( 309793 ) 2025/07/22 07:37:16 2 00 与党の歴史的な大敗を嫌気して急落は避けられない?参院選後22日以降の日本株はどうなるのか東洋経済オンライン 7/21(月) 7:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d366c5e5d14b41855161afd905d1cd8ae8a0e88d |
( 309796 ) 2025/07/22 07:37:16 0 00 与党は大敗。石破首相は続投の意向を示したが、今後どうなるのか(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
前回の「日本株にいきなり今年後半の超重要な1週間がやってきた」(7月7日配信)では、予想どおりのせめぎ合いとなった。先々週(7月7〜11日の週)は、ETF(上場投資信託)で配当金捻出のための売りが出る中で、日経平均株価の下値は一度も3万9500円を切らない強さを見せた一方で、上値も4万円まで上昇にタッチしたのは「オプションSQ(特別精算指数)値」だけで、現物は4万円に到達しなかった。
■14〜17日「日経平均4回の上昇」で年後半相場が見えた
このように、勝ち敗けをつけようがない展開となったため、筆者は自らのブログやラジオ・テレビの担当コーナーで「重要な週」は「1週間延長」(14〜18日)とした。ところがその「延長した1週間」だった先週も、勝敗の結論は出なかった。
しかし、決して期待感が見いだせなかったわけではない。日経平均の先週の日中の動きを見ると、14日は10時〜14時まで、15日は13時〜大引けまで、16日は後場寄り〜13時すぎまで、17日は寄り付き直後〜大引け直前まで、ほぼ一直線に上昇する場面があった。
いかにも「待たせたね、さあこれから行くよ」と言わんばかりの動きに、筆者は恥ずかしながらその都度期待した。残念ながらそれは4度も裏切られることになったが、逆に言えば、筆者を4度も期待させたこの動きに、年後半相場の姿が見えた。
この4度の動きをどう解釈すべきか。4月初めのトランプ関税の大波乱で、多くのファンドはキャッシュ比率を上げ、ポジションを「警戒型」にした。だが、その後の上昇で通常のポジションに戻す作業が、参議院選挙前の様子見相場の「薄目の板」(上記の4日間とも、東証プライム市場の出来高は15億株前後の低レベル)のため、動きが目立ったとみたほうがいいのではないか。
■日本企業の業績は言われているほど悪くない
それだけではない。アメリカはすでに四半期決算発表が本格化しているが、日本企業についても、3月本決算企業の第1四半期決算を中心に、今週から出て来る。
例を挙げれば、アメリカは21日ベライゾン・コミュニケーションズ、22日コカ・コーラ、23日テスラ、IBM、アルファベットなどだ。一方、国内でも24日は信越化学工業、ニデック、三菱自動車、中外製薬、キヤノン、25日にはファナック、スクリーンHDなどが第1四半期の実績を発表。通期見通し公表も期待される。
日経平均の予想EPS(1株当たり利益)でみても、決して悲観するほどではない。同EPSは2月13日には2564円と史上最高になっていた。トランプ関税による景気減速懸念から、5月12日には2410円まで下げたものの、年後半の景気減速や円高懸念がある中で、7月18日現在では2537円と、高値をうかがっている。
もちろん、この予想EPSは1ドル=140円台がベースとなっているため、130円台の円高でもなると、通期見通しが下方修正される可能性はある。しかし、そうならないだろうと思われる事象が、アメリカで起きた。
16日に、ドナルド・トランプ大統領はSNSで再びジェローム・パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長解任の可能性を発信したが、直後に株安ドル安となったとたん、すぐに記者を集め、パウエル氏の解任を否定した。
大統領が利下げを強く要求していることとは矛盾するが、結局、これで「ドル安を極端に嫌っている大統領」が証明されたことになり、年末130円台の円高の可能性はかなり小さくなった。
さらに日銀が発表するマネーストック(M3、経済全体に供給されているお金の総量)でみても、6月は1616兆2000億円と過去最高だった。
また、7月の主要銀行貸出動向では、資金需要D1(「増加」から「減少」を指し引いた指数)が+3と、前回4月の+8を下回ったものの、金融機関の86%は「横ばい」と回答しており、想定内の動きだった。7月のインフレ経済に対応する日銀以外の金融機関の動きを見ると、引き続きお金はジャブジャブ状態が続くとみていいだろう。
さらに、活発な自己(自社)株買いも続いており、「金(カネ)対株のバランス」も良好である。世界市場では、その需給バランスの影響で、17日にはナスダック総合指数とS&P500種指数がそろって史上最高値となり、翌18日においても、ナスダック総合指数は5営業日連続で史上最高値を更新した。出遅れているNYダウ工業株30種平均も、4万4000ドル台に戻り、昨年12月4日の史上最高値4万5014ドルの背中が見えてきた。
その他の市場も、先週は英国のFTSE100指数が一時史上最高値を更新。また、大きく下げていたとはいえ、中国・上海総合指数も年初来高値となっている。また、主要国の株価指数以外では、影響力の大きいフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)も、年初来高値を更新し、2024年4月10日の史上最高値に迫っている。このように、トランプ政策の不透明感がある中で、世界の株価は良好である。
■歴史的大敗でも結果は「想定内」
さて、日本株においては、外国人投資家が12年ぶりの「15週連続買い越し」の中で、重要な注目材料であった参議院選の結果が出た。多くのメディアの事前予想は「非改選分をあわせた自民・公明の与党議席数は過半数ギリギリか過半数割れか」となっていた。
果たして、選挙後は「買い」か「売り」か。以下の3つのケースに分けて考えたい。まず第1のケース。「予想で売って結果で買う」という相場格言があるが、格言どおり「ギリギリの結果」なら、勝っても負けても株は「買い」となる。
「負けても買いか」と思うかもしれないが、「ギリギリ」はほぼ「半々」ということだから、ネガティブととらえて売っている投資家と、ポジティブととらえて買っている投資家は半々と考えられる。予想の範囲内なら株価にとってプラスマイナスでゼロだが、相場は不透明感を嫌っているので、不透明感が解消した分、勝っても負けて「買い」ということになる。
問題は予想外の結果になったときだ。それは与党にとって「予想以上の高い数字が出たとき」(第2のケース)か、逆に「予想以上の惨敗になったとき」(第3のケース)だ。当然、第2のケースは「買い」、第3のケースは「売り」とみるのが一般的だ。
今回は与党が改選分では歴史的敗北は喫したものの、非改選を合わせると結果は第1のケースとなったため、「買い」でよさそうだ。
もちろん相場は今後も続く。見てきたように、日本株が大きく下がる要因は見当たらない。上げたところは買わず、下げたところを買う姿勢を崩すべきではない。それが年後半相場を勝つ姿だ。
(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)
平野 憲一 :ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト
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( 309795 ) 2025/07/22 07:37:16 1 00 株価についての意見が多様に見受けられますが、全般的には、現在の選挙結果は市場に既に織り込まれているとの見解が強いです。
また、米国の市場や為替の影響を受けやすい日本市場にあって、今後の政策次第で市場は変動するとの意見も多く、特に自民党内での皇族後継者による政策変更が期待されると株価が好転する可能性があるとされています。
その他にも、国民の政治に対する抗議や不安が株価にどのように作用するか、また、外的な要因、特に米国の関税政策の影響が日本市場にどう出るかが議論されています。
(まとめ)株価は選挙結果による急激な変動はなく、むしろ既に織り込まれているとの見解が強い。 | ( 309797 ) 2025/07/22 07:37:16 0 00 =+=+=+=+=
22日に株価がどう動くのかはこの通りかもしれないけれど、もう少し長い、例えば8月のSQまで程度の時間軸では連立の組み替えで相手がどこになるのかも重要かもしれない。
立憲の野田氏に連なる議員たちに働きかけての緊縮財政派が議会内では連携すれば市場はモデラートに動くと思うけれど、新興政党の財政膨張派に秋波を送るような展開になるとボラが上昇する気がする。
長期金利がまた上昇し始めているのも気がかりだし、為替レートもUSD/JPYだとUSDが下がっていて気がつかないけれど、JPYは多くの通貨に対して結構大きく下がってる。
トラスショックのようなことは起こらないにせよ、為替については少し大きな衝撃があることを想定している。
▲134 ▼28
=+=+=+=+=
自民党の大敗で本来であれば政権を取れる位置にあった立憲民主党が大幅に議席を伸ばし、政権交代の期待がかかるはずだったが、蓮舫などの国会では政策論議など皆無で、政権批判政党の位置付けが好む政党から脱却しないから、国民から見放されてきている。各党が切磋琢磨する国会審議を期待したいが、立憲民主党は野党精神の政権批判だけの政党で満足なのだろう。自民党に変わる政権政党は立憲民主党に変わることはなさそうだ。
▲129 ▼13
=+=+=+=+=
歴史的な大敗は事実だけど、事前予想よりは踏ん張ったほうだと思う。先週は大敗を織り込んだ相場だったことを考慮するとそれほど下がらないと思うが、もし、減税しなくてもよいのでは?という流れが見えれば、金利が低下するだろうから上昇するかもしれない。ただし、外部要因(米国市場と為替)による影響のほうが大きいだろうから今晩の米国次第といったところでしょう。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
ここまで大敗となれば政治が不安定になるのは避けられないので影響はあるのだとは思うが、それを払拭するぐらいこの硬直して足を引っ張り続けてきた日本の政治面が変わる期待を評価してほしく思うし、その評価が現実のものになってほしいと願っている。
▲134 ▼42
=+=+=+=+=
そもそも株価は、影響あるとしたら政策によってどう企業が影響あるかですし、悲しいかな日本がどうかより、アメリカがどうするかのほうが影響が大きい
今は大きく状況変わらないのだから、そんなに影響はないと思いますね
▲46 ▼8
=+=+=+=+=
想定されていたから影響は小さいかも? 既に減税も織り込みしてたようだし、円安になっていたから 選挙が終わって今後より混乱する可能性があるけど、とりあえず確定したから反動で株は上がる可能性もないとは言えないかな(もちろん円安が続くこと前提) ただトランプ関税の期限がすぐに来るので、それがどうなるかわからないから様子見が多いかもね
▲32 ▼6
=+=+=+=+=
>歴史的大敗でも結果は「想定内」
でしょうね。 自民の獲得議席が1桁だったら話も違ったのでしょうが、いまだに比例も選挙区も自民の当選が政党で一番多い。 決して少なくない有権者の支持が自民党にはまだ有ると言う事でしょう。 問題は、これから自民党がどういった政策を行うかでは。 それによって失われた30年が更に続くのか、経済が改善するのか、今の時点では無くこれからの行動で決まると思うけど。
▲97 ▼15
=+=+=+=+=
今は野党もどんぐりの背比べ状態になってしまってるので、野党連合で政権とってもうまく行かないのが目に見えている。 少数与党でこのまま野党の意見をある程度取り入れる形で政権を維持していくのが妥当なんだろうけど、不信任案が出されて衆議院解散となれば自民はさらに議席を減らすのでそうも言ってられなくなる。 このあとに来る衆議院解散でいよいよ自公政権の維持が難しくなったときに、市場も大きく下落するかもね。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
歴史的な大敗だけど、3議席プラスすると自公で50議席になります。 自民党首脳に戦略家がいれば無所属当選者から3名自民党に入党させれば参院では与党過半数になりますね。
和歌山選挙区で当選したのは、自民党を離党した世耕議員の子分(隠れ自民党) 鹿児島選挙区の当選者は父親が自民党議員。 このふたりは、もし、8月に石破さんが辞任して新しい総理・総裁が誕生したら、自民党入党の可能性がありますね。
あと、ひとり。 さあ、知恵者の戦略家が自民党にいるかな?
▲49 ▼11
=+=+=+=+=
何で東洋経済がこんな記事出すの? どうなるのかって、どうもならんよ・・・今回の結果は、ほぼ事前の予想通り。株価はそれを織り込んで動いてるんやから、とっくに修正されてる。
変化が訪れるとしたら、石破が辞めると流れたら2日ぐらい上がって、高市さんが総理になるとなったら1カ月ぐらいは色々物色されて4万3千円ぐらいになるように思う。
▲25 ▼19
=+=+=+=+=
参考にはなるが、8月1日辺りまでまずはよく見ながらだね。
>日経平均の予想EPS 2月13日には2564円と史上最高 トランプ関税による景気減速懸念から、5月12日には2410円まで下 7月18日現在では2537円 1ドル=140円台がベース 130円台 通期見通しが下方修正 利下げを強く要求 矛盾 ドル安を極端に嫌 年末130円台の円高の可能性はかなり小 M3 6月は1616兆2000億円と過去最高 7月の主要銀行貸出動向 資金需要D1が+3 金融機関の86% 横ばい 引き続きお金はジャブジャブ 自社)株買 カネ)対株のバランス」良好 需給バランスの影響 S&P 史上最高値 翌18日 ナスダック 5営業日連続で史上最高値を更新 ダウ 昨年12月4日の史上最高値4万5014ドルの背中 非改選を合わせると 第1のケース「買い >mep******** JPYは多くの通貨に対して結構大きく下
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
> 多くのメディアの事前予想は「非改選分をあわせた自民・公明の与党議席数は過半数ギリギリか過半数割れか」となっていた。
メディアの事前予想は、ほぼみんな過半数割れ(50議席不達)の「大敗」だったのでは? 中心値で50以上を挙げていたメディアあったんでしょうか?
自公47という選挙結果は予想範囲内の多い方ではないでしょうか。 47が49でも45でも、過半数割れかどうかがポイントで、それは予想通りでした。
自民だけじゃなく民主も議席を減らしているので、増税が回避されるならトレンドは上向きが期待できますが、自公立民の与野党連立で消費増税なんかされると下向きになるかもしれません。 まあちょっと、当面は消費増税なんて言い出せない雰囲気だと思いますが。
どういいう枠組みになるのか、またはダックテールになるのかで、今後の情勢が大きく変わると思うので、しばらくまた様子見の動きになるのでは?
▲34 ▼12
=+=+=+=+=
私はもっと自民党が大敗すると思って居ましたが、以外に自民党強かったなと言う感じがします。石川県なんか『運が良かった』で自民党当選してしまうんですから。広島(岸田区)でも自民党が勝ち、鳥取島根(石破区)でも自民党が勝ってしまうんですから。ですからこの結果は想定の範囲内で織り込み済みです。
▲60 ▼7
=+=+=+=+=
確かに歴史的大敗ではあるか想定内と言った感じでしょうね。 自公で40を割るレベルなら波乱でしたが、なんだかんだで自公合算40後半でしのぎましたから。
これで石破退陣が確定でもしたら、後任総理次第で期待買いも有りそうですけどね。
▲42 ▼6
=+=+=+=+=
参院選の自民惨敗なんてサプライズでもなんでもないので、既に市場は織り込んでると思うけどね NY市場と値動きが剥離してたのが織り込んでたのだと思ってたけど? もともと、トランプ関税交渉もほぼ何もしてない(マイナスの成果しかない) 国内景気政策も兼ねばら撒くだけで効果ない 自民党と言うか石破政権が日本経済の足を引っ張ってたので、石破が辞任すれば株価にはプラスだと思うけどな 為替は今日石破が辞任すれば大きく動きそうだけど、方向性が変わることはないと予想してる
▲40 ▼8
=+=+=+=+=
自公の過半数割れは以前から周知の事実。利ザヤ稼ぎの空売り族が蠢くかも知れないが、限定的。それよりも、トランプ関税の方が問題としては顕在化してくるので、そちらを注視したい。 併せて、3議席の不足なら、無所属を中心に取り込む可能性もある。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
与党過半数割れ自体はある程度織り込み済みのはず。経済成長に効果的でない減税策がどの程度実行されるか次第。まあゆっくり着実にバラマキ積極財政が進みそれに伴い日本売りも進む感じかな。
▲16 ▼11
=+=+=+=+=
そこまで下がりませんよ。 だって今の円安148円ですよ、海外投資家からしたら更に円安が進んで割安感による買いが入る。政権の行き先が見えてくれば政権交代になろうと株価は上がります。
▲29 ▼12
=+=+=+=+=
逆に今回の選挙の結果が国民にとって有益に働きそうだとの見方であれば、経済が上向くと見て買いなのでは? と しかも円安に進んでいるから海外からは買いが入るかと思うので、大きな下落は無く少しの下落も折り込み済みかと
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
自民が大敗するのは既に織り込み済。それよりもしばらくは企業の業績が株価を左右するのでないだろうか。株価は当分は39000円台をうろうろし、9月の末に近づいたところで再度大台を突破するのではないだろうか?
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
過度に期待したときは動かないもの、むしろ現与党による30年の停滞から抜け出す期待の買いも警戒したい。 日本企業の業績は単なる円安差益では?何か革新的なことをして得た利益ではないと思うが。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
極端な財政拡張路線を嫌気されて円売りに流れると思いきや債券も通貨も初動では買われてますね 市場は「想定よりも自公強し」と選挙結果を見ているのかもしれません
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
>ドル安を極端に嫌っている大統領
関税というトンデモな手段を取ってでも為替による貿易赤字の調整などしない。完全に就任前の円高予想を覆されましたね。 やってることむちゃくちゃに見えてトランプはさすがだと思うよ。自国通貨が安くなる恐ろしさを分かってる。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
シカゴでは円が買い戻されているようだ。円が上がれば輸出圧力が収まり米の抵抗は安らぐかもしれない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自公が厳しいのはもう折り込み済み 大惨敗かと思ったがそうでもない惨敗 日米交渉の行方や消費減税などでの財政悪化懸念の方が心配だろう
▲30 ▼10
=+=+=+=+=
株を保有していない庶民が日本株を急落させるかもしれない。 庶民の怒り、反乱が起きる? でも、下げは一時的なもの。 酸性をはじめとする新興政党など一時的なもの。 ブームはすぐに終わるよ。 下がったところはしっかり買いたい。
▲10 ▼15
=+=+=+=+=
想定内の結果で市場は織り込み済みだから株価も下落しないという予想が多いけど、まだ買いのタイミングではないかな。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
選挙結果を踏まえ石破続投となれば下落で、次回の総裁選で高市さんに決まるまでは買い相場と踏んでます。 ただ自民内の次期総裁候補NO1は小泉jrだとか。 ふざけるなよと思いつつも今の自民を見ると立て直しが必要なので噛ませ犬で小泉→高市がいいかなとも思う。
▲1 ▼11
=+=+=+=+=
思ったほど投票率が伸びなかった。 選挙に行かない人は、何を考えているんだか? これが80%、90%になれば、もっと大勢は変わったのに。これが日本の限界かな?
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
自民の大敗は折り込み済みでしょう。 それより思ったほど自民の議席は 減らなかった。
出口調査では32席の予想が,最終的 には39議席ですね。これでは石破さん は総理大臣を辞めないですよ。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
むしろ想定より議席とったと認識してるんだけど、だいぶ認識ズレてるかな? 当初だとギリギリ過半数足りないと言う想定だったはずだから大敗というには弱くないか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まあ、事前の予想よりも与党は大崩れしてないから、 あんまり波乱は起きないと思うよ。 しかも今回は月曜日が休場日で頭冷やせるしなあ。
俺が火曜日の急落に備えて金曜日に利確した銘柄たちの明日はどうなる?
(これもんで当たったことがない俺)
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
日経先物はさして動いてないから織り込み済みってことだろう ただ機関のご機嫌次第だから明日始まらなければわからんよな まあ、全部現金ポジションだから下れば買うだけ
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
石破が 勝つから外国人投資家が15週連続の買い越で5兆5000億円も日本株を買った訳ではない。逆に石破が負けて積極財政派が多くなって景気が良くなると思ったから買ってきたのです。相変わらず 日本の連中はずれたこと言っています。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
石破首相!お疲れ様でした。 結局、政党支持第一党ですから、粛々と増税しましょう! 反自民は一時だけで勝手に凋落します。
粛々と国政を進めてください。
反自民系はこれでやっと半分だってことに気づいたら?
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
株価は既に織り込み済みとは言われているが、明日にならんと分かりません。石破首相も続投とか言ってるが、この方がリスクだと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自民の大敗は既に予想されていたこと。株式市場は織り込み済み。なぜ、東洋経済のような一流経済誌が、株投資初心者を不安にさせるようなタイトルをつけるんでしょうか?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
負けたことは織り込み済だろうから、あまり怖くなかったが、続投宣言なんかしやがったからクセが悪い。 石破森山体制が継続すると野党との連携もうまくいかない可能性があるから、そこに嫌気というのはあり得る。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
休み明け株下がったら買い増しするわ。もし減税来れば景気よくなって株価上がるのは間違いなし。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国債、為替が負のスパイラルに突入すればリスクは急拡大、アメリカ関税の余波も加わり日本経済は一気にしぼむ。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
急落するのは為替が先でしょう 今週中に1ドル/150円は超えそう そして円が戻すタイミングで日本株が急落 8月に焼かれる
▲11 ▼11
=+=+=+=+=
国民民主党の躍進で円の暴落が起きているね。
国民民主党は財源を考えないで言うだけだから嫌気が刺されたのだと思う。 そろそろ国内資産は危険かな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
折り込み済みですね。初めは下げるかもしれませんが、週の後半までには上げてくると思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
海外勢の思惑一つ。 予想したってどうしようもないでしょ。 だいたい相場の世界の人は強気ですよ。 商売だもの。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
日曜朝8時現在、日経平均先物は予想外に上昇。やはり選挙結果は織り込み済みだろ。 あとは午後2時の石破会見次第。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
石破首相、昨日は続投するって言っていたけれど、すぐに「責任を重く感じ身を引く」とか言い出しそう。 これまでのコロコロ変わる感じからするとね。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
こんなことで、市場は動きません。 織り込み済みですし、なんなら案外負けてないことに驚くのではないでしょうか。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
減らしたけど実質与党勝利の数字。ジャーナリスト、ブロガーの選挙予想は当たらないことを学びました
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
それより8月1日の関税発動の方が株価に影響を与えるでしょう。 4月にあったことではないか。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
急落は避けれれないと思うがどうだろう。材料出尽くしで下げ渋るとか? 火曜日は荒れそうだな。
▲6 ▼15
=+=+=+=+=
上がりはしなさそうだけど言うほど落ちることもないと思う、投資家は馬鹿ではなく自公が負ける予想もある程度すでに織り込み済み
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
急落した後は全力買いに行くよ。消費税廃止で日本の経済が活性化される。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
大きく議席を減らしたけど、過半数まで凄く足りないという訳でもない。以前よりダラダラとした国会になりそう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
続投とか無責任な国にはトリプル安仕掛けてよいよもう。米国株だけ上がってくれれば
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
急落は無いでしょ。折り込み済み。 悪材料出尽くしで、上昇しても不思議では無い。 債権市場は、気掛かりですけど。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
自民党が負けて、いままで美味しい思いをしている政治家や企業はどんな思いだろうね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
過半数割れはわかってた事だし、多分そう思ってる人達は1週間前辺りに売り抜けてる
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
夏ボーナス 6月受け取りの配当金で 買い出動の待機してるけど どうかな
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
与党は、想定よりはかなり善戦してましたね! 良識を持っている人は、かなり隠れているということです!
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
まあ、石破続投なら不安定なままでトランプ関税交渉も纏まらず、株も下がるでしょう。 知らんけど。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
だらだら先延ばし政策から 少しはマシな仕事しそうなら 株価上がる材料じゃ?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
歴史上何度も歴史的大敗を喫しても一強変わらずなのがこの国の痛いところだな。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
むしろ、一部の株長者を撲滅させるための選挙。汗して働け。健康にも良いし。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
外国投資家は 売りで入るでしょう。売りで入って 買い戻す。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そんなこと折り込み済みでしょ 逆に自民が残りすぎたから不安定な動きになるでしょ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
選挙の大負けを期待してダブルインバース仕込んでた奴らがまた大損するだけじゃね?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
石破の支持率の低さを考えれば織り込み済みでは? むしろ悪材料出尽くしで急上昇かもね(笑
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自民党が歴史的惨敗する可能性は先週から報じられてたし織り込む済みでしょ
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
株も為替も動いてない 大騒ぎしただけで今までと同じ何も変わらない
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
株価が急に動くのはサプライズがあったときでしょ?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
すぐに石破が引きずり降ろされて株価暴騰するね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
株価がどういう動きをしても、狼狽しないこと。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
日本株は逆に成長するんじゃないか!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
株価などどうでも良い
金持ちどものマネーゲームなど 庶民にはまるで関係ない
全て失え
▲0 ▼12
=+=+=+=+=
それほどサプライズな結果じゃないしいつも通りだよ
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
与党大敗にそれほど見えないけど。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
極端なドル安にはならないんだね
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ほぼ織り込み済み。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
市場予想通りです
▲2 ▼0
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はいはい、織り込み済み、織り込み済み。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
え? なんのサプライズでも無いけど?w
▲0 ▼0
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石破が退陣したら買い増しだな。
▲2 ▼1
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いや 下がるでしょう
▲5 ▼6
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自民が勝った方が思惑外れて下がるだろ
▲1 ▼11
=+=+=+=+=
そんな中外相はのんびり韓国旅行だそうです(無論公金で)。あくむのミンシユとう???へ???ミンシユ…ジミン?
▲0 ▼0
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まだ日本を下げたりないのか。 退陣しろ石破!
▲1 ▼0
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THE国難石破
▲3 ▼3
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