( 309763 )  2025/07/22 07:14:38  
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じわじわ会社を壊す。本当に怖いのは「無能な社員」より「有能そうな厄介者」…彼らが放つ8つのサイン

ライフハッカー・ジャパン 7/21(月) 21:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68102cd66f61d1e6fc4d5576aebb2cb9284e80d

 

( 309764 )  2025/07/22 07:14:38  
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この記事では、会社をじわじわと壊す「有能そうな厄介者」が発する8つのサインについて説明されています。

分かりやすい「無能な社員」よりも、見た目には問題なさそうな社員が会社の士気や同僚のパフォーマンスを蝕むことが多いとのことです。

以下の8つのサインが挙げられています。

 

 

1. ゴシップを好む 

2. 会議後に本領を発揮する 

3. 「私の仕事ではない」と言う 

4. 過去の栄光にしがみつく 

5. 経験を振りかざし成長を止める 

6. 出る杭を打つ 

7. 手柄を独り占めする 

8. 責任を押し付ける 

 

これらのサインを見逃さず、適切に対処することがリーダーに求められます。

放置すると優秀な社員の意欲が削がれ、組織文化が悪化する可能性があるため、迅速な対応が重要です。

(要約)

( 309766 )  2025/07/22 07:14:38  
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じわじわ会社を壊す。本当に怖いのは「無能な社員」より「有能そうな厄介者」…彼らが放つ8つのサイン 

 

誰の目にも明らかな「ダメな社員」はすぐに見分けがつきます。仕事の成果が出ない、チームワークを乱す、期待に応えられない……。しかし、本当に厄介な問題を引き起こすのは、そうした分かりやすい社員ではないのです。 

 

能力不足や信じられないほどの怠け者といった社員は、特定するのが簡単です。解雇するのは決して楽しいことではありませんが、少なくとも問題がどこにあるかは明白で、迅速に対応し、次に進むことができます。 

 

本当の問題を引き起こすのは、一見するとソツなく仕事をしているように見える社員たち。彼らは、友人がかつて「たちの悪いウイルス」と呼んだような存在です。他の社員のパフォーマンスや態度、そして士気をじわじわと蝕み、ついには会社全体を破壊してしまうのです。 

 

ここでは、あなたの会社を静かに蝕む社員が発する、見過ごされがちな8つのサインをご紹介します。 

 

1. ゴシップが何よりの好物 

ある会議の前、私たちは別の部署の上司について噂話をしていました。すると、新しく来た私の上司が顔を上げ、こう言ったのです。 

 

「やめなさい。これからは、本人がいない場所でその人の悪口を言うのは一切禁止だ。以上」 

 

その瞬間まで、私はゴシップが企業文化の一部だなんて考えたこともありませんでした。ゴシップはただそこにあるもの。誰もがやることでした。そして、それは最悪の行為でした。 

 

特に自分がゴシップの的になるのは、本当に気分が悪いものです。(そして時が経つにつれ、ゴシップを広める人間そのものが、いかに厄介な存在であるかを悟りました。) 

 

もしある社員が、ジョンさんの行動について複数の人に話しているとしたら、本人が直接ジョンさんに話をしに行く方が、全員にとって良いことではないでしょうか?もしそれが「自分の立場ではない」と言うのであれば、なおさら陰でジョンさんのことを話す資格などないはずです。 

 

「彼が何したか聞いた?」と言うのは、「私には他人について話すより価値のある仕事がありません」と公言しているようなものです。 

 

ゴシップ文化を生み出す社員は、生産的な会話に使えるはずの時間を無駄にするだけでなく、同僚への敬意を少しずつ削いでいきます。社員の尊厳や敬意を損なう行為は、決して許されるべきではありません。 

 

2. 会議の「後」に本領を発揮する 

あなたは会議を開きます。課題が提起され、懸念が共有され、そして意思決定がなされる。出席者全員がその決定を全面的に支持し、物事が動き出すはずでした。 

 

ところが、その直後に「会議の後の会議」を開く人物がいます。その場になって初めて、彼女は会議で言わなかった問題点を口にし、今さら決定に異議を唱え始めるのです。 

 

時にはチームに向かってこう言うことさえあります。「いいかい、これは最悪のアイデアだと思う。でも、やれって言われたから、一応やってみるしかないだろうね」 

 

こうなると、決まったはずのことは決して実現しません。会議が終わるまで「私はその決定を支持しません」と言わずに待っているのは、「口先では何にでも同意しますが、実行するとは限りません。むしろ、裏で妨害することさえありますよ」と宣言しているのと同じです。 

 

こうした人々は、別の場所で働くべきでしょう。 

 

3. 決め台詞は「それは私の仕事じゃありません」 

会社が小さければ小さいほど、社員一人ひとりが臨機応変に考え、目まぐるしく変わる優先順位に素早く適応し、役職や立場に関係なく、やるべきことをやり遂げる姿勢が重要になります。 

 

たとえそれが、マネージャーがトラックへの荷積みを手伝うことであっても、機械工がこぼれた溶剤を掃除することであっても、経理担当が工場で急ぎの注文を手伝うことであっても、あるいはCEOが製品トラブルの際に顧客対応の電話に出ることであっても、です。 

 

社員に依頼された仕事は、それが非倫理的、不道徳、または違法でない限り、たとえ自分の現在の役職より「下」の仕事に見えても、進んで引き受けるべきです。本当に優れた社員は、問題に気づけば言われる前に自ら行動します。 

 

「それは私の仕事ではありません」という言葉は、「私は自分のことしか考えていません」という意味。その態度は、まとまりのあるチームを、機能不全の個人集団へとあっという間に変えてしまい、全体のパフォーマンスを破壊するのです。 

 

4. 「昔の栄光」にいつまでもしがみつく 

ある社員が去年、先月、あるいは昨日、素晴らしい功績をあげたとします。あなたは感謝し、その貢献を認めます。 

 

しかし、今日は新しい一日です。「貢献した」という事実は過去のもの。貢献とは「し続ける」ものです。社員の価値を測る唯一の本当の尺度は、日々、目に見える形でどれだけ貢献しているか、なのです。 

 

「私はもう十分に貢献してきた(duesを払ってきた)」と言うのは、「もう昔ほど必死に働く必要はない」と言っているのと同じ。そして、その態度はあっという間に伝染し、他の社員たちも「自分たちもこれくらいでいいか」と感じ始めてしまいます。 

 

5. 「経験」を振りかざし、成長を止める 

経験が重要であることは間違いありません。しかし、その経験がより良いスキル、優れたパフォーマンス、そして大きな成果に結びつかないのであれば、それは無価値です。ただ「ある」だけの経験は、無駄でしかありません。 

 

例えば、かつてある同僚が、年下の管理職たちに「私の役割は、君たちの相談役(リソース)になることだ」と言っていました。聞こえは良いですが、彼は一日中オフィスに座って、私たちが彼の知恵を拝借しに来るのを待っているだけ。もちろん、誰も彼の元を訪れませんでした。私たちは皆、「あなたの経験は尊敬しますが、あなたの役割は、まずご自身の仕事をすることでは?」と心の中で思っていたからです。 

 

何年働いたかという勤続年数よりも、どれだけ多くのことを成し遂げてきたかの方が、はるかに重要です。 

 

「私の方が経験豊富だ」と言うのは、「私の決定や行動に、いちいち理由を説明する必要はない」と言っているに等しいのです。議論において勝つべきは、経験や役職ではありません。最終的に勝つべきは、知恵、論理、そして判断力であり、それらが誰の中に宿っているかは関係ないのです。 

 

6. 出る杭を打って、チームの足を引っ張る 

新入社員が一生懸命働いています。長時間働き、目標を達成し、期待を上回る成果を出している。まさにエース級の活躍です。すると、やがて彼女は、より「経験豊富な」同僚からこう囁かれます。「君は働きすぎだよ。僕たちがサボっているように見えるじゃないか」 

 

素晴らしい社員は、他人と自分を比較しません。彼らが比較するのは「昨日の自分」です。昨日より成長し、より良い結果を出すことで、その比較に「勝ちたい」と思っています。 

 

一方、ダメな社員は、自分がもっと頑張ろうとは思いません。彼らが望むのは、他人に頑張るのをやめさせること。彼らは勝ちたいのではなく、ただ自分が「負けない」ようにしたいだけなのです。 

 

「働きすぎだよ」と言うのは、「誰も一生懸命働くべきではない。なぜなら『私』が働きたくないからだ」と宣言しているようなもの。 

 

そして、あっという間に誰も一生懸命働かなくなり、頑張り続けようとする少数の人々は、会社にとって最も必要な資質を持っているにもかかわらず、チームから孤立させられてしまうのです。 

 

7. 手柄は誰よりも早く独り占め 

確かに、彼が仕事のほとんどをやり遂げたのかもしれません。ほとんどすべての障害を乗り越えたのかもしれません。彼がいなければ、あのハイパフォーマンスチームは成果を出せなかったのかもしれません。 

 

しかし、おそらく、そうではないでしょう。重要なことは、決して一人では成し遂げられないのです。たとえ一部の人々が、あたかも自分一人の力でやったかのように振る舞うのが好きだとしても。 

 

優れた社員であり、優れたチームプレイヤーは、栄光を分かち合います。彼らは他のメンバーの手柄を認め、称賛し、感謝の意を示します。そして、他のメンバーにスポットライトが当たるように計らうのです。これは特にリーダーの立場にある社員にとって重要です。部下の成功を祝うことは、その成功が自分自身の評価にも繋がるという自信の表れでもあるのです。 

 

「これは全部私がやった仕事だ」とか「全部私のアイデアだ」と公言するのは、「世界は私を中心に回っている。そして、皆にそれを知ってもらう必要がある」と言っているのと同じ。たとえ他の人々が同じ考え方をしなくても、正当に評価されるべき自分たちの手柄のために戦わなければならない状況に、憤りを感じるようになります。 

 

8. 責任は誰よりも早く押し付ける 

取引先からクレームが入った。顧客が不満を感じている。同僚が腹を立てている。何が起ころうと、それは常に誰か他の人のせいです。 

 

時として、問題が何であれ、そして実際に誰に非があるかに関わらず、自ら進んで非難の矢面に立つ人々がいます。彼らは、自分がその批判や罵倒に耐えられること(そして、本当に責任がある当事者は耐えられないかもしれないこと)を知っているため、進んでその役を引き受けます。 

 

不当な非難を自ら引き受けることほど、無私無欲な行為はほとんどありません。そして、これほど人間関係を強固にする行為も稀です。逆に、「私じゃありません」と言うことほど自己中心的な行為もありません。特に、少なくとも部分的には自分にも非がある場合には。 

 

「それはジョンさんに聞いてください」と言うのは、「私たちは一枚岩のチームではありません」と言っているのと同じです。最高の会社では、誰もが「一枚岩」です。 

 

そうでない人は、去るべきなのです。 

 

これら8つのサインは、一つひとつは些細なことだ、と見過ごされてしまうかもしれません。 

 

しかし、こうした「静かに蔓延するウイルス」が放置されることで、本当に価値のある優秀な社員の意欲は削がれ、組織全体の文化が少しずつ、しかし確実に蝕まれていきます。 

 

リーダーであるあなたの最も重要な役割の一つは、この状況をいち早く見抜き、断固として対処することです。それこそが、健全で生産性の高いチームを守り、会社を確かな成長へと導くための、不可欠な一歩となるのです。 

 

Originally published by Inc. [原文]Copyright © 2025 Mansueto Ventures LLC. 

 

──2016.09.06公開記事を再編集して再掲しています。 

 

ライフハッカー・ジャパン編集部 

 

 

( 309765 )  2025/07/22 07:14:38  
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このスレッドでは、職場における「有能な厄介者」や「無能な管理職」などの問題について、様々な意見が交わされています。

具体的には、仕事ができないにもかかわらず、自己評価や社会的評価が高い人々が職場に与える悪影響、さらにはそのような人々を見抜けない上司や管理職の無能さについて批判的な声が上がっています。

また、パフォーマンスの悪い社員によって他の社員の士気が下がったり、精神的に追い詰められる例も紹介されています。

 

 

加えて、従来の日本の企業文化や職場の人間関係における問題点も指摘されています。

特に、年齢層の高い社員の働き方や、古い体制の維持、評価制度の不透明さなどが背景にあることが多く見えます。

さらに、恵まれた条件で職を得ているが実際の業務内容に問題がある人物への苛立ちや、そういった人物の行動に対するストレスを抱える労働者たちの声も目立ちます。

 

 

また、職場での厄介な人々を見抜く難しさや、そのための対策を講じることの複雑さについても議論されています。

結局のところ、働きかけや制度改善が必要な状況であることが強調されています。

 

 

(まとめ)職場内の「有能な厄介者」や無能な上司の存在が、職場環境や社員のメンタルに悪影響を及ぼしているという問題が多くの意見の中で浮き彫りになり、組織の文化や評価制度の見直しが求められるとの意見が多い。

( 309767 )  2025/07/22 07:14:38  
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=+=+=+=+= 

 

上司に凄く好かれてるお局がいます。 

日中は仕事しないし(周りに話しかけてばかり)上司がいるところでは働いているフリ?のようなパフォーマンス。 

仕事してないのに、終業間際で仕事し出す。 

生活残業なのに、上司には「頑張ってる、仕事によく取り組んでる」と見えて評価は高く、恐らく来年の査定で昇格しそうな人がいます。 

上司に相談したところで、「見かけたら注意する」と言っていつもなぁなぁな対応しかしません。真面目に働いてる方が体調悪くする職場 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に仕事のできるマネージャーがいたとしても、俗に言う手柄を横取りするパターンの人もいる。 

部下や部門の士気を下げて部下は嫌々取り組んで、内部からじわじわ蝕んでいくタイプです。 

 

社長や上層部が騙されることもあるから噂話レベルでも社員の話には耳を傾けることも必要だと思う。有力な判断材料になることもある。 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

半年前に今の会社に転職しましたが現在は『適応障害』にて休職中です 

仕事のディレクションをしている人間によって適応障害になってしまいました。ディレクションの立場にあり、私の教育担当はいわゆる『社会不適合者』なんです【挨拶出来ない・質問しても答えない・周りとコミュニケーション出来ない、平気で遅刻する】周りのみんなは付き合いが長いので気にしていないと言うか「仕方ない」仕事さえ出来ればそれで良いの一言。聞いても答えないのでこちらで進めると「何で勝手にやるんだ」とか「何でこうするんだ」とか質問に答えないくせに不満はしっかり言ってくる。挙句の果てには自分の思い込みで私のせいにしてくる。訂正すると「余計なことするな」と言う。言ってない事も「言った」と嘘で私のせいにする。まさに仕事が出来る厄介者の社会不適合者によって私のメンタルが壊されてしまいました。なんでこんな人間が人に仕事を教える事が出来ると思うのか 

 

▲142 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

だけど「一人分の仕事」をちゃんと一人分と認めてそれをしてくれることを評価する姿勢はこれから特に大切になってくる思いますけどね。 

従来の仕事は「当たり前」のことにして日々ハードルを上げ続けて脱落者続出させていい時代はもう終わっているのでは? 

到底定時に終わりようもない日常業務を背負わせ時間内に出来ないのを個人の責任のように圧をかけ、サビ残に誘引されている実態が職場の確執、少子化を産む要因にもなっている。 

 

▲83 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この特徴がある人は人の信頼が離れるので、有能ではないと、皆気づくと思います。 

 採用するときに見抜くのは難しいと思います。新卒採用や転職に、学校の成績表や会社での評判が付く評価データベースがずっとマイナンバーと共に付随するなら、嘘はつきにくいと思います。 

 オークションで取引するとき、必ず今までの評判や実績を見て決めますもんね。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前職の取締役設計部長は印鑑は押すけど責任は取らんからなと言い放つ、まぁ上に立つには不適当な人でした。そのせいかどうかはわからないが、中堅どころ(自分含め)3ヶ月で4人辞めた(企業規模70人程度)。 

そのため今まではハロワの様な採用コストがかからないところに出していたのが、あまりにも人が来ないから有料サイトで募集していたが、その中身もまぁ自社の都合がいい事を上げており、それに騙されて入った人も早々に見切りつけるんだろうなと感じた。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『有能そう』を見抜くのは骨が折れますよ? 

とりあえず常套手段はリーダー(役職)にすること(目立つ立場に置くこと)ですが、それなりに振る舞ってしまうこともあるので、降ろすのが大変過ぎておススメしません。 

現実逃避をあたたかく見守り、結婚や出産や海外赴任などに移行させる方法を見てきました。 

なので、資格試験等をうまく使って、役職にしないのが一番ですね。まぁ、それもそれで昇格条件が甘いと試験何個か受かってしまうので。 

見抜くのも近くに置く人選に苦慮するし、とにかく対応策を考えるのがクソ大変。 

産業医と様々な科の連携も必要不可欠なので。最近まで定期的にあえて貧血で血液内科に通ってみてました。有能そうな人が心療内科に行ってくれんかなぁと思って。 

 

▲20 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ社員に尽きると思う。年配社員でパワハラを繰り返す人がいた。1年でその人絡みで5人辞めた。ただ会社は何も出来ない。 

 

唯一の手段が人事異動だが、異動先で周りと衝突を繰り返す。上司も手に負えないので受け入れ拒否。結局被害者の我慢で成立してる。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長ったらしく書いてるけど本当にダメなのは昭和的な考えの上司と令和的な考えの平社員のギャップ 

 

特にあれやれ!てめぇ!など平気で言う上司は飲食などでは結構います 

 

会社体制も古臭い(書類や手作りがうまく安いと思ってる会社)システムなど 

 

あとは、年配の強気なパートなども退職率が上がる理由だと思います 

 

この記事書いてる人ってほんとにわかってるのかなって思いますね 

 

▲73 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

じわじわ会社を壊すのは「前例主義」ですよ。 

 

人を思考停止に陥らせ、判断すらしない。 

 

今目の前にある課題は、過去のそれとは似て非なるものです。事象は全く同じでも、全く同じ対応で良いわけがありません。 

 

その都度慎重に分析し、大胆に行動することが求められているように思います。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

繁忙期や状況的に仕方ないときは自分の担当じゃなくても手伝うけど、仕事しない人のフォローは 私の担当じゃないっていうよ? あと育児休業、病気あけのひとの『業務上のフォロー』はするけど、不安のはけ口もわたしの仕事じゃありません。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちにもいた。新卒採用の女性。 

一生懸命やっているのに何が悪いの?な思考。 

 

アドバイスに対して言い訳ばかりで 

わかりました、すみませんが言えない。 

ホウレンソウができずズレたことをやりまくる。 

体調不良はものすごく詳細に周りにアピール。 

優しい上司の指摘には舐め腐った態度、 

厳し目の上司のことは回避、指導は無視。 

同僚とのやりとりは全てメモ。 

周りの目を盗んで存在を消す、帰宅。 

 

これを延々と繰り返している。 

俺は転勤したからこいつのストレスから解放されたけど、今でも周りにいる人達から相談や愚痴が来る。 

そいつももう3年目だが、マジで厄介な若手。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「有能な厄介者」というのが矛盾している。 

また、使い処が限られている時点で無能。 

更に「上手く使っている」と勘違いしている上司も無能。 

 

6人チームだとして「有能な厄介者」が1.5倍の作業量を回せても、周りの人のパフォーマンスを0.8倍にするようでは、足を引っ張るのは誰かという事になる。 

 

結局、厄介者に有能な人は居ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

顧客から問題提起されても消極的な態度の上長がいます。いつも私を含む部下達で対応する事になり、あーだこーだと口は出すけど顧客対応は一切しません。上長こそ少しは矢面に立って欲しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原文が英語… 

だけど、あまりにも従来の日本の会社の「当たり前」じゃね? 

「この仕事は私の仕事じゃない」からやらないって、米国ではそうだよね?契約時に締結してない仕事は契約外だと断るものだよね? 

手柄は独り占め…独り占めっつか、自分の功績はきちんと主張しないと、認めてもらえないし、自分の功績の主張さえできない無能、自分の仕事がわかってないから自分がコレをやりましたって主張できない=仕事をしたなら当然功績があがるはずで、功績を報告しない=仕事してない、とみなされる、だよね? 

 

原文は英語だけど、日本人の会社の記事?と思ったけど、この会社、ホームページによればニューヨークのワールドトレードセンターにある。 

 

結局、昔からの日本式の会社組織のあり方が一番ってこと?契約時の職分はほぼ無視で職分無視で全員で手の空いてる人がその時できることをする、と。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有能な厄介者 のほうが多いと思う。 

自分はデキるからって他人にも同レベルを求め、できなければ追い込むパワハラ気質。 

そして上司にチクる。自分がいかに難易度の高い尻拭いに苦労しているか相談の体を装うがチャッカリと自分の有能さを匂わせ狡猾に自分アゲ。しっかりゴマすり付きで。 

計算高く、決してボロは出さない。有能な厄介者。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無能な社員では会社をつぶす程の影響力はない。 

有能な人や、重要なポストにいる人が会社の命運に関わります。 

1番分かりやすいのは経営者。これが会社を左右するのは誰でも分かりますよね。 

 

▲79 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか変竹林な文章だなと思ったら、案の定英原文を翻訳ツールに通しただけの記事か。 

「翻訳」とはただ単に言葉を訳すことではない。原文の内容を理解し、それを日本語として自然な文章へ変換する行為だ。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたまこれまで運良く来ただけで変に自信持ってしまい自分は完璧で有能だと思い過ぎてる奴が一番厄介だが、そのような人は一度でかい失敗や失態起こすとすぐ逃げていく 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「やめなさい。これからは、本人がいない場所でその人の悪口を言うのは一切禁止だ。以上」 

 

これは素晴らしい。リーダーの鑑ですね。 

我が国の義務教育課程において毎日1回訓示しても良いぐらいの事項です。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、中年以降のフルタイムパートさんに多い気がする。 

逆にショートタイムパートとか、アルバイト感覚で働いている 

中高年の人はそんなことしない印象があります。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

強力なコネがあって鳴物入りで入ったシニア社員の昭和スペックなパワハラが酷い。強引過ぎて付いていけない。こうでもしないとプロジェクトは進まないが口癖。そのうち倒れそうなので、それまで待っている 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は違うと思いたい。そして、若手に舐められてるような気がするが,実は彼らは心では俺を尊敬してると思いたい。 

そう思うオイラはかなり予備軍なんだろうな。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

管理する人間が下の人間に現場丸投げ&いい人ぶる人間だとこう言う人に気付けないし気付いても直で被害を受けない分「回ってるから良いじゃん」的思考で現状維持。そして人材崩壊。「最近の人すぐ辞めるよね」で自己完結。人材集める広告費等を無限に湧いてくると勘違い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いる。会議で決まったことを、上司帰宅後に外堀埋めて勝手に社員動かしてしまうヤツ。こういうのが、マジで厄介な社員。自分が他人の時間、つまり金を使ってる自覚ないんだよねー。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代、独立して会社経営してます 

ダンバー数も知らない経営者多いです 

 

特に2代目、3代目でロクなのがいない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな雇われてるだけなのに勘違いしてるんだよね 

上をみればきりがないし下をみたってきりがない 

みんな神様になるつもりなのかと 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そいつのせいで何人も何人も辞めてるような、クラッシャー上司も会社にとって問題だと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

”本当に怖いのは「無能な社員」より「有能そうな厄介者」” 

 

いや、どちらも怖いと思うが。 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に怖いのはそれらを放ったらかしにして、知らん顔してる上司かと。 

 

▲95 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社がそれを見て見ぬフリしているんだから、それが会社の方針なんだろう 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはやってる人が多い。自戒を込めてだが自分は省みず棚に上げて他人を批判する。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言い訳と文句が凄い、んで何か注意されると会社の中心でパワハラと叫ぶ 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全俺のことじゃないか!とっとと俺を首にしてくれよって 

日本の労働基準法では解雇できなかったんだよね(笑) 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

組織を内部から瓦解させるために組織に潜り込む人はいますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、中年以降のパートさんに多い気がする。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼークトの組織論の「無能な働き者」「やる気のある無能」とは違うの? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「やめなさい!これからは本人のいる場所で、、」 

いや、言われても嫌なんだけど。。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

10年近く前の記事だよ。 

なんで、今? 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼークトの亜流理論か。当たってるかも。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの職場にもいるわ。有能そうに見えて厄介な人ナース 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根拠もエビデンスも無いライターのお気持ち記事 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、つまりは「上司」なワケね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

有能な人はあきれて見切りをつけやめる。特に30後半から40前後中堅がいい例。若い人が辞めるのはそれにあてはまらない。会社をこわすのは無能な社員です。なぜそのような有能な社員の人が居心地がいい空間を作れなかったのか、のけものにしたのか、まあ気づきませんよね無能だから。誰もやらないからやる。そういうことが積み重なりいい結果になっていること。やり方も効率的になっているということ。君たちが受け継いだものはその辞めた人が考えたものでありあたりまえではない。それに対して感謝も気の利いた一言もないからあきれてやめていく。そしてその利をあたかも自分が考えたかのごとくいすわる50代の無能な上司。少しは見えたかいこの構図が? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の人はまず生まれつきの性格が悪い、意地が悪いからどうにも変わらない。仕事ができないは社会人として問題あるけど性格悪いは人として問題あるからさらに根深い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文章中の8つの小見出しだけ見ると、うんうん、まさしくうちの会社の老害たちだ!と共感するのですが、文章を読んでいくとどこか例えや言い回しに違和感あるし現実味が無いなあ…と感じてたら、やはり英文の和訳版だったんですね… 

スカッとなりきれなくて、もやもや… 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

出世する人はナルシストとサイコパス。共感力や思いやりのある人は厄介者に搾取される。ストイックなまでにプロを目指すあたりが丁度いい。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自己愛性人格障害をもった人間は組織を破壊する。ターゲットを定めて攻撃する事で組織内での自分の立場を上げようとする。 

そして上司には媚を売るから達が悪い。 

特徴は自己中、承認欲求過多、共感力ゼロ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど 

つまり会社はリスクヘッジしたいなら 

優先的に俺ら無脳を積極雇用すべきだと。 

中々良い事を言う 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職以上の無能がヤバい 

頭から腐るんだよな 

 

▲51 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにも無能やけど 

どこが有能そうなの? 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己中心的な人、まずこれだと思うけどな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無能有能決めつける本人はどうなんやろ?謙虚か天狗かすぐわかるじ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうか、無能な管理職が一番の癌じゃないかな? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業病 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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