の金で焼肉食べたいと書いてあって幻滅した。 

パソコンから お経流しておトウバ書いてたしなぁ。 曹洞宗ってあんまりだな 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

聖徳太子が仏教を輸入したんやったけ 

今から考えると 

余計なことをしてくれたもんだなと 

仏教が一番 

死んでから金がかかる気がするは 

聖徳太子の一族は6な死に方をしないはずやね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今時は給料制と聞いたことがあるんだが、 

同じ宗派でも檀家の多い少ないで寺毎に差が出てしまうのでは。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何なんだろうか…この記事 

何年前の話をしているのか?確かにアホ坊主は蔓延しているのも確かだけど、お布施は個人には入らず【宗教法人】の収入になる。そこからの使い道がこの記事なんだろうが、税務署もバカではない。 

 

時計を法人の支出で購入すればチェックが入るし、クルーザーなんて法人で持とうものならば『何に使うか明確にしなければならない』個人で購入しているのならば、その収入先を明確にしなければならない。 

 

高級車も、法要などの仕事で使われているか個人的な使用かはナビでバレるので、お参りで乗っていないと分かれば個人の所有物とみなされる。 

 

また、本堂の建設資金ともなれば特別会計が入るので普段の布施とは違う流れとなるでしょう。 

 

この物語みたいな『寺を世の中から突き放す』適当な話はもう聞き飽きた。 

 

▲33 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮、宗教なんて人の弱みに漬け込んで金を儲けるだけの存在なんですよ 

…とあるゲームの中で名もないキャラが言っていたセリフが妙に説得力がある 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやって、注意深く見守るんですかね(笑)?。寺の財務諸表を氏子が会計監査するんですか?。だいたい、境内に神社がある寺って、いったい何を考えてるんでしょうか?。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、25年間でお寺の35%が消えるとされているのに、上位1%にも満たないような金満寺の住職の行動を揶揄しても響かない。 

この記事で 

貧乏寺にたくさん包む流れになるのか 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

車はすごく庶民的なんだけど…奥様の頭からつま先まで装飾品も全て最新ヴィトン。 

すごく気を使ってるんだろうけど…わかっちゃう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お布施は、金額を書かないので、脱税の温床です。お参りさんの気持ちとは反対に、懐に入れて税務処理を誤魔化すお寺ばかりだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

坊主にお金は無用です、葬儀社が紹介料でお布施から50%以上は引き抜きます。 

ネット僧侶派遣はお布施の60%以上を引き抜きます。 

 

もうお布施なんて必要ないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

坊主は昔から丸儲けだよ。 

税金は掛からないから。 

個人所得を減らして、法人所得にすればいい。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

和尚が何に使おうと、お布施した事の功徳は変わらないんじゃないでしょうかね。後で何に使いはんのか知らんけどまぁ、徳積ませてもろておおきにえ、です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代も生臭坊主は話のネタになるくらいですからね。檀家を辞める人が増えてるのも納得です 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教法人には適正な課税が必要だ 

既得権益にメスを入れて隠された財源を掘り出そう 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

坊主丸儲けは本当の事である。消費税減税の前に宗教法人課税をやるべきである。与党内に宗教団体は不要。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「あの…お気持ちとはどのくらいで?」 

 

坊主『そうですね、皆さん最低10万円はして来られますね(ニッコリ)』 

 

5千円渡しときました。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が与党で居続ける最大の理由だ。税金がかからないからやりたい放題。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

僧侶自身が地獄なんてないと認識しているから現世利益を貪っているのだろうな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

坊主なんて呼ばずに細やかな家族葬で良い。  

墓じまいもしよう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

罰あたりかもしれませんが神も仏もありゃあせん…と個人的には思っております。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私物に使うなら所得税なり贈与税かけなきゃ 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仏様にお寺は尊い存在でも坊主が偉いわけではないですからね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃりン子チエのテツが坊主丸儲けや! 

って言ってたの思いますw 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場にレクサス停まってるっしょ? 

そういう事 

言わせんなよ 恥ずかしい( ºωº )チーン… 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

功徳? 

神や仏は貨幣以前から存在(?)してたんじゃないの? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈ではそうだけどな、現実には生臭坊主ばっかよ 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からに思うのです 

信長が怒ったのはその通りかと 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スジャータ、スジャータ、香り広がるスジャータ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全て非課税扱いだからいいな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本橋の橋の上にいつも座ってる人、いるよなぁ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

坊主も格差社会ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家のお金の使い道と同じ感じだね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだ会社辞めて坊主になろう! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

織田無道を思い出した 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この世で気持ち良く施しをすれば、あの世でヒモ付きでない施しを受け取れます。この世とあの世は鏡合わせの法則だからです。 

 

そんなことよりヤフコメで悪いヤツを叩かない、良い事をした人を褒める方が、よほど功徳があります。この世で自分がした事は全てあの世で自分に返って来るのです。 

 

この世で位牌の前に線香を立てて感謝の気持ちで先祖供養すれば、たとえ孤独死してもあの世で自分が功徳を受け取れます。 

 

先祖供養は仏教の専売特許ではありません。たとえ僧であっても神仏はエコヒイキしません。お経に書いてあってもです。この世でお布施をむさぼれば我鬼道におちます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故宗教法人に課税しないのだ。宗教など金儲けと戦争や詐欺の道具でしかない。なぜパレスチナやウクライナに救世主が来て救わないのだ。宗教など信心してる者は宗教の幹部たちの養分でしかない。昔から異教徒は排除する教義なら信者同士で戦えば良い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教なんて、あの世だ天国だご先祖だと、嘘八百で洗脳して金を騙し取るサギと同じ、 

ロレックスに高級車で夜の街で呑んでネーチャンと遊んでるのも坊主が多い、 

尊厳とかいうけど死んだら火葬場でバーナーで焼かれて残った骨は産業廃棄物、その何処に尊厳があるのか?墓も仏壇も戒名もいらない事は明白、人の弱い心に付け込んだ宗教は、本当に犯罪と同じだと思います。 

 

▲54 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも僧侶と名乗るには結婚もしないし肉や魚も食さない。その他の戒律を守らない物はただの坊主で有り宗教を利用した金儲けの個人事業主でその儲けに税金が全く掛からない卑怯な人間が坊主です。ここに書いてある少しの坊主が卑怯な坊主じゃ無くほぼすべての坊主が生臭坊主で教義も戒律も無視し放蕩生活を自らの家族と過ごしています。嘘はよく無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暴言吐いたり、クルーザー持ちたい 

煩悩坊主のために 

ソーシャルメディアは有るのでは? 

 

修行のために、 

晒される気でいるのでしょう(笑) 

修行させてあげましょう… 

情報共有の為にとても重要なツール。 

お布施払う側としては。 

 

開き直って、金儲けの何が悪い!と思ってる 

煩悩経営者坊主が居るなら 

修行道場や大本山も要らないし 

ましてや、尊敬も必要ないでしょう 

そして、宗教法人格も剥奪するのが 

正解です。 

単なる経営者なので。 

脅すとか下手したら、 

宗教で脅す宗教詐欺に 

成り下がるよ… 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こがなこと言うたらバチが当たるかもしれんが、そもそも宗教って人の弱い心につけ込む事じゃん? 

いくらでもええですよ!とか言うて、包む額が少ないとブスッとするような坊主なんか、詐欺師と大して変わらん思うが? 

そもそも所得税取られんのんよねぇ?それの意味がわからん! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁちゃんと住職ってわかる格好で運転してて煽り運転した挙句降りて文句言いに行った坊主がYouTubeのショートに乗ってたから見てみるといいよ 

 

金の亡者かつ煩悩だらけ 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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