( 309548 ) 2025/07/22 03:16:54 2 00 首相、大敗受け野党と「一致点見出したい」 自民党役員人事と内閣改造の是非も検討産経新聞 7/21(月) 15:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3943e5c1d71d5306bf78bfa68b62320e5bcdf9e3 |
( 309551 ) 2025/07/22 03:16:54 0 00 参院選の結果を受け記者会見する石破茂首相=21日午後、自民党党本部(春名中撮影)
石破茂首相(自民党総裁)は21日、参院選での与党大敗を受けた記者会見で、自民、公明両党で政権運営に当たるとした一方、「公明以外の他党とも真摯な議論を通じ、国難を打破できる新たな政治の在り方について一致点を見いだしたい」と述べ、野党に協力を呼びかける考えを示した。
■いばらの道
首相は、衆参両院で少数与党となった結果を踏まえ、「ここから先はいばらの道だ」と強調した。連立政権の枠組みについては、「現時点で拡大する考えを持っているわけではない」と述べた。
党役員人事や内閣改造については、9月の党役員任期を念頭に置いて対応を考えると述べた。「現時点で人事について考えを持っているわけではない。皆で全身全霊、誠心誠意、選挙に対応した。国会対応にも全力を尽くした」と述べ、幹部の引責辞任には否定的な考えを示した。
自身が続投する期限に関しては「期限を考えているわけではない。物価高や自然災害への対応など喫緊の課題に解決の道筋を付ける」と述べるにとどめた。
|
( 309550 ) 2025/07/22 03:16:54 1 00 現在の日本政治についての議論は、様々な意見が交わされていますが、共通して見受けられるのは、政治の変化と国民の期待の乖離、そして政治家の責任についての焦点です。
1. **政権運営の不安定性**: 自民党は現在、過半数を割っており、政権を維持するためには野党との協力が必要ですが、野党との連携は困難だとされる。
2. **民意の無視**: 多くのコメントで、国民の声が政治に反映されていないことへの不満が表明されており、特に減税や生活改善に対する強い期待があります。
3. **責任の所在**: 石破氏は選挙の失敗に対する責任を十分に取らない姿勢が批判され、緊急の解決策や必要なリーダーシップを発揮できていないという声も多いです。
4. **多党制への移行**: 日本の政治が多様性へと向かっているとの意見があり、元の二大政党制に戻ることはないとする見方があります。
5. **未来への展望**: 不安定な政治状況であるがゆえに、より柔軟で協力的な政治運営が望まれています。
(まとめ)日本の政治は民意との乖離、政治家の責任不足、多様性の進展が議論されており、特に石破首相の続投に対する批判が強まっている状況です。 | ( 309552 ) 2025/07/22 03:16:54 0 00 =+=+=+=+=
今の時代の閉塞的状況は誰が総理になってもそう簡単に変わるものではない。長年の政治の蓄積の末に今があるのだ。この10年はアベノミクス.新自由主義の時代だった。多くの改革を経て国民にとって暮らし易い社会が実現する筈であった。国民も期待し支持し続けた。税収も増え株価も上がったが、何故か満たされない人も増えているようである。それが今回の選挙の結果に表れている。それはどうしてなのか。今こそ冷静に振り返ってみる時ではないか。それは与野党を問わず全ての政治家の責任である。
▲1365 ▼204
=+=+=+=+=
今や石破内閣は泥船。協力するメリットが無い。むしろ協力すれば民意は離れる。以前国民との間で合意した約束を反故にした事例があるだけに、野党との連立どころか協力も難しいだろうね。
▲20550 ▼327
=+=+=+=+=
1990年代の様な二大政党制を求める時代ではなく、日本は多様性による多党制を求める時代となった。 かつての細川内閣の時の様な、反自民で複数の野党が結束した時の様な連立内閣は今後はないのではないか。 各党首は少数野党でも政策毎にキャスティングボードを握れる可能性があるし、党首で居続けられる方が彼らにとっても居心地も良いのではないか。 これだけの多様性の時代で、インフレ対策一つ取っても各党の政策は異なる。選挙公約という建前上、連立を組むからと言っておいそれと公約を反古には出来ない。 石破自民党は従来の様な政策毎に野党と組む形しか取り様がないし、野党もその政策毎に自民党と各々組めば一部の政策は実現し、存在価値も示せるメリットがある。 これから日本は不安定な多党制の時代に本格的に突入するということではないか。 しかし、長期的な安全保障、社会福祉、少子化対策等は挙国一致で取り組んで欲しい。
▲98 ▼7
=+=+=+=+=
これまで散々野党も国民も無視しておいて、困ったら協力してくれとはムシが良すぎる。自民党には、もう一度自分達の意見が通らない政治を経験させるべきだと思う。国民生活がどんなに苦しくても自民党が党利優先の考えを改めないなら、自民党以外で政策を決めていくしかない。その為にも、野党は無用な主導権争いをしないで、国民の為の政策実現へ自民党からの誘いに惑わされずに協力関係を築いて欲しい。
▲13092 ▼156
=+=+=+=+=
まずは公明党が自民党と手を切ることから国政が動かないかなあ。いつまでも与党にいて自民党を利することをしていては国会議員居なくなりますよ。国交大臣ポストも返上して政権離脱すべきです。 誰のための政治なのかを考えたら、やる事は簡単。 国民の気持ちが分からない石破政権をNOと審判されたのだから、野党政権で真にこの国を前に動かしてもらいたい。駄目だったら、総選挙で国民は判断するのだから、今は大同団結で野党政権樹立を。
▲111 ▼3
=+=+=+=+=
石破首相が今後も続投するのであれば、まず森山幹事長に辞めてもらいましょうか?幹事長は選挙前に政治生命をかけて消費税を守り抜くと公言していました。しかし選挙で示された民意の多くは減税でした。 となれば幹事長には辞めていただき、石破内閣はすぐに減税に向けて動かなければなりません。もし財務大臣が反対するなら財務大臣も更迭するべきですね。 それができないならば、野党は一致団結して内閣不信任決議を出すべきだと思います。
▲171 ▼2
=+=+=+=+=
本当にまだ総理を続けられると思ってるのだろうか?だとしたら石破さんは本当に自分が見えていない。これまでも外交マナーやだらしない格好、人の話を聞く態度等とても日本のトップと思えない姿を晒していたが、選挙に負けても責任を取らないのは流石にどうなんでしょうね?そこまでして総理の椅子にしがみついても何もできないんだから、今すぐ辞めるべきです。最後くらい政治家らしい責任のとり方を見せてください。
▲6802 ▼71
=+=+=+=+=
石破総理は 会見で政治を停滞させないと言っていたけれども 絶対に停滞は起こる。 野党の意見を丸呑みし 運営しない限りは政治の停滞は避けられないのに簡単に停滞させないなどと言い切ること自体 石破総理の発言に信用がますます なくなっていく。 これは当事者である 自民党の議員 たちこそ如実に実感することだろうし 日本の政治を停滞させないためにはまずは けじめをつけさせるように 議員たちが動かなければならないと思う。
▲5052 ▼66
=+=+=+=+=
消費税で社会保障を支えているという過度な洗脳状態にあると思う 消費税が全て社会保障に使わていないし、社会保障は国の他の財源からも 補われている 消費税が無かった時代の社会保障は何で補っていたか? を再検証して、各予算の精査を行って削るしかない 痛みを伴わない改革などないと思う 一部の甘い汁を吸っていた層は痛みを伴うが、それは広義の意味で痛みではない その見極めが出来る政治家が今の政治には必要と思うし、国民が求めている
▲4500 ▼108
=+=+=+=+=
衆院選で負けて、過半数を割る。今後は、参院選でも同様。石破総理は信任されていない。自身が信任されていないことと、自民が第一党だということは別の話です。信任されなかった人は、辞任して、第一党の別の総裁を選ぶのが筋です。そういうことは、ご自身がこれまで一番主張されていたことではなかったか。自民党の総裁が次の総理になるかどうかは、また、別の話。少数与党が不安定ならば、衆院を解散して国民の意向を聞いてみたら良い。
▲3322 ▼59
=+=+=+=+=
首相が自ら設定した勝敗ラインを達成できずに退陣しないのに、党役員人事や内閣改造で幹事長や選対委員長だけ責任を取らされるのはおかしくないだろうか。かつて参院選で大敗した安倍氏には退陣を迫っていたのに。そういうのをダブスタと言うんじゃないだろうか。
▲2810 ▼33
=+=+=+=+=
自民は、本来ならもっと力強く発言し政策をアピールするべきだった。中身が無いから仕方ないが、昔の中曽根さんみたいなカリスマ性も含めて当時は堂々と政策を推し進めていたように感じる。今回の選挙で、いま日本は隙だらけになってしまった。関税交渉も国境付近の小競り合いも北のミサイルやロシア問題…小さなコトとは言わないが物価云々より、いま日本の土台が危機的な気がしてならない。安直な排他主義でのし上がろうとするのも良いが、東京は米軍基地に囲まれているコトを忘れてはならない。そして、本気で日本を「日本」にしたいのならば、それ相応の覚悟と、入念に用意周到にやらねばならない。
▲70 ▼6
=+=+=+=+=
今の自民党と共闘することは泥船に乗るようなもの。 合流したら、弱った党につけこんだとか言われかねない。
というか、内閣改造の前に総理交代でしょ。 色々しかかりのものがあるとか言ってるけど、他の国からしたら、両院で大敗した総理がそのまま総理やってても相手にしたくないし、協調してくれないんじゃないかと。
▲1234 ▼22
=+=+=+=+=
第27回参議院議員通常選挙の投票率は58.4。1% だったそうだ、直近の日本としては異例の高い投票率となったが、やはり7割は行って、自らの意思表示を国民が行うことが理想だと思う。 今回の選挙により、自民党は両議員ともに半数未満の議席となった。そこで自民党は、野党と手を組んで何とか過半数を維持しようとしたが、考え方の齟齬などからどの野党からもきっぱりと断られ、自民党は孤立した状態となりつつある。 現在の日本では小規模の野党が乱立し、自民党に毅然とした態度で対抗することが困難な状態となっている。野党がもう少し統合されれば、日本の政治はより柔軟なものとなるだろう。野党には今後の日本はどうすべきかと熟考し、自民党に変わって未来を担ってほしいと願っている。
▲973 ▼56
=+=+=+=+=
今まで人数で押し切ったようなことが出来なくなりますね、ある意味本当に日本のためになる政治ができるチャンスかもしれない、米を買わなくて生活できる人じゃなく米が高くて買うのを躊躇するような人に目を向けた政治をしてください。
▲1117 ▼24
=+=+=+=+=
石破さんは党内でも自分を曲げず戦っているように見えていましたが、首相になればやっぱり誰がなっても一緒なんだ、みんな屈するしかないんだ、と残念でした。自民党以外の党の方達は,屈せず選挙の時に掲げていた事をマスコミの前で言い続け、国民に思いをすくいあげ、日本をよくして欲しいです。希望のある未来を作り立て直してほしいです。
▲595 ▼31
=+=+=+=+=
国民が期待する一致点は「減税」のみ。あれやこれや言い訳をつけて減税をしない、先延ばし(ガソリンの暫定税率)にしているうちは国民の期待通りにはならない。だから今回も過半数割れをした。代わりの財源?中抜きを無くしましたか?国会議員の報酬は限界まで下げてますか?いままで何をしてきましたか? 先日健康保険料の中に高齢者の医療費を支える支援金というのが含まれていると初めて知りました。私が無知というのもありますが、国民が知らないだけで引かれているものはたくさんあります。誰が暮らしにくい日本にしました? とても国民に寄り添う形をとってこなかったからこうなっているのです。 野党は何かと減税をアピールします。それはそうでしょう。票が集まる一番いい方法です。つまりそれが国民の望む声なんです。
▲649 ▼22
=+=+=+=+=
衆参両院で過半数割れ。ねじれですらない。 総理大臣というのは大統領とは異なり自分の権限で法律は作れない。 あくまで案を出して閣内合意を取り、それを議会に下ろすのみ。 通常は過半数をとった勢力の長が行うので議会は出来レースとなる。 反対があったとしても党議拘束を用いて従わせる。 そうして総理大臣はやりたいことがやれるわけだ。 しかし議会、しかも両院にて過半数割れとなるともはや何も出来ない。 何かを成すのは国会の仕事となり、三権分立としてはむしろ強まるので国民からは経緯がわかりやすくなりメリットもあるだろう。 一方で何も進まない決まらないということにもなり得る。 何も決まらないという状況が誰のせいなのかをおそらく石破は反対する野党のせいだと他責に責任転嫁するだろうが民意は3度も示されている 本来は総理に留まるにしても衆院を解散して民意を確認した上でとなるがそれはノーチャンスだから逃げ回るだろう
▲556 ▼11
=+=+=+=+=
結局自分1人の手によって何もかも出口のわからない迷路に手を差し伸べたいから助けてほしいという趣向にでましたか。
一致点見出したいとか給付金のことで訳のわからないスピーディー対策を求めるという意味不明な発言からみてわかるけど、国民の理解を得られない結果になってしまったことにまだ気づけていないように思いますが、結果それを野党側に押し付けるような形をとっていいんですか?もう辞任の声が上がっていますのに。
最後の幕引きがそういう形ならば、いっそのこと最後までやり残した責任を果たしておくべきかと。
▲483 ▼18
=+=+=+=+=
これが、本来あるべき政治の姿だと思います。 小泉政権以前の自民党は、一つの党内に様々な視点を持った派閥が存在し、派閥間で議論をする事で、様々な立場の民意を組み込んで、国家運営をしていた。 しかし、小泉政権で選挙区を変更して以降、総理へ力が集中し党内の風通しが悪くなってしまった。 派閥政治に変わって、政党間で意見調整をし様々な意見を取り入れた法案決定をしていく。 いい事だと思います。
▲427 ▼55
=+=+=+=+=
衆議院でも自公は過半数を割ってるから内閣不信任決議が成立する可能性が大きい。 そうすれば衆議院解散か内閣総辞職かのどちらかになる。両方になる場合も考えられる。 いずれにせよ石破内閣は終わる。自公政治を終わらせることも可能である。
▲396 ▼15
=+=+=+=+=
風前の灯、時間の問題だろう。 そして石破本人の意思というより自民として後任が居ないと感じているのだろう。 ここで直ぐに辞めさせて首をすげかえる印象を与えるよりは、待ってましたとばかりに高市や小泉あたりを出す方が効果的だという打算があるのかもしれない。 いずれにせよ21世紀になってかれこれ25年が経ち、良くも悪くもネットメディアが台頭しAIに答えを求めるようになった世の中で昭和を色濃く残す自民や公明、立憲といった既存の政党や政治家では通用しなくなってきたのであろう。 世代交代は世の常でありそうやって人類が今日の文明を手に入れたのだと思えば老人達の執着は悪でしかない。
▲400 ▼25
=+=+=+=+=
とりあえず、今回の選挙の相性診断の項目で、自民が中立、ほか全ての政党が賛成としていた、「社会保険料の負担額を下げる」からやって欲しい。
自民も反対じゃなくて、他全て賛成。これにまた理由をつけて進まないなら、なんの為の相性診断か、なんの為の公約か、なんの為の選挙かわからなくなる。
メディアも、選挙の結果だけじゃなくて、その後の公約実施がどうなっているかをきちんと追いかけてほしい。
▲266 ▼14
=+=+=+=+=
自民党が今後少数与党として政権を担い続けることを望み野党に協力を求めるにしても、石破首相を交代させることが野党が応じる前提条件になるのではないかと思う。仮に野党から見て、石破が与しやすい首相だったとしても、選挙で三連敗して有権者から退場を宣告された首相と手を組むのは、次の選挙のことを考えるとリスクが大きすぎる。
▲116 ▼1
=+=+=+=+=
民意は示されたんだから、負けた自民党が勝った野党の政策に寄り添うべきじゃないのかな。 今後、自公併せて衆参で3分の1程度まで議席を減らして欲しい。 そう言う期間が10年は必要だと思う。 その間に自公への企業献金が減り、多くの癒着構造がリセットされて欲しい。 野党は少しずつでいいから、自分達の政策が効果ある事を証明して行って欲しい。
▲223 ▼3
=+=+=+=+=
石破氏は、総理の器ではなかったとこれまでを見て思った。 リーダーとしての決断力、スピード感、他国の主たる人物との関わり方や対面での振る舞いには不格好さすら感じた。 見聞きしてモヤモヤする事が多い。話し方とかの問題もあると思う。そんなこんな考えるとやはり器ではなかったと…。とはいえ、じゃあ次は誰?という話にもなるが…とにかくせめて他国に出向いた時くらいスマートに対応できる器量はほしいように思う。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
政治空白を作らない為にって言うのも理解できるけど、遅かれ早かれ長続きはしない。やはり、このままの状態で国政を進める事は日本にとってもプラスにはならないのでは。外交するにしても他国にしてみれば決定権がない政党とやり取りしても意味がない。総裁を変えても自民から総理が選出される保証はないが、石破さん自身が信頼を失っていて野党も不信感しかないのだから、やはり辞任をして、まともな交渉ができる総裁を選び直すべきでは。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
野党との一致点ではなく選挙結果として民意との一致点!これは明解だ。自民党退陣と言うことだ。未練がましく総理総裁の椅子に縋りつきたい気持ちは想像できるが、このまま石破さんが居座り続けると小泉前首相が口先で叫んでいた「自民党をぶっ潰す」が現実味を帯びてくるだろう。まあそれも見たい気がするが、やはり自民党にはしっかりと日本の舵取りを任せたい気持ちが強い。民意に従い新しい自民党を国民に披露して欲しい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
事案ごとに是々非々でやりあってください。 希望的な話ですが、野党とガチンコでやりあうことで経団連との利権政治から離れる形になると思います。 もちろん、それぞれ企業や労働者や個人の意見を聞かないといけないが、いままではそのバランスがおかしかったと思いますので、今後に期待です。
▲104 ▼3
=+=+=+=+=
とりあえず首相続投でいいと思います。その上で、野党の政策を積極的に取り入れてお互い納得感のある政権運営を行ってくれたら国会議員的にも国民的にもとてもいい政府という事になるでしょう。 総理大臣なんて、本当は誰がやったっていいんです。とりあえず今は石破氏にやらせといて、政策は与野党いい政策を持ち寄ってその中からより良い政策を実行すればよいのです。それがこれからの政府の理想的な形になるのではないか、その政府のあり方、新しい政治のあり方をみんなで模索する、作り上げていく、その第一歩に今回の選挙がなれば、投票に行った価値があるというものでしょう。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
今の状況が長続きしてしまうのは、対外的にも国内的にも厳しい。早めに解散して再構成が必要なんだとは思いますが、問題はどんなタイミングで選挙を行うか。石破退陣して総裁選をやり直してからなのか、退陣前に総選挙なのか、まさか総辞職後に首班指名で野党連立政権はないと思いますが。 野党といってもかなりな右から左までいるわけで、野党だけでまとまることはあり得ないでしょう。自民党が割れて、再結成が必要なんではないかと思いますが、そこまで動ける人は今いるのかな、、
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんは、元々自民党議員票ではなく、庶民感情に近い党員票に押し上げられ、やっと総理になった人です。それなのに庶民が望んでいて、自身も訴えていた政策を・・・「やりません」と言った人です。 自分の党の党員すら裏切る人間が何を持って野党と共闘できるのか? 一つ一つの政策を真摯に訴え、それぞれ個別の案件として、与野党にかかわらず良いものを国会で成立させていくしか無いでしょう。 一定の勢力を引き込んで、自分たちが有利に政権運営できるとかはもうありえないので、そのつもりで自身の行動(政権運営なのか?自身の進退なのか)を決めて頂きたい。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
石破及び小泉は、総裁選の初回投票で高市氏に敗れたにもかかわらず、理念ではなく結託して、石破を総理にした結果だとわかっていますか? 初回投票で示された自民党支持者の多数意見を無視した結果、多数意見の自民支持者が、お灸をすえた結果です。 野党との一致点といった目先のことではなく、今回他党に投票せざるを得なくなった保守派に帰ってきてもらうための政策、例えば、スパイ防止法の策定等に力を注ぐことに注力すべきです。
▲65 ▼2
=+=+=+=+=
石破は自分の置かれた状況が解っていないのか、解ってて続投表明なのかは解らないが、いずれにしても早晩内閣不信任案が出るんじゃないかな。 可決したら、内閣総辞職?解散総選挙? 野党がどうまとまるかによるかな? その前に自民党内でリコールになって、総裁を引きずり降ろされるんじゃないかな。 もしリコール出来ないなら、自民党はひたすら転げ落ちるだけだし、自浄作用がない事が明らかになって、崩壊していくんじゃないかな。自民党議員はどっちにしろ、このまま石破にしとくと総倒れになるから、何処で食い止めるかの話になるのでは?の選択を求められる気がする。 ただ、その転げ落ちるのに国民を巻き込まないでほしい。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
野党で政権なら、立民が中心になるが、 大きな核とはなれない。政権を担った事が ない政党が多く各政策で折り合えれば良い が、どこまでできるか? 自民党は下野し、野党に任せ、国民全体の 事を考えられる政党に生まれ変わるべき。 できないなら解党し、いずれくるかもの 政界再編に。 どうなるかわかりませんが、人口減高齢化 社会を立て直し、将来に希望が持てる日本 になるように。政党間のゴタゴタで使う 無駄な時間はない事を肝に銘じ、頑張って もらいたい。過去も現在も一人の強力な力 を持った人間が支配する国は危険。 それぞれ得意な事を持つ人達で進むよう。 利権と金は切り離せない。ある程度で きっちり制限出来る制度を。 貧乏でみんなの為になんて聖人は、ほとんど いない。力と金に、人は勝てない。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
野党の皆さん、各党で目指す政策は様々で、完全一致などはもとから無理。国民の多数意見を中心とした歩み寄りによる一致で政権運営する努力をして頂きたい。このまま自公政権で行くなら、自公の協賛勢力か、国民の幸福を目指さない政党と見るしか無い。党利党略ではなく国民の生活改善や政治改革、行政改革が優先課題とすべきだと思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
選挙が終わりましたが、減税か給付か、について今後も議論が続くと思いますが、個人的な意見で述べると消費税はやはり重要な社会保障費の安定財源で国の借金をこれ以上増やさないための財政基盤は未来の国民たちの負担軽減という観点でも重要だと思います。正直に言って、減税は国民のためにならない、さらに減税による副作用も膨大になる可能性があるとの理解力も国民はもつべきだと思います。
▲8 ▼71
=+=+=+=+=
国難を打破する新たな政治は古い体質の既存政党には無理です。 新しい政党に期待するしかありません。 そもそも国難を作ったのが現在の与党と言ってもいいし、岸田と石破がそれに拍車をかけた張本人。 仮に石破下ろしが始まっても次の総理が進次郎というのは御免被りたい。 有権者にはもっと自分で情報を集めて日本の政治に危機感を持ってほしい。
▲65 ▼2
=+=+=+=+=
政局ではなく真に国民の生活や未来を考えるならば、理念や立場の違いを超えてでも連立すべきだ。
政局に固執していては、物価高や災害対応などの喫緊の課題に十分な対応はできない。限定的な連立や政策協定を結び、必要な法案や予算を通すための現実的な選択肢として積極的に検討すべきだ。
トランプ関税など不安定な国際情勢だからこそ、内閣の安定性や成し遂げたい政策を実現するこたこそが、国民が真に求める誠心誠意の証明ではないか。
▲5 ▼26
=+=+=+=+=
石破首相はもう開き直ってる。 別の道を考えるとすれば内閣不信任案しかない。 野党がやる気あればできるしやらなければ今度は野党が国民から信任を得られなくなる。 石破政権は今後野党と部分連合などで切り崩しを狙ったり無所属議員の取り込みを進めるでしょう。 若しくは自民党内の内部分裂ですが、これはホントに分かりませんね。 いずれにしても、石破首相の求心力低下により政策よりも政局に焦点が集まる展開になりそうです。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
今回の参院選の結果、民意は首相の退陣を望んで自公の議席が大幅に減ったのに原因を作った石破総理は続投を表明した、責任も取れない総理に連立を組む野党がいますか、ここで連携すると自身の党の将来は暗いものとなる、石破総理の欠点は口だけで政策は何も出来ていない事、早く辞める事が一番の策です
▲80 ▼2
=+=+=+=+=
ワンイシューでなら一致できる政策もあるだろう。問題はこれまでは参院で過半数を握っていたので、衆院の数だけを見て交渉が出来たけど、これからは交渉相手が両院でどれだけの数字を確保しているのかを見ないといけないので、たぶんかなり難しい計算が必要になると思われる。参院選の結果を受けて、野党サイドは自公の補完勢力と看做されるのをおそらく極端に嫌がるだろう。つまり野党はこれまで以上に非妥協的な交渉を強いてくる。ほとんど自民党が政策を主導することは不可能になるんじゃないだろうか。丸呑み前提でしか誰も話に乗ってこない。多党連立時代というのは少数政党が主導権を握る時代のことだよ。日本のイタリア化が始まったんだよ。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
石破総理さすがです、負けを認め野党と意見交換行いながら改革をしていく姿勢は非常に好感持てますね、常に情勢の流れを掴みそれに流していく素晴らしい考えが一部の支持者から圧倒的な人気を集めていると思います。これからも頑張って欲しいです。
▲6 ▼23
=+=+=+=+=
日本総研の方のコメントが「安易な減税や歳出拡大は長期金利のさらなる上昇となる恐れがあります。」 そんな単純な事は国民は求めてないでしょう。歳出増と歳出削減(特殊法人改革、重複事業整理など)をセットで議論することが、財政健全性と政策目標の両立に必要。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんには、国民を感動させ、納得させる力量がない。これが全てです。自分ファーストと思われても仕方ない。続投したいのなら、野党との関係をどうして行くのか?何を優先して行くのか? 外交にしても只関税交渉継続するって? トランプと関税交渉のテーブルにどうやって招くのか? 舐められてたまるか。の言葉は、トランプにも届いていますよ。完全にあっち向いてる。 そんな簡単に話は聞いてくれないと考えるのが当たり前でしょう。 石破さんってどんな問題も無かったかな様に振る舞うのが得意なのかな?
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
結局のところ、 石破さんは参院選の惨敗の責任を取るつもりはハナから無いようですね。 アメリカの関税に於ける交渉期限が8/1に迫っていて、そんな中で今、首相を辞任するのもまた無責任だ、という考えなのだろう。 確かに交渉窓口が不在であればアメリカは件の関税率を日本が是とした、と判断するだろうし、それは日本経済に大打撃を受けるのは紛れも無い事実。 であれば、その件が落ち着いた時点で辞任するのが責任の取り方のひとつだとは思う。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
石破さん続投にはいろいろ考えさせられますが、少数与党、いいと思いますよ。 誰が総理大臣になろうとも、身勝手な政策を数の力で可決させることが出来ないことはむしろ理想的。 与野党協力しあって国を良い方向に導いてほしい。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
石破首相は自らここから先はいばらの道だと言ってますが今まで自民公明に都合のよい政権運営をしてきたわけで今後は衆参共に自民公明だけでは立ち行かないので野党の協力が不可欠。政治の流れは確実に変わって行くと思う。
▲47 ▼0
=+=+=+=+=
誰か1人に責任を負わせ、変えれば良いなら今の様な日本になってない。 少子化、領土、拉致問題は何年も解決出来てないのですから。 党の仕組みも変わらず、野党との連携を探るようなら最初から数が正義だと言う概念を捨てた方が国民の為でも有る。応援する人もサンクコストを捨てて中身を精査して判断出来る人が増えれば強い日本を取り戻せるかもしれませんね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
今回の選挙で有権者の約6割が投票して、自公政権に対して、政権を任せられないという民意が示されたのに、まだそんなことを言っているのですね。野党も簡単に与党に組みすれば投票してくれた有権者を期待を裏切ることになるので退陣は避けられないのでは。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
思想を右と左に大まかに分けてると今回の選挙はいままでよりも右寄りの勢力が増える結果になった。そうであるなら立憲や共産、令和、社民等は除いた右寄りの政党で連立を組のが現実的には可能性高いのではないかな?しかも自公連立よりも右に傾く可能性が大きい。憲法改正(or改悪)も現実味が高くなったように思える。ただ極右的な参政党等は国民主権ではなく国家主権を謳っているようなので国民の権利は縮小し権力側の権利拡大される可能性も大きくなった。悪くすれば戦前の様な思想弾圧も有りうるし経済界との腐敗癒着もより強固になりかねない。我国にとって良いのか悪いのか、、、
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
いま多くの者が期待していることは、石破総理が持てる権限を最大限発揮して、考えるように進めることなのではないかと思う。一番いけないことは、党内の意見をあまりにも受動的に聴くスタンスを重視して行動することで、あるいは何もしないことで、本来あるべき政治・政策の姿を見失い、チャンスロスをし、国益をそこなうことではなかろうか。 日本のあるべき姿をまずは党内で再確認し、意見を擦り合わせ、また並行して主要野党とも交わし、スピード感をもって動かしていくことだろう。その際、スピード感は鳥取の標準ではなくて、まあできればトランプ大統領並みでなければ。つまり、適切な軌道修正があるならば、多少は言うことがコロコロ変わっても構わないだろう。
▲0 ▼18
=+=+=+=+=
熟議ばかりで変化への対応が遅い。それにイラついた層が過激集団に流れたのではないかと思う。石破氏ではこの変化の早い時代は対応できない。比較第一党の責任は石破氏続投ではなく、首班を変えて迅速先手で国民の生活を豊かに活力ある日本を創る体制を再構築することであると思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんが居座るだけで自民党は崩壊していきます。 選挙に大敗した首相は責任を取って辞任するもんですが この石破さんは論外ですね。 もし党内から異論が出ないで七月いっぱいになっても解任決議ができない とすると一体どうなるのでしょうか。 後は近日中にある選挙後の召集国会で 立民の野田さんが国会で不審任決議 に期待するしかありませんね。 それとも その国会で 心ある反石破の国会自民党員たちが不信任決議を提出し野党の賛同を得て国会解散に進むプランとか無いんでしょうか?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
自公政権は、アベノミクスの異次元金融緩和で円の紙屑化とインフレ亢進の基盤を作り、コロナ禍を経て、それを一気に開花させた。結果、37ヵ月連続で全国コア消費者物価指数(年率)は物価目標の2%以上となり、今年に入ってからのそれは3%半ば前後と加速している。
インフレを止めるには、金利(政策金利)を上げるしか方法がない。 金利を上げずに、賃金を引き上げたり、給付・減税 等の財政拡張をやっても、通常、インフレを亢進させることになる。前述のような状況を踏まえると、政府は「デフレ脱却宣言」をした上で、日銀と協議のうえ利上げを進め、その上で必要であれば給付・減税を行うべきだった。しかし、それどころか、現政権は、昨年10月までは、「デフレ脱却を最優先に」とか言っていた。話にならない。
ちなみに高市も昨年の総裁選時、「今金利を上げるのはアホ」とか言っていたが、アホなのは誰かよく考えるべきだ。
▲30 ▼32
=+=+=+=+=
限られた集団の意思だけが反映されるのではなく各立場のステークホルダーが交渉の末政策を決めていく政治は時間こそかかりますが、民主主義政治の本来あるべき姿。そこにちょっとずつながら近づきつつあるのは良い事です。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
本日の記者会見ますます野党、国民とのギャップが深まるとの危険な認識を新たしました。内容に新鮮味がなく相変わらずなので途中で見るのをやめました。興味がわきません。うそをつく人の話に時間がもったいないくらいです。 経済政策が適切にうちだされず増税ばかりだから国民は自民党から離れました。不祥事は蓋をする、国民の声を聞かない、勝手に給付金を決める、本当に困っている人を見すごしている閣僚には協力する気にならない。野党のつけ入るすきを自ら演出して欠点を暴露され、協力体制も構築できない、国際関係会議も恥ずかしい対応ばかりでは日本を到底任せることはできません。空いた口がふさがらないのは現閣僚もほとんど道連れだものな。森山は最低切るものだと考えていましたが期待外ればかりですな。もっとましな方に変わっていただきたいと思います。負け投手はマウンドから去れ。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
一致点など見出さなくても、前回に社会党党首を担ぎ出したように、国民民主党だろうと維新だろうと、そこの党首を勝手に首班指名で自民党が担げば面白くなります。 このままでは野党はまとまることもなく、各党首を首班指名するでしょうから、自民党が好きなように相乗りすればよいのです。
最初から政権を取る意欲もなければ狼狽えるでしょうが、確固たる自信があれば受けると思いますよ。 ただ政権の運営には、先の民主党政権のように官僚の全面協力がなければできませんから、うまく取り入る必要がありそうです。 取り入ることが出来なければ、民主党のように瓦解するでしょうから、やはり自民党政権でなければとすぐに復活するでしょう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
何があっても現在のシフトを替えたくない。 参院までもが議決機権を奪われた結果、野党の政策と合致出来る政策を掲げられるのは、以前から積極財政論を唱える高市さんしかいない。 しかし、石破内閣を後ろで操る財務官僚は高市さんだけは絶対に避けたいだろう。 自民党の党規則に従ってリコールが発せられ、総裁選になだれ込むのは必至で、石破退陣だけは既定路線となった今、国民が勝つのか財務官僚の思いのまま緊縮財政派の内閣が再誕するのか、暫くは目が離せない。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
1日も早く、総裁選挙をすることが日本のためです。赤沢大臣が何度アメリカに行っても、経費の無駄遣いなだけ。新しい首相を速く決めて、閣僚人事を行うべきです。 野党が減税を主張している以上、石破首相では、進展しない。政治停滞が起きるだけです。 減税すれば、財源が必要。何度も言っているように日米が連携して、テスラ車と完全自動運転自動車の開発と販売を行うことです。財源は、日本が遅れている自動運転自動車の制度を新しく作り、世界に売り出せるものを作ることです。日本が生き残るには、それしかないと考えます。
▲87 ▼67
=+=+=+=+=
国民や野党からすれば、なぜ国民がNOと言っている自民党の政策との一致点を見出さなければならないのか、あなた方の言ってることなんて知りませんって話だと思います。石破さんの態度を見ていると主導権はまだ自民党にあると言いたげですが、引責辞任を恐れて強がってるだけで現実が見えてないように見えます。そんな態度を続けられても国会運営に支障を来たします。石破首相は引責辞任して新たな首相と野党とで真摯に議論をすべきだと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
おそらく石破首相は維新との連立を考えているはず。 連立相手が一番恐れているのは、自民党と組むことによって旧社会党のように自民に養分を吸い取られて組織崩壊を起こすことである。 だから公明のように組織が盤石な政党しか組めなかった。 維新なら大阪という、あまりにも盤石な地盤があるのでその心配がない。 加えて自民公明が大阪から撤退するだけで選挙区調整もできるので、連立相手として最適。 前原がおそらく総理になるでしょう。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
石破総理は、選挙で国民の意見を全く理解できないまま負けたのを、まだ理解できてないみたいですね
歴代の政権で消費税を上げた政権は軒並み惨敗しています。竹下登、橋本龍太郎、菅直人、野田佳彦。阿部晋三のみが導入後もなんとかやれてましたが、不満は徐々に溜まった所に物価高、国民の我慢が限界となり不満が、外国人問題など色んな方向に現れた結果だと思います。
総理にしがみついてないで、一度野に降って見てみて見ると案外理解できるかもですよ。 お疲れ様でした。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
石破総理だからではなく、誰がやっても選挙結果は同じ。総理を変えても何もできない。一度は総理になって思い出作りをしたい政治家が順番待ちをしている。野党が連立しても結局はまとまらない。貧弱な総理と内閣が短命に終わるだけ。何もできない政治家が言いたいことを言って、歩み寄りはない、全体を見て必要なことがわかっていない。誰もが言いたいことを言って、やりたいことをやるのが自由で民主主義ではない。その前に、誰に対しても寛容で謙虚で、誠実で公正であるべきだ。
▲47 ▼66
=+=+=+=+=
結局石破さんが続投しても辞任しても日本社会の閉塞した状況はあまり変わらないのではないでしょうか?
長期金利の上昇局面であり、国債の発行もどんどんというわけにはいかないし、防衛費の増額、社会保障費の増大は避けられない。
人口の減少、出生数の減少、生産年齢人口の減少、超高齢化社会の出現という状況では消費税12%〜14%というところにギリギリ落とし込めなければ日本社会を維持していくのは難しいということになりましょうか?
▲1 ▼17
=+=+=+=+=
いずれの野党も石破政権と組む気はないという声明を出している。 連立を組むにしても、まず石破首相が辞任するところがスタートでしょう。 その後の連立というのも有権者を舐めた話しではあるが、このままでは何一つ決まらないという現実があるにはある。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
言い方が悪いが政権に入らなければ政策を動かすことは非常に困難。 しかし、いまのじょうたいであれば連立をくまずしっかり調整して是々非々でうまくやれるならあらたな理想の政治かもしれない。 日本ファーストにする必要性は全くないが日本人ファーストであるべきだ。 外国人排除を差別と捉える方もいるが、差別ではなく区別。 外国人観光客にはしっかりお金を落としてもらい、日本人はもう少し安くするべきだ。 実習生には手厚くサポートをすれば良い。 自民党とは組まないのではなく、政策が似てるなら協議をかさねて法案を出せばいい。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
政権担当してきた自公の議員の方々は、これまで国民のために貢献したと誇れる実績を公表して下さい。
金銭欲にまみれた裏金議員、お手盛りの財政政策、何も政治に関与せずにひたすら私生活の充実を図る議員たち、自分たちに有利な様に捻じ曲げる法制、規律のない外郭団体、故安倍首相の国葬に見られる公費の無駄遣い、派遣社員制度で雇用制度を破壊したこと等、反省し、その具体的な改善策を国民に示さなければ、到底支持できる様な政党ではありません。
自公議員の総懺悔が必要と思います。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
石破総理のすごいところは、自民党を内部崩壊に追い込むだけでなく、他党から自民党と連立したら国民から白い目で見られて、今は連立与党になれても次の選挙で組んだ党が敗北するという負のイメージを作り上げたところだと思う
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
こんな甘い考えで何とかなると思っているのでしょうか 明らかになった民意を完全無視ですからね 一致点も何も、今の自民に迎合するような合意をしたら、自党の支持率に大きな影響が出ますから、全ての野党は現政権へ積極的に協力することは先ず有り得ません 内閣改造にしても今の主流派には人材が居ないのですから、やっても何も変わりません もし非主流派の高市氏や小林氏などを閣僚に出来れば何らかの変化が生まれる可能性もありますが、石破総理の下で閣僚というのは先ず断るでしょうからこれも実現は不可能でしょう またもし今回の敗戦の責任を取って辞任するなら、完全に遅きに失したとは言え、多少なりとも自民党支持率は回復傾向になる可能性もありましたが、この続投宣言によってそれすら見込めなくなりました 余程自分で自分の首を締めるのが大好きなのでしょう 何にせよ自民党最後の総理のこの往生際の悪さだけは、末代まで語られるでしょうね
▲64 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも勇ましい意見を言う人たちは架空の「野党」と言う纏まりの存在を信仰している。 過半数を形成するには絶対に意見の合わない党同士が手を組む必要がある。 自党ファーストの野党は、全野党を纏めるより自公に要求を飲ませる方がはるかに現実的。 政権樹立となれば尚更、首班指名こそ決選投票で決められても最大勢力の立憲以外の大臣の選出は絶望的に困難。 結局全ての野党が自公少数政権を望んで、何も決まらないか、将来にツケを回したポピュリズム政策を押し通すことになる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今の政権は泥舟ですよ、どこの政党が手を組むのでしょうか?お友達の野田さん率いる立憲も流石に党内からの反発があり大連立はしないでしょう。今回の選挙で議席を増やしていないから、鉄オタ友達の前原さんのいる維新も党首である吉村さんはNOと言ってますし、組まずにそれぞれの法案に対して侃侃諤諤で国会で議論して決めて貰いたいです。そうしたら国会で居眠りする国会議員さんはいなくなるのではと思います。法案がねられることになるので、良いと思います。そこから見えてくる事は多くあると思います。この少数与党でしばらく運営して野党の体制が整ったら解散総選挙したら風が変わったともっと感じると思います。もちろんその間も国民は野党にも目を光らせいる事を忘れないで欲しいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
多分立憲に1年間限定の消費税0%を認めて、部分連立をすると思う。 国民民主は去年補正予算の時、石破さんに裏切られたから、石破さんが首相の間は政権協力はしないと思う 維新は前原さんグループが裏切って、なんらかのポストと引き換えに政権協力をする可能性はあると思う
▲88 ▼17
=+=+=+=+=
今回の参院選の東京での各候補の演説を見る限り、最も声を張り上げて絶叫演説を繰り広げていたのは、候補というよりも自民・公明それぞれの党首でした。何故大声を張り上げるかというと、普段からデタラメなウソつき政治をやって来ているので、選挙の時だけは本気を出してノドの奥からの絶叫スタイルで言い訳がましい演説を絞り出すしかないのです。 公明党って、自民党と付き合えば付き合うほど国政でも都政でも議席を減らす一方なのですが、一度閣僚ポストの旨みを知ってしまった以上、自民党と別れるつもりは毛頭無いと思います。ですから、自民党が「他の野党も仲間にしたい」と言うのを、舌打ちしながら聞いていると思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
石破政権の敗北は予想どおりの結果。特段、驚きも無い。今回の参院選で一番興味深かったのは野党の選挙結果である。保守支持層はもちろん、他の有権者も参政党、国民民主、日本保守に票を入れ、立憲民主、共産、社民には期待しなかった。要するに左派系メディアがどんなに煽ろうが、既存の野党に期待する国民は僅かだったこと。立憲民主、共産党に代表される戦後左翼政党は完全に敗北した。その意味では今回選挙結果は有意義だった。加えて新聞、テレビ等に代表される「オールドメディアの世論誘導」に国民が流される時代は終わったのである。今回の選挙で石破政権の落日と共に「左派系オールドメディアの落日」が明白になったのは私達国民にとって救いである。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
物価高対策、所得アップと言っても減税くらいしか思いつかず、批判もできないトランプに対峙することなど到底できない野党にとっては不人気の石破が続投してくれた方がいいと思っているのが本音だろう。この際、自民は政権を委譲し、野党のお手並み拝見と行くのが一番の得策。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
政治の不安定とマスコミは表現するが、衆参両院ともに少数与党となったことで、政策も活発に議論され是々非々で可決されて行く「言論の府」として国会が機能することを期待している。 長い間官僚が作った予算と法律がほぼ素通りしてきた国会がやっと国民の方を向くのではと。 期待はずれにならぬ様に今回躍進した政党は重大な責任を持って取り組んで頂きたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
もっと落ち込むかと思ったけど、過半数まであと3議席ですね。 また、無所属議員を取り込んで、過半数に持って行くような姑息な手段を使いかねない。 まあ、今の泥船の自民党に入ろうという人はいないと思いたい。 野党もイニシアチブ取りに走らず、協力して、国民の為の政策実現に取り組んでほしいものですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
最初「与党で改選議席50の過半数」と言う、極めて低いハードルを設定して、予防線を張っていたにも関わらず、蓋を開けてみれば、自民は39議席、友党の公明の8議席を足して47議席と、低いハードル設定も、3議席足らず。
咲夜のTVの会見では「比較第一党を維持させて頂いた」との開き直り会見。
森山幹事長も総理と相談して進退を決めるなどと言うが、誰がどう考えても、衆参の両選挙で大惨敗。
これで引責辞任せずに続投では、有権者はもちろん、党内も纏まらないのは必定。
死にたいの石破政権では、トランプ大統領にも足元を見透かされる。
直ちに石破総理と、森山幹事長のW辞任を求めたい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
消費税廃止は悪質なポピュリズムですよ。喉が渇いてるのに海水をのむようなものと誰かがいってましたが、的確な例えをするものだなと感心しました。一度野党に政権を渡し、実際に消費税廃止をやらせてみればいいのです。ポピュリズムに染まれば、国民はトタンの苦しみをあじわうでしょうが、目を覚ますには一度経験してみることもひつようかもしれませんね。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
自分は微塵も責任を取らないのだから他人の責任を追及することは出来ない。指示してもお願いしても相手は一切言うことは聞かないだろう。
何故なら微塵も言うことを聞かなくても責任を取らされないからだ。 首相が一切の責任から全力逃避しているのだから誰にも責任を取らすことなど出来ない。
そんな人間が上に立っても何一つ出来ることはなく組織の障害でしかないのは当たり前のことだ。
つまり絶対に上に立ってはいけない人間だ。如何なる職種であろうが上に立たれると非常に困る存在だ。責任を一切取らない人はね。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
この総理大臣は、選挙で負けても責任を取らず、自分の続投を優先しているように見える。党のメンバー入れかえも後回しで、リーダーとしての判断力に不安がある。野党と協力しようとしているが、かえって方針の弱さが目立つ。物価や災害などの問題にも、具体的な対応策が見えず、国民の不安は増すばかりだ。これではこの先、ますます心配になる。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
退陣すべきです。 続投することは、更なる政治停滞を長引かせることである。 野党側は、消費税率の廃止や引き下げを公約にした以上、詳細がバラバラであろうとも、廃止、引き下げを公約した野党側に対して多くの国民が意を示して投票したのは事実です。 無意味な給付金では、国民生活や景気、経済回復はあり得ないことであり、恒久的効果のある廃止、減税を国民が選挙で示したのですよ。 速やかに政治家は、消費税率の廃止、ガソリン税の廃止を行うことが仕事であり、公約の実行、実績となり得るのです。 政府与党、野党は、国民を舐めた政治を辞するべきです!
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
給付金、ガソリン暫定税については他党も打ち出してるところがあるので進めるべき。後は、他党との共通点を見出し国民のために努力することが今後自民が生き残る手法であろう。 間違っても、変なプライドをもって自民の政策を押し通すようなことがあっては、自殺行為だと思う。 敗戦したならそれなりに態度を改めることが次への選挙につながるはず。それをやらなければ明日はない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
「現時点で人事について考えを持っているわけではない。皆で全身全霊、誠心誠意、選挙に対応した。国会対応にも全力を尽くした」総理になって今までの人事なり政策に対して有権者がNOという答えを与えたのではないのですか?どうせ完全に少数与党に成り下がったのだからせめて内閣改造くらいはしないと有権者は納得しないのでは?特に今回自民党が負けたのは票田だった農家を小泉の消費者受けだけを狙った農家潰しの備蓄放出が大きかったのでは?中身のない農水大臣からいの一番に入れ替えるべきでは?
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
野党が自公に秋風を向ける事は無いだろう。自公は先ず無所属で当選した人に金を積むか好条件で入党指せるしかないのかも。さしずめ和歌山で当選した人を継続して公認するとか世耕を役員で復帰させる等の条件かも。其れが1番可能性が高いが、次の衆院戦でどうなるか不透明で有る。このままの状態で有れば自公も立憲も地盤沈下は避けられない。令和の下克上が始まった様だ。10年後の支持を年齢別に予想すれば間違い無く傾向は掴める。其れに向けた政策に手を付けなければ各党共に明日は無い。奢る平家何とかだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
信任がない政権と連立を組む選択をすると野党自体が疑われることになりうるわけですし、連立なんかするわけもないし、自民党の国民よりも金をくれる方への政治という姿勢で何が一致できるんだろうか。石破さんもそうだけど自民党自体が今国民感情として信用されていないんだと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
石破氏は他の党からの信用を積み上げてこなかったし、多少はあった信用もこの半年でほとんど失った形だ。
国民民主党と協議して合意した事項をあっさりと反故にしたのを見て、今後野党側からはすべて先払いを求められる、言い換えれば、何かに必要な法案を通すために、先に野党側の要求する政策の法案を通す必要があるだろう。
不渡りを出した会社が掛け取引を断られて現金・先払でしか取引できなくなるようなものだ。
一番良いのは、石破氏が退陣することだ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
自民党が野党と一致点を見極めたいならば、第一番目にする事は総裁の交代です。国民からも自民党議員からも野党からも信頼されていない事を理解しなければならない。総理の座に固守する事は国民にも国益にも毀損する行為であると自覚するべきです。日本の将来を左右する日米関税交渉を任せる事は、国民がNOを示したと理解して下さい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
もう国民の審判は終わりました メディアは石破さんの記事を取り上げるのはそろそろ 終わりにして欲しい。 各政党がこの参院選で公約したことにどう行動し実践しているか をメディアはしっかりと取り上げて欲しい
こういう記事を見ると自民党寄りの記事に見えてしまう 今回の参院選で重要なのは、自民党が何処と組むや石破さんの進退 では無いはずです
各党の公約をどう実践行動するかだと思います
▲14 ▼1
|
![]() |